こんばんは
GM
こんばんはー
結雲 悠
こんばんはー
白岡 久喜
こんばんほー
GM
あれ? アシュレーさん来ない
ちょっと確認してきます
白岡 久喜
はーい
結雲 悠
はーい
GM
確認しようと扉を開けた瞬間に鳥が飛んできました
白岡 久喜
脱走だ!
結雲 悠
トリチャン!!
八雲 乾風
すみません遅くなりました!
GM
おつかれさまで鳥!
結雲 悠
こんばんはーお疲れさまです。
GM
ではでは、鳥をしまったりなどは大丈夫でしょうか
八雲 乾風
大丈夫です!
GM
では、始めてまいります
結雲 悠
はーい!
GM
よろしくお願いします!
結雲 悠
よろしくお願いします!

GM
行動値6、衛藤ゆき。
衛藤 ゆき
マイナーなし。
メジャーで《エンジェルヴォイス》Lv3(次の対象のメジャーのC値-1(下限6)/判定ダイス+3個)を宣言。対象はウロボロス
衛藤 ゆき
「うふふ……素敵よ、もっと、もっとあなたの力を見せて」

GM
行動値2、アンリ。
赤嶺 アンリの行動
赤嶺 アンリ
これミアキスは〈カバーリング〉の行動回数もう切れてるのか。今のうちにゆきさん落としとく?
白岡 久喜
素直に落ちてくれるかどうか
衛藤 ゆき
ひっどーい
結雲 悠
落としたいなー
赤嶺 アンリ
それか、《ミスディレクション》切れてるからアシュレー狙って削っておいて、次ラウンドで行動早い組が範囲するのもアリ
結雲 悠
二人で範囲したら結構殴れるかな。
赤嶺 アンリ
ミアキスがどこカバーしてくるかにもよるけど、二人で範囲すればここでゆきさん落とさなくても次回には落ちそうな気がする
素直に落ちればだけども。
〈砂の結界〉はLv上げられないから、〈砂の結界〉×1、通常〈カバーリング〉×1で行動済みになってそう
白岡 久喜
〈カバーリング〉もこのターンはできないんだっけ
赤嶺 アンリ
次ラウンドになったらまた〈カバーリング〉してきますな
白岡 久喜
だよね
ならとりあえず確実に復活回数削る意味でもこのターンで一度衛藤先生落としておくべきか
赤嶺 アンリ
それも確かに とりあえず落とせる所から落としておくかな
八雲 乾風
やっちまえー!
結雲 悠
いぎなーし
赤嶺 アンリ
あっ HP燃やすには侵蝕率が4足りないッ
結雲 悠
おっと
酔いたりない!
赤嶺 アンリ
仕方ないのでマイナーアクションで《炎の加護》Lv3>
メインプロセス中、サラマンダーエフェクトを組み合わせた判定 +3。
[ 赤嶺 アンリ ]侵蝕率 : 76 → 78
メジャーで、以下の組み合わせで衛藤ゆきに攻撃。
〈白兵〉イノセントブレード) /《コンセントレイト》サラマンダーLv2+《炎神の怒り》Lv2+《結合粉砕》Lv5
赤嶺 アンリ
17DX8+2 (17DX8+2) > 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,7,7,7,7,7,7,10]+3[3]+2 > 15
[ 赤嶺 アンリ ]侵蝕率 : 78 → 87
白岡 久喜
7出過ぎでは
赤嶺 アンリ
7出過ぎだ なにこれ
白岡 久喜
《コンセントレイト》3してればっ
結雲 悠
ラッキーマン
衛藤 ゆき
15か ワンチャン〈回避〉してみよう
1dx (1DX10) > 3[3] > 3
赤嶺 アンリ
2d10+8 ダメージだめそう (2D10+8) > 19[10,9]+8 > 27
[ 赤嶺 アンリ ] HP : 31 → 28
[ 衛藤 ゆき ] HP : 26 → -1

赤嶺 アンリ
「悪ぃけど、お前が一番得体知れねぇんさ。先にやらせてもらう」
ひとつ地を蹴って、しなるようにフェイントをかける。
赤嶺 アンリ
「ん……、届いた」
静かに払い抜く。殆ど動かなかったかのような一挙動で、無数の子を喰った女の心臓をとらえる。
白岡 久喜
やったか!?
衛藤 ゆき
あら、と不思議そうな女の胸から、一瞬後に赤い液体が溢れ出した。

衛藤ゆき、戦闘不能。
白岡 久喜
おや、存外素直に……

GM
2ラウンド目。行動値17、八雲くん。
八雲の行動
八雲 乾風
うーん、範囲か各個撃破か
白岡 久喜
素直に落ちてくれるなら各個撃破もいいが
八雲 乾風
ミアキスさんもあんま残しとくとなあ
結雲 悠
ダメージ無駄になるからね。
こっち、《バリアクラッカー》がもう一回撃てる。
最悪、最終的に「落とす」のは余裕がある赤嶺さんに託そう。
赤嶺 アンリ
アンリはかなり侵蝕率に余裕があるから、最悪ロイス1つ何かに使ってもいいですしね
八雲 乾風
ええいどうせコスト重いしマップ兵器撃ってまえ!
《小さな塵》《ピンポイントレーザー》《ギガンティックモード》《カスタマイズ》《クリスタライズ》
コンセはなし!
GM
コンセなし?
八雲 乾風
(8+3+1)dx+4〈射撃〉 目標 アシュレーミアキス (12DX10+4) > 9[1,1,2,2,2,3,6,6,6,7,8,9]+4 > 13
あるぇー
結雲 悠
今日みんな不調だな。
白岡 久喜
《コンセントレイト》ないと意外に回らないもんだな
system
[ 八雲 乾風 ]侵蝕率 : 113 → 128
ミアキス
ダメージにもよるけど、この達成値なら〈カバーリング〉は無しでもいいかな
後に何か三人ほどいるし。
八雲 乾風
どうせ避けるんでしょう
ミアキス
ミアキスはリアクション放棄して〈ガード〉
阿修雷
1dx+2〈回避〉 (1DX10+2) > 10[10]+1[1]+2 > 13
白岡 久喜
同値!
結雲 悠
この場合はどうだっけ
GM
防御有利だったっけ、同値
阿修雷
〈回避〉有利じゃなかったっけ
白岡 久喜
ふーむーん
GM
リアクション有利ですね
P192。
結雲 悠
無念ッ
ミアキス
アシュレーは防御有利でギリギリ〈回避〉ですね。ミアキスには当たったのでダメージどうぞ。
八雲 乾風
2d10+9+10+9+3-3 装甲無視 (2D10+9+10+9+3-3) > 10[6,4]+9+10+9+3-3 > 38
ミアキス
〈ガード〉値32で6点ダメージ。
system
[ ミアキス ] HP : 43 → 37
白岡 久喜
かたいわねぇ

八雲の範囲攻撃を、ミアキスはガード、阿修雷は回避。
阿修雷
「ははっ」
ミアキス
両手の盾を掲げ、隙間なく詰める。
傷を負った女の頬に、僅かに一文字の傷が増えた。
八雲 乾風
「だめだ、はじかれてる!」
結雲 悠
「それじゃあ、その盾ごと砕くっ!」
白岡 久喜
「そうじゃ、重ねぃ、叩けぃ」

GM
行動値16、悠くん。
悠の行動
結雲 悠
ブラッディ―シャッフル・クアトロ(使用武器数4・射程20m 範囲(選択))】侵蝕13 対抗ドッジのダイスを-6・命中-6《コンセントレイト》ノイマン《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《滅びの一矢》《血の宴》《零距離〈射撃〉【強化兵】コストHP2
《バリアクラッカー》コスト侵蝕率4 制限・80% このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象は〈ガード〉を行なえない。また、この攻撃に対して〈カバーリング〉を行なった場合、〈ガード〉を行なったものとしてタメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
[ 結雲 悠 ]侵蝕率 : 103 → 122
(6+3+3+3)dx-6@(10-3)〈射撃〉判定【チャージショット・クアトロ】 (15DX7-6) > 10[1,1,1,1,1,1,1,2,3,5,6,9,9,9,10]+10[2,7,9,9]+10[5,7,8]+10[3,7]+5[5]-6 > 39
〈回避〉に-6
ミアキス
《砂の祝福》を宣言! アシュレーを〈カバーリング〉
〈カバーリング〉する〈カバーリング〉しても行動済みにならない 1メインプロセス1回 最大Lv1
結雲 悠
〈ノーガード〉で受ける気か
ミアキス
そう 〈ガード〉はできないけど、〈カバーリング〉は行う!
結雲 悠
それならそれで、粉砕してやるっ!
惜しいな39か……
[ 結雲 悠 ] HP : 13 → 11
白岡 久喜
パワーポイントとかないからねぇ
結雲 悠
(3+2)d+30+3d 【ダメージ(4)】FHG-666(6)×1 リニアキャノン(8)×3 (クアトロ) (5D10+30+3D10) > 35[10,6,6,10,3]+30+18[2,6,10] > 83
結雲 悠
よく見ると〈射撃〉判定の時の1の行列がなかなかにエグいな。
ちょっと死にすぎじゃない?
白岡 久喜
ファンブルはないのでOK
八雲 乾風
今日みんな低め安定
結雲 悠
ダメージ高めだったからいいけどさぁ~
この無駄ダメージよ。
白岡 久喜
倒せばええんや倒せば!
結雲 悠
おうそうだな!!
あとはウロボロス削るだけだ!

結雲 悠
腕が一瞬輝く。熱を持って血がジュッと音を立てる。
「貫け!」
ミアキス
「……!」
その一瞬、女が生身で割り込んだ。
両腕を広げ、盾までもウロボロスを覆うためのカバーに変えて、無防備な全身で全てを受ける。
結雲 悠
「!」
また、反らされる!
いや、このまま押し切る!
腕から放出する熱量を乗せ、弾丸は女の盾に迫る。
ミアキス
女の全身が激しいエネルギーにさらされて赤熱する。女は立っている。赤熱した塊となって立っている。
[ ミアキス ] HP : 37 → -46
結雲 悠
「! まだ、生きてる!?」
八雲 乾風
「悠くん、すごいよ!!」
白岡 久喜
「ミアキス、エトウ……得体も知れぬ何者かの盾となって散ったか。
思えば、かつてのワシも、それに守られてあったのだな」
ミアキス
エネルギーの嵐が晴れる。
そこにあったのは、融解・凝固してガラス質になった砂の塊だった。

女は立ったまま滅びて砂の塊となったらしかった。
その背後にある影の渦を守りきって。
結雲 悠
「……どうしてそこまで……」
白岡 久喜
「守り残す、があの女の生きた故なればこそ」
ミアキス
塊はぼろりと崩れ、そして砕けた。
結雲 悠
「あとは、阿修雷をあれから出せば……!」

八雲 乾風
ガラス像博士
結雲 悠
柳沢さんと衛藤さんじゃないけど、
母の愛をよく知らない悠が、愛し子トークするミアキスとニアミスしてたらおもしろ……酷かったなって思った。
GM
ああー、確かに。真の愛がどこにもねぇ。
八雲 乾風
一方的愛の殴り合い
結雲 悠
今日は銃さえあれば5丁攻撃行けたのになぁー
白岡 久喜
〈調達〉できる人いなかったか
結雲 悠
固定値41の暴力よ
白岡 久喜
(1+1)dx+3〈調達〉判定 (2DX10+3) > 4[3,4]+3 > 7
足りないな
結雲 悠
蕨さんでもなかなか難しいやつだからねー
いや違うわ。さすがに160まで行かないと5丁は無理だ。それは死ぬる。
白岡 久喜
ポイントオブノーリターン越えてる

GM
行動値10、ウロボロス
ウロボロス
彼女を取り巻く影は一瞬渦巻いて、そして、自身を守るものがもう何もなく、自身が喰らうべきものしか周囲に存在しないということを認識した。
ウロボロスの行動
ウロボロス
マイナーアクション。《オリジン:コロニー》
《戦術》って効果はラウンド中だけでしたっけ?
阿修雷
セットアップだから残ってる
ウロボロス
メジャーアクション。〈RC〉/《原初の赤:流血の胞子》《コンセントレイト》ウロボロス《ハザードコール》《混色の氾濫》Lv1(範囲(選択)化、1シナリオ1回)/範囲〈射撃〉・14D・Cr7→6。命中した場合邪毒ランク3・侵蝕率+5。

トリガー引いたので範囲です。1シナリオ1回だけ。
白岡 久喜
〈回避〉するするー
結雲 悠
無駄に侵蝕増やされるの嫌だなぁ
ウロボロス
14dx6+6 (14DX6+6) > 10[1,3,4,5,5,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,4,4,4,7,8]+10[5,8]+3[3]+6 > 39
む、達成値が惜しい。
白岡 久喜
(3+1)dx【感覚】判定 (4DX10) > 9[3,5,7,9] > 9
惜しい30足りない
結雲 悠
例えばここでロイスしよう! って言ったらダイス10個振れるのかな。
うーんでもコンセあるわけでもないし無理があるか。
八雲 乾風
1dx〈回避〉ぃー!  (1DX10) > 8[8] > 8
はい
結雲 悠
(3+3)dx【肉体】判定 (6DX10) > 9[1,3,3,8,8,9] > 9
[ 結雲 悠 ]侵蝕率 : 122 → 127
赤嶺 アンリ
6dx+1 〈回避〉じゃー (6DX10+1) > 10[1,6,6,7,8,10]+1[1]+1 > 12
[ 赤嶺 アンリ ]侵蝕率 : 87 → 92
GM
あらゆる判定だからここでロイス使って+10個は可能ではあるし、もひとつロイス使ってC値下げて無理やり〈回避〉することも可能ではある
結雲 悠
それだったら一回死んでタイタス化して復活と邪毒解除の方が確実なんだよなー。
同じ消費2だしー
八雲 乾風
それなんだよねえ
結雲 悠
復活以外の効果わりと忘れがちだからなぁ、ロイスタイタス
赤嶺 アンリ
大体復活に使われますからねぇ
ウロボロス
4d10 ダメージ (4D10) > 17[2,1,7,7] > 17
白岡 久喜
おっ、しけてる
結雲 悠
でも死ぬ。
[ 結雲 悠 ] HP : 11 → -6
system
[ 八雲 乾風 ] HP : 11 → -6
system
[ 赤嶺 アンリ ] HP : 28 → 11
白岡 久喜
ワシ前ターン20点ちゅうちゅうしたから楽勝で生きれる
赤嶺 アンリ
ちゅうちゅうぱわーつよい
八雲 乾風
さすがだぜ!
白岡 久喜
でもここは演出でエフェクト使っちゃおうかな
《赤河の支配者》:LV5】侵蝕:2 HPダメージが算出された直後、ダメージを1D+LVx2軽減する
(5+0)×2+1d10《赤河の支配者》:ダメージ軽減】 ((5+0)×2+1D10) > (5+0)×2+2[2] > 12
[ 白岡 久喜 ] HP : 27 → 22
[ 白岡 久喜 ]侵蝕率 : 97 → 99
白岡 久喜
そうだ、毒もだ
【冥府の棺:LV1】侵蝕:2 バステを受けた際に発動。暴走を除くバステをキャンセル。重圧下でも使用可
[ 白岡 久喜 ]侵蝕率 : 99 → 101
system
[ 八雲 乾風 ]侵蝕率 : 128 → 133

ウロボロスの攻撃で、八雲と悠は死亡。
赤嶺 アンリ
「痛ぇ」
邪毒ランク3を受ける。
白岡 久喜
全身に開いた傷から、血煙が噴き出し、腕組み仁王立ちの超越者を覆い隠す
それでもなお、邪な波動は突き抜け身を浅く裂くが、その表情は変わらぬ
GM
影は渦巻いた。影は吠え、影は空間そのものを喰らおうとする。
結雲 悠
侵蝕5足したよ。邪毒受けたよ。
理解者 蕨 タイタス

蕨さんにいつまでも頼ってはいられないんだ。
[ 結雲 悠 ] HP : -6 → 13
八雲 乾風
タイタスはアンリさんかな、大人に頼ってちゃだめだ!
[ 八雲 乾風 ] HP : -6 → 11

GM
行動値9、アシュレー。
阿修雷
とはいえこいつなんもないからな…
今はステイで

GM
行動値8、白岡さん。
白岡 久喜
もごもごと口を動かし、べっと黒い液体を吐き捨てる
体内にもぐりこんだ邪な毒だ

息を吸って、天を仰ぐ
暗く深い洞穴の奥、その天井を透かして見る、地上の豪邸
かつて己が住んだ館
そこでの持て囃された暮らし

「かつてワシを守った、守ってくれていたと思った二人が、最後に命を賭してまで守ったのが、貴様のような代物とはな」
血珠を垂らす
それをぱしん、と受け止め
白岡 久喜
「妬けるではないか、えぇ?」
瞳に金の火花が散り、牙を剥く
阿修雷
「必要だから守っていたのですよ? あなたもね」
白岡 久喜
「抜かせ」
もう片方の腕からも、血珠を一つ垂らす
白岡の行動
白岡 久喜
《赫き剣》:LV5】侵蝕:3 LVx2点以下のHPを消費し、消費分+8の攻撃力の〈白兵〉武器を装備する
《破壊の血》:LV5】侵蝕:2《赫き剣》の攻撃力にLVx3、〈ガード〉値に+5する。使用時HP-2
Trick Combo:BLOOD &BLOOD Blitz Forward Pass 8A】侵蝕:8 《渇きの主》《ポルターガイスト》(装甲無視)
(7+3)dx(10-3)+4《コンセントレイト》命中判定】 (10DX7+4) > 10[1,1,1,1,3,3,3,8,9,9]+10[4,8,8]+10[6,10]+2[2]+4 > 36
阿修雷
〈回避〉は普通に振ればいいので?
白岡 久喜
相手への修正とかはないです
GM
〈回避〉は普通に振ってください。
阿修雷
1dx+2〈回避〉 (1DX10+2) > 9[9]+2 > 11
やる気はあった
白岡 久喜
おしい
((5+1)×2+8+(5+1)×3)×2+4d10 【6A&8A ダメージ】 (((5+1)×2+8+(5+1)×3)×2+4D10) > ((5+1)×2+8+(5+1)×3)×2+22[3,5,8,6] > 98
白岡 久喜
98点の装甲無視
あと2点欲しかった
GM
2桁でちょっとお得感があるってことで
阿修雷
ポイントもつけて
白岡 久喜
dポイントつきますか
阿修雷
P○ntaカードなら
白岡 久喜
んほー
c(5+1)×4《渇きの主》:回復】 c((5+1)×4) > 24
[ 白岡 久喜 ] HP : 22 → 36
[ 白岡 久喜 ]侵蝕率 : 101 → 110
阿修雷
こちらもダメージくらえばいい?
GM
ダメージ食らってください。戦闘終了です。
system
[ 阿修雷 ] HP : 79 → 0

白岡 久喜
「何が、とは言わんが。
気に食わん。死ね」
身を捻って、全力で投擲
血糸が引き絞られる甲高い音が響く
次いで、もう一球を更なる速度で投擲
一投目に追いついた二投目が、火花を散らして一投目に食らいつく
目もくらむほどの火花を散らして、一投目を強烈な電磁気力で弾き飛ばす
「ワシのとっておきじゃ。こいつは、まだ見たことも無かろうが!」
GM
──影が吹き飛ぶ。

影が渦を巻く。
影が揺らめく。
影が輝く。
影が。
影が。
影が光る。影が輝く。影がうたう。影が、渦を巻き。

周囲が激しく振動した。
一瞬霧散した影が彼女へと集まる。
辺り一帯が振動をはじめ、引き裂かれて倒れた女を、砕けた砂の塊を、影が取り込む。

激しい振動が部屋全体を揺さぶった。
直後、強烈な爆発と黒い光が、彼女を中心にあなた達全員を襲う。
結雲 悠
「阿修雷ーっ!」
八雲 乾風
「うわっ!?」
赤嶺 アンリ
「んわぁっ!?」
白岡 久喜
片腕で顔を庇い、それでも相手のあり様を見届けようと
GM
あなた達はかろうじて、その爆風を凌いだかもしれない。
あるいは否応なしに吹き飛ばされ、レネゲイドの力で蘇ったかもしれない。
結雲 悠
少しでも近づこうと、伏せて身を縮めて守りつつ爆心地を向いていた。
GM
次に眼を開いたとき、女達の本拠、地下研究室、意味不明なダンジョン──

何もかもが吹き飛んでなくなっていた。
そこにあったのはただただ美しい夜空、地面に穿たれた巨大な穴、その中心に立ち尽くすあなた達、
そして、その中心に渦を巻いて浮かぶ、巨大な影の塊である。

あなた達全員が、理由もなく気づく。
──あれは暴走している。
あの中に彼女を呑み込んだまま、あれは暴走している。
あれは、その中に秘めていた全ての力を焼き尽くし、いまにも爆発しようとしている。
秘匿/阿修雷
GM
正気に戻って下さっても堕ちたままでも大丈夫です。
ただし、<ウロボロス>のコントロールはできない状態になっています。

阿修雷
「ああぁぁぁ! 食らう! 食らう!」
結雲 悠
「……なんとか、しないと」
GM
あれが破綻したならば、あなた達はみな呑み込まれてしまうだろう。
いまから逃れようにも、ハヌマーンの俊足でもなければ、逃げおおせることはできまい。
白岡 久喜
「えぇい、まったく手に負えぬものを……」
赤嶺 アンリ
「うえぇ、ヤバすぎなんさ」
GM
絶体絶命だ。間違いない。
八雲 乾風
「だめだ、間に合わないっー!」

結雲 悠
ここにお嬢様がいれば!?
白岡 久喜
たぶん、もう一人のママンがいないと
蕨 洋美
颯爽と駆け付ければいいのかな
GM
そう、これから説明しようと思っていたんですが、蕨さんに駆けつけていただこうかと。
蕨 洋美
たたたたたた

GM
例えば。
あの爆発を呑み込んで、封じてしまえる領域があれば。
例えば。
あのエネルギーを全てその身に受けて、耐え切る力の持ち主がいれば。
例えば。
あらゆるレネゲイドを呑み込む影さえ、曲げてしまえる魔眼でもあれば。
阿修雷
「足りない……足りない…………苦しい……痛い……憎い……」
八雲 乾風
「ぐ……が……っ、は、はぁ、はぁ……」
八雲が苦しそうなのはバックトラックの結果によるもの。

GM
──というところで、ちょっと早いですが本日は以上です!
残り7分で次回向けの説明をします。
蕨 洋美
はーい!
結雲 悠
お、はーい!
阿修雷
はーい!
GM
ありがとうございました!
ではではちょっと説明を。

次回冒頭、この暴走を目にして、待機していた任意のメンバーが駆けつけることができます。
そして、GMの想定はここで、蕨さんに駆けつけてもらうことです。

蕨さんがウロボロスの力を背負うことで、この暴走を止めることができるが、しかしその代わりに蕨さんは──! みたいなのを想定していますが、いかがでしょう?

で、そのまま最終話にバトンタッチしようかと思っております。
蕨 洋美
なるほどなるほど、アシュレイがウロボロスしちゃったから、どうなるのかと思っていましたが、そうくるとは
こちらは全然OKです
GM
蕨さんにはやっぱりここで身を挺して背負っていただくのが似合うかなって。
蕨 洋美
いいですねー

GM
あ、次回からエンディングフェイズ扱いになるので、バックトラックしないと!
GM
残り2分ですがバックトラックの処理を行います。
白岡 久喜
今回は余裕あるー
八雲 乾風
はーい
赤嶺 アンリ
こちらも全然侵蝕率が燃えなくて余裕あるー
ので通常振り。
白岡 久喜
同じく通常
八雲 乾風
さっすがに倍ふる!
結雲 悠
127かー。怖いな。倍振りしよう。
8D10 (8D10) > 29[6,1,7,3,4,4,1,3] > 29
あっぶねぇ!!
[ 結雲 悠 ]侵蝕率 : 127 → 98
八雲 乾風
8d10 (8D10) > 32[9,6,4,2,7,1,1,2] > 32

[ 八雲 乾風 ]侵蝕率 : 133 → 101
追加フリ
結雲 悠
いちたりない!!
白岡 久喜
いや、2や
八雲 乾風
追加って何個だっけ
GM
通常振りと同じ個数!
赤嶺 アンリ
4d10 びっくりして振り忘れ (4D10) > 21[5,6,4,6] > 21
[ 赤嶺 アンリ ]侵蝕率 : 92 → 71
白岡 久喜
5d10 (5D10) > 35[3,9,6,7,10] > 35
[ 白岡 久喜 ]侵蝕率 : 110 → 75
八雲 乾風
4d6 (4D6) > 19[2,6,6,5] > 19
[ 八雲 乾風 ]侵蝕率 : 101 → 82
いのちたすかる
結雲 悠
よかった
GM
倍振りの追加振りまで行くとは。よかった。
白岡 久喜
何気に追加振りって我々初めてでは
結雲 悠
初めてだねー
GM
あ、そうだアシュレー。アシュレーもバックトラックは通常通りやってください。
阿修雷
通常振り
4d10 (4D10) > 22[3,10,8,1] > 22
[ 阿修雷 ]侵蝕率 : 112 → 90
GM
アシュレーのバックトラックはエンディング関係なので、経験点の算出は八雲くんのほうです。
阿修雷
了解です
結雲 悠
なにげにここで戻って来れない可能性があったのかな。
白岡 久喜
こわやこわや
GM
値的に無いかなとは思ってましたが、ここで戻れない可能性はありましたね。
では本日は以上、次回エンディングフェイズ!! ありがとうございました!
白岡 久喜
お疲れ様でした!
八雲 乾風
ありがとうございました!!
結雲 悠
ありがとうございました!
GM
ではでは、ログを取ります

コメント By.結雲 悠
黒い龍ウロボロスとその母ミアキス。
偽りの姿で人を欺く阿修雷とその師衛藤。
ついに闇が暴かれ祓われるときが来たのだろうか。

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