サメ動画3たぶん88%くらい。
場面13~19のうち、13・14・15はシーン確定。
16-1 アリーシャのキャラグラはアレで何とかしつつ手を入れればなんとか。
16-2 マナ一枚絵追加
16-3 テキストいじりなどの詳細演出
17 背景の作成 キャラクターの登場演出・詳細演出
18 背景 全体的にあんまりできてない
19 撃ち出される銛・双眼鏡を使うマット・まずいコバン・キャラクター表示などいろいろ
オープニング・エンディング
ま、まだ結構あるね……
TRPGシリーズ別一覧

その他作成予定のもの
動画 旧約ビーストバインド 月が見ている 3-17
動画 FF14 TTRPG 第二話
テラガン・TRPGじゃないけど世界樹
キャラクター情報……ゆうこや DX BBT
保護中って何?
諸事情(シナリオ作者さんの意向・テストプレイ・リプレイ内容が個人的すぎるネタであるなど)により、卓関係者限定公開のリプレイも少しあります。
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サメ進行
▲ここのいいね表示はニュース全てで合計されちゃうみたい




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TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』4-10
「間抜けだぜ、グレン! そんなんで俺様に勝とうなんざよォー! 暴れろ! オルトロス!」
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TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』4-9
オレの周囲に《暴れまくり》ダァァァ!

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保護中: TRPGリプレイ CoC『6,000――ロクセン――』 13
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TRPGリプレイ CoC『【特別展】神話と信仰~神々と人の今まで~』牧志(魔)&佐倉(子) 3
「良かった。俺がおかしいわけじゃねぇんだな。いや良くねーけど」 「ああ。その様子、俺がおかしいわけでもないんだな。」

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TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十三話『ウロボロス』 6
「まるで、生きた義足です。自ら相手に食い込む……そのような挙動をするようです」
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TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十三話『ウロボロス』 5
「あれは、もはや世界を為す環の蛇であるところのウロボロスではなく、世界を平らげる者『ベヘモト』と呼ぶべきものであろう」

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TRPGリプレイ BEAST BIND トリニティ 第五話『守護者』1
「あーあ、山田さんとこじれるやつ」 「ダウンするしこじれるしろくなことはない」
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TRPGリプレイ BEAST BIND トリニティ 第四話『残暑見舞い』7(終)
「その羽はひとまずあなたに預けます。悪魔どもに取られることのないように」

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TRPGリプレイ マモノスクランブル『レッド・デッド・フード』 5(終)
アウトレイジと龍が如くで予習しといてよかった
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TRPGリプレイ マモノスクランブル『レッド・デッド・フード』 4
「とりあえず、手前はやりすぎた。アッシらと来てもらうぜ」

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TRPGリプレイ 怪談白物語『くねくね』(終)
母が言うには、この田舎の地域にはたまにアハンウフンバキューン💛が出るらしい。
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TRPGリプレイ 怪談白物語『路地の口裂け女』(終)
「はて。おかしいですね。赤い服の女ではなく、赤ら顔のよっぱらいのはず」


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TRPGリプレイ 天羅WAR『わたしの たからもの』18(終)
「さーて、どこへ行くでありますかな。なんせ、どこへ行ってもいいというのは、初めてでありますから」
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TRPGリプレイ 天羅WAR『わたしの たからもの』17
「接続を解除するよ。便利機能は全部外して……戦闘技能も要らないな。」

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FF XIV TTRPGリプレイ『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』ランドレン&ボラーク 7(終)
「できるのかな」 「やってください」
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FF XIV TTRPGリプレイ『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』ランドレン&ボラーク 6
「剣とか、弓とか、よく見てるとわかるでしょ」 超える(視)力

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TRPGリプレイ インセイン『僕らの名は。』 6(終)
「あの、あなたのお名前は」
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TRPGリプレイ インセイン『僕らの名は。』 5
「うふふふふふふ」 「俺、どっちにしても殺人犯……ってコト?」

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エモクロアTRPGリプレイ『テディベアズ・デイ』 /CoC『VOID』継続 結城&ヴィキ 5(終)
『分からないな』 「分からないかなぁ」
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エモクロアTRPGリプレイ『テディベアズ・デイ』 /CoC『VOID』継続 結城&ヴィキ 4
ぎゅっと。放さないように。 遠くへ行かないように。


人の心を持つ魔物、半魔たちの戦い。
剥がれゆく日常を見つめる月の物語。
プレイは終了、それを動画化したものが進行中。


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「酷い想像しか浮かばないな……」がりがり。
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「夢で満足できない程度には、強欲なんだよ。人間って」
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「甘えたになる+キス魔になる。すごい組み合わせが出たぞ。」 「牧志さん!?」
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「やっぱ、いい加減履物変えたらどうよ、ゆり」 「うう……アイデンティティが……」
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それでもいいって思ってたんだ、独りになってもいいって。 なのに、日常がそこにあると失うのが惜しくなるなんて、弱いなと苦笑する。
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「落っこちちゃったら、死んじゃうかもしれないのよ? 私に今、勝つためだけに、そんな無茶をするの?」
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「行ったことのない場所ってわくわくするでしょ?」
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牧志は唐揚げにされた自分自身の手足を想像して、恐怖すると同時にどうしようもなく興奮してしまっている。 だめだ。戻ってきてほしい。戻ってきてくれない。
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