ヴェロニカ
ザムザムザム
シロ
r
八雲 乾風
おはおは
古賀 咲夜
わたしは白くないわ
八雲 乾風
なんか足元に白いのが
GM
こんばんはふわふわ
古賀 咲夜
妖怪のせいなのねそうなのね
ヴェロニカ
歩くわたあめ
そして
この情報難易度……抜ける気がしないッ
そして
この情報難易度……抜ける気がしないッ
GM
まあ全部抜けなくても話は進みますので
ヴェロニカ
私は社会2、八雲くんに至っては1だもんな
古賀さんに残業してもらうしかない
我々は調達判定でお菓子でも買いながら
古賀さんに残業してもらうしかない
我々は調達判定でお菓子でも買いながら
八雲 乾風
キョロ充のくせに情報に疎いぞ
GM
ひとまず音声はいりま～す
古賀 咲夜
面倒くさいのは嫌。
あとで面倒なことにならないように、真面目に潰すわよ。
あとで面倒なことにならないように、真面目に潰すわよ。
GM
美少女まみれのダブルクロス☆
Double Cross 3rd 『Crumble Days』
Double Cross 3rd 『Crumble Days』
ヴェロニカ
京都のBGMだ
美少女がたくさん
つまり、西海さんも美少女
美少女がたくさん
つまり、西海さんも美少女
古賀 咲夜
私も美少女。
GM
あなたたちを乗せた古賀さんの車は、UGNの支部へと滑り込む。
一般的なオフィスビル群の風体をしたその建物は、その実、内部で繋がっており、さまざまな施設を持っている。
一般的なオフィスビル群の風体をしたその建物は、その実、内部で繋がっており、さまざまな施設を持っている。
八雲 乾風
そういえばお若かった
ヴェロニカ
古賀さんはびじゅ……美女
GM
びじゅちゅーん？
古賀 咲夜
なにかおっしゃいまして？
ヴェロニカ
美術館に飾ってありそうな美女だな、って
GM
さて、今シーンから情報収集シーンとなります。
GM
～情報収集について～・該当する＜情報：〇〇＞で行為判定する。
・1シーンにつき1人1回ずつ判定できる。
・同じ項目名の項目でも、①と②は別個に判定する。
※ルールブックの記述が不明確のため、ハウスルール
・財産ポイントを使用することで、1ポイントにつき達成値を+1できる。（振った後に使用宣言OK）
財産ポイントは購入判定と情報判定くらいにしか使えないので、わりと情報判定は使いどころですね
財産ポイントはシナリオごとに回復するとしてOKです。
・1シーンにつき1人1回ずつ判定できる。
・同じ項目名の項目でも、①と②は別個に判定する。
※ルールブックの記述が不明確のため、ハウスルール
・財産ポイントを使用することで、1ポイントにつき達成値を+1できる。（振った後に使用宣言OK）
財産ポイントは購入判定と情報判定くらいにしか使えないので、わりと情報判定は使いどころですね
財産ポイントはシナリオごとに回復するとしてOKです。
ヴェロニカ
りょ
八雲 乾風
財産2しかないけどな！
ヴェロニカ
財産4なんやよ？
大手企業役員の一人娘だからして
大手企業役員の一人娘だからして
古賀 咲夜
いい大人だけど2よ！
八雲 乾風
支部長なのに
古賀 咲夜
UGNって薄給なのね
ヴェロニカ
給料は安そうだけど
コーンウェル氏の離反誘導演説の影響で、金積んで引き止めようとかしてないのかな
コーンウェル氏の離反誘導演説の影響で、金積んで引き止めようとかしてないのかな
古賀 咲夜
おのおのの正義感のみで維持だと危うすぎるぞ。
GM
今回の情報項目は以下の通り。
〈シューラ・ヴァラ②〉情報：噂話、UGN 12
〈ファルスハーツの動向①〉情報：裏社会、UGN 8
〈ファルスハーツの動向②〉情報：裏社会、UGN 10
〈綾瀬真花①〉情報：噂話、UGN 5
〈綾瀬真花②〉情報：噂話、UGN 10
〈矢神秀人①〉情報：噂話、UGN 8
〈矢神秀人②〉情報：噂話 8
〈シューラ・ヴァラ②〉情報：噂話、UGN 12
〈ファルスハーツの動向①〉情報：裏社会、UGN 8
〈ファルスハーツの動向②〉情報：裏社会、UGN 10
〈綾瀬真花①〉情報：噂話、UGN 5
〈綾瀬真花②〉情報：噂話、UGN 10
〈矢神秀人①〉情報：噂話、UGN 8
〈矢神秀人②〉情報：噂話 8
ヴェロニカ
行動値順？
GM
調査の順序は特に決まっていません。
〈シューラ・ヴァラ①〉がないのは、既にオープンされているからですね。
〈シューラ・ヴァラ①〉がないのは、既にオープンされているからですね。
古賀 咲夜
判定は、【社会】の個数分10面ダイスを振って、対応スキル分を加算する。で合ってる？
GM
それで合ってます。
ヴェロニカ
イェス
古賀 咲夜
私はどれでも抜けそうな感じだな。
GM
＞今シーン
シーンとしては支部に着いた所になりますが、支部でRPしてもらっても、このシーン内で別の所に行ったようなRPをしてもかまいません。
情報収集シーンは場所を指定しなくていいそうなので。
全員が情報収集判定したらシーンが切れます。
1シーンにつき1人1回ずつです。1巡したら次シーンになります。
シーン数が増えると何が困るって、今の所侵蝕率がアップするくらいですね。
エフェクト使う場合は、1人1シーンにつき、メジャー1回/マイナー1回分が使えます。エフェクトを使っても、自分の情報判定は別にできます。
財産ポイントは他の人の判定に積んでもオーケイです。
シーンとしては支部に着いた所になりますが、支部でRPしてもらっても、このシーン内で別の所に行ったようなRPをしてもかまいません。
情報収集シーンは場所を指定しなくていいそうなので。
全員が情報収集判定したらシーンが切れます。
1シーンにつき1人1回ずつです。1巡したら次シーンになります。
シーン数が増えると何が困るって、今の所侵蝕率がアップするくらいですね。
エフェクト使う場合は、1人1シーンにつき、メジャー1回/マイナー1回分が使えます。エフェクトを使っても、自分の情報判定は別にできます。
財産ポイントは他の人の判定に積んでもオーケイです。
古賀 咲夜
《導きの華 LV5+0》【5】メジャー 他者が次に行うメジャーアクション達成値を(5+0*2) する。購入判定には不可。
ヴェロニカ
どんなエフェクトで何をされればそんなに情報収集能力高まるんだ
八雲くんに情報収集のチュートリアルだ
八雲くんに情報収集のチュートリアルだ
古賀 咲夜
それじゃあ大人として、ささっと一番高いとこ抜きに行こうか。（ルールを誤解している）
ヴェロニカ
「アナジ～。ここのお菓子食べ放題なんやよ？何食べるかや？」
八雲 乾風
「なんか、秘密の組織っていうわりに普通の部屋くね？」
ヴェロニカ
「もっと壁全体ディスプレイとかやね？わかるわかる」
GM
UGNお菓子BOX…… 茶話会の余りなどが放り込まれる。害虫防止のため開けたら閉めること。
UGNプロジェクター…… 予約表書くべし慈悲はない。
UGNプロジェクター…… 予約表書くべし慈悲はない。
古賀 咲夜
二人がおやつ食べて休憩している間に、シューラ・ヴァラの情報調べてくるー。
情報部とかあったらそっちに行って、最近の動向について何か変わったことはなかったか聞いてこよ。
(4+0)DX10+1 【情報:UGN（社会）判定】 (4DX10+1) ＞ 6[4,5,5,6]+1 ＞ 7
情報部とかあったらそっちに行って、最近の動向について何か変わったことはなかったか聞いてこよ。
(4+0)DX10+1 【情報:UGN（社会）判定】 (4DX10+1) ＞ 6[4,5,5,6]+1 ＞ 7
ヴェロニカ
お金持ちのご令嬢は横でドーナツを頬張っている
八雲 乾風
「ふぁ……ねみー」コーラをあけて
ヴェロニカ
「アナジ、メントスもあるがや。食べや？」
八雲 乾風
「ニーカ、さすがに知ってるって」
GM
何やってんだｗｗｗｗ
ヴェロニカ
「ちぇー」
GM
UGNアルコールウェットティッシュとコードレスUGN掃除機もあるから汚したらお掃除してね。
古賀 咲夜
:財産-1
[ 古賀 咲夜 ] 財産ポイント : 2 → 1
達成値を8にしてファルスハーツ1の情報について調べる。
差し入れを持って行くわね……（財産）
[ 古賀 咲夜 ] 財産ポイント : 2 → 1
達成値を8にしてファルスハーツ1の情報について調べる。
差し入れを持って行くわね……（財産）
GM
では、古賀さんは情報部に差し入れを持って向かった。あなたが持参した差し入れは、オーバーワーク気味の情報部にとても歓迎された。
古賀 咲夜
「大変だけれど、みんな、よろしくね……」
「ところでファルスハーツについてなにか動きはないかしら」
「ところでファルスハーツについてなにか動きはないかしら」
GM
「ああ、お疲れさんです。どうも連中の目的が……」
〈ファルスハーツの動向①〉 情報：裏社会、UGN 8
春日恭二がN市に潜伏している。
レネゲイド適格者候補を見つけ、確保しようとしているようだ。
〈ファルスハーツの動向①〉 情報：裏社会、UGN 8
春日恭二がN市に潜伏している。
レネゲイド適格者候補を見つけ、確保しようとしているようだ。
ヴェロニカ
春日か～
古賀 咲夜
うーん、聞かなかったことにしたい。
自分で働くのはやる気が出ない…・・
「ありがとう、じゃあ、あとはよろしくね……」
学校担当者に栄養剤を手渡して。
自分で働くのはやる気が出ない…・・
「ありがとう、じゃあ、あとはよろしくね……」
学校担当者に栄養剤を手渡して。
GM
「ああ助かる、こないだのワーディングの後始末が…… ユンケルうめえ……」
古賀 咲夜
ズキズキするこめかみをモミモミしつつ部屋に戻ろう。
ヴェロニカ
「おもち入りチロルチョコおいし」
八雲 乾風
「なんかしょっぱい系ないかな」
GM
お徳用の安いせんべいがある。
ヴェロニカ
「ほんならこれ！駄菓子の王様ビッグカツ『味噌カツ味』」
古賀 咲夜
「はーい注目！」
パンパンと手を叩きながら部屋に入る
パンパンと手を叩きながら部屋に入る
八雲 乾風
「いいじゃん……ん？」
古賀 咲夜
「お仕事の時間です」
八雲 乾風
「仕事っつわれても……」
ヴェロニカ
「ふぁーい」
うまい棒口に咥えたまま返事
真ん中の穴から息が漏れて、うまい棒の粉が宙を舞う
うまい棒口に咥えたまま返事
真ん中の穴から息が漏れて、うまい棒の粉が宙を舞う
GM
ぷすー。
古賀 咲夜
「情報こそが力。というわけで、情報を集めます。といってもそんな難しく考えなくてもいいから」
「時々手伝うしね」
「噂話でもいいし、井戸端会議でもいいから、何か役立ちそうな話を聞いてくること。一時間以内。じゃあ解散」
ホワイトボードに情報収集した方が良さそうなターゲットを書いて、適当にパシパシ叩きながら話したことにする。
「時々手伝うしね」
「噂話でもいいし、井戸端会議でもいいから、何か役立ちそうな話を聞いてくること。一時間以内。じゃあ解散」
ホワイトボードに情報収集した方が良さそうなターゲットを書いて、適当にパシパシ叩きながら話したことにする。
八雲 乾風
「へっ？あ、はい……」
ホワイトボードを見て
「あの、綾瀬さんも……っすか」
ホワイトボードを見て
「あの、綾瀬さんも……っすか」
古賀 咲夜
「現場にいた関係者だから、何か知っているかも知れないし……」
「万一覚醒していたら、狙われる可能性もある。それはキミもだけどね、少年」
「万一覚醒していたら、狙われる可能性もある。それはキミもだけどね、少年」
八雲 乾風
「そうすか……」
古賀 咲夜
子供の仕事じゃないわよねー……
しかし人手が足りないのだ……お金も。
ああ、新しい靴がまた遠のいた。
しかし人手が足りないのだ……お金も。
ああ、新しい靴がまた遠のいた。
ヴェロニカ
「『いや～、皆さんに一通りお話を伺うことになってるんですよ～』ってやつだわさ」
八雲 乾風
「それ絶対疑ってるやつじゃん」
ヴェロニカ
「大丈夫、大丈夫」
「マナカ、怪我しとったがや？だもんで、オーヴァードってことは無いわさ」
「マナカ、怪我しとったがや？だもんで、オーヴァードってことは無いわさ」
八雲 乾風
「そうだけど……じゃあ俺そっちあたってみるわ」
(1+0)DX10+1 綾瀬真花① (1DX10+1) ＞ 4[4]+1 ＞ 5
(1+0)DX10+1 綾瀬真花① (1DX10+1) ＞ 4[4]+1 ＞ 5
GM
では、どうやって調べましょう？ 学校で部活の練習やってる生徒に聞いてみる？ グループLIMEでもあたってみる？
ヴェロニカ
ここは新聞部の弍根くんだな
八雲 乾風
西海さんにLIME
『あのう西海さん、本日もご機嫌麗しく
その後綾瀬さんのご様子などは……』
『あのう西海さん、本日もご機嫌麗しく
その後綾瀬さんのご様子などは……』
GM
「おっ、サイテー男。元気？」と飛んできた後、「冗談ジョーダン」のスタンプが飛んでくる。
八雲 乾風
『さいきん俺に当たりキツくない？』ぴえん
GM
「冗談冗談、さすがに誤解って分かってるわよ」
「それで綾瀬のことだって？」
「それで綾瀬のことだって？」
八雲 乾風
『うん、直接聞こうかとも思ったけど
事故のこと思い出させても悪いなって』
事故のこと思い出させても悪いなって』
GM
「そうね。綾瀬なら元気にしてるよ、びっくりしたけど」
「頭ちょっと切っただけで済んだらしいし。検査の結果も大丈夫だったって」
「頭ちょっと切っただけで済んだらしいし。検査の結果も大丈夫だったって」
八雲 乾風
『そっか、よかった』
GM
「八雲こそ元気？ 入院したんでしょ」
八雲 乾風
『俺はなんともないよ、入院っていっても簡単な検査だけだったしね』
GM
「そっか、それならよかった。綾瀬が会いたがってたからさ、月曜になったら声かけてやりなよ」
八雲 乾風
『会いたがってた？俺に？』
GM
「そうそう。あんたのこと心配してた」
「あと、話したいことがあるんだってさ」
「あと、話したいことがあるんだってさ」
八雲 乾風
『それは、ありがとう』
『OK、月曜に』
『OK、月曜に』
GM
「うん。また月曜」
GM
〈綾瀬真花①〉 情報：噂話、UGN 5
八雲乾風のクラスメイト。バス事故に遭ったが奇跡的にほぼ無傷。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されている。
八雲乾風のクラスメイト。バス事故に遭ったが奇跡的にほぼ無傷。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されている。
八雲 乾風
「記憶操作！？」
「そんなことできるの？」
「そんなことできるの？」
GM
そうしてLIMEは途切れる。
ヴェロニカ
「どしたん、アナジ」
八雲の素っ頓狂な声に、のんびり答える
八雲の素っ頓狂な声に、のんびり答える
八雲 乾風
「なんか、綾瀬さん事故の記憶ないみたいなんだけど……」
「ここの人が消したってマジ？」
「ここの人が消したってマジ？」
ヴェロニカ
「うん。そうやよ」
けろり
けろり
八雲 乾風
「そうやよって……」
不安そうに自分の頭に手術痕とかないか触って確かめている
不安そうに自分の頭に手術痕とかないか触って確かめている
GM
触れてみるも、きれいなものだ。怪しげな痕などはない。
「八雲は大丈夫」
「八雲は大丈夫」
八雲 乾風
「……こえー」
ヴェロニカ
「オーヴァードによる事件、事故に巻き込まれた人は、みんな記憶処理をかけるんだわさ」
「覚えとったら、大変がや？」
「覚えとったら、大変がや？」
八雲 乾風
「そ、そうだけど」
古賀 咲夜
「……隣人がいきなり人ではなくなってしまうかも知れない恐怖に怯えながら平然と日常を送れる人は、そう多くない」
「発症してしまったら、耐えざるを得なくなるのだけれどね」
それだけじゃないけど、まあ今はこれでいいだろう。
「発症してしまったら、耐えざるを得なくなるのだけれどね」
それだけじゃないけど、まあ今はこれでいいだろう。
古賀 咲夜
というかそもそも中の人が不勉強なのだった。
ヴェロニカ
「心配しにゃーでも、そんなぽんぽんできるもんでにゃー、ってサクヤがいっつも言ってるだもんで」
「のべつまくなし処理してるわけじゃー、にゃー」
「のべつまくなし処理してるわけじゃー、にゃー」
八雲 乾風
「にしてもヤベーな……」とりあえず引き下がる
GM
「ヌケ・モレのない事実構築のための図解術」とかいう本がテーブルに忘れられている。
古賀 咲夜
「ロジェストヴェンスカヤさん。学校全体に記憶処理をかけなくてはいけなくなったのは何故でしょう」
「記憶処理は簡単ではありません。乱用は慎んで下さい。お願いだから」
「記憶処理は簡単ではありません。乱用は慎んで下さい。お願いだから」
ヴェロニカ
「そんな大事があったんかや？大変やのー、わっちの学校もそうならんように、気をつけにゃーといかんがや」
古賀 咲夜
「後でUGN支部長室裏へ来なさい」
たぶんトイレ
たぶんトイレ
ヴェロニカ
「支部長室裏、て、それ窓の外じゃにゃーか」
トイレか
では、お次はわたくしか
トイレか
では、お次はわたくしか
GM
いえす。
お小遣いの多いヴェロニカさんどうぞ
お小遣いの多いヴェロニカさんどうぞ
ヴェロニカ
では、やはり矢神かな
古賀 咲夜
《導きの華 LV5+0》【5】メジャー 他者が次に行うメジャーアクション達成値を(5+0*2) する。購入判定には不可。
system
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕値 : 50 → 55
ヴェロニカ
では、援護入るのでシューラヴァラにしよう
2nd+10+1
2nd+10+1
古賀 咲夜
領域調整。ヴェロニカの障害になりそうなものが近づけない領域を作り出す。
お呪いかけとこ。
10加算されるよー
お呪いかけとこ。
10加算されるよー
ヴェロニカ
2nd+10+1
2dx10+10+1 (2DX10+11) ＞ 4[3,4]+11 ＞ 15
Vサイン
2dx10+10+1 (2DX10+11) ＞ 4[3,4]+11 ＞ 15
Vサイン
八雲 乾風
なんでも聞き出す娘
ヴェロニカ
「ほんじゃー、やりますか」
もっしゃもっしゃとうまい棒を咀嚼しつつ、腰掛けていたデスクからひょいと飛び降りる。
備え付けのパソコンで、UGNのデータベースを当たる
二房の髪が持ち上がり、20本ほどの指を持つ腕を形成
凄まじい勢いでのタイピングを開始する
もっしゃもっしゃとうまい棒を咀嚼しつつ、腰掛けていたデスクからひょいと飛び降りる。
備え付けのパソコンで、UGNのデータベースを当たる
二房の髪が持ち上がり、20本ほどの指を持つ腕を形成
凄まじい勢いでのタイピングを開始する
古賀 咲夜
面白そうなサイトとか、動画サイトとか、ニュースサイトの可愛い猫とか、何故か叩けなくなってる。
あと近くにあった水入りのコップとか消え去る。
あと近くにあった水入りのコップとか消え去る。
GM
集中力を阻害する要素や余計な広告などが、みるみるうちに排除されていく。
八雲 乾風
「すっげ……」
ヴェロニカ
本人の腕は、口へと駄菓子を運ぶのに忙しい
「何やの、これ。リンク切ればっかやにゃーの」
404祭
「何やの、これ。リンク切ればっかやにゃーの」
404祭
GM
UGNのデータベース内、〈未整理情報〉の項を探っていると、それらしい情報が見つかった。
ヴェロニカ
しかしGUIのデータベース利用するのにタイピング速度ってあんまし関係ないよな
八雲 乾風
実はSQLベタ打ちしてる
ヴェロニカ
無駄にすごい
古賀 咲夜
この描写だとオルクスというよりノイマンだよな……
ヴェロニカ
ていうか、面白そうな動画サイトとか猫動画へのリンク乗ってるUGNのデータベース閲覧サイトってどうなってんだ
八雲 乾風
中の人たちがみんなお疲れ
古賀 咲夜
夜中に死んだ目で猫が戯れる動画をエンドレス再生してセルフ消去する情報部のみなさん用だよ
GM
つらたん
ヴェロニカ
「およ？これかな？」
GM
〈シューラ・ヴァラ〉── FHのエージェント。新参者。〈ディアボロス〉春日恭二との接触で覚醒し、そのままFH入り。
FHの計画の一環としてバス事故を起こす。
複数の調査結果の統合により、正体は、〈矢神秀人〉と目される。
FHの計画の一環としてバス事故を起こす。
複数の調査結果の統合により、正体は、〈矢神秀人〉と目される。
ヴェロニカ
「……」
呑気に菓子をぱくついていた顔から、笑みが消える
呑気に菓子をぱくついていた顔から、笑みが消える
八雲 乾風
「ニーカ？」
ヴェロニカ
「……大当たりだわさ」
GM
〈シューラ・ヴァラ②〉情報：噂話、UGN 12
N市に潜伏したFHのエージェント。鋭い切れ味の武器を使う。
正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀人。FHの計画の一環としてバス事故を起こした。
N市に潜伏したFHのエージェント。鋭い切れ味の武器を使う。
正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀人。FHの計画の一環としてバス事故を起こした。
ヴェロニカ
ディスプレイを髪の腕で持ち上げ、八雲にも見えるようにする
八雲 乾風
「矢神が！？」
「じゃ、じゃああいつもう敵になってるってこと！？」
「じゃ、じゃああいつもう敵になってるってこと！？」
ヴェロニカ
「言うたがや？アイツはオーヴァードや、って」
古賀 咲夜
「事故の原因を作ったのなら、そういうことね」
ヴェロニカ
「何より」
「春日恭二は、FHの幹部」
「それに接触して覚醒したとなりゃー、彼らに組み込まれたと思うんが自然だわさ」
「あのオッサン、出てくる度にボッコボコにされてる、って聞ーとったのに、まーだコソコソしとったんがや」
「春日恭二は、FHの幹部」
「それに接触して覚醒したとなりゃー、彼らに組み込まれたと思うんが自然だわさ」
「あのオッサン、出てくる度にボッコボコにされてる、って聞ーとったのに、まーだコソコソしとったんがや」
古賀 咲夜
「最近彼に何か変わったことがあったんじゃない？ 急に性格が変わったとか、人相が変わったとか」
八雲 乾風
「そういえば……」
「あいつ最近ちょっと調子のってんなとは思ってたけど……」
「あいつ最近ちょっと調子のってんなとは思ってたけど……」
古賀 咲夜
「力を手に入れると、多かれ少なかれ人は変わるものよ」
「八雲君も、気をつけてね」
「八雲君も、気をつけてね」
古賀 咲夜
ちなみに古賀はより怠惰になりました。
暴走して憎しみに溺れて、周囲のものを傷つけまくったので……自分は何もしない方が良いなって。
暴走して憎しみに溺れて、周囲のものを傷つけまくったので……自分は何もしない方が良いなって。
古賀 咲夜
攻撃使えないのにどうやって傷つけたん？
GM
それはそれ いつもはつかえないぱわーで領域が大暴走して こう
八雲 乾風
心の支えとなる猫動画にアクセスできなくされた周囲の人たちが
GM
猫ーーーッ！！
ヴェロニカ
オーヴァードのエフェクト見ると、割と一般的な銃とかのダメージを基点に攻撃を拡大する能力も多いから
古賀 咲夜
地獄耳で全職員の噂話が聞こえまくってしまったとか、全職員に拡大して「力の法則」かけちゃったせいで機械類道具類が破壊されまくったとか。
ヴェロニカ
一見戦闘向きでなくても、オーヴァードってだけで結構な破壊力が出るのでは
古賀 咲夜
機械の声の暴走やばそうだな。それにしよう、それに。
GM
機械の声の暴走はやばいな 賛成
イージーエフェクトがこんなにやばいことに
イージーエフェクトがこんなにやばいことに
古賀 咲夜
範囲拡大された機械の声で、あらゆる機械が制御不能に。
八雲 乾風
大事故や
ヴェロニカ
暴走したエアロックに挟まれて圧死した人が出たとか
古賀 咲夜
単純なことしかできなくても、「自動ドアが開かなくなる」とか「隔壁が降りっぱなしになる」とか「データベースが立ち上がらなくなる」でとんでもない被害になるなぁ。
古賀 咲夜
そしてトイレのウォシュレットが出っぱなしに！
GM
尻が死ぬ！
ヴェロニカ
ウォシュレットの水圧がン万Paに
古賀 咲夜
穴があるとこに穴が開く。
ヴェロニカ
トイレ「ケツの穴を増やしてやるぜ！（シュバババ
八雲 乾風
ハードウェア以上の性能が
GM
なんと恐ろしい ケツ裂け死
古賀 咲夜
古賀が支部長なのに給料が安いのは、この被害を出したことで支部長を押しつけられた上、被害を給金から天引きされているかららしいよ。
ブラックだねー
暴走事故が起こるたびに支部長が替わってるんじゃないの？
ブラックだねー
暴走事故が起こるたびに支部長が替わってるんじゃないの？
八雲 乾風
誰かがやらかすことを望む支部長は闇が深いぞ
GM
支部長とはかくも業の深いポジションだったのか
古賀 咲夜
次代の支部長、お待ちしてます♪
八雲 乾風
まぁポストが入れ替わっても借金が無くなるわけじゃないけどね
ヴェロニカ
「……」
両手で、スカートをぎゅ、と握りしめる
両手で、スカートをぎゅ、と握りしめる
八雲 乾風
「気を付けてって、言われても」
ヴェロニカ
脳裏をよぎるのは、力に溺れ、あるいは恐れ、人の心を失っていった、同窓の子らの顔
「……大丈夫や」
「アナジには、わっちが居るもん」
「……大丈夫や」
「アナジには、わっちが居るもん」
八雲 乾風
「ニーカ……」
ヴェロニカ
「わっちには……」
ちら、と八雲の顔を見やる。
ちら、と八雲の顔を見やる。
八雲 乾風
「大丈夫、友達だろ」
ヴェロニカ
その言葉に、一瞬、は、と息を飲み
「……うん。ありがとー、アナジ」
「……うん。ありがとー、アナジ」
古賀 咲夜
黙って二人を見つめている。人と心が繋がれば、『戻って』こられる。
この娘は何よりそれを知っているのだ。
この娘は何よりそれを知っているのだ。
八雲 乾風
「それに」
「力を手に入れたっつても、なんか、思ってたのと違うっていうか……」
「力を手に入れたっつても、なんか、思ってたのと違うっていうか……」
ヴェロニカ
「違う？」
八雲 乾風
壁にもたれかけ、上の方を見る
「なんつーか、好きに空を飛べるとか、無敵のビームが出せるとか、妙に察しも良くなって、とか、そういう映画みたいに都合いいもんじゃないよなあ」
「なんつーか、好きに空を飛べるとか、無敵のビームが出せるとか、妙に察しも良くなって、とか、そういう映画みたいに都合いいもんじゃないよなあ」
古賀 咲夜
「（そういうのもあるけどね）」
ヴェロニカ
「シンドロームは、発症した人の心を写す鏡なんや、って聞ーたことあるわさ」
八雲 乾風
「えっ、何どういうこと？」
ヴェロニカ
「知らにゃー」
けろり
「でも」
「アナジのシンドローム、モルフェウスは、ものを生み出す力」
「きっと、そこにアナジらしい何かがあるんだわさ」
適当にそれっぽいこと言ってやる！
けろり
「でも」
「アナジのシンドローム、モルフェウスは、ものを生み出す力」
「きっと、そこにアナジらしい何かがあるんだわさ」
適当にそれっぽいこと言ってやる！
八雲 乾風
「俺らしい、ね……」手を握ったり開いたり
ヴェロニカ
「うん」
「……わっちの勘、やけどな！」
テキトー
「……わっちの勘、やけどな！」
テキトー
ヴェロニカ
ちなみに、公式でそんな記述はありません
＞心を写す鏡
この娘のデッチアップです
＞心を写す鏡
この娘のデッチアップです
GM
デッチアップだったんかい
でも美しいデッチアップなのでいいと思う
でも美しいデッチアップなのでいいと思う
ヴェロニカ
たぶん、アレデスヨ
衝動が闘争なので、獣化して暴れそうになったりしたのにショックを受けて、自分の能力を怖がってるニーカに、雄吾お兄様が
「ニーカの能力は、綺麗だね、まるで美しい金色の獣だ」
とか
「知ってるかい？こんな説が～～」
とか言われて慰められたのを、覚えてるんすよ
衝動が闘争なので、獣化して暴れそうになったりしたのにショックを受けて、自分の能力を怖がってるニーカに、雄吾お兄様が
「ニーカの能力は、綺麗だね、まるで美しい金色の獣だ」
とか
「知ってるかい？こんな説が～～」
とか言われて慰められたのを、覚えてるんすよ
GM
エモエモしい
八雲 乾風
「………」手の中のコーラ、ふと中身を半分メントスに替えることができないだろうかと思ってしまう
ヴェロニカ
おっと、まだ目覚めてばかりでコントロールの効かぬ八雲の能力は、それを叶えてしまうのだった！
八雲 乾風
古賀さんはふと爽やかな香りとひんやりとした水に顔を包まれる
古賀 咲夜
……！？
八雲 乾風
「わっ！と、止まれ！とまれ！！」
古賀 咲夜
「きゃああぁぁぁ！？」
GM
プシューーーー！
ヴェロニカ
「うわははははは。アナジやるやる～」
八雲 乾風
会議室の1/3ほどがコーラでべしょべしょに
古賀 咲夜
「……八雲君」
八雲 乾風
「ち、違うんっすこれは」
古賀 咲夜
「能力のコントロールがまだできないのは仕方がありません」
「あなたはまだ目覚めたばかりの赤ん坊のようなもの。この力と付き合ってゆくために、経験を積む必要があります」
ポタポタと髪からコーラを垂らしながら。
「それはそれとして」
「掃除してね」
「あなたはまだ目覚めたばかりの赤ん坊のようなもの。この力と付き合ってゆくために、経験を積む必要があります」
ポタポタと髪からコーラを垂らしながら。
「それはそれとして」
「掃除してね」
八雲 乾風
「申し訳ないっす……」
ヴェロニカ
「アナジ、モップあるとこ教えたげる」
八雲 乾風
「ありがと、ニーカは濡れてない？」
古賀 咲夜
お掃除マシンも呼ぼう。
ヴェロニカ
「わっちはガードしたから大丈夫い！」
咄嗟にガードした髪の両腕を鞭のように振り回し、たっぷりとそれが吸い込んだコーラを撒き散らす
咄嗟にガードした髪の両腕を鞭のように振り回し、たっぷりとそれが吸い込んだコーラを撒き散らす
八雲 乾風
「あ」
古賀 咲夜
「やめて？」
八雲 乾風
しばらく掃除してます
ヴェロニカ
頭にたんこぶ浮かせて口を尖らせたまま、掃除してる
GM
これで一巡したかな？
古賀 咲夜
したね
ヴェロニカ
しましたね
また古賀さんからかな？
また古賀さんからかな？
GM
ここで一度シーンが終了します。侵蝕率アップをどうぞ。
ヴェロニカ
1d10 (1D10) ＞ 3
[ ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ ] 侵蝕率 : 41 → 44
[ ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ ] 侵蝕率 : 41 → 44
古賀 咲夜
1d10 【侵蝕率の上昇】 (1D10) ＞ 10
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 55 → 65
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 55 → 65
八雲 乾風
1d10 侵蝕率 (1D10) ＞ 9
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 60 → 69
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 60 → 69
GM
「侵蝕率」ですね公式表記
ヴェロニカ
エフェクト制限が80％とはいえ、この上昇幅はちょっと不安
最悪はジェネシフトすればいいのか
最悪はジェネシフトすればいいのか
古賀 咲夜
〈ファルスハーツの動向②〉を抜きます。
(4+0)DX10+1 【情報:UGN（社会）判定】 (4DX10+1) ＞ 10[1,3,3,10]+7[7]+1 ＞ 18
(4+0)DX10+1 【情報:UGN（社会）判定】 (4DX10+1) ＞ 10[1,3,3,10]+7[7]+1 ＞ 18
古賀 咲夜
ベタベタの髪を何とかするためにシャワー浴びに行ったら、情報部の人と鉢合わせて最高にホットな情報を貰った。
GM
低い方はジェネシフトでなんとか 高い方は、うん。
では、シャワー室で居合わせた情報部の人が、現在判明していることを教えてくれた。
バス事故の目的は死傷者を出すことではなく、オーヴァードを人為的に覚醒させることだった。
適格者候補に接触し、FHに取り込むために。
では、シャワー室で居合わせた情報部の人が、現在判明していることを教えてくれた。
バス事故の目的は死傷者を出すことではなく、オーヴァードを人為的に覚醒させることだった。
適格者候補に接触し、FHに取り込むために。
古賀 咲夜
デスヨネー
ヴェロニカ
やっぱそれかぁ
GM
そして、その候補は二人に絞られている。
無傷だった八雲乾風。
ほぼ無傷だった綾瀬真花。
そのどちらかに、彼らは接触してくる── と見ていいだろう。
無傷だった八雲乾風。
ほぼ無傷だった綾瀬真花。
そのどちらかに、彼らは接触してくる── と見ていいだろう。
ヴェロニカ
両方だった
ベイビーが危ない
ベイビーが危ない
古賀 咲夜
「えっ、彼女は怪我をしていたのではないの？」
GM
頭から血を流していたが、病院に収容して検査した結果、少し頭を切っただけだということが判明したようだ。＞綾瀬
古賀 咲夜
「そう、マークしないとまずいわね。ありがとう」
GM
「ＯＫ。実働は頼むわよ」サムズアップ。
古賀 咲夜
じゃあ戻って二人にカクシカしよう。
「任せて！（あとは若い人にやらせよう！）」
「任せて！（あとは若い人にやらせよう！）」
ヴェロニカ
あとは若いお二人で……
古賀 咲夜
初めての共同作業をね？
八雲 乾風
じゃあかくしかされて
「えっ、それって、綾瀬さんも危ないってこと！？」
「えっ、それって、綾瀬さんも危ないってこと！？」
ヴェロニカ
「マナカもなんや……」
古賀 咲夜
「そういう事になるわ。万一、が万一じゃなくなるかもしれない」
「彼女が覚醒してしまったか、確認した方が良いかもしれないわね」
「彼女が覚醒してしまったか、確認した方が良いかもしれないわね」
八雲 乾風
「れ、連絡してみる！」
GM
綾瀬さんはちゃんと帰ってますね。
古賀 咲夜
もし「そうじゃなかった」時に備えて情報部に連絡しないと。
あと、霧谷さんにも連絡……どうせすぐには返事来ないだろうけどさ。
あと、霧谷さんにも連絡……どうせすぐには返事来ないだろうけどさ。
八雲 乾風
LIMEでDM
『綾瀬さん、俺だけど』
『その、今日少し話せないかな？』
『できれば、会って』
『綾瀬さん、俺だけど』
『その、今日少し話せないかな？』
『できれば、会って』
綾瀬真花
「八雲くん、無事だったんだ。……よかった。うん、今夜でいい？」
八雲 乾風
『いつでもOK』
「えっと、どこか来てもらった方がいいっすかね？」
「えっと、どこか来てもらった方がいいっすかね？」
GM
一般人とすれば、ＵＧＮに呼び出すわけにはいかない。どこかの喫茶店などで会うのがいいだろう。
古賀 咲夜
すいてる喫茶店で、私と問題児は別の席で待機だな。
ヴェロニカ
誰のことカナー
八雲 乾風
『じゃあ、駅前のドゴールでいい？』
綾瀬真花
「うん。 ……今夜、よろしくね」
GM
＜GMより＞
綾瀬に会いに行くとイベントが発生します。その前に他の項目を調査しておくといいかも。
「綾瀬に会いに行く」宣言をするとイベントが発生します。それ以外の形で情報項目を抜くのはＯＫ。
綾瀬に会いに行くとイベントが発生します。その前に他の項目を調査しておくといいかも。
「綾瀬に会いに行く」宣言をするとイベントが発生します。それ以外の形で情報項目を抜くのはＯＫ。
ヴェロニカ
はい！GM！
八雲くんに対してロイス取得したいです！
八雲くんに対してロイス取得したいです！
GM
お、ロイス！ どうぞ！
ちなみにロイスは「タイタス」にするとダイスを増やしたりできるので、ぜったいタイタスになりそうな人（敵など）に取っておくのもオツです。
ロイスは任意のタイミングでタイタスにして、帰還判定で使えなくなる代わりにダイスを増やしたりできます
ちなみにロイスは「タイタス」にするとダイスを増やしたりできるので、ぜったいタイタスになりそうな人（敵など）に取っておくのもオツです。
ロイスは任意のタイミングでタイタスにして、帰還判定で使えなくなる代わりにダイスを増やしたりできます
ヴェロニカ
P好意/N不安で！
八雲 乾風
1d100 ロイスP古賀さん (1D100) ＞ 38
友情
1d100 ロイスN古賀さん (1D100) ＞ 57
憎悪
友情
1d100 ロイスN古賀さん (1D100) ＞ 57
憎悪
ヴェロニカ
さっきの「大丈夫！友達だろ！」という、本来自分の方こそ不安なはずなのに、強く明るく言い放った彼に、ちょっとだけ“トゥンク”
でも、彼はマナカばっかしだしなー、大丈夫かなー、本当に最後まで自分の友達でいてくれるかなー
って感じで！
表はPです
でも、彼はマナカばっかしだしなー、大丈夫かなー、本当に最後まで自分の友達でいてくれるかなー
って感じで！
表はPです
古賀 咲夜
（P 有為 ）N 恐怖
八雲 乾風
「じゃあ、クラスで矢神が綾瀬さんに話しかけたのは、あいつ……！」
ヴェロニカ
「最初っから、マナカのことが狙いで……」
八雲 乾風
(1+0)DX10+1 〈矢神秀人②〉 (1DX10+1) ＞ 3[3]+1 ＞ 4
ヴェロニカ
では、矢神の2にしましょう
2dx10+1 (2DX10+1) ＞ 8[8,8]+1 ＞ 9
やったぜ
2dx10+1 (2DX10+1) ＞ 8[8,8]+1 ＞ 9
やったぜ
八雲 乾風
ハラショー
ヴェロニカ
これは臨時ボーナス
GM
噂話はないから8かな。問題なし。
古賀 咲夜
ご褒美におせんべをあげよう。
八雲 乾風
残念コーラでふにゃふにゃに
ヴェロニカ
コーラ濡れせん
古賀 咲夜
「これが濡れせんべいよ」
ヴェロニカ
「あまじょっぱい」
八雲 乾風
「俺のせいっすけど無茶しますね2人とも」
古賀 咲夜
「とある鉄道会社を立て直した伝説のお菓子なの」
八雲 乾風
「UGNせんべい……」
ヴェロニカ
「食べ物は粗末にしたらダメなんやよ」
古賀 咲夜
購買で売ってるわよ。
外に売る企画だったけど直前で怒られちゃったから。
外に売る企画だったけど直前で怒られちゃったから。
ヴェロニカ
再びPCへと向かい、矢神関連の未整理情報を当たる
では
『Добрый день！ショウくん！』
アケミにしようか迷ったが、男子生徒同士の方が、話を知っていそうだ、と思った
ニーカはもちろん、ショウくんの自分への感情など知る由も無い
彼、ニーカが介抱してくれた、と思ってるんだっけ
では
『Добрый день！ショウくん！』
アケミにしようか迷ったが、男子生徒同士の方が、話を知っていそうだ、と思った
ニーカはもちろん、ショウくんの自分への感情など知る由も無い
彼、ニーカが介抱してくれた、と思ってるんだっけ
八雲 乾風
ですです
いい夢みろよ☆
いい夢みろよ☆
GM
『ニーカさん！？』！？ は絵文字のやつ
『あのとき介抱してくｒ』
『介抱してくれてありがとう！』
ちょっとテンパった。
『あのとき介抱してくｒ』
『介抱してくれてありがとう！』
ちょっとテンパった。
古賀 咲夜
かわいい
ヴェロニカ
『？』
首を傾げるクマのスタンプ
「何言っとりゃーすか、彼」
首を傾げるクマのスタンプ
「何言っとりゃーすか、彼」
八雲 乾風
「えっ、あー、そういうことにしてあげて」
ヴェロニカ
「？なんで？」
疑問を口にしながらも、とりあえずスマホをタップする
疑問を口にしながらも、とりあえずスマホをタップする
八雲 乾風
「きっとニーカのワーディングでいい夢みれたって」適当
ヴェロニカ
「ワーディングされて覚えてるって……彼もオーヴァードなんかや」
八雲 乾風
「そういうんじゃないけど、いいからいいから」
ヴェロニカ
「なーんか解せにゃー」
頬を膨らませながら
『ヤガミくんって、どんな子？』
可愛く首を傾げる女の子のスタンプ
思いを寄せる女子から聞かれるのは、他の男子のことだった！
頬を膨らませながら
『ヤガミくんって、どんな子？』
可愛く首を傾げる女の子のスタンプ
思いを寄せる女子から聞かれるのは、他の男子のことだった！
GM
『えっ』
しばしの沈黙
しばしの沈黙
古賀 咲夜
そりゃもう悪い噂を教えてくれるに違いない。
八雲 乾風
精いっぱいディスってね
ヴェロニカ
それで怒りに燃えた彼の侵蝕率が更にUP
GM
『矢神は、じゃなくて矢神くんは、あんまり目立たないけど地味なところで優しいやつで、でも最近変に態度デカ、じゃなくて、』ショウは必死に口調を取り繕っているようだ。
ヴェロニカ
『うんうん？』
GM
『なんか変わっちまったっていうか、いやあいつの陰口言いたいわけじゃなくて、』
それからまたしばし沈黙。
それからまたしばし沈黙。
古賀 咲夜
いい子だね……
ヴェロニカ
適当に相槌打つようなスタンプを送信
GM
『あまり目立たなくて、いつも窓の外眺めてるようなやつで』
『でも、地味なところで優しいやつだった』
『でも、最近冷たくなったっていうか、人を見下すようなこと言うようになってさ』
『あと』
それから、そんな文章が飛んでくる。八雲が見れば、誰か、というかリュージ、が後ろで監修に入ったとわかるだろう。テンパったショウがリュージに助けを求めたようだ。
『でも、地味なところで優しいやつだった』
『でも、最近冷たくなったっていうか、人を見下すようなこと言うようになってさ』
『あと』
それから、そんな文章が飛んでくる。八雲が見れば、誰か、というかリュージ、が後ろで監修に入ったとわかるだろう。テンパったショウがリュージに助けを求めたようだ。
古賀 咲夜
可愛いぞ少年達
ヴェロニカ
「ショウくん、忙しいんかや。なっかなかお返事来にゃーで」
八雲 乾風
「あいつメッセージ打つのおっそいんだよ」
GM
『あと、あいつ多分、綾瀬のことが好きだ。だから、それで八雲にキツく当たるんだと思う』
演出上①の情報が一緒に出てしまったので、GMからのサービスで①も一緒におつけします。
演出上①の情報が一緒に出てしまったので、GMからのサービスで①も一緒におつけします。
古賀 咲夜
別に覚醒してなくて運良く怪我が軽かっただけの彼女に、「僕と同じになった！！」って喜びのあまり会いに行っちゃう可能性もあるね。
GM
〈矢神秀人①〉情報：噂話、UGN 8
八雲乾風、綾瀬真花と同じクラスの学生。
目立たない存在だったが、最近は人を見下すような言動が増えている。
〈矢神秀人②〉情報：噂話 8
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。
八雲乾風、綾瀬真花と同じクラスの学生。
目立たない存在だったが、最近は人を見下すような言動が増えている。
〈矢神秀人②〉情報：噂話 8
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。
八雲 乾風
「で、なんだって？」
ヴェロニカ
『そっかー。ちょっとそっけないのに、実は優しいなんて―――』
『ちょっと、かっこいいよね！ありがとー、それじゃ』
投げキッスの動くスタンプ
『ちょっと、かっこいいよね！ありがとー、それじゃ』
投げキッスの動くスタンプ
古賀 咲夜
ひどい
この魔女め！！
この魔女め！！
ヴェロニカ
当人は適当に話合わせてるだけで、煽るつもりは全くない！
「うんと」
「ヤガミはマナカが好きなんやって」
「うんと」
「ヤガミはマナカが好きなんやって」
八雲 乾風
「は？」
古賀 咲夜
「……そうなの？」
八雲 乾風
「いや……ない、って」
ヴェロニカ
「そうなんかや？」
「で」
「冷たーよーに見えて、実は優しーんやって」
「で」
「冷たーよーに見えて、実は優しーんやって」
八雲 乾風
「あいつが、綾瀬さんを？そんなの、いやまさか」聞いてない＆そわそわ
古賀 咲夜
「ほうほう」
別にゴシップ的な興味ではありませんよ？ 人間関係は重要な要素なのですよ？
別にゴシップ的な興味ではありませんよ？ 人間関係は重要な要素なのですよ？
八雲 乾風
「別にそりゃ構わないけど、いや、構わないっつーか」そわそわ
ヴェロニカ
「どしたん、アナジ」
八雲 乾風
「あっ、別に、なんでも……」
古賀 咲夜
「後悔のないように……ね」
ヴェロニカ
「でも近頃は、人を見下すよーな感じに、なったって……アナジ、ちょっと落ち着きにゃーで」
「聞ーとる？」
「聞ーとる？」
八雲 乾風
「うん、感じ悪いよな、あいつ」
ヴェロニカ
「きっと、覚醒したもんで、衝動が表に出ちゃってるんだわさ」
八雲 乾風
「衝動って、それじゃ、いやダメだろ」ぶつぶつ
「とにかく、夜に危ないって伝えないと……それで、ええと……」
「とにかく、夜に危ないって伝えないと……それで、ええと……」
ヴェロニカ
「……」
「まだ、止められるんかや……」
なんとなく、サクヤの方を見る
「まだ、止められるんかや……」
なんとなく、サクヤの方を見る
古賀 咲夜
立場上あんまり無責任なことは言えないな。
「……そうね……難しいかも知れないけれど」
「……止めることなら……」
濁す濁す。
「……そうね……難しいかも知れないけれど」
「……止めることなら……」
濁す濁す。
ヴェロニカ
ニーカ的には、ジャーム化したら“終了”しなければならないので、そうで無いことを祈りたいが
ジャーム化した、もとは同じチルドレンを殺したこともあるのかなぁ、この子
あるのかもしれないなぁ
ジャーム化した、もとは同じチルドレンを殺したこともあるのかなぁ、この子
あるのかもしれないなぁ
GM
あるんじゃないかなぁ
ヴェロニカ
ロイス：クラスメイトあるから
「次に会ったら……お話してみても、ええかや？サクヤ……」
「次に会ったら……お話してみても、ええかや？サクヤ……」
古賀 咲夜
「そうね……聞いて貰えるかは分からないけれど」
「あまり、お勧めはしないわ」
「あまり、お勧めはしないわ」
ヴェロニカ
「うん……でも、わっちはお話したいんや……」
「決めつけて、何も考えにゃーで、ころ……“終了”するんは……」
「それじゃ、ジャームと同じでにゃーか」
「決めつけて、何も考えにゃーで、ころ……“終了”するんは……」
「それじゃ、ジャームと同じでにゃーか」
古賀 咲夜
「（それでも、必要なときもある。そして、悲しいかなその頻度は高い）」
「聞いて貰えると、いいわね……」
「聞いて貰えると、いいわね……」
古賀 咲夜
『そういう』場合に、子供達にやらせるしかない古賀さんて。
八雲 乾風
何気に辛い、ネ〇フの大人的ポジション
古賀 咲夜
機械の声でロードローラーでも呼んで。
八雲 乾風
ぷちっ
古賀 咲夜
（イージーだからどうあがいても戦闘の役には立ちません！）
自分で『処理』できる力があるならもっと強い言葉を言うかも知れないんだけど、子供達にやらせる立場だとな。
命令すべきだったか？ まあ、仕方ない。
自分で『処理』できる力があるならもっと強い言葉を言うかも知れないんだけど、子供達にやらせる立場だとな。
命令すべきだったか？ まあ、仕方ない。
ヴェロニカ
なんとなく、八雲くんのおてて握っちゃおうかな！
八雲 乾風
「い、今すぐにでも綾瀬さんをこっちで保護してもらうとかできないんすか？」話は聞いていなかった
おてて握ってもわりと上の空だよ、すまんな
おてて握ってもわりと上の空だよ、すまんな
ヴェロニカ
よし、では先ほど芽生えたロイスのPとNを逆転だ！
八雲 乾風
早くも！
ヴェロニカ
不安、が表に出ます
八雲くんのロイスね↑
八雲くんのロイスね↑
古賀 咲夜
綾瀬さん保護って無理なのかな？
GM
UGNとして保護する、ということであれば、ファルスハーツのターゲットになっている可能性があるという情報をもって保護することができます。ただし、連れてくる役は彼女と面識があるあなたたちになります。
ヴェロニカ
いずれにせよ会いに行かねば
古賀 咲夜
なるほど、じゃあ保護も視野に入れて会いに行くぞ。
八雲 乾風
「くそっ、矢神のやつ……」
古賀 咲夜
「そうね、これだけ情報が揃っていれば、やむを得ない、ということで許可出せるんじゃないかしら」
「というか許可出すの私だし」
「よし、迎えに行きましょ」
「というか許可出すの私だし」
「よし、迎えに行きましょ」
GM
では、ここでシーン終了。侵蝕率の処理をどうぞ。
ヴェロニカ
1d10 (1D10) ＞ 5
[ ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ ] 侵蝕率 : 44 → 49
[ ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ ] 侵蝕率 : 44 → 49
八雲 乾風
1d10 侵蝕率 (1D10) ＞ 4
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 69 → 73
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 69 → 73
古賀 咲夜
1d10 【侵蝕率の上昇】 (1D10) ＞ 9
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 65 → 74
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 65 → 74
ヴェロニカ
侵蝕率格差がひどい
古賀 咲夜
ち、《力の法則》使うためだから
GM
さて、それでは本日は以上となります。ありがとうございました！
ヴェロニカ
これはあれですよ、チルドレン終了も行ってきたニーカは己の能力にビビってるんで、レネゲイドの侵食が進行しにくいんですよ
OK
OK
GM
なるほどな？？
古賀 咲夜
私はストレスで爆上がりよ？
八雲 乾風
これは嫉妬やない、嫉妬や
ヴェロニカ
ニーカのメンタル危ういな
コメント By.
本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。