「AIえもーん、背景に使いたいから『脳味噌が水に浮いてる』画像おくれよー」
そんなトゥルトゥルして美味しそうな白子汁モドキなんか頼んでないよぅ。
じゃあ、『ボトルに入った脳味噌』をくれよぅ。
食べ物から離れろ!!!!
なんかどうやら「脳味噌」のせいでこうなるらしく、「脳」にしたら食べ物からは離れてくれましたとさ。めでたしめでたし。
By. Image Creator
その他作成予定のもの
動画 旧約ビーストバインド 月が見ている 3-17
動画 FF14 TTRPG 第二話
テラガン・TRPGじゃないけど世界樹
キャラクター情報……ゆうこや DX BBT
保護中って何?
諸事情(シナリオ作者さんの意向・テストプレイ・リプレイ内容が個人的すぎるネタであるなど)により、卓関係者限定公開のリプレイも少しあります。
「AIえもーん、背景に使いたいから『脳味噌が水に浮いてる』画像おくれよー」
そんなトゥルトゥルして美味しそうな白子汁モドキなんか頼んでないよぅ。
じゃあ、『ボトルに入った脳味噌』をくれよぅ。
食べ物から離れろ!!!!
なんかどうやら「脳味噌」のせいでこうなるらしく、「脳」にしたら食べ物からは離れてくれましたとさ。めでたしめでたし。
By. Image Creator
三つの企業が関わった大規模な計画都市に現れた塔と、それが見えてしまう者達の物語。
真・女神転生TRPGキャンペーンの続編。
(基本)毎週月曜日にプレイ
へっちーずっとNTRしてんな
「なんか一年前の記録からあるんやけど、この話1年やってたっけ」 「やってた可能性がなくもないのが怖い」 ※やってる
神話的存在に関わってしまった不運な人間たちの数奇な運命。
不定期
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
「俺もうどんな感情になったらいいのかわかんねぇ……」 「俺も正直頭がついていかない」 「俺もだよ。とりあえずこの状況殴りたい」 「ええと……、ありがとう? 君のおかげで助かった」
不死性と異能を持ってしまった人間たちが、人と化け物のはざまであがくゲーム。
(基本)毎週水曜日にプレイ
「……さよなら、私の愛しい子」
「……どうしてそこまで……」 「守り残す、があの女の生きた故なればこそ」
人の心を持つ魔物、半魔たちの、世界の裏側を駆ける物語。『月が見ている』の続編が進行中。
(基本)毎週木曜日にプレイ
「儂と竜宮に行こうか!!」 「嫌だけど!?」
「もっと本気ださんかいね。アイスのことを甘く見すぎじゃろ」
ほのぼのあったかろーるぷれいんぐ。……とは限らないのが当卓でございます。神は生まれるしウルトラマンも出るよ!
(基本)毎週火曜日にプレイ
「何しにきやがったんだ! えぇ!?」
「おいおい、お方様の社をバラしちまったってのかよ」
(基本)毎週木曜日にプレイ
「さーて、どこへ行くでありますかな。なんせ、どこへ行ってもいいというのは、初めてでありますから」
「接続を解除するよ。便利機能は全部外して……戦闘技能も要らないな。」
不定期
「できるのかな」 「やってください」
「剣とか、弓とか、よく見てるとわかるでしょ」 超える(視)力
「サイコロ・フィクション」第7弾。プレイヤーたちは逢魔人(おうまがびと)となって身の回りで起こす怪事件と戦うことになる。
不定期
「あの、あなたのお名前は」
「うふふふふふふ」 「俺、どっちにしても殺人犯……ってコト?」
所詮はチェーンですらない喫茶店の調理場だ。通路にむぎゅっと詰まった。
「そうだ! カボス風呂!」 「それは喫茶店じゃねーだろシ」
エモーショナルとフォークロア
『分からないな』 「分からないかなぁ」
ぎゅっと。放さないように。 遠くへ行かないように。
サイバーシティ『ネオサイタマ』を舞台に、ニンジャたちが死闘を繰り広げるTRPG。不定期でやるかも。
悪魔が跋扈する世界を、悪魔と会話したり殴ったりしながら旅するゲーム。
完結。続編がクトゥルフ神話TRPGで進行中。
人の心を持つ魔物、半魔たちの戦い。
剥がれゆく日常を見つめる月の物語。
プレイは終了、それを動画化したものが進行中。
大陸横断鉄道で広野を西へと向かう開拓者たちの冒険活劇。
既に完結しているキャンペーンで、過去サイトからの転載。気が向いた時に少しずつ移植進行中。
ATRUSの3DダンジョンRPGを元としたSRS。過去サイトからの転載。
事件の犯人は誰だ。
それぞれが与えられた情報を元に動き、プレイヤーの中に隠れた犯人を探しつつ自分の目的を果たすゲーム。
「……あなたも奪うんですか? アイツみたいに。 絶対に渡すもんか!!」 「あなたの事情には、同情するわ……。で…
「解釈違いって可能性もあるし、ぶっちゃけたいのはヤマヤマなのよぉー!」
「『普通』以上を欲しがって、それで周りから怒られるのが不自由だ、って、自分から影の中に閉じこもってしまってる……」
「そうっすね……”ストームニンジャ”、”†漆黒の騎士†”……」「(それ呼ばなきゃいけない方の身になって……)」
「ふふ、チェスニィにわかるかなぁ?」「分かるさ。だってお前にもらった名なんだから。一生かけても見つけてやる」
「それに、俺はただ……守りたかった、だけっす」
「記憶処理は簡単ではありません。乱用は慎んで下さい。お願いだから」
「ホントは、明日まで秘密にせぇ、言われたやけど。わっち、嬉しくって」
外国人の美少女が転入してきて、ヒロインがヤキモキするのはお約束だから、仕方ないね
王国の崩壊
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