
ネタバレが(一応)あります。
▲注意!!▲
この回は、VOIDがもし連続ドラマだったら、という前提を元にしたお遊び回です。
PCはもちろん、NPCも独自解釈・イメージ破壊など、創作要素が多々あります。
笑って許せる方のみお読みください。
二十八日目
こんばんは
背景に全NPCが並んでいるというなかなか壮観な状態の部屋。
春
こんばんは! 勢ぞろいだ~~~!!!
田尾 麗
おこんばんはー
KP
こんばんは! カーテンコールならこれをやりたくて
しかしこれを想定した部屋作成ではなかったので、ミッチミチに
しかしこれを想定した部屋作成ではなかったので、ミッチミチに
田尾 麗
半身揚げ食べてる後ろでKPが何かしているなと思いながら見てました
KP
見られてた!
春
こんばんはこんばんは!
ふふふ こっそり見られてた
ふふふ こっそり見られてた
ヴィキ
今日はお酒を呑んでインタビューに臨もうと思うヴィキです
春
こんばんは!
KP
おっいいですね
ヴィキ
こんばんは!
春
実はもう飲んだ(事後)
KP
こんばんはー!
田尾 麗
最初だけスマホから入ってもいいですかね?
ちょっとPC再起動した方がいいかも
ちょっとPC再起動した方がいいかも
KP
みんな続々とお酒を入れていく
大丈夫ですよー
大丈夫ですよー
春
今日のばんごはんがいいお肉でしてね……
田尾 麗
私もパリピ酒手に入れたので飲むかー
春
ワインおいちかった
KP
おお~~~ それはいい
田尾 麗
あ、いってきます
KP
パリピ酒ですとな 何だろう
春
いってらっしゃいませ~
結城 晃
こんばんはー
春
こんばんは!
結城 晃
がめんがすっごいことになってる
春
わー私服だ~
ヴィキ
私は本日は芋マッコリとタコチャンジャです
KP
こんばんはー!
結城 晃
今日は役者結城晃だからねー
また開始20分前に思いついてでっち上げたからクオリティには目をつむってくれい
ジャケット描いたつもりがどう見てもジャージ。
また開始20分前に思いついてでっち上げたからクオリティには目をつむってくれい
ジャケット描いたつもりがどう見てもジャージ。
KP
なるほど!
全員出すとこんなにいっぱいいるんですなぁ>VOIDNPC しかも立ち絵ある人だけで
全員出すとこんなにいっぱいいるんですなぁ>VOIDNPC しかも立ち絵ある人だけで
結城 晃
入った時声出たわ。
春
いっぱいいて壮観
ヴィキ
無能ポリスやダイスケくんなど
田尾 麗
よっそい!!
ヴィキ
昨晩は深夜のテンションで思い切り『ぽんこつ』なヴィキを披露してしまいすみませんでした
お帰りなさい!
お帰りなさい!
春
おかえりなさい!!
ふふふふ 深夜テンションはある!
ふふふふ 深夜テンションはある!
田尾 麗
ただいま戻りましたー
パリピ酒であるクライナー? とかいうやつを持て来ました
パリピ酒であるクライナー? とかいうやつを持て来ました
ヴィキ
できれば明るい方が……
KP
お、クライナーファイグリングですか 小瓶のかわいいやつ
田尾 麗
ですです。>KP

結城 晃
そして春さんカワイイ。
春
せっかくなのでちょっと女優っぽい服にお着換え
KP
おっいいですね
田尾 麗
お、いいですね。
春
ヤッターありがとうございます!
田尾 麗
(クライナーの蓋が開かなくてぐぬぬしてる中の人)
春
蓋ァ
KP

VOID bonus track 2
── メイキング・出演者インタビュー・NGシーン集 ──
司会「連続シリーズ “VOID”、無事完結~~!!
いやいや、皆さんお疲れ様でした!」
── メイキング・出演者インタビュー・NGシーン集 ──
司会「連続シリーズ “VOID”、無事完結~~!!
いやいや、皆さんお疲れ様でした!」
ヴィキ

「お疲れ様でした!」
春

「お疲れ様でしたー!」
結城 晃

「お疲れ様でしたー!」
ヴィキ

私服!
田尾 麗

「おつかれさまでした。」
KP

「早速ですが、三ヶ月に渡る長期シリーズを演じ切った主役四人の皆さんに、インタビューして行こうと思います!」
「え~~~っと……」カンペ参照中
「え~~~っと……」カンペ参照中
カンペ
春
KPの司会っぷりもありがたい……!
KP
インタビュー、お題目何にします?
結城 晃
撮影中印象に残ったこと とか
KP
お題目は考えてなかったので皆さんに頼るKP
春
それぞれ己の演じた役に対してどんな子だと思ってるかとか
結城 晃
ここが演じていて大変だったとか
田尾 麗
裏話とか
結城 晃
他のキャラクター達への印象とか
ヴィキ
演じ方のこだわりとか
結城 晃
本当にVOIDがいたら? とか
それとも、VOID役の人はVOIDなのかな。
それとも、VOID役の人はVOIDなのかな。
ヴィキ
役者なので、人間なのかな?
結城 晃
それだとしたら、自分が人だったらもしくはVOIDだったら とか
春
ふふ どっちでもロマンありますね(VOIDかも)
結城 晃
リアルタイムで生成されるカンペ
KP
どっちでも浪漫ありますね>中身は人orVOID
ヴィキ
HO1からかな?
KP
ですね、HO1から順がいいかな
結城 晃
私からですか
田尾 麗
(やっと蓋開いた。これでキメられるぜ)
春
ナイス蓋!
KP
・他のキャラクターたちへの印象
・撮影中印象に残ったこと
・撮影中の裏話
・ベストNGシーン大賞
こんな所ですかな?(カンペ生成)
・撮影中印象に残ったこと
・撮影中の裏話
・ベストNGシーン大賞
こんな所ですかな?(カンペ生成)
KP

「まず、ご自分の役に対してどう思っているか! 一体どんな人だと感じて、どんな所が演じていて大変だと思いましたか?」
「あっ、ここはこだわりました! なんてポイントも、ぜひ!」
「あっ、ここはこだわりました! なんてポイントも、ぜひ!」
春

「え~~~っ、これはそうだなあ……」
「一番主人公っぽかった『結城さん』から行きます? わたし達はヤジ入れるんで!」
「一番主人公っぽかった『結城さん』から行きます? わたし達はヤジ入れるんで!」
ヴィキ

「そうですね、やっぱり本当の主役からで」
KP
おっ、水向けありがとうございます>順序
春
せっかく一緒にインタビュー受けてるっぽいんでね、こういうヤジも楽しそうだなって
KP
ですね~ これはファンディスクらしくていい
結城 晃

「僕からですか。では失礼いたしまして」

春
照れかわい~
田尾 麗
配役的にも結城さんは若手って感じでいいですよね
田尾 麗

「よっ主人公。」
結城 晃

「ちょっとハードル上げないでください」
赤星 透也

「頑張れ、晃ー」(小声でヤジる先輩)

結城 晃

ないてるー
KP
そうそう 赤星は難しい点多そうだし実際にやってるのも先輩なんじゃないかと
ヴィキ

「赤星さん、涙メイクまだ落としてないのに、後輩の姿見に来ちゃったw」
春

「ちょっとー、血が青いままですよw」
結城 晃
メイクまだついてた
赤星 透也

「うわ、本当だ」照れ顔で舞台袖に引っ込む。
結城 晃

「赤星師匠の話は後にしますねー、うどんとか」
田尾 麗
「このまま出られたらスプラッター映画になってしまう。」
赤星 透也
「悪い悪い、うっかりしてた」
春
赤星さんの微妙な表情芸、ベテランじゃないとこなせないから慎重に選ばれた説ありますね……(幻覚)
ヴィキ
割と、ベテラン役者が振られる役どころなのは間違いないよね
春
『わかりにくい、でも違和感を伝える演技』って絶対難易度高いですからねえ
田尾 麗
ですねぇ
KP
そうそう イチハは途中で引っ込んでしまうから意外と微妙なシーンは少ないけど、赤星は観客にだけひっそりと違和感を示唆するような、そんなシーンがあったはず
春
序盤の序盤から見直して結城さんと二人のシーンとか見たら「ああこの表情~~~~!」とかあったはず
KP
見直して二度目もおいしいやつ!
田尾 麗
何度見てもおいしい、それがVOID
結城 晃

「結城晃って役を最初に貰った時、僕自分のことを実はロボットだと思ってたんですよね」
「なんでかっていえば、最初に貰った色々な書き込みで深読みしすぎたからなんですけど」
「じゃあ、ここでVOIDへの悪意をまき散らしておけば、自分がVOIDのくせにVOID嫌ってるとかいう美味しい立ち位置になるなって」
「もちろんヴィキと最低のラインでぶつかってから緩めていく感じにしたら、いい具合にドラマになるだろうと思ったから、というのが主体だったんですけど」
「それがまさかうどん先輩に、ねぇ」
「そうと分かっていたらあそこまでえげつない演技できなかったですよ」
「真面目ですよね、結城。でも家庭的なとこもあって、それがいいアクセントだったと思います」
「なんでかっていえば、最初に貰った色々な書き込みで深読みしすぎたからなんですけど」
「じゃあ、ここでVOIDへの悪意をまき散らしておけば、自分がVOIDのくせにVOID嫌ってるとかいう美味しい立ち位置になるなって」
「もちろんヴィキと最低のラインでぶつかってから緩めていく感じにしたら、いい具合にドラマになるだろうと思ったから、というのが主体だったんですけど」
「それがまさかうどん先輩に、ねぇ」
「そうと分かっていたらあそこまでえげつない演技できなかったですよ」
「真面目ですよね、結城。でも家庭的なとこもあって、それがいいアクセントだったと思います」
開始直後、「誰かとテレビを観ていた」情報を元にヴィキが実は人間由来ではないかと疑いを持った結城の中のヒトは、「HO1はINT18固定である」「私はカーラ」「VOID嫌い設定は何らかの形でどんでん返ししてくるに違いない」という情報をもとに、自分は逆にVOIDで間違いないのでは? と思い込んでしまったのであった。
青木 玲斗

「今回、俺達にも途中まで全貌が知らされていませんでしたもんね……」
結城 晃

「毎回いきなりホン渡される形式でしたからね」
春

「新しい台本が渡される度にドキドキでしたよねー」
結城 晃

「ぶっちゃけ青木さんは敵だと思ってました」
田尾 麗

「俺も信用できないタイプの人かと思ってました。」
青木 玲斗

「えっ、なんでですか」
KP

大道具「俺達だけ最初から知ってて、気が気じゃなかったぜ」「だよねー」背景でわいのわいの
結城 晃

「えーっと、ヴィキの感情周りに過剰反応してたし、体の弱い人がEMCに使われてるって話があったから、ですかね」
ヴィキ

「割と思わせぶりなところが多いんですよね」
田尾 麗
ヴィキコン……
KP
大道具の皆さんは後ろの機械さん作らなきゃいけなかったからですね。>知ってる
春
あと背景知ってないと作れないものとかもあったんでしょなー
KP
そうそう 知ってないとシーン演出の統一感が出ないとか
春

「あははは、わたしはどっちかというとレミさん怖かったからなー、そのつながりで青木さんもちょっと怖がってました」
結城 晃

「放映されたの観て、『ごめーん青木!』って毎週思ってました」
ヴィキ

「青木さん黒幕説は、私たちの中ではオフでもよく言われてましたね」
青木 玲斗

「そうだったかなあ……。細かい会話のシーン、アドリブが多いんですよ、俺。思ったより出番が増えたりして」
田尾 麗

「それいったら序盤の俺は誰信じればいいんですか!」
結城 晃

「誰も信じられないですよね」
春

「えー、わたしがいるでしょ相棒~」わざとらしく
結城 晃

「あと春さんも絶対信じられないって思ってたから」
「放映分観て『いちご牛乳差し入れなきゃダメかな』って」
「放映分観て『いちご牛乳差し入れなきゃダメかな』って」
春

「あっはっはっは! 信じなくて正解ではあったんだけどねー」
「でもいちご牛乳はほしい!」
「でもいちご牛乳はほしい!」
結城 晃

「差し入れさせていただきます」
春

「やったー!『ヴィキ』ちゃんとわーけよー」
ヴィキ

「やったー」
「それを言ったら、私はどうしたらいいんですか! 一番情報与えられてなかったんで、誰を疑うも信じるもなかったですからね、私」
「それを言ったら、私はどうしたらいいんですか! 一番情報与えられてなかったんで、誰を疑うも信じるもなかったですからね、私」
結城 晃

「ヴィキもねー、放映分……うん。ほんとごめん」
「その方が面白いかなと思って殴るシーンとかアンテナ吹っ飛ばしちゃったからね」
「その方が面白いかなと思って殴るシーンとかアンテナ吹っ飛ばしちゃったからね」
ヴィキ

「あれ、台本に無かったですからね、アンテナ」
田尾 麗

「インタビューのはずが謝罪行脚になってるw」
春

「いやあこれ自分の番こわいなーw」
結城 晃

「何故だ」
KP

後ろで小道具担当の一人がサムズアップした。
ヴィキ

「結城さんが勢い余って壊しちゃったら、監督さんがもういいや、それで行こうって」
春

「ヴィキちゃんのとっさのアドリブ力、爆発してたよねあそこ」
「ダメージ描写もうちょっと軽かったでしょ? 本来さ」
「ダメージ描写もうちょっと軽かったでしょ? 本来さ」
結城 晃

「春さんのツッコミに吹きそうになってヒヤヒヤしました」
ヴィキ

「ですね、台本にはそれほど大げさには書かれてなかったんですけど、やっぱりあそこは谷、だったので」
「張り切っちゃいましたねw」
「張り切っちゃいましたねw」
結城 晃

「ごめんて」
「あ、僕ひとまずこんな所ですかね! これ以上喋ったら、あとどれだけ謝ればいいか分かんないし」
「あ、頭いい役は、本当に大変でした。ほんと」
すすす……と引っ込む。
「あ、僕ひとまずこんな所ですかね! これ以上喋ったら、あとどれだけ謝ればいいか分かんないし」
「あ、頭いい役は、本当に大変でした。ほんと」
すすす……と引っ込む。
和気藹々
春
ナチュラルに役者さんたち仲良さそうなの推せる
KP
超わかる
田尾 麗
アットホームな職場はここにあったんや……!!
KP
あ、NPC全員出すとすごい量になるので、NPC達はちょこちょこ茶々入れてくるくらいで、基本PC達でわちゃわちゃしてもらう予定です
春
はーい!
結城 晃
質問内容にさっぱり答えていない気がする。まあいいや。
田尾 麗
わちゃわちゃだからよいのですよ!
春
わちゃわちゃ!
KP
カンペ情報窓にやっておこう
春
NGシーン大賞は後でみんなで話し合う形ででっちあげるのもいいかもですね
独立させて
独立させて
KP
ああー、いいですね
田尾 麗
無敵のVOID窓があるのでいつでもどこでも話題を投げつけられますね!
結城 晃
その方が色々提案できていいかもね
KP
これまでに出てきたNGシーン集の振り返りも必要でしょうし
春

「あ、引っ込んだ。ここからヤジ飛ばすだけの無敵モード入っちゃった」
KP

「ありがとうございました! 次、結城さんの相棒ことヴィキさん、どうぞ!」
ヴィキ

「あ……はい! えーと……」
「VOID、DVDお買い上げ、ありがとうございます。それと、特典をご覧頂きまして、ありがとうございます。ヴィキです」
一礼
「VOID、DVDお買い上げ、ありがとうございます。それと、特典をご覧頂きまして、ありがとうございます。ヴィキです」
一礼
結城 晃

「真面目ェ」
ヴィキ

「自分の番になったら、ちょっと頭真っ白になっちゃって……w」
KP

「各種配信サービスでも買い切り総集編+特典バージョンを配信予定です。そちらもよろしく!」
結城 晃

「初回特典で俺のグラサンも着いてくるよ!」
ヴィキ

「これで、君も結城晃になれる!」
初回特典と関連グッズ
結城 晃
割り込み御免。
春
グラサンちょっとほしいかもw
KP
グラサンちょっと欲しいな
田尾 麗
いい特典ですね。
春
別の得点でヴィキさんのアンテナもありそう
田尾 麗
田尾……なんだろ。
ティアベルは流石に大量生産したらあかんだろうw
ティアベルは流石に大量生産したらあかんだろうw
KP
ティアベルレプリカ、抽選1名に当たるかもしれない
結城 晃
それも欲しいナァー
田尾 麗
抽選とか大人の小狡さが光ってますね
春
春はヘッドフォンが配布されます
結城 晃
アンテナもティアベルもいいし。あと応募で春さんシューズとか
KP
シューズ! 意外なポイント
結城 晃
ヘッドフォンか。それも捨てがたい
春
音楽プレイヤーは相棒だけのものなのでね……
あと厚底は春と同じサイズじゃないと使えないから……www
あと厚底は春と同じサイズじゃないと使えないから……www
KP
VOIDロゴ入りいちご牛乳は?
結城 晃
えっ、どこで売ってんのそれ
KP
公式グッズショップ
田尾 麗
VOID公式グッズショップ 原宿にOPEN
田尾 麗
的な
春
イベントでわたし達のサイン入りのものも配布されたらしい
KP
サイン飾ってありそう>ショップ
田尾 麗
衣装とか展示されてるかもしれない
結城 晃
うわー行きてぇ
KP
ああー、衣装! 各人の制服はぜったいある
田尾 麗
役者さんの原寸大マネキンに着せねば
春
原寸大………
春は厚底装備前提なのか否か……(マネキン)
春は厚底装備前提なのか否か……(マネキン)
KP
デフォルト春さんということで、やっぱり厚底バージョンじゃないかなあ
春
ふふふ! よーしそこまで飛びぬけて小さくない!
KP
そういうのってDVDのジャケットに描かれるような、一番代表的な姿になりそうだし
春
それも確かにそうだ!
田尾 麗
たしかに。
まだ見てない人のためにもバレは少なく
まだ見てない人のためにもバレは少なく
春
実際に使ったヘッドフォンもかけてあるんだろうな……
田尾 麗
春の拾った音楽プレーヤー風アクキーとかありそう
結城 晃
ゴミ捨て場やビル上の再現された一角もあって、なんちゃって写真が撮れる
KP
いいなそれ ありそう
田尾 麗
フォトスポットや!
結城 晃
スパローとかも欲しいな。
ヴィキ

「ええと」
「ヴィキは、ですね。そうですね……。とりあえず、これだけは言っておかなきゃいけないな、と思うのは」
「ええと、みんなずるい! ……ですかねw」
「ヴィキは、ですね。そうですね……。とりあえず、これだけは言っておかなきゃいけないな、と思うのは」
「ええと、みんなずるい! ……ですかねw」
春

「ふふふふwwwww」笑い声だけ入る
結城 晃

「序盤のホン薄かったもんね」
ヴィキ

「ペラッペラですよ。ほら、見てくださいよこれ」
結城 晃

「わぁ、ショウワノートだ」
ヴィキ

「思わせぶりなシーンばっかりで、何も無いんですよ!」
春

「入ってくる情報、共通して出てるシーンだけだもんねー」
ヴィキ

「これで私、どないせーっちゅうんじゃ、みたいなw」
田尾 麗

「そのぶんアドリブとか後半の展開とか大変だったでしょうに」
ヴィキ

「そうなんですよねー。後半になるに従って、本がどんどん分厚くなるw」
「でも、逆にそれが、生まれたてのアンドロイド……VOIDっぽくできるきっかけになったのかな、と」
「真っ白なんですよね、ヴィキちゃんは」
「なので、あ、つまりそう言うことなのかな、って。割とクランクインする頃には思い切っちゃってましたね」
「とことん、ロボロボしちゃえ、って」
「でも、逆にそれが、生まれたてのアンドロイド……VOIDっぽくできるきっかけになったのかな、と」
「真っ白なんですよね、ヴィキちゃんは」
「なので、あ、つまりそう言うことなのかな、って。割とクランクインする頃には思い切っちゃってましたね」
「とことん、ロボロボしちゃえ、って」
結城 晃

「素直な目で見られて、ちょっと心苦しかったです」
ヴィキ

「このドラマ、お互いの脚本を見るのNGだったんですよね。……そうそう。だから、結城さんには『あー、嫌われてるのかー』って」
春

「うふふ、その辺りの思い切りの良さがあるからヴィキちゃんに抜擢されたんだろね~」
ヴィキ

「え~、そうなのかな~wだったら、ちょっと嬉しいかも」
田尾 麗

「あんなにまっすぐ行けるのはすごいなぁと思ってました。」
結城 晃

「うん、最高の相棒でした!」
ヴィキ

「ありがとうw」
結城 晃

「最初の日に『VOID嫌いですか』って質問しようとしてやめたでしょ?」
「わざと台詞飛ばしたんだなって」
「わざと台詞飛ばしたんだなって」
ヴィキ

「そうそう」
結城 晃

「あれはどうして?」
ヴィキ

「あれは……」
「ヴィキちゃんて、表面はロボロボなんですよ。でも、中身はちゃんと人としての感情? とかあって」
「だから、それを自分で言っちゃって、ハッキリさせちゃうのが怖い……とか、そんな感じなのかな、と」
「ヴィキちゃんて、表面はロボロボなんですよ。でも、中身はちゃんと人としての感情? とかあって」
「だから、それを自分で言っちゃって、ハッキリさせちゃうのが怖い……とか、そんな感じなのかな、と」
結城 晃

「なるほど……で、あの神がかったタイミングでの質問ニ連発か」
ヴィキ

「ですです」
結城 晃

「ヒトじゃん。もうヒトだよ」
黄海 夏央

「次第に人のようになっていく……、表情の微妙な変化にも、それが表れていたわね」
ヴィキ

「おわ、黄海さん。びっくりした」
結城 晃

「中のヒトまで神出鬼没ですね……」
黄海 夏央

「ああ、ごめんなさい? いいタイミングで出たら、驚くかなと思って」
ヴィキ

「びっくりしましたwお姉ちゃんも、全部知っているポジションなのに、ずっと遠くから見ているだけ、って結構大変そうですよね」
「そう、中身はヒトだったんですよ、ヴィキちゃん。でも、その表現の仕方がまだわからない」
「そう、中身はヒトだったんですよ、ヴィキちゃん。でも、その表現の仕方がまだわからない」
黄海 夏央

「そうでもないわよ、出ていない間も結構忙しかったし。一人二役とかね」
ヴィキ

「ベテランだなぁw」
「ヴィキちゃんのその辺り、春先輩とは結果的に好対照になれたから、よかったなぁ、って思いますね」
「ヴィキちゃんのその辺り、春先輩とは結果的に好対照になれたから、よかったなぁ、って思いますね」
一人○役
KP
黄海さん途中ずっと出てこないから、一人二役してただろうなって
結城 晃
スパローのモブとかひっそりやってたりして。
田尾 麗
それに気が付いて一瞬反応が遅れるNGもあるかもしれない
KP
実はダイスケの中の人かもしれない(丁度登場シーンが被らないはず)
結城 晃
「はっ、黄海さん! 黄海さんを発見しました!(NG確定なので遊ぶ結城)」
春
黄海さん、地味に引き出しの中にあった写真とかの小道具撮影大変だったろうなって
結城 晃
VOID役者さんなら性別年齢もある程度誤魔化せそうだなぁ
春
その辺もみんなに秘密だっただろうし……
結城 晃
黄海さんはひゅーまんだけど。
KP
とはいえ、少女黄海さんは役者別の人とかもありそう
田尾 麗
やることが……やることが多い……!!
春

「そだねー、その辺は特に春とヴィキちゃんの通信のシーンとか結構顕著だったかな?」
ヴィキ

「そうなんですよ!」
「通信では、本心が丸裸! って感じにさせていただいて」
「思えば、最初のあのあたりから、春先輩との関係性が固まった感じですね」
「通信では、本心が丸裸! って感じにさせていただいて」
「思えば、最初のあのあたりから、春先輩との関係性が固まった感じですね」
結城 晃

「じぇらしぃーでした」
春

「そうそう、実は春もなんか隠してるな? っていうのをね、ヴィキちゃんだけが知ってたんですよ」
ヴィキ

「wwww」
「そうなんですよね~」
「そうなんですよね~」
田尾 麗

「わぁ~女の子って怖いなぁ」
春

「春もヴィキちゃんの幼くて感情の出し方がわからない部分知っちゃったし~」
ヴィキ

「すごく良い先輩後輩じゃなかったですか? 私たちw」
春

「ね、すっごくかわいい後輩だったもんヴィキちゃんw」
ヴィキ

「いぇ~い、春先輩大好き!」

春さんの目
春
子役さん! 実はリアル妹さんいたりして
結城 晃
春さん役の方ちゃんと目に光が入ってるんだよな(言い忘れてた)
KP
ほんとだ!
結城 晃
あれ、前からだっけ。
春
ふふ 役者モードでしか光は入ってない!
結城 晃
やっぱそうだよな!?
春
わーい気づけてもらえてうれしい
田尾 麗
仕込みが入念
春
レナがハイライトオフ、『レナ』が瞳部分が白く光ってて、役者さんだけハイライトオン!
結城 晃
ああー、そうか。レナちゃんは中央が光ってたんだった。
春
ですです。人を模した光の入れ方(ただし自己発光)
春

「ふふふー、結城くんにはそう簡単に渡してあーげなーい」
結城 晃

「えー、ずるい」
「僕も混ざりたいです!」
「僕も混ざりたいです!」
田尾 麗

「ヴィキさん人気者だなぁ」
黒田 矢代

「今回の話は、“相棒”……そして、“先輩と後輩” その二つの関係性が、印象的でしたね」
一言落として背景を通り過ぎていく黒田。
一言落として背景を通り過ぎていく黒田。
ヴィキ

「黒田さんwww」
結城 晃

「ここにいましょうよ」
春

「出方がいぶし銀すぎるでしょ……w」
田尾 麗

「せっかく感動の再会なのに」
結城 晃

「黒田さん退場のとこで、『逆転裁判する!』って張り切っているヴィキ見ながら」
「ごめんたぶんこれから留置所だ……って思ってました」
「ごめんたぶんこれから留置所だ……って思ってました」
ヴィキ

「そうなんですよね~、割と張り切ってたんですよ? 私w」
「あとは~……あ、そうだ。これから2周目を見ようとしてる、そこのキミ!」
カメラに指差し
「あとは~……あ、そうだ。これから2周目を見ようとしてる、そこのキミ!」
カメラに指差し
KP

「ヴィキさん近いです、レンズに指紋ー」
ヴィキ

「あ、ごめんなさい……」
田尾 麗

「VOIDに指紋はないから大丈夫ですよ~なんて」
ヴィキ

「指紋のない指紋がw拭いときますね」
はぁ~キュッキュ
はぁ~キュッキュ
結城 晃
ヴィキさんって中のヒトは人間なのかVOIDなのか。
春
不確定な方がロマンがあるかもしれない(?)
KP
KPはなんら決めていないので自由! >中の人
ヴィキ

「ぜひですね、ヴィキの演技の変化にも注目してくださいね!」
「ここ、こだわりポイント!」
「ロボロボしてる最初の頃は、『~だと思います』とか『ふと』とかそういう言い方、表現の仕方、してないんですよ」
「『~~と考えます』とか、そう言うハッキリ確定した言い方してるんですよ」
「ここ、こだわりポイント!」
「ロボロボしてる最初の頃は、『~だと思います』とか『ふと』とかそういう言い方、表現の仕方、してないんですよ」
「『~~と考えます』とか、そう言うハッキリ確定した言い方してるんですよ」
結城 晃

「そうそう、そこ! 途中から明らかに変えてきたもんね」
ヴィキ

「お、気づきました? さすが相棒~~」
結城 晃

ハイタッチ
ヴィキ

イェーイ
春

「劇中で一番演じ方変えてきてたよねー」
ヴィキ

「VOIDだから、そう言ういい加減な、ぼやけた感じ、って言うのかな……。そう言うのは、やめよう、って思ってましたね」
春

「ふふふふふ。中の人たちはこんな風に仲良しだったけど、結城さんとヴィキちゃんの関係も演技と同様にがらっと変わってさ」
ヴィキ

「そうなんですよ~」
「ちょっとずつちょっとずつ変わっていく、て言うのを意識しました!」
「記憶に残ったNGは~~」
「やっぱり、あれですね、アンテナwww」
「今、もうアンテナで通じますもんね、私たちw」
「ちょっとずつちょっとずつ変わっていく、て言うのを意識しました!」
「記憶に残ったNGは~~」
「やっぱり、あれですね、アンテナwww」
「今、もうアンテナで通じますもんね、私たちw」
結城 晃

「何度言われるのこれ」
春

「しばらく内内で流行ったよねあれwww」
田尾 麗

「きっと味がしなくなっても擦られますよ」
結城 晃

「僕が可哀想なのでやめてあげてください」
ヴィキ

「殺陣で結城さんとか赤星さん張り切ってる時、『アンテナは無しの方向でお願いしま~す』とか、ねw」
結城 晃

「赤星さんアンテナないし!?」
ヴィキ

「うどん、うどんwうどん壊されたら小道具さん困るからw」
春

「アンテナの件、気にしすぎちゃったのか赤星さんがちょっと剣振るのぎこちなくなっちゃったりねww」
結城 晃

「いやいやいやあれは演技! 演技です!!」
結城 晃
そのせいで失敗しまくってたのw
春
そういうことにした!
田尾 麗
原因:アンテナ
ヴィキ

「でも、あそこの監督さんはすごかったですよね」
「アンテナが明らかに壊れちゃってるのに、『カーット!』って声が聞こえないw」
「だから、『ああ、そう言うことか』って私張り切っちゃいましたもんw」
「アンテナが明らかに壊れちゃってるのに、『カーット!』って声が聞こえないw」
「だから、『ああ、そう言うことか』って私張り切っちゃいましたもんw」
春

「見てる皆はハラハラだったけどねーアレ!」
結城 晃

「絶対止められると思った……」
「おかげで後で検索失敗しちゃったしね」
「おかげで後で検索失敗しちゃったしね」
ヴィキ

「そうですよ~」
田尾 麗

「迫真の演技でしたし、止めるのももったいなかったのでしょうね。そういうのも若さですよ。」
イチハ

「裏で思わず『いいの!?』って言っちゃったよ、あれ」
結城 晃

「でたなツッコミロイド」
春

「アレ、音入ってなかったの奇跡だよねえ。高らかに響くイチハくんのツッコミ」
結城 晃

「各シーンツッコミ入ってたもんな……」
結城 晃
イチハ役の子は自分が同行したシーンの裏でひたすらツッコミしまくっていたらしい。
ヴィキ

「だから、よく見てくださいね。あのカットの後、結城さんがヴィキちゃんに『大丈夫?』って言ってるシーン。あそこのダメージメイク、ちょっと盛り盛りなんですよw」
結城 晃

「そんなに殴ってないし!?」
イチハ

「ツッコミロイドじゃなーいし。ヴィキがボケなだけだし」
ヴィキ

「こら~、イチハくん。ちょっとこっち来なさい、お姉さんがお膝乗っけてあげるから。ほらw」
田尾 麗

「終盤で堂々と轢いていったのにw」
イチハ

「でもあのシーン、赤星さんといいコンビ、軽口叩き合う相棒! って風に見せといて、内情はアレだからね。イチハは赤星のこと嫌いなんだよ、本当は」
結城 晃

「地獄だ」
春

「いやー、相棒バトルできなかったのは残念だったなあ」
ヴィキ

「イチハくん、すごいよね。未来の名優だよ」
イチハ

「やった! あそこは頑張ったからね」
ヴィキ

「ね~」
結城 晃
後で敵に回るからこんなふてぶてしい感じの絵だったのね……って後で思った。
ヴィキ

「皆さん、ほら、見てください。イチハくん本当はすごい素直でいい子なんですよ~w」
ほっぺぷにぷに
ほっぺぷにぷに
イチハ

「わっ、くすぐったいってばー」
春

「そうそう、赤星さんがすごい頑張ってるシーンの後とか必ず労いに行っててね」
結城 晃

「数字名の子供達チームとも仲良かったもんなー」
結城 晃
子役(ぎせいしゃ)多いなこの話
春

「田尾さんだったっけ。誰かから小道具の飴もらって皆で分けてたりしたんですよ~」
ヴィキ

「新しいポケモン捕まえた? 後でまた対戦しようねぇ」
イチハ

「しようしよう! 負けないからな」
ヴィキ

「ね~」
イチハくん抱っこしながら
「あ……と言うわけで、ヴィキでした!」
「他にもたくさんお話したいけど、長くなっちゃうからねw」
イチハくん抱っこしながら
「あ……と言うわけで、ヴィキでした!」
「他にもたくさんお話したいけど、長くなっちゃうからねw」
春

「今完全に忘れてたでしょヴィキちゃんw」
ヴィキ

「忘れてた忘れてたw」
KP

「ありがとうございました! では次、因果を背負う男、もう一人のアキラこと田尾さん!」
春
因果を背負う男の二つ名感にちょっと笑ってる(ツボ)
結城 晃
背負わされすぎ。
春
黒田さん、キョウ、こころちゃんといろんな勢力に縁がリンクしてるもんなあ……
結城 晃
がんじがらめなんだよね、田尾さん。
田尾 麗

「冒頭飴ちゃんの件から引き継ぐのもなんか面白いですねw」
ヴィキ

「あの飴ちゃん、結城さんの小道具でしたよねw」
結城 晃

「えっ、同じ奴だったんですか」
ヴィキ

「そうだよ~。小道具さんが『あれ? ここにあれ入ってなかったっけ? 六花亭のやつ』って言ってたの、私聞いちゃったw」
「しーっ、してましたけどね、私w」
「しーっ、してましたけどね、私w」
春

「わあ悪い子ww」
田尾 麗

「まあ、聞かなかったことにしましょうw」
「さて、とりあえず。この度はありがとうございました。皆さんご無事でなによりです。」
「白瀬くんは大打ち上げの際には、店裏まで来てくださいw」
「さて、とりあえず。この度はありがとうございました。皆さんご無事でなによりです。」
「白瀬くんは大打ち上げの際には、店裏まで来てくださいw」
ヴィキ

「根に持ってる~w」
春

「うふふふふ、立会人兼田尾さんの味方しま~すw」
田尾 麗

「春ちゃんは一緒に殴るでしょ?」
春

「そりゃもう!」
キョウ

背景でキョウが逃げるジェスチャーをした。
春

「あ! 逃げる! ニトくん捕まえといて~」
結城 晃

「後で赤星さんと戻ってくるとちょっと思いました」
ニト

「アイアイマム!」
ヴィキ

「田尾さんは、メンバーの中では一番『知っていた』人でしたよね」
田尾 麗

「そうですね。わかったものは仕方ないし頑張って先輩として導かないとなーとかおもってたのに新人は既にぎすってるしw」
結城 晃

「裏切り者多過ぎですよね、ドロ科」
春

いえい! とかわいこぶってピースする
田尾 麗

「相棒は拾ってきたってこともあってなんかこう怪しいし……調べれば調べるだけみんな怪しいっていう」
春

「いやあ、しかも怪しいのそのまんま事実でしたからねえ」
田尾 麗

「そういう意味ではレミさんも察しが良すぎて怖かったですね。」
ヴィキ

「ギスってないギスってないw私ギスってないですよ、純真無垢でしたよw」
田尾 麗

「いやー最初に台本渡されてのあの冒頭ですよ。」
「あ、俺にとってここが人生における頂点ね。って思いました。」
「あ、俺にとってここが人生における頂点ね。って思いました。」
結城 晃

「血みどろ冒頭と同じくらい嫌ですね、平和な日常」
春

「あのシーン放映の時に初めて知ったんですけど、いやあ一番キツイ冒頭でしたね~」
ヴィキ

「見ている人もきっとそう思ってましたよ、あれ」
結城 晃

「乙女な心ちゃんの顔とかねー……」
ヴィキ

「あ~絶対ここから落ちてくんだなぁ~、って」
春

「前提情報のどこにもキョウやこころちゃんのこと、なかったですしねえ」
レミ

「ジェットコースターのようですよね、うふふ」
ヴィキ

「あ、レミさんお疲れ様です!」
春

「あ、お疲れ様です~」
レミ

「お疲れ様です」
田尾 麗

「お疲れ様です」
結城 晃

「ラスボス……(ぼそり)」
レミ

「あらあら。ラスボスだなんて心外な」
レミ

「ただの無害な青木さんの介護役ですよ。そういえば、私の格闘シーン、結局出ませんでしたね」
結城 晃

「失礼しましたー」
春

「えっそんなシーンあったんですか」
レミ

「春さんがキョウを呼ぶシーン、ありましたよね? あれ実は台本が二通りあって、直前まで代わりに青木さんと私が活躍するシーンもあったんです」
ヴィキ

「エェッ」
春

「あーそっか。そういえばどっちか選べって渡されてましたました」
ヴィキ

「レミさんはともかく、青木さんまで!?」
田尾 麗

「それはそれでみたかったですね」
春

「わたしが即断しちゃったんで片方ろくに読むこともなくしまわれちゃったんですね」
レミ

「あっ、青木さんは格闘ではないですよ」
結城 晃

「そのルートもちょっと見てみたかったですね」
ヴィキ

「青木さん、何で戦うんですか? ガンダム?」
青木 玲斗

「いえ、後方支援です、普通に」
田尾 麗

「ガンダムじゃなかったかぁ」
青木 玲斗

「あと、バイクですかね」
春

「ヴィキちゃんヴィキちゃん、思考がヴィキちゃんになってるw」
ヴィキ

「すみませんwでも青木さんといえばガンダムかな、ってw」
レミ

「バイクといえば、ヴィキさんはご本人もバイクが趣味なんですよね?」
ヴィキ

「そうなんですよ~! ほらっ」
「じゃ~ん」
免許証提示
「あ、ごめんなさい、ここモザイクかけてくださいモザイク」
「じゃ~ん」
免許証提示
「あ、ごめんなさい、ここモザイクかけてくださいモザイク」
春

「そうそう個人情報」
ヴィキ

「大型二輪持ってるんですよ、私」
田尾 麗

「すごいですよねぇ」
春

「ねー。わたし達は大体そういうのからっきしだからなあ」
ヴィキ

「私、仮面ライダーに出たくてこの業界に入ったのでw半分w」
田尾 麗

「あとの半分は一体w」
ヴィキ

「後半分は……ヴィキちゃんになるため⭐︎」
春

「ふふふふw 実はガンダムはそこまで詳しくないんだっけ?」
ヴィキ

「そうそう、そうなんですよ!」
「最初の本がすごく薄かったので、何か尖ったものが欲しいです、って監督さんに相談したら」
「『そういえば、青木クン、あれ好きだったろ、ガンダム。それ一緒に好きってことでいいんじゃないか』ってw」
「青木さんは、アレですよ。本当のオタクさんですからねw」
「最初の本がすごく薄かったので、何か尖ったものが欲しいです、って監督さんに相談したら」
「『そういえば、青木クン、あれ好きだったろ、ガンダム。それ一緒に好きってことでいいんじゃないか』ってw」
「青木さんは、アレですよ。本当のオタクさんですからねw」
春

「ふふふふw 今思えば絆ロボへの伏線だったのかもですねw」
ヴィキ

「ああ~~、そう言うことかぁ」
春

「わたし達が知らないからわたし達に向けた伏線ですけどw」
青木 玲斗

「まさか、作中の展開までロボットものになるとは思っていませんでした」
田尾 麗

「実際、あのロボ見たときはマジかって思いましたしね。」
青木 玲斗

「まさか刑事がロボットに乗るとは……」
春

「おや? 話の流れが変わってきたぞ? って皆して顔見合わせてましたねえ、撮影の時」
結城 晃

「あの時は完全に僕自身の台詞でしたよ……」
「えっVOIDってそういう方向なの!? って」
「えっVOIDってそういう方向なの!? って」
ヴィキ

「私、めっちゃ見たんですよ、ガンダム」
「クランクインの前に、役作りとしてw」
「だから、私は割とノリノリでしたねw」
「クランクインの前に、役作りとしてw」
「だから、私は割とノリノリでしたねw」
春

「体を絞ったりとかはよくやりますけど、ガンダムを見続ける役作りは後にも先にもヴィキちゃんだけだろうなーw」
結城 晃

「そういえば田尾さん、リハでは喋りまくる関西人でしたよね?」
「本番では全然違うから、何があったの!? って驚きました」
「本番では全然違うから、何があったの!? って驚きました」
春

「ああー、そうそう。春と田尾さんでね、うさん臭い笑み浮かべて結城さんに迫ったりして」
田尾 麗

「いやーどっちがいいかなーって思ったんですよ。元相方が静かな分うるさくしようかなと。」
「ただ春ちゃんとキャラ被るなっていうのと、ついボケ倒しちゃう気がしたので封印しました。」
「ただ春ちゃんとキャラ被るなっていうのと、ついボケ倒しちゃう気がしたので封印しました。」
ヴィキ

「あれね、ずるいんですよ。あれがまた」
「私がソロのとこ撮ってる時に、後ろの方でズーーっと関西弁聞こえてくるんですよ」
「春先輩と、田尾さんと結城さんの」
「私がソロのとこ撮ってる時に、後ろの方でズーーっと関西弁聞こえてくるんですよ」
「春先輩と、田尾さんと結城さんの」
春

「ふふふw ダブルで喋ると止まりませんでしたからねー」
赤星 透也

「あったな、内なる関西人が……、ってやつ」
田尾 麗

「まあ、封印しきれなくてなんかポロっと言っちゃいけないことまで出たりしてましたね。」
結城 晃

「僕のはなんちゃってですけど」
春

「あはは、大丈夫大丈夫! わたしもなんちゃって!」
ヴィキ

「あんなシンプルなシーンで、私危うくTake2桁いきそうでしたからね?w」
結城 晃

「ヨシ」b
春

「笑わせられれば本望!」
ヴィキ

「私、人が本当に『でんがなまんがな』って言ってる初めて聞きましたよw」
春

「でんがなまんがな~」小刻みに横に揺れてリズムを取る
田尾 麗

「な~」
ヴィキ

「ブッフふw」
赤星 透也

「あれ、釣られて何度かイントネーションでNG出したんだからな。関西弁の赤星」
田尾 麗

「あと強めのおばちゃんのシーンとか」
ヴィキ

「あの方も裏表ありましたねぇ」
ニト

「ただいまー、裏表ってあのシャツリバーシブルで裏返すとシマウマってやつ?」
結城 晃

「あとチポニータ、あの方のアドリブだったんですね」
「現場が賑やかすぎて、ヘッドホンつけてる春さんに『うるさいです』って怒られましたからね」
「現場が賑やかすぎて、ヘッドホンつけてる春さんに『うるさいです』って怒られましたからね」
春

「ヘッドホンで音楽かけてても聞こえてくるんですもん!」
田尾 麗

「でも、結果的には静かな方がキャラにあってたなって思ってます。怒られ要素は増えましたけどw」
結城 晃

「田尾さんと言えば、白瀬兄妹とのシーンが、良かったですね……確かに関西弁で渡り合う版も良かったですけど」
「ベルの音なんかにも今の田尾さんの方が合っていた気がしますよ」
「ベルの音なんかにも今の田尾さんの方が合っていた気がしますよ」
ヴィキ

「そういえば、いいですか? ……私、田尾さんと全っ然絡んでないんですよ」
「春先輩はもちろん、結城さんもお話してるのに、ヴィキちゃんとは全然無いんですよね」
「春先輩はもちろん、結城さんもお話してるのに、ヴィキちゃんとは全然無いんですよね」
田尾 麗

「あーそうですね。タイミングというか機会があんまりありませんでしたね、」
田尾 麗
アンドロイドなだけにと言いかけて飲み込んだ
結城 晃
言っちゃっていいんですよ!!
田尾 麗
役者勢は飲み込んだなって思ってくれていいんですよ
春

「ベルの件といえば、関西弁の時にアザラシのスタンプ教えておいて、静かな方やってるときにボソッと『アザラシ』ってつぶやいてきたのいまだに許してませんからねあれ」
結城 晃

「本番前にやるのほぼテロですからね」
ヴィキ

「ブフッ」
赤星 透也

「ぶっ」
田尾 麗

「だって俺だけ思い出してNG出すの嫌じゃないですか~」
キョウ

「巻き込んだな?」
ヴィキ

「悪い人ですよね~~~」
春

「わたしは顔隠すシーンあったから良かったけど! アレ思い出しちゃって笑い堪えてたんですからね!」
結城 晃

「子供達が毎回すっごい顔で我慢してましたからね」
「それがかえってアンドロイド風になっていた……と言えなくもないですが」
「それがかえってアンドロイド風になっていた……と言えなくもないですが」
田尾 麗

「真顔の白瀬がめっちゃベル鳴らしてくる幻覚がずっと頭の中にあったんですもん」
キョウ

ふっと真顔になってアザラシジェスチャーする。
春

「んふふふふふwwwwwwww」
赤星 透也

「ぶっ、現実化するな」
ヴィキ

「んブフォッw」
キョウ

「チリンチリンチリンチリン」
ヴィキ

「ちょっと、やめてくだ……ッゲホっ……」
春

「ねっ、こういうとこなんですよこの二人! あはははははは!」
田尾 麗

「んふふ……現実化させても店裏は回避できないからな!」
ヴィキ

「このギャップがですね~卑怯なんですよ、本当に」
結城 晃

「クールなお二人のファンが減りますよ!?」
春

「真顔でさらっとやってきますからねえほんと」
ヴィキ

「これ、特典ご覧の方だけのスペシャリテですよ、ほんとに」
あらゆる手で笑わせに来る
結城 晃
それは確かに面白シーンだ……
キョウさんと田尾さん揃って真面目な顔で現場笑わせようとしていたチームか?
キョウさんと田尾さん揃って真面目な顔で現場笑わせようとしていたチームか?
田尾 麗
爆破前NGシーンで白瀬氏を呼びに行ったらヤムチャのすがたになっていたりとか
結城 晃
ひどい
春
んふふふwwwww
結城 晃
キョウさんが面白い人になってしまった
それも是非特典に収録しといて欲しい。
それも是非特典に収録しといて欲しい。
春
でもキョウさん、プライベートで頼めばやってくれそう 愉快なお兄さん
ヴィキ
多分ヴィキがめっちゃiPhoneで写真撮ってるので、オフショット集に入れてもらおう
田尾 麗

「まあそんな感じで、いろいろ驚かせたりあいついつまで経ってもこねーじゃねーかみたいなこともありましたが、楽しかったですね!」
結城 晃

「イツマデタッテモ……コナイ……?(ぼそ)」
田尾 麗

「とりあえず俺の手番はこの辺にしておきましょうか。遅刻について言及されるのもあれなのでw」
リト

「ああ、あれよね。確かバスのトラブルで」
春

「あ、逃げたな~?」
リト

「って、あっ。逃げた!」
ヴィキ

「あ、そうですよ、そうそう!」
「田尾さん、まだ行っちゃダメです。ここでハッキリさせときましょう」
「これは記録に残しておかないと」
「田尾さん、まだ行っちゃダメです。ここでハッキリさせときましょう」
「これは記録に残しておかないと」
田尾 麗

「えぇーだめですか。」
春

「そうだそうだー! 禊は済ませろ~」
ヴィキ

「私、ちゃんと証拠残してますからね……えーと……ほら!」
iPhone取り出して見せる
『遅刻しました』の札を首から下げた正座する田尾さん
iPhone取り出して見せる
『遅刻しました』の札を首から下げた正座する田尾さん
結城 晃
本当にやってたことになったー!?
田尾 麗

「……有馬社長、あなたのお嬢さんは立派におがっています。」
リト

「おがる?」
田尾 麗

「ああ、成長するって意味ですね。」
ヴィキ
有馬パパ、役者が大槻ケンヂっぽい印象(見た目
結城 晃

「この札、キョウさん退場後ずっとキョウさんのくびにかかってましたよねw」
ヴィキ

「あれもズルかったですね~」
「むしろそれで笑わせに来てましたからねw」
「むしろそれで笑わせに来てましたからねw」
リト

「あれでピースするのは卑怯よね」
春

「ほんとこの二人、役柄はあんなにクールなくせに隙あれば笑わせに来ますからねw」
田尾 麗

「場の空気は大事ですから。」
「なのでこのままいい雰囲気で春ちゃんにバトンを渡したいなぁ~」
「なのでこのままいい雰囲気で春ちゃんにバトンを渡したいなぁ~」
春

「結果的にアイスブレイクにはなってたのかなあ~?」
ヴィキ

「アイスブレイクどころか完全に水通り越してお湯になってましたけどねw」
春

「場がホットになってましたもんねえ。監督があんなに大笑いするのも初めて見たしw」
KP

「ありがとうございました!」
もはや暴力の笑わせ
田尾 麗
NGを出すと関西人のすがたした田尾がやってきたり。
札をぶら下げたままの田尾がくるんですね。
札をぶら下げたままの田尾がくるんですね。
KP
それは吹くほかない
春
わらっちゃう
結城 晃
田尾さんちょっかいかけまくってた……
春さん大変だったんだなぁ
春さん大変だったんだなぁ
KP
実は内なる関西人と外なる関西人のコンビが田尾さん&キョウなのでは?
結城 晃
場の空気を物理で暖め
田尾 麗
それきいてホッカイロも配りだす
結城 晃
ラストシーンNG出す度に、いじられて笑わせられて酷い目に遭う有馬さんが
ヴィキ
ホッカイロ買ってて遅れました、ってネタ仕込んできそう
田尾 麗
最終局面でだれも見てないし映ってないからって遊んでたら、社長室のガラスに変顔してる田尾が反射したり。
結城 晃
有馬さんの、垂れた髪で隠れている方の唇がこっそり震えているシーンがあるとかないとか。
有馬 真二
<ブォッフ
田尾 麗
社長、アウトー!(デデーン)
結城 晃
アウトーって言う 田尾・キョウ・天城トリオ
NGシーンのひみつ
黒田 矢代
「ここで裏話をひとつ。今まさに燃えているビルに皆を突入させたの、あれは監督のNGだ」
結城 晃
「ええっ」
そうだっけ。そこまでちゃんとシナリオ読んでなかったな。
そうだっけ。そこまでちゃんとシナリオ読んでなかったな。
黒田 矢代
「台本に誤植があるのが合わせの時に初めて判明して、あれ? ってなったんだな。そういうものかと思って通していたんだが、後であれおかしくない? って言われて監督に確認したら誤植だと」
結城 晃
「俺必死で突入準備したのにw」
黒田 矢代
「それで、緊迫感があっていいからそのまま通してくれと言われてな。皆にはひどいことをした」
田尾 麗
「あぶなくこれ以上地黒になるところでした」
結城 晃
「まあ、絵になったしいいんじゃないですか」
ヴィキ
「割と監督さんそう言う勢いのところありますよね」
春
「結果オーライ! にしちゃうのがねー、ずるいよねえー」
結城 晃
「その日の夜、黒田さんが神妙な顔で謝ってきたから」
「なんだっけなーって思ったら、火事のビルに突っ込まされてたわーって」
「なんだっけなーって思ったら、火事のビルに突っ込まされてたわーって」
田尾 麗
(黒田記念日か?(言い回しの既視感))
KP
訳:本当にKPのミスですゴメン
春
ふふふふふwwww
KP
シナリオ読み違えたまま進めてしまい、発言した後で「あれおかしいな?」って
KP
そして誤魔化した
結城 晃
つじつまが合えばヨシ!
KP
ありがとうございます!
田尾 麗
ヨシ!
KP

「次、VOIDきってのミステリアス枠、信じた相棒は内通者! 春さん!」
春

「はあ~い、内通者です!」
にっこり笑ってカメラに手を振る
にっこり笑ってカメラに手を振る
ヴィキ

「ぱちぱちぱち!」
KP

「いよっ! 内通者!」
ヴィキ

「ある意味黄海さん以上のお姉ちゃんでした」
春

「そうなのだお姉ちゃんなのだ~! というのはまあ置いといて。いやヴィキちゃんがかわいいのは置いとかなくてもいいんですけども、とりあえずね」
ヴィキ

Vサイン
春

「実はですねえ、春が裏表のあるキャラクターだった関係上、わたしだけ初期の台本が厚めだったんですよね」
「何が書いてあるかっていうと春のキャラクターの方向性。結構初期から固まってて、ほぼ変更なかったというか」
「何が書いてあるかっていうと春のキャラクターの方向性。結構初期から固まってて、ほぼ変更なかったというか」
ヴィキ

「分厚かったですね~」
春

「そうそう! それはもう、冒頭のシーン以外は大体田尾さんへの感情が大事故起こしてますからねw」
田尾 麗

「俺と春ちゃんはなかなかこう、はじめに開示されるものが多かった分厚みがね。」
ヴィキ

「ずるいな~」
田尾 麗

「そして静かになったことでより事故が大きくw」
結城 晃

「実質記憶一年分しかないのに……」
春

「まあまあ、ベテラン組のね、特権ということで」
「でも最初に読んだとき、正直『あんまりこの子好きになれないな~』って思ってたんですよ実は」
「でも最初に読んだとき、正直『あんまりこの子好きになれないな~』って思ってたんですよ実は」
ヴィキ

「えっ、そうなんですか?」
結城 晃

「それは意外ですね」
田尾 麗

「初耳だし意外だねぇ」
春

「基本的に春ってこう、『ずるい』キャラクターなんですよね。田尾さんとスパロー、どちらに踏み出す勇気もなくて、一人で苦しんでるというか。妙なところで口がうまいし、人を愛する立場にばかり居たがってまっすぐ見つめる勇気がないというか」
ヴィキ

「ああ~~」
田尾 麗

「なるほどねぇ」
ヴィキ

「春先輩……中の人、だいぶパキッ! としてますからね、性格」
結城 晃

「その右往左往がピュアな心故なんだけど、知らない僕からするとひたすらに怪しくて」
「内通者も絶対春さんだと思ってたし」
「内通者も絶対春さんだと思ってたし」
春

「あははは! そうそう、だからあんまり合わないなーと思ってて。いやお仕事だからやりますけどね?」
「『とにかく怪しく!』って指示が書いてあったからちゃんとできてたのかなw」
「『とにかく怪しく!』って指示が書いてあったからちゃんとできてたのかなw」
田尾 麗

「できてたできてた。初見の時からメタ視点では絶対なんかあるわーーーーーって思ってたw」
春

「良かったあ、怪しくて結局怪しい! ってのがコンセプトみたいだったからねw」
結城 晃

「結局怪しいwww」
「女子会話もねー、正直ヴィキが心配でしたよ」
「女子会話もねー、正直ヴィキが心配でしたよ」
ヴィキ

「私は、と言うよりヴィキはですね。どちらかというと、そう言う表の顔よりも、秘匿回線のシーンが最初から多かったので」
「もう、本当に丁寧にカウンセリングしてくれるんですよ、春先輩」
「だから、完全に春先輩の子になっちゃってましたよ」
「もう、本当に丁寧にカウンセリングしてくれるんですよ、春先輩」
「だから、完全に春先輩の子になっちゃってましたよ」
春

「ふふふ、ヴィキちゃんはわたしが育てた!」
ヴィキ

「それはですね、うん間違いない」
「春先輩、研究所のとこで、ヴィキに『根っこ』を決めれば迷わない! って言ってくれたじゃないですか」
「春先輩、研究所のとこで、ヴィキに『根っこ』を決めれば迷わない! って言ってくれたじゃないですか」
春

「あったねえ」
ヴィキ

「迷ってもいっそ両方取っちゃうのもアリ! って言ってくれたんですけど、結果的にヴィキは本当に両方取れたなー、って」
「父の愛と、父を止める、というその両方が」
「あの決断をしたのも、春先輩のあの言葉があったからなんだなー、って思いますね」
「父の愛と、父を止める、というその両方が」
「あの決断をしたのも、春先輩のあの言葉があったからなんだなー、って思いますね」
春

「ふふふふ、そう言ってもらえると嬉しいなあー。実はヴィキちゃんとの会話シーン、互いにアドリブだらけだったんだよねえ」
ヴィキ

「でしたねぇ~」
もしも
結城 晃
きっと後半の台本、具体的なことちっとも書いてないんだろうな。
田尾 麗
はっ!
後半の飴ちゃんムーブは漏れ出た関西人だったのかも……
後半の飴ちゃんムーブは漏れ出た関西人だったのかも……
結城 晃
そうかもしれない!!
多分結城とヴィキがアニメで一徹したのもアドリブ。
あれ? そんなシーンシナリオにあったっけ??
多分結城とヴィキがアニメで一徹したのもアドリブ。
あれ? そんなシーンシナリオにあったっけ??
田尾 麗
俺が関西人だったら心ちゃんも大変だっただろう……
KP
心ちゃんとのシーンがかなり違う雰囲気になっていそう
田尾 麗
兄上に「あいつはやめておけ」と言われる筆頭になっちゃう!!
結城 晃
想像しにくいな
KP
田尾さんがムードメーカーで切ないお兄さんに
田尾 麗
田尾はいろいろ背負ってますが、中の人があざらしベースなのでこう、割と平和です。
結城 晃
結城は、カーラ引いてなかったらこんな柔らかいキャラになってないなぁ。
もっと嫌味言ったりまわりくどかったり、攻撃的になっていると思うよ。
もっと嫌味言ったりまわりくどかったり、攻撃的になっていると思うよ。
春
特徴表で変わったやつだ!
田尾 麗
女神<あなたにはカーラのベンザ
結城 晃
おかげで自分がロボだと思い込んだし、ほんといい仕事したよ女神。
自分にも攻撃するつもりだったからあんな刺々しい言い方になったからな……for VOID
自分にも攻撃するつもりだったからあんな刺々しい言い方になったからな……for VOID
春
PL(メタ)的なとこでも春は幼女イメージでやってました(裏話)
結城 晃
そう思って見返すと、がんばる春ちゃんバックにはじめてのおつかい風のナレが聞こえるかも知れない。
春
んふふふふwww
地団太も幼児ムーブの一環でした
地団太も幼児ムーブの一環でした
結城 晃
なるほどーっ!!
田尾 麗
あらあら~
結城 晃
あのシーン違和感あったんだけど、めっちゃ腑に落ちた。
春
怒りの表現方法や取り扱い方を知らないんですよね(幼いから)
田尾 麗
これから学んでいくこともできるやで( ˘ω˘)スヤァ
結城 晃
どんどん感情を育ててゆく女子二人と対照的に、男子二人が揃って感情を捨てるムーブに走ってたの面白いなーって田尾さんの最後の秘匿読んで思いました。
田尾 麗
アンドロイドズとは見事に逆いってましたもんね
結城 晃
結城は知性表現のためと、VOIDsの逆張りだったけど。
春
人が感情捨てたらアンドロイドの立つ瀬がないでしょうがーーー!(ぱんち)
田尾 麗
おんじ、感情の振れ幅がね……
結城 晃
だって結城が感情爆発させたら、有馬さん死ぬまで殴るよ。
春
結城さん最後のとこはほんとよく耐えたと思う
田尾 麗
えらえらのえらなんよ
ヴィキ
そのおかげで、今もヴィキは父に味噌を送り続けることができます
KP
そういえば今回のおまけ2はキョウ(の中の人)が面白お兄さんになっちゃってたり、結構独自なことをしているから、本卓オリジナルである旨の注意書きを入れてもらった方がいいかしら
春
ふふふ、実際そうでしょうなー(独自注意書きあった方がいい)
田尾 麗
NPCはこう卓で色が違うといえど、自衛的なのはいるかももですね。
ヴィキ

「でも、それのおかげで『ああ、ヴィキってこういう子なんだな~』って言うのが、すごく固まったと思います」
春

「そうそう、アレ絶対わたし達の中でキャラ固めさせるために入れてきたよね」
ヴィキ

「そうそう~。自分を見つめ直す、というか」
春

「実をいうと、今はわたしも『春』のこと好きだしね! ヴィキちゃんのおかげで」
ヴィキ

「ヴィキのおかげですか」
春

「二人で会話してるシーンさ、もうアドリブだらけだから必死で春らしさってなんだろなーって思ってたんだけど」
「『あ、春ってお姉さんぶってるんだな』って思うと一気に理解が進んだっていうか。ぶっちゃけちゃうと、たぶん主人公たちの中で一番精神的に幼いの、春だと思ってるんだよね」
「『あ、春ってお姉さんぶってるんだな』って思うと一気に理解が進んだっていうか。ぶっちゃけちゃうと、たぶん主人公たちの中で一番精神的に幼いの、春だと思ってるんだよね」
ヴィキ

「あぁ~~~、ある意味。」
春

「アンドロイドだからいびつに大人びた面があるだけで、そう思って見返してみるとすごい純真というか、幼いんだよ」
「序盤で黒田さんの言ってたこと丸のみにして信じちゃったりねw」
「序盤で黒田さんの言ってたこと丸のみにして信じちゃったりねw」
結城 晃

「らくがきしてたりね」
春

「そうそう、落書き! 本人はかわいいデフォルメのうさぎ書きたいのに写実的にしかうまく書けないのw」
ヴィキ

「そう言う意味では、ヴィキと春先輩って似ているところがあったのかもしれませんね」
春

「そうだねえ。いろいろあって、精神的な成長がいびつなのはお揃いだったかもなー」
田尾 麗

「ムキムキにしても、いいんだよ?」
春

「んふふふふwwwwww」
ヴィキ

「んっくくくくw」
キョウ

「ボクムキッフィー」
一瞬だけ出てきてまた画面外へ。
一瞬だけ出てきてまた画面外へ。
ヴィキ

「んぶふふははははw」
春

「んぐっ!!!!! あっはははははははははは!!」
ヴィキ

「……wでも、あれですよ?」
結城 晃

「特典にまで被害広げないでくださいwww」
春

「あの落書きシーンのあとねww」
「田尾さんがふざけてむきむきのうさぎ書いてくれたんですよwwww」
「田尾さんがふざけてむきむきのうさぎ書いてくれたんですよwwww」
ヴィキ

「研究所のとこで、春先輩の感情が造られたもの、っていうシーンで、春先輩すごいキレてたところあったじゃないですか」
「すっごい不安に思いながら。」
「すっごい不安に思いながら。」
春

「ああー、あったあった。感情の出し方わかんなくて地団太踏んでねー」
ヴィキ

「あそこ、ヴィキもめっちゃ静かにでしたけど、キレてましたからね」
「むしろキレすぎて静かだったくらい」
「むしろキレすぎて静かだったくらい」
春

「あはははははwww一周回っちゃってるw」
ヴィキ

「自分の心に、ある意味で形を与えてくれた人の心が、偽物なわけないじゃん! ってw」
「秘匿女子会でね、すんごい助けてもらったから!」
「秘匿女子会でね、すんごい助けてもらったから!」
春

「正直、秘匿女子会ふたりとも熱はいっちゃってたもんねw」
ヴィキ

「熱入ってましたねぇ~」
春

「あの時の春はおねえさんぶるのもあったけど、あそこでやたらと定義にこだわってたのはやっぱりそういう所を定義しておかないと不安だったからなのかな~って今考えると思うなあ」
ヴィキ

「なるほど、そう言うことだったんですね。私は『なるほど、VOIDらしい考え方。すごいな』って思ってましたよ」
「もちろん、ネガティブな意味でのVOIDらしさ、ではなくってですよ」
「もちろん、ネガティブな意味でのVOIDらしさ、ではなくってですよ」
春

「ふふふふww 人らしさと機械らしさ、両方持ってるってのはヴィキちゃんと一緒に気を付けてたもんね~」
ヴィキ

「そうそう。春先輩は、VOID女子としても先輩だなぁ~~って」
田尾 麗

生暖かい視線で見てます。
ヴィキ

「私もそれを取り込もう! って思ってましたからねw」
春

「お、じゃあ名実ともにヴィキちゃんはわたしが育てた!w」
田尾 麗

「その春は私が育てた!」
ヴィキ

「育てられました!」
春

「相棒の言葉も否定できないのがな~w」
結城 晃

「横で見てた!」
ヴィキ

「実際、ヴィキはそう言う子だったな~、って思いますよ。『みんなに少しずつ色々なものもらって育ったな』って」
「父からも、姉からも、田尾先輩に育てられた春先輩からも、赤星さんたちからも」
「父からも、姉からも、田尾先輩に育てられた春先輩からも、赤星さんたちからも」
結城 晃

「割と言わなきゃいけないかな、慰めるべきかなってとこで皆が言ってくれたから、助かったとこ多いんですよね」
春

「そうですねえ、結構皆でフォローしあう関係だったと思いますね、ドロ科」
「知らない間に結城さんと田尾さんも仲良くしてたしw」
「知らない間に結城さんと田尾さんも仲良くしてたしw」
つながり
田尾 麗
ヴィキさんとは絡み少なかったから嫌なこと(それはパッパと同じよ!)しか言ってないかもと思うのだった
結城 晃
最後田尾さんに話振って貰ったの、嬉しかったなぁー
最後どうするかとか本当に考えてなかったからいいきっかけになったし。
最後どうするかとか本当に考えてなかったからいいきっかけになったし。
田尾 麗
あーアンケートですね!
結城 晃
秘匿読んで、「なーるほどなーーーー」って思いました。
あと食堂で声かけてくれたとことか。
あと食堂で声かけてくれたとことか。
田尾 麗
はじめはもっと棘のある感じで諫めようかなーって思ってたんですよ、食堂の時
結城 晃
怪しまれてんのかな、とは思いましたね。最初。
田尾 麗
こう、初期はVOIDに関しては基本スタンスが真逆だったのでね。あんまり強く言わんくても……って気持ちもあったんですよ
話聞いたらあ~~~~そりゃ仕方ないわってなりました。
アンケートのあたりでは結城さんは完全白だし、結城さん主導なら警察組織も安泰だろって思ったので進退聞いてみてから自分もどうするか決めよーって感じでした。
話聞いたらあ~~~~そりゃ仕方ないわってなりました。
アンケートのあたりでは結城さんは完全白だし、結城さん主導なら警察組織も安泰だろって思ったので進退聞いてみてから自分もどうするか決めよーって感じでした。
結城 晃
あと春さんの反応も、VOIDと仲良くないと刺される? とか思ってた。
田尾 麗
刺されるw
春
全て意味深な笑みを浮かべているのが仇になっている春
いいぞコンセプト通りだ!
人間にわだかまりありそうだなーって結城さんに評価もらってたと思うんですけど
実際はわだかまりなくてアレですからね(諦観はちょっとある)
いいぞコンセプト通りだ!
人間にわだかまりありそうだなーって結城さんに評価もらってたと思うんですけど
実際はわだかまりなくてアレですからね(諦観はちょっとある)
結城 晃
結城の逆で、人間に反感持ってるVOIDだと思ってた。
春
一皮むけば人間好き好きVOIDですよ!
結城 晃
そこがほんとにね、秘匿読んで一番びっくりしたんだよ!!
何度でも言う。
何度でも言う。
春
ふっふっふー、ギャップ大成功!
KP
ナイスギャップ!
結城 晃

「ダブルアキラですから!!」
ヴィキ

「なんか全裸でお盆持ってそうな名前ですねw」
田尾 麗

「「アキラとアキラ」でデビューしますか。もちろんお盆じゃない方でw」
結城 晃

「僕漫才は自信ないです」
春

「そこはイチハくんにツッコミ教えてもらって」
ヴィキ

「ダブルボケとツッコミのトリオでいいかもですね」
結城 晃

「イチハ先輩のツッコミは真似できないなぁ~」
春

「彼の切れ味鋭さはもう才能ですからね、漫才でも食っていけますよあの子」
結城 晃

「素ですもんねあのツッコミ」
春

「もともとイチハくんにはツッコミロイドの設定はなかったですからねえ」
ヴィキ

「イチハくん、イチハくん、こっちおいで~」
イチハ

「はーい!」
ヴィキ

「結城さんに、ツッコミ教えてあげてって」
イチハ

「誰がツッコミロイドだって? いいけどさ」イチハ節でツッコミレクチャー
結城 晃

「うす、宜しくお願いします先輩」
田尾 麗

「ツッコミって体育会系分類だったっけ?」
結城 晃

「田尾さんに突っ込まれるとは……」
春

「ワオ。明日は雪かな槍かな~?」
田尾 麗

「飴ちゃんやないか~」
ヴィキ

「割と田尾さん素だとボケ担当ですもんねw」
春

「んふふふふwwww」
「このポケポケの人が役を被るとすごいんですよ、もうほんとに陰のある落ち着いた男になるわけですから」
「このポケポケの人が役を被るとすごいんですよ、もうほんとに陰のある落ち着いた男になるわけですから」
田尾 麗
意外と憑依型だったのかもしれないですね
ヴィキ

「ボケない田尾さんは、イケメンですよね」
結城 晃

深く頷いてる
田尾 麗

「人を残念なイケメンみたいにいうのどうかと思いますよ~」
「当たってますけどw」
「当たってますけどw」
KP
残念なイケメン、いいと思う
田尾 麗
そして「イケメンは死なない!」って言いだしそうになるのだった
結城 晃
たぶん役者達そういうの山ほど聞いてるんだ
カメラ回ってない時にボケ倒す田尾さん。
カメラ回ってない時にボケ倒す田尾さん。
田尾 麗
まじめなNG連発で重くなった空気をぶち壊しに来ましたー☆もよくやってそう
春

「自分で言っちゃったw」
ヴィキ

「やっぱりボケはなかなか抜けないw」
春

「でもね、やっぱり撮影してく中で、田尾さんも中の人も頼りがいのある相棒だって思いましたね」
「ちょーーーーっと言葉が足りなかったり一言足して笑かしに来たりこまったとこは真逆でしたけどw」
「ちょーーーーっと言葉が足りなかったり一言足して笑かしに来たりこまったとこは真逆でしたけどw」
田尾 麗

「素直に褒められると照れますねぇ」
ヴィキ

「おやおや~」
春

「おやおや~?」
春
これ思ったんですけど
田尾 麗
おっ?
春
撮影陣、現場入りとか出たりとかメイク前も役者同士なら見てそうなので
春の厚底、役者さんは知ってたんだろなと……ww
春の厚底、役者さんは知ってたんだろなと……ww
田尾 麗
「なにそれすげぇ!!」ってなってそうw
KP
すげー!! って騒ぐニト
結城 晃
はるさんがほんばんのときだけなんかのびてる
春
ぎゅいーん!
急にヴィキさんの背を抜かす春役の人
急にヴィキさんの背を抜かす春役の人
ヴィキ
貸してください貸してください!
やってみたいヴィキ
やってみたいヴィキ
春
いいよ~こわさないでね~
結城 晃
いつもと1cm高さが違う靴を履いて、田尾さんは気付くか!?
更に1cmずつ高くしていったらいつ気付くか!?
更に1cmずつ高くしていったらいつ気付くか!?
ヴィキ
そこまでいくと、もう笑ってはいけないVOIDになりそう>1cm刻み
田尾 麗
中の人ネタなら、もともと自分と春さんは別のドラマとかで共演(同卓)してて、今回厚底ではっきり目線変わったなってなる可能性
結城 晃
なるほどなるほど
春
ベテラン組は中の人もベテランぽいですしねえ
春

「……ふふ。それで、春と田尾さんのコンビ、互いに大事なことは秘密にしていた二人ですけど」
「それでも言ってなかっただけで、嘘はかなり少なかったんじゃないかなと思ってます」
「それでも言ってなかっただけで、嘘はかなり少なかったんじゃないかなと思ってます」
ヴィキ

「そう思いますね」
「言葉にしてないだけで、なんだ、全部伝わってるじゃ~ん、って」
「言葉にしてないだけで、なんだ、全部伝わってるじゃ~ん、って」
結城 晃

「結構危うい立場でしたもんね」
「それでも信頼し合えたのは、きっとそのためですね」
「それでも信頼し合えたのは、きっとそのためですね」
田尾 麗

「そうですね、言わないだけで嘘自体はそれほどない感じかと。」
春

「ね、これで嘘つきだったら多分信頼はなかったんだろなーって」
結城 晃

「田尾さんが内通者の話を春さんに振り始めた時は、どうなることかと思いましたが」
田尾 麗

「あれね~wなんも分かってないのに状況は進むから仕方ねー!! って気持ちでしたw」
春

「あれわたしもすっごいドキドキだったんですよー! 台本見て『マジか』って」
ヴィキ

「やるな~、って思いましたね」
春

「もう全部知れ渡ってるんでぶっちゃけちゃうとね、序盤はやたら春に皆の秘密が集まってくるのけっこーハラハラしてましたよ!」
「内通者なのに!」
「内通者なのに!」
結城 晃

「でも、逆にそれくらいぶっちゃけたから、最後丸く収まったのかも知れませんね」
「春さんが上手く立ち回ってくれたから」
「春さんが上手く立ち回ってくれたから」
田尾 麗

「それはありますね。」
ヴィキ

「そうそう、悲劇には決してならなかった」
春

「そこばっかりはかーなーり神経削ってましたからねえ」
田尾 麗
こう、大泉洋みたいなノリでやってます。
結城 晃
なるほどwww
田尾 麗
そして安定のまたしても何も知らない田尾麗
春
何も知らない田尾さんの前で目を離すたびに1cmずつ厚底が伸びる春!?
田尾 麗
おや、春の様子が?
ヴィキ
なんかもう一気に10cmとか伸びて、テロップで
『明らかに身長が伸びている春』
そして変顔で笑わないようにしている田尾さん
しかし無情
『デデーン 田尾、OUT』
『明らかに身長が伸びている春』
そして変顔で笑わないようにしている田尾さん
しかし無情
『デデーン 田尾、OUT』
春

「ここの鬼畜監督と脚本家がいつ次の爆弾投げ込んでくるかと戦々恐々してました……w」
結城 晃

「最後のページ台本真っ白になっていて、ただ『君たちは選択しなければならない』って書いてあったの、ちょっと目を疑いましたよ……」
KP

遠くからサムズアップする監督の手が見えた。
春

「ああ、アレ、あそこのシーン! さすがに正気を疑いましたよね」
結城 晃

「そこまできちんと積んだ自信があったので、迷いはなかったですけどね」
ヴィキ

「そうそう。今更迷うことなど何もない! って感じでしたね」
春

「このためにヴィキちゃんとの女子会とかまでさせてキャラ固めさせてたのか~って……!」
「しっかりやり切れちゃったのがなんか逆に悔しいですね」
「しっかりやり切れちゃったのがなんか逆に悔しいですね」
ヴィキ

「やっぱり、お話はみんなで作るものなんだな~、ってお芝居の奥深さを感じました」
田尾 麗

「そういった部分は大変でしたけど、楽しかったですね。」
春

「ねー。楽しかった。……ええと、大体項目は達成したかな?」
結城 晃
NG集は、ディスコで思いついたら投げてくみたいな感じかな
田尾 麗
思いついたら投げつけていきましょう!
トマティーナのように!
トマティーナのように!
KP
ですね、そんな感じで!
春
いえあ!
春

「あー、あと裏話か」露骨にカンペを読む
「裏話裏話……。あ、アレがあるか」
「皆さん、わたしの目を見て何か気づきません?」
「裏話裏話……。あ、アレがあるか」
「皆さん、わたしの目を見て何か気づきません?」
結城 晃

「青くて綺麗で糸目じゃないですね」
ヴィキ

「目、って言われても……w」
春

「あらどうも。ってそれだけじゃないでしょー?」
「あれおっかしいなー! 結構レナの場面では開眼してたのになー!」
「あれおっかしいなー! 結構レナの場面では開眼してたのになー!」
田尾 麗

「……メイク変えた?(絶対違う)」
春

「適当に言ってるでしょ田尾さん! 目にどうメイクするっての!」
ヴィキ

「ああ、後半のw」
「あれ、どうやってたんですか? 瞳のとこですよね?」
「あれ、どうやってたんですか? 瞳のとこですよね?」
春

「そうそう、さすが! わたしの味方はヴィキちゃんだけかー」
ヴィキ

Vサイン
春

「アレ、実は特殊なコンタクトがあってねえ。目の光を消したり特殊な光を反射したり」
「今は外してるからきらきらおめめでしょ?」
「今は外してるからきらきらおめめでしょ?」
結城 晃

「あれコンタクトだったんですか」
ヴィキ

「へー!」
田尾 麗

「へー今どきの技術はすごいねぇ」
ヴィキ

「あ、小道具さんが、持ってきてくれましたよ。これ実物ですか」
春

「そうそうこれこれ。結構大きいでしょ」
「ずーっと入れてると違和感あってさあ……」
「ずーっと入れてると違和感あってさあ……」
春

「細目で前は見づらいわ、違和感はひどいわ、厚底履いてるわで実はすっごい苦労してたのだ」
結城 晃

「ライトの具合かと……」
田尾 麗

「気合かと……」
結城 晃

「ブフォ」
春

「気合でできるかーーー!」
ヴィキ

「春先輩、いっつも目薬してましたもんね」
春

「そうそう、目薬がすっかり手放せなくなっちゃって」
「田尾さんの腕に抱き着いてるシーン結構あったでしょ?」
「あれ前がほぼ見えないから杖にしてたんだよね」
「田尾さんの腕に抱き着いてるシーン結構あったでしょ?」
「あれ前がほぼ見えないから杖にしてたんだよね」
田尾 麗

「私が杖だぁ!」
結城 晃

「演者の都合!」
ヴィキ

「そういうことだったんですか?w」
「なんか、一気にロマンチックがどっか行っちゃいましたけどw」
「なんか、一気にロマンチックがどっか行っちゃいましたけどw」
春

「しょーがないじゃん、コケてNG出すわけにもいかなかったんだからw」
ヴィキ

「プロだなぁ~w」
結城 晃

「必死でしがみついてる感は半分本気でしたか……」
春

「そりゃもう必死だったよね……」
田尾 麗

「しょうがないなぁ春太くんは。じゃじゃ~ん! おすすめ目薬ぃ!」(某ネコ型ロボ風)
「お世話になったからこれをあげるよぉ~大丈夫、新品だよぉ~」
「お世話になったからこれをあげるよぉ~大丈夫、新品だよぉ~」
春

「んふふふふwwこらこら、ロボットはわたしの役でしょー!」
ヴィキ

「w」
そろそろおしまい
春
役者ネタとして考えてきてたのは大体放出!
KP
ちょうどお時間近いですし、大体出てきたところでタイトルコールしてもらって〆ましょうか
春
はーい!
結城 晃
はーい
田尾 麗
はーい!
ヴィキ
タイトルコール
KP
「“VOID”!」みたいに全員でタイトル言ってもらってしめる感じの
他にナイスな〆方あったらそれでもどうぞ
他にナイスな〆方あったらそれでもどうぞ
春
田尾さんと春、役者同士でしょっちゅう漫才してそう(たまにキョウさんが入る)
田尾 麗
忘年会とかでかくし芸としてやりだしそう
ヴィキ

「……あ、何かカンペが……」
結城 晃

「そろそろお時間なので?」
ヴィキ

「『撮れ高、OKです』……撮れ高、あったんですか? この企画w」
春

「撮れ高の代わりにキャライメージ崩壊してない? 大丈夫?w」
KP

「皆さんナイスギャップですよー」
田尾 麗

「恥しかしゃべってない気がするな」
ヴィキ

「注意書き入れないとダメですねw」
結城 晃

「僕、うどんとめがねの話してないなぁ」
春

「うどんとめがねはまた別の特典にということで」
結城 晃

「はーい」
ヴィキ

「多分NG集に入りますよ、それw」
田尾 麗

「最後はどうします? タイトルコールするにしても音頭は主人公殿がとるのがよろしいかとおもうのだけれど。」
ヴィキ

「ですね!」
「お願いします、相棒!」
「お願いします、相棒!」
春

「そうそう、スタッフロール最上殿!」
結城 晃

「だからハードル上げないでくださいって」
「……えー、じゃあ、コホン」
「みんな、ここまで観てくれてありがとう!」
「いくぞっ、せーの!!」
「……えー、じゃあ、コホン」
「みんな、ここまで観てくれてありがとう!」
「いくぞっ、せーの!!」
結城 晃

「VOID!!」
春

「VOIDー!」
ヴィキ

「VOID!」
田尾 麗

「VOID!!」
KP

「VOID!!」全員の声が唱和した。
ヴィキ

「またねー」
両手振り振り
両手振り振り
結城 晃

「番外編もよろしくー」
春

「スピンオフもね!」
田尾 麗

「ミッフィーもね!」
キョウ

「ぶっふ」
春

「こらー!」
ニト

「うわっ、そこで笑わせるー」
結城 晃

「なんかやると思った!」
結城 晃
ワイワイしながらフェードアウトかな。
田尾 麗
ミッフィーで問答無用で暗転するかなって思ってたw
春

「もー、映像終わらなくなっちゃうでしょ」
ヴィキ

「大丈夫ですか? Take2します?w」
春

「こころちゃんも怒ってやって! んもう!」
こころ

「ふふっ、あはは、ごめん、ツボに入っちゃって……」
KP

わいわい騒ぐ声を背景に、幕が下りていく。
春
劇場版VOIDがあれば特典に春のデフォルメへたくそうさぎ、めちゃうまリアルうさぎ、田尾さんのむきむきミッフィーが並んだステッカーとか付きそう
今度こそおしまい
KP

ありがとうございました!!
これにて、今度こそVOID、終幕でございます。
これにて、今度こそVOID、終幕でございます。
結城 晃

お疲れ様ー
田尾 麗

おつかれさまでした!
春

お疲れさまでしたーー!
ヴィキ

お疲れ様でした!
KP

お疲れ様でした!
春

話が出て半年くらいだったかな。本当に楽しかったなあ…………
ヴィキ

しかしまだ格付けチェックがある
結城 晃

あるのだ。
春

やったー!!!
KP

そうそう 格付けチェックもあるし皆様が継続でどこか行くならそれも俺達のVOID
そうそう
いつだったかな話が出たの
そうそう
いつだったかな話が出たの
田尾 麗

そう、そして軽率にシナリオを持ってきては継続という名の続編を出すのだ。
春

実は春はすでに継続決定してるのだ
ヴィキ

なにぃ
結城 晃

こっちもヴィキにお誘いは入れている。
春

何かいいシナリオあればまたこのメンバーで集まりたいところもあり(ろくろ)
結城 晃

ああ、いいねぇ。
それまで生き残らなきゃ。
それまで生き残らなきゃ。
ヴィキ

それはぜひに
田尾 麗

6月あたりから声かけ始めてってかんじなのでまるまる半年くらいですかね
ヴィキ

なんならシステム変えてインセインとかでネタシナリオとかでも良いと思うの
春

ね。たしか夏ごろにお誘いもらった記憶
KP

いいですね、4人シナリオいくつか持ってるので、継続でいけそうなのないか探してみます
春

インセイン! いいですねえ、コンバートもまたあじわいぶかし
田尾 麗

インセインなら闇鍋もあるぞ????
KP

闇鍋面白そう
春

やったーーー!
闇鍋おもしろそう
闇鍋おもしろそう
ヴィキ

まだ通過してない! ぜひ!
KP

闇鍋ならKP通過済みやし回せますね
結城 晃

結城が血反吐を吐きそうな予感しかしないワードだ
田尾 麗

私GMなら必然的に田尾がぴーーーーーーしてぴーーーーーってことになりますね。
結城 晃

ぴーーーーーなのか
ヴィキ

お腹下すってことかな
KP

私が通過した時は関西人PCがいたので途中からなぜか地ソースの話になったなあ>闇鍋
田尾 麗

ジモトーク
春

ぴーーーかあ
春

闇鍋たぶん通過したことないかなあ
田尾 麗

あとは焼肉を奪い合うシナリオくらいか
春

おにく!
ヴィキ

それも知らないのでぜひ!
しばし盛り上がる
KP

いまVOIDいつから話が出たっけ? ってVOID窓遡ってるんですけど、窓の分量がすごい
春

結構時間たってますねえ……夏にメンバー確定か……
結城 晃

ゲームが始まってからは怒濤のようだった。
春

毎週毎週、週末が楽しみでならなかった
ヴィキ

寂しいが、しかしVOIDはこれこのように終わらない
春

お初の方が過半数占めてる状態だったので実は結構緊張してたのですが
このメンツで回れてよかったなあと今思えてるので最高です
このメンツで回れてよかったなあと今思えてるので最高です
田尾 麗

割と無茶振りしましたという顔
KP

シナリオにないシーンがもこもこ発生するので裏でウニョワーーーってなりつつ帳尻合わせして、めっちゃ頭使ったけどめっっっちゃ楽しかったんですよね、この面子のKPをできてほんとに楽しかった
春

ふふふふふwwww
結構好き勝手動かさせてもらいましたもんね! ありがとうございます!
結構好き勝手動かさせてもらいましたもんね! ありがとうございます!
ヴィキ

それはこちらこそです
おかげさまで最高でした
おかげさまで最高でした
結城 晃

RPラリーができるって最高だよねー
春

でも正直、どっちのコンビも腹割って話すシーンは必要だったと思う
ヴィキ

ですな
春

おかげでわだかまりも残らずに仲良しPC達ですしね!
結城 晃

春さん田尾さんは、そんなに相手に喋っていないことがあるなんて思っていなかったから、本音ラッシュは観ててハラハラした……
KP

PLの発案はガンガン拾いたいしNPCにはそこにいるようにそこにいてほしい、そんなKPです(NPCはさすがに多くて処理落ち気味でしたが)
春

NPCの数すごいですもんねえ
結城 晃

ちゃんとNPCが「いて」すっごいなぁって思ったよ。
春

ふふふふ 呼び方のとことかかなりこだわってました(本音)
田尾 麗

自分も楽しかったです!
結城さんとヴィキさんはTRPG囲むのは初だったのでね、ちょっとドキドキしてました。
春ちゃんはRP的なところでマッチしてくれたらうれしいなという気持ちで無茶言って呼びましたw
結城さんとヴィキさんはTRPG囲むのは初だったのでね、ちょっとドキドキしてました。
春ちゃんはRP的なところでマッチしてくれたらうれしいなという気持ちで無茶言って呼びましたw
春

実をいうと田尾さんともまだそこまで卓回数は重ねてないんですよね
ヴィキ

そうなんですよね、田尾さんとは雀卓囲んだことはあっても、TRPG初めてだったw
KP

えっそうなんですか? めっちゃお知り合いなのかと思ってました
田尾 麗

そうなんですよね~
KP

>田尾さんと春さん
結城 晃

お二人とは初めてだったけど、開始前の会話観て「あっ、大丈夫だな」って気配感じたので割と最初から普段通りやってました……
田尾 麗

違う卓かこんでましたからね>麻雀
春

えーとCoCで一回、インセインを2~3回くらい?(田尾さんと私
KP

春さんは初めてだったけど、開始前の秘匿で「あっこれはめっちゃついてきてくれる方や」って思いましたね
田尾 麗

ですね!
春

いえいありがとうございます!(評価)
春

春の設定を爆速で投下して良かった
結城 晃

初めてなんだよなぁ。うーん。信じがたい濃さだ。
ヴィキ

ほんとに
素晴らしい半年間でした
素晴らしい半年間でした
春

初めての方たちとここまで濃い卓を囲めるとは……
ヴィキ

そしてこれからもつづく
春

最高だなぁ
KP

VOIDをきっかけにお会いできてうれしい!
春

うれしい!
KP

今後ともよろしくお願いします
結城 晃

ありがとうございました、これからもよろしくお願いします!
田尾 麗

こうして卓友が増えてゆく……ありがてぇ……
こちらこそよろしくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします!
春

わーい! こちらこそよろしくお願いします!
ヴィキ

コンゴトモヨロシク
春

これから年越しも一緒にする仲だぁ(時刻的にはファジーに判定)
KP

アオーン! オレサマオマエトモダチ!
結城 晃

KPが獣系になってしまった
コンゴトモヨロシク!!
コンゴトモヨロシク!!
春

オレサマ オマエ マルカジリ
結城 晃

怒ってるー!?
KP

FULL MOONだったかな
結城 晃

うむ、ならば仕方ない。
春

満月は魔を狂わせますからね
結城 晃

この話のラストは満月がいいか新月がいいか考えてしまう。
KP

あ~ 割れたガラスの向こうに満月が浮かんでいるのも、真っ黒な空なのもどちらも映える
ヴィキ

満月がいいなぁ
結城 晃

月の光を遮って現れる巨大ロボもイイし、死に絶えたかのように真っ暗な街にただひっそり響く歌声もいいなぁ
春

チクタクマンの背後におおきなおおきなまあるい月が後光のように射してきていてほしみ
KP

ああ~~~~~~~~~~~~~ それ最高
ヴィキ

しかしやはりあの綺麗な朝日もすてがたいの
春

黄海さんの金髪を思わせる月光がね
ふりそそぐんだ
ふりそそぐんだ
結城 晃

月とでかい歯車が同心円状に重なってると
KP

歌声が響くシーンは夜明けがイメージだなぁ
春

月が沈み 日が昇る
KP

戦闘シーンが深夜で歌声が響く辺りは夜明けなのかも
結城 晃

西のそらをバックにしたら贅沢セットが可能か
KP

そうそう
結城 晃

社長室全面ガラス張りにしとこう。
春

ついでに社長が入ってたらしい安全シェルターも全面ガラスにしといてあげよう
結城 晃

まるみえwww
田尾 麗

キレイキレイしとかなきゃ
ヴィキ

段ボールじゃないのか
結城 晃

!
春

!
すかさずエロ本を投げる社長
すかさずエロ本を投げる社長
結城 晃

段ボールは最強のシェルターだからなぁ
KP

いまキャラメイクのあたりの窓ログを読んでるんですが、この四人ができるまでの会話も今読むと味わい深いなぁってなってます
春

ふふふふ それぞれのオリジン
ヴィキ

どんなこと言ってたっけなぁ
田尾 麗

懐かしの記憶
結城 晃

真面目にテキトーな名前考えたんですよ!!!
開始直後に「あっまずいこれやらかした」って思ったHO1。
開始直後に「あっまずいこれやらかした」って思ったHO1。
春

春はなんか 割とすぐに原型がぽんっと頭の中に住み着いてたので
秘匿もらって一時間くらいで設定投げてた気がする
秘匿もらって一時間くらいで設定投げてた気がする
結城 晃

みんな早かったなぁ
基本、設定や名前は他のキャラが出た後でその隙間を埋めていくマンなので、「アキラ」でかぶったのも「やらかしたわぁぁー!」ってなりました。
基本、設定や名前は他のキャラが出た後でその隙間を埋めていくマンなので、「アキラ」でかぶったのも「やらかしたわぁぁー!」ってなりました。
春

ふふふ 名前ありがたかったなあー!
田尾 麗

関西人か今の形か割と悩んで静かになりましたw
HO4の名前だけはキャラメイクに必要だと思って先に出してしまわねば!! ってどったんばったんしてた覚えはあります。
HO4の名前だけはキャラメイクに必要だと思って先に出してしまわねば!! ってどったんばったんしてた覚えはあります。
ヴィキ

実は最初、猫背で顔半分髪で隠れてて「ウェヘヘ……」って笑ってる陰キャにしようか迷っていたことは秘密
結城 晃

そんなHO2だったらどんな話になっていたんだろうなぁ。
ヴィキ

全く想像できない
春

それぞれ別の候補もあったんですね
KP

青木との関係性が陰キャーズになってしまう>陰キャHO2
春

関西人のHO3と陰キャのHO2だった世界線……
ヴィキ

アンドロイドでロボロボしてる、てのはベタすぎてつまらないかな、って思っちゃって
結城 晃

それはそれで楽しそうだけどw
田尾 麗

別世界線ではともにドロ課してるかもしれない>別候補
春

わたしはもう
せっかく裏切り者なんでおもいっきりうさん臭くしたいなって
なので大真面目に博愛を語るキャラクターに
せっかく裏切り者なんでおもいっきりうさん臭くしたいなって
なので大真面目に博愛を語るキャラクターに
田尾 麗

なるほど、その気持ち、わかる
ヴィキ

本当の博愛者に
春

絵空事みたいなことを常に笑顔で真面目に言ってるやつが一番怪しいんですよ!!!(偏見)
結城 晃

怪しすぎたよ!!
春

でもほんとに真面目に言ってることにしたろって思いましたね
結城 晃

内面がお母さんです ってダイスに言われたから、サングラスで素顔を隠すキャラってとこがすっと決まって、そこからはほんとできあがるの早かったなぁ。
同じ絵なのにサングラスのありなしで顔全然変わるのが我ながら面白かったな……
バレるの早すぎたけど。
同じ絵なのにサングラスのありなしで顔全然変わるのが我ながら面白かったな……
バレるの早すぎたけど。
春

ふふふふ 役者さんのはにかみ顔もまた印象変わってかわいかったな
結城 晃

役者さんの方は完全に眉毛を変えたので、なにげに新規表情です。
田尾 麗

役者さんよいぞぉ~
春

よいぞお~
KP

そう、あの役者さんのはにかみ顔、「役者さんの顔だ!!!!」ってなってめっちゃよかった
田尾 麗

思い……だした……!
交渉技能積んでけって言われたから関西人やめたんだ
交渉技能積んでけって言われたから関西人やめたんだ
春

なるほど!?
結城 晃

なるほど?
田尾 麗

交渉技能つんでも胡散臭さで赤ログになることが多々ありすぎてですね……
春

ああー……序盤の立てこもり犯に対しての私のような
結城 晃

なるほど
田尾 麗

そう、そうなんですよ。
KP

技能積んでもファンブるときはファンブるんですよねぇ
春

私、完全にうさん臭さの補強で言いくるめ取ってたんでね……アレはあれでおいしかった
結城 晃

最初の説得が完全にキャラにのっとってたのがすごく面白かった。
できすぎだよあれは。
春さんのファンブルまでできすぎなんだよ。
できすぎだよあれは。
春さんのファンブルまでできすぎなんだよ。
田尾 麗

見返すと初めから女神は分かっていらした
春

ほんと出目まで完璧でしたねえ
CCB<=16 芸術(自然な笑顔) オラッ成長した笑顔を食らえっ (1D100<=16) > 82 > 失敗
CCB<=16 芸術(自然な笑顔) オラッ成長した笑顔を食らえっ (1D100<=16) > 82 > 失敗
KP

目が高いw
春

やっぱり今もうさんくさいみたいです(
結城 晃

伸びしろがあるんだよ!
田尾 麗

そうだそうだ! めっちゃ成長したし!
春

そ、そうか……! よし、わたしこれからも子供たちに笑顔の練習相手になってもらいますね!
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TRPGリプレイ CoC『VOID』24
CoC
VOID 17日目 close
「30分で、面白い……とすると、やはりライトでパンチのある……となるとGガンダム……いやいや、ガンダムを勘違いされてしまうかもしれないので、もう少しソフトな……」
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
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