こちらにはRed Dead Night
ネタバレがあります(?)

開始前
明星 善
いる
守築 茉麻
いた
GM
おります
リーチェ
あっカットイン用の高解像度画像投げるのすっかり忘れてた!!
また機会があればで……
楡森 燐
よいせ
山田 花子(仮)
こらせ
守築 茉麻
本日は(も)大変失礼しました
山田 花子(仮)
いいってことよ(常習犯
楡森 燐
オツカレサマデス
リーチェ
おつかれさまです
守築 茉麻
ありがとうござります
GM
皆様お揃いですねー
守築 茉麻
おそろってます
楡森 燐
いるよぉ
山田 花子(仮)
小学生は?
明星 善
小学生だよ
守築 茉麻
1番最初にいたね
山田 花子(仮)
ほんまや

GM
本日はエンデイングパートできるだけ! です。
GM
どっからいこうかなー
警察と学校と墓参りだったね
リーチェ
そうそう
明星 善
学校見学ガチ勢です。
楡森 燐
来るな 帰れ
明星 善
嘘です報告です。
GM
じゃあ、警察から行こうかなー
リーチェ
個人的には墓参りは後ろの方がシーンがしまりそうだなとか
山田 花子(仮)
お墓参りラストが綺麗だよね
明星 善
ですね
それはそう
守築 茉麻
大トリという聳え立つハードル
明星 善
この界隈ではよくあること
GM
ビシッときめてドタバタしてからしんみり終わろうと。
リーチェ
イイネ
明星 善
いいよぉ
楡森 燐
いやだ……
平穏がいい
明星 善
平穏「じゃあね、燐くん」
守築 茉麻
慣れればそれも平穏になるし

GM
エンディング 1 死霊課
明星 善
僕です。
GM
他に登場する人はいないかな。
山田 花子(仮)
警察はちょっと
リーチェ
それはそうなのよ警察はちょっと
守築 茉麻
警察とはとんとご縁がない
リーチェ
怪しい浮浪粘菌だしなあ
GM
では、善は『保護者同伴』で報告に向かった。
明星 善
パパと一緒。
パパと遺書じゃねぇんだわ。
「ちぇ」めんどくせ!って顔をする。
GM
面倒だから五月に行かせようとしたかも知れないが、そこはやはり、形も大事、とのことらしい。
明星 五月
大体の説明は……私の仕事ですよね?
明星 善
そうですね。頑張ってねパパ。
「パパー早く行こうよ~!」
明星 五月
「うんうん、ちょっと待つんだ善、落ち着かないと転ぶよ」
GM
転んだら下敷きになろうと待ち構えている気配がする……
明星 善
「ぼくはね~、パパについていくだけで偉いから!」
「早くいこ!」手を取ってぐいぐいと引っ張る。
GM
そんなこんなしながら面倒な報告に行きました、と。
明星 善
にこにことしながら五月さんの隣で良い子してる。
帰ったらもちろんレディー*ーデンパイントサイズを買ってもらうつもりだ。
長沢 遼
「なるほど……」
「犯人は跡形もなし、か」
守築 茉麻
王が最後の審判で消し飛ばしました
明星 五月
「ええ、ちょっと協力者が凶……いえ、やりすぎてしまいまして」
明星 善
「そうそう」
「ちょっと可哀想だったよね」1mmも思ってない言葉。
GM
まあ、下手人が跡形もないのはこの手の事件ではわりとよくあるし、叱られはしない。
明星 善
ホワイトな警察だなぁ。
リーチェ
わりとよくある。
明星 善
てへ☆
GM
この課限定だからね。
明星 善
???
山田 花子(仮)
証拠じゃなくて犯人隠滅
明星 善
犯人隠滅は草
守築 茉麻
事態が解決したかどうか、当事者の言葉しか証左がない、というのはどうなんだ
楡森 燐
それこそ都市伝説みたいに処理されるんだろうな
リーチェ
まあ動く警察があるだけでだいぶんマシみたいなところはあるし魔物がらみの事件

GM
それはそれとして、中であったことを全て話す?
明星 善
そうですね。ゲロってしまいましょう。
GM
白い少女や狼少年、インペイラーの最期の言葉なども?
明星 善
死神のことはまぁ、ビジネスパートナーではあるから話すかな。そっちのほうが話もスムーズに進むだろうし。
そうですね、全部共有しておきましょう。【NPC】……信じてるぞ……。
GM
なるほど。ではいきさつを聞いて、長沢の眉根が寄る。
「まさか……」
「……一致するな……」
長沢は難しい顔をして黙り込んだ。
明星 善
「一致? 一致って?」
明星 善
全部話したけど良かったかな?(事後報告)
山田 花子(仮)
適当にごまかしときゃいーんだよめんどくせぇ
守築 茉麻
ももちゃん=死神、というところは伏せといてもいいかもしれないが
しかしこの面子ではももちゃんとの【絆】が無いしなぁ
楡森 燐
【絆】は消えたからな 「帰りたい」って【エゴ】になって

GM
それからややあって、「協力者についても詳しく報告を頼む」
明星 善
「う、うん。わかった」
守築 茉麻
「王です」
ナボナ持ちながら
明星 善
じゃあみんなのことも素直にゲロっておこう。
楡森 燐
やめろよな……
山田 花子(仮)
素直(曖昧)
明星 善
「マーリンってお兄さんと、こわいお姉さんと、ぼんやりしたお姉さんと、自称王のお姉さん……」
GM
善の説明を聞いて、長沢は腑に落ちないというように唸った。
守築 茉麻
公式文書にマーリンて書かれた
リーチェ
名前が漏れずにすんだぞよかったね
楡森 燐
よっしゃ名前はバレてない
GM
当然調査するけどね?
楡森 燐
帰れ帰れ
長沢 遼
「立て続けにだがひとつ、依頼が来ている」
明星 善
「……なぁに?」
「パパがアイス買ってくれるならぼく頑張る!」
守築 茉麻
死霊課に依頼なのか
長沢 遼
「『人探し』だ……いや、正確には『ヒト』ではないが……」
明星 善
「魔物?」
GM
長沢はうなずいた。
そして、写真を一枚取り出す。
明星 善
写真を手に取ってみます。
確認したら五月さんに渡す。
GM
そこに写っていたのは、一人の少年の姿だった。
君は見たことがないだろう。
……いや……どこかで見たような?
明星 善
白良浜くんかな?
明星 善
「ん、んんー?」
ん~?
「ねぇパパ、この人見たことあったっけ?」


東 友樹
どこにでもいるような男子高校生だ。
楡森 燐
あらあら
明星 善
トモキくんだ!!?
守築 茉麻
ともき
楡森 燐
あずまくんじゃない方
リーチェ
トモキくんじゃないか!アズマくんじゃないほうの!
明星 善
オリジナルか!

長沢 遼
「正確には違う人物だ。今この姿をしているかどうかも不明」
「ただ、放置すると我々の社会を脅かす行動をとる可能性がある」
明星 善
オリジナルじゃないわ(着席)
守築 茉麻
魔剣狩りすればいいのか
リーチェ
脅かしちゃうのお?
山田 花子(仮)
狩られる側に!!
守築 茉麻
がんばれ魔剣
負けるな魔剣道

長沢 遼
「捕獲または、やむを得ない時は討伐」
明星 善
「りょ!」
「この人はなんの魔物なの?」
長沢 遼
「魔剣、だそうだ」
明星 善
「魔剣……魔剣……」
長沢 遼
「この写真の人物と何らかの関わりがあるかも知れない。手掛かりが少ないが、目立たぬように調査を頼む」
明星 五月
(……依頼する人間を間違えてます……)
明星 善
「おーきーどーきー!まっかせて!パパが頑張ってくれるから!」
頑張ってね、パパ^^
明星 五月
「ああ、はい、承りました。今回の報酬についてもあわせて後程」
GM
五月は深いため息をついた。
二人にまだ休息の時は来ないようだ。
明星 善
「帰ったらアイス!」
「……ええか?アイスじゃけぇ。忘れんのよ」
明星 五月
「そうだね、善。今日は一仕事したし、31アイスで三段積もう」
明星 善
「わかった!」
明星 五月
「アイスケーキにいたしますか」
明星 善
「アイスケーキ!!!アイスケーキ!!!」
GM
善たちが部屋を出た後、長沢は先ほど出した写真の入っていたファイルから、一枚の写真を出した。
そこに写っていたのは、どこかただならぬ気配を称えた男。
その額には


角があった。
GM
シーン終了!
明星 善
ありがとうございました!
明星 善
真田先生だ。
鬼だ。
守築 茉麻
いいなぁ、みんなして
山田 花子(仮)
鬼状態で写真とられたのか
明星 善
wwwwwwwwww
守築 茉麻
おでこにAとかBとか書いてない?
明星 善

GM
ネクスト学校。
楡森 燐
嫌すぎる
山田 花子(仮)
善くんはパパもくるの?
楡森 燐
不審者じゃん 入れませんよ
明星 善
え? オープンキャンバスしてもいいの?
楡森 燐
してないよ
明星 善
花子さんについていってもいいならついてく。
守築 茉麻
王はここの制服着てるから入れるな
山田 花子(仮)
じゃあ警戒されないように女子供だけでいくか
明星 善
うふふ、おっけ~!
楡森 燐
来るなよ
帰れ帰れ
山田 花子(仮)
放課後に待ち伏せる? 昼間から堂々といく?
楡森 燐
会わねえからな
明星 善
邪魔するぜ!
楡森 燐
ちらとでも見かけたら保健室に立てこもるからな
明星 善
お兄さんのこと警察に報告したから^^
逃げれると思うなよ^^
楡森 燐
もう逮捕されろよ

GM
成陵学園……この字じゃなかった気がする。まあ後でチェックしとこ。
そうだなー、今は昼過ぎ。小学校は終わって、中等部高等部はこれから部活とかあるかなって時間だ。
楡森 燐
出ません
山田 花子(仮)
あなたはそこにいます
GM
この三人かな?
明星 善
そうですね!
楡森 燐
いやだ 同じ空間にいたくない
いやだ……
山田 花子(仮)
王は?
明星 善
王は?
守築 茉麻
許されるなら、王は出前のラーメン届けに行くけど
楡森 燐
誰も出ることを許さない
守築 茉麻
報償を出すって約束したからな
楡森 燐
いらない
承諾してない!
守築 茉麻
でも、冗長になりそうだし、墓参りに備えて自粛してよう
GM
花子さんは保護者っぽい顔していく感じなのかな?
明星 善
子供の顔してます。
山田 花子(仮)
そうですね、じゃあ来年入学する弟の引率で
楡森 燐
どう見てもガキだろうが
GM
では、二人でお兄ちゃんに会いに行くと。
楡森 燐
会わないから
絶対合わないから
GM
えー、そうだな。
明星 善
離席するので進めててください~。
楡森 燐
ほら進めてくださいゆうてるし

山田 花子(仮)
「さて、あいつは何年何組だ?」学生証を確認しよう
楡森 燐
会いません会いません
今時学生証に学年なんて書いてませんよ
山田 花子(仮)
「めんどくせぇな、その辺のやつ適当にとっつかまえて聞くか?」

GM
燐が教室で帰る支度をしていると、教室にいた同級生が声を上げる。
白良浜 圓
「あっ、ねえねえ、あの人誰かな?」
白良浜 遠矢
「見かけない人だね……」
GM
二人は窓の外を見ている。
楡森 燐
見ない そのまま保健室に立てこもります
守築 茉麻
なんで相手が彼らだって気付くんだよw

GM
そーいやあの日にシララハマっぽい人を見たことについては本人に訊いたりはしないのかな。
楡森 燐
そもそも非日常には近づかないようにしてる
GM
しなさそうだな。
楡森 燐
知らない人には近づかない 変なものには触らない
それが人間として生きるための道だ!!!!!!
GM
じゃあ、燐は、同級生の白良浜と、あの日見た遠矢は、なんとなく雰囲気が違うような気はした。
楡森 燐
あっちから話しかけてこないならいつも通り話しかけない白良浜
リーチェ
一巡後の世界の白良浜と、前の世界の遠矢なのかなあ

明星 善
「すみませーん、あの編み上げのお兄さん知りませんかー?」
その辺の人に声をかける。
楡森 燐
マンモス校だから知ってる人になんて会えないだろ


橘 はすき
「なんじゃ、初等部はあっちじゃぞ」
「迷子か?」
※橘 はすき
中等部一年生。愛称は『はっしー』。
時代物の小説や漫画が好きで、その口調を嬉々として真似している。
最近では動画のサブスクで時代劇を見まくっているとか。
小柄だが意外と肉体派である
守築 茉麻
橋姫にカジュアル姿が
山田 花子(仮)
「こい……この子ここの生徒だ、ですよね」学生証みせる
橘 はすき
「……あー、『センパイ』じゃな」
明星 善
「センパイ?」
山田 花子(仮)
「くs……この子が世話になって、お礼mをいいたくて」
楡森 燐
裏門から帰りたい
明星 善
帰らないで。
楡森 燐
やだ
明星 善
お礼参り。
リーチェ
花子さん色々はみ出てるはみ出てる!w お礼m

橘 はすき
「そ奴なら、もうひとつ上じゃ。たしか教室は……」
場所を教えてくれる。
山田 花子(仮)
「ありがとう」
楡森 燐
もう教室にはいません!!!!!
橘 はすき
そんなんわし知らんもん
楡森 燐
そのまま裏門から帰ろ
山田 花子(仮)
「おい善、お前は裏に回れ」
楡森 燐
最悪だ
明星 善
「わかった!」裏門行きます。
楡森 燐
なんでそんなこと思いつくんだよ
山田 花子(仮)
慣れてますから
楡森 燐
いやだ 屋上に立てこもります
守築 茉麻
たまに燐くんの反応や行動が【PC】のものなのか【PL】のものなのかわからなくなる
GM
なんでそんなに捕まえたいんだw
守築 茉麻
取り立てかな

明星 善
裏門につきました。
山田 花子(仮)
正門から悠々と入っていこう
明星 善
燐さん探します。

楡森 燐
虫の知らせがしたので屋上に鍵かけて立てこもります
佐藤 誠
「あれ、燐帰ったんじゃなかったの? ってなんで鍵?」
GM
屋上にいたらしい佐藤が目を丸くしてます。
明星 善
生徒会長……?
楡森 燐
「嫌な予感がするから……誰が来ても声を出すなよ、開けるなよ」
そのまま梯子登ってさらに上の部分行って諦めるまで本でも読んでよ……
明星 善
思い出すなぁ、高校の先輩がタバコ吸うために屋上に出てたって話……。
山田 花子(仮)
なんで外から鍵かけられるんだこの学校の屋上は
守築 茉麻
合鍵作ってるんじゃないのか

佐藤 誠
「何お前また何かに巻き込まれてんの?」
言いながら、ドアにつっかい棒かけるの手伝うわ。
楡森 燐
やさしい もう俺の味方お前だけだよ
「巻き込まれそうになってる気がするから逃げてる」
明星 善
佐藤くん……信じてるからな……。
楡森 燐
「こんな感じの小学生と、こんな感じのラーメン屋?と、こんな感じの金髪と、こんな感じの派手めな女には佐藤も近づかない方がいいぞ」
「ヤバい人だから」
佐藤 誠
「あー、あの時の……」

山田 花子(仮)
燐くんの教室に到着
「いねぇな……おい、こいつどこいった?」クラスメートに聞く
白良浜 圓
「うーん、さっき走っていったけど」
山田 花子(仮)
「へぇ、どっちに?」
白良浜 圓
「佐藤君なら知ってるんじゃない? 今ならいつも屋上にいるよ」
山田 花子(仮)
「手間かけs……ああ、ありがとな」
「おい善、上いくぞ」

楡森 燐
「俺もなにもどうもなりたくなかったよ……」
佐藤 誠
「お前さ、何がどうなってるのか俺にはさっぱりだけど」
「落ち着いてからでいいから、今度詳しくきかせろよな!」
明星 善
「いいよー!」
GM
扉の向こうから聞いたような声がする。
楡森 燐
「げ」
山田 花子(仮)
屋上のドアの前で
「あ?開かねえな」
楡森 燐
「…………とりあえず今日は無理だ」小声
佐藤 誠
「みたいだな」
「俺もそろそろ体育館行って着替えないと」
リーチェ
佐藤くんいいひとだなぁ
このシナリオの数少ない癒しでは?
守築 茉麻
佐藤くん何部なんだ
明星 善
卓球だったら私が嬉しい。
※カバディ部だよ。
楡森 燐
もう【魔獣化】して飛び降りようかな
GM
さすがに目の前で【魔獣化】されたら、いかに佐藤君といえども判定はいるぞ。
楡森 燐
【魔獣化】しなくても身体能力は高いはずだ!!まあちょっとくらい怪我しても治るし

明星 善
「開かないね~!」
山田 花子(仮)
「そこどいてろ」蹴破る
明星 善
「うん」一歩退く。
楡森 燐
「すまん、ちょっとなんか……がんばって逃げるから……」外階段伝って飛び降りつつ逃げます
「佐藤、また明日」
山田 花子(仮)
バァン!
楡森 燐
もう屋上にはいません!
佐藤 誠
「うわ!」
山田 花子(仮)
「あ? んだテメ」
明星 善
「ども~!」
佐藤 誠
「ここには俺しかいないよ!? ってあんときの人」
山田 花子(仮)
「ああ、聞かれる前にそういうやつは隠し事してるってことだ」
佐藤 誠
「えー、いや俺ちょっと忙しくて」
明星 善
「ほんと?」
守築 茉麻
花子はなんでそこまで燐に固執してるんだw
明星 善
なんでだろう?
山田 花子(仮)
だってあんな見事にすべてを吹き飛ばす逸材ですよ!
GM
少年はそそくさとその場から立ち去ろうとする。
山田 花子(仮)
「おい善、やさしく聞いてやんな」
楡森 燐
すまねえ佐藤……今度学食奢るよ……
佐藤の尊い献身のお陰で無事帰路につきます
佐藤 誠
「いや、俺あなたたちが何者とか、そういうの興味ないし」
「部活あるんでまた!」
山田 花子(仮)
「……なんか聞いてるなこいつ」
GM
いや、貴方方の【魔獣化】した姿見てるからね?
あの道路での喧嘩騒ぎの時に。
山田 花子(仮)
そういえばそうでした
守築 茉麻
外堀から埋めていくとか
明星 善
「お兄さん、このお姉さん怖いから素直に話したほうが良いと思うよ?」
「ね?」【魔獣化】見られてるんだったらそれを逆手に取るまでよ。
楡森 燐
一般人を脅すな!!!!!!!!!!!!
明星 善
「あの天使……?みたいな姿になって、お兄さんに何をするか判らないかも……」
山田 花子(仮)
「天使になんて言い草だ」
佐藤 誠
「俺何も知らないってぇぇぇ!?」
楡森 燐
お前らもう半魔じゃなくて魔物だろ!!!奈落堕ちしてるだろ!!!!!!!!
明星 善
「ほんとに?」
我々の業界では普通の人間だよ???
指をもがないだけ優しいと思うよ。
GM
彼がその後どうなったのか
知るものは……いない。
明星 善
佐藤!?
GM
南無。
明星 善
花子さん!?
山田 花子(仮)
「まぁいい、また来るぜ」
楡森 燐
二度とくんな
明星 善
「お姉さんがそういうなら、ぼくもこれ以上ここに居なくていっか!」
「じゃあねお兄さん!」
山田 花子(仮)
どうせ近くにいるならハイエースのほうが都合がいいしな!
協力型 とは
GM
こんなゴチャゴチャで閉じて大丈夫?
楡森 燐
落ち着いたシーンは俺には高望みなんだ……
いいよ……もううん……うん……
明星 善
そうだな!!!
燐くんを拉致することも朝飯前だよな!
GM
ではシーン終了!
山田 花子(仮)
またね!
明星 善
またね!
……あれ? このシステム協力型でしたよね……?
守築 茉麻
楡森 燐は静かに暮らしたい
(タイトル)
明星 善
ごめんね
【PL】はごめんって思ってる。
山田 花子(仮)
ごめんな、でもあの子が逃げるから
楡森 燐
成長で《姿隠し》取るから
戦闘面の意味もなく取るから
マジで《姿隠し》とっても大したシナジーにならないから、お前らから逃げるためだけに【経験点】払ってやる……
GM
これ以上分断に力入れすぎると巻き込めなくなるぞw
守築 茉麻
まぁ何をしたところで、GMの胸三寸で巻き込まれるのですが
楡森 燐
向こうがアウトローすぎるから高校生関わりたくないです
山田 花子(仮)
せっかく守護天使になってあげようと思ったのに♡
楡森 燐
いらねえ
信仰が違う

GM
ちょっとお時間的にはみ出ちゃうんだけど、お墓参りに行ってもいい?
守築 茉麻
ええわよ
リーチェ
こちらはOKですお時間はみでる 皆さんいかがかしら
守築 茉麻
風呂
楡森 燐
時間はOK
明星 善
おkです
風呂……。
GM
とりあえず出られる人がOKならやろうか。
明星 善
このBGMシリーズなんだろうって思ってしまう……。
GM
昔売ってたフリー素材です。
明星 善
音が綺麗で好きですね……。

GM
ラーメン屋の店主が、墓の場所については知っているだろう。
守築 茉麻
この国の墓参りの作法はよく知らない
とりあえず、墓地の入り口で花と桶のセットだけもらって、墓へと向かう
リーチェ
ことん、ことん。なんとか人の姿を取り戻したリーチェが、王の後ろをついていく。墓参りの作法はもとより知らないが、不思議そうに花を受け取る。
GM
シズクは、トコトコと二人の後をついて歩く。
随分とキョロキョロしながら。
一歩一歩、踏みしめるように、確かめるように。
熱心に墓参りする者はいないようだ。
小さなスペースに草が生えている。
シズク
「……」
守築 茉麻
「ここだ」
シズク
「ここ、おはか」
リーチェ
「はか?」
守築 茉麻
「そうだ。貴様の父の墓だ」
シズク
「おかーさんがねてるとこ」
GM
途方に暮れたように縫いぐるみに顔を埋める。
守築 茉麻
「そうだ。母もだったな」
リーチェ
「寝るするところ」
「宿?」不思議そうに、辺りを見回す。
守築 茉麻
「そうだな、終の宿と言ったところか」
シズク
「ううん、おそらにいるの。でもここで逢えるの」
「そう、言ってた……」
守築 茉麻
「雫はよく知っているな。黒田から教わったのか」
何も入っていない花生けに張った蜘蛛の巣を払い、花を差す
桶の水から柄杓でいくらかそこに水を注ぎ
シズク
「……」
リーチェ
不思議そうに、守築がそうするさまを覗き込んでいる。
守築 茉麻
残ったこの水はどうすれば良いのだ……と少し考えてから、その辺りに撒く
GM
シズクはたどたどしい手つきで手伝う。以前にそうしたことがあるのだろう。
守築 茉麻
「黒田。雫を連れてきた。これで約束は果たしたぞ」
人間が、故人へと墓前で語りかけているのは見たことがある
リーチェ
「守築。黒田、ここにいる?」
シズク
「おとうさんも、お空に行っちゃったの?」
「ちょっと、思い出したよ……店員さん」
守築 茉麻
「雫、天国というものは……」
言いかけて、口をつぐんだ
なぜ、そうしたのかはわからないが
「茉麻だ」
シズク
「まーささん」
リーチェ
「?」
「守築、どうした? 痛い顔してる」
ことり、と首をかしげる。
守築 茉麻
言われ、不思議そうに己の頬に触れる
「……別に、痛くはない」
「元より、痛覚などありはしないしな」
シズク
「そうか……わたし、おいてかれちゃったんだ」
「悪い子だったからかな。お父さんを間違えちゃったから」
守築 茉麻
「黒田は、最後までお前と共にいたいと考えていた。と考える」
「黒田は、貴様が何処かへと去った後も、店に訪れていた」
シズク
「ほんとう?」
守築 茉麻
「そして、決まって炒飯と餃子を頼むのだ」
「私は記憶している。貴様と黒田が、それらを分け合って食べていたことを」
シズク
「……たべたいなぁ」
GM
シズクは小さな吐息を漏らした。
守築 茉麻
「食べに来るといい。私も店主も、いつも店を開いている」
「炒飯と餃子を」
楡森 燐
なんでこの子には優しいんだ??????
守築 茉麻
王はいつも優しいぞ?
楡森 燐
そうか優しいの感覚が違うんだ オーケー俺が間違ってたもう近づかないでくれ最早分かり合えぬ
守築 茉麻
燐のことは頼もしい戦士と思っているから、戦いに誘おうとしているだけだよ
人を守る戦いに
楡森 燐
戦いたくねえ
守築 茉麻
王はただただ不思議なんですよ
燐くんがそれだけの力を持っているのに、なんで戦わないのか
だから、それを尋ねたいとは思っています
でもなんとなく、そもそも戦いたく無いんだなー、ていうのは今回わかったので、無理にどうこうしようとは今後しないんじゃないかな
戦ってほしいとは思ってるけど
楡森 燐
わかろうとしない他より全然マシだよ ありがとう

リーチェ
「シズク」ことり、と首をかしげて、シズクの顔を覗き込む。
シズク
「うん」
リーチェ
「シズクは悪いない。間違える、していない」
「シズクは、覚えてる」
シズク
「……うん」
「ねえ、お願いを叶えてくれたお姉さん」
リーチェ
「うん。リーチェはシズクの願いを叶えるした?」
シズク
「うん。ありがとう」
「お名前、教えて欲しいな」
名乗ってたわ。
リーチェ
「リーチェ。リーチェ・ターナー」一度ことりと首を揺らして、静かにフルネームを名乗る。
シズク
「まーささんと、リーチェさん」
守築 茉麻
「ん」
リーチェ
ことりと頷く。
「シズクは、黒田シズク?」
シズク
「うん、わたしね、雫。黒田雫」
「みんなで、ちゃーはん食べたいな!」
守築 茉麻
「いいとも」
リーチェ
「食べる」
守築 茉麻
「いつだって来るといい」
「私は、善も悪も知らないし、わかりはしない」
そうして生み出されたから
「生も死も概念以上のことは知らないし、わかりはしない」
器物だから
「だが、貴様が黒田のことをいつまでも記憶していて、貴様がたまに店を訪れるなら」
「それが良い……そうすべきなのだ、と。なぜか考えるのだ」
「だから、いつでも来るがいい。炒飯と、餃子を食べに」
シズク
「うん!」
「まだいろいろよく分からないけど、大丈夫な気がする……うん」
リーチェ
手の中にあった花を不思議そうに眺めて、シズクに差し出す。
GM
雫はリーチェから花を受け取ると、
墓石の前にそっと供えた。
リーチェ
「リーチェは生きると死ぬがわからない。でも、シズク」
「リーチェはシズクの願いを叶えるをした。今度はシズクが、自分の願いを叶えるをするといいと思う。……思う?」
こてん、と逆向きに首をかしげた。
勢い余ってちょっと変な方向に首が曲がった。戻す。
シズク
「わたしの、おねがい?」
リーチェ
「願い」
シズク
「んー、今はちょっと、無理そうなのしか思いつかない、な」
守築 茉麻
「言ってみるがいい。口にするだけでも一つ進むことがあるやもしれん」
GM
少女の顔に僅かに諦めにも似た笑みが浮かんだ。
それは今までの子供じみた物とは違う、年齢相応のものに見えた。
シズク
「皆生き返らせて欲しい、とか、ふつうにもどりたい、とか」
「……ちょっと、考えるから」
「一緒に考えてくれる?」
守築 茉麻
「いいだろう。考える時間はいくらでもある」
リーチェ
「わかった。リーチェは一緒に考えるする」
粘菌ははじめて、何か大事なことを考えてみるようだ。
GM
ちょっと。少女のちょっと、がいつになるのか。
それは……まだ誰も知らない。
守築 茉麻
「はっはっは!それにしても、昼も回れば小腹がすいたというやつだな! 早速行くか!」
腰に手を当てて、上体を逸らす
リーチェ
「エサ食べる」
それはさておきエサの優先度は高いのだった。
守築 茉麻
「だが、持ち合わせはいつだって無い! 雫、皿を洗ったことはあるか?」
そんなことを話しながら、店へ向かいましょう
GM
シーン終了

GM
さて……
三人の背を追っていたカメラは、何処とも知れぬ路地へ。
そこには逃げるように走り去ってゆく青年の姿。
今その背に羽はなく、人の心で、人の姿で。
山田 花子(仮)
まだ逃亡してた
楡森 燐
よっしゃ逃げた


GM
その背を、一人の魔物が視線で追っていた。
「人に仇なす者は、斬る……」
熱に浮かされたような声で、繰り返し、繰り返し。
リーチェ
逃げられてない
楡森 燐
仇なしてないない
人違いです
守築 茉麻
仇なしちゃったかー
山田 花子(仮)
とばっちりPart2

GM
そして同時刻。
駅に一人の女性がおり立っていた。


背の高い少女
「さて、ここにはどんな店があるか……楽しみだな」
「ここに来れば、満足するのか? なあ……『私』よ」
楡森 燐

お前も出るのか
リーチェ
次回が楽しみ
守築 茉麻
ウチの店でも大食いやってんのかな
山田 花子(仮)
ラーメン屋とかおすすめ
明星 善
レイちゃんかわいいね
守築 茉麻
何の満足
腹か
GM
なるほどある意味。

おしまい
GM
終わり。
というわけで色々投げっぱなしで終わるぜ。
お疲れ様でした。
リーチェ
わーい、お疲れ様でした!!! 次回がめちゃめちゃ気になる
山田 花子(仮)
お疲れ様でした!楽しみだなぁ
明星 善
おつかれさまでした!
守築 茉麻
俺のキャラも出せ、俺のキャラも!
イ号とか!
GM
あいつ出したら収拾つかなくなるじゃないかぁ
楡森 燐
おつかれさまでしたー 次はもう少しみんなマイルドになってくれ
GM
あとGMあいつを演じられる気がしません。
リーチェ
イ号さんちゃんと消滅したでしょ!

来週からちょっとインセイン
GM
それはさておき来週からカレーだな。
守築 茉麻
カレーラーメン
GM
なるほど闇鍋。
リーチェ
ですな。キャラシ作らねば
守築 茉麻
そうだ、キャラシまだだった
山田 花子(仮)
タイカレー
楡森 燐
まだキャラシ1枚しか出てないんですが……
GM
そうだね、急がないと。
守築 茉麻
インセインキャラメイクするの久しぶりだなぁ
この連休でビルドしまっす!
明星 善
立ち絵RTAしてみよ
GM
同じく!
山田 花子(仮)
1連休にビルドします!
明星 善
キャラシ出したワイ、高みの見物
リーチェ
つらい!!仕事

GM
ちなみにBBTのキャラについてはリビルドしても良いので、変更する場合はどう変えたか、もしくはどう変えるかをお知らせ下さいなのです。
って、まずは【経験点】とかあったな。
楡森 燐
【経験点】だな
明星 善
はーい
GM
アフタープレイはGMからばーっと配る内容について言えば良い感じかなぁ?
守築 茉麻
旧約みたいに査問会開く必要ないから楽だな【経験点】
山田 花子(仮)
はぁい
GM
じゃあそれも連休あたりにやっとこ。
明星 善
連休あたりにわからなくなったら助けてって言おう……。
GM
では本日はここまで。オーバーしましたが、最後までお付き合いありがとうございました。
守築 茉麻
お疲れ様です!
楡森 燐
おつかれさまでしたー
山田 花子(仮)
お疲れ様でした!
明星 善
おつかれさまでした~!

あれっ、ヒロインは?
GM
ちなみに機会がないから語られてないけどももちゃんは念のため入院中だよ……
リーチェ
ももちゃん……
GM
といっても一日二日だけどね。
リーチェ
しっかり回復してほしい

終わったことだしネタばらし
GM
正ヒロインは高校生女子です。
佐藤君・ダサT・ほか前作キャラ周りごっそりいません。
シズクはシズクって名前じゃない高校生のちょっとグレちゃった少女で開始時既に故人です。つまり存在しません。
黒田と一緒に調査していた謎高校生は遠矢です。つまり存在しません。

とまあ、シナリオには存在しないキャラまみれでした。
山田 花子(仮)
なんと……非実在登場人物の皆さん盛り上げてくれてありがとう…!!
リーチェ
前作の皆さんはオリジナル要素(めちゃめちゃ楽しかったし嬉しかった!)と思っていましたが、佐藤君とシズクちゃんもいなかったの!? それは驚き 燐くんと王&粘菌のキーパーソンが
楡森 燐
佐藤……お前だけが俺の癒やしだよ佐藤……
明星 善
シズクちゃん居なかったんですね!?
佐藤おまえカバディ部だったんかい
GM
シズク生存フラグは二日目あたりで生えたよ。(王が捜したいってんなら見つかる方が楽しかろう→いるなら重要な立場の方がオモシロかろ)
行き当たりばったりGMだからいつもこんな感じ。
改変不可の人が作ったシナリオなんて絶対回せないよ。
カバディ部にしたのは私じゃないよ。
誰かがそう言ったからそうなった。
佐藤はねー、ヒロインすら拒絶するような心理状態で(主観的な)味方いないのは辛いじゃん……

ニシカゼニキほどアドリブ力ないから、その場で伏線にできそうだったり面白くできそうなネタが思いつけなかったりすると流されちゃうね。
楡森 燐
一発キャラかと思ったら佐藤俺の心の支えはお前だけだよ佐藤
もう佐藤に固定絆生やそうかな
リーチェ
いいんじゃないかな佐藤に絆
明星 善
いいと思います
守築 茉麻
佐藤くんと燐くん、良いと思います
なんか王道の主人公になりつつある
ちなみに私はアドリブ力というか、アドリブしか無いと言っても過言ではない
アフタープレイ
守築 茉麻
経験点は守築19点かな
BBTはジェネシフト無いから、ボスが雑魚いと王の人間性下げられなくて困るんですけお😅
ボス頑張って!
燐と山田に負けないで生きて!
楡森 燐
ちらっと見たけどドミニオンアーツ結構乗ってたからそこそこ点数もらえる気が
守築 茉麻
嬉しいわ
楡森 燐
他のプレイヤーを助ける発言や行動した気がしねえ 逃げ回ってた
守築 茉麻
それは胸を張ってYESと言える王
楡森 燐
うーん心は広いんだよなぁ
押しが強すぎるのと人の話を聞かないだけで
インペイラーくんにこにこじゃん
守築 茉麻
思ったより普通の姿だった
※ルールブックのボスバージョンインペイラーさんちょっと笑ってんだよね。
楡森 燐
アレキサイズのこれ
守築 茉麻
アレキとくんずほぐれつ
しかし王に戦闘能力はほぼない
リーチェ
顔がちょっとかわいい
明星 善
私もヒロイックというよりは人を脅すようなRPしか今回しなかったんですが
GM
アフタープレイ
・ダメージの消去
・今回のストーリーで追加された絆やエゴを削除する
 (PC間絆は残してもよい)
 (ライフパスで得た絆やエゴを変更してもよい)
・愛と罪の削除
・常備化されたアイテムを初期状態に。(使用していても復活する)
・通常のアイテムは削除

【経験点】
・セッションに最後まで参加した 全員+1
・SAの達成 全員+1
・最終人間性 守築 4点
       他4人 5点
・敵ドミニオンアーツの数 10点
(不変LV1 神速LV2 崩壊LV2 超越LV2 絶望LV2 不滅LV1)
・よいロールプレイをした 全員+1
・ほかのプレイヤーを助ける行動をした 全員+1
  GM的には全員1点でいいと思う。楡森くんは言動はともかく戦闘でばりばり活躍してたから。
・セッションの進行を助けた
  これについては、リーチェ・山田(仮)・守築に1ずつ差し上げたい。
  積極的にお話を進める方向に動いてくれたと思う。
・日程調整などなど
  日頃毎回忘れずに日程確認とかメモとかしてくれるリーチェさんにあげたい。
固定でもらえるのが14、あとはそれぞれ加算ありだね。

SAについて
楡森 燐  あなたの望み通り日常は戻って来た。ほんのひと時であっても。
明星 善   インペイラーがヒィヒィ泣いていたのは小学生的に面白かっただろうか。
リーチェ  カンバの望みである、「インペイラーを止めて」は達成された。
山田 花子(仮) レッドデッドは壊滅した。落とし前はついたと思っていいだろう。
守築 茉麻  あなたの望みが『黒田雫』をよみがえらせた。(メタ的にも)
楡森 燐
おー経験点数あざます!
こっちもバックトラック入れれば19点だ
言動はともかくで笑った 言動非協力PC1
更新完了。初期絆を一つ変更、《トリックオアトリート》をLv2→3に、《身体強化》を1→2に、《姿隠し》を取得、で15/19点
《姿隠し》はマジでネタとミドルでのゴネにしか使えなさそうなので、火力が足りなそうなら諦めて更にトリトリを伸ばすことも考え中。
これで全員行動値4バラ撒くよ
攻撃面は期待値5点伸びた 終わり
リーチェ
リスペックしました。動かない粘菌から動く粘菌にチェンジ。
《ユニゾンアタック》《ディフェンスアシスト》を外し、
《ふたつの頭脳》Lv1→2(使用回数+1)
《テクニカルサポート》
を追加。

成長分で、
《弱点》《ナーヴジャック》《マシンジャック》《融合進化》を取得(20点)
《ふたつの頭脳》《ナーヴジャック》を2体に撒いて嫌がらせするのに使うことにしました。
守築 茉麻
成長しましたわー
《八重垣》をLV2に
《守護神》を習得
《流血の代償》を習得

これで15点消費
山田 花子(仮)
山田成長~
《祝福》:Lv2→3
《畏怖》:Lv1→2
《御使いの翼》:取得
経験点消費 15/20
明星 善
たぶんこれで成長してるはず
社会を+1
《群れの刃》追加