こんばんは
GM
こんばんはー
結雲 悠
こんばんはー
GM
お二人がいない
結雲 悠
およ
そういえば蕨さんPC部屋にいないな
白岡 久喜
失礼しむした
入れてなかった
蕨 洋美
今日は蕨の日だった
GM
あらら
アシュレーはよそ見中かな
結雲 悠
トリチャンとか
GM
それもありそう
むむ、来ないな トリチャンかな? ちょっと様子見てきます
GM
明日朝からバリバリお仕事と聞いてるからシゴトノデンワの可能性もある
蕨 洋美
おちかれさまです
GM
トリチャンでした(ただいま)
蕨 洋美
今のうちにおくしゅり呑んでおこう
阿修雷
すみません!
結雲 悠
すていすてい
GM
お、こんばんは
結雲 悠
こんばんはー
GM
では、皆さん準備よろしければ始めて参ります 蕨さん薬のみ中かな
蕨 洋美
おっと、失礼しました
OKです
GM
ではでは、よろしくお願いします
蕨 洋美
しまーす!
結雲 悠
お願いします!

GM
あれが破綻したならば、あなた達はみな呑み込まれてしまうだろう。
いまから逃れようにも、ハヌマーンの俊足でもなければ、逃げおおせることはできない。

絶体絶命だ。間違いない。

例えば。
あの爆発を呑み込んで、封じてしまえる領域があれば。
例えば。
あのエネルギーを全てその身に受けて、耐え切る力の持ち主がいれば。

例えば。
あらゆるレネゲイドを呑み込む影さえ、曲げてしまえる魔眼でもあれば。

GM
蕨さん。
蕨 洋美
はい
GM
あなたはここで〈カバーリング〉を宣言することで、ウロボロスの力を魔眼で呑み込み、その暴走を止めることができます。
しかしそうすれば、あなた自身もまた只では済まないことが、直感的に分かるでしょう。

そうしない場合、この場にいないあなたは無事で済みますが、アシュレーは確実にウロボロスに呑まれて消失し、悠、八雲、白岡、アンリもまたその暴走に巻き込まれるでしょう。
あなたはどちらを選ぶこともできます。
蕨 洋美
これはifの世界戦が生まれてしまうやつ
蕨 洋美
では、戦いに傷つき、膨れ上がる虚無に為す術もない皆の横に、ざ、と足音一つ
「やれやれ、どうにも胸騒ぎがして来てみれば」
赤嶺 アンリ
「うぇ、蕨? いつのまに来てたんさ」
額の汗を拭き、眼をまたたく。
蕨 洋美
「つい今しがたさ」
結雲 悠
「蕨さん!
阿修雷が!」
蕨 洋美
「ああ。見りゃわかるよ。
待たしたね。
まったく……」
口の煙草を指に挟み、紫煙を一筋吐き出す
「何度言ったらわかるのかね、あいつは」
赤嶺 アンリ
「……もしかして、なんか無茶な事考えてんさ?」
蕨 洋美
「お互い様だろ。……お前たちも、あの獣のお嬢さんも、『一族』の令嬢も。
古賀さんも、優男も、この局面で無茶をしていないヤツは一人もいないだろ」
赤嶺 アンリ
「は……、うまいこと言うんさ。
正直無茶すんなやめろって言いたいとこなんさけど……、他に、できることが浮かばねぇんさ」
結雲 悠
「蕨さん! 阿修雷を助けられるの!?」
蕨 洋美
「ああ。世話を焼かしやがるが、なんとかしてやるよ。
……あたしゃ……『店長』だからね」
結雲 悠
蕨さんならきっと何とかしてくれる。
いつだってそうだった。
赤嶺 アンリ
分かる。オーヴァードひとりが受け止められるような力じゃない。口調の端々から分かる。蕨は、無茶をしようとしている。
それでも、任せる他に、この場を切り抜ける手段が見つからない。
蕨 洋美
視線だけ、赤嶺にちらりと向け
ただ無言の内に『言うな』と伝え
「……悠」
結雲 悠
「うん!」
GM
膨れ上がる。影が闇の塊となり、目の前で膨れ上がる。
まるで、世界すべてを憎み、否定するかのように。
蕨 洋美
ぴ、と短くなった煙草を弾き捨て
いつものように、にやりと笑う
「よく頑張ったね」
結雲 悠
「うん!」
蕨 洋美
「伝えてやったんだろう、あいつに」
お前の居場所がどこにあるかを
結雲 悠
「蕨さんのお店の、一員だから!
家族……だからね!」
蕨 洋美
その言葉に、どこかはにかむような表情で笑うと
ポケットから取り出した何かを、悠の胸に放る
ちゃり、と音を立てるそれは、鍵束だ
それの一つ一つには、はげかけたラベルで入口、だの勝手口だのと記されている
結雲 悠
「またお店、やるよね! みんなで!」
蕨 洋美
それには答えず
「……上物は焼けちまったが。あたしは出来る女だからね。権利書やらなにやらは、地下室に保管してある。
金や商品なんかも、そこにいくらかは残ってるさ。
……店、潰すんじゃないよ」
結雲 悠
「……蕨さん?」
赤嶺 アンリ
「さすが。蕨、目立たないふりしてたけど、FHん中でも目ぇつけてる奴は、ちゃんとわかってたんさ。
あんたがどれだけ、頭の切れる奴かって」
蕨 洋美
「やめな。お前に褒められると、尻がむず痒くなるわ」
作った顔をしかめて見せると、すぐに含みのある笑みで
「……赤嶺」
赤嶺 アンリ
「……ん」
蕨 洋美
「お前はまだいくらか動けるだろ。そこのお嬢さんと一緒に、悠と少年を頼むよ。
あと、もちろんウチのバカ娘もね」
結雲 悠
「えっ、たのむ、って」
赤嶺 アンリ
「ん。……任されたんさ」
剣の表面に手を当て、それを熱する。

熱対流で、自身の前を守るように風が生じる。
それを盾とするように、悠たちの一歩前に出る。
結雲 悠
「待って、どういう」
蕨 洋美
女はそれに答えず、背を向けたまま
赤嶺 アンリ
「……」一歩前に出る。黒いコートが風にはためき、一度、後ろからの視界を塞ぐ。
蕨 洋美
「……それじゃ、やるかね」
言って、目を閉じ、
蕨 洋美
眼鏡を外して瞳を開く
その右目には、赤黒く閃く魔眼
その時を理解しているように、鼓動する魔眼
意識を凝らせば、すぐにそれは答えるだろう
たちまちにそこから闇が膨れ上がる
それは昏くどこまでも落ちてゆく洞穴
宙の蛇のそれよりも遥かに昏い闇
蕨 洋美
「さぁ、お前の住処はここだ!」
両手を広げ、それに対峙する

蕨 洋美
というわけで、〈カバーリング〉します
GM
ウロボロスの目前に、昏い昏い闇が開いた。
世界に穿たれた穴のような、小さな点。
アシュレー。いや、ウロボロス
あなたはその根源において感じ取るだろう。
あれは〈あなた〉が生まれた場所であり、あなたの最後のひとかけらだ。
あなたはあれを喰らわねばならない。
阿修雷
「がっ……欲しい……あそこに……食い……
欲しい、欲しい……!
………帰ろう」
GM
あなたはあれに還らねばならない。
……あなたはあれに、帰りたいのかもしれない。
阿修雷
夢中で手を伸ばす
蕨 洋美
「そうだよ、いい子だ……おいで。頭から尻尾の先まで、食らってやるよ」
阿修雷
黒い蛇が一斉に向かう
蕨 洋美
取り込むように広がりかけたそれらが、黒の一点へと再び収束し、飲み干し始める
八雲 乾風
「なんだよ……なんだよあれ!」
結雲 悠
「あ、あああ!」
GM
アシュレー、あなたは異変に気づく。喰らおうとしたその小さな穴に、影が吸い込まれている。
あなたが、吸い込まれている。
阿修雷
「ア……食う? 違う…食われ…」
GM
蕨、あなたの全身に強大な負荷がかかる。
全身が軋み、膨れ上がる。身体の内側から影があなたを破壊しようとしている。
蕨 洋美
「勘付きやがったか……。けど、もう遅いよ!」
GM
悠、八雲、白岡、アンリ。
目の前で影と闇がぶつかりあい、境界で強烈なエネルギーが風として吹きつける。
踏ん張っていなければ放り投げられてしまいそうな程だ。
赤嶺 アンリ
「……」
コートをはためかせ、爪先を地面にめり込ませながら、目の前の出来事をじっと見つめる。
結雲 悠
「うっ……!」
ふたりが心配だが、耐えるだけで精一杯だ!
赤嶺 アンリ
「蕨……」
蕨 洋美
一つ、息を吸うと、全身に力を込める
足元から、白く湯気を立てる結晶めいた氷が這い上がり、弾けそうな肉体を覆ってゆく
世界のどこよりも冷え、固く締まったその氷で、押し込める
阿修雷
「……否、食らう……食らう……!」
絢子の祖父を呑み込んだ時のように、体中から闇を吹き出す
蕨 洋美
「食ってみるがいいさ。どこまでも果てのない虚無ってやつを、食えるものならね!」
さらに吸い上げ呑みこむ力を引き上げる
物理的につながった眼窩が、脳髄が発熱に焼ける異臭を放ちながら、それを氷で押しとどめながら
「だが、代わりにそいつは置いてってもらう」
残った左目で、闇の薄くなった娘を見上げながら
GM
あなたの身体が軋む。軋む。眼窩から影が逆流する。肉体を封じる氷と膨れ上がる影の間で、圧力に悲鳴を上げる。
阿修雷
「ガが…ァ」
蕨 洋美
「……赤嶺、ぼさっと見てるんじゃないよ……いつまで女一人にやらせてるんだい。
さっさと、そいつを……引っぺがしな!」
そして、ここから遠くへ
赤嶺 アンリ
声に応え、地を蹴る。
赤熱した剣の向きを変え、自らの熱が起こした風に乗る。
剣が熱を宿し、赤を超えて白く輝き始める。
赤嶺 アンリ
「アシュレー」
切っ先が到達する一瞬で、名を呼ぶ。
「帰るんさ」
阿修雷
「ぎ……無駄だ……もう……」
赤嶺 アンリ
「無駄じゃねぇんさ。無駄になったら困る」
白熱する切っ先を差し込む。影との境界で水蒸気を発し、物が焼ける時の激しい音が叩きつける。
阿修雷
「あああああああああああ!」
赤嶺 アンリ
「アシュレー」汗の代わりに炎が流れ落ちた。
切っ先で自身もろとも影を焼きながら、手を伸ばす。
阿修雷
苦悶の表情からすっと力が抜ける
瞳が赤嶺を見る
「……首だけ持っていきなさい。
……手遅れになる前に」
赤嶺 アンリ
「何、言ってんさ……」
阿修雷
「すべてを奪われる前に」
結雲 悠
「阿修雷ィィ!」
阿修雷
「洋美さん……悠くん……」
蕨 洋美
「……」
赤嶺 アンリ
PL相談、これ本当に首だけ切って持って帰っていいやつ? >アシュレー
阿修雷
死んでもなんとかしてくれる人がいるから
蕨 洋美
なるほど
というより、一度死なせて《リザレクト》する的な
結雲 悠
再構成するとか言ってたね
秘匿/阿修雷
阿修雷
ゆきちゃんが葉っぱ使って粉になろうかと
GM_
なるほど、ここか

赤嶺 アンリ
「……アシュレー……、くそ、やるしかねぇんさ」
一度悪態をついて、剣に更に熱を送り込む。
周囲の空気を電離させるほどの熱。小規模な爆発が生じて、更に温度を上げる。
「……分かった。根っこでも生やして戻ってくるがいいんさ」
ひとこと呟いて、──一閃。
蕨 洋美
お、という叫びが上がる
元の肉体を、足がかりを失い、勢いを落とした黒の蛇を、ここぞとばかりに吸い上げてゆく
阿修雷
視線で赤嶺に語りかける
『ありがとうございます。せめて、みなさんのもとで行きたかったので』
赤嶺 アンリ
「そういうこと言うんじゃねぇさ」
切っ先の熱が一瞬で切断面を焼き焦がす。
彼女の頭を掴んで抱え、その髪に自分の頭をもたれかけるようにして、彼女以外に聞こえない悪態をついた。
阿修雷
ゆっくりと目を閉じる
赤嶺 アンリ
地面に着地する。俯いたまま、彼女の頭を抱えていた。
赤嶺 アンリ
「……
……くそ……
それじゃ、意味がねぇんさ」
衛藤 ゆき
「あ……ら……あし……」
皮膚の再生もままならない悍ましい姿で穴から這い出る
結雲 悠
イキテタ!
蕨 洋美
いきてた
白岡 久喜
「まだ息がありよるのか。
思えば、貴様にも世話になった。ものも知らぬ娘一人、よくぞここまで育ててくれたものよ」
衛藤 ゆき
「か……わ……い……る……」
赤嶺 アンリ
「……」頭を抱え込んで俯いたまま、僅かに声のする方を見る。
衛藤 ゆき
崩れた腕をアシュレーの頭部に向ける
「……わ……た……し……の……」
金色の粉が指の先から流れ出る
衛藤 ゆき
《世界樹の葉》
阿修雷
金色の粉で包まれた頭部が、溶けるように金色の粒子の塊になる
赤嶺 アンリ
押さえていた腕から自然と力が抜ける。
衛藤 ゆき
「……さよなら、私の愛しい子」
顔面がひび割れ、砂のように崩れ落ちる
ふっかつ
結雲 悠
復活できる人ってー
白岡 久喜
外側から復活できる人っていたっけ
結雲 悠
闇のグレートマザーだらけだった。
衛藤 ゆき
葉っぱは強制復活できるね
結雲 悠
割と蕨さんもグレート・マザーみあんのよね。
GM
蕨さんについては、大変なことになったところで次回へのヒキにしようと思っています。
蕨 洋美
つまり、蕨がどんな形でラスボス化するのかは、次回のお楽しみと
GM
YES
グレート・マザー……ユング心理学より。集合的無意識の中に存在する母なるもの。大母とも。
子を慈しみ、包み込む。そしてそれは、独占し、束縛し、呑み込み殺すことにもなりうる。

阿修雷
金色の塊が少しずつ膨らみ、人の形をとっていく
赤嶺 アンリ
「……最後にどう思っていいか、わからんことするんさねぇ……」
その様子を見届け、ようやく立ち上がる。
阿修雷
「ふむ。
うまくいったか。さすが私」
結雲 悠
「阿修雷!?」
白岡 久喜
記憶をひきついでおる
阿修雷
「ん。これが悠くんか。ニーハオ!」
結雲 悠
「……? どうしたの?
なんか様子が……」
阿修雷
「悪いネ、君の知っている阿修雷には違いないけど、阿修雷ってわけじゃないアルよ」
結雲 悠
「ど、どういう……
あ、そうだ蕨さん!」
追求している場合じゃない!
阿修雷
「あー……また随分と無茶をしたネ」
結雲 悠
「蕨さん! 阿修雷は大丈夫!」
ちらっ
「……たぶん。
もう、終わっていいんだっ!」
阿修雷
「悠くん、それは無理だね。
大姉はウロボロスを呑み込み、ウロボロスに呑まれるアル」
結雲 悠
「え……」
演出相談
蕨 洋美
今更ぺっはできない
結雲 悠
パスタぶっちぎるみたいに途中でぶつって
GM
氷の塊が砕け散るところでしめようと思いますが、他に何か演出ありますか? >蕨さん
蕨 洋美
氷の中から新生する感じでしょうか
GM
砕け散ってどうなるかは次回にお任せしようかなと。
蕨 洋美
ふむふむ
ガワが砕けるか、完全に粉々になるか、と

GM
あなた達の目の前で、空間が軋む。氷の塊の内側で世界が軋む。
影が渦巻く。強烈な圧力が吹きつけた。
阿修雷
ウロボロスレネゲイドを食らうレネゲイド
適合するオーヴァードなど、存在するかどうかもわからない」
結雲 悠
「そんな……」
赤嶺 アンリ
「……」
阿修雷
「だがどうなろうと私たちでどうにかするアル。
彼女がそれを望んだからな」
結雲 悠
「そんな、だって、蕨さん……!」
蕨 洋美
闇の流れはもはや留まることを知らず
ただただ、魔眼へと落ちてゆく
GM
軋む。軋む。軋む。軋む。軋む。ひび割れる。
圧力が増す。
そして。
砕け散った。
蕨 洋美
猛烈な内圧の解放と共に、砕け散る氷片と冷気が、周囲に立ち込め、視界を奪う
GM
視界が奪われる。何も見えず、聞こえず、
ただ、もうもうと舞う冷気と煙の反応だけが周囲を満たした。


ダブルクロス第十二話
「Heart of the Dragon」
END.



蕨 洋美
怒涛のヒキ
結雲 悠
ありがとうございましたー!
阿修雷
ありがとうございました!!
結雲 悠
蕨さんのアレコレ落ち着いたら一度、阿修雷に何があったんだと詰め寄らなければ。
GM
ありがとうございました!
蕨 洋美
色々考えておかなければ
阿修雷
最終章!
GM
えらい所でヒキにしてしまいましたが、次回、よろしくお願いします……、でよかったはず? >蕨さん
蕨 洋美
とうとう回ってきた
なんと、DX初GMにして、最終回担当という
GM
今回メッチャ長くなって失礼しました まとまりきらなかった
蕨 洋美
いえいえー、ありがとうございます
結雲 悠
紆余曲折あってNPCが二人実験台になる運命から逃れた!
GM
アシュレー明日お仕事と聞いておりますので、アフタープレイはDiscordにて。
阿修雷
はーい
結雲 悠
おつかれさまー
GM
お疲れさまです

GM
~~~「Heart of the Dragon」アフタープレイ~~~~ (基本1 P.211)

<固定>
・セッションに最後まで参加した:全員1点。
・シナリオの目的を達成した:10点をどうぞ!
・セッションの進行を助けた:進行の遅いGMにお付き合い頂き、一緒に展開を考えて下さっているので、全員に1点。

・スケジュール調整を行った:いつも「いつもの」を作成して下さっている悠さんに1点。ありがとうございます!

<人による>
・最終侵蝕率: アンリ:71 5点
 白岡:75 5点
 悠:2倍振り 3点
 八雲:2倍振り+追加振り 0点
 
<自薦・他薦をどうぞ>
・よいロールプレイ:・ほかのプレイヤーを助けるような発言と行動:
こちらはそれぞれ自薦他薦をどうぞ。複数可です。
結雲 悠
あざっす!
良いロールプレイは全員。
助ける行動も、このシナリオ全体で助け合って作ってるようなものだし全員で良くない?
蕨 洋美
みんなにアゲチャウ! でもOKなのかな
結雲 悠
複数可だしー
蕨 洋美
じゃぁみんなに!
GM
ありがとうございます!
なら、全員それぞれ1点ずつですね。
全員12+2=14点が固定で、
 悠くん14+1+3=18点
 白岡さん14+5=19点
 八雲くん14点
 
GMは18+19+14=51/3=17点を頂きます。
蕨 洋美
ありがとうございます!

コメント By.結雲 悠
母は子を守る。
ときに、その身を犠牲にしようとも。

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十二話『Heart of the Dragon』 7

「……今、何をされた?」
「なんも……、されてねぇんさ。勝手に体の中からはじけ飛んで、壊れた」

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第四話『Deadman’s Cruise』1

願い。僕の願い。みんなを守ること。みんなって誰だろう。とにかくみんなを守れるヒーローになること。

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十一話『嵐に告ぐ』 3

一本の酒瓶が二人の知り合いと二本の酒瓶になって、
二本の酒瓶が四人の知り合いと四本の酒瓶になる。
するとネズミみたいに増える、ってわけだ。

ダブルクロス


本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。