できたよーーーー!
よし、あと一話か二話で終わりだ。
んあーーーーー。チャンネル分けたのやっぱり失敗だったかなぁ。
戻すかなぁぁぁ。それはそれで勿体ないけどぉぉ
その他作成予定のもの
動画 旧約ビーストバインド 月が見ている 3-17
動画 FF14 TTRPG 第二話
テラガン・TRPGじゃないけど世界樹
キャラクター情報……ゆうこや DX BBT
保護中って何?
諸事情(シナリオ作者さんの意向・テストプレイ・リプレイ内容が個人的すぎるネタであるなど)により、卓関係者限定公開のリプレイも少しあります。
できたよーーーー!
よし、あと一話か二話で終わりだ。
んあーーーーー。チャンネル分けたのやっぱり失敗だったかなぁ。
戻すかなぁぁぁ。それはそれで勿体ないけどぉぉ
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「間抜けだぜ、グレン! そんなんで俺様に勝とうなんざよォー! 暴れろ! オルトロス!」
オレの周囲に《暴れまくり》ダァァァ!
こんな目にあと四回も遭わされる……、それも自ら指示して。
「くそ、そんなに面白いかよタブレット……! いい加減飽きろ!」 「やっ!」
「だ、大丈夫です、ニーカ、なんで泣いて……」 「馬鹿ッ」
「えーと、こいつ自体に選ぶ意思とかは無いので、はまっちゃうけどいい?w」 「えー、ないの?」
「日常はサ終しました」 「日常くん戻ってきて」
「あーあ、山田さんとこじれるやつ」 「ダウンするしこじれるしろくなことはない」
アウトレイジと龍が如くで予習しといてよかった
「とりあえず、手前はやりすぎた。アッシらと来てもらうぜ」
「ぽぽぽ、じゃなくて、ぽぽぽーぽ ぽぽぽ♪っていう呼び込みくんの声だったはずです」
怪談白物語用シナリオ『八尺様』。と、それを作りながら思った、怪談白物語用シナリオのつくりかた。
「さーて、どこへ行くでありますかな。なんせ、どこへ行ってもいいというのは、初めてでありますから」
「接続を解除するよ。便利機能は全部外して……戦闘技能も要らないな。」
「できるのかな」 「やってください」
「剣とか、弓とか、よく見てるとわかるでしょ」 超える(視)力
「あの、あなたのお名前は」
「うふふふふふふ」 「俺、どっちにしても殺人犯……ってコト?」
『分からないな』 「分からないかなぁ」
ぎゅっと。放さないように。 遠くへ行かないように。
人の心を持つ魔物、半魔たちの戦い。
剥がれゆく日常を見つめる月の物語。
プレイは終了、それを動画化したものが進行中。
「たびをしてから、ともだちになったやつは。ちょっとしか会ってないのに、昔からしってたみたいだ」 「きっと、昔から知り合った分と同じくらいの話を、この間でしたのさ」
「ボクは、ボクたちは、一人なんかじゃないよ!」 「……一人じゃない?」
「命あるものにとって、時が経つのは早いな」 「ああ。それ故に人は不死を求むのだろう。この日がもっと続けばと、望んでしまうんだ」
思い出せない。不自然なほどに極彩色で幸せな想い出に繋がっている。
「そなたの望みにそれほどの価値があるのか、よくよく考えることだ」
「何だこれ☺☺☺ちょっと面白すぎる☺☺☺」 「☺☺☺って何だよわっかんねぇだろ☺☺☺」
「……さよなら、私の愛しい子」
「あの、あなたのお名前は」
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