TRPGリプレイ CoC『対の棲みか』『第一話 霧謬の見』春日&唐木 2

こちらには
『対の棲みか
のネタバレがあります。
本編見る!
KP
では、謎の町を彷徨う奈々。今は十字路あたりを見ています。
視界がとても悪く、彼女は近くしか見えません。
どうゆけばいいか、は地図を持つあなたが指示してください。
その際に、〈ナビゲート〉〈聞き耳〉など、導けそうな技能を何でもいいので使用してください。
春日 晴姫
『大きな通りを真っすぐ行ける?』
唐木 奈々
『わかった、歩いてみる……』
『ここにいると……なんだか自分が壊れて行くみたい』
KP
というわけで判定どうぞ。
春日 晴姫
CCB<=50〈聞き耳〉1D100<=50) > 6 > スペシャル
春日 晴姫
こっわ
KP
素晴らしい。
KP
あなたは電話の向こうに耳を澄ませ、何かあったら警告する、ということで彼女を勇気づけることができる。
どこへ行きましょう?
または、あなたの方で何かをする、というのもアリですね。
KP
ちなみにこれ失敗するとSANダメージです。
春日 晴姫
アッ
春日 晴姫
では上の方の小さな建物に。
唐木 奈々
『通りをまっすぐ行って右ね』
春日 晴姫
『そうだね』
唐木 奈々
『……あっ』
春日 晴姫
『どうしたの!?』
唐木 奈々
『道が、途切れてるの。違う? うーん、デコボコしててとっても歩きづらい』
春日 晴姫
じゃあ道がある辺りを鉛筆で塗りつぶして、
『これでどうかな?』と声をかけてみます。
唐木 奈々
『あっ、出たよ、道。
どうなってるの、これ……』
『とにかく、進むね。ありがとう、春日さん』
春日 晴姫
『気を付けてね』
唐木 奈々
『うん』
KP
しばらく足音が聞こえる。
唐木 奈々
『うーん……多分……ペットショップ? かな?
看板に犬と猫が描いてあるの』
『ここの町、道の端にいっぱいお花が咲いてて、ときどき縫いぐるみが飾ってあるの……変わってるな』
春日 晴姫
『うーん、確かに変わってるね』
唐木 奈々
『この建物ペットショップ、だと思うけど、中は見えない。
やっぱり黒い霧がかかってる』
春日 晴姫
『うーーーん』
『入ってみる?』
唐木 奈々
『中、入るしかないかな……?』
『怖いけど、入ってみるね……』
春日 晴姫
『うん……気を付けてね』
KP
がちゃりと扉を開ける音がした。

唐木 奈々
『あれっ、人の声が聞こえる……誰かいるのかな。
すみませーん……』
春日 晴姫
『誰かいそう……?』
唐木 奈々
『あれっ!?』
『私が檻に入ってるの。どうしよう?』
KP
電話の向こうから当惑した声が聞こえる。
春日 晴姫
『えっ!?』
唐木 奈々
『……なんか、明るい。私じゃないみたい』
『あ、えっと、言っていること、分かります?』
春日 晴姫
『えっと、』
『ドッペルゲンガー……?』
唐木 奈々
『私が、えっと、明るい私が檻に入っていて……何か言っているの』
『ドッペルゲンガー』
CCB<=35〈オカルト〉1D100<=35) > 97 > 致命的失敗
『って、ポケモンですよね?』
春日 晴姫
『それはゲンガー』
唐木 奈々
『あれっ。そうでしたっけ』
春日 晴姫
『そうだよ』
唐木 奈々
『あ、待って、何か言ってるの……』
『膨らんでいる、膨らみ続ける腹の中にいる……?』
『膨らむ腹や空鬼くうきから隠れている……』
『……何言ってるの? くうきってなに?』
春日 晴姫
〈オカルト〉振ってみていいです?
初期値だけどまぁえっか
KP
どっちかっていうと〈クトゥルフ神話〉だなー
お持ちなら両方振ってみて。
春日 晴姫
CCB<=5〈オカルト〉1D100<=5) > 36 > 失敗
春日 晴姫
〈クトゥルフ〉は0だなぁ
アザトース……?
KP
あれ、前回……はPCじゃないから神話貰ってないのか。
一応見たけど封印されちゃったし。
春日 晴姫
そうそう。
KP
では全く分からない。
唐木 奈々
『……あっ! あっ、誰!?』
『ちょっと待って……っ!』
KP
急に声に緊張が走った。
春日 晴姫
『えっ、えっ……!? 何……!?』
唐木 奈々
『ああ、ああああ、っ』
春日 晴姫
『出よう!!!』
唐木 奈々
『う、ううん、大丈夫、もういなくなった、みたい……』
『でも、もうひとりの私が、消えちゃった』
『え、ええと、説明、説明しないと……』
トトカルチョ
春日 晴姫
くーなさんって神話生物のトトカルチョして大丈夫なKPさんですか?
唐木 奈々
これじゃないかあれじゃないかって言うヤツ?
春日 晴姫
そうそう
CoCだとたまにやっちゃうので……
唐木 奈々
別に構わないよ。べつのプレイヤーさんいないし。
私が知らないやつも多いと思いますけれども。ニワカだから。
春日 晴姫
これ多分アザトースだと思うんだよなぁ!!! 笛とかあるし!!!
私も俄かなんで!!!
唐木 奈々
ウフフ

春日 晴姫
『……はい、一度深呼吸~!』
唐木 奈々
『は、はい、すぅーーーーー』
『はーーーーー』
『え、ええと、まずね、檻の中にいた私は、私じゃないみたいに明るくて、なんていうかな、私が『こうなりたいな』って思っていたみたいな私なの』
春日 晴姫
『なるほど、理想形……』
唐木 奈々
『そして、お店の中にいきなり空間に穴みたいなのが開いて』
『中から、羽の生えた虫みたいな? お猿みたいな? お化けが出てきて……』
『私を連れて行っちゃったの。穴の向こうに』
唐木 奈々
CCB<=62 《SANチェック》 (1D100<=62) > 93 > 失敗> 1
[ 唐木 奈々 ]SAN: 62 → 61
KP
奈々の不安が伝わってくる。
あなたは《SANチェック
春日 晴姫
1D100<=70 《正気度ロール》 (1D100<=70) > 30 > 成功
KP
【アイデア】をどうぞ。
春日 晴姫
CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 29 > 成功
KP
大体察しかついていたことではあるが、おそらく奈々がいるのは、
奈々が望む物が存在する世界ではないだろうか、とあなたは思った。
唐木 奈々
『お店の中にはもう何もないし、だれもいないみたい……』
春日 晴姫
『じゃあ、その近くの建物に次は行ってみる?』
唐木 奈々
『そうするしかないかな……』
『あのね、春日さん、お店の裏側。通りと逆側の方』
『真っ暗な闇が広がっていて、なにもないの。触ることもできない』
KP
あなたの地図では、さっき綺麗に消して何も書かれていないところだ。
春日 晴姫
では塗り足してみます。
KP
何を想像して塗ります?
というか、なんのつもりで塗ります?
春日 晴姫
地面を想像しながら塗り足します。
そうだよこのシナリオ割とトッキュウジャーだった。
唐木 奈々
『あっ、今地図を塗ったでしょ』
『地面が生えてく!』
『ふふ、ちょっと面白いです』
春日 晴姫
『その光景、私は見れないんだよね』苦笑。
唐木 奈々
『じゃあ、戻ったときに話せるようによーく見ておかなくちゃ』
『……春日さん。なんだか、不安になってきた』
春日 晴姫
PL「私も不安になってる」
唐木 奈々
『ここから本当に出られるのかな。
私、春日さんが持っている地図の中に閉じ込められているのかな』
春日 晴姫
『大丈夫だよ、きっと』
私も不安、なんて間違っても口に出せない。
唐木 奈々
『うん……次のなにか、捜しに行かなきゃ』
『私じゃない私が書いた手紙には、まだ色々あるって書いてましたよね』
『あの手紙書いたの、檻の中にいた私なのかな』
こわい
KP
クリア手段が多彩なシナリオなので、思いついたことなんでもやってみるといいですよ。
確実なのは、春日さんが鍵ってことです。
春日 晴姫
CoCってロストってものがあるんですよ
慎重になりません?
KP
あるよー
わかるー
私も毎日相棒を消滅させそうで怖がりながらやってるー
まあよほどクリティカルにまずい行動しなければロストしないからー
ぶっちゃけKP、PCたちをロストさせたいわけじゃなくて、PLに楽しんで欲しいだけだから
あまりにもまずい行動には警告入れるし大丈夫だよ。
よくわかんないなぁってなったらポイント巡ってみるのもいいと思いますよ。
ヒントになるし背景も分かるし。

春日 晴姫
これってスマホ持って地図見ながら外に出ることってできます?
KP
ふむふむ。できますよ!
春日 晴姫
うーーーん
生えた地面は今どうなってますか?
唐木 奈々
『普通に土の地面に見える……かな』
『グランドの土? みたい』
春日 晴姫
『何か生えたりしてない?』
KP
あなたは「土を想像した」んですよね
それなら土ですね?
春日 晴姫
あー! なるほど!
お花咲いてないかな~~~!!! とかそういう妄想をね! してましたね!
KP
お花咲いてる妄想して塗ります?
春日 晴姫
します!!! お花はスミレでお願いします!!!
ただの趣味です!!!
春日 晴姫
Q.なんでスミレ?
A.最近ナカヤマフェスタ(実馬)について調べたから
KP
ではあなたは少し残っていた余白に塗り足した。
唐木 奈々
『わ!』
『突然花畑が出てきた!』
『すごい、綺麗!』
春日 晴姫
『あ、咲いてる? スミレの花想像しながら塗ったから』
唐木 奈々
『スミレのお花なんだ! うん、綺麗!』
『いい香りがするよ』
『本物のお花みたい……本物……だわ』
春日 晴姫
『スミレの花言葉は忍耐力だから……この状況の、ちょっとした癒しになってるといいな』
唐木 奈々
『ありがとう。一輪貰っていくね』
KP
ゆっくりと息をついた音が聞こえた。
唐木 奈々
『お花を想像したらお花になるの? 不思議』
KP
さて、どうしようか……
春日 晴姫
『じゃあ、通りの方に戻って貰っていいかな?』
唐木 奈々
『うん。この道路もお花畑にできるのかな?』
春日 晴姫
『どうだろう……想像したらできるのかなぁ?』花畑を想像しながら塗ります。
唐木 奈々
『わ、うわわわ! 塗りましたね!?』
春日 晴姫
『塗った!』
唐木 奈々
『道路に帯みたいにお花が咲いてる!』
『……あっ、あのね、いいこと思いついちゃった』
『こっちへ行って、って指示するとき、お花を思い浮かべて線を描いてくれれば』
春日 晴姫
『天才……!?』
唐木 奈々
『お花を追いかけていけば迷わずに行けるわ』
春日 晴姫
では、真四角っぽい建物? の方に向けてお花の線を引きます。
KP
では〈ナビゲート〉〈芸術〉【DEX】、その他こじつけられる技能で導いてあげてください。お花の導きにより20の補正がつきます。
春日 晴姫
CCB<=70 【DEX】×5 (1D100<=70) > 11 > スペシャル
KP
素晴らしい。
奈々は鼻歌交じりに道を歩いて行った。さくさくと草を踏む音が聞こえる。
唐木 奈々
『お花を踏まないように歩くのがちょっとたいへん』
春日 晴姫
『がんばれ~』にこにこ!
KP
今回も移動ダメージなし。
唐木 奈々
『木道とか、空飛ぶ靴とかあるといいな』
春日 晴姫
落書きでちょっと小鳥を書き加えてみましょうね。
唐木 奈々
『わ!?』
『春日さん、鳥、描いたでしょ!』
KP
何か具体的な鳥を想像しましたか? それともなんとなく描いた?
春日 晴姫
なんとなく、シマエナガっぽい鳥を。
唐木 奈々
何となく描いてたら、落書きがそのまま動く感じだった。
唐木 奈々
『シマエナガ……かな? 可愛い! 啼いてるよ』
春日 晴姫
『可愛い? よかった~!』
唐木 奈々
『そして、この建物……なんだろう、アイス……アイス……スケートリンク?』
春日 晴姫
『スケートリンク』
唐木 奈々
『見たこともない感じのとこ』
春日 晴姫
『夢に出すには珍しい感じしないかな……?』
『入ってみる……しかないよね?』
唐木 奈々
『えぇっ、やだ……死ぬとか言わないで』
『うぅ……こわいよぉ。スケートリンクにもお花が咲いてたらいいのに』
『中、入りますね』
KP
ひょっとして「しかないよね」のミスタイプだったかしら。
春日 晴姫
そうですわね!!!
はっずかし!!!
唐木 奈々
やっぱりそうだった!
KP
コツコツ、と奈々は固い床を踏んで歩いているようだった。
物音がよく響く場所のようだ。
唐木 奈々
『ここも建物の中なのに霧でてる。変なの……』
『スケートリンクにも誰もいないんだけど、何か大きな物があるみたい。変なの。近寄ってみますね……』
春日 晴姫
『どうしたの!?』
唐木 奈々
『氷で作られた……立体的に組み立てられたお星様……』
CCB<=35〈オカルト〉1D100<=35) > 36 > 失敗
『ほら、ええと、一筆書きでお星様描くやつ』
KP
【アイデア】どうぞ
春日 晴姫
CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 74 > 失敗
『一発書き……?』
『えーっと……うん、言いたいことはわかるんだけど』
KP
ちなみに「五芒星」って言いたかった>表
唐木 奈々
『その前に、うわぁ……あのね、頭蓋骨がひとつ置かれているわ。
両脇には蝋燭が2本。えぇ、なにこれ』
『怪しい祭壇みたい』
『あと、ここ寒いの。スケートリンクだから、っていうより、何かここにいる、みたいな……感じが……して……』
『あの、祭壇みたいな、星のオブジェの……中に……なにか』
KP
奈々の声がだんだん、ぼんやりしたものになってゆく。
唐木 奈々
『ねえ、行ってみていいかな。あそこに行けばきっと……』
春日 晴姫
『それは駄目だよ!?』
唐木 奈々
『色々なことが分かるよ。ここから出る方法も……』
『記憶も戻りそうな気が……するの』
春日 晴姫
『それは地球の本棚だから……!』
唐木 奈々
『え? それなに?』
『春日さん、なにか知っているの?』
春日 晴姫
『えーっと、この世のすべてがわかるって言う……!』
唐木 奈々
『えぇっ! すごい!』
唐木 奈々
そうきたか
春日 晴姫
アカシックレコードは多分春日ちゃん知らないからな~~~と思い
地球の本棚だったらお兄ちゃんいたからギリセーフ判定
唐木 奈々
『え、それじゃあ見てみた方がいいんじゃ?』
春日 晴姫
『……あれはアクセス権限あるから……』
唐木 奈々
『そ、そうなんだ……』
春日 晴姫
フィリップくんしかアクセスできないのよ……確か……。
唐木 奈々
『そんな凄いもの、誰でも触れたら危ないもんね……』
『うーん、残念』
春日 晴姫
『そうそう』
唐木 奈々
『ほかには何も無いみたいだよ、春日さん』
『次、いくね。ここ寒いし』
春日 晴姫
『……そうだね』

唐木 奈々
『外に出たよ。次、どうしよう』
春日 晴姫
『えーっとねぇ』
右の建物の方にお花、咲かすか……。
【DEX】で判定していいですか?
KP
どうぞ!
春日 晴姫
CCB<=70 【DEX】×5 (1D100<=70) > 20 > 成功
唐木 奈々
『あっ、さっきの鳥さんがまだいる』
KP
奈々はあなたの描いた線に咲いた花を追い、道を歩いて行った。
唐木 奈々
『ふふ、なんとなく人もいなくて寂しい町だったのに、お花だらけになっちゃってちょっと面白い』
『全部お花畑にしたりもできるのかな』
『……ついたよ、春日さん。
たぶんこれは……図書館……だと思う』
春日 晴姫
『図書館……』
『入ってみる?』
唐木 奈々
『うん……こわいけど』
『何か分かるかも、しれないし……』
『こっちは人が読める本があるといいな』
春日 晴姫
『そうだね……』
唐木 奈々
『なんとかなるかも、って気がしてきたわ』
『ここからもお願いね、春日さん』
春日 晴姫
『うん、わかった』
『ここでちゃんと聞いてるよ』

KP
といったところで切りがいいので
終了!!

春日 晴姫
アカシックレコード、他の人だったらどういう例えするんだろう。
唐木 奈々
実は牧志さん、スケートリンクに行かなかったんだ
春日 晴姫
えっ
?????????????????????????????????
天才ですか??????????????????????????????????
KP
一つ目で終わったってワケじゃないんだよ。色々あってね。
春日 晴姫
あー……
なるほどねぇ……。
文具店、スケートリンク、図書館、ペットショップ、映画館 ここからみちびきだされる結論は……。
KP
結論は!
春日 晴姫
五芒星の形が作れないし、頭文字とっても特に何もないし
KP
うむ!
春日 晴姫
なにもわからん
KP
自由にやっていいのです。らくがきするのも手です。
ではでは、また次回!
春日 晴姫
また次回~!

春日 晴姫
道の方に五芒星描けないかな~とはちょっとおもいつつ
KP
描くのは自由ですよ。だって目の前に紙と鉛筆はあるもの。
なんなら消しゴムで消して描くことだってね。
春日 晴姫
実行するためにはアウトプットしてなるべく覚えておかなければいけないのだ……。

コメント By.KP
どうしたらいいか良く分からない。それじゃあ思いつくままやってみようか。

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本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」


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