こんばんは
KP
アリナミーン!!!
シロ
ヨイショ
神津 樹
キグルミ脱がなきゃ
KP
よし、まずは一本入れたぞ
アイ
コンバンハー
KP
シロはラーメン食べられるようになってよかったね
二宮 信
ばんは
KP
もう一本飲みたいンナぁアリナミン
いらっしゃいませぇ
いらっしゃいませぇ
高槻 玲音
キメすぎて鼻血出すなよー
KP
鼻血は多分出るだろうなぁ
おそろいですね
おそろいですね
二宮 信
います
高槻 玲音
おるよ
アイ
おるー
KP
前回は、皆野が当てつけでやってるみたいだった、とアイが指摘したとこでしたね
そこの続きからか
そこの続きからか
アイ
ですなですな
s
KP
えす
ヘチナ
みす!
佐倉 光
いる
神津 樹
名前かわっちゃった
高槻 玲音
佐倉くんカルチャーショック受ける前に帰りな
KP
ヘチナは、皆野には自分くらいしか相手はいなかった、と言っていた
それが『当てつけ』の原因なのだろうか
それが『当てつけ』の原因なのだろうか
アイ
「……あいつさ、なんか当てつけてるみたいだったんだね」
名前は出さずに、話を相手の態度に移す。
名前は出さずに、話を相手の態度に移す。
アイ
こっからだね
KP
そうおす
KP
『そうそう』をミスタイプして京言葉になってしまった
神津 樹
なるほど。
高槻 玲音
「最近の学校でのカノジョの様子とか知らないんだけど、どんな感じなの?」芋つまみながら
二宮 信
アヒージョ食べてる。
KP
いつの間にアヒージョを
神津 樹
前回頼んでたよ
高槻 玲音
先週頼んだでしょ
KP
そうだった
アイ
「最近、っつかもうちょい前だがね。アイらに声かけてくるよか前、こじれちまったくらい」
口の端でストローを噛み、アップルティーを吸い上げながら。
口の端でストローを噛み、アップルティーを吸い上げながら。
神津 樹
めんどくさいな。とか言いたそうな顔してお茶飲んでる。
ヘチナ
「どうって……普通に、みんなといっしょにいて……」
高槻 玲音
「みんな?」
ヘチナ
「クラスの女子っす」
二宮 信
「ああ」
高槻 玲音
「えーっと……それはカノジョにとって普通なの?」アイちゃんに
KP
スキレットに浅く張られたオイルの中で、刻まれた大蒜と共に、マッシュルームとエビがちりちりと食欲を刺激する香りと共に鳴る
飯テロ
高槻 玲音
なんで飯テロ挟んだのKP?
KP
アヒージョのこと忘れてたおわびに、と思って……
二宮 信
美味しいね!
高槻 玲音
でも今日はさっきまで夜食にあげたての唐揚げポテト食ってたから無敵でぇ~~~~~す
KP
あとはまぁ、会話の中のアクセント的演出カットとして
神津 樹
卓で食べたもんがリアルでも食べられるといいね!
なおメガテンの屁食。
なおメガテンの屁食。
ヘチナ
佐倉くんキャンディー
ヘッドホンガール
やめろ(両手に魔法)
KP
ラーメンおいしいねぇ
アイ
尻から《マハムドオン》しちゃう?
KP
あれ一人くらい葬れてたら楽しかったのにな
アイ
そのあといっぱい葬ったじゃないッ
KP
ムラサキカガミの《マハムドオン》は波照間の屁だった?
アイ
無実ですッ
ヘッドホンガール
あれは酷かった 二度とやらない
目付き悪い方の悪魔使い
キャンディー食べなくてすんでよかった
真・女神転生TRPGでの悲喜劇からのマハムドオン連打はいまだに語り草。
アイ
「そっちのはアイは見てねぇんだけど、ヘチナと仲良くしてた頃はそんな感じじゃなかったね。ヘチナと二人で、隅の方にいんのよく見た。
んでさ」ちらりとカウンターの向こうに視線をやる。
んでさ」ちらりとカウンターの向こうに視線をやる。
神川 環
カウンターの向こうでは、店主と何かをやりとりしつつ、皿を拭いたりなどしている神川
アイ
「ヘチナと拗れた感じになってから、妙にあっちと絡んでたんだよ。そりゃ別にいんだけど、アイには当てつけてるみたいに見えた」少し声を潜めるようにして言う。
高槻 玲音
「あー、なるほどね」
ヘチナ
「………」
二宮 信
「女子って複雑だよな」パンをオイルに浸そう。
KP
薄くガーリックバターを塗られたバゲットが、さくりと二宮の口のなかではぜる
高槻 玲音
えーっと、知ってるか知らないか把握し忘れてるからだいたい(全話終わりくらいまで)で個別シーンじゃない出来事は大体知ってる前提でよい?
なにをツッコみたいかっていうかってと、「先に突き放されたって感じたのあっちじゃね?」って話をね?
なにをツッコみたいかっていうかってと、「先に突き放されたって感じたのあっちじゃね?」って話をね?
KP
いいよ>高槻
高槻 玲音
よっしゃ
KP
当事者が伏せておきたい! ってことでなければ
ヘチナ
「……連絡は、ちゃんと毎日してたんすけど……」俯く
高槻 玲音
「あー、それさあ、思ったんだけど……最初に当てつけたの、浜木綿ちゃん側だったんじゃない?」
アイ
「んぇ?」
ヘチナ
「えっ?」
高槻 玲音
「や、俺たちも忙しさにかまけて浜木綿ちゃん借りすぎたのがよくなかったんだけど」
神津 樹
「そうなのか?」
高槻 玲音
「だって、あのー、こっからはイヤミとかじゃなく聞いてほしいんだけど、実際浜木綿ちゃんはCWも上手いし回復もできるしでわりと俺たち頼りにしてて、あの頃の浜木綿ちゃんってこう……なんか……無駄にイキイキしてたというか。
カノジョとの関係より俺たちの方優先してくれちゃってなかった?」
カノジョとの関係より俺たちの方優先してくれちゃってなかった?」
ヘチナ
「ひゅっ、そ、そんなこと……
そんなこと……」
そんなこと……」
高槻 玲音
「あ、図星の息の飲み方」
アイ
「……あー。そうなっちまうのか。そっか、そうだよなぁ」いー、と頭を抱える。
ステージ
ヘチナ
いやなんていうかミナノーとはもう魂のステージが違うっていうかぁ
高槻 玲音
草
二宮 信
ヘチナちゃん……そんなこと言うんだ……
高槻 玲音
ステージ捨てろ
二宮 信
ヘチナちゃんのファン辞めます……
高槻 玲音
あーあ チャンネル登録者減ったな
ヘチナ
同接2人かぁ
張角
大丈夫だ、推しは私が支えてゆく
二宮 信
チャンネル登録解除します……
KP
そういえば、あの頃からだろうか
放課後、定番のようにテラスの隅で彼女とハニプリに興じることが無くなったのは
放課後、定番のようにテラスの隅で彼女とハニプリに興じることが無くなったのは
高槻 玲音
「見捨てられる側って、思ったより見てるもんだし、見捨てられたら……見捨てたくなるんだよ」静かな声で
二宮 信
「……あー……
まぁ、構ってもらえなかったら辛いもんな」
まぁ、構ってもらえなかったら辛いもんな」
高槻 玲音
「特に、頼りにしてる相手が少なければ少ないほどね。
だから、カノジョは浜木綿ちゃんより神川ちゃんと付き合うようになって、それ見た浜木綿ちゃんもまた俺たちの方に依ってって~……」こう……って螺旋状に手をくるくる
だから、カノジョは浜木綿ちゃんより神川ちゃんと付き合うようになって、それ見た浜木綿ちゃんもまた俺たちの方に依ってって~……」こう……って螺旋状に手をくるくる
ヘチナ
「ミナノー……」
アイ
「んで、意地の張り合いになっちまったっつことか……」
高槻 玲音
「話聞いたり見てたりする限り、そう思うんだけど」
神川 環
「何か私のお話ですか?」
何やら、木製のボウルを持った神川が、己の名が出たことにか、声を掛けた
何やら、木製のボウルを持った神川が、己の名が出たことにか、声を掛けた
高槻 玲音
「あー、神川ちゃんってバイト代何に使ってんだろーって話ー。
課金?」
課金?」
ヘチナ
「あっ、い、いやその……うぇ」
アイ
「あー。皆野と神川がここでバイト始めたんいつ頃だろ? って話してた」
二宮 信
「意外とお茶代かも?」
神川 環
「そんな、人を重課金者みたいに……」
もしかしたら図星の部分もあるのか、視線を反らしつつボウルを皆の前に置く
いかにも新鮮な葉物野菜が盛られている
もしかしたら図星の部分もあるのか、視線を反らしつつボウルを皆の前に置く
いかにも新鮮な葉物野菜が盛られている
二宮 信
「(課金かぁ)」
神津 樹
「そもそも風紀女遊ぶことあんの?」
神川 環
「遊び……にもよりますけど、娯楽くらい楽しみますよ、私だって。
そんな仕事の鬼みたいに言わないでください」
そんな仕事の鬼みたいに言わないでください」
アイ
「前一緒にハニプリやってたもんな」
神川 環
「ですです」
高槻 玲音
「まあ、風紀大佐もゲームしてるって言うし、ほどほどにふつーの遊び知っとくのは大事なことでしょー」
神川 環
「あ、あとこちらのサラダ、店長からサービスです、って」
高槻 玲音
「お、ありがとうございまーす」
二宮 信
「ありがとうございます」
アイ
「わ、ありがとなんだね」
神川 環
「……何か、皆さんお悩みみたいでしたので……
大丈夫ですか?」
大丈夫ですか?」
二宮 信
「ん、大丈夫大丈夫」
神川 環
彼女はさっとバルサミコを葉物に一回しし、
「では、何かあったらまたお呼びくださいね」
あとはお好みで、とそれと塩のミルを置いて去る
「では、何かあったらまたお呼びくださいね」
あとはお好みで、とそれと塩のミルを置いて去る
二宮 信
「ありがとね~! あ、サラダ取り分けようか?」
高槻 玲音
「セルフでいいんじゃない?」
二宮 信
「うぃっす」じゃあ自分のだけ盛る。
神津 樹
適当にとって食べる。
KP
チーズポテト、アヒージョと、ややこってりとしたものが連続した舌に、バルサミコを振りかけただけの葉物野菜がしゃくしゃくと爽やかに沁みる
神津 樹
こういうところに一度来るだけでもものすっごいお金かかりそうだよなぁと思ったけど、それこそ数値外の賞金こういうとこにあててんだな。リッチメンズめ。
高槻 玲音
草
KP
皆さんのお話が落ち着きましたら、イベントへつなぎますね
それまでご存分にご歓談ください
それまでご存分にご歓談ください
二宮 信
はーい
高槻 玲音
「えーっと、なんの話ししてたんだっけ。あーそうだ、まあなんかたぶん最初は話し合えばどうにかなったんだろうけど、たぶん今は難しいと思うんだよねー」って言いながらサラダ取って食べてる
アイ
「んじゃどうするか、って話だよな。
全部あらいざらいにして謝っても、すぐ聞いてくれそうにねぇもんな、今の意固地んなってんじゃ」
サラダを噛み潰しながら言う。
全部あらいざらいにして謝っても、すぐ聞いてくれそうにねぇもんな、今の意固地んなってんじゃ」
サラダを噛み潰しながら言う。
神津 樹
「今のミナノセンパイは別のヤツなんだろ」
ヘチナ
「まるで、人が変わったみたいに」
高槻 玲音
「やっぱ、一度ぶっ飛ばすしかないんじゃない?」
アイ
「ぶっ飛ばす?」
二宮 信
「難しい問題だよな……お互い素直になることが一番の解決策だとは思うけど難しいよね……あー、殴り合い?」サラダ美味しい。
二宮 信
殴り合い宇宙……
高槻 玲音
「いやだってさ、今のカノジョの怒りの動機って、『見捨てられた』とか『邪魔された』とかでしょ?
邪魔された、の部分の解決法は簡単じゃないかな。正面から正々堂々、カノジョが塔の頂上に至れないって証明すればいい。
見捨てられた、の方はそのあと当人同士でどうにかしてもらうしかないと思うけど」草もっしゃもしゃ
邪魔された、の部分の解決法は簡単じゃないかな。正面から正々堂々、カノジョが塔の頂上に至れないって証明すればいい。
見捨てられた、の方はそのあと当人同士でどうにかしてもらうしかないと思うけど」草もっしゃもしゃ
ヘチナ
「えっ、そんな、ミナノーは登りたくて」
アイ
「なるほど? お手柔らかにやっててもどうにもなんねぇから、いっぺん殴り合って鼻っ柱折ってから話始めようやってか」
二宮 信
「なるほどね」思ってたよりは穏便だった……。
KP
そうだなー
お話の途中ですが、皆さん【アイデア】ロールをお願いしようか
お話の途中ですが、皆さん【アイデア】ロールをお願いしようか
アイデア
高槻 玲音
CCB<=70【アイデア】 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
神津 樹
CCB<=70【アイデア】 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
KP
やりすぎるやん
アイ
CCB<=70【アイデア】 (1D100<=70) > 34 > 成功
ヘチナ
CCB<=13×5【アイデア】 (1D100<=65) > 17 > 成功
アイ
出目極端ッ
KP
極端すぎるやん
高槻 玲音
神津に押し付けちゃった
神津 樹
神津がコケるの珍しいな。
高槻 玲音
飽きたんじゃない? 話に
神津 樹
そうかもしれない。
KP
ごはんがおいしかったのかもしれない
高槻 玲音
まどろっこしーなーってw
神津 樹
殴り合えばいいのにってw
高槻 玲音
神津の考えだと河原で殴り合って夕日を仰向けで眺めながら話せばいいと思ってる説
神津 樹
それで解決しないのはオレが一番よく知ってるんでぇ
二宮 信
CCB<=75【アイデア】 (1D100<=75) > 56 > 成功
KP
では、成功した者、特に高槻ははっきりと
JOKER=皆野と、一度戦い、その決着の上で関係の修復を目指すとして
JOKER=皆野と、一度戦い、その決着の上で関係の修復を目指すとして
高槻 玲音
として?
KP
ある一つのことに思い至る
もやもやとした、この話の流れの中、ずっと意識のどこかで引っかかっていたかもしれない、厳然たる事実
『彼女の召喚器を、彼女の元へと返却した者の存在』
それが間違いなく存在しているであろうことを思い出した
皆野がJOKERと化した
その現象の背後に、それがあるとして、それを解決することなく、この件は解決するのだろうか……
もやもやとした、この話の流れの中、ずっと意識のどこかで引っかかっていたかもしれない、厳然たる事実
『彼女の召喚器を、彼女の元へと返却した者の存在』
それが間違いなく存在しているであろうことを思い出した
皆野がJOKERと化した
その現象の背後に、それがあるとして、それを解決することなく、この件は解決するのだろうか……
高槻 玲音
まあせやろな
アイ
「……そーいやさぁ」アップルティーの残りをずぞぞと啜りながら言う。
「唆した奴がいんじゃねぇの。確か」
「唆した奴がいんじゃねぇの。確か」
二宮 信
「そうだね」
高槻 玲音
「ま、そりゃね」
ヘチナ
「……自分、なくしたはずっすから」
神津 樹
まったくこれだから女って面倒なんだ。
などと考えていた。
などと考えていた。
アイ
「そいつどうにかしねぇとまた唆してくるとか、ある?」
高槻 玲音
「ま、あるだろうねえ」
神津 樹
「……ああ、そうか」
高槻 玲音
「その相手のことを聞くために、見えてる情報で一番手っ取り早いのがミナノーちゃんを説得するってことになると思うけど」
アイ
「そいつが説得の邪魔してくるってのは? いらんこと言うとかして」
確認
神津 樹
そもそも最初にミナノーの召喚器くれたのレオニダスじゃなかったっけどうだっけ。
あまりにも前過ぎて覚えてないんだけどさ。
あまりにも前過ぎて覚えてないんだけどさ。
高槻 玲音
なんか黒いやつがくれた
神津 樹
あれはレオニダスではなかったんだっけ。
KP
あれもレオニダスだね
高槻 玲音
ってことは、牧童にミナノーが襲われたのはミナノー・レオニダス勢力からすると想定外だったんだろうなー
知らんけど
知らんけど
KP
皆野の影を救い出すとして、皆野が持っていた召喚器が無いと助けられない、という事実に直面した際に、レオニダスが召喚器を持って現れた
神津 樹
そもそも一番最初にミナノーに召喚器を渡したのはレオニダスかどうかは分からんということだね。
KP
そこはわからないね
そもそもペルソナや塔の存在をまだ皆が知らない段階で、すでに皆野は召喚器を所持していたから
そもそもペルソナや塔の存在をまだ皆が知らない段階で、すでに皆野は召喚器を所持していたから
神津 樹
割とこの辺の動きゴッチャになってる。前過ぎて。
高槻 玲音
んだねー そもそも俺たちはミナノーとレオニダスが繋がってることも知らない
KP
JOKERとレオニダスの関係性として、もう一つ補足すると、マスターシーンで工場での一仕事を終えたみんなを、鉄塔から二人して見下ろしていた箇所があった
高槻 玲音
「なんかしらんけどミナノーが影抜きされた。
取り返しに行ったらレオニダスがミナノーの召喚器渡してきたから使った。
ミナノー体弱いし心配だから召喚器預かっとこね……してたらなんか盗まれてミナノーに返却された」
こんな感じ?
取り返しに行ったらレオニダスがミナノーの召喚器渡してきたから使った。
ミナノー体弱いし心配だから召喚器預かっとこね……してたらなんか盗まれてミナノーに返却された」
こんな感じ?
KP
そうそう
高槻 玲音
俺たちが認識してる範囲の話ね、↑
KP
合ってます
高槻 玲音
ヨシ
神津 樹
サンクス
アイ
整理感謝
KP
召喚器を盗んだ者
それを皆野に返した者
これらが不明、というのが現状
それを皆野に返した者
これらが不明、というのが現状
二宮 信
あざます!
高槻 玲音
ミナノーの認識としては
「召喚器が俺たちに盗まれた。
盗まれたのを誰か(ミナノー組の黒幕かなんか?)に返してもらった」
なんだろうな
影取り返したお礼くらい言ってくれてもよくない? って思ったけど、もしかしたら返した人に「俺が影取り返したZE」とか〈言いくるめ〉られてる可能性もあるのかもなー
「召喚器が俺たちに盗まれた。
盗まれたのを誰か(ミナノー組の黒幕かなんか?)に返してもらった」
なんだろうな
影取り返したお礼くらい言ってくれてもよくない? って思ったけど、もしかしたら返した人に「俺が影取り返したZE」とか〈言いくるめ〉られてる可能性もあるのかもなー
ヘチナ
今度からなくさないように谷間に挟んでおかなきゃ
神津 樹
影を?
KP
それをニノパイセンが鮮やかに盗み出すってワケ>谷間から
二宮 信
そうなの?
KP
それはニノのスリ判定次第
二宮 信
DEX低いから無理そうだしそもそもしないと思う……。
KP
ベランダに潜んでおいて、へっちーが寝静まったのを見計らって、こう……
ヘチナ
すっかりベランダの人じゃん
二宮 信
やらないよ???
高槻 玲音
「だから、ぶっ飛ばした後にすぐ話し合ったほうがいいと思うよ。ジョーカーといざ戦うってなったら浜木綿ちゃんは心の準備しといてね。戦闘後の」
ヘチナ
「んごふっぶ」口からクレソン
アイ
「うぉ、クレソン出た」
二宮 信
「うわっ!?」
神津 樹
「汚ぇ!」
二宮 信
「ヘチナちゃん、とりあえず落ち着こう」あの紙ナプキンをとりつつ……。
ヘチナ
「すみません、すみません」ふきふき
二宮 信
「お水も足しておくね」
ヘチナ
「あ、ありがとうございます」ぐびぐび
高槻 玲音
「ま、それまでに他の情報源が見つかれば話は別だけど、今見えてる情報だとそうなるよね、って感じ」
こともなげに紅茶をいただいてる
こともなげに紅茶をいただいてる
KP
おおよその過去の情報の整理や、方針(JOKERぶちのめす)などができた、ってところかな?
>表裏
>表裏
高槻 玲音
じゃない? 納得してるかはしらなーい
二宮 信
かも~。
ヘチナ
おっけー
アイ
「ん、整理するよ。
いっぺんぶっ飛ばして話聞く気にさせて、んですぐに話し合う。
話し合うのは、気持ちぶちまけるしかねぇんじゃねぇかな。
で、そこで唆してる奴が尻尾見せたら、そいつもぶっ飛ばす。
ってのが、今の案」
いっぺんぶっ飛ばして話聞く気にさせて、んですぐに話し合う。
話し合うのは、気持ちぶちまけるしかねぇんじゃねぇかな。
で、そこで唆してる奴が尻尾見せたら、そいつもぶっ飛ばす。
ってのが、今の案」
ヘチナ
「あ、あうあう」
高槻 玲音
「ま、今はまだ結構ジョーカーと順位差あるから、すぐにって話じゃないしその前に解決策が見つかるんならそれが一番いいと思うけどね」
高槻 玲音
ちなみにランキング的にジョーカーとはどんくらい今差があるんだろ
KP
数十の順位差があるね
神津 樹
かなり上位だったよなーJOKER
アイ
今我々100位のところの数十差だから、かなり違う
KP
今のアドアステラが100位をようやく越したところで、JOKERはずっと上
先日の南条&マークの話では、ソロチームとしてはレオニダス以上の順位と上昇速度がある、との話だった
先日の南条&マークの話では、ソロチームとしてはレオニダス以上の順位と上昇速度がある、との話だった
高槻 玲音
つよーい
二宮 信
つよつよ
高槻 玲音
インフルエンザ注意報の日に刈り取るもの刈ってパワーレベリングするしかねえな
KP
つまりインフル流行ってるところを見計らって塔に潜入して、牧童を狩ると
神津 樹
むしろあいつがインフルにかかるのを狙って
アイ
「んじゃ、当面必死こいて頑張るしかねぇ、か」
高槻 玲音
「そうなるねー。あ、デザート頼む?」
KP
では、高槻がランキングを確認し、アイがそう呟いた、その時
アイ
カコーン イベントの気配
ヘチナ
びょんびょんなっとる
二宮 信
ぴょん
KP
最初に一つ
続けて、回線状況などの都合か、立て続けに
皆の前に立て続けにノーティスが表示された
続けて、回線状況などの都合か、立て続けに
皆の前に立て続けにノーティスが表示された
高槻 玲音
なんや
二宮 信
お?
高槻 玲音
なんだろ 開く
神津 樹
見る。
アイ
「あん?」ノーティスを見上げるようにして確認する。
ヘチナ
「へ?」確認
KP
それは、皆のそれぞれのデヴァ・ユガ端末にインストールされていた、レース参加者用の非公式アプリだ
内容は
『HERE COMES CHALLENGER!!』
というグラフィティめいたレタリングと、こちらを指さして笑う、ジャックオーランタンに似たキャラクターのアニメーション
内容は
『HERE COMES CHALLENGER!!』
というグラフィティめいたレタリングと、こちらを指さして笑う、ジャックオーランタンに似たキャラクターのアニメーション
アイ
「あん? ニューじゃないチャレンジャー?」詳細を確認する。
KP
開くと『あなたに挑戦状が送信されました』というウィンドウ
高槻 玲音
スマブラか?
KP
JOKER参戦!(P5じゃないほう)
神津 樹
楽しくない感じの「参戦!」だった。
アイ
「挑戦状ぅ? んなシステムあんのだね」
KP
『挑戦者:JOKER』
という名と、その順位の表示
という名と、その順位の表示
高槻 玲音
「おや、順位上げる手間が省けたね?」
KP
恐らく、リーダーであるためだろう
高槻のウィンドウのみ、
『この挑戦を受諾しますか?』
という文字が表示されており
高槻のウィンドウのみ、
『この挑戦を受諾しますか?』
という文字が表示されており
高槻 玲音
「もちろん受けるよね?」にこっ
神津 樹
「上から下にケンカ売ってなんかいいことあんのか?」
高槻 玲音
「それこそ、カノジョなりのケジメでしょ」
KP
『これを受諾する場合、メンバー全員の総意であるということに了承したことになります』
というチェックボックス
というチェックボックス
二宮 信
「おっけー」
アイ
「ん。OK」
高槻 玲音
肝心な人の方を見る
ヘチナ
「ミナノーが…………
……やる、っす」
……やる、っす」
高槻 玲音
「オーケー。受諾、っと」
神津 樹
「やろうぜ」
KP
その更に下部には、『受諾ACCEPT/拒否REJECT』のボタンがあり、6:23:59:30というタイマー
他人のことはよく見える
高槻 玲音
なんかへっちーカウンセリングしてるこの男が解決法もわかんねー闇持ちなの時々思い出して、めんどくせーやつ作っちまった……ってなってる
ヘチナ
そういうあなたはどうなんですか! ってやつね
アイ
へっちーカウンセリングしているけどみんな闇持ちなんですよネェ
神津 樹
人のことなら好き勝手言えるさ。
高槻 玲音
好き勝手言ったなぁ
所詮人ごとですしぃ~
所詮人ごとですしぃ~
神津 樹
なんならブーメランだってね。
高槻 玲音
ほんまね
KP
メンバーの意を受け、高槻はチェックボックスにチェックを入れ、受諾のボタンを押す
しかし、だ
しかし、だ
高槻 玲音
なんやの
アイ
なんやなんや
KP
びょんっ、という音と共に小さなウィンドウが重なって表示される
そこには
『この挑戦を受諾するための条件を満たしていません』
『理由:ランキング未達』
と表示されていた
そこには
『この挑戦を受諾するための条件を満たしていません』
『理由:ランキング未達』
と表示されていた
二宮 信
あらま
高槻 玲音
「…………………………」笑顔で手を止める
二宮 信
「どした?」
ヘチナ
「うぇ……?」
高槻 玲音
「挑戦……しておいて……」
アイ
「ん?」
高槻 玲音
「あと……6日で……上がってこいってさ……挑戦を受けられる順位まで……!!」カーン! 高槻の脳内ゴングが鳴る条件を満たしました
「要するに。
挑発。
された」
「要するに。
挑発。
された」
神津 樹
「馬鹿にしてんのか」
アイ
「つまり煽り」
KP
『最低でも彼我のランキング差が30位以内である必要があります』とも
神津 樹
それなのに申請できるシステムが悪くなーい?
高槻 玲音
知っててやったんだろうな!!! 挑発するために!!!!
KP
後で聞いたところ、実際そういう目的で無茶な挑戦を吹っかけてくるチームがあるという話を、マークから聞いたとかなんとか
高槻 玲音
それを聞いて笑顔でピキピキする高槻
高槻 玲音
「ふ、ふふ……やっぱり一度やり合わないといけないんだろうな……!!」
神津 樹
「なんか楽しそうですね」
高槻 玲音
「何も楽しくないよ?????」
アイ
「1、あと六日で頑張る。
2、そんなの無視して確実に殴れる算段がついてから殴る…… と思ったけど、すげぇ、珍しくホットになってる」
2、そんなの無視して確実に殴れる算段がついてから殴る…… と思ったけど、すげぇ、珍しくホットになってる」
神津 樹
そうかなぁ……と横目でリーダーを見る。
二宮 信
「クソが代」
KP
『私闘は厳禁だぞーだぞーぞーぞー……』
という南条の忠告が聞こえたような気がする
という南条の忠告が聞こえたような気がする
高槻 玲音
「いいかい? ここで安牌取って引いたとする。
絶対、向こうは、後々勝っても、話を聞いてくれなくなる」
絶対、向こうは、後々勝っても、話を聞いてくれなくなる」
アイ
「一理あんねぇ。チキンキメて逃げたってことになんだから」
高槻 玲音
「なんでわかるかって? 俺も、ミナノーちゃんも、浜木綿ちゃんも、同格程度に頑固なのがわかってきたからだよ……!!!!」
アイ
「っは……、」
思わず状況に合わず吹き出してしまう。
「すげぇ、石頭揃いだ」
思わず状況に合わず吹き出してしまう。
「すげぇ、石頭揃いだ」
ヘチナ
「がんこ……」
神津 樹
「…………」
それに関しては、みんなそうなんじゃないかって気がしてきた今日この頃である。
それに関しては、みんなそうなんじゃないかって気がしてきた今日この頃である。
二宮 信
わかるよって目を神津くんに向けとこう……。
高槻 玲音
「じゃあ、明日から本気でランク上げるよ」にこにこにこーっ!
二宮 信
「……うぇ……」
アイ
「おう、また死ぬ気でやんだね」
ヘチナ
「ひゅい!」
アイ
「ま、あんときも半分死んだし、いけるいける、いける?」
二宮 信
「なんか笑顔が怖いんだよ……」小声。
神津 樹
「なんとかなんだろ……」
二宮 信
あ、近くにお姉さんかたまちゃんいる? 追加注文したいかも。
神川 環
声を掛ければ
「あ、はーい」
と神川がやって来て
「……み、皆さん、どうかしました……? 特に高槻先輩と波照間先輩……」
獰猛な雰囲気を漏らす二人に、顔を引きつらせる
「あ、はーい」
と神川がやって来て
「……み、皆さん、どうかしました……? 特に高槻先輩と波照間先輩……」
獰猛な雰囲気を漏らす二人に、顔を引きつらせる
高槻 玲音
「特になにも?」にこっ!!
神川 環
「ひぇ」
高槻 玲音
ちなみに以前の高槻はこんなふうにキレなかったと思うからたぶんみんなと関わったおかげだよ やったね!
アイ
やったー!
神津 樹
やったね!
神津 樹
「次のに向けて燃えてんだよ」
二宮 信
「あー……大学の授業が難しいねって話してた」高槻くんは余裕そうだけど。
神川 環
「は、はぁ、次の大学部の講義ですか……」
二宮 信
「そうそう。ちょっと難しくてさ~。たまちゃんは俺みたいになるなよ~。
で、俺はケーキを頼みたいんだけど。いいかな?」
で、俺はケーキを頼みたいんだけど。いいかな?」
神川 環
「あ、で、デザートですね……
ザッハトルテとラズベリーパイ、あとは季節の果物のソルベがありますけど」
ザッハトルテとラズベリーパイ、あとは季節の果物のソルベがありますけど」
アイ
「あっはっは、ちょっとやべぇタイプの目標できちまって。あ、アイもケーキ! 今日のおすすめ!」
二宮 信
「あ、じゃあザッハトルテかな」
ヘチナ
「ソルベください……」
高槻 玲音
「ラズベリーパイにソルベ乗せて。ちょっと甘いもの取りたい気分でね!」にこにこ
神津 樹
「オレもアイスで」
神川 環
「はい……かしこまりましたです……」
二宮 信
「腹が減っては戦はできないからなぁ」
KP
それぞれに、甘味をいただき
それがせめてものストレス発散となれば幸いであったが
それがせめてものストレス発散となれば幸いであったが
高槻 玲音
にこにこぱくぱく
二宮 信
怯えつつ食べ終わる。
お姉さん
「みんな大丈夫……? なんか全員ちぐはぐな顔してるけど」
会計の際、さすがの店主も皆の様子にたじろぐ様を後に、店を後にするだろう
会計の際、さすがの店主も皆の様子にたじろぐ様を後に、店を後にするだろう
高槻 玲音
にこにこにこにこ 支払いはカードで
アイ
「だいじょぶ、だいじょぶなんだよ」
二宮 信
「怖い……」小声。
神津 樹
「…………」
お姉さん
「だいじょばなさそうなのもいるけどね……」
高槻からカードを受け取り、決済
高槻からカードを受け取り、決済
KP
やったね、高槻先輩のオゴリだって!
高槻 玲音
「ごちそうさまでした、今日もおいしかったです」にこにこ
二宮 信
「いくらだった?」高槻くんに。
ヘチナ
「ご、ごちそうさまっす」
高槻 玲音
いくらだったんだろ
二宮 信
半分出すよ。
高槻 玲音
たぶん何も考えないでカード出してる
神津 樹
大丈夫なのかリーダー。
お姉さん
「そりゃありがたいけどさ……。こういう店の人間としちゃ、今度はみんな笑顔で来てくれるとうれしいな」
言いながら、明細と一緒にお返し
言いながら、明細と一緒にお返し
高槻 玲音
確認しないで財布にシュー
お姉さん
ドリンクはサービス、フードも頼んだ分だけだから、数千円くらいでしょう
高槻 玲音
優しすぎるなこの店
お姉さん
お姉さんは若者の味方だ
二宮 信
お姉さん……。
KP
外へ出ると、ここ最近で冷え込んできた夜気が、皆の頭をわずかに冷ます
高槻 玲音
ふう……落ち着いた
KP
そうしていると、少し歩いたところで皆へのグループ通話としてマークから着信
アイ
「んに?」着信を受ける。
神津 樹
少しほっとしたような顔をしつつ、ヘチナを後ろからちらちらと見ている。
送るか? 今日も送るか??
送るか? 今日も送るか??
高槻 玲音
着信とるか……
マーク
『おぅ、お前ら、今大丈夫か?』
アイ
「あー、だいじょぶだけどいま外歩いてんだね。長いやつ?」
高槻 玲音
「ちょうどウォルナットから出たとこです」
マーク
『いや、そうでもねぇ。……って、なんだよ、あの店行くなら俺も誘えって』
高槻 玲音
次はこのお財布も連れて行くか
神津 樹
winwinだからね
マーク
『いや、それはまぁいいや』
『お前ら、挑戦状のことはもう見てるか? 見てないやつはいねぇか?』
『お前ら、挑戦状のことはもう見てるか? 見てないやつはいねぇか?』
高槻 玲音
「確認して、受諾しようとしたらランクが足りないって」
マーク
『ああ、もうそこまで理解してたか』
アイ
「おう、見たよ」
マーク
『それなら話は早ぇ。……で、まずは受けるのか、って話だが……。まぁ、聞くまでも無ぇんだろうな』
高槻 玲音
「まあ、言ったとおりですね。
それで、今連絡してきたってことは、ランクの上げ方でも提案してくれるんですか?」
それで、今連絡してきたってことは、ランクの上げ方でも提案してくれるんですか?」
マーク
『ああ、まぁそういうこった』
『でだな……おい、南条』
『でだな……おい、南条』
南条圭
マークの声と共に、新たに南条の顔が表示される
『皆、夜半にすまないな。用件としては、たった今稲葉が話した通りだが』
『我々としても、あるいは“黒幕”に通じるやもしれぬJOKERを、この機会に逃したくはない』
『何よりも、君達の友人の件もある』
『皆、夜半にすまないな。用件としては、たった今稲葉が話した通りだが』
『我々としても、あるいは“黒幕”に通じるやもしれぬJOKERを、この機会に逃したくはない』
『何よりも、君達の友人の件もある』
高槻 玲音
「そうです。だからどうやっても受けられるようにならなきゃいけない」
アイ
「利害は一致するし、……皆野のことも気にしてくれるってわけなんだね」
南条圭
アイの言葉には、照れを誤魔化すかのように眼鏡を直し、その様子にマークが肩をすくめる姿が見える
アイ
その姿を見て少し笑みが漏れた。
南条圭
『そう。君たちはランキング順位を上げなければならない。しかも二桁、更には1週間以内にだ』
二宮 信
「……うっ……」
南条圭
『君らも既に周知の通り、ランキングはポイント制。そしてそれを稼ぐ手段は主に2つ』
高槻 玲音
「試合か、クエストか」
南条圭
『その通り』
『そして、それらによる解決について、それぞれに問題がある。主にこの短期間で、という条件においてだ』
『まず、試合についてだが、近日中に行われる定期開催のもの―――いわば、公式戦とでも言おうか。この予定が無いということ』
『そして、クエストについてだが、正直なところ、これによって目的の順位までの向上を図るのは、現実的ではない』
『そして、それらによる解決について、それぞれに問題がある。主にこの短期間で、という条件においてだ』
『まず、試合についてだが、近日中に行われる定期開催のもの―――いわば、公式戦とでも言おうか。この予定が無いということ』
『そして、クエストについてだが、正直なところ、これによって目的の順位までの向上を図るのは、現実的ではない』
高槻 玲音
「ふうむ……」
南条圭
『通常、クエストで得られるポイントは、レースのそれに比して低いものとなる。当然ながら、ペルソナ使いという、同じ力を持つ人間を相手にするものと比べ、労力や難易度は低くなるからだ』
神津 樹
要はバトルしろと。
高槻 玲音
ケンカふっかけろと
南条圭
『我々が好ポイントのクエストを発行する、という手段もあるにはあるが―――ちょうど、君たちのデビューの時のようにな。しかし、それは避けた方がいいだろう』
『いわばあれはイカサマであり、多用すべき手段ではない』
『いわばあれはイカサマであり、多用すべき手段ではない』
高槻 玲音
「まあ、今やったら確実に悪目立ちするでしょうね」
南条圭
『いかにも、その通りだ』
『だが、他に手が全くないというわけでもない』
『だが、他に手が全くないというわけでもない』
ヘチナ
ケンカ売るチームになるのか鬼難易度クエストか
南条圭
『ここまで話せば、既に薄々勘付いている者もあるかもしれないな』
『―――そう、君たちから挑戦を申し入れ、相手を打倒するという手段だ』
『―――そう、君たちから挑戦を申し入れ、相手を打倒するという手段だ』
KP
南条とマークは、共に笑みでそれを告げた
高槻 玲音
「まあ、そうだろうなぁ」
神津 樹
下から上なら受領される? ってことはないか?
やっぱそっちも制限在りなのかな。
やっぱそっちも制限在りなのかな。
KP
ってところで今日は締めようか
アイ
はーい、ありがとうございました!
高槻 玲音
おつかれー
神津 樹
ありがとうございました
二宮 信
ありがとうございました~!
ヘチナ
お疲れ様でした!
MIDNIGHT DEJAVO
MIDNIGHT DEJAVO
TRPGリプレイとかゲーム関連
コメント By.神津 樹
複雑に絡み合う感情。
この迷宮は一体どうしたら抜けられるのだろう?
複雑に絡み合う感情。
この迷宮は一体どうしたら抜けられるのだろう?