
『違う、ソウじゃない!(体験版)』
のネタバレがあります。
ダブルクロス3rd 目次
違う、ソウじゃない!(体験版)一覧
参加キャラクター
GM セキ さん

新座 電
プレイヤー にしかぜ さん
イラスト プレイヤー自作(AIイラスト)

水面崎 瑠流
プレイヤー くーな
イラスト プレイヤー自作

香坂 秀樹
プレイヤー レクセウス さん
イラスト Picrew おっさんメーカー

白石 湖白
プレイヤー みこと さん
イラスト Picrew とりあえず青年を作る
【トレーラー】
突如としてキミたちは巻き込まれた。
死を伴う危険なゲームへ。
しかしキミたちはオーヴァード、
賭ける命はいくらでもある。
つまりこれはデスゲームではない。
死を隠す戦いなのだ。
突如としてキミたちは巻き込まれた。
死を伴う危険なゲームへ。
しかしキミたちはオーヴァード、
賭ける命はいくらでもある。
つまりこれはデスゲームではない。
死を隠す戦いなのだ。
ダブルクロスThe3rdEdition
『違う、ソウじゃない!』
デスゲーム──
それは、死を伴う危険なゲーム…の、はずだった。
【■ハンドアウト】
PC共通 不死身のデスゲーム参加者
ワークス/カヴァー:指定なし/指定なし
ロイス:ポリオミノ 推奨感情:誠意/憐憫
目が覚めるとそこは密室だった。目の前のぬいぐるは”ポリオミノ”と名乗り、キミを命をかけたデスゲームへ誘う。ゲームに勝ち、生き残らなければここからは出られない。ただ、ポリオミノはキミがオーヴァードであることを知らない。どうにかオーヴァードだとバレないようにデスゲームを乗り切らなければ…。
PC共通 不死身のデスゲーム参加者
ワークス/カヴァー:指定なし/指定なし
ロイス:ポリオミノ 推奨感情:誠意/憐憫
目が覚めるとそこは密室だった。目の前のぬいぐるは”ポリオミノ”と名乗り、キミを命をかけたデスゲームへ誘う。ゲームに勝ち、生き残らなければここからは出られない。ただ、ポリオミノはキミがオーヴァードであることを知らない。どうにかオーヴァードだとバレないようにデスゲームを乗り切らなければ…。
【DX3rd】違う、ソウじゃない!
水面崎 瑠流
ちがうちがう そうじゃそうじゃなーい
GM

シーン1:デスゲーム?
侵蝕
白石 湖白

1d10 (1D10) > 3
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 37 → 40
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 37 → 40
新座 電

1D10 (1D10) > 3
[ 新座 電 ] 侵蝕: 29 → 32
[ 新座 電 ] 侵蝕: 29 → 32
香坂 秀樹

1d10 (1D10) > 9
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 38 → 47
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 38 → 47
水面崎 瑠流

1d10 (1D10) > 3
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 35 → 38
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 35 → 38
香坂 秀樹
まーたしょっぱなから高い出目で不穏
白石 湖白
ダブクロの登場侵蝕はたかぶるときは高いの続くから怖い
水面崎 瑠流
私の手ものこぎりにできるかな
〈十徳指〉
〈十徳指〉
白石 湖白
エグザイルだからいけそうねw
水面崎 瑠流
〈機械工学〉もあるよ。
新座 電
オーヴァードだったら楽に脱出できるな
GM

ぼやけた視界がはっきりしていく。そこは広いバスルームのような場所だった。
周りの壁際には、おそらくキミと同じく状況を把握していないであろう人間がキミを含め4人いる。
そしてその反対側の壁際、唯一の扉の前には不気味なぬいぐるみが置かれていた。
周りの壁際には、おそらくキミと同じく状況を把握していないであろう人間がキミを含め4人いる。
そしてその反対側の壁際、唯一の扉の前には不気味なぬいぐるみが置かれていた。
新座 電

「んあ。
あれ、ウチの部屋こんなんだったっけ。
……え。PCねんだけど」
あれ、ウチの部屋こんなんだったっけ。
……え。PCねんだけど」
白石 湖白

「ん、確か事務所で寝ていたはずなんだけど……」目をこすりながら周囲を見回して
香坂 秀樹

「んー……ふが、はっ、今何時…だ……」
飛び起きると知らない部屋が
飛び起きると知らない部屋が
香坂 秀樹
天井どころか360度すべてシラナイヨ
水面崎 瑠流

「ひぇっ。ここ、ここ、どこです!?」
取り乱してばたばたと慌てふためく。
取り乱してばたばたと慌てふためく。
新座 電

「えー、おいおい。マジ勘弁しろってー。セーブしてたかな」」
水面崎 瑠流

「誰ぇ!?」
香坂 秀樹

「えー……拉致られた? え?」と周りの3人も見て
白石 湖白

「どうやらそうみたいですね」と香坂さんに返して
新座 電

「電。よろしく」
香坂 秀樹

「冷静すぎんだろ嬢ちゃんよ」
新座 電

「いや、めっちゃパニクってるって。
PCねーのよ」
PCねーのよ」
水面崎 瑠流

「ど、どちら様ですか!? わ、わたし、闇バイトには興味ないんでぇ」
白石 湖白

「私も闇バイトはちょっとご遠慮なんですけど」
水面崎 瑠流
応募した覚えはなーい
香坂 秀樹

「勘弁してくれよ、仕事終わりで寝てたってのに」頭がーしがし
水面崎 瑠流

ああ、スマホとか、服とかどうなってるのかな。
新座 電

とりあえずぬいぐるみ持ち上げて、下とか探してみる
GM

では電がぬいぐるみ? に触ろうとしたとき、不愉快なノイズと共に、ぬいぐるみからボイスチェンジャーを通した声が聞こえてくる。
新座 電

「うぉ」
香坂 秀樹

「ノーアポはお断り……む」ぬいぐるみに視線を向ける
水面崎 瑠流

「ひゃ!?」
新座 電

だっこしたままびっくりする
ポリオミノ
「なに無断で触ろうとしてるのかな~??? 元の位置に起きなさい!」
香坂 秀樹

「おい、置けってよ」
水面崎 瑠流

「はいごめんなさいっっっ!」
新座 電

「え、何。ぬいぐるみの癖に生意気だぞ」
さかさにしてぶんぶん振る
さかさにしてぶんぶん振る
香坂 秀樹

「お前度胸あんなぁ」
水面崎 瑠流

「あわ、あわ、あわ、やめた方が。
いきなり破裂して化け物が出てくるかも」
いきなり破裂して化け物が出てくるかも」
香坂 秀樹

「どこのファンタジーだよおい」
ポリオミノ
「あ、そういうことするんだーふーん」
ポリオミノ
1d10 (1D10) > 5
新座 電
何かあがった
GM

電の首に突然痛みが走る。装甲無視5点どうぞ
水面崎 瑠流
なるほどー
お仕置きだ!
お仕置きだ!
白石 湖白
デスゲームの主催者してる!
ポリオミノ
「ほら、次はこんなに手加減してあげないよ~?」
白石 湖白

「おや、手厳しい」
新座 電

「ぬいぐるみだってしゃべるだろ……んあ」
首元でバチ、という音がして、怪訝な顔で首筋を撫でる
特に傷みなどは感じていたい様子
[ 新座 電 ] HP: 26 → 21
首元でバチ、という音がして、怪訝な顔で首筋を撫でる
特に傷みなどは感じていたい様子
[ 新座 電 ] HP: 26 → 21
新座 電

「あ、Tシャツ焦げたじゃねーか!」
香坂 秀樹

「あのな、しゃべるぬいぐるみっておもちゃしか見た事ねぇよ俺は」
ポリオミノ
「……ん? 出力間違えた?」まだ話を聞かないならダメージが上がっていきますがどうしますか?
白石 湖白

「どこかにマイクが仕込まれてるんじゃないですかね?」
新座 電

「石だってしゃべんだから、ぬいぐるみくらいしゃべるだろ」
香坂 秀樹

「お嬢ちゃん、お前何の話してんだよ」
水面崎 瑠流

「やだこのひとこわい」
白石 湖白

「あーそうですねえ」
新座 電

とりあえず、とっさに首を触った際に、取り落としちゃいました
ポリオミノ
「おい投げんな!」
新座 電

「何って。
あ、そーだよ。お前ウチのPCどこやったんよ」
あ、そーだよ。お前ウチのPCどこやったんよ」
ポリオミノ
「とにかく、話を聞かないともっかいやるよ? 次は全員ね! あと出力上げて……うーん、こんくらいにしとこうかな……」
香坂 秀樹

「へいへい、これでいいのか」落ちたぬいぐるみ拾い上げて元の場所にすとん
ポリオミノ
「お、キミいいじゃん、見どころあるよ。連帯責任から一回外してあげようね」
香坂 秀樹

「お、ラッキー」
白石 湖白

「そんな! 私だって拾おうと一歩踏み出したのに!」
水面崎 瑠流

「やめてぇ、痛いのいやですぅ!」
ポリオミノ
「うんうん、怯えて言うコト聞くのが長生きへの道だよ。まあ長生きできるかは知らないけどね!」
香坂 秀樹

「怯えてる場合か? ひとまずお前から話を聞きたいだけだ」
新座 電

「おい、PC」
カオス
カオス
水面崎 瑠流
私組織の人じゃないからバレたらアウトだと思ってる。
ポリオミノ
改めてキャラシ見たら無所属ばっかじゃねえか
香坂 秀樹
YES無所属
水面崎 瑠流
ただの可哀想な一般人ですよーぅ!
ちょっとイヤボーンしちゃうだけで
ちょっとイヤボーンしちゃうだけで
白石 湖白

「この子が暴れないうちにどうしてこんなことしてるか教えてもらえませんか?」ぬいぐるみに話しかける
ポリオミノ
「教えてほしい? 教えてほしいか~」
新座 電

「おう。PCどこだ」
水面崎 瑠流

「はい、はいはいはい、知りたいです!!」
ポリオミノ
「では改めて……ようこそプレイヤー諸君! 私の名前はポリオミノ」電は無視される
「キミたちにはこれから……命をかけたゲームに挑んでもらう!」
「キミたちにはこれから……命をかけたゲームに挑んでもらう!」
香坂 秀樹

「あぁ?」
白石 湖白

「それは穏やかじゃないですね」
水面崎 瑠流

「げ、げぇむは、苦手で……弟にいつもスマブラで負けちゃうんで……」
新座 電

「ゲーム!?」
白石 湖白
ゲームと聞いて喜んでる人がいる!
ポリオミノ
「まず基本的なルールの説明だ。会場からの脱出は不可能。そしてゲームへの不参加は認められない。そしてルール違反や私への反逆行為が認められた場合、キミたちがつけてるその首輪からは高圧電流が流れる。つまり違反者は死ぬということだ。
さっきその水色女に流したのは弱めの電流だからね、本番はもっとだからちゃんと従うように!」
さっきその水色女に流したのは弱めの電流だからね、本番はもっとだからちゃんと従うように!」
新座 電

「ああ、電気だったんか。やめろよ、壊れっちまうだろ」
水面崎 瑠流

くびわ……
じぶんの首をそっと撫でる。
継ぎ目とかあるかなぁ(返答などは結構ですGM)
じぶんの首をそっと撫でる。
継ぎ目とかあるかなぁ(返答などは結構ですGM)
香坂 秀樹

静かに上向いて数秒、はぁぁぁぁぁとため息吐きつつ下げて、
「なんて事に巻き込んでやがるんだ。ったくよぉ。
道理で首に違和感あると思ったら、そういうことかよ」
「なんて事に巻き込んでやがるんだ。ったくよぉ。
道理で首に違和感あると思ったら、そういうことかよ」
白石 湖白

「そんな、あれ以上だなんて! 体に穴が開いちゃいますよ!」怖がってるふりしとこ
水面崎 瑠流

「嫌です。痛いの嫌です。ゲームって何ですか!?」
水面崎 瑠流
染まってんな
ポリオミノ
「壊すのが目的なんだからいいだろ、別に壊れたって。だってこれからキミたちにやってもらうのはデスゲームだからね、生きて帰れるのは果たして何人かな~?」
新座 電

「デスゲーム~~~~?」
新座 電

「で、どのゲームで対戦すんだ? スプラ? スマブラ? APEX?」
ポリオミノ
「ゲームの内容を先に教えるなんてデスゲームとして無粋すぎる! 先へ進んでのお楽しみだよ」
香坂 秀樹

「………」また上向いてうんざり顔する
香坂 秀樹
よりによって俺かよ…他は知らねぇけど というかお
水面崎 瑠流
とりあえずみんな自爆に巻き込めば首輪取れますね。一回じゃ死なないけど何回かやっとけば
香坂 秀樹
やだこわい
白石 湖白
どうせ《リザレクト》()
新座 電

「ずいぶん流行りに乗り遅れたノリだなー。や、一周回って新鮮てヤツなんか?」
ポリオミノ
「ま、少なくともスプラだのAPEXだのみたいなちゃちなゲームじゃないよ。本物の命のやりとりだからねえ……!」
白石 湖白

「一回参加してみた……じゃなくて、そんなの無理ですって!」
香坂 秀樹

「だそぉーだぞ? お嬢ちゃん」電に向かって
新座 電

「命かー。
王道ゲーをチャチ呼ばわりとか、大きく出てんな」
王道ゲーをチャチ呼ばわりとか、大きく出てんな」
水面崎 瑠流

「命のやりとりぃ」
ふらふらしてる。
ふらふらしてる。
香坂 秀樹

「少なくとも俺はこんな茶番に付き合ってられねぇよ」
白石 湖白

「私も他の人なんて殺せませんよ!」
水面崎 瑠流

「こ、殺すぅ!? 殺さなきゃだめなんですかぁ!?」
ポリオミノ
「付き合ってらんなくても、付き合ってもらうからね! 出口は全部のゲームをクリアした先にあるからねえ」
水面崎 瑠流
死んで《リザレクト》しても死ななかったふりして行かなきゃいけないのかなぁー
新座 電

「まぁ、面白そうなら、少しくらい付き合ってやってもいーけど」
香坂 秀樹

「……コレ、何とかなんねぇかな」首輪掴んでぐりぐり
新座 電

「や、外しちまうのはズルだろ」
白石 湖白

「あんまり強く触ったら電撃とか飛んできそうじゃないですか?」
ポリオミノ
「あーあー、そんなことするんだ! やっぱり見せしめが必要みたいだね……えい!」
ポリオミノ
2d10 >香坂 (2D10) > 16[10,6] > 16
装甲無視です
装甲無視です
白石 湖白
いたいいたい
水面崎 瑠流
内側から分解しようかな……
香坂 秀樹

「ぐっ!?」 電撃食らってばたり
[ 香坂 秀樹 ] HP: 41 → 41
[ 香坂 秀樹 ] HP: 41 → 25
[ 香坂 秀樹 ] HP: 41 → 41
[ 香坂 秀樹 ] HP: 41 → 25
新座 電

「ほらみろ」
ポリオミノ
「ふっふっふ、逆らったり首輪をどうにかしようとしたらこうだからね!」
水面崎 瑠流

「きゃああああ!」
新座 電

「ゲーム本チャン始まる前にこっちのHP削るんはアリなんか? ゲームマスターとして」
ポリオミノ
「プレイヤーが一人減っちゃったけど、まあ公平なゲームのためには不穏因子は排除……」
香坂 秀樹

「……かぁー、効いたわ」むくり
白石 湖白
まだ香坂さん、HP半分も減っていないという恐怖
ポリオミノ
「え、あれ?
い、生きてる……?」
い、生きてる……?」
水面崎 瑠流

「あ、あれ?」
新座 電

「お」
白石 湖白

「い、生き返った! 電気が強すぎたんだ!」
香坂 秀樹

「おう、死んでないから安心しろ」首ゴキゴキ
水面崎 瑠流
凄い生命力だ
電気が強すぎて生き返るのかー。人体って不思議だなぁ
電気が強すぎて生き返るのかー。人体って不思議だなぁ
白石 湖白
だから1d5くらいにしようGM
ポリオミノ
「嘘だ……生きているわけがない。首輪のシステムに異常は……ないな。電流も強くしてある……
でも人体が耐えれるわけない。……再生した? いや、そんな漫画じゃあるまいし……耐えた……? そんな強さじゃないはずなんだけど……」
でも人体が耐えれるわけない。……再生した? いや、そんな漫画じゃあるまいし……耐えた……? そんな強さじゃないはずなんだけど……」
新座 電

「ゴムでできてんのかな」
水面崎 瑠流

「や、やめましょ? やめましょ? 痛いし、怖いし」
香坂 秀樹

「……」一瞬逡巡しつつ 「悪ぃな、俺は特別な体質でな」
ポリオミノ
「え、ええー……うーん、特別……え、もしかして幼少期から電気流されて育った暗殺者とか……?」
水面崎 瑠流
毒じゃねーんだから
香坂 秀樹
(パッシブでHP盛ってるやつ
香坂 秀樹

「ご想像にお任せ。さて、これは付き合うしかねぇな」
新座 電

「足音消して歩くの癖になってそーだな」
白石 湖白

「私もまだ死にたくはないですからねえ。ここは大人しく扉をくぐりましょうか」
新座 電

それで察しついちゃっていいですか?
GM

さて、お互いには知らないが、キミたちはオーヴァードだ。普通の人間にとっては致命傷な高圧電流も、キミたちは耐えてしまう。
とはいえ、香坂と電が感じた首の痛みは本物だった。つまりこれは冗談などではない。ヤツの言う通り、これから始まるのは命をかけたゲームなのだ。
しかも先程のヤツの発言からヤツがオーヴァード、ひいてはレネゲイドについての全てを知らないことは明らかだ。どうにかオーヴァードだとバレないようにデスゲームを乗り切らなければ……
とはいえ、香坂と電が感じた首の痛みは本物だった。つまりこれは冗談などではない。ヤツの言う通り、これから始まるのは命をかけたゲームなのだ。
しかも先程のヤツの発言からヤツがオーヴァード、ひいてはレネゲイドについての全てを知らないことは明らかだ。どうにかオーヴァードだとバレないようにデスゲームを乗り切らなければ……
水面崎 瑠流
でも痛いものは痛いの
自分だけは勝てるなってまず思っちゃうね。
自分だけは勝てるなってまず思っちゃうね。
新座 電
でぇじょぶだ、俺には痛覚がねぇ!
ロボだから!
ロボだから!
水面崎 瑠流
異常を痛みとしてフィードバックしないタイプのロボさんだ。
本編見る!
“世界の真実”の隠匿・ポリオミノの警戒度・警戒度の軽減について
水面崎 瑠流

はーいGM、警戒度上昇はイージーでも戦闘用でも上昇は同じですか
白石 湖白

エフェクトを使ったら自動でばれますか? 巨匠の記憶とか触れば読み取れるタイプのものもあるけれど
ポリオミノ
見てわからないエフェクトはOKだけど、見てわからないエフェクトでも結果としてそれはおかしいだろってことが起きたら疑うかなー
ポリオミノ
1d10 警戒度上昇 初回は確定でこれだけ上がります (1D10) > 5
[ GM ] 警戒値: 0 → 5
[ GM ] 警戒値: 0 → 5
水面崎 瑠流
こいつらちょっとおかしい? 気のせいかなって
新座 電

「GMどうした? なんか引いてんぞ。声が」
ポリオミノ
「き、気のせいだ。まあそうだな……もうちょっと電流強くしようかな……」
白石 湖白
やめろぉ!
水面崎 瑠流

「いやぁぁぁ。
痛い、痛いじゃないですか!」
痛い、痛いじゃないですか!」
香坂 秀樹

それには何も返答せずにただ首のストレッチゴキゴキ
白石 湖白

「それは、香坂さんが訓練されてるだけですよぉ!」
新座 電

「乾燥してっと電気あんま流れねんだってさー。たまたま生きててラッキーだったな、お兄さん」
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 6[5,6]+3 > 9
1d10 (1D10) > 9
[ GM ] 警戒値: 5 → 1
1d10 (1D10) > 9
[ GM ] 警戒値: 5 → 1
水面崎 瑠流
疑問が払拭された。
ポリオミノ
「そ、そうか……乾燥肌だったんだな……男でも化粧水くらいはつけたほうがいいぞ?」
香坂 秀樹

「おう余計な世話だ」
水面崎 瑠流

「か、乾いていそうですしね」
新座 電
やさしみ
白石 湖白
乾いてるならしかたないかあ
新座 電
男でも、発言に
新座 電

「……お前、女か」
ポリオミノ
「かわいいぬいぐるみだぞ?」
新座 電

「お前がほんとにしゃべるぬいぐるみだったら、うれしーんだけどな」
新座 電
ともだちになれるかも!
水面崎 瑠流
あー。ロボ? 仲間。
新座 電
レネビなので
白石 湖白
レネビフレンズ
ポリオミノ
さて、と咳払いする
「とにかく! ゲームはいくつか用意している。全てを乗り越えればキミたちには巨万の富と自由を与えよう。
あと、今後、ゲームの進行に関わらない質問は受け付けない。以上だ」
「とにかく! ゲームはいくつか用意している。全てを乗り越えればキミたちには巨万の富と自由を与えよう。
あと、今後、ゲームの進行に関わらない質問は受け付けない。以上だ」
香坂 秀樹

「へいよ。
ほあー、巨万の富かぁ……」ちょっと揺れる
ほあー、巨万の富かぁ……」ちょっと揺れる
新座 電

「マジでっ!?
再来月、新しいグラボ出んだよー! マジか、めっちゃ助かる!」
再来月、新しいグラボ出んだよー! マジか、めっちゃ助かる!」
水面崎 瑠流

「富……」
ポリオミノ
「……得られること疑ってないなアイツら」
白石 湖白

(これはみんなオーヴァードかなあ)という顔だけしておこう
水面崎 瑠流
察しの良いお兄さん
新座 電

「残機無限だかんな」
ポリオミノ
「では、始めようか。刺激的な……死のゲームを!」
新座 電

「おお、やろうぜやろうぜ」
GM

人形はカタカタと動いた後、爆ぜる。それと同時に重い音を立て扉が開く。
どうやら先に進めそうだ
どうやら先に進めそうだ
香坂 秀樹

「ぬっ」反射的に腕で防御して「……やれやれ」
ポリオミノ
無作為に選んだはずなのに、こんなにデスゲームっぽくない人ばっか集まることある?
新座 電

「お、開いた。
こっちかー」
さくさく歩いていこうとする
こっちかー」
さくさく歩いていこうとする
白石 湖白

「みなさん乗り気ですねえ。私は痛いの嫌なんですが」
香坂 秀樹

「おう痛いの嫌ならさっさとやろうぜ」
白石 湖白

「あはは、嫌なものは最後まで取っておくタイプなんですけどね。
ま、先に進まないことには仕方ないですし」
ま、先に進まないことには仕方ないですし」
水面崎 瑠流

「あ、あのぉ……
じ、自己紹介とか、要らない? 要らない、ですかね?」
じ、自己紹介とか、要らない? 要らない、ですかね?」
水面崎 瑠流
すぐ死んじゃうあいてなら、別に要らないかなと思ったり思わなかったり
ポリオミノ
思ったよりドライだこの人
水面崎 瑠流
思ったのは中の人ですしー!?
新座 電

「電。よろしく」
水面崎の手を勝手に握ってぶんぶんしてから、先へ向かおうとする
水面崎の手を勝手に握ってぶんぶんしてから、先へ向かおうとする
香坂 秀樹

「あー…………香坂だ」
白石 湖白

「私は、白石って言います。探偵をやっているんですが、こんな現場は私も初めてですね。」
香坂 秀樹

「探偵、ね……ま、よろしく」
水面崎 瑠流

「わ、わたし、水面崎です……早く帰りたい」
香坂 秀樹
仕事で来たわけじゃない完全イレギュラーなのでコードネームではなく名前で名乗る自分
白石 湖白
おふもーど香坂さん
水面崎 瑠流
一般オーヴァードにコードネームってないよなぁ、一応決めたけど。
ポリオミノ
こーどねーむ? なんだそれは やはり暗殺者なのかそこのリーマン風は
新座 電

「あ、フレコとか招待コード余ってるやつある?」
香坂 秀樹

「俺ソシャゲやってねぇよ」
新座 電

「ちぇ」
白石 湖白

「先月始まったばかりのカードゲームの招待コードならありますよ?」
新座 電

「お、マジで? 交換しようぜ、交換!」
GM

そのカードゲームサッカーするやつだろ
白石 湖白

スマフォごそごそ探し
水面崎 瑠流

「スマホないですぅ」
新座 電

「げ、マジだ!
ふざけんなクソ!」
ふざけんなクソ!」
白石 湖白

「と思いましたが取られちゃったみたいです。取り返せて私をここから出してくれたら交換しましょうか」
新座 電

「そうすっかー。しょーがね」
水面崎 瑠流
服はいつものかな。
GM
まあそうだね、持ち物は自分の体と服だけだね
あと電流流れる首輪
あと電流流れる首輪
白石 湖白
暗殺も香坂さんの仕事のなかにある……かも……
香坂 秀樹
「カネさえ払えば」なんでもやります
水面崎 瑠流

「み、皆さん落ち着いてるん、ですね」
香坂 秀樹

「イレギュラーだが、慌てても何もならん」
水面崎 瑠流

「で、デスゲームですよ。怖くないんですか? 痛いじゃないですか」
新座 電

「ウチは別に痛くねーからいーけど」
白石 湖白

「いやいや、怖いですって! 服に穴空いてたじゃないですか! あんなのたまったもんじゃありませんよ!」
新座 電

「首もげんのは困る。ゲームできねくなるし」
水面崎 瑠流

「その割になんか軽いなって……」
香坂 秀樹

「お前ら実に主催者が喜びそうなリアクションすんなぁ。俺はそのノリ出来ねぇわ」
水面崎 瑠流

「だって怖いもの……」
新座 電

「あ、そーだ。
てかさ、お兄さん」
香坂に
てかさ、お兄さん」
香坂に
香坂 秀樹

「俺か?」
新座 電

「もしかしなくても、オーヴァード?」
ズバぁ
ズバぁ
香坂 秀樹

「………」すんごいうんざり顔
水面崎 瑠流

ビクゥ
白石 湖白
一人見つかったようだな
新座 電
「お前もか」
背後でビビった水面崎に振り向きもせず(オルクス
背後でビビった水面崎に振り向きもせず(オルクス
ポリオミノ
オーヴァード?(もちろん聞いてるぞ)
水面崎 瑠流

「おー、おーばー? おーばー。
ってなんですかぁ知りませぇん!」
ってなんですかぁ知りませぇん!」
香坂 秀樹

「ほら行くぞ」
香坂 秀樹
雇われる側として嫌われたくないので暗黙のルールは守ってまs
白石 湖白

「いくらなんでもオーバーリアクションでしたかねえ。ええ、行きましょうか」
ポリオミノ
なんかの隠語か……?
新座 電

「んじゃ、楽勝じゃん。さっさとカネもらって帰ろーぜ」
ポリオミノ
あいつ最初に死にそうだな
水面崎 瑠流
お約束的にな。
新座 電

「そっちのお兄さんは死なないように気ーつけてなー」
水面崎 瑠流
まだ一般人認定!
白石 湖白

「殺さないでくださいよぉ、痛いの嫌なのはほんとなんですから!」
水面崎 瑠流

「痛いの怖いですよね、よね!?」
ちょっと親近感。
そしてついてく。
ちょっと親近感。
そしてついてく。
白石 湖白

「ええ、腕も頭ももげたくないですよ」ついてこう
新座 電

「大変だなー、人間は」
新座 電

「でもま、チートってバレたらめんどいし、ダマテンでいくかー」
一緒に先へ進む
一緒に先へ進む
水面崎 瑠流

首輪の内側から入り込んで構造探れないかなぁーって継ぎ目だけ探してる。
GM

では、キミたちは先に進むことにした。シーンしめ
なお、首輪は微妙な継ぎ目があったが、外したらなんかしてきそうな気がした。
なお、首輪は微妙な継ぎ目があったが、外したらなんかしてきそうな気がした。
水面崎 瑠流
ぽろ。外すの首取った方が早いんだよね。
シーン2:最初のゲーム
侵蝕
GM

全員登場~
白石 湖白

1d10 (1D10) > 8
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 40 → 48
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 40 → 48
新座 電

1d10 (1D10) > 1
[ 新座 電 ] 侵蝕: 32 → 33
[ 新座 電 ] 侵蝕: 32 → 33
香坂 秀樹

1d10 (1D10) > 8
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 47 → 55
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 47 → 55
香坂 秀樹
高いって(
水面崎 瑠流

1d10 (1D10) > 4
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 38 → 42
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 38 → 42
GM

扉の向こうは薄暗く、奥になにか大きな物があることしかわからない。足元にポツンと置かれたぬいぐるみから音声が流れる。
ポリオミノ
「さて、今回のゲームについて説明しよう」
水面崎 瑠流

白石さんにしがみついてよ。
新座 電

「その前に、一個いーか?」
ポリオミノ
「ゲーム内容についてはこれから説明するが?」
新座 電

「また案内役やらにゃいかんのに、なんで一個目吹っ飛ばしたん?」
香坂 秀樹

「……」そっちか て顔
水面崎 瑠流
移動能力ないからでは……
白石 湖白
そんなお約束になんてことを!
ポリオミノ
「その方が面白いだろう? 詫びさびのわからん奴だな……」
白石 湖白

たしかにという顔でぬいぐるみを見る
新座 電

「ああ、なるほど」
腕組みでうんうん、と頷いてから
「それもそーだな!」
納得したらしい
「ああ、大切だよな、雰囲気作りって」
腕組みでうんうん、と頷いてから
「それもそーだな!」
納得したらしい
「ああ、大切だよな、雰囲気作りって」
ポリオミノ
「理解したなら構わない」ふふーん
水面崎 瑠流
かわいい
白石 湖白
かわいい
水面崎 瑠流
でも動けないからっていちいち壊す必要はまあないよね。
ゲームに関係ない質問でも持ち上げればOkと……
ゲームに関係ない質問でも持ち上げればOkと……
ポリオミノ
「さて、今回のゲームにはもう一人参加者がいる。ご登場願おうか」
香坂 秀樹

「あ?」
GM

目の前の床が開き、重苦しい駆動音と共に巨大なだるまがせり出してくる。だるまの側面には、大きなマシンガンが取り付けられていた。
水面崎 瑠流

まるいな
香坂 秀樹

「あ???」
新座 電

「だるま……シンガン」
香坂 秀樹

ブフッ と噴いてしまう
水面崎 瑠流

「……な、なる、ほどぉ。
ってマシンガンは駄目です! 痛すぎます!!」
ってマシンガンは駄目です! 痛すぎます!!」
白石 湖白

「じ、実力行使だ!」ノリノリで怯えたふりをする
ポリオミノ
「もう一人の参加者……だるまのデスマシーン0号くんだ。説明の都合上、彼を今後鬼と呼称しよう。
まず、キミたちはこの鬼から10m離れた場所に立つ。
鬼は目をつむり「えんたあていんめんと」と大きな声で唱える。また「えんたあていんめんと」と唱える速度やタイミングは変化する。
キミたちは鬼が「えんたあていんめんと」を唱えている間だけ行動でき、鬼に向かって近づく。
唱え終わった鬼は振り返って参加者の動向を確認する。この間、参加者は身動きをとってはならない。
鬼は動いている者を見つけたらその者の名を呼び、射殺する。『動いた』という判断は私の独断で決定される」
まず、キミたちはこの鬼から10m離れた場所に立つ。
鬼は目をつむり「えんたあていんめんと」と大きな声で唱える。また「えんたあていんめんと」と唱える速度やタイミングは変化する。
キミたちは鬼が「えんたあていんめんと」を唱えている間だけ行動でき、鬼に向かって近づく。
唱え終わった鬼は振り返って参加者の動向を確認する。この間、参加者は身動きをとってはならない。
鬼は動いている者を見つけたらその者の名を呼び、射殺する。『動いた』という判断は私の独断で決定される」
新座 電

「待て待て」
ポリオミノ
「参加者の誰かが鬼にタッチした場合ゲームクリアとなる……なんだどうした?」
新座 電

「だるまさんがころんだ、より文字数少ねーじゃねーか。ズルすんなよ」
香坂 秀樹

「デスゲーム版だるまさんがころんだかよ」
白石 湖白

「それでだるまですか……」
ポリオミノ
「これはだるまさんがころんだではないが、まあゲームの認識としてはそれでいいから構わないぞ」
GM

ポリオミノから長々と説明を受けたキミたちは、「これやっぱだるまさんが転んだだよなあ」と思うだろう。
水面崎 瑠流

「だるまさん転がしたら勝ちなんですか?」
ポリオミノ
「クリアの条件が聞こえなかったか? 鬼にタッチすればいい。あいつはマシンガンを搭載しているからな……その細腕じゃ転がせないぞ?」
水面崎 瑠流
転がしたら警戒されるよねぇー
新座 電
ここって、画像の通りの天然洞窟っぽいとこですか?
香坂 秀樹
どういう「悪さ」((((((
どういう悪さを考えているんだ……しばし、どういう条件で警戒度が上がるか、電が何をしたいかの説明。
香坂 秀樹

「タッチすりゃいいんだな? じゃやるか」準備運動しつつ
白石 湖白

「マシンガンだなんて嫌ですねえ」スタート地点に立つ
水面崎 瑠流

「はぁい……」
新座 電

「なー、お兄さん」
香坂 秀樹

「何だ」
新座 電

「あと、そこのねーちゃん」
水面崎 瑠流

「ひっ!?」
新座 電

「あんたらのシンドローム何? ウチは黒犬とオルクス
ポリオミノ
「……しんどろーむ? 何の話だ」
香坂 秀樹

「ちょっとお前黙ろうか?」
はああああああああ とため息吐きつつ
はああああああああ とため息吐きつつ
新座 電

「いーだろ、どーせわかんねって」
水面崎 瑠流

「しんどろ……?」
水面崎 瑠流
組織の人じゃないんでそういうムツカシイことは分かんないですね!
新座 電

「何ができんのか、ってハナシ」
水面崎 瑠流

「え、えーと?」
ちらちらと縫いぐるみを見て口のところでバッテンをつくる。
ちらちらと縫いぐるみを見て口のところでバッテンをつくる。
白石 湖白

「最近のゲームはああいうのが流行ってるんですかねえ」
そしらぬかお
そしらぬかお
新座 電

というわけで〈交渉〉するぞ
ポリオミノ
choice あいつさっきから怪しいな? 中二病か…… (choice あいつさっきから怪しいな? 中二病か……) > あいつさっきから怪しいな?
1d10 怪しいな? (1D10) > 5
[ GM ] 警戒値: 1 → 6
1d10 怪しいな? (1D10) > 5
[ GM ] 警戒値: 1 → 6
【デスだるまさんが転んだ】のルール
水面崎 瑠流
途中で防御技使っていくべきかどうなのか迷うなー
新座 電

じゃぁ、その気配を感じ取って(オルクス
「気にすんな。ゲームの話。おっさんにはわからんだろーけど」
おっさん>ポリオミノ
「気にすんな。ゲームの話。おっさんにはわからんだろーけど」
おっさん>ポリオミノ
ポリオミノ
「かわいいぬいぐるみを捕まえておっさんとか、一回流そうか? 電流」〈交渉〉どうぞ
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 4[3,4]+3 > 7
1d10 (1D10) > 7
[ GM ] 警戒値: 6 → 2
1d10 (1D10) > 7
[ GM ] 警戒値: 6 → 2
水面崎 瑠流
口車だ。
ポリオミノ
「……まあ、ゲームと現実を混同するのはほどほどにしたほうがいいぞ」
白石 湖白
大人なGMだ
新座 電

「えっ……」
ポリオミノ
かわいそうなものを見るレンズをしている……
白石 湖白

ところどころ現実主義でウケるなと思いながら話を聞いてる
新座 電

すごく意外そうな顔でぬいぐるみを見る
「……お前が言うんか……?」
え、マジ? 引く……というかお
「……お前が言うんか……?」
え、マジ? 引く……というかお
水面崎 瑠流

「まさに目の前に悪夢とかゲームとしか思えないものがあるんでぇ……」
香坂 秀樹

「……」頭抱えつつ 「……エグザイル、ブラム=ストーカー」
ポリオミノ
「さて、質問は終わりか? ゲームを始めるぞ」
新座 電

「ごまかしたな」
まぁいいか、と腕を回す
まぁいいか、と腕を回す
白石 湖白
それはそう
水面崎 瑠流
実際オーヴァードが自分が何の能力持っているかって、組織に所属しない場合どうやって知るんだろうね。
新座 電
スタンド能力みたいに、なんとなくわかるんでは
ポリオミノ
やっぱ一遍流すか? 電流
どうしようか?
白石 湖白
《偏差把握》で振り向くタイミングを正確に測れるんじゃないかと思っていまして
補正がほしいな、と
補正がほしいな、と
ポリオミノ
じゃあ白石くんは+2
水面崎 瑠流
能力使っていいなら床沿いにてろーって伸びてタッチするのになー
新座 電
《不可視の領域》は?
香坂 秀樹
消えたらバレバレすぎないか???
《不可視の領域》については、「消える」のか「動きが見えなくなる」のかで意見が割れました。
新座 電
まさにそれ>監視カメラに嘘の映像
ポリオミノ
さすがに感知できなくなるのはおかしくないか? ってなるので、1判定ごとに警戒値が上がります
他に質問は?
他に質問は?
香坂 秀樹
草
ポリオミノ
じゃあ質問ないなら1回目判定!
香坂 秀樹

自分のイージーもバレかねないので素で行きますよっと
判定
白石 湖白

(5+0+0)dx(10+0)+0+2+0〈知覚〉判定 (5DX10+2) > 9[1,7,8,9,9]+2 > 11
新座 電

(3+0+0)dx(10+0)+3+0〈知覚〉判定 (3DX10+3) > 5[1,2,5]+3 > 8
ポリオミノ
アウトー
香坂 秀樹

4dx+1 (4DX10+1) > 9[1,4,5,9]+1 > 10
水面崎 瑠流

(1+0+0)dx(10+0)+3+0〈意志〉判定 (1DX10+3) > 1[1]+3 > 0 (ファンブル)
ポリオミノ
^^
香坂 秀樹
ファンブルおめでとう
ポリオミノ
3d10 電 (3D10) > 24[10,5,9] > 24
3d10 みなもざき (3D10) > 16[7,5,4] > 16
[ 水面崎 瑠流 ] HP: 29 → 15
[ 新座 電 ] HP: 21 → 0
3d10 みなもざき (3D10) > 16[7,5,4] > 16
[ 水面崎 瑠流 ] HP: 29 → 15
[ 新座 電 ] HP: 21 → 0
新座 電

「あばばばばばば」
ハチの巣にされてびくびくしてから倒れる
ハチの巣にされてびくびくしてから倒れる
ポリオミノ
「あーあ、やっぱり最初に死んだか」
水面崎 瑠流

「いたたたたたた痛い痛いですぅぅぅぅ!」
にゅっ、にゅっ、と体内で大事な臓器を足元にズラして守りつつ。
にゅっ、にゅっ、と体内で大事な臓器を足元にズラして守りつつ。
ポリオミノ
「……あっちはなんで生きてるんだ? 掠ったのかな」
水面崎 瑠流

「ふぇぇぇぇ」
泣いてる。
「マシンガン痛い、熱い、熱いぃ……」
泣いてる。
「マシンガン痛い、熱い、熱いぃ……」
ポリオミノ
「さて、これで皆わかっただろう……これがただのゲームではないと!」
新座 電

ナノマシンが傷を埋めて行く
1d10 (1D10) > 10
[ 新座 電 ] HP: 0 → 10
1d10 (1D10) > 10
[ 新座 電 ] HP: 0 → 10
新座 電

「あー、Tシャツ穴だらけじゃねーか、お前おぼえてろよ」
むっくり
むっくり
ポリオミノ
「恐怖を見に刻み、だるまに触れてみせ……あ、あれ?
なんで生きてるんだ……?」
なんで生きてるんだ……?」
新座 電

「死んだわ。残機減ったわ」
香坂 秀樹

「……」やっぱりかぁ とうんざり顔
白石 湖白

「ほんとに実弾が込められてるぅ! ……ってあれ? やっぱりゴム弾だったのかな?」
ポリオミノ
2d10 死んだよな……? (2D10) > 17[7,10] > 17
[ GM ] 警戒値: 2 → 19
[ GM ] 警戒値: 2 → 19
新座 電

「危ねかったわ。FPSやってなかったら致命傷だったわ」
水面崎 瑠流
そんなわけあるかwww
白石 湖白
スライディングステップしながら移動してたんだろうな
新座 電

〈交渉〉するぞ!
ポリオミノ
ど、どうぞ
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 6[3,6]+3 > 9
1d10 (1D10) > 9
[ GM ] 警戒値: 19 → 10
[ 新座 電 ] 侵蝕: 33 → 43
1d10 (1D10) > 9
[ GM ] 警戒値: 19 → 10
[ 新座 電 ] 侵蝕: 33 → 43
香坂 秀樹
通じ合うもので通用してるのか…(
ポリオミノ
「……引きこもりっぽいのに、ゲームで鍛えられることってあるんだ」
新座 電

「通信空手でめっちゃ強いやつとかいんじゃん?
それみたいな」
それみたいな」
水面崎 瑠流

「そ、そうなのねー」
ポリオミノ
「現実にはそれいないからな」
白石 湖白

「ともあれ無事でよかったですよ。よほどうまく躱せたみたいですね」
ポリオミノ
「さて……気を取り直して、進むがいい!」
香坂 秀樹
《異形の歩み》でもモロバレするしなぁ
白石 湖白
あいつ……壁を歩ているな……
水面崎 瑠流
白石さん撃たれたら庇うね。人間だと思ってるから。
白石 湖白
やった~
このまま人間のふりをしていこう
(暗殺者)
このまま人間のふりをしていこう
(暗殺者)
新座 電

《要の陣形》LV 3 / メジャー / 3体 / 浸蝕 3 / 領域を利用して、組み合わせた行動の対象を3体に変更。1シナリオにLV回まで
《導きの華》LV 3 / メジャー / 単体 / 視界 / 浸蝕 4 / 対象が次に行なうメジャーアクションの判定の達成値を+[LVX 2]。 ただし、購入判定不可
《導きの華》LV 3 / メジャー / 単体 / 視界 / 浸蝕 4 / 対象が次に行なうメジャーアクションの判定の達成値を+[LVX 2]。 ただし、購入判定不可
香坂 秀樹
自分〈知覚〉で4Dいけるが
新座 電

白石さん以外で>対象
香坂 秀樹

はーい
ポリオミノ
じゃあ2回目の判定!
白石 湖白

(5+0+0)dx(10+0)+2+0〈知覚〉判定 (5DX10+2) > 9[2,3,4,4,9]+2 > 11
新座 電

(3+0+0)dx(10+0)+3+0+3〈知覚〉判定 (3DX10+6) > 10[3,9,10]+3[3]+6 > 19
[ 新座 電 ] 侵蝕:43 → 50
[ 新座 電 ] 侵蝕:43 → 50
香坂 秀樹

4dx+7 (4DX10+7) > 10[2,6,9,10]+6[6]+7 > 23
水面崎 瑠流

(1+0+0)dx(10+0)+3+0+6〈意志〉判定 (1DX10+9) > 5[5]+9 > 14
ポリオミノ
真面目にやるようになったな! じゃあ3回目!
新座 電

もうワンセット、使用
白石 湖白

(5+0+0)dx(10+0)+2+0〈知覚〉判定 (5DX10+2) > 9[3,4,4,7,9]+2 > 11
白石 湖白
やったぜ! 私は人間!
ポリオミノ
めっちゃ動ける人間だ
白石 湖白
なんかわかるんですよね~
新座 電

(3+0+0)dx(10+0)+3+0+6〈知覚〉判定 (3DX10+9) > 7[5,5,7]+9 > 16
[ 新座 電 ] 侵蝕: 50 → 56
[ 新座 電 ] 侵蝕: 56 → 57
[ 新座 電 ] 侵蝕: 50 → 56
[ 新座 電 ] 侵蝕: 56 → 57
香坂 秀樹

4dx+7 (4DX10+7) > 7[1,1,6,7]+7 > 14
香坂 秀樹
自分は移動エフェクトしかシナリオ回数ない
水面崎 瑠流

(1+0+0)dx(10+0)+3+0+6〈意志〉判定 (1DX10+9) > 10[10]+6[6]+9 > 25
新座 電

まるでそこに弾道が見えているようにすいすいと進んでゆく
白石 湖白

「はあ、なんとかタイミングが合ったみたいでよかったあ」
GM

キミたちは注意深く進み、だるまにタッチする。すると、ポリオミノのふわふわの手がぽふぽふと拍手をする。
ポリオミノ
「よくやった、と言わせてもらおう。やはり脅されて本気になるようだな」
水面崎 瑠流

「ひぇぇふぇぇ」
と泣き叫びながら歩く。
と泣き叫びながら歩く。
新座 電

「ビビんなって、楽勝だったろ」
ダルマのあたまをペチペチする
ダルマのあたまをペチペチする
デスマシーン0号
暴発したろか
香坂 秀樹
暴発は草w
白石 湖白

「いやいや! 服が穴だらけになるのみたらさすがにそんな口たたけませんよ!」
新座 電

「うるせーな、これ以上ダメージTにされたら、着るもんなくなんだろが」
新座 電

腕とか足とかにふさがりきらない穴がぼこぼこあいている
血は出ない
血は出ない
香坂 秀樹

「ダメージTどころじゃねぇな?」
水面崎 瑠流

「ダメージTってそういうのじゃな……」
ポリオミノ
「おめでとう諸君。まずは1つ目のゲームクリアだ」
水面崎 瑠流

「あ、あといくつあるんですかぁぁぁ」
香坂 秀樹

「やれやれ、まずは一つ目、ねぇ」
ポリオミノ
「これからも気を抜かずに進むがいい。次に穴だらけになるのは服だけじゃないかもしれないからね……」
水面崎 瑠流

「ヒェッ」
ポリオミノ
「さて、次のゲームへ案内しよう」
GM

疑念が芽生えたようだが、ポリオミノは無理やり自分を納得させるようにキミたちを次の部屋へと案内しようとする。この分だと、決定的な場面さえ目撃されなければなんとかなるかもしれない……
新座 電

「これじゃダメージボディだぜ」
指を腕の穴にスコスコ出しいれしている
指を腕の穴にスコスコ出しいれしている
香坂 秀樹

「おうやめろやめろ」
水面崎 瑠流

「い、痛くないんですかぁ~」
こわごわと見ている。
こわごわと見ている。
新座 電

「痛くねぇよ。ムカついてっけど」
水面崎 瑠流

「特殊体質の方……?」
新座 電

「体質っつか、仕様っつーか」
白石 湖白

「さっさとここを出て、服を買いにでも行きましょうか」
新座 電

「巨万の富で最初に行くのがユニクロ……」
呟いてから
「やべ、めっちゃウケんだけど!」
噴き出してゲラゲラ笑う
呟いてから
「やべ、めっちゃウケんだけど!」
噴き出してゲラゲラ笑う
ポリオミノ
ハイになって現実から目を背けてるな……やはり最初に死ぬか……
香坂 秀樹

「おう行くぞ」すたすた
新座 電

「ひー、はらいてー。痛くねーけど!」
ついてく
ついてく
白石 湖白

「ほんとに。こういうときはシャネルって言っときましょう」と軽く笑ってついてく
水面崎 瑠流

ついてくよー
新座 電

「体、トムとジェリーのチーズみてーに穴ぼこだらけだけど、入れてくれっかな、シャネル!」
白石 湖白

「だめかもしれませんねえ」
GM

ではキミたちはポリオミノの案内で次の部屋に進む。シーン〆
水面崎 瑠流
新座 電
□有為/✓不信
(結構口もうまいし何とかしてくれるかも/なにこのひとこわい)
香坂 秀樹
✓感服/□不信
(落ち着いてるし頼りになりそう/このひと得体が知れない)
白石 湖白
✓親近感/□不安
(守ってあげなきゃ/ふつうのひとなのに死ぬのかわいそう……)
□有為/✓不信
(結構口もうまいし何とかしてくれるかも/なにこのひとこわい)
香坂 秀樹
✓感服/□不信
(落ち着いてるし頼りになりそう/このひと得体が知れない)
白石 湖白
✓親近感/□不安
(守ってあげなきゃ/ふつうのひとなのに死ぬのかわいそう……)
白石 湖白
水面崎さんに●同情/隔意でとっておこう。こんなゲームに巻き込まれてしまうなんて……と本業を思い出しての隔意
香坂 秀樹
白石 湖白に □同情■不信感 で
白石 湖白
不信感とられてる!
オーバーリアクションがばれているわ
オーバーリアクションがばれているわ
GM

シーン3:2つめのゲーム
侵蝕
新座 電

1d10 (1D10) > 9
[ 新座 電 ] 侵蝕: 57 → 66
[ 新座 電 ] 侵蝕: 57 → 66
白石 湖白

1d10 (1D10) > 3
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 48 → 51
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 48 → 51
水面崎 瑠流

1d10 (1D10) > 1
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 42 → 43
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 42 → 43
香坂 秀樹

1d10 (1D10) > 7
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 55 → 62
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 55 → 62
GM

いやに音が響く。暗闇の中。足元にいるぬいぐるみから音声が流れる。
新座 電

「そういえば、さっきのは吹っ飛ばなかったな」
ポリオミノ
「さて、では今回のゲームのルールを説明しよう。
まぁ、説明するまでもないだろうが。……これを見給え」
まばゆいライトに照らされ、その空間の全貌が明らかになる。キミたちの目の前には巨大な穴。その上には25m程の鉄骨が4本。さらに鉄骨には目に見えるレベルの電流が流れており、その上を巨大な丸ノコが飛び交い、下には鋭い槍がびっしりと敷き詰められていた。
まぁ、説明するまでもないだろうが。……これを見給え」
まばゆいライトに照らされ、その空間の全貌が明らかになる。キミたちの目の前には巨大な穴。その上には25m程の鉄骨が4本。さらに鉄骨には目に見えるレベルの電流が流れており、その上を巨大な丸ノコが飛び交い、下には鋭い槍がびっしりと敷き詰められていた。
香坂 秀樹

「……おーう」
GM

ポリオミノから「念の為口頭で説明しておこう」と先程と同じく持って回った複雑なルール説明が行われる。
要するに『落ちないように鉄骨を渡れ』ということのようだ。某マンガを知ってるなら「鉄骨渡りだなあ」と思うかもしれない。
要するに『落ちないように鉄骨を渡れ』ということのようだ。某マンガを知ってるなら「鉄骨渡りだなあ」と思うかもしれない。
白石 湖白
鉄骨渡りだなあ
新座 電

「お前、カイジ読んだろ」
ポリオミノ
「全てのコンテンツは元をたどれば何かのオマージュだということがわからないのか」
新座 電

「おお、なるほど! それもそーだな!」
白石 湖白

「あれ面白いですからね」
ポリオミノ
「わかればよいのだ」ふふーん
デス鉄骨渡りのルール
どうやって進もう?
白石 湖白

GM、《偏差把握》で(ry
白石 湖白
死ぬのはごめんですからね!
ポリオミノ
みえないからしかたないな +2
新座 電

《猫の道》で、本気でハデに空中歩いたりするとあかんから、ぶんぶん振れてる丸鋸の軸を利用して、シルクドソレイユライクに進む、ってのは?
ポリオミノ
+2のかわりに上昇します
香坂 秀樹

GM、《かしずく歯車》(精密作業を全く迷うことなく行える)でブレをなくして進もうと思います
ポリオミノ
それはキャラシを見たときに使うだろうなと思いました +3で
上昇なし
上昇なし
新座 電

それか、《猫の道》で軸をよじ登(るように見せてすいすい)って、ぶんぶんの根本までいって、梁を渡ってクリア目指すのは?
ポリオミノ
+4 上昇あり
新座 電

手に服とか巻いてカムフラしつつ、鉄骨の裏側にぶら下がってクリアするのは?
ポリオミノ
梁めっちゃ高いんでおかしいですね……
水面崎 瑠流
くっ。変形能力意外と使いにくい。
白石 湖白
形が変わっちゃうからね
香坂 秀樹
判定からは逃れられない(
強硬手段((
強硬手段((
新座 電
じゃぁ、《猫の道》大全開でいこう!
水面崎 瑠流
ぼかぁもー死にながら行くよ
ポリオミノ
では判定1回目!
判定
白石 湖白

(5+0+0)dx(10+0)+2+0【感覚】判定 (5DX10+2) > 10[3,4,8,8,10]+5[5]+2 > 17
香坂 秀樹

深呼吸1回して、Tポーズしてイージーエフェクト《かしずく歯車》して渡る
5dx+3 (5DX10+3) > 9[2,3,5,6,9]+3 > 12
5dx+3 (5DX10+3) > 9[2,3,5,6,9]+3 > 12
ポリオミノ
すごいせいかくなうごきのひとだなあ
水面崎 瑠流

(4+0+0)dx(10+0)+0【肉体】判定 (4DX10) > 9[2,5,6,9] > 9
ポリオミノ
4d10 みなもざき (4D10) > 16[7,4,1,4] > 16
装甲有効だけどまあ死ぬね
装甲有効だけどまあ死ぬね
水面崎 瑠流

《がらんどうの肉体》 LV4 / COST 3/HPダメージが算出された瞬間ダメージを-(LV)Dできる。1R1回。重要器官の移動。
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 43 → 46
4d10 (4D10) > 25[7,4,5,9] > 25
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 43 → 46
4d10 (4D10) > 25[7,4,5,9] > 25
ポリオミノ
1d10 みなもざきのぶん (1D10) > 5
[ GM ] 警戒値: 10 → 15
[ GM ] 警戒値: 10 → 15
新座 電

《猫の道》LV 1 / メジャー / 自身 / 至近 / 領域を使用して、通常ではありえない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。あなたはこのエフェクトを使うことで、誰も知らない近道を通ることができる
新座 電

「ほっほっほっ」
小さく声を出しながら、鉄骨をスキップで渡って行く
迫る丸鋸は、まるで背から支えられでもしているように、マトリックス避けしつつ
小さく声を出しながら、鉄骨をスキップで渡って行く
迫る丸鋸は、まるで背から支えられでもしているように、マトリックス避けしつつ
水面崎 瑠流

丸鋸にざくっとやられた!
ように見えたが、次の瞬間にはちょっと先でえぐえぐ泣いてる。
ように見えたが、次の瞬間にはちょっと先でえぐえぐ泣いてる。
ポリオミノ
「ん!? 今失敗してなかったか……? あれ……?
あいつ人間とは思えない動きしてなかったか!?」
あいつ人間とは思えない動きしてなかったか!?」
水面崎 瑠流
ちょっと真っ二つになっただけなんでぇ……
新座 電

「あぶなかったなー、急所にあたってたら死んでたぞ」(〈交渉〉
ポリオミノ
1d10 でんのぶん (1D10) > 10
[ GM ] 警戒値: 15 → 25
[ GM ] 警戒値: 15 → 25
香坂 秀樹
そりゃ超怪しい動きしてたしなぁ(
ポリオミノ
なんなら二段ジャンプとかしてたぞあいつ
白石 湖白
ミエナイユカガアッタンダヨ
新座 電

「こういうのは、コツがあんだよ」(2回目〈交渉〉RP)
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 7[1,7]+3 > 10
1d10 (1D10) > 6
[ GM ] 警戒値: 25 → 21
1d10 (1D10) > 6
[ GM ] 警戒値: 25 → 21
新座 電

続いて、電のぶん
(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 8[7,8]+3 > 11
1d10 (1D10) > 8
[ GM ] 警戒値: 21 → 13
(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 8[7,8]+3 > 11
1d10 (1D10) > 8
[ GM ] 警戒値: 21 → 13
ポリオミノ
「……いや、私の目がおかしいのか……?」
ポリオミノ
判定2回目!
判定
香坂 秀樹

6dx+3 【肉体】 (6DX10+3) > 10[3,3,4,6,7,10]+9[9]+3 > 22
香坂 秀樹
すすすすすすすす
白石 湖白

(5+0+0)dx(10+0)+2+0【感覚】判定 (5DX10+2) > 8[1,2,4,5,8]+2 > 10
白石 湖白
し、しぬう
水面崎 瑠流

(4+0+0)dx(10+0)+0【肉体】判定 (4DX10) > 10[1,5,9,10]+2[2] > 12
水面崎 瑠流

《崩れずの群れ》 LV1 / COST 2/ダメージロールの直前宣言。〈カバーリング〉を行う。行動済みでも可。行動済みにならない。1メインプロセス1回
《がらんどうの肉体》 LV4 / COST 3/HPダメージが算出された瞬間ダメージを-(LV)Dできる。1R1回。重要器官の移動。
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 46 → 51
《がらんどうの肉体》 LV4 / COST 3/HPダメージが算出された瞬間ダメージを-(LV)Dできる。1R1回。重要器官の移動。
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 46 → 51
ポリオミノ
4d10 しらいしのぶん 装甲有効 (4D10) > 30[6,10,10,4] > 30
ダイスがでか……くない
水面崎 瑠流

4d110 (4D110) > 44[6,7,17,14] > 44
ポリオミノ
ずるっこ!
香坂 秀樹
(ゲラゲラゲラゲラ
ポリオミノ
4d110 (4D110) > 216[94,10,102,10] > 216
白石 湖白
4d110で44はやばすぎるw
香坂 秀樹
打ち間違いもそうだけど出目も面白すぎんでしょwwww
水面崎 瑠流
今日はファンブルデーかぁ
ポリオミノ
なんであんな低かったの
水面崎 瑠流
なんかありますよねそういうの。
クリティカルデーとファンブルデー、ファンブルデーの方が多いのは何故かなぁ。
クリティカルデーとファンブルデー、ファンブルデーの方が多いのは何故かなぁ。
香坂 秀樹
なんでだろぉぉぉぉ(ギター鳴らし
水面崎 瑠流

4d10 (4D10) > 24[4,6,5,9] > 24
[ 水面崎 瑠流 ] HP: 13 → 9
[ 水面崎 瑠流 ] HP: 13 → 9
白石 湖白

「ちっ、しまっ!」足を滑らせて鉄骨から降りて落下しそうになる
水面崎 瑠流

その下ににゅっと何かが割り込んで持つあげつつ壁になる。
新座 電

「きばれよー」
渡り切った先で、整理体操しながら待ってる
渡り切った先で、整理体操しながら待ってる
水面崎 瑠流

ちょっと腕が伸びた気がしたかも!
ポリオミノ
「ふはは、初対面の他人を庇って死ぬとはなんとも生ぬる……え、あれ、生きてる……?」
水面崎 瑠流

「えっぐえっぐ」
白石 湖白

「大丈夫ですか……? あんなに怖がってたのに……」
水面崎 瑠流

「だ、だだ、だってっ、し、しんじゃうっ、死んじゃうじゃないですかっ」
ポリオミノ
1d10 生きてる……? (1D10) > 10
[ GM ] 警戒値: 13 → 23
[ GM ] 警戒値: 13 → 23
新座 電

「アレだな、ねーちゃんは消力体得してんだな! うんうん」(〈交渉〉
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+3+0〈交渉〉判定 (2DX10+3) > 9[5,9]+3 > 12
1d10 (1D10) > 9
[ GM ] 警戒値: 23 → 14
1d10 (1D10) > 9
[ GM ] 警戒値: 23 → 14
ポリオミノ
「……んなわけあるか……ある……のか……?」
新座 電

「だって、生きてんだししょーがねーだろ」
水面崎 瑠流

「か、火事場の馬鹿力、ですよっ」
香坂 秀樹

集中してるので何も反応できない
白石 湖白

「すみません、ありがとうございます……助かりました」悪ふざけがすぎたかなとやや罰の悪そうな顔をして
「一緒にわたり切りましょう」
「一緒にわたり切りましょう」
水面崎 瑠流

「う、うん、はい、死なないようにね、行きましょうね」
新座 電

「なんとなく、どういう連中かわかってきたなー」
ぽそぽそ
「あともうちょいだぜ、がんばれー」
応援
ぽそぽそ
「あともうちょいだぜ、がんばれー」
応援
水面崎 瑠流

「えっはやい」
ポリオミノ
1d10 あいつ《猫の道》だった! なんでゴールしてんだ? (1D10) > 1
[ GM ] 警戒値: 14 → 15
[ GM ] 警戒値: 14 → 15
水面崎 瑠流
こっちでゴチャゴチャしてるから見逃したな。
白石 湖白
いろんなことがおきすぎていたからねw
ポリオミノ
ラストだ! 3回目の判定!
判定
白石 湖白

(5+0+0)dx(10+0)+2+0【感覚】判定 (5DX10+2) > 8[3,5,6,6,8]+2 > 10
香坂 秀樹

6dx+3 (6DX10+3) > 9[3,5,6,8,9,9]+3 > 12
香坂 秀樹
すすすすすすすすす
水面崎 瑠流

(4+0+0)dx(10+0)+0【肉体】判定 (4DX10) > 6[2,2,5,6] > 6
ポリオミノ
4d10 一般人! 死んでもらおう! (4D10) > 24[6,6,4,8] > 24
4d10 泣き虫! 死んでもらおう! (4D10) > 14[4,5,2,3] > 14
4d10 泣き虫! 死んでもらおう! (4D10) > 14[4,5,2,3] > 14
新座 電

「あ」
新座 電

《妖精の手》LV 3 / オート / 単体 / 視界 / 浸蝕 4 / 対象の判定ロール直後、判定のダイスひとつを10に変更。1判定につき1回、1シナリオにLV回まで
白石に
水面崎にも!
[ 新座 電 ] 妖精の手: 3 → 1
白石に
水面崎にも!
[ 新座 電 ] 妖精の手: 3 → 1
水面崎 瑠流

1d10 (1D10) > 7
香坂 秀樹
後ろでわたわたしてる二人を置いてTポーズを崩さずブレなく進む自分
ポリオミノ
暗殺者ならそういうこともできるか……
ポリオミノ
なんだ死んでなかったか
水面崎 瑠流

何だか急に体が軽い!?
新座 電

足を滑らせた、と思った瞬間、何かがふわりと支えた
「しょーがねーなー」
指パッチンで
「しょーがねーなー」
指パッチンで
水面崎 瑠流

「あっ」
あの人もなんかできる人だ!
(今更気付いた)
あの人もなんかできる人だ!
(今更気付いた)
白石 湖白

落ちそうになったところで、急に体が軽くなる
ポリオミノ
1d10 それはそれとしてチートしてるやつがいたな (1D10) > 1
[ GM ] 警戒値: 15 → 16
[ GM ] 警戒値: 15 → 16
白石 湖白

「はあああ、助かりました……ありがとうございます」
とってんとん! 着地! ゴール!
とってんとん! 着地! ゴール!
新座 電

「……ん?」
水面崎 瑠流

「ありがとうございま す」
言いかけて小声で。
言いかけて小声で。
新座 電

「おーよ」
香坂 秀樹

「おう、なんか騒々しかったなお前ら二人」
白石 湖白

「いや、こんなん無理ですって。絶対殺すゾーンですよ。」
水面崎 瑠流

「どうしてお二人ともそんなに簡単に渡れるんですかぁぁ」
新座 電

「それはコツってやつがだな」
香坂 秀樹

「体が資本のリーマンだぞこっちは」
水面崎 瑠流
リーマンってつよいんだなー
GM

キミたちはなんとか鉄骨を渡りきった。ポリオミノはキミたちがゴールしてからしばらく言葉を失っていたが、なんとか口を開く。
ポリオミノ
「馬鹿な……これで1人も欠けないなんてありえない……!
く……ふふ。だが面白くなってきた。未だ希望を抱いていればこそ、この先が楽しみというものだ」
く……ふふ。だが面白くなってきた。未だ希望を抱いていればこそ、この先が楽しみというものだ」
新座 電

「てか、何度もやってんのか、こんなこと」
水面崎 瑠流
なんか嫌なことがあったら憂さ晴らしにデスゲームするの
香坂 秀樹
嫌すぎる憂さ晴らし(
ポリオミノ
「ふっ……このデスゲームの噂を聞いたことがあるか? 今までの参加者は皆……ふふっ……」
水面崎 瑠流

「あのぉ……」
ポリオミノ
「どうした」
水面崎 瑠流

「参加者死んじゃうなら噂、広がらなくないですかぁ」
新座 電

「せやんな」
ポリオミノ
「そういうことだ! 察しろ!!」
香坂 秀樹

「あのな、周りの関係者が吹聴してるかもだろ」
新座 電

「てか、ここまで大掛かりなことすんなら、ほんとにエンタメにして銭とりゃいーのに」
水面崎 瑠流

「な、なるほど……」
白石 湖白

「今までずっと一人きりでこんなことを続けていたんですね……」かわいそうなものを見る目でポリオミノを見ます
ポリオミノ
「何故ボカしたのに全部語らせようとする! 情緒がわからないのか!!」
水面崎 瑠流

「じょうちょ……」
周りを見渡して無理だねかわいそうって思った。
周りを見渡して無理だねかわいそうって思った。
白石 湖白

「少なくとも最近人探しは増えてなかったとは思いますが、どうなんでしょう?」
香坂 秀樹

「おう探偵さんよ、世の中には『闇に埋もれた』事がごまんとあるもんだぜ」
白石 湖白

裏の仕事やだ!
新座 電

「おお、かっけー」
闇発言に目をキラキラ
闇発言に目をキラキラ
白石 湖白

「それは確かに。どこかで葬りさられてきたのかもしれませんね。」
香坂 秀樹

「『一人』かぁ? こんな大掛かりな設備あって」
ポリオミノ
「ふっ、ご想像にお任せしよう……」
新座 電

「んで、これでクリアか?」
ポリオミノ
「どのみちキミたちに残された選択肢は、死ぬかゲームをクリアし続けるか、なのだからな……!
さて、では次のゲームと……行こうか……」
さて、では次のゲームと……行こうか……」
水面崎 瑠流

「いくつクリアすれば良いのか聞いてないですぅ」
GM

ポリオミノは動揺しているようだがゲームは進んでいる。いつか必ず直接対面できる機会があるはずだ。
ポリオミノ
「ゲームがいくつかなど、事前に知ってどうする? 減らさないぞ」
水面崎 瑠流

「増やされても分かんないじゃないですかー」
香坂 秀樹

「そもそも萎えるだろ、ネタバレは」
白石 湖白

「終わりが見えたほうが希望が募るじゃないですか!」
新座 電

「まぁ、負けが込んで増やすとかしなけりゃ、ウチは別にいーぜ」
ポリオミノ
「終わりが見えない絶望を見たい者もいるのだよ……ふふ……」
香坂 秀樹

「……」
水面崎 瑠流

「全員死ぬまで賞金出さない気なんじゃ……」
白石 湖白

「口の堅いお人だ」
ポリオミノ
「覚悟ができたら進むがいい……ここからが本当の地獄だ……!」
新座 電

「そういうズルはやらんだろ。なんせ『情緒』を重んじるGMなんだし」
水面崎 瑠流

とぼとぼ進む。
新座 電

では、進み始めたとこで
最後尾で白石の袖をくいっ
最後尾で白石の袖をくいっ
白石 湖白

「どうかしましたか?」
新座 電

「お前、なんでさっきウチが助けた、ってわかったんだ?」
クリア間際の助かりました発言に、グサッ
ぼそぼそ
一応小声
クリア間際の助かりました発言に、グサッ
ぼそぼそ
一応小声
水面崎 瑠流
わたくしそんなの気付いてないよ。直感とか低いしぃ。
白石 湖白

「いやあ、面白がって一般人の振りしてましたけど、だんだん申し訳なくなってきましてね」
新座 電

「なんだ、やぱしか。
くそー、やられたぜー。そういう縛りプレイもおもしろそーだな!」
くそー、やられたぜー。そういう縛りプレイもおもしろそーだな!」
白石 湖白

「これでも全力だったんですよ? それはそうと、協力はするのでちゃちゃっと賞金だけもらって出ちゃいましょう」
新座 電

「んだな。んじゃ、黙っといてやるよ。どこまで縛りでいけるか、楽しみにさしてもらうぜ」
白石 湖白

「ええ、それじゃいきましょうか」
白石 湖白
クライマックス戦闘までかなあ
新座 電

「おー」
小走りで先行組に追いつく
小走りで先行組に追いつく
GM

では、キミたちは終わりもわからないまま先に進む。シーン〆
水面崎 瑠流
ゲームマスター
好奇心/敵愾心
(どうしてどうやってこんなことを? /信じられない!!)
好奇心/敵愾心
(どうしてどうやってこんなことを? /信じられない!!)
GM

シーン4:ブレイクタイム
侵蝕
白石 湖白

1d10 (1D10) > 3
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 51 → 54
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 51 → 54
新座 電

1D10 (1D10) > 8
[ 新座 電 ] 侵蝕: 66 → 74
[ 新座 電 ] 侵蝕: 66 → 74
香坂 秀樹

1D10 (1D10) > 8
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 62 → 70
[ 香坂 秀樹 ]侵蝕率: 62 → 70
水面崎 瑠流

1d10 (1D10) > 4
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 51 → 55
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 51 → 55
香坂 秀樹
始まった時から侵蝕ダイス高止まり(
白石 湖白
ほんとにずっと高いねw
GM

キミたちはその後も様々な趣向が凝らされたデスゲーム―――デスロシアンルーレット、デス闇デュエル、デス虫相撲、デス神経衰弱――を乗り切った。
というわけで、ここまででポリオミノの警戒度が4D10上昇する。〈交渉〉難易度12の判定に成功した場合その上昇量を3D10軽減することができる。
というわけで、ここまででポリオミノの警戒度が4D10上昇する。〈交渉〉難易度12の判定に成功した場合その上昇量を3D10軽減することができる。
GM

4d10 (4D10) > 27[10,10,3,4] > 27
[ GM ] 警戒値: 16 → 43
[ GM ] 警戒値: 16 → 43
新座 電

《導きの華》LV 3 / メジャー / 単体 / 視界 / 浸蝕 4 / 対象が次に行なうメジャーアクションの判定の達成値を+[LVX 2]。 ただし、購入判定不可
香坂 秀樹
〈交渉〉も〈情報〉も不得手の脳筋でございまs
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+3+0+6〈交渉〉判定 (2DX10+9) > 6[1,6]+9 > 15
3D10 (3D10) > 16[8,7,1] > 16
3D10 (3D10) > 15[4,8,3] > 15
[ GM ] 警戒値: 43 → 27
[ 新座 電 ] 侵蝕: 74 → 78
3D10 (3D10) > 16[8,7,1] > 16
3D10 (3D10) > 15[4,8,3] > 15
[ GM ] 警戒値: 43 → 27
[ 新座 電 ] 侵蝕: 74 → 78
GM

全てのデスゲームを生き抜いたキミたちは、広大なタイル張りの部屋にたどり着いていた。目の前の巨大なモニターにポリオミノのぬいぐるみが映し出される。
ポリオミノ
「次のゲームは……と言いたいところだが、ここまでだ」
香坂 秀樹

「おう、ネタ切れか?」
新座 電

「おっ、クリアか」
ポリオミノ
「もうこんな出来損ないのデスゲームは終わりだ! デスマシーン0号! 化け物共を皆殺しにしろ!」
白石 湖白

「ようやく終わりですか」
香坂 秀樹

「おーう」
新座 電

「おいおい、出来損ないなんて自分で言うなよ、そこそこ楽しめたぜ?」
GM

ポリオミノの怯えたような号令に従い、天井が開き巨大な殺戮だるまロボット“デスマシーン”が姿を現す。
デスマシーンは全身に取り付けられたクソでかいガトリングガンをキミたちに向け一斉に乱射する。
デスマシーンは全身に取り付けられたクソでかいガトリングガンをキミたちに向け一斉に乱射する。
香坂 秀樹

「結局実力行使かよ」
水面崎 瑠流

「お、おわり? 終わるんですかぁ?
クリアしたのに何ももらえないんですかぁ!?」
クリアしたのに何ももらえないんですかぁ!?」
白石 湖白

「命が終わりそうですが!?」
水面崎 瑠流

「酷い! 詐欺です! うそつき!」
ポリオミノ
「うるさい! うるさいうるさい! なんなんだお前たちは……! おかしい、絶対におかしい! そ、そうだ、あいつらがおかしいんだ……私がおかしいんじゃない……!」
新座 電

「おー、簡悔ってヤツか。ゲーム開発者ってヤツは大変だな」
GM

デスマシンが襲いかかってくる。〈回避〉難易度10で判定を行う。失敗した場合そのPCは3D10のダメージを受ける。またこのシーン以降警戒度の上昇は発生しない。
判定
香坂 秀樹
発生しない?
白石 湖白
《偏差把握》で達成地補助ください!!
香坂 秀樹
んーー、では《異形の歩み》で動きにバリエーション持たせて〈回避〉したいです
GM
〈回避〉判定なので、イージー不可です
香坂 秀樹
そっかー
白石 湖白
そっかー
GM
戦闘に使えるものを使おうNE
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+2+0〈回避〉判定 (2DX10+2) > 7[2,7]+2 > 9
白石 湖白

〈回避〉の前に、とっさにナイフを取り出してそちらに向かってなげる
水面崎 瑠流

(4+0+0)dx(10+0)+2+0〈回避〉判定 (4DX10+2) > 10[4,8,9,10]+6[6]+2 > 18
香坂 秀樹

6dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 9[1,4,7,7,8,9]+1 > 10
香坂 秀樹
ギリギリセーフだった
水面崎 瑠流

《崩れずの群れ》 LV1 / COST 2/ダメージロールの直前宣言。〈カバーリング〉を行う。行動済みでも可。行動済みにならない。1メインプロセス1回
電ちゃんかばうよ
電ちゃんかばうよ
白石 湖白

だるまの進行を阻むように重力場が出現してそのすきに〈回避〉しよう
(1+0+0)dx(10+0)+0+0〈回避〉判定 (1DX10) > 9[9] > 9
(1+0+0)dx(10+0)+0+0〈回避〉判定 (1DX10) > 9[9] > 9
GM

どっち庇う~?
水面崎 瑠流

侵蝕考えれば電ちゃんかー?
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 55 → 57
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 55 → 57
GM

3d10 庇った水面崎と白石に 装甲有効 (3D10) > 17[7,2,8] > 17
新座 電

「お、やべ……」
なまじ、空間認識能力が高いだけに、自身に突き刺さるであろう弾道が全てわかる
「くそ、アタマだけは死守、アタマだけは死守……」
両腕で庇う
なまじ、空間認識能力が高いだけに、自身に突き刺さるであろう弾道が全てわかる
「くそ、アタマだけは死守、アタマだけは死守……」
両腕で庇う
水面崎 瑠流

「わぁぁぁ!」
髪の毛が膨れ上がって電を包む
髪の毛が膨れ上がって電を包む
新座 電

「うぉう」
system
[ 白石 湖白 ] HP: 24 → 7
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 57 → 60
[ 水面崎 瑠流 ]侵蝕率: 57 → 60
水面崎 瑠流

4d10 (4D10) > 27[9,5,7,6] > 27
水面崎 瑠流

「ふぁぁぁぁぁ痛いの、痛いのいたいのとんでけっ」
GM

カーンって弾がとんでった
水面崎 瑠流

ぶにょぶにょの体で滑らせた。
新座 電

「おー、ちらっと期待してた。あんがとな。
お前、ぶよぶよなのにかってーなー」
お前、ぶよぶよなのにかってーなー」
GM

キミたちはクソデカガトリングガンの猛攻でも誰も死ななかった。そして、 最後にデスマシーンから放たれたミサイルはキミたちを素通りし、壁に直撃する。
爆煙の中崩れた壁の向こうにはメンテナンス用のものらしい通路が続いていた。
爆煙の中崩れた壁の向こうにはメンテナンス用のものらしい通路が続いていた。
新座 電

「お?」
香坂 秀樹

「うお、げほごほ……」
ポリオミノ
「え? ちょ、待って! そこは出口に繋がって……あ」
水面崎 瑠流

はっ、と白石さんの方を振り返って半泣きになる。
白石 湖白

「なりふり構って来なくなりましたね」
水面崎 瑠流

「いきてるーーー!」
ポリオミノ
「……ふ、ふふ。先に進むがいい。私はその先で待っている」
新座 電

「おー、そーかそーか」
水面崎 瑠流
進んで良いんだ……
水面崎 瑠流

「えっとぉ、そこに富、あるんですねぇ?」
ポリオミノ
「ににに、にに逃げも隠れもしないぞ! この化け物共!」
そう言って、ポリオミノが映っていた画面が消えた。
そう言って、ポリオミノが映っていた画面が消えた。
水面崎 瑠流

「化け物じゃないもん!!」
香坂 秀樹

「……あーあ、さすがに隠し通せねぇわな」
GM

この先に進めば外に出られるようだ。おまけに今の口ぶりから脱出ついでにポリオミノを捕縛することもできそうだ。どちらにせよ、先に進む以外に道はないだろう。
新座 電

「隠しスタッフルーム、ってヤツだな? 今からでもお宝の一つも用意しとけよ? 最近のプレイヤーはうるせーぞ」
香坂 秀樹

「ご愁傷様。よりによって俺らを参加者にするなんてな」
白石 湖白

「ほんとに。運がないですね。」
水面崎 瑠流

「み、みんな普通の人じゃない、んですね」
香坂 秀樹

「ん」右腕差し出してぐにょんぐにょん
水面崎 瑠流

「同じだ!」
ぐにょんぐにょん
ぐにょんぐにょん
新座 電

「よー考えたらすげー確率だな。このGMはポンコツみてーだが、裏に何かいんのか」
新座 電
この卓のGMが、ではない
白石 湖白

「こんな状況になるとは思わなくて、すみません。主催者を喜ばせてたら、ぽろぽろ話すかなあとか思っていたんですが。」
水面崎 瑠流

「よ、よかったぁ、死ななくて」
香坂 秀樹

「だとしてもまぁ少なくとも俺に悟られずに拉致した手腕は驚愕に値するな」
水面崎 瑠流

「……もしかしてみんな、死んでも死ななかったり……?」
香坂 秀樹

「俺はちょいと並よりタフだがな」
新座 電

「さすがにあの弾幕に縛りプレイは、きちーよな!」
白石 湖白

「不意打ちじゃなかったらもう少し頑張れたんですけどね。残念。」
水面崎 瑠流

「そうですか?」って首傾げてる>弾幕
新座 電

「お前はよけねーでいいから、いーよなー」
水面崎 瑠流

ちょっと狙われてない方に臓器動かすだけなのに
白石 湖白

「死んだら死にますし、痛いのはやっぱりごめんですよ。
それも本人の長所ですから」不思議そうな顔をしているので
それも本人の長所ですから」不思議そうな顔をしているので
水面崎 瑠流

「そういうものですか。みんなができるわけじゃないんですね」
香坂 秀樹

「さてとぉ、完全に仕事外でくっそ面倒だが首謀者捕縛に向かうか。ほっとくと顧客が後でうるさくなる」
水面崎 瑠流

「は、はいっ、がんばりますっ!」
白石 湖白

「そうですね。お縄についてもらいましょうか。裏に誰かいるなら聞き出さないといけませんし。」
香坂 秀樹

「場合によっちゃ手土産にだな」ぼそり
新座 電

「いくかー。どんなヤツだと思う? ウチは、しょーもないガキ女に一票」
香坂 秀樹

「ふむ、女なのは確かかもな。俺に向かって『男でも化粧水つけたほうがいい』とかぬかしたしな」
新座 電

「それそれ」
白石 湖白

「妙に達観してるところがありましたからね。年はそこそこいってそうな気もしますが。」
水面崎 瑠流

「子供なのかなって気もしましたけど……」
白石 湖白

「そういうお年頃かもしれませんね。」
新座 電

「ポーズだろ。
ちっとしたことですぐ慌てやがるし、煽り耐性めっちゃ低い。
完全にキッズの言動だぜ、ありゃ」
ちっとしたことですぐ慌てやがるし、煽り耐性めっちゃ低い。
完全にキッズの言動だぜ、ありゃ」
香坂 秀樹

「へぇ、お前なかなか見てるな」>電
新座 電

「まーな。いつもツラ見えねーの相手にしてばっかだから、わかんだよ」
白石 湖白
ネットで
香坂 秀樹

「そうだな、仮にガキなら……どこに飛ばすのがいいだろうな」
白石 湖白

「おお、こわいこわい。」
新座 電

「ただまー。
ガキだとして、なんでこんな大袈裟なことやらかせんだろな、って気はするけどな」
ガキだとして、なんでこんな大袈裟なことやらかせんだろな、って気はするけどな」
新座 電
ネットで。
香坂 秀樹

「それだな。裏取りもしておかないとなのが尚更面倒だ」はぁーーー
水面崎 瑠流

「一人でやっているんでしょうか……」
白石 湖白
お前もデスゲームの主催者にならないか? その煽り耐性、練り上げられている。至高の領域に近い。
新座 電

「ま、ウチはおもしろけりゃ、それでいーけどな」
水面崎 瑠流

「面白くないです! とっても痛いです!」
香坂 秀樹

「俺の方は大迷惑だよ。仕事終わって寝て起きて出勤しなきゃなんだぞ」
白石 湖白

「なんにせよ、行ってみればわかりますし見に行ってみましょうか。」
香坂 秀樹

「そうだな」
新座 電

「仕事になんてつくからだ」
水面崎 瑠流

「はい……」
新座 電

いこいこ
水面崎 瑠流

進む(宣言)
撤去されるダルマ。
香坂 秀樹
ダルマァ
GM

通路を進むとそこには会議室のような場所があった。残された書類の筆跡や座席の数、その他全体的な部屋の様子からポリオミノ単独の犯行のようだ。
文字で埋め尽くされたホワイトボードには大きく『デスゲームを成功させるために』と見出しが書かれており、デスゲームに対する並々ならぬ熱意が感じられる。
文字で埋め尽くされたホワイトボードには大きく『デスゲームを成功させるために』と見出しが書かれており、デスゲームに対する並々ならぬ熱意が感じられる。
白石 湖白
会議してる!
★ポリオミノ
〈情報:UGN、FH〉6
★デスゲーム
〈情報:噂話〉9
〈情報:UGN、FH〉6
★デスゲーム
〈情報:噂話〉9
香坂 秀樹

「やっぱガキか…? だとしたらこの熱量も納得だが」
新座 電

「なんつーかさ。
お化け屋敷とか、遊園地とか、デパートのバックヤードとか。
こーゆーの見ると、萎えるよな」
お化け屋敷とか、遊園地とか、デパートのバックヤードとか。
こーゆーの見ると、萎えるよな」
水面崎 瑠流

「な、なんだか怖くない気がしてきますね……」
白石 湖白

「裏方で頑張ってるのを見ると夢が覚めますからね」
香坂 秀樹
噂話ありますが【社会】1です(爆
白石 湖白
デスゲームは調べようか。
新座 電
UGNいこうかな?
GM
ダイボ入れても2Dなんだなあ
水面崎 瑠流
【社会】2しかなーい
新座 電

「さーて、どっかに学生証とか落ちてねーかなー」
うきうきとそこらへんの書類ひっくり返したりしてる
うきうきとそこらへんの書類ひっくり返したりしてる
香坂 秀樹

「難しい頭脳労働は任せた。俺は基本的に荒事メインだ」
水面崎 瑠流

書類とか見てよう。
白石 湖白

【錬気・統制】:《コンセ:モルフェ》+《巨匠の記憶》
白石 湖白

4dx7 (4DX7) > 6[3,5,6,6] > 6
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 54 → 58
[ 白石 湖白 ] 侵蝕: 54 → 58
GM
たんてい、わかんない
白石 湖白
たんてい、廃業します
香坂 秀樹
オワッチャッタ
白石 湖白

財産点はらいます
3点はらうぜ
資金力で解決よ
[ 白石 湖白 ] 財産: 7 → 4
3点はらうぜ
資金力で解決よ
[ 白石 湖白 ] 財産: 7 → 4
香坂 秀樹
おおう
白石 湖白
探偵の看板を戻しました
水面崎 瑠流
看板がきらきらしてる
★デスゲーム について
新座 電

では、ミノさん調べます
新座 電

(2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:UGN判定 (2DX10+2) > 9[5,9]+2 > 11
★ポリオミノ
新座 電

「なんだ、JKか。ギリギリアウトってとこか」
拾った学生証ぴらぴら
拾った学生証ぴらぴら
香坂 秀樹

「そりゃどういう意味のアウトだよ」
水面崎 瑠流

トラップの構造資料見てウキウキしてる。
新座 電

「んー。イタタ度?」
水面崎 瑠流
中学生までなら許されたか。
香坂 秀樹

「何だそりゃ……JKねぇ……こんな人材どこの組織も欲しがりそうなもんだ」
新座 電

「手前一人で全部、ってのはすげーなー。
学生証、どーする? やっぱコレと一緒に記念撮影とかやんのか? エロ同人みたいに」
学生証、どーする? やっぱコレと一緒に記念撮影とかやんのか? エロ同人みたいに」
香坂 秀樹

「扱いはともかく、ひとまず確保しとくか」>学生証
新座 電

「ほいよ」
学生証パス
学生証パス
香坂 秀樹

「おう、どうも」ぱしっ
「んー、UGNかFHか……」資料見ながらぶつぶつと
「んー、UGNかFHか……」資料見ながらぶつぶつと
水面崎 瑠流

「もっとトラップに引っかかってあげた方が良かったですかねぇぇ」
白石 湖白

「結構真剣に作ってたみたいですからねえ」
香坂 秀樹

「んな義理ねぇだろうよ」>水面崎
白石 湖白

「とはいえ、あれは普通の人間がひっかかれば即死ものでしたよ」
水面崎 瑠流

「うう、でもこの設計書見てたら……」
すみっこに可愛い落書きがありそう。
死体の。
すみっこに可愛い落書きがありそう。
死体の。
新座 電
ぬいぐるみのデザイン画とかありそう
水面崎 瑠流
ありそう。
白石 湖白
ありそう
白石 湖白

「もういっそのこと直接会ってみましょうか? 彼女は地上にいるみたいですし」
新座 電

「んだな」
香坂 秀樹

「……まぁ、そうだな。どのみち会わないといけなくなったようだしな」
新座 電

「ビビってションベン漏らしてねーといーけどな」
ししし、と笑う
ししし、と笑う
白石 湖白

「きっといい教訓になりますよ。大事な思い出の一つになってもらいましょう。」
水面崎 瑠流

「おばけ屋敷とか、テレビ番組用のしかけとか、作ればいいのに……」
新座 電

「規模がミニマムすぎんだろ。スポンサーでもつけばテーマパークとかいけんじゃねーか。
デステーマパーク」
デステーマパーク」
香坂 秀樹

「おうおうその辺にしとけ」
新座 電

「いくか。
待たせ過ぎてもかわいそーだしな」
待たせ過ぎてもかわいそーだしな」
水面崎 瑠流

「はぁい……」
香坂 秀樹

「…はーぁ、カネの発生しない仕事はやる気がわかねぇわ」
新座 電

「巨万の富、もらえんだろ?」
香坂 秀樹

「それが本当ならな」
水面崎 瑠流

「賞金出るんですよね。出るんですよねぇぇ。嘘なんてことないですよねぇぇ」
白石 湖白

「あって偽札じゃないですかね?」
白石 湖白
どうせモルフェウスだろうなあ
水面崎 瑠流
ブレインハックするぞ小娘。
香坂 秀樹

「それだったら確保して飛ばすわ」
新座 電

「高ぇのか?」
香坂 秀樹

「あ? いや誰にも何にも絡んでないからこの件でカネを請求する気はない。
文字通りどこかに『飛ばす』だけだ。後は飛ばした先次第だ」
文字通りどこかに『飛ばす』だけだ。後は飛ばした先次第だ」
水面崎 瑠流

「な、なんか物騒な話してます?」
新座 電

「あー、そーゆーことか。
それ、おもしろそーだな」
にやにやしつつ、出口へ向かって歩こう
それ、おもしろそーだな」
にやにやしつつ、出口へ向かって歩こう
香坂 秀樹

「あの才能の人材ならどこでも喜んで受け入れそうだしな。
ま、他に飛ばすなら頭ん中綺麗にしてからじゃねぇとだが」と言いつつ歩く
ま、他に飛ばすなら頭ん中綺麗にしてからじゃねぇとだが」と言いつつ歩く
白石 湖白

「喧嘩を売る相手が悪すぎましたねえ。」
新座 電

「ま、《ワーディング》かませば、パツイチで終わんだろ。
さっさとシメよーぜ」
さっさとシメよーぜ」
水面崎 瑠流

「あっ、そうですよね!」
香坂 秀樹

「んー……ソレで終わりゃぁ手間省けるがな」
白石 湖白

「情状酌量の余地があるか判断するためにも会いに行きましょう」
新座 電

てくてく
香坂 秀樹

「おう」てくてく
GM
ではシーン〆
水面崎 瑠流
〆!
GM
あと今日は終わり!
水面崎 瑠流
ありがとうございました!
新座 電
お疲れさまでした!
香坂 秀樹
お疲れ様でしたー
白石 湖白
おつかれさまでした!
香坂 秀樹
お疲れ様でしたー
ダブルクロス3rd 目次
違う、ソウじゃない!(体験版)一覧
コメント By.水面崎 瑠流
目覚めればデスゲーム会場!
恐ろしい死のゲームの始まりだ!
参加者が全員オーヴァードじゃなければ、そうだったかもしれないね。
目覚めればデスゲーム会場!
恐ろしい死のゲームの始まりだ!
参加者が全員オーヴァードじゃなければ、そうだったかもしれないね。
本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。






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