
ネタバレがあります。
はじまり
蕨 洋美
います
GM
アチー!こんばんは!
阿修雷
你好!
結雲 悠
いるよ!
GM
では始めてまいります!
蕨 洋美
お願いします!
バックトラックからかな?
バックトラックからかな?
結雲 悠
ダイス5個で32かー。
GM
いえす。前回また忘れそうになっていましたが、バックトラックです。
阿修雷
普通に倍振りやなあ
結雲 悠
倍だな。怖いもんな……
まだ吸血鬼にはなりたくないよ
まだ吸血鬼にはなりたくないよ
蕨 洋美
私は119まで戻せばOKなんだが、それだと経験点減るし、ダイス追加すれば問答無用で3点だしな
結雲 悠
そうか、経験点は結局100きらないと美味しくないんだ。
あくまで安全弁なんだね。
あくまで安全弁なんだね。
蕨 洋美
まぁロイスは6あるし、普通に振って100以下にできたらラッキーって感じかな
GM

蕨は、どこへともなく声をかけた──
というところで、前回忘れそうになっていましたが、バックトラックとまいります。
というところで、前回忘れそうになっていましたが、バックトラックとまいります。
バックトラック
阿修雷

倍振ります!
結雲 悠

僕も!
GM

OK! ではダイスしちゃってください。
蕨 洋美

ノーマル振りします
6d10 (6D10) > 33[6,4,6,6,9,2] > 33
おっ
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 141 → 108
6d10 (6D10) > 33[6,4,6,6,9,2] > 33
おっ
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 141 → 108
結雲 悠

5d10 (5D10) > 23[8,2,1,5,7] > 23
まちがえた
5d10 (5D10) > 26[8,3,2,5,8] > 26
[ 結雲 悠 ] 侵蝕率 : 132 → 83
まちがえた
5d10 (5D10) > 26[8,3,2,5,8] > 26
[ 結雲 悠 ] 侵蝕率 : 132 → 83
阿修雷

12d10 (12D10) > 48[2,1,9,9,2,6,3,1,3,7,2,3] > 48
[ 阿修雷 ] 侵蝕率 : 139 → 91
[ 阿修雷 ] 侵蝕率 : 139 → 91
赤嶺 アンリ

134点でロイス4個かあ…… こちらも倍振りかな。倍振りします。
8d10 (8D10) > 46[9,2,4,7,9,9,5,1] > 46
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 134 → 88
8d10 (8D10) > 46[9,2,4,7,9,9,5,1] > 46
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 134 → 88
蕨 洋美

足りなかったかー
結雲 悠

残念。
僕は下がり過ぎちゃったな。まあ仕方ない。
僕は下がり過ぎちゃったな。まあ仕方ない。
赤嶺 アンリ

倍振りした人は「バックトラックで倍振りした」になるので侵蝕率経験点は3点で固定ですね。
阿修雷

はぁい
全員無事帰還。
阿修雷

「洋美さん、あれだけ力を使った割に涼しい顔ですね」
蕨 洋美

「あたしはコイツ(レネゲイド)と仲が良いんでね」
赤嶺 アンリ

「ふぅん。仲が良い、とは初めて聞いた表現さ」
盛大に焦げた半身を少しずつ再生させながら。
盛大に焦げた半身を少しずつ再生させながら。
結雲 悠

「その目、どうなってるの……? だいじょぶ?」
手をぐーぱーしてる。ちょっと痛いのは生体電流で痛覚カットっと。
手をぐーぱーしてる。ちょっと痛いのは生体電流で痛覚カットっと。
蕨 洋美

「ああ……」
右目を擦り、開くと元通りのいつもの黒い瞳
コンパクトを開いて、改める
「気がつけば元通り、か」
「『眼』をここまで深く使い倒したこた無いんで、気になっていたが……まぁ、カラコン代は浮いたかね」
あかんべをするように下瞼を引き下ろしたりしつつ確認していたが、やがてそれもやめて
「ま、大人しくしてくれてんならそれでいいさ」
右目を擦り、開くと元通りのいつもの黒い瞳
コンパクトを開いて、改める
「気がつけば元通り、か」
「『眼』をここまで深く使い倒したこた無いんで、気になっていたが……まぁ、カラコン代は浮いたかね」
あかんべをするように下瞼を引き下ろしたりしつつ確認していたが、やがてそれもやめて
「ま、大人しくしてくれてんならそれでいいさ」
GM

戦いを終えたあなたたちが、そうやって話していると。
かつん、ふと誰かの靴音がした。
かつん、ふと誰かの靴音がした。
阿修雷

「……」振り向く
蕨 洋美

コンパクトの鏡越しにそちらを見る
結雲 悠

「終わったよ」
「あいつはもう生き返らない」
「あいつはもう生き返らない」
蕨 洋美

「それで、満足かい」
コンパクトを閉じて向き直る
コンパクトを閉じて向き直る
阿修雷

「労いに、それとも取り戻しに」
結雲 悠

(取り戻し?)
GM

あなたたちが揃って振り返ったそのとき。
GM

<エンディングフェイズ>
<エンディング1:PC1>
このシーンは先程からの続きですが、悠くんのみ登場可能です。
<エンディング1:PC1>
このシーンは先程からの続きですが、悠くんのみ登場可能です。
結雲 悠

はーい
阿修雷

がんがえー
結雲 悠

がんばるー
GM

悠くん。
ふと気がつけば、周囲にはあなたの他に誰もいなかった。
あなたと、目の前に立つ少女のほかは。
ふと気がつけば、周囲にはあなたの他に誰もいなかった。
あなたと、目の前に立つ少女のほかは。
都築 京香

「悠くん」
彼女は、誰もいない空間で、静かにあなたへと微笑みかける。
彼女は、誰もいない空間で、静かにあなたへと微笑みかける。
結雲 悠

「……うん」
(みんなは? とまず訊きたくなったけど)
(みんなは? とまず訊きたくなったけど)
都築 京香

「よくやりました。期待通り……、いいえ、期待以上でしたね」
結雲 悠

「言われたとおりにしたよ……」
都築 京香

「ええ、見ていましたよ」
結雲 悠

「あいつが殺されなきゃならなかった理由も何もわかんないけど」
「まあ……あいつのやったことは、気に入らなかったし、ね」
「まあ……あいつのやったことは、気に入らなかったし、ね」
都築 京香

「聞きたいですか?」
結雲 悠

「そうだなぁ……」
「言いたかったら聞く」
「それくらい僕のことを認めてくれるなら。そうじゃないなら、別に要らない」
まっすぐに都築を見つめる。
「僕はやりたいからやった。あいつは滅ぶべきだと思った。嫌いだった。それで十分だよ」
「言いたかったら聞く」
「それくらい僕のことを認めてくれるなら。そうじゃないなら、別に要らない」
まっすぐに都築を見つめる。
「僕はやりたいからやった。あいつは滅ぶべきだと思った。嫌いだった。それで十分だよ」
阿修雷
健気な子……
都築 京香

「……見ていましたよ。あなたが、あなたの意思をもって、真っ直ぐにあれを撃ち抜く所を」
「よい仲間を、得ましたね」
「よい仲間を、得ましたね」
結雲 悠

「仲間、かぁ」
「都築さん、僕をあの店に行くよう仕向けたのって」
「こうなることをプランニングしてた?」
「都築さん、僕をあの店に行くよう仕向けたのって」
「こうなることをプランニングしてた?」
都築 京香

「少しだけ。いいえ、期待していた、とも言えるでしょう」
結雲 悠

「そっかー」
「じゃあ……」
「ありがと!」
「でもさぁ、都築さんの側にいたって僕はいいスナイパーで、いいコマになれたと思うよ」
「惜しいコトしたよね」
「じゃあ……」
「ありがと!」
「でもさぁ、都築さんの側にいたって僕はいいスナイパーで、いいコマになれたと思うよ」
「惜しいコトしたよね」
都築 京香

「そうだったかもしれませんね。……あなたを、わたしの身辺に巻き込む訳にはいかないと思っていた、と言ったら」
「信じてくれますか?」
「信じてくれますか?」
結雲 悠

「そうだな……それに関しては」
「子供扱いして勝手に決めないで欲しかった」
「ガキだけどさ、確かに。皆がいないとあいつ殺せなかったし」
「だから、修行積んで、もっとすっごいヒーローになったら、都築さんのピンチに颯爽と現れる予定だよ」
「子供扱いして勝手に決めないで欲しかった」
「ガキだけどさ、確かに。皆がいないとあいつ殺せなかったし」
「だから、修行積んで、もっとすっごいヒーローになったら、都築さんのピンチに颯爽と現れる予定だよ」
都築 京香

「そうですね、失礼しました」
彼女は、ふっと楽し気に笑って、そして、ひとつ肩をすくめた。
「私はあなたに、二つの道を示します。いいえ、示すつもりでここへ来ました」
「一つは、いま一度私とともに、”ゼノス”へ来る道。”ゼノス”で、私の右腕として、その力を示す道」
「もう一つは、彼女らと共に行く道です」
彼女は、ふっと楽し気に笑って、そして、ひとつ肩をすくめた。
「私はあなたに、二つの道を示します。いいえ、示すつもりでここへ来ました」
「一つは、いま一度私とともに、”ゼノス”へ来る道。”ゼノス”で、私の右腕として、その力を示す道」
「もう一つは、彼女らと共に行く道です」
結雲 悠

「道は、要らないよ……」
「僕は、帰る。ここに来てハッキリ分かった」
「僕は帰りたいんだ、あの店に」
「美味しい炒飯やってるから、食べに来るといいよ」
「僕は、帰る。ここに来てハッキリ分かった」
「僕は帰りたいんだ、あの店に」
「美味しい炒飯やってるから、食べに来るといいよ」
阿修雷
ピリ辛にしてやるか
語り手
キャロライナリーパー入り
蕨 洋美
私だ
都築 京香

「……」ふっと、沈黙が落ちた。
「そうですか。……あなたは、”帰る”のですね」
「道を”行く”のではなく……」
「そうですか。……あなたは、”帰る”のですね」
「道を”行く”のではなく……」
結雲 悠

「うん」
「でも、無茶な範囲でなきゃ手伝うよ。僕がそうしたかったらね」
「蕨さんがいいよって言ってくれたら、だけどさ」
「(皆が困るようなことはしたくないし)」
「でも、無茶な範囲でなきゃ手伝うよ。僕がそうしたかったらね」
「蕨さんがいいよって言ってくれたら、だけどさ」
「(皆が困るようなことはしたくないし)」
都築 京香

「いいでしょう。……また出会うことがあれば、その時は」
「”仕事相手” として。よろしく頼みますよ」彼女はその細い手を、そっとあなたに差し出した。
「”仕事相手” として。よろしく頼みますよ」彼女はその細い手を、そっとあなたに差し出した。
結雲 悠

その手を柔らかく握る。
都築 京香

彼女の手は少し、ひんやりとしていた。
結雲 悠

ロイスをPにして……慕情じゃない感情に書き換えよう。
あとで決める。
異質であっても、彼女は母であり姉であり師であり……同志だった。
あとで決める。
異質であっても、彼女は母であり姉であり師であり……同志だった。
都築 京香

握った手をゆっくりと解くと、彼女はあなたに背を向けて。
「また、会いましょう」
そう一言残して、去っていった。
「また、会いましょう」
そう一言残して、去っていった。
結雲 悠

その背を黙って見送り、きびすを返す。
帰るべき所へ。
帰るべき所へ。
GM

はっと気がつくと、あなたは元の場所に立っている。
周囲には皆の姿があった。
シーン内ですが、ここから皆さん登場してもらってOKです。
周囲には皆の姿があった。
シーン内ですが、ここから皆さん登場してもらってOKです。
蕨 洋美

悠はどこかに消えてた?
外からはどう見えてたんだろう
外からはどう見えてたんだろう
GM

皆さんにとっては悠くんが姿を消していたことはわかりません。一瞬ぽやっとしていたように見えました。
蕨 洋美

そして気がつくと都築もいなくなっていた、と
GM

イエース。都築もいません。
結雲 悠

「あ」
「うーん、ユメじゃないな?」
さっきまでひんやりとした手を握っていた手を見下ろす。
「うーん、ユメじゃないな?」
さっきまでひんやりとした手を握っていた手を見下ろす。
阿修雷

「悠くんどうしたの?」
赤嶺 アンリ

「疲れたさー?」悠くんの前で手をふりふりしている。
結雲 悠

「あー、うん、疲れたし、帰りたいなー」
蕨 洋美

では、特に言うこともなく
「さて、と」
「それじゃ、そろそろお暇しようかね」
くるりと悠にも背中を向けて、歩き出します
あの後都築が消えた
なら、悠と何かあったのは想像がつく
けれど、それを問い但しはしません
「さて、と」
「それじゃ、そろそろお暇しようかね」
くるりと悠にも背中を向けて、歩き出します
あの後都築が消えた
なら、悠と何かあったのは想像がつく
けれど、それを問い但しはしません
赤嶺 アンリ

「賛成。帰って店で酒飲んでそれから布団に飛び込みたいさねぇ」
「仕事の報告…… ねむいし任せるさー」
「仕事の報告…… ねむいし任せるさー」
蕨 洋美

「報告ねぇ」
結雲 悠

「壊れちゃってない? ちょっと、頑張り過ぎちゃって」
阿修雷

「赤嶺さん」ポンと何かを投げて寄越す
赤嶺 アンリ

「お?」何かを受け取る
阿修雷

「三蛇酒です、厨房で拾いました」
赤嶺 アンリ

「おおぉ! 恩に着るさ!」嬉しそうに酒瓶を抱きしめた。
結雲 悠

「何本飲むんだよ……」
赤嶺 アンリ

「俺はこれまでに飲んだ酒の本数を覚えてないさ」
結雲 悠

「ネットミームのやつだ」
蕨 洋美

「さ、適当な小舟を掻っ払って、退けるよ」
「アシュレイ。後始末は任せたよ」
船底で仕込んでたことを暗に。
「アシュレイ。後始末は任せたよ」
船底で仕込んでたことを暗に。
阿修雷

「……船の操縦できるんですか?」
蕨 洋美

「そりゃ、できるだろう。アンリが」
結雲 悠

「すっげぇ」
結雲 悠
生き残りとかいるのかこれ
阿修雷

「では赤嶺さん、そこの8人乗りのボートを降ろすところからお願いしますね」
赤嶺 アンリ

「んー、俺漁師じゃないんさけどねぇ。できるけど」
結雲 悠

「できるのか! すっげ!」
蕨 洋美

「沖縄人なら、当然だよなぁ」
赤嶺 アンリ

「そりゃ偏見さー」
偏見?
結雲 悠
そうなの?w
GM
GM知らないのでノーコメント。
阿修雷
瀬戸内民にもわりと高校くらいで船舶取る子多いですね、私はもってませんが
GM
すごいなぁ
「船舶取る」という選択肢が高校生活にあるのがまずすごい(GMは内陸系地域出身)
「船舶取る」という選択肢が高校生活にあるのがまずすごい(GMは内陸系地域出身)
阿修雷
まぁ車と違って2日でとれるから……
※小型2種(旧四種)
※小型2種(旧四種)
蕨 洋美

あ、助けた子供だけでも拾っていこうか
阿修雷

「だから8人乗りなんですよ」
蕨 洋美

「わかってるねぇ」
赤嶺 アンリ

「あっは、抜け目がないさねぇ」
結雲 悠

生き残りすっくな!
阿修雷

両手に抱えられる程度だからね……
赤嶺 アンリ

「さーて、それじゃ出航すーるさー」膨張式のボートを投げ下ろし、梯子を下ろしながら。
結雲 悠

「……あいつ一体死ぬのに、一緒に埋められる人多すぎだよ。どれだけ大物なんだよ」
言いながら、瞑目。後悔はしないけど。
言いながら、瞑目。後悔はしないけど。
阿修雷

「どうせほとんど裏社会の住人ですよ」
蕨 洋美

「そう言うこった」
結雲 悠

「裏社会の人間、か」
僕たちもそうだとしたら、死んで良かったとも思えないけどね。
死にたくもないし。
今までこんな事考えたこともなかったな、とふと思った。
きっと蕨さんが子供を助けるのを見たせいだ。
僕たちもそうだとしたら、死んで良かったとも思えないけどね。
死にたくもないし。
今までこんな事考えたこともなかったな、とふと思った。
きっと蕨さんが子供を助けるのを見たせいだ。
赤嶺 アンリ

「ま、巻き込まれる子供にゃ罪はあったりなかったりするから、たまに気の毒にもなるさけどねぇ」
阿修雷

「……」私と悠くんもそうなんですがそれは
蕨 洋美

「馬鹿な親は手前の勝手で死ぬこともあるだろうさ。だが、ま」
「付き合わされる子は、手前で手前の道を選べるようになるまでは、生きているがいいのじゃ無いかね」
知らないけどね、と船縁に肘をついて細く紫煙を吐き出しながら
「付き合わされる子は、手前で手前の道を選べるようになるまでは、生きているがいいのじゃ無いかね」
知らないけどね、と船縁に肘をついて細く紫煙を吐き出しながら
赤嶺 アンリ

「自分で自分の道を、か」
「むつかしいこと言うさねぇ」
「むつかしいこと言うさねぇ」
蕨 洋美

「誰だって、いつかそうするもんだろ」
赤嶺 アンリ

「さぁね」
保険
GM
ほどよく会話したり爆破したりしたら、悠くん以外の個別エンディングに移ります。
結雲 悠
ばくは
GM
するんじゃないの?
結雲 悠
デスヨネ
蕨 洋美
そうして、って言っちゃった
結雲 悠
お陰で生き残りが子供数名に限定されたw
阿修雷

「これだけ離れれば十分でしょう」スマホを取り出す
赤嶺 アンリ

ボートを操縦しながら、機嫌よさそうに酒を舐めている。
蕨 洋美

輪っかの煙を吐き出している
結雲 悠

「阿修雷さぁ、何考えてるの?」
彼女の表情はいつだって読めない。
読んでみたい、と思った。
彼女の表情はいつだって読めない。
読んでみたい、と思った。
阿修雷

どこかに電話をかける
蕨 洋美

あれですな、誰もいない船底のボンベやら転がっている中のC4にぶっ刺さった携帯に着信するシーンにカメラが
阿修雷

船の方からくぐもった音がした
結雲 悠

「わっ」
「なに? 爆発?」
「なに? 爆発?」
赤嶺 アンリ

「たーまやー」
阿修雷

「ご心配なく、彼女のことならとっくに船を離れているでしょう」
結雲 悠

「えっ、やったの? いつの間に」
阿修雷

「保険ですよ」
蕨 洋美

爆風と揺れる波に髪を揺らしながら
「良い風だねぇ」
「良い風だねぇ」
結雲 悠

「やっぱりよくわかんないなぁ」
自分の周囲で笑う人たちのことを、もっと知りたい。
強くそう思った。
自分の周囲で笑う人たちのことを、もっと知りたい。
強くそう思った。
蕨 洋美

「デイビージョーンズに、よろしく、ってか」
まだだいぶん残っていた煙草を海へと放り、つぶやいた
まだだいぶん残っていた煙草を海へと放り、つぶやいた
GM

煙が遠く、晴れた空へたなびいてゆく。
手向けのように。
シーンエンド。
手向けのように。
シーンエンド。
デイビージョーンズ
結雲 悠
悠はまだ2観てない!
後で映画観て「……あれ?」ってなる。
後で映画観て「……あれ?」ってなる。
阿修雷
あいつタコやったんか
結雲 悠
伝承の方はさすがに知らん。
※デイビージョーンズ……パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズに登場する。死者の魂を次の世界へ運ぶ仕事をしていたが……
GM

<エンディング2:PC3>
このシーンは蕨さんのみ登場可能です。
このシーンは蕨さんのみ登場可能です。
蕨 洋美

おや
阿修雷

いてらさー
GM

戻って休養を取り、それから数日。
あなたはいつものように、店で客のいないひと時を過ごしていた。
悠は出かけており、アシュレイは店で必要ななんやかやの仕入れ中。
あなたはいつものように、店で客のいないひと時を過ごしていた。
悠は出かけており、アシュレイは店で必要ななんやかやの仕入れ中。
蕨 洋美

「やっぱり我が家が1番ね、ってとこかね」
GM

アンリがふらりと姿を見せて、端末を投げていった。曰く「今度は報告用」らしい。
端末を開くと、そこにコードウェルの姿がある。
「任務ご苦労。報告を頂こうか」
端末を開くと、そこにコードウェルの姿がある。
「任務ご苦労。報告を頂こうか」
蕨 洋美

「……いっつもつまらなそうな顔した男だね」
小さくつぶやいてから、おっと、とモニターに向き直る
カウンターの下から、煤けて欠けた王冠を取り出し、カメラの視界に入るように置く
「仰せの通りに」
小さくつぶやいてから、おっと、とモニターに向き直る
カウンターの下から、煤けて欠けた王冠を取り出し、カメラの視界に入るように置く
「仰せの通りに」
GM

「それは失礼。頭の痛い出来事も多いものでね」
「確かに。なるほど、原型は残っているようだ」
「確かに。なるほど、原型は残っているようだ」
蕨 洋美

「だいぶカサは減っちゃいるけどね。どうする?要らないってんなら、明日の燃えないゴミにでも出しておくよ」
GM

「資源ゴミで頼むよ。我々が回収する」
「よくやった。これで我々の目的にまた一歩近づくことだろう」
「よくやった。これで我々の目的にまた一歩近づくことだろう」
蕨 洋美

へいへい、さいですか、とモニターから視線を外してコーヒー豆のボトルを開け、ひと掬い携帯用ミルに流し入れて回し始める
言いたいことは色々ある
が、この男にそれを言ってみたところでのらくらとかわされるだけだけだろう
言いたいことは色々ある
が、この男にそれを言ってみたところでのらくらとかわされるだけだけだろう
GM

「報酬は手はず通りに。また君の力を借りることもあるだろう。その際は、宜しく頼むよ」
蕨 洋美

「ああ、店が暇な時だったらね。考えてやるよ」
GM

暇なときだったら。ちくりとあなたが添えた言葉に、返答はなかった。
蕨 洋美

相手の姿は消える?
GM

それきり端末は何も映さなくなった。端末を閉じれば資源ごみマークがついている。一緒に出せということだろう。
最初使い捨てにしたのをちょっと反省したのかもしれない。
最初使い捨てにしたのをちょっと反省したのかもしれない。
棄てればごみ、集めれば資源
結雲 悠
今回は結局、暴走して好き勝手やってる半ビーイングの排除、を、コードウェルと都築が結託してやったってことなんかね。
阿修雷
かわいいなコードウェル派の工作w
FHもSDGsの潮流に
FHもSDGsの潮流に
結雲 悠
資源は大切にw
てか最初の招待状とか、都築さんがソッと来て置いてったのか?w
てか最初の招待状とか、都築さんがソッと来て置いてったのか?w
GM
都築さん配下の黄色いビーイングがニョロっと置いていったのかもしれない。
結雲 悠
オープンだなぁ、うち。
GM
店だし。>オープン
阿修雷
それはそう
結雲 悠
だれうま
蕨 洋美

「けっ」
吐き捨て、短くなった煙草をその端末の上で揉み消し
ご要望通りに資源ごみの箱へと放り込む
そして、カウンターの上に一つ残された欠けた王冠を見やる
「資源、ね」
呟き、金属製の折り畳みドリッパーへセットした挽いた豆に湯を注ぎ
「ま、イヤってほど生きたんだ。今更遺したモンにどうこうってこともないだろうが」
垂れる琥珀色の雫がようやく集まったカップを取り、その王冠の前にソーサーと共に置く
「まぁ、なんだ」
「お疲れさん」
新たに火をつけた煙草を添えて。
「さて、あいつらが帰ってくるまでに、新しい仕事用意しといてやらにゃ」
言って、スツールから立ち上がった
吐き捨て、短くなった煙草をその端末の上で揉み消し
ご要望通りに資源ごみの箱へと放り込む
そして、カウンターの上に一つ残された欠けた王冠を見やる
「資源、ね」
呟き、金属製の折り畳みドリッパーへセットした挽いた豆に湯を注ぎ
「ま、イヤってほど生きたんだ。今更遺したモンにどうこうってこともないだろうが」
垂れる琥珀色の雫がようやく集まったカップを取り、その王冠の前にソーサーと共に置く
「まぁ、なんだ」
「お疲れさん」
新たに火をつけた煙草を添えて。
「さて、あいつらが帰ってくるまでに、新しい仕事用意しといてやらにゃ」
言って、スツールから立ち上がった
結雲 悠
仕事って、FHじゃなくて店のだよな。
GM

<エンディング3:PC2>
アシュレー。あなたは炒飯の材料の仕入れがてら、またFHとしての任務をやっつけていた。
前のものほど大がかりではなく、あなたにとっては簡単なものだ。
敵を軽くひねって路地の向こうを見やっても、ジャンジャックがそこからひょいと姿を見せることはなかった。
アシュレー。あなたは炒飯の材料の仕入れがてら、またFHとしての任務をやっつけていた。
前のものほど大がかりではなく、あなたにとっては簡単なものだ。
敵を軽くひねって路地の向こうを見やっても、ジャンジャックがそこからひょいと姿を見せることはなかった。
阿修雷

「買い出しくらいゆっくりさせてほしいアル……まぁ、邪魔が入らないというのも」
GM

何度も何度も悩まされた相手だが、いざ出なくなってみると、ちょっと拍子抜けするような気分になる。
阿修雷

「……任務が退屈になる、か」
「とはいえ、今の炒飯が作り放題の環境は捨てがたいアル」
「とはいえ、今の炒飯が作り放題の環境は捨てがたいアル」
キラーーーン
結雲 悠
空の向こうにジャンジャックの透き通った笑顔? が
阿修雷
ホネじゃん!
蕨 洋美
サムズアップしてる
阿修雷

「……それにしても」
「『ごっこ』のつもりなら、付き合うつもりはなかったんですけどね」
「どうやら本気のようなので、少し、この先が気になってきました」
「本部の監視の『目』もそこまで厳しくないようですしね」
「……さて、帰ったら新開発の120連米粒炊飯装置の試運転をしないと」
「『ごっこ』のつもりなら、付き合うつもりはなかったんですけどね」
「どうやら本気のようなので、少し、この先が気になってきました」
「本部の監視の『目』もそこまで厳しくないようですしね」
「……さて、帰ったら新開発の120連米粒炊飯装置の試運転をしないと」
GM

あなたを、ほかほかご飯が待っている。あなたの手によって〈芸術〉的な炒飯となるために。
彼らの行く先を思い、あなたは帰る。あなたの仮宿に、あなたの止まり木に。
からからと鳴る骨の音が聞こえたような気がした。
彼らの行く先を思い、あなたは帰る。あなたの仮宿に、あなたの止まり木に。
からからと鳴る骨の音が聞こえたような気がした。
阿修雷

「ああ、うまい炒飯を供えてやるさ。そっちなら食えるだろう」
スーパーの袋を両手に帰るべき場所に帰る
スーパーの袋を両手に帰るべき場所に帰る
120連米粒炊飯装置?
結雲 悠
なにそれ
蕨 洋美
120粒炊くのか、120連で炊くのか
結雲 悠
なにその楽しそうなやつ。横で興味津々でのぞき込んじゃうぞ。
阿修雷
様々な条件でお米を1粒ずつ炊ける装置だよ!
結雲 悠
面白そうだけどじみ!!!!
蕨 洋美
老舗ラーメン屋がその日の気温や湿度に合わせて麺を打つように、その日その日の炒飯に最適な米を見抜くための装置
結雲 悠
「一粒だと味わかんなくない……?」
蕨 洋美
「悠、それ禁句」
一粒の味の違いがわかるまで、延々と飯食わされそう
一粒の味の違いがわかるまで、延々と飯食わされそう
結雲 悠
120粒ってたぶん茶碗一杯に満たないけど、一粒ずつ食べると考えたら果てしないな。
GM

シーンエンド。
結雲 悠
おっ、〆だ
阿修雷
赤嶺さんのちょっといいとこみてみたい!
結雲 悠
GMがーんば
GM

<エンディング4:PC5>
このシーンはマスターシーン、というかアンリのみ登場のシーンとなります。
朽ちかけた教会。
もはや十字架の無い祭壇の前に、ひとりの男が佇む。
それは アルフレッド・J・コードウェルであり、その向かいに佇むのは、”使徒”であった。
このシーンはマスターシーン、というかアンリのみ登場のシーンとなります。
朽ちかけた教会。
もはや十字架の無い祭壇の前に、ひとりの男が佇む。
それは アルフレッド・J・コードウェルであり、その向かいに佇むのは、”使徒”であった。
赤嶺 アンリ

「──ってわけで」男はくつくつと笑う。
「残念ながら、思ってたことにはなんなかったみたいさ?」
「残念ながら、思ってたことにはなんなかったみたいさ?」
GM

男の掬い上げるような視線を受けたコードウェルは、微かに笑った。
「心外だな。まるで期待していたように」
「心外だな。まるで期待していたように」
赤嶺 アンリ

「期待していた癖に」
結雲 悠
期待にはこたえられなかったらしい。
阿修雷
一緒に沈めることもなかったアル、よかったアル
赤嶺 アンリ

「ま、そりゃいいさ。それで、仕事はお終いさ?」
GM

コードウェルは静かに頭を振り、男に背を向けた。
「継続だ。監視を継続せよ」
「継続だ。監視を継続せよ」
赤嶺 アンリ

余裕ありげに笑っていた男は、そのとき初めて、えっ、と困った顔をした。
「あのー、それは体のいい暇出しってやつさ?」
「あのー、それは体のいい暇出しってやつさ?」
GM

「必要があれば、連絡がなされるだろう」
「それまでは蕨セルに同行せよ」
「それまでは蕨セルに同行せよ」
赤嶺 アンリ

「あっちょっと、疑問には答えてほしいさー!」
GM

男の叫びもむなしく、コードウェルはその場から姿を消していた。
赤嶺 アンリ

「ああもう、なんだか焦げ損さ~」
はぁーと長い溜息をつき、酒瓶を傾ける。アシュレーが土産にくれた三蛇酒だ。さすがに美味いが、これは大事に飲まなければならなそうだ。
「……まぁ、」
朽ちかけた教会の天井のすきま、どこか神々しく漏れる光を見上げる。
「面白い連中だったし──」一度、目を閉じる。蕨の背中を思い出した。
「もうちょっと一緒にいんのも、悪かないさね。駄目って言われたらまた、その日暮らししてりゃあいいさ」
からからと男は笑って、その場を後にした。
微かな酒と、少し濃くなった海の匂いを残して。
はぁーと長い溜息をつき、酒瓶を傾ける。アシュレーが土産にくれた三蛇酒だ。さすがに美味いが、これは大事に飲まなければならなそうだ。
「……まぁ、」
朽ちかけた教会の天井のすきま、どこか神々しく漏れる光を見上げる。
「面白い連中だったし──」一度、目を閉じる。蕨の背中を思い出した。
「もうちょっと一緒にいんのも、悪かないさね。駄目って言われたらまた、その日暮らししてりゃあいいさ」
からからと男は笑って、その場を後にした。
微かな酒と、少し濃くなった海の匂いを残して。
左遷かな?
結雲 悠
めんどくさいやつ全部ここに集められるの?
蕨 洋美
そんな山菜の生えてるとこみたいな
阿修雷
イカれた仲間達を紹介するぜ!
結雲 悠
わーい、赤嶺さんも棄てられ仲間ー
我が強すぎたり制御しづらいクセの強い奴らが放り込まれる山小屋。
我が強すぎたり制御しづらいクセの強い奴らが放り込まれる山小屋。
蕨 洋美
リーダーは好き好んで日陰にいるんだから、そっとしといてほしい
GM
リーダー包容力が高すぎるから……
結雲 悠
信頼されてんな。
阿修雷
それな
蕨 洋美
色んな意味で
結雲 悠
しばらく仕事なくても文句言わないしむしろ喜んで暇つぶしてるし、なんだかんだうまくやるし。
GM

シーンエンド。
蕨 洋美

「で、なんでまたウチに来るんだい。仕事は終わったんだろ」
アンリさんを暖かく迎えてあげよう
アンリさんを暖かく迎えてあげよう
赤嶺 アンリ

「それが元のセルを首になっちゃったさ」
「ってことで、しばらくこっちに厄介になるさー」
「ってことで、しばらくこっちに厄介になるさー」
阿修雷

「ああ、酒癖ですか。仕方ないですね」
結雲 悠

「棄てられ仲間だ!」
蕨 洋美

「部屋は空いてないよ」
つーん
「客として来るんなら、相手してやらんでもない」
つーん
「客として来るんなら、相手してやらんでもない」
阿修雷

「テントなら売ってます」
赤嶺 アンリ

「最近は世知辛いからテント張ると撤去されちゃうさ~」
阿修雷

「しょうがないですね、じゃあ悠くん一緒に寝ますか」
結雲 悠

「えー、部屋狭いのに」
「あと酒臭いのやだぁ」
「あと酒臭いのやだぁ」
結雲 悠
一緒に寝る、は誰とのつもりだったんだw
阿修雷

「じゃあ私と悠くんが一緒に寝る?」
結雲 悠

「……なるほど?」
「……いや、まずく、ない?」
「……いや、まずく、ない?」
阿修雷

「何事も味見が大事アル!」
結雲 悠

「一応?」
「って味って何の!」
いろいろ想像してしまったようだ。
「って味って何の!」
いろいろ想像してしまったようだ。
蕨 洋美

「子供を揶揄うんじゃないよ」
結雲 悠

「こど……」
言いかけて、やめる。
言いかけて、やめる。
赤嶺 アンリ

「あっは、遊ばれてるさねぇ」
「まぁまぁ、寝泊まりする場所ならあるから大丈夫さ。またよろしくさ~」言って、片方のグローブを脱いで蕨に手を差し出した。
「まぁまぁ、寝泊まりする場所ならあるから大丈夫さ。またよろしくさ~」言って、片方のグローブを脱いで蕨に手を差し出した。
蕨 洋美

では、今度はあっさりとその手をとる
「ま、客は多いに越したことはないからね」
「今後とも、ご贔屓に」
「ま、客は多いに越したことはないからね」
「今後とも、ご贔屓に」
赤嶺 アンリ

「こっちこそ、今後ともよろしくさ」
蕨 洋美

猫にゃ、鈴をつけといた方がいいからね
と胸の内で呟きつつ
と胸の内で呟きつつ
GM

かくして、”ALPINE STYLE” はひとりの客を迎え。
ひとつの物語が終わって、そして始まるのだった。
───
Double Cross 3rd × False Hearts
「Deadman’s Cruise」
───
End.
ひとつの物語が終わって、そして始まるのだった。
───
Double Cross 3rd × False Hearts
「Deadman’s Cruise」
───
End.
結雲 悠
赤嶺さんにゃんこだった。
ちなみに都築さんとのことについては別に秘密じゃないから、訊かれたら答える。
自分から言うほどの事じゃないけど。
ちなみに都築さんとのことについては別に秘密じゃないから、訊かれたら答える。
自分から言うほどの事じゃないけど。
赤嶺 アンリ
にゃーん
蕨 洋美
にゃんこはむしろコードウェル
阿修雷
かわいくないアル!
GM

お疲れ様でした!
積み残すと忘れがちなので、さくっとアフタープレイといこうと思います。
積み残すと忘れがちなので、さくっとアフタープレイといこうと思います。
阿修雷

お疲れ様でしたー!!
結雲 悠

おつかれさまーーー
蕨 洋美

お疲れ様!
アフタープレイ
結雲 悠

今回の報酬でリードライトと範囲攻撃できるようになるんだ!!
なれたらいいな!!
なれたらいいな!!
蕨 洋美

何を取ろうかなぁ
実は今回ダメージ軽減バフを1個、結局最後まで使ってなかったんだよなぁ
守りを高めるのとは違うもの取っても面白いかもしれない
実は今回ダメージ軽減バフを1個、結局最後まで使ってなかったんだよなぁ
守りを高めるのとは違うもの取っても面白いかもしれない
GM

まず固定分。
・セッションに最後まで参加した 1点
・シナリオの目的を達成した
宝冠を破壊せず目的達成したボーナスで、今回は10点。
・最終侵蝕率 倍振りした人たちは3点。蕨さんは最終108点ということでやっぱり3点。
・セッションに最後まで参加した 1点
・シナリオの目的を達成した
宝冠を破壊せず目的達成したボーナスで、今回は10点。
・最終侵蝕率 倍振りした人たちは3点。蕨さんは最終108点ということでやっぱり3点。
結雲 悠

非破壊ヤター
GM

・よいロールプレイをした
これは推薦式でいきましょう。複数の人を推薦してもOKです。
GMからは皆さん3人を推薦。かっこよかったよー!
これは推薦式でいきましょう。複数の人を推薦してもOKです。
GMからは皆さん3人を推薦。かっこよかったよー!
蕨 洋美

それは皆にあげたいところ
阿修雷

おなじく!
結雲 悠

全員!
GM

ちなみにアンリももらっていい?(手前味噌)
蕨 洋美

もちろん
阿修雷

もちろん!
結雲 悠

もちろん!
悠がダークサイドに堕ちなかったのは皆のRPのおかげだよ。
悠がダークサイドに堕ちなかったのは皆のRPのおかげだよ。
GM

ありがとうございますヤッター!
GM

・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った こちらも推薦式で。
阿修雷

これは蕨さんだなぁ
蕨 洋美

私は、アシュレイかな
結雲 悠

うーん、蕨さんかなー
阿修雷

あらゆる意味で助けてたしね
蕨 洋美

ディフェンダーはこういう時お得
GM

では、蕨さんとアシュレーさんに1点ずつ。
蕨さんはディフェンダーとしてだけでなく、進行的にも助けてたと思いますね。
蕨さんはディフェンダーとしてだけでなく、進行的にも助けてたと思いますね。
蕨 洋美

おっと
それは嬉しい
蕨という人物を適当に遊んでいただけだったのに!
それは嬉しい
蕨という人物を適当に遊んでいただけだったのに!
結雲 悠

次の目標はこの居心地のいい巣から自立することだな……
GM

・セッションの進行を助けた こちらも推薦式で。
阿修雷

ここはあえて悠くんかな、新旧保護者に素直……
結雲 悠

素直なのが売りなんで!
蕨 洋美

セッションの進行か~
これは、みんな、と言うわけにはいかないのかな
これは、みんな、と言うわけにはいかないのかな
GM

みんな でもおっけーです。
GMからは、遅れたりスピードダウンしたり間違えたりドタバタしまくった所を助けてもらったので、皆さん3人に。
GMからは、遅れたりスピードダウンしたり間違えたりドタバタしまくった所を助けてもらったので、皆さん3人に。
蕨 洋美

では私もみんな
結雲 悠

全員でいいと思う!
それはそれとして名指しされたのは嬉しい!!
それはそれとして名指しされたのは嬉しい!!
GM

・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った
蕨 洋美

それはGMですね
結雲 悠

ですね
阿修雷

ですな
GM

ありがとうございます。
GMからは「いつもの」!! のお礼として悠くんに。
GMからは「いつもの」!! のお礼として悠くんに。
結雲 悠

わぁい
最終経験点は全員17。
GM

最後にGM経験点…… の前にアンリの経験点ですが、GM経験点を使ってしまうとわやくちゃになるので、PC準拠として別立てでカウントしようと思います。
[ 赤嶺 アンリ ] 経験点 : 0 → 15
[ 赤嶺 アンリ ] 経験点 : 0 → 15
結雲 悠
普通に計算でもダイス振る音がするからいつも「あれ?」ってなる
GM

最後にGM経験点、全員分…… こっちにアンリのを入れると水増しになっちゃうので皆さん三人の分を3で割って、17点。
それにスケジュール分の1点をありがたく頂いて、18点いただきます。
[ GM ] 経験点 : 41 → 59
この方式だとGM経験点がGM+PCで2倍になるから、アンリの分だけGM経験点から15点供出する方がいいのかな? 皆さんどっちがいいと思いますか?
それにスケジュール分の1点をありがたく頂いて、18点いただきます。
[ GM ] 経験点 : 41 → 59
この方式だとGM経験点がGM+PCで2倍になるから、アンリの分だけGM経験点から15点供出する方がいいのかな? 皆さんどっちがいいと思いますか?
結雲 悠

どっちにしてももらった経験点は同じように使えるんだよね?
蕨 洋美

ふーむ
GM経験点もアンリに使えてしまうわけか
GM経験点もアンリに使えてしまうわけか
GM

GMの分はアンリの成長には使わない予定です。
阿修雷

赤嶺さん超強化
蕨 洋美

それならこのままでいいんでないですか
阿修雷

ですな
結雲 悠

いぎなーし
蕨 洋美

アンリの強化はアンリ分だけで行うわけですから
GM

ではそれでいきまーす GM経験点使いだすと他の皆さんとのバランスとれなくなりますしね
ロイス変動(アンリと酒)
GM
あっ酒で思い出した アフタープレイで、所持しているロイスのうち3つを残し、それ以外を破棄してください。
蕨 洋美
ああ、そうだった
阿修雷
はーい
蕨 洋美
それなら仲間へのロイスを残そう
かつての部下より今の部下だ
なので、今の仲間3人を遺します
かつての部下より今の部下だ
なので、今の仲間3人を遺します
結雲 悠
都築さんは残しときたいなー
赤嶺さんは客だし、また逢えるよね! ということで、スタッフ二人のを残そう。
赤嶺さんは客だし、また逢えるよね! ということで、スタッフ二人のを残そう。
阿修雷
両親の炒飯はあきたから仲間のだけでいいや
GM
こちらはコードウェルのロイスを破棄して、蕨さんへのロイスを残します。酒との縁は…… 切れなかった。
?
酒との縁……。
結雲 悠
酒との縁を切ったらもうアンリさんじゃないだろう(暴言)
GM
酒との縁を切ったら別人になりそうですね(納得)
初期ロイスに「酒」が居座っている男です>酒との縁
初期ロイスに「酒」が居座っている男です>酒との縁
結雲 悠
ほんとにあるのかそれ……
GM
あります P幸福感/N厭気でP表
結雲 悠
酒が現世につなぎとめてくれるのか……
しかもちょっぴり飲みすぎ耽溺に後ろめたさあるのか……
しかもちょっぴり飲みすぎ耽溺に後ろめたさあるのか……
GM
どちらかというと腐れ縁みたいなそれもまた人間味のひとつという
離れたくとも離れられないそれが酒よ>N
離れたくとも離れられないそれが酒よ>N
蕨 洋美
彼が酒を求めるのは何故なのだろうか
GM
・普通にアル中だから
・小さい頃から飲んでたから
・酒がない生活が考えられないから
・何かにつけて飲みたくなるから
・酒がないと調子が出ないから
・でもたまに酒ばかり飲んでる自分が嫌になったり。
って感じですね。そんなに味で飲んでるわけではないけど美味しい酒は普通に好き。
・小さい頃から飲んでたから
・酒がない生活が考えられないから
・何かにつけて飲みたくなるから
・酒がないと調子が出ないから
・でもたまに酒ばかり飲んでる自分が嫌になったり。
って感じですね。そんなに味で飲んでるわけではないけど美味しい酒は普通に好き。
蕨 洋美
アンリの好きな酒は何だろう
GM
ラムですね。なぜか離れがたい味がするとか。
詳しい銘柄についてはGMが詳しくないのでノーコメント。
詳しい銘柄についてはGMが詳しくないのでノーコメント。
蕨 洋美
了解しました
GM

というわけで、改めて「Deadman’s Cruise」以上でございます! ありがとうございました。
阿修雷

ありがとうございました!
結雲 悠

ありがとうございました!
蕨 洋美

お疲れ様でございます!
さーて次回のシナリオは?
GM
———————————————————————–
”ティルフィング”
それは特殊なレネゲイドクリスタルに与えられたコードネーム。
ある事件をきっかけに、このクリスタルから、同じ顔をした少女たちが誕生した。
ひとりは平和を、ひとりは殺戮を。
UGNとFH、どちらが彼女と踊るのか?
DX3rd サプリメント 「パブリックエネミー」
付属シナリオ1
「Blood Sword Girl」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
———————————————————————–
〇というわけで今回はまたボーイミーツガールです。
”ティルフィング”
それは特殊なレネゲイドクリスタルに与えられたコードネーム。
ある事件をきっかけに、このクリスタルから、同じ顔をした少女たちが誕生した。
ひとりは平和を、ひとりは殺戮を。
UGNとFH、どちらが彼女と踊るのか?
DX3rd サプリメント 「パブリックエネミー」
付属シナリオ1
「Blood Sword Girl」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
———————————————————————–
〇というわけで今回はまたボーイミーツガールです。
蕨 洋美
ボーイは誰だ
GM
ボーイがいるかどうかは皆さんの選択PC次第 ボーイじゃないミーツガールでもOK
阿修雷
牛ミーツガール?
結雲 悠
うし
GM
なるほど継続ではなく新規PCで牛
あ、ハンドアウトはこれからのせますが、皆さんのUGN or FHのPCを継続できたら(UGN/FHPC持ち寄り会)面白いな~と思っています。
俺は新規でいくぜいくぜいくぜ!!という場合は新規でも構いません。
あ、ハンドアウトはこれからのせますが、皆さんのUGN or FHのPCを継続できたら(UGN/FHPC持ち寄り会)面白いな~と思っています。
俺は新規でいくぜいくぜいくぜ!!という場合は新規でも構いません。
阿修雷
ふむふむ
結雲 悠
折角だから継続したいな。
阿修雷
ですなあ
蕨 洋美
そこはぜひ継続ですなぁ
今のFHメンツがUGNに対してどう動くのか気になる
今のFHメンツがUGNに対してどう動くのか気になる
GM
もともとUGN3枠FH2枠のシナリオですが、GMはアンリを持ち込もうと思っている関係上FH枠が余ってしまうので、UGN2枠FH3枠に改変予定です。
結雲 悠
あ、そうなんだ。
蕨 洋美
と言うことは、どのみちFH枠が足りなくなるのか
結雲 悠
なるほど
最低ひとりはUGNになるわけだな。
最低ひとりはUGNになるわけだな。
GM
ですね。全員FHだと共闘シナリオにならなくなっちゃうし。
阿修雷
コーラか炒飯かぁ
結雲 悠
そういうことなのか。FHキャラがNPCUGNと協力する話なのかと思ってたな。
蕨 洋美
同じく、そうなのかと
FH掲載のシナリオだからね
FH掲載のシナリオだからね
阿修雷
そんなら俺はコーラを選ぶぜ!ガールと聞いて!
GM
UGNPCとFHPCの共闘シナリオですね。折角UGN→FHと同面子でやっているので持ち寄り会できたら面白いかと思って。
結雲 悠
さいてー!
じゃあこっちは悠で正統派とのギャップをだな。
UGNなんてどいつもこいつもロクでもないに決まってるんだよ!
じゃあこっちは悠で正統派とのギャップをだな。
UGNなんてどいつもこいつもロクでもないに決まってるんだよ!
蕨 洋美
うーん
悩むなぁ
悩むなぁ
GM

後で詳細出しますが、こんな感じになっております。
・PC1: UGNイリーガルorエージェント 不思議な少女と邂逅する
・PC2: FHエージェント 変わり者のFHエージェントが友達にいた
・PC3: UGN支部長 UGNとFH双方を襲撃する謎のオーヴァードに対抗する
・PC4: FHセルリーダー 盗み出されたレネゲイドクリスタルを奪還または破壊する
・PC5:FHエージェントorセルリーダー ブラッドレインというオーヴァードを倒す ※UGN→FH改変枠
同一勢力であればイリーガルorエージェントの枠を支部長がやるとか、その逆とか、セルリーダーの枠をエージェントがやるorその逆とかの改変は割とききます。
・PC1: UGNイリーガルorエージェント 不思議な少女と邂逅する
・PC2: FHエージェント 変わり者のFHエージェントが友達にいた
・PC3: UGN支部長 UGNとFH双方を襲撃する謎のオーヴァードに対抗する
・PC4: FHセルリーダー 盗み出されたレネゲイドクリスタルを奪還または破壊する
・PC5:FHエージェントorセルリーダー ブラッドレインというオーヴァードを倒す ※UGN→FH改変枠
同一勢力であればイリーガルorエージェントの枠を支部長がやるとか、その逆とか、セルリーダーの枠をエージェントがやるorその逆とかの改変は割とききます。
結雲 悠
悠なら2か5になるんだな。4も一応アリなのか。
蕨 洋美
これ、埋まらなかった枠はNPCになるんですか?
GM
〇埋まらなかった枠は不在になります。
〇FHとUGNの人数比がアンリ含めて3:1になる場合、演出的にNPCのUGNエージェントが入りますが、喋ったり調査したりはしません。
戦闘で1NPC+1GMPCだとちょっと大変なので戦闘はどうするか考えます。
○あ、そうだ。今回もPC1必須です。
〇FHとUGNの人数比がアンリ含めて3:1になる場合、演出的にNPCのUGNエージェントが入りますが、喋ったり調査したりはしません。
戦闘で1NPC+1GMPCだとちょっと大変なので戦闘はどうするか考えます。
○あ、そうだ。今回もPC1必須です。
コメント By.
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。
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