人間の子供に対してはアリなんだけど、こういう存在に対してはナシの提案を考えついてしまった。
カテゴリー:定期外CoC
TRPGリプレイ【置】CoC『夢の果てならきみが正しい』 佐倉&牧志 3
それらはあなた達にとって大いに見覚えがあった。
何ならあなたはそれらを男が半狂乱で取り出している映像を見た。
牧志はその握り拳大の塊を自分の手で抉り出した。
TRPGリプレイ【置】CoC『夢の果てならきみが正しい』 佐倉&牧志 2
夢魔スライム緊縛臓物BL(?)って盛りすぎでもはやグロ一歩手前だよ。(手前で済む?)
TRPGリプレイ【置】CoC『夢の果てならきみが正しい』 佐倉&牧志 1
「……どう、なってんだ? 牧志?」
「俺のこと、分かってくれるんだな」
TRPGリプレイ【置】CoC『おまえが猫耳メイドになるんかい』 牧志&佐倉(PC視点)
こんな状況だけど正気だ! 正気の佐倉さんが、いる!
助けを求め、巻き込まれた俺を助けようとしてくれている!
……大変だろうな正気でこの状況。後で憤死しないかな。
TRPGリプレイ CoC『蒼天のシラユリ』草加&八重山 11
「つくづく、シラユリなんて名前の割にクソな奴ね」
TRPGリプレイ CoC『ブルー・スターズ・セパレート』牧志&子供佐倉 4
「分かった。じゃあ今から俺の誕生日は10月31日」
「便利ィ」
「そんなひどい」
TRPGリプレイ【置】CoC【タイマン限2】収録シナリオ『デート or デッド』 佐倉&牧志 4
「さーて。鶴は機織りに行ってくるかな。決して覗いてはいけませんよ。フリじゃないからね、これ」
TRPGリプレイ【置】CoC【タイマン限2】収録シナリオ『デート or デッド』 佐倉&牧志 3
自分はいつでも取るに足らない存在で、だからこそ動けるのだ。
まっすぐに見られたら、逃げられない。
TRPGリプレイ【置】CoC【タイマン限2】収録シナリオ『デート or デッド』 佐倉&牧志 2
トイレに行きまくりクソを連呼する佐倉……うーんこの。
TRPGリプレイ【置】CoC【タイマン限2】収録シナリオ『デート or デッド』 佐倉&牧志 1
「生きてて良かったけど……」
見た目が大分やべぇなこれ。
TRPGリプレイ CoC『ブルー・スターズ・セパレート』牧志&子供佐倉 3
泣いている時間はないんだ、まだ。
TRPGリプレイ CoC『蒼天のシラユリ』草加&八重山 10
そもそもロボのマニピュレーターでパンチするのがおかしい
TRPGリプレイ【置】CoC『夜は星を落とし易い』 牧志&佐倉 4
魂くらいくれてやる。それ以上のものはやらない。
TRPGリプレイ【置】CoC『夜は星を落とし易い』 牧志&佐倉 3
「……無理強いはやめてほしいな、そういうの」
TRPGリプレイ【置】CoC『夜は星を落とし易い』 牧志&佐倉 2
その不安そうな光に応えることは、できなかった。
伸ばせない手を、小さく握りしめた。
TRPGリプレイ【置】CoC『夜は星を落とし易い』 牧志&佐倉 1
「おはよう牧志。
……どうしたのさ、怖い顔しちゃって。また悪い夢でも見たの?」
TRPGリプレイ CoC『ブルー・スターズ・セパレート』牧志&子供佐倉 2
なんだか見覚えのあるような倒れ方だ。三連ファンブルかもしれない。
TRPGリプレイ CoC『ブルー・スターズ・セパレート』牧志&子供佐倉 1
佐倉さんは、物を知らない子供じゃない。……どうして、忘れかけていたんだろう。どうして、俺は。
CoC【ワンナイ卓】収録シナリオ『Escapeghost ~七匹の仔山羊からの脱出~』 佐倉&牧志 4
は????
CoC【ワンナイ卓】収録シナリオ『Escapeghost ~七匹の仔山羊からの脱出~』 佐倉&牧志 3
越えちまったらもう終わりなんだ。
俺達は生き残らなきゃならない。
同情はしてやらない。
CoC【ワンナイ卓】収録シナリオ『Escapeghost ~七匹の仔山羊からの脱出~』 佐倉&牧志 2
「トイレを何に使ってたんだよここの連中は」
CoC【ワンナイ卓】収録シナリオ『Escapeghost ~七匹の仔山羊からの脱出~』 佐倉&牧志 1
「酷い想像しか浮かばないな……」がりがり。
TRPGリプレイ【置】CoC『Hazy Night』 佐倉&牧志(塔) 3
「断る」
「夢で満足できない程度には、強欲なんだよ。人間って」
TRPGリプレイ【置】CoC『Hazy Night』 佐倉&牧志(塔) 2
「甘えたになる+キス魔になる。すごい組み合わせが出たぞ。」
「牧志さん!?」
TRPGリプレイ【置】CoC『Hazy Night』 佐倉&牧志(塔) 1
それでもいいって思ってたんだ、独りになってもいいって。
なのに、日常がそこにあると失うのが惜しくなるなんて、弱いなと苦笑する。
TRPGリプレイ CoC『蒼天のシラユリ』草加&八重山 9
「落っこちちゃったら、死んじゃうかもしれないのよ?
私に今、勝つためだけに、そんな無茶をするの?」
TRPGリプレイ【置】CoC『えっ? 手のひらから唐揚げ出せるんですか?』 佐倉&牧志(塔) 3
牧志は唐揚げにされた自分自身の手足を想像して、恐怖すると同時にどうしようもなく興奮してしまっている。
だめだ。戻ってきてほしい。戻ってきてくれない。
TRPGリプレイ【置】CoC『えっ? 手のひらから唐揚げ出せるんですか?』 佐倉&牧志(塔) 2
「何も入っていないよ、大丈夫。
それは確実に気のせいだ。
唐揚げは手から出るもんだぜ、百歩譲って鼻から出ても、耳から出るわけないだろ?」
TRPGリプレイ【置】CoC『えっ? 手のひらから唐揚げ出せるんですか?』 佐倉&牧志(塔) 1
「クイ……テー……カラ……アゲ……
喰いてぇ……唐揚げェっ!
ニクやマガツヒと違って唐揚げは来ねぇんだよ……どうして唐揚げは来ないッ!」