真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 46


こんばんは
深川 あずの
こんばんはー
波照間 紅
あああー
やってしまったこんばんは
空木 ツグミ
ほえ?
洞川尼助
なにごとです
波照間 紅
また名前を間違えてしまっただけです
洞川尼助
よくあることです
ヴィキ
大丈夫です
GM
大丈夫です
洞川尼助
いろんな人が来るなあ
佐倉 光
来ました
こんばんは
穂坂 灯歌
いました(過去形)
波照間 紅
こんばんはー
佐野 桐
こんばんは
穂坂 灯歌
誰だ!?
春日 晴姫
ばんはー
洞川尼助
助手と探偵とアンドロイドと刑事が
穂坂 灯歌
カオス
波照間 紅
カオスだなあ
佐倉 光
俺もなんか出さなきゃダメかなぁ
波照間 紅
でもメガテンの世界なら居てもおかしくない気はする
佐倉 光
割とね、メガテン世界何がいても驚かないし、ここ仮想空間だしな。
春日 晴姫
刑事はVOIDHO1と被る……。

佐倉 光
「だんだん感覚が麻痺してきたな。一回死んだらもうなんも怖くねぇや」
波照間 紅
「そうか? 僕は逆に死んだ実感が無くて怖いけどな、あれ……」
穂坂 灯歌
「さっさと全部片付けて平和な世界に帰りたいよ、普通に」
波照間 紅
「ああ、同感だ」
洞川尼助
「人生観変わっちゃうなあ」
春日 晴姫
「それ」
佐倉 光
「えっ、楽しくない?」
洞川尼助
「うん、楽しみ!」
波照間 紅
「楽しい?」
穂坂 灯歌
「いや楽しいとかそういうのじゃなくて、面倒だし、疲れてきた」
だるだるのJK
佐倉 光
「時間制限なきゃいいんだけどなー」
徳間 克也
「お前ら大人物だな」
波照間 紅
「うわっ、すみません。話している場合じゃないな。ええと…… あっちは5I、だったか」
たのしい
春日 晴姫
徳間さんだ!!!
佐倉 光
ただただついてきてる徳間さんがオキノドクだね!
めっちゃくちゃ常識人なのに。
穂坂 灯歌
徳間さんもそろそろ覚醒しない?
佐倉 光
仲間悪魔に殺されてるし、じっさいしてもおかしくない。
GM
メガテン的には、割と前回のCoCで覚醒していてもおかしくはない
穂坂 灯歌
ほらガンスリンガーってクラススタイルが情報(捜査)だしそれっぽいよ
佐倉 光
割とCoCの経験で、魔法に目覚めててもおかしくないんだよな。
春日 晴姫
同僚は天から高みの見物してるので
波照間 紅
ところで佐倉くんの「楽しい」に対する返答が人それぞれでほんま好き
佐倉 光
うんうん。割とそれ聞きたくて言った。
波照間 紅
ナイス
春日 晴姫
楽しくはないよなぁって春日は思いました。
波照間 紅
波照間の「楽しい?」はそもそもその発想がなかったって顔
佐倉 光
えーなんでよ。魔界楽しいじゃん。
春日 晴姫
そんなギャンブラーみたいな性格を春日ちゃんはしてないので……。
穂坂 灯歌
穂坂はもういい加減死線だらけでだるいわーって感じ
波照間 紅
そこで「怖い」じゃなくて「だるいわー」になるのが大人物
春日 晴姫
うん。
佐倉 光
魔法ぶっぱしたり悪魔ぶちのめしたりするとお金が手に入るよ。
洞川尼助
悪魔のお姉さんに会うのが楽しみだわー
春日 晴姫
洞川さん☺
波照間 紅
洞川さんはブレなすぎてすごい

GM
5I
そこはちょうど下階でスティーブンが幽閉されていた場所と同じ位置であり、その入り口へと続く通路には、シャッターが降りている
穂坂 灯歌
鍵をシュー
波照間 紅
エキサイティン
佐倉 光
「この鍵どこでも合うのかなー」
穂坂 灯歌
「合わなかったらもう一個のほう行こう」
GM
科学技術館を骨の髄までしゃぶり尽くす勢いですね
穂坂 灯歌
好きでやってんじゃないやい
波照間 紅
だってシャッターがあって行かれへんねんもん
佐倉 光
楽しいじゃん。
GM
穂坂がウキウキと鍵を携えて近づくと、つい先頃のものと同様に、シャッターの表面に鍵穴のようなホログラムが浮かび上がる
そういえばおかいもの……
GM
あ、そういえば
買い物イベント飛ばしたな
佐倉 光
あー、そうだ、質問しようと思ってたんだ
悪魔召喚は帰ってくる途中に寄ったって事でいいかな。
そうじゃなきゃ飛び降りるけどさ。
春日 晴姫
飛び降りる……。
GM
いや、もういいでしょ>エスカレーター
穂坂 灯歌
もうやめてほしい(エスカレーター
佐倉 光
ヨシ
表示されるサトミタダシの店とおっちゃん
穂坂 灯歌
出るな出るなwwwwwww

お買い物についてのシーンが先に行われることになった。
GM
皆がサトミタダシへと向かうならば、店先で腕組みで首を傾げている頭髪の淋しい男性がいる
男性の目の前には、何か PCのモニタのようなものが敷設された自動販売機めいた機械がある
穂坂 灯歌
みんな(蘇生組+洞川さん)
佐倉 光
みんなの装備も買ってるから、結局全員で行ったのでは
波照間 紅
「どうしたんですか?」>くびかしげ
GM
「あ、みんないらっしゃい」
春日 晴姫
「こんにちは」見慣れ始めたなぁ。
GM
「いやね、こんな機械、ついさっきまで無かったと思うのよ」
洞川尼助
「まいどー」
GM
「毎度ありがとうねぇ」
波照間 紅
「それは?」
佐倉 光
「フロストが描いてある……」
GM
「いや、それがさっぱり」
珍しく困った顔で肩をすくめる
自動販売機は、いつぞやのフロストのデザインのものだが、 モニターには『武器・防具自販機(仮名)』と表示されている
UIなどは、いかにも急拵えで適当に作りました、というような何某有名OSのデフォルトデザインのものとなっている
洞川尼助
「あ、お店の備品じゃないんすね……」
佐倉 光
「へー、銃に、弓に、プロテクターに?」
ピッピコ触ってる。
GM
触れてみればわかるが、ここで買い物ができる、らしい
「みんな、これ知ってるの?」
波照間 紅
「えっ? もしかして……」
はっと気づく。
「佐倉さん、これがアッタさんの言っていた、外からのハッキングかもしれない」
佐倉 光
「あー、さっき言ってたヤツか」
波照間 紅
「ああ、買い物ができるようにしてやる、とそう言ってくれたんだ」
佐倉 光
どっかにバニーズバーのロゴとか入ってない?
GM
入っている
阿部寛のHPのように質素なデザインの画面に、適当に貼り付けたような代物
波照間 紅
「しかし、干渉した結果がこれか、何だか不思議な気持ちだ……、あ、ロゴだ」
阿部寛のHPとスプラ
穂坂 灯歌
阿部寛のHP
佐倉 光
最近スプラでニンテンドーに怒られてたね
洞川尼助
超軽量だったばかりに……
波照間 紅
そうなの?
※スプラトゥーン3の落書きを公開できる機能で、阿部寛のHPにつながるQRコードを描いた人がいて、Nintendoに消されたことが少し話題になっていた。
穂坂 灯歌
まあQRコードだけじゃどこに繋がるかわからんからね
春日 晴姫
らしいですね。
波照間 紅
たしかに、魔王の部屋に繋がってしまうかもしれない
洞川尼助
他所の宣伝になるってことで規約NGという
春日 晴姫
あれネタとしては割と好きだったからもったいないような気もするけどあたりまえなんだよなぁともなる。
波照間 紅
なるほどなあ
穂坂 灯歌
エロ動画サイトとかだったらいろんな意味でアウトだよ
佐倉 光
あれ真似して変なサイトに誘導されても困るから、だよなー
春日 晴姫
AVスプラとかありましたね。あれは酷かった。
波照間 紅
ですなぁ>変なサイト
穂坂 灯歌
いえす スプラは子供もやるからね
春日 晴姫
そうそう。
洞川尼助
まぁ外部サイト読み込めるようにしたNTDさんにも隙はあった
佐倉 光
あんな方法をハネろと言われたらもう、ラクガキ自体禁止にするしかないんだよなぁ……
穂坂 灯歌
読み込めるってか、画面をこう、スマホでたぶん読み込んで繋いだ
洞川尼助
 スマホじゃしょうがない……
穂坂 灯歌
QR自体はただの画像だからね、書ければどこにも載せられちゃう

佐倉 光
「じゃあきっと問題ないでしょ。買っても」
言いながらお守り買ってる。
GM
では、佐倉がぽちぽちとボタンを押すと、自動販売機の一部がタンスの引き出しのように大きく迫り出してくる
佐倉 光
「おお、この本体のどこに……って思ったけど見た目関係ねぇんだなここ」
GM
その中には、よくレジのところに置いてある、金銭をやり取りするための、プラスチック製の皿が置いてある
佐倉 光
マッカ入れる
GM
引き出しは引っ込み、しばらくごとごとと何か自動販売機は鳴動し、やがてがこん、という聞き慣れた音が下部から聞こえる
佐倉 光
自販機アナライズしたらなんか反応があったり……しねーだろーな
下に手を伸ばす。
GM
取り出し口にはガチャガチャのようなカプセルが一個
開けると、ぽんという音ともに僅かな煙を出してカプセルは消え、お守りが佐倉の手に残った
春日 晴姫
NG「仮面ライダー……?」
佐倉 光
「買えるよ。知人が言ってたヤツだから大丈夫」
春日 晴姫
「本当……?」
GM
「へぇ~~~最近はこういうのもあるんだねぇ。ハイテクだねぇ」
佐倉 光
と、みんなに伝えて、薬買いに行こ。
波照間 紅
かくかくしかじかと春日さんたちに説明。
GM
「あ、はいはい。地返しの玉ね。毎度どうも」
佐倉 光
「ところでおっちゃん、今何時かなぁ」
GM
「へい、4つで」
佐倉 光
思ったより経ってないけど、余裕があるわけでもないなぁ。
GM
あ、普通に時間聞いたのね
時そばするのかと思った
穂坂 灯歌
自販機相手に時そば
GM
いや、佐倉の相手はサトミタダシさん
穂坂 灯歌
そっちか
GM
ちなみに、時間は午前6時です
佐倉 光
普通に四時だと思ったんだけど
なんだよ時間ないじゃん。
穂坂 灯歌
徹夜だよぉ……
佐倉 光
ここでユンケルとかカフェインとか買ってくかw
「サンキュー」
出て、悪魔合体してくれるとこ行ってくるー
GM
というわけで、みんなはお買い物しました、と
春日が買ったアゲハドレスやらもカプセルからぽんと出てくる
穂坂 灯歌
めっちゃひらひらしてそう>アゲハドレス
洞川尼助
「春日さんその衣装何っすか!?」めっちゃ食いつく
春日 晴姫
「えっ!?」
「な、なんていえばいいのかな……」
洞川尼助
「ステージ用?」
GM
全ての買い物を終えると
みんなが自動販売機の前から離れた後、袋いっぱいのアイテムを抱えてサトミタダシから出てきた穂坂の前で、自動販売機の画面に変化
穂坂 灯歌
なんかついてきたことになってた
GM
画面の横から、1匹のタキシードを着たうさぎがぴょんぴょんと跳ねながら現れ
画面の中央の辺りまで来たところで、ひょいと何かを取り出した
それは、一つのスマホ
穂坂 灯歌
「ん?」
春日 晴姫
「?」
穂坂 灯歌
鞄に荷物きゅむきゅむ詰めてる
「スマホだ」
GM
そのうさぎの頭の上に『Don‘t forget!』とぴこぴこと文字が明滅し
そしてすぐに消えた
佐倉 光
それ穂坂宛?
GM
そうだね
穂坂 灯歌
「念押しされた」
洞川尼助
「なんだったんだろ」
佐倉 光
なるほど。じゃあこちらはスマホ見て、「時間に気をつけろって事かな?」と思った。
春日 晴姫
この状況でも可愛いなぁ……ってちょっと思ってる。
波照間 紅
「かもしれないな。向こうはもう朝なのかもしれない」
GM
穂坂が画面を見たことを確認してか、役目を終えたとばかりに自動販売機はSF映画のCGのように外殻、内部の機械、と順にガチャガチャと音を立てて分解され、床の下へと消えていった
穂坂 灯歌
「ううん、たぶんもらったプログラムでしょ」
「なんに使うのか未だにわかってないけど」荷物整理終えてよいしょ、と立ち上がる
波照間 紅
「あ、持とう」穂坂ちゃんが持ってるおにもつ分担
アイテム分担の確認
穂坂 灯歌
ディスクローズとディスチャームが余ってるけど、まあ本人の荷物は本人にならターン消費なしで使えるってわかったし、穂坂が持ってるのが安全かもしれない(どっちかでPTを崩壊させる自信がある)
波照間 紅
賛成
佐倉 光
たしかに
洞川尼助
ですな

佐倉 光
「もらった……?」そんなのしらないぜ
※佐倉は勘違いしていますが、穂坂は外で情報収集中に一つ、中に入ってからひとつ、謎のプログラムを受け取っています。
佐倉は外で貰った方は知っているはずですね。
洞川尼助
「壊れちゃった……」
佐倉 光
「まあいいや、急ごうぜ。もう六時だってさ」
波照間 紅
「六時!? まずいな、あと少ししかないじゃないか」
穂坂 灯歌
「え!?朝じゃん!?」
波照間 紅
「急ごう」
穂坂 灯歌
「急がないと!」
春日 晴姫
「えっ!?もうそんな時間!?」
テレホーダイ
波照間 紅
「まずいな、テレホーダイタイムが終わるぞ」って言いたいが波照間が本格的に年齢詐称疑惑になっちゃうので言わない>8時
佐倉 光
「なんすかテレホマンって」
※かつてインターネットを使用するのに電話代がかかっていた頃、深夜(23:00~翌8:00)のみ指定した2つの電話番号に対する電話代が月極の一定料金になる『テレホーダイ』というサービスがよく使われていた。
テレホマンとは、その時間帯にだけ活動する戦士である。よく『2ちゃんねる』に出没していた。
テレホーダイのサービスは、2024年に終了が決定されたそうである。むしろまだあったのね……

GM
では、悪魔合体現場に出かけた佐倉
「ご安全にーーーーー!」
ガチャコーン
というわけで、悪魔カード入手しました
佐倉 光
久しぶりの面々のカードを見て少しホンワカしてる。
カードスキル
佐倉 光
佐倉、自分の手番で手持ち悪魔カードのスキルを使える(カード使い捨て)ようになったので、アイテムのとこに書いておきました。
※肉弾攻撃スキルは無意味だから略
波照間 紅
お、わかりました


GM
時間を現在に巻き戻して
シャッターの前
波照間 紅
>>REW….
GM
目の前には鍵穴のホログラムが2つ浮いている
春日 晴姫
あけれる!
波照間 紅
「…… 2つあるな?」
穂坂 灯歌
「……さっきの鍵って消えたっけ?」使ったやつ
GM
消えていないね
穂坂 灯歌
「さっきのやつとで開けられそう」
波照間 紅
「…………順序を指定されているようで、余計に嫌な感じがするな」
穂坂 灯歌
「もう一個の扉は鍵穴3つ説」
波照間 紅
「可能性が出てきた」
佐倉 光
「分かりやすくていいさ、とっとと進もうぜ」
穂坂 灯歌
がちゃこー
春日 晴姫
開いたー!
波照間 紅
ガチャコン(きつね)
GM
穂坂が鍵を鍵穴へと近づけると、それらは吸い込まれるように消え、
がちゃり、という音が2つ響いた
ほんの数秒、勿体ぶるような間の後、耳障りな錆びたシャッターの甲高く軋む音と共に上へと巻き取られてゆく
果たしてそこに現れたのは、4Fで見たような幅2mほどの狭い通路
その最奥には、両開きの扉が据えられている
穂坂 灯歌
「なんか見覚えあるなあ」
波照間 紅
「……下と同じだな」
洞川尼助
「進んでみるしかないけどね」
穂坂 灯歌
扉を調べよう
波照間 紅
「また分断は勘弁してほしいな」
春日 晴姫
「うん……」
GM
扉は、映画館の気密扉のように重厚で、表面にはビロードのような上質な手触りのクッション材が張られている
鍵穴などは見当たらない
上下に長い把手が、それぞれに一つずつ付いているのみだ
穂坂 灯歌
「お邪魔するかあ」
ボス部屋メッセージ
春日 晴姫
邪魔するぜ!
波照間 紅
OPENしましょ
穂坂 灯歌
がちょー
GM
この先に進むと、引き戻せなくなりそうだ……
進みますか?
って表示しようと思ったら開けられてた
波照間 紅
えぇー
早かった
穂坂 灯歌
そういうこと言う!!
佐倉 光
お、近くにセーブポイントは……
波照間 紅
まあでも急ぐのは事実ダシ
GM
いや、お約束かなって
穂坂 灯歌
鍵3つがあるかと思って普通に開けたわね
佐倉 光
時間もねぇんだ、突っ込め!
波照間 紅
お約束破り
佐倉 光
ん、まだいっこ開いてない扉あんだっけ
穂坂 灯歌
うん
佐倉 光
そっ閉じしとくか
GM
よろしいですね?
洞川尼助
GOGO!
波照間 紅
意見が分かれておる
春日 晴姫
開けましょうよ。
穂坂 灯歌
もう行くっきゃない
GM
ワロリッシュ
佐倉 光
開けちゃうか。
波照間 紅
分かれておるけど、時間は無いのは事実だし、よけいな戦闘で消耗してもなんだから行っちゃおうぜ
穂坂 灯歌
風呂
GM
お風呂
春日 晴姫
お風呂。
穂坂 灯歌
かぽーん
波照間 紅
しもた
GM
確かに体力は使う
波照間 紅
そりゃそう
風呂入りたい
春日 晴姫
風呂は生還フラグって友人が言ってた。
GM
みんなお顔が少し脂っぽくなってきた時間です
では
波照間 紅
特に男性陣はほのオイリーになってそうだなぁ……

GM
開けてみようとしたドアは重く、自然とそれぞれに一人ずつ張り付くようにして押し開けることになる
佐倉 光
力ないっ
洞川尼助
「なんだここ重いぞ」
波照間 紅
「んが~~~~! 重いぃ~~~~~! ……と、なぜか言いたくなった」
GM
こりゃ5分は掛かりそうなドアでしたが
佐倉 光
開けるのに5分だかかるんです?
5分かかる……FF6のオペラ座にそんなシーンがあった。
春日 晴姫
「(次からあぶらとり紙買ってこよう……)」
開けれないかな?
GM
扉のクッション材に肩を押し当て、体で押し開けるようにして開ける
洞川尼助
「よいしょー!」
穂坂 灯歌
「おっもい……」
波照間 紅
「二人とも、頼む!」悪魔ズにも手伝わせてOPEN
春日 晴姫
「よいしょ!」
GM
ぼふ、という気密が崩れる音
扉は勿体ぶるように少しずつ開いてゆき
最後の一瞬、肩透かしを受けたように重さが無くなり
勢い余った皆は転がり込むようにして、内部へと侵入を果たすことになる
洞川尼助
「おおっと!」
春日 晴姫
「わっ!?」
穂坂 灯歌
「ふぎゃっ!」
波照間 紅
「うわっ!?」
オニ
「っだぁ!?」
アラミタマ
「何やってんだお前っだぁ!?」
佐倉 光
さぼってたから一番後ろから歩いて入ってく。
波照間 紅
ふふwww>佐倉くん
GM
思わず水取打った皆の顔を、不意に涼しい空気が撫でる
そこには、一つの建造物
寺院か、神社か―――
あるいは能舞台、神楽殿
GM
そうした建物が白む空の下に佇んでいた
洞川尼助
「えっ、なにこれ」
春日 晴姫
「……あ、なんか見慣れてる風景……?」
春日 晴姫
出雲大社が真っ先に思い浮かんじゃう……。
波照間 紅
「……」何とか体勢を立て直し、目の前のそれを見る。
佐倉 光
屋外?
穂坂 灯歌
「なにこれ、ワープ?」
波照間 紅
「いや、分からない。最初から仮想空間なんだ」
佐倉 光
振り向いてみるとどんな感じなんだろ。
GM
背後を見やると、そこに入ってきたはずの扉は無く
佐倉 光
「あーあ、一通かよ」
「きったねぇ」
波照間 紅
「らしいな」静謐にすら思えるその空間を、確かめるように見据える。
「外に放り出されただけなら普通に困るんだが、ここは……」
穂坂 灯歌
「閉じ込められたとかだったらまずいよね」
GM
「―――おや」
不意に、声
春日 晴姫
誰だろう?
波照間 紅
咄嗟にそちらを見る。
春日 晴姫
振り向きます。
洞川尼助
向きます
穂坂 灯歌
なんや
GM
見ると、白洲の一段上、舞台に掛かる御簾の手前のところに、一人の男
波照間 紅
氷川か?
だれだ
春日 晴姫
BGMからしてよからぬ人のような気はする。
波照間 紅
メタい>BGMからして
春日 晴姫
あ、車いすさんかと一瞬思ったけど違った。
佐倉 光
車椅子さんは幽閉されてるからなぁ。
春日 晴姫
チーフもここにいるのかな……。

GM
黒く、黎明の光の中で微かに照る見るからに上質なスーツに身を包んだ男
彼は、右手の平で2つの金属球を弄ぶように転がしながら、いかにも興味深そうな表情で、皆を見やる
表示されるのは神取鷹久。『女神異聞録ペルソナ』の事件の元凶である。
波照間 紅
そっちか
穂坂 灯歌
あーあーあー
佐倉 光
あーあー
洞川尼助
「人……?」
春日 晴姫
「人だ……」
波照間 紅
「……」油断なく構えたままでいる。
佐倉 光
「セベクの社長……?」
洞川尼助
「えっ」
佐倉 光
「雑誌で見たことあるよ」
穂坂 灯歌
「そうなの?」
春日 晴姫
「見たことない……かも……」
波照間 紅
「あの人が、か」
穂坂 灯歌
「じゃあ、こんなのやめてほしいんだけど」
コロコロ
波照間 紅
大事なシーンなのに神取が持ってる玉見るとじわってしまう
GM
タマタマコロコロ
※神取のイラストは玉を二個持っている。
あれについては、ペルソナ倶楽部かなんかで、どっか(香港あたり?)のお土産ですって書かれてたような……

GM
「――おやおや…。ようやくご登場か、招かれざるお客人方。探検ごっこは堪能したかね?」
佐倉 光
「おかげさまでねー。そろそろ疲れたし、探し人連れて帰りたいんだけど」
穂坂 灯歌
「したくてしたんじゃないんだけど」
波照間 紅
「できれば堪能したくなかったものですが。その口調、事情をご存知なのですね?」
GM
「―――ふむ」
空いた左の手で顎を撫で
「そうだな」
「招かざる、というのは、少々誤りか」
春日 晴姫
「ここから出る方法ってあるんですか?」
佐倉 光
「あと友人にちょっかい出してるならやめて貰いたいんだけど」
威嚇するように悪魔カードを数枚ちらつかせてる。
波照間 紅
静かに相手の出方を伺う……、と、徳間さんにも注意を向けておく。何かあったら飛び出してしまいそうだ。
穂坂 灯歌
「ちょっと数人抱えてるでしょ?返してもらえないかな」
女刑事さん
 一人で突っ込んだ。 なんか憎しみが利用されそう

阿久津さん
 Mag吸われてる。 イケニエらしい。

だるまさん(車椅子さん)
 閉じ込められてる。 利用したいらしい。
GM
「さて。何のことかな?」
「持って回った言い方はやめにしよう」
波照間 紅
「そうして頂けると助かります」
GM
「お前たちが言うのは、女刑事と―――その呼び方は些かナンセンスに過ぎるが―――生贄の少女だな」
波照間 紅
「ええ、そうです」ちら、と徳間さんに注意を向ける。
徳間 克也
徳間は、歯軋りを鳴らし、睨みつけている
春日 晴姫
トクマサン
洞川尼助
「生贄って……」
春日 晴姫
「生贄……」
佐倉 光
そう呼ばれてたね
本人が浚われたわけじゃなくて、Mag吸われてるんだよね確か。
洞川尼助
「阿久津ちゃん!?」
穂坂 灯歌
「まあ呼称については今は置いといてあげるから、返して」
「あと、閉じ込めてる人も」
GM
「ああ―――居たな、そのような男も」
「しかし、何故だ?」
「友人だという、そこの娘が、それを請うのはわかる」
「刑事と、プログラマーには特に関わりのある者たちではあるまい?」
春日 晴姫
NG「ちょっと前世でお世話になって」
波照間 紅
NG「ちょっと前世で」
※春日・波照間・佐倉・GMの中のヒトには身に覚えのある話なのだ。
穂坂 灯歌
「刑事はそこの人が探してて」徳間さんを指さす
「プログラマーはみさちゃんの大事な人だから」
「それ以上の理由って必要?」
波照間 紅
「少しながら関わった人達です。それで答えになるでしょう」
洞川尼助
「刑事さんとは顔見知りだよ!」
春日 晴姫
「そうですよ!」
佐倉 光
「そこ、わかんないかなぁ」
GM
「それだけのことか」
つまらなさそうに、鼻息を一つ
春日 晴姫
「なにか悪いですか?」
穂坂 灯歌
「あなたにとってつまらなくても、関係ない。私には大事なことだ」
佐倉 光
「うわぁ……なんか……なんつぅか……むずがゆい……」(穂坂にじゃないよ)
波照間 紅
「? 佐倉さん?」
波照間 紅
佐倉さんがみにおぼえのあるきもちになっておられる
佐倉 光
なんだかとってもはずかしい。
GM
「ふむ」
もう一つ
「君たちに一つ、問おう」
「君たちは、なんのために生きている?」
波照間 紅
「何のために……、ですか」
穂坂 灯歌
「理由が必要なの、そんなことに?」
「社長だから頭いいんだろうけど、頭悪いんだね」
「人に聞いてどうすんの、そんなことさ」
洞川尼助
「ダイヤの原石を輝かせるため、かな」(キリ
波照間 紅
「洞川さん……」
春日 晴姫
「ダイヤ……?」
波照間 紅
「全国版はともかく、そうですね」
春日 晴姫
「全国版……?」鉄道の時刻表を思い出している。
波照間 紅
はぁ ホサカチャンチョウカッコイイ
穂坂ちゃんほんとかっこいいなあ
春日 晴姫
穂坂ちゃん!!!
穂坂 灯歌
キレ穂坂です
佐倉 光
すごいペルソナあたりの問答っぽいな
洞川尼助
キリ洞川です
佐倉 光
キリ洞川さんは……ぶれねぇな。
全国版なつい

春日 晴姫
「……自分と違う生き方は否定する気ですか?」
佐倉 光
「生きてんだから生きてんだよ。理由が要るか」
波照間 紅
「生きるために、でしょうか。いかに理由をつけても、最後にはそこに帰結する」
春日 晴姫
「ただ、この世を善くするつもりも悪くするつもりもないです」とだけ言っておきたいかなぁ……。
洞川尼助
巫女さんがそれもどうだろう
春日 晴姫
正確にはロウっぽい答えをしたいけどそれはそれで危険思想かなぁってのが春日ちゃんの想いかな。
春日 晴姫
それこそ善くするのも悪くするのも神様だけだって思ってそう。
という補足をつけておきます!
穂坂 灯歌
巫女らしくてええやん
穂坂これめっちゃニュートラルだな 我だわ
これ以上ニュートラル上げたくないです(本音)

GM
「ああ、もういい」
少し面倒臭そうに首を振る
「そう、難しいことを尋ねたつもりではないのだが……」
洞川尼助
「そんなおかしな答えしてないんだけどなぁ……」
穂坂 灯歌
「それってさ、あなたが自分の望む答えを言ってくれるの期待してるだけでしょ。何て言っても意味ないし、時間の無駄」
「さっさとみさちゃんを返して」
波照間 紅
「そうだな。前提を提示しない質問に意味はない」
GM
「人というものは―――」
「人というものは、須く何某かの望みを持って、それを得るために生きようとするものだ。それが他者からどのように見えようと、いかに矮小に見えようと」
「大なり小なり、その望みを叶えようとするものだ」
洞川尼助
(だからそういってんじゃん)
GM
大丈夫、むしろ洞川の答えには頷いてるよw
洞川尼助
やったぜ!
春日 晴姫
ブレなくて笑った>表
穂坂 灯歌
「そうだね。それで、あなたの望みは私たちとは相容れない。今更、話し合いでケリつけようとでも思ってるの?いくらあなたの話を聞いたって私は諦めないよ」
GM
「だが」
穂坂の言葉には、眉一つ動かさず、視線もくれず
「望むものはたやすくは手に入らん…」
「しかし 障害を乗り越えそれを手にする喜びは至高のものだ」
春日 晴姫
うーん、これは穂坂ちゃんPC1
穂坂 灯歌
もうぶっとばしていい?のジェスチャー
波照間 紅
「相手の出方が分からない、いい気になって手の内を表すまで待ってくれ」
洞川尼助
「そっすねー」
穂坂 灯歌
「むう」不服だが大人しくする
GM
「若いというのは無知や無力と同義だな 時折哀れみすら感じるよ…」
とだけw
穂坂 灯歌
「無駄に知恵をつけた結果があなたなら、知恵の実を食べないよう警告した神の言い分もわからなくもないね」
GM
「そして、その望みを叶えるために階段を登っている時にこそ、人は生きていると実感するものだ」
「ならば自らに課した階段など、登らない方がいいのではないか?そうすればいつまでも…夢を見ていられる」
これだからカンドリは
春日 晴姫
くっ、敵の言い分がわかってしまう……。
洞川尼助
階段を上る過程で何度か死んでるんですがそれは
佐倉 光
生き返ったときに生を実感するじゃん?
穂坂 灯歌
この話の聞かなさ、最高に神取でむかつくw
波照間 紅
とりあえず上司に向かないタイプであることはわかる 質問に見せかけた前提不足の謎かけをするなw
春日 晴姫
笑っちゃったwww
穂坂 灯歌
しかも答え決まってるからね、問答じゃないw
GM
いつからこれが問答だと錯覚していた……?
まぁ、神取さんて実際こう言う人だし
波照間 紅
神取だからしょうがない
GM
今喋ってるの、実は原典のコピペだからね
(ほぼ)
穂坂 灯歌
だよねw聞き覚えがある
佐倉 光
すごく聞き覚えがあると思った。

佐倉 光
「ばっかじゃねーの? 登らなかったら生きてるって実感もできねーって事だろ?」
洞川尼助
「いやぁあんまりごろごろしてると脂肪がつきますよ」
春日 晴姫
「なぜ山に登るのか、そこに山があるからだってこと言葉もあるじゃないですか。登るためにあるものは登らなきゃ上の景色も見えないので」
波照間 紅
「……洞川さん、強いな。穂坂さんもだ」一緒にするなって言われそうな気がしつつ尊敬ポイント+1
洞川尼助
「あ、ついてほしいとこにはなかなかつかないんすよね脂肪」どこかチラ
波照間 紅
「……………………洞川さん……………………」
春日 晴姫
「……?」
波照間 紅
「その話題展開はどうかと思います………………………………」尊敬ポイント-1
春日 晴姫
「あの……」
穂坂 灯歌
洞川さんの脛を蹴る
洞川尼助
「イテ」
フラットラブ
洞川尼助
ポイントがプラマイゼロに
波照間 紅
洞川さんにツッコミ入れてるせいで自分の意志を表明しそこねる波照間
佐倉 光
それはそれでそれっぽいが。
波照間 紅
確かに。
春日 晴姫
女体はフラットなのが嬉しいっていつも言ってるでしょ!!!
波照間 紅
女体の趣味という相容れない望みのために戦う人達
春日 晴姫
あ、これは中の人なんで。
でっかいのよりちっちゃいのが良いっていつも言ってるでしょ!!!
洞川尼助
大丈夫春日さんのはステイタスと認めているから!!
穂坂 灯歌
じゃあ穂坂はなんなんだw
(スマホの中にある謎プログラムの存在はわかってるけどこれいつ何に使うんだろうの顔)
佐倉 光
そういうの穂坂さん以外ももらってなかったっけか?
※穂坂が二つ貰ってる。
洞川尼助
穂坂ちゃんはほら……FMGだから……
穂坂 灯歌
えふえむじー
春日 晴姫
FMG?
穂坂 灯歌
航空会社でてきた
洞川尼助
Flat Magician Girl
穂坂 灯歌
くそwwwwww
波照間 紅
なるほど?
春日 晴姫
なるほど
佐倉 光
なるほど
春日 晴姫
フラットっていいね
洞川尼助
BFF(Bust Flat Forever)はさすがに可哀そうだし伸びしろがね
穂坂 灯歌
BFFの意味を汚すなwwwwwww

GM
「その、無限に続く階段を、望みを、私が与えてあげようと言うのだ」
穂坂 灯歌
「要するに、自分の限界を見たくないってこと?それに他人を巻き込まないでほしいんだけど」
「人からもらった階段も望みもいらない。自分の道は自分で決めるものだ」
佐倉 光
「ヒトに与えられた道なんてなー、嬉しくも楽しくもねーんだよ」
「クソだクソ」
波照間 紅
「楽しいか楽しくないかはさておき、ですが。他人から与えられた道を歩むかどうか、選ぶ権利くらいは」
「残しておいてほしいものですよ」
「……自分で自分の道を決めたいがために、僕らは憤り、戦ってきたんだから」
佐倉 光
「もう閉じこめられて前に進めない人生に戻るなんざ、ごめんだね!」
「俺は俺の道で死んでやる」
波照間 紅
佐倉さんの物言いはほんとに個人のそれだけど、波照間のそれはちょっと全体的なんだよね 彼自身はまだ案外自分の道を決めかねているのかもしれないし、道を意識することもなく進む道を望んでいるのかもしれない
佐倉 光
佐倉は刹那的に生きてるからなー
こんな会話してたらまたカオス貰っちゃうじゃん……
波照間 紅
いいとおもう
春日 晴姫
表みて佐倉くん……って思ってたのにこっちの洞川さんの発言(フラットな胸まわり)で洞川さんェ……ってなった。

GM
「ふむ」
穂坂 灯歌
「まずさ、そういうのは本人の許可を得るべきだし」
「まして無関係の他人のマグネタイトを使ってやることじゃないよ。自分のでやりな」
春日 晴姫
そうだそうだー!
GM
「そうできるのならば、そうしても良いのだがね」
「それでは足りぬのならば、致し方あるまい?」
穂坂 灯歌
「できないなら、諦めなよ。それこそずっと夢だけ見てろって話」
GM
「このデヴァ・ユガならば、全ての者に等しく救いを与えてやることができる」
穂坂 灯歌
「その救いはあなたにとっての救いでしょ。そういうのをみんなに共有させるのはね、与えるって言わない」
「押し付けって言うんだよ」
佐倉 光
「科学館楽しかったぜ? けどそれは、行きたいときにたまに行くから楽しいわけよー」
「ここに住みたいとか言うのはガキだけだろ」
GM
「そうか?そこのキミと、キミ」
穂坂と佐倉を指差し
穂坂 灯歌
「なに?」
GM
「君たちは、随分とこのデヴァ・ユガを堪能していたようじゃないか」
波照間 紅
お、いいねぇ
直前の佐倉くんの台詞を受けるじゃない
穂坂 灯歌
「堪能っていうか、結果的にそうなっただけ」
佐倉 光
「だからー、楽しかったのは否定しねーよ」
波照間 紅
「後の方は楽しいどころじゃなかったがな……」
春日 晴姫
「(正直科学館結構楽しいもんね……)」口には出さない。
GM
「楽しかったろう? 立ちはだかる悪魔を薙ぎ倒し、伸び行く自らの力で、他者を圧倒するのは」
春日 晴姫
「そっちなんですか?」
科学館の方が戦闘よりエンタメ力強くない?
佐倉 光
「それは今日の話。明日は別んとこ行くんだよ、そんだけだ」
穂坂 灯歌
「こんな力、普通に使わないで済むならそれがいいんだけど。面倒だし」
GM
「そうは見えなかったが……」
穂坂に
「あの狭苦しい日常に戻ったとして、どこでその力を使う?活かせる」
「デヴァ・ユガならば、無限にそれを味わうことができるぞ」
穂坂 灯歌
「え、別にいらない……」ドン引きの顔
「死にたくないし」
洞川尼助
「おっと、ご心配なく、晴れ舞台はこちらで用意しますんでヘヘ……」
春日 晴姫
「洞川さん???」
もうめちゃくちゃだよ~~~!!!?
「帰りたい……」
佐倉 光
「おっさん……時間稼ぎしてんのか? 俺たちみたいなガキに賛同して欲しいのか?」
普通にいきたい?
波照間 紅
穂坂ちゃんは通してそうなんだよね。普通に生きられるなら普通に生きていたい
GM
おかしいな、穂坂いっつも4属性揃った!とか火力が!防御力が!って
(それはPL
波照間 紅
洞川さんがいい感じに混ぜっ返すから重くなりすぎなくて好き
春日 晴姫
わかる。
ただこの空間想像するとカオスすぎてPLが笑ってしまう。
佐倉 光
カンドリさんおいくつだったかなぁ。まあ、若かったような気もするけど、挑発でおっさん呼ばわりしたって事でいいや。
波照間 紅
最初に波照間のことおっさん呼ばわりしてたしいいんじゃない?>佐倉くん
佐倉 光
若かったんだよあの頃は本当に!
もう20近いなんて信じられん。
波照間 紅
まったくだ
春日 晴姫
まったくで
※開始時の佐倉は高校二年生(17歳)なので、一年後だとして18歳。車の運転まわりの話題から、中のヒトの認識が狂って19歳だと思い込んでいる模様。

GM
「デヴァ・ユガでは死すらも覆る」
穂坂 灯歌
「そもそも死にたくないんだけど」
洞川尼助
「さすがにそろそろおばあちゃんたちもめんどくさそうな顔してたっすね」
穂坂 灯歌
「じゃあ、今あなたを殺してあげようか?それで解決するなら私はやってもいい。夢を見たまま死んでみる?」
洞川尼助
「まぁまぁ穂坂ちゃん、抑えて抑えて」
穂坂 灯歌
おこおこ
GM
「ふむ……その激情こそ、デヴァ・ユガに向いているものなのだがな」
まぁいい、と彼は初めて腕を組み、息を吐いた
波照間 紅
「……“神になりたい”、か。平穏に生きて、平穏に死んで。何も憂うことなく、それができるなら」
「それもいいと思うんだけどな、僕は」
GM
「平穏な暮らしも、デヴァ・ユガの大いなるコンテンツの一つだ」
佐倉 光
「できるわけないでしょ、人間って基本ポンコツなんだからさー」
穂坂 灯歌
「まあ、社会主義は失敗するのが歴史だからね」
GM
「そうだ」
春日 晴姫
「そもそもデヴァ・ユガって家があるんですか……?」
「衣食住があってこそ平穏の暮らしだと思うんですが」
波照間 紅
「えっ、そこなのか?」
洞川さんと春日さんが混ぜっ返してくるせいでちょっと混乱する波照間であった。
おうち
GM
※ハウジングコンテンツも目一杯楽しめますよ!
春日 晴姫
穂坂 灯歌
FF XIVに行きます
春日 晴姫
自宅再現しよう。
洞川尼助
※最終的にはただのストレージに
佐倉 光
基本ベッドと箱しかねぇよ?
佐倉 光
春日さん集中して押されたら転んじゃう?
春日 晴姫
多分……?
でも家って大事じゃないですか。
穂坂 灯歌
あんなのが神でいいの?
佐倉 光
自分より上の存在がいたらヤダァって人はここでは生きていけないな
春日 晴姫
結構人生で大事なものランキング上位に来ますよ、家。
波照間 紅
そりゃ人間はおふとんにて生まれおふとんに死するけどさあ
春日 晴姫
割と真面目に考えて家あるのか……?ってなったんですよ!!!
佐倉 光
そりゃあるんじゃないかな
春日 晴姫
最近のネトゲを侮ってました。
波照間 紅
なんだなんだ自らの罪悪感に潰されてしまって世界再臨しようととするチーフなのか
洞川尼助
町を再現できるんだから家くらいよゆーよゆー
波照間 紅
最高にどうでもいいが15年前のネトゲにも家はあるぜ!
洞川尼助
15どころか20年前でもあるっしょ
波照間 紅
あるね
佐倉 光
最近そういう要素人気だからね、オンゲーじゃなくても、関係なさそうなゲームでも当たり前のように家作ったり部屋飾ったりするね。
GM
in vas mani
波照間 紅
そういえばそれにも家あるね!!!>in vas mani
春日 晴姫
やっぱり家って大事なんだなぁ!!!

GM
「まぁいい。君たちがそう口にするのは良いとして」
「だが、彼女は、どう考えるかな?」
視線を背後へと向けると、御簾の一つが巻き上がってゆく
藤江 綾
そこに居たのは、ロングコートの女性
穂坂 灯歌
「あ」
波照間 紅
「! ……藤江さん!」
佐倉 光
「あ」
徳間 克也
「チーフ!」
波照間 紅
抑えていようと思ったのに、自ら叫んでしまう。
洞川尼助
「藤江のおねーさん!」
春日 晴姫
「無事……?なの?」
藤江 綾
彼女は、これまでに皆が見たように、細く紫煙の立ち上る煙草を指に、表情の無い顔で皆を見ていた
佐倉 光
「警察のおばさん」
穂坂 灯歌
「そういえば、誰だっけ……あの人、悪魔堕ちとかしそうとか言ってたよね」
「めっちゃ嫌な予感する」
洞川尼助
「エンジェル級の人」
波照間 紅
「ああ……、僕もだ。何か、吹き込まれたのかもしれな……、え?」
「エンジェル級??」
洞川尼助
「あっ、こっちの話」
佐倉 光
あったなぁそんな話w
波照間 紅
ありましたねぇ
藤江 綾
そして、その空いた手には、一冊の分厚い本
GM
「彼女は、そうでは無いらしい」
なにがあった
春日 晴姫
ナコト写本!?
ナコト写本……クトゥルフ神話に登場する架空の文献。
波照間 紅
ちょっと結構前でどこまで開示されてたか忘れてしもて、前世はみでてたらすみません
春日 晴姫
私も前世の亡霊(文字通り)が暴れまわったらすみません。
波照間 紅
まさかやみおチーフになっちゃうとは
穂坂 灯歌
前世がないけどよく覚えてないです(クズ
春日 晴姫
私の前世ロストしたので。
佐倉 光
仲間が犠牲になったみたいな話は推測だったかなぁ……
波照間 紅
穂坂ちゃんは前世ないからむしろ洗いざらい言えやこのスットコドッコイって胸倉つかんでいい枠
穂坂 灯歌
ほさか は なかなか みさちゃん が でてこなくて いらいら している!
波照間 紅
そりゃ そうだ !
佐倉 光
みさちゃん本人はバーにいるからなぁ
春日 晴姫
みさちゃん!!!

波照間 紅
「……徳間さんが、言っていたな。以前に、ある事件があったと」
「そこで、藤江さんは……、」
穂坂 灯歌
「それをどうにかしたくて、あなたに賛同してるって?」
徳間 克也
「……!」
波照間のその言葉に、大きく短い歯軋りを吐き出し
「チーフ!そんなとこで何やってんです!危ねぇから、こっちに早く!」
佐倉 光
「おい、おばさん! ……目がイッちゃってないかあれ」
「おっさん、何があったんだよあのおばさん!」
「様子おかしいぞ!」
というわけで吐け徳間
波照間 紅
佐倉くんナイスサジェスト!
佐倉 光
俺の前世の胸ぐら掴んでゆさゆさしよう。
GM
ここらへん、元のPLの方のイメージと少し離れる部分があるかもしれないけど、ご容赦!
春日 晴姫
僕の前世は死んでるんで。
佐倉 光
イメージ違いは気にすんな! ここはCoCじゃなくてメガテンだ。違ったらそういう事だ。
穂坂 灯歌
セカイが違う!おわり
波照間 紅
んだんだ!
春日 晴姫
うん!
洞川尼助
セカオワ!
波照間 紅
SEKAI NO 尾張
春日 晴姫
名古屋だっけ……?
佐倉 光
尾張に何が。
春日 晴姫
愛知か。

藤江 綾
「徳間さん……」
「見つけたのよ。私の、望みを叶えられる場所を」
春日 晴姫
「望み……って?」徳間さんを見る。
穂坂 灯歌
「望みってなんなの?」
徳間 克也
「チーフ……あんた」
藤江 綾
藤江は、まだ長さが充分にある煙草を床へと捨てると、それを踏み消し、その分厚い本を胸の前で開いた
タバコは灰皿へ
波照間 紅
香りの強い煙草、呪術的でいい
あの神楽殿の木の床に煙草……
やめよう文化財火災
春日 晴姫
やめよう。
佐倉 光
ここリアルじゃないからさ……
波照間 紅
それはそう
春日 晴姫
エルダーサイン描くの?(CoCから離れろ)

穂坂 灯歌
「いやちょっと、なにしようとしてるの?ほら、コミュニケーション!ほうれんそう!!」
藤江 綾
開かれたその誌面上に、光の線が走り一つの形を描き出す
佐倉 光
「おい、マカミ止めろ!」
GM
マカミを向かわせる?
穂坂 灯歌
ここか!?(スマホ準備)
GM
スマホ、ちょっとだけ待ってね
マカミ
お、折角だから行くか? アイテム消費するか?
穂坂 灯歌
はぁい
GM
大丈夫、イベントですよ(メタ)
マカミ
アイテム消費したらごめーん
波照間 紅
ここで向かわせてギャンってなるのめちゃいい展開だからいいと思う
マカミ
リカーム係なんだけどなー俺様
波照間 紅
すみませんなー洞川さんにツッコんでたら反応遅れた

マカミ
「おぉよ!」
本を狙って飛ぶ。
GM
では、藤江の開く本へと飛びかかるマカミ
不意に爆ぜるような音が3つ立て続けに鳴り、空中で弾かれたようにして白洲へと落ちる
波照間 紅
「!」
マカミ
「ぐあっ!」
「くっそ、おいポンコツ! 俺様だけじゃ無理だ!」
GM
藤江の背後の御簾に、燻るような煙を上げる穴が3つ、空いていた
穂坂 灯歌
「なにあれ」
波照間 紅
「銃弾か!」
洞川尼助
「そ、狙撃!?」
春日 晴姫
「えっ?!」
三人か
マカミ
あーあー
くるかーあいつらー
春日 晴姫
チーフがボスある?
波照間 紅
えっこれはもしかして
春日 晴姫
あ、前世来る?
いいよ
ボスなんだろう、本当に読めない。
佐倉 光
でも絶対マトモに蘇ってこないよなー
波照間 紅
春日さんがだいのじしてる

GM
その御簾と、更に左右の御簾が、弾かれたように巻き上がる
その向こうには、一人ずつ、計三人の人影
建造物の陰から姿を表すのは、黒いスーツ姿の三人
穂坂 灯歌
噂の死んだ人たちか~?
GM
一人は、偉丈夫で、襟元から見える首にむごたらしい傷跡がぐるりとまわり
一人は、線の細い青年のような姿
その額には、弾痕とも見える傷跡が一つ
一人は女性で、硝煙の上がる銃を携えて
皆一様に顔をひたいから垂らす一枚の布で覆い隠していた
蘇る
春日 晴姫
万が一の覚悟決めるよ。
穂坂 灯歌
首切られたの?前世
春日 晴姫
そっちは違うと思う。
こっちが前世。
穂坂 灯歌
なんか銃殺されたのは聞いたな
春日 晴姫
うん、銃殺された。
佐倉 光
……うーん、これ俺の前世発狂もんだね
春日 晴姫
ふふw
大丈夫だよぉ
穂坂 灯歌
かわいそうに でもこういうCoCシナリオありそうだよ
佐倉 光
一人は殺したし一人は死の原因を作った。
波照間 紅
かたっぽは春日さんの前世でかたっぽは深く突っ込んだらログが非公開になるやつじゃないか?
春日 晴姫
そうだね。
佐倉 光
そうね
洞川尼助
かわいそう……
穂坂 灯歌
な~~~んもわからん!
春日 晴姫
面白かったから機会があったら通過してね!
宣伝にならない程度だとそれしかいえねぇ。
穂坂 灯歌
なんも情報増えとらんがな
波照間 紅
というか名前出して宣伝したら即ネタバレだからあかんね
春日 晴姫
そうね。
佐倉 光
いや、PCの情報だけなら大丈夫でない?
NPCの名前は出てないから
春日 晴姫
刑事シナリオだね。
穂坂 灯歌
死人が出るシナリオか~
GM
必ず死人が出るようなものでもなかったと思うけどね
春日 晴姫
エモよりは割とクラシック寄りのシナリオ。
波照間 紅
ですねぇ
本来死ぬところとは何ら無関係にダイス的に運が悪かった結果よね
春日 晴姫
そう
でも最高に気持ちがいいロストできた(ネタバレ抜きの個人の意見)
これ私大の字しても許されるのでは?
穂坂 灯歌
いいんでない?わからんが
春日 晴姫
自分の前世撃破しろって割と、こう。
佐倉 光
いやー、本人かどうかわかんないしなー。
春日 晴姫
あー、確かに。

徳間 克也
「オイ……オイ……」
穂坂 灯歌
「知り合い?」
徳間 克也
「おま、お前ら……ひょっとして……」
洞川尼助
「おにーさんどしたの?」
波照間 紅
「徳間さん……、あれは……、もしかして、ご存知ですか」
その声は硬い。先程からの展開で想像できてしまう。
春日 晴姫
「?」
徳間 克也
「あいつらは……俺の昔の……いや、そんなワケねぇ!あいつらは、死んだんだ!」
徳間の視線は、特に青年と女性へ向けられている
「あいつらは……俺が……」
穂坂 灯歌
「じゃあ、偽物だ」
佐倉 光
「おい、おっさん!」
えーと、そいつらスキャンできる?
ただの悪魔だ。そう言える情報を求めてアナライズする。
GM
アナライズを掛けるならば
屍鬼/幽鬼という種族名だけがチラチラふらふらと揺れる
穂坂 灯歌
アカーン 死体やー
春日 晴姫
わぁ。
波照間 紅
「佐倉さん、結果は」
佐倉 光
「……ダーク属性……悪魔」
「屍鬼/幽鬼……だ」
「……っくそ」
波照間 紅
「…………屍鬼/幽鬼、ドッペルゲンガーか、さもなくば、甦らされた死体」
穂坂 灯歌
「ゾンビ的なあれじゃん」
徳間 克也
「やめろよ!」
「あいつらのことを、そんな風に言うんじゃねぇ!」
洞川尼助
「まぁ、当人の希望でもないのに現世に縛り付けておくのはねー……」
波照間 紅
「……徳間さん、彼らは生きていない。すみません……、それだけしか言えない」
佐倉 光
「あれが前に知っていた人だったとしても、違う。あれはただの、悪魔だ」
春日 晴姫
「うん、そうだね」
穂坂 灯歌
「そもそもここは電子の世界で、死体だったとしても本物は持ってこれないもんね」
波照間 紅
「……僕らは、彼らを阻止し、あの男を止めなければ── ならない」
「いえ、僕らは、それを望む」自らに言い聞かせるように。
徳間 克也
「チーフ!あんた、手前が何やってんのか、言ってんのか、わかってんのか!」
「あんた、あいつらの仇を討つために、頑張って来たんじゃねぇのかよ!」
藤江 綾
「そう。ここにいるのは、死んだ彼らではないわ」
穂坂 灯歌
「あ、喋った」
洞川尼助
「あ、そうなんだ」
藤江 綾
「生きている、彼らなのよ」
波照間 紅
あかんがな>表
洞川尼助
「だめっぽいかも」
波照間 紅
「全くだ」
穂坂 灯歌
「だめそうだね」
「泉のお姉さんに治療してもらわないと」
春日 晴姫
「駄目かも……?」
佐倉 光
「胸糞悪い」
神取をにらみつけて吐き捨てる。
藤江 綾
「『ここ』でならば、彼らは生きられる」
波照間 紅
「叶わない望みをちらつかせて意のままにする。しかも、大事な人の生死に関わることで」
「胸糞悪くないはずがない……」
怒りで弓を握る手に少し力が入った。アラミタマがそれをたしなめる。
穂坂 灯歌
「ていうか、本当にそれでいいの?」
「本当に生きてるように見える?そう夢を見ていたいだけじゃないの?」
洞川尼助
「おねーさん、それってその人たちに聞いたの?」
藤江 綾
洞川の言葉に、ゆっくりと首を振る
「彼らは、まだ、本当に目覚めたわけではない」
「でも、私がこの術を極めれば」
「ごめんなさい、徳間さん」
「だから、私は今『ここ』を失うわけにはいかないの」
洞川尼助
「ソッカー」
穂坂 灯歌
「だめそう」
春日 晴姫
「術?」
魔導書?
穂坂 灯歌
「術っていうか、サマナーじゃないの?」
「悪魔なんでしょう?それを従えてるなら、サマナーだ」
佐倉 光
《ネクロマ》!?
GM
言ってしまうと、ダーク系限定召喚ですね
穂坂 灯歌
なるほどw
佐倉 光
「目を覚ませよおばさん。もう朝になんだぜ」
「悪魔は悪魔だ。死んだヤツの代わりにはならねぇ!
それになぁ」
「そんなハンパな考えで悪魔と付き合ってたらあんた、喰われるぞ」
洞川尼助
「山伏にもたまにいるんだよね、ああいう人……おねーさん、鬼になっちゃう気なのかな」
波照間 紅
「鬼……」
穂坂 灯歌
「もっと現実的な人かと思ってたのに、夢見がちなんだね」
「そんだけのことがあったのかもしれないけど、あなた一人のためにみさちゃんや車椅子さんを犠牲にするわけにはいかないんだ」構える
徳間 克也
その言葉に、徳間は穂坂の胸ぐらを掴み上げ
波照間 紅
「……罪悪感、なのかもしれない」
春日 晴姫
「罪悪感……?」
洞川尼助
「おにーさん、乱暴はダメだよ!」あわてて間に入る
徳間 克也
波照間と春日の言葉に、その手を思い直したように緩める
洞川尼助
(大体掴むとこないでしょ)
穂坂 灯歌
脛蹴るぞw
洞川尼助
口には出してない!
波照間 紅
洞川さん……ww
穂坂 灯歌
せやなw
春日 晴姫
www
穂坂 灯歌
「なによ、私だって、大事なもの取り返したくて戦ってるの!」
「文句言うなら戦って言ってよ、後ろに隠れてばっかのくせに!!」
春日 晴姫
「罪悪感って、乗り越えるものじゃないの……?」
波照間 紅
「春日さん」
「それができれば、苦労はしないのかもしれないよ」
「それでも、僕らがそれに付き合う訳には、いかないが!」
穂坂 灯歌
「私にも大事な人がいて、それはまだ取り返しがつくの」
「悪いけど、他人の死んじゃった大事な人にかかずらってらんないの」
会話
穂坂 灯歌
ごめんねえ、穂坂にとってはみさちゃんとみさちゃんパパ>>>>>>>>誰か知らん人の幻影なんだ
一番の親友とその父親(交流アリ)だもの……
春日 晴姫
わかる~~~!!!
佐倉 光
それが普通だと思うよ
波照間 紅
そりゃそうよ
というか、問答をグダグダする相手に一点突破する穂坂ちゃんが最高にかっこいいのよ
春日 晴姫
わかる
というか死者は土に埋まってこそだもんな……。
佐倉 光
まあここでダークとの会話成立させて彼らを仲魔にするとかいう台無しなヤツをですね
……スキル構成の都合でできません。
たぶんボス悪魔だから無理
穂坂 灯歌
ジャイヴトークで全てを無にする
波照間 紅
だいなしwww 構成上手に入らないんだけどジャイヴトーク欲しかったんだよなあ
佐倉 光
正直ダーク悪魔って使いづらいしー
波照間 紅
マシンオペとジャイヴトーク両方手に入れてあらゆるものと話せる波照間になってみたかったのはある
佐倉 光
悪魔皆お友達
春日 晴姫
機械もおともだち!
穂坂 灯歌
魔界堕ちまっしぐらや
波照間 紅
まっしぐら!

徳間 克也
「そうか……そうだよな」
「悪かったな、お前ら」
波照間 紅
「いえ。すみません、手荒にやるしかないかもしれません」
「それでも、構いませんか」
洞川尼助
「とはいったものの、おねーさんと殴り合うつもりなの?」
春日 晴姫
「うん、私もあの人達と戦う覚悟できてる」
徳間 克也
「ああ。構わねぇよ……」
言って、懐から小振りな拳銃を取り出す
「俺も、やるわ」
穂坂 灯歌
「あっそ、背中から撃たないでね」徳間さんに
徳間 克也
穂坂のその言葉に、徳間の肩がぎくりと震えた、ような気がした
春日 晴姫
「……」
徳間 克也
「……もう、しねぇよ。そんなこと……」
誤射はほら起きるよ
春日 晴姫
徳間さん限界オタクになっちゃう。
波照間 紅
前にファンブって味方の後ろから矢をキメたなぁ>背中から
穂坂 灯歌
wwwwwwwwww
もうしないでねwwwwww
春日 晴姫
あったあった。
波照間 紅
すまんwwwwしないと思うけどダイス次第wwww
佐倉 光
超痛かったな……
佐倉の数少ない怪我の原因。
波照間 紅
あれはやらかしたね……
佐倉 光
スコーン! って音が聞こえたもん、あれ。
波照間 紅
wwwww
GM
吸盤の矢って感じだった

穂坂 灯歌
「元々魔界とは関係ない人なら、突然サマナーになるには原因が必要だよね」
佐倉 光
「なんだかしらねぇが、あの本だろ?」
燃やす……のは勿体ないから、奪う、感じで……
いっけない私欲私欲
(燃やす前に読んでみてぇッッ!)
興味は……ある……
春日 晴姫
読むな。
波照間 紅
いっけな~い!私欲私欲☆って脳内再生された
佐倉 光
それ
波照間 紅
燃やそう(アギで)
春日 晴姫
燃やせる?

GM
「かように」
様子を眺めていた神取が呟く
「叶うはずの無い望みを叶えることができる。それがデヴァ・ユガ」
佐倉 光
「叶ってねぇんだよ、詐欺師か!」
穂坂 灯歌
「いや叶ってないじゃん」
波照間 紅
「神になりたいというんだ、詐欺のやり方もそれ流なのかもな」
GM
「そうだろうか?」
「それを否むというのなら、君たち」
「彼女を否定してみるのだな」
言って、男は御簾をくぐり奥の暗がりへと消えた
洞川尼助
「否定はしないよ、ちょっと説法するだけかな!」
「んー、まぁ、夢ならお布団でも見れるしね!」
春日 晴姫
「家の中で見る夢の方が健全だよ」
穂坂 灯歌
「私は親族生きてるからわかんないけど、死んだ人を見ないで死んだ人に似た人を死んだ人として扱うのは、なんか間違ってる」
穂坂 灯歌
「それがわからないなら、わかるように正気に戻してやるしかないよね」
佐倉 光
「サマナーとしてこういうのは見過ごせねぇっての!」
波照間 紅
「否定はしないよ。おばぁも同じ眼をしてたさ。でも僕はそれを肯定できない」
「生きている僕らのためにな」
徳間 克也
「チーフ……あんたはそんなヤワな女じゃないはずだ……目を覚まさせてやる」
GM
では、次回からBOSS1戦目です
よろしくお願いいたします

連戦かー
穂坂 灯歌
ははは、だよなあ 連戦だよなあ!
波照間 紅
はーい!
洞川尼助
よろしくおねがいします!
穂坂 灯歌
おつかれっした!!!!!
波照間 紅
デスヨニャー!>連戦
佐倉 光
俺のマハンマストーンが火を噴くぜ!
波照間 紅
〇〇〇 REMIND:連戦だぜ!!!!!!!!! 〇〇〇
春日 晴姫
はーい!連戦だ~!
穂坂 灯歌
即死効いたらとっといた意味あるんだけどなあ、ハマシンガン
波照間 紅
屍鬼にハマシンガンぶっぱしてみる価値はありそう
佐倉 光
何体いるんだろうなぁ、ボス……
波照間 紅
それな
春日 晴姫
まって、連戦???
ドユコト
穂坂 灯歌
連戦だよ レベルアップするといいな(回復目当て)
GM
1D10してBOSSの戦数決めよう
春日 晴姫
1d10 (1D10) > 7
まって
洞川尼助
多いん
GM
七連戦
穂坂 灯歌
ちょいちょいちょいちょい
佐倉 光
多くね?
波照間 紅
おおない?
穂坂 灯歌
格闘王への道じゃないんだぞ!!!
波照間 紅
そんな階段はいらん
GM
気がついたら目の前に五重塔が聳え立っている
春日 晴姫
ごめんて
今めっちゃ笑ってる
波照間 紅
まあ冗談でまさかほんとに7連戦にはしないでしょ
佐倉 光
ワイルドアームズ3のラスボス……よりは少ないかー
春日 晴姫
うん。2-3だと思ってる。
波照間 紅
ラスボスの戦数多いと間にセーブさせてほしくなるよね
洞川尼助
「お寺かぁ」
佐倉 光
また塔かぁー
塔……昔のジャンプでは何かって言うとワンフロアごとにボスがいる塔が出てきたな……
穂坂 灯歌
リオファネス城(セーブした場合の地獄)
波照間 紅
セーブするとハマっちゃうやつだー!
佐倉 光
やめてぇぇぇぇ!
せめて色々カスタムさせてぇぇぇぇ!
リオファネス城……FFTのトラウマポイント。タイマンボス戦(しかも結構キツイ)直前でセーブしてしまい脱出不能進行不能になる人が続出したという。

じつはゲーム
GM
実は、ここはゲームの中だったので、Xボタンからのメインメニュー>システム>セーブができることに、皆気が付いていないのだった
佐倉 光
そんな最近の『ファンタジー小説』みたいなー
穂坂 灯歌
扉開ける前にすべきだったな
春日 晴姫
メインメニュー>システム>セーブ よし!
洞川尼助
MOD入れて穂坂ちゃんの衣装も変えよう
波照間 紅
洞川さんがMOD入れてる
洞川尼助
春日さんアゲハだし
GM
狐耳ヘアバンド付きのマイクロビキニ
波照間 紅
有料DLCです>洞川さん
洞川尼助
穂坂ちゃんにビキニは解釈違いです

メーカーは儚い
穂坂 灯歌
穂坂、メーカーなくなったから衣装ない
波照間 紅
かなしい
春日 晴姫
かなしい
GM
それは心底悲しい
春日 晴姫
そのメーカーかわいかったのになぁ
佐倉 光
メーカーなくなるのホント哀しいな
洞川尼助
メーカーすぐ死ぬ
穂坂 灯歌
永遠にトレードマークのまま
波照間 紅
しゅん
春日 晴姫
しょも
佐倉 光
ちなみに徳間のメーカーも最近消えちゃったんだ
GM
実は、ゆうこやのゆりや、メガテンの瑠璃を作ったメーカーも消えてしまっていたのだった
波照間 紅
なんと
洞川尼助
あれまあれ消えちゃったのか
波照間 紅
悲しいな トラブル多いんかなぁ
春日 晴姫
あらあら
佐倉 光
色々あるんだろうなぁ。
ほんと、そんな中でも公開し続けてくれている人々には感謝感激だよほんと……
春日 晴姫
色々とあるらしいですからねぇ……。
波照間 紅
ほんとに…… そして不正営利使用許すまじ
洞川尼助
そのうちNovelAIちゃんが
GM
しょうがないので、これからはNovelAIを……
洞川尼助
かぶった!
GM
被ってしまった!
春日 晴姫
私は描くぞ!!!
佐倉 光
それもひとつの手だよね
波照間 紅
ですな
GM
Hosaka,school uniform,headphone,brownhair
波照間 紅
AIちゃんにイメージ作ってもろてそこから絵を起こすのもありそう
穂坂 灯歌
穂坂で何が出てくるんだ
春日 晴姫
HSHB
洞川尼助
pettan
春日 晴姫
P
佐倉 光
やめれ
波照間 紅
確かにぺったんを追加しないと豊満な穂坂ちゃんができる
春日 晴姫
dekai
解釈違いです。
佐倉 光
なにがでかくなるんだろうな……
波照間 紅
アギ?>でかくなる
佐倉 光
火球?
かぶっちゃった
洞川尼助
ダメボはいっちゃうじゃん
波照間 紅
火球
春日 晴姫
解釈違いです……。
穂坂 灯歌
アギⅢの穂坂
GM
largebreast入れよう
波照間 紅
マッチョになったらどうします
春日 晴姫
解釈違いです。
でも男体化すると可愛いショタになると なんでもないです。
洞川尼助
おいらの見せ筋が!
GM
穂坂の今の立ち絵食わせて、プロンプト入れたら色々できるのでは
佐倉 光
trpgでだけ使ってログ化しないならそれもありなんだよね。

メガテン過去編
洞川尼助
ちなガクランはある
波照間 紅
公開ログの場合は流石に既存のPicrew絵食わせるのはあかんねって!!!?????
春日 晴姫
そうね!!!
GM
うわぁ
うわぁ
春日 晴姫
???????????????????????????????????
穂坂 灯歌
なんで???????????
佐倉 光
何に使うんだッ
春日 晴姫
今作った?
洞川尼助
ううん前から
波照間 紅
若かりし頃の洞川さんか
穂坂 灯歌
中退じゃなかったけか
GM
今度から過去編が始まります
波照間 紅
わー学ラン+眼鏡だとめっちゃ若く見える
穂坂 灯歌
ほさかとうか しょうがくせいです
佐倉 光
メガネっ子天国略してメガテンがついに
GM
DXで
洞川尼助
なんで作ったのかは忘れた……
波照間 紅
なるほど??
春日 晴姫
??????????????
波照間 紅
それ覚醒する前から力を得ちゃってるじゃん>DX
春日 晴姫
ちょっと立ち絵描きたいから一週間お休みください>過去編(冗談です)
GM
洞川さんは巻き込まれ役ですね
いわばBBTの佐藤くんポジです
洞川尼助
ヒロインじゃん
GM
半裸の洞川さんを助けに行こうね
波照間 紅
あと過去編地域がバラバラになる
春日 晴姫
神奈川出身だよ~
佐倉 光
過去の俺病院にいるんだけど……
春日 晴姫
お兄ちゃんと仲良く暮らしてるよ~。
波照間 紅
まだ故郷(沖縄)から出てきてない>過去編
佐倉 光
そしてだれもいなくなった
洞川尼助
みんな出身地バラバラ
春日 晴姫
首都生まれは穂坂ちゃんと佐倉くん?
洞川さんどこ?
波照間 紅
奈良じゃないっけ
穂坂 灯歌
ほさかとうか しょうがくせい きらいなものはますこみです
佐倉 光
かわいそう……
春日 晴姫
かなしい
洞川尼助
かなしい
波照間 紅
小学生の時点でマスコミに追いかけ回されたらそりゃアイドル云々でアレルギーにもなるわ
佐倉 光
病院で妖精さんと話してますが、本人幻だと思ってます
穂坂 灯歌
とうきょうとみんです
波照間 紅
UFOに迎えに来てもらうために鍛錬してます
GM
ナイ神父はナイ神父です
洞川尼助
あなた歳とかもうどうでも
波照間 紅
それな
佐倉 光
いつからあそこでバーしてんですかね。
銀座ブランとかの時代からいるだろフツーに
GM
割と前からやってるつもり
波照間 紅
時空を超えて存在しててもおかしくないんだよなあのバー
GM
多分だけど、裏で葛葉とかとも繋がってる
あと八咫烏
波照間 紅
わお
穂坂 灯歌
ベルベットルーム的なあれでしょ、あの店
佐倉 光
ザ・ヒーローとかとすれ違えるかもしんないな。
波照間 紅
わーお
GM
そうだね、目的のある人しか入れないし
割とフィレモンとかイゴールとかとも知り合いやってそう
だめか、敵だわ>フィレモンとイゴール
穂坂 灯歌
フィレモンとは人間使ったケンカ友達やんけw
GM
せやった
波照間 紅
でも人間使ったケンカ友達、その間で普通に相互に知り合いってありえそうで>ナイ神父
というか化身が違ってたら普通にあるでしょ
GM
ほら、化身色々だからね
純粋に人間の味方だっているし
波照間 紅
ナイ神父としての化身は人間よりでも。
佐倉 光
べんりなやつらだなぁ
GM
有り余る時間と混沌の果てに、自らを分化させてどつき漫才繰り広げる神性ですしね
波照間 紅
自らを分化させて無数にTRPGやりたい
GM
自分でそれやったら100%喧嘩になる自信がある
波照間 紅
違うよ自らを分化させて無数に卓を構えてPL募集して他の人の卓でPLするんだよ
春日 晴姫
ヒッ
波照間 紅
あまねく卓をする闇司祭になるんだよ
佐倉 光
ログ半分纏めてくれる俺とー動画作る俺とーゲームする俺とー
いっぱいほしいー
波照間 紅
あーログ編集をお手伝いする闇司祭も増やしたい
佐倉 光
ログ纏めも動画も楽しくてやってるから譲らないけどな!!
波照間 紅
いつもありがとうございます!
GM
そんなみんなは血界戦線 ファーデムトリガで検索
佐倉 光
便利!!
波照間 紅
したいねぇ分裂
春日 晴姫
ふふ



真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部 東京侵食 第二話 5

氷川

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 45

焼き払え!
■なんとか勝利!
死屍累々に慣れる女子高生と、投げ落とされて復活時に色々ヒドイ事になってる人たち。

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 51

リミットブレイク竜巻と、妨害
■神取との殴り合い。
何かの転送がうまく行かないのは一般回線使ってるから? GMのダイス目のせい? いや、違う!



魔都・渋谷異聞

東京侵食


続編 CoCペルソナ