タグ検索
パーソナルデータ
↑の佐倉と同一存在だが、別の時間軸の佐倉。
とある事件より塔に閉じこもった牧志とともに人間であることをほぼ捨ててしまった。
外の世界との繋がりはほとんど切れてしまっているが、本人あまり気にしておらず、伸びた寿命で日々知識欲を満たせることを楽しんでおり、塔の中と外を繋ぐ唯一のものとして牧志のサポートをしている。
単独行動が多く、生半可なことでは目的は達成できないと考えているため、本編の佐倉より行動が大胆でイタズラ好き。また、精神が危うい牧志のサポートのために〈精神分析〉が高い。
主な登場シナリオ
-
あなた達の間に、もう信頼などというものは存在しないのかもしれない。ただそこにあるのは、それ以上に重く不均衡な「何か」だ。
-
もうずっとずっと昔の話なのに、どうしてこんなに鮮明に思い出せるんだろう。
-
「ファミチキもいいけど俺ケンタ食べたい」 「俺唐揚げ食べたくなってきた。イン＆ヤンのヤンニョム唐揚げ」
-
「楽器って何かしら籠もりやすいからな。こういう空洞のあるやつは特に」 「物理的空洞に溜まるもんなのか、念は」
-
それでもいいって思ってたんだ、独りになってもいいって。 なのに、日常がそこにあると失うのが惜しくなるなんて、弱いなと苦笑する。
-
「クイ……テー……カラ……アゲ…… 喰いてぇ……唐揚げェっ！ ニクやマガツヒと違って唐揚げは来ねぇんだよ……どうして唐揚げは来ないッ！」
真・女神転生TRPG シリーズ
真・女神転生TRPG派生 クトゥルフ神話TRPGシリーズ
立ち絵・差分
最後の絵の胴体はくーなが書き加えたもの。
基本本編の佐倉と同じ。
送信中です
×
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます