TRPGリプレイ CoC『わすれんぼうのおうさま』栗原・黒枝・羽生・伊豆見 1

こちらには
『わすれんぼうのおうさま』
ネタバレがあります。


こんばんは
栗原 くるみ
こんばんは~
黒枝 紅葉
光る男にしました。
こんばんは~
栗原 くるみ
よっこいしょ
ちっこい18歳です
黒枝 紅葉
かわいい
栗原 くるみ
いえい 身長たぶん140代半ばくらい!
伊豆見 桜深
おでこ、チャラチャラのパーハン19歳です
黒枝 紅葉
かわいい~~~!!!
今日は光らない男です。
栗原 くるみ
光らない男さん
伊豆見 桜深
光らないんですか?
黒枝 紅葉
KPがそう言ってたし
黒枝 紅葉さんは、ダイス目によって股間が光る事があるらしいですが光った事はないPCさんらしいです。なんのこっちゃ。
黒枝 紅葉
ニキの子可愛い
羽生 慧
かわいいチャイナです、ありがとう
栗原 くるみ
チャイナさん!!
黒枝 紅葉
皆さんへ
似非関西弁を許容してください(強制)
PLより
似非関西弁って恥ずかしいのでワンクッションをね……。
栗原 くるみ
関西弁よくしらないのでおーけーです
伊豆見 桜深
了解ですー
羽生 慧
でんがなまんがな
黒枝 紅葉
せやな!
栗原 くるみ
ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃう
羽生 慧
チャウチャウちゃうんちゃう?
栗原 くるみ
ちゃうちゃう! ちゃうちゃうちゃう!
ねこ
ねこはいます
黒枝 紅葉
猫っておるんやなぁ。
栗原 くるみ
ねこがいちゃった
ねこです。よろしくおねがいします。
伊豆見 桜深
猫はいます。よろしくお願いします。
黒枝 紅葉
ねこがいちゃったねぇ。
KP
今日のKPはこっちだよ。よろしくおねがいします。
黒枝 紅葉
ようこそ。
栗原 くるみ
よろしくおねがいします~
どっちがマシかは……ハイ
黒枝 紅葉
よろしくおねがいします!
伊豆見 桜深
よろしくお願いします。

KPのイラストは、『【無料 / 有料】雑クトゥルフ②(神話生物・クリーチャー素材)SPLL:E110295』の無料版をお借りいたしました。
KP
それじゃ、最初に軽ーい自己紹介お願いします。
キャラ同士の自己紹介は後でやって貰うから、ここではあくまでPLKP向けだよ。
なりきりでもいいけども。
名前と性別と概ねの特徴をよろしくねー
イニシ表順にしよう。
栗原 くるみ
はーい。じゃあ私かしら
KP
はい、宜しくお願いしまーす。
栗原 くるみ
みなさまこんばんは、PLのクサリです。
もう皆とは同卓してるから大体の性格は察されてる気がするぜ!!!
KP
あ、性別云々はキャラのつもりだった。
栗原 くるみ
あ、こちらもそのつもりです ついいつもの癖でPL紹介から入っちゃった
そしてPCは栗原くるみ。
18歳の高校生女子です。
ちっちゃくて非力ですばしっこい感じの優しいけど気弱って感じの子です。でもたまに悪い子。
体格のせいで同級生にからかい半分に子ども扱いされてるのを割と拗らせてるので対等に扱ってやると割とすぐ懐きます。よろしくお願いします!
KP
はい、ありがとうございます。
ちっちゃいもの倶楽部の一員だ。
栗原 くるみ
春が身長150くらいなので地味に春より小さい希少なPC
羽生 慧
ちっちゃいものクラブ
KP
おおっ、なかなか小柄。
羽生 慧
今回の私は167ある!
栗原 くるみ
140半ば想定!! 簡単に抱えられるぞ!!
167 なかなかの身長

黒枝 紅葉
はい、こんばんは。PLのはむです。自己紹介は割愛します。よろしくお願いします!
PCは黒枝紅葉くん。
32歳男性です。刑事です。
好物は焼き鳥とカカオ72%のチョコレートです。
似非関西弁を使う人間です。多分いつものログに残ると思うので苦手な人が居たらすみません。人なつっこいタイプだとは思います。よろしくお願いします。165cmなのでちっこいといえばちっこいです。多分。
よろしくおねがいします!
KP
はーい、そんな年齢で着用する学生服!
どんな感じでしょうねぇ。
黒枝 紅葉
~私はよろしくお願いしますを忘れてました~
KP
いまよろしくおねがいされた。
栗原 くるみ
諸々よろしくお願いします!!!
黒枝 紅葉
こちらこそ諸々よろしくお願いします!!!
羽生 慧
頭でけぇな羽生
黒枝 紅葉
頭でかい絵の方が自然に見えやすいという説も今ありますしねぇ。
女の子だと特に。
栗原 くるみ
おめめ大きいことも多いですしねえ
黒枝 紅葉
ですねぇ
栗原 くるみ
今回の立ち絵はたしか『キャラクターなんとか機』のダブルクロス系素材を配布してくださってる方の素材を使用した……はず……
KP
はーい、立ち絵情報いただけたら載せる!
栗原 くるみ
アカデミアの制服も素材に入ってるのでかなりありがたい

羽生 慧
俺だぁ!
PCは全部女性でおなじみのにしかぜです
RPと描写が大好きすぎて卓時間を延長させるプロです
よろしくお願いします
性別
栗原 くるみ
にしかぜさんそうなのか(PC皆女性)
KP
そうなの。
黒枝 紅葉
男性も……あれ? まって、思い出せない。
あれぇ……?
栗原 くるみ
んふふふwwwww
KP
実際最近作ってるPL別キャラ一覧見たらPC全員女性でワロ
私は最近男PC多いから人の事は言えんがな。
自分とは別人になりたいんじゃ。
黒枝 紅葉
そう、ニキ女の子だろうな~って思ったからちょっと迷った。
出すPC
栗原 くるみ
私も候補に出したキャラシ全員女性だったし人のこと言えないな……(
伊豆見 桜深
今回は女の子作ろうか迷った人間
栗原 くるみ
男子キャラもちゃんといるんですけどね
定期卓で男子やってるから女子やりたみがある
あと 女性キャラに偏りがちな原因ね
黒枝 紅葉
私も定期でリーさんやってるぐらいだな今は……>女性PC
KP
やりたいキャラでやるのが一番!!
栗原 くるみ
最近はピクルーさんのおかげで解消されてきてるけど、フリー立ち絵でちょうどいい男性素材ってなかなか見つかりにくいのもある
伊豆見 桜深
たし🦀
黒枝 紅葉
もしかして:【SIZ】
ちがった(ちがった)
栗原 くるみ
んふふふ 【SIZ】的にショタ立ち絵用意するのが難しいのはなくもない(?)
KP
ピクルーは本当に有り難いよ…
栗原 くるみ
ピクルーさんは革命

羽生 慧
PCは羽生 慧(はにゅう けい)
卜部という怪しいクラシックな探偵がやってる探偵事務所で助手バイトやってます
こないだ、妙な電車に乗り合わせることになり、結構怖い思いしました(死にたがり電車)
脳内ホワイトボードで思考をまとめるのが好きです
技能は探偵っぽいものを取り揃えております
戦闘はからっきしです

チャイナ服とチャイナパンツ着用
髪型やスレンダー体型のせいで、間違われることも多いですが、女性です
KP
いつぞやはしばらく間違えててスマンカッタ。
そしてウラベさんがどんどん元ネタに近づいてくな。
宜しくお願いします。
羽生 慧
よろしくどうぞ!
別シナリオの話
栗原 くるみ
お! 死にたがり電車通過PCさんだ!
羽生 慧
死にたがりは面白かったゾー
黒枝 紅葉
死にたがり~はグロありそうだからネタバレ見たなぁ……お口チャックします。
栗原 くるみ
死にたがり~は別PCで通過したなぁ~
KP
死にたがりはKPしてて楽しかったなー。
日曜深夜にこんなの回して大丈夫?? ってなったけど。
羽生 慧
3時くらいまで起きてた気がする
栗原 くるみ
日曜深夜にヘヴィな遊び方してる
黒枝 紅葉
わぉ
死にたがり……CoCのシナリオ『死にたがり電車』のこと。
羽生 慧
実は私はこう見えて女の子が大好きでして
よく間違われるんですが。
黒枝 紅葉
女の子への愛は知ってる>ニキ
栗原 くるみ
某幼馴染布教シナリオでも女性-女性の関係でしたしねにしかぜさん
羽生 慧
幼馴染布教シナリオは素晴らしかった……
あの二人、ほんまに尊ぇ
KP
あれはよいもの。
黒枝 紅葉
僕の幼馴染も可愛かったよ。
栗原 くるみ
いえ~いありがとうございます おかげさまでRPが鍛えられていってます
幼なじみ布教シナリオ……栗原 くるみの中の人、クサリさん作の、インセインのシナリオ『赤い糸』のこと。

伊豆見 桜深
はーい。昨今は物静かな野郎キャラでおなじみてんまです。
遅筆ですよろしくお願いします。
栗原 くるみ
桜深さんといえば青梗菜🍃
黒枝 紅葉
チンゲンサイ
好物なんですか?
伊豆見 桜深
PCは伊豆見 桜深(いずみ おうみ)
しがない? 大学生19歳です。
本当はやれやれ系主人公(CV:杉田智和)にするつもりがギャグマンガ主人公(CV:杉田智和)みたいになった男です。
ただの大学生なのでそこはかとなくチャラい普通の若者です。
〈聞き耳〉成功しないしダイスバトルは奇跡を起こします。
トレードマークはこのおでこ!
よろしくお願いします!
KP
青梗菜がどう絡んでくるのか……
次の一言を固唾を呑んで待ち構える。
栗原 くるみ
んふふふふふ
黒枝 紅葉
青梗菜は!?
伊豆見 桜深
あ、好物は青梗菜です!
黒枝 紅葉
よし!!!!!!!!!!!
鮭をあげよう!!!
ジャブ的飯テロ
羽生 慧
青梗菜もいいけど空芯菜もね
黒枝 紅葉
空心菜食べてみたいんですよね。
伊豆見 桜深
小松菜もいいぞ!
羽生 慧
春菊も
黒枝 紅葉
小松菜よりは青梗菜……。
羽生 慧
春だなぁ
黒枝 紅葉
春菊は鍋がいい……菜の花食べたい……。
栗原 くるみ
ふっふっふ…………ほうれん草のおひたし
羽生 慧
好きな青菜宣言卓
黒枝 紅葉
菜の花をゆでたのを胡麻ドレッシングで食べるのが好きです!!!

KP
声が一緒なら大丈夫!?
宜しくお願いします!
後今回のシナリオさすがに青梗菜はないかも!
連撃の飯テロ
黒枝 紅葉
焼き鳥は!?
羽生 慧
焼きとんは?
KP
うーん、学園祭じゃないからナー。
黒枝 紅葉
ちぇ
栗原 くるみ
はし巻き……
羽生 慧
イカ焼き
黒枝 紅葉
イカ焼き(関西の姿)
羽生 慧
イカ焼き(鯵ヶ沢のすがた)
KP
たべたい。

KP
はいKPのくーなです。
シリアスは10分持ちません。
あと隙間さえあればてきとーな描写とか小芝居入れるので、KP入力中でも好きにRPねじ込んでね。
では、始めまーす。
よろしく!
羽生 慧
よろしこ!
栗原 くるみ
よろしくお願いします~!
伊豆見 桜深
よろしくお願いします~
なおこいつ動かすの久しぶり過ぎてハンターハンター連載再開時みたいな気分
羽生 慧
下書きみたいな見た目なんです?
>HxH
黒枝 紅葉
よろしくおねがいします!
栗原 くるみ
わかる 私もくるみ動かすのかなり久々なので解像度あげないと
前回動かした時はなんだったかな……お寿司食べに行ったんだったかな……(ふわふわ)
黒枝 紅葉
寿司いいな。
伊豆見 桜深
脳死で適当なこと言っても許されるやつだってことだけは覚えてる
羽生 慧
スシ

KP
シナリオ出すの忘れてたから、タイトルコールは後で屋流やるよ。
黒枝 紅葉
屋流
羽生 慧
やるらとほてぷ
KP
はい? いいえ。
黒枝 紅葉
笑っちゃったな。
羽生 慧
よし、1ダメージ
栗原 くるみ
別ゲーが始まっている
KP
笑ってはいけない だったの?
羽生 慧
<デデーン
黒枝 紅葉
後だしルールは卑怯だと思います!!!
羽生 慧
通学路に何か落ちてる……>前景
栗原 くるみ
まだ学生服じゃないなら私服に変えとこうかな

KP
皆さんは、それぞれに街を歩いている。
知り合いでも良いし、知り合っていなくても良い。
どんな用事で歩いているだろうか。
羽生 慧
なんだろう、張り込みで電信柱の陰に隠れてあんまん齧ってよう
KP
お仕事中だった。
あ、今の時間は昼過ぎくらい。晴だよ。
お仕事のある方でも動けるように「昼」にしよう。
黒枝 紅葉
じゃあそうだな、職場で無許可のたこ焼きパーティーするためにたこ買っておきますね。
伊豆見 桜深
じゃあ、いっけな~い☆課題課題! って感じで大学へ向かう途中ですかね。
黒枝 紅葉
桜深さん可愛いな
伊豆見 桜深
うん、この感じで正解みたいな顔してる私がいる
栗原 くるみ
魔性の男ですからね(積極的に風評を流していくスタイル)
黒枝 紅葉
なるほど……?
栗原 くるみ
じゃあ最近お菓子作りに凝り始めてるので休日に材料色々買いに来てるかな
果物とか粉とかチョコとか入ってる
羽生 慧
通りがかった人についてメモとっておこう
『おでこ』
『たこ』
『なんか色とりどりのが入った袋』
伊豆見 桜深
諸事情でカバディされてる
黒枝 紅葉
バナナも買っておこう。
羽生 慧
『光るバナナ』
黒枝 紅葉
光りません!!!!!!!!!!!!!
栗原 くるみ
重そうに両手で抱えてます
まだ光ってない!!!!!
KP
顔も知らない四人は、偶然、その地域にあるとある廃校になった中学校の前を通り過ぎようとしていました。
(今日はですます調でやろ)
羽生 慧
中学校の校門前の電柱の陰
KP
おそらく一部を除けば、互いに人がいる事すら気付いていなかったでしょう。
伊豆見 桜深
課題(レポート)確認しながら歩いて、いまさら誤字に気が付いて悲しくなっているかもしれない。
栗原 くるみ
<前が……見えない!!!(荷物の弊害)
羽生 慧
荷物がでかぁい

KP
学校の前を通り過ぎようとした時……
突然目の前が真っ白になりました。
哀しき追放者
羽生 慧
ポケモン
栗原 くるみ
所持金が半分になっちゃう
黒枝 紅葉
ポリゴンの話はそこまでだ
あ、そっか。負けたら真っ白になるもんなぁ(アニメの方かと思った)
黒枝 紅葉
年代がバレる。
羽生 慧
正確にはまっくらだった
栗原 くるみ
まっしろパターンもあったとおもう
羽生 慧
そうだったのか
目の前が……まっくらになるのは多数の負けたポケモントレーナーと、ピカ様の身代わりに永久追放されたポリゴン。
     まっしろになるのはおおむね探索者で、だいたい次の瞬間には白い部屋にいがち。

KP
そして……ほんの一瞬だったような、とても長かったような感覚の後……
貴方方は、『教室』で目覚めました。


TRPGリプレイ CoC『わすれんぼうのおうさま』

ぜろたまご様 作


黒枝 紅葉
「……?」起きて周囲を見回す。
羽生 慧
「……は?」
電柱に隠れていた時の背を丸めた体勢でメモを片手に
栗原 くるみ
「……えっ」
黒枝 紅葉
「夢……?」
手元にバナナとたこがあるか確認する。
伊豆見 桜深
「……えー、何かのドッキリとかっすかね?」
この状況で俺は課題の期限に間に合うだろうか
黒枝 紅葉
「……? えーっと……」
羽生 慧
「え? 何? 何? また?」
周囲を見渡して、おたおたしてる
謎の少年
「あっ、良かった!!」
「目が覚めた!!」
黒枝 紅葉
「あ、うん? 何?」
栗原 くるみ
「え、なに、なに!?」
KP
四人の間で男の子がおろおろしています。
謎の少年
「良かった、ずーっと目が覚めないかと思ったよぉぉぉ!」
羽生 慧
「うわ、一人増えた!」
慌ててメモに『おさげ男子』と書き足す
黒枝 紅葉
「…………」今の状況が判らないので虚空を見つめる。
伊豆見 桜深
あらかわいい
栗原 くるみ
皆かわいいねぇ~~~~~~
栗原 くるみ
「ね、寝てた……?」
謎の少年
「うん、ここに倒れて」
羽生 慧
倒れてたのか
KP
あ、ごめん訂正。
貴方方は椅子に腰掛けてました。
んで机に突っ伏してる感じ。
栗原 くるみ
学生が授業中にやるやつ
羽生 慧
起きた
黒枝 紅葉
起きた!
栗原 くるみ
持ってた荷物は辺りに散らばってるのかしら
伊豆見 桜深
なるほど。直前までの持ち物とかはどうなってるんですかね?
KP
持ち物は、後ろの棚状のロッカーに入っているようですね。
きちんと整理されて入れられています。
小さい物なら、貴方が座っている机の物入れに。
伊豆見 桜深
学生仕様ですね、わかりました。
黒枝 紅葉
了解です。


謎の少年
「みんな全然おきないからぁぁ」
「しんじゃったんじゃないかっておもってぇぇぇぇ」
栗原 くるみ
手首をさすりながらとりあえず立ち上がる
黒枝 紅葉
「あー、起きた。起きたから泣かんといて」
羽生 慧
「えっと」
黒枝 紅葉
「な? 泣いたらあかんで」少年に目線を合わせておきます。
羽生 慧
とりあえず、周囲が《SANチェック》な状況になっていないか確認する(前卓の経験
栗原 くるみ
ひとまず周囲を見渡して、黒枝さんが少年をなだめてくれているのを確認して
KP
そうそう忘れてた。
ウェルカム《SANチェック》です。
SANチェック成功時減少 0失敗時減少 1
栗原 くるみ
ウェルカムドリンクみたいな
KP
さすがにちょっとは動揺するよな!
SANチェック
伊豆見 桜深
1d100<=98《SANチェック》(1D100<=98) > 59 > 成功
栗原 くるみ
CCB<=64《SANチェック》(1D100<=64) > 26 > 成功
黒枝 紅葉
CCB<=83《SANチェック》(1D100<=83) > 99 > 致命的失敗
伊豆見 桜深
あいや
黒枝 紅葉
幸先良いねぇ。
栗原 くるみ
ワオ
KP
SAN値で失敗したら、最大値削ってください。コワイネ
黒枝 紅葉
怖いなぁ。
[ 黒枝 紅葉 ] SAN : 83 → 82
KP
あとはお好みによってRPで。
羽生 慧
CCB<=90《SANチェック》(1D100<=90) > 30 > 成功

羽生 慧
「ええと」
栗原 くるみ
「え、ええと! ……とりあえず! 一回落ち着きましょう!」
パンと手を叩く
謎の少年
えぐえぐ
黒枝 紅葉
「泣かんといて~」よしよしよしよし。
KP
フワフワの髪の毛ですね。
黒枝 紅葉
ふわふわしてる!!!
「あ、猫っ毛なんやなぁ」ふわふわふわふわ……。
栗原 くるみ
「ほら、君も。飴ちゃんあげるから、泣かないで?」
菓子の材料のついでに買っておいたサ〇マドロップスを目の前で鳴らして見せる
謎の少年
「……なにそれいいにおい」
栗原 くるみ
「はい、手を出してね~」
謎の少年
言われるまま手を出すよ。
黒枝 紅葉
あらかわいい
栗原 くるみ
缶をころころ振って手のひらに飴を出す。
何が出るかはお楽しみ
伊豆見 桜深
飴ちゃんガチャやぁ~
黒枝 紅葉
チョコレート味があったのはサクマ式でしたっけ?
栗原 くるみ
ふふふ くわしいことはよくしらない!
羽生 慧
ガラガラがら~
ハッカ味!
KP
きらいじゃない。
栗原 くるみ
choice[いちご,りんご,すもも,メロン,オレンジ,パイン,ハッカ,レモン] 飴ガチャ (choice[いちご,りんご,すもも,メロン,オレンジ,パイン,ハッカ,レモン]) > オレンジ
謎の少年
「わぁ、あったかいいろ」
KP
少年はニコニコと飴を頬張ります。
今泣いた烏がもう笑った。
栗原 くるみ
「たぶんオレンジ味かな?」落ち着いたっぽいのでほっと一息
羽生 慧
「たこのひと」
「おでこのひと」
「おかしのひと」
お三方を順番に指差しながら
栗原 くるみ
「(おかしのひと……いやまあ間違ってはないけど……)」たこのひととは?? ってなってる
羽生 慧
「……キミ、いたっけ?」
少年を指差し
謎の少年
「ほえ?」
ねこ
ねこはいましたよ。
黒枝 紅葉
ねこです ねこはいます
ねこ
あ、ねこはシナリオに関係ありません。
KPが遊んでいるだけなのでお気になさらず。
黒枝 紅葉
「ん? 何の話?」羽生さんに。
羽生 慧
「ああ、いえ」
「たこのひと、さっきまで学校の前にいましたよね?」
黒枝さんに。
「おでこのひとと、おかしのひとも」
黒枝 紅葉
「たこの人……? 確かにたこは買ってたけど……」
「……確かに、学校の前にはおったなぁ」
羽生 慧
「ですよねぇ」
「この子だけ、いなかったと思うんですけど」
栗原 くるみ
「たぶん通りがかった……かな?」
荷物を両手で抱えていたので周りがあんまり見えてなかった
ごそごそ荷物の整理をしておく
「うーん……あんまり覚えてないけど、たしか急に目の前が真っ白になって……」
首を傾げる
伊豆見 桜深
「まあなんにせよ、ありがとうなのかな? えーっと……」
名前分かるものないかなーというかこの子誰だろうなーの気持ち
黒枝 紅葉
「……えーっと、ボク。名前はなんていうん?」
落ち着いたようなので軽率に質問する。
謎の少年
「もむもむもむもむもむ」
口に飴を入れたままなんか喋ろうとしてる。
「えーと、ボクねー、えっとねー」
羽生 慧
「うんうん?」
謎の少年
「えっとねー」
黒枝 紅葉
「うん」
謎の少年
「えっとねー……」
「わかんない」
栗原 くるみ
「あら」
黒枝 紅葉
「あらま」
羽生 慧
「和漢内くん……」
メモ
栗原 くるみ
「たぶん名前じゃないと思いますよ……?」
羽生 慧
「えぇっ!」
謎の少年
「気付いたらここにいたから、誰かしらないかなって」
伊豆見 桜深
「あーそういうことよくあるよなぁ」
記憶喪失ね、あるあr……ねーよ! と思いつつ
KP
あるあるー
栗原 くるみ
あるあ……あるなぁ
黒枝 紅葉
あるあ ねーなぁ……。
KP
ないかぁ
栗原 くるみ
※登板シナリオで記憶喪失経験済み
さすがに名前は憶えてたけどね……
黒枝 紅葉
記憶喪失はまだないかも……。
伊豆見 桜深
記憶喪失というかなんというかみたいな顔をするかもしれない
KP
色々あったのですね。
黒枝 紅葉
大変だなぁ……。
栗原 くるみ
たいへんだなあ
黒枝 紅葉
「ああ、俺の名前を教えるの忘れとったわ。堪忍な。お兄さんは黒枝紅葉って名前やねん」とりあえずこちらの名前教えておかないと困りそうだなってことで少年に教えます。
羽生 慧
脳内ホワイトボードで、たこのひと、という字を線で消し、くろえさん、と書き直す
伊豆見 桜深
「あー……確かに俺たちも自己紹介しておきますか。これからどうするにしても、呼び名は必要でしょうし。」
謎の少年
読みを教えてくれると助かるぜ! KPが。
黒枝 紅葉
くろえ こうようくんです。
伊豆見 桜深
一応キャラ駒にも読み方書いておくぜ
KP
有り難いのです。
栗原 くるみ
くくく 下の名前がひらがななので間違えようがないぜ(????)
伊豆見 桜深
もはや癖というか、テンプレートになりつつありますからね
栗原 くるみ
「ですね。えーと……」見回す
教室なら黒板あるかな?
チョークもあれば嬉しい
KP
ああ、黒板を見るなら……


KP
って書いてあるね。
黒枝 紅葉
いきものがかり……バンドを組めって……こと……?
嘘ですごめんなさい。
本編見る!
栗原 くるみ
ボーカル誰にする?
KP
よし一足先にバンドを組むのだ。
羽生 慧
「いきものがかり、いいですよね」
「yellとか、ありがとうとか」
黒枝 紅葉
「じょいふるが好きやなぁ」
羽生 慧
「あ、それもいいですよね」
栗原 くるみ
「あしたのそらとかも好きだなあ」
羽生 慧
「いいですね~」
黒枝 紅葉
「あ、あとブルーバード」
栗原 くるみ
PL達が緩いから無限に話が逸れていく おもしろ
謎の少年
しかし誰も音楽系技能を持っていないのである!
KP
これ1時までに終わる??
KPは伸びても構わんがw
伊豆見 桜深
自分今日は伸びても平気ですー
栗原 くるみ
同じくです~
黒枝 紅葉
同じくです~
羽生 慧
「誰がボーカルやります?」
「私は楽器とかてんでダメなので、できればボーカルやりたいです」
黒枝 紅葉
「俺が天才的なキーボードテク見せたるわ。嘘やけど」
謎の少年
「え、えーと……?」
栗原 くるみ
「楽器は……………」体格により著しく制限がかかるのでトライアングルとかカスタネットの経験くらい
伊豆見 桜深
「その前にメンバー紹介のためにも名乗ってくださいよー!」
「誰一人メンバーの名前が知らないバンドになっちゃいますって!」
羽生 慧
「あ、そうですね」
伊豆見 桜深
そしてこいつがツッコミをしている、だと……!?
黒枝 紅葉
ふふっ
黒枝 紅葉
「……キーボードやる? ええっと……」栗原さんを見る。
羽生 慧
「私は羽生って言います。ボーカル希望です」
栗原 くるみ
「いやあ、経験ないので楽譜読めるかから怪しいですね。あ、私は栗原(くりはら)くるみです」
黒枝 紅葉
「そうなんや」
羽生 慧
脳内ホワイトボードにくりはらさん、と記入
「よろしく、栗原さん、黒枝さん」
くろえさん、の横に関西人と書き込む
更にそこから矢印で『たこ』の表記まで矢印を引っ張り、ぐるぐると丸をつける
栗原 くるみ
「よろしくお願いします」ぺこり
伊豆見 桜深
「あ、俺は伊豆見(いずみ)です。よろしくお願いします。」
羽生 慧
「よろしく、伊豆見さん」
いずみさん、と記入
栗原 くるみ
「よろしくお願いします」折り目正しくぺこり まだちょっと猫被ってる
羽生 慧
くりはらさん、の項目にちっちゃくてかわいい、と追記
ついでにおかしが好き、と追記

栗原 くるみ
それにしても……と面々を見回す。
いつものことながら、周りが大きい。
羽生 慧
ずーん
KP
少年はたぶんくるみさんよりすこーし大きいかなくらい。
栗原 くるみ
でも雪だるまとかかまくら作るのは得意です(?)
私が一番小さい……!?
身長
伊豆見 桜深
【siz】14だと相対的にどれくらいになるんだろうか
栗原 くるみ
【SIZ】8です
羽生 慧
14は結構でかい
【SIZ】は12
栗原 くるみ
いい感じに刻んでる
羽生 慧
180超くらいありそうですな>14
伊豆見 桜深
ちらっとみたら175~180くらいとのこと
うん、下方に寄せよう。
栗原 くるみ
30cmくらい差がある 少年はくるみよりちょっと大きいくらいらしいので……150ちょいくらいかな?
羽生 慧
おっきいものクラブ
伊豆見 桜深
黒江さんのサイズ感次第では一番大きいってこと……!?
黒枝 紅葉
【SIZ】11です。
羽生 慧
平均だった
伊豆見 桜深
ふっ……どうやら、成長期が来てしまったようだ
羽生 慧
伊豆見さんと田尾さんを足して2で割ることにより……
伊豆見 桜深
足して二で割ってちょうどいい説w

ここで一時休憩。
KP
じゃあ今のうちに周囲の描写しとこう。
この部屋には、学校にありそうな木とスチールで作られた机椅子が並び、黒板の前には教卓。
後ろにはロッカーと学級文庫っぽい書棚。
見た感じは普通の教室ですが、その部屋には窓がありません。
黒板向かって右手には、いきなり扉が三つ並んでいます。
そして、それとは別に部屋の前の方に上り階段、後の方に下り階段。
部屋には蛍光灯らしき物がついて、普通に明るいですね。
栗原 くるみ
時計はあるかしら
あと我々まだ学生服は逃れてるのかしら(?)
時間は何時頃かな 気を失ったらしいお昼から時間経ってるかな
KP
時計はある。多分貴方方が持っている時計と同じ時刻を指しています。
あとお時間はまだ昼。
先ほどから時間が経っていませんね。
12時ちょっと過ぎたところ。
お花ーッ!
KP
ちょっとKPお花をなぎ倒してきます。
伊豆見 桜深
じゃあ私も今のうちにお花をむしり取りに行ってきますか
栗原 くるみ
せめて刈り取ってあげて
伊豆見 桜深
お花むしり取りミッション完了しました
栗原 くるみ
ちゃんと報酬は受け取りましたか?(おかです)
伊豆見 桜深
報酬にスイカバーガムとかいう謎のお菓子を手に入れました
栗原 くるみ
なんたる謎お菓子
探偵さん表情大きくてかわいいね
羽生 慧
ありがとうw
伊豆見 桜深
めっちゃわかります。かわいいですよね
羽生 慧
やったぜ~
黒枝 紅葉
わかる可愛い!


羽生 慧
「黒枝さんは、やっぱり今晩たこ焼き作るんですか?」
名推理
羽生 慧
離席から戻られたら、お答えいただこう
この名推理に
栗原 くるみ
「たこ焼き」いきなりのワードに思わずおうむ返し
謎の少年
「たこやくの?」
羽生 慧
「えぇ。彼は関西弁を話します。つまり、関西人」
「関西人がたこを買って帰っている。これらが意味することはつまり……!」
「さぁ、どうなんですか! 黒枝さん!」
ビシィ、と黒枝さんを指差しつつ、お戻りを待つ
栗原 くるみ
ホットケーキミックスならある
卵とたこ焼き機と水道と電源があれば甘めのたこ焼きを焼けるな……(?)
黒枝 紅葉
「いや、俺出身島根やし」
「たこ焼きは同僚が好きやねん」
羽生 慧
「Why 関西弁!?」
黒枝 紅葉
「いや、えー……なんとなく? 高校が関西の方やっただけ」
羽生 慧
「思春期を関西で過ごされたのなら、それはもはや関西人なのでは!?」
黒枝 紅葉
「せやな」適当。
栗原 くるみ
「えーと……とりあえず飴ちゃん食べます?」関西人ソウルらしいので缶を差し出す
黒枝 紅葉
「嫌いやないで」
謎の少年
「たべたい……」
栗原 くるみ
少年にもアメチャンあげようね
羽生 慧
「よかった! 私の名推理は外れてなかった!」
親指を黒枝さんに立てて見せる
黒枝 紅葉
「あ、それは別にええんやけど……」チョコレートの方が好きだなって顔。
羽生 慧
「ではたこ焼きはお好きですか、お嫌いですか!」

KP
あっごめん見落としてたし描写忘れてた
全員学生服バッチリ着てるよ。
よかったね!!
あ、着用する学生服は、女子物男子物お好きに。
栗原 くるみ
「ところでその恰好はどういうご趣味で……」黒枝さんの格好
黒枝 紅葉
「え? うん?」服装を見ると学生服を身にまとっている。
「待って♡」
「二回目やな……」困惑。
謎の少年
「えーと、ボクが起きた時はみんなもうこの格好だったよ」
黒枝 紅葉
別シナリオで学生服着たなぁ……。
栗原 くるみ
なんたる奇縁
羽生 慧
自分の体を見回してみる
チャイナ学生服
栗原 くるみ
「私もいつの間にか着替えさせられてるし、下手人が黒枝さんということならちょっと通報とかしないとなんですけど……」
黒枝 紅葉
「え、いや。俺はちゃうんやけど」
羽生 慧
「流石ですね、黒枝さん! 私の趣味までお見通しとは!」
改めて親指を立てる
伊豆見 桜深
少し前まで学生やってたし、こっちはそんなに違和感はないかもしれないですね。
本人はまたしてもなにか頓智機な現象に遭遇したのかと遠い目をするかもですけど。
黒枝 紅葉
「俺がおまわりさんなんやけど!!!?」
羽生 慧
「犯人はみんな最初はそういうんですよ」
黒枝 紅葉
「待って!?」
「助けて伊豆見くん!!!」
栗原 くるみ
このひとおまわりさんです!
羽生 慧
「共犯者!?」
謎の少年
「くるえこーどーさんお巡りさんなんだねぇ」
くるえ
栗原 くるみ
くるえこーどーさん、おもしろい
黒枝 紅葉
くるえさん
羽生 慧
お香屋さんみたいな
日本香堂
黒枝 紅葉
「クrrrrrrrrrエ・ルメールデーーース」を思い出してしまった>くるえさん
羽生 慧
巻き舌
伊豆見 桜深
なつかし!

伊豆見 桜深
「えー……仮に本当にそうだとしたら、手帳とかお持ちでは?」
黒枝 紅葉
手帳を出す。
机のスペースにあってくれ頼む。
KP
あるよ
黒枝 紅葉
ヤッター
KP
学生手帳に挟まってた。
挟まってたというか、ささっていたというか。
どう考えても学生手帳の方が小さい。
羽生 慧
「うわぁ! 本物!?」
黒枝 紅葉
「あ、うん。一応」
「えっと、警察官です」にこ!
羽生 慧
「ごめんなさい! 私怪しいものじゃないです、探偵なんです、だから学校の前で張り込みの練習してただけで、不審者じゃありません!」
栗原 くるみ
見にくそうにじいっと眺め(見上げ)て
謎の少年
「はにゃあさんは探偵……」
羽生 慧
「はにゃ~~~!」
栗原 くるみ
「(微妙に面白い感じに名前覚えられてる)」
伊豆見 桜深
「一応名前と部署メモらせてもらっても?」
ガチの変質者だったら困るし一応>黒枝さん
栗原 くるみ
「そっか、すいません疑って」
黒枝 紅葉
「あ、ええよ」無実ですよ!?
羽生 慧
「やった、不起訴!」
自分に言われたものと認識
>あ、ええよ
黒枝 紅葉
「あ、今のええよは伊豆見くんにだから」
羽生 慧
「再起訴!?」
頭を抱える
伊豆見 桜深
とりあえず( ..)φメモメモ
「とりあえず、ここがどこなのか確認したいですね。俺一応今日は用事があって……」
課題……
羽生 慧
「あ、それなら私に名案が!」
立ち直りは速い
栗原 くるみ
「あ、そうだ。私も早く帰らないと……」門限を過ぎるのは困る。時計を見て
黒枝 紅葉
「俺はタコパ(無許可)の材料を買ってて」
栗原 くるみ
「あ、でもあんまり時間経ってないみたいですね。倒れて……倒れて? そんな遠い場所じゃないはず」
黒枝 紅葉
「……一晩帰らんかったら同居人も心配するかなぁ」
モブには危険地帯
伊豆見 桜深
刑事と探偵がひとところにいるってそれはそれで何かが起こりそうな
KP
こんや12じだれかがしにそう
栗原 くるみ
誰が被害者枠で誰が謎解き枠かな
黒枝 紅葉
栗原さんが謎解き枠だと思います!!!
伊豆見 桜深
被害者は任せろ!
止まるんじゃねえぞ……
黒枝 紅葉
女子高生が謎解き枠でしょ(偏見)
栗原 くるみ
女子高生探偵爆誕(?)
KP
もう探偵いるのにw
栗原 くるみ
小さいのでフィジカルを担当する相方が欲しいところ
羽生 慧
残念だったな、私は助手だ!
そしてフィジカルはからっきし
栗原 くるみ
からっきしだった
つまり仲間!
羽生 慧
つまり二人で一人の探偵ってコト
黒枝 紅葉
仮面ライダーW!?
伊豆見 桜深
シャーロックとワトソン君的な
二人で一人の探偵で仮面ライダー……仮面ライダーwは面白いぞ!

羽生 慧
「あの! 私に名案が!」
お二人が普通に話し始めたので、背伸び&挙手でアピール
黒枝 紅葉
「あ、なに?」
栗原 くるみ
「あ、すいません。どうしました?」
羽生 慧
「窓からの景色を改めれば、私の探偵力(たんていぢから)で、場所などたちどころに名推理してご覧に入れます!」
黒枝 紅葉
「へぇ」期待してない。
羽生 慧
「さぁ! ご覧ください! 窓の外を!」
ば、とドアと逆の方を示す
KP
そこには「今週の目標」が貼られていた。
「・掃除をさぼらない」
黒枝 紅葉
そうじをさぼらない
栗原 くるみ
「窓」
KP
まど。
謎の少年
「窓!!」
黒枝 紅葉
「窓やなぁ」
伊豆見 桜深
「窓……そこになければありませんね……」
黒枝 紅葉
「……ダ〇ソーでバイトしてました?」
羽生 慧
「な、なんで知ってるんですか!? 名探偵!?」
栗原 くるみ
「窓のない教室ってどうやって換気してるんでしょうね」現実逃避
羽生 慧
みなさんのリアクションに、そちらを振り返り
「捜査がいきなり暗礁に……!」
頭を抱えてうずくまる
黒枝 紅葉
じゃあ掃除用ロッカーもあるのかな。
羽生 慧
窓が無い、ってことですよね?
KP
大体教室にありそうなものはあるよ。
窓と常識以外なら。
黒枝 紅葉
窓と常識。
羽生 慧
まぁ、いきなり階段に接続されてる教室は非常識
栗原 くるみ
常識ないのか……
伊豆見 桜深
あとツッコミも不在では?

KP
少年がちょっぴり不安そうなかおしてる。
伊豆見 桜深
「あー……どうかした?」
不安そうな少年に話しかけてみましょうか。
一応〈精神分析〉持ちだし、多少は気にしてみるか。
謎の少年
「ボク、何かしなきゃいけないことがあったと思うんだ」
「思い出さなきゃいけないのに……」
黒枝 紅葉
「……まぁ、ゆっくりでええんちゃうかな?」
伊豆見 桜深
「なるほど。じゃあいろいろ周りを確認してみようか。何か見たら思い出すかもしれないし。」
黒枝 紅葉
「……あんまりゆっくりしすぎるのもあかん気がするけど……」
栗原 くるみ
「うーん……でも、なんで学校なんでしょうね」
黒枝 紅葉
「わからへんなぁ」
栗原 くるみ
「私達が気絶したにしろなんにしろ連れてくるならもっと治療設備だろうし……」
悪意で連れ込んだにしては状況が意味不明。
KP
生き物係だよ。
栗原 くるみ
生き物係だった
黒枝 紅葉
やっぱりバンド……?
栗原 くるみ
ねこはいます
ねこ
ねこはいました(過去形)
羽生 慧
ちなみに、私が今回こいつをブッキングして、こんなバクシンオーばりの迷走をしているのは、私が通過者だからです(言い訳
栗原 くるみ
バクシンバクシンバクシーン!
栗原 くるみ
「生き物係らしいし」黒板見つつ
羽生 慧
「そもそも、ここって学校なんでしょうか?」
立ち直りは速い
栗原 くるみ
「ちょっと妙な感じですけど、教室があるなら学校じゃないかな……?」首傾げ
黒枝 紅葉
「どうやろなぁ」
羽生 慧
「でも、いきなり階段がついてる教室って、なかなか無いですよ? 家のリビングじゃないんですから」
「はっ、メゾネット式の教室……?」
名推理
栗原 くるみ
「リビングに階段付いてる方も珍しくないです……??」
羽生 慧
「そうですか? ウチの実家、リビングに階段ありましたよ」
栗原 くるみ
「廊下を介さない構造!?」かるちゃーしょっく
羽生 慧
「帰ってきたひとが、必ず家族のいるリビングに顔出せるように、って親父が」
KP
では〈目星〉振ってみてください。
目星
黒枝 紅葉
CCB<=59 〈目星〉 (1D100<=59) > 88 > 失敗
はい。
伊豆見 桜深
CCB<=83 〈目星〉 (1D100<=83) > 97 > 致命的失敗
栗原 くるみ
CCB<=80 〈目星〉 (1D100<=80) > 42 > 成功
羽生 慧
CCB<=85 〈目星〉 (1D100<=85) > 70 > 成功

栗原・羽生は成功、黒枝は失敗、伊豆見は致命的失敗!
伊豆見 桜深
あっ
栗原 くるみ
ワオ
黒枝 紅葉
成長できるねぇ!(前向きにいこ!)
伊豆見 桜深
今回は〈聞き耳〉ではなく〈目星〉が死んでるか
KP
紅葉さん。「別に普通じゃね?」って思った。(失敗
桜深さん。むしろ母校こんなんだったよねって思った。(致命的失敗
栗原 くるみ
母校が!!!
黒枝 紅葉
母校ーーー!!?
KP
成功したお二人は、小学校と中学校と高校をごちゃ混ぜにしたような雰囲気だなと思った。
あっさすがに構造が変だってのには気付いて良いからね!!
黒枝 紅葉
「普通やなぁ」
伊豆見 桜深
「すごい構造してますけど、なんか懐かしいなぁ。学生時代を思い出しますよ。」
一応大学生なので学生ではあるけれど。
伊豆見 桜深
色んな意味でなつかしさをかんじるかもしれんですねぇ
栗原 くるみ
「でもちょっとなんか変かな……」
「私はともかく、伊豆見さんが普通に座れる机の大きさしてるのに掲示物が小学校じみてるし」
羽生 慧
「なるほど……」
「なかなかやりますね、栗原さん」
>名推理に対して
黒枝 紅葉
「……確かに?」
栗原 くるみ
「えっ(えっ)」普通に戸惑っている
黒枝 紅葉
「えっ」
謎の少年
「ここ変なの?」
「わけわかんなくて怖い」
羽生 慧
「確かに、だいぶわけわからなさみはありますね」
「まぁ、こないだもこんなことありましたけど」
黒枝 紅葉
「言われてみれば……?」
少年の大きさ
謎の少年
あっこのこ 【siz】8だった
最小かもしんない
栗原 くるみ
同じだね♡
黒枝 紅葉
可愛いね♡
謎の少年
見た目は14才くらいだよ。
栗原 くるみ
かわいい
謎の少年
14才の身長って大人と大して変わらないような……
羽生 慧
流石にそれはなかろう>大人と同じ
栗原 くるみ
つまりこの子は成長すると私を置き去りにしていくのか………
男子だから伸びる伸びる 男子なのかしらないけど
黒枝 紅葉
男の子だったらもうちょっと伸びそう。
女子だとほぼ打ち止めって感じだけど。
謎の少年
少なくとも胸はなくて学ランは着ている。
羽生 慧
中学から高校で、引くくらい伸びるやついるからなー
謎の少年
声変わりはしてない。
黒枝 紅葉
声変わりしてない子もいるなぁ……(合唱コンを思い出しつつ)

謎の少年
「どうしてここにいるのか一緒に思い出そうよー」
栗原 くるみ
「うーん……でも何か理由のある設備かもしれないしなあ」
フォローを入れるように言いつつ
「あー…………」否定しようとしたけどできない(こんなことがある)
黒枝 紅葉
「せやね、思いだしていこうか」
羽生 慧
「こういう時は、あれです。状況を整理してみよう、ってやつです」
伊豆見 桜深
「では仕切りはお任せしますね。」
羽生 慧
「お任せください!」
胸を張る
謎の少年
「おまかせー」
言いながら椅子に座る。
栗原 くるみ
個人的な理由でちょっと不安そうに口がもにょるが静観の構え
黒枝 紅葉
「はーい」
挙動がちょっと不安そうだから栗原さんに〈心理学〉してみていい?(ワキワキ)
フレーバーです。
栗原 くるみ
私はイイヨ 成功でなんで不安そうかわかるよ
KP
どうぞ。オープンで良いよ。
黒枝 紅葉
CCB<=84 〈心理学〉 (1D100<=84) > 21 > 成功
よっし
栗原 くるみ
えらい
さっきからよく見てみるとできそうなことを見回しては呼吸を落ち着けている様子が見える。『自分がやらないといけない』というちょっと強迫観念じみた思考があるっぽい。(〈心理学〉
黒枝 紅葉
優等生って大変なんやなーって思いつつ、まぁ何かあったら助け船出さなあかんかなと思いました(〈心理学〉を受けて)
栗原 くるみ
ちなみに脅迫観念を言い換えると『ナメんなコラァ!』になる
伊豆見 桜深
強いんじゃァ
黒枝 紅葉
つよつよ!!!
栗原 くるみ
子供じゃないんじゃボケェ!(なめ猫を見せる)
羽生 慧
ツッパリ免許だ
栗原 くるみ
ヨシ、大分くるみとのチューニングあってきた(?)

羽生 慧
「では、まずはここの場所ですがーーー」
黒板に書く
・学校?
・場所はわからない
羽生 慧
「そして、黒幕の目的ーーー」
・黒幕の目的:わからない
羽生 慧
「我々がここにいる理由ーーー」
・我々がここにいる理由:わからない
黒枝 紅葉
なにもわからん。
羽生 慧
「我々が生き物がかりに任命された目的ーーー」
・わからない
・我々が生き物がかりに任命された目的:わからない
羽生 慧
書くたびに、羽生の顔に焦りと汗が沸いてくる
黒枝 紅葉
「……あのさ」
「なんもわからんでええんちゃう?」
謎の少年
「全部わかんないって事が分かった!!」
羽生 慧
「うっ」
謎の少年
「……わかんなかった」
羽生 慧
「そう! わかんないくん!」
慌てて指を指す
「まずは、己の無知を認めることから、すべては始まるんです!」

伊豆見 桜深
「あはは……この部屋であとめぼしいものは……ロッカーと本棚くらいですかね?」
KP
ちなみに探索的には意味がありませんが調べてもいいよ! >ロッカーと本棚
栗原 くるみ
「部屋の検分が終わったら他のところも見た方がいいかもですね。生き物係ってことはお世話しないといけないナニカがいるはずだし……」
羽生 慧
「そ、そう! 流石栗原さん、なかなかやりますね!」
伊豆見 桜深
「ですね。とりあえずざっとみて何もなければほかの部屋に行ってみましょうか。」
謎の少年
「くりわさんにさんせー」
栗原 くるみ
「えっと……くりはら、ね。言いにくかったらくるみでもいいよ」苦笑
謎の少年
「くるんさん」
栗原 くるみ
「回っちゃった」
黒枝 紅葉
「くるんさん」
「くるえさん」
羽生 慧
指をくるくるしている
黒枝 紅葉
「栗原さんちょっと深呼吸して。ちょっとばかし焦っとるかもしれへんし」ちょっと気遣っておこうね……。気遣いになってるのかこれは……。
栗原 くるみ
「あっはい。……す、すいません。ちょっと緊張しちゃってたかも」
しんこきゅーしんこきゅー

伊豆見 桜深
その間にフレーバーでじゃっと確認してクリアリング、なし! って顔してますかね。
KP
一見学校にありそうな物が雑然と置かれてるけど、なんだか統一感がないですね。
数学の教科書の隣にぼろぼろの絵本があったり。
まあ、調べるならさっきなんとなく感じた違和感、判定に成功していなくても分かりますよ、って感じですね。
これなんだか目茶苦茶だなって。
黒枝 紅葉
ほうほう。
伊豆見 桜深
「うん、なにもなさそうだね。参考書と絵本が一緒に置かれてるカオス空間って感じだったけど。」
気が付いた!
栗原 くるみ
プロジェクトXとかありそう 本
黒枝 紅葉
「うわ、なっつかし。火曜クラブとか置いてある」
フライング
伊豆見 桜深
この場にいるとこいつはフライングお菓子とかを思い出すと思います。
※お菓子は宙をよく舞う環境にいたので
黒枝 紅葉
???
ドユコト?
栗原 くるみ
わたしがお菓子をよく飛ばしていたPCのPLです
伊豆見 桜深
一般的に言うのであればマシュマロキャッチ的な
黒枝 紅葉
あーあー!!!
CoCだからポルターガイストかと思った。
羽生 慧
サクマドロップ豪速球
伊豆見 桜深
同世代PCといるとそういうイベントもありますよねと
栗原 くるみ
みんなのおかん的な男子に正座させられるまでがセット

羽生 慧
「こういう時は……」
はっ、と思いついたかお
「足で情報を集めるんです!」
指を一本立てて、誇らしげに宣言
謎の少年
「あし?」
栗原 くるみ
「な、なるほど……!」刑事ドラマでよく聞く文言だ!
黒枝 紅葉
「あ、うん。せやな」遠い目。
お仕事思いだしちゃう……。
羽生 慧
「なんとも幸いなことに、ここには足で稼ぐのにお誂えむきな、ドア!」
ダイナミックアクションでドアを示し
「そして階段!」
階段を示す
羽生 慧
「さぁ! 思う存分足で情報を集めましょう!」
やっと部屋移動?
KP
なんとまだ最初の部屋だがもう2時間経過しているのである!
栗原 くるみ
扉3つあるんでしたっけね
KP
あるのです。
栗原 くるみ
与太話力の賜物
羽生 慧
私が与太話の震源地1です

黒枝 紅葉
「ドア?」
では扉1を開けます。
あ、〈聞き耳〉するの忘れてた。
栗原 くるみ
とりあえず飴ちゃんだけ持ってくか
黒枝 紅葉
警察手帳と紅葉はズッ友だょ……。
KP
あ、では
左の扉が「図書室」
真ん中が「音楽室」
右が「校長室」
と、案内板が出ていますよ。
栗原 くるみ
「教室に直接………」
「誰も昼寝できなさそう……」
KP
みんな寝てましたけどね。
栗原 くるみ
寝てたのか気絶なのかで変わるからセーフセーフ
羽生 慧
「ダイレクト校長室……」
「ウチの実家みたいですねぇ」
栗原 くるみ
「羽生さんの実家にも校長室あったんです?」
黒枝 紅葉
「お父さんかお母さん校長先生なん?」
羽生 慧
「そうそう、禿げちゃびんの校長が座ってて……ってなんでやねーん!」
空中をびし! と手の甲で打つ
黒枝 紅葉
「あ、ツッコミおるわ。良かった」
羽生 慧
ノリツッコミを決めたあと、ちらっ、と黒枝をドヤ顔で見やる
黒枝 紅葉
「まぁなんかあるやろ」図書室に向かいますか。
「……よし、図書室行こう」
羽生 慧
「よっしゃ、図書室に行くやで~」
ノリノリである
栗原 くるみ
「関西人枠、羽生さんで良い気がしてきましたね」
黒枝 紅葉
「まぁ俺標準語もしゃべれますし」
「そうですね、行きましょうか」
伊豆見 桜深
「行きましょう……」
栗原 くるみ
何かに巻き込まれてこれだけ明るい雰囲気なの初めてだなーってちょっとくすくす笑いながらゆく
黒枝 紅葉
(……ん? あれ? 俺のアイデンティティ奪われた?)
「やっぱ関西弁で行くわ」
KP
何の宣言だ。
ツッコミエネルギー
伊豆見 桜深
彼は思った、ツッコミって大変なんだなと
そしてこうも思った、俺はボケでいいやと
KP
www
黒枝 紅葉
中の人がどっちかというとボケ。
栗原 くるみ
ツッコミできなくもないけどうるさくなる(???)
羽生 慧
どういううるささなんだろう
栗原 くるみ
最初は割と冷静にツッコムけど
だんだんビックリマークが多くなってくる
羽生 慧
勢いがマシマシに
栗原 くるみ
ブレーキの存在しない暴走列車になる
羽生 慧
暴走列車がドップラー効果でツッコミ入れながらボケを跳ね飛ばしてゆく幻影が見えた
栗原 くるみ
ボーボボにありそう
概ね魚雷先生
伊豆見 桜深
wwwww

羽生 慧
「今生えたばかりの私のアイデンティティが!?」
栗原 くるみ
「アイデンティティーのダブルブッキング……」
黒枝 紅葉
「返して」
大人げないんだよな……。
羽生 慧
「黒枝はん、イケズでんがなまんがな~」
黒枝 紅葉
「都言葉やん、それ」
羽生 慧
「はい、私住民票が東京から出たことないんですよ~」
都ちがいしつつ、図書室に入る
栗原 くるみ
「修羅場ですね。ああなっちゃだめだよ」って少年に話しかけてる
KP
少年は不思議そうに首をかしげていました。

KP
扉を開けるとそこは、学生の頃に見たであろう図書室と似たような風景が広がっていました。
ただし、窓はありませんね。
カウンターがあるが誰もいません。
黒枝 紅葉
カウンターに何かないか見てみます。
栗原 くるみ
カウンターにずかずか入り込んで
貸し借りの記録ないか見るかな
黒枝 紅葉
ですね。
KP
児童書、辞書、ときには漫画本など、様々な本が揃っていますね。
よりどりみどりです。
貸出し日と返却日を示す掲示がありますが、日付は記入されていませんねぇ。
黒枝 紅葉
ほうほう。
栗原 くるみ
「あれ、日付が書いてない……掲示の意味なくない?」
KP
捜し物をするなら、〈目星〉or〈図書館〉でお願いします。
さがしもの
羽生 慧
CCB<=85 〈目星〉 (1D100<=85) > 79 > 成功
栗原 くるみ
CCB<=80 〈図書館〉 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
ハイ
黒枝 紅葉
CCB<=59 〈目星〉 (1D100<=59) > 60 > 失敗
はい
伊豆見 桜深
CCB<=83 〈目星〉 (1D100<=83) > 1 > 決定的成功/スペシャル
羽生 慧
今日多いな!? >F
栗原 くるみ
ノルマかな????
伊豆見 桜深
振れ幅ぁ!!
黒枝 紅葉
伊豆見さんあらぶってるねぇ。
羽生 慧
1クリすばら
KP
くるみさん、最近読んでる本どんなのです?
紅葉 さんも。
栗原 くるみ
最近……
あんまり外出できなくなってお菓子作りで暇をつぶしてるので 製菓のレシピ本かな
黒枝 紅葉
あー、何読んでるかなぁ。犯罪心理学とか?
KP
……っていうか面倒だ、もう全員なんとなくでいいから最近読んでる本の属性を答えてね!
羽生 慧
コッテコテの探偵小説
伊豆見 桜深
んー心理学関係の参考書ですかね

KP
くるみさんは、とっても読みたいのにずっと手に入らなくて探していた製菓のレシピ本を見つけてしまいました!
これは読まずにおれない。
栗原 くるみ
「えっこれ絶版になって諦めてた昔の時代のスイーツレシピ特集……!」
蘇とかの作り方が載ってるかもしれない 躊躇せず読む
黒枝 紅葉
>>蘇<<
羽生 慧
それは絶版されてるだろなぁ>蘇
KP
紅葉さんは、犯罪心理学に関する新説の本を見つけてしまいました。うーん、キニナル……
黒枝 紅葉
「おお……」
羽生 慧
「まさかここは……国会図書館!?」
黒枝 紅葉
「さすがにちゃうやろ」
羽生 慧
「でも、これまでに出版されたすべての本が所蔵されてるんですよ?」
「それなら、絶版された本があってもおかしくはない」
黒枝 紅葉
「……それはせやけど」
「猿の育て方とかもあるんかな」
栗原 くるみ
「原料がレンコンとか山芋とか………ちゃんと当時の材料での再現と現代風のアレンジもある……!」
上の方の図書を取るための足場に腰かけて読みふけっている
羽生 慧
コアな本だ
KP
大興奮のくるみさんはしばらく帰ってきそうにありません。
黒枝 紅葉
「……」栗原さんは、一体、何の話してるんだろう?
栗原 くるみ
家庭科室とかあればレシピを元にバターケーキとか焼くかもしれない ???
KP
桜深さんは、心理学関係の本が気になってふと見ると、大変興味深い研究書の隣に、やはり気になる絵本が刺さっているのを見つけました。
羽生さんも同じタイミングで最近気になっていた探偵シリーズの小説を見つけて手を伸ばすと、桜深さんと手が当たりました。
二人の手がぶつかった先に、『わすれんぼうのおうさま』という本がありました。
なんだか見た事のない本ですね。
羽生 慧
「おっ」
「奇遇ですね、伊豆見さん! あなたも探偵小説お好きですか?」
伊豆見 桜深
「あー嫌いではないですかね。まあ今回はそっちじゃないんですけどね。」
「こんなところに絵本があったので気になって……『わすれんぼうのおうさま』?」
とりあえず目についた絵本を取り出してみてみますかね。
謎の少年
「なーになーに? 絵本? 読みたい」
羽生 慧
「およ」
「王様がわすれんぼうだと、みんな困っちゃいますね」
「朝にヨーグルトにはハチミツ! って言ったのに、夜になったらやっぱりきなこ! って言い出すんですよ」
KP
では読む人は少年含め三人ですかね。
栗原 くるみ
レシピ本に夢中になってます
黒枝 紅葉
教えてくれたら行くけど、教えてくれなかったら猿の育て方の本でも探してる。
KP
絵本読んでる間に正気に戻って良いですよ。
【わすれんぼうのおうさま】
あるところに、偉大な偉大な王様がおりました。
しかしその王様は大層な忘れん坊でした
王様はあまりに忘れん坊ですので、民には馬鹿にされておりました。
民は王様を「阿呆の動物だ」と笑い、家来を「それを世話する生き物係のようだ」と笑いました。
しかし王様も家来も気にしませんでした。
嫌なことがあっても、王様と家来には踊りがありました。
王様は踊りが大好き。いつも太鼓と笛の音に合わせ、家来と踊ります。
その大好きな曲が聞こえてくれば、踊りを忘れてしまっていても、自然と踊りだしてしまいます。
ある日、王様は仕事をすっかり忘れてしまっていました。
しかし家来はしっかりもの。
「王様、王様、あなたはいつも仕事をお忘れになる!
二度と忘れぬよう、まじないをかけておあげましょう」
黒枝 紅葉
踊り。
栗原 くるみ
踊り
伊豆見 桜深
そうですねー黒枝さんにはいったん中身見てから連携しましょうかね。
そう言うと、家来は二枚の貝殻を取り出し開きます。
「箱よ、箱よ、物語を閉じ込めよ」
そうしてパタンと貝殻を閉じれば、まじないの完成です。
「王様、これをもっていればあなたは仕事のことを忘れないでしょう。
でも開けるとすっかり忘れてしまいますからね。気を付けて
自然に開くまで、きちんと持っておくのですよ」
王様は家来にお礼を言うと、城の扉を開け………


(最後のページは破られている。)
可愛いナニカのイラストが出る。
謎の少年
絵を出すの忘れてた♪
栗原 くるみ
んふふふ
うーん貝殻 いやなよかん
羽生 慧
前卓では当時は挿絵とかなかったからわからなかったけど
うーむ
KP
どうせみんなわかるやろ!! って思って色々追加した。
栗原 くるみ
正直タイトルだけでメタ読みする人はしますしねえ
KP
大丈夫大丈夫へいわへいわ。
黒枝 紅葉
あの神格かもなーとは思ってる。

謎の少年
「つづき、ないの?」
羽生 慧
「本のページを破ってしまうなんて、いけませんね」
「小さい子がやっちゃったのかな」
謎の少年
「駄目だよね、みんな読みたいのに」
羽生 慧
「これは、後で修繕コーナーに置いておきましょう」
栗原 くるみ
皆の話し声でハっと我に返る
スカートを軽く払って何事もなかったかのように合流します。レシピ本を小脇に抱えて。
伊豆見 桜深
「じゃあ俺は紙類を見かけたらそれとなく気にしておきますかね。」
栗原 くるみ
「何かあったんですか?」ひょっこり
伊豆見 桜深
「あ、栗原さん。ちょっと気になる絵本をみつけたんですよ。」かくしか
現物ありますし見せて情報連携ですかね
羽生 慧
「面白い絵本がありましたよ」
黒枝 紅葉
「絵本?」ひょこっ。
栗原 くるみ
「絵本?」どれどれ
羽生 慧
「では、僭越ながら私が皆さんに読み聞かせを」
栗原 くるみ
「見たことない絵本だなあ……」著者を見る
KP
弐屋流 布袋
栗原 くるみ
にやる ほてい
羽生 慧
伊豆見 桜深
いやな名前だぜぇ
栗原 くるみ
「聞いたことない著者だ……」
伊豆見 桜深
「俺も聞いたことないですね。」
黒枝 紅葉
「に……?」
「俺も」
羽生 慧
「キラキラ筆名ですね」
栗原 くるみ
「オチのとこが破り取られてるんで教訓もわからずじまい、と。なんかもやもやしますねこういうの」
羽生 慧
「ですねぇ」
謎の少年
「どっかに落ちてないかな」
「気になるよ……」
羽生 慧
「探してみますか?」
黒枝 紅葉
「探すんなら手伝うで」
羽生 慧
言いつつ、書棚の立ち並ぶ空間を見渡す
「紙ばっかですね、ここ」
KP
残念ながらこの部屋にそれらしい物は落ちてないですね。
くずかごの中にもないみたいです。
メタ 出る情報はもうないze★
栗原 くるみ
「(良く燃えそうだなぁ)」紙ばかりと聞いて
羽生 慧
こわ
KP
なんか物騒な事言ってる。
黒枝 紅葉
ライターあるよ?
栗原 くるみ
自由度の高いゲームとかもやるんで……
あとで焼き芋しましょう
羽生 慧
やったぜ!
黒枝 紅葉
はーい!
わぁい!
栗原 くるみ
製菓材料としてのさつまいも
羽生 慧
「それっぽい紙切れはありませんね……」
栗原 くるみ
「破っちゃったなら他のとこにあるんじゃないかな……?」
伊豆見 桜深
「そうですね。別の部屋に持って行ったとか?」
黒枝 紅葉
「かもしれへんなぁ」
栗原 くるみ
「それか、破っちゃったのを図書室の職員さんに言うのが怖くて隠しちゃった……とか?」
謎の少年
「どっかほかのとこにあるかも?」
黒枝 紅葉
「まぁ、探してみてなかったらその時考えればええんちゃうかな?」
「考えるだけじゃ始まらんことも多いし」
羽生 慧
さっき考えようとして全くまとまらなかったことを思い出して顔が引き攣る
黒枝 紅葉
ごめんて
栗原 くるみ
「とりあえず校長室見てみませんか?」
「ここは開いてたけど、他のところにはカギとかかかってるかもだし……」
黒枝 紅葉
「せやな」
伊豆見 桜深
「いいですね」
謎の少年
「うん……」
伊豆見 桜深
(校長のカツラとかないかな)
栗原 くるみ
マスターキーが欲しい
マスターキー(物理)でも可
羽生 慧
マスタキー(斧)
KP
ぶつり。
栗原 くるみ
消防斧 別名マスターキー
〈ショットガン〉の時もある

羽生 慧
「あ、栗原さん、その本……」
こっそり小脇に抱えられたのに気付き
栗原 くるみ
「あっ」持ったままなのを失念していた
「貸出処理しとかないと……」
KP
カウンターにふつうにボールペンとかありますよ。
羽生 慧
「……」
じーっとしばらく見つめてから
「今度、食べさせてくださいね!」
親指を立てる
栗原 くるみ
「えっ。い、いいですけど」最近始めた趣味なのでちょっと不安
黒枝 紅葉
「……これは現実で借りよう」犯罪心理学の本を元に戻しておく。
羽生 慧
「では、不祥わたくしめが図書委員役を」
カウンターの向こうに回る
栗原 くるみ
「あ、ハイ。ではこれ貸し出しお願いします」
羽生 慧
「やったぜ! ハイ、貸出期間は……」
何も書かれていない期間表示を見て
「……お気の済むまでとなっております!」
KP
www
栗原 くるみ
「無期限」
羽生 慧
「ハイ! 当館は太っ腹ですので!」
「お心次第で!」
栗原 くるみ
「永遠に借りパクできちゃうな……」
刑事さんの目の前でこのやり取りをしている度胸である
KP
たしかにー
栗原 くるみ
「中身覚えたら返しに来ますね」
羽生 慧
「ハイ! またのご利用お待ちしております!」
お辞儀して、カウンターから出てくる
羽生 慧
「いやぁ、太っ腹な〈図書館〉、いいですね」
「……って、誰がおデブやねん!」
エアツッコミをしてから、黒枝さんをドヤ顔でちら、っと見る
もうとっくに〈図書館〉出ていなくなってそう
黒枝 紅葉
ではちょうどそのタイミングで図書室からログアウトしますね。
校長室に向かって歩きます。
羽生 慧
「……」
しばしエアツッコミの体勢で固まってから
「さてと」
何事もなかったかのように〈図書館〉を後にする
栗原 くるみ
「あの二人、会ったばかりなのになんかもうやり取りが手馴れてきてるな……」
黒枝 紅葉
気のせいだよ。
羽生 慧
これが運命
栗原 くるみ
コピー機あればよかったのになーとか思ってる
KP
さすがに学校の図書室にはないかなぁー
栗原 くるみ
大学なら結構あるんですけどねえ
KP
大学っぽくはないんだなぁー
黒枝 紅葉
差分可愛いね……。
栗原 くるみ
・図書室から借りパク
・図書室で騒ぐ

の実績を解除しました
黒枝 紅葉
おめでとう! おめでとう?
KP
おめでとう
羽生 慧
銅トロフィー2つおめでとうございます
伊豆見 桜深
おめでとうございます
栗原 くるみ
ありがとう! ありがとう!

KP
ではさっき教室で〈目星〉成功したお二人
教室のすみっこの壁にクギに引っかけられた袋が四つあるのに気付きます。
プールバッグみたいですね。
あ、ごめんいつつか。少年の分忘れてたわ。
栗原 くるみ
「……あれ? さっきまであんな袋あったっけ」
黒枝 紅葉
「うん?」
伊豆見 桜深
「なにかありました?」
黒枝 紅葉
「プール?」プールバックを見つつ。
栗原 くるみ
「なんかプールバッグ? みたいなのが……」
どれ。近づいて名前書いてないか調べます
KP
名前の所にひらがなで四人の名前が書いてありますね。
クギの上の所に。
一個だけ名前がありません。
羽生 慧
「準備がいいですね」
栗原 くるみ
「うわっ」
ゾッとした様子で一歩後ずさる
黒枝 紅葉
「ええ……」
羽生 慧
「どうしました?」
自分の名前のバッグを取りながら
KP
おっ、名前出すのはさすがにちょっとホラーか。やめときます?
羽生 慧
色んな意味でホラーではある
栗原 くるみ
「いや、あの…………男子陣はわかるけど羽生さんは危機感持ちましょう……?」
伊豆見 桜深
「えっなんです? ……あー」
残ったバッグを見て悟る
羽生 慧
「えっ……?」
少しぽかんとしてから
栗原 くるみ
「たぶん水着用意されてるんですよ。勝手に。名前を知られた挙句に」
黒枝 紅葉
「……」困惑。
「犯人とっちめたるわ」
羽生 慧
「あっ!」
「うわ、めっちゃ怖い!」
手の中のバッグが突然恐ろしくなって、黒枝さんに押し付けるように差し出す
黒枝 紅葉
「あっ、ちょっと!?」
困惑してる。
KP
じゃあ、名前、次に見た時には消えてます。
書いてあったような気がするのに……
ロストネーム
栗原 くるみ
わらっちゃった
どの道ぴったりの水着がある(?)時点でこわいよ!
KP
まあな!!
黒枝 紅葉
名前バレてる時点でもう怖いのよ。
伊豆見 桜深
名前消失マジック、SANが減りそうなwww
KP
本当は各自の机に入ってるんだ。
栗原 くるみ
これさ
いっそ学校指定水着で胸元に名前かいててほしさある(?)
黒枝 紅葉
なるほど???
KP
なまえがでたりきえたりwww
キャラクターが《SANチェック》状態で遊べなくなるようじゃなければやるけどね。
栗原 くるみ
んふふふふふ へーきへーき

栗原 くるみ
「えっ」名前消えてるし
恐る恐る中身を……覗いてみようね……
KP
スク水が入ってますね。
それぞれの体型に合ったヤツが。
胸の所にマジックで名前が大書きしてあります。
やはり一着には名前がありません。
体型的に少年の物でしょうが。
羽生 慧
「伊豆見さん伊豆見さん、黒枝さんが持ってる私の水着入りバッグなんですけど」
お巡りさんに、語弊のある言葉
黒枝 紅葉
「いや、ほんまごめん。栗原さんちょっとこれ俺が持ってたら色々と問題だと思うから持っててくれへん?」
「女子の水着やし」
栗原 くるみ
「えっ、女子の水着用意されてたんですか?!」さっそく語弊が発生する
羽生 慧
「そうなの! 黒枝さんが私の水着持ってるの!」
黒枝 紅葉
「いや、押し付けられた」羽生さんのほうチラ。
羽生 慧
言葉の並び順が事故
KP
事案!
伊豆見 桜深
「まあ、そうですね。持ってますね。」
栗原 くるみ
「あっ名前書いてある…………」
「やっぱり黒枝さん………?」
バッグを胸に抱きながら疑惑の視線
黒枝 紅葉
「さすがに俺の好みはもうちょっと美人とか……だからなぁ……」
さらりと失礼なことを言う。
羽生 慧
「って誰が美人ちゃうっちゅうねーん!」
びし
黒枝 紅葉
「いや、全然羽生さん好みやないから」真顔。
「可愛い系やん。どっちかって言うと」
「……それに、これ俺が持ってたら申し訳ない……」
栗原 くるみ
「初対面の女子に真顔で言う度胸……!」
羽生 慧
「褒められてるのか貶されてるのか、脳がバグりそうなんですけど」
伊豆見 桜深
「黒枝さん、さすがにそれは餃子の皮とか八つ橋の皮に包みましょう……」
黒枝 紅葉
「あ、はい」
謎の少年
「たべものの予感……」
「だいじょうぶだよかわいいよ!」
黒枝 紅葉
可愛いよ!
羽生 慧
「ああ、うん……ありがとう」
黒枝 紅葉
「……やっぱり持っててくれへん?」栗原さんに。
栗原 くるみ
「あっはい。えーと……あとで必要になるかもですし一応持っておきますね……」
羽生 慧
「ま、まぁ、私よく男に間違われるんで!」
あははー、と悲しそうな笑顔で頭を掻く
栗原 くるみ
「えー? そうなんです? 羽生さん、とっつきやすいからおモテになるのでは?」
羽生 慧
「いやぁ、タッパもあるんで、まぁどっちかっていうと下級生の女の子からはチョコとかは……ハイ」
黒枝 紅葉
可愛いな、とは思ってるよ!!! ごめんね!!!
羽生 慧
ええんやで
こんな変な子やし
黒枝 紅葉
「でもふわってした言い回しの方が逆に申し訳ないときもあらへん……? あらへんか……」こっちはこっちで頭を抱えている。
栗原 くるみ
タッパ………。見上げる。目の光が陰る。
羽生 慧
「……て、どうかした? 栗原さん」
自然と見下ろしがち
栗原 くるみ
「ふ、ふふふ………うらやましいなあって………」血のにじむような声
伊豆見 桜深
「お腹すいてるの? だれか~お食事をお持ちのお客様はおりませんか~」
伊豆見 桜深
このタイミングで少年目線(しゃがみ)でお客様を探することで、羽生さんが一番大きな存在に!
羽生 慧
なんと、そんな手が!
謎の少年
「なんかコワい……」
桜深さんの後ろに隠れるね。
伊豆見 桜深
「よしよし。君は……なんというか、変な大人にはならないようにね……」
少年をほほえましい思いで見てましょう
謎の少年
「うん……」
黒枝 紅葉
どうも、変な大人の筆頭です!
伊豆見 桜深
少年よ、すくすくおがれ……
黒枝 紅葉
おがれ?
伊豆見 桜深
おがる、で育つって意味ですね
黒枝 紅葉
なるほど! ありがとうございます!
黒枝 紅葉
羽生さんとの接し方に困惑して頭抱えてるね^^
羽生 慧
「え~? 栗原さん小柄で可愛いし、よっぽどモテるでしょ?」
地雷に震脚
KP
www
栗原 くるみ
「……はい、モテますよ女子に。よく抱っこされてます……」死んだ目
羽生 慧
「あ~~~」
「わかるわかる! じゃぁ私と一緒だねぇ」
「女子モテ仲間!」
栗原 くるみ
「くっ……! 足して2で割る方法があればいいのに……!」
羽生 慧
顔を逸らす栗原さんに、「ん~?」って覗き込んでる天然屋
栗原 くるみ
ずもももももも(暗いオーラ)
「くっ……! こんな空間にはいられない……! 次行きましょう次!」
黒枝 紅葉
次行こう!

KP
死亡フラグを立てつつ校長室の扉開けちゃいます?
羽生 慧
「行こう行こう!」
黒枝 紅葉
開けましょう。
栗原 くるみ
逃げるようにがちゃー!
羽生 慧
栗原さんとお友達になれそうだなー、って無邪気に思いながら続きます
栗原 くるみ
くっ……! となりながら部屋替えで一旦気持ちをリセット
KP
扉の向こうに広がっているのは、
学生の頃見たことがあるかもしれない校長室の風景ですね。
立派な木の机に、大きな背もたれ付きの椅子。
飾られたトロフィー、学校の歴史が仕舞われた棚。
ちょっと広い机に立派な黒い椅子。
ただ、ここにも窓はありません。
捜し物をするならば、〈目星〉or〈図書館〉でどうぞ。
eboshi
黒枝 紅葉
CCB<=59 〈目星〉 (1D100<=59) > 19 > 成功
いけた!
伊豆見 桜深
CCB<=83 〈目星〉 (1D100<=83) > 69 > 成功
栗原 くるみ
CCB<=80 〈図書館〉 (1D100<=80) > 41 > 成功
よしよし
羽生 慧
烏帽子
ちゃうねん
羽生 慧
CCB<=85 〈目星〉 (1D100<=85) > 22 > 成功

KP
全員成功
では、学校の歴史などが収められているらしい棚に、真っ黒な背表紙のノートを一つ見つけます。
栗原 くるみ
「なんだか怪しいノートが」
謎の少年
「すっごい椅子……座ってみたいなぁー」
羽生 慧
「あ、座ってみる? どうぞどうぞ」
栗原 くるみ
「どうせ校長先生いないし座っちゃえ座っちゃえ」
羽生 慧
少年が座れるように、椅子をくるんと回してあげよう
謎の少年
「わぁい」
椅子に座って楽しそうにギッコギッコしてる。
羽生 慧
少年が座ったら、背もたれを押してクルンクルン回してあげよう
【黒いノート】
・???
彼の神は宇宙が始まった時から存在している。
単調なフルートの音に合わせて、絶え間なく不定形の身体をくねらせている。
白痴の彼に人間体を取らせても、その性質から人間社会に馴染むのは難しいだろう。
もちろん、本来の姿で現れれば、通常の人間は正気でいられないだろう。
しかし、以下の呪文を使用すれば彼と一定以上の交流を図ることも可能かもしれない。
記憶の抽出
記憶を保護する呪文である。
用意するものは空の箱。形状は問わない。
空の箱を開けながら呪文を唱え、蓋を閉めることで、記憶を抽出し、保護する。
呪文の使い手は4MPのコストを使用する。
対象の記憶は呪文を使った後でも他の記憶と同じように薄れていってしまうが、然るべき時になれば箱から記憶が対象に流れ込み、思い出すことができる。
ただし、一度箱が開けば、箱は砕け散り、呪文の効果はなくなる。
(当シナリオオリジナル呪文)
まるで異形の神や魔術が実際に存在するかのような語り口に、あなたは寒気を覚えるかもしれない。
SANチェック成功時減少 0失敗時減少 1
探索者は上記の呪文「記憶の抽出」を覚えることができる。
栗原 くるみ
「……宗教系の学校なのかな?」ファイルぺらぺら
黒枝 紅葉
では一緒に見ましょうか。ファイル。
SANチェック
黒枝 紅葉
CCB<=82 《SANチェック》 (1D100<=82) > 86 > 失敗
[ 黒枝 紅葉 ] SAN : 82 → 81
栗原 くるみ
CCB<=64 《SANチェック》ウオー (1D100<=64) > 73 > 失敗
[ 栗原 くるみ ] SAN : 64 → 63
羽生 慧
CCB<=90 《SANチェック》 (1D100<=90) > 25 > 成功
伊豆見 桜深
1d100<=98 《SANチェック》(1D100<=98) > 54 > 成功

黒枝と栗原のSANが1減少。
KP
ちょっと不気味だった。
黒枝 紅葉
「……」眉を顰める。
栗原 くるみ
「………………すっごい独特の世界観……」
黒枝 紅葉
KP~! フレーバーで神話技能振ってみていい~!?
KP
いいですよー
伊豆見 桜深
「なんというか……さっきの絵本と話似てませんか?」
黒枝 紅葉
CCB<=11 〈クトゥルフ神話〉 (1D100<=11) > 31 > 失敗
やる気はあったね。
KP
なんとなく聞いた事があるよーな気はしたけど、気のせいだったかもしんないね。
栗原 くるみ
「あ……物語を閉じ込める貝殻……?」
黒枝 紅葉
「……似たようなものを見たことあるような、ないような……」
KP
少年は椅子に座ってキャッキャしてる。
羽生 慧
「ほーれほーれ」
彼が喜んでいるのに気をよくして、徐々に回転速度が上がってゆく
「目指せ6,000rpm! フルスロットル!」
謎の少年
「わああぁぁぁぁぁぁい」
「……」
栗原 くるみ
「バターになりそう……」
少年を見ながら言ってる
羽生 慧
ぐんぐん
謎の少年
「キモチワルイ」
羽生 慧
「えっ、大丈夫!?」
慌てて止める。ビタっと
KP
少年の頭がぶぉん、と振り回され、そのままの勢いでずるーんと滑り落ちた。
床に座り込んで目を回してる。
羽生 慧
「うわわわわ」
黒枝 紅葉
「あ、え? 大丈夫!?」
栗原 くるみ
「え、遠心力!? 大丈夫!?」
羽生 慧
慌てて駆け寄る
黒枝 紅葉
「痛かったなぁ」とりあえず頭を撫でてたんこぶが出来てないか確かめる。
謎の少年
「もっかい!」(ニヤリ)
KP
よじ登った。
黒枝 紅葉
可愛いね。
羽生 慧
「乗るんかーい!」
エアツッコミ
伊豆見 桜深
「意外と強かだった……」
栗原 くるみ
「凄い三半規管」
黒枝 紅葉
「まぁ元気ならそれがええって」
羽生 慧
「よーし、行くぞー」
バランスをとるつもりで、今度は逆回転
栗原 くるみ
ちょっとうらやましい気持ちは抑えながら
鍵束ないかさーがそ
羽生 慧
すみません、皆さんが探索しているっていうのに
栗原 くるみ
少年のお守りも大事なので!!!
伊豆見 桜深
そうそう、適材適所ですよ
謎の少年
「あわわわわわ」
羽生 慧
じゃぁ、ある程度回したところで、またビタっと止めて
伊豆見 桜深
じゃあこっちはぶっちされた絵本の続きがないか探そう
KP
鍵も絵本のページも見当たらないですね。
というかこの部屋、ほかに気になるようなものは見当たりません。
伊豆見 桜深
校長のカツラもですか!?
黒枝 紅葉
カツラ!!!
KP
あっ、そうだな。(わすれてた)
じゃあ〈目星〉で。
目星
黒枝 紅葉
CCB<=59 〈目星〉 (1D100<=59) > 93 > 失敗
はい
伊豆見 桜深
CCB<=83 〈目星〉 (1D100<=83) > 69 > 成功
栗原 くるみ
ここの校長は某平均値を著しく引き上げた彼のような偉業はなかったか
CCB<=80 〈目星〉 (1D100<=80) > 61 > 成功
KP
全員で探すw
羽生 慧
皆さん成功してらっしゃるので、椅子遊びに興じてます

羽生 慧
少年が乗った椅子の背もたれを抑えたまま、何かを察したらしい顔で目をキランと光らせて
「栗原さんも乗るっ!?」
栗原 くるみ
カツラがあったらね
被ったまま乗ります
黒枝 紅葉
wwwwwwwwwww
KP
黒枝さんは隠されただれかのテストを見つけちゃった。
うーん、酷い点数だけど問題文は大学生レベル。
折角だから『クルーシュチャ方程式』にでもしとけば良かったよねって後で思った。
黒枝 紅葉
(疲れてるんやなぁ……)栗原さんに対して。
「……うわ、これ大学生のやるようなやつ」
栗原 くるみ
実は割と平常運転(疲れ)
黒枝 紅葉
さっきの〈心理学〉結果を受けてちょっと心配してます。
栗原 くるみ
やさしい……!
羽生 慧
すみません、その疲れに拍車をかけて
栗原 くるみ
大丈夫だよ、皆子ども扱いしないのでむしろ大分気が緩んでるよ
KP
桜深さんは椅子のクッションの下からなんか世紀末っぽいモヒカンのカツラを、
くるみさんは学校旗にカムフラージュして引っかけられていた毛のないカツラ? を発見しました。
羽生 慧
遠心力でスポーン! って出てきたのかな>カツラ
KP
無論ペタンコである。
伊豆見 桜深
「なんてことだ……」
栗原 くるみ
「これは………宴会用の……!?」
さっと被って 羽生さんに振り返り
「乗るー!!」
羽生 慧
「OK! カモン、校長!」
親指を立てて迎える
栗原 くるみ
いそいそよじ登ってふんぞり返ります
KP
必然、校長先生は毛がないってことになってしまうのであった……
伊豆見 桜深
可哀そうに、俺が変なことを言ったばっかりに
黒枝 紅葉
かわいそう
栗原 くるみ
かわいそう
羽生 慧
「いくぜーーーーー! つかまってろぉぉぉぉ!」
さっきよりも激しくぶん回し始める
栗原 くるみ
スカートを手で押さえてるのがせめてもの女子心
伊豆見 桜深
「あぁー! おやめになって! モヒカンさんがカワイソカワイソネ!」
栗原 くるみ
ギュオオオオオオオオオ
遠心力にたなびくカツラ!!
謎の少年
「すごーーーい!」
羽生 慧
回転力を上げるため、連続で椅子の背を叩くペチペチペチペチペチという音が続く
黒枝 紅葉
「パモさん!?」
謎の少年
手伝ってる。
栗原 くるみ
GMGM
KP
ほい
栗原 くるみ
〈投擲〉でカツラ吹っ飛ばしていい?
KP
いいよw
羽生 慧
「ウオォぉぉぉぉ! 風だ! お前は風になるんだ!」
BGMが疾走感溢れる『鐘のキャロル』になる
KP
この曲用意したけど使うと思ってなかったwww
伊豆見 桜深
www
黒枝 紅葉
www
栗原 くるみ
CCB<=75 〈投擲〉 カツラを校長のゴールにシューーーッ!  (1D100<=75) > 46 > 成功
超! エキサイティンッ!!!!!
羽生 慧
ゴール(とは)
栗原 くるみ
そりゃ 胸像あるいは歴代校長自画像でしょ ???
黒枝 紅葉
wwwwwwwwww
羽生 慧
歴代自画像の一枚、特に毛がない人の絵にビターン!
KP
あ、じゃあハヤブサのように飛び出したカツラは、
部屋の隅にあったそれっぽい厳つい顔のおぢさんの胸像に……
絵にビターンしてから綺麗に落ちて被さった。
羽生 慧
けがなくてよかったねぇ
栗原 くるみ
すごい! こんなに(肌が)つるつる!
黒枝 紅葉
wwwww
羽生 慧
では、ゆるゆると速度を落としつつ、やがて椅子が止まる
そして、ゼェハァと荒げた息と光る汗で満足げに微笑み、射撃手である栗原さんにやり遂げたぜ、というように親指を立てる
栗原 くるみ
CCB<=(13×3) 【CON】 酔ってるかセルフチェック (1D100<=39) > 85 > 失敗
羽生 慧
大丈夫? 栗原さんキラキラマーライオン化しない?
栗原 くるみ
ふらふらになりながらサムズアップを返し…………
べちゃりと床に落ちる
KP
胸の奥からこみ上げてくるこれは……達成感? いや、少し違う……
黒枝 紅葉
キラキラ~✨
栗原 くるみ
んふふふふwwwwww
伊豆見 桜深
こみあげてくる(ぶつり)
KP
「少々お待ちください」
爽やかな音楽に変更される。
栗原 くるみ
乙女の意地が試される………!
KP
きついようなら校長室にトイレが生えますw
栗原 くるみ
キラキラしたかどうかはシュレーディンガーのかがやきで行きます
羽生 慧
お待ちくださいのEカード消えたら、水着に着替えた二人が暗い顔してるの?
(もちろん真っ正面から浴びた)
探索は大事だよ。
羽生 慧
このシナリオ、複数人でやるとこんなに楽しいんだなぁ(はにゅお
伊豆見 桜深
ベッド下の空間と校長室のカツラは入念に調べろってじっちゃが言ってた
黒枝 紅葉
wwwwwww
栗原 くるみ
こうおっしゃってる桜深さんPL
黒枝 紅葉
伊豆見くんのそういう本はベッドの下……と。
栗原 くるみ
マジで他のシナリオでもベッド下調べてますからね………
〈説得〉力が違うぜ
羽生 慧
カツラの裏側に鍵が隠されてる
伊豆見 桜深
ベッド下調査エキスパートの実績持ちなので
KP
今ってデジタルデータ管理だからそういう本隠さないらしいけどね。
黒枝 紅葉
そういう本は今は電子書籍の方が便利ですよねって栗原さんのPLさんと赤い糸の時話してた記憶。

謎の少年
「えーっと、大丈夫……?」
栗原 くるみ
「な、なんとか………!」ふらふらしながら立ち上がる
「そういえば最近ジェットコースターとか乗ってなかったなぁ……」
謎の少年
「でも顔が青いよ、るるみさん」
黒枝 紅葉
「宇宙パトロールみたいな名前やなぁ」
羽生 慧
じゃぁドライバーズシートから降りてきたパートナーと握手しようね
栗原 くるみ
「惜しい……」るるみ
ぎゅっと固く握手をして
ここに友情が芽生える
羽生 慧
互いの体格を生かした配役こそが、この偉業を成し遂げさせたのだ、と二人で体格トラウマを乗り越える美しいエピソード
小柄&大柄
伊豆見 桜深
「なんというか元気が出たみたいでよかった。」
黒枝 紅葉
「良かったなぁ」
栗原 くるみ
その後ろでは胸像の上に誇らしげに輝くカツラがあるよ
羽生 慧
カツラ被った胸像がトロフィー代わり
黒枝 紅葉
おめでとー!
KP
「良かったねー!」
黒枝 紅葉
「なんか今見えたんやけど」
謎の少年
「良かったねー!」
きのせいだよ?
黒枝 紅葉
気のせいかぁ。
栗原 くるみ
「いい気分転換になりました……」まだちょっと顔を青くしつつ
羽生 慧
「よくやってくれました……今はゆっくりと休んでください……」
労を労う
KP
校長室には客用のテーブルと椅子もあるよ。
あとお茶入りのポットと見た事もない菓子。
栗原 くるみ
では労いに甘えて客用の椅子で休もう
「まだのお二人もどうぞどうぞ」男子陣を誘う
羽生 慧
「おっ、新校長来ちゃう? カモンしちゃう?」
背もたれの定位置に陣取って、男性陣を不敵な笑みで
謎の少年
「ふかふかできもちいいよ」
栗原 くるみ
「世界が混ざって見えますよ」
黒枝 紅葉
「……いや、俺さすがに32歳やし」
「……」伊豆見くんちら。
伊豆見 桜深
「あー俺はこいつを弔ってやらないとなので。」
つぶれたモヒカンを銅像に供えよう
羽生 慧
「いいやつだったよモヒカン……」
栗原 くるみ
「大健闘でしたね、モヒカン……」
黒枝 紅葉
「モヒカン……」
伊豆見 桜深
「お前はよく頑張ったよ……アーメン……」
黒枝 紅葉
「せやなぁ、いっぱいこき使われて可哀想やったな……」
KP
なんだこの空間www
栗原 くるみ
深刻なツッコミ不足
謎の少年
「モヒカンカムバック……」
羽生 慧
モヒカンの名は間違えない
KP
これはひどい
黒枝 紅葉
「校長に雨の日も台風の日も着用されて……なんやねんこの空間」
「なんでモヒカンでこんなしんみりした空気しとるん!?」
栗原 くるみ
「ちょうどここにお供え物ありますよ皆」おかしを持ち上げる
伊豆見 桜深
「お供えして、栗原さんが落ち着いたら進みましょう。きっとモヒカンもそれを望んでるはずです……」
KP
www
羽生 慧
「黒枝さん……今は彼をそっと見送りましょう……」
黒枝 紅葉
「なぁ!? 俺のツッコミ聞いて!?」
栗原 くるみ
「正気じゃやってられないからでは?」>ツッコミ
黒枝 紅葉
「それはそう」
羽生 慧
黒枝さんが陣内みたいになってる
謎の少年
「うん、いすお兄さんの言うとおりだよ……」
黒枝 紅葉
「じゃあモヒカンを弔うか……」
「……同僚とは違うタイプのボケが多いやっちゃなぁ」※こいつもたいていボケです。
栗原 くるみ
「黒枝さんもはやくこっちへおいで……」
こっち(ボケ)側へ
KP
深淵よりの呼び声が聞こえる。
伊豆見 桜深
そっち(ツッコミ)はさぞ辛かろう
栗原 くるみ
こっちはたのしいぞ みんななかよくいいところ
羽生 慧
モヒカンを被った胸像が空にきらりとしているのを、胸に手を当てて涙で見送るという感動的なカットが
栗原 くるみ
モヒカン……!
黒枝 紅葉
モヒカン……!
伊豆見 桜深
これはゲットワイルド退室待ったなし
羽生 慧
ワイエンタフッ!
栗原 くるみ
ひとーりでは!
羽生 慧
解けないぃパズルをー抱ーいて!
栗原 くるみ
永久に解けるわけがないボケ空間を生み出した我々がこれ言うの笑っちゃうな
羽生 慧
これは解けないなぁ
この謎には名探偵もお手上げ(むしろ真犯人)
栗原 くるみ
持っててよかった〈投擲〉技能
羽生 慧
今回一番輝いた技能
栗原 くるみ
これでサジを投げられる
羽生 慧
匙を投げる判定に失敗したらもう逃げ場ないな
栗原 くるみ
試しに投げてみるか、サジ
CCB<=75 〈投擲〉 サジを…………… (1D100<=75) > 36 > 成功
羽生 慧
また回す?(不要
栗原 くるみ
投げた
あーあ。もうツッコミは帰ってきません

栗原 くるみ
それはそれとしてポットに手を当てて温度を見てます
あったかいかしら
KP
あったかいですね。
栗原 くるみ
「あ、あったかい。もしかして淹れたて?」
KP
お茶は温かく、香りが良い。
何茶だろうね。紅茶にしとこうか。
黒枝 紅葉
珈琲もください!
KP
じゃあ隣に珈琲サーバーもあった。淹れ立てみたいに香りが良い。
黒枝 紅葉
「ん、やっぱ珈琲やな……」
羽生 慧
アバ茶
伊豆見 桜深
なんか不純物がまざってるぞ
栗原 くるみ
海月用意しなきゃ
黒枝 紅葉
クラゲ
KP
アバ茶は……ご希望なら用意するけど。
裏方の人が「えー? そんなのも要るの? 学校に??」って言いながら。
羽生 慧
誰のアバ茶であるかが次の重要な議題
……校長?
栗原 くるみ
アバ茶なんだからそりゃ
アバッキオでしょ
羽生 慧
それはそう
校長アバッキオだったのかぁ
KP
裏方校長なの!?
あとそんな校長イヤダァ
栗原 くるみ
実はさっきの胸像はムーディーブルースだったかもしれない
羽生 慧
それボスに殺された時のやつやん>ムーディーブルース胸像
栗原 くるみ
決死の型取り
ここで眠気が襲来したのと、多分この調子じゃまだまだかかるよねってことでお開きに。
おやすみだよ
伊豆見 桜深
時間が時間だから眠みは致し方なし
もう別日程とるでもよさそうな雰囲気にw
栗原 くるみ
これも全部サジが飛んで行っちゃったせいです(?)
KP
1時じゃ終わんないぞこのテンポ。
伊豆見 桜深
デスヨネー
黒枝 紅葉
だと思いますけども!
栗原 くるみ
ちょっと遊びまくってますしね
KP
さっきから呼吸困難なんですけども。
羽生 慧
すみません
遊びすぎました……
黒枝 紅葉
いえいえ、大丈夫です。私の眠気が貧弱なのが……。
伊豆見 桜深
ゆうてこういう時は遊び倒すに限りますから
このテンポだとあとどれくらい時間必要そうですかね?
※カツラ発言の犯人
KP
2時間くらいかなぁ?
イベントだけ淡々とこなせば多分1時間弱だけど、それももったいないしなぁ
栗原 くるみ
せっかく遊ぶシナリオに来たわけですしね
黒枝 紅葉
ですねぇ!
羽生 慧
ありがとう……ありがとう…
栗原 くるみ
2時間で終わるかな………?(無限にふざけられる側なのでちょっと不安)
KP
うーん、最初の日程決めの時予備日取らなかった私が悪いぜ!
いけるやろ! って思っちゃったた。
黒枝 紅葉
わかる(わかる)
栗原 くるみ
そういうこともあるある
羽生 慧
PL私一人の時は、サクッと終わったからねぇ
伊豆見 桜深
TRPGあるあるですね
栗原 くるみ
私も遊び倒してるし(正座)
伊豆見 桜深
同じく
KP
面白いから仕方ないな!
調子に乗って私も色々生やしてるからー

KP
では皆様、ありがとうございました!
黒枝 紅葉
ありがとうございました~!
栗原 くるみ
ありがとうございましたー!!
黒枝 紅葉
すみません……!
栗原 くるみ
めちゃくちゃ笑ってあっという間の時間だった
KP
ねむいのはしゃーない。寝よう>
黒枝 紅葉
わーい……すや……。
羽生 慧
お疲れ様です!
伊豆見 桜深
お疲れさまでした!
栗原 くるみ
お疲れさまでした!