「こうやって、俺たちや彼を不当に拘束するっていう『暴力』だよ」
カテゴリー:CoC クトゥルフ神話TRPG
TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』1-1
「……治安悪いな、このガッコ」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『僅差平行のヴェルダンディ』結城&本田 1
「『どちらでもない』だったら……ちょっと怖いですね」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『探索者格付けチェック お正月スペシャル改』 4
「入る方を間違えたんですけど」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『探索者格付けチェック お正月スペシャル改』 3
「くすぐったりしたらダメですか?」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『探索者格付けチェック お正月スペシャル改』 2
「いやちょっと待って田尾さん春さん、俺なんかヴィキのこと大好きすぎてなんか変」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『探索者格付けチェック お正月スペシャル改』 1
「年の瀬になんてものを……」
TRPGリプレイ CoC『わすれんぼうのおうさま』
「ナナシでこめん」
「いいよ、なんとなくわかった」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『空白の航海』春
「……クオリア、あるじゃあないですか」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『お、捨てKPCだ。可哀想に……』ヴィキ&結城 2
「……私のこと、信じてくれる?」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『お、捨てKPCだ。可哀想に……』ヴィキ&結城 1
「……あれ? 俺の体、なんか……変じゃない?」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『空白の航海』結城
(そう、ゼロではない……可能性がないわけではない)
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『靴下が履けない』結城&ヴィキ
『うん。ちょっと横断歩道渡れなくて困ってるお婆さんと、気分悪そうにしてるおじいさんと、風船取れなくて困ってる子がいて』
『……イベント起きすぎじゃない?』
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『やさしい朝をくださいね』春&田尾 2
「こういう時に春を信じられないようじゃ、相棒として立つ瀬がないだろう。」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『やさしい朝をくださいね』春&田尾 1
「こーいうのは誰かに肯定されて初めて、それに価値を認識し始めるものなんだから」
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『やさしい朝をくださいね』ヴィキ&結城 3
「俺の想いを甘く見るなよ。そんな浮ついたものじゃないこと、証明して見せるから」
合成音声テスト系
ボイス系のテストとか。
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『やさしい朝をくださいね』ヴィキ&結城 2
「ダメ、なんだよ……。私じゃ……あなたの人生を……幸せにできない」
TRPGリプレイ CoC『VOID』36(アフター・おまけ2)
アットホームな職場はここにあったんや……!!
TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『やさしい朝をくださいね』ヴィキ&結城 1
「デートは、普通男の子からお誘いするものじゃないの?」
TRPGリプレイ CoC『VOID』35(アフター・おまけ1)
「……女の子傷物にしたんだから、責任とってよね」
TRPGリプレイ CoC『VOID』34
CoC
VOID 27日目
「公安局刑事課アンドロイド事件捜査係です! 神妙に縛につけ!」
TRPGリプレイ CoC『VOID』33(秘匿オープン版)
CoC
VOID 26日目 close
「いつもいつも……、大事なことは、言わないで…………言わないと、わかんないのに。ばか」
TRPGリプレイ CoC『VOID』33
CoC
VOID 26日目 close
「いつもいつも……、大事なことは、言わないで…………言わないと、わかんないのに。ばか」
TRPGリプレイ CoC『VOID』32(秘匿オープン版)
CoC
VOID 25日目 open
「──どうか、後のことは任せたよ、未来ある若者達」
TRPGリプレイ CoC『VOID』32
CoC
VOID 25日目 close
「──どうか、後のことは任せたよ、未来ある若者達」
TRPGリプレイ CoC『VOID』31(秘匿オープン版)
CoC
VOID 23日目 open
あなた達は選択を迫られていた。選ぶのはあなた達自身だ。
TRPGリプレイ CoC『VOID』31
CoC
VOID 23日目 close
あなた達は選択を迫られていた。選ぶのはあなた達自身だ。
TRPGリプレイ CoC『VOID』30(秘匿オープン版)
CoC
VOID 23日目 open
「私が、あなたの命令を受け付けないのは―――それは、私の心が、自由だからよ」
TRPGリプレイ CoC『VOID』30
CoC
VOID 23日目 close
「私が、あなたの命令を受け付けないのは―――それは、私の心が、自由だからよ」