こんばんは
八雲 乾風
たいき!
古賀 咲夜
よいしょ
結雲 悠
蕨さんの過去を見たところだった
赤嶺 アンリ
こんばんは!
赤嶺 アンリ
そうそう
GM
結局ギリギリだ
八雲 乾風
おつかれさまです!
赤嶺 アンリ
お疲れ様です、水分補給とかもろもろ大丈夫ですか
GM
水は補給しながらいきます
赤嶺 アンリ
はーい
GM
うーん
赤嶺 アンリ
どうされました
八雲 乾風
どうなさいました

GM
というわけで前回は
蕨の過去を覗き見て、アーティファクト『白い靴』を手に入れたところでした
赤嶺 アンリ
AFだった
結雲 悠
効果はなんだろな
GM
何か、この場でセリフとかRPしたい方はおられますか
結雲 悠
この場においては前回で大体やったし、阿修雷の締めが良かったからいいかな?
赤嶺 アンリ
前回わりとやったから、この場ではないかな
赤嶺 アンリ
うんうん
阿修雷
ないあるよ
GM
どっちなんだあるのかないのか(ケンシロウ
結雲 悠
ないないあるよ
GM
では

GM
皆が事実を知り、ちょっとしんみりしてるかもしれないところで
秘書官が耳元のインカムに手を当てる
GM
「私です……何ですって?」
八雲 乾風
「何かあったんですか?」
赤嶺 アンリ
「不味ぃことが起きたんさ?」
GM
「わかりました、すぐにこちらへ回してください」
インカムの向うに指示をしてから皆へ向き直る
結雲 悠
「何かあったんですか」
GM
「ベヘモトに動きありとの連絡です」
八雲 乾風
「えっ」
赤嶺 アンリ
「何があったんさ」
GM
「詳細は不明ですが、球状の表面に異常がみられるとのこと。待機中のヘリをこちらへ回すよう指示しましたので、急ぎホライズンまで帰還しましょう」
結雲 悠
「あの人が言ってたこと、始まったのかな……」
GM
「忘れ物や――何か、しておきたいことなどありましたら、今のうちに」
結雲 悠
セーブしとこう
別ファイルで。
赤嶺 アンリ
「すげぇタイミング。ギリギリ間に合ったってとこさねぇ! ぶっつけ本番!」
阿修雷
「これは持っていくヨ」
結雲 悠
「そうだね」
赤嶺 アンリ
「ああ、頼むんさ。
で、酒の補充!」
そこらの店舗で度の高い── あればブランデーを引っ掴んで買っていく。
赤嶺 アンリ
以上である。
GM
などなど話していると、そう時を置かず、ローター音が近づいてくる
八雲 乾風
「……まだ、なにもないの?」これは目を撫でて独り言
結雲 悠
「アナジ、それは使えそう?」
赤嶺 アンリ
「ああ、そういや。八雲、なんかありゃ言うんさ。情報はちょっとでも欲しい」
八雲 乾風
「経塚さんは平気なの?」
赤嶺 アンリ
一瞬反応が遅れる。その名を聞くのも久しぶりだ。
赤嶺 アンリ
「俺も今んとこなんもねぇ。土壇場でなんかあったら言うさ」
GM
そう、八雲が呟いた時
突如左眼が痙攣した、と思うや、四方八方にその左眼だけがぐりぐりと動き、視界が揺れる
八雲 乾風
「そっか、あっあっれあっあっ」
ウロボロス
その眼球は、赤い瞳孔を閃かせ、それ自体が蠢くようにのたうっている
赤嶺 アンリ
「うわお」
阿修雷
「ふむ?」
ウロボロス
感じるのは、それが目を覚ました、という感覚
八雲 乾風
「な、なんか……ちょ、ちょっと待って」
片目を押さえてその場を離れようと
ウロボロス
左眼は暫く蠢いた後、八雲の顔と右目が向いている方向とはまるで関係なく、一方向をびたりと向いたまま固定された
赤嶺 アンリ
それはベヘモトのいる方向?
ウロボロス
どれだけ顔を背けようと、目を逸らそうと、左眼だけはそちらを凝視している
その先にあるのは、ベヘモトだ
赤嶺 アンリ
「反応しだした、んさ」
ウロボロス
間の建造物や地形、距離などを全て意に介さないように、ただその先に黒い球が見える
八雲 乾風
「あれが、見える……なんで」
GM
やがて、ヘリが上空へと到達し、墓地の片隅に開かれた芝の上へと着陸する
「大丈夫ですか? 動けますか」
八雲 乾風
「は、はい!」
阿修雷
「結構。行きましょう」
うごかない
結雲 悠
あれ、画面止まってたみたい
GM
おや
結雲 悠
描写長いにしてもいくらなんでもって思ってリロったら20行ほど飛んできてビビった
赤嶺 アンリ
最近ココフォリアそういうこと多くて難儀ですよね
卓開始時に発生したことがあって超困った
結雲 悠
スマホでしかもブラウザで見てるからかな?
横着せずにパソコンとこ行こう。
赤嶺 アンリ
PCでも起きますね割と
結雲 悠
パソでは起きたことないんだけどなぁ、たぶん
最近は。

GM
「では、皆さんヘリへ!」
赤嶺 アンリ
「おう!」
結雲 悠
「わかった!」
GM
皆がヘリへと乗り込むと、ドアが閉じ切るのも待たず、ヘリは舞い上がりE市を後にした

GM
ヘリは往路よりも短い時間でホライズンのデッキへと舞い戻る
着陸し、ドアを開けると、未だ回転の落ち切らぬローターの猛烈なダウンウォッシュの中に、秘書官が真っ先に飛び降りた
八雲 乾風
「よっと……うん、やっぱりずっと見えてる」
GM
そこへ、情報官らしい人物が駆け寄ってきて、風に負けぬよう大声で何やらがなっている
秘書官はそれに頷き、同じく何事か返すと、情報官は走り去っていった
赤嶺 アンリ
その声を聞こうとする。
GM
その声は聞こえなかったが
GM
「皆さん、至急会議室へ。現況の共有を行います」
秘書官は風に舞い上がる髪とキャップを抑えつつ叫ぶ
結雲 悠
「はいっ!」
呼ばれたのは分かった。
阿修雷
「急ぐアル」
赤嶺 アンリ
「おう!」
八雲 乾風
「………」
結雲 悠
「アナジ大丈夫?」
風に煽られる三つ編みの端を掴んで逃げ出さないようにしつつ。
八雲 乾風
「へ? あ、ああ」

GM
大きな歩幅で皆が会議室へと戻ると、そこには既に居残り組も着席していた
鶴ヶ島 絢子
「おかえり、みんな」
ミノリ
「収穫はあったか、と聞いている場合じゃなさそうだ」
阿修雷
「まずまずアルね」
ミノリ
「そうか、ならいい」
白岡 久喜
「どうも彼奴めに動きがあったようでな」
GM
「皆さん、お待たせしました。支部長、ただいま帰還いたしました」
古賀 咲夜
どっちかっていうとリチャードさんよね
GM
秘書官は皆とリチャードに敬礼し
リチャード
「お帰りそうそうに申し訳ありません」
GM
「早速ですが、現況について共有させていただきます。その後、E市での情報の共有、今後の方針について詰めて参りたいと思います」
リアルタイムで情報が上がって来る端末に目を走らせながら、秘書官が言う
赤嶺 アンリ
「おう」
GM
「モニターをご覧ください」
赤嶺 アンリ
モニターに目を向ける。
結雲 悠
モニター見る。
GM
室内の照明が落ち、壁に設置されたモニターが点灯する
そこには、望遠で捉えられたベヘモトの姿
白い廃墟の中に佇む黒球は、これまでと同様にそこにあったが、一つ大きな変化が見られた
その黒の表面には、いくつもの幾何学的な紋様が浮かび上がり、それらは互いに結びつき、膜状となってその滑らかな黒い表面を滑るように蠢いていた
阿修雷
パターンが意味する何かを考えている
赤嶺 アンリ
それは八雲の眼の模様に似て見える?
結雲 悠
「なんだあれ……?」
GM
「LIVE映像です。そしてこれが数十分前のもの」
並んでもう一つの映像が流れる
GM
そこには、まあ何も動きの無かった黒い表面が突如泡立つように蠢き、たちまち紋様が浮かび上がったかと思うと、現在のものと同じ姿へと変わるのが見て取れた
ウロボロス
そう、その文様は、部分部分で八雲の左眼球と似た紋様であった
結雲 悠
「あれ、どっかで」
阿修雷
「さて、どういう意味があるのか」
赤嶺 アンリ
「八雲の、蕨の眼と一緒なんさ」
GM
「これまで、あらゆる波長の電磁波も吸収していたことで、光学のほか電子的な観測が不可能でしたが、現在、可能となっています。
内部までは観測不能ですが……」
結雲 悠
「……あー」
思わず八雲を見てしまう。
「干渉してるのかな」
ヴェロニカ
「……それ、治るんでしょうね」
阿修雷
「……オーヴァードが治るものか」
結雲 悠
「そう……だね」
GM
「それは、なんとも……」
呟いてから、はっと口をふさぎ
GM
「え、ええと、現状――。
表面には動きがみられるものの、その半径が膨張するなどといった、外部への影響は見られません」
結雲 悠
「あの人が言ってた奴じゃないのか……良かった」
鶴ヶ島 絢子
「でも、活動期に入ったような――そんな風に見えるね。
次の段階のための、初動みたいな……」
阿修雷
「何にしてもゆっくり眺めてるわけにはいかないみたいネ」
ミノリ
「ああ、同感だ。
いよいよ目を覚まし、寝床で伸びをしている所……、か」
結雲 悠
「蕨さん朝早いんだよな」
赤嶺 アンリ
「随分早くから店開けてんもんさねぇ」
阿修雷
「八雲、さっさとそれの使い方を見つけるアル」
八雲 乾風
「そんなこと言われても……」
GM
「全てが不明な状況ではありますが、電子的観測が可能となったことで、これまでよりいくらか早く、動向を察することは可能と思われます。
監視は継続しておりますので、まずは我々の情報の共有と、今後の方針を速やかに策定することが重要であると考えます」
GM
というわけで、居残り組と調査組の間で情報の共有がなされる感じになります
古賀 咲夜
「まさかお墓にそんな物が残されているなんて」
リチャード
「その靴を、あそこに持っていくのですか?」
阿修雷
「表面で分解させるつもりはないネ、呼びかけには使えると思ってるヨ」
GM
そうだ、八雲
八雲 乾風
はい!
GM
あなたは、先ほどのLIVE映像の中でも左眼がベヘモトの方を注視していることを感じていたが、遠くにあるその存在と、目の前で流れる映像から
そのベヘモトの表面について、どのような状態であるか、感覚で理解することができる
八雲 乾風
ほうほう
結雲 悠
突入ポイントが分かる!
エースコンバットのラスト面が
GM
以前にドローンによる突入を行った際は、その表面はシャボン玉の表面の油膜のように、出鱈目に力の対流が起こっており
その中で太陽の黒点のように、ランダムに生じる流れの薄いところを見て突入を行った
しかし今は、それらが整理され、まるでSFの衛星軌道リングのように、いくつもの円環が重なり表面上を回っていることがわかる
イメージとしては、いくつものセロテープの芯がベヘモトの表面を形成しそれぞれが回転しているような状態だ

それらには、確かな形を持ったことで以前よりもはっきりとした薄い箇所があり、
それらが重なる瞬間であれば、以前よりも容易に、あるいは生身でもって突入が可能なのではないか、とわかる
八雲 乾風
「……ビンゴマシーンみたい」ぼそり
結雲 悠
つまりこういう
https://image.rakuten.co.jp/chewy/cabinet/sqo/32r/m17a3k_4.jpg
GM
ちかい
GM
そして、
もう一つ直感的に閃く
整理され、意図的に穴の開けられたいくつものリングが重なってできた球
時折穴同士が重なり、内部へと通じるその有様は
中のモノが、身を守りつつ呼吸の孔を設けて息づいているようにも感じられた
明らかに生物としての活動を始めているように。
赤嶺 アンリ
「八雲、なんか見えたさ」
結雲 悠
「ビンゴ?」
八雲 乾風
「いや、リングがぐるぐるまわってるみたいでさ、
「タイミングを合わせれば、入り込むスキがあるかも」
鶴ヶ島 絢子
「リング?」
赤嶺 アンリ
「へ? 八雲にはそんなん見えてんさ?
すげぇ。てこたぁ」
ミノリ
「もっと奥まで突入できる、ということか」
結雲 悠
「シューティングゲームみたい」
八雲 乾風
「うん、前みたいなめちゃくちゃな感じじゃなくて、もっとパターンっていうか、呼吸してるみたいな」
結雲 悠
「呼吸……」
鶴ヶ島 絢子
「呼吸……ってことは、前は卵で、今は――」
結雲 悠
「雛……とか?」
結雲 悠
NG『蕨さんが分裂しまくる様を思い浮かべた。』
白岡 久喜
「いつ飛び出して来てもおかしくないっちゅうことか」
阿修雷
「中に入れるならそれでいいネ、さっさと洋美さんを連れ出すアルよ」
ミノリ
「そう聞こえるな。だが、それがチャンスだとも」
GM
「そうですね……
八雲さん、その状況ですが、詳しくリアルタイムの状況を教えていただくことはできそうですか? 可能であれば、それらを立体図に起こして、突入口の開くタイミングを計算できるかもしれません」
結雲 悠
デジタルデータならなぁー
八雲 乾風
「え、ええと……」
GM
教えるのならば、彼女はすぐに分析官を呼び、あなたにヒアリングを行いながら3次元モデルの作成にかかるだろう
結雲 悠
難易度高そう
モルフェウスパワーでその形のメントス作れないかな。
阿修雷
「遅い。ちょっと貸すヨ」カタカタカタカタっターン!!
赤嶺 アンリ
「わお」
GM
「あっ」
分析官の寂しそうなかお
八雲 乾風
「そう、それで、時々それが重なって…」
GM
阿修雷、勝手に自分のサーバにつないで専用環境構築してそう
阿修雷
「なるほど表面のパターンがおそらくこういうことで……」途中から聞かずに理論モデル構築
八雲 乾風
「それで、あっ」寂しそうな顔
結雲 悠
「分かるの!?」
GM
一を聞いて十を知る
その言葉の通りに、先の先を予測、推測しながら、効率的に構築されてゆく
阿修雷
「テストアル。次に穴が開くのは43秒後と予想するネ」
GM
暫くの後、モニターには球体とそれを取り巻き、バラバラの速度で回転する無数のリングが現れるだろう
八雲 乾風
「み、みてみる」
結雲 悠
「うわ、ごちゃごちゃだ」
GM
すると、阿修雷の言葉通り、43秒後にその穴は重なり、一点に中心部まで貫通する通路のような穴が穿たれた
八雲 乾風
「あいた!」
赤嶺 アンリ
「わーお」
結雲 悠
「すごい!」
GM
穴の大きさはそれぞれで、それらが重なり合って生まれた大穴はしかし、見ている間に乱れ、塞がれた
赤嶺 アンリ
「つくづくすげぇんさ。俺が見たノイマンの中でもだいぶすげぇ」
GM
秘書官の手元で、ぴ、という電子音
「……最も小さな径のものが通過し、穴が閉じるまで、およそ、30秒」
結雲 悠
「どれくらいのが通れるの?」
GM
「阿修雷さん、八雲さん、このモデルのスケールの比率は、実物と同じですか?」
GM
ちなみに同じとしよう
阿修雷
「角速度と我々から見えている外殻のサイズから計算したヨ、厳密ではないかもしれないが誤差は大したことないアルね」
GM
「ありがとうございます、すると……」
彼女もまたノイマンらしく、阿修雷ほどではないが、驚異的な速度で計算を行い
「……おそらく、直径10m程度のものが通り抜けるのがせいぜいでしょう……
しかも、次の開放まで――12時間」
阿修雷
「……正解ね」
結雲 悠
「すごー……」
阿修雷
「さらに言えば30秒で核に到達するために必要な速度は……」
赤嶺 アンリ
「速度は?」
GM
「時速約130km。
これは、投入戦力への影響も考えた、ギリギリの算出です。
……機械化装備であれば一両通るかどうか。人的兵力であれば、一小隊がやっと、といったところですね」
赤嶺 アンリ
「つまり、俺達が突っ込むにゃ問題ねぇ、ってことさ?
なかなかシゲキ的なGが掛かりそうさけどねぇ」
結雲 悠
「何で入るの? 飛行機?」
阿修雷
「ここにいるオーヴァードならミサイルにくくりつけて投げ込んでもまぁ耐えられるアル」
結雲 悠
「死なないけど死んじゃうよ……」
ミノリ
「別段、潰れたところで蘇ればいいしな。オーヴァードはこの点気楽だ」
GM
「突入直後に妨害を受ける可能性を考えると、現実的ではありませんね……」
赤嶺 アンリ
「あー。挽肉ごと食べられたらどうなっちゃうかわからんさ」
古賀 咲夜
「必ず戻れる余裕がある場所とは限らないし」
GM
「とはいえ、できるだけ多くの人員を、その間隙に突入させるとなると……」
古賀 咲夜
ミンチや灰詰めて流し込むの??
一応戦闘ラウンド内ならそういうのもありと考えるととんでもないわね。
白岡 久喜
「別に外に出てなきゃならんわけでもあるまい。そのみさいるの中くりぬいて、綿と一緒に詰めてぶち込んだらどうじゃ」
阿修雷
「ファータイル卿なら走って出せる速度アルが、我々はそうあるね……」
白岡 久喜
「めためたに潰れるならともかく、骨の10本くらい折れたくらいなら、戦えるじゃろ」
古賀 咲夜
そういうのが普通に作戦として検討されるあたりとってもブラックよね。
赤嶺 アンリ
「まぁ確かに」
ミノリ
「そうだな」
結雲 悠
「うん」
《痛覚制御》持ち。
鶴ヶ島 絢子
「また潰れるのかー……」
赤嶺 アンリ
no《痛覚制御》s
白岡 久喜
「だから潰れんでええじゃろ、って話じゃ」
古賀 咲夜
みんな、体は戻るけど死ぬほどの痛みは精神を蝕むと思うわよ!?
なるべく平和的な手段で行くことを考えなさいな!?
赤嶺 アンリ
<酒でも飲んでりゃ大丈夫さー
阿修雷
「とはいえ車でも出せる速度ヨ、装甲車じゃなくて普通のバンでもなんとかなるネ」
白岡 久喜
「上からたたき落とすか」
阿修雷
「ヘリでは少しサイズオーバー、戦闘機の格納庫にでも押し込むか」
GM
「戦闘機のウェポンベイは、そんなに大きくありませんよ……
弾道弾の弾頭に乗っていただくとして」
古賀 咲夜
このフネにそういうの作れるオーヴァードや操れるオーヴァードいないのかな。
GM
そこのところ
ちょっと考えて降りまして、そこまで行く前にお時間が来てしまいましたので、本日はここまでにしましょうか
八雲 乾風
お疲れ様でした!
ペットボトルロケットなら出せるよ!
古賀 咲夜
プシー
ありがとうございました!
赤嶺 アンリ
はーい! ありがとうございました!

コメント By.結雲 悠
八雲の瞳がベヘモトと共鳴し、内部構造が明らかになる。
突入方法が明らかになる!

プレイ日:2025年6月20日

作者名: にしかぜ

配布・販売サイト: ウロボロス(オリジナルシナリオ)


TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第三話『Truth or Fiction』1

ヒトとして死ねるのならばそれは幸せなのだ。

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十話『道なかば、嵐は来る』 4

「私たちのことを、今日の今日まで、全く知らずに、何故平穏に生きてこられたのか! あなたにはわかりますか!」

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第四話『Deadman’s Cruise』8

「なんだか盛大に企んでないさ?」
「彼女の『プラン』に比べれば可愛いものかと」

ダブルクロス


本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。


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