こちらには
『対の棲みか
のネタバレがあります。
本編見る!
KP
今日から最終話です。
春日 晴姫
はい!

KP
唐木の分身は取り戻された。
しかし抜け出したシャンは唐木が得ていた叡智を辿り、
春日の夢を剥がして奪い取り、夢へと渡る。
夢を奪われた春日はドリームランドへ行くことはできない。
そこで、唐木がひとり、ドリームランドへとおもむき、
春日の夢を取り戻すことになったのだった。
春日の夢を奪ったシャンに、春日は惹き寄せられている。
早く取り戻さなければ、全てを奪われてしまうだろう……
KP
といったところで本日開始です。
春日 晴姫
はわわ……
よろしくお願いいたします~!



あるもの全て、取り戻すんだ。


クトゥルフ神話TRPG
「暗点の記」



KP
春日は現実味のない感覚のなか、巨大な貝殻の上に横たわっている。
それが現実の出来事なのか、それとも夢の中の出来事なのか、
今の春日には判断できなかった。
自らの中からごっそりと、攻撃的な感覚がそぎ落とされているのを、春日は感じ取る。
そしてそれ以外の感情も少しずつ減っていっている、あるいは奪われているようにも感じた。
春日 晴姫
あらまぁ
KP
春日の目の前で、魔方陣から立ちのぼった光が唐木に纏わり付くようにして吸い込まれてゆく。
ばらばらに別れたもう一つが、元の姿へと戻ってゆく。
それは幻想的な風景だったが、春日はその風景をうまく現実のものとして理解できない。

ひどくぼんやりとしている。そう感じる。
唐木は、すぅ、と息を吸い込んでにこりと微笑んだ。
あなたの記憶にあるままの元気な唐木がそこにいる。
KP
「……さて」
口火を切ったのは長い顎髭の神、皇津様だった。
春日 晴姫
「……?」
KP
「何をすれば良いかは分かったか?
何か問うておきたいことがあれば言うが良い。
答えてやろう」
春日 晴姫
「今の私は……蟲に憑かれた……ってことなんですか?」
春日 晴姫
おのれシャン
KP
「そうだ。正確にはお前の夢が奴の手に落ちた。
夢は元々お前のもの。
ふたつの体は互いに引き合い、より強い方に融合するであろう」
春日 晴姫
「そんな、困ります……」
春日 晴姫
PCによっては「頂上決戦か、おもしれー」と言いたかった
唐木 奈々
「春日さんもさっきの私みたいに引っ張られているんだ」
KP
「そうだな。このままではあちらに奪われてゆく。
だからこそ夢へと赴く必要がある」
春日 晴姫
「はい……」はい。
唐木 奈々
「私、独りで?」
春日 晴姫
「……」心配そうな顔。
KP
「そうなる。夢を持っておるのはお前だけだ。
しかし、そうだな」
皇津様はふむと息を漏らすようにした。

春日 晴姫
ちょっと15分でお水切れちゃったので補充してきます
KP
はーい
その間に叡智なものを投げておこう。
春日 晴姫
ただいま
叡智なもの
叡智本ですか
ダオロスの叡智ボーナス について
春日 晴姫
本当に叡智なものだった
KP
ほぉら叡智。
春日 晴姫
へー おもしろ
KP
奈々は自分の体が帰ってきた時点でステータス変更行って良いんだけど、コンプレックスとかないんだよなー
ここでのステータス変動、このキャンペーンのいつ使っても構いません。
奈々はとりあえず保留としておきますね。
春日 晴姫
こちらも~~~

KP
「お前たちの意識を繋ぐことはできよう。
互いに会話ができ、知恵を交換する事も、状況の共有もできよう」
唐木 奈々
「あっ、できるなら是非!」
KP
奈々は大声で叫んだ。
唐木 奈々
「い、いい? 春日さん……」
春日 晴姫
「大丈夫だよ」
唐木 奈々
「ありがとう、心強いよ。
……それに。
うーん、いっぱいお話ししたい。
その方がいいと思う」
春日 晴姫
「そうなの?」そうかも。
春日 晴姫
シナリオもそう言ってた気がする。
唐木 奈々
「うん。さっきまで私、シャンにやられてたでしょ」
春日 晴姫
「うん」
唐木 奈々
「そのときにね、独りでいるとどんどんむこうに引っ張られちゃってた。
春日さんが来てくれて、話している間はずっと私でいられた。
そんな気がするんだ……」

KP
これについては「会話しないとペナルティ」みたいなルールはありませんのでお気軽に。
春日 晴姫
はーい!
KP
あくまで「二人で行った方がいいRP上の理由」です。
春日 晴姫
了解です

春日 晴姫
「私が、私を保つためにお話しようってこと?」
唐木 奈々
「うん。半分は、そうで……
えっと、もう半分と半分は、ちょっと怖いから。
あと、春日さん、きっとたまにシャンが何してるか分かると思う。
何かあったら教えて欲しいの」
春日 晴姫
「わかった」わかったよ~!

春日 晴姫
怖い理由ってなんだ
唐木 奈々
神様に「独りで春日さんの取られた夢奪い返しに行って」って言われても、
なにしたら良いかも良く分かんないし怖くない?
あとシャン普通に怖いよ。襲われたし。
春日 晴姫
確かに

春日 晴姫
「何かあったらすぐ伝えるね」
唐木 奈々
「うん、お願い。
そういえば皇津さま、私、どうして平気なの?
私は前に変な町で怖いものを見て、おかしくなって……
それを思い出したら私が私じゃなくなるって思ってたのに、
今は何となくそのことを覚えてるのに」
KP
「記憶はお前に影響を及ぼさないように、かたく閉じてある。
ただ、それはいずれ開くかも知れない不安定なもの。
馴染ませてしまった方が安全だろう。

知識と力を得て、人から遠ざかるか……
決めるのはお前だ」
春日 晴姫
「別に今のままでもいいかも……」

KP
というわけでさっきの叡智についての情報がもらえるわけです。
春日 晴姫
ほうほう
KP
馴染ませる時に、大きな害がない程度に弱めて残してもらえるわけですね。
春日 晴姫
なるほど~!
KP
そしてシャンが唐木の夢からうつってきた時に、春日さんにも叡智が入り込んでしまったのです。
叡智感染された。
春日 晴姫
なるほど、そういうのもあるのか……
えっち
春日 晴姫
叡智っていうともう……ミーム汚染されてて……。
この頃、『エッチ』をぼかして言う時に『叡智』がよく使われていました。
KP
わかる……ほんと迷惑な話だ。
ちらついちゃって困る。
春日 晴姫
マジもんの叡智えいちさんだった!? となりました。
KP
ここでミーム的な叡智エッチ出されても困惑するわ。
おじいちゃんのヌゥド見たいですか。
春日 晴姫
いや、別に……
神の秘されし知識だよ!?

KP
「そうか。しばらくは望めば引き出せるようにしておいてやろう。
力が必要となることもあろうからな」
春日 晴姫
「はい、ありがとうございます」
KP
「私のゆかりの地へ向かったなら、ヌグス=ユグという男の助力を得ると良い。
神殿で必要な物があれば、自由に持って行くが良い。調べ物もな」
唐木 奈々
「はいっ」
春日 晴姫
「気をつけてね」
唐木 奈々
「うん、行ってくるねっ」
KP
老人の前に、ふわりと見覚えのある箱が浮かぶ。
寄せ木細工の箱。縁の箱だ。
「これはお前たちが必要とするときに、お前たちの元へ戻そう」
皇津様は唐木に目線をやり、唐木は応えるようにその傍らに立つ。
そして、春日に向かって手を伸ばした。
春日の表面を軽く撫でるように、掌が舞う。
同時に、あなたの意識は遠くなって行く。
春日 晴姫
優しい世界

KP
次の瞬間、あなたは自室のベッドに横たわっていた。
体は重いが、起き上がる事はできそうだ。
とはいえ、全身がだるく、感覚も随分と薄い。
無理に動かない方が良さそうだ……
目を閉じるとここではない風景がちらちらと視界を走り、
不快な感覚を覚える。
春日 晴姫
「うーーーん……」
KP
とはいえお茶をいれたりスマホ弄ったりする程度のアクションはやっていいですよ。
KP
またたきのたびに、瞼の裏に不安定な光がはしった。
いや、これは、直接『視えている』のだろうか……
ぐらり、と頭の芯が揺れる。
春日 晴姫
「ちょっとお茶でも淹れようかな……」
背景が
春日の自室イメージ背景から急に暗い丘の上になった
春日 晴姫
びっくりした
背景変わると思ってなかったから油断してた
KP
お茶先に煎れますか
春日 晴姫
はーい!
春日 晴姫
そういえば最近ホットのストレートティーが美味しいなと思ってます(PLの近況)

KP
湯を注ぐとふわりと良い香りが立ち上った。
ひとくち茶を口に含むと、心が安らいでゆく。
ゆら、と意識が揺らぐ。

KP
そしてあなたは誰かの視界を見ていた。
その視界の主は丘の端に建てられた修道院へと迷わず向かってゆく。
そこでは黄色い僧帽をかぶった修道士たちが祈りを捧げていた。
春日 晴姫
「……?」
KP
そこに並んだ聖堂は、忌まわしい気配を漂わせるものと、清らかで高貴な様子をしたものが混在していた。
人にとって善きもの悪しきものの区別なく、あらゆる神がそこでは信じられているように思えた。
皇津村に建てられていたものに似た聖堂もそのなかに見つけることができた。
春日 晴姫
何をあがめてるんだろう……。
KP
視界はぼんやりとしている。
だがその人物が、そこで植物を受け取り、魔女についての話をしているのが分かった。
その人物は、何かを求めている。
何かを作るために、何かを求めている。

ふと、その視界が鏡の方を向いた。
春日 晴姫
巫女さんなんで宗教について詳しいか〈歴史〉振ってみたい気持ちは、今、あり……。
KP
そこにうつったのは唐木ではなかった。
もうひとりの春日
すっかり歪みきったあなたの顔が、視えた。
春日 晴姫
「…………」私かーい!!!
KP
じゃあ振ってみようかー
春日 晴姫
CCB<=40 〈歴史〉 (1D100<=40) > 7 > スペシャル
春日 晴姫

ちょっと詳しかった!
KP
今の『あなた』が立っているのは、あなたが知るどの神のものとも違う、
悍ましくも禍々しいものを崇める場に見えた……
もうひとりの春日
『宇宙の彼方、アザトースのみもとへ』
KP
その声を聞いた、途端。
あなたの指先が誰かに掴まれた気がした。
唐木 奈々
『つかまえたっ!』
『春日さん、どう、聞こえる?』
春日 晴姫
「うん、聞こえるよ」
KP
目の前の奇妙な景色が消え去る。
『となり』から唐木の声が聞こえた。
強い繋がり の効果
・互いの《SANチェック》時、共有が起きる
・互いに〈精神分析〉〈心理学〉・説得スキル を使う場合は+10の補正が入る
・その他、判定に補正が入る場合がある

※繋がりについては、シナリオにない特殊処理をしています。
※《SANチェック》の強度は人によって違うので、常に共有が起きるとは限りません。
春日 晴姫
お、はーい
特殊処理嬉しい~~~
唐木 奈々
『良かったぁ! えっと、こっち、見える?』
KP
あなた自身の部屋の光景とはまた別に、ごつごつとしたくらい大地が見える。
春日 晴姫
『うん、見えるよ!』
『ここ何? パワースポットかな……』
唐木 奈々
『良かった。ここ、夢の中なのかな。ちょっと寒い。
あ、でも少し歩いたところに大きな建物がある。そっちに行ってみるね』
唐木 奈々
『ねぇ、春日さん、さっき何かあった?
私が触った時、すごくびっくりしていたような感じがしたよ』
春日 晴姫
『ん……さっきもう一人の私? が出てきてね』
唐木 奈々
『えっ、シャンが?』
春日 晴姫
『『宇宙の彼方、アザトースの御許へ』とか言っていたような』
唐木 奈々
『宇宙に行こうとしてるの……?』
唐木 奈々
『あざとーす、って、さっき神様が話してくれたよね。
宇宙かー。ロケットとかあるのかな、夢の世界』
春日 晴姫
『そうなんだ……私は見たことないかも』
春日 晴姫
ドリームランド、行ったことないです。春日ちゃんは。
唐木 奈々
私もないー
唐木 奈々
『夢の世界、って誰の夢なんだろうね』
春日 晴姫
『そういえば、本当。誰の夢なんだろう』
唐木 奈々
『ここ、夜みたい。真っ暗。
空の方だけがぼんやりと光ってて、太陽や月は見えないの。
黒い石を積み上げて作られた窓のない建造物があって、
神様が言っていた神殿って多分ここじゃないかな。
扉の隙間からあったかい光が漏れてるの』
春日 晴姫
『……向かってみる?』
唐木 奈々
『うん。
あ、ドア、開いた……』
春日 晴姫
『開いた? 入ってみる?』
唐木 奈々
『うん。おいで、って言ってるみたい』
KP
あなたには唐木の声の他、周囲の物音と気配が感じられる。
唐木が喋りながらも足早に歩いているのが分かるだろう。
KP
ごめんそうか、こっちの光景は見えているわけじゃないんだった。
唐木の感情と周囲の感覚が伝わってきます。
画面に出ているのは基本イメージ画像だと思ってください。
春日 晴姫
なるほど、はい!

唐木 奈々
『えっとねー、
中は凄く暖かい感じのお部屋がある。
テーブルと椅子と、本棚と箱がいくつか。
神様が言っていた人は……いないみたいよ。
急いでるし、見させて貰おうかなぁ……』
KP
爽やかな空気とともに、微かな香のかおりが感じ取れた。
春日 晴姫
『そっか、なんか少し香りがする……? お香かな』
唐木 奈々
『うん、良い香り。
寝床や食料品もあるし……誰かが住んでるみたいだなぁー』
春日 晴姫
『へぇ、お洒落な家なんだね』見えないけど。
『箱って、コウツサマの箱なのかな?』
唐木 奈々
『えっとね……ううん、違うみたい』
春日 晴姫
『お香入れてたりして? 何か匂いとかする?』
唐木 奈々
『えっとねー……あ、香皿がある。ここでお香焚いてたんじゃないかな。
箱は、大きいのと小さいの。
やっぱり神様の箱とは違うみたい』
唐木 奈々
『開けて見ちゃおっか?』
▶探索キーワード[テーブル/椅子/本棚/大きな箱/小さな箱]
春日 晴姫
『開けてみる? 気を付けてね。
小さな箱の方開けてみる?』
唐木 奈々
『昔話だと、ちっちゃい方が安全ですよね。
……ん? なんだろ?』
KP
フワフワと柔らかいものをかき分け、つるりとしたものに触れる。
唐木 奈々
『大体10センチくらいの、イルカの置物みたい。
透明な物でできてて、中に液体が入ってる。
あ、説明書がついてます。
【聖水のイルカ】だって……』
春日 晴姫
『聖水のイルカ……』
【聖水のイルカ】について
KP
唐木は説明を読み上げた。
春日 晴姫
ほうほう
覚えときましょ
唐木 奈々
『投げつければ、シャンを追い出せる……ってこと?』
春日 晴姫
『……なのかな?』
唐木 奈々
『うーん、野球とか苦手……』
春日 晴姫
『私も……』
春日 晴姫
カー〇くん……。
唐木 奈々
『役に立ちそうだし、貰って行きますね。
神様、お借りします……』
KP
手を合わせている気配があった。
春日 晴姫
一緒になむなむします。
唐木 奈々
なむなむー
唐木 奈々
『こっちの箱も見ていいかな……』
春日 晴姫
『大きな箱だよね? 見てみよう』
唐木 奈々
『うわ! すごい、綺麗!
ええとね、キラキラ光る石、宝石かな? ぎっしり詰まってるの!
見た事ないな、こんな石。
……ほら、アルニカの花、光り方があれに似てる』
春日 晴姫
『何かの役に立つのかな?』
唐木 奈々
『手に持ってるとすごく落ち着く気がするから、お守りにはなるかも』
春日 晴姫
『そっか……』
PL情報:きれいな宝石 1つにつきMP5点が入っている。
春日 晴姫
これ絶対呪文唱えさせられるな……。
春日 晴姫
『私もぬいぐるみ抱きしめようかな』
KP
立ち上がろうとすると少しふらつくが、動くことはできる。
縫いぐるみを持ってくることは可能だ。
春日 晴姫
ぬいぐるみ精神安定法……。
唐木 奈々
『私もぬいぐるみ抱っこしたい……落ち着きたい……
あ、そっか。
春日さんが縫いぐるみを抱っこしてくれれば、私も抱っこした気分になれるんじゃ?』
春日 晴姫
『あ、なるほど!』
春日 晴姫
にぎ……。
春日 晴姫
『じゃあ、はい』ぬいぐるみを膝に乗っけて抱き着く。よいしょ!
唐木 奈々
『あったかーい!
ああー、ふわふわしてるー
何の縫いぐるみですか?』
春日 晴姫
choice[いぬ,ねこ,くらげ] (choice[いぬ,ねこ,くらげ]) > いぬ
春日 晴姫
『犬だよ~』
唐木 奈々
『犬かー、よろしくねーわんちゃん』
春日 晴姫
『わんっ』
KP
唐木はぷっと噴き出した。
唐木 奈々
『もう。ちょっと気が抜けた! ありがとう、春日さん』
春日 晴姫
『ううん、思いつめると疲れるからね』
KP
唐木は少し迷って、ひとにぎり石を持ってゆくことにしたらしい。
春日 晴姫
『じゃあ次はー……』

春日 晴姫
ちょっとここのやり取りが終わったら今日終わっていただけると~!(段々眠くなってきた)
KP
はーい。丁度お時間ですからね。
春日 晴姫
という感じで、次回にしますか?
KP
そうしましょう
春日 晴姫
次回は机からみたいなとPLは思ってます。
メモを残しておきましょう。人間は忘れる生き物なので。
未探査ポイント
▶探索キーワード[テーブル/椅子/本棚]
春日 晴姫
というところでディスコードに行きます!
KP
ありがとうございました!

コメント By.KP
叡智とか風俗とか、元々は別に変な意味がなかった言葉が変質しちゃうの、本来の意味で使いたい時困るんですよね……

プレイ日:2025年9月2日

作者名: 月刊かびや/かなむら

配布・販売サイト: 対の棲みか/中文版_成对的居所

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【クトゥルフ神話TRPG】
本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」



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