ネタバレがあります。
二日目
HO1 ＆ HO2 の導入へ
HO3 ＆ HO4 の導入へ
共通オープニングへ
共通オープニング・秘匿オープン版へ
HO3 ＆ HO4 の導入
本編見る！
開始!
春
とうちゃく！
KP
いらっしゃいませ！
田尾 麗
きました！
春
（/・ω・）/
KP
いらっしゃいませ！ でははじめてまいります。
春
はーい！
KP
まず、田尾さんの単独登場になります。
一年前 PM 4:00 / 廃品置き場にて
KP
その日は朝から雨が降っていた。
朝の天気予報で今日は1日降水確率が高いと言っていたのを思い出し、自身も車から降りて傘をさす。
貴方は廃品置き場の中を歩いていく。ドラム缶や乗り捨てられた車、そして違法投棄されたVOIDの残骸。……見ていて気持ちのいいものではない。
普段はあまり来るような場所ではないが、貴方の今日の任務はこの近辺のパトロールだ。……明らかに他の刑事から雑用を押し付けられたのだと確信しながら周りを見渡す。
……廃品置き場は特に異変がないように見えた。
朝の天気予報で今日は1日降水確率が高いと言っていたのを思い出し、自身も車から降りて傘をさす。
貴方は廃品置き場の中を歩いていく。ドラム缶や乗り捨てられた車、そして違法投棄されたVOIDの残骸。……見ていて気持ちのいいものではない。
普段はあまり来るような場所ではないが、貴方の今日の任務はこの近辺のパトロールだ。……明らかに他の刑事から雑用を押し付けられたのだと確信しながら周りを見渡す。
……廃品置き場は特に異変がないように見えた。
田尾 麗
「特に異常はない……か」
まったくもってこんなところを誰が好き好んでパトロールするというのだろうか。
まったくもってこんなところを誰が好き好んでパトロールするというのだろうか。
雑談はいつでもにぎやか
KP
ここが雑談窓ね
春
ここがあの雑談のハウスね
ｳｵｵｵｵ
おっなんか気になること言ってますね相棒
ｳｵｵｵｵ
おっなんか気になること言ってますね相棒
田尾 麗
（ノ・ω・）ノゥオオオォォォ
春
（/・ω・）/にゃー！
KP
誰も好き好んでパトロールしないから自分に押しつけられたのだろう。そう感じる。あの10年前から、あなたの署内での立場は……。
このまま廃品置き場を後にする？
このまま廃品置き場を後にする？
回線が重い！！
春
か、かなしい……
田尾 麗
（」・ω・）」うー！
春
だって相棒！ 回線が！
夜中の魔物……
夜中の魔物……
田尾 麗
回線の一撃＆空腹の一撃
春
腰をやると魔女の一撃も加わる
田尾 麗
他に真新しく捨てられたものとか、見るからに危なそうなものが無いようであれば帰りたい気持ちですね。
KP
では、あなたは雨に辟易しながら、その場を後にしようとする。
その時だ。
ピッ。
後方からわずかにアンドロイドの起動音が聞こえた。
貴方はそちらに目を向ける。そこには他のVOIDに紛れて眠っているアンドロイドがいた。
＞ 〈目星〉で判定。
その時だ。
ピッ。
後方からわずかにアンドロイドの起動音が聞こえた。
貴方はそちらに目を向ける。そこには他のVOIDに紛れて眠っているアンドロイドがいた。
＞ 〈目星〉で判定。
田尾 麗
CCB＜＝85 〈目星〉 （1D100＜＝85） ＞ 63 ＞ 成功
春
おおー！
KP
機体が所々損傷してはいるが、VOID特有のマークは未だ光り続けている。
古い機種のようで型番はX000と彫られていた。初めて見る機種だ。
そのように調べていれば、突然目の前のそれが目を開ける。貴方は思わず驚いてしまうことだろう。
古い機種のようで型番はX000と彫られていた。初めて見る機種だ。
そのように調べていれば、突然目の前のそれが目を開ける。貴方は思わず驚いてしまうことだろう。
秘匿 春
KP
貴方は真っ先に分析を始める。
30代くらいの男性だ。身なりや靴のすり減り方、そして少し遠い位置に止めてあるパトカーから、貴方はこの人間が警察官であると結論づけた。
何が起こっているのかは分からないが、この場で自分の正体がばれてしまっては、計画が狂ってしまう。
……貴方は思考をめぐらせ、そして、記憶喪失を装うことを思いついた。
30代くらいの男性だ。身なりや靴のすり減り方、そして少し遠い位置に止めてあるパトカーから、貴方はこの人間が警察官であると結論づけた。
何が起こっているのかは分からないが、この場で自分の正体がばれてしまっては、計画が狂ってしまう。
……貴方は思考をめぐらせ、そして、記憶喪失を装うことを思いついた。
KP
というわけで、春さん、登場です。あなたはなんでか分からないが、雨の降りしきるこの場所で眠っていたようだ。
春
はーい！
KP
目の前に、三十代くらいの男性の姿がある。
春
微かな駆動音と共に少し身を起こし……困った様な、眉を寄せた笑みをへらりと浮かべる
「あの……どなた、ですか？」
「あの……どなた、ですか？」
出逢いなのに回線不調
春
光の戦士爆誕
うぃーふぁいがんばえー！
うぃーふぁいがんばえー！
田尾 麗
ついに相棒が！
田尾 麗
「うわっ！ なんだ……？」
春
「………？ あの、あなたがわたしを起動したのでは……？」
田尾 麗
「いや、君の起動音が聞こえたから何かと思って見に来ただけで俺は何もしてないが……」
KP
あなたは辺りのなんやかやにもたれて眠っていたのか、なんだか視界の向きがおかしい。立ち上がる？ ＞春さん
春
立ち上がります！
KP
がくん。
どうも脚を損傷しているようで、あなたは立ち上がろうとするが、うまくいかない。
目の前のアンドロイドは立ち上がろうとして、がくんとまた崩れ落ち、よろめく。
どうも脚を損傷しているようで、あなたは立ち上がろうとするが、うまくいかない。
目の前のアンドロイドは立ち上がろうとして、がくんとまた崩れ落ち、よろめく。
春
「あ、はは、なん、でしょうね。こまったなあ……」
田尾 麗
「あんまり無理して動くと中身に響くぞ。雨も降ってることだし、無理しない方が良い。」
そこはかとなく胡散臭い表情は仕様なのだろうかとおもいつつも手を貸しましょう。
そこはかとなく胡散臭い表情は仕様なのだろうかとおもいつつも手を貸しましょう。
KP
あなたは彼女に手を貸す。
そのとき、彼女の機体からピッと音が鳴った。
彼女の声とは異なる機械音声が聞こえる。
そのとき、彼女の機体からピッと音が鳴った。
彼女の声とは異なる機械音声が聞こえる。
：システムチェック開始
：システムデータベースへ接続中
：ネットワークへ接続中
：ユーザーデータベースへ接続中
：ユーザーの登録を開始
：ユーザー名 タオ アキラ
：ユーザー登録を完了しました
：システムデータベースへ接続中
：ネットワークへ接続中
：ユーザーデータベースへ接続中
：ユーザーの登録を開始
：ユーザー名 タオ アキラ
：ユーザー登録を完了しました
落ちてた
田尾 麗
機械音が聞こえるととりあえず爆発するんじゃなかろうかと思ってしまう。
春
この声も春の声帯機構使ってるのかなと思うとわくわくするな
自爆機能付きVOID いまなら火薬量二倍！
自爆機能付きVOID いまなら火薬量二倍！
田尾 麗
溶鉱炉に沈んでいきそうな機能を搭載しないで！
春
ユーザー登録が行われている以上不法投棄に証拠がついてくるのこわすぎ
KP
確かに
春
あ、去る時にちょっと勝手にイベント挟んでいいですか（所持品のアレやりたい）
KP
お、わかりました ぜひぜひ
春
ヤッタァ！ ありがとうございます！
KP
ん？
どうやら誤作動で登録されてしまったようだ。うーん。
どうしたものか。ひとまず警視庁へと連れ帰るしかないだろう。
起動している彼女を、ここにまた捨てていくというのもなんであることだし。
どうやら誤作動で登録されてしまったようだ。うーん。
どうしたものか。ひとまず警視庁へと連れ帰るしかないだろう。
起動している彼女を、ここにまた捨てていくというのもなんであることだし。
春
「ユーザー認証……。あはは、こまりましたね。これからわたし、どこにいけばいいんでしょうか」
田尾 麗
「んー……仕方ないな。不具合だとしたら見てもらった方が良いだろうし、俺の職場まで来てもらうぞ。」
春
「……すいませんねえ、お手数かけてしまって……。他のユーザーのアカウントもありませんし……わたし、どこからきたのかなあ」
どこか茫漠とした、無感情な声を漏らす。表情は困惑の笑みに染まったままであることが、むしろ人形めいた雰囲気を醸し出していた。
どこか茫漠とした、無感情な声を漏らす。表情は困惑の笑みに染まったままであることが、むしろ人形めいた雰囲気を醸し出していた。
田尾 麗
「職業柄君をここに不法投棄するのもあれだからな、気にしないでくれ。」
覚えていないということはデータが飛んでいるのだろうか、もしも復旧できたなら彼女をここに捨てた不届き者の手がかりもつかめるかもしれない。
覚えていないということはデータが飛んでいるのだろうか、もしも復旧できたなら彼女をここに捨てた不届き者の手がかりもつかめるかもしれない。
秘匿 春
春
完全に余談なのですが、たぶんこの時点で厚底履いてそう
KP
なるほどこの時点で既に厚底
むしろいつから厚底だったんだろう……
むしろいつから厚底だったんだろう……
春
たぶんスパローで博愛という定義を理解して試したらナメられたので厚底履き始めたのかも（
KP
なるほどありそうだ！
組織の中にもいろんな人いるでしょうしね
組織の中にもいろんな人いるでしょうしね
春
ねー。VOIDの先輩方に聞いてそういうアタッチメントパーツがあるのを知ったのかもしれない
KP
VOIDたちの中に厚底の先輩が……
春
小柄厚底ブーツ先輩！
KP
先輩！
春
「ありがとうございます。親切な方に拾ってもらって、運が良かっ……とと」
損傷した脚部が不随意の屈伸をがくがくと行う。よろめいた体がゴミ山の一部に当たり、何かがアンドロイドの手元へと転がり落ちてきた
―――瞬間、雨音をかき消すような激しいロックが周囲に響き渡る。
見れば、あちこちに汚れをつけ、傷だらけになってしまった型落ちの音楽プレイヤーが必死に己の存在を主張していた。
損傷した脚部が不随意の屈伸をがくがくと行う。よろめいた体がゴミ山の一部に当たり、何かがアンドロイドの手元へと転がり落ちてきた
―――瞬間、雨音をかき消すような激しいロックが周囲に響き渡る。
見れば、あちこちに汚れをつけ、傷だらけになってしまった型落ちの音楽プレイヤーが必死に己の存在を主張していた。
BGMつき
春
BGMｗｗｗｗｗｗ
KP
丁度いいロックが無かったのでこれで
田尾 麗
ヘドバンしなきゃ！！
春
「……あはは、なんだか雰囲気が台無しに……」
「……ねえ、刑事さん。この子も、連れて行ってあげていいですか？」
「……ねえ、刑事さん。この子も、連れて行ってあげていいですか？」
田尾 麗
音楽プレイヤーを見やる。
型落ちとはいえ動くということはまだ使えるのだろう。
それにここで動いたというのも何かの縁かもしれない。
型落ちとはいえ動くということはまだ使えるのだろう。
それにここで動いたというのも何かの縁かもしれない。
田尾 麗
「ええ、構いませんよ。」
少しだけ寂しいような嬉しいような視線を向けるかもしれない。
少しだけ寂しいような嬉しいような視線を向けるかもしれない。
春
「良かった、ありがとうございます」
この子もまだまだ働けるから、と嬉しそうに胸に抱いて、笑みの質を喜色に寄せる。
「あなたが優しい方でラッキーでした。……えっと、あとしばらく、よろしくお願いしますね？」
この子もまだまだ働けるから、と嬉しそうに胸に抱いて、笑みの質を喜色に寄せる。
「あなたが優しい方でラッキーでした。……えっと、あとしばらく、よろしくお願いしますね？」
なつかしい
春
MDプレイヤー…………なつかしい響きじゃ…………
ニンテンドーDSあたりからダウンロードも出てき始めた印象
ニンテンドーDSあたりからダウンロードも出てき始めた印象
KP
そうそう
春
あっやりたかったイベントここら辺までです！
この音楽プレイヤーが入手したかったんじゃ………
＞＞第七部＜＜
宇宙が一巡終えちゃってるな……
この音楽プレイヤーが入手したかったんじゃ………
＞＞第七部＜＜
宇宙が一巡終えちゃってるな……
KP
VOID第七部 スティール・アンドロイド・ラン
春
VOID時代むしろスティール製がめずらしくなってそうでこわい（
ごまだれ～
ごまだれ～
この回くらいまでは音声でもつないでいたので、雑談など音声のネタがテキストに残っていてイミフになっちゃっているとこがあります。
田尾 麗
「ええ、宜しくお願いします。」
KP
貴方達は揃って警視庁へと向かうこととなる。
……彼女があなたのパートナーロボットに指名されたのは、その数日後だった。
………
……彼女があなたのパートナーロボットに指名されたのは、その数日後だった。
………
2050年10月15日 PM 4:00 /廃品置き場にて
一年経過
田尾 麗
時の流れは残酷だァ！
ごまだれ～
ごまだれ～
春
概ね「あなたが私のマスターか？」だったな
マスター（ユーザー）
マスター（ユーザー）
田尾 麗
第一次アンドロイド戦争はじまっちゃう
春
～そして一年後～
KP
今日もあの日と同じように雨が降っていた。
田尾は今日も同じようにパトロールの為廃品置き場へと訪れている。一つ違うことといえば、隣にパートナーであるアンドロイドがいることだろうか。
貴方たちは傘をさしながら歩いているところだ。一年前、彼女と出会った時のことを思い出すのかもしれないし、明日から配属することになる新しい課について考えるのかもしれない。
というわけで出会って一年が経過しております。お二人の関係性がどうなっているかはご自由に。
田尾は今日も同じようにパトロールの為廃品置き場へと訪れている。一つ違うことといえば、隣にパートナーであるアンドロイドがいることだろうか。
貴方たちは傘をさしながら歩いているところだ。一年前、彼女と出会った時のことを思い出すのかもしれないし、明日から配属することになる新しい課について考えるのかもしれない。
というわけで出会って一年が経過しております。お二人の関係性がどうなっているかはご自由に。
春
あの時、この場で拾われたアンドロイド。
今ではすっかり遠慮なんてものがどこかに吹っ飛んでしまったらしい彼女は、あの時拾った音楽プレイヤーにヘッドフォンを挿してずんずんと元気よく道を練り歩いている。
「相棒相棒、雨の日って何か思い出さない？ 思い出しません？」
今ではすっかり遠慮なんてものがどこかに吹っ飛んでしまったらしい彼女は、あの時拾った音楽プレイヤーにヘッドフォンを挿してずんずんと元気よく道を練り歩いている。
「相棒相棒、雨の日って何か思い出さない？ 思い出しません？」
うさんくさかわいい
KP
かわよ
田尾 麗
あらかわいい～
春
うさんくさかわいいを目指しますありがとうございます
田尾さんPLとの関わった子はなぜか大体ちっちゃい女の子わかる
ふふふふｗｗｗｗｗ
大体なにかしら覚悟はキマってる印象ですね
監禁するプロなのでよろしくお願いします（？）
田尾さんPLとの関わった子はなぜか大体ちっちゃい女の子わかる
ふふふふｗｗｗｗｗ
大体なにかしら覚悟はキマってる印象ですね
監禁するプロなのでよろしくお願いします（？）
田尾 麗
監禁されるプロです、宜しくお願いします。
KP
なるほどこれはナイスな組み合わせ
田尾 麗
「えぇ……おもむろになにさ。雨の日？ ああ、この前新調した傘とか？」
春
「わあひどい！ にぶちん！ 女の子がこうやって言うってことは記念日に決まってるでしょーに！」
田尾 麗
「記念日ってもしかして、春が再起動した日のことを言ってるの？」
春
「そのとーり！ むしろわたしは一年しか記録がないんだから他に候補なかったでしょ」
一年の積み重ね
KP
二人の関係性がだいぶんラフになっていかわいい
田尾 麗
すっとでてくるということは覚えていたということなのだよ。
春
ふふふふ
KP
あ～～～～ 尊い
田尾 麗
「どうだか。女の子ってのはなんでもかんでも記念日にするからね。」
田尾 麗
サラダ記念日とか（ちがうそうじゃない）
春
「わ、女ったらしの言葉だ。相棒ったら、いつのまにそんなにグレて……よよよ」わざとらしく目元に指を擦りつけるものの、当然涙など出ているわけがない。
田尾 麗
「俺がそういうことに縁が無いのを知っているだろうに。」
まったく、一体こういうのはどこで覚えてきたのだろうかと肩をすくめる。
まったく、一体こういうのはどこで覚えてきたのだろうかと肩をすくめる。
春
「ま、だよねぇ。そんな暇があったらわたしもこんなに会話の引き出し増えてないし」
ケロっといつもの表情―――もはやデフォルトとなった、困った様な曖昧な笑み―――に戻ってぱしんと肩を叩く
ケロっといつもの表情―――もはやデフォルトとなった、困った様な曖昧な笑み―――に戻ってぱしんと肩を叩く
不安定
田尾さんの回線がよく詰まったり切れたりしていたらしい。
春
ココフォリアーーーーッ！！！
がんばえーここふぉりあー
がんばえーここふぉりあー
田尾 麗
ふっかーつ！
春
おかえり！
たとえ滅びようとも第二第三のわいふぁいが……
たとえ滅びようとも第二第三のわいふぁいが……
田尾 麗
「まったく。どこでこんな言葉を覚えてくるのやら。」
あの時は正しく機械というような印象だったが、今の彼女には見る影もない。
あの時は正しく機械というような印象だったが、今の彼女には見る影もない。
KP
そんな会話をしながら歩いていると、ふと、遠くに人影があることに気がつく。
貴方たちが近づいていけば、そこには金髪に眼鏡が特徴的な女性がいるのが見えた。
貴方たちが近づいていけば、そこには金髪に眼鏡が特徴的な女性がいるのが見えた。
春
「それはもう色んな方との会話実践とかネットとかで……おや？」
KP
田尾さん、【アイデア】
春さん 〈コンピュータ〉で判定。
春さん 〈コンピュータ〉で判定。
田尾 麗
CCB＜＝50 【アイデア】 （1D100＜＝50） ＞ 99 ＞ 致命的失敗
春
CCB＜＝90 〈コンピュータ〉！ （1D100＜＝90） ＞ 40 ＞ 成功
ﾜｵ
ﾜｵ
女神
春
ダイスの女神ｪ
田尾 麗
KPを困らせる出目
春
開幕でなかっただけまだマシと思おう（）
ﾄﾞｰｼﾃ。。。
ﾄﾞｰｼﾃ。。。
田尾 麗
開幕赤ログ生成しまくる嫌なジンクスが再び目を覚ます！！
KP
誰だっけ？ あなたは首をひねる。特徴的な金色の髪が揺れ、眼鏡の下の瞳は利発そうに見え、なんだかひどく惹かれるような気がした。
一方の春さん、警察のデータベースから情報を取得できる。
黄海夏央（キウミナツオ）
生年月日：エラーが発生//公安局刑事課アンドロイド事件捜査係所属
犯罪歴：無し
田尾さん、あなたは思わず、彼女が見つめる方向を辿ってしまうだろう。
そこには廃棄されたアンドロイドが転がっていた。彼女はそれをただ、憂いのある横顔で見つめている。
一方の春さん、警察のデータベースから情報を取得できる。
黄海夏央（キウミナツオ）
生年月日：エラーが発生//公安局刑事課アンドロイド事件捜査係所属
犯罪歴：無し
田尾さん、あなたは思わず、彼女が見つめる方向を辿ってしまうだろう。
そこには廃棄されたアンドロイドが転がっていた。彼女はそれをただ、憂いのある横顔で見つめている。
田尾 麗
「あの、こちらのアンドロイドにお心当たりでも？」
少しだけドキリとしたがひとまず職務を全うしようと声を掛ける。
少しだけドキリとしたがひとまず職務を全うしようと声を掛ける。
春
「警察サーバより情報を取得……む、電波が悪いですね……」
「黄海夏央さんとお見受けしました。お疲れ様です」
「黄海夏央さんとお見受けしました。お疲れ様です」
黄海 夏央
「ああ……、いえ。少し考え事をしていたんです。私も、パトロールをしていて」
「お疲れ様です、田尾さん、春さん」
「お疲れ様です、田尾さん、春さん」
春
「ドロ課の同僚ですよっ、相棒」脇腹を肘でつんつんしながら小声で伝える
田尾 麗
「あー……そうでしたか、お疲れ様です。」
それを聞いてそうだったかもしれないと思いながら話を合わせる。
それを聞いてそうだったかもしれないと思いながら話を合わせる。
覚えてない
田尾 麗
もしかして：顔と名前が一致しない人
春
ふふふふｗｗｗｗ
それか制服での印象が強くて私服だと分からなかったか（
それか制服での印象が強くて私服だと分からなかったか（
黄海 夏央
可能性はある
田尾 麗
制服＝同僚という紐づけ
春
つまり……春も髪をといて私服に着替えて糸目をやめれば……！
田尾 麗
それは流石に分かるんじゃないかなぁ
といいつつも【アイデア】次第かもしれない。
といいつつも【アイデア】次第かもしれない。
春
相棒！ さすがにその時は真っ赤な出目はよしてくださいよ相棒！（
黄海 夏央
私服捜査中に春さんを見失う田尾さんですって？
黄海 夏央
「……」
ふと、彼女は廃棄されたアンドロイドの円く広がった瞳孔を見つめたまま、あなたたちに問いかける。
「VOIDの違法投棄は、本当に珍しくない」
「人と同じように話して、動いて、笑って…見た目はほとんど変わらない。なのに、捨てられるときは一瞬なんですよね」
「人間は悲しまれ、弔われてお墓に入るのに、アンドロイドは人形と同じ、ゴミ箱に入れられるだけ」
「……何が違うんでしょうね、人とアンドロイドって。あなたたちはどう思いますか？」
ふと、彼女は廃棄されたアンドロイドの円く広がった瞳孔を見つめたまま、あなたたちに問いかける。
「VOIDの違法投棄は、本当に珍しくない」
「人と同じように話して、動いて、笑って…見た目はほとんど変わらない。なのに、捨てられるときは一瞬なんですよね」
「人間は悲しまれ、弔われてお墓に入るのに、アンドロイドは人形と同じ、ゴミ箱に入れられるだけ」
「……何が違うんでしょうね、人とアンドロイドって。あなたたちはどう思いますか？」
春
「そう難しく考えることはないのでは？」
当のアンドロイドが、軽い調子で言う。
当のアンドロイドが、軽い調子で言う。
黄海 夏央
「難しく考えることはない？」
春
「わたしたちは造られたものです。人のように動くのも、笑うのもそう造られたから」
「不法投棄は問題ですけど、捨てられることについては被造物である以上はおかしくはないでしょう？」
「不法投棄は問題ですけど、捨てられることについては被造物である以上はおかしくはないでしょう？」
黄海 夏央
「……あなたがそうやって、あなたの相棒と笑い合うのも？」
春
「……さあ、どうなんでしょうねえ。その辺はわたしにもわかりません」
曖昧に、笑みを浮かべて。
「でも、あなた達を愛せるように、と。そう造られたという根幹は変わりませんし、別に悲観もしてませんよ？」
曖昧に、笑みを浮かべて。
「でも、あなた達を愛せるように、と。そう造られたという根幹は変わりませんし、別に悲観もしてませんよ？」
秘匿 春
春
相棒への感情は規定されたものを超えてるからクリティカルなんだよな～～～～！
KP
曖昧な笑み～～～～～～！！！
黄海 夏央
「あなたは……、それでいいの？」
秘匿 春
春
どうなんでしょうねえ～～～～～！！
でもそうであればこんな苦しくないかもなあ～～～～！！！
でもそうであればこんな苦しくないかもなあ～～～～！！！
KP
なんだよなあ～～～！！
春
「別に、ひどく扱われて悲しくないわけじゃないし、それを嫌がらないわけじゃないですよ」
「でも、わたし達は結局ヒトではありませんから、何から何まで同じではない。ただ、そういう事実がある、ということです」
「でも、わたし達は結局ヒトではありませんから、何から何まで同じではない。ただ、そういう事実がある、ということです」
春
この辺アンドロイドなのもあってちょっとドライ
田尾 麗
だってアンドロイドだもの
黄海 夏央
「事実……」
「私が例えば女であって、男と全く同じではないように、でも決していわれなく酷くは扱われたくないように」
「そういう事実があるだけ、と、そう言うんですね……」
「私が例えば女であって、男と全く同じではないように、でも決していわれなく酷くは扱われたくないように」
「そういう事実があるだけ、と、そう言うんですね……」
春
「ええ。例えとしては、それが適切じゃないかなあ」
眉を下げて、ゆっくりと頷く
眉を下げて、ゆっくりと頷く
黄海 夏央
「田尾さん……、あなたは、どう思いますか？」ふと田尾さん、彼女はあなたに話を振る。
田尾 麗
「そうですね、本来であれば俺達人間と同じように葬られるのが正しいのかもしれません。」
不法投棄された彼らを見ながら静かに口を開く。
「人と同じように意志を持って動いている彼らがこうしてここに居るのは人間のエゴに他ならないでしょう。」
「人とアンドロイドは確かに違う。しかし、それを理由にこんな風に扱っていいわけじゃないと思ってます。」
不法投棄された彼らを見ながら静かに口を開く。
「人と同じように意志を持って動いている彼らがこうしてここに居るのは人間のエゴに他ならないでしょう。」
「人とアンドロイドは確かに違う。しかし、それを理由にこんな風に扱っていいわけじゃないと思ってます。」
春
人間としての視点～～～～相棒～～～～～～
後方腕組相棒面してます
後方腕組相棒面してます
田尾 麗
「なんて言えばいいんでしょうね……すごく乱暴に言ってしまえば俺達人間の扱い方次第なのではないかと。」
「問題があるとするならば、俺達のアンドロイドに対する認識なのではないでしょうか。」
「問題があるとするならば、俺達のアンドロイドに対する認識なのではないでしょうか。」
黄海 夏央
「私達の、認識」
「事実はあっても……、私達がそれをどう取るか次第、と？」
「事実はあっても……、私達がそれをどう取るか次第、と？」
適材適所
田尾 麗
いたずらに壊したりするのはやっぱり良心がね、という気持ち
KP
この視点の違いがいいなあ
春
パートナーとはいえ同じ思想ではないですからねー
田尾 麗
適材適所で銃弾の盾とかにはするかもしれないけど！
春
自分から盾になるからへーきへーき
田尾 麗
対戦車〈ライフル〉とかぶっ放されたら流石に二人で逃げるよ
春
対戦車はマズイ！（庇っても貫通されそう）
田尾 麗
「ええ。壊れたら修理する人もいれば捨てる人もいるというのに近いかもしれませんね。」
「一般的には彼らは生きているという定義からははずれるのかもしれませんが、無責任に放置していい存在でもない。少なくとも俺はそう思っています。」
「一般的には彼らは生きているという定義からははずれるのかもしれませんが、無責任に放置していい存在でもない。少なくとも俺はそう思っています。」
黄海 夏央
「……」
あなたの言葉を噛みしめるように、彼女はふっと俯いた、その場に雨の音だけが流れる。
あなたの言葉を噛みしめるように、彼女はふっと俯いた、その場に雨の音だけが流れる。
KP
そのとき、急に呼び出し音が鳴り響く。出ればそれは黒田からの連絡だった。
「聞こえるか？ お前たち、今どこにいる」
「都内のビルでアンドロイドによる立てこもり事件が発生した。マップを送信するから現場に直行してくれ。私たちも向かう」
通話は切れ、見れば黄海は既に自身のバイクに跨っていた。側にはアンドロイドだろうか、大型犬が彼女についている。
「聞こえるか？ お前たち、今どこにいる」
「都内のビルでアンドロイドによる立てこもり事件が発生した。マップを送信するから現場に直行してくれ。私たちも向かう」
通話は切れ、見れば黄海は既に自身のバイクに跨っていた。側にはアンドロイドだろうか、大型犬が彼女についている。
春
「あらま。相棒、お仕事いかないと」
黄海 夏央
「予定変更のようですね。私は先に向かいます、お二人もお気をつけて」
KP
そう言ってエンジンをかけた。
田尾 麗
「わかりました。では後程。」
春
「黄海さんもお気をつけて！」
KP
あなた方もそのまま向かうことになるだろう。
春
「さて……残念ながらわたしには相棒を抱えて走る膂力はないので」
「走ろ！ とりあえず車両までは！」
「走ろ！ とりあえず車両までは！」
KP
あなたたちが退場したら導入終了です。
本編のお部屋にお戻りください。
本編のお部屋にお戻りください。
二人三脚
春
はーい！ ありがとうございました！
ちっちゃいものクラブとはいえ相棒をお姫様抱っこはできなかった
ちっちゃいものクラブとはいえ相棒をお姫様抱っこはできなかった
田尾 麗
二人三脚ならバッチコイ
春
ですねえ。歩調を合わせて！
とりあえず包帯で紐代用しますか……
とりあえず包帯で紐代用しますか……
田尾 麗
ぐるんぐるん
春
ぐるるん
到着するころには異形のマミーと化している
到着するころには異形のマミーと化している
この回の雑談へ
次 秘匿クローズ版
次 秘匿オープン版
雑談
待合室
春
ふっふっふ……たっぷりココアを用意した私に敵は居ない……
田尾 麗
コツコツのアアア！
春
アアアはやっぱりコツコツに限るぜ！
田尾 麗
いいですねー
春
たっぷり用意したから長時間のみつづけられる！
KP
あああ～～～～なんかおいしいもののんでいらっしゃる～～～～～～～
田尾 麗
僕お味噌汁作ってきた！
春
おもったよりガッツリ！？
田尾 麗
インスタント味噌汁なのでお湯を入れるだけ～
塩分が染みわたる～
塩分が染みわたる～
春
いいですね～
でもお味噌汁飲むとご飯たべたくなっちゃいません？
塩分と味噌味に反応し白米を欲する口……っ！
でもお味噌汁飲むとご飯たべたくなっちゃいません？
塩分と味噌味に反応し白米を欲する口……っ！
田尾 麗
ちょっと食べたくなっちゃいますね～
だがここはお湯でお腹を膨らませて白悪魔の邪念をシャットアウト！
だがここはお湯でお腹を膨らませて白悪魔の邪念をシャットアウト！
春
勇者白湯………！
田尾 麗
※深夜のカップ焼きそばキメた人間のセリフではない
春
ふふふふｗｗｗｗｗ
わたしも晩御飯にラーメン食べてなければ危なかった……（※現在進行形でココアをたっぷり飲んでいる人）
わたしも晩御飯にラーメン食べてなければ危なかった……（※現在進行形でココアをたっぷり飲んでいる人）
田尾 麗
ココアも美味しいですからね～
春
夜中になると飲みたくなりますよねえ、不思議と
KP
いいなあ～～
お椀にカツブシと味噌いれてお湯を注いで飲みたい
お椀にカツブシと味噌いれてお湯を注いで飲みたい
春
おいしいやつだ
田尾 麗
うまそうだー
春
具とかいらないから旨味汁を飲みたいときの………
KP
そうそう……
以前自販機で「ダシ汁」なるものが売ってましてね 飲むのに最適化された味でめちゃおいしかった
以前自販機で「ダシ汁」なるものが売ってましてね 飲むのに最適化された味でめちゃおいしかった
春
いいなぁ～～～、めっちゃ気になる
ふとした待ち時間とか、なにかしらの作業のおともにするには具のないおいしい飲み物が最適………
ふとした待ち時間とか、なにかしらの作業のおともにするには具のないおいしい飲み物が最適………
田尾 麗
いいなー
だしパックならしってるんだけど
だしパックならしってるんだけど
KP
いわゆるペットボトルだしとは違う缶入りの、本当に「飲む」むけのダシ汁だったんですよね
春
冬場の駅とかで売っててほしい奴だ
田尾 麗
おでん缶の出汁だけ的な
KP
そうそう
ほっとするあじ
ほっとするあじ
田尾 麗
お出汁最高
春
おだしは日本のこころ
田尾 麗
この前試してみようと思ってたティーパックみたいな出汁の奴どこでみたっけなー
春
いろんなお出汁あるんですねえ
そろそろ寒くなってくる頃合いだし、早朝のコンビニで買うにくまんが美味しくなってくるころか……
そろそろ寒くなってくる頃合いだし、早朝のコンビニで買うにくまんが美味しくなってくるころか……
KP
ああ～～～ですねえ ほかほかした湯気がほっこりする季節
しか～～し我が居住地いまだ湿度さがらざりけり 蒸し暑い
しか～～し我が居住地いまだ湿度さがらざりけり 蒸し暑い
田尾 麗
肉まんピザまんカレーマンあんまん……
春
くっ これから台風で余計に……！
田尾 麗
台風にはコロッケ！
春
早朝はシンプルな肉まんやあんまん、お昼時はガッツリとピザまんやカレーまんを……
KP
ハッシュポテトなら食べた！（コンビニ
春
コロッケ！
ハッシュドポテトもいいですねえ……わかりやすい油と塩！
ハッシュドポテトもいいですねえ……わかりやすい油と塩！
田尾 麗
いいですなぁ～
KP
油と塩すなわちうまい！
田尾 麗
美味しいものは脂肪と糖でできているんだ
春
私はコロッケはセブンイレブン派
でもコロッケサンドにするならイオンのコロッケが美味しい……
でもコロッケサンドにするならイオンのコロッケが美味しい……
田尾 麗
コロッケはローソンかなぁ……
春
ローソン……覚えておこう
セブンのコロッケは甘めの味付けなんですよね。単体でたべやすい
セブンのコロッケは甘めの味付けなんですよね。単体でたべやすい
田尾 麗
なるほどですね！
セブンは揚げ鶏が好きでね……
セブンは揚げ鶏が好きでね……
春
揚げ鶏！逆に手を出したことなかったな……（ファミチキに走っちゃうので）
今度食べてみよう
今度食べてみよう
田尾 麗
冷めるとちょっとあれになっちゃうんで温かいうちにお召し上がりください(チキンの回し者)
KP
今日ファミマにサラダチキンのマーラー味があるのを見つけました
春
あったかいうちにﾊﾞﾘﾑｼｬｱ
麻辣味！？
麻辣味！？
田尾 麗
最近サラダチキンもレパートリー凄いですよね
KP
麻辣味！
田尾 麗
ちなみにサラダチキンとチーズはスモークが好き
春
ひょえー……フレーバーそんなに増えてるんだ
サラダチキン、話題になった時にちょっと食べてたけどプレーン好きだったなあ
サラダチキン、話題になった時にちょっと食べてたけどプレーン好きだったなあ
KP
私は炙りチーズのっけたやつが好きですね 低脂肪高蛋白のサラダチキンにあえて脂肪のっける愚かうまい食べ物
春
なにその贅沢……禁断の味………
田尾 麗
人は時に愚かなことをしたくなるものですよ
KP
ローソンかどこかにあったはずです愚か食べ物
春
ローソンかあ……結構以前から悪魔の○○シリーズで愚か食べ物ある印象在りますねたしかに
田尾 麗
ローソン色々やってくれますからね～
ちょっと愚かチョイスとは違うかもですが、
激辛ラーメンにバタートッピングしたら友人に邪道だって怒られましたｗ
ちょっと愚かチョイスとは違うかもですが、
激辛ラーメンにバタートッピングしたら友人に邪道だって怒られましたｗ
春
んふふふふふ 油で辛さをマイルドに！
田尾 麗
一段階辛くしてバターを入れることでまろみが増して美味しいんですよねぇ
春
辛さの方を上げて調整してる……だと……！？
KP
なるほど！！ うまそう
バターはだいたいのもののドーピングに使える素晴らしい愚かアイテム
バターはだいたいのもののドーピングに使える素晴らしい愚かアイテム
春
味噌汁に入れる宗派もあるらしいですからねえ、バター
KP
知らない宗派だ そんなのあるんだ
田尾 麗
やはりバターは悪魔の味(バリウマ)
春
洋風っぽくなるんだとか
味噌汁じゃなくて豚汁だったかもしれない
オムライスの卵に牛乳とバターと塩胡椒ちょっと混ぜるのもおいし……
味噌汁じゃなくて豚汁だったかもしれない
オムライスの卵に牛乳とバターと塩胡椒ちょっと混ぜるのもおいし……
田尾 麗
ワーーーどれも絶対うまいやつ
春
あと愚かとは異なるんですが
甘めのリンゴにカマンベールチーズおすすめです
甘めのリンゴにカマンベールチーズおすすめです
KP
えっうまいやつじゃないですか
春
めちゃくちゃうまいしワインのアテにも良いですよ
KP
あ、そうだ24時になりまして、今回はHO1＆2の導入終了（たぶん25時くらい）までで終わりそうなので、こちらは自由解散といたします
春
おっ、はーい
了解です
了解です
田尾 麗
ガタッ
KP
次回は翌日9/18の21:00開始です、皆様よろしくお願いいたします。
台風で避難を要したりお家やご身辺に問題のある場合、無理なさらずにそちらを優先してください。
台風で避難を要したりお家やご身辺に問題のある場合、無理なさらずにそちらを優先してください。
KP
チーズと言えば干し柿にクリームチーズはさむのもうまいって話題になりましたね
春
はーい！了解です！
あー、YouTubeで誰かがクリームチーズかバターかを干し柿と合わせてリッツに乗せてたような……！実際美味しそう
あー、YouTubeで誰かがクリームチーズかバターかを干し柿と合わせてリッツに乗せてたような……！実際美味しそう
KP
実際おいしかったです（試した
春
いーなあー
あ、そうだ。布教したい組み合わせもう一個あった
余ったカレールーをホットケーキ生地に混ぜて焼くと……うまい……！（お好みで輪切りソーセージを入れて）
あ、そうだ。布教したい組み合わせもう一個あった
余ったカレールーをホットケーキ生地に混ぜて焼くと……うまい……！（お好みで輪切りソーセージを入れて）
田尾 麗
次回について了解ですー！
そしてうまそう……
そしてうまそう……
KP
えっ新境地！！
春
生地がゆるくなり過ぎない程度に入れて……おいしいのです……。牛乳とよく合う
スパイシーな香りがホットケーキ生地の甘さを引き立てて……
燻製強めのウィンナーを入れると味に変化が生まれ……神となる……
スパイシーな香りがホットケーキ生地の甘さを引き立てて……
燻製強めのウィンナーを入れると味に変化が生まれ……神となる……
田尾 麗
美味過ぎて邪神
春
食べすぎを誘発するので実際邪神かもしれない
成長メモ
KP
あ、そういえば成長メモ窓作っておきました
春
おー！ありがとうございます！
KP
導入のあれこちらにメモしておいてくださいな
田尾 麗
了解しました！
田尾 麗：【アイデア】 (1D100＆lt;＝50) ＞ 99 ＞ 致命的失敗
春
成長一番乗りだあ
田尾 麗
クリで1番がベストだったが致し方なし
春
致命的な部分でのFではなかったのでおーるおっけー！
田尾 麗
今のうちに出しておいてよかった的な発想で！
春
Fの消費が出来たのはデカイ思考！
田尾 麗
クリの為に徳積んどきます！
結城 晃
ただいま!!!
春
おかえり！
田尾 麗
おかえりなさいませー！
結城 晃
致命的失敗はメモがいるのかな
KP
そうですね、こちらの部屋の成長タブにメモお願いします。
結城 晃：【アイデア】 (1D100＆lt;＝90) ＞ 99 ＞ 致命的失敗
結城 晃
99ナカーマ
春
人間組二人とも【アイデア】！？
ヴィキ
全く、人間はこれだから
田尾 麗
名前の読み同じ(当初案)で判定も出目同じ
やはり運命か
やはり運命か
結城 晃
確かに。
春
同じ星の元に生まれてやがるぜ……
結城 晃
生き別れの兄貴か!?
田尾 麗
もしかしたらそうなのかもしれない！？
結城 晃
……兄弟に同じ名前つける奴がいるか!!
魂の兄弟かなー。
魂の兄弟かなー。
春
わからない……何かの因習かもしれない……（？）
結城 晃
ハメハメハ的なヤツかなぁ。
田尾 麗
切り分けた果実の片方のように～♪
おやすみ
KP
これにて導入終了です。次回、とうとう全員合流となります！
ヴィキ
初対面だわ
春
やっと対面だぁー！
結城 晃
あとの二人がどんな奴らなのか気になるなぁ!
田尾 麗
ついにここまで！
結城 晃
次回お会いしましょう（メタ的にも本編でも）
春
それぞれのコンビの情報何もないのでわくわくしちゃうな
結城 晃
仲良くしようぜキョーダイ!
春
きょーだい！
KP
いろいろあったようだったけど初対面だぜ！
あ、次回は翌日9/18の21:00開始です、皆様よろしくお願いいたします。
台風で避難を要したりお家やご身辺に問題のある場合、無理なさらずにそちらを優先してください。
あ、次回は翌日9/18の21:00開始です、皆様よろしくお願いいたします。
台風で避難を要したりお家やご身辺に問題のある場合、無理なさらずにそちらを優先してください。
春
はーい！了解ですー！
田尾 麗
承知致しました！
結城 晃
はーい、おつかれさまありがとう!
ヴィキ
18日了解でーす
KP
では本日はこれまで、ありがとうございました！
田尾 麗
ありがとうございました！
春
ありがとうございました！お疲れ様でしたー！
ヴィキ
お疲れ様でsた
KP
あ、音声もどるの忘れていましたが、このまま抜けます
春
はーい
秘匿クローズ版
秘匿オープン版