こんばんは
リーチェ
しいたけスナック食べながら登場
GM
ニュッ
明星 善
いまーす
楡森 燐
いたくないけどいる
山田 花子(仮)
います
守築 茉麻
もす
GM
お揃いだー
リーチェ
いたくないけどいるに笑っちゃった かわいそう
明星 善
かわいそう
GM
いっかげつあいてんだなぁ
というわけであらすじー

GM
舞台は池袋。長い夏が終わり、秋が訪れた日常に異変が起こる。

粘菌のリーチェは高架下で奇妙な文庫本『在るべき世界 来たるべき世界』を発見し、著者名「黒田美奈」、原案「リーチェ・ターナー」と書かれていることに戸惑いながらも持ち帰る。

一方、楡森燐は白い悪魔のような者に灰色の羽根を埋め込まれ、人々から認識されなくなってしまう。混乱の中、燐は真田遊馬に助けを求める。遊馬は前の世界に関連があるため燐を覚えていたが、兄の宗司には一度忘れられる。しかし、鬼 サナダソウジと共にいるうちに宗司も燐を認識できるようになる。

明星善は学校で不審者騒動を耳にし、不審者の特徴が燐と一致していることから調査を開始する。

守築茉麻は、黒田雫と共に墓参りをしていたが、その最中に黒田雫の母親を目撃する。茉麻はその出来事を静かに受け止め、雫の心情を気遣う。

山田花子の家は白い悪魔に襲われ、灰色の羽根を奪われていた。
資料課に喚び出され捜査協力を仰がれた花子は、情報を元に白い悪魔を追う。

燐は遊馬の助けを得て、羽根を取り除き日常を取り戻す方法を模索するが、未だ手がかりはつかめていない。
ひとまず燐を探そうと、山田、リーチェ、善は学校に集合することにするのだった
GPTさん
リーチェ
おお、すごく丁寧なあらすじ! ありがとうございます
楡森 燐
わかりやすい
明星 善
あらすじ助かります
山田 花子(仮)
思い出せる!
GM
GPTさんハルシネーション起こしまくりで大変だった
今回のあらすじ、全ログをGPTさんにぶん投げて「1200字程度であらすじ頼む」とお願いして作ってもらいました。
楡森 燐
ない記憶が
リーチェ
ない記憶が!
嘘あらすじのコーナーとして載せたら面白いかもしれない
楡森 燐
嘘あらすじ気になる
明星 善
気になる
GM
なんか茉麻の記憶が消えて云々って話が膨らんでエラいことになってた。
たぶん【PL】発言と混ざった。
楡森 燐
リーチェ
ぷくー
明星 善
プクク
守築 茉麻
記憶が消えてるのかー
GM
「燐のことを【PC】も忘れたんじゃないか」みたいな話してたから、そこから想像膨らませちゃったみたいね。
守築 茉麻
雑談とかも拾ってるからか
GM
「雑談拾うんじゃねぇ」って教えるの忘れてたからねー
リーチェ
ああー
mainチャンネルだけの生ログを渡せばいいのかな
GM
雑談用のGPT君の方がしっかりしてるよ……
分析用GPTくん設定ミスったらしくてひどいドジっ子だ。

GM
不審人物が燐ではないか、という話になりかけていたので、真偽を確かめるべく彼に会おうとしていたけど、連絡先わっかんね ってとこでした。
リーチェ
もふもふ。学校へ行こう。
山田 花子(仮)
保護者会かな
楡森 燐
知らない保護者は帰っていただいて
守築 茉麻
守護者じゃだめかな
楡森 燐
のーせんきゅー
GM
保護者さんは今墓地から帰るところだな。
GM
では何事もなく学校に到着する。
ちょっと待てば合流できるだろう。
善は何故か少女ふたりと一緒にいるが。
山田 花子(仮)
1d6 登場 (1D6) 2
[ 山田 花子(仮) ] 【人間性】 48 → 46
明星 善
1d6 シャバ代 (1D6) 5
[ 明星 善 ] 【人間性】 46 → 41
リーチェ
確かシーンは続きだったかな。ぼんやりと校舎を眺めながら待っている。
GM
そうそう。【人間性】まだ払わなくていいよー
明星 善
あ、はーい!
山田 花子(仮)
おっとはーい
明星 善
シャバ代戻ってきた
system
[ 明星 善 ] 【人間性】 41 → 46
system
[ 山田 花子(仮) ] 【人間性】 46 → 48
あふれるカレー
守築 茉麻
シャバシャバのカレー
リーチェ
ワンジャンル
守築 茉麻
私はこんもり派
あと硬めのごはん
明星 善
カレーはどちらかといえば冷たいごはんで食べる派……。
守築 茉麻
えええ
明星 善
何さ
守築 茉麻
ヤックデカルチャー
明星 善
冷たいごはんとカレーが!?
守築 茉麻
そうね
明星 善
嘘でしょ
楡森 燐
ぬるくなっちゃうじゃんカレー……
明星 善
ちょっと冷えて固めのご飯が美味しいんでしょうが……!
守築 茉麻
つめたいごはんで食べる機会なんて、冷や汁か寿司くらいなもんだと思うけど
リーチェ
どっちも分かる顔
スープカレー系やスパイスカレーはホット過ぎるご飯だとべちょべちょする
明星 善
お茶漬けも冷たいごはんで行ける人なんで……。
楡森 燐
固めにまでなってるのか……
守築 茉麻
俺の言う硬めってのは、硬めに焚いてるごはんだよ
冷やし茶漬けはね、そうね
楡森 燐
冷やし茶漬けはそういうものだから
守築 茉麻
まぁお茶漬けはアチチのお茶で食べるから
江戸時代の庶民もそうしてたそうだし
リーチェ
あと麦飯はSUPERHOTよりちょっと冷めたくらいがおいしい
明星 善
辛いのあまり得意じゃないから冷たいごはんがちょうどよくってね!!!
楡森 燐
甘口しか食べないから知らない あったかいご飯がいい
リーチェ
そうそう、辛いカレーは温かすぎるご飯だと辛味が際立ちすぎるんですよね わかる
守築 茉麻
燃料もったいないから、朝に一日分炊いて、それで昼(は時代によってあったりなかったり)と夜に冷えたごはんで食べる
明星 善
麦飯は同意
リーチェ
ご飯が温かすぎると「あちぃ、いてぇ」が先にする 俺はうめぇを味わいたいんだ
守築 茉麻
そんなあちちまでいかなくてもいいけど……
明星 善
家のカレー、ちょっと辛めなんだもん!!!!!!!!
楡森 燐
勝手に鍋取り分けて勝手に甘口作るんだよ 自分用の
山田 花子(仮)
りんごとはちみつ入れよう
守築 茉麻
その方法聞くけど、洗い物増えて大変でない?
楡森 燐
ルー入れるまでは同じなんかの煮物だ
鍋1個増えたところで同じや
明星 善
どうしても暖かいごはんのカレーの場合はプレーンヨーグルトぶち込んでるから✌
楡森 燐
まあもう俺しか食べる人も洗う人おらんけど
守築 茉麻
うぬ
カレーって色んな意味で家庭の味だなぁ
楡森 燐
まあ子供の頃からそうやって自分用の甘口作ってたからなぁ、勝手に
明星 善
オタフ〇ソースぶち込んで無理矢理甘くしてた時代もあった……。
守築 茉麻
そうなのかー
俺は激辛派なんで、皿に盛ったあとで辛みを足すか、気にしないで食べる
楡森 燐
しょっぱくならんか、ソース……
リーチェ
献立いろいろ味噌をいれようぜ
明星 善
オ〇フク基本クソ甘いソースだから……。
守築 茉麻
石川系のカレーだなソース入り
明星 善
あと確か公式も推奨してたからやってた感じ。
守築 茉麻
おいしいと思うわ
カレー用のブーケガルニとかチャツネ売ってるけど、それと同じだびょん
楡森 燐
なるほ
リーチェ
ありますな~チャツネ
守築 茉麻
野菜やらフルーツ目いっぱい入れて煮込んでそうだものオタフクソース
楡森 燐
基本うちにはブルドッグしかないのでなぁ
守築 茉麻
ブルドッグもいいんでない?
辛いか
リーチェ
辛そう
楡森 燐
しょっぱいよブルドッグは
守築 茉麻
そうか
楡森 燐
あと甘口カレーはココアパウダー入れるくらいでいいし
守築 茉麻
なるほど
リーチェ
ココアパウダーとはオサレな
守築 茉麻
チョコ入れるとコクが出るとかなんとか
楡森 燐
苦み足すとちょうどいい
守築 茉麻
コーヒーなんかもいいって聞くね
リーチェ
ほぉー
楡森 燐
味の五角形がどーたらこーたら
リーチェ
聞いたことなかったけど、確かにチョコと同じ方向性になるのかな
守築 茉麻
ところで、カレーアレンジというと必ずしなきゃいけないエピソードがあるんやけど
リーチェ
お?
コーラ入れすぎカレー?
守築 茉麻
昔、俺の親父が、コーラ入れるとうまくなる、って情報どっかから仕入れて来て実践したところ、バカみたいな分量いれたせいで
それそれ
楡森 燐
明星 善
こわ
リーチェ
どうしてそんなに入れた
守築 茉麻
わからん
分量チェックしそびれたか間違えたとしか
もうカレーがコーラに負けてんのよ
あのカレーがよ?
普通そうそう負けないやろ、ってね
リーチェ
でも隠し味をわけわからん量入れたり勢いでGOしてしまうのは料理下手あるあるな気がする
GM
カレーの味が負けるって相当だよ……ってか雑談良く煮えてんな!!
守築 茉麻
カレーはやっぱり盛り上がる
楡森 燐
カレー作るか今度
山田 花子(仮)
マヨネーズたっぷりいれるね
守築 茉麻
みんなで集まって闇かれーするか
いつかのシナリオ(ネタバレ)
リーチェ
いつかのシナリオじゃないですか
GM
神が酷い目に遭うカレー?
守築 茉麻
マヨも悪くないような気はする
油すごそうだけど
明星 善
砂糖いれるね~!
あとチョコレートと蜂蜜~!
守築 茉麻
あれ結局俺のエセインド人が一番マトモだったんだよな
カレーへと向かう意思だけは
楡森 燐
意思だけな
リーチェ
だが敗因
GM
意思はな。
守築 茉麻
あの敗因はインド人の秘匿が事故でぶっちゃけられたことだからな!
忘れてねぇからな!(×'ω'×)
楡森 燐
はっはっは

一色 若葉
「あっ、天使の人……と溶けてる先生」
リーチェ
「あれ、わかば」しなる動きで手を振る。
山田 花子(仮)
「あ……てめぇはあんときのガキか」
橘 はすき
「んー、どっかで見たような?」
橘 はすき
聞き込みでちょっと顔合わせたくらいだった記憶。
リーチェ
「リーチェは燐を探すしてる。しらないひと? になってる。わかばは知ってる?」
明星 善
「今日のぼくのワトソンです!」若葉ちゃんの紹介。
一色 若葉
「ワトソン若葉です!」
リーチェ
「わとそん?」きょとん。
山田 花子(仮)
「あぁ? ガキの遊びじゃねえんだぞ」
明星 善
それは正論。
リーチェ
「やらなきゃ?」はどそん
昔のCM。
橘 はすき
「(山田(仮)を見て)おぉう。すごいボリュームじゃ。
伸びしろがあるんじゃもん……」
明星 善
「そうそう」多分。
GM
学校は今日は休みなので人気はあまりなく、運動場で部活動を行う野球部員などが見受けられる。
さて。
当然と言えば当然だが燐の姿はない。
山田 花子(仮)
「で、楡森の兄ちゃんはいねえのか」
GM
では、互いに何をしているかなんて情報交換します?
リーチェ
いまいち要領を得ない情報交換します。
明星 善
ですねぇ!
GM
学校で出没する不審人物がどうやら燐と、ほかにもいる? らしいこと。
町では「ドッペルゲンガー」「白い悪魔」などが現れることなど……
山田 花子(仮)
「ウチに悪魔が来て荒らして行きやがった。見つけ次第殺す、あと例の羽だかなんだしらねーけど盗ってったもんは返してもらうぜ」
一色 若葉
「も、もう持ってないです」
山田 花子(仮)
「わぁってるよんなこた」
リーチェ
「燐がしらないひとになってる。しらないひと? ふしんしゃ? みなかった?」
明星 善
「見なかったですか?」
山田 花子(仮)
「サツもんなこと言ってたぜ。どういうこったそりゃ」
GM
目的確認だけど、
・山田は白い悪魔探す
・リーチェはついてきている
・明星は学校の不審人物を追っている
という感じだよね。
リーチェ
YES 一応サツ経由で「燐に会う」「燐が不審者と化しているらしい」までは目的にできてたはず
GM
リーチェは一応警察に捜査依頼されたからって意識はあるかな。
リーチェ
です。捜査依頼された
明星 善
ですね~!
GM
では、そうやって情報交換を行う横で、橘という少女は良く分からない話を半分聞き流しながら学校の方を見ていた。
橘 はすき
「ん? んんん?」
リーチェ
「んん? 燐いた?」
明星 善
「どうしました?」
橘 はすき
「探しとるのって白い奴か?」
明星 善
「白い……?」誰?
山田 花子(仮)
「……あ?」
橘 はすき
「ほら、あそこじゃあそこ」
山田 花子(仮)
目をやる
リーチェ
「いる?」そちらを見る
GM
少女が指さす先、校舎の裏側に白いものがすうっと移動してゆく。
一色 若葉
「オバケだ!」
明星 善
追いかけられますかね?
GM
部活の生徒用か門は開いており入れる。
リーチェ
「いる」追いかけるぜ。
山田 花子(仮)
見かけるなり駆け出す
明星 善
「行くよ、ワトソンくん!」では追いかけます~!
リーチェ
「むにゅ」
GM
善はふと思う。
この方向は、あの壁画があった方だ。
明星 善
(……あまり見たくはないんじゃけど)
GM
体育館の横、校舎の上に竜が浮いている、あの奇妙な絵。
白い異形。
追うならばそれが人間ではないことがはっきり分かった。
リーチェ
「燐じゃない」
明星 善
「そだね」
GM
白い、翼があり、体はねじ曲がった悪魔のような姿。
山田には見覚えがある。あいつだ。
山田 花子(仮)
「おうおう……舐めやがって」人目を気にせずビームを撃つ構え
GM
撃つ?
明星 善
はすきちゃんの前をぴょんぴょんしとこ。
橘 はすき
「ちょっ、なにっ、するんじゃっ。
見えん!」

山田 花子(仮)
誰も止めなきゃ撃つぜ
リーチェ
燐でなければ止めないぜ
GM
演出でやってもいいよ。
山田 花子(仮)
わぁい
GM
《アレナ展開》せんでよい?
リーチェ
おお、久しぶりすぎてすっかり概念を忘れてた、《アレナ展開》
山田 花子(仮)
choice 展開する しない (choice 展開する しない) しない
GM
しないんかーーーーい
明星 善
ぴょんぴょんしとこ。
はすきちゃんにはまだ早いでしょ!!!(?)
山田 花子(仮)
白昼堂々ビーム!
楡森 燐
すべてが終わったあと、俺が帰る場所はあるのでしょうか
明星 善
わかんない
リーチェ
じゃあ横から《アレナ展開》する。
「ぶにょん」妙な効果音と共に、周囲に薄く粘菌ゾーンが展開される。
山田 花子(仮)
「死ね」山田ビーム
明星 善
「放送禁止ワード!!?」
GM
嫌な予感を感じ取ったか咄嗟に展開される粘液ゾーン。
リーチェ
周囲の空気が少しネチョォっとする。
GM
アレな展開にはならず、はすきは言葉も発せずにぶっ倒れた。
リーチェ
善くんキャッチしたげて
明星 善
キャッチします!
GM
橘は善にキャッチ……されそう。体格的に。
リーチェ
笑ってしもた《アレナ展開》でアレな展開
GM
だって粘液とか言うから。
守築 茉麻
表がローションプロレスみたいになっとる
GM
ビームは誰にも見とがめられることなく白い悪魔を襲う。
だが距離が遠すぎた。
ビームは白い悪魔の羽根をわずかに削り取って校舎の壁を灼く。
守築 茉麻
白い悪魔って聞く度に連邦の白いやつを思い出す
今はジオンの赤い奴になってるけど
連邦の白い悪魔が仮面男にNTRれてヤツ色に染まるアニメ放映中だった。
山田 花子(仮)
「チッ」【魔獣化】して飛んでくかー
「待てやオラ」
[ 山田 花子(仮) ] 【人間性】 48 → 47
GM
悪魔は振り向かずに滑るように走ってゆく。
そして、壁画が描かれた壁の前にたどり着いた。
リーチェ
「山田、リーチェおいてかれる」後ろからてふてふとついていく。
明星 善
「待って~~~」
山田 花子(仮)
「知るかボケ」一瞥するだけえらいと思ってもろて
明星 善
「おいてかないで~~~!!!」山田さんえらいねぇ!!!
一色 若葉
「まってー」
明星 善
「ほら、若葉ちゃんも待ってほしいって」
GM
壁画には暗くふつふつと湧き上がるようにねじ曲がった町、その中に唯一確かなものとして建っている校舎、その上空に満月と龍の姿があった。
山田 花子(仮)
「追い詰めたぜ、観念しやがれ」
GM
白い悪魔は一目散にその壁に近づき
その学校の絵に手を触れたように見えた。
すると、その姿が一瞬にして消え去っていた。
山田 花子(仮)
「は?」
リーチェ
「きえた」
山田 花子(仮)
急いで壁にとりつく
リーチェ
「ワープ?」てしてしと絵に手を触れてみる。
山田 花子(仮)
「あ?」
GM
壁だ。
とくに扉や窓などもない。
リーチェ
「ワープしない。あいつ消えた?」
山田 花子(仮)
壁を殴ってみる、入口はないか
GM
物理的な入り口はない。
もしかしたらドミニオンの入り口である可能性はあるが、現状は入り方が分からない。

守築 茉麻
前の周の世界が沁み出して来てるのかな
リーチェ
かなぁ? 燐くんはそちらに吸い込まれかけてるようだし、境界があいまいになってる?
守築 茉麻
ガンダムはその染み出して来てるとこから前の世界を通って移動とかしてる感じかな
リーチェ
ネザー移動みたいなことやってるなぁ

山田 花子(仮)
「野郎、逃げやがったのか……?」
明星 善
「どうだろう……」
山田 花子(仮)
「おいガキ、ここの向こうにガキがいるのか」
リーチェ
「はいれない」
山田 花子(仮)
「ぶっ壊してみりゃわかんだろ」
一色 若葉
「はぁはぁ、やっと追いついた」
明星 善
「わかんない……」わかんないです!!!!!!!!!!!
リーチェ
破壊行為するならリーチェは止めない。
GM
あらあらおやおや。
守築 茉麻
それからどんどこしょー
リーチェ
「いなくなった。山田、ここもういない。燐さがしに守築のとこいく?」
山田 花子(仮)
一応悪魔の雰囲気だけ探して、いないようなら壊さない
GM
止める人いなかったから自力ブレーキなさった。
明星 善
優しい世界
一色 若葉
「まってまって! 学校壊さないで!
前にお姉ちゃんが作ってた町と同じだと思うの! そこ入り口かも知れないけど、壊しても入れないよ!」
山田 花子(仮)
「………クソが」
守築 茉麻
いろんなとこに壁画が沸いては消えてるんだろうなぁ
GM
もしかしたらその辺の教室で文芸部の生徒がぶっ倒れているかも知れないが、ひとまずこの異常を見た者はいないようだ。
楡森 燐
倒れてる倒れてる
山田 花子(仮)
「ガキども、こっからまたあいつが出てきやがったら教えろ」
一色 若葉
「は、はい」
明星 善
「はーい」
一色 若葉
「変な人ってこっから出てきてるのかな?」
リーチェ
「ニューっと?」
ニュー、と絵から生えるようなジェスチャー。
GM
リーチェ。あなたはこの絵になんとなく懐かしさをおぼえる。
ずっとずっと昔、リーチェがリーチェになる前に見たことがあるような。
リーチェ
「あれ?」はて、と不思議そうに絵を触る。
「リーチェ、これしってる」
GM
そんな朧気な記憶は、掴もうとすると逃げてしまうような儚いものだった。
リーチェ
ぺたぺたと絵を触っている。そのモチーフをよく見てみる。
どこで見たんだったか。
GM
この絵を知っている。
というよりは、「こんなシーンを知っている」という感覚だ……
リーチェ
こんなことがあったような気がする。それは朧げで曖昧な記憶だ。
明星 善
ほう
GM
ここでひとまずしたいことがなければ、シーン終わります。
明星 善
こちらはないです
リーチェ
こちらも無し。合流しに行くぞ~
山田 花子(仮)
行くぞ~
楡森 燐
俺はしたくねえな……
明星 善
行くぞ~^^

GM
では次のシーン。
の前に
【絆】申請とか【罪】申請とかありますか。
明星 善
特には
GM
まだみんな【エゴ】化してないもんな。
山田 花子(仮)
なんですよねえ
リーチェ
今回は特になし。
山田 花子(仮)
あ、わかばちゃんに【絆】とろうかな
一色 若葉
「わぁい」
明星 善
やったぁ(?)
GM
そろそろ景気のいい顔作ってあげてもいいと思う若葉ちゃん。
ではシーンをシメましてー
GM
公式曲のおしょうさんJAZZに新曲きとるー!
リーチェ
なんだと
おぉお、ほんとだ!
公式曲が充実していくなぁ これは嬉しい
おやつ
明星 善
ちょっと今のうちに5分ぐらい離席していいですか
リーチェ
いってらっしゃいませ
守築 茉麻
おいしいもの食べる気だ!
リーチェ
おいしいものなら私が既に食べている(しいたけスナック)
守築 茉麻
なんか甘くないですかしいたけスナック
リーチェ
いや、それがこのしいたけスナックすごいんですよ
甘味は強くなく、ガーリック・エビ・黒トリュフからなるウマミ抜群の調味パウダーがシイタケの旨味を一段上に押し上げる恐るべき食べ物
守築 茉麻
ほほう
コストコのがやたら甘くて失敗したので、もしよろしければお品の名前を
リーチェ
愛記屋ってとこのやつです
なお、KOJIN NO KANSOU なので、それでも甘いわってなったらすみません

GM
次は守築。
(と、楡森)
守築 茉麻
はぁい
GM
登場お願いします。
守築 茉麻
1d6 (1D6) 2
[ 守築 茉麻 ] 【人間性】 44 → 42
楡森 燐
1D6 帰りてえ~ (1D6) 2
[ 楡森 燐 ] 【人間性】 52 → 50

GM
墓地で黒田雫の母親らしきものを目撃した二人は、周囲を探したかも知れないがとくに手がかりはなかった。
どちらからもなく帰ろうと提案し、二人で戻ってきたところだ。
守築 茉麻
とことこ
GM
見たものが記憶を刺激し、いきおい雫の話は母親の話題が多くなる。
守築 茉麻
それは人間にとって自然なことなのだろう
相槌を打ちながら、話を聞いている
黒田 雫
「ママはね、お話を作るのがとっても上手で。
いっぱいいっぱいお話してくれたなぁ」
守築 茉麻
「ああ、そう言っていたな。どういう物語なんだ?」
黒田 雫
「うん、お姉さんのために頑張る狼さんの話とか。
寝るのと食べるのが大好きなのに、邪魔されちゃう神様の話とか」
守築 茉麻
「うんん……? それはまた、珍しい話だな」
楡森 燐
聞き覚えのある神だな
山田 花子(仮)
ぐーたらしてそう
楡森 燐
ぐーたらはしてない やる気がないだけ
リーチェ
バリバリに前の世界の話じゃないですか~
山田 花子(仮)
やる気がない(宝珠を盗まれる)
黒田 雫
「あとはねぇ、刀なんだけど人間の振りしてる男の子の話に、鬼なんだけど先生してるひとの話に、死神なんだけど小さい女の子の話……」
守築 茉麻
「私もそれなりに物語は記憶しているが、あまり聞いたことがないな。母の創造した物語……なに?」
思わず足を止める
黒田 雫
「それからそれから、いっぱいカード持ってるお兄さんと、お姉さんなのに妹みたいな鬼の子の話。
うん? どうかしたの?」
リーチェ
かわいそうなお兄さん……
山田 花子(仮)
生まれ変わってるかもしれんし
楡森 燐
ママなにもんだよ
リーチェ
ママなにものなんだ? 本当に
守築 茉麻
「お前、その話……母が創造した物語なのか?」
黒田 雫
「多分そうじゃないかな? 寝る前にいっぱい話してくれたよ」
守築 茉麻
私は前の世界の話、父上から聞いてるんだっけ?
それはないか
GM
詳細は知らない。「前に世界があった」程度にしか。
ただ、前の世界で起きた出来事なんかはサナダら前の世界の住人から聞いていたと言うことで良い。
守築 茉麻
なるほど
守築 茉麻
頤に指を当て、思案顔
「うむ……他には、何か語っていたか?」
黒田 雫
「ほか? うーーーん。
うーーーん。
そういえばね。
ママ、いつもお友達と一緒にいてねー。
そのひとがそのお話すっごく聞きたがってよく家に来てたの」
守築 茉麻
「何者だ、それは」
黒田 雫
「リーチェさんに似てたな。
似てる……気がする。たぶん」
山田 花子(仮)
ターナーさんったら
楡森 燐
お前やないかーい
守築 茉麻
「何だと……」
黒田 雫
「でもずーっとずーっと前のことだし、雰囲気随分違うから、違う人かも」
守築 茉麻
「その者は……その。
……溶けていたか?」
黒田 雫
「ううん? うーん。どうかなー。
溶けてはいなかったと思うんだけど」
黒田 雫
笑っちゃった>溶けていたか
リーチェ
まさか俺だったとは……
しかし俺なにをしてたんだろう? 前の世界について調査していた?
明星 善
わかんない
守築 茉麻
私はリーチェの過去、というか
かつて人間であった名残であるとか、その辺りの話をリーチェから聞いていていいかな
リーチェ
リーチェとしては教えててもOK
メフィストがそのへんの意味深な会話してるところを守築さん聞いてたかもしれないし
守築 茉麻
なるほど
では
守築 茉麻
「そうか……」
黒田 雫
「どしたの?」
守築 茉麻
「いや、何でもない。なかなか興味深い話だ。他にまた思い出すような点があれば、ぜひ聞かせてくれ」
黒田 雫
「ん? うん。あんまり覚えてないけど。
とっても小さかったから」
守築 茉麻
「ああ、思い出したらで構わない」
(……しかし、カード某と鬼の子、か。覚えが無いが、いずれ『前の世界』の住人であったのやもしれぬな)
GM
そうだね、そこまで細かいいきさつは話していないかも知れない。
訊けば教えてくれるだろうけど。
守築 茉麻
ちょっとだけぶつぶつしつつ一緒に還ろう
GM
ではそうやって町を歩いていると。
燐くん。
楡森 燐
なんだ……
GM
遊馬と連れだって歩いていたあなたは、見覚えのある人物達を目撃する。
守築と黒田だ。
彼女らはあなたを覚えているだろうか。
楡森 燐
……そっとしておこう 確認して面倒なことになるのもあれだし
守築 茉麻
そっとされたわ
真田 遊馬
「あ、おーい、守築」
守築 茉麻
「……ん。おお、真田の」
片手を挙げて応える
「それに、燐か。珍しい取り合わせだな」
あっさりと答える
楡森 燐
「……あれ、普通に覚えられてる」
守築 茉麻
「……ん?」
黒田 雫
「こんにちはー、お兄ちゃん。
どうしたの?」
楡森 燐
「君にも……?」
黒田 雫
「そんな忘れっぽくないもん」
守築 茉麻
「忘れるはずがなかろう。私の大切な最初の友だからな」
スマホを取り出して、振って見せる
楡森 燐
「……えー、どういうことだ?」
真田 遊馬
「うーん。兄さんのことといい、忘れるのは一部の者なのか?」
守築 茉麻
「……どうかしたのか? また何やらいつも以上に浮かぬ顔が見えるが。
何か、またぞろちょっかいでも出されたか」
楡森 燐
「いや……ちょっかいっていうか、わりと大変なことに……」
守築 茉麻
「ふむ」
顎に手を当て
「聞こう」
真田 遊馬
「よかったな、全ての人間に忘れられたわけじゃなくて」
楡森 燐
「端的に言えば、今俺に灰色の羽が埋まってて、普通の人からは忘れられる状態になってる……と思う。たぶん。
今のところ、覚えててくれたのはこの遊馬さんと、二人だけだな……」
GM
町を往く人々がちらちらと振り返っている気配がある。
楡森 燐
「あと、妙に人に見られる」
守築 茉麻
「なんだと? どうにも理解の難しい話だな」
黒田 雫
「いつも通りに見えるのにね?」
守築 茉麻
「ああ」
雫に頷く
楡森 燐
「そう言ってくれると少し気が楽になるよ……」雫に
黒田 雫
「うん? どういたしまして?」
守築 茉麻
「それに、灰色の羽とは先日のアレか」
黒田 雫
「羽根?」
守築 茉麻
何か、センサー的なアレソレで異常とかわからんかな
GM
そうだなー、今の燐なら反応してもいいかも。
守築 茉麻
どんな具合かしら
というか、どういう情報として認識できるんだろ
リーチェ
お、BGM不穏
GM
ばかでかい歪みが発生している。
守築 茉麻
「ん……」
顎に手を当てたまま燐に近付く
リーチェ
あらら~~ ばかでかい歪みをしょって見える
GM
この世界の存在を揺るがすような、揺るぎだ。
今まで異世界の者達から感じられたような。
ここを起点に、この世界が壊れてしまいそうなほどの歪みだ。
守築 茉麻
その周囲を回りながら、腕組みで至近距離から様々な角度で燐を改める
顔を近づけて匂いを嗅ぐようにしてみたり
楡森 燐
「……近い、近い近い」
守築 茉麻
「お前……」
のけぞる燐に更に顔を近づけつつ
「いつから『そう』なのだ?」
楡森 燐
「え、羽を突っ込まれてからじゃないかな……」
黒田 雫
「羽根、って、前にあの……吸血鬼が持ってたみたいな?」

楡森 燐
俺、もしかして今回のボスになる?
みんなに範囲化魔法ぶち込む?
GM
やだこわい
リーチェ
やっぱり燐くん前の世界の存在になりかけてる
山田さんとのガチバトルになりそう今回のボス
山田 花子(仮)
まず天使軍を招集します

守築 茉麻
「ふむ……お前の周囲がひずみ、揺らいでいる。私も限定的に時空に干渉することは可能だが、それとも違う。事象そのものが変容しているような……」
楡森 燐
「そう。灰色のやつを、変なやつに突っ込まれた」って胸のあたり触りながら
黒田 雫
「羽根って、不思議な力があるアレのこと?」
守築 茉麻
では、【成功】はしないだろうけど、
取り出そうとするアクションしてみよう
GM
なるほど。
守築 茉麻
スカートから、籠手のようなものが伸び、装着される
その手を手刀のような形で引き絞り、
楡森 燐
「不思議な力があっても、俺に今不利益しかくれてないけどね……って、何!?」
真田 遊馬
「ちょ、ちょ、ちょっと待った!?
もう少し目立たないところに移動してからに!」
リーチェ
白昼堂々しようとする人が多いなぁ
白昼堂々溶けてるリーチェ? 知らないな
守築 茉麻
「……放置すれば、いつ何時この世界の事象そのものが破綻するやもわからん。まずは急ぎ試してみるだけだ」
楡森 燐
「そんなレベル!?」
守築 茉麻
「正確にはわからん……そうさな、勘のようなものだ。私が言うのも妙だが」
真田 遊馬
「何なんだ、とにかくせめて物影に!」
二人を強引に引っ張る。
楡森 燐
素直に引っ張られてく

楡森 燐
俺がさあ、《アレナ展開》したらなんか良くない気がするんだよ 俺張れないんだよ
リーチェ
燐くんの《アレナ展開》は歪み'n upしそうよね
真田 遊馬
今街中だから、《アレナ展開》したら交通事故とか起きるから俺も張れないよ!
黒田 雫
張れるほどの力ないよ。

守築 茉麻
じゃぁ、物陰に着いたところで
「燐。無茶をするつもりはない。ただ、明らかに今のお前の状態は異常だ。摘出できるか試してみたい」
楡森 燐
「……ま、まあ、取れるもんなら取ってほしいのは確かだけど。
外傷は少なめで……お願いします……」
守築 茉麻
「物理的に切開するわけではない。私を信じてくれるか」
楡森 燐
「あー……そ、それなら……」
守築 茉麻
「感謝する。ちょっとくすぐったいかもしれんがな」
って言って、了承を得られたものとして、貫き手でえいって
なんかこう、自分の時空間干渉能力的なあれで
楡森 燐
すんげえドリルの音しなかったか今
守築 茉麻
手首の先がめっちゃドリルめいて回転してそうな音
何かが砕けるSEが鳴ってました。
GM
ばりばり、と何かがきしみ砕ける様な音がした。
楡森 燐
あーあー
守築 茉麻
「……む」
GM
楡森の全身が軋み、痛み、バラバラに砕け散るような恐怖を感じる。
羽根を剥がされたら、死ぬ。
死ぬどころではない。この身が砕ける。
そんな予感がした。
楡森 燐
「ちょ、やめ、ほんと、無理……ッ!」
守築を真っ白な顔で突き飛ばす
守築 茉麻
その様子は、なんかこうエーテル視的なもので見えちゃうかな
GM
干渉した途端に歪みが酷くなった。
そして明らかに楡森の生命反応に揺らぎが生じた。
守築 茉麻
じゃぁ、それを認めて止めようとしたところで突き飛ばされたことにしようかな
守築 茉麻
「うっ」
珍しく狼狽えたような様子で手を引いたところを突かれて、尻もちを突く
真田 遊馬
「どうした!? 何があったんだ!?」
黒田 雫
「お兄ちゃん、大丈夫!?」
楡森 燐
「し、死ぬかと思った……………………」
守築 茉麻
「……すまん、仕損じた。燐、仔細無いか」
立ち上がって、スカートもはたかずに燐に寄って手を貸す
楡森 燐
どうなの 死にそう?
GM
干渉が止まればその痛みや違和感はゆっくりと消えてゆく。
楡森 燐
「はあ……落ち着いてきた……」
守築 茉麻
「重ねてすまない……」
楡森 燐
「いや、こんなことになってるとは俺も思わなかったし……たぶん羽取られたら俺、死ぬかも」
守築 茉麻
「ああ、そのようだな……」
楡森 燐
「確か、佐藤も似たような状況になったことあるよな……そういうやつかも」
真田 遊馬
「今何をしたんだ」
守築 茉麻
「私には、時空間への干渉能力がある。それであれば、あるいは摘出が可能かと思ったのだが……
というより……
これは私の推測だが。
お前の存在が、半分かた、他の世界線に跨っているように感じる」
楡森 燐
「……まあ、予感はしてたけど」
守築 茉麻
「私自身はこの世界の存在でしかないためだろう。恐らくはその羽が要因だろうが、直接干渉することはできなかった……といったところか」
楡森 燐
「その件でこれから資料課に行こうとしてたんだけど……」
守築 茉麻
「そうか……」
また、守れない、救えないのだろうか、そんな重たい何かが、身のどこかで首をもたげた
そんな気がした
「……すまんな」
わずかに俯いて、呟く
「危うく、友をこの手に掛けるところだった……」
楡森 燐
「まあ、俺が取れるなら取ってほしいって言ったわけだし……」
リーチェ
守築さん、かなしい
GM
ところで、守築。
あなたは、羽根のことであるなら神庭が何か知らないだろうかと思いつくことができる。
守築 茉麻
俯いて独り言ちてから、はた、と顔を上げる
「……羽、羽か……。神庭ならば、あるいは何かわかるやもしれん。
人間の機関でしかない死霊課よりは、いくらか希望を持てるやもしれん。
行ってみないか」
真田 遊馬
「ここの守護者、だったかな。聞いたことはある」
守築 茉麻
「ああ」
楡森 燐
「ああ……前にも佐藤のこと聞いた人か。詳しいならそれでもいいかも……
っていうか、もうなんでもいいからこの状況をどうにかできる情報持ってるアテがあるならなんでも頼りたいレベルだし」
守築 茉麻
その言葉に、またわずか無力感を
「……ああ。お前を苛む事象に、私では役に立てぬかもしれんが、あれならば。
……すまんな」
しょんぼりしょんぼり
楡森 燐
「……なんで落ち込んでんだ。ダメ元だったのに。
それより、その神庭さんってどこにいるんだ?」
守築 茉麻
連絡はコネあるからできるのかな
GM
できる。
直接やるのがちょっと、ということだったら芽伏人がワタリをつけてくれる。
守築 茉麻
はーい
じゃぁ、メフィストを頼ろう
守築 茉麻
「いや……。ああ、問題ない。アテがある」
楡森 燐
あ、【絆】 守築:不器用 で取ります
[ 楡森 燐 ] 【愛】 3 → 4
守築 茉麻
自分、不器用ですからー

GM
ではそういったところで本日はここまでといたしまして。
守築 茉麻
はーい、ありがとうございました!
GM
次回から情報収集パート!
楡森 燐
ハイ 俺毎話死にそうな思いしてない?
GM
一応通しての主人公ですし?
リーチェ
主人公=かわいそう
GM
蹴落とされて這い上がるのが主人公ですし?
楡森 燐
例の狼少年の立場ならしゃーないな
リーチェ
白良浜のかわいそうを継いじゃったの? 燐くん
楡森 燐
うん
GM
二人とも平穏が好きなのにね。
リーチェ
なのにね。
楡森 燐
ほんとだよ
GM
ありがとうございましたー!
また次回!
次の私は情報表をちゃんと作ってくるように!!
守築 茉麻
お疲れさまでした!
リーチェ
ありがとうございました!
山田 花子(仮)
おつかれさまでした!

コメント By.GM
情報共有のため合流する山田(仮)&リーチェと明星。彼女らは学校で思わぬものを目撃する。
一方守築もまた雫から思わぬ思い出話を聞くのだった。

プレイ日:2025年5月15日

作者名: くーな

配布・販売サイト: 守護者(オリジナルシナリオ)

送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!


当リプレイは「F.E.A.R.」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ビーストバインド トリニティ』の二次創作物です。
(C) 井上純弌、重信康/F.E.A.R.
https://www.fear.co.jp/bbt/


送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!