こんばんは
GM
おっさんデー
赤嶺 アンリ
おっさんデー こんばんは
八雲 乾風
OSSAN
赤嶺 アンリ
しかしその前にイベントが発生するとのうわさ
GM
そうなんですよねぇ
あれ加湿器が
結雲 悠
Googleの月のゲームにハマって遅刻するところだったぜ
赤嶺 アンリ
おおっと Googleの罠だ
GM
ご、ごめんなさい、ちょーっとまってくださいねぇ
結雲 悠
こーひーいれてこよ
赤嶺 アンリ
お、おう ごゆっくり ルイボスティーいれてゆっくりしてますから
GM
すみません、加湿器の調整してたら、デスクの向こうにもの落っことしたりしてしまって
赤嶺 アンリ
ああっと、それは大変
八雲 乾風
かしつきーっ!
GM
OKです
皆さんご準備よろしいでしょうか
結雲 悠
ok
赤嶺 アンリ
おっけーでございます
八雲 乾風
OK!
結雲 悠
八雲君の大活躍パートが終わったところだった。
GM
ではでは

✓観測ドローンのデータ:8
✓突入ドローンのデータ:10
✓現地調査:8
✓白化現象:12
・黒球内の街:10
GM
前回は、諸々のデータを調査した感じでした
結果、ウロボロスから生じた黒球の表面付近では原子の電子が失われ、あらゆる物質が崩壊するという恐ろしい事象が発生していること
そして、無人ドローンを一機その内部へと突入させた結果、その効果が及ぶ直前にその内部を観測することに成功しました
その内部は、物理法則の乱れた中、崩壊した街の瓦礫が飛び交っている不可思議な状態であることが判明しました
それらの情報について、各員の間で情報の共有が行われた
結雲 悠
スプラのヒーローモードのステージみたいになってる
GM
接近は困難であり、どうしたものかと皆が話しているところ
インカムに何某か通信を受けたらしい秘書官が、それに応じる素振りを見せる
数言会話を交わした後
「……なんですって」
彼女がリチャードの横で眉をひそめる
リチャード
「何事ですか」
GM
「あ……失礼しました。それが……」
リチャードの声に、彼に向き直るも、なおも歯切れ悪く
リチャード
「悪いニュースには慣れています、どうぞ遠慮せず」
GM
「……」
彼女は、リチャードも見たことがないほど、なおも戸惑うような顔を数秒見せてから
「……高速ヘリが一機、接近中です。当艦への着艦許可を求めているのですが……
その、相手が……」
リチャード
「どなたでしょう」
GM
彼女は、リチャードから、そのほか皆の顔を見渡してから
「相手は、自身を、その……」
結雲 悠
ややこしいの来そうだな
GM
「アルフレッド・J・コードウェル、である、と……」
結雲 悠
斜め上にややこしいのきた。
結雲 悠
「……えっ」
リチャード
「コードウェル? それは……」
ヴェロニカ
「は? FHの親玉?」
リチャード
「………わかりました。着陸許可を」
ヴェロニカ
「ちょちょちょ、ちょっと待ちなさいよ。
敵の親玉を、わざわざ迎え入れるっての?」
ニーカが思わずデスクを叩き立ち上がる
白岡 久喜
「誰ぞ?」
赤嶺 アンリ
「はぇ……、向こうはなんて言ってっさ?」
車椅子から落ちそうになりながら、かくかくしかじかと説明する。
リチャード
「呼びかけてきたということは、襲撃するということをしなかったということです」
GM
「戦闘の意思はなく、協力体制締結のため、と」
アンリに、呟く
結雲 悠
「……あの黒いヤツ、何とかしないとみんなまずそうだから?」
リチャード
「民間人を可能な限り輸送機で待機するように案内してください」
赤嶺 アンリ
「協力体制? んぇ、何だって? あいつ、“何のために”協力するっつってんさ」
鶴ヶ島 絢子
「そもそも、ウロボロスはもともと彼の目論見だった、と聞いてたけど」
赤嶺 アンリ
「ん。あの黒球を協力して倒すため、とかほざいてんなら面の皮が超分厚いんさ」
鶴ヶ島 絢子
「あるいは協力体制……という名の、事実上の降伏勧告……とか」
結雲 悠
「でもそれじゃあ、何とかする方法、知っているかも知れないんだ」
GM
皆がそれぞれに言葉を交わす中、秘書官はリチャードの指示をインカムで伝えている
リチャード
「甲板で出迎えることになりますが……全員固まるのはリスクが高いですね」
GM
「民間人を輸送機へ誘導完了しました。また各ブロックについて、第二種での戦闘配置を実行中です」
赤嶺 アンリ
「俺顔出しNGで」何かをかぶるジェスチャーをする。
鶴ヶ島 絢子
「ていうか、赤嶺さん何か聞いてないんですか」
使徒、だろう、と言外に
阿修雷
「赤嶺さんは武器です、知るよしもないアル」
結雲 悠
地位を与えられたのは監視のためですかいのぅ。
鶴ヶ島 絢子
「あくまで実行部隊、か。なるほどね」
赤嶺 アンリ
「そーゆーこと」
結雲 悠
「阿修雷なら知ってるの?」
阿修雷
「私は現場監督に過ぎなかった、持たされているのが花火か爆弾かも知らずに」
ヴェロニカ
「はん。つくづく恐ろしい組織よね」
赤嶺 アンリ
「てんで勝手でもなるようにできてっさからねぇ。UGNと違って」
阿修雷
「だがまぁ顔くらいは拝んでやるアル」
赤嶺 アンリ
「どっちも違う方向で、組織の維持してんさ」
結雲 悠
「上にいる人のことなんかあまり意識したことないな……」
GM
「支部長、飛行甲板上の空間確保を完了しました。C4ヘリポートに誘導可能です……が」
ホライズンの要所から最も遠いヘリポートのナンバーを告げ
「本当に、よろしいですか」
リチャード
「断ったところで強行することは難しくないはずですから。
もちろん、無条件降伏を受け入れたりはしませんよ」
鶴ヶ島 絢子
鶴ヶ島が会議室の窓のシェードを上げると、広大な飛行甲板上、その向こう雲の白と空の青の上を、黒い点のように見える飛行物が、ホライズンを旋回するように移動しているのが見える
リチャード
甲板には誰々がいく?
GM
「了解しました。……私です。先方をC4ヘリポートへ誘導を」
結雲 悠
隠れとこ。
リチャード
とりあえずリチャードとアナジはいくよ。アシュレーは甲板には出迎えない
鶴ヶ島 絢子
「私は、お会いした方がいいでしょうね。
一応、影に身は守らせます」
リチャード
「お願いします」
赤嶺 アンリ
「俺は壁の穴からこっそり見とくんさ」
出ずに、甲板を見られるカメラのあるような場所から甲板の様子を窺っている。
ミノリ
「俺が行く」
ヴェロニカ
アナジが行くというなら
「はぁ!? なんでアナジが行くのよ。
一番関係ないじゃない」
八雲 乾風
「……もし、ヘリを遠くから落とすなら、俺じゃない?」
ヴェロニカ
「そりゃそうだけど……
だったら、あたしも行く。出会い頭にぶっ飛ばすかもしれないから、先に謝っとく」
八雲 乾風
「お、おちついてね?」
古賀 咲夜
ふらふらだけど行くわよぅー
八雲 乾風
色素抜けてる!
八雲 乾風
「悠くんは……裏切り者みたいに思われたら嫌だろうし」
結雲 悠
「僕は見つからないように周り見張っとく……」
白岡 久喜
「ほんな、ワシも行くかの。ドンパチになるなら、手勢は多い方がよかろ」
赤嶺 アンリ
「ほどほどにするんさ~。あいつ相手に感情的になったらドボンなんさ」ふらふらと手を振る。
ミノリ
「あまり抑え込める気はしないな……」ニーカの様子を見ながら。
白岡 久喜
「むざむざそうされるつもりも無いがの。とはいえ、ミアキスどもとつるんどった者のツラを拝んでおきたいのも事実じゃ」
GM
「……皆さま、現在誘導を行っております。5分後に着艦予定」
リチャード
「……ミス・アシュレー」
阿修雷
「ハーイ」
リチャード
「もしものときは、最善の撤退を指揮してください」
阿修雷
「良いアルネ」
GM
「……着艦、3分前です。気密保護のため、出迎えられる方はお急ぎを」
ミノリ
「頼む。頼りにしている」
赤嶺 アンリ
「おわっとっと」
おわおわ、と車椅子を押してもらって退室し、甲板を監視できる場所へ移動する。
結雲 悠
こちらもアンリとは別の方向に潜む。
GM
では、それぞれはそれぞれに移動を開始する
施設内から甲板へと通じるエレベータは、わずかな上昇Gと共にやがて停止
『ビー』
という、一般的なエレベーターとは異なる、ややものものしいブザーの後、数重の鋼の扉が左右に割れ、たちまち箱の中へと強い風が吹き込んでくる
八雲 乾風
「やっぱりさ、知らないうちに何か決まってるって嫌じゃん?」
ミノリ
「言うものだな。少し同感だ」
ヴェロニカ
「踏み込みすぎると、戻って来れなくなる……。あたしは、アナジには普通でいてほしい……それだけだよ」
八雲 乾風
「言ったじゃん、
「ニーカがいる世界がもう俺の普通だよ」
ヴェロニカ
「……」
言われて、ふいっと顔をそむける
その頬は、わずかにほころび紅潮していたとか
結雲 悠
(アナジって時々すっごいこと言うな)
ミノリ
なんとなく悠と目を見合わせた。
結雲 悠
あれはちょっと真似できないし、していいのか迷うところだ。
GM
飛行高度ゆえの強風と、肌寒さを感じる気温の中、外へと出ると、ちょうど一機の航空機が着艦しようとしていたところだった

MV-22に似た型式の航空機は、回転翼を上面へ向け、甲板上でパドルを振る誘導員の指示に従い、ゆっくりと降下してくる
およそ機械とは思えぬほどの見事な純白に塗られたそれは、やがて、きゅ、という車輪が甲板を擦る音と共に着陸した

徐々に回転翼は回転数を落とし、それに連なるエンジン音と共にダウンウォッシュも弱くなり
やがて、唐突にその機体側面を広く覆う扉が持ち上がると、レールをスライドする音と共に口を大きく開いた
そして、その中から現れる人影
リチャード
緊張した面持ちで見つめる
結雲 悠
春日が来るのかーとか思っててごめんね。
GM
それは、一人のエアジャケットを纏った女性
彼女は、甲板上に降りると、視線を巡らせてリチャードら一行を視界に収めると
「……」
胸に片手を当てて一礼
リチャード
礼を返す
GM
続くもう片方の手で、内部の人間を導くように横へと伸ばすと
果たして、ヘリの内部から一つの白い人影が姿を現した

リチャードと引けをとらぬほどのすらりとした長身を、どこかカソックコートにも似た白い装束に包み
同様に白い肌の上には、女性もうらやむような、整えられた金の長髪
彼は、衣装と同様に純白のホワイトチップで飛行甲板へと降りると、先の女性と同様に皆の方へと向き直る
八雲 乾風
「すげ……モデルみたい」小声
GM
その右目にはまるモノクルが、角度を変えた一瞬、きらりと光を放った
リチャード
「ようこそ、ニューホライズンへ。コードウェル博士」
GM
その言葉に、彼はやはり片手を胸に当て、一礼
結雲 悠
「あの人がそうか。初めて見たな」
古賀 咲夜
ふらついてるけど礼を返すわよぅ
GM
「UGN、W国支部長、リチャード・ファータイル氏、そして同じく、サクヤ・コガ氏。
両責任者のお二人自らのお出迎えとは、恐れ入る」
ミノリ
「……」剣を下げ、ただの護衛である、という顔をして少し離れた位置にいる。
リチャード
「こちらこそ、しがない支部長をご存知とは恐縮です」
GM
「ご多忙のところ、勝手かつ突然の来訪でお騒がせのことと存じる。誠に申し訳ない」
リチャード
「お心遣い感謝いたします。しかし、単刀直入にお伺いいします。ご要件は?」
GM
「事前の通信でもお伝えをさせていただいた通り。現れた脅威に対し、協力体制を構築するために、伺った次第」
びゅう、という強い風が、両者の身と間を吹き抜ける
古賀 咲夜
通信してたの?
GM
着艦許可を得るために
古賀 咲夜
そっちかー
赤嶺 アンリ
遠く、カメラ越しにその光景を見ている。
リチャード
「地上の球体のことを、脅威、だと?」
GM
「まさしく、その通り」
GM
アンリさんて直接の面識はあるのかな
赤嶺 アンリ
確かどこかの話で一度直接命令を受けてたような
GM
では、アンリからは、その姿が当人であることはわかるね
赤嶺 アンリ
何となくその辺にある布をかぶって、子供が布団の中でゲームをするような体勢でカメラの画面を見つめている。
リチャード
「……あれは、あなたがたの成果だと伺っています」
GM
彼は、リチャードの言葉に、片手を顎へ当て
「ふむ」
と一つ鼻を鳴らす
「なるほど、ただいま現在、この艦ではUGN、FHの垣根の無い協力体制があると聞く」
ちら、とその視線がわずかに動いた
結雲 悠
多分こっちじゃないけどそっと首を引っ込める。
GM
それは、その場にいた皆にはわからなかったかもしれないが、ある一つのカメラへと向けられたものであり
そして、アンリはそのレンズとモニターを通じて目があった、そのように感じるものだった
赤嶺 アンリ
「いやん」
思わず呻くような声が漏れる。
GM
「とすれば、『そうした話』を既にご存知であるとしても、不思議はない、か。
いや、素晴しい」
リチャード
「双方少なからぬ損害を受けています。そちらがどのようなご認識かは存じませんが」
GM
「ああ、いや。失礼。その点については―――そう。胸が痛む」
ヴェロニカ
「こいつ、やっぱりぶっとばしてもいい?」
小声でささやく
ミノリ
「我慢しろ。ぶっとばして凹む奴じゃない」小声で返す
ヴェロニカ
「わかってるわよ。言ってみただけ」
古賀 咲夜
「我慢してね……」

古賀 咲夜
甲板で会談してるのか
リチャード
不躾ですが、艦内に招くかどうかはまだキメてません
赤嶺 アンリ
強風でコードウェル博士の顔に髪がベチョォってなりながらの会談
古賀 咲夜
まあー、中に入れてテロでもされたら困るしねー

リチャード
「端的に、協力、とは何を目指すのでしょう」
GM
「今も地上、U市に鎮座しているアレ―――。
そう、もう名称もご存知のことと思うので、ウロボロス、と。そう呼ばせていただくが。
ウロボロスの脅威は、まだ終わってはいない。
その解決のため、私は私の知識と技術を提供したい。そう申し上げている」
リチャード
「博士の知識と技術、では我々に求めるものは」
GM
「戦力。より明確に申し上げるならば、実行力。それをご提供いただきたい。というより。
そもそも私がそれを願い出るまでもなく、解決策さえ算段が付けば、皆さんはそのおつもりである―――そう考えているのだが。
違うかね?」
古賀 咲夜
言う通りに動いて欲しい。
やぁ~ねぇ~
赤嶺 アンリ
「言うもんさねぇ。好きに動かして、最後にかっぱらおうってか」
カメラの向こうで呟いた。
リチャード
「戦力、とおっしゃいましたが。我々はウロボロスの破壊が目的ではなく、あの中にいる仲間の救出、それが目的です」
GM
「うむ」
鷹揚にも見える大きな頷き
古賀 咲夜
そこまで知ってるのー
彼女が取られたことも、彼女を仲間だと思っていることも。
GM
「それについては、問題ない。その点について、我々の利害は一致している、と私は判断した。
故に、この場へ参上したわけ、だ、が……」
彼は、周囲を見渡す
「ここはいささか冷える。上に騒々しい。失礼だが、今少し落ち着ける場で談じることはできないものだろうか?」
古賀 咲夜
バタバタバタバタ
リチャード
「ええ、大変失礼いたしました。ご要件次第では早々にお引取りいただく可能性もあったので。
どうぞ館内へ」
GM
「それは無理なからぬこと。全てはこちらの勝手で申し上げていることだ。―――ありがたい」
そう言われ、彼は白手袋に覆われた指を一つ鳴らす
結雲 悠
(もっとおっかない感じの人かと思ってた)
GM
すると、先に機外へ現れた女性が、機内から大振りのトランクを一つ、引きずり出した
相応の重さがあるものか、トランクと、それが引きずり出された機体がぎしりと歪んだ音を立てるが、女性は顔色一つ変えず、姿勢も歪ませることなく片手でそれを携え、コードウェルに追従する

案内に基づき、『要警戒の相手』用の応接・会議室へと艦内通路を進む
リチャード
「……協議の結果に関わらず、あなた方をお見送りするまでは一切の戦闘行為を禁じます。そちらもそれでよろしいでしょうか」
GM
「無論だ。当初申し上げた通り、こちらに戦闘の意思は無い」
リチャード
こちらは普通に会議室にお通しするよ!
結雲 悠
そのトランクから妙な電波が出ていないかチェックするぞー
GM
悠がチェックするならば、特に電波、特にセンサーや送受信装置といった類は感じられない
ただ、内部に何等かの機械が収められていることは間違いないことがわかるだろう
赤嶺 アンリ
もそもそと布かぶったまま、会議室を監視できる位置に移動する。
GM
いざとなればそれら含め全て隔離エリアとなるホライズン内部の専用通路を通り、同様の機能を有した会議室へと、移動する
無論、一見しただけではそれとわかるものではないが
彼らは、導かれる通りにそこへ至り、勧められるままに着座する
結雲 悠
きっとあの優秀な秘書さんが、別室でもお話聞けるように準備してくれているに違いない!
GM
それはもちろん、そうしたお客様用の部屋なので、あらゆる周波数での監視が可能な部屋ですので、筒抜け

GM
そして、双方が卓を挟んで向き合う形で、コードウェルとの会合がスタートする
阿修雷
「これはこれは、ようこそ大老師」
GM
阿修雷は面識あったっけ
阿修雷
あるある
話したことはほぼないけど
先生の付き人だし
GM
「君は……」
阿修雷の顔を見やり、ふむ、と頷く
「『彼女』の生徒だったな。確か、名は……」
阿修雷
「阿修雷」
GM
「そう、阿修雷。『今も』そう呼んだ方が良いのかな?」
阿修雷
「………お好きなように」
GM
ふむ、と頷き、それっきり興味を失ったように視線を巡らせると
「もう一つの懐かしい顔に見えることができるかと思っていたのだが。
まだ療養中かね?」
結雲 悠
入れば良かったかなー。僕所詮下っ端だしー
ミノリ
(思った以上に、こちらの様子を握られているな。流石……、か)その様子をちらりと見遣る。
阿修雷
「衛藤ゆきは死んだ」
GM
「ああ、うむ。聞いている。あれはそうなるものと考えていたからな。
まぁ、いいだろう」
GM
「さて、それでは―――」
彼は背もたれに身を預けると、リラックスした様子で
「互いの協力体制のため、対話するとしようか」
そう、口火を切った
おしまい
リチャード
こちらはOK!
GM
んー、時間的にここで切るべきかしらん
結雲 悠
かなー
赤嶺 アンリ
切りがいいですしね こちらはここで切ってもOKだしのびてもOK
GM
OK
では、次回コードウェルとの情報共有シーンから開始いたします
赤嶺 アンリ
共有という名の腹の探り合いツンツン はーい!
ありがとうございました!
結雲 悠
ありがとうございました
リチャード
おつかれさまでした!
GM
お疲れ様でしたー


コメント By.結雲 悠
ホライズンを訪れる客。
なんかとんでもないの来たー!?

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十三話『ウロボロス』 2

「……私は嘘をつかないネ」

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第四話『Deadman’s Cruise』9

「……お前は、撃つんさねぇ。自分の意思で」

動画作成関連 DXテスト版

突発フリートークのお時間です。最近、TRPGが潰れがちで、動画編集に一杯時間が使えるね!! 飽きたの!! もう一年同じような感じで作り続けてて飽きたのーっ! というわけでDXの最初のとこ作ってみた。 結構感情表現ができた […]

ダブルクロス


本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。

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