TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』4-1
第一回はこちら
こんばんは
アイ
よいしょっと
神津 樹
オルヨ
ヘチナ
ほほい
二宮 信
あいよ
高槻 玲音
いい加減終わるかどうか
KP
終わるかなー
ヘチナ
リーダーが颯爽とゴールしてもろて
KP
何週開いたかな
アイ
わすれた
俺達には今がある
俺達には今がある
KP
とはいえ、ちょうどターンエンドだから迷わなくて済む
KP

◆◆◆◆高槻のターン◆◆◆◆
進行
高槻 玲音
進む ◆13扱いって書いてあるな
KP
だすだす
高槻 玲音

CCB<=58-13 CW (1D100<=45) > 41 > 成功
[ 高槻 玲音 ] てんすー†: 4 → 17
[ 高槻 玲音 ] てんすー†: 4 → 17
KP
やるやん
神津 樹
ないすぅー
ヘチナ
ないすぅー
高槻 玲音
こんだけ成功してたらCW伸びませんかね(クソ要求)
二宮 信
どうですかねKP
高槻 玲音
CWは一切クリファンしない男
高槻 玲音

最悪失敗してもいけるなって思ったら点数ももぎ取ってった
KP

13のトリックってすごそうだな
高槻 玲音

華麗に涼しく難易度高いトリック決めてカメラに向かってぴって指で挨拶するくらいのポーズキメとこ
KP

敷地一周するくらいの長い電線でノンストップのレールスライドとか
車輪同士の間、CWのフレームでレールを捉えて文字通り滑走するレールスライドは、車輪からの動力をほぼ得られないトリックだ
ただ短距離を滑るだけならばいざ知らず、これほどの距離となると突入時の速度と、それを如何に摩擦で落とさないか、更にはバランスを崩さぬよう、慎重に動輪を当てトルクを加える必要のある、高等テクニックに進化する
車輪同士の間、CWのフレームでレールを捉えて文字通り滑走するレールスライドは、車輪からの動力をほぼ得られないトリックだ
ただ短距離を滑るだけならばいざ知らず、これほどの距離となると突入時の速度と、それを如何に摩擦で落とさないか、更にはバランスを崩さぬよう、慎重に動輪を当てトルクを加える必要のある、高等テクニックに進化する
高槻 玲音

「まあでも、やるのが一番速そうならやるしかないよね」
KP

挙句には、随所で待ち構えるカメラへアピールまでキメる、その余裕に、場内が否でも沸き上がる
高槻 玲音

「トップ走ってんならこんくらいはね」
ヘチナ

「すごい……」
KP

◆◆◆◆神津のターン◆◆◆◆
がんばれない
神津 樹
あっ。
今思ったんだけど
今思ったんだけど
アイ
お?
神津 樹
次HP2消費技で御茶を濁そうと思ったんだけど
それ自動気絶するのでは?
それ自動気絶するのでは?
アイ
アッ
高槻 玲音
草
神津 樹
なんもできねぇわ。
自動気絶クロスカウンター狙うしかねぇwww
自動気絶クロスカウンター狙うしかねぇwww
高槻 玲音
がんばれ!!!
わんちゃん倒せばいいんだよ
わんちゃん倒せばいいんだよ
神津 樹
はいこのターンで俺気絶確定。
KP
おや?
神津 樹
コストで自動気絶入る。
KP
なるほど
高槻 玲音
倒せば実質勝ちだから
キルラッシュ
神津 樹

《キルラッシュ》(2)打撃/攻撃(物理)/HP2/対象一体/威力 db/攻撃回数 1D3/70%/対象一体に打撃属性の小威力の攻撃×1~3回
[ 神津 樹(ヘカトン) ] HP: 3 → 1
1d3 (1D3) > 2
CCB<=70 《キルラッシュ》命中判定 (1D100<=70) > 57 > 成功
CCB<=70 《キルラッシュ》命中判定 (1D100<=70) > 91 > 失敗
一発だけ
[ 神津 樹(ヘカトン) ] HP: 3 → 1
1d3 (1D3) > 2
CCB<=70 《キルラッシュ》命中判定 (1D100<=70) > 57 > 成功
CCB<=70 《キルラッシュ》命中判定 (1D100<=70) > 91 > 失敗
一発だけ
ケルベロス

受ける!
神津 樹

x1 1d6 キルラッシュダメージ 打撃/攻撃(物理) #1(1D6) > 6
ケルベロス

おほ
高槻 玲音
おお、最大
アイ
おおお
神津 樹
これがオレの意地だァァァ!
高槻 玲音
さーて、どうだ?
アイ
どきどき
ケルベロス
ちょっとまってね
スキル開こうと思ったら、『触手に満たされる』とかいうエロゲの広告が閉じられない
スキル開こうと思ったら、『触手に満たされる』とかいうエロゲの広告が閉じられない
アイ
wwwwwwwww
スキルが触手にwwwww
スキルが触手にwwwww
高槻 玲音
草
二宮 信
かわいそう
ケルベロス
よしOK
神津 樹
薄い本片付けてもろて。
コストが命に直結するから魔法より弱いんだよね物理。
コストが命に直結するから魔法より弱いんだよね物理。
高槻 玲音
むずかしーね
真5Vみたいに物理もSPコストならなー
真5Vみたいに物理もSPコストならなー
神津 樹
本編ゲームでは魔法でガンガン回復できるけど
そうもいかねぇ
そうもいかねぇ
高槻 玲音
レース中はサポートも範囲がね
神津 樹

前方で華麗なトリックを決めるリーダーと真逆の位置で、真逆の泥臭い殴り合いに決着を付けるべく拳を振るう。
もう視界がぼやけていて、限界が近い。
この一撃を避けられたら終わりだ。
もう視界がぼやけていて、限界が近い。
この一撃を避けられたら終わりだ。
ケルベロス

よれた無呼吸連打は、同じくふらつくケルベロスの身体をとらえきれず、いくつも逸れていった
その最後の一撃、振りぬいた一撃
過たず正面を抜くその一撃を、ケルベロスは
「オラァ!」
気合一閃、振り上げた頭で以って、敢えて受け止めた
地獄の番犬を模したフルフェイスヘルメットのシールドが、砕けて散る
その最後の一撃、振りぬいた一撃
過たず正面を抜くその一撃を、ケルベロスは
「オラァ!」
気合一閃、振り上げた頭で以って、敢えて受け止めた
地獄の番犬を模したフルフェイスヘルメットのシールドが、砕けて散る
高槻 玲音
ポンパドールが
ケルベロス

破片に割かれた額から迸る血潮が、汗にほつれたリーゼントのひと房を濡らして垂れる
その赤の一筋を挟む双眸が、ぎらりと光を放つ
その赤の一筋を挟む双眸が、ぎらりと光を放つ
勝負には負けてる
神津 樹
まあケルベロス君魔法使えるのに使わなかったし、HP1になってる(タイマン宣言してから回復してもらった分割り込んでる)から、こっちの負けさ。
その上でレースとしてボスの足止めをしているんだ。
その上でレースとしてボスの足止めをしているんだ。
高槻 玲音
囮役えらい
アイ
実際それはある
あの火力が物理耐性持ち以外に来たらもっと戦線崩壊する
あの火力が物理耐性持ち以外に来たらもっと戦線崩壊する
神津 樹
それもケルベロス君が付き合ってくれてるからだ。個人としては完敗だ。
二宮 信
ウス=異本
ケルベロスのキルラッシュ
ケルベロス

《キルラッシュ》
1d3 (1D3) > 2
X2 CCB<=70 #1(1D100<=70) > 97 > 致命的失敗#2(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
んふふふ
1d3 (1D3) > 2
X2 CCB<=70 #1(1D100<=70) > 97 > 致命的失敗#2(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
んふふふ
高槻 玲音
なにその出目!?
神津 樹
極端だな
二宮 信
まーたKPクリティカルしてるよ
神津 樹
あわせて100だ。
二宮 信
あ、でもファンブルもしてるのか。
ケルベロス
一回の判定でCRTとFする男
神津 樹
ルール上は既に気絶しているんだけど
ケルベロス
ん? 1残ってるんじゃないの
神津 樹
気絶したまま動いていいのか?
ジョーして良いのか?
ジョーして良いのか?
ケルベロス
ああ、CoCだとね
ペルソナは0でどうぞ
ペルソナは0でどうぞ
神津 樹
ペルソナにはなかったっけ。
ケルベロス

1発回避どうぞ
神津 樹

CCB<=16 〈戦闘回避〉 (1D100<=16) > 100 > 致命的失敗
ケルベロス

んふふふふ
神津 樹

はい無理。気絶してたわ。
ケルベロス

見たか、これが極限の男の戦いだ
高槻 玲音

そこでクリフせんでも
神津 樹

当たるかってとこで気絶して倒れる奴だな。
二宮 信
さっきからCとFしか出てないんですけど、ダイス壊れた???
ヘチナ
こっわ
ケルベロスの攻撃は二発当たり、クリティカルとファンブル。
ケルベロス

オルトロスがグレンに食らいつき、そのまま後ろ足による強烈なキックを見舞う
ケルベロス

ダメージは
1d6 (1D6) > 4
防護点無視で2倍になって、8
1d6 (1D6) > 4
防護点無視で2倍になって、8
神津 樹

-7のオーバーキル
system
[ 神津 樹(ヘカトン) ] HP: 1 → -7
KP

グレンの背後に立つヘカトンケイレスが、霞の様にほどけ、青い光の粒子となって消える
同時、ケルベロスの足元に控えるオルトロスもまた、天高く一声吠えると、霧散した
同時、ケルベロスの足元に控えるオルトロスもまた、天高く一声吠えると、霧散した
神津 樹

ああ。内臓やられたかも知れない。
ぼんやり思った。
畜生、強ぇなぁ……
ぼんやり思った。
畜生、強ぇなぁ……
KP

ケルベロス、Fの効果によるペルソナ解除&ダウン、更にHPちょうど0につき戦闘不能!
KP

◆◆◆◆アイのターン◆◆◆◆
アイ 

「助かったよ、グレン。……後は任せな、なんだね!」
アイ 

♣3へ進行!
CCB<=75 〈クラウドウォーカー〉 (1D100<=75) > 63 > 成功
CCB<=75 〈クラウドウォーカー〉 (1D100<=75) > 63 > 成功
アイ 

爪先で足元の鉄パイプを蹴り、鋭い先端に圧力をかけて撓ませ、その反動で一気に〈跳躍〉!
KP

パイプが乱立するエリアを、その上空を一つ飛びにクリアする
KP

◆◆◆◆ヘチナのターン◆◆◆◆
ヘチナ

進む!
♣13かあ
♣13かあ
KP
Kだ、手ごわいぞ!
ヘチナ

CCB<=63-13 【CW】 (1D100<=50) > 38 > 成功
ヘチナ
いけたわ
KP
やるやん
二宮 信
やるやん
アイ
やるぅ
ヘチナ

あえて難しい道を選んだ。彼のアドバイスに従って分散して戦うために
「スーパーアングルさん、みてるっすか。おかげで、勝てそうっす」
繊細に重心移動をしながら螺旋状のレールをジェットコースターのように駆け抜ける
「スーパーアングルさん、みてるっすか。おかげで、勝てそうっす」
繊細に重心移動をしながら螺旋状のレールをジェットコースターのように駆け抜ける
張角
キラッ
高槻 玲音
張角!?
KP

果てなく聳える直立の壁を、華麗なレールスライドで駆け上がる
張角
「……今頃、戦ってるのかな……僕は正面からなんて挑めなかったけれど、キミなら、きっと」
コンビニバイト中
コンビニバイト中
神津 樹
いい話になっとるー
二宮 信
あらまぁ
4ピットブル4
すすむぞ
CCB<=70 (1D100<=70) > 47 > 成功
♣Aに
CCB<=70 (1D100<=70) > 47 > 成功
♣Aに
5ピットブル5
すすむぞ♣3
CCB<=67 (1D100<=67) > 31 > 成功
CCB<=67 (1D100<=67) > 31 > 成功
KP
珍しく飛ばさなかったのに
KP

◆◆◆◆二宮のターン◆◆◆◆
二宮 信

CCB<=67 【CW】 (1D100<=67) > 72 > 失敗
二宮 信
はい
失敗です!
失敗です!
KP
レオニダスはまだ犬の相手でいいかな?
高槻 玲音
いいんじゃない?
アイ
賛成
高槻 玲音
まだそのへんダンゴだしヘイト買っといてもらおう
KP
ではもう犬つぶすか
レオニダス
ピットブル5に《シールドバッシュ》
5ピットブル5
ちーん
33-4
33-4
二宮 信
R.I.P
KP

◆◆◆◆高槻のターン◆◆◆◆
高槻 玲音

すーすむ ♦11ね
CCB<=58-11 CW (1D100<=47) > 76 > 失敗
CCB<=58-11 CW (1D100<=47) > 76 > 失敗
高槻 玲音

さすがにな でも♦だから進める
KP

進める
高槻 玲音
これの次か、ゴール?
KP
そうなるね
高槻 玲音
ま、追いつかれないからウイニングランよ
KP
というか、もう消化試合になるな
犬がみんな団子になったから
犬がみんな団子になったから
神津 樹
先頭と後方の落差が酷い。
KP

◆◆◆◆アイのターン◆◆◆◆
アイ 

進行、♦4!
CCB<=75 〈クラウドウォーカー〉 (1D100<=75) > 91 > 失敗
CCB<=75 〈クラウドウォーカー〉 (1D100<=75) > 91 > 失敗
アイ 

勢いのままトリックを決めようとしたところで、足元がふらついた。
転倒を警戒して着実に進む。
転倒を警戒して着実に進む。
KP

◆◆◆◆ヘチナのターン◆◆◆◆
ヘチナ

♠2に進みますー
CCB<=63-2 【CW】 (1D100<=61) > 29 > 成功
CCB<=63-2 【CW】 (1D100<=61) > 29 > 成功
ヘチナ
怪我しない
KP
安定感
二宮 信
えらいねぇ
神津 樹
こっから先はウイニングランエリアだ
4ピットブル4
命ある限りすすむんだ
CCB<=67 (1D100<=67) > 40 > 成功
CCB<=67 (1D100<=67) > 40 > 成功
KP

◆◆◆◆二宮のターン◆◆◆◆
進……めない
二宮 信

こちらも進む。
CCB<=(67/2) 【CW】 (1D100<=33) > 79 > 失敗
CCB<=(67/2) 【CW】 (1D100<=33) > 79 > 失敗
二宮 信
はい
本当に振るわねぇな。
本当に振るわねぇな。
いや、半分になるのはコースの難易度だぞ? という突っ込みが入る。
二宮 信
結構間が開いたから忘れたかも
アイ
<技能値が>半減してしまうと、いつまでたっても進めないどころか、二回目以降進みづらくなる
KP
失敗するほど難しくなったら、えらいことになる
アイ
だいたい誤差だから普通にCWで判定しちゃっていいかと
二宮 信

CCB<=67 【CW】 (1D100<=67) > 61 > 成功
二宮 信
ありがとうございます!!!
高槻 玲音
救われたな
アイ
よかったよかった
「難易度」の存在忘れがちなんですよね、札が大きくない限り誤差程度になるから
なお先程の判定でしっかり忘れてました
「難易度」の存在忘れがちなんですよね、札が大きくない限り誤差程度になるから
なお先程の判定でしっかり忘れてました
二宮 信
忘れてました!!!
進みにくくなるんだ~! と思ってた
進みにくくなるんだ~! と思ってた
神津 樹
誰も進めなくなっちゃう
一度でも足を止めたら終わりだッ!
一度でも足を止めたら終わりだッ!
二宮 信

進行します。
KP

ではチシャも♣3へ進行
レオニダス
ピットブル4を撃沈
4ピットブル4
ちーん66-8
KP

もはや遮る者は無くなった
コースも、残るはトリック障害のみであり、足止めにはならない
皆はリオを先頭に順次ゴールを果たしてゆくだろう
コースも、残るはトリック障害のみであり、足止めにはならない
皆はリオを先頭に順次ゴールを果たしてゆくだろう
高槻 玲音
へーい
二宮 信
あざっす
ヘチナ
グレンくん回収しなきゃ
KP
グレンはちょっとまってね
神津 樹
K.O.
ケルベロスくん立場大丈夫か。
ケルベロスくん立場大丈夫か。
KP

ハウンドドッグの敗因は明らかだった
ケルベロスがグレンとのタイマンに拘ったこと、
ピットブルたちが、ヘチナより先行し、リーダーの意を汲んだことで、団子状態となり、最終的にレオニダスの餌食となったこと
ハニ次郎が、彼のアドバイスを活かし、独走態勢となったこと
ケルベロスがグレンとのタイマンに拘ったこと、
ピットブルたちが、ヘチナより先行し、リーダーの意を汲んだことで、団子状態となり、最終的にレオニダスの餌食となったこと
ハニ次郎が、彼のアドバイスを活かし、独走態勢となったこと
KP

『決ッッッッ着ッ! 完走者、アドアストラ4名!』
『勝者!! 同じく、アドアストラ!』
アナウンスが響き、場内が沸く
『勝者!! 同じく、アドアストラ!』
アナウンスが響き、場内が沸く
高槻 玲音
へっちー独走? って思ったけど独走なのかもしれない
己の道を
己の道を
ヘチナ
登り始めたばかりだぜこのBL坂をよ
二宮 信
いいね
高槻 玲音
草
KP

しかし、その直後にどよめきが起きる
アイ 

そちらへ注意を向ける。
ヘチナ

「うぇっ?」
ケルベロス

ケルベロスは、ペルソナを失ってなお、倒れるグレンへと近づく
二宮 信

「おっ?」周囲を見る。
ケルベロス

その足元は既によれ、それでも執念で歩み寄ると
「起きろ、オラァ!」
グレンの胸倉をつかみ、引き起こす
「起きろ、オラァ!」
グレンの胸倉をつかみ、引き起こす
アイ 

あいつなら、滅多なことはしねぇだろうけど……。念のために身構える。
高槻 玲音

「自分でやっといて起きろって……」
ケルベロス

そして、そのままに拳を振り抜き、グレンの頬を仮面越しに打ち据える
その威力も、へたってはいるが、重みはある
その威力も、へたってはいるが、重みはある
神津 樹
やだなーHP回復してくれないと起きられないッスよー
ケルベロス
大丈夫、ケルベロスも0よ
神津 樹
二人とも化け物だった。
高槻 玲音
夕日を背に殴り合いなよもう
二宮 信

「ちょっと」ケルベロスに近付けます?
神津 樹

「…………
ころす……気かァ」
ころす……気かァ」
ケルベロス

「うるせぇ……!」
荒い息で、ふらつきながらも
荒い息で、ふらつきながらも
神津 樹

げほげほ、と詰まった息を吐き出す。
ケルベロス

「この俺を、もののついでみてぇに扱いやがって……!」
その言葉
その怒りは、グレンらのチームが、JOKERとの戦いのために自分たちを相手に選んだことに対するものであろうことは、想像に難くないかもしれない
その言葉
その怒りは、グレンらのチームが、JOKERとの戦いのために自分たちを相手に選んだことに対するものであろうことは、想像に難くないかもしれない
二宮 信
良いシーンだなぁ
神津 樹
そうかな?
ケルベロス

「俺は……俺はなぁ、アンタと正真正銘真正面からやりたくて、ここまで来たんだ……!」
神津 樹

「何をやりたかったんだよ……
レースならたった今オレたちが……いや、リーダー達が勝った……。
お前がレースを捨てて、勝負を取ったからだろ。
タイマンがしたかったなら……
そもそも……」
レースならたった今オレたちが……いや、リーダー達が勝った……。
お前がレースを捨てて、勝負を取ったからだろ。
タイマンがしたかったなら……
そもそも……」
ケルベロス

「JOKERとやり合うためだろうが! ……俺を……俺たちは壁ですらなかった……。アンタらがその先のJOKERだけを見てやがった……それが気にくわねぇ」
神津 樹

「……炎、使わなかったな」
ケルベロス

「炎なんざ使うか! 俺は、アンタの拳に惚れてここまで来たんだ!」
神津 樹

「そんなら最初から勝負の仕方間違えてンだよ……
ペルソナ勝負は、オレの……負けだ……完敗だ。畜生」
ペルソナ勝負は、オレの……負けだ……完敗だ。畜生」
ケルベロス

「ペルソナなんざ……」
ケルベロス
こう、この間お互いに言いながら、よれよれパンチ応酬してる感じで、こう
高槻 玲音
茶々入れないで大人しくしーとこ
アイ
同じく、じっと身構えながら様子を見るよ
KP
その間に、運営スタッフが「はい、では勝利確定いたしましたので、こちらで処理を」と粛々とリオと手続き進めてる
高槻 玲音
「はーい、じゃあ点数もらって~順位更新お願いしまーす」ってやってる
神津 樹

「付き合ってくれて、ありがとう……
お……ケルベロス。
次は負けねぇ。
負けねぇからな、くそ……」
涙がこぼれた。
お……ケルベロス。
次は負けねぇ。
負けねぇからな、くそ……」
涙がこぼれた。
ケルベロス

「……」
ぜーはー、ぜーはー、と大きく息を切らしてから、どすんと座り込む
「泣いてんじゃねぇよ。
……負けるんじゃねぇぞ」
ぜーはー、ぜーはー、と大きく息を切らしてから、どすんと座り込む
「泣いてんじゃねぇよ。
……負けるんじゃねぇぞ」
ヘチナ
点数もらいながら2人をチラチラ
ケルベロス
止まるんじゃねぇぞ、と迷っちゃった
高槻 玲音
草
神津 樹
死んじゃう
ヘチナ
CCB<=60 〈制作(薄い本)〉 (1D100<=60) > 48 > 成功
神津 樹
おい
アイ
成功してら
神津 樹

「…………」
握った手をケルベロスに向ける。
握った手をケルベロスに向ける。
ケルベロス

座ったまま、拳を持ち上げ、それに当てる
「今度は、レースでも俺らが追いかける番だ。
それまで……止まるんじゃねぇぞ」
「今度は、レースでも俺らが追いかける番だ。
それまで……止まるんじゃねぇぞ」
高槻 玲音
言うんじゃん、止まるんじゃねえぞ
神津 樹

「ああ。
またやろうぜ」
またやろうぜ」
KP

そのやり取りに、無暗に場内が再び沸き立つ
『暑苦しいバカどもが! でも、嫌いじゃねぇぜ!』
『暑苦しいバカどもが! でも、嫌いじゃねぇぜ!』
神津 樹

座り込んで真っ白になってる。
燃え尽きたぜ
燃え尽きたぜ
神津 樹
勝負するなら人間スキルでかペルソナスキルでタイマンで殴り合うべきだし、レースするなら樹なんかにかまってる場合じゃなかったんだ。
というわけで勝負としては負けたけど、後でちゃんと殴り合って勝負付けた方がいいと思うぞここ二人。
というわけで勝負としては負けたけど、後でちゃんと殴り合って勝負付けた方がいいと思うぞここ二人。
KP

『だが、今宵の祭もそろそろ仕舞だ! お前らとっとと帰って、マスかいて寝ろ! お家に帰るまでがレースだぜ!』
太陽の塔が見下ろす中、ギャラリーは指笛や拍手を散らしながら、少しずつ去って行く
太陽の塔が見下ろす中、ギャラリーは指笛や拍手を散らしながら、少しずつ去って行く
レオニダス
「終わったな」
アイ 

「おう、ひとまず終わったんね。助かったんだよ」
レオニダス
事前の打ち合わせ通りに自身へのポイント配分も終えたレオニダス
「契約に乗っ取ったまでのこと。礼は不要だ」
「契約に乗っ取ったまでのこと。礼は不要だ」
高槻 玲音

「そう言われてもねー。だいぶ助かったよ、ありがとね」
レオニダス
「それよりも……忘れてはいないだろうな」
高槻 玲音

「覚えてる覚えてる。まだちゃんとオブザーバーとして登録しとくからさ」
アイ 

「……レオニダスに助けてもらって、あいつにタイマンしてもらって、そんでようやくギリギリ走り抜けたか。
ちぇ。全然実力が足んねぇ」
ちぇ。全然実力が足んねぇ」
ヘチナ

「だ、だだだ大丈夫っすか、回復するっすか」おろおろ
高槻 玲音

「まあ、いいオブザーバーを得るのも実力のうちでしょ」
レオニダス
「……
お前たちも、良い走りだった」
お前たちも、良い走りだった」
高槻 玲音

「それはよかった。目も当てられない走りはさすがにね~」
アイ 

「ありがとなんだね」
高槻 玲音

「どう? 祝勝会来る?」
レオニダス
「結構だ。馴れ合う趣味は持ち合わせていないのでな」
高槻 玲音

「そう? タダで食べさせてあげるんだけどな」
レオニダス
「闇と影だけが、我が共だ」
高槻 玲音

「うわぁ根暗なアンパンマン。もう少し友達を増やしてもいいと思うよ俺は」なお本人
神津 樹
おまいう
高槻 玲音
ふっ
アイ 

「ふぅん。馴れ合うつもりはねぇってか」
レオニダス
鼻を鳴らし
「我が分まで、店に金を落としてやるがいい」
「我が分まで、店に金を落としてやるがいい」
高槻 玲音

「えー、じゃあ一緒に来ればいいのに」
レオニダス
「……」
アイ 

「ま、あいつなりの用事があんだろ」
二宮 信

「だな」
レオニダス
スカーレットへちら、と顔を向けてから
ハニ次郎に向き直る
「貴様も、良い判断だった」
ハニ次郎に向き直る
「貴様も、良い判断だった」
ヘチナ

「ひゅっ、あ、ありがとうございます……!」
レオニダス
「それではな。塔が消え失せるまでに、怪我人を連れて去るがいい。
JOKERと相対するまで、せいぜい精進することだ」
言って、彼は一つ飛びに去って行った
JOKERと相対するまで、せいぜい精進することだ」
言って、彼は一つ飛びに去って行った
高槻 玲音

「またね~」にこ!
二宮 信

「また~!」
アイ 

「ん。またなんだね」ひらりと手を振る。
KP

そうして、その夜は更けていった
塔はやがて消えるだろう
塔はやがて消えるだろう
KP
祝勝会します?
翌日になるだろうけど
翌日になるだろうけど
高槻 玲音
翌日やりたいね
ざっくりやる
ざっくりやる
KP
OK
神津 樹
翌日なら起きてるかな
高槻 玲音
マークさん呼べって言われてたし呼ぼ おさいふ
二宮 信
美味しいもの食べようね。
マーク

「え、ウォルナットで祝勝会? 行く行く!」
高槻 玲音

「お、さっすが~! 頼りにしてまーす」
神津 樹

(財布か……)
高槻 玲音
自分が最年長のときは財布出すけど、他に年嵩がいて払いたそうな空気してたら最低限しか出さない
KP

では、翌日
ヘチナ

グレンにはだばだば《メディア》してる
神津 樹

「ありがとう。
……そこにある紙束、なんだ?
センパイ絵を描くんだな」
……そこにある紙束、なんだ?
センパイ絵を描くんだな」
ヘチナ

「うえっ、な、なんでもねっす」そそくさー
高槻 玲音

「え、どんなの描くの?」
二宮 信

「え、見たい」
ヘチナ

「でゅび!?」
アイ 

「お?」
神津 樹

無理強いはしないけど、見せてくれなかったら「ちぇー」ってなる。
高槻 玲音

「気になるじゃん? どのジャンルでも創れる側の人って」
二宮 信
〈目星〉でチラ見できませんか……。
KP
〈目星〉……する?
二宮 信
します。
高槻 玲音
しちゃう☆
神津 樹
しないよ
KP
へっちーが隠さないならね
アイ
無理に見ることはしないよ
高槻 玲音

CCB<=65〈目星〉 (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗
二宮 信

CCB<=54〈目星〉 (1D100<=54) > 59 > 失敗
アイ
んんwwwwwwwwww
二宮 信
やる気はあった。
高槻 玲音
ふっ 成長チェックもらった
ヘチナ
ざまぁ!
神津 樹
へっちーのプライバシーは守られた。
高槻 玲音
レース終わった途端やる気なくす
KP

ケント紙の端っこで指を切ってしまった!
system
[ 高槻 玲音 ] HP: 14 → 13
二宮 信

(……うーん。ヘチナちゃん隠すの上手い)
「……神津くんは? 大丈夫?」
「……神津くんは? 大丈夫?」
神津 樹

「魔法が効いた。便利だな」
二宮 信
そういえばこの人年下にはくんかちゃんつけてた
最初神津を呼び捨てしていた。
KP
くんかくんか
高槻 玲音
年下の匂いを嗅ぐんか?
二宮 信
嗅いでないです。
神津 樹
赤さんまでに……しとこうな。
二宮 信
嗅いでないよ。
でもいい香水の香りがしたら少し目で追いはしそう。
でもいい香水の香りがしたら少し目で追いはしそう。
ヘチナ

「じゃ、じゃあおつかれさまっした!!」
高槻 玲音

「おーい、白紙落としたよ~」
じゃあ落としたの拾ったけど白紙でついでに指切ったんだ
じゃあ落としたの拾ったけど白紙でついでに指切ったんだ
KP

ずばぁ
二宮 信

「あ、よかった」
アイ 

「結構ハードに切っちまったねぇ」
高槻 玲音

「まあ昨日に比べれば……痛いは痛いけど」
二宮 信

「しかしヘチナちゃん、何書いてるんだろうな……?」
高槻 玲音

「なんだろうなー、いつか見せてもらいたいね」
アイ 

「だねぇ。何かに出したりすんのかな」
高槻 玲音

「案外ネットのどっかでいつの間にか見てたりして~」
KP

そんなこんな
翌日の放課後、カフェテラスで合流をしていると
翌日の放課後、カフェテラスで合流をしていると
神川 環

「あれ、皆さんまたお揃いで」
高槻 玲音

「昨日試合だったからね、これから打ち上げ」
アイ 

「おう」うっかり少し複雑な顔をしてしまった後、すぐに笑って手を振る。
二宮 信

「そうそう」
神川 環

「そうなんですか」
神津 樹
魔法があるから「この人達いつも怪我してんな」ってなりにくいの便利ね。
アイ
確かに。
二宮 信
確かにねぇ。
神川 環

「CWのサークルでしたっけ? まだ登録はお済みじゃないですよね」
神津 樹

「バイトか?
あ、はい。ちょうど委員会活動も終わったので」
あ、はい。ちょうど委員会活動も終わったので」
アイ 

「学外の同好会って登録いるっけ?」
神川 環

「学外ですか……
学外なら登録は必要ありませんが、皆さん学園内の方ですし、部に昇格まですると部費も出ますよ」
学外なら登録は必要ありませんが、皆さん学園内の方ですし、部に昇格まですると部費も出ますよ」
ヘチナ

「学園内では特に場所とか借りてねっすから……」
高槻 玲音

「そうなんだよね、コーチも学外だし、逆に登録したら面倒なことになると思う」
ってことにしとこう
ってことにしとこう
アイ 

「ん。アイらは参加だけさせてもらってんだ」
神川 環

「そうですか」
二宮 信

「だな」
高槻 玲音

「そこはまぁ、会費でみんな賄ってるから」ってことにしとこう
神津 樹

頷いてる。
アイ 

「あ、そういや皆野元気なんだね? 最近あんま喋れてなくてさ」ススッと探り入れ
神川 環

「……え。
あ、うーん」
その言葉に、少し困ったような焦ったような表情
あ、うーん」
その言葉に、少し困ったような焦ったような表情
ヘチナ

「………」
高槻 玲音

「どうかした?」
神川 環

「……いえ、皆野先輩、ですよね」
アイ 

「あー、なんかわりぃ」
苦笑してこめかみを掻く。
苦笑してこめかみを掻く。
神川 環

「実は最近、ちょっとご一緒できてなくて……」
高槻 玲音

「そうなんだ? バイトも?」
ヘチナ

「そう、すか……」
神川 環

「なんか、他のお友達とご一緒されるのが忙しいみたいで」
二宮 信

「そうなんだ…………」これ以上言うと失言しそうだから言わない。
神川 環

「そ、そうですね……」>バイト
神津 樹

「他の? どんな」
神川 環

ヘチナの方をちらりと見やり
「その……、ちょっと派手めな人たちっていうか……」
「その……、ちょっと派手めな人たちっていうか……」
高槻 玲音

「それはまた……傾向が変わったね」
二宮 信

「……そんなイメージ無いんだけど。スクールカースト上位層?」
神川 環

「その言い方は、色々語弊があるといいますか……。でも、いわゆるそんな感じです」>ニノ
二宮 信

「語弊あるかな? でも派手めな子って大体上じゃない?」偏見なのでメッしてもらっていいです。
神川 環

「……コメントは控えますね」
誤魔化すように眼鏡を直しながら
誤魔化すように眼鏡を直しながら
アイ 

「あー……」最後に姿を見た時の様子を思い出して、困った声を漏らす。
ヘチナ

「……先輩方もそっち側じゃないんすか」ぼそ
高槻 玲音

「俺? 来る者拒まずなだけだよ?」
二宮 信
〈聞き耳〉ふっていい?(振りたいだけ)
高槻 玲音
聞こえちゃった
神川 環

「うーん」
ヘチナ
これはべつに聞こえておk
二宮 信
じゃあこちらも自動成功にするか。
神川 環
いいよw
二宮 信

「……あはは、それはどうだろうね~」
二宮 信
誕生日大体ぼっちな男だぞこちとら!!!
神津 樹

「?」
耳被ってるからワカンネ
耳被ってるからワカンネ
神川 環

「あ、そ、それで。
皆さんはこれからウチに?」
皆さんはこれからウチに?」
高槻 玲音

「うん、外部の人も呼んで行くよ」
アイ 

「あ、ああ。なんかわりぃね、妙な事聞いちまって」
二宮 信

「お邪魔します」
神川 環

「あ、いえ、そんな。
じゃぁ、私もご一緒に……」
じゃぁ、私もご一緒に……」
マーク

「お、揃ってんな」
不意に声と共に現れる
不意に声と共に現れる
高槻 玲音

「お、こんちは~」
マーク

心なしか、いつもより小ぎれいな恰好
アイ 

「いつもお世話になってますなんだよー」
ヘチナ

「あ。マークさんこんにちはっす」
二宮 信

「たまちゃん来る? 女の子が増えると嬉しいからおいでよ」
神川 環

「え、ええ。私もバイトあるので」
二宮 信

「いつもお世話になってます。マークさんこの子のも奢ってあげて」無茶振り。
マーク

「よう。
この子『のも』って何だよ、最初から乗っかる気マンマンか、お前ら」
この子『のも』って何だよ、最初から乗っかる気マンマンか、お前ら」
高槻 玲音

「まあある程度は俺も助けますよ」こそこそ
アイ 

「そんなつもりはねぇ……けど、会場あそこだと世話になんねぇと飲み物一杯になっちまうんだもんよ」
マーク

「バーカ、年下は黙っておごられてろ。
かまわねぇよ」
かまわねぇよ」
アイ

「感謝してます、なんだね」
高槻 玲音

「さっすが~! ゴチになります」
二宮 信

「ありがとうございます! さすがマークさん!」太鼓持ちします。
マーク

「たまちゃん、だっけ? こいつらのツレなんだろ、構えんでいいから、来なよ」
神川 環

「えっ、えっ」
高槻 玲音

「ほら、まぁ人が多いほうが楽しいし」
二宮 信

「なー」
神川 環

「あ、えと、それじゃ……
お仕事しながらですけど、お言葉に甘えさせていただきます」
お仕事しながらですけど、お言葉に甘えさせていただきます」
アイ

「ん、いらっしゃいなんだね」
マーク

「真面目だな~。お前ら、ちょっとこの子見習えよ」
高槻 玲音

「俺たちは昨日頑張りましたんでー」
マーク

「ああ、そうだな」
二宮 信

「そうそう」
アイ

「さりげなく言ってくれんね。ありがとなんだね」
マーク

「よし、そいじゃ……」
ハマーのキーをちゃらと鳴らし
「ついてこい、ガキども!」
言って歩き出す
ハマーのキーをちゃらと鳴らし
「ついてこい、ガキども!」
言って歩き出す
アイ

「おう!」
ウキウキとついていく。
ウキウキとついていく。
神津 樹

ついてく
二宮 信

「おー!」
KP
うむ
店につくとこまで、と思ったけど時間ちょうどいいな
店につくとこまで、と思ったけど時間ちょうどいいな
アイ
お、ここで0時はいいシメ
神津 樹
そういやKP
KP
はい
神津 樹
大神くんとれんらくさき交換してて良い?
KP
もちろんいいよ
神津 樹
試合申し込まなきゃならないからな。
KP
河川敷で
ではでは、本日はここまで
次回は祝勝会からスタート
おつかれ~
ではでは、本日はここまで
次回は祝勝会からスタート
おつかれ~
神津 樹
そしてここで大神に連絡入れて呼んで地獄の空気に しません
KP
しないのか
神津 樹
おつかれー
ヘチナ
お疲れ様でした!
神津 樹
ありがとうございました!
二宮 信
おつかれさまでしたーん
アイ
ありがとうございました!
コメント By.神津 樹
殴り合いは双方力を使い果たして終わり、リーダーとヘチナを先頭にウイニングランをするアドアストラ。
勝ったか負けたかは人それぞれだが、それはともかく祝賀会だ!
殴り合いは双方力を使い果たして終わり、リーダーとヘチナを先頭にウイニングランをするアドアストラ。
勝ったか負けたかは人それぞれだが、それはともかく祝賀会だ!
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』
「株式会社アトラス」及び「株式会社セガ」が権利を有する『ペルソナ』シリーズの二次創作物です。
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