TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』2-19


KP
それぞれがそれぞれに己の境遇、己を縛る鎖を、なんとなく感じたその夜
いつの間にか、寝ていたらしいその意識が、唐突に覚醒した
AI画伯
アイ
なんだなんだ、ミナノー個人パートか>表
高槻 玲音
どうだろう
ヘチナ
みんな寝てるやん
>>>塔<<<
アイ
端っこの方がいい感じにカオス
高槻 玲音
すごいAI画像っぽい
KP
なんてこと言うんだ、俺が絵筆を取って一生懸命ペタペタ塗ったんだよ!

アイ
「うぇ。朝か」ぐわりと身体を起こす。
KP
そこは、不可思議な空間だった
高槻 玲音
え、全員いるの?
アイ
また全員いるけど互いに見えないパターンでは
KP
今度は全員います
ヘチナ
「んがっ……?」
神津 樹
「何だよ……」
高槻 玲音
「……え、なにこれ。新種の夢?」
アイ
「うぇ。どこだここ」
ヘチナ
「うぇ、みなさん」
アイ
空間に見覚えはありますか?
KP
そうだな、〈目星〉かアイデアをどっちかどうぞ
判定
二宮 信
「んー……?」
CCB<=53〈目星〉1D100<=53) > 2 > 決定的成功/スペシャル
アイ
CCB<=75〈目星〉1D100<=75) > 95 > 失敗
高槻 玲音
CCB<=65〈目星〉1D100<=65) > 84 > 失敗
ヘチナ
CCB<=13×5 【アイデア】 (1D100<=65) > 27 > 成功
神津 樹
CCB<=75〈目星〉1D100<=75) > 34 > 成功

二宮 信
よっしゃ(決定的成功
アイ
二宮くんすごいな!? いうてたら失敗した
高槻 玲音
みえへん(失敗
アイ
なんもみえん
二宮 信
メチャミエル
KP
ここでニノとへっチー成功してるのおもろ
では、三人は気付く
そこは、全体的に蒼を基調とした空間で、壁にはさまざまな部品のようなものや、工具が壁に貼り付いていた
まるで、ガレージ……をモチーフにした空間のような
二宮 信
「工具……?」
レンチとかスパナとか?
ヘチナ
「青い……」
高槻 玲音
「青い? まあ青いけど」
KP
そして、それらの工具や部品類は、いつかの店長の店で見た、CWのものに非常に似ている、と成功した者は思った
神津 樹
「何だ、ここは」
アイ
「なんだここ。ガレージかなんかみたいなんだね。
っつか、寝とったんじゃないね」自分の格好を確認します。寝巻?
KP
それぞれはいつもの(昼間の)格好ですね
ヘチナ
「車輪……レンチ……なんか……」
KP
だが、何よりも皆の目を引くのは、中央に大きく掛けられた絵
聳え立つ塔と、その頂を目指そうとするかのような鳥
それは、あの幻の塔を想起させずにはおかなかった
二宮 信
イゴール?
アイ
寝巻じゃなかったことに少し胸をなでおろしつつ、それを見る。
さっきからミス多い神津
神津 樹
中の人がフライパン振りながら参戦してるから許してほしい。
高槻 玲音
かわいそうに
ヘチナ
!?
ピーチ姫だったの?
神津 樹
蕪は投げられないな。
アイ
中の人どうして 仕事ですか
神津 樹
いや、晩飯作ってるだけだよ。
アイ
oh この時間にお疲れ様です
ヘチナ
お疲れ様です……
アイ
ということは晩飯食べる人もお疲れ様ですか……
ヘチナ
まさかフライパンを料理に使っているとは思わず……
神津 樹
フライパンで地球を救いに行けるのは若い子の特権なので……
二宮 信
フライパンってなんだっけ?
神津 樹
きゅうきょくのフライパンは宇宙人張り倒せるよ。
飯作りながら参加はまれにある。スマホでなら割と

高槻 玲音
「なんだここ……?」
ヘチナ
「ま、まさか他のチームが私たちを誘拐して倉庫に……うぇ!?」
イゴール
そして、絵画を鑑賞するようにその前に立つ、老紳士の姿
彼は、軽く曲がった腰、鳥のような細い手足でそこに立っていた
高槻 玲音
「は、鼻が長い」
高槻 玲音
ボイスは!?
アイ
その老紳士見覚えある? というか前に会ったこと覚えていますか? >KP
イゴール
「おや……」(CV:田の中勇)
高槻 玲音
よかった信じていい方だ
神津 樹
よし本物だな
高槻くんとかぶったわW
アイ
シリーズ経験者、ミーハーじゃない理由で声優気にしがち。
KP
そうだな、アイは先ほどの判定を失敗してしまっているので、覚えていないかな
なんとなく、どっかで……? って感じではあるが
成功した者は、以前に会ったことがある、と明確に思い出す
アイ
「……?」
高槻 玲音
思い出せへん
神津 樹
「あの爺さん、いつかの……」
ヘチナ
「……ま、前にあった」
高槻 玲音
「前に……?」
KP
その枯れ枝のように細い手足、曲がった腰、しかし上等なスーツと白手袋に覆われた身
猛禽の嘴のような鼻と、ぎょろつく目
神津 樹
何ヶ月前だっけ。
高槻 玲音
だいぶ前すぎて
PLも忘れてんだ
神津 樹
正直ログにされてない部分だからスカッと忘れてるんだよなぁ。
高槻 玲音
そうそれ
自分でログとっときゃよかった
ヘチナ
×「リフォーム中っすか?」
〇「で、でも部屋は前とちがくて」
KP
しかし、その時は、何も存在しない、ただただ蒼い部屋であったような
二宮 信
「だよね……」
アイ
「どっかで見た気が……、ってこたぁ、アイも会ってんのか」
高槻 玲音
「……言われてみれば、そんな気もするけど。
なんか、違かったような……」
アイ
「んー、思い出せんね……」
神津 樹
「周りに何もなかったな、あの時は」
KP
その何も無い蒼い部屋を想像すると、不意に、
いつか、今は自らの傍に立つ異形の存在に出会った、あの瞬間が記憶の片隅を掠めて消える
アイ
「まぁいいや。アイらに用だね?」
インパクトのある外見をした老紳士に声をかけよう。
イゴール
「これは、これは……」
皆の反応に気付いた老紳士が振り返り、驚いたような声を出す
その表情は、チェシャ猫のようにニヤついたものではあったが
怪鳥のような甲高い聲
「本日は、皆様、お揃いで。
ご無沙汰でございます。
改めまして、ようこそ、我がベルベットルームへ」
高槻 玲音
「にしても……ベルベット、というより、工具室っていうか……」
ヘチナ
「この人と会ってから……あれが出るように……」
高槻 玲音
「ご無沙汰……やっぱり会ってるんですか?」
アイ
「ってことは、やっぱ会ってんだね。なんで忘れちまったんだろうな」
イゴール
「ええ。ほんの少し前に、まだ皆様がお目覚めになっておられぬ頃に。
申し遅れました、わたくしはイゴール。
そしてここは、夢と現実、精神と物質の間にある空間。
覚えておいでの方も、お忘れの方も、改めましてどうぞお見知りおきを」
言って、恭しく頭を下げる
高槻 玲音
「は、はあ……」
アイ
「わかんねんだね。夢ってことか」応えるように小さく会釈する。
イゴール
「さて……」
彼は、眺めていた絵画の前を離れ、その傍の蒼いオフィスチェアへと腰かける
「さよう。夢であり……そして、現実でもある」
腰掛けた自らの膝に、長い肘をつき、白手袋を履いた手でいかにも面白そうに顎を撫でると
「こうして、ここで見えることができたと言うことは、いよいよ皆様、ご準備ができたものと見える」
高槻 玲音
「準備?」
二宮 信
「そうなのかな……」
確かに何の準備だ
神津 樹
「準備って何だ」
イゴール
『己』と向き合い、相対するための準備でございます」
高槻 玲音
「……どういうことです?」
イゴール
高槻に問われ、彼は視線を絵画へと向ける
そして、次いで部屋中に展開する部品や工具などを
「……高き塔でございますな」
アイ
「……ふぅん?」
神津 樹
「中はこんなんじゃなかった」
高槻 玲音
「何か知ってるんですか?」
イゴール
「……私は、何も」
首を振り
「皆様は、心強いお仲間や手段を手にいれ、自らを縛る鎖を、無意識ながらも自覚なされた。
そして、自らが挑む目標も」
ヘチナ
「鎖……」
アイ
「鎖ねぇ。見てたんね? 趣味悪ぃ」
高槻 玲音
「…………」
神津 樹
訝しそうな顔で壁の工具を眺める。
イゴール
「ここは、ベルベットルーム。意識と無意識の間の空間。
この部屋のありようは、皆様のお心次第。
わたくしめは、その皆様のささやかなお手伝いをさせていただくものでございます」
高槻 玲音
「手伝い……?
一体何をすると?」
アイ
「自分探しでもしろ、ってか?」
二宮 信
「旅に出なきゃいけない?」某少女漫画を思い出しながら。
神津 樹
少年は荒野を目指すのだ。
イゴール
「滅相もない。わたくしは、ただ己と向き合い、立ち向かう皆様をお助けするのみ。
決して、命じたり束縛したりする者ではございません。
皆様が身につけられた、力」
白手袋を履いた手を掲げ、指を鳴らす
たちまち、皆の周りに炎が吹き上がるように蒼い光が溢れ、異形が姿を現した
高槻 玲音
「わ!? 突然だな!?」
ヘチナ
「うひっ!?」
アイ
「……」振り返るようにそちらを見る。
神津 樹
「……」
アイ
「自分自身だ、っつってたね、こいつ」
二宮 信
「……? 俺……?」
イゴール
「傍に立つ者。己の持つ心の仮面。
わたくしは、それらをペルソナ、と呼んでおります」
高槻 玲音
「自分って…………性別さえ違うんだけど」
イゴール
高槻の言葉に、くつくつ、とくぐもった笑い
「……失礼。
人は皆、男も女も、それぞれ心の中にそれぞれを持っておりますもの」
高槻 玲音
「ああ……なんだっけ、アニマとアニムス?
……そういうレベルの『自分』なのか」
イゴール
「いかにも」
ヘチナ
「これが、自分……?」
イゴール
「自らが意識しない自分。他者から見られている自分。見られたいと願う自分。
それを鎧うことができる皆様のような方を、ペルソナ使い、と。そうお呼びしております」
高槻 玲音
「それは、聞いたな……マークさんと南条さんに」
神津 樹
「人からこう見えてる、って?」
ちら、と背後の恐ろしげな巨人を見た。
イゴール
「あるいは……」
神津の言葉に頷く
アイ
「分からんねぇ」ちらりと、セクシャルな服装を纏った女の姿を見遣った。
イゴール
「これより先、皆様は様々な人々にお会いになることでしょう。
そして、それらから実に様々な考え方、ものの見方を知ることになるやもしれません。
そして、それらはいずれ自らの内面に対しても……」
二宮 信
「……変化があるってこと?」
イゴール
「いかにも」
高槻 玲音
「内面が変わる……」
アイ
「……ふぅん。人生経験しろってか? こんなんの割に、言う事案外普通なんだね」
イゴール
「それを経て、皆様のペルソナは、更なる力や……あるいは、容姿や名すらも変わることも」
高槻 玲音
「なるほど……」
イゴール
「わたくしめはイゴール。ベルベットルームの主にして、皆様の導き手。
その時が来たならば、皆様のペルソナをチューンナップして差し上げよう。
より疾く、より高く飛べるように……」
高槻 玲音
「チューンナップって……バイクみたいに……」
KP
二宮はすごく納得がいってるかもね、この部屋の有様見てw>CWマニア
アイ
「ああ、それでこんなんなんだね。チューンナップ」周囲をぐるりと見回した。
「そん時ぁ、世話になんだね。あ、作業代いんのだね?」
イゴール
「いえいえ、お代は結構……」
神津 樹
「これをチューンナップ……?」
どうやって。と顔に書いてある。
ヘチナ
不安げに見上げる
二宮 信
納得しかない!
アイ
「どうやってかわかんねぇけど、なんかあんだね、たぶん。今考えても仕方ねぇや、最初からぶっとんでんだ」
イゴール
「どうやら、皆様のペルソナは、すでに充分なお力をお持ちのご様子。よろしければ早速チューンナップをして差し上げよう」
アイ
「へ? 今から?
棚上げしたつもりだったのに今からで、心の準備がならんよ」
神津 樹
「これを?」
二宮 信
「話が早いな!?」
ヘチナ
「どど、どうやって」
高槻 玲音
「は、早いな!?
どう変わるんだろう……」
イゴール
そして、再び指を鳴らす
すると、いつの間にあったものか、部屋の奥、シャッターが開く
KP
そして、そこにはある一人の姿
高槻 玲音
「うわ、開くのか!?」
神津 樹
ここでブルーですよ
高槻 玲音
んなバカな
金眼の少女
金髪、そして金の瞳
2コンカラー
ヘチナ
ゴールドだったわ
高槻 玲音
なんかちがう
金眼の少女
微妙にカラーリング間違えちゃったてへぺろ
神津 樹
青繋がりだけのありえんつもりのジョークで言ったらそいつのそっくりさんが出てきてうろたえるなかのひと。
高槻 玲音
wwwwwwwww
アイ
「まさかのwwwwwww」ってなったPL
ヘチナ
wwwナイス勘!w

アイ
「えっ」
高槻 玲音
「待て待て待て待て……いやなんか違うな、あれ?」
ヘチナ
「あっあっ」
神津 樹
「あいつ……?」
アイ
「どの面下げてって言いたいとこだけど、なんか違ぇね」
高槻 玲音
「うん、なんか違う……」
二宮 信
「違うなぁ……」
金眼の少女
彼女が、両手に持ったパドルでもって、招くように振ると
皆の傍に立つペルソナたちは、宙に浮いたままその導きのままに
彼女が待つシャッターの向こうへと去ってゆく
神津 樹
「おい、お前……!」
高槻 玲音
「……連れてかれた」
金眼の少女
そして、皆の前で勢いよくシャッターが閉じる
アイ
「うーん、他人の空似、なんだね……?」
ヘチナ
「ど、どっかでみたような」
イゴール
「彼女は、我が助手、サフィ。
腕の立つメカニックではあるのですが、不躾で……申し訳ない」
アイ
「なんか名前も同系統で、ヤなんだけどね」
高槻 玲音
「いや、あのー……ちょっとしてやられたヤツに似てて……」
神津 樹
「サフィ? なんだあいつは」
二宮 信
「メカニックなの? あの子」
アイ
「ってかペルソナって機械なんだね? そもそも」
ヘチナ
「機械!?」
アイ
「だってメカニックがいじんだろ?」
イゴール
畳み掛けるように問う先で、イゴールは笑みを浮かべるばかり
そして、シャッターの向こうで激しい音が響き始める
アイ
「うわ、ミキサーみてぇな音すんだよ」
高槻 玲音
「だ、大丈夫かな……」
KP
それは、いかにもな機械―――例えば電鋸であるとか、電動ドリルであるとか……あるいは溶接機のような
閉じたシャッターの隙間からは、時折凄まじい閃光の瞬きが溢れる
神津 樹
スーファミ時代のげーむみてぇ
高槻 玲音
まあ前作ではガチ工業機械で悪魔合体してたもんな……
アイ
してましたねぇ
神津 樹
それ考えると何でもありだよな。
高槻 玲音
「………………大丈夫かな」
二宮 信
「不安だな…………」
イゴール
「彼女の腕は確かなもの。どうぞご安心を」
アイ
「いや、問題そこじゃねぇんだね」
神津 樹
「二重に不安」
イゴール
「おや」
意外そうなその言葉
しかしそれは、皆の声に対してのものではなく―――
アイ
PL「おおっとイレギュラーですな?」
高槻 玲音
ああースライムに!!
KP
流石に一発めから事故は……
秩父ならいいか
神津 樹
メギドラオン付けてくれるなら事故らせてもいいけど、ランクダウンは許さん。
KP
ぴぴぴぴぴ、あるいはジリリリリリ、といった、それぞれにどこか聞き慣れた音が遠くから聞こえ始める
イゴール
「どうやら、お時間のようでございますな。
わたくしも、これだけの大勢の皆様がおいでになったのは久方ぶりのこと。
少々はしゃぎすぎてしまったようですな」
神津 樹
はしゃぐの!?
アイ
「あー、アラームだ。……なぁ、ツッコミ全スルーでアイは消化不良だよ。なんだなんだよこの夢」
高槻 玲音
「い、いやあの、俺たちのペルソナこれ戻ってくる!?」
神津 樹
「夢か? これ」
アイ
「夢だろ? ぶっとんでんだね。
現実込みなら質疑応答の時間が欲しいんだよ」
イゴール
くつくつ、とアイの言葉に含み笑いで返す
「いいえ。ここは夢と現実の間。
たとえご理解が及ばずとも、ここは、皆様のお心を映す鏡でもある。
問われようとも、それ以外にお答えのしようも―――」
二宮 信
「(もう少し寝てようかな……)」
イゴール
「いずれにせよ。
こうして見えたからには、またお会いすることもございましょう」
高槻 玲音
「は、はあ」
アイ
「あ、そ」
神津 樹
周りを見て、鼻を鳴らす。
(ただの夢かどうかは話を聞けば分かりそうだ)
イゴール
「時あらば、その時にお尋ねくだされ。
それでもなお、ご満足が行くかどうかは―――さて。
皆様のペルソナは、お目覚めになられるまでには、お届けいたします」
アイ
「ああ、配達遅延はナシで頼むんだね。
あと離島料金もないと嬉しい」
高槻 玲音
「離島料金……? いや群馬だし……」
二宮 信
「うん、ここは群馬」
アイ
「あー、つい前の鬱憤出ちまったんだね……」
イゴール
「心得ました。皆様のお心までならば、さして遠くもございませんからな」
アイ
「フリマアプリで取引拒否されまくんだよ、じゃなかった、そんじゃね」
イゴール
「それでは皆様、またお会いする時まで。
ごきげんよう……」
高槻 玲音
「は、はあ……どうも……」
ヘチナ
「えっと、さ、さよならっす……」
KP
その老紳士の言葉とお辞儀が、遠ざかり、白く霞んでゆく―――
神津 樹
「……(この時間、寝てた事になるのか?)」
KP
それは割と毎度気になる
特にP5
アイ
寝不足は困るからちゃんと大脳新皮質以外寝ててほしいもの
神津 樹
休憩にはならなさそうなんだよなー。

KP
さて
というわけで、朝からの色々はあると思うんですが
高槻 玲音
まあはい
KP
とにかく夢の内容は気になる!
気になるが、皆で顔を合わせる最短のポイントは昼休みだ!
誰かが示し合わせたのかもしれないし、互いになんとなくそうしたいと思っていたからかもしれないが
皆はカフェテリアで合流した
敢えて別のことしたい、って人いる?
二宮 信
眠りたい人ー!
高槻 玲音
うーん……あの空気で終わった翌日に集まるかなあ皆
神津 樹
オレ、13時に約束はいってなかった?
高槻 玲音
こぶしの予約入ってたね
ヘチナ
呼び出しあったね
KP
13時はまだ先だよ
今は12時
昼休み終わりが13時なので、途中で抜けるとかになるかもね
ヘチナ
ランチタイムだった
神津 樹
んじゃいる。
アイ
起きた瞬間に「なんでメカニックなんだよ」と手元の端末に書きつけ、授業へ。
集まるかどうかはさておきカフェテリアには行く。昼飯は重大事である。
アイ
「ん」姿を見かけたら普通に手を振る。
二宮 信
お昼ご飯の牛丼買って行きますわ。
高槻 玲音
ご飯は食べてる ソロで
二宮 信
ねぎだくたのんじゃお。
ヘチナ
やっすいパンをもそもそしてる
アイ
おにぎり食べてる。
KP
ちなみに皆野は午後から来る、という話だった
特にお互い話したりはしない感じかな?
神津 樹
「おい、夢見た?」
ぼそっと
「青いヤツ」
ヘチナ
びくっとする
アイ
「ん? 夢? 夢って、なんでメカニックなんだよの?」
おにぎり食べながら顔を上げる。
高槻 玲音
「なにその感想……いやまあ謎だけど」
ラーメン啜ってる
アイ
「だって謎だろ。なんであれでチューンナップでメカニックであの音でブルーなんだね」
ヘチナ
「み、みなさんもみたっすか」
二宮 信
「わかんねぇなー」牛丼に付属の一味をかけつつ。
神津 樹
眉根を寄せて、アイたちの言葉に頷く。
アイ
「……ん? そういやそうなんだね。おんなじ夢見てんだ」
KP
皆の記憶は、しっかり一致する
夢の中の老紳士、イゴールは言った
皆の準備が整った、と
それはとりもなおさず、『塔』への挑戦であり、自己との対面のためのものである、とも
アイ
「こういう枝みたいなヤツが出てきて、準備が整ったとか人生経験しろとか言い出してさ。ブルーの奴とおんなじ面した自称メカニックが出てきて」
神津 樹
「それだ」
高槻 玲音
「……合ってるね。ってことは、ただの夢じゃないんだろうな」
アイ
「自分と向き合え、って言うんだ」
ヘチナ
「……一緒っすね」
アイ
「……普通の夢じゃねんだね。
いや、出だしから普通じゃねぇけどさ」
二宮 信
「そうだなー……」
神津 樹
「ペルソナは」
KP
そうして皆が話していると
アイ
「ん」ペルソナ、と口に出しかけた神津を制止する。
神津 樹
口をつぐむ。
皆野 智恵
「あれ、みんなお揃いで……。何の話?」
トレイを持った皆野の姿
ヘチナ
「ミナっ」がったーん
高槻 玲音
「あ、ミナノーちゃん。元気になったんだね」
二宮 信
「あ、こんにちは」
アイ
「お、皆野。変な夢見たって話してたんだよ」
皆野 智恵
「こんにちは。はい、おかげさまでずいぶんよくなりました」
ヘチナ
「ミナノー! 着いたら連絡するっす!」
皆野 智恵
「ごめんごめん」
困ったように笑う皆野の顔色は、ずいぶんといい
アイ
「……ん、元気そなんだね。よかった」
ヘチナ
いうほどいいか顔色?
アイ
ミナノー比
KP
見慣れたヘチナなら気がつく程度!
神川 環
そして、その横には
高槻 玲音
wwwwwwwwwwww
ヘチナ
「ヒッ」
アイ
「うぇ」
神川 環
その手には、皆野とそろいのメニュー
「ウェ、ってなんですか、ウェって」
神津 樹
「風紀女」
アイ
「アイら何もしてねぇよ」
二宮 信
「あ。
仲良くなったの?」二人を見比べつつ
高槻 玲音
「なんか珍しい組み合わせだけど、友達だったの?」
ヘチナ
「そ、そういえミナノーが風紀さんと仲良くなったって……」
アイ
「え? ありゃ、そうだったんだね。そりゃ失礼したんだね」
高槻 玲音
「そっか、友達が増えるのはいいことだ」
皆野 智恵
「あ、うん。そうなんだよ」
皆野がそう告げると
神川 環
思い切りがびん、という顔する
神津 樹
なんか可愛らしくなったな。
二宮 信
元々かわいいよ!
神津 樹
愛嬌が出たというか
アイ
「あー、悪ぃんだね……。また難癖つけに来たと思っちまったんだね」
神川 環
「み、みみ、皆野先輩、なんで言っちゃうんですか!」
アイ
「え、そっちなんだね?」
皆野 智恵
「えっ、いけなかった?」
神川 環
「いえ、いけないということはないんですけど……」
高槻 玲音
「どうしたの?」
皆野 智恵
「そうそう、環ちゃんもハニプリやってるから、みんなも仲良くしてあげてね」
神川 環
がびん顔
高槻 玲音
「へえ、あれを。意外だなあ……あ、気にしたらごめんね?」
二宮 信
ハニプリってメジャーだったっけ……?
ヘチナ
「自分も驚いたっす……」
二宮 信
「ヘチナちゃん良かったね」
アイ
「そうだったんだ。ハニ友だねぇ」
高槻 玲音
「仲間が増えたね、浜木綿ちゃん」
神川 環
「そ、そんなことまで……」
皆野 智恵
「ハニ友は多い方が楽しいよ。レイドもできるし。ね、ヘチナちゃん」
高槻 玲音
レイドあるんだ……
ヘチナ
インディーズ時代から数えたら10年くらいやってる老舗で、デヴァユガに対応したのも早かったし地道にユーザー数を増やしながら対応プラットフォームも……(めっちゃ早口で言ってる
高槻 玲音
そんなに長いんだ
二宮 信
楽しそう
KP
ヘチナが、滔々とハニプリの歴史まで絡めて語る
ヘチナ
「ミナノーが倒れてからレイドどころじゃなかったっすけど……一緒にアポカリプスルートクリアするっすか?」
皆野 智恵
「いいね!」
二宮 信
「あぽ……?」
高槻 玲音
「すごい終末感あふれてる名前だね……」
ヘチナ
ハニワ黙示録
神津 樹
どっかのタヌキも遊んでそう
どっかのタヌキ……前作、女神転生TRPGに出てきた登場人物、阿久津のこと。
皆野 智恵
「よかったら、先輩たちもご一緒に、どうですか?」
二宮 信
「やるやる~」女の子と話せるなら~!
高槻 玲音
「え、10年もやってるオンゲに今から追いつけるもんなの……?」
ヘチナ
「……課金次第では……」
皆野 智恵
「大丈夫ですよ、私たちがお手伝いしますから」
アイ
「アイ、あんまゲームやったことねぇんだね。どんなやつなんだね?」
高槻 玲音
「じゃあまあ、最近やってるゲーム凪ってるし……ちょっとならいいか……」インストールしはじめる
「イケメンの埴輪、イケハニを集めて、部隊を編成して……」
ヘチナ
「最初は地道に出土クエで……」
高槻 玲音
「出土クエ……」
神津 樹
「……」
なんとなく見てる。
ヘチナ
「初心者は九州エリアかエジプトエリアがおすすめっす……」
神津 樹
エリア広いな
神川 環
「私の硬派なイメージが……」
アイ
仮想ウィンドウを開いて、ふーん、とインストールし始める。
高槻 玲音
「ああ、なんか色々出そうな……ってエジプト!? 国外!?」
二宮 信
「じゃあ九州から」
アイ
「沖縄はエリアにないんね?」
二宮 信
「吉野ヶ里遺跡ある?」
ヘチナ
「吉野ヶ里は序盤の登竜門っすね……」
高槻 玲音
「結構いろいろあるんだ……」
高槻 玲音
ハニプリの設定資料だれか作ってほしくなってきたw
KP
そんな、グイグイくる皆野の様子を、何か少し変わったな、とヘチナは思ったかもしれない
そうして、わいわいとしながら昼休みの時間はすぎる
神川 環
最初はがびんとしていた神川も、ハニプリを遊ぶうちに段々と混じってきて
KP
不思議な夢の話も、いつしか忘れて
神津 樹
途中でいなくなる。
高槻 玲音
CCB<=65〈目星〉 これは神津がいないことに気づけるか勝手に振る〈目星〉1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP
気がつくと、神津は姿を消していた
神津 樹
気付きすぎだろ
KP
気づかれてるやん
ヘチナ
完璧にみとるやん
高槻 玲音
ごめん勝手に振って勝手にクリった
高槻 玲音
「……あれ?
神津くん、いなくない?」
二宮 信
「うん?
あれ?」
ヘチナ
「ぶぇ? い、いない」
高槻 玲音
「中等部の授業まだ始まってないよね? 神川さんいるし」
神川 環
「高槻先輩! 何やってんですか! SP腐らせないでタップする!」
高槻 玲音
「わ、ちょ、待って、オート戦闘でいい……?」
アイ
「あ、ほんとだ。まぁ、ハニプリの話になっちまったしね」
ヘチナ
「めんぼくねっす……」
神川 環
「オートなんて甘えたこと言ってたら、アポカリプスを生き延びれませんよ!」
高槻 玲音
「まだ開始して10分ぐらいだから! チュートリアル終わってないから!!」
神津 樹
最初から過酷なんだな
神津 樹
全力で楽しんでるじゃん環。
KP
賑やかな昼休みが過ぎていく
いよいよ訪れるであろう、皆の初めてのレースまで
あと9日―――
それは、やがて来る嵐の前の静けさ、いや、賑やかさであったかもしれない


CoCペルソナ~勝利の塔~
第二話 完



高槻 玲音
これで終わるの!?
KP
終わるんだなぁ
神津 樹
おつかれさまー!
ヘチナ
みんなでハニプリやろうな!
アイ
第二部完ッ!
二宮 信
ここで終わるんだ……。
KP
あ、もっとハニプリしたかった?
二宮 信
うん
高槻 玲音
神津の喧嘩の結末は!?
神津 樹
殴って黙らせた、ソレでいーじゃん。
二宮 信
ハニプリの遊び方教えてくれへっちーとKP
神川 環
大丈夫、神川が午後の授業始まるギリギリまで付き合ってくれるよ
高槻 玲音
通常営業かあ……
KP
まぁ、その辺りも次回
>神津イベント
アイ
ガチ勢にちょっと引きつつ一緒にハニプリやろうな アイはストーリー読み込んじゃうし一々ツッコミ入れちゃうから最初進まないよ
ヘチナ
愛があっていいと思います
神津 樹
リーダーは不在に気付くんだな。
KP
そう、気付いた
高槻 玲音
クリっちゃったからね
いつも失敗してるから気づかないだろwwwwって思ったらコレよ
アイ
そういう所鋭い
KP
次回のド頭はそのあたりからの予定

KP
さてさて
ではそうしたところで
ご褒美タイムです
ヘチナ
ごほうび!
アイ
イエーイ
高槻 玲音
やったあ
KP
まぁ、妙な日常イベントで引っ張ったのも理由がありましてね
アイ
ほほう?
KP
まずは今回の経験点
高槻 玲音
ペルソナ返却?
KP
144点を差し上げます
高槻 玲音
ええっとー れべらっぷのやつ……
KP
これで、皆さんLV13ですね
いやぁ、まるで測ったような経験点
ピッタリ144点
高槻 玲音
なるほど1Lv上がる感じか
二宮 信
naruhodone
アイ
いやぁ、まるで計ったような経験点ですなぁワハハ ありがとうございます
KP
だけど、今回はスキル増加などはありませんので
能力値ポイントに3点振って、おしまいなわけです
高槻 玲音
能力値だけかな
KP
ペルソナ能力値の最大値は、現在のLV、つまり13までですのでご注意を
二宮 信
最大13ってわけか
KP
そして、それらから導き出される防御点や、本体への強化値の計算もお忘れなく
二宮 信
力と速と運に1ずつ振ります。
神津 樹
力・耐・速に+1
高槻 玲音
魔速運に+1
アイ
魔・耐・運にそのまま振って12→13。DBランクは変化無しですな
KP
ですな、総dbも今回は変化なしです
アイ
あ、魔の値が奇数(13)の場合って、POW1/2倍)への加算値が切り捨てか切り上げかってどこかに書いてましたっけ? 今調べてるんですが見当たらなくて
ヘチナ
防御力の計算ってどうでしたっけ
KP
防御力は耐が10の倍数になる度に+1
切り捨てですー
高槻 玲音
切り捨てか、じゃあそのままだ
アイ
魔と耐が+1されたのでHP、MPも+1。
切り捨てか ありがとうございます!
ヘチナ
素直に魔に3投入しよ
KP
今回のレギュレーションのとこに書いてある感じかな
そして
高槻 玲音
SAN報酬とかってえ……
KP
正気度報酬
高槻 玲音
みんなけっこー削れてきてんだよな、SAN
アイ
なんですよね。64→50だから結構ぼこぼこに削れてる
KP
クリアした:1d10
総攻撃した:1d6
秩父を守った:1d6
高槻 玲音
1d10+1d6+1d6+62 (1D10+1D6+1D6+62) > 4[4]+2[2]+2[2]+62 > 70
[ 高槻 玲音 ] SAN : 62 → 70
アイ
1d10+1d6+1d6 (1D10+1D6+1D6) > 2[2]+2[2]+1[1] > 5
ひっっっく!?
[ アイ ] SAN : 50 → 55
KP
うおおお
そんな出目w
高槻 玲音
俺より回復量低いやつおる……
アイ
驚愕するくらい低いぞ
二宮 信
低いねぇ。
神津 樹
芸術的だな……
アイ
あんまりにも低くて唖然とした
KP
アイちゃん温泉案件
アイ
1d10・1d6・1d6で2・2・1はない 第三話開始前に温泉でも行こ
二宮 信
温泉に行こうね
草津に移行
アイ
行こう行こう
神津 樹
1d10+1d6+1d6 (1D10+1D6+1D6) > 6[6]+3[3]+4[4] > 13
二宮 信
1d10+2d6 (1D10+2D6) > 1[1]+6[1,5] > 7
[ 二宮 信 ] SAN : 60 → 67
ヘチナ
1d10+1d6+1d6+69 (1D10+1D6+1D6+69) > 6[6]+2[2]+4[4]+69 > 81
KP
そして、マッカ
こちらは、取得経験値と同じく144
希望する場合、マークに言うとアイテムを売ってくれます
アイ
お、所持金が444マッカ 芸術的だ
KP
https://seesaawiki.jp/trpgyarouzu_2/d/CoC%a5%da%a5%eb%a5%bd%a5%ca%a5%eb%a1%bc%a5%eb%3a%c3%b5%ba%f7%a5%eb%a1%bc%a5%eb
こちらにアイテム表が
高槻 玲音
……初期マッカあったっけ?
300持ってた?
KP
初期マッカあるよ
神津 樹
余ってたら持ってるな
二宮 信
いくつだったっけ?
KP
{(本来のINT)+(最高ペルソナレベル)×2}×10
これが初期マッカだった
二宮 信
ほうほう
KP
よかったら、この卓のステータスのとこにでも生やしといてくださいな>マッカ
そうするとわかりやすいし
高槻 玲音
c(14+10×2)×10 c((14+10×2)×10) > 340
484
持ってた
二宮 信
c(15+10×2)×10 c((15+10×2)×10) > 350
350
ヘチナ
c(13+10×2)×10 c((13+10×2)×10) > 330
c(330+144) c(330+144) > 474
アイ
c(14+10×2)×10 c((14+10×2)×10) > 340
で、武器買ってるから300で、+144で444 OK
高槻 玲音
えー
アイ
復活アイテムかバステ解除アイテム(特にCHARM)がドスタンダードだけどどうするかなアイテム
KP
このペルソナ成長が、つまりチューンナップだったわけ
これからもレベル上がったり、スキル覚えたりする度にサフィがチュイーンゴリゴリします
高槻 玲音
もう3Lv上げて新しいスキル持ってきてくれてもよかったんだよイゴール
イゴール
「それもまた、皆様のお心の成長次第……」
KP
さてさて、次は技能の成長ですが
前回ちょっと大盤振る舞いが過ぎまして
高槻 玲音
いいじゃん 俺全然育ってないよ
KP
技能値の成長は、CRT、Fの回数に限らず、判定一回と明記されておりました
神津 樹
本来のルールだとそうだな。
高槻 玲音
ん? 判定一回? つまりー、使った技能は全部成長判定1回できるってこと?
アイ
<成長>
セッション中に成功した技能を記録し、セッション終了後に該当技能をロールする。
この時、セッション中に同一技能が複数回成功していても、ロール出来るのは一回である。
その後、ロール結果が失敗であった技能を1D10成長させることが出来る。
尚、<ペルソナ>技能はセッション中にスペシャルまたはクリティカルしていなければ成長できないが、
通常の技能同様の成長の前にスペシャルクリティカルの有無に関わらず「(80-(現在のペルソナ技能))/5」(下限0)だけ固定で成長する。


これ?
KP
あ、それそれ
高槻 玲音
成功してればなんでもいいんだ CFじゃなくて
アイ
これだと、CRT・F以外でも成功してれば1回ずつロール可能ですね
二宮 信
持ち物次回までに考えておこ……。
KP
ですな
神津 樹
本来のクトゥルフ仕様のルールだな
高槻 玲音
……そうなると、使った技能を見ないといけないからいつもの案件だな
KP
あれ、そうか
そもそもCFでの判定がハウスルールなのか
アイ
本来のCoCのルール、「成功した技能について、KPがOKと言えば成長チェック」なんですが、毎回「KPがOKと言えば」なんてやってると取り回し最悪なので、「CRTまたはF」っていうハウスルールが割合お約束なわけですな
KP
なるほど、それは失礼した
それであれば、ハウスルール続行でもいいな、こりゃ
じゃぁ、いつも通りで行こう
神津 樹
クリファン例えば〈目星〉2回出て、二回振っていいかどうかは卓に寄るな。
アイ
はーい
高槻 玲音
CFで成長判定? 1回は保持?
KP
CFの回数分でいいよ
アイ
「いつも通り」だから、「CRTまたはFまたは初期値成功で成長、2回以上同一技能でもOK」じゃないかな
アイ
CRT・Fで成長するハウスルール、ファンブルした悲しみも癒せるしダイナミックな出目をより楽しめるし好き
高槻 玲音
やったぜ! 成長しない技能の振替もOKになる?
KP
ええと
そのあたりはレギュに書いてました
<成長について>

クリティカル/ファンブルはセッション終了後技能失敗からの1d10成長
■1クリティカル/100ファンブルはセッション終了後1d10成長
【アイデア】/【幸運】/《SANチェック》/【知識】ロールのクリティカルファンブルは最もな理由づけがあれば、他技能への振替成長判定OKとします
高槻 玲音
あざっす!
アイ
このレギュレーションのままいくわけですな ありがとうございます!
神津 樹
みんなクリファン多いね
KP
いちいち長丁場だからね
神津 樹
オレ5こしかないよ。
神津 樹
オレのソニックパンチファンブルは無意味って事かな。
アイ
どこから第二話かの確認ありがとうございます>二宮くん
ヘチナ
〈鍵開け〉〈聞き耳〉確定成長、〈オカルト〉、戦闘〈回避〉は判定か。
KP
で、みんなでバラバラ振ると、ごちゃごちゃになるので
順番に行こう
とりあえず、24時も回りましたし
次回は技能値成長から行こう
二宮 信
はーい
高槻 玲音
裏でみんな個別にや……るじゃないのか
アイ
はーい!
メモ:第二話成長
〈目星〉〈聞き耳〉【アイデア】〈聞き耳〉、DEX、〈聞き耳〉、アイデア、アイデア、〈目星〉〈目星〉〈目星〉

多いわ。
神津 樹
振る技能メモっとこ
〈図書館〉
〈聞き耳〉
【アイデア】
〈目星〉
幸運
KP
めっちゃ成長しそう
二宮 信
成長ワンチャン技能
〈心理学〉
〈聞き耳〉
【アイデア】
〈目星〉
〈目星〉
【アイデア】
〈回避〉
〈目星〉
高槻 玲音
〈ききみみ〉100F 
7/31の【アイデア】1C(なにだったか確認すること)
8/14の【アイデア】98F(なにry
〈目星〉97F
9/25の《SANチェック》5C(なry
〈目星〉5C

コメント By.神津 樹
みんなで楽しくハニプリやる日。
日常の安らぎはここにあるのだ。

ジョークのつもりがリアルだったら驚くじゃない!

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-10

「まさか……ランダム生成ダンジョンとでも?」
「そうだ。トルネコとかシレンとかあるよな。
あれと同じだ」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-18

「愚痴る相手も無し。こうやって当たる相手も無し。自分らでやってけ、ってことだ」
「まぁ、そう寂しいこと言うなよ。ツレ同士、たまには呑みにでも行こうぜ」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-15

『これだ! これが100位近辺、ニュービーらしさ。団子状態だー!』