こんばんは
高槻 玲音
いるねえ
アイ
いるよー
モニファ・ナジャ・オサハール・アケナテン
こんばんはー
アイ
エジプト少女が来たぞ
高槻 玲音
名前なげえ
強欲の工場
失礼しました
ちゃうねん
神津 樹
社長だ囲め
アイ
社長wwwww
高槻 玲音
社長は帰ってどうぞ
KP
なんでこいつがいっつも一番上にいるんだ
アイ
2連続で間違うのは芸術点高い
KP
これまでずっとKPが一番上だったから事故る
高槻 玲音
漢字が確か一番優先度高い
KP
そういうことなのか
高槻 玲音
……いやそんなことねえな?
知らん!
KP
まぁこれからもハプニングで盛り上がるかもしれないし、社長はこのまま残しておこう
神津 樹
並び替えできたら良いのにね
BBTでいっつもNPC探してる。
KP
ワイのゆうこやキャラリスト見せたろか
高槻 玲音
NPC20人くらいいるシナリオやると慣れるよ(諦め)
二宮 信
やったことあるんです?
高槻 玲音
20人越えはさすがにレアだけど10人レベルは多い
神津 樹
正直、BBTなんかで今使わないキャラはキャラコピーして避難させて削除させりゃいいと思ってるし、避難はさせてあるのに、削除してない。
高槻 玲音
FEARとかエネミーコマだけで普通に10人は行くしね
アイ
さておきへっちー以外全員お集まりかな?
神津 樹
はーい

個別シーンって聞いてたけど
アイ
アイと樹くん、普段あんまり絡まないから、個人パート開始前にちょっと話せたら面白いかと思ったけど、そもそも会話始まらなさそうか>帰宅シーン
高槻 玲音
どんな話すんだ……
二宮 信
逆にちょっと見たい
アイ
送ってくれたことにお礼言った後、互いの横顔をたまに見ながら無言で帰りそうな感じある
二宮 信
二宮が保護者になる……?(ならない)
アイ
おっ二宮くん保護者になってくれてもいいんですよ(二宮くんのそういう所いいと思う)
KP
そういうの、大歓迎ですよ
むしろ個人パートすっ飛ばしてもいいくらい
高槻 玲音
二宮 信
大草原
やるか……2h……
アイ
会話全然弾まないかもですが、ヘチナさんが来るまでの場つなぎにでも、樹くんが差し支えなければやりたいですね
えっやだ個人パートもやりたい
二宮 信
それはありますね>個人パート
KP
要は、それぞれが塔に挑む理由を見つめ直して欲しくて、てのも目的だったので
数人集まってそういう話題になるなら大歓迎
アイ
集まってそういう話題になったとしても、最終的には個人パートで落としどころをつけることになりそう 向き合う理由は個人のものよ
KP
そうそう
神津 樹
樹アイちゃんやパイセンと会話しても良いけど、喋るかなぁ。
アイ
喋らなさそうではある>樹くんとアイ 微妙な空気になりつつ同じ空間にいるくらいになりそう
KP
皆は理事長室を後にした
今日はこのまま帰ることになるのかもしれないし、寄り道をしてもいい
とりあえず、今日この後何かしよう、とか考えている人がいらっしゃったら
神津 樹
オレは一言言いたいことはある。
KP
おっ、どうぞ
高槻 玲音
へっちーを下宿に叩き込んでアパート帰るつもりだったね
KP
へっチーと高槻さんはおデート
その他3人も一塊でしたね
神津 樹
オレは波照間さん送ってく予定だったから。
アイ
そうそう
KP
一言言いたい、というのは
南条に?
神津 樹
今んとこ大人にはあんまり興味ない。
波照間さんに別れ際に一言な。
KP
なるほど
アイ
お。気になる。
神津 樹
いや、大した内容じゃないよ。ほんとにただ一言。
KP
とりあえず、これだけは先に聞いておきたいのですが
『冗談じゃねぇ、俺はもう降りるぜ!』
っていうPC様はいらっしゃいます?
神津 樹
降りる理由はない。
高槻 玲音
首突っ込んだんなら今んとこまだ降りる道理もないなあ
アイ
こんな所にいられるか! 俺は帰らせてもらう!(シャワールームに閉じこもる) ってことはありません
二宮 信
こちらも~
KP
あるとしたらへっチーなんだよね
神津 樹
ミナノー助けるって表の目的は達成したからなぁ。
神津 樹
ミナノちゃんって今行方不明になってたっけ?
オレたちが知らないとこで何か起きてたような気がしたが気のせいだっけ。
KP
皆野はまだ病院だったね
アイ
今の所へっちーはミナノーを助けるという目的は達成した、命の危険が明確になっている、人は死んでいる、これで「引き続き首を突っ込もう」というのは常識的な発想ではないのはそれ
KP
そうなわけ
高槻 玲音
それはそうなわけ
アイ
そこでヒロイックに突っ込んでいくみんなも好きだしきちんと一般人するへっちーも好き バランスのいいパーティを組んだんだぜ
KP
被ってもいいじゃない

KP
じゃぁ、とりあえずお相手がまだですし、3人組から行こうか
巨大なマンモス学園の広大な敷地を歩き、
5人は肛門の前で別れることになる
時間は、大体21時くらい
こうもんかー
高槻 玲音
きたねえな
アイ
こうもんであそんではいけま……
KP
……
KP
なんでだろうね
高槻 玲音
今気づいたか
二宮 信
そうだね
KP
気づかなかったな
二宮 信
まぁ大事だからね。しょうがないね。
高槻 玲音
肛門の前で別れるってどういう状況よ
KP
こうもんと打ち込むと
肛門
黄門
閘門
校門
の順に並ぶ
高槻 玲音
使用率おかしいだろ
アイ
大人になると校門より肛門のおトラブルの方が多いのかもしれない
神津 樹
何に使ってるんだよ。
高槻 玲音
その順番で覚えるほど肛門で遊んでるのかKP……
KP
肛門を酷使しすぎたな(語弊
神津 樹
アラヤダ

KP
ともあれ、3人と2人に校門で分かれて、帰るところです
カメラは3人組へ
神津 樹
ただ無言で波照間さんの少し後ろを歩いてる。
っていうか送ってくとか言うこともなくただついてく。
KP
それをなんとなくほっとけないニノがついてく、って感じかな
3人は、横並びではなく縦に並んで歩く
神津 樹
ドラクエのようだ。
高槻 玲音
ハッピーアイスクリームするとこだった あぶない>ドラクエ歩き
アイ
少しまだキレ気味の余韻を引いたまま前を歩き、ふと振り返る。
「ありがとなんだね。心配してくれてんだろ」
二宮 信
後方保護者面しておきます。
神津 樹
「……」
足を止める。
「いや……今日は。
ごめん、殴ったり色々」
ぼそっと言って、あとは目を伏せてそっぽ向く。
KP
殴ったなぁ
アイ
「いんだね。やるつもりでやったんじゃねんだろ」
神津 樹
「……送る」
目的を告げた。
アイ
「ありがと、助かんだよ。正直、ちょっと怖いのは怖いんだ」前を向いて、ぽつりと言う。
神津 樹
背後をちらっと見て、要らなかったかも知れない、と一瞬思った。
二宮 信
「まぁまぁ、俺のことは気にしないで~」と神津くんに。
神津 樹
「……」
いまいちこの人、頼りになるのか最低野郎なのか良くわからない、と思った。
二宮 信
それはわかる
神津 樹
あとはこっちから喋る気ねーからな!
高槻 玲音
善意からなのはわかるけど、後ろついてくのはストーカーっぽいぞ二宮
KP
電信柱や標識の影から影へ、シュバッシュバッと移動しながら追う二宮
神津 樹
男二人に無言でついてこられるの怖いよなw
高槻 玲音
それな
普通にこええよ

KP
3人が歩く歩道の横、広め一車線の車道を時折車が通り過ぎてゆく
アイ
通り過ぎる車の風が、長いピンク色の髪を揺らす。
それから頭につけた、赤と青のリボンも。
神津 樹
向かいから来るやつを威圧しつつ。
二宮 信
「(話題が思い浮かばねぇ)。
そういえば今若い子の間では何が流行ってるんだっけ?」大学生も若いけどね。
二宮 信
場を和ませようとしたんです信じてください。
神津 樹
背負った鞄をちらっと見た。
これじゃないの?
神津 樹
話に乗る気ゼロでごめん……
ゼロ、というより乗り方が分かんねぇんだ。
KP
流行してる、ってほどではないなーw
いまの時代的な感覚でいくと、パルクールみたいな感じ
言葉としては認知されてて、カッケー、って思う人もそれなりにいるけれど、それをやれる人ややろうとする人はそんなに多くない
神津 樹
「……」
流行っているもの。何だろう。
考えてみたが、喧嘩しか思いつかなかった。
たぶん違うな。
アイ
「メイクとかコイバナとかプチ動画とか、ソシャゲとかだよ。いうほど変わんねんじゃね」
KP
歩道と車道の間の空中を、様々な情報を表示させながら、広告の仮想ウィンドウが通りすぎる
二宮 信
「なんかバナナジュースが一時期流行りかけたって聞いたけど。そういうもんか」
アイ
「え、それ随分前じゃね?」
二宮 信
「マジ?」
結構前のような気がしてきた。
アイ
「うん」
神津 樹
会話の間に挟まれてちょっと居心地悪い。
バナナジュース?
高槻 玲音
バナナジュース
KP
バナナジュースって流行ったっけ
高槻 玲音
知らない……
二宮 信
なんかブームの兆しはちょっとあった気がする。
KP
バナナは大好きだし、バナナジュースも大好きだけども。
神津 樹
レシピは一時期よく見かけたかな。
二宮 信
2021年ぐらいだからやっぱちょっと古いな。
そっか、学生にとっての一年って大人の一年よりでかいもんなぁ……。
アイ
中の人の知識不足で超ふんわりでごめんな。リアル若年層の皆さまにおかれましては笑って流していただきたい。
二宮 信
中の人もふわっとしててすまねぇ!

KP
流行や親しまれているものの根幹はそう大きく変わってはいないかもしれないが、それらに触れる形は大きく変わったようにも思える
特に、今のこの街では
また新たなな1枚の広告とすれ違う
二宮 信
「ん?」
広告を見ましょうか。
アイ
気にすることもなくその広告を避ける。
神津 樹
居心地の悪さに広告見る。
KP
大した内容ではない
よくある飲食店チェーンのものだ
仮想とは思えぬほど自然に視界に映り込むその広告の透けた向こう、以前よりも遥に明るくなった街の明かりに照らされて、今日も『塔』がぼんやりと佇んでいた
神津 樹
「明日は、あるのか……
……」
なんて言ったらいいんだろう、この集団の活動。
KP
なんとなく、で始まった付き合い
アイ
「しばらく休み、っつってなかったっけ。あー、なまっちまうからCWの練習はしてぇけど」
神津 樹
「そうか」
少し声のトーンがさがった。
ヘチナさん来場
ヘチナ
おそくなりましたぁ!
KP
らっしゃぁい
神津 樹
こんばんはー
高槻 玲音
らっしゃい
ヘチナ
しばらくこうもんをよんでおいつきます
アイ
こんばんは!
KP
シワの数を数えるように
二宮 信
いらっしゃー

アイ
「明日も来んね? 練習場」それは何となくだが、CWの練習より、もっと先のことを聞いているようなトーンだった。
神津 樹
「……部活、行かないと」
ぼそ、と呟いて。
「たまになら」
神津 樹
とりあえず言いたいことは言ったぞ。
アイ
「……あぁ、そういや。アイもいいかげん部活、面ぁ出さなきゃなんねぇや」
二宮 信
「あー、俺も幽霊部員のサークル顔だけ出しとこ……」
KP
それぞれの生活の中に、突然割り込んできた非日常
それに付き合う謂れや、意味が、義理以上にあるものだろうか
アイ
「偶になら、か。そうだね、偶になら……。そんなもんかもしれんのだね」ぽつりと言って、口を閉じる。
ユウレイブイン
高槻 玲音
幽霊部員なのに顔だしてるの不思議ムーブなんだよなあ
KP
本当に
高槻 玲音
しかも軽音サークルだっけ? ソロで何してるんだろう
二宮 信
一応ミーティングとかの時にはたまに顔を出さないとという気持ち。
ヘチナ
バンド募集! 当方ボーカルってことにすれば
アイ
ギリギリ忘れられない程度にだけ顔を出す部員か
二宮 信
それ>アイちゃん
高槻 玲音
それ(あいつ誰だっけ)されてる一番悲しいパターンの可能性あるぞ
アイ
「所属してないのになぜかいつもいる」という逆パターンの幽霊部員もある
二宮 信
昔はウェイ系に憧れてたのかもしれない。
KP
真面目にやってるやつに絡まれてそう

二宮 信
「まあ、練習で遅くなりそうならまた送ってくし」
アイ
「ありがと、助かんだよ」
神津 樹
「みんなが行くなら」
アイ
「どうだろうね。危ねぇし」

アイ
会話が続くようで続かない、そんな雰囲気がぽつぽつと後を引く。
神津 樹
「なんで登るんだ」
KP
その塔を制覇したものは、何でも望みが叶うという
アイ
「アイの理由でいいのかい。その返事」
二宮 信
神津くんの返事を待ってる。
神津 樹
「ん」
目で促す。
口下手
神津 樹
「危険なのが分かっていて、学業等忙しいですし、先日のような不快な物も見ることになるであろう活動を続けようと考える理由は何なのですか?」
を圧縮した。
高槻 玲音

圧縮言語がすぎる
二宮 信
長いのは長いので育ちの良さが垣間見えちゃう気がする。
神津 樹
本人的には二宮君にも訊いたつもりだったw
KP
ニノにも聞きたいねぇ
神津 樹
割と神津的には大事な質問してる。
二宮 信
また神津くんの好感度下がってしまいそうな返答しかできない。
神津 樹
いいよおー!
高槻 玲音
やってみなよ
そこから発展するものもあるかもしれんよ
二宮 信
うぃっす
高槻 玲音
でも「ハーレム作りたい」とかだったらさすがの高槻もドン引くから注意な
KP
それだって立派な登る目的だよ!
KPは二宮の味方だよ!

アイ
「願い事くらいあるよ、それも結構後ろ向きなヤツ。でも、今はそれ以外に、もう一つある。尻尾巻きたかねぇんだ。折れたかねぇし、折られたかねんだよ。折れた事になんのが癪でなんねんだよ。スッキリしねぇ。
でも、
流されんのもヤだ」
KP
どっち、なのだろう
互いの己が頭の中に同時に存在しているような感じ、だろうか
アイ
「流されて勢いでブチ込まれんのだけは、我慢がならなかった。
降りるも登るも、流されたり折られたりすんじゃなくて、アイの理由がよかった。
……独り言になっちまった。そんだけだよ」
神津 樹
「……」
わかるけどわからん。と微妙な顔をしている。
二宮 信
思ったよりもアイちゃんが真面目な返答で答えづらそうにしている。
神津 樹
で、二宮をちらっと。
目でころ……問いかける。
二宮 信
タスケテ、とアイちゃんにアイコンタクトを一回送ろう。
がんばれ
KP
何を助けてなんだw
高槻 玲音
助けを求めてどうする!
神津 樹
しかも相手は年下だぞ!
KP
そういうとこだぞ!

アイ
「笑えばいんだよ、こんなの」
神津 樹
「わらう?」
けげんなかお。
二宮 信
「俺は……」答えづらいなぁ……。
「俺はモテたいからかな……」
神津 樹
「モテたい」
視線の温度が急激に低下してゆく。
モテてる
高槻 玲音
モテたいか~そっか~
KP
モテたい、とそう思う理由も人それぞれだしな
それが当人にとって行き着いた願いなのかもしれん
高槻 玲音
隣にAPP14がいるの皮肉だろこれ
ヘチナ
ダイスの女神にモテモテですよ二宮先輩
二宮 信
お、そうだな!
高槻 玲音
せやな女神にはモテてる
KP
機械にもモテモテですよ
神津 樹
よっ色男!
高槻 玲音
人外にモテてるな!
二宮 信
嫌だ
ヘチナ
人類にはまだ早いイケメン!
KP
アイギス出せばいいのかな
ヘチナ
惑星はだいじにしてもろて

アイ
「いんじゃね。突っ張ってるだけよか、ずっとちゃんと理由になってる」
二宮 信
アイちゃんありがとう……。
神津 樹
「……そうか」まあ、いいか、それでも。
呟いた。
アイ
「因みに、誰に、とかあんだね?」微かに笑って返す。
二宮 信
「誰に、は……まだないかな」
アイ
「ふぅん?」
二宮 信
「ところで神津くんは? なんで上ってるの?」
神津 樹
「オレ?」
随分長いこと沈黙して
「……暴れたいから」
二宮 信
「あー……親にちょっと迷惑かけるぐらいが子供はちょうどいいとは思うけどね」
アイ
「暴れたいから、か」
神津 樹
「あそこでなら役に立つ」
二宮 信
「うん、いいんじゃない?」
アイ
「神津は合うんだね、塔が」
神津 樹
「喧嘩よりは」
呟いてから眉根を寄せて黙り込んだ。
アイ
「いいね。合う場所」
不思議な実感を帯びた声で言う。
二宮 信
「俺もそう思う」
アイ
暫く口を閉じて、ふと吹いた風が睫毛を揺らした。
全てを見守る者
KP
うおお、それぞれの言ってることとかに対して、背景で演出入れたいけど、これは後での個人パートにとっておくぅぅぅ
高槻 玲音
wwwwwwwww
ヘチナ
ステイステーイ!w
神津 樹
みんな実は背景絡みで色々言ってるんだな。
高槻 玲音
全部ゲロった人まだいなさそうだしな
アイ
意外と色々話した!
神津 樹
予想外に吐いたな。

二宮 信
「そろそろちょっと寒くなってきそうだなー」
二宮 信
季節いつだっけ? 今
アイ
いつでしたっけ? >KP
KP

私の卓では、作中経過時間に関係なく現実時間にシンクロしがち
後でアレ? って思っても気にしない
二宮 信
なるほどな!
二宮 信
「そろそろコンビニで売られてるカイロがいるなー……」
アイ
「あー、いんだねぇ、アレ。急に寒くなった時も役に立つ。
最初来た時、冬が寒くてびっくりしたんだ」
神津 樹
黙って会話の間に挟まってる。
二宮 信
「あー……え、出身何処だっけ?」という感じで以降雑談かな?
アイ
ですな。沖縄だよ、本島の方。みたいな話して。
神津 樹
で、アイちゃん送った後は男二人無言で足早に帰った。
KP
ふと吹き込んだ風に、心なしか軽くなった胸
3人は雑談を交わしながら帰路についた
カメラ切り替え
高槻 玲音
波照間、雪初めて見たときめっちゃテンション上がってそう
ヘチナ
沖縄人あるある……!
アイ
テンション上がった風には見せないようにしようとするけど実は目の中でめちゃくちゃテンション上がってるタイプ
そして思わずダイブして冷たさに叫ぶ
二宮 信
かわいいね
高槻 玲音
犬だ

高槻 玲音
一番吐いてないの俺かもしれないし今後も機会がなきゃ吐かなそう
ヘチナ
我々は黙っていようね
KP
その閉ざされた心を温かく開いてくれるのがへっチーってわけ
神津 樹
そろそろそちらにカメラ回してもいいんですヨ!
二宮 信
こっちも神津くんを送り届けられたらおっけー。
アイ
高槻くん&へっちーほんとに内側に抱えてるものが見えないし見せないんだよな~~~
二宮 信
二宮はちょいちょい吐いてる。
KP
なんだろう、二宮がいうと、たちまちロッパー(嘔吐)って見える
二宮 信
なんのことかな? >嘔吐
私もちょっと思ったけどさぁ!!!

二宮 信
開始前に高槻くんと二宮が友人関係なの良いと思うって言ったKPいてそのあたりちょっと気になってるんだよな……。
神津 樹
高槻君が一番嫌いな人種が二宮とかありそうだなって
二宮 信
あぁ~……。
めーんご☆
KP
えぇw
アイ
高槻くんは本当にこの面子どう見てるかが非常に見えなくて気になるし面白い
神津 樹
一番嫌いな属性だけど何故か仲が良いとかだったら面白いと思っている。
あと単純にイベント的に関連がありそうだったからかもしれんけど。
アイ
実はダークサイドに意外な共通点があるとかかもしれん

KP
では、こちらは高槻&へっチーのカップル
二宮 信
高槻……信じてたのに……。
KP
バイクで2ケツか、高槻が押し歩きか
しっかりつかまってるんだぜ!
ヘチナ
それはそれで人目につくから悩ましいところ
KP
まぁ2ケツちゅうても、予備のメット常に持ってるやついないしな
アイ
まぁ確かに
高槻 玲音
予備メット常に持ってるタイプだぞ
KP
なぜw
高槻 玲音
2ケツは耐性なさそうだから押し歩きだろうな
へっちーが
アイ
スピード慣れてへんと「怖いが怖いが怖いが!?」ってなりますしな2ケツ
ヘチナ
校門から猫背で周囲をキョロキョロしつつこそこそ歩き出す
高槻 玲音
「いやいやいや、こんな時間に一人で帰ろうとしないでほしいんだけど……」
ヘチナ
「でゅひっ!?」
高槻 玲音
「コイツ乗る? 早いと思うけど。まあ嫌なら普通に歩いて送ってくよ」
ヘチナ
ぶんぶん首を振りながら
「迷惑っすから……自分……」
高槻 玲音
「まあ俺と一緒にいるほうが危ないかもしれないけどね。顔バレしてるから」
ヘチナ
「秩父さん、本当にスパイだったんすか……」
秩父 碧
あの間抜けな顔と言動が思い出される
あれが全て芝居だったのだろうか
アイ
芝居ではなく素パイかもしれん 一番恐ろしいタイプ
二宮 信
こわ
高槻 玲音
「まあ、そうみたいだね。信じたくない気持ちもあるだろうけど……それだけ願いを叶えるっていうのは魅力的なんでしょ」流れで送ってこ
ヘチナ
「すみません……っす……」
高槻 玲音
「なにが? 人を信じられるのは尊いことだと思うよ。できない人はとことんできないことだからね」
二宮 信
良いこと言ってる……。
アイ
高槻くんが人を信じられないタイプ、もしくは信じないタイプというのはだいぶんありそう
ヘチナ
「ちがくて……自分、高槻先輩にご迷惑っすから」
高槻 玲音
「迷惑?」きょとん
ヘチナ
「その……何か言われたりしてないっすか、カフェテリアとかで、自分らといると……」
高槻 玲音
「え、誰に?」きょとん

アイ
5人中3人クセ強いからなあこのパーティ
神津 樹
クセ強くない人いるの?
アイ
二宮くん高槻くんは、少なくとも遠くから一般クラスメイトがぱっと見た時に既にクセ強い感じではない

ヘチナ
「……クラスの人に言われたっす……高槻先輩を見てたら視界にゴミが入ったって……」
高槻 玲音
「えっそんなこと言われてたの? ていうか俺のこと高校で知ってる人いるんだ……」

KP
そんなこと言われてるの!?
ヘチナ
もっとえぐいこと言えよクラスメート!
神津 樹
www
KP
充分エグくなぁい?

高槻 玲音
「……それって俺のほうが浜木綿ちゃんに迷惑かけてない?」
ヘチナ
「えっ、ファンクラブってわけじゃないっすけど……結構知ってる子多いっすよ……
一緒にいる二宮先輩も、一緒にっすけど……」
高槻 玲音
「マジかー、さすがにそこまで事情通じゃないしな俺。知らなかった……
うーん、俺は特に迷惑かかってないし……むしろ浜木綿ちゃんがそんなこと言われてる方が気になるんだけど。
特に大学で目立ったことしてないのにな……まぁいいや」
高槻のひみつ
神津 樹
人から距離とってる感はあるんだよね。パイセン。
KP
それはある
アイ
なんですよね。先輩組は割とそういう所を感じるし、特に高槻くんはそういう所ありそうに見える。
神津 樹
孤高の感じがまた女子に受けるんだよ。
アイ
高槻くんのムーブがどうしようもなく陰キャ女子に優しいイケメンムーブで事態悪化させそうみがつよいのである。

ヘチナ
「自分は別に……」
高槻 玲音
「うーん、どうしよっか。ファンクラブの子に俺がなんか言ったら悪化しそうだし……」
ヘチナ
「あっ、いえっ、ち、違うっす何かしてほしいとかじゃなくて」
飛び交うなつかしネタ
二宮 信
ふぁんくらぶ
アイ
いーある
KP
やめたまへよキミタチHAHAHA
って髪かきあげながら言ってやれば
アイ
それは高槻くんのアゴが伸びちゃうからちょっと
KP
チチをもげ とか歌い出しそうな高槻
二宮 信
笑っちゃった
高槻 玲音
ちーっちちっちー
神津 樹
ペルソナの主役級にはなりづらくなるやつ
二宮 信
ガッシュも一回読んでみたいんだよなぁ。
神津 樹
おもしろいよ。
高槻 玲音
ガッシュは名作よ
アイ
高槻くんが踊り狂いながらチチをもげ熱唱したら事態は改善するかもしれないけど、高槻くんに盛大なるダメージ
KP
ジオで焦げこげになった高槻くんが
「まっくろくろすけ出ておいでー。
ハーイ」
って黒焦げ乳首出したりしてたらファンクラブ解散しそう
ヘチナ
パツキンで鼻とがらしたらいい?
二宮 信
パッチン!
神津 樹
いっそ全員でチチをもいだらどうだろうか。
アイ
なるほど何もかもどうでもよくなるかもしれない。>全員で

高槻 玲音
「浜木綿ちゃんに気にするなって言ってもダメージは溜まってくよね?」
ヘチナ
「自分、慣れてるっすから……」
高槻 玲音
「そういうのは慣れちゃいけないよ……って、まあ一応成人してる身からして言っちゃうけどさあ、難しいよなあ、渦中にいると」
KP
なんとなく俯き、視線を外した先に、ぼんやりと陽炎のように佇む塔が、今夜も見えていた
ヘチナ
「あ……」塔のほうに目がいく
高槻 玲音
「まあ本当に解決したいなら手段はいろいろ思いつくけど……浜木綿ちゃん、そういうの好きそうじゃないしなあ」塔を見てることに気づいてない
神津 樹
そういうのってどういうのだろうなぁー
高槻 玲音
「でも裏で言うならともかく、面と向かって言ってくる方もなかなかツワモノだね。褒めるようなことじゃないけどさ」
大人
二宮 信
高槻くん……大人だな……。
高槻 玲音
こうやればモテるかもしれないぞ
二宮 信
あれ? なんか目からしょっぱい水が……。
アイ
高槻くんは大人は大人でも、やろうと思えばあらゆる手段で排除できるけどやらないタイプの大人な気がする

ヘチナ
「えっと、ほんと、自分は大丈夫なんで……波照間さんとか神津さんとかみてあげててください……」
高槻 玲音
「いやー、あっちみたいなエネルギーある方は自分でなんだかんだ決着つけられるタイプでしょ。
浜木綿ちゃんみたいな、言葉飲み込んじゃうタイプの方が気にしてあげるべきなんだよね。本当はさ」
ヘチナ
「別に……卒業までのことっすから……」
高槻 玲音
「卒業したらエスカレーターじゃなくて外に行くつもり?」
ヘチナ
「……わかんないっす」

アイ
ここ高校大学併設だもんな>エスカレーター
KP
推薦枠は外部より多いけど、エスカレーターではないよw>大学
アイ
なるほどちょっと楽だけどエスカレーターではないくらい
高槻 玲音
エスカレーター扱いする高槻

高槻 玲音
「外に出てみるのもいいと思う……って言ったけど、下宿なんだっけ。元いた場所はどうなの? 居心地よかった?」
曲者多過ぎ
KP
いつ茶々を入れてやろうかと虎視眈々と狙ってるんだけど、二人がいいふいんきなので電信柱の影から見守っている
アイ
むっ曲者!(槍)>電信柱の影
ヘチナ
おおっとわかりやすいチンピラが!?
秩父 碧
グワーーーッ
高槻 玲音
まーたお前か
ヘチナ
ここで会ったが100年目!
強欲の工場
秩父がやられたようだな……
アイ
むっ曲者!(〈ライフル〉)>社長
強欲の工場
アバーーーーーッ
神津 樹
歯車外してやれ
アイ
歯車取ったら喰われちゃうからなあ
ヘチナ
潤滑油です!
KP
具体的にはどういう種類の潤滑油ですか
高槻 玲音
首突っ込んできた
ヘチナ
えぇー……どういうって大抵鉱物油じゃ
KP
サラダオイル
アイ
雑談でこんなこと言ってますが表が非常にいい会話でウオオ~~ってなってる
KP
表の雰囲気をまともに受けたらモジモジしちゃうから裏で少しでもバカ話して中和してる
アイ
ふふふ
いやほんとにちょうど普段話さない面子で分かれた結果、面白い会話になってるなと
神津 樹
表がドシリアスになるほど裏がアホになるあるある
アイ
あるある
二宮 信
あるある
アイ
そういう流れ嫌いじゃない
むしろ好き
KP
これだからオリシ回すのはやめられねぇぜ>キャラの掘り下げ
神津 樹
裏で中和しないとシリアスが持たないオレです!!
アイ
オリシ回してもらってめちゃくちゃありがたいぜ>掘り下げ
KP
こちらこそ、キャラがどんどん出来上がっていくの見て楽しませてもらってるぜ
アイ
やったぜ

ヘチナ
「高槻先輩、ほんとうに、自分みたいなブスのことはほっといて大丈夫っすから」俯き
高槻 玲音
「いやいや、そう卑下するもんじゃないよ。というか、成り行きでもなんでも仲間なんだし」
ヘチナ
「仲間……」
高槻 玲音
「押し付けるつもりはないけどね。学園長室でも言ったけど、危ないし抜けるっていうのは普通に選択肢としてあるからさ。
まあそれでも、塔の頂上目指すことにするなら、仲間じゃないかな」
ヘチナ
「……参加するんすか、先輩は」
高槻 玲音
「まあね」
ヘチナ
「一番、危なくてもっすか……?」
高槻 玲音
「危ないだろうけど、それでもあんなことがあるって知って、のうのうと大学とバ先の往復人生送ってられるほど冷静でもないからね、俺」
ヘチナ
「……自分、ミナノーが助かったからそれでいいと思ってたっす……けど」
アイ
一番冷静な高槻くんが「冷静じゃない」って言うの非常に良って思うと同時に、それでも言い方がなんだか突き放しているあたりまだ見えねえな~~ってなってる
高槻 玲音
「うん、浜木綿ちゃんはそれもアリだと思うよ。学園長室だと波照間ちゃんが先に爆発しちゃったから声が上げられなかっただろうけどさ」
アイ
すまんなへっちー
ヘチナ
「けど……皆さんがケガするのも……嫌っす……」
高槻 玲音
「うん、そう言うと思った。浜木綿ちゃんは本当にまともで偉いよ」
「だから、まあ、溜め込みすぎないようにね」
ヘチナ
「……なんで」
高槻 玲音
「うん?」
ヘチナ
「なんで、みなさん……そんなにすぐ怒ったり戦ったりできるんすか……
怖く、ないんすか……」
高槻 玲音
「それは思うに、自己中だからだね」
秘匿津波予想
二宮 信
秘匿作ったから結構言動を想像しやすいのもありがたい……。
神津 樹
いつになったら皆さんの秘匿がオープンになるんですか!!!?!?!??!
って
PLとしてのオレと纏める人としてのオレが叫んでます。
高槻 玲音
草 まとめるひと、お疲れ様でーす……
アイ
まとめるひとありがとうございます……
高槻 玲音
最初のペルソナ覚醒前あたりの秘匿とかぬか漬けなってるもんなもう
神津 樹
みんな一杯喋ってただろうしな。
KP
大切に寝かせてありますよ
アイ
あれはぬか漬けではあるけど場所が開始前だから挟みやすそうで、どっちかというと途中の秘匿が超大変そう
アイ
「まともで偉い」って言う高槻くんの突き放した口調、一番遠い所だと思ってそうなとこあるな
神津 樹
一枚一枚ログをチェックしてくことになるからなw>途中
高槻 玲音
かわいそう……まとめるひと……
二宮 信
ありがとうございます……。
ヘチナ
リアルヘカトンハンドがほしくなっちゃう
アイ
まとめるひと……いつもありがとうございます…… ココフォリアのログに時刻残らないのどうして……
リアルヘカトンほしいなー
時刻と差分情報もついたログも選べたらなぁ。

高槻 玲音
「怖い、よりも優先したい動機があるんだ。生物として不合理で面白いよね」
ヘチナ
「……」
高槻 玲音
「だから、浜木綿ちゃんももっと自分に素直になっていいんだよ」
ヘチナ
「っす……」
高槻 玲音
「例えばさ、そういうブスとか言ってくるやつに一発食らわせてみるとかさ。今の俺たち、ペルソナのおかげで身体能力上がってるっぽいし?」
ヘチナ
「別に、ただの事実っすから……」
よこやり
神津 樹
やっぱ高槻くん優しいけど自分を抑えてる感が凄いんだよな。
アイ
へっちー、「怒ることすら、動くことすら怖い」んだろうな 抑圧されよってたかって一方的にやられた経験が長すぎて
(好き勝手言ってるけど、これはシナリオの途中で今後の展開について好き勝手な憶測を喋るのと同じ口)(全然違うかもしれない)
KP
なんか気がついたらホテル街に迷いこませたい(茶々
神津 樹
事案になっちゃう
アイ
高槻くんなら完璧に紳士ガードしそう
ヘチナ
贅沢な名だねぇ……
高槻 玲音
ホテル街は草 普通に送るよ
アイ
そう、へっちー、この中では一番優しいと思ってる
KP
だからこそあのペルソナ
アイ
だからこそのメインヒーラー
高槻 玲音
やさしいなあ
神津 樹
へっちーは実は格好いいこと色々してるから、意外と自分を解放したら溶け込めたりするのかも知れない。
アイ
かっこいいんだよへっちー

高槻 玲音
「でも、浜木綿ちゃんの誰かが傷つくのは嫌だって言ったり、ミナノーちゃんを必死で助けようとする姿はキレイなものだよ。
そういうのは誇りに持っていいよ」
ヘチナ
「……イケメンっすね……3次元にはもったいねっす」
高槻 玲音
「いや俺の次元下げようとしないでくれるかな?」
高槻さまざま
KP
高槻が2次元だったらいいのに!
神津 樹
ヘチナ
そうだそうだ!
アイ
おハーブ
高槻くん3次元に上げればいいの?
高槻 玲音
三次元だよ(シナリオ中は)
二宮 信
四次元にしなきゃ……?
KP
インターステラーかな?
爽やかなやつだな
マヨネーズかけたい

ヘチナ
「そういうのは2次元の中だけっすから」
高槻 玲音
「はは、まあ褒め言葉と思っとくよ」
ヘチナ
「送ってもらってありがとうございましたっす……もう、大丈夫っすから」
高槻 玲音
「まあ、浜木綿ちゃんがそう言うならそういうことにしておくよ。
無理はしないようにね。じゃ、おやすみ」
ヘチナ
「おやすみなさいっす」ぺこぺこ
KP
おっ、そろそろかな
高槻 玲音
そろそろやな
アイ
そのうち秘匿を見せざるをえない目に遭うんでしょみんな
高槻 玲音
下宿の入り口まで送ったらバイク乗って去ってく
KP
あっ、くそう、爽やかに別れやがった
高槻 玲音
送り狼なんてしませんよやだなー二宮じゃあるまいし
二宮 信
送りオオカミしないよ!?
ヘチナ
ライトが遠ざかるのを見送る
「……ごめんなさい」
自縄自縛
高槻 玲音
なんや!? 〈心理学〉初期値案件か!?
ヘチナ
ああいやイケメンに優しくされてるのに卑屈すぎて惨めになることってあるよね!
高槻 玲音

つよくいきろ
二宮 信
へっちーは可愛いね
アイ
最初のファンブルが芸術的過ぎてすっかりそういうイメージに がんばれ二宮くん
ヘチナ
ふざけんなこちとら真面目にAPP8でやらしてもらっとんのや!
二宮 信
俺なんてAPP7だよ?
ヘチナ
それはまあ
高槻 玲音
中の中~中の下くらいでしょAPP8

アイ
いい会話だった
神津 樹
みんな結構色々話したな。
アイ
結構色々話しましたね
個人パートでうまいこと振り返れそう
高槻 玲音
振り返る(KPに一人ずつ殴られていく)
KP
振り返っていただこう(次週以降

KP
高槻は低音を響かせるアメリカンの単車を駆って、帰路につく
ヘチナ
えらいゴリゴリのバイクのってんね!?
高槻 玲音
ゴリゴリのバイクに乗ってるよ
アイ
爽やかイケメン×ゴリゴリのバイク良い
KP
郊外らしく、一直線に伸びる道の先で、幻のような塔が佇んでいた
浜木綿や、波照間がどういった目的で塔を登るのかは……よくわからない
それぞれにそれぞれがあるのだろう
神津と二宮は……わかりやすいような気がする
高槻 玲音
わかりやすいような気がするなあ
二宮 信
マージでぇ!?
KP
制覇した者は、何でも願いが叶うと言われる塔
おねがい
ヘチナ
願いを3つに増やしてくれ
KP
Hail2Uすんぞ
高槻 玲音
神龍に「そういうのはちょっと」って言われるやつ

KP
付き合いや成り行き、あるいは義理のようなもの
浜木綿に語ってみせた、自分が塔に挑む理由
それは、果たしてそれだけなのだろうか
【封印】
KP
はいはーい、ネタは雑談でお願いしまーす(KPシリアス中
神津 樹
www
ヘチナ
誘導された!
アイ
誘導されたぞ!
高槻 玲音
KPがシリアスに戻ってきた さっきまであんなことしてたのに
二宮 信
もうちょっとシリアス系b……男子にならないと!
ヘチナ
高槻君の隠された目的が
アイ
高槻くんの目的ほんま気になる
高槻 玲音
この街をメチャクチャに破壊して……!
アイ
新しい世界を創ろうぜ
神津 樹
だめだこいつはやく(略)

KP
尻の下や腕から伝わるVツインエンジンの響きを感じながら、高槻は車量の少ない広い車線を走り続けた
高槻 玲音
ぶおんぶおーん

KP
ヘチナは下宿の自室へと辿り着く
ヘチナ
「うぇぇ……」
チェーンと鍵をしてよたよたと室内へ
二宮 信
へっちー!?
高槻 玲音
イケメン浴びすぎてオーバーフローしてる
ヘチナ
頭がフットーしちゃいそうだよぉ!
アイ
イケメンもそうだしこの日は流石に情報量が多すぎるぜへっちー!
KP
鞄を下ろし、制服を脱いでコンタクトを外そうとしたところで、視界の隅に皆野からの着信のノーティスに気付くのだった
と言ったところで、本日は締める

アイ
むっ、ミナノー
高槻 玲音
なんなんやろなあ 
神津 樹
ミナノーからは何が!
ヘチナ
ミナノー!!
皆野 智恵
「見てたで」
神津 樹
白仮面はキサマか!
ヘチナ
まさかクレイジーサイコ高槻ファンだった!?
高槻 玲音
アイ
そこはクレイジーサイコへっちーLOVEでしょ
高槻 玲音
ミナノーちゃん! ごめんへっちーちょっと借りちゃって
ヘチナ
刺されるのはどっちだ!?
アイ
高槻くんが刺されるのは正直絵になるけど高槻くんは刺されてくれそうにない
皆野 智恵
ゲイボルグ!
ヘチナ
まさかの槍
高槻 玲音
因果の槍刺してこないで
神津 樹
さすがに高校生は「自分だけの友達でいてくれないと嫌だ」期間は終ってる……よな?
ヘチナ
BSS! BSS!
アイ
山陰放送
二宮 信
山陰放送かぁ
ヘチナ
陰キャなだけに
KP
出雲
アイ
うまいことを
高槻 玲音
おつかれー
神津 樹
おつかれさまー
ヘチナ
お疲れ様!
二宮 信
お疲れ様でした~
アイ
お疲れ様でした!
いい回だった
神津 樹
良いインターバル回だ。
アイ
TODO: 個人パートで機会があればアイの帰宅後描写したい
皆野 智恵
おっ、了解

ひとこと
神津 樹
夜の街を歩き、ぽつぽつと話す五人。
夜は、いつもは隠れている心の内が目を覚ます時間。


CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-10

「まさか……ランダム生成ダンジョンとでも?」
「そうだ。トルネコとかシレンとかあるよな。
あれと同じだ」

CoC『ペルソナ 勝利の塔』1-13

「頼む、って言ってくれよ。それでいいんだ」

CoC『ペルソナ 勝利の塔』2-17

「はあ…………
……願い、なあ。
金で買えるようなもんなら、すぐに買うのにな」