こんばんは
神津 樹
よいしょ
ヴィキ
おまたせでーす
KP
こっち
アイ
コンバンハー
二宮 信
ばわです
KP
ばわわ
ヘチナ
こんばんは!
神津 樹
こんばんはー
KP
こんばんは!
遅開始でごめんなさい
アイ
いえいえ、お疲れ様です
神津 樹
変な女と会話して別れたところだった
オレとセンパイは先に戻ってた。
高槻 玲音
そんな感じ
二宮 信
ですです
アイ
そうそう
KP
いらせられませ
アイ
あやしいおんな が 1たい あらわれた!

KP
皆が警察官を名乗る変な女と出会った🌃から一夜明けて
なぞのおんな
神津 樹
確定名 山田花子
アイ
それ不確定名では
二宮 信
なんかどこかで聞いたことがあるような
神津 樹
田中花子だった
KP
田中
アイ
我々一般人が山田さんと遭遇したら大変だ(BBT
二宮 信
天使かと思って身構えかけてしまい
ヘチナ
天使は身構えるものではない
二宮 信
でもメガテンの世界って天使いますよね
KP
ここペルソナだから
アイ
メガテンの世界の天使はわりと身構えるもの
二宮 信
ペルソナもメガテンの派生形じゃないですか!!!(暴論)
山田花子(仮)……BBTにいる天使。

KP
放課後
特に無ければいつものようにテラス集合にしたいけど、いいかしら
アイ
よくてよ 特に問題ありませんわ
ヘチナ
おっけーっす
KP
別行動取りたい人はいるかな?
二宮 信
なくってよ
アイ
特になくってよ
ヘチナ
今あえて別行動はとらねっすね

KP
では
皆は放課後にテラスになんとなく集合しました
ジョーカーとの対戦や、昨晩のことなど
色々と気になることも多く、なんとなく共にいたいと思ったのかもしれない
高槻 玲音
なんとなく
神津 樹
いるよ
二宮 信
いるよ
ヘチナ
無料の水ずずっ
二宮 信
少しだけ眠くて欠伸してる。
アイ
「うぇい」
ヘチナのことが何かと気にかかるのもあるが、何よりもカクカクシカジカしに来た。
KP
そんな皆のところへ
マーク
「よぅ、お揃いだな」
マークが現れる
「昨夜は遅くまで付き合わせて悪かったな」
神津 樹
「うっす」
軽く挨拶。
アイ
「んに。タヌキのアレどーねー? って、流石に一晩じゃわからんのだね」
アイ
何だかんだの疲労でへろへろと手を振る。
マーク
「いや、実は早速当たってみてな」
アイ
「んに。仕事はえぇ」
マーク
「まぁ、とはいえオマエの言う通り時間らしい時間もなかったんで」
高槻 玲音
「でしょうね」
マーク
「まずはデータの洗い出しから、当たってみた」
アイ
「んに。名前アリ? ナシ? トゲアリトゲナシトゲトゲ?」
二宮 信
「どうなんですか?」
マーク
「結論から言えば。
田中花子巡査長、という警官……刑事は、確かに群馬県警内に存在している」
ヘチナ
「ほんとに警察だったんっすか……」
アイ
「が、ってつくやつだね? つかんやつだね?」
神津 樹
「いるのか」
マーク
「フィジカルデータ、についても大方間違いはない、が」
アイ
「が」
二宮 信
「が?」
マーク
アイとニノの言葉尻に、指差しで応え
「これがどこまで信じられるか、はイマイチ確証が持てんというのが、正直なとこでな。というのも」
軽く肩をすくめてから
アイ
「? あんならあんじゃねーんだね? 面も一緒なら」
高槻 玲音
「面っていうか、フィジカルデータって言ってたけどそんなことまでぶっこ抜いたんですか?」
マーク
「ああよ。
データなんざ、触れようと思えばいくらでも触れられるからな。この国では」
高槻 玲音
「まあそれもそうですね」
マーク
「でだな」
アイ
「ひゃー、こえー」
アイ
「んで」
マーク
「アイツ、ピンポイントで塔のことを突いてきただろ」
二宮 信
「(そうなんだ)」
アイ
「なんだね」
神津 樹
「知ってるのか」
マーク
ニノにも昨日のうちに情報共有したでしょw
二宮 信
「(……忘れてた)」PLが。
アイ
「そこがいっちゃんあやしーとこなんだよ」
ヘチナ
「銃も持ってたし……」
マーク
「おおよそ想像はつくだろうが、裏で行われてるとはいえ、レースはこの街全体を巻き込んだイベントだ。
当然、俺らというか、南条が特にな、マッポの動きにゃ目ぇ光らせてんのよ」
高槻 玲音
「まあそうでなくても目立ちますしね」
マーク
ああ、と高槻に頷き
「もし知れてるとして、ヤツらも秘密裡に動く案件だろうが、言うて組織だ。
マッポがこの件に手を伸ばしてくるなら、絶対に内部に本部は編成するもんだ。だが、その気配がカケラも無ぇ」
アイ
「てことは、あいつは一人で勝手にやってっか、そうじゃなきゃ」
ヘチナ
「マッポって呼び方どうなんすか……」違うところが気になる
アイ
「確かにシブいんね」
マーク
「……わりぃな、癖なんだよ。
つまり、結論」
アイ
「見たデータの方が小細工されてんね」
こしょこしょと何かをいじるジェスチャー。
マーク
「現時点でヤツの正体は不明。だが、警察内に自分のデータを置いて、かつ怪しまれずにいられる」
二宮 信
「なるほど……」
アイ
「やべーやつなんだね」
マーク
「それが警察関係者であるからなのか、それだけのテクやコネを持ったヤツなのか」
高槻 玲音
「怪しいなあ」
マーク
「一人なのか、複数なのか。
このあたりが割れるまで、どうにも気持ちが悪いって感じだ」
アイ
「やべー連中が裏にいっぱいいるかもしんねーんだね」
二宮 信
「……厄介っすね」
神津 樹
「きな臭いな」
アイ
「めんどくさーなんね」
ヘチナ
「どどど、どうするんすか」
二宮 信
「どうしようね」
高槻 玲音
「そっちで調べてわからなかったら、俺たちが調べてもどうしようもない気がするけどね」
マーク
「どうするも何も、こちらで表立ってできることは無ぇ。レースの中止や延期なんてしてみろ、内外からの圧力で、ようやく落ち着かせたこの均衡が崩れかねん」
アイ
「アイ的にも注意しつつ先輩に任せて棚上げに一票なんだよ。わかんねぇし。
しょーじき未知数まで考えてる余裕ねぇんだね」
神津 樹
「また見つけたら報告するくらいか」
マーク
「そう、なにせ南条が手を動かして、一晩とはいえシッポも見せねぇヤツが相手だ。そっちは俺らに任せておきな」
アイ
「ん。大人のパワーだ。頼りにしてんだね」
高槻 玲音
「じゃあそっちはお願いします」
マーク
「ああよ」
サムズアップ
「てか、悪ぃな。情報の共有だけで、お前らを不安にさせるつもりは無かったんだが」
アイ
「いんだよ。遭ったのアイらだ。わかんねぇこともわかんねぇ方が怖ぇもん」
二宮 信
「ああ、いえ。大丈夫です。正直、心配は心配ですが」
マーク
「お前らは、ひとまず普段通りにしててくれりゃいい」
心配顔のニノの肩に両手を乗せてもみほぐしつつ
高槻 玲音
「まあ、なんもできませんしね」
マーク
「ジョーカーとの対決まで、日はまだ少しあるし、クエストなんかでウォーミングアップがてら、ポイントでも稼いでおきな。ポイントは今後のためにも稼ぐに越したこたねぇからな」
アイ
「練習がてらでもあんだね」
二宮 信
「あざっす」
マーク
「そういうこった。んじゃ、俺はそろそろ行くわ。また何か知れたら教えるからな」
それじゃ、と手を挙げて、去って行く
アイ
「んにー」軽く手を振って見送る。
高槻 玲音
「はーい、また」手ひらひら
KP
マークの背がテラスの出入り口から消えて
そこで皆〈目星〉をどうぞ
アイ
CCB<=75〈目星〉 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
神津 樹
CCB<=75〈目星〉 (1D100<=75) > 14 > スペシャル
ヘチナ
CCB<=58〈目星〉 (1D100<=58) > 76 > 失敗
アイ
おぅっふ
KP
んふ
ヘチナ
幸先
神津 樹
致命か
高槻 玲音
CCB<=78〈目星〉 (1D100<=78) > 15 > スペシャル
二宮 信
CCB<=54〈目星〉 (1D100<=54) > 18 > 成功
KP
では、アイはフレンチフライのかけらが気管に入りかけて激しくむせた
ダメージはなし
アイ
「んぎぃいいい」
何かの拍子で変な所に! 盛大にむせた。涙目だ。どうでもいいことで死ぬかと思った。
こんなのは野菜の長い繊維をそのまま呑み込んでしまって危うく息ができなくなりかけた時以来だ。
ヘチナ
「だ、だいじょうぶっすか!?」
アイ
「うびゅ、だ、だいじょぶなんね……」
げぼげぼ言いながら涙目になってむせている。
「うう、やべぇの口から出る」
神川 環
そして、成功した面々は、マークの背を追った視線の先で、離れた席に座っていた神川と目があった
少女は目が合うと、おおげさなほどびくりと身体を跳ねさせる
高槻 玲音
あーらら
アイ
普段口数多いから、このシーンでは必要がなければしばらくむせてよう
二宮 信
おなかすいてきた
神津 樹
「神川」
神川 環
「こ、神津くん……」
二宮 信
「あら」
神津 樹
「……よう」
神川 環
少女の前にはトレイも何も置かれておらず、なぜわざわざ離れた席からこちらを伺っていたのか
高槻 玲音
「どうしたの? なんか食べる? 奢ろうか?」
神川 環
「あ……す、すみません。私……」
神津 樹
「何だよビクビクしやがって」
二宮 信
「どうしたの?」
神川 環
「いえ……。あの」
二宮 信
「うん」
神川 環
「私が……皆さんと一緒にいると、またご迷惑に……」
俯いて、小さな声で呟く
皆野の嫉妬めいたあの情動を思い出しているのだろう
二宮 信
「え?」ヘチナちゃんの出番かな~と思いつつ。
神津 樹
「迷惑?
別に」
高槻 玲音
「うん?」
二宮 信
「俺も迷惑だなんて思ってないよ。ね、ヘチナちゃん」
アイ
「うぴぃ、だ、だいじょぶ……。みず……」シーンの脇で水飲んでる。
ヘチナ
「うえっ!? 何の話っすか?」水々
神川 環
「あの……でも、皆野先輩が……」
高槻 玲音
「浜木綿ちゃんの件は、浜木綿ちゃんが4割くらい悪いから気にしなくて大丈夫だよ」残り4割はミナノー 2割は時の運
ヘチナ
キレイにイーブン
高槻 玲音
両成敗だあんなもん
二宮 信
「(切れ味のいいナイフのようなことを言うなぁ)」
神川 環
「え、そ、そんな浜木綿先輩のせいでは」
二宮 信
そうね。
二宮 信
「そうそう、俺も高槻の言う通りだと思うよ~」
ヘチナ
「うぇ、か、神川さんは全然その、悪くないっす!」
神川 環
「え、そ、そうですか……?」
あわあわと狼狽える
二宮 信
「そうそう」
神川 環
少女は、重なるフォローに、ようやく落ち着き、しかしまた俯く
二宮 信
俯かないで~~~!!!
神川 環
「あの……あの、わたし。
皆さんと一緒にいると……その、楽しくて」
高槻 玲音
「いいことじゃん」
二宮 信
いいことだと後方で頷く。
アイ
「うぷぎゅ……、あ、神川だ」ふらふらと手を振る。
神川 環
アイに小さく手を振り返す
神川 環
「い、いいんでしょうか」
もじもじとテーブルの下で指を絡め
神津 樹
「いいだろ別に」
神川 環
「えっと……
わたし、これからも、皆さんと、その。
おとも……お知り合いでいても、いいですか?」
弱弱しく顔を上げる
高槻 玲音
「なんでちょっと控えめにしちゃったかなあ」
神津 樹
「んなのに許可いるか」
神川 環
「す、すみません!」
頭を下げる
アイ
「ん、勿論だ。
大体皆野とヘチナのことなら、神川とはかんけーなくこじれてたしなんだね」
ヘチナ
「す、すみませ……」お辞儀のしあい
二宮 信
「ね」
神津 樹
「うっとーしーなーもー。顔上げろ」
神川 環
「ひ、ひえ」
神津に言われて、怯えた顔を上げる
神津 樹
(なんでいちいちビビってんだよ)
神川 環
「す、すみません。わたし、おともだち……じゃない、お知り合いの方が全然いなくて……」
高槻 玲音
(そんな気はしてたけどものすごく切ない告白されなかった?)
二宮 信
(されたなぁ)
神川 環
せつなーい
アイ
「お、仲間だ。アイもみんなブチ切っちまって、今メインここだけ」ひらひらと手を振る。
※第一話冒頭
神川 環
「あ、ありがとうございます……。よかった……」
心底ほっとした顔で微笑む
「あの、わたしご迷惑にならないように気を付けますので。
これからも、仲良く……あ、いえ、おそばにいさせてください!」
ツインテールがムチめいてしなるほどの勢いで頭を下げた
二宮 信
「いいよ~」
高槻 玲音
「そんなに意気込むもんじゃないと思うけどね……」
神津 樹
「そういうのが……
いや、いいや」
アイ
「んにぇ」
その勢いでツインテールと長髪が大衝突した。
神川 環
軽くからまる
「あわわ……すみません、すみません!」
アイ
「あー、あーいんだよ、絡まんのあるあるなんだね」そーっと外す。
KP
そんなことをアイと神川がしていると
高槻の前に小さくポップアップ
チームリーダーへと飛んでくる、運営からのメールだ
高槻 玲音
なんだろ 無言で見とく
KP
内容は『クエスト一覧の更新』
定期的にこれらの情報は飛んできて、これまでにも皆はそれを利用したことがあるだろう
開くと、新たに追加されたクエストがいくつか並ぶ
その中に、難易度『不明』のものが一つ
高槻 玲音
怪しげだ 見るか
KP
『タイトル:浮遊する物体の謎』
神津 樹
サブクエだ
二宮 信
KP
『風波市全域で、散発的に物品が空を飛んで行く、という報告が見られた。本件の調査、および解決』
これまでに見られた浮遊物の簡単な一覧と、発生した場所などが記されている
最後に、『至急:先着順』
と記されている
高槻 玲音
全域……
アイ
ふとんも空を飛ぶ?
二宮 信
ふとんがふっとんだの?
アイ
ふっとんだ可能性はある
二宮 信
おぉ……
ちょっと楽しそう……>ふとんがふっとんだ
神川 環
「あ、やっととれた……」
ようやくアイのピンクとの絡まりを解決した神川が、ほっと息を吐く
「すみません、なんだか、早速ご迷惑を」
高槻 玲音
至急と言われましても、受けるか相談するにもなんか目の前に人がいるしな……
いくらチャットとはいえ、全員がそっちにかかるのは失礼だと思った
二宮 信
確かにね
神津 樹
彼女塔のこととか知らないしねー
神川 環
そんな高槻の視線に気付いてか
「あ、ごめんなさい。サークルのお邪魔になりますから、わたしはこれで失礼しますね」
アイ
「よーやく取れ……。うぇ?」
高槻 玲音
「そう? 別に今サークル活動したくて集まったわけじゃないから大丈夫だよ」
神川 環
「そ、そうなんですか? でも、何かご連絡があったんじゃ」
高槻 玲音
「別に急ぎじゃないし?」
神川 環
「そ、そうですか……」
KP
いいの?w
高槻 玲音
優先順位を間違えちゃよくないよ
友達が他にいない子に遠慮させたら終わりだろ、というのが高槻
KP
なるほど!
神津 樹
かっこいいな
アイ
「あ、それとなんか来てんなら任せるよ」
ヘチナ
「……か、神川さん!」
神川 環
「は、はい!?」
背筋を伸ばす@汗
神川 環
あせ
二宮 信
あせ
高槻 玲音
拭きな
二宮 信
ハンカチ使う?
神川 環
だらだら
ヘチナ
「は、ハニプリしないっすか?」
神川 環
「えっ……
で、でも……」
アイ
「お、いーね。やろやろ」
ヘチナ
「じ、じぶん、もうしばらくやってないっすから」
高槻 玲音
「え、そうだったの!?」
二宮 信
「お、いいじゃん。俺はちょっと珈琲買ってくるわ。
タマちゃんは何飲む?」買ってくるね。
神川 環
「あ、わ、わたしはでは、アールグレイを」
二宮 信
「りょーかい」といって席を外して珈琲とアールグレイ買っていきます。
神津 樹
「……教え……てくれ」
ぬっ、とスマホを出す。
「ダウンロード」の文字が表示されている。
神川 環
スマホというか、仮想ウィンドウかな
神津 樹
あ、そうか。
ヘチナ
「……うぇ!?」
神川 環
「えっ、神津くんが!?」
高槻 玲音
「お、いいじゃん。教えてあげなよ」
ヘチナ
「あああまってください」
神津 樹
「押せばいいのか?」
神川 環
「そ、そう。ダウンロード……」
ヘチナ
「えっと、か、神川さんフレンド招待枠残ってるっすか?」
神川 環
「あ、そ、そうか! 招待コード」
神津 樹
「正体コード?」
とか言いながら招待して貰う。
神川 環
神川は、慌てて招待コードを皆に送り
高槻 玲音
「じゃあ俺も友情記念になんかつまむもの奢ってあげましょうね~」二宮テメエに話がある!! 面を貸せ!! ついてく
二宮 信
!?
神津 樹
なんだろねー?
高槻 玲音
今のクエストの話だよ!!
二宮 信
お、そうだな!
高槻 玲音
せっかく話題逸らしてくれてんだろ!!
神川 環
うふふさすができる男
二宮 信
面貸します。

アイ
貸したところで本日は以上かしら
神川 環
そうだね、お時間的に
高槻 玲音
切った方がいい
神川 環
では、次回はそんなニノと高槻のお話から
二宮 信
二宮はハニプリやるか? と思ってとりあえず飲み物を買ってこよ~と思った男です。
神津 樹
これでオレと風紀女はフレンドだな!
高槻 玲音
よかったねともだちできたよ
神川 環
おともだちが、できました
二宮 信
yattane
神津 樹
ヘチナちゃんありがとー
ヘチナ
じ、じぶんもさすがにそれくらいはっ!
二宮 信
kawaii
KP
では本日はこれまで!
高槻 玲音
おつー
二宮 信
おつです~
ヘチナ
お疲れ様でした!
神津 樹
ありがとうございましたー
アイ
ありがとうございましたー!


コメント By.神津 樹
昨日の奇妙な女についてマークから話をきく面々。
そうするうち、神川と遭遇する。神川はなんだか元気がなくて……

プレイ日:2025年9月8日

作者名: にしかぜ

配布・販売サイト: 勝利の塔 5(オリジナルシナリオ)

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本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』
「株式会社アトラス」及び「株式会社セガ」が権利を有する『ペルソナ』シリーズの二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.



TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-8

「イゴール。ベルベットルームの主。彼はそう名乗っていたのではないか?」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-19

「むしろ、え、永久就職的な……」
「リアタイで初めて聞いた。すげぇ。録音しときゃよかった」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-4

大丈夫?
KPの誤字から始まった与太話が、既成事実になろうとしてるよ?

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