
『対の棲みか』
のネタバレがあります。
クトゥルフ神話TRPG 目次
対の棲みか 一覧
本編見る!
こんばんは
春日 晴姫
こんばんは~~~
春日さんの立ち絵描きなおしたい
だいぶ絵が古い
春日さんの立ち絵描きなおしたい
だいぶ絵が古い
KP
ひぇぇ、お待たせしました!
大変失礼しました。
大変失礼しました。
春日 晴姫
いえいえ!
私も絵を描いてて気付くのが遅くなってたので、逆にお待たせしてたらどうしようとなってました
私も絵を描いてて気付くのが遅くなってたので、逆にお待たせしてたらどうしようとなってました
KP
ふぅ。シナリオあったー! 失礼しました。
春日 晴姫
俺、シナリオ買ったから通過したら読むんだ……。
KP
突然唐木から届いた手紙。
彼女は彼女の願望でできた街に閉じ込められて、助けを求めていた。
春日はその街の謎を読み解くことで唐木を救出する。
しかし、唐木の「理想の姿」は何者かに連れ去られてしまっていた……
彼女は彼女の願望でできた街に閉じ込められて、助けを求めていた。
春日はその街の謎を読み解くことで唐木を救出する。
しかし、唐木の「理想の姿」は何者かに連れ去られてしまっていた……
久しぶりの春日さん
KP
といったところで始めます。
春日 晴姫
な、なんだってーーー!!?
よろしくおねがいします!
マジで継続の味がしていいですねこのシナリオ(もぐ)
よろしくおねがいします!
マジで継続の味がしていいですねこのシナリオ(もぐ)
KP
色々あったけどこっからで大事なのは、
・唐木がダオロスを見てしまい、人間には抱えきれない知恵を得てしまったこと(これは封印中)
・唐木の願望であるもう一人の唐木が行方不明になっていること
です。
継続楽しいですねー
・唐木がダオロスを見てしまい、人間には抱えきれない知恵を得てしまったこと(これは封印中)
・唐木の願望であるもう一人の唐木が行方不明になっていること
です。
継続楽しいですねー
春日 晴姫
晴姫ちゃんダメボあるの……? って気持ちに今私がなってしまった
KP
まあこの話、戦えなくても行ける行ける
メガテンのオシゴトではきっと能力変動するする
メガテンのオシゴトではきっと能力変動するする
春日 晴姫
ですね!!!
春日さん動かすのすげー久しぶりだ……。
春日さん動かすのすげー久しぶりだ……。
KP
ゆっくりいきましょうかー
春日 晴姫
はーい!
口調を思い出すところからかも。
口調を思い出すところからかも。
KP
今は夜。あの大事件から一ヶ月が過ぎた。
春日さんの初期SAN値いくつだっけなー
春日さんの初期SAN値いくつだっけなー
春日 晴姫

70ですね。
KP
とすると初期値か。充分精神的には安定していますね。
ではあなたは普通に日常を過ごしております。
ではあなたは普通に日常を過ごしております。
KP
今日は仕事もないし、のんびりできる日だ。
突然。あなたのもとに唐木から電話がかかってきた。
突然。あなたのもとに唐木から電話がかかってきた。
KP
電話、とります?
春日 晴姫
とります!!!
唐木 奈々

「かすがさん!
かすがさんっ! お願いっ!
今すぐ家に来てっ!」
かすがさんっ! お願いっ!
今すぐ家に来てっ!」
KP
その声は切羽詰まっていた。
あなたに縋るように訴えてくる。
あなたに縋るように訴えてくる。
春日 晴姫

「う、うん!!!」家にね、行こうね!
唐木 奈々

「あのね、多分迷惑をかけちゃうと思う! ごめんなさいっ!」
KP
電話は切れた。
春日 晴姫

「いいよ!!!」いいよ!!!
春日 晴姫
探索者ってね、哀しい生き物なの……。
KP
あなたは唐木の家を知っている。
たどり着くことは簡単にできるだろう。
たどり着くことは簡単にできるだろう。
春日 晴姫
わーーーい
KP
家の入り口扉はあけ放たれたままで鍵がかかっていない。
彼女の家族はどうしたのだろう?
彼女の家族はどうしたのだろう?
春日 晴姫

「……あれ? ここ、だよね?」
KP
家の電気は点いているが、明らかに不自然だ。
春日 晴姫

おかしい、と感じて扉の周囲を見る。
「もしかして……悪魔に誘拐された……?」
「もしかして……悪魔に誘拐された……?」
KP
ここは彼女が住んでいる一戸建てだ。
扉の周囲には特に気になるものはないが、靴がひとつも見当たらない。
悪魔の可能性を考える。
しかし、この近辺にGP上昇の報せはなかったように思うし、独特の臭いもない。
扉の周囲には特に気になるものはないが、靴がひとつも見当たらない。
悪魔の可能性を考える。
しかし、この近辺にGP上昇の報せはなかったように思うし、独特の臭いもない。
春日 晴姫

(……悪魔じゃなさそう)
KP
悪魔が扉を破壊して入った、という雰囲気ではない。
春日 晴姫

とりあえず少し安堵。
KP
悪魔召喚師がいれば、《アナライズ》で悪魔がいるかどうか探れたかも知れないが……
春日 晴姫

(うーん……)
あつい
春日 晴姫
ちょっと今日えげつねぇ暑さなので水分取ってきますわ
KP
はい、お大事に。飲んで水!
うちの息子が軽い熱中症で吐いとりました。ほんと暑さヤバいからお大事に。
うちの息子が軽い熱中症で吐いとりました。ほんと暑さヤバいからお大事に。
春日 晴姫
本当に私も熱中症になりかけてた日頭痛で吐き気が止まりませんでしたもの……。
KP
中は静まりかえっている。
▼〈聞き耳〉
▼〈聞き耳〉
春日 晴姫

CCB<=50〈聞き耳〉 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
とばす
春日 晴姫
しょっぱなから飛ばすねぇ
KP
あらら
春日 晴姫
10d100 (10D100) > 600[87,29,36,6,56,98,96,91,26,75] > 600
見てください、綺麗な600です
100b1 この味を覚えてくださいね~ (100B1) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1
見てください、綺麗な600です
100b1 この味を覚えてくださいね~ (100B1) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1
KP
中からごぽり、という何だか不気味な音がした気がした。
こわい。
《SANチェック:成功時減少 0 / 失敗時減少 1》
こわい。
《SANチェック:成功時減少 0 / 失敗時減少 1》
春日 晴姫

1D100<=70 《正気度ロール》 (1D100<=70) > 25 > 成功
KP
耳を澄ませても、他に音は聞こえなかった。
人の気配はないように思う。
水漏れでも起きているのだろうか。
人の気配はないように思う。
水漏れでも起きているのだろうか。
KP
家に入る? 別のことをする?
春日 晴姫
家に入ります。
KP
家の中に人はいない。
どこもかしこも無人だった。
気になったのは、唐木の部屋のドアもまた開放されていたことだ。
その向こうにも誰もいない……が。
部屋は惨憺たるありさまだった。ひどく散らかっている。
窓は内側から外側に向かって割れ、窓の外にはガラスが飛び散っている。
机の上には『パソコン』があり、電源がついた状態になっている。
パソコンの前には開かれた状態の『メモ帳』があり、何か書きつけられている。
しかしあなたは、部屋を調べる前に、奇妙な事実に気づくことになる。
どこもかしこも無人だった。
気になったのは、唐木の部屋のドアもまた開放されていたことだ。
その向こうにも誰もいない……が。
部屋は惨憺たるありさまだった。ひどく散らかっている。
窓は内側から外側に向かって割れ、窓の外にはガラスが飛び散っている。
机の上には『パソコン』があり、電源がついた状態になっている。
パソコンの前には開かれた状態の『メモ帳』があり、何か書きつけられている。
しかしあなたは、部屋を調べる前に、奇妙な事実に気づくことになる。
KP
唐木の部屋の壁に、『穴』が開いている。いびつに歪んだ大きな穴で、輪郭がゆらゆらと蠢いている。
穴の中には水の波紋のような模様があり、それはさざなみのように広がって揺れていた。
まるで唐木の部屋の壁に小さな泉が涌いているかのように見える。
《SANチェック:成功時減少 1 / 失敗時減少 1D3》
穴の中には水の波紋のような模様があり、それはさざなみのように広がって揺れていた。
まるで唐木の部屋の壁に小さな泉が涌いているかのように見える。
《SANチェック:成功時減少 1 / 失敗時減少 1D3》
春日 晴姫

1D100<=70 《正気度ロール》 (1D100<=70) > 11 > 成功
[ 春日 晴姫 ] SAN: 70 → 69
[ 春日 晴姫 ] SAN: 70 → 69
春日 晴姫

「…………いったいどこに行っちゃったんだろう」
KP
女の子らしい可愛らしい部屋に生じた奇妙な穴。
さっきあなたの耳に届いたのはこの穴の水の音だったのだ。
部屋にはあなたと撮った写真が数枚飾られている。
さっきあなたの耳に届いたのはこの穴の水の音だったのだ。
部屋にはあなたと撮った写真が数枚飾られている。
KP
ところで私CoC回すときっていつもはほぼシナリオそのまま流すってことしなくて、PCのアクションに応じて情報出してく感じでやってるんですけど、
春日 晴姫
はい
KP
一応今回は「情報」のとこに調べられるところかいときますので、参考にしてください。
「情報」にないところにアクションした場合でもなんかかんか出ますのでよろしければ。
「情報」にないところにアクションした場合でもなんかかんか出ますのでよろしければ。
春日 晴姫
はい!
春日 晴姫

「……手掛かりになりそうなもの……メモから見ようかな」
メモ帳見ます!
メモ帳見ます!
KP
メモには唐木の字で殴り書きがあった。
春日 晴姫
殴り書きか……急いでいたのかな……。
春日さんへ
私を襲ってきた相手をこれから追いかけます。
怖いけど、家族が誰もいないから
しばらく電話が取れないかもしれないから、落ち着き次第連絡するね。
もうひとりのわたしは私ののパソコンを使ってなにか調べたみたい。
調べたら分かんないかな、お願い。
どこかに走って向かっていたように見えたから、
パソコンの検索履歴になにか場所の情報が残っているかもしれないの。
変な言い方になっちゃうけど、その場所に『私』が現れていないかどうか、訊いてみて。
壁に現れた穴についてはあとで話すよ。
私を襲ってきた相手をこれから追いかけます。
怖いけど、家族が誰もいないから
しばらく電話が取れないかもしれないから、落ち着き次第連絡するね。
もうひとりのわたしは私ののパソコンを使ってなにか調べたみたい。
調べたら分かんないかな、お願い。
どこかに走って向かっていたように見えたから、
パソコンの検索履歴になにか場所の情報が残っているかもしれないの。
変な言い方になっちゃうけど、その場所に『私』が現れていないかどうか、訊いてみて。
壁に現れた穴についてはあとで話すよ。
KP
字は乱れていて、その慌てぶりが想像できる。
春日 晴姫

パソコン、調べたほうがよさそうだなって顔。
パソコンを見ます。
パソコンを見ます。
KP
パソコンは開きっぱなしになっている。ロックなどはかけられていないようだ。
ブラウザが開いていた。
ブラウザが開いていた。
KP
最新の検索内容は[朔日イチエ]。
また、検索履歴をさかのぼると、[番井ニコ][羽烏ミズキ]という名前でも検索している。
また、検索履歴をさかのぼると、[番井ニコ][羽烏ミズキ]という名前でも検索している。
[朔日イチエ]は『朔日画廊』というギャラリーを運営している65歳の女性
[番井ニコ]は『BAR NICONICO』というバーを運営している65歳の女性
[羽烏ミズキ]は非常に珍しい植物の栽培に成功したとして、園芸コンクールで入賞した経歴のある女性
[番井ニコ]は『BAR NICONICO』というバーを運営している65歳の女性
[羽烏ミズキ]は非常に珍しい植物の栽培に成功したとして、園芸コンクールで入賞した経歴のある女性
春日 晴姫
一日 番 三羽烏……?
アルニカ、つい最近何かで聞いたな~~~なんだったかな
アルニカ、つい最近何かで聞いたな~~~なんだったかな
KP
実在の黄色い花みたいですね。
春日 晴姫

アルニカに対して【知識】振れます?
KP
どうぞー
春日 晴姫

CCB<=50 【知識】 (1D100<=50) > 83 > 失敗
春日 晴姫
はい
KP
なんか聞いたことあるなぁ、と思った。
春日 晴姫
あるなぁ……。
春日 晴姫

ほな穴を見ていきますか。
KP
部屋の風景の一部が切り取られているように、
まるで目の前に巨大な水槽があるかのように、水で満たされた穴がある。
そこには透明の壁があるかのようだ。
目の前は水の底であり、水底に沈む村があった。
村の家は奇妙な、捻れた装飾やくろぐろと不気味な文様をきざんだ、特徴的な形をしている。
家の合間には、幾人もの人間が硬直したように突っ立っていた。
植物などもまるで地上に生えているかのようにそのままで、揺れている。
村の家、人々、植物などは淡く光っており、幻想的とも不気味ともいえる風景だった。
まるで水底でさっきまで行われていた生活をそのまま水の中に閉じ込めたような、不思議な風景が広がっている。
その風景の遙か遙か上の方に、水面らしき光が踊るのが見えた。
まるで目の前に巨大な水槽があるかのように、水で満たされた穴がある。
そこには透明の壁があるかのようだ。
目の前は水の底であり、水底に沈む村があった。
村の家は奇妙な、捻れた装飾やくろぐろと不気味な文様をきざんだ、特徴的な形をしている。
家の合間には、幾人もの人間が硬直したように突っ立っていた。
植物などもまるで地上に生えているかのようにそのままで、揺れている。
村の家、人々、植物などは淡く光っており、幻想的とも不気味ともいえる風景だった。
まるで水底でさっきまで行われていた生活をそのまま水の中に閉じ込めたような、不思議な風景が広がっている。
その風景の遙か遙か上の方に、水面らしき光が踊るのが見えた。
春日 晴姫

光のあたりを注視してみることできますか?
KP
ちらちらと輝きが踊っている……
▼〈目星〉
▼〈目星〉
春日 晴姫

CCB<=25〈目星〉 (1D100<=25) > 10 > 成功
KP
お。
KP
ではあなたはその煌めきの中に月の姿を見た気がした。
今日は満月だ。その姿が見えているのだろうか。
しかし例えばこの水槽のような穴に入っていったとしても、
あまりにも水面ははるか上にあるので、泳いで水面に行くことは難しいだろう。
今日は満月だ。その姿が見えているのだろうか。
しかし例えばこの水槽のような穴に入っていったとしても、
あまりにも水面ははるか上にあるので、泳いで水面に行くことは難しいだろう。
KP
▼〈歴史〉
▼〈人類学〉〈オカルト〉
▼〈目星〉【アイデア】
▼1つにつきひとつ振れます。
▼〈人類学〉〈オカルト〉
▼〈目星〉【アイデア】
▼1つにつきひとつ振れます。
春日 晴姫

CCB<=40 〈歴史〉 (1D100<=40) > 11 > 成功
CCB<=5 〈オカルト〉 (1D100<=5) > 33 > 失敗
はい
CCB<=65【アイデア】 (1D100<=65) > 88 > 失敗
うす
CCB<=5 〈オカルト〉 (1D100<=5) > 33 > 失敗
はい
CCB<=65【アイデア】 (1D100<=65) > 88 > 失敗
うす
KP
歴史のみ成功ですね。
KP
この村の様子をよくよく見ると50年ほど前の生活様式だが、
それにしてはものが古びていない。
水による影響も受けていないようだ。
まるで50年前から時間が経っていないように見える。
眺めている分にはこのまま変化は起きないようだ。
それにしてはものが古びていない。
水による影響も受けていないようだ。
まるで50年前から時間が経っていないように見える。
眺めている分にはこのまま変化は起きないようだ。
KP
行き詰まったなと感じたら教えてくださいねー
春日 晴姫

「……昭和……?
……うーーーん……」
……うーーーん……」
春日 晴姫

家全体を見ます。
KP
部屋のものはひっくり返り、本は散らばり、それはもう酷い状態だ。
意図的に散らかしたというより、誰かが暴れた痕跡のように思える。
踏み荒らしたあとなどから、少なくとも2人以上で揉みあったようだ。
コップから水がこぼれているが、その跡が充分に濡れている。
散らかしてからそう時間は経っていなさそうである。
意図的に散らかしたというより、誰かが暴れた痕跡のように思える。
踏み荒らしたあとなどから、少なくとも2人以上で揉みあったようだ。
コップから水がこぼれているが、その跡が充分に濡れている。
散らかしてからそう時間は経っていなさそうである。
KP
▼【アイデア】〈目星〉〈聞き耳〉いずれか
春日 晴姫

CCB<=65【アイデア】 (1D100<=65) > 86 > 失敗
ダイス教育
春日 晴姫
んんん
春日 晴姫
10d100 おまえにクリティカルの味を教え込んでやる (10D100) > 426[58,22,47,68,49,59,77,27,4,15] > 426
春日 晴姫
クリティカルだして偉いね
春日 晴姫
100d1 覚えようね~ (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
KP
うーん。
ベッドの上に、彼女が大事にしている自作の縫いぐるみたちがあった。かわいい。
ベッドの上に、彼女が大事にしている自作の縫いぐるみたちがあった。かわいい。
春日 晴姫
kawaii
春日 晴姫

「……なにもわからないな……」
KP
さて、これからできることはといえば、
・このまま彼女の帰りか連絡を待つ
・唐木たちが向かったと思われるPCの検索結果の場所に行く、または連絡を取る
・警察に連絡する
といったところだが……
・このまま彼女の帰りか連絡を待つ
・唐木たちが向かったと思われるPCの検索結果の場所に行く、または連絡を取る
・警察に連絡する
といったところだが……
春日 晴姫
だが?
KP
どうしよっか!
春日 晴姫

連絡取ってみますわ。
イチエさんに
イチエさんに
KP
はーい
KP
電話をかけると、すぐに電話が取られた。
「はい、朔日画廊でございます」
男性の声だ。
「はい、朔日画廊でございます」
男性の声だ。
春日 晴姫

「あの、すみません。朔日イチエさんはいらっしゃいますでしょうか?」
KP
「はい、ご用件はなんでしょう?」
男性は問いかけてくる。
男性は問いかけてくる。
春日 晴姫

「えっと、唐木 奈々という女の子から連絡はありませんでしたか?」
KP
「唐木さん……はい、ございました。先ほどいらっしゃって……」
しかし、その直後、何かが割れるような音とともに悲鳴が上がった。
悲鳴、叫び声、何かがぶつかる音。
「警察! 警察呼んで!」
しかし、その直後、何かが割れるような音とともに悲鳴が上がった。
悲鳴、叫び声、何かがぶつかる音。
「警察! 警察呼んで!」
春日 晴姫
何!?
ごめん
ごめん
KP
先ほど、客に対する丁寧で温和な喋りをしていた男性は、
幾分堅い声であなたに話しかけてくる。
「お探しの方が朔日に暴行を働き、逃げてしまわれまして……」
幾分堅い声であなたに話しかけてくる。
「お探しの方が朔日に暴行を働き、逃げてしまわれまして……」
春日 晴姫
え
春日 晴姫

「えっ」
KP
「どうも何かを奪われたようです。
関係を伺ってもよろしいですか」
関係を伺ってもよろしいですか」
春日 晴姫

「友人です」
KP
「詳しくお聞かせ願えますか。警察を呼びますので、できれば……」
あなたに情報を寄越すようにと言ってくる。
あなたに情報を寄越すようにと言ってくる。
春日 晴姫
これ実在する画廊か先に調べればよかったな。
KP
一応ほーむぺーじはちゃんとしてましたね。
春日 晴姫
ほうほう
KP
話す?
春日 晴姫

この世の中には黙秘権がありまして
行使します。
行使します。
KP
ではあなたに話させようと男性が言葉を連ねていると
電話の向こうで、男が誰かと話し始める。
ややあって、男が「申し訳ありません、お電話代わります」と言う。
応対者の声は、年老いた女性のものになった。
電話の向こうで、男が誰かと話し始める。
ややあって、男が「申し訳ありません、お電話代わります」と言う。
応対者の声は、年老いた女性のものになった。
朔日イチエ

「朔日と申します。あなたは、先ほどの方のお知り合い?」
春日 晴姫

「はい、そうです」
春日 晴姫
これこっちが電話すると何かあるのかな……アルニカ、何かありそうだから調べたかったんだけど~~~考えよう。
KP
これ第一話と違って謎解きなんかはないヤツなのでお気軽にどうぞ
朔日イチエ

「ご友人、良くない状態のようだわ。
目がぎらぎらしていて、人ではないようだったもの。
とても暴力的で、恐ろしかった……
あなたのご友人は、普段はそんな方ではないのでしょうね」
目がぎらぎらしていて、人ではないようだったもの。
とても暴力的で、恐ろしかった……
あなたのご友人は、普段はそんな方ではないのでしょうね」
春日 晴姫

「ええ、どちらかといえば……普段は真逆の……」
朔日イチエ

「そう……あのようになった人に心当たりがあってね。
あなたのご友人は、私の大事なものを持っていったの。
私に怪我はなかったのだけれど、
あれをなくしてしまうと大変な事になるかも知れないの……」
あなたのご友人は、私の大事なものを持っていったの。
私に怪我はなかったのだけれど、
あれをなくしてしまうと大変な事になるかも知れないの……」
春日 晴姫

「何を持っていかれたんですか?」
朔日イチエ

「子供の頃に手に入れた組木細工の箱よ。
[コウツサマの箱]と呼んでいるの。
詳しい事は……ああ、すみませんおいでいただいて……」
[コウツサマの箱]と呼んでいるの。
詳しい事は……ああ、すみませんおいでいただいて……」
KP
朔日は誰かと話しているようだった。
どうやら誰かに襲われた、というようなことが漏れ聞こえた。
警察でも来たのだろうか。
どうやら誰かに襲われた、というようなことが漏れ聞こえた。
警察でも来たのだろうか。
春日 晴姫

(今から伺いに行こうかな……)
春日 晴姫
あとコウツサマについて検索ってできます?
ここで見落としてますね。できますよ~!
朔日イチエ

「ああ、ごめんなさいね。
あの子を放っておいてはいけないと思うのだけれど、私は……
そうねえ、箱については[BAR NICONICO]というところに行って話を聞いてちょうだい。
あなたのご友人については悪いようにはしないわ。
私の方から話をしておくから心配しないで」
あの子を放っておいてはいけないと思うのだけれど、私は……
そうねえ、箱については[BAR NICONICO]というところに行って話を聞いてちょうだい。
あなたのご友人については悪いようにはしないわ。
私の方から話をしておくから心配しないで」
春日 晴姫

「はい」めちゃくちゃ理解がある人だな……。
朔日イチエ

「奇妙に聞こえると思うのだけれども……」
KP
女性は少し躊躇うように、しかしはっきりとした声で言う。
朔日イチエ

「あの子は蟲に取憑かれているのだと思うわ。
とても危険な状態…………いえ、その方はね、私から説明するわ」
とても危険な状態…………いえ、その方はね、私から説明するわ」
KP
女性は他の人間に慌てて説明を行っているらしい。
春日 晴姫
蟲かぁ……
KP
そいつぁ蟲の仕業ですな
朔日イチエ

「ごめんなさい、説明に行かないと。
早く何とかしてあげたいわね、あの子は手にけっこう大きな怪我をしているみたい。
話が半端でごめんなさい、もう行かなくてはならないわ。
あなたのご友人が犯罪者になってしまうもの」
早く何とかしてあげたいわね、あの子は手にけっこう大きな怪我をしているみたい。
話が半端でごめんなさい、もう行かなくてはならないわ。
あなたのご友人が犯罪者になってしまうもの」
春日 晴姫

「……大変、急いで見つけないと! ありがとうございます! 先にBAR NICONICOに連絡します!
ありがとうございました!」そう言って電話を切ります。
ありがとうございました!」そう言って電話を切ります。
KP
短い挨拶と共に電話はぷつりと切れた。
春日 晴姫

そのままBAR NICONICOに連絡入れます。
KP
ちなみにこれ、終盤まで現地に足を運ばずに進めることもできるし、直接行くこともできます。
春日 晴姫
一応連絡は……入れる……!
とりあえず手当たり状態なので情報が……欲しい……!
とりあえず手当たり状態なので情報が……欲しい……!
番井ニコ

「はーい、BAR NICONICOでーす」
KP
明るい女性の声が応えた。
春日 晴姫

「あ、すみません。朔日イチエさんの紹介でコウツサマの箱についてお聞きしたいのですが、今からそちらに伺うことってできますか?」
番井ニコ

「はーい、あら。随分と懐かしい言葉が出てきたわねぇ!
イチエちゃんの知り合いなの? もちろん大丈夫よ!」
イチエちゃんの知り合いなの? もちろん大丈夫よ!」
春日 晴姫

「ありがとうございます!」
番井ニコ

「イチエちゃんは幼馴染なのよ!
あと一人のお友達と三人で子供のころから支えあってきた姉妹同然の関係で、今でもすごく仲良しなのよー。
子供の頃一緒に村を出てから三人でいろいろと苦労をしてねえ……
あなた、それが、出てきた村っていうのがまったくひどいところでね。
あの箱がなかったら今頃あたしたちもどうなっていたか……」
あと一人のお友達と三人で子供のころから支えあってきた姉妹同然の関係で、今でもすごく仲良しなのよー。
子供の頃一緒に村を出てから三人でいろいろと苦労をしてねえ……
あなた、それが、出てきた村っていうのがまったくひどいところでね。
あの箱がなかったら今頃あたしたちもどうなっていたか……」
KP
話が途切れることなく続いている。
ヒマなのだろうか。
ヒマなのだろうか。
春日 晴姫
因習村のご出身ですか?
春日 晴姫

「もう一人は、もしかして羽烏 ミズキさんですか?」
番井ニコ

「そう! そうそう。あらぁ、ご存知なの!
懐かしいわ~」
懐かしいわ~」
春日 晴姫

「……まって、村を出たのって50年ぐらい前ですか?」
番井ニコ

「ええ、そうよ? よくご存知ねぇ。
皇津村っていうの。H県にあるのよ」
皇津村っていうの。H県にあるのよ」
KP
あなたはこのまま話を続けてもいいし、現地で聞くことにしてもよい。
春日 晴姫

え、じゃあ穴で見た景色だけ共有します。
現物を見つつ説明しないと難しそうなので。
現物を見つつ説明しないと難しそうなので。
KP
特徴的な造形について口にすると、女性ははぁ、と息をついた。
BGMが停止する。
春日 晴姫
BGMくん!?
H県くん!?
BGM不穏にならないで!?
H県くん!!?
H県くん!?
BGM不穏にならないで!?
H県くん!!?
番井ニコ

「そう。そんな所だった。
忘れたい、忘れたい、と思っていても忘れられないものね。
あの村はもう水に沈んでしまったのに」
忘れたい、忘れたい、と思っていても忘れられないものね。
あの村はもう水に沈んでしまったのに」
春日 晴姫
ダム開発……?
春日 晴姫

「こちらから見える景色も水に沈んでます」
番井ニコ

「見えるの? あら……いま流行のライブカメラかしら」
KP
人がいて、時が止まっているようだ、というのも伝えるかな。
春日 晴姫

伝えます。
番井ニコ

「そう、あの村は……神様に沈めて貰ったの……ほんとうに、そのままなのね。
でも、それをどうしてあなたが?」
でも、それをどうしてあなたが?」
KP
女性は、あなたの荒唐無稽とも言える話を疑うようなそぶりもなかった。
春日 晴姫
神様に 沈めてもらった???
コウツサマがなんなのか全然わからねぇ
コウツサマがなんなのか全然わからねぇ
春日 晴姫

「なんか、友達の家にそのまま同じ風景あって……」ほんとに……。
番井ニコ

「お友達? ……ごめんなさい、詳しくお話が聞きたいわ」
春日 晴姫

「では、お伺いしてから話します。急いで向かいますね!」
番井ニコ

「お待ちしているわね」
春日 晴姫

「はい!」
春日 晴姫
KP~! 移動するのに公共交通機関使っていいですか?
KP
もちろんokー。
春日 晴姫
ちょっと移動中にコウツサマについて調べたいというだけのアレなんですが。
KP
お、いいですね。
ではその前に。
ではその前に。
春日 晴姫
あと皇津村について調べても良いのかもしれないな。
KP
あなたが家を出ようとすると、電話が鳴る。
春日 晴姫

あら。奈々ちゃんかな。
KP
唐木からだ。
春日 晴姫

取ります。
唐木 奈々

「春日さん。
巻き込んじゃって、ごめんなさい。
偽物の私、見失っちゃった……
偽物の私、朔日画廊でなにか強盗したらしいんだけど、
私が出て行ったら捕まっちゃいそうで、詳しい話までは聞けなかったの」
巻き込んじゃって、ごめんなさい。
偽物の私、見失っちゃった……
偽物の私、朔日画廊でなにか強盗したらしいんだけど、
私が出て行ったら捕まっちゃいそうで、詳しい話までは聞けなかったの」
春日 晴姫

「コウツサマの箱を盗んだらしいのだけど、奈々ちゃん知ってる?」
唐木 奈々

「コウツさまの箱? ううん、知らない……
話、聞いてくれたんですね。
ありがとう。春日さんに話してみて良かった」
話、聞いてくれたんですね。
ありがとう。春日さんに話してみて良かった」
春日 晴姫

「ううん。あ、奈々ちゃんの家にあった穴って何?」
唐木 奈々

「あ、あそこからもう一人の私が入ってきたの。
突然部屋に穴が開いて、変な村が向こう側にあって……
まるで時間が止まったみたいになってた。
びっくりして覗こうとしたらもう一人の私が入ってきて、襲ってきたの。
みんなでかけてて、誰も家にいなかったから、怖かったよ」
突然部屋に穴が開いて、変な村が向こう側にあって……
まるで時間が止まったみたいになってた。
びっくりして覗こうとしたらもう一人の私が入ってきて、襲ってきたの。
みんなでかけてて、誰も家にいなかったから、怖かったよ」
春日 晴姫

「それは……怖かったね……」
KP
▼【アイデア】
春日 晴姫

CCB<=65【アイデア】 (1D100<=65) > 10 > スペシャル
KP
ふと、疑問に思った。
あの穴を見て、真っ先に出るべき情報が彼女の口から語られていない。
彼女は水を見ていないのだろうか。
また、なんだかしゃべり方に違和感がある気がする……
恐怖を訴えているにしては声がそれほど怖がっていないような。
あの穴を見て、真っ先に出るべき情報が彼女の口から語られていない。
彼女は水を見ていないのだろうか。
また、なんだかしゃべり方に違和感がある気がする……
恐怖を訴えているにしては声がそれほど怖がっていないような。
春日 晴姫

「……?」こっちが偽物か……?
「……そっか、気を付けてね」
「……そっか、気を付けてね」
唐木 奈々

「うん……あのね、春日さん。
もうひとりの私、とても……怖いの。攻撃的で、乱暴で。
だからね、そっちに戻ってくるかも知れないけど、気をつけて……」
もうひとりの私、とても……怖いの。攻撃的で、乱暴で。
だからね、そっちに戻ってくるかも知れないけど、気をつけて……」
春日 晴姫

「……うん、わかった」
KP
唐木は暫く黙り込んでためらいがちに口を開いた。
唐木 奈々

「私、少し、変かも。
もうひとりの私はとても、怖い。強盗ができちゃうほど。
だけど、私、こんな目に遭っているっていうのに、全然腹が立たない、っていうか。
怒るとか、そういう気持ちが全然湧かないの。
いくら何でもちょっと……変かな、って思う」
もうひとりの私はとても、怖い。強盗ができちゃうほど。
だけど、私、こんな目に遭っているっていうのに、全然腹が立たない、っていうか。
怒るとか、そういう気持ちが全然湧かないの。
いくら何でもちょっと……変かな、って思う」
春日 晴姫
なにもわからない 助けて春日さん
助けてKP
助けてKP
KP
はーい。たすける?
春日 晴姫
もう少しあがきます
春日 晴姫

「……防衛本能の一種かなぁ?」
唐木 奈々

「というより……もうひとりの私に感情が持って行かれちゃったみたいだな、って。
あと、もうひとりの私の考えてることが、なんとなく分かる気がするの……
さっきまで、何かを探していたけど、強盗をしてから、何かを壊そうとしているみたい。
それを壊したら何か、嫌なことが起きるって、気がするんだ……」
あと、もうひとりの私の考えてることが、なんとなく分かる気がするの……
さっきまで、何かを探していたけど、強盗をしてから、何かを壊そうとしているみたい。
それを壊したら何か、嫌なことが起きるって、気がするんだ……」
春日 晴姫

「そう……なんだ」
唐木 奈々

「どうしたらいいんだろう」
春日 晴姫

「……コウツサマの箱について聞こうと思うんだけど」
KP
〈心理学〉振ってみる?
春日 晴姫
振れるなら振ります!
電話越しだからどうなのかなーとは思ってたので
電話越しだからどうなのかなーとは思ってたので
KP
宣言してくれればふれるぞ!!
長々と話しているから、ある程度は分かるでしょう。
セルフでイイヨー
長々と話しているから、ある程度は分かるでしょう。
セルフでイイヨー
春日 晴姫
なるほど、では振ります!
春日 晴姫

CCB<=55〈心理学〉 (1D100<=55) > 89 > 失敗
春日 晴姫
ハイ
どうして
どうして
KP
電話からでは彼女の感情はよく分からなかった。
ただただいつもより平坦に感じる声がぽつぽつと不安を吐露している。
ただただいつもより平坦に感じる声がぽつぽつと不安を吐露している。
唐木 奈々

「コウツさまの箱って、もうひとりの私が持っていったもののことだよね」
春日 晴姫

「そう」
唐木 奈々

「それを壊そうとしているのかな。
聞く、って、誰にですか?
私もその話、聞きたいです」
聞く、って、誰にですか?
私もその話、聞きたいです」
春日 晴姫

「今からBAR NICONICOに向かってみようと思うんだけど、一緒に行く?」
唐木 奈々

「行きたいです。
行かせてください、お願い」
行かせてください、お願い」
KP
唐木は即答した。
春日 晴姫

「じゃあ、一緒に行こう。
お店の前で待ってるね」と言って電話を切りましょうか。
お店の前で待ってるね」と言って電話を切りましょうか。
唐木 奈々

「はい、ありがとう」
KP
その声には深い安堵が満ちていた、そんな気がした。
春日 晴姫
よかった……
KP
本日はここまで。
春日 晴姫
ありがとうございました!
KP
ありがとうございました!
コメント By.KP
今度は唐木に何が起きたのだろうか?
随分間は開きましたが、続きをやろう!
ということで春日さんと唐木の対の棲みかです。
今度は唐木に何が起きたのだろうか?
随分間は開きましたが、続きをやろう!
ということで春日さんと唐木の対の棲みかです。
メインルート
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子供佐倉ルート
子供佐倉&デビルシフター牧志ルート
塔牧志ルート
塔牧志&佐倉ルート
Nルート
N牧志&N佐倉ルート
波照間ルート
波照間(&東雲)ルート
佐倉~月影ルート
佐倉・アナザールート
【クトゥルフ神話TRPG】
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
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