こちらにはDeadman’ s Cruise
ネタバレがあります。

蕨 洋美
らんらんらん
結雲 悠
スナイパーライフルの購入判定をしたいです。
難易度は19
蕨 洋美
たっか
結雲 悠
ま、使うかどうかも分かんない武器だし、ダメ元だよ。
GMの許可待ちだよ
相変わらず笑顔壊れてるな。削除しよ。
蕨 洋美
CRT前提かー
蕨さん笑いすぎでは
表情よ変われ
GM
どうもどうも こんばんは!
蕨 洋美
こんばんは!
阿修雷
こんばんは!

system
[ GM ] シーン番号 : 1 → 3
GM
では差し支えなければ始めていきましょう。
まずは購入判定ですが、ちょうどいいシーンが1シーンありますので、そこでやりましょう。
結雲 悠
まともな服はデータなしのやつが欲しいです!
GM
せっかくだからそのRPも今から始まるシーンで!

GM
<シーン4: 足りない招待状>
さて、ここからミドルフェイズとなります。

このシーンは潜入前の準備(購入判定等)、
及び服を買ったりアレコレの準備RPができるシーンです。
──そして、潜入数日前の朝。
”アルパインスタイル”で集合したあなたたちの元に、ふらりとあの酔っ払い、赤嶺アンリがやってきた。
蕨 洋美
「さて……と」
おっと、アンリさん
赤嶺 アンリ
「やぁ、おはようさー」朝から酒の匂いを漂わせながら、ひらりと手を挙げる。
蕨 洋美
「いらっしゃい。朝からとは珍しいね」
結雲 悠
「……おはよう……」(値踏みするような目つき)
阿修雷
「アイヤー、朝炒飯アルか?」
蕨 洋美
「朝は酒出ないよ」
赤嶺 アンリ
「モーニングセットあるさー? 酒はもう吞んできたから大丈夫さ」からからと笑う。
阿修雷
「トーストセットでいいか?」
蕨 洋美
「そこは粥じゃないのかい……」
阿修雷
「アウトドアショップで粥アルか?」
赤嶺 アンリ
「メスティンで粥たくさ?」
蕨 洋美
「いいじゃないか。薬味はフィルムケースで持ち込めるだろ」
赤嶺 アンリ
「じゃなくて、今度一緒に行く旅行の話をしにきたさー」
結雲 悠
「旅行ねー……」
阿修雷
「豪華客船アル!楽しみアル!」
赤嶺 アンリ
はい、旅行のしおり。そう言って彼は蕨さんに何かを手渡した。
蕨 洋美
「ほいよ」
受け取り、開く
GM
開けると、船のパンフレットとパーティの招待状、それから隠すようにして偽の身分証一式が揃っている。
蕨 洋美
どのくらいの規模の客船ですか?
GM
それなりの大きさだね。一通りの施設が揃っているが、街ひとつ、とは行かないくらい。
蕨 洋美
大きめのクルーザーくらいか
結雲 悠
「おー、すごーい」
赤嶺 アンリ
「美味い酒がありそうで楽しみさー」
蕨 洋美
「さすがはギルド。金持ってんだね」
阿修雷
「食も期待できそうアル」
赤嶺 アンリ
「美味い物もいいさねぇ。酒に飯が加われば最強さ」
結雲 悠
「映画館に舞台にプール、ゲーセンもあるのかぁ」
赤嶺 アンリ
「カジノもあるさ」
蕨 洋美
「一泊くらいしてもバチは当たらなそうだ」
阿修雷
アンリの前にトーストと炒飯とコーヒーのセットを置く。
「それでワタシたちはどんな身分アル?」
蕨 洋美
身分証を改める
GM
身分については、好きに捏造してもらってかまわない。いい感じに潜入してくれよな。
蕨 洋美
どっかの企業の重役令嬢とそのご親戚一同、とか
結雲 悠
社員旅行か家族旅行か
GM
なお、ある高級衣料品店の引換券が一緒に入っている。ふさわしい服装もそれで好きに調達しろということらしい。
蕨 洋美
「なるほど、気が利いてる」
阿修雷
「サービスがいいアル」
蕨 洋美
「ま、当然ドレスコードもあるだろうからね」
赤嶺 アンリ
「こんなとこ行くの初めてさねぇ。お、バーがある」赤嶺は興味深げにパンフレットを眺めている。
蕨 洋美
引換券とセットになっているであろうカタログをぺらぺらとめくってみよう
GM
タキシード、イブニングドレス、おっと提携している呉服店のカタログまである。
蕨 洋美
「ふむ。一通りは揃えられそうだね」
結雲 悠
僕の『ぴくるー』だと、学生服かチャイナ服くらいしかビシッとしたやつないなー
赤嶺 アンリ
こちらもそういう差分用意するのはすっかり忘れていた。
阿修雷
「……華僑の金持ちの娘と付き人アルか、大姐は用心棒役アルね」
蕨 洋美
「こんな美人を捕まえて用心棒もないもんだ」
GM
それらしい服装ならば大概が手に入りそうだ。
パンフレット等をチェックしていると、一つ気づくことがある。衣料品店の引換券などは全員分揃っているのだが、招待状が1つ足りない。具体的にいうと悠くんのだけ無い。
蕨 洋美
「ん?悠の分は?」
結雲 悠
「あれ」
阿修雷
「悠クンのないアルか??」
結雲 悠
「え、僕留守番?」
「留守番は嫌だって言ったよね」
阿修雷
「酔っ払いが枚数間違えたアル?」
赤嶺 アンリ
「えぇー、間違えてないさー」
GM
あれ? IKEZU? と思いながら、ふと視線を外すと。
テーブルの上に、それまで無かった一通の手紙が置かれていた。
結雲 悠
「あれ、こんなのあった?」
蕨 洋美
それを拾って、改めます
GM
「悠くんへ」
印字された字で、封筒にはそうある。
結雲 悠
「……あ」
赤嶺 アンリ
「何さこれ?」
蕨 洋美
差出人は?
GM
差出人の名はない。
赤嶺 アンリ
「? ラブレター的なやつさー? 隅におけないってやつさ」
蕨 洋美
「……お前、何考えてる」
アンリを睨む
赤嶺 アンリ
「?」不思議そうにきょとんと首をかしげた。
結雲 悠
「真面目に仕事してる悠君素敵ーみたいな? ははは」
(あるわけないだろそんなこと)
学校も行ってない、来るのはおじんおばんばかりの店でそんなイベント起きるもんか。
蕨 洋美
今は若者にもアウトドアブーム来てるからね?
阿修雷
客層よ
結雲 悠
封筒を手に取って、なんとなくみんなに見えないように開封。
GM
さて、悠くん。
開けると、そこに入っていたのは── あなたの分の招待状だ。

そして。
”待っています”

ただ、それだけ書かれた手紙。

あなたは気づくだろう。
その手紙は手書きのものだ。

そして。
その字は、あなたは知っている。
都築京香の字だ。
その字を知るのは、この中ではあなただけである。
結雲 悠
「……えーっと」
阿修雷
「どうしたアル?まさか本当に恋文アル?」
結雲 悠
「招待状入ってた。別送されたのかな」
赤嶺 アンリ
「ありゃ? ほんとに俺間違えたさ?」
阿修雷
「仕事のときくらい素面でいるアル」
赤嶺 アンリ
「素面になったら脳に栄養がまわんないさ」
しんみりシーンと赤嶺の言動が合わないッ!! 悠くんすまない
蕨 洋美
「……貸してみな」
結雲 悠
招待状だけ出して、封筒はそのままポケットに入れるぞ。
(なんでみんなの分とは別に送られてくんだよ)
蕨 洋美
それには当然気付きますよね?
結雲 悠
まあ、明らかに挙動不審にはなっただろうね。
蕨 洋美
「悠」
「ポケットの中のもの、お寄越し」
結雲 悠
「えー、と、封筒だよ、ただの」
阿修雷
「大姐、人の恋文を見るなんて悪趣味アル」
蕨 洋美
「ああ。捨てといてやるから」
赤嶺 アンリ
「えっラブレター捨てちゃうさ?」
結雲 悠
棄てられるのはちょっと嫌だなぁ。
蕨 洋美
ああじゃぁ
結雲 悠
この封筒、赤嶺さんが持ってきたかどうかまだわかんないんだよね。
GM
不明ですね。いつのまにか存在してた。
蕨 洋美
でも、今のいままで無かったんですよね?
GM
無かったね。
蕨 洋美
ていうか、招待状入ってる時点で、こちらはほっときませんよ
たまたま欠けてた招待状が都合よく入ってるんですから

結雲 悠
「えーと……恥ずかしいんで、後で」
阿修雷
「その年で悠クンの相手に嫉妬とか見苦しいアルー」
蕨 洋美
アシュレイの冷やかしには、反応せず、悠の目だけじっと見てます
赤嶺 アンリ
「っていうか、それどっから入ってきたさ? 俺が酔っ払って持ってきたの忘れた、ってことはないと思うんさけど」
「たぶん」
結雲 悠
昨日見た不思議なメッセージといい、何かおかしなことが起こっているのは分かるんだけどね。
悠的にはまだ判断つかないから保留したい。
そういや身分証は?
GM
身分証もその招待状と一緒に入ってた。
結雲 悠
へーぇ。FH的には僕は参加する前提じゃなかったんだな?
蕨 洋美
ていうか、なんでみんなそんな呑気なの!?w

阿修雷
「お前が持ってきてないんなら机から生えたアルか? モルフェウスアル?」
赤嶺 アンリ
「えっ、モルフェウスって招待状も作れちゃうさ? 便利ー」
蕨 洋美
「赤嶺、上に確認しな。『なぜ悠の分だけ欠けていたのか』」
赤嶺 アンリ
「はーい、ボス」
結雲 悠
「……だから、僕の分忘れられていたから、後で誰かが挟んだとかじゃないの?」
蕨 洋美
「実際に用立てられていたってんなら、身分証等の情報も一緒にな」
阿修雷
自分たちのが入ってた封筒を拾い上げ、ふーむと
結雲 悠
これ、あまり追及すると乗れなくならないかw
蕨 洋美
私はリーダーなのです
不確定要素は極力排除しなければならないのですよ
敵地のど真ん中に潜入しようってんだから
GM
あ、そこは大丈夫。(メタ表明)>悠くん
結雲 悠
そうか。じゃあ保留継続だ。
FHから抜けたやつから名指しで来るように指示と必要なアイテムが来たわけか。
キナ臭いな。
蕨 洋美
1番揺さぶりに弱いとこピンポイントでそう言うこと起きてるんだから、リーダーとしては捨ておけないよw
結雲 悠
あとでみせるよっていってるのにぃw
蕨 洋美
うーん
阿修雷
封筒に究極鑑定したら誰が用意したとかわかる?コードウェル御大とか
GM
>阿修雷
お、なるほど。やってみてもいいでしょう。何がわかるかはやってみてのお楽しみ。
阿修雷
判定いるやつ?
GM
>阿修雷
宣言だけでOK。
阿修雷
封筒をくんくん、ぺろり
蕨 洋美
本当に見せる気はあるなら、それを信じるけど
結雲 悠
赤嶺さんのことを悠はまだ信用してないから、フルオープンにしたくないだけなんだ。
蕨 洋美
こちらも自分にだけ見せてくれればいい、と考えているんだ
赤嶺には見せるつもりはない
まぁそう言うことなら、いいよ
悠の目を見て、信じたことにしよう
結雲 悠
赤嶺さんを信用するようになるイベント、起きるかなぁ?

蕨 洋美
「……わかった、いいよ」
阿修雷
封筒を究極★鑑定!
結雲 悠
僕のポケットから奪ってみるがいいッ!
阿修雷
ああ自分たちのね
蕨 洋美
自分達の、でしたな

GM
普通の封筒だ。コードウェルか、彼の手の者が用意したものだと分かっていいだろう。>自分たちの
阿修雷
「………」ちょっとアンリをちらり
赤嶺 アンリ
暫くして彼はどこかへ連絡を取る。それから、「んー?」と釈然としないような声を上げた。
「んー、はいこれ」信用されていない視線をキャッチしてか、彼は戻って来て自分の端末に映し出されたものをあなたたちに見せる。
それはコードウェルからのメッセージだ。
「招待状は揃ったようだな。そのまま潜入するべし」以上。
「これだけ言われても困っちゃうさねぇ」うーん、と端末を振ったりしているが、もちろんメッセージが増えたりはしない。
蕨 洋美
「これもお見通し、ってわけかい?」
結雲 悠
「……やっぱり入れるの忘れたから追加されたんじゃない?」
阿修雷
「意外と大物からの指令だったアル」
蕨 洋美
「アシュレイ、一応あたしらはコードウェル派、なんだよ」
「面倒がないから、とりあえず大きな派閥の隅に加わってるだけだけどね」
「ま、ボスがそう言うならいいさ。それ以上つついて見ても、何も出てきやしないだろうからね」
肩をすくめる
結雲 悠
半ば追及をごまかすようにカタログ見てる。銃とかないかなぁ。
GM
武器はカタログには入ってないね。データがあるものは自力で購入判定してほしい。
結雲 悠
「ちぇー、アタッチメントとかないのか。新型ほしかったなー」
赤嶺 アンリ
「はーい。あ、そうだ。言い忘れてたさけど、改めてよろしくさー」彼はそう言って手を差し出す。握手する? しない?
阿修雷
「よろしくアルー」
あくしゅ
結雲 悠
蕨さんがするならするかな?
蕨 洋美
では、その手を左手で甲の方から握る
いや、いいか普通に握手するよ
「はいはい、こちらこそよろしく」
結雲 悠
普通に握手。
赤嶺 アンリ
おっといいのか。では普通に握手しよう。
「よろしくさー」みんなとにこにこ握手!
グローブに僅かに焦げ跡ついてるかもしれない。導入でお約束したときのやつ。
蕨 洋美
これで、みんなに毒を仕込まれましたとか
GM
あ、そうだ。このシーンの最初、皆さん侵蝕率上げてないですな?
阿修雷
おっと
GM
GMも忘れてた。侵蝕率上げてください。
[ GM ] シーン番号 : 3 → 4
蕨 洋美
すみません、ちと電話かかってきまして
通話しながらになります
GM
あらら、お疲れ様です

阿修雷
1d10 【侵蝕率】 (1D10) > 10
MAXアル!
[ 阿修雷 ] 侵蝕率 : 39 → 49
赤嶺 アンリ
1d10 ついでに赤嶺も忘れてた (1D10) > 6
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 35 → 41
蕨 洋美
1d10 (1D10) > 8
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 41 → 49
阿修雷
はーいお疲れ様です
結雲 悠
1d10 (1D10) > 7
[ 結雲 悠 ] 侵蝕率 : 41 → 48
GM
アシュレーさんかっとばしてるなあ
蕨 洋美
みんな高い
阿修雷
鑑定したしねしょうがないね

GM
さて、船の中では購入判定、別にできんことはないのですが、物によっては入手できない物もあるでしょう。
現時点で購入判定したい方は判定をどうぞ。
結雲 悠
(1+0)dx+3 調達判定 (1DX10+3) > 6[6]+3 > 9
むりぃ
二回回らないと買えないからな。
そー考えると、ブラックドッグの組み込み武器って超便利だな。
赤嶺 アンリ
あ、そうだ。せっかくなので皆さんへロイスを取っておきましょうか。溢れたらそんとき考える。
皆さんはロイス取ったりとかありますか?
阿修雷
とりあえず洋美さんと悠くんにはとるアル
結雲 悠
そうだなー
蕨さんだけ持ってるのか。
じゃあ、阿修雷さんと赤嶺さんのもとっとこ。
赤嶺 アンリ
蕨さんへP誠意/N不信感でP表。
アシュレーさんへP連帯感/N脅威でP表。
悠くんへP好奇心/N無関心でP表。

一気に増えますがこれだけ取ります。
アシュレーさんさりげなくひどいさ~
結雲 悠
感情って自分で適当に入れてもいいんだね。
GM
ですね。感情表にも「任意」あるから、好きなの入れられます。
蕨 洋美
私はアシュレイと悠、アンリにロイス取りたいです
GM
お、内容宣言どうぞ。
蕨 洋美
ちとお待ちくださいね
電話しながらで頭がまとまらぬ……
阿修雷
どうぞごゆっくり
GM
お、おう ごゆっくり 内容だけ保留にしますか? 電話終るまで待った方がいい?
阿修雷
洋美さんP有為/N憐憫 P表
悠くんP好奇心/N不快感 P表
結雲 悠
阿修雷 ☑尊敬 隔意
赤嶺 アンリ 羨望 ☑不信
理解者 蕨 ☑慕情  食傷
都築京香   慕情 ☑隔意
こんなのも持ってるよ。

っていうか僕ひそかにウザがられてんの?
GM
さりげな~くN不快感
阿修雷
たぶん炒飯の味の感受性に不満
GM
なるほど、それは仕方ない
阿修雷
洋美さんは実家の炒飯で満足できてしまう舌への憐憫
蕨 洋美
悠 P庇護 N不安 P優勢
アシュレイ P感服 N隔意 P優勢
アンリ P親近感 N不信感 N優勢
結雲 悠
なるほどなー
蕨 洋美
そういう憐憫かい
赤嶺 アンリ
みんなN優勢ばっかりでひどいさ~
結雲 悠
だってさー、毎日来てるのに正体明かさないで飲んだくれてたんでしょ?
それは「こいつダメな大人なのでは」「こいつ騙す気なのでは」の二重苦なんだよ。
赤嶺 アンリ
少なくとも前者は間違いないな。
結雲 悠
でもまあ悠はわりとチョロいんでいいイベント一個あればきっと信じるし、蕨さんが信頼したら信頼する。
主体性がないんでな!
阿修雷
炒飯の感想を聞くまで信頼できない
結雲 悠
基準が独特。
阿修雷
京香さんに飽きてるのか
結雲 悠
「隔意」だから、「僕を置いてくなんてひどいや!」って思ってる。
「説明くらいしろよ!!」って。それはリアルタイムで感じてるね。
阿修雷
なるほどー
GM
それはそうなんだよな。説明がいまいち足りない都築。

蕨 洋美
調達判定も、今やってしまう感じでいいですか?
GM
調達判定もここでどうぞ。
蕨 洋美
では、UGNボディスーツ(12)を狙いたいです
GM
お、どうぞ。
蕨 洋美
(5+0)dx+5 調達判定 (5DX10+5) > 10[6,6,6,8,10]+4[4]+5 > 19
やったぜ
結雲 悠
すげーーー僕が欲しい数値だw
GM
めっちゃめちゃ調達したw
蕨 洋美
リーダーだから、調達ルートあるに違いない
GM
ああー、それはありそう。リーダーで店主ですしね。
結雲 悠
調達は失敗したから、服選んでるよ。
令嬢が阿修雷ならやっぱり……
これかな!
GM
あっすごい!!
赤嶺 アンリ
「おおー、ちょっとキリっとした感じになったさねぇ」
阿修雷
「悠くんにあってるアル!」
結雲 悠
(か、かわいい……)
阿修雷
「おお~?どこ見てるアルか~」
結雲 悠
(でも中身アレなんだよな……)
赤嶺 アンリ
「どこって男が見るものはだいたい決まってるさー?」
赤嶺 アンリ
くっ、差分を用意しておけばよかったw
蕨 洋美
「あんたたち、なかなか様になってんじゃないか」
阿修雷
「大姐!出すもん出すあるね!」
蕨 洋美
「どうだい、ちょっとしたモンだろ?」
「アシュレイもなかなか、可愛らしくていいじゃないか」
「悠、どうしたんだい、鳩が豆鉄砲喰らったみたいなツラして」
結雲 悠
「……いや、すごいなーーーって」
この服のテレ顔要らないだろうと思って作ってなかったんだよなぁw
赤嶺 アンリ
「おおー、みんな決まってるさねぇ」
蕨さんの大胆な衣装に遠慮なく目をやる彼もまた、赤と青の花をあしらった中華風の衣装に身を包み、髪を上げて整った印象を作っている。
立ち絵差分ないんだすまない。次回までに作るかもしれない。
結雲 悠
自分で描く奴だとなかなか即準備はできないからなー
何でも用意できる代わりに時間がかかると。
GM
なんですよ ぴくるーさんはそこんとこの機動性いいのいいなあって思う
結雲 悠
つまり自分用のぴくるーを作れば!
GM
なるほど! ちょっと考えたんですがまだ実現はしていない

結雲 悠
「……なんだ、ちゃんとしたふうに見える」
阿修雷
「馬子にも衣装アル」
蕨 洋美
「そう、それだね。まぁ、悪かないよ」
アンリに
結雲 悠
「孫にも衣装?」
赤嶺 アンリ
「あっはは、酔っ払いのまんまじゃ摘まみだされちまうさからねー」
結雲 悠
暇だからキャラクターメモに感情ちょっと詳しく書いたー
阿修雷
おおw
それっぽくて素敵
結雲 悠
ボーイミーツガールのシナリオじゃないらしいのに、僕んとこに女の子のブロマイドが送られたの何なんだろ。
【結雲 悠(ユクモ ハルカ)】強化人間なのでロイスは6まで
都築京香   慕情 ☑隔意(逢いたい/置いてったの許さない)
理解者 蕨 ☑慕情  食傷(頼れる/たまにうざい)
友人    ☑友情  悔悟(いいやつ/あんな地味な生き方ヤダ)
阿修雷   ☑尊敬  隔意(すごいね!/ついていけない……)
赤嶺 アンリ 羨望 ☑不信(強そう!/ダメ大人?)


【アシュレー】
☐尽力 ☑食傷 :両親(しょうがないなあ/炒飯の味に飽きた)
☑執着 ☐憎悪 :ジャンジャック(またお前か/炒飯の邪魔)
☑有為 ☐憐憫 :蕨洋美(炒飯つくらせてくれる/あの炒飯でいいのか)
☑好奇心☐不快感:結雲悠(どんな炒飯が好き?/もっと炒飯の味を知れ)

GM
<シーン5: マスターシーン 完全となる宝冠>
皆さんは登場不可です。
 そこは、薄暗い室内であった。
豪華客船”ノーライフ・クイーン号”の貨物室の奥、厳重に警備された区画。
その区画に引かれた静寂が、不意に破られる。
──ぞぶりと、刃物が肉を切り裂く音。
続いて、重たく濡れた物が床に投げ出される音。
その部屋の中には、血の海に沈む警備員と。
血塗れの曲刀を手に佇む、一人の── 骸骨。
結雲 悠
あいつか
GM
「ケッ、弱ぇ。指揮官<アシュレー>もいねぇんじゃ、ただの木偶だな」
骸骨は悠然と進み出ると、警備の奥で守られていた、小さな箱を手に取る。
ぱかりと箱が開くと、そこから現れ出でたのは血の色を湛えた大振りの紅玉。
骸骨は己の頭上に頂いた冠に、その石を躊躇うことなく嵌め込んだ。
「あぁ……、これだ、これ。これよ。俺の”冠”を完全にする、不死なる死者の石」
「これで俺は、真の死を打ち消せる。さあ、冠よ、石よ、また俺に力を寄越せ。無限の狂った血の宴の中で、永遠に踊ろうぜ!」
骸骨の空いた眼窩の中で、赤い光が輝いた。
カタカタカタと顎を鳴らして、骸骨は哄笑する。
──骸骨の頂く冠から赤い光が溢れ出して、血の海を煌々と照らし出した。
蕨 洋美
もう取られちゃってるじゃないの
結雲 悠
俺は人間をやめるぞ!
蕨 洋美
エイジャの赤石かな?
阿修雷
仮面だったアル!
結雲 悠
ちょっと阿修雷さん、お友達何とかしてくださいよー
阿修雷
またあいつかー
あいつはどうしようもないアル、炒飯食っても下に落ちるだけアル
結雲 悠
てか王冠奪ったらあの骸骨滅ぶのでは
蕨 洋美
王冠集中砲火
阿修雷
必殺っぽい
王冠集中砲火<クラウンクロスファイア>
結雲 悠
持って帰らなきゃなんだから、破壊しちゃダメなんだよな、一応。
阿修雷
せやった奪還ミッションやった
GM
そうなんですよこれ、奪還ミッションなの。

GM
シーンエンド。
<シーン6: 宴の始まり>
船内、船上パーティのシーンです。悠くんは必須登場。他の三人はご自由に。
阿修雷
出ないでか!
1d10 (1D10) > 2
[ 阿修雷 ] 侵蝕率 : 49 → 51
結雲 悠
ご飯食べる!!
1d10 (1D10) > 5
[ 結雲 悠 ] 侵蝕率 : 48 → 53
蕨 洋美
出すもの出しつつ登場
1d10 (1D10) > 1
1!
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 49 → 50
阿修雷
コスパ!
赤嶺 アンリ
酒が飲めるので登場します。
1d10 (1D10) > 10
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 41 → 51
赤嶺 アンリ
デカ! 酔っぱらってレネゲイドがもれ出ちゃったか

GM
タキシードやイブニングドレスに身を包んだ客たちが、きらびやかな料理に舌鼓を打ち、笑顔で歓談を交わす。
蕨 洋美
皿に適度に料理を盛って、猫被りつつ
結雲 悠
一応周囲見つつも飯だ!! 美味いものが食い放題なんて夢のようだー!
あ、そうだ、例の手紙については
出発前に蕨さんに見せたことにするぞ。
GM
お、構いません。>見せたこと
蕨 洋美
お、そうなのか
その辺り、悠と話したかったな
結雲 悠
すっかり忘れてたよ。
じゃあフネの上でやる?
GM
お、幕間でRP入れても構いませんよ。ちょっと時をさかのぼります?
結雲 悠
じゃあ回想するか。
蕨 洋美
ですな
結雲 悠
その上で阿修雷や赤嶺にも見せるかどうかは蕨さんに委ねるよ。
阿修雷
とりあえずひっこんでます
GM
豪華客船”ノーライフ・クイーン号” の船上パーティは、一先ずは平穏に行われていた。その中で、悠は少し前のことを思い出していただろう。
船上にする? 乗る前?(背景画像の問題)
蕨 洋美
乗る前かなー
結雲 悠
じゃあ、そうだな、あの後即出発だったわけではないだろうし、赤嶺さん帰ってから。

GM
赤嶺が機嫌よく手を振って帰っていった後。
”アルパインスタイル”にて、悠は蕨と向き合っていた。
結雲 悠
封筒をポケットから出して、差し出す。
一応、阿修雷のいないとこで。
蕨 洋美
それを無言で受け取り、改めます
結雲 悠
「これは、僕が知っている人からの手紙だ」
蕨 洋美
「……心当たりがあるんだね」
結雲 悠
「うん」
「僕を拾ってくれた人だ」
蕨 洋美
「プランナー……都築か」
結雲 悠
「……たぶん」
うーん、昨日のやつ話すかな……
蕨 洋美
都築とのことについては、過去とか一通りすでに聞いていたってことでいいのかな
結雲 悠
大した内容じゃないけど、訊かれたなら話してあるよ。
今確認されたならまあ、話すね。
「僕を来させたがっているみたいだ」
「なんでかは……わかんないけどさ」
蕨 洋美
「……アイツからアプローチがあったのは、これが初めてじゃぁないね?」
昨日の端末のことをつつこう
結雲 悠
そう訊かれるならまあ、話すかなぁ?
「うん……ただ……」
「僕宛なのかどうかは、よくわからない」
「『来てくれ』って、それだけ……見えた」
蕨 洋美
「……お前はどうしたいんだい」
結雲 悠
昨日の端末、名指しじゃなかったよな。明らかに自分宛じゃないかと思わされるけど。
GM
一応、名指しではない。悠くんがどう思うかはともかく。
結雲 悠
「そりゃ、やっぱり……知りたいし」
「豪華客船も乗ってみたいし」
「ちょっと面白そうだし」
阿修雷
素直!
結雲 悠
超素直ですよ。
蕨 洋美
加えていた煙草を口から離し、長く緩やかに紫煙を吐き出す
「……わかった」
「安心おし。お前を置いていったりはしないよ」
結雲 悠
その言葉に少しほっとした。
GM
この言い方の抱擁感よ
結雲 悠
ダークサイドに落ちる余地ないなこれw
蕨さんや阿修雷に何かあったら暴走するけど。
なにしろそのまま見るとかつての家族構成と一緒。
赤嶺さんを親父として見られるかどーかは……わからん。
阿修雷
アル中パパはちょっと…
GM
現状駄目な方の(飲んだくれ)親父って感じ……
結雲 悠
僕のパパ優しかったんで―
赤嶺 アンリ
「ああん、酷いさー」
結雲 悠
第一印象が悪いのだ仕方ないのだ。
GM
それはそうなんだよなぁ。

蕨 洋美
「ただし」
再び口へと煙草を戻し
「戦地では、あたしの言う事に従うこと」
「単にあたしがリーダーだから、ってんじゃない」
「あたしたちはチームだ。頭のキレるアシュレイ、守りのあたし、攻めのお前」
結雲 悠
「あと得体の知れないおっさん」
蕨 洋美
「……アイツのことは、とりあえず忘れな」
FHにおいて、あたしたちがセル、と呼ばれるのは伊達や酔狂じゃない」
「セル、細胞。あたしたちはチームであり、一個の生き物なんだ」
結雲 悠
「チーム、か」
蕨 洋美
「手足が好き勝手をしていたら、生きてはいけない。お前の判断、や行動が他のメンバーを危機に陥れることだってあるんだ」
結雲 悠
「分かってるよ。僕は今度こそ守る」
「……(今度こそ?)」
蕨 洋美
「そうかい」
結雲 悠
「リーダーの指示に従うよ」
蕨 洋美
悠の頭を柔らかく叩く
ふ、と微笑み
「それ以前に、あたしらは家族、だろ」
結雲 悠
「……」
蕨 洋美
「家族のことを、信用しな。お前がどう考え、動こうとも、あたしらはお前の味方だ」
結雲 悠
無言のまま、頷く。表情は伏せていてよく分からなかった、ということで。
その後、阿修雷に見せるかどうかは任せる。
というか封筒渡しちゃう。
大人に判断丸投げ。
蕨 洋美
ではそれは預かって、ジャケットのポケットにしまう
「さ、明日も早い。今日はもう休みな」
結雲 悠
「はい……」
なんだか遠いところを見ているような目で部屋に戻っていった。
蕨 洋美
じゃぁ、その様子を見送って
「家族、か……」

「なかなか、うまいこといかないもんだね」
一人残った店内で、小さくつぶやいた
結雲 悠
阿修雷は頭は良いけど子供だから、まだ信頼するって程ではない。
だから今回は蕨さん限定で見せるんだ。
阿修雷
いつかお姉ちゃんにも恋バナ聞かせてほしいな
GM
成程なぁ。
結雲 悠
腕が機械で血を吸う男ってモテるの?
蕨 洋美
家族はお気に召しませんでしたか!
GM
表情に影が落ちる感じがいいなぁ
結雲 悠
蕨さんも家族失ってるからな。
お前も家族だよ! に「はい」と応えることにはまだ抵抗があるね!
ほぼ意識はしていないし忘れているんだけど、
また失うかもって恐怖感や、上書きされて昔の家族が消えるかもって恐れとかねー
阿修雷
お、いいぞその葛藤
蕨 洋美
そうなんだろうなー、って思った

GM
──そしてあなたは戻って来る、しばしの回想から。
ここは、笑いさざめく声満ちる、巨大犯罪組織の不穏なるパーティの会場。
結雲 悠
食い放題最高!!!
蕨 洋美
「貸衣装汚すんじゃないよ」
小さな声で、釘を刺す
結雲 悠
「えー……(戦闘になったら咄嗟に脱げるかなこれ)」
赤嶺 アンリ
「まぁまぁ、せっかくだから楽しむさー」ひらりと手を挙げて挨拶してきた彼は、周囲の人々と楽しげに言葉を交わしながら、やっぱり酔っ払っている。
結雲 悠
やっぱりあいつダメ大人じゃん。役に立つのかよ、あれで。
蕨さんが近づくたびにこぼれそうなメロンに目が行くのだが。
蕨 洋美
じゃぁ、その視線に気付いてメロンとってきてあげよう
結雲 悠
そういうことではないがメロンはいただくぞ!
蕨 洋美
ああ、そっちかw
赤嶺 アンリ
ちゃっかり視線を合わせて蕨さんのメロンを楽しんでいる。
蕨 洋美
悠が思わずメロン……とつぶやいたのを勘違いして、取ってきてあげた、ってことにしよう
「どうした?メロン、食べたかったんだろ」
結雲 悠
「あー、メロン? ああ、メロンね、うん、ありがとう」
阿修雷
「ニンハオ、父がお世話になっております……」しれっと知らん人と談笑
結雲 悠
「あれ、阿修雷のやつ、また違う奴と話してる。知りもしないのによく話しかけられるな」
蕨 洋美
「ああ、大したもんだよ」
阿修雷
そのうち戻ってきます
結雲 悠
かわいい。
結雲 悠
中の人と悠の感想同時。
結雲 悠
「しかしブツって誰かがかぶってるってわけじゃないよなぁ……」
言いながら視線を彷徨わせる。王冠も勿論探しているが、少女の姿がないかもつい探してしまう。
蕨 洋美
「そりゃまぁ、今どき王冠なんざ見せびらかすモンじゃないだろうからね」
「おかえり、アシュレイ。どうだい、面白いネタはあったかい」
阿修雷
「……どいつもこいつも小悪党ばかり、目的のものは匂わせもないですね」
蕨 洋美
「小悪党、か。なるほど、確かに」
笑う
赤嶺 アンリ
「うーん、さすがにそんなのかぶった奴がいたら目立つさねぇ。あ、売人居たから簡単な物なら手に入りそうさ」
結雲 悠
「へー、売人もいるんだ」
さすがに銃器買うと目立ちそうだ。
阿修雷
「それに躾のなってない使用人ですね、ここではお嬢様とおよび下さい」
結雲 悠
「あー……そういう設定だった」
「お嬢様失礼いたしましま」舌噛んだ。
蕨 洋美
「やれやれ、ジャンケンで決めた役どころとはいえ、なんだかねぇ」
結雲 悠
あの時グーを出していればッッ
赤嶺 アンリ
「あっはは、まぁ愛嬌の範囲じゃないさ?」
阿修雷
「それなりに広い船ですから闇雲に探すというのも……」
結雲 悠
同業者とかいそうな感じなのかな、そういえば。
蕨 洋美
「そこだ」
「アンリよ」
「アンタ、何か手がかりの一つも聞いちゃいないのかい」
赤嶺 アンリ
「はぐ?」 何か食べてた。
「んー、それが──」
GM
彼が口を開こうとしたとき。
── 悠くん。

談笑する人々の合間に、あなたは。
 あの少女の姿を見つけた。
本日は以上!

結雲 悠
見つけちゃった。
阿修雷
おおっとなんかいる!
蕨 洋美
お疲れ様でした!
すみません、電話しながらでくちゃくちゃになってしまって
結雲 悠
お疲れ様ー
GM
いえいえ、こんな時間にお疲れ様です……。
阿修雷
いえいえお疲れ様でした
蕨 洋美
みんなでお着替えでキャッキャしてるとこ、全然見れてなかったから、いつもので読み返そう
赤嶺 アンリ
悲しい だめそうなときは進行止めたり途中で切ったりもできますので、言ってくださいな
結雲 悠
私は何となく進行がスローになってるときにその場で用意したんだけど、蕨さん元々用意してた?
蕨 洋美
ありがとうございます
今日あらかじめ仕込んでおきました>ドレス立ち絵
船上パーティなんだから、ドレスは用意しないとね!と思って
赤嶺 アンリ
さすが!
結雲 悠
さすがや
阿修雷
これができる女ね!!>蕨さん
赤嶺 アンリ
これはやっぱり次回までに差分作ろう
結雲 悠
イケメンの赤嶺さん見たいなー
びしっとしていれば信頼度上がるかも知れない!
しかしビシッとした格好で飲んだくれていたのでダメかも知れない!
赤嶺 アンリ
イエーイつくるぅ! 髪上げてビシっとした様子は描いてみたい
でも飲んだくれてるのは変わらない
結雲 悠
僕の分の招待状忘れてきたしさぁ。
蕨 洋美
どこまでが上層部や都築の仕込みかわからんからなー
結雲 悠
二度目の封筒は別送なんだけど、一度目の端末はモロに同じとこにメッセージ入ってたんだよなぁ。
どうやって送ってきてんだろうな。
赤嶺さんがもう少し信頼できる感じの人だったら、もっとあけっぴろげに情報出してたかも知れないw
赤嶺 アンリ
PC番号とキャラ性が綺麗に合致してまあ信頼されないw
結雲 悠
排他的になっててすまないねぇ。
赤嶺 アンリ
果たしてどこまでだめなおとななのか。それとも最後までだめなおとななのか。
いいと思うんですよ結束強くて。
とても結束が強くて温かいセルで、シナリオ1でUGNと共闘したらどうなるんだろうってニコニコしてる
結雲 悠
楽しそうですねぇ
赤嶺 アンリ
この結束の強さと温かさで、でも正しくFHだから、UGNとどう向き合ってUGNのことどう思うんだろうって
結雲 悠
UGNは敵(?)ですけど。なんか周囲の大人がUGNのこと悪く言ってたから。
赤嶺 アンリ
そんな悠くんがUGNの個人と共に行動したらどう思うのか
結雲 悠
カルチャーショック受けるかなぁどうかなぁ
赤嶺 アンリ
相手が誰で、どんな共闘の仕方をするかにもよりそうですね
結雲 悠
まだ悠は「自分で考える」ってことをせんのですよ。年齢的・環境的に。
考えるようになるかどうかは今回のシナリオ次第だ!
赤嶺 アンリ
そう、蕨さんとの会話のシーンで、悠くんに「どうしたい」を聞いてたのはそれがあったから印象的だった
結雲 悠
ハァイ
ねーさんのメロンには母性を求めてるから別にエロ目線ではないよ!
と弁解しておく。
だからアシュレーちゃんのメロン?にはあんまり反応してない。そのへんはこれからだ!
赤嶺 アンリ
なるほどそっちだったのか。おっ これからだ!
結雲 悠
ほぼ小学生のお子さまだから。
赤嶺 アンリ
なるほどなぁ。
アンリはしれっと両方チェックしてます。いいセルだなあ。
結雲 悠
アンリさん、16歳はまだちょっと早いんじゃないかな~(ジト目)
赤嶺 アンリ
「え?16才なら商売できる歳さ」だめです
実際アシュレーちゃんにそういう視線向けるのはだいぶんアウト案件だけど当人「でかいから仕方ないさ」みたいな顔してる だめですって


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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。