TRPGリプレイ BEAST BIND トリニティ 第五話『守護者』1
第一回はこちら
こんばんは
リーチェ
こんばんはー！
GM
こんばんは
山田 花子（仮）
おっすおっす
GM
すみません、開始10分遅らせて下さい……
リーチェ
10分で大丈夫ですか
楡森 燐
おっけー
明星 善
はーい
山田 花子（仮）
はーい
GM
前回までのあらすじ書いとこ
滑川 倭文（なめがわ しとり）
こんばんはー
リーチェ
こんばんはー
明星 善
こんばんは どなた……？
守築 茉麻
私だ
チェアを新調して超快適なわたしだ
チェアを新調して超快適なわたしだ
リーチェ
おお、それはいいもの
GM
池袋では奇妙なことが起きている。
ドッペルゲンガーの出現。
白い悪魔の暗躍。
天界との断絶。
死者が姿を現し、悪魔は壁画に消え、
楡森の存在は世界ごと揺るぐ。
この世界に在ってはならない存在はどこから現れ、
何のためにそこに在るのだろうか。
ドッペルゲンガーの出現。
白い悪魔の暗躍。
天界との断絶。
死者が姿を現し、悪魔は壁画に消え、
楡森の存在は世界ごと揺るぐ。
この世界に在ってはならない存在はどこから現れ、
何のためにそこに在るのだろうか。
何が起きてる?
守築 茉麻
アポカリプスやな
明星 善
ほうほう
守築 茉麻
つまり燐くんという特異点を消滅させてしまえば、世界は守られると
GM
「殺して解決するならやってる」ってメフィストは言っている。
楡森 燐
全力でそれは抵抗するぞ
山田 花子（仮）
やっぱﾔｻｼｸ羽根を取り出すしか
GM
お姉様のフェザータッチで
守築 茉麻
もしそれが有効だったら山田さんが殺意向けて来そう、って思ったけど大丈夫だった
明星 善
なるほどなぁ
GM
皆様お戻りですねー
すみません、お待たせいたしました。
そんなこんなで白い悪魔の調査シーンが終わったところ……だったかな。
すみません、お待たせいたしました。
そんなこんなで白い悪魔の調査シーンが終わったところ……だったかな。
守築 茉麻
ですね
リーチェ
いえいえ、あらすじありがとうございます
GM
んでまだ行動してないの誰だったかな。
リーチェさんかな。
リーチェさんかな。
リーチェ
ですな
ドミニオン突入条件2も無事ゲットし、あとは合流…… しないで現地でうっかり合流するだけだ！ って所でしたかな
あと調べてないのは不審人物か
ドミニオン突入条件2も無事ゲットし、あとは合流…… しないで現地でうっかり合流するだけだ！ って所でしたかな
あと調べてないのは不審人物か
GM
まだ突入条件が揃っていないのでね。
リーチェ
まだあるのか
守築 茉麻
１と２があるんだっけ
リーチェ
1と2は入手済みだね
山田 花子（仮）
３があるのか
リーチェ
ではまだ行動していないので今回行動いたします。
GM
はーい。目標値は10です。
リーチェさんは山田さん・少年探偵団と学校にいますね。
リーチェさんは山田さん・少年探偵団と学校にいますね。
登場!
リーチェ
1d6 登場料 （1D6） 4
［ リーチェ ］ 【人間性】 38 → 34
［ リーチェ ］ 【人間性】 38 → 34
明星 善
【人間性】……
GM
【人間性】は削れるもの。
守築 茉麻
特にリーチェは登場頻度が毎度高目だからね
明星 善
1d6 登場代一応払うか…… （1D6） 5
［ 明星 善 ］ 【人間性】 37 → 32
［ 明星 善 ］ 【人間性】 37 → 32
GM
払わないで「出ない」ってのもありですよ。
明星 善
まぁ振ったので払います！
山田 花子（仮）
1d6 （1D6） 3
出る！
［ 山田 花子（仮） ］ 【人間性】 45 → 42
出る！
［ 山田 花子（仮） ］ 【人間性】 45 → 42
リーチェ
「不振？ 不審。燐のこと？」
山田 花子（仮）
「ああ？ あいつもこのガッコのやつだろが」
リーチェ
にょろにょろと体の中からPCを取り出す。
学校の防犯カメラなどを管理しているネットワークのネットワーク機器に近寄っていって、LANポートをちょいと拝借。
あるいは、生徒達が使っている学内ネットワークをちょいと覗き見して、噂話などをキャッチ。
学校の防犯カメラなどを管理しているネットワークのネットワーク機器に近寄っていって、LANポートをちょいと拝借。
あるいは、生徒達が使っている学内ネットワークをちょいと覗き見して、噂話などをキャッチ。
リーチェ
【アクセスコード】を使用し、不審人物について調査。
GM
それはあなたには考えることもなく自然に行えることだ。
意識することなく指を模した部分が動く。
意識することなく指を模した部分が動く。
リーチェ
にょろにょろ。にょろにょろ。
PCに触れて認証すると、昔使った道具がPCの中から出てくる。
PCに触れて認証すると、昔使った道具がPCの中から出てくる。
GM
判定どうぞ。
リーチェ
2d6＋9 【アクセスコード】で【技術】で情報収集 （2D6＋9） 3［2,1］＋9 12
oh出目。【アクセスコード】使ってよかった。
oh出目。【アクセスコード】使ってよかった。
GM
では、あなたは不審人物として話題に上がっている人物が複数いることに気付いた。
リーチェ
「？ 燐と燐でないのがいる」
PCの画面を指？ で指して、不思議そうに首を傾ける。
PCの画面を指？ で指して、不思議そうに首を傾ける。
GM
ひとりは「楡森 燐」。あなた方がよく知る人物のようだ。
今までの周囲の人間の話、自分たちの記憶、そういったこと全てを統合すると、楡森は時折、アンノウンマンに「知らない人物」として強く意識される。
その効果は魔のものにはあまり出ないようだ。
とはいえ彼を知る魔のものはあなた方くらいしかいないと思われるので、あくまで憶測だが。
そしてそれは灰色の羽を入れられたことによる世界の歪みが人にそういった形で認知されているのだろうと考えられる。
今までの周囲の人間の話、自分たちの記憶、そういったこと全てを統合すると、楡森は時折、アンノウンマンに「知らない人物」として強く意識される。
その効果は魔のものにはあまり出ないようだ。
とはいえ彼を知る魔のものはあなた方くらいしかいないと思われるので、あくまで憶測だが。
そしてそれは灰色の羽を入れられたことによる世界の歪みが人にそういった形で認知されているのだろうと考えられる。
GM
もう一人。
女性の姿がある。
これもまた、「見知らぬ人物」であるとして皆の意識に残っている。
普通、知らない人物がそう意識に残ることはない。
それなのに、彼女を目撃した人は「そんな人物がいた」と記憶するのだ。
女性の姿がある。
これもまた、「見知らぬ人物」であるとして皆の意識に残っている。
普通、知らない人物がそう意識に残ることはない。
それなのに、彼女を目撃した人は「そんな人物がいた」と記憶するのだ。
GM
更にリーチェ。あなたはその女性の顔を検索したとき、衝撃のようなものを受けるだろう。
あなたはこの人物を知っている。
彼女はあなたの友人だ。奇妙な夢をよく観ていた。
夢を書き留めていた。
彼女は、墓地、そしてこの壁画の周辺にまれに現れる。
あなたはこの人物を知っている。
彼女はあなたの友人だ。奇妙な夢をよく観ていた。
夢を書き留めていた。
彼女は、墓地、そしてこの壁画の周辺にまれに現れる。
リーチェ
「知らないひと？ しらない？ しらな」
ぐるぐると首を前後に360度回し始める。衝撃の表現だ。
「しってる。
リーチェこれしってる。しってる？ リーチェはしらない。リーチェがしってる。ともだち」
ぐるぐると首を前後に360度回し始める。衝撃の表現だ。
「しってる。
リーチェこれしってる。しってる？ リーチェはしらない。リーチェがしってる。ともだち」
山田 花子（仮）
黒田ママ
守築 茉麻
うむ
GM
新たな調査項目「黒田 美奈」が追加されました。
楡森 燐
出ちゃった
守築 茉麻
出ちゃったなぁ
リーチェ
出目がアレだったから結果論アレだけど、【アクセスコード】使った後で目標値の大きいやつが出てきちゃったかー
そして黒田美奈かー
そして黒田美奈かー
リーチェ
「黒田？」
あれ？ と上下に首を回す。
「シズク？ でもリーチェのともだち」
あれ？ と上下に首を回す。
「シズク？ でもリーチェのともだち」
山田 花子（仮）
「おいリーチェ、さっきからなにごちゃごちゃ言ってんだ。ダチだぁ？」
リーチェ
「しらないひと？ 燐と燐じゃないのがいた。燐じゃないのもはね入ってる？」ぐるんと振り返る。
明星 善
「どういうこと？」
山田 花子（仮）
「あのメガネか？」
リーチェ
PCにその女性の顔を映してみせる。
GM
それは雫に似た女性の顔だ。
リーチェ
「燐じゃないしらないの。でもリーチェはこのひと知ってる。リーチェのともだちだった」
山田 花子（仮）
「オイ誰だよ……あ？ どっかでみたツラ」
だれだろ
GM
あの眼鏡って誰だ……メフィストかな。
いや黒田か。
いや黒田か。
山田 花子（仮）
燐くんとダチっていうから佐藤だと思ってた山田
GM
ああー。
リーチェ
リーチェの言い方が分かりにくいがために
リーチェ
「黒田っていう。シズクとおなじ？」
明星 善
「黒田……」
山田 花子（仮）
「黒田だ？ どういうこった。おいクソガキ、あのガキの家はどこだ」
GM
彼女の家はもうない。今はペルソナネットワークの者が面倒を見ている。
あなた方にとっては「いつも神庭んとこにいるなー」くらいかな。
あなた方にとっては「いつも神庭んとこにいるなー」くらいかな。
リーチェ
「シズク？ カンバのとこにいた。おやつ食べてた」
守築 茉麻
そいつなら俺たちの横で寝てるよ
山田 花子（仮）
「ガキのほうじゃなくてこの女だよ」
家にもいないだろうから徘徊情報もとむ！
家にもいないだろうから徘徊情報もとむ！
GM
カーチャンの徘徊情報は……調査項目かな。
山田 花子（仮）
あれ、「墓地、そしてこの壁画の周辺」ですよね
GM
ですね、よく目撃されるのはその辺。
リーチェ
「シズクじゃない方？ はかばにいる。あとこのへん」壁画を指さす。
橘 はすき
「今はおらんようじゃの」
山田 花子（仮）
「墓場だ？ チッ、めんどくせーな」
リーチェ
「くわしいことはふめい」PCの上に調査項目が浮かんでいる。
山田 花子（仮）
「あ”ーっ、イミわかんねー連中ばっか増えやがって」
GM
龍と学校の壁画は、白い悪魔も件の女性も出てくることはなく、しんとしている。
若葉は善と一緒にトイレに行った。（リアルで善のPLがトイレ行ってた）
若葉は善と一緒にトイレに行った。（リアルで善のPLがトイレ行ってた）
いけません
守築 茉麻
連れション
楡森 燐
男女で！？
守築 茉麻
これが多様性新時代のハイブリッド連れション！
山田 花子（仮）
多目的（意味深）
GM
こらこらこら
守築 茉麻
どっかのタレントかな？
明星 善
ただいま～
山田 花子（仮）
おかえりー
GM
おかえりなさーい
リーチェ
おかえりなさーい
明星 善
トイレは男女別でお願いします
GM
そらそうよ
明星 善
倫理観的に
GM
ではそうやって皆が話していると。
明星 善
トイレから出てきて若葉ちゃん待ってる。
GM
あっ。まだ戻ってきてなかった。
じゃあ二人仲良く戻ってきたことにして！
じゃあ二人仲良く戻ってきたことにして！
明星 善
はい！！！
楡森 燐
もどってくるのも一緒の男女連れション……
守築 茉麻
やっぱり連れションやないか
GM
ぱらり、と音がした。
巨大な固いものが揺らめいたような。
乾いたものがこすれてたわむような。
巨大な固いものが揺らめいたような。
乾いたものがこすれてたわむような。
山田 花子（仮）
「あ？」
リーチェ
「？」そちらを頭だけ回して振り返る。
GM
すると、その空間が「めくれて」いた。
空中に黒い線が這い回る。
空中に黒い線が這い回る。
守築 茉麻
隠れ身の術的な
明星 善
あらあら
山田 花子（仮）
「お、入れんじゃねーか？」
リーチェ
「でた」
明星 善
「入れるかも！」
GM
【赤夏 翔は、学校の裏を歩いていた。
ここになら珍しい虫がいるんじゃないかな。
そう思ったら止まらなかった。】
そんな【文章】が空中に現れたのが一瞬見えた。
ここになら珍しい虫がいるんじゃないかな。
そう思ったら止まらなかった。】
そんな【文章】が空中に現れたのが一瞬見えた。
リーチェ
「？ なにかでた」
GM
そしてそこに、翔がいた。
あの、朱雀を使役していた少年だ。
あの、朱雀を使役していた少年だ。
山田 花子（仮）
「んだよテメまだ凝りてねーのかああ？」
GM
「うわ！？ 誰！？」
少年は驚いてひっくり返った。
少年は驚いてひっくり返った。
だれだ
守築 茉麻
これは文字の妖怪の仕業ですな
GM
名前間違ってたら後でサクッと直す……
リーチェ
翔くんじゃなかったっけ
最初拓也と記載されていました。
楡森 燐
そんな気がしてきた
GM
おっと。そうだっけ。直そう！！
最初拓也にしようとしてたらしい。
最初拓也にしようとしてたらしい。
GM
「今まで誰もいなかったのに！ オバケ！？」
リーチェ
「でた！ どっぺりげんがー？」
守築 茉麻
とんべりげんがー
山田 花子（仮）
「おうおう忘れたってか？ 思い出させてやってもいいぜ」指ポキ
リーチェ
「リーチェはさっきからここにいた。少年？ はいなかった」
明星 善
「ドッペルゲンガー？」
GM
「えっ、あっ、善！ 助けて！」
翔は善の後ろに逃げ込んだ。
「この人達だれ！？ 善のお母さん！？」
翔は善の後ろに逃げ込んだ。
「この人達だれ！？ 善のお母さん！？」
明星 善
「えっ！？ 違うよ！？」
山田 花子（仮）
「テメどんだけ寝ぼけてんだコラ」
かぞく
楡森 燐
パンキッシュすぎる母がいてもおかしくないと思われてる
守築 茉麻
リーチェの方じゃないのか
明星 五月
あんなに普通の親子してたのに。
リーチェ
ダブルお母さん
守築 茉麻
多様性の時代だからなぁ
山田 花子（仮）
はすきちゃんはお姉ちゃん？
守築 茉麻
一家総出だった
明星 善
oh
リーチェ
「？？ リーチェたちのこと忘れた？」
GM
「知らないよ！ 忘れて……はいないと思うけど、あ、期間限定の先生！？」
リーチェ
「リーチェはせんせいしてた！ そっちはおぼえてる？」
GM
「あ、そうなんだ……うん？ そうだったかも？」
とても自信がなさそうな肯定だ。
ない記憶が生成されようとしている！
彼の中では「期間限定の先生」ってことで落ち着きそうだ。
とても自信がなさそうな肯定だ。
ない記憶が生成されようとしている！
彼の中では「期間限定の先生」ってことで落ち着きそうだ。
山田 花子（仮）
「おい善、こいつの頭に１発キメるぜ？」
GM
暴力事件が発生しそうだ。
守築 茉麻
一発キメる《天使銃》
GM
そっち！？
明星 善
「やめてやめて！？ ストップ！！！？」
GM
「なんだか分かんないけど怖い！？」
明星 善
「気にしないで！！！」
一色 若葉
善にしがみつくようにして壁になってる。
橘 はすき
困惑してる。
明星 善
若葉ちゃん可愛い 夢投げたい（システムが違うので投げれない）
GM
投げてくれたらGMがほっこりします。
リーチェ
「きめたら正体でる？」
GM
「正体ってなに！？」
明星 善
「皆落ち着いて！？」なんでこういう役回りになっとるん！？
山田 花子（仮）
「……ガチで忘れてやがんのか？」
GM
「し、知らない、と思う。
おねーさんみたいな人、一回見たら忘れないと思う」
おねーさんみたいな人、一回見たら忘れないと思う」
リーチェ
「少年は赤い鳥でこのへん夏にして、リーチェたちにたしなめ？ おしおき？ られた。おぼえるない？」
GM
「えっ？ 青い鳥なら知ってるけど。おしおき？ なに？
チルチルミチルのやつ？」
チルチルミチルのやつ？」
山田 花子（仮）
「はぁ？」
GM
彼の記憶に、あなた方のことはないのだ。
そんなことが彼の困惑した言葉から察せられるだろう。
そんなことが彼の困惑した言葉から察せられるだろう。
リーチェ
「この少年はリーチェたちしらない。やっぱりどっぺりげんがー？」
ドンペリ
守築 茉麻
ドンペリ
GM
ドンペリって字面どうしても高級酒じゃなくてちっちゃい酒壺に入った安酒ってイメージがな。
山田 花子（仮）
どんぺりによん
守築 茉麻
ピンク
GM
絶対トンベリのせいだと思うんだけど、なんで安酒のイメージなのかは分からない。
守築 茉麻
見んなのうらみ
リーチェ
四文字感が焼酎・泡盛っぽさを醸し出すのではないかと
GM
四文字が安酒感……なんか根拠が分からないんだけど多分私にとっては納得する理由それ。
山田 花子（仮）
「おい、悪魔みてねーか。白いやつだ」
リーチェ
「こんな女の人みるなかった？」PCに映った女性の写真を見せよう。
GM
「白いやつ、うん。たまにいるよ。ぼやっとした霧みたいなのが。悪魔？
あっ、この人。知ってる。知ってる……けど、誰だっけ」
あっ、この人。知ってる。知ってる……けど、誰だっけ」
山田 花子（仮）
「うし、殴ろうぜ」
GM
「なんでぇ！？」
明星 善
「殴っちゃ駄目だよ！！？」
GM
「なんだか分からないけど、人違いか何か？
もう行っていい？」
もう行っていい？」
山田 花子（仮）
「おい知ってんなら思い出せやコラ」
GM
「わかんないよぉ！ 知ってる、って思うんだけど、どこで見たとか誰とか分かんないんだもん！」
山田 花子（仮）
「黒田ってやつだ、どうだ？」
GM
「黒田？ 黒田……そのひとは知ってる……
黒田 みな」
黒田 みな」
山田 花子（仮）
「続けろ」
GM
少年が言葉を口にしたその時、その体がぶれた。
守築 茉麻
お刺身の醤油に入れるつぶつぶのやつ
リーチェ
「あれ」
山田 花子（仮）
「あ？ おい」
GM
そして指先からその形が歪んでゆく。
【翔はそこにめぼしい虫が見つからなかったので、みんなに手を振って去って行った。】
彼の体はそんな文字の塊になって、またぺらりという音と共に消え去った。
【翔はそこにめぼしい虫が見つからなかったので、みんなに手を振って去って行った。】
彼の体はそんな文字の塊になって、またぺらりという音と共に消え去った。
守築 茉麻
事象改変されとる
楡森 燐
なんなんだ
守築 茉麻
これも全部、淡雪ってやつの仕業なんだ
楡森 燐
古本屋へお帰り
淡雪……「ゆうやけこやけ」のPC。文字神。本編で似たようなことやってた。
山田 花子（仮）
「……んだよ出来損ないが」
リーチェ
「字になった。文章で書いたらひとができる？ それがとんべりげんがー？」
一色 若葉
「とんべり……ちょっと、びっくりした。あれ赤夏くんじゃないの？」
橘 はすき
気絶してる。
そういえばここで唯一のアンノウンマンなのだ。
そういえばここで唯一のアンノウンマンなのだ。
リーチェ
「字からできたやつだとおもう。リーチェたちのことしらなかった。し、消えた」
山田 花子（仮）
「なんだってわざわざあのガキのパチもんなんか」
リーチェ
「あの字、黒田みな？ が書いてる字？ とおもう。
黒田は字をかくのすきだった。夢をみて、ゆめをにっきしてた」
黒田は字をかくのすきだった。夢をみて、ゆめをにっきしてた」
明星 善
「夢日記？」
楡森 燐
黒田母式ゆめにっき
守築 茉麻
ｳﾎﾞｧ
GM
リーチェの朧気な記憶に、彼女が楽しそうに夢を書き留めている様が残っている。
リーチェ
「ん。みなはゆめをかいてた。
たのしそうだった」
たのしそうだった」
GM
あなたはそれを何を思って聞いていたのか……それは思い出せないが、あなたはそんな彼女の姿を大事なものを見るように見ていたのだ。
守築 茉麻
この世界は黒田ママが旧世界を再編して生み出したものなのか
GM
……といったところでシーンを一度閉じて大丈夫ですか？
リーチェ
OKでございます
山田 花子（仮）
はーい
GM
一応あの「翔」も「アンノウンマン」だったんだけどな。
明星 善
大丈夫ですよ～！
GM
というわけで【エゴ】ありますか？
リーチェ
食べなかったからなぁ。こちらは特にありません。
明星 善
こっちも無いです！
山田 花子（仮）
なし！！
GM
最近【エゴ】を活かせるシーンがなくて申し訳ない気持ちだ！
全員調査
GM
では次。
・黒田 美奈（14,16）
が残っていますが、これはどなたが調査しますか？
・黒田 美奈（14,16）
が残っていますが、これはどなたが調査しますか？
リーチェ
リーチェはアイテム使ってしまったので、【社会】の高い人頼む
守築 茉麻
それはやはり私ではなかろうか！（ずい
でも【人間性】低い
でも【人間性】低い
GM
また、楡森・守築も合流してよい。
明星 善
【社会】は自信あります
楡森 燐
調べる理由がなあ
守築 茉麻
今のところ、ドッペルゲンガーや幽霊に関しての接点が弱いと言えば弱いんだよな
よし、ママのこと調べよう、という動機が弱い我々
よし、ママのこと調べよう、という動機が弱い我々
明星 善
わかり
山田 花子（仮）
情報共有のために合流を
GM
まず合流しないとなかなかそういう方向には行かなさそう。
守築 茉麻
まず合流してそれから調べるか
リーチェ
じゃあまずうっかり合流する所からか
守築 茉麻
燐くん覚悟はいいか？
GM
学校に行ってみたら見たような面々が騒然としてる。
楡森 燐
合流になったら結局みんな出演料お支払いにならん？ いいの？
守築 茉麻
なるね
でもまぁ、大詰めだし
でもまぁ、大詰めだし
GM
そうなってしまうな。
そうなってしまったらまあ考えるわ。
そうなってしまったらまあ考えるわ。
山田 花子（仮）
１人４０台をキープ
楡森 燐
ミドルで変な悪魔ぶっとばしてなんかラスボスがいると思ってるけど
守築 茉麻
どのみちミドルで出ることになるからってことか
リーチェ
合流してそのシーンで調査してそのシーンでミドルだ
GM
そんな感じになりますね！
守築 茉麻
我々のシーンにミドルボスを引きずり込む戦略
明星 善
なるほどなぁ
守築 茉麻
んじゃ合流するか
ちなみに私は調査を【社会】でなく【感情】で判定できるんで、一応８ベースです
ちなみに私は調査を【社会】でなく【感情】で判定できるんで、一応８ベースです
リーチェ
おお8ベース
GM
このひと【感情】が欠けているキャラなのに【感情】が強い。
守築 茉麻
オートマトンだから
【感情】は外に出にくいけど、うずまいてる【感情】はたぶん剥き出しで強い
【感情】は外に出にくいけど、うずまいてる【感情】はたぶん剥き出しで強い
明星 善
【社会】9持ってたはず
山田 花子（仮）
反【社会】性
GM
では皆様。
とりあえず集合シーンやってそのシーン内で調査していきましょう。
とりあえず集合シーンやってそのシーン内で調査していきましょう。
リーチェ
はーい！
登場
GM
では皆様、登場ダイスお願いします。
楡森 燐
1D6 帰りてえ～ （1D6） 6
［ 楡森 燐 ］ 【人間性】 39 → 33
［ 楡森 燐 ］ 【人間性】 39 → 33
山田 花子（仮）
1d6 （1D6） 6
－6
［ 山田 花子（仮） ］ 【人間性】 42 → 36
－6
［ 山田 花子（仮） ］ 【人間性】 42 → 36
GM
おぉっと。
山田 花子（仮）
とばすやん
楡森 燐
帰りてえ
リーチェ
1d6 （1D6） 5
［ リーチェ ］ 【人間性】 34 → 29
［ リーチェ ］ 【人間性】 34 → 29
明星 善
1d6 登場代金 （1D6） 1
［ 明星 善 ］ 【人間性】 32 → 31
［ 明星 善 ］ 【人間性】 32 → 31
守築 茉麻
1D6 （1D6） 4
［ 守築 茉麻 ］ 【人間性】 35 → 31
［ 守築 茉麻 ］ 【人間性】 35 → 31
GM
みんなガンガン減らす！
リーチェ
いつも通り飛ばすZE
GM
減ってないの善君だけだ。
リーチェ
おっと、【エゴ】増えた
GM
溶けた。
明星 善
ara
あら
あら
GM
いやまだでは
リーチェ
あ、そうか次21か
山田 花子（仮）
あたし４０割った
GM
ではひとつ【エゴ】化して下さい。
山田 花子（仮）
リーチェのを【エゴ】化、ごちゃごちゃ情報増やしてんじゃねえ！
GM
リーチェがごちゃごちゃ言ったら【罪】になるのね……
守築 茉麻
ごちゃごちゃしてるのがリーチェなのに
GM
皆様【エゴ】は「【罪】」のことも考えて設定してね！
明星 善
うんうん
GM
というわけで、目の前で少年が奇妙な消え方をした、そこへ、見たような二人がやって来る。
守築 茉麻
「む」
山田 花子（仮）
「ああ？」
守築 茉麻
「さすがだな山田。既にここのことを嗅ぎつけているとは」
楡森 燐
「うわ…………」
明星 善
「あっ！」
守築 茉麻
「む」
リーチェ
「燐」
山田 花子（仮）
「探したぜ楡森の兄ちゃん」
楡森 燐
「探さないでください」下がる
リーチェ
「さがすのだめ？ でも燐こまるしてる。リーチェ聞いた。山田ははねさがしてる」
山田 花子（仮）
「白い悪魔が来たんだろ？ もうぶっ殺しちまったか？」
楡森 燐
「消えたけど複数いるらしいですよアレ」下がる
明星 善
「え、本当？」
一色 若葉
「あっ、お兄さん、前の時はありがとうございました」ぺこり
「巨人のお姉さんも、お久しぶりです」ぺこり
「巨人のお姉さんも、お久しぶりです」ぺこり
守築 茉麻
「若葉か。その後、不自由は無いか」
一色 若葉
「はい、みんなに良くしてもらってるから」
守築 茉麻
「そうか、それは何よりだ」
守築 茉麻
早速スクランブル交通事故
このリプレイだと整理されてるのでちょっとまし。
守築 茉麻
とりあえず、燐くんとみんなの間に入るよ
守築 茉麻
「燐は今不安定でな。あまり詰めるな」
リーチェ
「不安定？ おちる？ わかった、つめない」
山田 花子（仮）
「チッ、消えちまったか。だが奴らの巣穴はみつけてるぜ、そこだ」壁画を指して
守築 茉麻
「なるほど、それがドミニオンへと通ずる門か」
明星 善
「なるほどね」
山田 花子（仮）
「おまけにウチからこないだの出来損ないの羽根をくすねて行きやがった」
楡森 燐
「そ、そうですか」
リーチェ
「守築、シズクのしんるい？ しってる？ 文字書いたらどぺりげんがーがでる」かくかくしかじかと情報共有。
守築 茉麻
それは名前も含めての共有ということでいいかな
リーチェ
名前も含めて共有します。
GM
今ここにシズクさんいません。
一応念のため。
一応念のため。
守築 茉麻
雫は送り届けたからね
守築 茉麻
「黒田……美奈だと？
見たのか、その姿を」
見たのか、その姿を」
リーチェ
「顔はみてない。カメラにうつってただけ」
これ、とPCを体の中から取り出して美奈の写真を見せる。
これ、とPCを体の中から取り出して美奈の写真を見せる。
GM
あ、ではリーチェさん。あなたはPCを体から取り出したとき、
何かに引っかかるなと思った。
何かに引っかかるなと思った。
リーチェ
「あれ？」PCが何かに引っかかる。不思議そうに何度か揺すって取り出す。
何が引っかかっているのだろうか？
何が引っかかっているのだろうか？
GM
守築＆山田が落ち着いたらひっかかったもの出てきますｗ
並行で守築＆山田が話を始めていた。
いたたた
リーチェ
リーチェが今回ドッペルゲンガーを言い間違えまくっているのは、【PL】がスライサーで指をやってしまった結果をせっかくだから反映しています
明星 善
お大事に
守築 茉麻
いてぇ
GM
ドンペリゲンガー。
お大事に……
お大事に……
リーチェ
ありがとうございます 皮膚そのものが失われてしまうとすごく血が出るんだなって
皮膚、偉大
それと同時に人間って血液の入った袋だなと思いました
皮膚、偉大
それと同時に人間って血液の入った袋だなと思いました
明星 善
それは そう
皮膚は偉大
皮膚は偉大
GM
皮膚剥がすと痛いよね……
リーチェ
皮膚が切れるだけと皮膚そのものが体表から失われるの、だいぶん出血量とその後の止血・治癒が違うなと思いました
明星 善
あと脂肪も偉大ではある……。
あるんだけども……。
あるんだけども……。
リーチェ
脂肪は偉大ではあるけど油断するとすぐ必要以上に増える……
明星 善
マジでそれ
山田 花子（仮）
山田は燐くんの羽根の気配とか感じる？ｗ
GM
ああー。変な気配は感じる。山田
明星 善
変な気配
山田 花子（仮）
「……おい、ラーメン屋ちょっとそこどけや」
守築 茉麻
「そう来ると考えていた、山田。それは適わん」
山田 花子（仮）
「ちげーよ兄ちゃんから羽根の匂いがすんだよ……あ？」
守築 茉麻
「貴様の推測の通り、羽根は燐の内にある。
だが、取り出すことはできん」
だが、取り出すことはできん」
山田 花子（仮）
「電ノコならうちにあるぜ？」
楡森 燐
「神庭さんですら取れなかったんだぞ！！ 無理だ！！！！」
守築 茉麻
「物理的な手段ならば、私が既に試した」
うぃいん、と手首を回転させる
うぃいん、と手首を回転させる
山田 花子（仮）
「どういうことだよ」
守築 茉麻
「燐の存在と融合をしていると見える。そして、それが燐の存在を不確かなものにしているとも」
楡森 燐
「これは旧世界の羽らしくて、この世界の手段じゃ無理ってこと！ だからなんもすんな！ 抵抗するぞ！！」
山田 花子（仮）
「チッ、めんどくせーな」
守築 茉麻
「さらには。
……」
燐くんの今が世界に対してやべー、って話をしようとして
「……何でもない」
……」
燐くんの今が世界に対してやべー、って話をしようとして
「……何でもない」
リーチェ
「？ 守築、なにかいいにくいした？」
守築 茉麻
「いや、特にそういったことはない。気にするな」
リーチェ
「？」
守築 茉麻
「無事摘出が叶うのならば、そうするがいい」
山田 花子（仮）
「正直羽根を欲しがってんのは上の連中だ、アタシはどうでもいい」
楡森 燐
「ほっ……俺もこれ持ってんのは不本意なんで……穏当にしてください……」
守築 茉麻
王が気を利かせたことに気付いて、胸キュンしていいよ❤燐くん
GM
王（の中の人）からの熱視線だ。
明星 善
お、そうだな
山田 花子（仮）
「だがな楡森、どういうわけか今ウチの連中は手が出せねえらしいが、そいつを持ったままならいずれウチの兵隊が取りに来るぜ」
楡森 燐
「最悪すぎる！」
守築 茉麻
「いずれにせよ、そのためにはドミニオンの向こうに潜む者と対峙する必要がある。
が、その前に。
雫の母の関与が見られたというのだな、リーチェよ」
が、その前に。
雫の母の関与が見られたというのだな、リーチェよ」
リーチェ
「みなはシズクの株元？ ちがう、かあさん？ そう」こくこくと頷く。
山田 花子（仮）
「黒田の親だ？」
守築 茉麻
「雫の母、美奈は、絵本を書くことが得意と聞いた」
山田 花子（仮）
「なんでテメがそれを知ってんだよ」
守築 茉麻
「私も、美奈を見たからだ」
山田 花子（仮）
「は？」幸い燐くんから意識がそれた
守築 茉麻
「折悪しく、雫が共にある際にな」
明星 善
「どゆこと？」
守築 茉麻
じゃぁお墓で見たって話を共有
「美奈についての話も、その際に思い出話として雫に聞いた。
それらとリーチェが感じたという、彼女の関与。いささか気になるところだ」
「美奈についての話も、その際に思い出話として雫に聞いた。
それらとリーチェが感じたという、彼女の関与。いささか気になるところだ」
GM
ではリーチェさん。
リーチェ
お。
GM
あなたのPCが引っかかっていたものがポン、とはじき出されて出てくる。
それは一冊の文庫本だ。
それは一冊の文庫本だ。
リーチェ
「あ。
ほん。リーチェみつけたほん」
今になって存在を思い出す。
ほん。リーチェみつけたほん」
今になって存在を思い出す。
GM
筆者は「黒田 美奈」そして「リーチェ・ターナー」。
守築 茉麻
「黒田美奈と……リーチェ・ターナー？」
リーチェ
「みなとリーチェのほんだった？ これ」
はて、と不思議そうに上へ向けたり下へ向けたりする。
はて、と不思議そうに上へ向けたり下へ向けたりする。
GM
『在るべき世界 来たるべき世界』という名の本だ。
リーチェ
「みな、リーチェのともだちだった。いっしょにほん、かくかもしれない」
守築 茉麻
「見ても良いか？」
リーチェ
「いい」本を渡す。
守築 茉麻
受け取って、ばらららららとページをめくって速読
リーチェ
ぱらららら、と粘菌の髪が速読の風に吹かれてなびく。
楡森 燐
「なに、本書いてんの……？」覗き
守築 茉麻
そういえば具体的な内容ってどんなんだったっけ
GM
そこには、ある世界の死と再生の物語が書かれている。
ある世界が、次元の歪みによって崩壊して死を迎える。
そして、まったく新しい存在としてふたたび0から始めるのだ。
ある世界が、次元の歪みによって崩壊して死を迎える。
そして、まったく新しい存在としてふたたび0から始めるのだ。
守築 茉麻
その世界それぞれについて覚えはあるかしら
GM
新しい方は今自分たちがいる世界だと思う。
守築 茉麻
古い方については、若葉ドミニオンで見たりとかしてないかな
リーチェ
その本の中に、先程の文章や知っている人間は登場するかな
GM
古い方は、サナダと名乗った鬼や、くらみつはと名乗った龍神が、彼女の中にいる者の思い出話として語ってくれた出来事だ。
若葉のドミニオンで再演されていたのも旧い世界の方だろう。
若葉のドミニオンで再演されていたのも旧い世界の方だろう。
守築 茉麻
「……旧世界を、かつての住人から聞いたとして。
現在の世界のことを、なぜ黒田美奈は書き綴ることができる？」
現在の世界のことを、なぜ黒田美奈は書き綴ることができる？」
GM
新しい世界の方の最後のページは白紙になっている。
そして、さっき出現した少年のことも書かれている。
そして、さっき出現した少年のことも書かれている。
山田 花子（仮）
「オイ、こりゃさっきの……」
楡森 燐
「さっき？」
明星 善
「あー……」
山田 花子（仮）
「そこにそいつと同じ字が浮いてやがったんだよ、そんで字のガキが本物のガキになりやがった」
守築 茉麻
「……意味が通らん」
楡森 燐
「ええ…………」
守築 茉麻
「事象改変が起きたということか？」
ちなみに、今我々がこうしている出来事がどんどん書き連ねられていってるとかはない？
ちなみに、今我々がこうしている出来事がどんどん書き連ねられていってるとかはない？
GM
ない。
守築 茉麻
ないかー
GM
どこにでもあるような古書に記された文章をしたためた筆者は一体何者なのだろうか。
そこにあるのはただの紙束ではなく、現実を書き換えてしまう魔のものだとでもいうのだろうか。
そこにあるのはただの紙束ではなく、現実を書き換えてしまう魔のものだとでもいうのだろうか。
守築 茉麻
「試してみるか」
GM
本日、ここまで！
リーチェ
ありがとうございましたー！
守築 茉麻
はーい
お疲れさまでした
お疲れさまでした
楡森 燐
スマホで調べて一般的に売られてる本なのかなって気になったけど来週でいいよ
明星 善
ありがとうございました！
楡森 燐
おつかれさまー
GM
ありがとうございました。
守築 茉麻
次回試してみたいです
山田 花子（仮）
ありがとうございました！
GM
そのへんは次回ね
エンディング流すの忘れてた。
エンディング流すの忘れてた。
コメント By.GM
ついに合流!
もうミドルと情報収集同時にやっちゃおうぜ!
ついに合流!
もうミドルと情報収集同時にやっちゃおうぜ!
送信中です
×
当リプレイは「F.E.A.R.」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ビーストバインド トリニティ』の二次創作物です。
(C) 井上純弌、重信康／F.E.A.R.
https://www.fear.co.jp/bbt/
送信中です
×
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます
送信中です送信しました！
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます