FF XIV TTRPGリプレイ『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』ランドレン&ボラーク 7(終)


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こちらには
FF XIV TTRPGスターターセットに付属の
LV50シナリオ『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』
ネタバレがあります。

本編見る!
こんばんは
ランドレン
こんばんは~!
あと使ってないのは〈バーサク〉〈ホルムギャング〉(とリミブレ)くらいか
備忘:ダメージマスのこと忘れない
GM
よいしょ
ウラン・ボラーク
いました
GM
ラスボスと殴り合ってるとこだったな。
ランドレン
そうそう、サソリの行動から
GM
えーと、4R目かな
ランドレン
かな? 何ラウンド目かは忘れちゃった

GM
残されたガードスコーピオンは、与えられた命令を実行する。
ガードスコーピオンの行動
ガードスコーピオン
《連続行動》
1d20+5 《電磁フィールド放出》対象:戦闘を行っているマップ上すべての敵 判定:【VIT】(d20+5)VS目標の【魔法防御力】 物理・メイン 魔法・メイン 基本効果:対象に5点のダメージを与える。その後、電磁フィールドの特性が失われる。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。自身がまとった電子フィールドの範囲を広げて周辺の敵を攻撃する攻防一体の技。 (1D20+5) > 5[5]+5 > 10
スカ!!
全画面に5点ダメージ!
system
[ ランドレン ]【HP】 : 59 → 54
system
[ ワイズ・アンテロープ ]【HP】 : 45 → 40
system
[ コッパ ]【HP】 : 34 → 29

ガードスコーピオンは電磁フィールドの放出を行う。
GM
電磁フィールドは消え去った。
ランドレン
「うわぁ!? ……出力が減ってる、あいつが気絶したから!?」出目です
ウラン・ボラーク
「だいぶおなかが減ってきたもんね」
ランドレン
「は、はい! ……そういうことなのかな!?」
アンテロープ
「とにかくあいつぶっ倒せば終わりだっ!」
ガードスコーピオンの行動
ガードスコーピオン
《テイルレーザー(固定予兆)》
G4に移動し、テイルレーザー(縦)
ランドレンとアンテロープが貫かれる幻が見えた。
そして
ターゲットした場所にレーザーが降り注ぐ!
ウラン・ボラーク
ミサイルじゃなかったっけ
ガードスコーピオン
どっちでもよい。
書いてないし。
ランドレン
《ターゲットサーチ》としか言うてんくないっけ
ガードスコーピオン
2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6
6点!
system
[ ウラン・ボラーク ]【HP】 : 45 → 39
[ ワイズ・アンテロープ ]【HP】 : 40 → 34
[ ウラン・ボラーク ]【HP】 : 39 → 28
[ ランドレン ]【HP】 : 54 → 48
[ コッパ ]【HP】 : 29 → 23

GM
地面はいまだ赤熱している。
何かが起こりそうだ。
GM
敵ターン終了。
HOTDOTなし。

GM
PLターン!
アンテロープ
必殺しとこーかな
開幕
ウラン・ボラーク
はーい!
アンテロープ
そしたら【MP】フルんなるし。
ランドレン
お。いいですな、サソリだけになったし
アンテロープ
「もう、限、界、だぁぁぁぁ!」
ランドレン
「えっ!?」
アンテロープ
「大地よ! 力を!」
杖を思い切り突き立てて叫ぶ。
ウラン・ボラーク
長老の木がすぐそこだし、めっちゃ効きそう
ランドレン
確かに
アンテロープの行動
アンテロープ
リミットブレイク:生命の鼓動を使います!
全員【HP】【MP】・デバフ纏めて回復!
ダイスロールはナシ!!
範囲は戦場全て、だぁぁぁ!
ランドレン
つよーい!
system
[ ワイズ・アンテロープ ]【HP】 : 34 → 45
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 3 → 5
アンテロープ
さて、後は攻撃魔法でも突っ込んでおけばいいかなぁ。
〈リジェネ〉しても良いけど
system
[ ウラン・ボラーク ]【HP】 : 28 → 45
アンテロープ
というかやるなら〈メディカラ〉かな。
ウラン・ボラーク
そうだねぇ
アンテロープ
アッ
みんなが動いてからにする……
みんな絶妙にばらばらだ。
ランドレン
さっきダメージマスかぶらないようにしましたからね……
アンテロープ
このへんにいるから5ますいないに来てくれると嬉しい
ここにしよう
D4へ移動!
移動しちゃ駄目じゃん。
みんなが動いてからその辺に行くー
ウラン・ボラーク
サソリの【HP】、これ残り表示になってたっけ?
GM
そうだよ
ウラン・ボラーク
はーい
お先にどうぞー

ランドレンの行動
ランドレン
F3へ移動。
SUB〈バーサク〉3回/フェーズ ターン中アビリティダメージ+3
MAIN〈ヘヴィスウィング〉〈メイム〉1体/1マス 3ダメージ(DCT:+2d6) +【敵視】 +1【IB】コンボ〈シュトルムヴィント〉or〈シュトルムブレハ〉
あ、いまのなし もう【IB】あった
ウラン・ボラーク
つよつよ
ランドレン
MAIN〈原初の魂〉2【IB】消費 3D6+5ダメージ(DCT:+3d6)+【敵視】 こちらで。
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 4[4]+5 > 9
[ ランドレン ]【IB】 : 2 → 0
GM
通らず
ランドレン
3d6+5+3 ダメージ (3D6+5+3) > 8[1,6,1]+5+3 > 16
バフ【戦風】ダメージダイスで1が出たときに2として扱う により、18ダメージ。
ウラン・ボラーク
基本3d6+5で、DCTで更に+3d6
GM
ああ、そうか。つおい。
system
[ ガードスコーピオン ]【HP】 : 66 → 48

ランドレン
「あっ、そ、そうだ今なら壊せる……!」
フィールドが消えて露わになった蠍の脚の一番細い所へ斧の刃を叩きつけ、バランスを崩させようとする。

コッパ
F5へ移動。
蠍に〈チョコスラッシュ〉。固定22ダメージ!
system
[ ガードスコーピオン ]【HP】 : 48 → 26
コッパ
「クェ!」
この赤い蠍を倒せば伝説の赤チョコボになれるに違いない。
ウラン・ボラーク
あこがれの
GM
《チョコメテオ》の悪夢が……
ランドレン
チョコボマスター……はランドレンの方。
GM
このサソリも赤いしね。きっとなれるよ。
ボラークの行動
ウラン・ボラーク
では
SUB〈猛者の撃〉2回/フェーズ:MAダメージ+3点。
前ターンプロックしてるので
MA〈ストレートショット〉前提:〈ストレートショット〉実行可:<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:5点(DCT+2d6)のダメージ。連射可能。
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+12[12] > 17
5+2d6+3 (5+2D6+3) > 5+7[4,3]+3 > 15
system
[ ガードスコーピオン ]【HP】 : 26 → 11
ウラン・ボラーク
特性【連射】「連射が可能」アビリティを使用時、そのターン中に連射のアビリティを1回使用できる。対象変更OK。追加発動NG
MA〈ヘヴィショット〉<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:3点(DCT+1d6)のダメージ。判定値15以上でプロック〈ストレートショット〉実行可。連射可能。
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+6[6] > 11
6点
system
[ ガードスコーピオン ]【HP】 : 11 → 5
ウラン・ボラーク
INS《ブラッドレッター》<物理・射撃>タイミング:誰かのターンの終了時:対象1:範囲10:5点ダメージ。《ブラッドレッター》《レイン・オブ・デス》は1フェーズに合計で2回使用可能。
5点
ランドレン
お見事
system
[ ガードスコーピオン ]【HP】 : 5 → 0
ウラン・ボラーク
前ターンといい、ぴったり殺す
ランドレン
つよい

SUB〈猛者の撃〉
MA〈ストレートショット〉(前ターンプロック分)
MA〈ヘヴィショット〉
INS《ブラッドレッター》でHPを削りきる。
勝利のファンファーレの直後、不穏な音楽が流れ始める。
GM
BGM踏まえて勝利のアクション演出どうぞ。
ウラン・ボラーク
矢を放ち、放ち、放つ
指の間に挟んだ3本の矢を、今度はまとめてつがえるのではなく、一射ごとに流れるような動きで番え、間髪いれずの三連射
GM
激しい音を立て、赤いサソリはその場に崩れ落ちる。
ランドレン
「や、やったかな……!?」
ガルバ&魔導キャリアー
「グッ……ま、まさかこれほどとは……だが、このまま帝国の技術を奪われるわけにはいかん……かくなる上は!」
GM
上空にいた魔導キャリアーから声がする。
ガルバ・ルクス・プルケルが震える手で魔導キャリアー内部の機器を操作すると、ガードスコーピオンから耳障りな警告音と音声が放たれ始める。
ランドレン
「まずい、何かするつもりだ……!」
ウラン・ボラーク
「食べられるとこ、あるかな? お?」
サソリの殻をひっぺがそうとしている
ランドレン
お、暴走MODEかな
GM
『WARNING!WARNING! 当機は間もなく自爆します、直ちに退避してください。電磁エネルギー集束カウントダウン:3」
ガルバ&魔導キャリアー
「ふ、フフフ……ガードスコーピオンの内蔵したエネルギーをまとめて爆発させれば……この辺り一帯は焦土と化すだろう……ガレマール帝国に……栄光あれ」
ソルクシア
「た、大変でふっち!
爆発なんてされたら、わたぴたちの仮宿も森も全部なくなるでふっち!
どうすればいいでふっち!?」
ランドレン
「じ、じじ自爆!? ウランさん危ない、そいつ自爆する!」
ウラン・ボラーク
「じばくってなに?」
GM
ガードスコーピオンはその場で動きを止め、かすかに振動しながら警告音を発し続けている。
ランドレン
「爆発してこの辺一帯消し炭です!」
アンテロープ
「だいばくはつ!! みんな吹っ飛んじゃうよ!!」
ガードスコーピオン
「電磁エネルギー集束カウントダウン:2」
ウラン・ボラーク
異界送りとかできるのかな
ランドレン
「せ、せめてみんな逃がさなきゃ! 皆さん、逃げて!」リミットブレイクの構えを取ろうとする。
アンテロープ
「ぶっとぶ前に。
ぶっ壊しちゃえ!」
ウラン・ボラーク
できるのかな
GM
エネルギーの集束が終わるまでに、ガードスコーピオンを破壊しなければ!
やってください。
コッパ
「クェ!」
アンテロープの破壊の意思に反応して、鳥(破壊王)は勇ましく、高らかに鳴く。
ランドレン
「え、ええっ!? わ、わわ、わかりました……!?」

GM
どれだけダメージを与えたかによって結果が変化する。
DPSチェックだと思っていただきたい!
そしてフェーズが変わるので、リミットブレイクが回復していることにも注目だ!
以上! 死なないように頑張れ!!
ウラン・ボラーク
回復してた
ランドレン
がんばる!
ウラン・ボラーク
じゃぁぶちこむか
フェーズも変わったってことで
では、こちらから行くよ
ランドレン
はーい!
GM
はい。皆さんそこからのスタートです。
この戦闘は2R目のスコーピオンの行動が回ってきた時点で終了します!
ランドレン
1ラウンドのみ? >戦闘 2ラウンド?
GM
プレイヤーは2Rぶん動けます。
ボラークの攻撃
ウラン・ボラーク
SUB〈賢人のバラード〉<魔法・詩>1回/フェーズ:対象1:範囲10:3点ダメージ。《ブラッドレッター》or《レイン・オブ・デス》を1回だけ追加発動可。
まず3点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 0 → 3
ウラン・ボラーク
MA〈ヘヴィショット〉<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:3点(DCT+1d6)のダメージ。判定値15以上でプロック〈ストレートショット〉実行可。連射可能。
ウラン・ボラーク
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+9[9] > 14
SUB〈猛者の撃〉2回/フェーズ:MAダメージ+3点。
6点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 3 → 9
ウラン・ボラーク

うーん
まぁいいか
ガードスコーピオン
イイのかい?
ウラン・ボラーク
ヘヴィやめてもいい?
もうダメージまで出してしまったが
ガードスコーピオン
うーん、振っちゃってるのはちょっと。
ウラン・ボラーク
じゃぁいいや
ウラン・ボラーク
MA〈ヘヴィショット〉<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:3点(DCT+1d6)のダメージ。判定値15以上でプロック〈ストレートショット〉実行可。連射可能。
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+6[6] > 11
6点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 9 → 15
ウラン・ボラーク
LM《サジタリウスアロー》<物理>範囲:隣接する5マス幅の直線。8d6点の頭割りダメ&DOT6。
8d6 (8D6) > 35[5,5,5,5,2,6,4,3] > 35
35点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 15 → 50
ウラン・ボラーク
あ、猛者の分の+3
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 50 → 53
ランドレン
2R両方で【IB】は使えないから、1R目〈バーサク〉WSブレハで【戦風】をつけ、2R目〈バーサク〉原初が一番強いかなぁ
ウラン・ボラーク
INS《ブラッドレッター》<物理・射撃>タイミング:誰かのターンの終了時:対象1:範囲10:5点ダメージ。《ブラッドレッター》《レイン・オブ・デス》は1フェーズに合計で2回使用可能。
5点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 53 → 58
ウラン・ボラーク
1ターン目、以上

ごめん、一個だけ
GM
おう
ウラン・ボラーク
バラードの効果で、さじたりうすのダメージダイス、2のやつ振りなおしとく
1d6 (1D6) > 5
+3
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 58 → 61

ガードスコーピオン
無数に降り注ぐ矢を受け、スコーピオンは針山のようになった。
あちこちから煙を吹き出している。

GM
次どうぞ!
コッパ
ではコッパ動きます。
F7へ移動。
蠍に〈チョコスラッシュ〉! 固定22ダメージ。
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 61 → 83

コッパ
「クェーーーッ!」
巨大な爆弾と化した蠍を目の前にして、鳥は破壊の本能を奮い立て高らかに鳴く。
悲鳴に似た叫びを上げながら突撃する。
ガードスコーピオン
ガツンと音を立て、装甲が一枚ひしゃげて飛んだ。
中身の機械が剥き出しになっている。
ランドレン
「あ、あああ、そうだやらないと、やらないと!」

ガードスコーピオン
ガツンと音を立て、草稿が一枚ひしゃげて飛んだ。
出来が悪かったのねきっと。
こいつサブじゃなくて主人公に据えた方が面白いな、ボツ!!
ランドレンの攻撃
ランドレン
SUB〈バーサク〉3回/フェーズ ターン中アビリティダメージ+3
〈集中〉宣言。
SUB〈ウォークライ〉 1回/フェーズ +2【IB】
system
[ ランドレン ]【IB】 : 0 → 2
ランドレン
MAIN〈ヘヴィスウィング〉〈メイム〉1体/1マス 3ダメージ(DCT:+2d6) +【敵視】 +1【IB】コンボ〈シュトルムヴィント〉or〈シュトルムブレハ〉
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 20[20]+5 > 25
おや、クリティカル
4d6+3+3 (4D6+3+3) > 16[1,6,6,3]+3+3 > 22
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 83 → 105
ランドレン
MAIN〈シュトルムブレハ〉1体/1マス 3ダメージ(DCT:+2d6)+【敵視】【戦風】【IB】1つ
ウラン・ボラーク
《バラード》利いてるよー
ランドレン
あ、そうか
《バラード》使ってもいいですか?
ガードスコーピオン
いいよ
ランドレン
1d6 振り直し (1D6) > 2
ガードスコーピオン
+1だね
ランドレン
あんま増えない。ですね。
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 105 → 106
ランドレン
MAIN〈シュトルムブレハ〉1体/1マス 3ダメージ(DCT:+2d6)+【敵視】【戦風】【IB】1つ
ランドレン
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
[ ランドレン ]【IB】 : 2 → 4
2d6+3+3 ダメージ (2D6+3+3) > 4[3,1]+3+3 > 10
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 106 → 116

ランドレン
「うわぁあああああ!!」
完全に悲鳴でしかない叫びを上げる青年の腕が、流れ込む力で膨れ上がる。
全身の筋肉を撓ませ、溜め込み……一瞬後に解放する。
斧の刃の一点に、溜め込んだ力の全てを乗せて……、装甲の剥がれた蠍に、叩きつける!
ガードスコーピオン
バチィン! と中の管が何本かはじけ飛び、矢に傷つけられていた場所から液体が噴き出す。
ランドレン
「うわぁああぁあああ!」
混乱を起こした青年は何度も何度も刃を叩きつけ、どうにかそれを破壊しようとする。
後先を考えない無茶苦茶な力で!
ウラン・ボラーク
「すんげー怪力」
アンテロープの攻撃
アンテロープ
殴るぞー!
〈集中〉宣言!
メインで〈ストンラ〉
1D20+6 (1D20+6) > 11[11]+6 > 17
2D6+3 (2D6+3) > 11[5,6]+3 > 14
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 116 → 130
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 5 → 4
ランドレン
ナイスダメージ!
アンテロープ
《神速魔》を宣言!
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 4 → 3
更に〈ストンラ〉
1D20+6 (1D20+6) > 17[17]+6 > 23
2D6+3 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 130 → 141
アンテロープ
更に《迅速魔》を宣言!
〈ストンラ〉!!!
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 3 → 2
アンテロープ
1D20+6 (1D20+6) > 9[9]+6 > 15
通った
2D6+3 (2D6+3) > 2[1,1]+3 > 5
あっ
振り直す!
1d6 (1D6) > 4
ランドレン
ナイスバラード
ウラン・ボラーク
ナイスバ
アンテロープ
8!
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 141 → 149
アンテロープ
さすがにここまでか
ルーシッドしても意味ないな。終了!

アンテロープ
さっき突き立てた杖を掴んで思い切り引っこ抜いて振り抜く。
掘り返された石ころを起点にして無数の石つぶてが機械サソリを打ち据える。
ランドレン
ラストバトルで〈ストンラ〉連発って最高にアンテロープくんらしい
GM
PLターン終了!

GM
コアにダメージが入り、電磁工ネルギーが拡散を始めている!
ガードスコーピオン
『電磁エネルギー集束カウントダウン:1』
GM
エネミーターン終了

GM
PLターン!!
ウラン・ボラーク
じゃぁ、また最初に動くよ
みんなバラードしっかり使い切ったしね
アンテロープ
めっちゃくちゃ役立った!
ボラークの行動
ウラン・ボラーク
〈集中〉
SUB〈軍神のパイオン〉<魔法・詩>1回/フェーズ:対象1:範囲10:3点ダメージ。
まず3点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 149 → 152
ウラン・ボラーク
SUB〈猛者の撃〉2回/フェーズ:MAダメージ+3点。
INS〈バトルボイス〉1回/フェーズ:タイミング:ターン中いつでも:範囲:自身中心5×5:次の1回の判定にボーナスダイス1。
MA〈乱れ撃ち〉1回/フェーズ〈ストレートショット〉実行可。即座に連射・メインのアビリティを1回使用。このターン中、連射効果が1回➡2回使用可能。ただしダメージ以外の効果を敵に与えることができない。
ウラン・ボラーク
MA〈ストレートショット〉前提:〈ストレートショット〉実行可:<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:5点(DCT+2d6)のダメージ。連射可能。
ウラン・ボラーク
X2 5+1d20【DEX】判定
#1(5+1D20) > 5+12[12] > 17
#2(5+1D20) > 5+1[1] > 6
ウラン・ボラーク
17の方使うよ
GM
okどうぞ
ウラン・ボラーク
5+2d6+3 (5+2D6+3) > 5+10[5,5]+3 > 18
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 152 → 170
ウラン・ボラーク
特性【連射】「連射が可能」アビリティを使用時、そのターン中に連射のアビリティを1回使用できる。対象変更OK。追加発動NG
ウラン・ボラーク
MA〈ヘヴィショット〉<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:3点(DCT+1d6)のダメージ。判定値15以上でプロック〈ストレートショット〉実行可。連射可能。
ウラン・ボラーク
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+6[6] > 11
6点
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 170 → 176
特性【連射】「連射が可能」アビリティを使用時、そのターン中に連射のアビリティを1回使用できる。対象変更OK。追加発動NG
MA〈ヘヴィショット〉<連射・物理・射撃>対象1:範囲10:3点(DCT+1d6)のダメージ。判定値15以上でプロック〈ストレートショット〉実行可。連射可能。
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+20[20] > 25
ウラン・ボラーク
CRT
ガードスコーピオン
おっ
GM
素晴らしい。倍ダメージの権利をさし上げよう。
ウラン・ボラーク
3+1d6+1d6+3 (3+1D6+1D6+3) > 3+5[5]+5[5]+3 > 16
よしよし
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 176 → 192

ウラン・ボラーク
「お兄さん、その斧」
ランドレン
「は、はい!?」
ウラン・ボラーク
「それ、ちょっと突っ込んだまま、そのままね」
ねじこまれた斧の刃に、装甲が持ち上げられている空間に、狙いを定める
ランドレン
「は、は、はい」
ウラン・ボラーク
一度かき鳴らした弓の弦の響きに、ウラ、という叫びを載せる
矢を3本、抜き出す
斧をねじ込み、動かないランドレンの片隅を、立て続けに矢がすり抜けてゆく
ランドレン
「ひぇええええ」混乱と情けない悲鳴の混じった声を上げる。こわい!
ウラン・ボラーク
「そのまま、そのまま」
言葉は変わらず軽いが、頬を流れた一筋の汗を舌で舐めとり
ランドレンの頬を掠め、最後の一矢がサソリの臓腑へと吸い込まれていった
ガードスコーピオン
ボス、ボス、と悲鳴を上げるように小さな破裂音とともに煙を吹き出す。
ランドレン
「ひゃう」
アンテロープ
「いけいけ、ぶっ壊せー!」
ランドレンの攻撃
ランドレン
では動きます。
SUB〈バーサク〉3回/フェーズ ターン中アビリティダメージ+3
MAIN〈原初の魂〉2【IB】消費 3D6+5ダメージ(DCT:+3d6)+【敵視】
[ ランドレン ]【IB】 : 4 → 2
ここで〈バトルボイス〉の効果を使用!
ウラン・ボラーク
どうぞどうぞ
ランドレン
x2 1D20+5【STR】
#1(1D20+5) > 6[6]+5 > 11
#2(1D20+5) > 10[10]+5 > 15
15の方で!
同値、攻撃側優先でしたっけ?
GM
ですね
ウラン・ボラーク
よすよす
ランドレン
3d6+3d6+5+3 ダメージ!  (3D6+3D6+5+3) > 10[2,4,4]+12[3,4,5]+5+3 > 30
GM
でっけえ
ガードスコーピオン
:+30
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 192 → 222

ランドレン
「あぁあああああああああ!!」
間近を通った矢の恐怖と、目の前の爆弾の恐怖に挟まれ、眼がぐるりと反転する。
とうとう恐れに我を失い、身体の制御をも失う。
筋肉の千切れる音が聞こえる程の力で、めったやたらに蠍を殴り始める!
ガードスコーピオン
ガゴン! ガゴン! ガゴン!
巨体が恐るべき野生の力で左右に揺れる。
ランドレン
「あぁあああああ!!」
ガードスコーピオン
尾が折れ落ち、腕が吹っ飛ぶ。
コッパ
コッパ、蠍に〈チョコスラッシュ〉。固定22ダメージ!
これでどちらも以上。
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 222 → 244
コッパ
すかさず鳥が太い脚で追撃を加える。
ガードスコーピオン
ドガ、と音を立て、塊が一つ欠落してどぼどぼと黒い液体を流し始めた。
アンテロープ
「光りまァァァァす!」」
一歩進んで〈ホーリー〉
アンテロープの攻撃
アンテロープ
1d20+6 (1D20+6) > 17[17]+6 > 23
1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9
system
[ ガードスコーピオン―自爆モード ]【HP】 : 244 → 253
アンテロープ
以上だ!
system
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 2 → 4
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 4 → 2

GM
PLターン終了。
ガードスコーピオン
『自爆』
『…………』
ウラン・ボラーク
自爆できるとこ残ってるのかな
GM
ピッ、と微かな音がした。そして
サソリはばらばらに崩れ去った。
あまりにも呆気なく、静かに。
そこに残っているのはただのくず鉄だった。
GM
100点でギリ合格、150点与えればいいところ、250点も入ったからねぇ
そりゃもうばらばらよ。
ウラン・ボラーク
「……じばく、した?」
ランドレン
「……………ひぇ」
目の前で崩れ去った蠍に、腰を抜かしてぺたん、とへたり込む。
ウラン・ボラーク
「じばくって大したことないね」
ウラン・ボラーク
これ、自律兵器なんだっけ?
中帝国の人乗ってないのかな
GM
のってないよ。
ランドレン
「し、ぬ、かと……、え……、ぼく、しんでない、ですよね……?」
ウラン・ボラーク
「たぶん。矢ははずして撃ったし」
ランドレン
「し、しんでないですよね? よね?」
GM
そして
空中で腹に響くような音がした。
上空に浮かんでいた魔導キャリアーがはじけ飛んだ。
ランドレン
「よ、よかっ、ひぇ!? 爆発!?」
あわあわと腰を抜かしたまま逃げようとする。
ウラン・ボラーク
「あ。あっちがじばくした」
GM
んーなんかね、ガルバさん今の爆発に巻き込まれるみたいだったから
爆発させといた。
ランドレン
なるほど。危なくガルバが逃げちゃうところだった。
アンテロープ
「勝った!?」
コッパ
「クェ」
腰を抜かす主人をよそに、得意げに勝利のポーズ。
ウラン・ボラーク
「勝ったねぇ」
ランドレン
「し……、しぬかとおもいました……、やったぁ」
GM
そこへ
着信を知らせる音が鳴る。
ふぉんふぉん
ランドレン
「ふえぇ」
情けない声を上げて着信を受ける。
モーラ
『やりましたわっ! 突入成功ですわ! 外は大体片付きましたし、あとは突入部隊にお任せですわ!』
『すぐに救援に行きますわね!』
ウラン・ボラーク
「誰!?」
ランドレン
「ふえぇ、そうなんですね、よかった……
あの最初に通話くれた僕達の仲間です……」
ウラン・ボラーク
「ああ」
モーラ
『モーラですわよ。いい加減覚えてくださらないかしら!!』
ウラン・ボラーク
「顔見えないのに声だけ聞こえるからさ。なんか気持ち悪くって」
モーラ
『失礼なっ! で、どこにいらっしゃいまして? 新兵器は?』
ランドレン
「あっ、でも今から来てくれるみたいです、新兵器は、こわしました……」
ウラン・ボラーク
「ちんへいき、って何だっけ」
ランドレン
「あの蠍です、たぶん?」
ウラン・ボラーク
「ああー。
やっつけちゃったよ」
一方その頃
GM
多分今ヒカセンが魔導アーマーに乗ったりしてる
ランドレン
あのちょっと切ない一幕が繰り広げられてる
GM
実はモーラたち早く引き上げないと
『アルテマッ!』に巻き込まれる。
ランドレン
あぶねえ。
実はこれGMの思い違いなので、まだそこまで行っていない。

モーラ
『えっ、本当に? 外あなた方だけでしたわよね!?』
ランドレン
「はい、自爆しそうで怖かったけど、なんとか」
ウラン・ボラーク
「でも、食べるとこないよ」
モーラ
『ともかくっ、作戦成功ですわね! 基地で会いましょ!』
GM
プツン、と通信は切れた。
ランドレン
「はいぃ、コッパ、乗せてぇ」
まだ腰が抜けているようで、ずるずるとコッパの背にしがみつく。
ウラン・ボラーク
「どこいくの?」
とりあえず、戦勝の証のためにサソリの首をもぎながら
ランドレン
「基地でさっきのモーラさんたちと合流して、なんとかなったって報告します……」
チョコボの上でぺったりしている。
アンテロープ
「お風呂に入ってお酒呑んで寝るー!」
ウラン・ボラーク
「そうか、祝いの席を設けないとね」
ランドレン
「ああ、いいなぁ祝いの席……」
ウラン・ボラーク
「食べられる獲物が無いのがなぁ……」
ランドレン
「とにかく、戻ってゆっくりしたいです、体いたい……」

GM
あっ、さっきの話ちょっと気が早かったな。
カストルム・メリディアヌムに向かうとこだわ。
ランドレン
おっと向かうとこだった。
GM
門のところが片付いたんだろうきっと。

GM
爆発に巻き込まれたため、ガルバ・ルクス・プルケルは痕跡すら残っていなかったが、あとのことは双蛇党に任せればよいだろう。
君たちは「マーチ・オブ・アルコンズ」の進展を見届けるためにカストルム・メリディアヌムへ向かう冒険者部隊の本隊を追った。
ランドレン
「ゆっくりできなかったぁああ」

GM
休む前に報告だけはしとかないとね!
ランドレン
それはそう
ウラン・ボラーク
田舎者の大冒険
ランドレン
いなかもの と おくびょうもの の大冒険

GM
君たちは黒衣森を離れ、「マーチ・オブ・アルコンズ」の冒険者部隊へと帰還する。
キャンプ・ブルーフォグに魔導城プラエトリウムを見上げる場所にまで部隊は進出していた。
君たちが到着したちょうどその時、不滅隊の局長ラウバーン・アルディンの演説が始まった。
ラウバーン
「不滅隊局長ラウバーン・アルディンである。三国の兵士たち、冒険者たちよ。お前たちの戦いとお前たちの流した血によってマーチ・オブ・アルコンズの第3段階は見事な成功を収めた」
GM
兵士や冒険者たちから大きな歓声が沸く。両手でそれに応えるラウバーン。
ラウバーン
「だが、真なる戦いはこれからだ。目標は魔導城プラエトリウム!
われわれは必ずや勝利し、ガレマール帝国軍を打ち破る!!」
GM
ラウバーンは獣のごとく咆吼を上げた。
それに応えるように兵士たちも勝ちどきを上げる。
ランドレン
俺たちのぼうけんはこれからだEND!
GM
その歓声の中、君たちはルイソン少牙佐に率いられた双蛇党の部隊、そしてソルクシアとシルフの一団を発見する。
ウラン・ボラーク
「すっごいでかい声。あの人が族長?」
アンテロープ
「うんうん。えらいひと」
ランドレン
こくこくと頷きつつ、ふらふらとソルクシアたちに手を振る。
GM
ルイソン少牙佐「皆さん、無事のお戻りで何よりです!
見事、新型魔導兵器を打倒してくださったそうですね。
これで背後を気にせず、シルフ族と協力して戦えるようになりました」
ソルクシア
「長ちゃまとみんなを助けてくれて、ありがとうでふっち!
これからも一緒にたたかうでふっち!」
ウラン・ボラーク
「帝国をやっつけるんだよね」
アンテロープ
「まっかせて! って言いたいところだけど、ちょっと休みたいなぁぁ」
ランドレン
「はい、よかったれす。みんなも助かってよかったぁ……」疲労のあまり、たまに呂律が怪しい。
GM
そこへ、一人の黒魔道士がやって来た。
セリカ・フレイムである。
ランドレン
「あっ」
あわあわと背筋を正したいが、身体がいうことを聞かない。
仕方がないので柱に寄りかかる。
GM
「お帰りなさい。報告は聞いているわ。大活躍だったわね」
ランドレン
「は、はい、なんとかなりました」
ウラン・ボラーク
「迷子?」
アンテロープ
「セリカさんだよ! えーとなんかすごいひと!」
GM
セリカはくすくすと笑った。
ウラン・ボラーク
「え?
すごいねぇ、まだ小さいのに」
GM
「体の大きさだけで強さは測れないものよ。
ここでは特に。東からの旅人さん」
ウラン・ボラーク
「そうなんだ」
ランドレン
「なんだかこのやりとり、前にもしたような」
GM
セリカは皆を見渡して少し表情を引き締める。
「あなたたちのおかげでカストルム・オリエンスからの増援を防ぐことができたわ。
Thanks my Heros!」

GM
そしてマーチ・オブ・アルコンズは、魔導城プラエトリウムの攻防戦へと移っていく。
後世の歴史家は記す。
ガレマール帝国の凋落はこのマーチ・オブ・アルコンズの成功から始まったのだ、と……。
冒険者たちの活躍により、新型魔導兵器は倒され、ガルバ・ルクス・プルケルの野望もついえた。
「シナリオ#1クリスタル奪還。
シナリオ#2帝国軍の足音。
シナリオ#3マーチ・オブ・アルコンズ異聞」
を3つともプレイした冒険者は、「ガルバ・ルクス・プルケルの宿敵」の称号(効果は現段階では不明)を取得する。
ウラン・ボラーク
やっぱりまだ生きてる
GM
ゆくえふめいになっただけだからな。
ランドレン
をや? ランドレンだけ目をつけられる?
GM
あとコッパ。
君たちは一生謎の勢力に付き纏われるんで宜しく。
ランドレン
「やだぁああああぁ」
ウラン・ボラーク
「結局、あの椅子に座ってたあいつ、何しに来たんだろうね」
ウラン・ボラーク
特に大したことしないで、じばくしたような
アンテロープ
「立ったり座ったりしてたねー」
ガルバ&魔導キャリアー
させて貰えなかっただけだし!!
ちゃんと働いてたし!!
ウラン・ボラーク
命令だけしてた
GM
これはきっと、あなた方の長い長い冒険の、少し大きめの一歩に過ぎないのかもしれない。
まだまだエオルゼアは広く、冒険の舞台は広がっている。
あなた方の冒険はここから始まるのだ!
ランドレン
おれたちの ぼうけんは これからだ!


『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』


GM
これにて終幕!

ウラン・ボラーク
お疲れさまでした!
GM
ありがとうございました!
ランドレン
ありがとうございましたーーーー!
FF14らしさとテクニカルな戦闘が入り乱れて、本当に面白かった
GM
そんなこんなしているうちにもう11月だもんねー
ランドレン
早速スタンダードルルブポチしたので、シナリオ集がでたらぜひまたやりたいもの
GM
まだまだ先だと思っていたのにルールブック発売が近づいてきた。
ランドレン
そうそう。
GM
今までやった3本はバトルメインって感じだったから、毛色が違うのもやってみたいねぇ
ランドレン
ですねぇ やってみたい
GM
こんなのとか??(BGMが『事件屋のアレ』になる)
ウラン・ボラーク
あるんだ
GM
さあー、どうだろう?
まあルールブックが来れば、ある程度自分で作ることもできるだろうしー
ランドレン
ですねー、シナリオ集でたり次の機会があったらまたぜひやりたい
GM
サブクエのサブクエとかやるのも楽しいかもねー
ランドレン
あ~いいなぁ
卓がなくなったときにさらっとFATEなんかしてもいいし
ウラン・ボラーク
公式でFATEも出てるしね
GM
そうそう。戦闘ボドゲみたいで楽しいよね。
ランドレン
あとはそれこそオリジナルシナリオで面白いサブクエ再現とか
GM
ヒカセンじゃない冒険者が受けたと仮定して遊ぶのも楽しそうですね。
ランドレン
少なくともスタンダードで増えるジョブはぜったいやってみたい
GM
しかしあんなにダメージ出るとはなぁー
PL3人だしって1フェーズ目の敵少しだけ【HP】削ってたんだよ。
削る必要なかったじゃんー
ウラン・ボラーク
ていうか、あと一人DPSがちゃんと来たら
もっとBOSSはできることなくなるな
ランドレン
固定ダメージ王が強いんですよね、自爆のところとか
あと戦士がTANKのわりにダメージ出るのも大きい
GM
4人いなくてもコッパつえーんだもん
ここにさらにDPS乗ったらボスが可哀想なレベルかも知らん。
ランドレン
実際毎回あのダメージ飛ばせるのは強い強い>コッパ
ウラン・ボラーク
戦士がこれで
GM
戦士も強いよねぇ~
ウラン・ボラーク
暗黒騎士のダメージどうなるんだろうな
がんブレードもそうだけど
GM
DPS並みだけど防御低めとか?
条件厳しいとか?
ランドレン
かなぁ?
やってみたいなー
果たして次のランドレンはどんなジョブになっていることやら
GM
ランドレン器用すぎ問題。
ランドレン
実際、ジョブチェンジシステムあるから、突然別ジョブのLv30になって出てきたりすることもできる
ウラン・ボラーク
それはそう
GM
レベルシンクもあるしなー
世界感的にそれらがどういう扱いかはともかく。
ランドレン
そうそう。
おくびょうものの顔してやたら器用なの面白いので、いっそこの路線でひたすらいろんなジョブやるのも面白いなと思っています。
GM
そのたびプレイヤーさんが大変な目に遭う(主に顔グラで)
ランドレン
要求されると応えられてしまう男ランドレン。
もういっそ今のうちに全ジョブ撮っておく??
そうすれば幻想薬1本ですむし。
ウラン・ボラーク
その心意気やよし
GM
なるほどな!?
ランドレン
よーし、では明日早いので寝ます、ありがとうございましたー!
GM
ありがとうございましたーーーー!
ウラン・ボラーク
お疲れさまでしたー!

コメント By.GM
よし、倒した!
……あれっ?

ともあれ作戦成功。俺達の戦いはこれからだ!