TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『迷い家は桜の先に』 春&田尾 1

こちらにはVOID及び
『迷い家は桜の先に』
ネタバレがあります。

KP
ようこそ。
どうぞ、おくつろぎください。

ここは、桜の招く迷い家。



CoC「迷い家は桜の先に」
作:甘夏党



KP
暖かい春風が吹く頃。
桜も見頃となり、テレビでは連日のように花見スポットが紹介されている。
それにつられてか、もしくは計画をたててか。あなたたちは花見スポットに訪れていた。
もしかしたらまたリトちゃんから気を遣われてしまったのかもしれない。
また働きづめになりかけていたのを心配したのだろう。今日もまた蹴りだされてしまった。
出不精、というわけではないものの、アジトの中での仕事はいくらでもあるものだから外出する理由がなければこもりがちになってしまうのだ。

KP
実際社会人になってから季節とか関係なくなるしなぁの顔
季節ごとの区切りがはっきりとはしなくなりますしねー
KP
それなんですよねー
長期休暇シーズンとか卒業シーズンとかもかんけいないですからね

「相棒相棒! 桜だよ相棒!」
何はともあれ、休日は休日。童心なんて概念はないけど、たまには素直にはしゃいでもいいだろう。
田尾 麗
「ああ、もうそんな季節か。」
久しぶりに外に出てみれば、いつの間にかこんな時期になっていた。
春。自分に与えられた名と同じ季節。
それだけでなんとなく特別なものである気がして、浮かれた様子で桜を見上げる。
KP
桜の咲き誇る公園には多くの人が訪れていた。
誰もかれも花見が目当てなのだろう。
中には花見とは名ばかりの酒宴を開いている集団もあり、なかなかに騒がしくもある。
「相棒相棒、お弁当買わない? 桜の下でブルーシートでお弁当が定番らしいので!」
田尾 麗
「それなら、先に場所を確保しないとな。」
それもそうだと思い周りを見渡した後、そう提案する。
ブルーシートは……たぶん持参したんだろうなあ
センサーに反応する人の流れを識別し、言われた範囲から適切な位置を検索する。
KP
もう少し奥まった場所であれば落ち着いて花見もできそうだった。
田尾 麗
「あっちの方はまだ人が少なそうだし、ブルーシートを敷くくらいはできそうだ。」
と奥の方を指さす。
「あっちだね、おっけーおっけー!」
シートを抱えながら場所を探します
KP
この相棒、ルンルンである。
ルンルンなのである
KP
いいぞぉ~
KP
落ち着いた場所もといブルーシートを敷ける場所を求めてあなたは少し奥まったところに入っていく。
すると、不意にあなたの服の裾が軽く引っ張られた。
「おっと?」
質量差でひっかけて転ばせないように自身に制動をかける。
引っ張られた方を見ます
KP
そちらを見れば、幼い女の子がにこにこと笑いながら「こんにちは」と話しかけてくる。
しゃがんで目線を合わせながら「こんにちは」と微笑み返す。
一般的には胡散臭い笑みなのだが…………
少女
「お花見ですか?」
KP
少女はあなたのそこはかとなく怪しい微笑みを意に介さず、そう言葉を続けてくるだろう。
田尾 麗
「春、どうした……その子は?」
「なんと、お嬢さんは名探偵ですね! 実はそうなんですよー」
なんてにこにこ笑って頷いている。
「いやあ、それがまだわたしにもよく分かんなくて」と相棒に返しつつ。
「お嬢さん、何か御用でした?」
KP
あなたが質問に対して肯定すれば、女の子はにこりと笑って「それなら、あの道の先は人が少なくて穴場みたいでしたよ」と指をさす。
示された方をみれば、確かに目立たない小道が奥へと続いている。
田尾 麗
「ってことは迷子ではないのかな。」
少女の返答を聞いて少しだけ安心する。
「なんと。それは行ってみなくては!
お嬢さん、良いことを教えてくれてありがとうございます」
にこにこと女の子に微笑んで、ちょっと周囲を見渡す。
我が子が知らない大人と喋ってるなら親が様子くらいは見てるはずだ。
KP
あなたが周囲を見渡してみるが、少女の親と思われる人の姿は見当たらないだろう。
そしてあなたが周囲を確認して再び女の子のほうを向けば、先ほどまでいたはずの女の子はもうどこかへいなくなっていた。
あたりを見渡してもそれらしき姿は見えないだろう。
「あれぇっ!?」
光学的な意味での視界は外したものの、その他のセンサーは周囲に向けていたはず。足音もなくどうやって!?
田尾 麗
「わっ……突然どうした?」
KP
店のある方に親の姿を確認していたため、少女の消失現場を見ていないであろう田尾が驚いて声をかけてくる。
「ちょっと目を離した隙に女の子が音もなく消えちゃったんですけど。
音感センサーになんの反応もなかったんですよね……え、こんないきなりホラー展開来ます?」
田尾 麗
「まあ昔から桜にはいろんな言い伝えみたいなものがあるしな。」
KP
ただ、いままで様々な経験をしてきたあなたは、今までのアレとかソレのような悪意を感じることはないかもしれません。
んふふふふww
ちょうどこの前も別シナリオ通ってきたばかりだからね……
「うーん。民話とかにぼんやりある花の精霊みたいな概念ならいいんだけどなー」
……まさかこんなオカルト話を自分からするようになってるなんて、1年前の自分に教えても信じないだろうなあ、なんてちょっと苦笑。
「せっかくだし、おすすめされたスポット行っちゃう?」
田尾 麗
「そうだな……行ってみてもいいかもしれないね。」
仮に罠だったらほかの人が被害にあうのもなんだかなぁの精神
自己犠牲精神旺盛な二人である
田尾 麗
俺達ならいけるいけるぅ! の気持ち
悲しいことにオカルトに慣れ始めてるからね……
「よーし、それでは探検にれっつごー!」
田尾 麗
来歴が心霊探偵のそれ
KP
ではあなたは女の子に言われた通り、小道の先へと進んでいく。
小道に一歩足を踏み入れれば、咲き誇った桜がまるでトンネルのようにあなたの頭上にも広がった。
周囲の騒がしさも徐々に遠くなっていく。なるほど確かに穴場なのだろう。
田尾 麗
「へぇ、こんな場所もあったんだな。」
「ワオ、こんないいとこなのに人少ないんだねえ。
駐車場から遠いからかなー?」
田尾 麗
「かもしれない。それにわざわざ小道に入ろうと思わないのかもしれないね。」
KP
そんな話をしながら、あなたは桜のトンネルを抜ける。
開けた場所に出た、そこには、立派な日本家屋があった。
では以下の処理をお願いします。
▼MP -1
▼SAN -1
本編見る!
何か吸われてるー!!
[ 春 ] MP : 14 → 13
[ 春 ] SAN : 66 → 65
system
[ 田尾 麗 ] MP : 12 → 11
[ 田尾 麗 ] SAN : 70 → 69
KP
ここSAN回復シナリオなのに減ったぞ! と毎回言われるw
んふふふふwwwwww
残りSAN1で来てたら詰みますね(????)
KP
残り1でもまだ行こうとする精神、プライスレス
1d100級の神格を見て瀕死だったのかもしれない
「あれ、こんなとこに立派な建物が」
資料館か何かかなーと看板を探す
KP
屋敷は手入れされているようであるが、人の気配は感じられない。表札なども見当たらないことから、観光用の施設などではないかとも感じるほどだ。
また、看板なども特には無いようであった。
「うーん? あんな地続きで私有地ってことはないと思うけど、なんの建物だろうこれ」
田尾 麗
「古民家風の店とか資料館とかか? とはいえ人はいなさそうだけど。」
こういう風情あるとこだとお抹茶とかのお店かもしれない
KP
お抹茶のお店! ありそう
KP
周りを見てみるとどうやら庭もあるらしく、そこには桜の大木や井戸があることにも気が付くだろう。
「あ、井戸がある」
井戸近づいてみましょう。枯れてないかなー?
●井戸
井戸は相当古いもののようだ。
今は釣瓶(つるべ)が降りている。
釣瓶をあげてみれば、水とともに井戸の中へ溜まっていたのであろう桜の花びらも一緒に汲み上げることができる。
KP
ちゃんとお水が汲めます!
すごい!
花びら以外はお水綺麗な感じかしら
KP
おっ、ということは水汲み体験してみる感じですかね?
水汲みしますね! 水質チェック
KP
水質チェック! 問題なし!
とってもきれいな井戸水です!
そして〈目星〉をどうぞ。
桜ポイント
CCB<=37 〈目星〉 (1D100<=37) > 85 > 失敗
ハイ
田尾 麗
CCB<=85 〈目星〉 (1D100<=85) > 64 > 成功
ナイス相棒!
KP
〈目星〉
花びらの中に、一枚だけ「色の濃い桜の花びら」を見つける。
さて、ここで桜ポイントを贈呈します。
ステータス欄にでも追加していただけたらと!
桜ポイント
スタンプラリー!?
[ 春 ] 桜 : 0 → 1
KP
今回も前回と同様にどちらかが「色の濃い桜の花びら」を見つけたら1ポイント加算するような形で管理していきたいと思います。
はーい!
KP
みんなたくさん集めよう!(学校行事感)
宝探しだー!

「水質はー……問題なし。至って綺麗!」
田尾 麗
「水汲みなんて今どきできない体験だからな。……ん?」
隣で見ていたが、花びらに気が付いて鶴瓶へ手を伸ばす。
「これだけ色味が違うような……」
「……ん、何か見つけたの?」
指先を水に浸けて水温チェックしてた春が覗き込む
田尾 麗
「ほら、この花びらだけ少し濃くないか?」
と手に取って見せる。
「あ、ほんとだ。一枚だけ明らかに色味が違うね。
桜の品種が違うのかなー」
周囲の桜を見渡します。同じ色合いの桜あるかしら
KP
周りを見渡してみると桜の大木が目につくでしょう。
また、すべて同じ品種であること、先ほど拾った花と同じ色味のものはないことがわかるでしょう。
「ぱっと見同じ色合いの桜はないか。相棒相棒、レアものっぽいよそれ!」
田尾 麗
「桜にレアとかあるのか? まあ、春がそういうなら取っておくか。」
かなり勢いで適当言ってるのだ!(レア)
それはともかくとして、風かなにかで遠くから運ばれてきたならそれはそれで縁起は良さそうだ。
「にしても、全然水が腐ってないね。たぶんこれ手入れしてる人いるよ。
にしては生活感ないけど……」
やっぱり施設? と首を傾げる
田尾 麗
「施設なら管理人でもいるのかもしれないな。」
KP
あなたが日本家屋の外を見ていると、いつの間にか玄関が開いていることに気が付く。
まるで招かれているようだと感じるだろう。
「あれ、玄関開いてる。誰かいるのかな。
せっかくだし挨拶してここが何なのか聞いてみようよ相棒」
田尾 麗
「そうしようか。もし私有地だったらまずいし。」
KP
中に入れば、土間があり、その奥に上がり框がある。奥にも部屋が続いているようだ。
外から見た印象と同じように手入れは行き届いている。
ただし、人の気配は感じられないだろう。
【探索箇所:日本家屋(外)】
桜の大木

【探索箇所:日本家屋(屋敷内)】
土間
居間
和室
風呂場
「すいませーん! どなたかいらっしゃいますかー!」
玄関口から声を張り上げる
KP
特に返事はないですね。
「あれま。消える女の子の次はひとりでに開く扉?」
なんだか怪しい。
田尾 麗
(このタイプの家にも自動ドアがあったのだろうか)
見た目に合わずハイテクだなあ(すっとぼけ)

「相棒、ちょーーっと土間だけ見せて貰わない? 生活感あったら即退散する感じで」
田尾 麗
「あぁ、そうしようか。もしかしたらここが施設なのかわかるかもしれないしな。」
●土間
土間の一角にはかまどなどが並んでいる。台所のようだ。
蓋のされたかまどからはいい匂いが漂っている。
また、上がり框には桜の花びらが数枚と、桜の葉が落ちていることが分かる。

【探索箇所:土間】
かまど、上がり框
「めちゃくちゃ生活の痕あった」
かまどをチェック!
どの程度時間経ってそうかなー
○かまど
近づけば、かまどのすぐ近くに桜の葉が一枚落ちている。
また、かまどの蓋を開けると、艶やかな粒が綺麗に立った白米が炊きあげられている。

桜の葉には、丁寧な毛筆で文章が書かれていた。
◆桜の葉:かまど

おもてなしをさせていただきます。

「わ、美味しそう。
ここまで匂いが立ってくるなら炊き上がってあまり時間経ってなさそーかな……
相棒ー! おもてなしだってー!」と声をあげる
田尾 麗
「おもてなし? ってことは休憩所とかそんな感じなのかな?」
人はいないみたいだけど、と付け加えて
KP
お米<炊き立てだよ☆
「桜の葉っぱに書いてあるのはおしゃれなんだけど床に置いてあるのはなんなんだろなー。
屋内とはいえどっか飛んじゃわないのかしら」
葉っぱを拾ってインクの乾き具合を確認!
KP
そうですね、インクは乾いてますがそんなに時間は経ってない感じですかね。
田尾 麗
「他に人もいなさそうだし、一応俺たちに宛てたものってことでいいのかな?」
周囲を見渡しつつ奥に誰かいないかなとか見てましょうか。
「そだねえ、墨の具合からしても書き置いて時間は経ってなさそう。
……美味しく炊くなら約一時間くらいはかかるはずなんだけどなー、お米。いつ用意始めたんだろ」
ひとまずかまどに蓋を戻し
玄関の方を改めて見て、靴とか足跡ないか見てみます
KP
ふむふむ、では靴や足跡は見た感じなさそうですね。
玄関見るならそのまま上がり框も目に入るだろうし情報だしますね。
はーい!
○上がり框
上がり框には数枚の桜の花びらと、一枚の葉が落ちている。
桜の葉には丁寧な毛筆で文章が書かれているようだ。
◆桜の葉:上がり框

ようこそおいでくださいました。ごゆっくりおくつろぎください。

KP
まずは〈オカルト〉【知識/2】をどうぞ。
どちらも出てくる情報は一緒です。
【知識】
CCB<=(65/2) 【知識】 (1D100<=32) > 21 > 成功
わーい
KP
おっいいですね!
〈オカルト〉【知識/2】
『迷い家(まよいが)』というものを知っている。
◆迷い家(まよいが)について
―――
訪れたものに富を授ける不思議な家として知られている。
一般に、迷い家を訪れた者はそこで食事をとったり、くつろいだりしても問題はない。
また、家からは一つ、物品を持ち出してもいいというのが通説である。
―――
マヨイガだー!!
KP
ボーナスステージだー!!
「あー………これもしかして」
KP
よし、このタイミングで〈目星〉チャレンジをどうぞ
CCB<=37 〈目星〉 (1D100<=37) > 32 > 成功
えらい
KP
すばらしい!
花びらの中に、一枚だけ「色の濃い桜の花びら」を見つける。
濃い花びら!
KP
桜ポイントを1贈呈します
土間は以上ですね!
system
[ 春 ] 桜 : 1 → 2

「こんな形の書き置きだし、不特定多数に向けたものだとしても……わたし達が使わせてもらっても問題なさそうかなー」
これが体験型の施設なのか、本物かはともかく。もてなしてくれるというのなら遠慮する必要もないだろう。
田尾 麗
「ふむ、問題なさそうならせっかくだし少しお邪魔させてもらおうか?」
「庭の桜も見事だしね!
ちょっとくつろがせて貰っちゃお。
ところで相棒、迷い家って知ってる?」
田尾 麗
CCB<=80/2 【知識】/2】 (1D100<=40) > 28 > 成功
さすが相棒
田尾 麗
「たしか、オカルトというか怪異寄りの話だよな? あんまり害意はなさそうな。」
KP
初出の時からそうだけど、しれっと知ってるんだよなぁこやつ
「そうそう。迷い込んだ不思議な家のおかげで財を成したり成さなかったりするやつ。
たぶんここも……それそのものじゃなかったにしてもそれをモチーフにした体験型の施設なんじゃない?」
田尾 麗
「なるほど。それならそこまで緊張することもないか。
そうなるとブルーシートはお役御免になってしまったけどね。」
「えー、せっかくならお庭の桜のとこでくつろごうよ」
田尾 麗
「なら庭にブルーシート敷く?」
「そうしましょ! 食器も洗って返せば良いだろうし持ち込んじゃえ」
田尾 麗
「了解。じゃあ、食器とか探してみるか?」
「探してみよみよ! おかずもあってくれるとなおよし!」なんて厚かましいこと言いながら。
土間の台所漁ってみますか
田尾 麗
「おかずって……そんな都合のいいことが……」
KP
そうですね、では土間の台所周りを漁っていると、居間がちらっと見えるかもしれません。
どうやらそこに囲炉裏があることがわかるかも。
せっかくですし〈聞き耳〉振ってみましょうか。
CCB<=80 〈聞き耳〉 (1D100<=80) > 43 > 成功
KP
では、囲炉裏からおいしそうな匂いがする! あれはおかずではないだろうか??? と思うでしょう。
「む………! 嗅覚センサーに反応あり! おかずです!」
靴を脱いで上がり框から居間へと侵入する
田尾 麗
それを追いかけて居間に侵入
●居間
居間の中央には囲炉裏がある。また、部屋の隅には棚がある。

【探索箇所:居間】
囲炉裏、棚
まっすぐ囲炉裏へ向かう
害意を感じないからめちゃくちゃ油断している
○囲炉裏
囲炉裏には火が付いており、近づけばあたたかく、ほっとする心地になるだろう。
囲炉裏の淵には盆が置かれ、そこには桜餅の置かれた皿があった。
皿の近くには桜の葉が一枚落ちている。
また、中央には鍋がかかっている。
鍋の中身を確認するのであれば、煮魚がある。ただ、まだ煮ている途中らしいということも分かるだろう。

桜の葉を確認すれば、丁寧な毛筆で文章が書かれていた。
◆桜の葉:囲炉裏

どうぞお召し上がりください。

田尾 麗
「そんな都合のいいことがあるんだ……」
と囲炉裏の鍋を見てつぶやく
「わたしも自分で言っといてびっくりしてます」
田尾 麗
「見た感じまだ途中っぽいな? いや、準備がいいというかなんというか……」
「言ってみるものだねえ」ありがとうございますとどこへともなく手を合わせ。
「じゃあ厚意に甘えちゃって、煮えるまで一通り見て回ろっか。
この桜餅は……旅館の部屋に置いてあるお菓子みたいなやつ……?」
田尾 麗
「そうするか。
お茶請けってやつかな。見た感じ頂いてもよさそうな雰囲気だけど。」
「んー、見た感じ向こうにお風呂場あるっぽいし……頂いちゃいましょ!
疲れた体でお風呂に入ると低血糖で倒れちゃうことあるらしいし! 危険回避危険回避!」
まあわたしには無縁ですけどね!(どやっ)
田尾 麗
「たしかにここで倒れたら大変そうだ。」
少し苦笑いしつつも同意
KP
では桜餅をもぐもぐしますか?
もぐもぐします
ほのかで上品な甘さが口の中に広がる。
じんわりと染み渡るような美味しさを感じるだろう。
▼SAN値回復 1d3
おいしい!
1d3 (1D3) > 2
[ 春 ] SAN : 65 → 67
KP
おいしい!
田尾も回復するか。
1d3 (1D3) > 1
syoppai
[ 田尾 麗 ] SAN : 69 → 70
徴収された分返してもらった
田尾 麗
入場料返還してもらった

田尾 麗
「和菓子って全然食べてこなかったけど、たまに食べるとおいしいな。」
「だねー。もちもちしてるけどさっくりと歯切れも良くて、桜の香りも嫌味のない感じ」
おいしー!
田尾 麗
「これはおかずの方も期待できそうだ。」
「ご飯もふっくら炊き上がってたし、あれはきっと美味しいよ~」
おなかすいた
KP
そのころ中の人は炊飯器で鶏肉を炊いていた
鶏肉!
KP
寄せ鍋のもとと共に炊飯器でゴォォォォォ
ごおおおぉぉ
美味しそう(じゅるり)
私はおなかへったのでヨーグルトいただいてます

「人混みでちょっと疲れたところに個室で和菓子。心もお腹も落ち着くよねー」
春自身はVOIDなので別にそういうことはないのだけれども、一般的にはそうらしい。
田尾 麗
「確かにそれはそうだ。感謝しないとな。
このまま落ち着いたら動きたくなくなりそうで大変だ。」
「あはは、それは困っちゃうなー。リトに何してきたのって聞かれたら答えられなくなっちゃう!」
田尾 麗
「なら動くか。ほかに何かできそうなものは……」
と棚に目を向ける。
「旅館だと木のパズルとかあったりするけど」
何があるかなー。2人で棚を漁って見ましょ
○棚
棚にはいくつかのものがしまわれているようだった。
KP
〈目星〉をどうぞ!
CCB<=37 〈目星〉 (1D100<=37) > 78 > 失敗
ハイ。
田尾 麗
CCB<=85 〈目星〉 (1D100<=85) > 50 > 成功
KP
よし、相談だ!
春ちゃんや、何か欲しい小物はありますか?
小物! 何が良いかなー
せっかくなのでお茶っ葉と魔法瓶の水筒ないかな
完全にお花見を楽しむ構え
KP
お花見セットwww
あれ、お土産として持って帰れる感じのやつなんですけど、水筒とかで大丈夫です?
ちなみにシナリオ内だと筆とか扇子とかになります。
ちなみに結城さんはここで提供されたご飯のレシピを持って帰りました。
ああ、一つ持って帰っていい奴か!
KP
ですです!
それならせっかくなら記念になるものが良いなー
KP
きっとお花見セットは裏で従業員さんが用意していてくれているはずだ!
ありがとう従業員さん!
じゃあそうだな。ちょっと贅沢言っちゃって
桜モチーフの夫婦茶碗とかないかなー
KP
では、そのように
スパロー内、たぶんあんまりその人固定の食器の概念ないので
ここで夫婦茶碗を持ち込む
〈目星〉
その中にひとつ、桐の箱を見つける。
中には桜があしらわれた夫婦茶碗が入っている。
また、桜の葉が一枚添えられるように共に入っている。
◆桜の葉:棚

どうぞ、お持ち帰りください。

KP
それぞれ自分のお茶碗持っていきんさい形式
フリースタイル
KP
せっかくだからなんかほしいものあればここで出しちゃろうというワイKP
ここは自由度高く設定していいってシナリオ作者様も書いてるし!
ありがてえ!!
あえて夫婦茶碗なのはやっぱ相棒と二人で一緒に使いたいからね……
KP
従業員さんもこれにはにっこり

「相棒、何か面白そうなものあったー?」
旅館によくある木組みのパズルを手に持ちつつ振り向く
田尾 麗
「ああ、なにか箱があるな。これは桐か?」
と箱あけながら。
「ワオ、それは格調高そうなものが」
なにかなーと後ろから覗き込む
田尾 麗
「これは……茶碗だな?」
箱を開けてみて第一声
「わ、かわいい柄」
田尾 麗
「どうやら持ち帰っていいらしい。」
桜の葉の書置きを見せる。
「すっごい至れり尽くせり」
ここまでされると少し怖くなるというか。
料金とか支払わないとこっちも据わりが悪くなりそうというか。
ひとまず感謝してマナーの良いお客さんで居よう……と決意する。
「お土産ってことかな。忘れないようにしとかなきゃね」
田尾 麗
「割らないようにもしないといけないな。」
とりあえず後で取りに戻ってくることにして、箱戻しましょうかね。
戻しましょうね
「プチプチはさすがに持ってきてないなぁ。あとで古新聞とかないか探してみようね」

ご飯は準備中。お土産もあるらしい。
ひとまずは時間をつぶすくつろぎタイム。
ということで、建物の散策を続ける。次は和室だー!
KP
お寛ぎタイム!
●和室
和室を覗いてみれば、そこには小さな書棚と文机がある。
縁側からは庭にある井戸や桜の大木が美しく見えている。
【探索箇所:和室】
書棚、文机
「おおー。なんというかふーりゅーな感じ。
こういう所で手紙とか歌とか書くのかな」
田尾 麗
「確かにこういうのは書生とか昔の作家が使っているイメージが強いな。」
「あ、ねえ相棒相棒! こっちに書棚あるよ。昔の資料とか残ってるかな?」
書棚見てみまーす
○書棚
いくつかの本がおさめられているようだ。
その中で一冊の和綴じの本が目に留まる。
本に題はないようだ。
中を見ればほとんどが白紙だが、唯一何か文章が書かれた頁があることにも気が付く。
◆和綴じの本

門は桜と井戸の間
ふたつの礼で伺いを
さすれば門は開かれよう

KP
あなたがそれを確認すると、文章の下に更に文字が浮き上がる。
◆和綴じの本:浮き上がった文章

お楽しみいただけましたか?

KP
書棚は以上です!
「ワオ、謎解きかな?
……なんて普通に想っちゃったのがなんかちょっと悔しいな……
どうしよう相棒、なんか勝手に文字が浮き出てくるくらいじゃ驚かなくなっちゃった」
田尾 麗
「うーん、まあ色々あったからね。
ここは特に鬼気迫る感じもないし……」
「事件ってわけでもないしねー」
春自身、目に見えて気が緩んでいる。
田尾 麗
「いまのところおいしいもの頂いてるだけだし。」
問題なければ机の方も見てみよう
○文机
文机の上には本が一冊、開いた状態で置かれている。また、引き出しがあるようだ。

本を確認すれば、丁度何かの呪文が書かれた頁のようだった。
◆開かれた本の呪文:《門の発見:改変》
―――
[コスト]
1MP

[詳細]
どこか別の場所に通じている《門》を見つけることができる呪文。
コストを消費して呪文を用いた場合、《門》の場所を知ることができる。
ただし、《門》には活性化のために踏むべき手順があるとされており、活性化されていない《門》は通ることができない。

*PL情報*
この呪文の持ち帰りは不可。
本シナリオ内でのみ、自由に使用することができる。
―――
「完全に旅館に来た気分っていうか、おもてなしされてるしねえ」
以前からもお茶会の準備みたいなのは多々あったけども。
「そっちにも何かあった?」
田尾 麗
「こっちは多少オカルトみが出てきたな。」
と机の本を指さす。
「科学の申し子たるわたしが言うのもなんだけど。
オカルトも普通に受け入れちゃうくらいになってるなわたし達……」
どれどれと読んでみる
「あ、さっきの紙に書いてあった門ってこれかな」
田尾 麗
「ってことは単純にお帰りの手引きってことか?」
「かもねー。『門』ってのを見つければいいみたい。
ちょっと楽しくなってきちゃったかも。ね、ね、相棒。アトラクションってこんな感じなのかな」
くいくい袖を引っ張ってる
田尾 麗
「体験型のアトラクションは確かにこんな感じかもしれないね。」
そこはかとなく子供がはしゃいでるみたいでほほえましいとか思ったり
実際はしゃいでいるのである
「今のところ、変なとこもないし。ニトとリトも連れてきてあげたかったなー。
ニトにはちょっと退屈すぎるかもしれないけど」
田尾 麗
「確かに。でもみんなでこういうところでゆっくりするのも、たまにはいいかもしれないな。」
「落ち着いてきたころに社員旅行計画したいねえ」
うんうんと頷いて。
庭の桜は後でお花見するとして、見てないのは……
風呂場に視線が向く。
田尾 麗
「社員旅行か……どうかした?」
春の視線の方を辿る。
「いやー、ここまでほぼ旅館気分で見てたわけなんですけど。
お風呂、性別で分かれてるのかなって」
KP
どっちがいいですか?
飽くまで民家っぽいしなー、分かれてはなさそう?
KP
前回はどうしたっけな? 確認してきますね
はーい!
KP
前回は分かれてないなこれ!
分かれてなかった!
KP
そうでしたそうでした
一緒に入ってもいいですし、外で待っててもいいですし、お好きに料理できますよ方式でいきましょうか。
はーい!
そろそろね 私(PL)は思うんですよ
大分シナリオ通過数溜まってきたしそろそろイベント起こしても良いんじゃないかって……
KP
それはそう
確認しにお風呂場向かってみましょうか
●風呂場
風呂場を覗くと、脱衣所には浴衣が置いてある。
くっメーカーさんに浴衣差分なかった
KP
新しい差分が生まれるところだった
ほこほこぼいどの野望は潰えた
KP
かなちい
KP
浴衣を確認してみますか?
確認します!
KP
確認すると浴衣の上に桜の葉が置かれている。
◆桜の葉:風呂場

よろしければあたたかい湯殿もどうぞ。

「この感じはー、もう沸かしてあるのかな?」
お風呂場の方も覗く
KP
浴室を確認すれば、檜風呂には桜の花びらが浮いている。さながら桜風呂といった様子だ。
先に〈目星〉チャレンジを振ってしまいましょう!
CCB<=37 〈目星〉 (1D100<=37) > 58 > 失敗
くっ湯気でレンズが!
田尾 麗
CCB<=85 〈目星〉 (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
!?
田尾 麗
なんでやねんwww
さすがすぎる相棒
花びらの中に、一枚だけ「色の濃い桜の花びら」を見つける。
KP
桜ポイントを1進呈します。
system
[ 春 ] 桜 : 2 → 3
田尾 麗
「これはいいね。あ、これまたレアじゃないか?」
と湯船から花弁を拾う
「おおー、本格的。
え、……あ、ほんとだ! 相棒ったら抜け目ない!」
田尾 麗
「ちょっとした温泉気分になれそうだ。」
広さは十分あるかなー!
KP
広さはきっと十分でしょう!
―――不意に。
ついこの前、相棒が不在の時にある人物と交わした会話が蘇る。
『誰かと触れ合って自分の形を見る』。
そうした経験が、コピーにもバックアップにもない自分を形作っていく。
「………あ、あの、相棒」
いつもはっきりした声でやかましくしゃべる春には珍しく、口ごもるような様子で田尾さんの袖を引きます。
田尾 麗
「ん、なんだ?」
若干不思議に思いながらも返事をするでしょう。
「その…………」
ポンプ機構が一気に活性化し、ブルーブラッドを全身へと駆出する。
なんだろう、自分はこういうことに特に感慨を持つことはないと思っていたのに。
何故かそわそわと体が揺れる。
「……せっかくだし、一緒に入らない?」
なにがせっかくなのだろう。自分でもわからない。
恐る恐ると瞼の隙間から覗く蒼球がせわしなく揺れている
田尾 麗
「なるほど、そうか。一つしか浴室がないし、春がいいなら。」
別段嫌でないし、相棒がいいと言うなら断る理由はない。
「そ、そっか! じゃあ、」
どこかほっとしたような、なにか取り返しのつかないことをしたような焦燥にも似た感情に大げさに体を揺らす。
「えっと、ご飯できるまで時間あるしのんびりしよっか!」
田尾 麗
「そうだな。俺たち以外は誰もいないみたいだし。」
逆イベント
KP
従業員一同はにっこりほっこり
全然動揺しないのさすが
KP
ちょっと面白いのは、これ結城さんヴィキさんと逆のシチュになってるんですよねぇ
そうなんです!?
お風呂一緒に入ったとは伝え聞いていたけど!
KP
前回は結城さんがお誘いしてました
結城さんたら大胆!

KP
感情を取り戻せ!
どれだけ長風呂する気なんでしょうね(メイン)
取り戻せ―!
KP
倒れない程度に!

お風呂……入りますか……!
脱衣所の隅の方にそそくさと移動して着衣を外し始める
厚底は……ちょっと迷った挙句に外してます
田尾 麗
田尾はまあ、自分のあれそれはそんなに気にしてなさそうですね。
できるだけ視線はそらしときますが。
「何か必要なものがあれば持っていくけど、平気か?」
隅っこでわさわさしてるのを確認してそれとなく
田尾 麗
さてはハワイのオイルで鍛えられたな?
ハワイのオイル……!
「だ、大丈夫……だと思う!」
いつになく落ち着きのない声でちょっと肩を跳ねさせながら。
「防水はばっちりだし、バイオマテリアルもちゃんとしたメンテじゃないなら石鹸とかは人間用のものと共用できるから!」
防水のためにうなじのメディア差込口には専用のカバーが挿入される。
田尾 麗
「ならよかった。温泉が平気ならどこにでも旅行に行けるな。」
「雨天でも屋外で働けるようになってるからね、むしろ人よりも行ける場所は多いのでーす」なんとか平常に近い軽口を絞り出して。
迷った挙句にバスタオルで体の前面を隠して準備完了。
メンテナンスでさんざん見られているはずなのになんだろう、この抵抗感は……!
田尾 麗
こちらもせっせと脱いで準備しましょう。
腰にタオルは配慮として実装されているでしょう。
髪を下ろし、厚底を脱いだ姿は想像以上に幼く見える。
いつもの胡散臭い笑みがさすがに緊張した面持ちへと変わっているせいもあるかもしれない。
ということで 一緒に入ろうね……お風呂場……!
KP
もうなるようになれ! と風呂場へ突撃をかます!
ウオオオオオ!
KP
湯殿につかれば、ちょうどいい湯加減でじっくりと染み渡るような心地になるだろう。
日頃の疲れも取れていくようだ。
▼SAN値回復 1d3
1d3 (1D3) > 2
[ 春 ] SAN : 67 → 69
田尾 麗
1d3 (1D3) > 2
[ 田尾 麗 ] SAN : 70 → 72
なかよし
KP
おそろっち!

いきなり湯船につかるのはマナー違反なのでこう声をかける
「相棒相棒、良ければ背中流そっか?」
いつもより一回り低い位置から見上げてきます
田尾 麗
「…じゃあ、お願いしようかな。終わったら春の背中も流そうか?」
いまだに一回り小さいのに慣れないのか多少ラグがあったかもしれない。
「ワオ、相棒ったら気が利く! じゃあお願いしちゃおっかな~」
ちょっと息を吸って―――檜の匂いが人工の鼻腔を満たす―――努めて体の反応と内心の動揺を切り離す。
「それじゃ相棒、座って座って」
椅子を用意して、片手に握った桶にお湯を汲む
田尾 麗
「失礼します。」
と用意された椅子に座る。
「それじゃあこちらも失礼しまーす」
桶に組んだお湯を背中にゆっくりとかけて濡らし。
体を洗う用のタオルにボディシャンプーを馴染ませつつ、背中のスキャンを開始。
汚れはもちろん、その皮膚の奥の筋肉を透かして見ながら筋の走行に沿うようにゆっくりと揉み解していく
先は長い
身長差があるので、春がヴィキさんレベルのバストを持っていた場合はちょっと危ないアングルかもしれない
KP
某ジャンプ漫画みたいになる可能性が出てきてしまう!
そしてお夕飯時間の確認ですね!
どうしましょうか!
問題はお風呂イベントがどの程度になるか。
それによっては今から先に休憩時間にしちゃった方がいい可能性もありますね。
中々進展のない二人のそれっぽいイベントですしどうせならじっくりやりたい気持ちもありますね!
KP
ならいいところで切るのもあれですね。
ちょっと早いですけど今から20:30まで休憩でそこからゆっくり加湿器をたきます?
そうしますか!
KP
では一旦ここで切りましょうか!
そして加湿器を準備してきます!
はーい! 私も加湿器に水汲んでおこう
では一旦お疲れさまでした!
KP
はーい! お疲れさまでした!

KP
人体の構造を的確に理解した揉みほぐしは流石VOIDといったところでしょう。
田尾 麗
「……」
スパローでなければマッサージ店でも開けばいいんじゃないかと思ったが、その考えもすぐにやめた。
これは相棒の特権ということにしておこう。
透視機能があるわけではないので飽くまで皮膚表面や体格から推測される構造に従って、という話ではあるが、タオルで擦りながら凝りをほぐしていく器用さはやはりVOID特有のものだ。
「かゆい所はございませんか~」
どこか芝居がかった口調で丁寧に汚れを落としていく
きおくのさざなみ
KP
某格付けチェックのこと覚えてたら危なくさんチェックが入るところだったかもしれない
んふふふふ!
春に至ってはひとかけらも覚えてないって言う
KP
NGシーン「この世界にはまだ救えないVOIDがいることが……歯がゆいです……」
NGシーン「これは重症ですね~。思考の凝りを解すために一発キめておきましょう~」首周りをものすごい音を立てて整えられる
KP
そして絶叫と共にniceboatへ

田尾 麗
「特にはありませ~ん」
今日は乗っかっていくことに決めたらしい。
「お加減はいかがですか~」
背中の筋はとにかく大きなものが多い。首や胴体部といった大きな動きを担当しているものが多いからだろうが……
田尾 麗
「大丈夫です~店員さんお上手ですね~」
「ありがとうございます~。最近は三助もいなくなって久しいですからね~、ここでしか受けられない伝統技術なんですよ~」適当吹かしている
田尾 麗
「そうなんですね~最近書類仕事も多くて肩腰がバキバキなんですよ~」
これはたぶんガチ
「たしかにお客さんかなりキてますねー。首もガッチガチだ~」
一通りの垢をすって流した後に今度は素手を使って解していく。
とはいっても、VOIDのスペック頼りであるのでさすがにプロには適わないのであるけれど。
くすぐったい
KP
そして私は一つばかりチョイスを振ってみよう
なんだなんだー
KP
choice[くすぐったい,平気,御触り禁止] (choice[くすぐったい,平気,御触り禁止]) > 御触り禁止
んふふふ
KP
あー、触られると意外とぞわっとするタイプですね???
わたしも振ってみよ
choice[くすぐったい,平気,御触り禁止] (choice[くすぐったい,平気,御触り禁止]) > 平気
へーき
KP
俺は差込口付近を集中攻撃するぞ、ジョジョー!!
くっ! カバーは飽くまで水滴カバー……!
KP
お互いの尊厳をかけた高速カバディが今、始まる……!

田尾 麗
「んっ……まあ仕事なので仕方ないですけどね~」
たまに何かに耐えるようにしながら会話を続ける。
VOIDに反応を隠し通せると思うてか。
ここくすぐったいんだなーと悪い学習をする
「筋肉が固まると血流も悪くなるんでね、気をつけてくださいよ~?」
軽く握った拳を当ててぐりぐりと押しのけるようにほぐしを入れる
田尾 麗
「っ~……春、お前分かっててわざとやってるだろ……」
若干の恥ずかしさからかそれとも血行が良くなったからか、耳が赤くなってることに気が付くかもしれない。
「バレちゃいました?」わざとらしくてへ、と舌を出す
田尾 麗
「そりゃ分かるって。長い付き合いだからな。」
首だけ動かして振り返る。少し涙目かもしれない。
KP
相対的に考えたら、春ちゃんとの関係が一番長い関係になる可能性が高い。
※他の付き合い長くて仲いい人ほぼアボンしたって顔
それは本当にそう
長さだけなら他にもいるだろうけど、仲いいかというと……になりそう
KP
なぜ牛乳を愛飲しているかを知っているそれなりに付き合いのある人はVOIDで名前が挙がってきた人たちだけになってそう
なってそう
それ以外は死んだ
KP
嫌味を言ってくる人(誰とは言ってないぞ?)にはリフレクターが発動するから仲良くはないし
「相棒ったらいつも動じないんだもん。面白くてつい」てへ
田尾 麗
「そりゃ俺だって人間だからな」
俺のことなんだと思っているんだと若干呆れるが、それほど悪い気はしない
「そりゃーなんて言いますか……」少し思案して。
「……枯れてる?」首傾げ。
田尾 麗
「あー……それ、他所で言ったら怒られるからな?」
否定はしないが、ほかの人にもそんなホイホイ言ってないかが心配になってきた
「さすがにこういうこと言うのは相棒だけだよ。相棒みたいな人そうそう他に居ないしねー」
田尾 麗
「それもそうか。……いや、俺相手でもそこそこ失礼だからな?」
「文句は自分のための時間を使うって面に置いてVOIDに惨敗してる現状を見返してからお願いしまーす」
はしゃいでるからかいつもより妙にからかうというか、生意気な子供みたいなことを言う。
田尾 麗
「うぐ……それは善処します……」
今日はテンション高いなぁとおもいつつも事実は受け入れ。
「ねえねえ、それより次はわたしの背中お願いしても良い?」
わくわく
「相棒のマッサージはたぶんお風呂入った後に寝転んでもらった方がやりやすいからさ」
軽口たたいてるうちに羞恥が薄れてきてるのやっぱりまだ自覚が薄いな……
このVOID、完全にゆるっゆるになっているのである!
KP
実家のような安心感はちょっとあかんかなって思って自宅のような安心感になった次第
従業員一同は応援している!
ありがとう従業員一同!
田尾 麗
「さてはもう自宅のような安心感になってるな!?
まあいいや。はい、交代。」
椅子から立ち上がり、軽く流してから場所を開ける。
「悪意は感じないからもう警戒してもしょうがないかなーって」
くすくすと小さく笑って変わって椅子に座る。
タオルを軽くほどいて背面を露出させます
「それじゃあ相棒、お手柔らかにお願いね」
田尾 麗
「はーい。何か気を付けることはあるか?」
ハワイで聞いているが、今回は水気が多いので他に補足があれば聞いておこう。
「えーと、VOIDとはいえあんまり強くこすられるとバイオマテリアルに傷がつくってくらいかな。首裏のメディア差込口は今回はカバーしてるから水気とかは大丈夫!」
たぶん緊急時とか雨天時に自動でジェルを展開して弾く機能はあるだろうけどメンテナンスで補充しなきゃいけないので自分から水気に突っ込むときはカバー必須なのだ
田尾 麗
「了解。それじゃあ失礼して。」
力は多少抑え目で上から丁寧に擦っていく。
傷とかないかよく確認しながら進めていこう。
普段から軽い洗浄くらいは自分でもしているが、起動している状態で誰かに手入れをしてもらうというのは中々ない。
不思議な感覚に軽くくすくすと笑いながら受け入れています。
田尾 麗
「加減は問題なさそうか?」
確認するように背中を触る。
「んふふ、ちょっとくすぐったいけど大丈夫!
感覚分布は人間と大体同じだからねー、背中は鈍い方なのだ」
田尾 麗
「はーい。お客さんも肩凝ってますね~」
と少しだけ遊びだす。
「ええー? ほんとですか? おかしいな~、お箸より重いものもったことないんですけど~」
相棒から遊び始めるのは珍しいなとちょっと嬉しく思う。ノリノリでノってきます
田尾 麗
「そうですか~最近ちゃんとご飯食べて運動してますか~?」
首肩回りを撫でまわしながら。
「そうですね~運動はいっぱいしてるんですけど最近ちょっと光合成に頼り過ぎたかも~」※そんな機能はない
田尾 麗
「なるほど~でも元気そうでなによりです~」
さて、仕上げ仕上げとタオルを用意
「そうそう、例の相棒さんから伝言ですよ~」
後ろから耳元で、いたってまじめな声色で一言
「これはさっきのお返しな」
「えっ」
田尾 麗
差込口付近を執拗にタオル攻撃します。
人間は学ぶ生き物なのです。
「ひゃっ!? ちょ、あ、あいぼっ、んふふふっ、あはははははは!! ちょ、ちょっとまっ」
田尾 麗
「ふはははは! 俺はやられたらやり返す人間だということを忘れていたな!」
ちょっと楽しくなってきた
「あはっ、あはははは! さ、さてはっ、テンション高くなってるなーーー!?」
誤って倒れこんではシャレにならないので前傾姿勢気味になりながら身をよじる
田尾 麗
ひとしきり楽しんだら、手を止めるでしょう。
いやぁ、いい仕事をした。
【幸運】セルフロールしてみよう
CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
んふふふふwwww
KP
まさかのファンブル
笑いすぎて息も絶え絶えになっている春であるが……
なにか春の足元に白いものが落ちてる気がする。
というか、笑いにこらえるのに必死だった両腕は笑いすぎた頬に当てて休めてる形だ。
タ オ ル オ フ
KP
タオル「じゃあの」
Fなので気づいてすらない!
田尾 麗
「ん? なんか落ちてるぞ」
足元の白いサムシングを拾い上げる。
「もー、ちょっとした悪戯だったのに……」
何倍返しにされたのだろうか、と相棒の方を向いて。
「なにかって、タオルじゃないのそれ」
田尾 麗
「そうみたいだな。」
タオルから春へ視線を向ける。
「……入るとき持ってきたやつか?」
現在の相棒の状態をみて、努めて冷静に返答
KP
そしてボッシュート
ボッシュート
KP
ボッシュート(仮)
ボッシュートです(仮)
田尾 麗
腰に巻いてあげるべきか、上にかぶせるべきか
それが問題だ。という顔
なお問題はそこではない
そこではない
KP
平和なシナリオなので多少ポンコツになってもいいはずだ! という顔
「え?」
相棒の言葉を高スペックの電脳が素早く咀嚼をする。
自らの体を見下ろす。
気づけば、手に持っていたはずのタオルが……ない!!!
「わ、わーーー!?!? ちょ、ちょっと、返してください!?」
田尾 麗
「落ち着け春! 落ち着いて素数を数えるんだ!」
普段ない展開に若干混乱している!
とりあえずタオルを絞って、この場合どう返却するべきだろうか。
「素数数えてどうなるっていうんです!?」
冷静にタオル絞ってないで! とか言いながら思わず手で体を隠そうとする
平和だからポンコツでも死なない!
KP
choice[頭へ返却,上半身へ返却,腰回りへ返却] (choice[頭へ返却,上半身へ返却,腰回りへ返却]) > 上半身へ返却
わりとマトモ!
田尾 麗
「どうにもならない!」
そういって絞ったタオルを春の肩にかける。
努めて冷静に、冷静にだ!
かけられたタオルを内側から素早く受け取って背中を向け、巻きなおす。
巻きなおすまでの間は背面が完全に無防備になるけど前面よりはマシだ!
というか今相棒の顔見らんない!!!
KP
変な気までは起こさないが、そこはかとなく気まずいというあれである。
混乱自体はしている いいぞ
KP
こう、今後はこういうときに思い出して目が泳ぐ可能性
ゲリラ豪雨に見舞われてふたりともびしょぬれになったときとか
KP
そっとジャケットを貸してくれる相棒の爆誕!
田尾 麗
「えー、春さん。落ち着きましたか?」
いたく不満そうに口元を引き絞って振り返る。
「もー、いくらなんでもやりすぎですよ相棒っ」
田尾 麗
「流石にやりすぎたか……わるかったよ」
すーーーーっと目線が逸れる。
じっと顔を見つめる。じっと。
照れのひとつもないのかーーー!(じーーーーっ)
KP
ではせっかくなので【アイデア】どうぞ。
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 27 > 成功
ぴんと来たらひゃくとおばん
KP
一般的に照れという感情に含まれるものがあるからこそ、目を逸らしたということが分かります。
つまり、これが第一歩である!
「むぅ…………」
少し満足したようなしてないような。
いや結局わたしは道具なので別に照れられなくてもいいんですけど。
いいんですけど、それでもやっぱり一応は女性を模して造られてるわけで。
それに全く反応がないとなれば自身の機能を無視されているようでちょっと腹は立つ気分はあるのだけれど。
なんだろう、この気持ち。
田尾 麗
「いやぁ流石に目のやり場に困るというか……とりあえず湯船に入る方がいいか?」
視線を外したまま背後の湯船に逃げようかなぁ
「……逃げた」
ぽつりと呟きながらちょっと不満そうに追いかけます
KP
ここだけは某そげぶさんのごときラノベ主人公になるぜ
しかし逃げられずに迫られた場合あわあわになるのは春なのでナイスラノベ主人公なのである
なんと! 未だに! 湯船につかってないのである!!!
KP
そう、まだ入っていないのである!
くくく……これが我々の茶番力よ

田尾 麗
とりあえず適当に湯船に入って落ち着きますかね。
髪を手拭いで巻き上げて湯船に浸からないようにしつつ。
隣を陣取ります
田尾 麗
さっきのことがあったからきもち少しだけ離れてみたり。
むっとして離れた分だけ詰めてくる
田尾 麗
「……」
これは何度やっても同じことになるなと思い、諦める。
ごまんえつ
自覚が中途半端なせいで攻めっ気あるのか反撃に弱いのか不思議なことになってる
KP
にっこり
複雑な乙女心である。
おとめごころなのである。
田尾 麗
今後旅行やらに行くときはちゃんと確認してからにしようと思った。
特段温めて調子の良くなる機構というものはないが、人に近づけて構築された感覚は湯船の熱を心地よいと感じる。
調子が良くなるものがあるとすれば、バイオマテリアルの保湿や美白くらいだろうか。実質的な機能には関係ないけれど、見目が良くなるならば悪いものではないだろう。
「広いお風呂ってちょっと新鮮かも……」
息をゆっくり吐いて脱力しながらぽつりとそんなことを零す。
田尾 麗
「……そういえば、温泉みたいなのは初めてになるのか?」
様子を窺うように尋ねる。
「ん……そだねー、そういえば初めてだ」
もしかしたら消えた記憶の中で経験はあるかもしれないけど、わたしに分かることではないので置いておく。
「メンテナンスがあるときはついでに洗浄もしてくれてるし、ない時はシャワーで軽く汚れを落とすくらいだった、かな?」
田尾 麗
「そうか。その……若干のハプニングはあったが、広い風呂で誰かと一緒に入るっていうのもたまには良いかもな。」
「……うん。せっかくだし今度ヴィキちゃん誘ってみようかな~」
田尾 麗
「温泉ならイチゴ牛乳のあるところも多いだろうしね。いいんじゃないかな。」
普段の調子に戻ってきた
「イチゴ牛乳……
いいですね、イチゴ牛乳。冷たい奴を飲むのが定番らしいし後である銭湯さがしておこうかなー……」
温泉でゆったりして心なしかしゃべりのスピードも緩い
マシンガントークが三点バーストトークくらいにはなっている
KP
結構ゆっくりだ!(当社比)
ゆるんだ勢いで相棒の肩に頭乗せてしまう。
田尾 麗
「ヴィキさんとならいつでも行ってくるといい。」
別に他の男性と行く、ということもないだろうとか、そもそも一緒に入るなんてことはそうそうないだろうとか思ったり
はて、そんなこと考えなくても問題ないとは思うのだが、それとなく意識してしまうのは先の件のせいだろうか。
たしかに一歩ずつ進んでいる……!
KP
日進月歩!
「とーぜん、わたしとヴィキちゃんだけだとまだまだ利用は難しいしー。
相棒と結城さんも一緒だからね!」
気持ちよさそうに目を細めてほっぺを押し付けてくる。ちょっとしたスキンシップだ。
しっかり手入れされたバイオマテリアルなのでもちもちすべすべしてる
田尾 麗
「そうか。その時はニト君やリトちゃんも連れて行ってもいいかもしれないね。」
普段はあまり気にしていなかったが、VOIDのバイオマテリアルというのはよくできている。
元々ロボットとしてよりは人間として扱っているが、こういったところも人間と大差ないというのは今は心労にしかならないような気が
「そうなるとハワイの時のメンバーになるね。スーパー銭湯くらいのつもりだったけど、また皆で旅行に行くのもありかなー」
頬を押し付けたまま喋って特に音声に問題がないのはVOIDの発声機構故だろうか。
話す度に細かく頬から振動が伝わってくる。
KP
肩からバババババってなってそう
バババババ
田尾 麗
「ある程度片付いてからになりそうだけど、先の楽しみはあって困らないだろうしね」
「今はヴィキちゃんたちも忙しいだろうし。青木さんとレミさんにも連絡して予定見ておこっか」
先ほどまでの恥じらいはなんだったのか。
すっかり普段の調子を取り戻して、そのまま流れるように相棒の腕を抱きしめる
田尾 麗
少しだけ驚いたような、照れたような表情を見せるかもしれない。
「……まあ、そうだな。」
それとなく別の方向を見て誤魔化す。
「……?」
急にそっぽ向いた相棒に不思議そうにしている。
本人としては割といつも通りの甘え方をしているつもりなのだ。
「ふふ、帰って旅行の話しはじめたら驚くかもね、リト」
いい加減休み取れと蹴り出した相手なのだ。
田尾 麗
「それはそうかも。とはいえ、若いうちに無用な苦労はするものじゃないし、あの子たちも羽を伸ばせるようにしないとね。」
「あの子たちも誰かついてないと外出できないもんねー」
同年代に比べて籠りがちといえば籠りがちではあるのだ。その中で要領よく誰かに付き添ってもらって買い物とかはしているみたいだけども。
田尾 麗
「今やこっちが気を遣われてるし。よほどしっかりしてるとは思うけどね。」
その点は反省している。
「NPO化がきちんとできたらあの子達のこともちゃんと話し合わないとねえ」
ついつい甘えてしまっている部分はあるが、あの子たちも子供なのだ。
「スパロー内部で人間関係が完結してるのも本当は良くないんだろうなー……」
田尾 麗
「そうだな。無理強いも良くないだろうし。それにもう少ししたら反抗期とかでたいへんかもしれないよ?」
「うわー! リトはともかくニトの反抗期は想像したくないなー……!」
田尾 麗
「確かに大変そうだなぁ……」
KP
パッパとマッマの子育て相談みたいな話してる
リーダー代理とその補佐なのでみんなのパッパとマッマみたいなものなのである
KP
それはそうなんですよねぇ
田尾 麗
「まあ、危ないことしないで成長してくれたらそれにこしたことないよ。」
多少グレてもいいけど、その時は結構ダメージ受けそうだ
「そのためにはやっぱりしっかりした団体にスパローを……」
とそこまで言いかけて。
「あはは、お風呂に入ってまで仕事の話してる」苦笑
田尾 麗
「あー本当だ。全く、こればっかりはどうしようもないな。」
息抜きして来いと蹴りだされたのにこれである。
ただこれがもうデフォルトになっているのだから、大目に見てほしいとも思う。
「ダメダメ、わたし達がメリハリつけないとニトが真似しちゃうぞ~」
冗談めかして額を突っつく
田尾 麗
「仕事人間っていうよりは趣味に全力になりそうだ。」
普段の様子を思い出しながら苦笑する。
「趣味と仕事を同化させそうだよねー。ほんとにマッドになったら困るんだけどなぁ」あはは
田尾 麗
「……せめてマッドは取ってくれるといいんだけど。」
ちょっとありそうだと思ってしまった。
気づけば随分話し込んでいた。
青い血が流れる体は心拍で赤く染まることはないが、温熱センサーが体内深部まで熱が伝わったことを知らせる。
ちょっと名残惜しそうに腕をギュッとして
「そろそろ出ない? これ以上はのぼせそう!」
田尾 麗
「そうだな。せっかくの花見を寝て過ごすのも勿体ないし。」
ここにきて久しぶりに目が合ったがすぐに顔を逸らす。
「む……」
むむむ。ちょっと気にはなるものの反射的な行動っぽいので見逃すことにする。
KP
そこはかとなく関係が進んだお二人、着替えどうします?
そういえば浴衣あるんでしたっけ
KP
はい、浴衣がご用意されてます。
着ても着なくても特段の問題ないです。
せっかく旅館気分なので浴衣着ましょ!
KP
では、湯殿からあがり浴衣を身につければ、桜の香が焚きしめられてでもいたのか、上品な香りに包まれる。
▼SAN値回復 1d3
ほこほこのちいさいふたり
1d3 (1D3) > 2
[ 春 ] SAN : 69 → 71
田尾 麗
せっかくのご厚意に甘えていくぅ!
1d3 (1D3) > 1
これは……動揺……!?
[ 田尾 麗 ] SAN : 72 → 73
動揺……! 相棒、心を……!
KP
ふむ、これは今日中に終わるには尺が若干もったいないかな?
予備日使ってもいいのであれば、予備日の昼に持ち越した方がゆっくりできそうな気がしますね。
お、了解です!
予備日に持ち込んでゆっくりお花見しますか!
KP
了解しました!
では今日は区切りがよさそうなので、ほこほこちっちゃいものクラブで終わっておきましょうか。
はーい!
ちなみにですね
ちゃんと水気とってから履かないとカビちゃうのでしばらく厚底は脱いでます
KP
よりちっちゃいものくらぶに!
よりちっちゃいものクラブ!
KP
従業員一同、ドキドキしながら自戒を楽しみにしています!
マヨイガ急接近!
KP
次回、おいしいごはんとお花見をすることはできるのか!
というわけで、本日はお疲れさまでした!
はーい! お疲れ様でしたー!!
次回も楽しみです!!
KP
自分も楽しみです!

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TRPGリプレイ TRPGリプレイ CoC『VOID』15 9日目(秘匿オープン版)

CoC
VOID 9日目 open
■個性はそれぞれ、ありますよねー。
ヴィキ ガンダム:S
田尾 スルースキル:S
春 おしゃべり:S
結城 サングラス:S
おい最後!!

TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『空白の航海』春

「……クオリア、あるじゃあないですか」

TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『探索者格付けチェック お正月スペシャル改』 1

「年の瀬になんてものを……」



本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」