おかしなことになってる缶切りを助けてあげるため、時には気ままに、時にはシリアスに、猫が家の中や森を駆け回ったりするシナリオ。
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CoCキャットゥルフ『それは月の明かりの下で』 ユキ 5
全く、ちょっと遅いよ。
さあて、お帰りって言わなきゃ。
CoCキャットゥルフ『それは月の明かりの下で』 ユキ 4
「知ってるよ、こういうのを誰も幸せにならないって言うんだ」
CoCキャットゥルフ『それは月の明かりの下で』 ユキ 3
「涙が出るほど美味しいと思うんだけど味がわかんない……」
「奇遇だね。あたしも美味いのに砂喰ってるような気分さ」
CoCキャットゥルフ『それは月の明かりの下で』 ユキ 2
あなたは《月への跳躍》ができる特別な猫だ。
いつもより少し難しくはなるが、夢の世界へ行くことはできるかも知れない。
CoCキャットゥルフ『それは月の明かりの下で』 ユキ 1
気のせいだなんて思えるほど、猫の第六感は鈍くはないのだ。