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パーソナルデータ
【本名】 トキ・アーシニア
【コードネーム】 ”獣の母” (ミアキス)
【性別】 女
【年齢】 不詳
【身長】 小さめ
【ワークス】 FHエージェントD
【カヴァー】 製薬会社の研究者
【保有レネゲイド】ノイマン/モルフェウス/エンジェルハイロウ
【出自】 FH所属以前から裏の存在。
【経験】 自身も知らない秘密を持つ。
【邂逅】 求めるものはただ一つ。
【覚醒】 命令
【衝動】 解放
【肉体】1 【感覚】2
【精神】3 【社会】3
導入サプリメント:エフェクトアーカイブ
母親のように柔らかな笑みを浮かべ、事情を知らないFHチルドレンたちに慕われながら、その裏で幼いFHチルドレンたちを次々と悍ましい実験の実験台にしている、FH研究セルの科学者。
もはや人の形すらしていないもの、一人で生存できないものも含め、「我が子」と呼ぶ実験体を大量に抱えている。
オーヴァードの能力を他者に移植する研究を行っている。
自らの肉体をも、生体移植や機械によって高度に改造している。
年齢不詳。
見た目は三十代くらいの女性だが、活動歴と見た目の年齢がつり合っていないとか。
<不確定情報>
その最終目的は、自らの体内で「ウロボロス」なるものを創造することだという噂がある。
一人だけ、実の子供がいたことがあるらしい。
いつのことか、生きているのか死んだのかも不明だが、彼女が悍ましい実験に手を染めた切っ掛けなのだ、という噂がある。
※PL注:シナリオの都合によって、事実でも事実でなくてもいい内容です。
※この実子は誰かのPCではない予定です。それ以外何も決めていないので、シナリオ側で煮るなり焼くなりしてもらってOKです。
<関係>
・FHエージェント”レッド・セイレーン”衛藤ゆきから、不要となった子供の提供を受けている。
・元UGNエージェント・蕨洋美から、彼女の持っていた攻撃能力(炎の能力)を奪い取った。
奪い取られた能力はFHエージェント・赤嶺アンリに移植された。
(彼はそのことを知らない)
・白岡 久喜(パトリシア=ラーコーツィ)は彼女の実験体。
彼女の一族とは、一族の者に確実に血の力を継がせるために協力関係を結んでいる。
主な登場シナリオ
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TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第八話『裏切りの阿修雷』 1
「お互い、本来の自分に戻るだけじゃないですか」
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TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第七話『ウロボロスの卵』 1
「虐げられし者を解放し、我が傘下に加えるのだ」
立ち絵・差分
PL自作