こちらには
『ガシャン!』
のネタバレがあります。

新版『ガシャン!』は、アプリ版掲載シナリオです。

本編見る!
こんばんは
観虎 淳
寒いィ(こんばんは)
KP
こんばんはー
鳩羽 航
こんばんは!
朝霞 美寿々
いますー
KP
お揃いですね。
観虎 淳
KPコール
KP
絹江さんの右側に
観虎 淳
おおー
KP
そうそれ
宣言忘れられてるなとかいうときに押して下さい。
朝霞 美寿々
KPコール
観虎 淳
はーい!
鳩羽 航
わかりました!

KP
皆さんはかまどホテルに到着、部屋を取って荷物を運び込んだところです。
といっても荷物はないかな。
朝霞 美寿々
私大量に撮影機材が
鳩羽 航
カバンひとつ
観虎 淳
自分は鞄一つだけど、絹江さんのお荷物を持ってあげているよ
KP
31号室と32号室をとりましたね。
KP
ここから自由行動です。
行く場所について宣言して下さい。
行く場所が被らない場合はDEX順で処理します。
絹江は基本観虎と行動をともにします。
観虎 淳
作戦会議&情報共有希望
KP
ではまず作戦会議ですね。
観虎 淳
情報がペンタブと左手デバイスだ
朝霞 美寿々
早速バッグから電磁波測定器とGhostメータープロを取り出してる
鳩羽 航
「なにそれ」
朝霞 美寿々
「あ、キョーミあるっすか? 霊のいるとこって、電磁波に乱れがあることが多いんで、それを検知できるのと、同じ仕組み使って霊と交信できる定番アイテムっすよー」
観虎 淳
「さて……、一息ついた所だし、これからの予定でも話そうか」
どちらかの部屋に集まろうと提案。
鳩羽 航
「はい、そっちお邪魔しますよ。
なんかこっち……散らかってるんで」機材で
観虎 淳
「機材?
配信のか?」
朝霞 美寿々
三脚とか、キネクトカメラを組み立てたりもしてる
「あと、即座に写真撮れるチェキ」
鳩羽 航
「まぁ……カメラは役に立つと思いますよ」
朝霞 美寿々
「動体検知器は、暗くなってからでいっかー……」
かちゃかちゃ
観虎 淳
「まあ……、確かにな。こんな状況なんだ、映像を押さえておくに越したことはない」
宮口 絹江
「良平、ここにいるのかしら……」
朝霞 美寿々
「どうっすかねー……。いるとしても、マトモな宿泊部屋にはいなさそうっすけど」
観虎 淳
「無駄足ですむといいんですが、明らかに怪しい所がある。
支配人の時計、見たか」
鳩羽 航
「ええ、なんか妙でしたね」
観虎 淳
時計のイニシャルと贈られた柱時計の名前が違ったこと、時計に統一感がなかったことをかくかくしかじか。
朝霞 美寿々
「え。
よく見えたっすね、そんな細かいとこ」
観虎 淳
「君が時計に注意を向けてくれたからだ」
朝霞 美寿々
「え、そっすか? いやー、昔から勘には鋭くってぇ」
鳩羽 航
「あとあのこけしもちょっと不気味っていうか」
朝霞 美寿々
「こけしを自作って、そんな簡単に作れるモンなんすかね」
観虎 淳
「こんな状況だ、……その勘、頼りにしているよ」
朝霞 美寿々
「おまかせくださいっす! ソレ用の機材もバッチリなんで!」
電磁波検知器とかお見せする
鳩羽 航
「……あー、集音器とかないの?」
朝霞 美寿々
「集音機は無いっすけど、人数分のピンマイクならあるっすよ」
鳩羽 航
「うーん、そっか。電話鳴らしてみようかとおもってさ」
朝霞 美寿々
「後で音を聴き比べれば、どこから音がしたか特定できるんで」
観虎 淳
「それ、借りていいか」
朝霞 美寿々
「あ、いいっすよ。じゃぁ、ちょっとベルトの後ろんとこ、失礼するっすね」
みとらさんの背後に回って、ピンマイクと端末をセット
KP
そういった器材を使うと宣言していて、確認できる状況であれば、多少判定に+修正付けてあげてもいいよ。
朝霞 美寿々
やったぜ>修正
観虎 淳
電話を確認するけど、スマートフォンの電波はある? >KP
KP
ありますよ。
観虎 淳
「よし、電波は通っているな。このピンマイクを使わせてもらって、後で手分けして電話の音を聞こう」
朝霞 美寿々
「おけっす」
鳩羽 航
「はい」
朝霞 美寿々
「じゃ、皆さんそれぞれにお付けしますねー」
観虎 淳
「鳩羽くんに電話を鳴らしてもらって、もし着信音がしたら発信源を特定するんだ」
朝霞 美寿々
「りょ、っす」
観虎 淳
「……昔のスパイ映画のようだ」苦笑いする。
朝霞 美寿々
「確かに、まぁあたしはゴーストハンターっすけど。見ます? 7つ道具」
観虎 淳
「見せてもらおうかな。役に立つ物があるかもしれない」
鳩羽 航
やれやれという目でみている
朝霞 美寿々
では、私の所持品をご覧ください
※キャラメモ
KP
〈信用〉10のくせに色々持ってんな!
朝霞 美寿々
資産はほぼこれが全て
観虎 淳
「人感センサー、部屋につけておくか?」
鳩羽 航
「確かに、チェックアウトまでにあの人も入ってこないはずっすよね」
観虎 淳
「ああ」
宮口 絹江
「なにかしら、これ……」
謎の機械(?)類を見て戸惑ってる。
朝霞 美寿々
「それは、スピボっすねー。霊と交信できるっすよ」
宮口 絹江
「霊と交信??」
朝霞 美寿々
「ランダムな周波数拾って――まぁ、こっくりさんの電子版と思ってもらえれば!」
観虎 淳
「鳩羽くん。電磁波検知器、盗聴検知とかに使えないものかな。俺は詳しくないんだが」
鳩羽 航
「うーん……みすちー、それ周波数は指定できないの?」
朝霞 美寿々
「あまりはっきりと聞こえねーんで、スムーズに更新するならアプリのゴーストチューブか、ゴーストメーターで……メーターの方は、はいといいえだけっすけど、割と交信しやすい……え。
うーん、電磁波検知器は、あくまで電磁波の乱れを見るだけなんでー。
スピボは、一応ラジオも聞けるっすけどね」
鳩羽 航
「盗聴器探す時は周波数順に調べてくんすけど……」
朝霞 美寿々
「例えばっすねー」
電磁波検知器をONにして、ガラケーを取り出す
近付けるとジジジ、という音と共にメーターが振れる
「こんな感じで。あとは電気が流れてる近くに置くと、感知はできるっすね。
電磁波があるとこを調べるってより、乱れた瞬間や場所を特定する感じっすねー」
宮口 絹江
「……はあ……」
少し困ったような顔をする。
朝霞 美寿々
「動体検知器は、方向を指定できて、その直前を何かが動くと音楽が鳴るっす。こんな風に」
スイッチ入れて手をかざすとメロディ
鳩羽 航
「先輩に言えばちゃんとした機材くれたかもしれませんけど、今からはちょっと」
朝霞 美寿々
「なんすか、それー。こいつらは、海外のゴーストハンターも使ってるマジモンっすよ! いくらしたと思ってんすか!」
鳩羽 航
「別に値段がどうとかじゃなくて」
宮口 絹江
「おばけを探すお仕事……なんですか?
あの、人を探したいんですけど」
朝霞 美寿々
「っす、っす。霊と交信したり、それを撮影したりっす」
観虎 淳
「そうか……。使えそうなのは人感センサーとサーモグラフィー、それから動体検知器くらいかな」
朝霞 美寿々
「んー。ここがいわくつきで、本当に霊がいるなら、そん人らに聞けばりょーへーくんの居場所わかるかもしれないっすよ?」
鳩羽 航
「……それで、電話の他はどうしましょうか。
他にお客さんいないっていってましたしね」
朝霞 美寿々
「んでも42号室んとこ、ペケが」
観虎 淳
「ああ、これは気になるな」
朝霞 美寿々
「そこに監禁されてたり?」
観虎 淳
「捕まっているとしたら、外でなければどこかの部屋かスタッフルーム、リネン室、地下」
宮口 絹江
「りょ、良平がそこに!?」
朝霞 美寿々
「かもしんね、って話で」
観虎 淳
「待ってください、絹江さん、まだそうと決まったわけじゃない」
鳩羽 航
「いくらなんでもそんなあからさまな」
KP
〈聞き耳〉振ってみる?
部屋は真上だ。
観虎 淳
振るーぅ。
KP
いや、31にいるんだっけ?
観虎 淳
31だと窓から見えてしまうだろうから、集まるとしたら32かな
観虎 淳
「……ここの真上だな、42号室」
鳩羽 航
「この部屋の真上か」
朝霞 美寿々
電磁波検知器向けてみよ
KP
では〈聞き耳〉をどうぞ。
朝霞 美寿々
電磁波検知器ボーナスはありますか!
KP
とりあえず今はない。
観虎 淳
椅子を借りるなりして、天井に耳をつけて〈聞き耳〉を試みますが、何かプラス補正つきます? >KP
朝霞 美寿々
なかった
観虎 淳
あ、椅子はちゃんと下で押さえておいてもらいます。
椅子を脚立代わりにする行為、アブナイ!
鳩羽 航
おさえてます
どうせ〈聞き耳〉ないので
朝霞 美寿々
オフィスチェアーだった
観虎 淳
ちなみに押さえていても危ないから真似、ダメ絶対。
KP
ダメ絶対。
KP
検知器向けつつ〈聞き耳〉をする、ですね。
どうぞ。
観虎 淳
CC<=65〈聞き耳〉 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 79 > 79 > 失敗
KP
では、ここの椅子なんだかギコギコうるさくて良く分からなかった。
観虎 淳
わからん。誰か〈聞き耳〉の高いお客様ー!
鳩羽 航
初期値★
朝霞 美寿々
言ったはずだ
私は探索系技能を全て置いて来た
鳩羽 航
ええいじゃあ俺が!
鳩羽 航
CC<=20〈聞き耳〉 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 44 > 44 > 失敗
鳩羽 航
やる気はあった
朝霞 美寿々
CC<=20〈聞き耳〉 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 93 > 93 > 失敗
朝霞 美寿々
おしい
鳩羽 航
「うーん、わかんないっすね」
観虎 淳
「行ってみるしかないか……」
朝霞 美寿々
「検知器も、もっと近づかないとダメかもしれんすね」
KP
そうやってみんなで〈聞き耳〉を立ててみたが、人の気配や動きなどはないような気がする。
少なくとも生活音のようなものはない。
朝霞 美寿々
「静かなモンっすね。
縛られてんのかな」
宮口 絹江
「そ、そんな!」
観虎 淳
「今から43号室か41号室を取る…… のは、あからさま過ぎるか。
絹江さん、落ち着いて、そうと決まったわけではありませんから」
鳩羽 航
「でもさ、単独ならともかく見張り役とかいるなら人の出入りはあるはずだよね」
朝霞 美寿々
「っすねー。
まぁそれがあのオーナーなのかもしれんっすけど」
観虎 淳
「少なくとも、見張り役なり何なり、二人以上いるなら人の出入りはある。
……鳩羽くん、ピッキングはできるか?」
KP
すごい質問
観虎 淳
すごい質問である
鳩羽 航
「……淳さん、えっと」
朝霞 美寿々
「パイセン、そういうの得意じゃなかったしたっけ」
鳩羽 航
「さすがに、裏付けもなしにそういうのはナシっすよ」
観虎 淳
「それは……、そうだな。つい焦った」
鳩羽 航
「……もし、確信がもてたら。ちょっと考えさせてください」
観虎 淳
「……ああ」
KP
その認識が二人にあるのヤバない?
KP
あー。情報出しそこねてら。
朝霞 美寿々
「言うて、このホテルにいる、と仮定して。
妖しいとこなんて、そこと、地下室と、スタッフルーム、くらいのモンじゃないっすか?
スタッフルームは、あのオッサンがいるから無理だとしてー」
観虎 淳
そこ=42号室だね
朝霞 美寿々
そうそう
観虎 淳
「それから、狭いがリネン室もな」
朝霞 美寿々
「あ、そっすね」
鳩羽 航
「どこも鍵はかかってると思うけどね」
朝霞 美寿々
「だったら、パイセンの裏テクで、こうちょちょいっと」
観虎 淳
「あー、とにかく、だ」
大事な情報出し忘れてたことに気付いたKP。
42号室
KP
42号室、部屋を選ぶときにバッテンついてたと思っておいて。
ごめんねその場でそれについて訊けたのにスルーしちゃった。後でも訊けるよ。
朝霞 美寿々
それについて何か説明はなかったのかな
KP
その場で訊いたなら、
「その部屋汚されましたので」とだけ教えてもらえたことにしよう。
鳩羽 航
入るなってことね
朝霞 美寿々
汚された
りょーへーくんに
観虎 淳
入るなってことですな
それを聞いたなら、部屋を41号室or43号室にするとかはできないかな
何らかメタ要素だと思ってた、このバッテン うっかり
KP
部屋取り直す? okとするか……
観虎 淳
ありがとうございます もしokならそうしたいなーと思うんですがどうでしょう? >総員
朝霞 美寿々
OK
KP
それ以上のことはその場では教えて貰えなかったって事で勘弁。
なんか忙しそうだった。
鳩羽 航
OK
KP
はーい。失礼しました。
観虎 淳
いえいえ、こちらこそ確認不足失礼しました
鳩羽 航
じゃあ俺らが43でいい?
観虎 淳
OK

鳩羽 航
「どうせなら眺めのいいとこがいいっすよね」のっておこう
観虎 淳
「ああ。最上階の角部屋、いいよな」
では、41号室と43号室を取ります。
KP
じゃあさっきの〈聞き耳〉は壁に耳付けてやった。
結果は同じです。
観虎 淳
では、42号室との間の壁をコンコンとノックしてみます。
何か応答はある?
KP
反応はない。
観虎 淳
サーモグラフィー借りて壁に向けてみるけど、何か温度分布はありますか?
朝霞 美寿々
壁越しにはさすがに見えないのでは>サーモ
観虎 淳
と思う やるだけやってみる
KP
さすがに反応はなさそうだが……
KP
42号室の鍵は大分旧式のものだ。
そういう技術がある者なら開きそうだと思うし、破壊することも可能だろう。
……ばれたら……まずいだろうが。
鳩羽 航
「ここから外に向けてモーションセンサーつけとけば、絶対人の出入りがわかるよな」
観虎 淳
「ああ」
朝霞 美寿々
「動体検知器、42の入口に付けるっすか?」
鳩羽 航
「さすがにバレるんじゃない?」
朝霞 美寿々
「検知するとハデにメロディ流れるっすからね。さっきみたいに」
鳩羽 航
「俺らの部屋から廊下に向けておけば、少なくとも42,41に行く人は気付ける」
観虎 淳
「成程、それだ」
朝霞 美寿々
「んじゃ、そうするっすか」
観虎 淳
以下のセッティングをします。>KP
 ・43号室、41号室の入り口に人感センサーを設置
 ・43号室の中から42号室方面に向けて動体検知器をセット

朝霞 美寿々
「しかし、汚れって何なんすかね。
まさか、血……」
鳩羽 航
「ばか」
宮口 絹江
「……!」
観虎 淳
「不用意なことを言うものじゃない」
宮口 絹江
観虎にぎゅっとしがみつく。
鳩羽 航
「あー、すみませんこいつ不謹慎なものばっかり作ってて」
朝霞 美寿々
「失敬な!」
宮口 絹江
「ああ、無事でいて、無事でいて、良平……」
朝霞 美寿々
「あ、いや、りょーへーくんの、ってことでなくてっすね。
いわくつきホテルの42、死人号室なんで、何かそういう話があるとか、って思って」
観虎 淳
「絹江さん、大丈夫です。彼を見つけるためにここに来たんでしょう、大丈夫ですよ……」絹江さんを抱きしめる。
鳩羽 航
「いいから、フロントに加湿器とか貸してっていってきて。下についたら良平に電話してみる」
朝霞 美寿々
「加湿器っすね」
鳩羽 航
俺は一応ロビーで電話してみるから、このフロアは淳さんおねがいします」
朝霞 美寿々
部屋出て下へ行こう
観虎 淳
「そういえば、42号室があるのも珍しいな。
分かった。二階は頼む。俺達はここで音を聞いてみる。
朝霞くんは下を頼む」
観虎 淳
42号室の壁に耳をペタァします。
朝霞 美寿々
「りょ、っす」
じゃぁ1階行くかー
KP
ろびーと部屋とフロントか。
ではフロントからですかね。
観虎 淳
観虎はここ(43号室)で待機。
絹江さんとは別行動したくないきもち
朝霞 美寿々
熟年カップルが部屋で二人きり
KP
何も起きないわけがなく!?
いやそれどころじゃないって
鳩羽 航
三階以外カバー

一階に行った朝霞はフロントを訪れる。
竈山 俊樹
「何か?」
朝霞 美寿々
「あ、すんませーん。加湿器とかアメニティの貸し出し、ってお願いできるっすか?」
竈山 俊樹
「加湿器……はございませんが、アメニティでしたら」
朝霞 美寿々
「ありっすー」
KP
竈山はカウンターの下からバスケットを出す。
朝霞 美寿々
バスケット
観虎 淳
アメニティ入ってるやつかな

鳩羽 航
「そろそろかな」良平にコール
KP
『おかけになった電話は 現在電波の届かない……』
通じない。
鳩羽 航
「……そうか」

朝霞 美寿々
じゃぁ、てきとーにアメニティもらいつつ
KP
籠にはタオルや歯ブラシ、シャワーキャップやカミソリなど、最低限のものが揃っている。
朝霞 美寿々
「そいえば、42号室って何があったんすか?」
竈山 俊樹
「ああ、42号室?」
KP
忌々しそうに言う。
朝霞 美寿々
「ええ。少し汚れたくらいで、ホテルの部屋営業停止とかしないっすよね?
ちょと気になって」
竈山 俊樹
「前に泊まった客が汚していったんだ。
とても使える状態じゃない」
朝霞 美寿々
「食べ物ひっくり返したとか?」
竈山 俊樹
「全く、わけの分からないことを喚き散らして……
危うく火事になるところだったんだ」
朝霞 美寿々
「わけのわからない事? って、火事!?
何やらかしたんすか、そのひと」
竈山 俊樹
「床に蝋燭なんか立てて、怪しげなことをして、勝手に騒いで逃げて行ったんだ」
朝霞 美寿々
「ろーそく」
竈山 俊樹
「あなた方は、そんなことはしないでしょうね?」
朝霞 美寿々
「まー、ふつーはそんなことしませんしねぇ」
観虎 淳
コーレー術でもしたのかな
怪しげな機材を展開はしてるけど
朝霞 美寿々
「てか、どんなお人だったんすか。
これこれこんな人?」
ってりょーへーくんの人相を
KP
ふむふむ。では〈心理学〉
朝霞 美寿々
CC<=70〈心理学〉 (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 64 > 64 > レギュラー成功
レギュラー
竈山 俊樹
「いや、違うね」
朝霞 美寿々
「あ、そっすか」
朝霞 美寿々

そうか
竈山 俊樹
「三人組だ」
KP
忌々しそうに語られるその人相は、あなたは見覚えがあるに違いない……
とてもよく。
朝霞 美寿々
うへぇ、って顔する
そういえば、なんかしたって言ってた
交霊会したんだっけ
KP
そう、交霊会をしたと言っていた。
朝霞 美寿々
やっぱり
観虎 淳
あーあ
鳩羽 航
お前も仲間かぁ!
KP
酷い話だよ全く。
観虎 淳
迷惑Tuberしとる
朝霞 美寿々
「あー……それでろーそくかぁー」
竈山 俊樹
「…………」
朝霞 美寿々
「あ、いやいや、なんでもねっす」

KP
ではこのあたりでカメラを移動させます。
観虎 淳
ニュイーン
KP
ロビー!
KP
粗末なソファと自動販売機、背の低い棚がある。
棚には40体ほどのこけしが飾られていた。
今となっては珍しいガラスの灰皿が置いてある……
朝霞 美寿々
殴打できる
観虎 淳
今となっては「サスペンスで人を殴るやつ」の印象すら薄れつつあるやつだ
鳩羽 航
「電源はいってないか、圏外か……
……いやにしても落ち着かないってここ。
何みてるんだいってね」なんとなくこけしの顔をみていく
KP
では【INT】ロール。
鳩羽 航
CC<=75 【INT】 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 17 > 17 > ハード成功
Hard
KP
こけしのひとつが
良平に似ている気がする。
朝霞 美寿々
お前もこけしにしてやろうか
「……シテ……コロシテ……」
オーナーはアトゥム神のスタンド使いだったのか
観虎 淳
似合うから困る>アトゥム神のスタンド
朝霞 美寿々
ゲーム対決かぁー
鳩羽 航
「ん……なんか君、良平似てるね」おさわりしていいやつ?
KP
周りに人はいない。
鳩羽 航
ではそれを取り出してみよう
KP
作りは荒い。いかにもシロウトの作品だ。
だが、やはり似ている。
鳩羽 航
「これだけあれば1つくらいってのは思うけど……」顔以外の裏とか底とかもみてみる
KP
底には
「2024.8.19」と書いてある。
一週間前の日付だ。
朝霞 美寿々
ぴったり一致
KP
また、持ってみると随分軽いなと思う。
鳩羽 航
「えっ、随分新しいな。
見た目の割に」振ってみる
KP
シャカシャカ、というような音がする。
鳩羽 航
「ううん……?」
マラカス
朝霞 美寿々
マラカスかー
KP
そんな感じの音だ、と言おうとして(なんか愉快すぎるから)やめたのに。
朝霞 美寿々
ちなみに、マラカスの『ス』は複数形のsである
これ豆な
観虎 淳
豆だ!
朝霞 美寿々
そしてマラカとは原料となる木の実のことである
観虎 淳
さらに豆だ
アトルバスタチンの語尾は本来バスタチンである、なんて小ネタを思い出したなぁ>マラカスのス

鳩羽 航
「穴とかあいてないよな……」
首がもげるとかだとやだなあ
KP
どうします?
朝霞 美寿々
もいでみよう
バキッ
鳩羽 航
さすがに人様の作品にそんな
KP
穴はないようだ。
では首を気にしながら触っちゃう?
朝霞 美寿々
バキッ
鳩羽 航
そうだ、悪いこと考えた! 別のこけしでやってみよう!
KP
www
観虎 淳
何が入ってんだろ 骨片とかかな
朝霞 美寿々
バキッ
こけし型の骨壺
観虎 淳
骨壺村だし
鳩羽 航
気まずさを感じつつ良平こけしを置いて別のこけしの首を確認
KP
隣のこけしには2022.7.26とある。
同様にシャカシャカ音がする、どこか男性を思わせる顔つきだ。
首がネジ状になっており、回すと外れる。
鳩羽 航
「うわ、やっぱりとれるのか」
KP
きぃ、と木がこすれる音がして、首が外れた。
鳩羽 航
首を覗く
KP
首は穴はないかな。
動体の中が空洞になっている。中に砂のような物が入っているようだ。
鳩羽 航
鉛筆の先にちょん付して戻す
チン
朝霞 美寿々
チンではなかった
観虎 淳
チンではない
朝霞 美寿々
コロース
KP
やめてコロさないで
観虎 淳
その砂のようなもの白くて軽かったりしない?
朝霞 美寿々
陶器の破片みたいなもの混じってない?
ていうか、こけしそんなでかいの? >骨壺

KP
それが何か考えるならー
〈医学〉とか〈生物学〉とか〈人類学〉とかー
鳩羽 航
親からもらった〈医学〉
観虎 淳
やっぱ骨片じゃーん
鳩羽 航
CC<=1 〈医学〉 (1D100<=1) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 90 > 90 > 失敗
鳩羽 航
そりゃあ無理だよ
KP
なんか白い脆い粉だなって思った。
灰だろうか?
観虎 淳
やっぱり犠牲者の骨片これくしょんしてんじゃないの?
朝霞 美寿々
だとすると
良平くんは予めここに来ることが決定されてたってことに
観虎 淳
あらら、やあこんにちはされちゃったか
朝霞 美寿々
同日にこけし作ったんでしょ
さすがに事前に用意しとかんと無理くない
観虎 淳
ヤバーイな連中と絡んでいたようだし、呼び出されてそのまま…… というのはありそう>あらかじめ
鳩羽 航
「なんだろう、一旦戻そう」
KP
あなたがこけしを戻したとき。
こけしたちが一斉にあなたを見ていた。
鳩羽 航
「うっ」
KP
ガシャン、という音が響く。
鳩羽 航
びくっと肩を震わせる
鳩羽 航
あーあ
朝霞 美寿々
がしゃん
観虎 淳
おおっと、ガシャンされちゃった
朝霞 美寿々
我々の分も用意されてたりして
我々に似てるの、置いてないかな
観虎 淳
ありえるので困る
KP
そして棚からこけしが転げ落ちてきた。
鳩羽 航
「あっ」
KP
こけしたちは奇妙な軌道を描いて、あなたに寄ってくるように転がってくる。
KP
SANチェック成功時減少 1失敗時減少 1D3
鳩羽 航
CC<=65 正気度 ロール (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 92 > 92 > 失敗
1d3 (1D3) > 1
[ 鳩羽 航 ] SAN: 65 → 64
朝霞 美寿々
実質成功
観虎 淳
床が傾いてンのかしら
朝霞 美寿々
対象の方向へ自然に傾く床
重力視覚化モデルの模型かな
そしてフライバイで吹っ飛んでいくこけしたち
鳩羽 航
「うわっ、な、なんだよ」
逃げるようにして階段へ
KP
声を上げると、こけしたちの動きは止まり、何事もなかったかのようにあなたの足元に11体のこけしが転がっていた。
中には良平のものもあった。あなたが戻した、二体目のこけしも転がっていた。

KP
43号室の二人は二人の帰りを待つ感じかな。
観虎 淳
そうですな。電話の音を聞くのが目的だし、絹江さんなだめながらここで戻りを待つことになるかと。
KP
とくにセンサーに引っかかるものもなく、異変もなく、42号室から物音がすることもない。
観虎 淳
「……」
KP
では下のお二人はどうしますか?
鳩羽 航
怖いから一旦部屋に戻るよ!
KP
では血相を変えた鳩羽が飛び込んでくると同時、人感センサーが歌った。

KP
朝霞さんはまだ下でしたいことはありますか?
朝霞 美寿々
んー
いや、とりあえずもどろっかな
とりま、42号室を開ける理由はできた
KP
では二階にさしかかったあなたは、ロビーでこけしが散らかっている様を見つけるだろう。
朝霞 美寿々
「うわ」
朝霞 美寿々
それ、下にいてもきこえなかったかなw
KP
ちょっと聞こえなかった。
朝霞 美寿々
ふかふかカーペットだった
KP
鳩羽さんが叫んでいれば声くらいは聞こえたかな。
朝霞 美寿々
コケシガー!
鳩羽 航
そこまで大声は出してないかもw
KP
では何故か散らかっている。
朝霞 美寿々
「え、え。
何やってんすか、パイセン」
KP
気にせず行くならすぐ部屋での話に加われる。
KP
あー、ではね。
KP
朝霞さんの背後からオーナーが現れるよ。
朝霞 美寿々
「ひぇっ!?
あ、あああ、あたしじゃないっす!
あたしも今来たとこでぇ!」
竈山 俊樹
手に新しいこけしを持っている。
「…………」
本当に? と言いたげな顔であなたを一瞥すると、こけしを棚に並べ、新しい物を加える。
朝霞 美寿々

どんなこけしかな
我々のかな
KP
少なくとも見覚えはないな。
〈目星〉どうぞ。
朝霞 美寿々
〈目星〉かー
電磁波検知器とかゴーストメーター反応しないかな
スピボとかでもいい
KP
いや、単にこけしの底に気付くかってだけ。
朝霞 美寿々
なるほど
観虎 淳
くっ、〈目星〉持ってるんだけどここにいない
朝霞 美寿々
CC<=25〈目星〉 (1D100<=25) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 1 > 1 > クリティカル
朝霞 美寿々
イェェェェァ
観虎 淳
ワーオ
KP
あ、使った技能をメモするんだよな。
最後にログから拾って渡そうか。
朝霞 美寿々
おなしゃす
KP
こけしの底に日付が書いてあるのに気付いた。
鳩羽 航
つよい
朝霞 美寿々
なんて細かい字
あたしじゃなきゃ見逃しちゃうね
KP
こけしは綺麗に並べられ、オーナーは満足そうに頷く。
朝霞 美寿々
日付はいつ?
あとお顔とかに見覚えないかな
KP
新しいヤツは数日前のものだ。顔に見覚えはない。
朝霞 美寿々
他の犠牲者かー
竈山 俊樹
「なかなかのものでしょう?
40年かけて揃えたんですよ」
朝霞 美寿々
「えー……そっすね。
40年!?」
ひーふーみー、と数えて
「1年に1体? こけしってそんなに作るの大変なんすね」
竈山 俊樹
「ええ、なかなか、単純に見えて難しいものでしてね。
最近は作るのにも慣れてきましたよ」
KP
どこか得意げに言って、オーナーは階下へと戻って行く。
朝霞 美寿々
「どうやって作るんすか? やっぱし彫刻刀とか? いや、旋盤?」
竈山 俊樹
「彫刻刀ですね。こつこつと削って行くのがまた良いものです」
朝霞 美寿々
「へー……でも、あれっすね。なんか着物とかじゃないんすね。
カジュアルな、っていうか」
見た目でそのくらいはわからんかな
KP
見た目はイラスト通り、花だったり着物っぽかったり色々だね。
シンプルな横線の物もある。
朝霞 美寿々
見た目が似てるっていうのは顔だけか

KP
ではそろそろカメラを42号室に戻しまして。
朝霞 美寿々
はーい
KP
43だわ。
朝霞 美寿々
ウチの知り合いのtuberは、一応全員帰ってきてるんだよね?
KP
帰ってきているはず。実際に会ったのはひとりだけだけど。
朝霞 美寿々
ふむ
さっきのこけしの顔は似てたりとかはなかった?
KP
そういう意識を持ってみたわけではないしね。
すくなくともぱっと見はなかった。
朝霞 美寿々
ふーむ、了解
私戻って来れるタイミングになったら教えてください
KP
5分差くらいかねぇ

KP
マップにオーナーが表示されていないのは、「不在」というわけではなく、「どこにいるのか分からない」状態です。
観虎 淳
なるほどなるほど。
朝霞 美寿々
今この瞬間我々の背後に立っているかもしれないと
KP
窓を綺麗にしないとねぇー
朝霞 美寿々
ああ、窓に! 窓に!
鳩羽 航
おーなー!
観虎 淳
私メリーさん、いま梅田の大阪第四ビルにいるの
KP
遠いな。
観虎 淳
うしろに行こうにも梅田で迷うネタのやつ
KP
新宿ダンジョンと同様のネタか……

鳩羽 航
「はぁ、はぁ……」飛び込んでくる
観虎 淳
「お帰……、どうしたんだ、何かあったのか」
鳩羽 航
「こ、こけしが、急にこっちみて」
観虎 淳
「こけしが? 落ち着いてくれ、何があったんだ」
宮口 絹江
「なに? 何があったの!?」
鳩羽 航
「下のこけしが、急に俺の方を見てきて、それからこっちに向かって来て。
見間違いとかじゃないんです!」
宮口 絹江
「えっ、えっ、何?」
観虎 淳
「こけしが見てきた? 待ってくれ、何を言っているんだ。
電話はどうだった?」
KP
電話は通じなかったね。
鳩羽 航
「あ……えっと、電話は、電源はいってないか、圏外みたいで」
観虎 淳
「そうか……。切られたか、充電が切れているか、ここにはいないか、だな。
それで、こけしに何があったんだ」
鳩羽 航
「……その、良平に似てるなって思ったのがあって」
宮口 絹江
「良平に!?」
観虎 淳
「良平くんに?」
鳩羽 航
「いや、たくさんあるからそう見えるだけだとは思うんですけど。
でも、その……気になって」
観虎 淳
「他には……、何か気になる事はなかったかな、そのこけしには」
KP
このあたりで戻ってくるかな?
朝霞 美寿々
がちゃー
「ただいまーっす」
観虎 淳
「ああ、お帰り、朝霞くん」
宮口 絹江
「お、おかえり、なさい……」
動揺してる。
観虎 淳
絹江さんの肩を抱いて宥める。
宮口 絹江
その胸に縋っている。
朝霞 美寿々
「もー、パイセン何やってんすかー。オーナーめっちゃ怒ってましたよ。
大切な自慢のこけしなんだって。
……なんかあったんすか?」
なんだか様子がおかしいなって
鳩羽 航
「あ……お前もこけし、見た?」
朝霞 美寿々
「見たっすよー。もー、床にゴロゴロころげちゃって。
人のこけしでピタゴラ遊びしたらダメっすよー」
鳩羽 航
「大丈夫だったのか? 見られなかった?」
朝霞 美寿々
「見られ? や、オーナーとは話しましたっすけど。バッチシ散らかってるの見られましたよ」
鳩羽 航
「いやそうじゃなくて、こけしにだよ! あいつらこっち見てただろ!」
朝霞 美寿々
「は?」
何言ってんだの顔
観虎 淳
「鳩羽くん、疲れているのか? 無理もないが……」
朝霞 美寿々
「確かに、こけしがずらーっと並んでるのは気持ち悪いっすけど……
それで気になってひっくり返しちゃったんすか?」
鳩羽 航
「あのこけし、普通じゃないって。中になんか砂みたいなの入ってて」
朝霞 美寿々
「すな。
重しっすかね?」
観虎 淳
「砂? こけしの中、というかこけしに中身なんてあったのか」
KP
中に砂入ってる剣あったなー
朝霞 美寿々
あったな
朝霞 美寿々
「オーナーの手作りだそうっすから。
なんか、そういうアレンジがされてんすかね。
40年以上かけて、あれ全部拵えたって」
観虎 淳
「詳しく聞かせてくれるか。もしかしたら何かの目印かもしれない、と考えるのは映画の見すぎかもしれないが……」
鳩羽 航
「あのこけし、底に日付がはいってて」
朝霞 美寿々
「あー、なんか書いてたっすね。
なんか、新しいの持ってきてたっすよ、オーナー」
鳩羽 航
「えっ」
朝霞 美寿々
「何日か前の日付のやつ」
鳩羽 航
「良平に似たやつは……確か19日」
朝霞 美寿々
「え?
りょーへーくんに似てるんすかこけしが?」
宮口 絹江
「19日……!?」
鳩羽 航
「え……と?」
朝霞 美寿々
「メールの日付がたしか……」
KP
19日だ。
観虎 淳
「あの、メールの日付か」
朝霞 美寿々
思わず絹江さんの顔見る
KP
がたがたと震えている。
鳩羽 航
「………」
宮口 絹江
「そのこけし、ロビーにあるんですね?
行って、確かめなきゃ」
KP
いても立ってもいられないという様子で絹江は席を立った。
朝霞 美寿々
「うわっ」
入口のとこ立ってたので、押しのけられる
観虎 淳
「待ってください、絹江さん」
止めようとするけど間に合うかな?
鳩羽 航
「あ、ちょ……」
KP
止めるなら〈説得〉などで。
観虎さんはボーナスダイス付きで。
止めなければ飛びだして行く。
観虎 淳
では〈説得〉する。
「絹江さん、待ってください。そのこけしが良平くんの件に何か関係あるとしても、鳩羽くんが一度確認してくれているんです。それよりも、この先どうするかを考えましょう」
朝霞 美寿々
背後からウェブシューターで
KP
+1で振ってみよう!
観虎 淳
CC(1)<=75 〈説得〉 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 14, 34 > 14 > イクストリーム成功
鳩羽 航
さすが!
朝霞 美寿々
EX
KP
凄まじい説得力だ!
朝霞 美寿々
思わず絹江さんも「おっけー♪」って言っちゃうな
観虎 淳
絹江さんの肩を後ろから抱いて耳元で説得する。
KP
絹江はその場で振り返り、観虎に抱きついて泣き崩れた。

KP
今回はここまで!
朝霞 美寿々
お疲れさまでした!
鳩羽 航
お疲れ様でした!
KP
ありがとうございましたー
観虎 淳
ありがとうございましたー!
鳩羽 航
ガシャン2回め!
KP
おめでとうございます☆
是非スタンプ貯めていってね。
観虎 淳
やなスタンプカードだなあ
朝霞 美寿々
備忘:42号室開けに行こうぜ、って話する

コメント By.KP
大事な情報を渡し忘れていたんだよ!
後でシレッと提示する、ではちょっとPCたちが不利になりすぎるかなと思ったのでゲロってごめんしました。
こんなことも……ある……

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本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」


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