こんばんは
古賀 咲夜
います
GM
こんばんは!
今回はキノコ娘とのそうぐう
リチャード
きのこのこのこの
蕨 洋美
きのこ食べます
GM
こんばんはきのこ
蕨 洋美
そうか、きのこ私だ
GM
イエース
リチャード
きのこかわいい
きのこ
このメーカー、何故か端っこに線が入るんだよなぁ
今度けしとこ
リチャード
菌糸では?
きのこ
まっすぐ菌糸

GM
咄嗟に逃げ出したあなたは、何か人間程度の大きさの、柔らかいものにぶつかった。
あなたは咄嗟に振り向くだろう。そこにあった、いや、そこにいたのは──
という所で、ヒロインさんに出て貰おうと思います。
きのこ
「……」
ぼんやり、と立ち尽くしている
動きを見せず、何者かと身構える前で、ようやくひとつ瞬きをした
リサーチイベントについて
GM
~リサーチイベントのルール~
・イベントチャートをROCして何が起きたか決定する。

・シーンに登場したPCは情報判定を行う。
・判定に使用する技能はストーリーパターンテンプレートごとに決まっている。
・判定に成功した場合、((最も高かった達成値/10)+1点のプライズポイント(最大4点)を得る。
・得られたプライズの内容をプライズチャートで決定する。

・ストーリーパターンテンプレートで決まっているフラグを満たした場合、トリガーイベントへ移行する。
今回はテンプレートを改変しているため、使用できる技能は
 「今回使えそうな情報技能 難易度9」とします。使えそうなものならOK!
シナリオフラグは「プライズポイント9点」です。
古賀 咲夜
使えそう、というと、食料探しに……
GM
食料探しとか、キノコの正体探しとか、島の現在地を細かく特定するとか、そのほかそれっぽい演出できればOKみたいな。
元のテンプレートだと謎の施設からの脱出なので「情報:UGN/軍事/学問/裏社会」なんだけど、舞台マタンゴに改変してるしなぁっていう。
リチャード
ミリタリーマタンゴ
ハリウッドリメイクかな?
GM
ハリウッド版マタンゴ!
きのこ
武装したキノコの群れ
リチャード
旧東側軍の研究で意思を持ったキノコの島に元海兵隊のあの男が!
古賀 咲夜
武装(胞子)とか武装(毒)とかかなぁ。
GM
ここは壊滅した軍事兵器研究所の成れの果てだったのだ
リチャード
キノコの武装ってったらもちろんネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲では
きのこ
完成度たけーなオイ!

きのこ
まっすぐに、ただ前へ向かって視線を伸ばしたまま、半裸の少女は立ち尽くしている
古賀 咲夜
「きゃっ!?」
「あ、ご、ごめんなさいね!?」
きのこ
声が発せられると、のんびりと瞳が滑り、古賀の方を見る
古賀 咲夜
(……現地の子? それにしても随分変わっている……)
「あの、ごめんなさいね、急にキノコが育っちゃっって、びっくりしてしまったものだから」
「怪我はない?」
きのこ
語りかける古賀へ、今度は首を向けた
頭から生えるツノめいたものは、その動きにゆらりと揺れる
柔らかい質感
やがて、じっとそちらを見つめてから
ゆっくりと、口を開き
「……ぁ……ぉ……」
幾度か、唇を動かし、籠ったような声で、発音してから
2度、首を左右へと倒してから
もう一度口を開き
「ケ、ガ……ワナ……イ?」
古賀の言葉を反復した
古賀 咲夜
おっとそこからか。
古賀 咲夜
この子何になるはずだったんだろうね?
唯一持ち出されたことで難を逃れたサンプルって感じ?
GM
かもしれない? >唯一
古賀 咲夜
「あの……? えぇとね、キズ、ないかしら? 痛くない?」
ゆっくり、体を指し示して。
きのこ
「エ、ト……キズ……ナイ、イタ、ナイ」
リチャード
オウム返ししよる
古賀 咲夜
ううん、困った。
保護対象を見つけてしまった。
しかし放っておく訳にもいかない。
「あなた、いえ、どこ? ……えーと、巣?」
寝る真似をしたり、食べる真似をしたり。
GM
キノコに巣の概念
きのこ
最初は、戸惑うようにその手足をぎこちなく動かしていたが、やがて古賀の仕草をそのまま真似をし始めた
古賀 咲夜
「困ったな、この子の親……とか、仲間……とか、いないのかしら」
「ほかの、ひとは?」
きのこ
「ンゴ……」
古賀 咲夜
「んご?」
「ンゴ……が名前ってことは、ないわよね……」
きのこちゃん育成
古賀 咲夜
ンゴー
GM
きのこちゃん「ワイはマタンゴだンゴ」
きのこ
内部成長とかそういうの、勝手にやっちゃっていいんですよね? >クラフト
古賀 咲夜
いいんじゃない?
ダイス目によっては料理とか昔話とかしなきゃなんないわけだし。
きのこ
OK、では
GM
どうぞどうぞ 自由にフカしてもらって大丈夫です シナリオクラフトだしGMも何が起きるかわかってないし
みんなでつくろうシナリオクラフト

きのこ
す、と手を伸ばし、古賀の頬に手を触れようとする
古賀 咲夜
避けはしないよ。びっくりはするけど。
きのこ
頬に触れる
古賀 咲夜
吸われるぅぅぅぅ
きのこ
瞬間、古賀の感覚に何かが触れる
それは、高活性化したレネゲイドウィルスの反応に触れ、内在するそれらが反応する現象と似ている
(いわゆる衝動判定みたいな感覚)
古賀 咲夜
憎悪かぁー。ちょっと使いづらいな。
じゃあ、勝手に領域が発動した感覚があって、周囲に更に成長の力が漏れ出した。
《E・成長の促進》が再度使用された。
きのこ
じゃぁおっぱいがぼーんてデカくなるのか
GM
キィーーーーン─── あなたの体内がまるで音叉のように反響し、共鳴する。それは活性化したレネゲイドウィルスの感触だった。
古賀 咲夜
「……なに、これは?」
慌てて力を抑える。
きのこ
と同時、少女の形をした何かの瞳に、光が宿った、ように思える
相変わらずの惚けたような表情ではあったが、目に動きが現れ、古賀を追う
「……ンゴ」
古賀 咲夜
(様子が、変わった?)
「な、何? 今何をしたの?」
きのこ
「仲間、いない。巣……おうちも無いンゴ」
古賀 咲夜
身を離して警戒する。
なんJ民!?
古賀 咲夜
語尾がw
きのこ
いや、それがね
リチャード
この子某民だったのか……
きのこ
語尾を何か特徴的なものにしようとして、TwitterのランダムBot使ったら、奇跡が起きたのよ
GM
なるほどな????
リチャード
www
古賀 咲夜
ええー
GM
まさかの奇跡
古賀 咲夜
なるべくしてなっちゃったのか
ならば仕方ない。
きのこ
今、証拠画像送りました
GM
じゃあ仕方がない

きのこ
「ンゴ……」
古賀 咲夜
「……そう……」
レネゲイド・ビーイング
きのこ
「サクヤ、は、何してるンゴ?」
名乗っていないはずの名を呼ぶ
古賀 咲夜
名を呼ばれて今度こそ背筋に悪寒が走る。
「何者……?」
「私の名前を、どうして知っているの」
訊かずとも予想はできた。
この子は、今、『吸い取った』のだ。
……とはいえ、こちらから何かが欠けたりはしていないようだが……
きのこ
「ンゴ……よくわらかないンゴ」
辿々しい言葉
日本語だった
古賀 咲夜
「……ねえ、あなた、名前は?」
きのこ
「ンゴ……」
古賀 咲夜
「んご?」
きのこ
考えるように、少し目を閉じる
古賀 咲夜
先ほど拾った謎のサンプル容器を見下ろす。
「マタ…ゴ」
GM
掠れた文字。割れた容器。
古賀 咲夜
じゃあお前の名前はゴンタマちゃんだ
きのこ
ごんたまにする?
きのこ
「またご」
「ンゴは、またごンゴ」
古賀 咲夜
「うーん、マタゴ、でいいのかしら。なんか違う気はするけど」
まあ、いいや。
なんとなく投げやりな気分になった。
きのこ
「サクヤは、ここで困ってるンゴ?」
古賀 咲夜
「あ、そうそう。食料探してるの」
「えーと、マタゴちゃん? ここで暮らしてたの?」
GM
あなたが思わず周囲を警戒しても、辺りにあるのは静寂と鬱蒼とした木々、そしてキノコばかり。少女(?)に攻撃の意思もなさそうとあれば、投げやりな気分になっても仕方ない。
きのこ
「ンゴ……よくわからないンゴ」
古賀 咲夜
「仲間もなし、か。記憶喪失か何かかしら」
「しょうがないわね、ちょっと食料探しが終わったら、一緒に来てくれる?」
きのこ
「またごは、キオクソーシツンゴ」
「ンゴ」
頷く
古賀 咲夜
本当に分かってるのかなぁ……
ともあれ、不気味なキノコエリアからは離れて、植物系の食料探そう。
〈知識〉〈調達〉あたりでいかがでしょう。
GM
お、いいですね。どうぞ。
古賀 咲夜
じゃあ〈知識〉
5dx+2 (5DX10+2) > 10[5,6,8,8,10]+3[3]+2 > 15
リチャード
余裕の数字
古賀 咲夜
ヤマブドウとイモが見つかったわ
ワインと焼酎ね。
「芋なら簡単に増やせそうだし、何とかなるかも……」
またご
プライズチャートかな?
GM
あなたは立ち枯れた樹に巻きつくヤマブドウと、地面から僅かに葉を出したイモを見つけた……。割ってみると中に菌糸がぎっしり張っている。

プライズポイント2点獲得。
GM
プライズチャートを、1d10でどうぞ。
古賀 咲夜
1d10 (1D10) > 1
ええええ
達成値じゃないのか、そうかよかった。
またご
A1は作られた幻影らしい
A1チャートも1d10かな
GM
A1チャート、1d10。
古賀 咲夜
1d10 (1D10) > 3
またご
防衛隊による戒厳令……?
古賀 咲夜
キノコに道が塞がれている?
またご
無人島だからややこしいことにw
GM
A1:防衛隊による戒厳令で閉鎖された島だった。
プライズ:しかし作られた幻影だった
リチャード
という夢だったのさ
古賀 咲夜
研究施設とかあったみたいだから、封鎖されているとか、そういうのはあってもおかしくないよね。
またご
あのでっかいきのこが幻影だったりしたのかな
GM
あー、それはありそう
情報1:
 この島は大規模な幻覚が発生したため、防衛隊による戒厳令で閉鎖された島だった。
 あの巨大キノコはこの島が見せた幻覚だったのだ。

 プライズポイント:2
GM
なんてどうでしょう?
古賀 咲夜
なるほど。
さっき拾ったリュックに、そんな記事かレポートでも入ってたかな?

GM
あなたがイモを掘り返していると、地面の下から引き裂かれたような文字で書かれたレポートが出てきた……。
古賀 咲夜
「戒厳令……」
「何かしら。ここのこと?」
「あの巨大キノコが……幻覚?」
「それにしても随分と目立つ上に珍妙な」
首をひねりながら、そのレポートはイモと一緒に拾ったリュックに詰めて持って帰ろう。
GM
リュックからイモがニョッキリした。
古賀 咲夜
「またごちゃん、寒くない?」
またご
「サムクナイ?」
「ンゴ……良い土がいっぱいあるンゴ」
良い土と朽木をいっぱい抱えて、またごが現れる
古賀 咲夜
「あ、そういうの分かるのね」
「助かるわ~」
またご
菌のごはん
古賀 咲夜
なるほどなー
じゃあそんなちぐはぐな会話しながら帰ろう。
またご
もともと半裸だったのに、おっぱいやらおしりやら大きくなっちゃってもう大変
GM
ぽよん……。
古賀 咲夜
ほんとに大きくなったんかい。
じゃあ、仕方ないから私のコート貸すわ。
男性もいるからね。
またご
菌糸でできてるから、すべすべ白い肌だけど、ぽよんというより、みっしりしてそう
エリンギみたいな
古賀 咲夜
それは肌触り良さそう。
GM
エリンギ納得 艶めかしい肌じゃないですか
古賀 咲夜
シーン終了しまーす。
GM
シーンエンド。

調達
またご
〈調達〉振るンゴ
蕨が
GM
どうぞンゴ
蕨 洋美
ご注文はメディパックでしたな
確か目標値は8
GM
メディキットは前回自分で入手してますな
蕨 洋美
あ、そうか
じゃぁ防具にしとく?
武器が良ければ武器でもいいけど
経塚 アカリ
他になければ防具をぜひ~
蕨 洋美
OK
ではUGNボディアーマー
(5+0)dx+5 〈調達〉判定 (5DX10+5) > 5[1,4,4,4,5]+5 > 10
届かない!
GM
おおっと! そんなこともありますな
蕨 洋美
Amazon来てくれなかった

〈調達〉は失敗。

GM
次はリサーチイベントシーン2。
蕨 洋美
あ、GM持ち周りどうします?
せっかくのアカリさんだし
GM
あ、せっかくだから誰かにお願いしたい~
蕨 洋美
じゃぁ、わたくしが

蕨GM
アカリの担当は何でしたっけ
経塚 アカリ
動物系食料探し
蕨GM
なるほど
経塚 アカリ
1d10 侵蝕率あっぷー (1D10) > 6
[ 経塚 アカリ ] 侵蝕率 : 60 → 66

経塚 アカリ
「はぁ……。よりにもよってこの状況とは、ついてないさ」ぼやきながら、隠すようにして酒をちびちびと舐めている。舐めているつもりだったが、秘蔵の100mlはもう半分になっている。この程度で足りる訳がない。
蕨GM
アカリは、鬱蒼とした森へと足を踏み入れる
いかな島とはいえ、通常はあれほどの広さの砂浜があれば、まずは下草があり、まばらな樹木、そしてややあって密集した森となるはずだ
しかし、この島の森は白い砂浜の縁を越えると、たちまち密度の濃いものとなっていた
北半球の大西洋
にも関わらず、まるで東南アジアのそれのように、湿度が漂う密林となっていた
経塚 アカリ
「……? 分布がおかしい……。」ぴくり、と眉を寄せた。森と砂浜の分布がおかしい。何かあって海岸線が崩壊でもしたか、それにしても奇妙な森だ。
少し警戒を深め、剣に手をかけて歩く。
古賀 咲夜
そもそもこんな島存在すんの?
蕨GM
では、まずは何が起こるかイベントチャートから参りましょうか
幻の暴動
経塚 アカリ
1d10 イベントイェーイ (1D10) > 1
蕨GM
サプラーイズ
経塚 アカリ
おおっと! サプライズチャートだ!
1d10 (1D10) > 2
蕨GM
暴動起きたでw
しかもここと全く関係ないUGN支部でw
古賀 咲夜
暴動かー
古賀 咲夜
それ、本拠地で乗客がパニック起こしてんじゃないの?
経塚 アカリ
あれ、「壁と廊下が崩れてしまう」では?
もしかして:地下空洞
蕨GM
失礼
隣のシナリオ見てたw
経塚 アカリ
おおっとw
蕨GM
とすると
あれかな、踏み抜いたかな
経塚 アカリ
ですな

蕨GM
では
奇妙な森の姿に、アカリは酒瓶から口を離して、上を見上げる
経塚 アカリ
ふと上を見上げた。らしくない気象に違和感を覚えて、空の明るさや雲の分布を確認しようとした。
蕨GM
密集した木々の枝葉が重なり合い、そこにツタのような植物が絡み合い、さながら巨大な天蓋のようだ
そうしながら、足を一歩、踏み出した瞬間
経塚 アカリ
「……最悪、木にでも登るさ……、」一瞬、迫り落ちるような重い木々の天蓋に、畏怖にも近い怖れを覚えた── その瞬間。
蕨GM
これまでに柔らかく受け止めていたはずの土葉が、ゆっくりと沈み込み、突然底が抜けたように抵抗が消失した
経塚 アカリ
不意に、踏みだした爪先が妙に軽い感触に触れた。
「!」
全力でもって体重を後ろに移そうとする、しかし、間に合わない!
蕨GM
アカリは、湿った葉と土を崩しながら、突如現れたその穴へと滑り落ちていった
経塚 アカリ
咄嗟に剣を掴み、抱え込むようにして受け身を取る。
プライズ
古賀 咲夜
落ちた先でプライズ見つけるのか
リチャード
怪我の功名ってやつね
蕨GM
これ、本当のシナリオだったら遺跡とか地下施設見つけるんだろうな
蕨GM
地下の描写は、プライズなど見てからにしましょうか

蕨GM
幸い、共に滑落したそれらがクッションとなってくれたようだ
体のどこにも痛みなどはない
経塚 アカリ
「っだぁ!」 ぼふっ! ひとまず自身にダメージがないことを確認した後、周囲を確認する。
……持っていた酒瓶がまっぷたつに割れていた。
「ああーーーーっ!」ショッキング!
蕨GM
それは、アカリにとって何よりのサプライズとなってしまったことだろう
きのこは植物ではない。
蕨GM
貴重な酒が……
古賀 咲夜
悲劇が起きた……
リチャード
古賀さんのワインと芋焼酎にすべてがかかっている!
古賀 咲夜
私植物は育てられるけど、発酵加速させたりはできないわよ?
蕨GM
菌を活性化させればいいんじゃないだろうか
古賀 咲夜
菌は残念ながら専門外ねー
……あれ、きのこ
……まあいいか!!
キノコは植物ではないということがすぽーんと抜けていたことは見なかった事にする。

経塚 アカリ
「ああー、ああー、そんなあぁ…… ひどいさー……」思わず3/4くらい素を出してしまいながら、がっくりと肩を落とす。
残りは懐に入れていたメディキットのエタノールしかない。
何か酒を探さなくては自身が危ない! 酒切れで!
では情報収集判定行きます。えーっと(確認中)
蕨GM
はーい、お願いします
経塚 アカリ
では、今の所他に人もいないし、〈情報:FH〉FHの研究施設の中にこのような無人島がなかったか確認します。
「うー、ひどいさー、俺の酒……」
調査
経塚 アカリ
2dx+1 情報収集!  (2DX10+1) > 8[5,8]+1 > 9
蕨GM
では、プライズポイント+1
経塚 アカリ
1点だけプライズポイント入手!
system
[ GM ] プライズ : 2 → 3
蕨GM
続きまして、プライズチャートをお願いします
経塚 アカリ
1d10 プライズチャート!  (1D10) > 5
蕨GM
A2はレネゲイドらしい
A2チャート願います
経塚 アカリ
1d10 A2 (1D10) > 7
蕨GM
奇妙な洋館……
地中に洋館
ますますバイオみ増してきた
古賀 咲夜
研究所じゃん。
経塚 アカリ
洋館……
地下に埋まってる研究施設かな
古賀 咲夜
555みてぇ
蕨GM
確かに流星塾みある

プライズ:奇妙な洋館
プライズポイント:1
蕨GM
アカリは、
自身の炎などで明かりを得るだろうか
経塚 アカリ
ぶつくさ言いながら、己の指先に炎を灯して眼前にかざす。
「こういう時便利さねぇ……」
蕨GM
はるか頭上から差し込む陽光のなか、ぼんやりと、視界がさらに広がる
そこは、どうやら地下に存在する洞窟のような空間であったようだ
経塚 アカリ
さっきから独り言を言っているのは酒切れの恐怖から意識をそらすためだ。
それと、考えをまとめるためでもある。
レアシーンだ
蕨GM
アカリさんの貴重な恐怖シーン
古賀 咲夜
いつのかわかんないお酒もてにはいるかもしんないよ!
経塚 アカリ
アルコールが酢酸になってないといいんだけど
古賀 咲夜
酢は体にいいから!

蕨GM
残念ながら背後の道は今の崩落で埋もれてしまっているが、もう片側はまるで道のように奥へと続いている
経塚 アカリ
行くしかないか。肩をすくめて道に導かれるように奥へと進む。
蕨GM
ポッカリと口を開けた洞窟へ、踏み入れる
土や岩が剥き出しのその壁、床、天井は、幸い先ほどのように崩れるようなことはなさそうだ
しばし、道沿いに進んでゆく
どれだけの時間が経っただろうか
この暗がりは、時間の感覚を失わせる
やがて、アカリの前に闇が現れた
闇? いや違う
これまでの洞窟とは全く異なる広い空間が現れたのだ
土と岩の床は続いているが、ほんの数mから先は炎の明かりが届かず闇に飲まれている
経塚 アカリ
炎を大きくして、広い空間の正体を掴もうと腕を伸ばす。
地下湖か?
少し力を入れれば炎がまばゆくその輝度を増した。
蕨GM
闇が払われ、空間が色を取り戻してゆく
輝度を調整し、いくらかその範囲を広げたところで、闇の中からきらりと光の反射があった
経塚 アカリ
「……何か、ある?」それが何か目をこらして確認しようとする。
蕨GM
目を凝らす
少しずつ、闇にも目が慣れてきたのか、その暗がりの中に、何かを認めた
それは、この天然の洞窟とは似つかわしくない、直線の造形
さらにそれを改めようとするならば、
のびゆくそれらの直線が構成する、その実態を見ることができるだろう
なぜ、そのようなものが、ここに
それは、一軒の洋館であった
外ではない
この冗談のように広い空間に、すっぽりとおさまるようにして、その洋館はあった
なんという異様か
一瞬、思考が止まりかけたかもしれないアカリを、ただその建造物は静かに見下ろしていた
直線的で規則的であり、それでいて装飾的なその造形は、偶然の産物か。いや、そんなはずがない。柱に似た構造が自然の作用で生まれることこそあっても、こんな大規模な建築物、生まれるはずがない────。
経塚 アカリ
「──は!?」
思わず素っ頓狂な声を上げていた。
蕨GM
思わず素っ頓狂な声をあげたアカリ
しかしその心中では、微かな閃きが一つだけあった
そう

―――酒があるかもしれない、と
経塚 アカリ
素っ頓狂な声を上げた直後、遺棄されているのか、それとも何者かの隠れ家か、あるいは── と思考を巡らせかけて。

その思考が瞬時に収束したのは、酒だった。
洋館。実験場や施設じゃない、洋館だ。
何者かの隠れ家ならば誰かが生活しているはず。遺棄されていれば、生活痕があるはず。
こんな洋館の中、それも地下に住まう誰かが、酒を必要としないはずがない(偏見だ)!
正気度下がってる
古賀 咲夜
最強の誘導だな
リチャード
洋館なら洋酒くらいあるよね
古賀 咲夜
やったぜアカリさん
墜落と酒を失った事で理性飛びかけてるな
蕨GM
酒切れによる思考の短絡が発生している!

経塚 アカリ
命の助け!
とはいえ用心しながら、その洋館の周囲を確認し、入れそうな場所を探す。
“使徒” 赤嶺アンリがいつになく冷静さを失いかけていることに、誰かが見ていたならば、気づいただろう。
だがしかし、この場に気づいてツッコミを入れる者はいなかった。

彼の思考を、酒切れが侵し始めていることに──。
交代
リチャード
理性と共にシーンが切れる
蕨GM
これ、どうでしょうな
とりあえずここで切った方がいいのかな
経塚 アカリ
そうですな、シーンが地下になっちゃったけど、しめしめと洋館に入る所でシーンを切りましょうか。
地上からどこか繋がってるかもしれないし>洋館
蕨GM
OKです
では、私はこれで蕨に戻ります
蕨GM
地上に繋がってたとしても、それは多分タカのエンブレムを嵌め込んだり、拾った剣を鎧の手に納めたりしないと通路開かんやつでは
GM
そこはそれ情報収集判定したら不思議なパズルを発見するかもしれない
GM
シーンエンド!
蕨 洋美
では、次わたくし行ってよろしいか
リチャード
どうぞどうぞ
GM
お、どうぞどうぞ。GMはどなたかやりますか? こちらでやりましょうか?
リチャード
持ち回りでもOK
古賀 咲夜
ok
蕨 洋美
ではファータイル氏に
GM
ではリチャードさんお願いします。
イケメンGM
では僭越ながら私が
GM
イッケメーン!
古賀 咲夜
そうなると、ファータイルさんのシーンは私がやればいいかな?
イケメンGM
お願いします!
GM
お願いします!

GM
<リサーチシーン3>
イケメンGM
ミスワナビーは何しにいくんでしたっけ
蕨 洋美
拠点の建材探しですね
イケメンGM
OK
蕨 洋美
葉っぱの広い植物とか、ツタ、木でもOK
とりあえずは侵蝕率
GM
ですなですな
蕨 洋美
1d10 (1D10) > 9
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 56 → 65
イケメンGM
蕨は鬱蒼と茂った森に入っていく。
それなりの幹の太さを持つ木々もあるが
まだ緑の葉を残す木にも奇妙な形をしたキノコらしき塊がついている
蕨 洋美
「またキノコかい……」
先ほど、ファータイルが拾ってきた木材に張り付いたもの、そして空で出くわしたものを思い出して、眉を顰める
「参ったね。腐れてれば、強度も落ちる。それこそ浜の方で探した方が良かったかね」
大きく一口煙を吸い、吐き出す
イケメンGM
地面も空気も湿っている。
吸気が重いのは水分のせいだけだろうか
煙草の味だけはいつもと変わらないようだが……
蕨 洋美
「何にしても、一度火で炙って乾燥させにゃ、使い物にならなそうだね……」
周囲の木々や、葉を改めながら進む
イケメンGM
そろそろイベントチャートどうぞ
イベントチャート
蕨 洋美
はーい
1d10 (1D10) > 4
またごちゃんの動向
イケメンGM
マタゴの動向
蕨 洋美
1d10 (1D10) > 9
いきなり昔話のコーナー
イケメンGM
なんか思い出したのこの子???
古賀 咲夜
ついてきてるのかまたご。
あの洋館で作られた記憶とか?
またご
「ンゴ」
古賀 咲夜
もしくは彼女に似た誰かの写真見つけちゃうとか
イケメンGM
どうしようかな、古賀さん少しまたごちゃん見失うか
またご
リサーチ判定とプライズしちゃいます?
それと絡めますか
んで、蕨はそれにまつわるものを発見、とか
古賀 咲夜
このシーンでは、またご本人は出なくて、彼女の過去に繋がる何かを発見するってことだね
イケメンGM
またごちゃんも中の人がなあ
またご
まぁ、またご話してる間はそこに蕨いませんしw
GM
またごちゃんもみんなでやる?
イケメンGM
いいね!
GM
コマをしまう機能で持ち回りするとか
イケメンGM
持ち回りするなら是非とも2人で話してほしいから、古賀さんには芋掘りに夢中になっといてもろて
古賀 咲夜
でーっかく育てぇ~
イケメンGM
じゃあまたごちゃんやりたい人ー?
古賀 咲夜
やろーか
GM
お、じゃあお願いしまーす
古賀 咲夜
またごちゃんここにいるならやるよ。
結局どうするのかな?
またご
カメラは一度、古賀さんの方に
イケメンGM
古賀が食料〈調達〉に必死になっている頃、誰かの気配を感じてふらふらと歩きだす少女
またご
んん?
蕨 洋美
コントロールはGMじゃないのか
イケメンGM
動く人多いほうがいいかなって
蕨 洋美
でないと結局古賀さんとまたごのダブルプレイになってしまうのでは、と
古賀さんとまたごが話すんじゃないの?
イケメンGM
GM→リチャード
またご→古賀さん
で蕨さんと2人で話してもらおうかなって
蕨 洋美
お? またごこっち来るのか
GM
そうそう、蕨さんのシーンだしそうなると思ってた
イケメンGM
みんなのヒロインだしね!
蕨 洋美
蕨と古賀のダブルシーンみたいになるのかと思ってた
GM
古賀さんも登場するなら私がやりましょうかまたご
蕨 洋美
またごが突然古賀に話し始めて、一方その頃蕨はそれにまつわる何かを発見した!
ってなるのかと思ってた
イケメンGM
蕨さんにも絡んでほしいから、それなら集合したい気持ち
GM
じゃあ地下に落ちてる人以外の二人+またごが合流するとか?
またご
いまのじーえむにしたがえばいーんじゃないかなー
蕨 洋美
なるほど、合流
古賀 咲夜
またごの過去ってなんだろね
イケメンGM
じゃあ暇になる人がいないように
GM→リチャード
またご→アカリさん
蕨さん&古賀さん合流で
蕨さん古賀さんまたごの3人シーンにしましょう
古賀 咲夜
彼女が生まれた経緯とかかな
GM
はーい!
蕨 洋美
はーい
蕨 洋美
プライズ次第かな

なんだかんだで
イケメンGM
蕨の目の前に角のようなものが生えた少女が唐突に表れる
またご
「サクヤ? どこ行ったンゴ?」 少女はぼんやりと目の前に出てきたあなたを見ている……。
蕨 洋美
それを認めるや、距離をとって、ブラスナックルを構える
古賀 咲夜
「あ、あれっ? またご? またごちゃーん?」
「どこ行くの? 一人じゃ……」
イケメンGM
少し遅れて知った声
古賀 咲夜
「待ってー」ガサガサ
イケメンGM
頭に蜘蛛の巣を絡ませた古賀が茂みから登場
またご
「サクヤ」振り向いた少女の眉が少しだけ動いたような気がしたが、気のせいかもしれない。
蕨 洋美
「って、古賀さん? あんた何やってんだい、こんなとこで」
古賀 咲夜
手から芋ボトボト落としながら。その手からおちる芋はみるみる内に茎を生やしてゆく。
またご
「イモンゴ」
古賀 咲夜
「ご覧の通りよ。食料作ってるの!」
イケメンGM
地面に落ちた芋は意思を持ったように土の中に潜り込み、緑の葉を茂らせる
古賀 咲夜
得たばかりの力は制御が難しい……。
蕨 洋美
「作る?」
怪訝な顔
「だからって、カタギを連れ回すのはどうなんだい。まだここに何があるかわからないんだよ」
またご
「カタンゴ」
古賀 咲夜
「カタギ? えっと、この子は乗客じゃなくてね……」
蕨 洋美
言って、またごの頭に生えたツノめいたものを手で掴み、取り払おうとする
古賀の頭の小枝やら落ち葉のように、茂みを抜ける時についたものと思い。
イケメンGM
では手が触れた瞬間
ぞわ、とレネゲイドウイルスが活性化したのを感じる
蕨 洋美
「……!」
またご
少女は抵抗することもなく、自らの角を掴むあなたの手を眺めているように見える……。
古賀 咲夜
子供達が受け取ったの、この子の角では……
GM
このツノだったかあ
古賀 咲夜
人間になったら角は要らないしね……
イケメンGM
ここらで情報いきましょうか
蕨 洋美
はーい
では、〈調達〉で行きましょう
(5+0)dx+5 〈調達〉判定 (5DX10+5) > 10[2,3,6,10,10]+7[2,7]+5 > 22
うおー
イケメンGM
すばらしい、+3
蕨 洋美
プライズ一気に+3ですわ
[ GM ] プライズ : 3 → 6
古賀 咲夜
えらーい
イケメンGM
プライズ判定もどうぞ!
蕨 洋美
1d10 プライズチャート (1D10) > 2
また幻影
イケメンGM
A1かな、どうぞ
蕨 洋美
1d10 A1 (1D10) > 4
また戒厳令
GM
超かぶってる
イケメンGM
さっきとダブってるなあ
蕨 洋美
振り直す?w
GM
振り直すとか?
イケメンGM
振りなおしましょう、プライズから
蕨 洋美
1d10 改めてプライズ (1D10) > 6
1d10 A2 (1D10) > 3
高層ビル
古賀 咲夜
レネゲイドビル??
イケメンGM
ビルがEXレネゲイドっていわれましても
蕨 洋美
でっかいキノコは幻影になっちゃったからな
古賀 咲夜
そんなでっかいキノコ?
蕨 洋美
あれか、あの幻影を発生させているのが、かな
イケメンGM
地下研究施設かな
GM
あの洋館? >EXレネゲイド
蕨 洋美
そうする?
古賀 咲夜
EXってなに?
経塚 アカリ
レネゲイドが物品や動物に感染したものですね 人でないオーヴァード>EXレネゲイド
古賀 咲夜
なるほどー
イケメンGM
アカリさんとつなげられるし、この島にアンブレラ張りの地下高層ビルがあることにしよう
洋館はその入口
蕨 洋美
映画版バイオ1のハイヴみたいなやつか
経塚 アカリ
やったぜつながる
経塚 アカリ
GMで発言するとややこしいし、GM担当する時以外はアカリになっとくか

プライズ:高層ビル
 ここの地下に、大規模なFHの研究施設があるらしい……

 プライズポイント:3
イケメンGM
では蕨はふと前回の仕事を思い出した
蕨 洋美
前回舞台裏で何をしていたかが明らかに
イケメンGM
レネゲイドの剣から生まれた少女のような存在
根拠はないが、目の前の彼女からもそのような何かを感じる
蕨 洋美
その少女のツノを掴み
「……柔らかい」
それを改め
「こいつは……キノコ、か? しかも頭から生えているのかい、こいつは」
古賀 咲夜
「キノコ? ……ああ、確かに、この子がいた場所、キノコが大量に生えていたわね」
またご
「……」少女の眼はどこか虚ろであって、それは人間でないもの── 何か異質なものの眼を覗き込んでいるように感じられた。
蕨 洋美
そっと、右目を覆う髪をどける
その眼窩から生えているキノコや、肌を改め
「寄生、されてるわけじゃない。……こいつそのものがキノコなのか」
「しかも、先刻の感覚……あんた、レネゲイドビーイングだね」
またご
「ビー…… レネビ…… ビンゴ?」
少女は虚ろな目で不完全にあなたの言葉を繰り返した。
蕨 洋美
「なるほど、ね……」
少女の顔から手を離し、紫煙を一筋、吐き出す
古賀 咲夜
「この子、最初は喋る事もままならない状態だったわ」
「私に触れる事で、経験や知識を吸収したみたい」
「ただ、敵意はなさそうだから……放っておくのも危険かと思って」
「皆の所で相談しようかと思っていたのよ」
イケメンGM
さて、あのときあなたは崩壊した研究施設を調査したのち剣の回収に向かったはずだった
FHの研究施設は、古い民家に偽装した地下研究施設
この島の不自然な植生、来るものを拒むような気候
蕨 洋美
「ふむ……」
「噂にゃ聞いていたが……ここ、がそうだってのかね」
呟く
古賀 咲夜
「何か知っているの?」
さっき落とした芋を掘り返しながら。
よーし増えた増えた。
イケメンGM
作物には劣るものの、自然の芋としては不自然なほど成長したそれは十分な炭水化物が得られるでしょう
蕨 洋美
その言葉に、ちら、と古賀を見る
それから、少し考える素振り
「……聞いたことがあるんだよ」
「どこだかの島に、レネゲイドの研究施設がある、ってね」
FHの名は出さない
出せば、真面目なこの女のことだ
目の色を変えて騒ぎ出すに違いない
古賀 咲夜
「ふぅん……ここが? ……そうね」
さっき見つけた記事を取り出す。
「噂程度の物だけど、ここがそうだというなら、つじつまは合うわ」
蕨 洋美
「島全体を使って、研究をおこなっていたとか」
「しかも、そういう施設なもんでね。周りから近寄れないよう、仕掛けを施していたとか」
「あたしらが巻き込まれた、あの異常。明らかに異常な植生。そして、歩いてしゃべるキノコ」
「そして、その研究施設は、地下におっ建てた屋敷にカムフラージュされているとか」
「……地下に屋敷の時点で、カムフラージュも何もないもんだ、と聞いた時は思ったもんさ」
古賀 咲夜
「……《ワーディング》があったのは事実。何か起きているのかもね」
またご
「研究施設……。ここ……。ここは」
そのとき少女が異様な動きで微かに目を震わせ、何か言葉を探すように、足元を見下ろした……。
蕨 洋美
「ん? なんだい、キノコ」
離し始めたキノコ娘を見下ろす
古賀 咲夜
「またご よ」
またご
「マタゴ」少女は以前に古賀がやったのをまねるようにして、自分を指さした。
蕨 洋美
「またご?」
「それが名前?」
またご
「マタゴンゴ」
蕨 洋美
「わかったよ、マタゴンゴ」
またご
「ンゴ」
古賀 咲夜
「(その『ンゴ』は何とかならないのかしら……)」
いいのかそれで
蕨 洋美
「で、何か知ってんのかい、お前」
またご
「知ってんのンゴ。そこにあったた? あったンゴ」
イケメンGM
地面を指さし何かを語りだす。
蕨 洋美
「ん」
またご
そして、少女はふらふらとどこかへ向かって歩きだした。
イケメンGM
ということころでシーンエンド!
古賀 咲夜
あ、私も出たなら侵蝕しないと
1d10 (1D10) > 1
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 60 → 61

おしまい
古賀 咲夜
一方その頃、でファータイルさんのシーンかな
イケメンGM
ですね、時間も少し巻き戻してもろて
リチャード
私は水場を探す!
蕨 洋美
イベントチャートで当たり引かなければ、ミドル戦闘も無いのか
リチャード
そうなんですよね
GM
なんですよね イベントチャートは一応ROC(ロールまたは選択)なので、GM次第では強制的にミドル戦闘にすることも可能
リチャード
何もかもが幻で終わる可能性も
蕨 洋美
全部夢ンゴ
古賀 咲夜
そうなんだけど、この話だとそれもアリな気がしてしまうな。
蕨 洋美
だんだんとお話っぽくなってきたンゴねぇ
経塚 アカリ
なってきたンゴねぇ 面白い>お話っぽく
ってお時間か
リチャード
ンゴ
古賀 咲夜
そうなのよ
残念だわ。Great Mushroomの手番だと思ったのに。
リチャード
GMってそういう
経塚 アカリ
なるほどGMってそういう
リチャード
まだヒロインと絡めない男性陣
経塚 アカリ
このお話はガールミーツガールだったのかもしれない
蕨 洋美
黄色いカッパみたいな見た目じゃなくて良かったンゴ>またご
古賀 咲夜
途中どっかで集合して、情報交換しつつ面通ししたいねー
リチャード
酒を求めて先走ってる人が
経塚 アカリ
ですねー 次シーンがファータイルさんのシーンだから、その次辺りが集合になるかな?


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