こんばんは
高槻 玲音
ケンカの売り方を学ぶ会
神津 樹
よいせ
二宮 信
ヘチナ
こらせ
KP
こんばんはー
リーチェ
こんばんはー
アイ
まちがえたー
KP
外道スライム
高槻 玲音
溶けないでくれ
アイ
ドロォ
KP
なんか怖い話でも始まりそうな背景
神津 樹
帰り道か何かだったかな。
高槻 玲音
いえす
KP
みんなさんおそろっちですね
神津 樹
はーい
ヘチナ
います!
アイ
いまーす
高槻 玲音
いるぞ
二宮 信
います

KP
というわけで
南条とマークから、手っ取りが焼くランキングを上げる方法として
二宮 信
焼く
高槻 玲音
焼くな焼くな
KP
手頃なクエストをこなす、あるいはもう一つの方法として、こちらから挑戦を申し入れてレースを受けさせること、という2つの方法を提案されたところでした
神津 樹
地道なレベル上げか、勝てば確実に相手に近づく別チームとの殴り合いか。
ヘチナ
どうするんですかリーダー!
神津 樹
個人的には、クエストをこなすって方法だと相手が同じようにレベルアゲしている場合絶対追いつけないから、別チーム殴るのがいいのかなとは思うんだけどもね
南条圭
「挑戦を申し入れる方法自体は、難しいものではない』
『君たち自身は、なにぶん様々な出来事が起きていたということもあり、それらについて学ぶ機会も無かったことと思うが』
『既に君たちも利用している専用アプリ内で、対象のデータ表示を行っている画面、その中のサブメニューより行うことができる』
高槻 玲音
「ふむ」たっぷたっぷ
KP
高槻が試しにアプリを開いて確認をしてみると、
アイ
「そういう挑戦て、他の連中もよくやってんだね?」
KP
適当なチームのデータ画面内のメニューボtナンをタップすることで、サイドメニューが展開され、その中にはメンバーそれぞれの情報の閲覧を行うボタン群に交じって、目立つ色で『このチームに挑戦を申し込む!』というものが存在していた
高槻 玲音
「なるほどねえ」
マーク
『割と好戦的、っつーかガツガツしてるとこは利用してるとこも多いな』
神津 樹
さすがにJOKERに殴りかかるのは無理かな。
レベル制限って下から上の時もあるのかな。
二宮 信
あぁ~~~
KPちょいちょい誤字してるけど大丈夫かな……が来ちゃう……
神津 樹
寒さか。今日も寒いよね。
KP
あれ? 俺誤字してる?
二宮 信
寒いんですよね~……してるよ。
が焼くとかボtナンとか
ヘチナ
ボtナンをタップ!
KP
ああ、気付いてなかった

マーク
『とはいえ、負けりゃポイントを失うことになる。要は互いに持ち点をベットして、それを奪い合うシステムだからな』
二宮 信
「なるほどなぁ」
マーク
『ファイトマネー的に、ある程度のボーナスが用意されている公式スケジュールのレースと比べて、ハイリスクハイリターンなのは事実だ』
アイ
「でも手っ取り早い、ってわけか。普通にやんじゃ、上の連中も進むんだし追いつけやしねぇ」
高槻 玲音
「うん、今回みたいに手っ取り早く順位を上げたいならこれ以上の方法はなさそうだね。対戦相手を引きずり下ろすこともできるし」
南条圭
『とはいえ、稲葉の言葉通り、高望みをすれば逆に大きなリスクとなることも事実』
『どこか、事情を理解して―――言葉は悪いが八百長に乗ってくれるチームがあれば、話は早い、のだが』
神津 樹
八百長とな……
南条圭
『いずれにせよ、個人的には手頃なチームへの挑戦と併せ、クエストも遂行することをおすすめする』
神津 樹
「引きずり下ろされてくれなんて話に乗るやつがあるか」
高槻 玲音
「八百長……じゃなくて、まあ実力確認として普通にやるんじゃダメなんです?」
マーク
『いいんじゃねぇか? ただ、相手選びは慎重に、ってことだけだ。CWのテクももちろんだが、セメントでやり合うとなりゃ、ペルソナ同士の相性ってやつはとにかくクリティカルな要素だからな」
高槻 玲音
「確かに……」
アイ
「相性か。ちぇ、情報が足りねぇや。他にどういう連中がいんのか、殆どわかんねぇんだね」
神津 樹
「過去の試合データなんかは見られねぇのか」
マーク
『特に、お前らは参加してるチームの中ではかなりメンツが少ねぇ方だ。他はチームメンバーの数ももちろん、経験の違いってやつのせいで、オブザーバーとして依頼ができる顔も広い』
南条圭
『編集されたものであれば、レースの映像も保存されてはいる。とはいえ、皆それ以上の情報を求めて、レースの度に観戦することでそれを補っている』
二宮 信
「ほんとですか?」
マーク
『ああ。大抵のチームは、その“相性問題”ってやつに遅かれ早かれ必ずぶつかる。だから、相手に合わせてメンバーをスイッチできるように、メンバーの増強やオブザーバーを依頼するための横のつながりを強化したりしてるぜ』
『そういった意味でも、後発のお前らは不利っちゃ不利なんだ。例え俺らが最初に下駄を履かせてやっていたとしてもな』
神津 樹
うーん、つまりハウンドの胸借りてみろってこと?
頼めそうな上位チームのアテがそこくらいしかないな?
とはいえ話が随分前過ぎて、ハウンドの人たちにそんなこと頼めそうな距離感で終わったかあまり覚えてないんだな。
黄色い青が来て引っかき回してったのは覚えてる。
KP
KPからそうしろ、というわけではないけどね
神津が行けば相談くらいはできるかもしれないけど
高槻 玲音
「逆に、『ぽっと出のくせに目立ちやがって』で反感も買ってそうだしね」
南条圭
『そのあたりは、ある程度狙った部分もあるがね』
高槻の言葉に苦笑
マーク
『こういう勝負の世界、最初にナメられたら負けだろ。そういう意味じゃ、お前ら今のところ順調ってことさ』
高槻 玲音
「ま、そういう役回りなんでしょうし、しょうがないと思ってますよ俺は」
ヘチナ
「うぇぇ……」
アイ
「んー、頼めそうな連中かぁ……。アイらの事情聞いて、もしかしたら自分らの順位が下がんのも気にしねぇで、手ぇ貸してくれる連中ってことだよなぁ。
相当熱い奴だよなぁ、それ」
神津 樹
「……」
二宮 信
「結構少年漫画の世界だよね」
高槻 玲音
「というかそもそも、俺たちレース参加者に知り合い少ないし」
神津 樹
今通信で集まってるだけだよね。
高槻 玲音
メンバーはここにいる えらいひとは画面の向こう
マーク
『というか、そういやお前らにオブザーバーの話もまだしてなかったよな? 当たり前みたいに話しちまったが』
神津 樹
ふむふむ。では足を止めてそこから離脱。
高槻 玲音
「してないですねえ」気づかないほうがおもろそうだしほっとこ

神津 樹
犬神の連絡先知ってるかなぁ俺……
ヘチナ
矢文で呼ぼうぜ
高槻 玲音
二宮 信
いいねぇ!!!
神津 樹
じゃあ完全に離脱して犬神の……家知ってるかなぁ、俺w
知り合いに連絡して犬神に渡りを付けよう。がんばろう。
ヘチナ
くっスーパーアングルさんが使い手だとわかっていれば
KP
神津くんなら、また相手のガッコに乗り込んで『たのもー!』ってのでも呼び出せそうだがw
神津 樹
それやったら誤解を呼びそう&今は無理だな。
離脱はそこそこにしといてみんなの所に戻ろう。
「たのもー」は明日やってみよ。

南条圭
『オブザーバー―――世間的に扱われている言葉としては、観察人、傍聴人という意味となるが、このレースでは意味合いが少々異なる』
アイ
「意味合いが違う?」
南条圭
『わかりやすく一言で言えば、助っ人枠、とでも言おうか』
二宮 信
「ほう」
マーク
『ルール自体はそんな難しいことじゃねぇ。要は、他チームに少しばかりのポイントやマッカを支払って合意することで成立する、傭兵制度ってとこだ』
『だから、顔の広さや他チームとの関係性ってやつも駆け引きの一つになってるのが、このレースの面白さの一つってわけだぁな』
高槻 玲音
「なるほどねえ……」
南条圭
『心当たりがあれば、それを利用して戦力を一時的に増強するという手もある……。あれば、だが』
ヘチナ
(ミナノーはダメって言われちゃったし)
南条圭
『先方からの挑戦の猶予は1週間……。時間も少なく、焦るところではあるだろうが、考えてみるといい。最悪、挑戦を蹴るという方法もある』
『いずれにせよ、今日はもう遅い。表向きの私の立場からも、今日のところは早くに休むことをおすすめする』
『ほかに、何か今のうちに知っておきたいことはあるかね?』
神津 樹
「シャドウってものは、レース参加者は知ってることなのか?」
高槻 玲音
「とりあえずは……まあちょうどいい相手に心当たりがないっていうのが不安点だけど」
アイ
「ああ、確かになんだね、知ってりゃ、相手がシャドウってことが話に使える。逆に相手と組まれるかもしんねぇけどなんだね」
南条圭
『シャドウの存在については、塔の内部に現れるもの―――つまり、剝がされた影のなれの果てとしてのものについては、上位の者はほぼ漏れなく知っていると思っていい』
『何故ならば、上位のレースであるほど、その最中に現れる確率も上昇するからだ』
高槻 玲音
「そうなんだ……」
アイ
「じゃあ、そうじゃねぇ方のシャドウは?」
南条圭
『いわゆるJOKER=皆野くんのようなケースだね』
神津 樹
「シャドウがどうなるか、もだ」
ヘチナ
「………」
南条圭
『これについては、獅子の王国以上のランキングの者のごく一部が知るのみ―――といったところだ。その理由については……今は語るのはやめておこう』
南条は、そうとだけ答えた
アイ
「理由ねぇ。……バラさねぇ方がいい理由があるやつなんだね?」
南条圭
『ノーコメント……と言いたいところだが、その点についてだけ“YES”としておこう』

神津 樹
そうすると、こっちの事情は話せないことになるかぁ
犬神に勝手にこっそり共有してしまうという手も。
高槻 玲音
神津 樹
犬神君だってなんか心当たりあるかも知んねぇしー
犬神じゃなくて大神だっけか。
高槻 玲音
犬神だと池に逆さに刺さりそう
KP
スケキヨではなくオオカミくんです

南条圭
『―――さて、他に何かあるかね?』
アイ
「てこたぁ、一緒にシャドウぶっちめようぜって方向にもできねぇし、皆野がシャドウで、いつか……、ってことも話せねぇわけだ。
逆にっつか、それ以外のことは話していい。ソロで突っ走ってる奴一緒にぶっちめようとか、友達と仲直りしてぇとか」
南条圭
『その2点については、その通りだ』
ヘチナ
「波照間さん……その、ミナノーのことはあんまり人に言わないでほしいっす……」
マーク
『シャドウ化については、俺らにとってもわからねぇ部分が多い』
『こう見えて、南条も含む俺らはお前らよりよほどペルソナ絡みの修羅場を潜っちゃいるが、ペルソナの本当のとこも含めて、多分……知らねぇ、理解できねぇところが多いんだ』
アイ
「あー……、ごめん、そうだよな」
あっ、とばつが悪そうに大きなピンクの髪を掻く。
「誰彼なしに話すことじゃないよな、ごめん」
ヘチナ
「いえ、っす……」
神津 樹
「……」
マーク
『ああ、頼むわ。お前らが相手だし、何よりツレ絡みのことだから、ある程度は話してんだ』
『下手に広まりゃ、とんでもねぇことになる……ってことは……ま、バカな俺でもわかるんだ。お前らに今更言うこっちゃねぇよな』
高槻 玲音
「そういえば、そういうシャドウどうこうって、マークさんたちのタイプのペルソナ使いにもあるんです?」これはPLがわかったうえでやる興味本位の質問
マーク
高槻の問いに、マークは南条と顔を見合わせる

アイ
おっ興味本位の質問いいぞ
二宮 信
いいぞ
神津 樹
ずーっとゲームしてるヤツとか、弟の振りしてるヤツとかー
高槻 玲音
黒いちっちゃいのとか白いちっちゃいのとか蝶のおっきいのとか
神津 樹
2で出てきたヤツなんかはもう精神世界なのか良く分かんなくなったところでニャルの嫌がらせや過去の記憶を元にして出たヤツだったし、1のやつも自分の心の奥に降りたらいたって感じだったし、好き勝手に脱出して暴れてる感じではないんだよな。
あーでも敵ペルソナ使いは割と暴走の果てって感じだったか。(いろいろ忘れてる)
それこそ白黒ちっちゃいのとかちょうちょとか

南条圭
『……先ほど、あまり詳しくは話せない、と伝えたその事由にも抵触すること故、やはり詳細に話すことはできないが』
『結論から言えば、YESだ。そして、私たちはそれらを乗り越えてきた……という言い方は偉そうに聞こえるかもしれないが、故にこそ、今なおこうしてペルソナに懸かる活動を行っている』
高槻 玲音
「なるほど、経験則からの警戒と。
覚えておきます」
南条圭
『……頼む』
ヘチナ
「……乗り越えられれば、助かるんすね」
神津 樹
「乗り越える……あれを」
マーク
『……ああ』
わずかな沈黙の後に、それでも頷いたマークの様子から、それが決して容易ではないことが伺えたかもしれない
アイ
「……」
マーク
『ああ、そうだ』
二宮 信
「……やるしかないんですね」
マーク
思わず沈黙してしまった皆を励ますようにか、幾分わざとらしく強い声で
『イゴール―――ベルベットルームの爺さんにまた会うことができたら、色々聞いてみりゃいい。少なくともペルソナ絡みについちゃ、多分俺らなんかよりよほど知ってるし、力になってくれるぜ』
高槻 玲音
「なるほど……」
南条圭
『……ただし、蝶の仮面をつけた男に出会った時は……例えものを知っているように見えたとしても、あまり気を許さぬこと。―――これも経験則というやつで、詳しく話すことはできないのだが、参考程度に』
二宮 信
「わかりました」
高槻 玲音
「そんな人もいるんだ……」
神津 樹
「蝶の仮面?」
なんかユカイな想像しかできなかった。
アイ
「ありがと、正直わかんねぇことだらけだけど、助かんだよ。蝶の仮面って、仮面舞踏会みてぇな?」
南条圭
『いや、マスカレードというよりは……そうだな』
南条は少し考えるようにしてから
『オペラ座の怪人という作品があるだろう。あれのファントムが被るような、顔の一部を覆うような白仮面―――それに蝶の彫刻が刻まれていた。少なくとも、私たちが知る限りでは、だが』

神津 樹
やたら肩幅の広い無表情のおっさんだったりもする。
KP
ポジティブマインドさん、最近どこで何やってんだろな
神津 樹
2である意味正体ばらしたから味方面で出づらくなっちゃったかなぁ。
KP
▶殴る
高槻 玲音
殴ったあとのやつがまたなぁ、声出るわあんなん

二宮 信
「覚えておきます」PLが忘れるかも……。
南条圭
『さて、結局長く話してしまったな』
『隠し事も多く、理解の及ばぬ話ばかりで申し訳ないとは思う。しかし、これらも含めすべては君たち次第なのだ』
アイ
「いいよ、悪意で伏せてるわけじゃねぇんだね。いいかげん分かってきた」
高槻 玲音
「まあ、知る必要があることならそのうちイヤでもわかるだろうしね」
南条圭
『すまない』
神津 樹
「……」
神津 樹
(相談すると色々面倒そうだから黙って行こう)
(駄目だったら駄目だったでいいだろう別に)
高槻 玲音
まーた黙っちゃったよこの子

マーク
『それじゃ、そろそろ切るぜ。また何か相談ごとがあれば、俺にでも連絡くれや』
高槻 玲音
「はーい」
二宮 信
「はい」
高槻 玲音
「とりあえず、ウォルナットで飯食うときは呼びますね」お財布として
アイ
「ああ、お休みなんだね。
ありがと」
マーク
『おぅ、それだそれ。忘れんなよ』
当人の頭の中では財布のことではない
ヘチナ
「失礼しますっす」
南条圭
『それでは、よく休むように』
神津 樹
「ウス」
高槻 玲音
「おやすみなさーい」
南条圭
通話の切れた後
二宮 信
「おやすみなさい」
南条圭
「……」
南条は、息を吐いて背もたれに身を預けた
マーク
「悪意はねぇ、ってのがようやくわかってもらえたってよ」
くく、とマークが笑う
神津 樹
四話目にして。
人間に表と裏が逆の10円は通じないからなぁー
高槻 玲音

指鳴らして花だしなよ
神津 樹
その人今普通のリーマンだしな。
南条圭
「こういうのは不得手なんだ。わかっているだろう。……こういうのは、あいつらの方がよほど―――」
マーク
「ま、そう言うなって。せめて俺が付き合ってやるからよ」
言って、マークは南条の肩を叩いた
二宮 信
マークいい人ね
アイ
いいやり取りだ
KP
というわけで、この夜のシーンは以上となります
明日までに、何かをしたい人はいますか?
神津 樹
明日はあるけど今日はないな。
アイ
そんなやり取りなど露知らず、帰って全力で寝る。
ここから一週間のタイムアタックなのだ。休む時は全力で休まねばなるまい。
高槻 玲音
俺はないというか、たぶんいい情報が出ないと(PLが)思いながらもちょうどいいチームがないか探すだろうな
KP
ふむふむ
ヘチナ
『当面配信はお休みします』
張角
「がーんだな」
神津 樹
嗚呼
二宮 信
あっ
二宮 信
特にないですね~ちょっと早寝します。
KP
では、そうだな
チーム探しをする高槻は、〈コンピューター〉か、情報系、何かスキルお餅でしたかしら
お餅
当店のポイントカードはお餅ですか
高槻 玲音
嫌だな、餅のポイントカード
アイ
モチモチ
高槻 玲音
〈図書館〉〈アナライズ〉しかないよ
KP
ふむ、では〈図書館〉でもいいかな
高槻 玲音
CCB<=70 〈図書館〉 やさしいKP (1D100<=70) > 81 > 失敗

KP
あふん
高槻 玲音
単純に出目が終わってたわ
KP
ごめんな、これが6版でごめんな
高槻 玲音
なんか外で鳥かなんかが叫んでんだが
なに?
KP
ベランダに男が立ってない?
神津 樹
パイセン!? ここでクリティカル出しながらリアルに出没!?
二宮 信
ホラーじゃないですか
KP
高槻の家の窓をドンドンドン! って叩きながら、「高槻! いいチームが!」
二宮 信
怖いよ

二宮 信
ちょっとこっちも探してみていいですか!!!(振りたいだけ)
KP
いいよw
二宮 信
CCB<=75 〈図書館〉 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
二宮 信
よっしゃ
ヘチナ
やるやん
高槻 玲音
なんだこいつ
神津 樹
やったぜ
アイ
すげぇ
二宮 信
まじでなんだろうねこいつ
KP
じゃぁ、早寝しようと思ったけど、思い立った二宮はチーム調査
〈コンピュータ〉ならたぶん効率よく探すことができたんだろうけど、〈図書館〉技能だから、チームリストを一個ずつ調べまくる感じで徹夜な感じで
ヘチナ
〈コンピュータ〉も振る?
ベランダにパイセンいそうだし
高槻 玲音
こわ
二宮 信
爆笑
高槻 玲音
ホラーだよ
神津 樹
CoCっぽくなってきた(?)
CoC的ホラー……とは違う気がしなくもない。
でも窓だし。
KP
へっちーの家の窓をドンドンドン!
「へっちー! 〈コンピュータ〉得意でしょ! 振って!」
ヘチナ
CCB<=80 〈コンピューター〉 (1D100<=80) > 80 > 成功
KP
コンピュータで成功できた人は、効率よく調べられるので、寝られます
ヘチナ
いちたりた1
アイ
一方そんなこと知りもせず全力で睡眠
KP
では、成功した皆さんは
ちょうどよさそうなチームとして
・ハウンドドッグ
もちろんまずはこれ
高槻 玲音
KP
・ピラミディオン
秩父のほら話の中で名前を上げられたチーム
二宮 信
メッセージアプリで情報だけ投げて昼まで寝ていい?
高槻 玲音
あー
神津 樹
いたね
KP
・キングスマン
上等なスーツに身を包んだ英国かぶれ集団。アーサー王と円卓の騎士になぞらえた12人チーム
なんかスパイ活動とか得意そう
アイ
いましたねぇ
面白いチームいるな
高槻 玲音
変な奴らだな
二宮 信
スパイ活動
KP
キングスマンだし
KP
・英国挺身隊
キングスマンと獅子の王国のおっかけを自称するメイドコスチーム
KP
これらのチームが、ランキングも近いし、無理なく狙えるかも、って思った
高槻 玲音
変な奴らだな……………………
神津 樹
ペルソナ使いって変人ばっかりだから
KP
あと、CRTしたニノ
二宮 信
はい
KP
オブザーバーかぁ……それこそレオニダスとかどうかな? って思った
KP
これはそうしろ、っていう意味ではないです
CRTのボーナス&忘れないで上げての意
神津 樹
レオくんさん連絡取れるしね。
高槻 玲音
できるなぁ
アイ
ジョーカーと絡んでそうなのはアレだけど、PC視点見える範囲では連絡取れる相手ですしな
PL視点でもなんらか利害ありそうだから取り込めそうではある
二宮 信
じゃあ明け方それの情報と自分の意見を述べて、昼まで寝ると送信します。
KP
では明け方頃にその着信でみんあ目覚めた、と
高槻 玲音
なるほどなー
アイ
「んにぇええぇ」起こされてベッドの中でのそのそとウィンドウを呼び出す。
ヘチナ
『こっちもこんなの見つけましたっす』返信
二宮 信
スマホを機内モードにして寝ます。
アイ
「にぃ、すげぇ、みんな夜まで調べてたんね、アイ寝てた……」眠い目をこすりつつ結果を見る。
KP
着信を確認した人は、上述の情報を共有できてOKです
神津 樹
着信は見るけど返信はしない。
🐺
って絵文字だけ送るかw
KP
じゃぁ🐺が送られてきた
ヘチナ
かわいいやん
二宮 信
かわいいね
アイ
Thanksスタンプだけ送る。
高槻 玲音
『なるほど、目星はつけられそうだね』返信

KP
そして、夜は明けまして
残り15分ですし、この日の行動方針など相談しつつ終わりましょうか
神津 樹
オレは🐺もとい大神に話をしにいく。
協力を得るためならミナノーの事情なんかもある程度は話すこともやむを得ないと思っている。
情に訴えるしかねーんだもん。
二宮 信
昼まで寝て誰かと合流しようかなぁ。
高槻 玲音
レオニダスに打診していいかみんなに聞くか
アイ
・他のチームとどう交渉するか高槻くん&へっちーと相談
・方針が固まったら、手分けして他のチームに打診
レオニダスは高槻くんが、大神の所は樹くんが行くようだから、交渉するとしてそれ以外のチームかな
KP
ふむふむ
へっちーはどうします?
二宮 信
じゃあ高槻くんと合流するかな。
KP
OK,ニノの合流先は高槻ね
ヘチナ
うーんとりあえずパイセンたちと合流かなこちらも
KP
・高槻&ニノ&へっちー
レオニダスへの打診とその相談
・神津
オオカミくん
・アイ
他の色物チームへの打診
KP
こんな感じですね
了解です
アイ
ですな
最初は高槻先輩たちに合流して、イロモノチームにどう話を持ち掛けるか方針を固めておきたいところ
KP
ふむふむ
では、アイも最初にそこに合流するなら、次回はそこから行きましょうか
では、本日はちょっと早いですがここまでにしましょうか
あ、他に何か確認事とか質問とかなければ
神津 樹
とりあえずok
ヘチナ
こちらはOK
高槻 玲音
大丈夫ー
アイ
OK!
KP
OK
では、皆さまお疲れさまでしたー
神津 樹
ありがとうございましたー
ヘチナ
お疲れ様でした!

コメント By.神津 樹
JOKERからの挑戦を受けるには順位を上げなければならない。
別チームとレースをするか、地道に稼ぐか……

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TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』1-12

(ええこの人たちなんで理事長にくってかかってるんすか!?)

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-12

「このメンツの中でへっちー以外に親友って呼べる者持ってるやついる?」
「あれ、先輩方二人は親友っすよね??」
「どう思う? 親友の定義って哲学が始まってしまいそうな気がする。」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-17

『僕ハJOKER……。公平サトバランスヲ重ンジル者』
『勝負ッテヤツハフェアジャァナイト……ソウダロウ?』

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