こんばんは
赤嶺 アンリ
失礼しました、こんばんは!
冷えたコンビニ牛肉コロッケ、これはこれで味がしみしみでうまい
冷えたコンビニ牛肉コロッケ、これはこれで味がしみしみでうまい
八雲 乾風
コロッケ! 台風くるしね
赤嶺 アンリ
台風くるならもう5つくらい買っておくべきだったか
結雲 悠
こんばんはー
赤嶺 アンリ
こんばんはー!
GM
こっちだった
自分のココフォリア見に行って、あれ? 無い? ってなってた
自分のココフォリア見に行って、あれ? 無い? ってなってた
赤嶺 アンリ
おおっと
GM
ではでは
赤嶺 アンリ
このままヒートアップするより一度休んでcoolしようぜ、というとこでしたな
GM
ですな
八雲 乾風
コーラでものんで
GM
皆が解散し、休息を得て
あ、休息中に何か行動したいことがある人はいますか?
状況や大勢への影響は及ぼせませんが、会話とかのサブアクション的な
あ、休息中に何か行動したいことがある人はいますか?
状況や大勢への影響は及ぼせませんが、会話とかのサブアクション的な
ミノリ
なるほど、こちらは特になし
誰かと対話シーンしたい、ちょっかいかけにいきたい、とかですな
誰かと対話シーンしたい、ちょっかいかけにいきたい、とかですな
結雲 悠
うーん。今はないかなー
阿修雷
悠くんに話したいことは多々あるけれど余白がたりない
GM
余白
結雲 悠
なんだろ余白
GM
会話したいとかなら、時間差し上げてもOKですぜ>余白
阿修雷
うーん、では少しだけ会話させていただこうかな
GM
どうぞどうぞ
結雲 悠
アシュレイ助けに行ったら蕨さんが身代わりに居なくなっちゃったからなぁ。
更にアシュレイはまたなんか明るくなって帰ってきてるし。
わけが分からない状態でぼんやりしてるかも。
助けに行きたいのに今すぐできることは何も無いらしいからなぁ。
また飛び降りようかと考えかけているかも知れない。
更にアシュレイはまたなんか明るくなって帰ってきてるし。
わけが分からない状態でぼんやりしてるかも。
助けに行きたいのに今すぐできることは何も無いらしいからなぁ。
また飛び降りようかと考えかけているかも知れない。
阿修雷
「お、やっとみつけたアル」
結雲 悠
窓の側でぼんやりしてた。
「あ、阿修雷……大丈夫なの……体とか」
「あ、阿修雷……大丈夫なの……体とか」
阿修雷
「心配感謝アル、見ての通り絶好調よ」
結雲 悠
「なんか、元に戻ったね」
阿修雷
「そう見えるなら良かったアル」
結雲 悠
「あの時は、本当に死んだかと思ったから。
どこか遠くに行って、戻ってこない気なんだと思った」
どこか遠くに行って、戻ってこない気なんだと思った」
阿修雷
「……その予測は正しいアル、ある意味では」
結雲 悠
「えっ?」
阿修雷
「FHの工作員は完全に死んだアル、それを阿修雷の正体と呼ぶならば」
結雲 悠
「……ああ。
阿修雷って、色々……
変なヤツだな」
阿修雷って、色々……
変なヤツだな」
阿修雷
「そのセリフは記憶にアルね」
結雲 悠
「変な言い方するんだね」
阿修雷
「記憶にはあるが実感がないアル。悠くん、私は阿修雷であって阿修雷ではない、ということ」
GM
綾波みたいな感じに
阿修雷
私は多分、3人目だから
阿修雷
「それでも、あなたたちともう一度家族になりたいと思っているアル」
結雲 悠
「……やっぱり阿修雷は死んでいて、ここにいるのはその一部かコピー、ってこと?」
阿修雷
「一部といえば一部かもしれないアルね」
結雲 悠
「そうか。
……でも、戻りたいと思ってくれたなら、僕は嬉しい」
……でも、戻りたいと思ってくれたなら、僕は嬉しい」
結雲 悠
なかなか、この子複雑な表情持ってないから表現しきれないけど
阿修雷
「……よろしくね」手を差し出す
結雲 悠
「……うん。よろしく」
手を差し出す。少し胸が痛んだ。
「おかえり、阿修雷。
家族か。そうだね。僕たち、家族なんだ」
手を差し出す。少し胸が痛んだ。
「おかえり、阿修雷。
家族か。そうだね。僕たち、家族なんだ」
阿修雷
「飲み込めないものはアルと思う、けれど大姉を取り返したら、ちゃんと説明するアルよ」
結雲 悠
「うん。
阿修雷はたまに信じられないことを言うけど、信じることにした」
阿修雷はたまに信じられないことを言うけど、信じることにした」
阿修雷
「……私は嘘をつかないネ」
結雲 悠
「うん……
一緒に蕨さんを助けよう」
一緒に蕨さんを助けよう」
阿修雷
「約束するアル」
結雲 悠
阿修雷の手が、柔らかくて暖かいと思った。
阿修雷
「……さて、飯でも作るアルか」
結雲 悠
少し元気が出た。
「うん。お腹すいてた」
では窓から離れて一緒に食堂なり台所なり移動しよう。
「うん。お腹すいてた」
では窓から離れて一緒に食堂なり台所なり移動しよう。
結雲 悠
本当のことは言わないけど嘘をつかれたことはない、かな。
阿修雷
『私』は嘘をつかないぜ!
結雲 悠
なるほど、嘘つきの阿修雷は死んでしまったんだな。
ミノリ
なるほどォ。
GM
以前の私は噓をつく不完全者でしたが、今回の私はうまくやるでしょう
阿修雷
完璧で幸福です
結雲 悠
変なフラグ立てるんじゃありません。
結雲 悠
ここにいるのは「家族でいたい」と願った阿修雷なんだな。
GM
その部分が残った、と考えればいいのかな
残ったというか、抽出されたというか
残ったというか、抽出されたというか
結雲 悠
精錬された阿修雷
GM
トンテンカン
阿修雷
いろいろ考えてあるけれどややこしいから割愛!
阿修雷
こうして出来上がったのがこの天津飯ってワケ
GM
気功砲!
阿修雷
餃子は置いてきた
ミノリ
みそだれは!?
GM
ではですね
当初、2時間と伝えられた時間ではあったが、実際に皆が改めて招集を受けたのは、更に数時間が経過してからだった
当初、2時間と伝えられた時間ではあったが、実際に皆が改めて招集を受けたのは、更に数時間が経過してからだった
八雲 乾風
「正直助かる、クタクタだったもん」
結雲 悠
「寝てたぁ」
GM
実際、中にはそのまま疲労のままに眠ってしまった者もいたからかもしれない
サオリ
「ずいぶん長い二時間だな? 飯の準備かな」
GM
「皆さま、お待たせをして申し訳ありません」
秘書官
秘書官
八雲 乾風
「いえぜんぜん!」
GM
広い会議室内には、現状の面々が集められ、
ミノリ
「お気遣いありがとう」サオリを引っ込めて応える。
ヴェロニカ
ある程度は意図的なものであろうが
白岡 久喜
『元』FH勢力とUGNとが自然と分けられるように配されて着座している
リチャード
「多少なりともお休みになれたのであれば幸いです」
ミノリ
「ああ、十分休ませてもらった」
古賀 咲夜
「早いところ終わって、ゆっくりお風呂に入りたいものねー」
少し入った。
少し入った。
阿修雷
「食って寝られりゃ充分アル」
GM
「それでは、早速ではありますが、現状のご報告と今後の対応について協議したく考えております。
よろしいでしょうか」
よろしいでしょうか」
八雲 乾風
「はい!」
古賀 咲夜
「いいわよー」
結雲 悠
「はいっ」
ミノリ
「本題だな。構わない。当事者の酔っ払いはまだ医務室か?」
GM
そうか、さすがに重傷だものなぁ
古賀 咲夜
仕事ができる人がちゃんといるっていいなぁ。
心底思った。
リモート参加とか?
心底思った。
リモート参加とか?
GM
アンリさんがガッツに燃えているなら、とりあえず簡易的な手術は終えて、車椅子でご参加でもOKとしますよ
赤嶺 アンリ
では、そこに車椅子を押す音がするだろう。
きい、と重たげな音と酒の臭い。
医務室の職員に押された車椅子の上、大層億劫そうに手すりにもたれかかり、浅黒い顔を赤くした男が一人。
「うえぇ」
きい、と重たげな音と酒の臭い。
医務室の職員に押された車椅子の上、大層億劫そうに手すりにもたれかかり、浅黒い顔を赤くした男が一人。
「うえぇ」
阿修雷
「術後に早速呑んだのか? 呆れたネ」
赤嶺 アンリ
汗が浮いた額に髪がへばりつき、どう見ても重度の酔っ払いだ。
「俺からレネゲイド取ったら酔っ払いしかのこらんさあぁ」
「俺からレネゲイド取ったら酔っ払いしかのこらんさあぁ」
白岡 久喜
「ふむ。貴様の血を使い、栓はしてやったが、無理をすればまた噴き出すぞ。ただでさえ、その『常人』の身体では血が止まりにくいというに」
呆れたように白岡が鼻を鳴らす
呆れたように白岡が鼻を鳴らす
赤嶺 アンリ
「あー、ありがとなんさぁ、おかげでなんとか生きてた」へろへろと手を振る。
結雲 悠
「生きてて良かったけど」
駄目だろ。駄目だろ酔ってちゃ。見直したのに。
駄目だろ。駄目だろ酔ってちゃ。見直したのに。
赤嶺 アンリ
「俺からレネゲイド取ったら酔っ払いしかのこらんから、酔っ払い取ったら消えちゃうんさ……」
ぐねぐねと背中を揺らし、なんとか背もたれにしがみついて姿勢を直す。
ぐねぐねと背中を揺らし、なんとか背もたれにしがみついて姿勢を直す。
結雲 悠
「そんなわけないじゃん……」
結雲 悠
実は酒のレネゲイドビーイングか??
赤嶺 アンリ
なるほど酒でできていたのだ
リチャード
新シンドローム、バッカス!
GM
「……よろしいのですか」
酒の匂いに眉をひそめた秘書官がリチャードに耳打ちで尋ねる
酒の匂いに眉をひそめた秘書官がリチャードに耳打ちで尋ねる
リチャード
しばらく考えて、ふっと笑う
「ええ、やっとあの様子であればいつもの調子でしょう」
「ええ、やっとあの様子であればいつもの調子でしょう」
GM
「……そういうことであれば」
軽く顔を覆って距離を置くと
「それでは皆様、まずはこちらをご覧ください」
秘書官がタブレット端末を操作すると、皆の前、ディスプレイとしても使用されるデスク上に映像が表示される
それは、灰色のコンクリート、あるいはアスファルトに覆われていたはずの街のなれの果て
それらが剝ぎ取られ、土の茶色がむき出しとなった、かつてのU市の空撮映像であった
軽く顔を覆って距離を置くと
「それでは皆様、まずはこちらをご覧ください」
秘書官がタブレット端末を操作すると、皆の前、ディスプレイとしても使用されるデスク上に映像が表示される
それは、灰色のコンクリート、あるいはアスファルトに覆われていたはずの街のなれの果て
それらが剝ぎ取られ、土の茶色がむき出しとなった、かつてのU市の空撮映像であった
八雲 乾風
「ひっで……」
古賀 咲夜
「これは随分と……」
GM
その中心に鎮座するのは、黒い真球
ミノリ
「……」
赤嶺 アンリ
「あーあー。随分喰われてんさ……」
結雲 悠
「蕨さん……」
阿修雷
「……安定したのか?」
GM
「はい。
昨日の発生から、観測開始直後までの映像がこちらです」
現状の映像が縮小され、画面の隅へと追いやられ
皆が目の前で見ていた出来事を、直上から見下ろす形で再生が始まる
「生じた黒球―――便宜上、皆さまの報告にもありましたウロボロスと呼称します―――これは、発生直後から爆発的な広がりを見せ」
早回しのように加速された映像の中で、黒球―――ウロボロスは急速に拡大してゆく
そして、ある時点で再生速度は等倍速へと戻る
その時には、ウロボロスは拡大を停止しているように見える
「本日10:00時の状況です」
昨日の発生から、観測開始直後までの映像がこちらです」
現状の映像が縮小され、画面の隅へと追いやられ
皆が目の前で見ていた出来事を、直上から見下ろす形で再生が始まる
「生じた黒球―――便宜上、皆さまの報告にもありましたウロボロスと呼称します―――これは、発生直後から爆発的な広がりを見せ」
早回しのように加速された映像の中で、黒球―――ウロボロスは急速に拡大してゆく
そして、ある時点で再生速度は等倍速へと戻る
その時には、ウロボロスは拡大を停止しているように見える
「本日10:00時の状況です」
結雲 悠
「止まった……?」
ミノリ
「そうか、外から見た限りでは『安定』している。
……数時間も俺達を寝かせておいたのも、それでか」
室内に時計があれば、ちらりと目をやる。
……数時間も俺達を寝かせておいたのも、それでか」
室内に時計があれば、ちらりと目をやる。
GM
現時刻は11時くらいとしておこうか
ウロボロスの表面は、光沢も無く果ても無く黒く、その質感も映像からはわからない
ウロボロスの表面は、光沢も無く果ても無く黒く、その質感も映像からはわからない
古賀 咲夜
「眠っているのかしらね」
GM
「現在、複数の無人ドローンにより、観測は継続中です、が。
先日の襲撃の際の、物的および人的ダメージにより、現在ホライズンの解析能力は平時の60%程度しか機能しておらず、その正体は不明―――」
先日の襲撃の際の、物的および人的ダメージにより、現在ホライズンの解析能力は平時の60%程度しか機能しておらず、その正体は不明―――」
阿修雷
「……大姉、洋美さんネ」
結雲 悠
「蕨さん?」
阿修雷
「阿修雷があれに呑まれたとき、感じていたのは強烈な渇望。でも世界は食い尽くされていない。あれを彼我の境界に押し止めるなにかあるはず……私はそれを洋美さんだと信じる」
結雲 悠
「蕨さんが、止めてくれている?」
赤嶺 アンリ
「あぁ……、安定してんじゃなくて、蕨のやつ、まだ戦ってんじゃねぇかって、そういう。
希望的観測さけど、十分、ありそうなんさ。
あいつなら、やりそう」
希望的観測さけど、十分、ありそうなんさ。
あいつなら、やりそう」
結雲 悠
「そうだね。蕨さんなら」
ミノリ
「……候補1だな。そう決めつける訳にはいかない」
GM
「……」
皆のそうした言葉を前に、わずか逡巡するような様子を見せた秘書官は、
「数機、突入をさせたものもありますが、直後に通信は断絶。完全にノイズの状態のデータがわずかに残されたのみであり、内部の状況も不明。生命反応なども現在のところ確認されてはおりません」
あえて事務的に、そう報告を付け加えた
皆のそうした言葉を前に、わずか逡巡するような様子を見せた秘書官は、
「数機、突入をさせたものもありますが、直後に通信は断絶。完全にノイズの状態のデータがわずかに残されたのみであり、内部の状況も不明。生命反応なども現在のところ確認されてはおりません」
あえて事務的に、そう報告を付け加えた
赤嶺 アンリ
「光も出てこねぇ、ってとこさ」
阿修雷
「UGNの技術力では到底観測できないアルね」
GM
「少なくとも、現状では、です。
そこで、皆さんのお力もお借りしたく」
そこで、皆さんのお力もお借りしたく」
結雲 悠
「何でもするよ」
阿修雷
「……軽率にそういうことを言わないほうが」
鶴ヶ島 絢子
「夜の闇よりも濃い、黒……
まるで、何かの卵か、繭みたい」
まるで、何かの卵か、繭みたい」
阿修雷
「何かが生み出されるか、黄昏の君」
鶴ヶ島 絢子
「わからない……『アレ』については、一族もどこまで関わっていたのかすら……」
小さく首を振る
小さく首を振る
白岡 久喜
「黙って見とらんで、ミサイルでも爆弾でも打ち込んでやったらどうじゃ」
八雲 乾風
「いつまでもあのままじゃないかもしれないってこと? こ、攻撃するの?」
GM
「それすら、今の我々にはわからないのです」
リチャード
「接近したドローンは、表面で消滅したように見えます。食い込むことすらできていないようですね」
GM
「はい。詳細は今もって不明ですが、光学的な観測による限り、そのように見えます。
いずれにせよ、ドローンの侵入に対しての反応こそ見られませんが、攻撃的な行動に対して、同じく攻撃的な反応を見せる可能性もゼロではありませんので……」
いずれにせよ、ドローンの侵入に対しての反応こそ見られませんが、攻撃的な行動に対して、同じく攻撃的な反応を見せる可能性もゼロではありませんので……」
結雲 悠
「いつまであのままでいるか分からないよね」
阿修雷
「生憎FHで最もウロボロスに詳しい科学者は砂に成り果てた」
赤嶺 アンリ
「相手は現象か鏡みてぇなもんなんさ、殴んのがいいのか、蹴んのがいいのかもわかんねぇ……、ってこたぁ。
情報。調査。
じゃねぇんさ」
情報。調査。
じゃねぇんさ」
GM
「その通りです」
めがねくいっ
「観測されたデータの蓄積自体は、行われています。特に調査、解析を得意とされる方には、ぜひそちらを」
めがねくいっ
「観測されたデータの蓄積自体は、行われています。特に調査、解析を得意とされる方には、ぜひそちらを」
阿修雷
「まぁ、見てみるだけ見てみるか」
GM
「加えて、物理的な行動力をお持ちの方は、無理の無い範囲で、実測のご協力を賜りたく」
古賀 咲夜
言われるまでもなく手を付けているんじゃないかな。
結雲 悠
「僕にできることがあれば」
ミノリ
「近くで詳しく見てこいということか。是非ともそうしたかった、受けよう」
八雲 乾風
「行くの!? き、気をつけて……」
GM
では、次回より調査パートを開始いたします
導入直後なのに
導入直後なのに
リチャード
「すぐに離脱できるように手配します」
ミノリ
「勿論だ、あいつの餌になるわけにはいかないからな」
八雲にそう言い、剣を担ぎ直す。
「それから、そこの酔っ払いを詳しく調査することをすすめる。
今は出がらしらしいから、何も残っていないかもしれないが」
八雲にそう言い、剣を担ぎ直す。
「それから、そこの酔っ払いを詳しく調査することをすすめる。
今は出がらしらしいから、何も残っていないかもしれないが」
古賀 咲夜
「…………」
赤嶺 アンリ
「うぇい。実は」
かくかくしかじか、と当時の状況と、自分の関与について話す。
かくかくしかじか、と当時の状況と、自分の関与について話す。
GM
現在、皆さんの手元にある調査対象は、以下の3つです
・観測ドローンのデータ:8
・突入ドローンのデータ:10
・現地調査:8
・突入ドローンのデータ:10
・現地調査:8
GM
少なく見えるのは、特にデータ類についてはデータがあるのみで解析が進んでいないためであり、それぞれを調査することで、更なる情報の派生やイベントが発生する可能性があるためです
ミノリ
なるほどなるほど 調査項目開けたらもこもこ増えるやつですね
GM
ですです
古賀 咲夜
「力が取られる……人間に戻る……そんなことができるの」
って驚きたかったけど、とっくに知ってないとおかしいか?
って驚きたかったけど、とっくに知ってないとおかしいか?
GM
古賀さんとしてはどうだろうね
ママンや先生と接触のあった人たちは、そうした研究が行われていたことは知っているかもしれないし
ママンや先生と接触のあった人たちは、そうした研究が行われていたことは知っているかもしれないし
古賀 咲夜
一時期乗っ取られてたしなー
GM
アンリが持ってる情報として、もともとその炎の力は蕨由来であること、というネタがあるしな
赤嶺 アンリ
「感染した人間からウィルスだけひっこぬく? なんて、うまーくやれたら万病が治りそうなんさけどねぇ。……あ。
やべぇ。俺の肝臓死ぬかも」
やべぇ。俺の肝臓死ぬかも」
阿修雷
「その程度で失われるあなたではないはず」
結雲 悠
「怪我してる間くらい呑まなきゃいいのに」
赤嶺 アンリ
「怪我に倦怠感に酒切れが加わったら致命的なんさ」
GM
「医療班からの報告では、肝細胞の若干の線維化が見られたそうです。炎症もある現状ではなおさら、お酒は控えるようにと、ドクターが」
赤嶺 アンリ
「いやん。
じゃあ酒は控えて養命酒にするんさ」
じゃあ酒は控えて養命酒にするんさ」
GM
といったところで、0時となりました
次回からはいきなり調査パートです
次回からはいきなり調査パートです
赤嶺 アンリ
おお、ジャストタイム
阿修雷
おっけー
結雲 悠
おっけー
赤嶺 アンリ
おっけー!
八雲 乾風
お疲れ様でした!
GM
お疲れさまでしたーー
赤嶺 アンリ
ありがとうございました!
結雲 悠
ありがとうございましたー!
結雲 悠
おっけーって打とうとしたら誤爆して「おさけー」になりかけた。
かなでは「つ」と「さ」は隣!
かなでは「つ」と「さ」は隣!
赤嶺 アンリ
おさけー! ある意味タイムリー
MIDNIGHT DEJAVO
MIDNIGHT DEJAVO
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コメント By.結雲 悠
彼女は阿修雷。だけど彼女は知らない。
彼女は阿修雷。だけど彼女は知らない。
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。
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