その他作成予定のもの
動画 旧約ビーストバインド 月が見ている 3-17
動画 FF14 TTRPG 第二話
テラガン・TRPGじゃないけど世界樹
キャラクター情報……ゆうこや DX BBT
保護中って何?
諸事情（シナリオ作者さんの意向・テストプレイ・リプレイ内容が個人的すぎるネタであるなど）により、卓関係者限定公開のリプレイも少しあります。
『6000―ロクセン―』は、そういう漫画作品が既にあり、それをシナリオとして遊んだら楽しいんじゃないか、という、あくまでも内輪の元ネタありきの卓になります。
そのためリプレイの一般公開はできませんのでご了承くださいませ。
こちらのリプレイについて。
『今昔 狼龍奇譚』の過去編のキャラクターで『回答者Xの報酬』を遊び、そちらでガチ続編、もっと言うなら彼らのエピローグ的なセッションを行いました。
『今昔 狼龍奇譚』→『回答者Xの報酬』→『今昔 狼龍奇譚』のエピローグ
で完全に彼らの物語が終わった、という感じです。
で、『回答者Xの報酬』はリプレイ公開できるかは作者さんへの問い合わせが必要なので、結果が確定するまでパスワードかかった状態になっていますので参照不可になっております。
このあたり公開の可不可が確定してから『今昔 狼龍奇譚』最終話を再公開します。ややこしくて申し訳ありません。
三つの企業が関わった大規模な計画都市に現れた塔と、それが見えてしまう者達の物語。
真・女神転生TRPGキャンペーンの続編。
（基本）毎週月曜日にプレイ
「なんか一年前の記録からあるんやけど、この話1年やってたっけ」 「やってた可能性がなくもないのが怖い」 ※やってる
『そこで君たちは既に出会っているのだ。シャドウに』
神話的存在に関わってしまった不運な人間たちの数奇な運命。
不定期
「なんでこんなとこにチェーンソウ持ってくる奴二人もいんだよ！」
「……月刊アヤカシ？」 「……前世友募集欄？」 「そ、そうだけどっ、ちがいます！！ そうじゃなくて！」
不死性と異能を持ってしまった人間たちが、人と化け物のはざまであがくゲーム。
（基本）毎週水曜日にプレイ
「……さよなら、私の愛しい子」
「……どうしてそこまで……」 「守り残す、があの女の生きた故なればこそ」
人の心を持つ魔物、半魔たちの、世界の裏側を駆ける物語。『月が見ている』の続編が進行中。
（基本）毎週木曜日にプレイ
ほのぼのあったかろーるぷれいんぐ。……とは限らないのが当卓でございます。神は生まれるしウルトラマンも出るよ!
（基本）毎週火曜日にプレイ
（基本）毎週木曜日にプレイ
「さーて、どこへ行くでありますかな。なんせ、どこへ行ってもいいというのは、初めてでありますから」
「接続を解除するよ。便利機能は全部外して……戦闘技能も要らないな。」
不定期
「できるのかな」 「やってください」
「剣とか、弓とか、よく見てるとわかるでしょ」 超える（視）力
「サイコロ・フィクション」第7弾。プレイヤーたちは逢魔人（おうまがびと）となって身の回りで起こす怪事件と戦うことになる。
不定期
「あの、あなたのお名前は」
「うふふふふふふ」 「俺、どっちにしても殺人犯……ってコト？」
所詮はチェーンですらない喫茶店の調理場だ。通路にむぎゅっと詰まった。
「そうだ！ カボス風呂！」 「それは喫茶店じゃねーだろシ」
エモーショナルとフォークロア
『分からないな』 「分からないかなぁ」
ぎゅっと。放さないように。 遠くへ行かないように。
サイバーシティ『ネオサイタマ』を舞台に、ニンジャたちが死闘を繰り広げるTRPG。不定期でやるかも。
悪魔が跋扈する世界を、悪魔と会話したり殴ったりしながら旅するゲーム。
完結。続編がクトゥルフ神話TRPGで進行中。
人の心を持つ魔物、半魔たちの戦い。
剥がれゆく日常を見つめる月の物語。
プレイは終了、それを動画化したものが進行中。
大陸横断鉄道で広野を西へと向かう開拓者たちの冒険活劇。
既に完結しているキャンペーンで、過去サイトからの転載。気が向いた時に少しずつ移植進行中。
ATRUSの3DダンジョンRPGを元としたSRS。過去サイトからの転載。
事件の犯人は誰だ。
それぞれが与えられた情報を元に動き、プレイヤーの中に隠れた犯人を探しつつ自分の目的を果たすゲーム。
「……あなたも奪うんですか？ アイツみたいに。 絶対に渡すもんか！！」 「あなたの事情には、同情するわ……。で…
「解釈違いって可能性もあるし、ぶっちゃけたいのはヤマヤマなのよぉー！」
「来るな来るな来るな来るな殺人犯、殺したくせに」 「殺してないって殺してないですたぶん知らないけど！」
「もしかして私たち……」 「入れ替わってるぅ～！？」 「入れ替わってるかもしれんなあ」
「死なぬものは、生きてもおらぬのだよ」
火？ 火なら目の前にある。それは命の熱で十分に熱されている。
気がつけば喉の奥で嗤っていた。 滑稽だ。
「ならば……、何処へでも、行けば、いいだろうに」
「そのひとちょっとだけ、うみちゃんに似てたな」 「え、あたしに？」
「帝国兵さん、さっきから何かしようとする度に後ろから矢が飛んできてかわいそ」 「邪魔くせぇ！」
通知
