できましたよ!
関連記事はこちら。
https://wolfcall.sakura.ne.jp/wptrpg/freetalk_20241224/
短いけど頑張ったので、観て!!
続きに出てくるマット、雀松さんで作ってたけど、声がやさ男過ぎてやっぱりしっくりこない……
青山さんみたいながっちり系の声もっと欲しいなぁ。
今回はもうPC二人に青山さん使ってるからNPCに使いたくないんだよなぁー。
さすがに加工しても虎太郎くんはちょっと……違わない?
その他作成予定のもの
動画 旧約ビーストバインド 月が見ている 3-17
動画 FF14 TTRPG 第二話
テラガン・TRPGじゃないけど世界樹
キャラクター情報……ゆうこや DX BBT
保護中って何?
諸事情(シナリオ作者さんの意向・テストプレイ・リプレイ内容が個人的すぎるネタであるなど)により、卓関係者限定公開のリプレイも少しあります。
できましたよ!
関連記事はこちら。
https://wolfcall.sakura.ne.jp/wptrpg/freetalk_20241224/
短いけど頑張ったので、観て!!
続きに出てくるマット、雀松さんで作ってたけど、声がやさ男過ぎてやっぱりしっくりこない……
青山さんみたいながっちり系の声もっと欲しいなぁ。
今回はもうPC二人に青山さん使ってるからNPCに使いたくないんだよなぁー。
さすがに加工しても虎太郎くんはちょっと……違わない?
三つの企業が関わった大規模な計画都市に現れた塔と、それが見えてしまう者達の物語。
真・女神転生TRPGキャンペーンの続編。
(基本)毎週月曜日にプレイ
「意地の張り合いになっちまったっつことか……」 「話聞いたり見てたりする限り、そう思うんだけど」
「ごごにいざぜでぐだざい……みなのーをだずげでぐだざいぃぃ」
神話的存在に関わってしまった不運な人間たちの数奇な運命。
不定期
「いいね、アンタたち最高だよ。やってやろうじゃないか」 「やれやれ、とんだミッションになったな」
『「うるせぇよ」』 『聴覚への干渉入力は行っていないが』
不死性と異能を持ってしまった人間たちが、人と化け物のはざまであがくゲーム。
(基本)毎週水曜日にプレイ
「……さよなら、私の愛しい子」
「……どうしてそこまで……」 「守り残す、があの女の生きた故なればこそ」
人の心を持つ魔物、半魔たちの、世界の裏側を駆ける物語。『月が見ている』の続編が進行中。
(基本)毎週木曜日にプレイ
「儂と竜宮に行こうか!!」 「嫌だけど!?」
「もっと本気ださんかいね。アイスのことを甘く見すぎじゃろ」
ほのぼのあったかろーるぷれいんぐ。……とは限らないのが当卓でございます。神は生まれるしウルトラマンも出るよ!
(基本)毎週火曜日にプレイ
「―――ごめん、風馬。あたし、やっぱり怒ってるかもしれない」
「お前がオバケ!?」 「オバケじゃないもんシロだもん」
(基本)毎週木曜日にプレイ
「さーて、どこへ行くでありますかな。なんせ、どこへ行ってもいいというのは、初めてでありますから」
「接続を解除するよ。便利機能は全部外して……戦闘技能も要らないな。」
不定期
「できるのかな」 「やってください」
「剣とか、弓とか、よく見てるとわかるでしょ」 超える(視)力
「サイコロ・フィクション」第7弾。プレイヤーたちは逢魔人(おうまがびと)となって身の回りで起こす怪事件と戦うことになる。
不定期
「あの、あなたのお名前は」
「うふふふふふふ」 「俺、どっちにしても殺人犯……ってコト?」
所詮はチェーンですらない喫茶店の調理場だ。通路にむぎゅっと詰まった。
「そうだ! カボス風呂!」 「それは喫茶店じゃねーだろシ」
エモーショナルとフォークロア
『分からないな』 「分からないかなぁ」
ぎゅっと。放さないように。 遠くへ行かないように。
サイバーシティ『ネオサイタマ』を舞台に、ニンジャたちが死闘を繰り広げるTRPG。不定期でやるかも。
悪魔が跋扈する世界を、悪魔と会話したり殴ったりしながら旅するゲーム。
完結。続編がクトゥルフ神話TRPGで進行中。
人の心を持つ魔物、半魔たちの戦い。
剥がれゆく日常を見つめる月の物語。
プレイは終了、それを動画化したものが進行中。
大陸横断鉄道で広野を西へと向かう開拓者たちの冒険活劇。
既に完結しているキャンペーンで、過去サイトからの転載。気が向いた時に少しずつ移植進行中。
ATRUSの3DダンジョンRPGを元としたSRS。過去サイトからの転載。
事件の犯人は誰だ。
それぞれが与えられた情報を元に動き、プレイヤーの中に隠れた犯人を探しつつ自分の目的を果たすゲーム。
「……あなたも奪うんですか? アイツみたいに。 絶対に渡すもんか!!」 「あなたの事情には、同情するわ……。で…
「解釈違いって可能性もあるし、ぶっちゃけたいのはヤマヤマなのよぉー!」
彼を抱え込むようにして、その実すがっていた。 離したら、自分がばらばらに砕けそうな気がしていた。 「いかないでくれよ……」
人間の子供に対してはアリなんだけど、こういう存在に対してはナシの提案を考えついてしまった。
一本の酒瓶が二人の知り合いと二本の酒瓶になって、 二本の酒瓶が四人の知り合いと四本の酒瓶になる。 するとネズミみたいに増える、ってわけだ。
ファミチキください。ファミチキください。ファミチキください。ファミチキください。ファミチキください。ファミチキファミチキファミチキファミチキファミチキ
それらはあなた達にとって大いに見覚えがあった。 何ならあなたはそれらを男が半狂乱で取り出している映像を見た。 牧志はその握り拳大の塊を自分の手で抉り出した。
「なんか、お前らの関係がよくわからんな……」 「お友達☆」 お友達にもいろいろあるなぁ
夢魔スライム緊縛臓物BL(?)って盛りすぎでもはやグロ一歩手前だよ。(手前で済む?)
「……どう、なってんだ? 牧志?」 「俺のこと、分かってくれるんだな」
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