FF XIV TTRPGリプレイ『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』ランドレン&ボラーク 4


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: netabare.png

こちらには
FF XIV TTRPGスターターセットに付属の
LV50シナリオ『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』
ネタバレがあります。

こんばんは
Aセクトール
ふふふ。いるぞ。
ウラン・ボラーク
who
世界保健機関
Aセクトール
ヒッ
蛮族!!
ランドレン
whois
こんばんはー
Aセクトール
ぼくわるいていこくへいじゃないよ
ランドレン
おっ なかまになるゥ?(拿捕
Aセクトール
たまにシルフの羽引っ張って虐めていいなら
ランドレン
やってもいいけど【STR】5で腕引っ張っていい?
GM
はい、皆様お揃いでお時間ですので、アホなこと言ってる帝国兵はしまっちゃおうね。
ランドレン
あ、そうだルールブック正式版ポチんなきゃ
ウラン・ボラーク
いいていこくへいは死んだ帝国兵だけだ
GM
ふふふ今回の私は完璧です!
色々準備が終わっているからなぁ!
GM
……ルールブック出してないので完璧ではありませんでした!
ランドレン
おおっと
GM
よし

GM
ではエネミーターン!
Aホプロマクスの行動
Aホプロマクス
C3から動かず
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9
9点!
ランドレンに。
ウラン・ボラーク
つよない?
Aホプロマクス
我らを侮るなよ!
Aホプロマクス
あ、《挑発》はいつだっけ
ランドレン
《挑発》、「敵のターン開始時」「その敵」なので、該当の敵のターン開始時と思ってますが合ってるかな
Aホプロマクス
なるほど、じゃあ次だ。
ランドレン
INSTANT〈リプライザル〉1回/フェーズ 自分中心5×5の全ての敵 2マス以内の敵が使用したアビリティ効果適用直前 ラウンド中、対象が与えるダメージをすべて-3点する
ランドレン
この範囲だとBロマ入らないけど、まあよし
system
[ ランドレン ]【HP】 : 63 → 57

Aホプロマクスは〈シールドバッシュ〉で殴りかかるが、ランドレンは〈リプライザル〉で対抗。
ランドレン
「うわぁあっ!?」斧を掲げ、背を丸める防御の構えで盾の衝撃を受け流す!

Bホプロマクス
つぎーおれー
盾を掲げて一番近いチョコボを殴……
ランドレン
INSTANT《挑発》 1回/フェーズ 敵がターンを開始した時 10マス その敵に【敵視】を与える
ランドレン
あぶない
どっちも
Bホプロマクス
ろうかと思ったけど、
「油断ならないな」
Bホプロマクスの行動
Bホプロマクス
E3に移動して戦士を盾で殴る。
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 7[7]+4 > 11
ちっ
9点……!
system
[ ランドレン ]【HP】 : 57 → 48

Bホプロマクスは〈シールドバッシュ〉でランドレンを殴る。
Aセクトール
次はD5の私だ
Aセクトールの行動
Aセクトール
D4へ移動。
《連打》 基本効果:〈ウェポンスキル〉を即座に3回使用する。
1D20+5 〈ウェポンスキル〉 対象:1体範囲:1マス 制定:【STR】(d20+5)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に6点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+1d6点の追加ダメージ。 (1D20+5) > 2[2]+5 > 7
ウラン・ボラーク
あ、ちょっとマッチョ
そんなあなたに《フットグレイズ》
INS《フットグレイズ》<物理・射撃>1回/フェーズ:タイミング:敵が移動する直前:対象1:範囲10:DCT時のみ、このターンバインド付与。
Aセクトール
くっ。我の技を見てから止めるなんてずるいぞ……っ!
D5から動けず。
ウラン・ボラーク
帝国語わからなくて…
ランドレン
あれ? バインドはDCT時のみ?
ウラン・ボラーク
そうだよ
Aセクトール
あっホントダ
ウラン・ボラーク
まだ判定してなかった
ランドレン
だよね
ウラン・ボラーク
5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+15[15] > 20
まぁするんだけど
Aセクトール
結果オーライであった
ランドレン
まるくおさまった
Aセクトール
チッ

Aセクトールは移動して《連打》を使おうとしたが、ボラークの《フットグレイズ》により移動を封じられ攻撃不能。
Aセクトール
足元に矢を射られて蹈鞴を踏む。
ウラン・ボラーク
「膝に矢!」
ショット
Aセクトール
まだ引退の予定はない!
ランドレン
「ひゃあっ!? あっそうか、ありがとうございます……!」
ランドレン
あ、ってかさっきのダメージ、〈ランパート〉適用してないぽい
[ ランドレン ]【HP】 : 48 → 51
ウラン・ボラーク
《フットグレイズ》インスタントフェーズ一回なんだから、問答無用バインドでいいとおもうんだ……
ランドレン
それはおもう
GM
それはそうおもう
ランドレン
しかもLv50やし

Bセクトール
我のターン!
身を沈めて急速に距離を詰める。
Bセクトールの行動
Bセクトール
E4へ
移動。接近して殴る。
《連打》 基本効果:〈ウェポンスキル〉を即座に3回使用する。
Bセクトール
1D20+5 〈ウェポンスキル〉 対象:1体範囲:1マス 制定:【STR】(d20+5)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に6点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+1d6点の追加ダメージ。1回目!  (1D20+5) > 11[11]+5 > 16
1d6+6 (1D6+6) > 6[6]+6 > 12
12ダメージ。リプラレて9
ウラン・ボラーク
ん?
ランドレン
んん?
ウラン・ボラーク
DCTしてないから固定6点では?
ランドレン
同値の場合どっち有利?
ウラン・ボラーク
確か防御
ランドレン
そしたらDCTしてない
Bセクトール
同値の場合は攻撃側有利だよ。
ランドレン
あ、そうなのね
ウラン・ボラーク
あれ、そうか
あ、じゃぁね
ウラン・ボラーク
INS《レッググレイズ》<物理・射撃>1回/フェーズ:タイミング:敵がアビリティ判定を行った直後:対象1:範囲10:対象の判定値-1d6。
ランドレン
おお、判定後に実行できるんだ ツヨシ
Bセクトール
ダメージ振ってからそれはちょっとひどい。
ウラン・ボラーク
いや、同値はDCTしないと思っててん……
絶対通らなくなるし、振らなくていいかな>1d6
Bセクトール
大丈夫三回殴るからな!
では6点がリプられ3点。
ランドレン
では〈ランパート〉で-3され、通らず
ウラン・ボラーク
カッチカチや
Bセクトール
1D20+5 〈ウェポンスキル〉2 (1D20+5) > 4[4]+5 > 9
通らず。
1D20+5 〈ウェポンスキル〉3 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6
おいもっと頑張れ。
ウラン・ボラーク
うふふ

Bセクトールの連打がランドレンを襲う。ダイレクトヒットが発生するも、ボラークの《レッググレイズ》で止められ6点の通常ダメージに。こちらは〈リプライザル〉〈ランパート〉で通らず。残り二発は通常ヒットでノーダメージ。
Bセクトール
拳が嵐のように襲い来る。
しかしその力は弱められ、真芯を捉えない。
ランドレン
斧の分厚い表面と防具を使って防御に専念する。私は貝……。スタイルだ。
ウラン・ボラーク
あなた斧もってますけど
Bセクトール
このひとモンク系なのよ
絵は前衛と後衛でしか分けてないから
ウラン・ボラーク
帝国兵さん、さっきから何かしようとする度に後ろから矢が飛んできてかわいそ
Bセクトール
邪魔くせぇ!
ランドレン
援護射撃の真骨頂
GM
いい感じに止めててえらい

Aシグニフェル
なんの! まだ私がいます!
Aシグニフェル
Aシグニフェル
〈サンダー〉対象:1体範囲:10マス 詠唱・雷属性・魔法・メイン 基本効果:対象に7点のダメージと、DOT5を与える。このターン中にもう1回だけ〈サンダー〉を使用できる。
ウラン・ボラーク
INS《ヘッドグレイズ》<物理・射撃>1回/フェーズ:タイミング:敵詠唱アビリティ使用時or詠唱予兆術者から10マス以内時:対象1:範囲10:アビそのリティを無効化。
ウラン・ボラーク
ごめんな
Aシグニフェル
ぐわ!
これさ。
一撃目の〈サンダー〉止められたらさ。
ウラン・ボラーク
つまり2回目の〈サンダー〉も無くなるってわけ
アビリティを『無効化する』だからね
Aシグニフェル
だよなーーーー! ひどい。
ランドレン
ナイス
こうかをいっさいてきようしない だから多段効果も発生しないってワケか

Aシグニフェル
頭の横を矢が過ぎる。
超振動により一瞬の気絶状態に陥った。
意識をはっきりさせるまでに少し時間がかかった。
ウラン・ボラーク
「ごめんごめん、びっくりした?」
Aシグニフェル
「……っ」
ウラン・ボラーク
「次はちゃんと当てるからさ」
GM
帝国兵がほぼ何もできてない!
ランドレン
ナイス!
グリッド作った
GM
どんな背景にも乗せられる戦場作ったのほめてほめてー
というか最初からこうすりゃ良かったんだよ。
ランドレン
ほんとだちゃんと番号付きのグリッドになってる! ナイス! ありがとうございます!
GM
グリッド外すの忘れてた。これでコマに触れるでしょ。
ウラン・ボラーク
ますめ
ランドレン
ですね


GM
PLターンだ!
ランドレン
コッパの一撃で落とせる【HP】のやつはいないか。そうなると、ランドレンが【敵視】範囲をぶち込んで、そこにコッパが蹴りを入れて落とすのがいいかな?
ウラン・ボラーク
ですなぁ
まだ〈バラード〉効いてるから、お先にどうぞー
ランドレン
ではでは行きます
アンテロープ
〈メディカラ〉【再生】3ついてるね
今回はいらないけど
ウラン・ボラーク
〈メディカラ〉〈メディカラ〉らしく
ランドレン
お、とうとう〈メディカ〉らしい〈メディカ〉
LV40までのメディカに【再生】はついていないのだ。
Aシグニフェル
「くそ、詠唱を……」
ランドレン
「だ、駄目です!」
すっかり貝になっていた所から急に立ち上がり、叫ぶと低い位置で斧を一閃する!
ランドレンの行動
ランドレン
SUB〈ウォークライ〉 1回/フェーズ +2【IB】
MAIN〈スチールサイクロン〉2《IB》消費 物理 範囲 自身中心5×5 2d6+3ダメージ(DCT:+2d6)+【敵視】
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 14[14]+5 > 19
ウラン・ボラーク
つよつよ
GM
全通しだな。ダメージどうぞ。
ランドレン
〈バラード〉まだ効いてるんですっけ
GM
きいてる
ウラン・ボラーク
効いてますよー
ダメージダイス一個振りなおせるよ
ランドレン
4d6+3 (4D6+3) > 10[3,2,1,4]+3 > 13
GM
振り直せと言わんばかりの。
ランドレン
1の目を〈バラード〉効果で振り直し!
1d6 (1D6) > 2
ウラン・ボラーク
+1
ランドレン
14ダメージ!
system
[ Aセクトール ]【HP】 : 31 → 17
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 49 → 35
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 46 → 32
[ Bセクトール ]【HP】 : 31 → 17
[ Aシグニフェル ]【HP】 : 27 → 13

ウラン・ボラーク
「すっごい声。びっくりした」
Aシグニフェル
ドキドキ(HP残り13)
Aセクトール
ドキドキ(HP残り17)
Bセクトール
ドキドキ(HP残り17)
ランドレン
ウランさん範囲攻撃何かあります?
なければコッパが単体攻撃してシグニフェル落とすし、あれば二人で範囲してもよさそう
ウラン・ボラーク
範囲はねぇ、弱いんだぁ
DCTしても3+1d6
ランドレン
そうかぁ
ウラン・ボラーク
しかも【連射】非対応
ランドレン
じゃあ堅実にシグニフェル落としておくか
ウラン・ボラーク
ですな
コッパ
「クェッ」
C1へ移動。ドキドキしてるシグニフェルに〈チョコスラッシュ〉
Aシグニフェル
ギャアアアアア!
死亡。
コッパ
「コココココココ」
GM
そして鳥類にまたキルマークがついたのであった。
そのうち赤チョコボになるんじゃないの?
コッパ
なるかも。
ウラン・ボラーク
壊し屋チョコボ
GM
《チョコメテオ》はやめてくれ。
赤チョコボ……FFT経験者なら分かるだろう。その恐ろしさを。14においてもその恐怖を味わえるポイントがあるらしい。
ウラン・ボラーク
八木さん、ダメージ系打ち込む?
打ち込むならバラード保持しとく
アンテロープ
そうか。もう一回〈ホーリー〉もアリだよね。
うまくいけば矢で殺せる程度まで落ちる可能性もあるし。
ウラン・ボラーク
そうだね
アンテロープ
やっとこうか。固まってくれてるし。
ランドレン
ああ、確かに
お願いします!
アンテロープの行動
アンテロープ
ではE5に移動して〈ホーリー〉
1d20+6〈ホーリー〉 (1D20+6) > 12[12]+6 > 18
ok通った
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 4 → 2
ウラン・ボラーク
えらい
ランドレン
ナイス
アンテロープ
1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9
これでいいかな。
ウラン・ボラーク
ですな
system
[ Aセクトール ]【HP】 : 17 → 8
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 35 → 26
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 32 → 23
[ Bセクトール ]【HP】 : 17 → 8
アンテロープ
F7に戻ってー
〈ケア〉る!
1d20 (1D20) > 1
2d6+2〈ケアル〉 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9
ランドレンさんを9回復。
[ ランドレン ]【HP】 : 51 → 60
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 2 → 1
おわり!

アンテロープは〈ホーリー〉のち戻ってランドレンに〈ケアル〉
ランドレン
「あっ、ありがとうございます……!」
アンテロープ
駆け寄って、「光ります!」と叫んでビカーする。
ウラン・ボラーク
「うお、まぶしっ」
アンテロープ
今回はちゃんと予告したのに。
GM
NEXT!

ボラークの行動
ウラン・ボラーク
SUB〈猛者の撃〉2回/フェーズ:MAダメージ+3点。
これなら試してみてもいいかな
E5へ移動
GM
おっ
ウラン・ボラーク
INS〈バトルボイス〉1回/フェーズ:タイミング:ターン中いつでも:範囲:自身中心5×5:次の1回の判定にボーナスダイス1。
ランドレンさんと八木さん、自身に効果
ランドレン
わーい
ウラン・ボラーク
更にD6へ移動
MA〈クイックノック〉<物理・射撃>範囲:隣接する3×3マス:3点(DCT+1d6)のダメージ。
敵を全部巻き込み
X2 5+1d20【DEX】判定
#1(5+1D20) > 5+13[13] > 18
#2(5+1D20) > 5+19[19] > 24
惜しい、CRTならず
GM
通った。ダイレクトアタックのダイスをどうぞ。
ウラン・ボラーク
3+1d6+3 (3+1D6+3) > 3+5[5]+3 > 11
GM
ナイス
ウラン・ボラーク
11点
よしよし
system
[ Aセクトール ]【HP】 : 8 → -3
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 26 → 15
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 23 → 12
[ Bセクトール ]【HP】 : 8 → -3
ウラン・ボラーク
で、一応一歩下がる
Bセクトール
ぐぁぁぁ!
GM
まともな連打も出せずにセクトール二体落ち!
ウラン・ボラーク
D7 (1D7) > 6
D7へ移動、です
ダイスふってもうた
名状しがたき7面体ダイス
GM
なるほどw
ウラン・ボラーク
ターンエンドだ

SUB〈猛者の撃〉・INS〈バトルボイス〉で強化したのち、MA〈クイックノック〉で全敵にダメージ。セクトールが二人とも落ちる。
ウラン・ボラーク
戦場を、味方を鼓舞する雄たけびを上げつつ駆け回り、最後に振り返りざま、スライディングしつつつかみ取った幾本もの矢を射かける
GM
矢は狙い過たず帝国兵達を貫く。
素手のものたちはたまらず倒れた。
残るは盾を持っている二人だけだ。

GM
回復等行ってください。
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 1 → 3
ウラン・ボラーク
〈バラード〉、消えます
GM
〈バラード〉、安心感があるな。
ウラン・ボラーク
バッファー&デバッファーなんだな、詩人
火力はそうでもないけど
GM
敵からするとすごーく嫌らしい存在だよ。
ランドレンさん回復ねー
ランドレン
おっとそうか、HOTHOT
[ ランドレン ]【HP】 : 60 → 63
追加ジョブ
ウラン・ボラーク
なんというか、いつどのアビを切るか、常に頭を使うジョブではある
GM
前ターンの立ち回りは素晴らしかった。
Aホプロマクス
クヤシイッ!
ランドレン
追加ジョブだけあって、なかなかテクニカル
ウラン・ボラーク
うふふ
これ学者とかすごい大変そう
妖精さんがどういうシステムになるかだな
GM
どうなるんだろうねぇ
召喚で範囲攻撃ドカーンドカーンも楽しそうだなぁー
ウラン・ボラーク
輝き系どうなるんだろうな>召喚

上手かった
GM
このバトルほんと、正面から打ち合うと結構危険なバトルだったから
華麗に潰されてちょい悔しい&賞賛。
ウラン・ボラーク
ふふふ
GM
それにしても連打はもうちょい頑張れよと思った。
ウラン・ボラーク
雑魚のくせに3回は強いな
〈フット〉〈レッググレイズ〉が機能してくれて良かった
ランドレン
そうそう あれはナイス
ウラン・ボラーク
相手の戦士役もダメージでかいし、囲まれてボコされたらかなり危ないな
GM
割とまともに食らうと死ねるダメージよ。
ウラン・ボラーク
シグニフェルもいるし、今回はかなりうまく立ち回れた感
ランドレン
そうそう、今回は本当に立ち回りうまかった
実際、このダメージ量だとまともに喰らったら一度は落ちると思う
GM
本当に綺麗だったねー
もうちょっと苦戦すると思ってたのに、白が〈ホーリー〉二発撃てるほど余裕とは。

GM
そしてエネミーターンだぜ!
Aホプロマクスの行動
Aホプロマクス
殴る!!
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 18[18]+4 > 22
おらぁ!
ランドレン
〈ランパ〉〈リプライザル〉も使用済みだぜ ウランさんが特に何もないならダメージ来いYO!
Aホプロマクス
2D6+9 (2D6+9) > 8[2,6]+9 > 17
17てん!
ランドレン
INSTANT《ヴェンジェンス》1回/フェーズ ダメージを受ける直前 2d6ダメージを減少させ、減少値の半分(切り上げ)をアビリティ使用者に与える
2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
ウラン・ボラーク
2d6にパワーアップしてる
ランドレン
そうなの
Aホプロマクス
3跳ね返ってくる
ランドレン
6点減少しつつ、3点ダメ―ジどうぞ
system
[ ランドレン ]【HP】 : 63 → 52
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 12 → 9

Aホプロマクスの〈シールドバッシュ〉をランドレンは《ヴェンジェンス》で跳ね返しつつ耐える。
Aホプロマクス
盾を持って突進! したが斧で勢いを殺される。
ランドレン
「うわあぁっ!」勢いよく斧を突き出し返す!

Bホプロマクス
しかし背後には私がいる! 死角からの攻撃だ!
Bホプロマクスの行動
Bホプロマクス
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 16[16]+4 > 20
2d6+9 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13
ウラン・ボラーク
うーん、出目がいい
Bホプロマクス
13点!

Bホプロマクスはダイレクトヒットしたのだが、ダメージが振るわない。
Bホプロマクス
詩人さん! 詩人さんはいませんか!
ウラン・ボラーク
ここにいます!
Bホプロマクス
あなたじゃありません!!
帝国のために歌ってくれる人ってそういえばいないな。
ウラン・ボラーク
ごめんな、このバラード冒険者用なんだ
ランドレン
せっかくだから
ランドレン
INSTANT《スリル・オブ・バトル》1回/フェーズ 被ダメ直前 2d6+3【HP】を直ちに回復し、余剰回復分は【HP】バリアとなる
Bホプロマクス
くそっ、どうせ次のターンには潰せるしーみたいなノリで使いやがって!
ランドレン
新しい敵とか出てくるとしたらフェーズ変わるの分かってるし―という顔
ランドレン
2d6+3 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11
[ ランドレン ]【HP】 : 52 → 50
GM
敵ターン終了。HOTDOT弁はなし。

GM
PLターン!
ウラン・ボラーク
コッパの範囲で削って、あと適当に落としておしまいかな
Bホプロマクス
適当に落とされる我ら!!
コッパ
「クェッ」
移動せずにものぐさチョコブラスト!
system
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 15 → 3
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 9 → -3
Aホプロマクス
グァァァ!
コッパ
「クェエー」その場で動かぬまま、背後に向かって蹴り出すように巨大な脚を振り回す。
GM
その翼の先が血に染まる。
トドメ欲しい人どうぞ~
ウラン・ボラーク
つよつよ
私前回トドメいただいたのでどうぞ
ランドレン
せっかくだからトドメどうぞ
ウラン・ボラーク
よーし
ランドレン
じゃあいただきます
ランドレン
MAIN〈ヘヴィスウィング〉〈メイム〉1体/1マス 3ダメージ(DCT:+2d6) +【敵視】 +1【IB】コンボ〈シュトルムヴィント〉or〈シュトルムブレハ〉
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
2d6+3 (2D6+3) > 7[1,6]+3 > 10
ウラン・ボラーク
お見合いしてしまった
アンテロープ
たね??
ランドレン
えっ種??
ウラン・ボラーク
たねぇぇ
GM
帝国兵たちを蹴散らした!
ウラン・ボラーク
ファンファーレ
ウラン・ボラーク
「ふ~~~~~」
弓を折り畳み、背に負う
「走った走った」
伸びをしつつ、息を整える
ランドレン
「し、死ぬかと思いました……! ありがとうございます、援護射撃のおかげで助かりました! すごく!」
ソルクシア
「すごいすごい! みんなつよいでふっち!」
ウラン・ボラーク
「いやいや、お兄さんが視線を釘付けにしてくれてたから、背中から打ち放題だったよ」
ランドレン
「よかった、でもびっくりしましたね」これはソルクシアに
アンテロープ
「すっげぇな! 相手が動く瞬間に射かけるヤツ!」
ウラン・ボラーク
「なんていうか、みんな同じ動き方をするから、わかりやすいよね。なんか、動物みたいだったよ」
帝国兵の装備を引き剥がしながら
ランドレン
「えっ、そういうものですか? と、とにかく手当して、態勢を立て直さないと」
装備を引き剥がすのを手伝いつつ。
ウラン・ボラーク
たぶん、行き届きすぎた軍隊式教練のせい>みんな同じ動き
GM
気がつけばそこここに帝国兵達により傷つけられたシルフが倒れていたり、怯えるシルフが木の陰に隠れていたりしていた。
アンテロープ
「怪我してる人集めて。治すよ」
GM
さて。
追い剥ぎが終わったら、それぞれに得意技でシルフたちをなんとかしましょう。
ウラン・ボラーク
「野菜の人たちは大丈夫だった?」
GM
野菜の人たちは、怪我をしている者、パニックになっている者などがいる。
また、村も破壊され崩れかかっている建物などがある。
ウラン・ボラーク
「ひどいなぁ、集落まで襲うなんて」
ランドレン
「ですね……。彼らは協力してくれてる、だけだったのに」
ウラン・ボラーク
「戦は、宣誓の上でしかるべき時にしかるべき場所でしかるべき戦士だけでやらないとね」
ランドレン
「あっ、直すの手伝います」
GM
まず力自慢の人。【STR】13判定で建物を直すことができる。
【VIT】【MND】で12以上を出せば、シルフたちを落ち着けることかできるだろう。
治療は【MND】で12だ。
これはアンテロープが行うが、別に同じ選択をしても構わない。
いずれかひとつ、自分にできると思われる判定をしてください。
ウラン・ボラーク
どれも低いなぁ
一応【VIT】は3あるか
3+1d20【VIT】判定 (3+1D20) > 3+7[7] > 10
ランドレン
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6
ウラン・ボラーク
出なかった
GM
ありゃ、疲れたかな。
ウラン・ボラーク
冒険者勢はお疲れです
GM
ではアンテロープは回復持ちなので自動成功
GM
ちなみに
言うの忘れてたけど、治療はポーションを使うことで判定なし成功ができる。
使う人いる?
と思ったけど意味ないや(小声)
ランドレン
治療はアンテロープくんに任せます。
ポーション使えばこのイベントクリアできるけど、クリア報酬ポーションでした。
ウラン・ボラーク
しかし、植物系亜人のシルフの蛮神がなんでラムウちゃまなんだろうなぁ
GM
ラムウちゃま大体森にいるし
過去作で。
ウラン・ボラーク
森の賢者だった

ランドレン
「あっ」直そうとしてバランスを崩し、派手にすべった!
「いたたたたた」
ウラン・ボラーク
「大丈夫? 落ち着いて」
風に吹かれて揺れているただの草に話しかけている
GM
では、疲労に足を引かれつつも、あなた方は荒らされたシルフの仮宿の修理やちりぢりになったシルフたちの呼び戻しを手伝った。
いったんは落ち着いたシルフたちだが、帝国兵がまた来るかもしれないと不安げに身を寄せ合っている。
そうしていると、治療を受けて意識を取り戻したシルフが周りを見渡したあと、大声を上げた。
GM
傷ついたシルフ「長ちゃま! 長ちゃまはいないでふっち!?
ああ~、帝国の機械が長ちゃまを追いかけていたんでふっち!」
GM
その声に周囲のシルフ立ちが不安そうにきょろきょろし始める。
ウラン・ボラーク
「えっ、部族長が?
それは、本当にひどいことをするなぁ」
GM
「いないでふっち?」
「見てないでふっち」
ランドレン
「えっ、まだいない人がいるんですか? その人はどこに!?」
GM
「長ちゃまはおとりになって、悪い子シルフたちのいるほうに向かって行ったでふっち!」
ウラン・ボラーク
「悪い子?」
GM
「悪い子でふっち! 乱暴でふっち。人間を襲ったりするでふっち。
冒険者、お願いでふっち! 長ちゃまを助けてでふっち!」
ウラン・ボラーク
「いいよ」
即答
GM
「本当でふっち!?」
周囲から鈴のような音がする。シルフたちの喜びの声? だ。
ランドレン
「は……、はい! もうひと頑張りですね!?」
ソルクシア
「それなら、ソルクシアが案内するでふっち。
あそこは道が入り組んでて、危険なモンスターもおおいでふっち」
ウラン・ボラーク
せやな
GM
あそこほんと視界悪くてなー
ウラン・ボラーク
青魔ソロでレベリングしてる時、常に死と隣り合わせだった思い出
ソルクシア
「隠れて進めるところを教えるでふっち!」
ウラン・ボラーク
「助かるなぁ。ここ、でっかい木と草ばっかりで、すぐ迷子になりそうだし」
ソルクシア
「ついてくるでふっち!」
光をまき散らして、里を飛び出して行く。
ランドレン
「ああっ、はい!」慌てて追いかけていく。
ウラン・ボラーク
その後を、野猿のように駆けてゆく

GM
シルフのソルクシアに案内されて、あなたたちは悪い子シルフたちの住む地域に向かって行く。
深い森の木々は壁のように視界を鬱ぎ、伸びる木の枝は細長い指のように服の端を引く。
湿った土のにおいと、むせかえるような緑のにおいが肺を満たし、溺れそうになるほどだ。
ウラン・ボラーク
「なんか、紫色のもやもやがすごいところだね。モルボルも多いし」
ランドレン
「うわっ、引っかかった」
ウラン・ボラーク
「お兄さん、お尻がやぶけてるよ」
ランドレン
「あっ、ええっ!? ああっほんとだ!?」
たまに下穿きの布をもっていかれそうになる。アブナイ。
細かい擦り傷はもう頓着する暇もないほどだ。
GM
トゲトゲとした針だらけの道を抜けると、小さな橋が架かっている。
ソルクシア
「ここから先はわるいこシルフだらけでふっち。
気をつけるでふっち。離れないで来るでふっちよ」
GM
ソルクシアは少し飛ぶ高さと速度を落とし、慎重に木々の間を縫って行く。
ウラン・ボラーク
独特の歩法で、足音もなくついてゆく
ランドレン
「は、はい……」布は諦めよう。木々の間にちらちらと見える小さな姿を、見失わないように注視してついていく。
ソルクシア
「モンスターも悪い子もいつもより少ないでふっち……」
GM
その原因はすぐに知れるだろう。
森の静寂を破る耳障りな機械音を立ててガードスコーピオンが歩いているのが見える。
巨大な赤いサソリのような形状をした兵器だ。
ウラン・ボラーク
「……いた」
ソルクシア
「ああっ!」
ウラン・ボラーク
「赤いよ。もう誰かが茹でたのかな」
ソルクシア
「しっぽの先でふっち! 長ちゃまでふっち!!」
GM
ソルクシアが声を殺して叫ぶ。
ウラン・ボラーク
「え?」
目庇で注視
ランドレン
「えっ」
GM
歪な尻尾の先には、縛られたシルフの長フリクシオがぶら下げられていた。
ウラン・ボラーク
「なんで蠍があんなことを」
アンテロープ
「ただのサソリじゃないよ」
ランドレン
「そんな。きっと人質にするつもりなんです。あれは蠍に見えるけど、人が乗っている乗り物なんです」
ウラン・ボラーク
「え。
じゃぁ食べられないの?」
アンテロープ
「無理だと思うよ。金属だもん」
ランドレン
「食べられませんね。とにかく、なんとかしないと……」
ウラン・ボラーク
「なんでそんなしょうもないもの作るんだろ……」
ソルクシア
「ああ~、何とかしなくちゃ、何とかしないと、長ちゃまが~」
GM
その隣を進む魔導キャリアーには帝国の魔導技師が乗って周囲を見下ろし、満足そうに笑みを浮かべている。
ランドレン。あなたはその姿には見覚えがある。
北ザナラーンで魔導ヘルズクロー改のテストをしていた、ガルバ・ルクス・プルケルだ。
GM
知ってる人が一人(と一羽)しかいねぇ!
ウラン・ボラーク
八木さんもじゃなかったっけ
GM
あ、そういえばそうだわ。
ランドレン
その姿をみとめて、あの時取り逃がしたことを謝りたくなったが、今謝っても仕方ない。
アンテロープ
「あっ、あいつ……」
ランドレン
「ですよね……。すみません、あの時取り逃がしたから」
アンテロープ
「あれはどうしようもなかったよ、センパイ」
ウラン・ボラーク
「知り合い?」
ランドレン
「あー、いえ、敵同士です。前に取り逃がした仲? というか」
ウラン・ボラーク
「じゃぁ、あれも悪い子だ」
ランドレン
「はい」頷く。
アンテロープ
「悪い子だよ!」
ウラン・ボラーク
「なんか、ツノついてるし、黒い殻ついてるけど。
あれも機械?」
ランドレン
「そうです」
ウラン・ボラーク
ガルバさん機械なのw
ソルクシア
そうなっちゃったでふっちね
ランドレン
キャリアーのことかなと認識するランドレン
ランドレン
theすれ違い
ウラン・ボラーク
なるほどw
ウラン・ボラーク
「じゃぁ、一緒に壊しちゃっていいね」
アンテロープ
「でも長が捕まってるんだろ?」
ランドレン
「はい。でも、捕まってる族長さんを、助けないと……」
ウラン・ボラーク
弓を下ろし、展開する
「矢で綱を切ってみる?」
ソルクシア
「そうでふっち! いいことを思いついたでふっち!
これから冒険者に《隠れ身のおまちない》をかけるでふっち。長ちゃまを助けるでふっち」
ウラン・ボラーク
出た
ソルクシア
「隠れ身のおまちないは長くは効かないでふっち。《甘い香りの草花》の香りを嗅げば、1回だけ延長できるでふっち」
ウラン・ボラーク
シルフのクエストといえば隠れ身のおまじない
GM
ソルクシアはあなた方に1人1人に《隠れ身のおまちない》をかけ、《甘い香りの草花》を渡してくれる。
ソルクシア
「あたぴはあそこ(マップのH9地点)で待ってるでふっち。あそこまで長ちゃまを連れてきてほしいでふっち」

GM
ではここからミニゲームという名の特殊戦闘
ランドレン
おっ、ミニゲームだぁ!
ウラン・ボラーク
モーグリキャッチャーだ!
マップ上で敵と冒険者の位置を決め、冒険者の行動順を決めて1人ずつターンを行うが、このミニゲームは戦闘ではなく、フリクシオを救出するのが目的である。
敵に1度でも攻撃されたら「長ちゃま救出」ミニゲームは失敗し、ミニゲームの最初からやり直しとなる。
ルール1「隠れ身状態」

隠れ身状態の冒険者は透明になり、視覚によって発見できなくなる。隠れ身状態は1ラウンドの間、有効となる。

隠れ身状態の冒険者がメインアクションを行うと、隠れ身状態が解除される。隠れ身状態の間、サブアクションでは《甘い香りの草花》の使用しかできない。1回のサブアクションとして《甘い香りの草花》を使用することで、次のラウンドの終了時まで隠れ身状態が持続する。その際《甘い香りの草花》は失われる。ただし、隠れ身状態が解除された後は、《甘い香りの草花》の効果はない。また、《甘い香りの草花》は受け渡しやほかの冒険者への使用は行えないものとする。
ルール2「長ちゃまの救助」

フリクシオが配置されているマスの隣で、冒険者が1回のメインアクションとして《拘束を解く》を行なうことで、フリクシオを救助できる。この時点でフリクシオの拘束を解いた冒険者の隠れ身状態は解除される。

また、1回のサブアクションとして《フリクシオを担ぐ》を行うことで、その冒険者は運搬中状態となる。
ルール3「運搬中状態」

フリクシオを運んでいる冒険者は運搬中状態となる。運搬中状態の冒険者はメインアクションを使用できない。
ルール4「長ちゃまの運搬」

マップ内のA地点まで運搬中状態の冒険者が移動できれば、A地点にいるソルクシアにフリクシオを委ねることができる。この行動は宣言するだけでよい。

運搬中状態の冒険者に隣接したマスにいるほかの冒険者は、サブアクションを使用することで、フリクシオを手渡してもらうことができる。手渡した冒険者の運搬中状態は解除され、フリクシオを手渡された冒険者が運搬中状態となる。この冒険者が隠れ身状態であればそのときに解除される。

フリクシオをA地点に運んだらこのミッションは終了となる。冒険者全員の隠れ身状態は解除され、《甘い香りの草花》は失われる。
ルール5「帝国軍の抵抗」

「冒険者のターン処理」ステップが終わり、敵のターンが始まったタイミングで、隠れ身状態でない冒険者が1人でもいる場合、敵に攻撃されミニゲームは失敗となる。配置を初期位置に戻し、最初からやり直すこと。


クリア条件

マップ内のA地点まで運搬中状態の冒険者が移動し、フリクシオをソルクシアに渡すと宣言すれば、このミニゲームはクリアとなる。
作戦会議
ウラン・ボラーク
やり直せる! ヤサシイ!
ランドレン
実際優しい!
ウラン・ボラーク
同時に動いて行って、一人が拘束解除、もう一人が即かついで移動、って感じかな
ランドレン
隠れ身が解除されたターンのサブアクション《甘い香りの草花》すると、隠れ身状態に戻れる(殴られない)認識でOK?
ウラン・ボラーク
一度姿が見えるようになったらあかんらしいよ
ランドレン
あかんのか
ウラン・ボラーク
だから、まだ消えてる人がサブアクション(姿が隠れたまま)で運ぶのがいいのではないかと
アンテロープ
2ターン使ってバケツリレーすりゃいいんだな。
ランドレン
ってことですな
ウラン・ボラーク
そういうことだね
GM
チョコボも同じように動いて良いとする。(サブアクションアリ)
ウラン・ボラーク
一人は中継地点で待機、二人は長ちゃまのところへ
一人が拘束を解き、一人が運搬
待機してる人に渡してリレー
こんな感じかな
ランドレン
それがよさそう
GM
アンテロープの動きや配置は任せるよ。
ランドレン
フリクシオ拘束解除したら飛んで逃げられへんの、とも思うけどお婆ちゃんにそれは酷か
ウラン・ボラーク
それは思った
GM
フリクシオさん身を隠してないし
そんなに早く飛べないよシルフ
ウラン・ボラーク
ん? これ中継者いる?
GM
いるでしょ
ウラン・ボラーク
F3で長ちゃまの拘束を解くから、第一走者はF4で受け取る
F4>G5>H6>H7>H8>H9
で終わらない?
ランドレン
そう、思った
GM
ああ、そういう意味ね
ランドレン
受け渡される人は必要
中継地点のバケツリレーランナーは不要
ウラン・ボラーク
だよね
八木さんはベンチウォーマーでOK
ランドレン
演出的にウランさんがF3で奪還して、ランドレンが走るのがカッコイイかな
コッパがチョコボの面目躍如してもいいけど
ウラン・ボラーク
猿のごとく蠍をよじ登って拘束を解いてご覧にいれよう
GM
では決まったら配置宣言どうぞー
ウラン・ボラーク
消えた状態だから、作戦スタート位置まで問答無用で動いちゃっていいのかな?
スタートエリアはあるのか
ランドレン
あるみたい
ウラン・ボラーク
じゃぁF8に
GM
スタート地点へ配置された状態で隠れ身だよ
ランドレン
ではE8
GM
1ターンで隠れ身は消える。敵ターン開始時に現れている人がいると失敗する なので注意。
ウラン・ボラーク
ん?
とすると、やっぱり中継が必要か
ランドレン
敵ターン始まる前にフリクシオをH9まで運んで「渡す!」って言えばクリアと認識してたけど 違う?
ウラン・ボラーク
えっと
GM
できればクリアだよー
ウラン・ボラーク
まず所定位置まで動くのに移動力使っちゃうから
ランドレン
所定位置まで動いて《甘い香りの草花》してラウンド終了
次ラウンドで拘束解く→走る→渡す では?
GM
渡した瞬間にミニゲームは終了です。
ウラン・ボラーク
1.ウランとランドさんが所定位置
2.ウラン拘束解除
3.ランドさん受け取り、F5に下がる
4.F6で待機してた八木さん受け取り走る
ここまでしないと
ウランは、所定位置までで移動力使い切る
ランドさんはF4までの移動で移動力4使っちゃう
から
あ、でもあれか
葉っぱ吸って、ネクストターンで動けばいいだけか
GM
やってみるといいんじゃないかな。
失敗してもやり直せるし。
ウラン・ボラーク
それなら中継いらないね
ランドレン
そうそう
所定位置まで移動して葉っぱ吸って、ネクストターンで行動開始
ウラン・ボラーク
ですな
GM
とりあえずコッパ君とアンテロープ君の配置もお願いね。

動きの相談が大体終わったところで。
ウラン・ボラーク
これ
本格的な戦闘開始は、このミニゲーム終了時点の状態なのかな
ランドレン
ああ、確かに
戦闘開始時の配置も考慮してベンチウォーマーズ置いた方がいいね
ウラン・ボラーク
だとすると、ランドさんが先鋒(敵陣真っただ中)の方がいいね
ランドレン
だね じゃあ逆にしますか
ウラン・ボラーク
その辺、どうなんじゃろ>GM
GM
エエー?
まあ色々な事態を想定して置いた方がいいんじゃない?
ウラン・ボラーク
なるほどw
GM
孔明「お気づきになりましたか」
ウラン・ボラーク
司馬懿「待て慌てるな、これは孔明の罠だ」
更に相談
ランドレン
まあランドレンがど真ん中にいて困ることはあまりないだろうし
それで行きマッチョ
ウランさん、ナイス
ランドレン
てわけで初期位置F8に変更
ウラン・ボラーク
OKOK
チェーンジ
ランドレン
そうなると、F6での中継はコッパにしてもらう?
八木さんにはベンチウォームしといてもらって
GM
あとのふたりは?
ウラン・ボラーク
我々の背後そのままでいいかな
中継走者は
八木さんにお願いしよう
あ、でも
〈集中〉使えなくなっちゃうから、私のがいいか
歌は全体まで届くし、〈バトルボイス〉インスタントだし
弓は射程10だし
ランドレン
確かに
ウラン・ボラーク
じゃぁ
ミニゲームのルールに関するFAQ

隠れ身状態の冒険者は《スプリント》できる?
→《スプリント》でアクションをしているのでNG

運搬中状態の冒険者は《スプリント》できる?
メインアクションができないのでNG

フリクシオを対象に白魔導士の《救出》アビリティを使用できる?
→さらわれて混乱している&冒険者と面識があるとは限らないので同意せず、《救出》できない

◆フリクシオを運搬中状態の冒険者を対象に《救出》アビリティを使用できる?
→できる
ランドレン
なるほど救出 FAQありがとうございます
ウラン・ボラーク
コッパと私の位置チェンジ
私はF9に
八木さんは私の隣、E9に
コッパ
オッケー コッパE8
ウラン・ボラーク
これが我々の完璧な布陣だ!
ウラン・ボラーク
救出されて走ればどこまででも長ちゃま運搬可能
GM
そゆことですね。
ただしここで使ったらその後何かがあっても使用回数は回復しないぜ!
ウラン・ボラーク
ということは、やっぱり戦闘状態は継続するのね

GM
では、ミッションスタート!
ウラン・ボラーク
ガンバルゾー
ランドレン
小さく合図して動きだす。
GM
帝国兵たちにはあなた方に気付いた様子はない。
ランドレン
でかい、というよりながい背丈を丸める必要はないのだった。
こわいこわいこわい……、とぷるぷるしながら、巨大な蠍の横を通り過ぎる。
どうせこの後交戦するのだから怖いも何もないのだが、逃げ隠れしているとつい怖くなるのだ。
F3へ移動。
Aセクトール
「んっ?」
ウラン・ボラーク
「ニャー」
Aホプロマクス
「ネコだろ」
ウラン・ボラーク
天誅(ゲーム)だったら『ぱおーん』という声でも誤魔化せる
ランドレン
サブで《甘い香りの草花》を使用。メイン無し。
GM
アンテロープに行動があったらそちらも任せるので宜しくねー
ウラン・ボラーク
ばれないように葉っぱ吸っといてもろて
F4へ移動
同じく葉っぱ吸う
あめぇ
移動
コッパ
あれ、F4へ移動するのウランさん?
GM
誰が動くの?
ウラン・ボラーク
そうそう
コッパ
コッパがF4でウランさんF6じゃない? 位置
ウラン・ボラーク
いや、私が一人で搬送しちゃえば
OKじゃない? って
コッパ
ああ、中継無し
納得
ウラン・ボラーク
そうそう
私は射程長いから
コッパ
そしたらコッパはどさくさに戦闘位置まで移動しとく?
ウラン・ボラーク
なるほど、それも手だ
コッパ
帝国兵どっちか落としにかかるだろうから、F6あたりにいるのがつぶしがきくかな>コッパ
ウラン・ボラーク
ですな

コッパ
F6へ移動し、サブで《甘い香りの草花》を使用。
変な香りのする野菜だ。おいしくない。
ウラン・ボラーク
あ、せやGM
GM
へい
ウラン・ボラーク
念のためですが、この戦闘、リミブレは?
GM
まだ戦闘じゃないよ。
ウラン・ボラーク
状況は継続するけど、厳密には違うのか
コッパ
「まだミニゲーム中だから、あるかどうかわからない戦闘のことは分かりませんわ、状況継続するかどうかも明言したわけではなくてよ」ってことかな?
GM
そうね。
ウラン・ボラーク
まぁ、一応そうかw
GM
さっき《救出》使ったらって話したけど、
もし、万一、戦闘になったら、《救出》含めアビリティは全部リセットだね。
ランドレン
つまり、戦闘ではないsomethingが起こったらアビリティがリセットされないままになると
GM
そんな可能性もなくはないかも知れない?
ウラン・ボラーク
ないないあるよ?
GM
さあどうだろう?
GM
フリクシオは不安そうな顔で拘束を解こうともがいている。
しかし執拗なまでにぐるぐる巻きにされた体はふらふらと揺れるのみだ。
ウラン・ボラーク
長ちゃまかわいそう……
GM
とりあえず1ターン目の配置はこれで
ウラン・ボラーク
はーい
GM
みんな花を吸うでいいかな。
ウラン・ボラーク
花あめぇ~
GM
では帝国兵達は気付いていない。
ランドレン
OKで( ´◎`)スー
ウラン・ボラーク
パインアメだった
ランドレン
吸っても鳴らないので気づかれない

GM
2T目!
ランドレン
背後のウランさんと一度視線を合わせ、無言で合図。
ウラン・ボラーク
頷きを返す……けど、これってお互いは見えるのかなw
GM
見えないな!
ランドレン
見えなかった!
ウラン・ボラーク
じゃぁタンクリックか何かで合図を
ランドレン
では僅かな音で合図して、直後に動く!
メインアクション、フリクシオの《拘束を解く》
フリクシオ
「!?」
GM
あなたは姿を現す。
ウラン・ボラーク
戦士の姿が不意に現れる
打ち合わせ通りの場所で待ち構える
GM
魔導キャリアーの上でガルバが身を乗り出す。
ガルバ&魔導キャリアー
「貴様はあのときの冒険者! またしてもこの私の邪魔をしようというのか……帝国に盾突く愚かな蛮族どもめ!」
そう言ってガルバは顔を真っ赤にして怒り出した。
ウラン・ボラーク
こういう意味では、ランドさんの姿が真っ先に見えたの正解だったなw>ガルバのリアクション
GM
ほんとにな。
ランドレン
確かに。
GM
「お前は! ……誰だ!」ってなっちゃう。
ウラン・ボラーク
私だったら
「誰やお前!?」
ってなる
それも面白いけど
「帝国兵です!
よし、通れ!」
ってならんかな
ガードスコーピオン
ナリマセン。ぶっ殺
ランドレン
それやるなら帝国兵の服を先に入手しておかなきゃ(別なクエスト)
ガードスコーピオン
あったなそんなの
ランドレン
サブアクション《フリクシオを担ぐ》
GM
フリクシオは叫んで暴れているが、拘束は固く、あなたの動きの邪魔にならない。
帝国兵は驚き戸惑っている。その一瞬の隙、あなた方の動きを遮るものはない!
ランドレン
「お願いします!」受け取りたのむぜ
姿は見えないが、手の感触に信じて長を手渡す。
ウラン・ボラーク
「ほいきた」
こちらが見えないであろうランドレンの手から、長の身柄を受け取り
先刻見せた縦横の走りで担いで走り出す
サブアクション、担ぐ
ランドレン
プレイヤーはサブアクションでトイレに行ってきます
GM
いってらっさい
GM
突如、次々と人が現れる。
そんな異常事態に、帝国兵はまだ戦闘態勢を取れない。
ガルバ&魔導キャリアー
「追え! 掴まえろ!」
ウラン・ボラーク
「オサチャマさん? 私ウラン。ちょっとおとなしくしててね。食べないから」
メインでH9まで走破
Aセクトール
と言われたときにはもう横を走り抜けていた。
ウラン・ボラーク
「お隣失礼~」(ドップラー効果
Aセクトール
何故か、すぐ横から嫌な気配がする。
何もいないはずなのに、草を踏む巨大な生き物の気配がある。
追おうとしたらそいつにぶつかったことにしよう。
ウラン・ボラーク
もふっとしそう
見えないモフモフ
Aセクトール
「な、何かがいるッ!?」
そこにはコッパがいる。
Aホプロマクス
「馬鹿な、何人いるんだ!」
ウラン・ボラーク
「ふふふ、わかるまい」
GM
宣言するまで進まないよ。
ウラン・ボラーク
あ、そうか
移動した先で、《ソルクシアに手渡し》
以上
ソルクシア
「長ちゃま!」
GM
ソルクシアが長を抱え、空中に姿を消す。
ランドレン
「よかった……! 後は頼みます!」
ウラン・ボラーク
一つ咳払いをしてから、詩人の得意技とばかりに、作った野太い声で
「囲まれているぞ! 気をつけろ!」
攪乱戦術(効果は不明
GM
その声に応えるように、無数のシルフたちが木立の間に姿を現す。
ソルクシア
「一緒に帝国とたたかうでふっち!
みんなで手伝うでふっち!!」
ウラン・ボラーク
「本当にいた」
ギミック「シルフの支援」
「一緒に帝国とたたかうでふっち!」
シルフ族がおまぢないやいたずらで、冒険者に手を貸してくれる。
この戦闘中に冒険者は1人1回ずつ、いつでも自分のアビリティ判定を行うときに、そのアビリティ判定にボーナスダイスを1つ得ることができる。
GM
はい、そしてこれはラストバトルです。
ウラン・ボラーク
おっ、ラスト
GM
ということでリミブレ解禁です! やったね!
ランドレン
やったぜ!
ウラン・ボラーク
やったー、あんまり強くない詩人のリミブレだー
ガルバ&魔導キャリアー
「くっ、まさかシルフの長を奪い取られるとは。おのれ、どこまでもこのガルバ・ルクス・プルケルの邪魔をするとは!
このまま貴様らを挽き潰し、その勢いで双蛇党を粉砕してくれる!
全隊、戦闘開始!」
ガルバ・ルクス・プルケルが指示を出すと、帝国軍の部隊が向かってくる。
同時にガルバ・ルクス・プルケルの乗る魔導キャリアーの周囲に異様なエーテルが集束する!
ウラン・ボラーク
「うわー、喋ったー!」
機械がしゃべったことに驚き
ランドレン
「あっ僕も囲まれてる!?」
モーラ
『そちらはいかがですの? こちら、突入開始しましたわ!』
『背後の抑え、頼みますわよ!』
ウラン・ボラーク
「誰!?」
ランドレン
「あっ、味方です! あの、敵の中央に突入してくれてます!」
モーラ
作戦会議で同席しましたわよ!
忘れられてますのね!
ウラン・ボラーク
だって突然耳元で声がしたから……(田舎者
ランドレン
『はっはい! こっちは帝国兵つゆだく一杯サソリおかわりです! 頑張ります!?』突然の連絡と帝国兵に動転して変な返答を返す。
GM
ここを抑えなければ本隊が挟撃に遭うだろう。
ガルバ・ルクス・プルケルを打倒し、ガードスコーピオンを撃破し、マーチ・オブ・アルコンズを成功させるのだ!
戦闘、開始!
ランドレン
幸い敵はこちらを向いてくれている。今度こそ、取り逃がす心配はない。
決着をつけるのだ! 怖いけど!!
アンテロープ
「すっごい強そうだけど、味方も一杯いるし!」
ウラン・ボラーク
背負ったもう一つの矢筒を開け、中身を改める
より重量があり、鋭い鋼矢だ
ランドレン
敵が微妙にイヤ配置(【敵視】を取りきれない)だなぁ
ウラン・ボラーク
ただまぁ、今回遠距離がいないから
ガルバ&魔導キャリアー
《帝国将校の意地》インスタント タイミング:戦闘が開始し、冒険者たちのターン処理を行う直前 基本効果:ガルバ・ルクス・ブルケルは即座に《マナバースト》を使用する。
ウラン・ボラーク
やばい早速戦士さんのリミブレの出番だ
ガルバ&魔導キャリアー
《マナバースト(固定予兆)》周辺から集めたマナを励起させて爆発させる。詠唱・魔法・メイン 予兆範囲:戦闘を行っているマップ上すべてに固定予兆が発生する 対象:範囲内のすべての敵予兆の発揮条件:ガルバ・ルクス・ブルケルの次のターン開始時 予兆効果:対象に3d6点のダメージを与える。
GM
PLターン。
全画面攻撃だが……
ランドレン
これは完全に戦士リミブレ使え案件だ
ウラン・ボラーク
ん?
んー
ランドレン
んー?
詠唱なんですな、これ
ウラン・ボラーク
これ、詠唱ってことは《ヘッドグレイズ》で止まるんじゃ
止めちゃう?
2発目来たらリミブレしてもろて
ランドレン
この位置なら《インタージェクト》してもいいかな
ウラン・ボラーク
なるほど
それもアリだ
GM
ええ。強敵なのは……サソリさんだけです。
気付かれちゃったね。
ランドレン
前回も今回も、ウランさんナイス指摘
ウラン・ボラーク
将校の意地で颯爽と立ち上がったガルバさん、速攻で頭どつかれて着席
GM
ひどい。
ウラン・ボラーク
ナイス指摘ありがとう!
と思いつつ、ここで詠唱中段消費させて、もう一弾なんか仕込んでる……とも考えている
ランドレン
ふぅあぶないあぶない 指摘ありがとうございます
まあそうなってもう一つ詠唱きたら今度こそヘッドグレイズで

ランドレン
INSTANT《インタージェクト》1回/フェーズ 敵が詠唱アビリティ使用時 or 詠唱予兆発生時 使用した敵から1マス以内にいる場合 そのアビリティを無効化する
ランドレン
「うわぁあっ何か出た!?」慌てて横方向にノールックで斧を薙ぐ。
ガルバ&魔導キャリアー
「ぬっ!?」
おおきく傾いだ。
GM
大地を薙ぐ爆発の予感は綺麗に消え去った。
ウラン・ボラーク
「なんか言った?」
立ち上がったけど、何もしなかった男にきょとんと問う
ガルバ&魔導キャリアー
「おのれ、どこまでも私の邪魔を……」
ランドレン
確かに、後ろの二人は【敵視】なくても前に来るまでランドレン以外殴れないか
ウラン・ボラーク
そうそう
ランドレン
じゃあ前方の帝国兵巻き込める範囲で範囲【敵視】かな
GM
PLたーんでございますが、
本日お時間あれだしここで終わっとく?
ウラン・ボラーク
そうだねぇ、あと8分だし
ランドレン
確かに
ウラン・ボラーク
最初は色々相談もしながらになるから、1ターン目長くなりがちだし
GM
だねー
では本日はここまでといたします。
ウラン・ボラーク
お疲れ様でしたー!
ランドレン
ありがとうございましたー!

GM
いよいよ因縁に決着!
ウラン・ボラーク
前回、魔導キャリアーが砦の中に降りていくのが見えた、って言われてたけど
ガルバさんマイカーで出勤してたのか
ご苦労様だな
えらい人だろうに
ガルバ&魔導キャリアー
お前らが色々やるから人手不足になるんだよ!
ヒカセンとかいうおっそろしいのもいるしさぁ!
ウラン・ボラーク
てっきり、ちょくちょく出てくる人員輸送機みたいなでかいやつかと思ってた
ハイヤー出勤かと思ったら中小企業の人だった
ガルバ&魔導キャリアー
生身で魔導兵器ぶっ壊すとか馬鹿じゃないの!?
ランドレン
えぇー、帝国の皆さんがエオルゼアに色々するからじゃないデスカー
ウラン・ボラーク
そりゃそう
ウラン・ボラーク
吉田が
「魔法も使えない人たちが、独力で高空まで〈ジャンプ〉してきたり、隕石落としたり大爆発起こしてドラゴンと戦える連中と機械の力と人海戦術で頑張ってるんですよ」
って言ってたな
ガルバ&魔導キャリアー
おまえらがおかしいんだよ!!!!
ほとんどモンスターじゃねぇヵ!!!
ウラン・ボラーク
そりゃ蛮族って言うよ
GM
なーんて話してる間に1時になりましたので
ウラン・ボラーク
改めてお疲れ様でした
GM
閉めまーす。ありがとうございました!
ランドレン
ありがとうございましたー!
▼▼▼こんばんは ■Aセクトール†:ふふふ。いるぞ。 ■ウラン・ボラーク†:who
世界保健機関 ■Aセクトール†:ヒッ
蛮族!! ■ランドレン†:whois
こんばんはー ■Aセクトール†:ぼくわるいていこくへいじゃないよ ■ランドレン†:おっ なかまになるゥ?(拿捕 ■Aセクトール†:たまにシルフの羽引っ張って虐めていいなら ■ランドレン†:やってもいいけど【STR】5で腕引っ張っていい? ■GM†:はい、皆様お揃いでお時間ですので、アホなこと言ってる帝国兵はしまっちゃおうね。 ■ランドレン†:あ、そうだルールブック正式版ポチんなきゃ ■ウラン・ボラーク†:いいていこくへいは死んだ帝国兵だけだ ■GM†:ふふふ今回の私は完璧です!
色々準備が終わっているからなぁ! ■GM†:……ルールブック出してないので完璧ではありませんでした! ■ランドレン†:おおっと ■GM†:よし ▲▲ GM†:ではエネミーターン! ▼▼Aホプロマクスの行動 Aホプロマクス†:C3から動かず
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9
9点!
ランドレンに。 ウラン・ボラーク†:つよない? Aホプロマクス†:我らを侮るなよ! ■Aホプロマクス†:あ、《挑発》はいつだっけ ■ランドレン†:《挑発》、「敵のターン開始時」「その敵」なので、該当の敵のターン開始時と思ってますが合ってるかな ■Aホプロマクス†:なるほど、じゃあ次だ。 ランドレン†:INSTANT〈リプライザル〉1回/フェーズ 自分中心5×5の全ての敵 2マス以内の敵が使用したアビリティ効果適用直前 ラウンド中、対象が与えるダメージをすべて-3点する ■ランドレン†:この範囲だとBロマ入らないけど、まあよし system†:[ ランドレン ]【HP】 : 63 → 57 ▲▲
Aホプロマクスは〈シールドバッシュ〉で殴りかかるが、ランドレンは〈リプライザル〉で対抗。
ランドレン†:「うわぁあっ!?」斧を掲げ、背を丸める防御の構えで盾の衝撃を受け流す!
Bホプロマクス†:つぎーおれー
盾を掲げて一番近いチョコボを殴…… ランドレン†:INSTANT《挑発》 1回/フェーズ 敵がターンを開始した時 10マス その敵に【敵視】を与える ランドレン†:「あっ、危なーい!」
チョコボを殴ろうとした相手をかすめるように、背後から斧を投擲!■ウラン・ボラーク†:あぶない
どっちも Bホプロマクス†:ろうかと思ったけど、
「油断ならないな」 ▼▼▼Bホプロマクスの行動 Bホプロマクス†:E3に移動して戦士を盾で殴る。
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 7[7]+4 > 11
ちっ
9点……! system†:[ ランドレン ]【HP】 : 57 → 48 ▲▲
Bホプロマクスは〈シールドバッシュ〉でランドレンを殴る。
Aセクトール†:次はD5の私だ ▼▼▼Aセクトールの行動 Aセクトール†:D4へ移動。
《連打》 基本効果:〈ウェポンスキル〉を即座に3回使用する。
1D20+5 〈ウェポンスキル〉 対象:1体範囲:1マス 制定:【STR】(d20+5)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に6点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+1d6点の追加ダメージ。 (1D20+5) > 2[2]+5 > 7 ウラン・ボラーク†:あ、ちょっとマッチョ
そんなあなたに《フットグレイズ》
INS《フットグレイズ》<物理・射撃>1回/フェーズ:タイミング:敵が移動する直前:対象1:範囲10:DCT時のみ、このターンバインド付与。 Aセクトール†:くっ。我の技を見てから止めるなんてずるいぞ……っ!
D5から動けず。 ウラン・ボラーク†:帝国語わからなくて… ランドレン†:あれ? バインドはDCT時のみ? ウラン・ボラーク†:そうだよ Aセクトール†:あっホントダ ウラン・ボラーク†:まだ判定してなかった ランドレン†:だよね ウラン・ボラーク†:5+1d20【DEX】判定 (5+1D20) > 5+15[15] > 20
まぁするんだけど Aセクトール†:結果オーライであった ランドレン†:まるくおさまった Aセクトール†:チッ ▲▲
Aセクトールは移動して《連打》を使おうとしたが、ボラークの《フットグレイズ》により移動を封じられ攻撃不能。
Aセクトール†:足元に矢を射られて蹈鞴を踏む。 ウラン・ボラーク†:「膝に矢!」
ショット Aセクトール†:まだ引退の予定はない! ランドレン†:「ひゃあっ!? あっそうか、ありがとうございます……!」 ■ランドレン†:あ、ってかさっきのダメージ、〈ランパート〉適用してないぽい
[ ランドレン ]【HP】 : 48 → 51 ■ウラン・ボラーク†:《フットグレイズ》インスタントフェーズ一回なんだから、問答無用バインドでいいとおもうんだ…… ■ランドレン†:それはおもう ■GM†:それはそうおもう ■ランドレン†:しかもLv50やし
Bセクトール†:我のターン!
身を沈めて急速に距離を詰める。 ▼▼Bセクトールの行動 Bセクトール†:E4へ
移動。接近して殴る。
《連打》 基本効果:〈ウェポンスキル〉を即座に3回使用する。 Bセクトール†:1D20+5 〈ウェポンスキル〉 対象:1体範囲:1マス 制定:【STR】(d20+5)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に6点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+1d6点の追加ダメージ。1回目!  (1D20+5) > 11[11]+5 > 16
1d6+6 (1D6+6) > 6[6]+6 > 12
12ダメージ。リプラレて9 ■ウラン・ボラーク†:ん? ■ランドレン†:んん? ■ウラン・ボラーク†:DCTしてないから固定6点では? ■ランドレン†:同値の場合どっち有利? ■ウラン・ボラーク†:確か防御 ■ランドレン†:そしたらDCTしてない ■Bセクトール†:同値の場合は攻撃側有利だよ。 ■ランドレン†:あ、そうなのね ■ウラン・ボラーク†:あれ、そうか
あ、じゃぁね ウラン・ボラーク†:INS《レッググレイズ》<物理・射撃>1回/フェーズ:タイミング:敵がアビリティ判定を行った直後:対象1:範囲10:対象の判定値-1d6。 ランドレン†:おお、判定後に実行できるんだ ツヨシ Bセクトール†:ダメージ振ってからそれはちょっとひどい。 ウラン・ボラーク†:いや、同値はDCTしないと思っててん……
絶対通らなくなるし、振らなくていいかな>1d6 Bセクトール†:大丈夫三回殴るからな!
では6点がリプられ3点。 ランドレン†:では〈ランパート〉で-3され、通らず ウラン・ボラーク†:カッチカチや Bセクトール†:1D20+5 〈ウェポンスキル〉2 (1D20+5) > 4[4]+5 > 9
通らず。
1D20+5 〈ウェポンスキル〉3 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6
おいもっと頑張れ。 ウラン・ボラーク†:うふふ ▲▲
Bセクトールの連打がランドレンを襲う。ダイレクトヒットが発生するも、ボラークの《レッググレイズ》で止められ6点の通常ダメージに。こちらは〈リプライザル〉〈ランパート〉で通らず。残り二発は通常ヒットでノーダメージ。
Bセクトール†:拳が嵐のように襲い来る。
しかしその力は弱められ、真芯を捉えない。 ランドレン†:斧の分厚い表面と防具を使って防御に専念する。私は貝……。スタイルだ。 ■ウラン・ボラーク†:あなた斧もってますけど ■Bセクトール†:このひとモンク系なのよ
絵は前衛と後衛でしか分けてないから ■ウラン・ボラーク†:帝国兵さん、さっきから何かしようとする度に後ろから矢が飛んできてかわいそ ■Bセクトール†:邪魔くせぇ! ■ランドレン†:援護射撃の真骨頂 ■GM†:いい感じに止めててえらい
Aシグニフェル†:なんの! まだ私がいます! ▼▼▼Aシグニフェル Aシグニフェル†:〈サンダー〉対象:1体範囲:10マス 詠唱・雷属性・魔法・メイン 基本効果:対象に7点のダメージと、DOT5を与える。このターン中にもう1回だけ〈サンダー〉を使用できる。 ウラン・ボラーク†:INS《ヘッドグレイズ》<物理・射撃>1回/フェーズ:タイミング:敵詠唱アビリティ使用時or詠唱予兆術者から10マス以内時:対象1:範囲10:アビそのリティを無効化。 ウラン・ボラーク†:ごめんな Aシグニフェル†:ぐわ!
これさ。
一撃目の〈サンダー〉止められたらさ。 ウラン・ボラーク†:つまり2回目の〈サンダー〉も無くなるってわけ
アビリティを『無効化する』だからね Aシグニフェル†:だよなーーーー! ひどい。 ランドレン†:ナイス
こうかをいっさいてきようしない だから多段効果も発生しないってワケか ▲▲ Aシグニフェル†:頭の横を矢が過ぎる。
超振動により一瞬の気絶状態に陥った。
意識をはっきりさせるまでに少し時間がかかった。 ウラン・ボラーク†:「ごめんごめん、びっくりした?」 Aシグニフェル†:「……っ」 ウラン・ボラーク†:「次はちゃんと当てるからさ」 ■GM†:帝国兵がほぼ何もできてない! ■ランドレン†:ナイス! ▼▼▼グリッド作った ■GM†:どんな背景にも乗せられる戦場作ったのほめてほめてー
というか最初からこうすりゃ良かったんだよ。 ■ランドレン†:ほんとだちゃんと番号付きのグリッドになってる! ナイス! ありがとうございます! ■GM†:グリッド外すの忘れてた。これでコマに触れるでしょ。 ■ウラン・ボラーク†:ますめ ■ランドレン†:ですね ▲▲
GM†:PLターンだ! ■ランドレン†:コッパの一撃で落とせる【HP】のやつはいないか。そうなると、ランドレンが【敵視】範囲をぶち込んで、そこにコッパが蹴りを入れて落とすのがいいかな? ■ウラン・ボラーク†:ですなぁ
まだ〈バラード〉効いてるから、お先にどうぞー ■ランドレン†:ではでは行きます ■ワイズ・アンテロープ†:〈メディカラ〉【再生】3ついてるね
今回はいらないけど ■ウラン・ボラーク†:〈メディカラ〉〈メディカラ〉らしく ■ランドレン†:お、とうとう〈メディカ〉らしい〈メディカ〉
LV40までのメディカに【再生】はついていないのだ。
Aシグニフェル†:「くそ、詠唱を……」 ランドレン†:「だ、駄目です!」
すっかり貝になっていた所から急に立ち上がり、叫ぶと低い位置で斧を一閃する! ▼▼▼ランドレンの行動 ランドレン†:SUB〈ウォークライ〉 1回/フェーズ +2【IB】
MAIN〈スチールサイクロン〉2《IB》消費 物理 範囲 自身中心5×5 2d6+3ダメージ(DCT:+2d6)+【敵視】
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 14[14]+5 > 19 ■ウラン・ボラーク†:つよつよ GM†:全通しだな。ダメージどうぞ。 ランドレン†:〈バラード〉まだ効いてるんですっけ GM†:きいてる ウラン・ボラーク†:効いてますよー
ダメージダイス一個振りなおせるよ ランドレン†:4d6+3 (4D6+3) > 10[3,2,1,4]+3 > 13 GM†:振り直せと言わんばかりの。 ランドレン†:1の目を〈バラード〉効果で振り直し!
1d6 (1D6) > 2 ウラン・ボラーク†:+1 ランドレン†:14ダメージ! system†:[ Aセクトール ]【HP】 : 31 → 17
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 49 → 35
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 46 → 32
[ Bセクトール ]【HP】 : 31 → 17
[ Aシグニフェル ]【HP】 : 27 → 13 ▲▲ ウラン・ボラーク†:「すっごい声。びっくりした」 ■Aシグニフェル†:ドキドキ(HP残り13) ■Aセクトール†:ドキドキ(HP残り17) ■Bセクトール†:ドキドキ(HP残り17) ■ランドレン†:ウランさん範囲攻撃何かあります?
なければコッパが単体攻撃してシグニフェル落とすし、あれば二人で範囲してもよさそう ■ウラン・ボラーク†:範囲はねぇ、弱いんだぁ
DCTしても3+1d6 ■ランドレン†:そうかぁ ■ウラン・ボラーク†:しかも【連射】非対応 ■ランドレン†:じゃあ堅実にシグニフェル落としておくか ■ウラン・ボラーク†:ですな コッパ†:「クェッ」
C1へ移動。ドキドキしてるシグニフェルに〈チョコスラッシュ〉! Aシグニフェル†:ギャアアアアア!
死亡。 コッパ†:「コココココココ」 GM†:そして鳥類にまたキルマークがついたのであった。
そのうち赤チョコボになるんじゃないの? ■コッパ†:なるかも。 ■ウラン・ボラーク†:壊し屋チョコボ ■GM†:《チョコメテオ》はやめてくれ。
赤チョコボ……FFT経験者なら分かるだろう。その恐ろしさを。14においてもその恐怖を味わえるポイントがあるらしい。
■ウラン・ボラーク†:八木さん、ダメージ系打ち込む?
打ち込むならバラード保持しとく ■ワイズ・アンテロープ†:そうか。もう一回〈ホーリー〉もアリだよね。
うまくいけば矢で殺せる程度まで落ちる可能性もあるし。 ■ウラン・ボラーク†:そうだね ■ワイズ・アンテロープ†:やっとこうか。固まってくれてるし。 ■ランドレン†:ああ、確かに
お願いします! ▼▼▼アンテロープの行動 ワイズ・アンテロープ†:ではE5に移動して〈ホーリー〉
1d20+6〈ホーリー〉 (1D20+6) > 12[12]+6 > 18
ok通った
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 4 → 2 ウラン・ボラーク†:えらい ランドレン†:ナイス ワイズ・アンテロープ†:1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9
これでいいかな。 ウラン・ボラーク†:ですな system†:[ Aセクトール ]【HP】 : 17 → 8
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 35 → 26
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 32 → 23
[ Bセクトール ]【HP】 : 17 → 8 ワイズ・アンテロープ†:F7に戻ってー
〈ケア〉る!
1d20 (1D20) > 1
2d6+2〈ケアル〉 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9
ランドレンさんを9回復。
[ ランドレン ]【HP】 : 51 → 60
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 2 → 1
おわり! ▲▲
アンテロープは〈ホーリー〉のち戻ってランドレンに〈ケアル〉
ランドレン†:「あっ、ありがとうございます……!」 ワイズ・アンテロープ†:駆け寄って、「光ります!」と叫んでビカーする。 ウラン・ボラーク†:「うお、まぶしっ」 ワイズ・アンテロープ†:今回はちゃんと予告したのに。 GM†:NEXT!
▼▼▼ボラークの行動 ウラン・ボラーク†:SUB〈猛者の撃〉2回/フェーズ:MAダメージ+3点。
これなら試してみてもいいかな
E5へ移動 GM†:おっ ウラン・ボラーク†:INS〈バトルボイス〉1回/フェーズ:タイミング:ターン中いつでも:範囲:自身中心5×5:次の1回の判定にボーナスダイス1。
ランドレンさんと八木さん、自身に効果 ランドレン†:わーい ウラン・ボラーク†:更にD6へ移動
MA〈クイックノック〉<物理・射撃>範囲:隣接する3×3マス:3点(DCT+1d6)のダメージ。
敵を全部巻き込み
X2 5+1d20【DEX】判定
#1(5+1D20) > 5+13[13] > 18
#2(5+1D20) > 5+19[19] > 24
惜しい、CRTならず GM†:通った。ダイレクトアタックのダイスをどうぞ。 ウラン・ボラーク†:3+1d6+3 (3+1D6+3) > 3+5[5]+3 > 11 GM†:ナイス ウラン・ボラーク†:11点
よしよし system†:[ Aセクトール ]【HP】 : 8 → -3
[ Bホプロマクス ]【HP】 : 26 → 15
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 23 → 12
[ Bセクトール ]【HP】 : 8 → -3 ウラン・ボラーク†:で、一応一歩下がる Bセクトール†:ぐぁぁぁ! GM†:まともな連打も出せずにセクトール二体落ち! ウラン・ボラーク†:D7 (1D7) > 6
D7へ移動、です
ダイスふってもうた
名状しがたき7面体ダイス GM†:なるほどw ウラン・ボラーク†:ターンエンドだ ▲▲
SUB〈猛者の撃〉・INS〈バトルボイス〉で強化したのち、MA〈クイックノック〉で全敵にダメージ。セクトールが二人とも落ちる。
ウラン・ボラーク†:戦場を、味方を鼓舞する雄たけびを上げつつ駆け回り、最後に振り返りざま、スライディングしつつつかみ取った幾本もの矢を射かける GM†:矢は狙い過たず帝国兵達を貫く。
素手のものたちはたまらず倒れた。
残るは盾を持っている二人だけだ。
GM†:回復等行ってください。
[ ワイズ・アンテロープ ]【MP】 : 1 → 3 ウラン・ボラーク†:〈バラード〉、消えます GM†:〈バラード〉、安心感があるな。 ウラン・ボラーク†:バッファー&デバッファーなんだな、詩人
火力はそうでもないけど GM†:敵からするとすごーく嫌らしい存在だよ。
ランドレンさん回復ねー ランドレン†:おっとそうか、HOTHOT
[ ランドレン ]【HP】 : 60 → 63 ▼▼追加ジョブ ウラン・ボラーク†:なんというか、いつどのアビを切るか、常に頭を使うジョブではある GM†:前ターンの立ち回りは素晴らしかった。 Aホプロマクス†:クヤシイッ! ランドレン†:追加ジョブだけあって、なかなかテクニカル ウラン・ボラーク†:うふふ
これ学者とかすごい大変そう
妖精さんがどういうシステムになるかだな GM†:どうなるんだろうねぇ
召喚で範囲攻撃ドカーンドカーンも楽しそうだなぁー ウラン・ボラーク†:輝き系どうなるんだろうな>召喚 ▲▲ ▼▼上手かった ■GM†:このバトルほんと、正面から打ち合うと結構危険なバトルだったから
華麗に潰されてちょい悔しい&賞賛。 ■ウラン・ボラーク†:ふふふ ■GM†:それにしても連打はもうちょい頑張れよと思った。 ■ウラン・ボラーク†:雑魚のくせに3回は強いな
〈フット〉〈レッググレイズ〉が機能してくれて良かった ■ランドレン†:そうそう あれはナイス ■ウラン・ボラーク†:相手の戦士役もダメージでかいし、囲まれてボコされたらかなり危ないな ■GM†:割とまともに食らうと死ねるダメージよ。 ■ウラン・ボラーク†:シグニフェルもいるし、今回はかなりうまく立ち回れた感 ■ランドレン†:そうそう、今回は本当に立ち回りうまかった
実際、このダメージ量だとまともに喰らったら一度は落ちると思う ■GM†:本当に綺麗だったねー
もうちょっと苦戦すると思ってたのに、白が〈ホーリー〉二発撃てるほど余裕とは。 ▲▲ GM†:そしてエネミーターンだぜ! ▼▼▼Aホプロマクスの行動 Aホプロマクス†:殴る!!
1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 18[18]+4 > 22
おらぁ! ランドレン†:〈ランパ〉〈リプライザル〉も使用済みだぜ ウランさんが特に何もないならダメージ来いYO! Aホプロマクス†:2D6+9 (2D6+9) > 8[2,6]+9 > 17
17てん! ランドレン†:INSTANT《ヴェンジェンス》1回/フェーズ ダメージを受ける直前 2d6ダメージを減少させ、減少値の半分(切り上げ)をアビリティ使用者に与える
2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6 ■ウラン・ボラーク†:2d6にパワーアップしてる ■ランドレン†:そうなの Aホプロマクス†:3跳ね返ってくる ランドレン†:6点減少しつつ、3点ダメ―ジどうぞ system†:[ ランドレン ]【HP】 : 63 → 52
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 12 → 9 ▲▲
Aホプロマクスの〈シールドバッシュ〉をランドレンは《ヴェンジェンス》で跳ね返しつつ耐える。
Aホプロマクス†:盾を持って突進! したが斧で勢いを殺される。 ランドレン†:「うわあぁっ!」勢いよく斧を突き出し返す!
Bホプロマクス†:しかし背後には私がいる! 死角からの攻撃だ! ▼▼▼Bホプロマクスの行動 Bホプロマクス†:1d20+4 〈シールドバッシュ〉対象:1体範囲:1マス 判定:【STR】(d20+4)VS対象の【物理防御力】基本効果:対象に9点のダメージを与える。ダイレクトヒット:+2d6点の追加ダメージ。 (1D20+4) > 16[16]+4 > 20
2d6+9 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13 ウラン・ボラーク†:うーん、出目がいい Bホプロマクス†:13点! ▲▲
Bホプロマクスはダイレクトヒットしたのだが、ダメージが振るわない。
■Bホプロマクス†:詩人さん! 詩人さんはいませんか! ■ウラン・ボラーク†:ここにいます! ■Bホプロマクス†:あなたじゃありません!!
帝国のために歌ってくれる人ってそういえばいないな。 ■ウラン・ボラーク†:ごめんな、このバラード冒険者用なんだ ■ランドレン†:せっかくだから ランドレン†:INSTANT《スリル・オブ・バトル》1回/フェーズ 被ダメ直前 2d6+3【HP】を直ちに回復し、余剰回復分は【HP】バリアとなる ■Bホプロマクス†:くそっ、どうせ次のターンには潰せるしーみたいなノリで使いやがって! ■ランドレン†:新しい敵とか出てくるとしたらフェーズ変わるの分かってるし―という顔 ランドレン†:2d6+3 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11
[ ランドレン ]【HP】 : 52 → 50 GM†:敵ターン終了。HOTDOT弁はなし。
GM†:PLターン! ■ウラン・ボラーク†:コッパの範囲で削って、あと適当に落としておしまいかな ■Bホプロマクス†:適当に落とされる我ら!! コッパ†:「クェッ」
移動せずにものぐさチョコブラスト! system†:[ Bホプロマクス ]【HP】 : 15 → 3
[ Aホプロマクス ]【HP】 : 9 → -3 Aホプロマクス†:グァァァ! コッパ†:「クェエー」その場で動かぬまま、背後に向かって蹴り出すように巨大な脚を振り回す。 GM†:その翼の先が血に染まる。
トドメ欲しい人どうぞ~ ■ウラン・ボラーク†:つよつよ
私前回トドメいただいたのでどうぞ ■ランドレン†:せっかくだからトドメどうぞ ■ウラン・ボラーク†:よーし ■ランドレン†:じゃあいただきます ランドレン†:MAIN〈ヘヴィスウィング〉〈メイム〉1体/1マス 3ダメージ(DCT:+2d6) +【敵視】 +1【IB】コンボ〈シュトルムヴィント〉or〈シュトルムブレハ〉
1D20+5【STR】 (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
2d6+3 (2D6+3) > 7[1,6]+3 > 10 ■ウラン・ボラーク†:お見合いしてしまった ■ワイズ・アンテロープ†:たね?? ■ランドレン†:えっ種?? ■ウラン・ボラーク†:たねぇぇ GM†:帝国兵たちを蹴散らした! ■ウラン・ボラーク†:ファンファーレ ウラン・ボラーク†:「ふ~~~~~」
弓を折り畳み、背に負う
「走った走った」
伸びをしつつ、息を整える ランドレン†:「し、死ぬかと思いました……! ありがとうございます、援護射撃のおかげで助かりました! すごく!」 ソルクシア†:「すごいすごい! みんなつよいでふっち!」 ウラン・ボラーク†:「いやいや、お兄さんが視線を釘付けにしてくれてたから、背中から打ち放題だったよ」 ランドレン†:「よかった、でもびっくりしましたね」これはソルクシアに ワイズ・アンテロープ†:「すっげぇな! 相手が動く瞬間に射かけるヤツ!」 ウラン・ボラーク†:「なんていうか、みんな同じ動き方をするから、わかりやすいよね。なんか、動物みたいだったよ」
帝国兵の装備を引き剥がしながら ランドレン†:「えっ、そういうものですか? と、とにかく手当して、態勢を立て直さないと」
装備を引き剥がすのを手伝いつつ。 ■ウラン・ボラーク†:たぶん、行き届きすぎた軍隊式教練のせい>みんな同じ動き GM†:気がつけばそこここに帝国兵達により傷つけられたシルフが倒れていたり、怯えるシルフが木の陰に隠れていたりしていた。 ワイズ・アンテロープ†:「怪我してる人集めて。治すよ」 GM†:さて。
追い剥ぎが終わったら、それぞれに得意技でシルフたちをなんとかしましょう。 ウラン・ボラーク†:「野菜の人たちは大丈夫だった?」 GM†:野菜の人たちは、怪我をしている者、パニックになっている者などがいる。
また、村も破壊され崩れかかっている建物などがある。 ウラン・ボラーク†:「ひどいなぁ、集落まで襲うなんて」 ランドレン†:「ですね……。彼らは協力してくれてる、だけだったのに」 ウラン・ボラーク†:「戦は、宣誓の上でしかるべき時にしかるべき場所でしかるべき戦士だけでやらないとね」 ランドレン†:「あっ、直すの手伝います」 GM†:まず力自慢の人。【STR】13判定で建物を直すことができる。
【VIT】【MND】で12以上を出せば、シルフたちを落ち着けることかできるだろう。
治療は【MND】で12だ。
これはアンテロープが行うが、別に同じ選択をしても構わない。
いずれかひとつ、自分にできると思われる判定をしてください。 ウラン・ボラーク†:どれも低いなぁ
一応【VIT】は3あるか
3+1d20【VIT】判定 (3+1D20) > 3+7[7] > 10 ランドレン†:1D20+5【STR】 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6 ■ウラン・ボラーク†:出なかった ■GM†:ありゃ、疲れたかな。 ■ウラン・ボラーク†:冒険者勢はお疲れです GM†:ではアンテロープは回復持ちなので自動成功。 GM†:ちなみに
言うの忘れてたけど、治療はポーションを使うことで判定なし成功ができる。
使う人いる?
と思ったけど意味ないや(小声) ランドレン†:治療はアンテロープくんに任せます。
ポーション使えばこのイベントクリアできるけど、クリア報酬ポーションでした。
■ウラン・ボラーク†:しかし、植物系亜人のシルフの蛮神がなんでラムウちゃまなんだろうなぁ ■GM†:ラムウちゃま大体森にいるし
過去作で。 ■ウラン・ボラーク†:森の賢者だった
ランドレン†:「あっ」直そうとしてバランスを崩し、派手にすべった!
「いたたたたた」 ウラン・ボラーク†:「大丈夫? 落ち着いて」
風に吹かれて揺れているただの草に話しかけている GM†:では、疲労に足を引かれつつも、あなた方は荒らされたシルフの仮宿の修理やちりぢりになったシルフたちの呼び戻しを手伝った。
いったんは落ち着いたシルフたちだが、帝国兵がまた来るかもしれないと不安げに身を寄せ合っている。
そうしていると、治療を受けて意識を取り戻したシルフが周りを見渡したあと、大声を上げた。 GM†:傷ついたシルフ「長ちゃま! 長ちゃまはいないでふっち!?」
「ああ~、帝国の機械が長ちゃまを追いかけていたんでふっち!」 GM†:その声に周囲のシルフ立ちが不安そうにきょろきょろし始める。 ウラン・ボラーク†:「えっ、部族長が?」
「それは、本当にひどいことをするなぁ」 GM†:「いないでふっち?」
「見てないでふっち」 ランドレン†:「えっ、まだいない人がいるんですか? その人はどこに!?」 GM†:「長ちゃまはおとりになって、悪い子シルフたちのいるほうに向かって行ったでふっち!」 ウラン・ボラーク†:「悪い子?」 GM†:「悪い子でふっち! 乱暴でふっち。人間を襲ったりするでふっち」
「冒険者、お願いでふっち! 長ちゃまを助けてでふっち!」 ウラン・ボラーク†:「いいよ」
即答 GM†:「本当でふっち!?」
周囲から鈴のような音がする。シルフたちの喜びの声? だ。 ランドレン†:「は……、はい! もうひと頑張りですね!?」 ソルクシア†:「それなら、ソルクシアが案内するでふっち」
「あそこは道が入り組んでて、危険なモンスターもおおいでふっち」 ■ウラン・ボラーク†:せやな ■GM†:あそこほんと視界悪くてなー ■ウラン・ボラーク†:青魔ソロでレベリングしてる時、常に死と隣り合わせだった思い出 ソルクシア†:「隠れて進めるところを教えるでふっち!」 ウラン・ボラーク†:「助かるなぁ。ここ、でっかい木と草ばっかりで、すぐ迷子になりそうだし」 ソルクシア†:「ついてくるでふっち!」
光をまき散らして、里を飛び出して行く。 ランドレン†:「ああっ、はい!」慌てて追いかけていく。 ウラン・ボラーク†:その後を、野猿のように駆けてゆく
GM†:シルフのソルクシアに案内されて、あなたたちは悪い子シルフたちの住む地域に向かって行く。
深い森の木々は壁のように視界を鬱ぎ、伸びる木の枝は細長い指のように服の端を引く。
湿った土のにおいと、むせかえるような緑のにおいが肺を満たし、溺れそうになるほどだ。 ウラン・ボラーク†:「なんか、紫色のもやもやがすごいところだね。モルボルも多いし」 ランドレン†:「うわっ、引っかかった」 ウラン・ボラーク†:「お兄さん、お尻がやぶけてるよ」 ランドレン†:「あっ、ええっ!? ああっほんとだ!?」
たまに下穿きの布をもっていかれそうになる。アブナイ。
細かい擦り傷はもう頓着する暇もないほどだ。 GM†:トゲトゲとした針だらけの道を抜けると、小さな橋が架かっている。 ソルクシア†:「ここから先はわるいこシルフだらけでふっち」
「気をつけるでふっち。離れないで来るでふっちよ」 GM†:ソルクシアは少し飛ぶ高さと速度を落とし、慎重に木々の間を縫って行く。 ウラン・ボラーク†:独特の歩法で、足音もなくついてゆく ランドレン†:「は、はい……」布は諦めよう。木々の間にちらちらと見える小さな姿を、見失わないように注視してついていく。 ソルクシア†:「モンスターも悪い子もいつもより少ないでふっち……」 GM†:その原因はすぐに知れるだろう。
森の静寂を破る耳障りな機械音を立ててガードスコーピオンが歩いているのが見える。
巨大な赤いサソリのような形状をした兵器だ。 ウラン・ボラーク†:「……いた」 ソルクシア†:「ああっ!」 ウラン・ボラーク†:「赤いよ。もう誰かが茹でたのかな」 ソルクシア†:「しっぽの先でふっち! 長ちゃまでふっち!!」 GM†:ソルクシアが声を殺して叫ぶ。 ウラン・ボラーク†:「え?」
目庇で注視 ランドレン†:「えっ」 GM†:歪な尻尾の先には、縛られたシルフの長フリクシオがぶら下げられていた。 ウラン・ボラーク†:「なんで蠍があんなことを」 ワイズ・アンテロープ†:「ただのサソリじゃないよ」 ランドレン†:「そんな。きっと人質にするつもりなんです。あれは蠍に見えるけど、人が乗っている乗り物なんです」 ウラン・ボラーク†:「え」
「じゃぁ食べられないの?」 ワイズ・アンテロープ†:「無理だと思うよ。金属だもん」 ランドレン†:「食べられませんね。とにかく、なんとかしないと……」 ウラン・ボラーク†:「なんでそんなしょうもないもの作るんだろ……」 ソルクシア†:「ああ~、何とかしなくちゃ、何とかしないと、長ちゃまが~」 GM†:その隣を進む魔導キャリアーには帝国の魔導技師が乗って周囲を見下ろし、満足そうに笑みを浮かべている。
ランドレン。あなたはその姿には見覚えがある。
北ザナラーンで魔導ヘルズクロー改のテストをしていた、ガルバ・ルクス・プルケルだ。 ■GM†:知ってる人が一人(と一羽)しかいねぇ! ■ウラン・ボラーク†:八木さんもじゃなかったっけ ■GM†:あ、そういえばそうだわ。 ランドレン†:その姿をみとめて、あの時取り逃がしたことを謝りたくなったが、今謝っても仕方ない。 ワイズ・アンテロープ†:「あっ、あいつ……」 ランドレン†:「ですよね……。すみません、あの時取り逃がしたから」 ワイズ・アンテロープ†:「あれはどうしようもなかったよ、センパイ」 ウラン・ボラーク†:「知り合い?」 ランドレン†:「あー、いえ、敵同士です。前に取り逃がした仲? というか」 ウラン・ボラーク†:「じゃぁ、あれも悪い子だ」 ランドレン†:「はい」頷く。 ワイズ・アンテロープ†:「悪い子だよ!」 ウラン・ボラーク†:「なんか、ツノついてるし、黒い殻ついてるけど」
「あれも機械?」 ランドレン†:「そうです」 ■ウラン・ボラーク†:ガルバさん機械なのw ■ソルクシア†:そうなっちゃったでふっちね ■ランドレン†:キャリアーのことかなと認識するランドレン ■ランドレン†:theすれ違い ■ウラン・ボラーク†:なるほどw ウラン・ボラーク†:「じゃぁ、一緒に壊しちゃっていいね」 ワイズ・アンテロープ†:「でも長が捕まってるんだろ?」 ランドレン†:「はい。でも、捕まってる族長さんを、助けないと……」 ウラン・ボラーク†:弓を下ろし、展開する
「矢で綱を切ってみる?」 ソルクシア†:「そうでふっち! いいことを思いついたでふっち!」
「これから冒険者に《隠れ身のおまちない》をかけるでふっち。長ちゃまを助けるでふっち」 ウラン・ボラーク†:出た ソルクシア†:「隠れ身のおまちないは長くは効かないでふっち。《甘い香りの草花》の香りを嗅げば、1回だけ延長できるでふっち」 ウラン・ボラーク†:シルフのクエストといえば隠れ身のおまじない GM†:ソルクシアはあなた方に1人1人に《隠れ身のおまちない》をかけ、《甘い香りの草花》を渡してくれる。 ソルクシア†:「あたぴはあそこ(マップのH9地点)で待ってるでふっち。あそこまで長ちゃまを連れてきてほしいでふっち」
GM†:ではここからミニゲームという名の特殊戦闘 ■ランドレン†:おっ、ミニゲームだぁ! ■ウラン・ボラーク†:モーグリキャッチャーだ!
マップ上で敵と冒険者の位置を決め、冒険者の行動順を決めて1人ずつターンを行うが、このミニゲームは戦闘ではなく、フリクシオを救出するのが目的である。
敵に1度でも攻撃されたら「長ちゃま救出」ミニゲームは失敗し、ミニゲームの最初からやり直しとなる。
ルール1「隠れ身状態」

隠れ身状態の冒険者は透明になり、視覚によって発見できなくなる。隠れ身状態は1ラウンドの間、有効となる。

隠れ身状態の冒険者がメインアクションを行うと、隠れ身状態が解除される。隠れ身状態の間、サブアクションでは《甘い香りの草花》の使用しかできない。1回のサブアクションとして《甘い香りの草花》を使用することで、次のラウンドの終了時まで隠れ身状態が持続する。その際《甘い香りの草花》は失われる。ただし、隠れ身状態が解除された後は、《甘い香りの草花》の効果はない。また、《甘い香りの草花》は受け渡しやほかの冒険者への使用は行えないものとする。
ルール2「長ちゃまの救助」

フリクシオが配置されているマスの隣で、冒険者が1回のメインアクションとして《拘束を解く》を行なうことで、フリクシオを救助できる。この時点でフリクシオの拘束を解いた冒険者の隠れ身状態は解除される。

また、1回のサブアクションとして《フリクシオを担ぐ》を行うことで、その冒険者は運搬中状態となる。
ルール3「運搬中状態」

フリクシオを運んでいる冒険者は運搬中状態となる。運搬中状態の冒険者はメインアクションを使用できない。
ルール4「長ちゃまの運搬」

マップ内のA地点まで運搬中状態の冒険者が移動できれば、A地点にいるソルクシアにフリクシオを委ねることができる。この行動は宣言するだけでよい。

運搬中状態の冒険者に隣接したマスにいるほかの冒険者は、サブアクションを使用することで、フリクシオを手渡してもらうことができる。手渡した冒険者の運搬中状態は解除され、フリクシオを手渡された冒険者が運搬中状態となる。この冒険者が隠れ身状態であればそのときに解除される。

フリクシオをA地点に運んだらこのミッションは終了となる。冒険者全員の隠れ身状態は解除され、《甘い香りの草花》は失われる。
ルール5「帝国軍の抵抗」

「冒険者のターン処理」ステップが終わり、敵のターンが始まったタイミングで、隠れ身状態でない冒険者が1人でもいる場合、敵に攻撃されミニゲームは失敗となる。配置を初期位置に戻し、最初からやり直すこと。


クリア条件

マップ内のA地点まで運搬中状態の冒険者が移動し、フリクシオをソルクシアに渡すと宣言すれば、このミニゲームはクリアとなる。
▼▼▼作戦会議 ■ウラン・ボラーク†:やり直せる! ヤサシイ! ■ランドレン†:実際優しい! ■ウラン・ボラーク†:同時に動いて行って、一人が拘束解除、もう一人が即かついで移動、って感じかな ■ランドレン†:隠れ身が解除されたターンのサブアクション《甘い香りの草花》すると、隠れ身状態に戻れる(殴られない)認識でOK? ■ウラン・ボラーク†:一度姿が見えるようになったらあかんらしいよ ■ランドレン†:あかんのか ■ウラン・ボラーク†:だから、まだ消えてる人がサブアクション(姿が隠れたまま)で運ぶのがいいのではないかと ■ワイズ・アンテロープ†:2ターン使ってバケツリレーすりゃいいんだな。 ■ランドレン†:ってことですな ■ウラン・ボラーク†:そういうことだね ■GM†:チョコボも同じように動いて良いとする。(サブアクションアリ) ■ウラン・ボラーク†:一人は中継地点で待機、二人は長ちゃまのところへ
一人が拘束を解き、一人が運搬
待機してる人に渡してリレー
こんな感じかな ■ランドレン†:それがよさそう ■GM†:アンテロープの動きや配置は任せるよ。 ■ランドレン†:フリクシオ拘束解除したら飛んで逃げられへんの、とも思うけどお婆ちゃんにそれは酷か ■ウラン・ボラーク†:それは思った ■GM†:フリクシオさん身を隠してないし
そんなに早く飛べないよシルフ ■ウラン・ボラーク†:ん? これ中継者いる? ■GM†:いるでしょ ■ウラン・ボラーク†:F3で長ちゃまの拘束を解くから、第一走者はF4で受け取る
F4>G5>H6>H7>H8>H9
で終わらない? ■ランドレン†:そう、思った ■GM†:ああ、そういう意味ね ■ランドレン†:受け渡される人は必要
中継地点のバケツリレーランナーは不要 ■ウラン・ボラーク†:だよね
八木さんはベンチウォーマーでOK ■ランドレン†:演出的にウランさんがF3で奪還して、ランドレンが走るのがカッコイイかな
コッパがチョコボの面目躍如してもいいけど ■ウラン・ボラーク†:猿のごとく蠍をよじ登って拘束を解いてご覧にいれよう ■GM†:では決まったら配置宣言どうぞー ■ウラン・ボラーク†:消えた状態だから、作戦スタート位置まで問答無用で動いちゃっていいのかな?
スタートエリアはあるのか ■ランドレン†:あるみたい ■ウラン・ボラーク†:じゃぁF8に ■GM†:スタート地点へ配置された状態で隠れ身だよ ■ランドレン†:ではE8 ■GM†:1ターンで隠れ身は消える。敵ターン開始時に現れている人がいると失敗する なので注意。 ■ウラン・ボラーク†:ん?
とすると、やっぱり中継が必要か ■ランドレン†:敵ターン始まる前にフリクシオをH9まで運んで「渡す!」って言えばクリアと認識してたけど 違う? ■ウラン・ボラーク†:えっと ■GM†:できればクリアだよー ■ウラン・ボラーク†:まず所定位置まで動くのに移動力使っちゃうから ■ランドレン†:所定位置まで動いて《甘い香りの草花》してラウンド終了
次ラウンドで拘束解く→走る→渡す では? ■GM†:渡した瞬間にミニゲームは終了です。 ■ウラン・ボラーク†:1.ウランとランドさんが所定位置
2.ウラン拘束解除
3.ランドさん受け取り、F5に下がる
4.F6で待機してた八木さん受け取り走る
ここまでしないと
ウランは、所定位置までで移動力使い切る
ランドさんはF4までの移動で移動力4使っちゃう
から
あ、でもあれか
葉っぱ吸って、ネクストターンで動けばいいだけか ■GM†:やってみるといいんじゃないかな。
失敗してもやり直せるし。 ■ウラン・ボラーク†:それなら中継いらないね ■ランドレン†:そうそう
所定位置まで移動して葉っぱ吸って、ネクストターンで行動開始 ■ウラン・ボラーク†:ですな ■GM†:とりあえずコッパ君とアンテロープ君の配置もお願いね。 ▲▲
動きの相談が大体終わったところで。
ウラン・ボラーク†:これ
本格的な戦闘開始は、このミニゲーム終了時点の状態なのかな ランドレン†:ああ、確かに
戦闘開始時の配置も考慮してベンチウォーマーズ置いた方がいいね ウラン・ボラーク†:だとすると、ランドさんが先鋒(敵陣真っただ中)の方がいいね ランドレン†:だね じゃあ逆にしますか ウラン・ボラーク†:その辺、どうなんじゃろ>GM GM†:エエー?
まあ色々な事態を想定して置いた方がいいんじゃない? ウラン・ボラーク†:なるほどw ■GM†:孔明「お気づきになりましたか」 ■ウラン・ボラーク†:司馬懿「待て慌てるな、これは孔明の罠だ」 ▼▼▼更に相談 ランドレン†:まあランドレンがど真ん中にいて困ることはあまりないだろうし
それで行きマッチョ
ウランさん、ナイス ランドレン†:てわけで初期位置F8に変更 ウラン・ボラーク†:OKOK
チェーンジ ランドレン†:そうなると、F6での中継はコッパにしてもらう?
八木さんにはベンチウォームしといてもらって GM†:あとのふたりは? ウラン・ボラーク†:我々の背後そのままでいいかな
中継走者は
八木さんにお願いしよう
あ、でも
〈集中〉使えなくなっちゃうから、私のがいいか
歌は全体まで届くし、〈バトルボイス〉インスタントだし
弓は射程10だし ランドレン†:確かに ウラン・ボラーク†:じゃぁ
ミニゲームのルールに関するFAQ

隠れ身状態の冒険者は《スプリント》できる?
→《スプリント》でアクションをしているのでNG

運搬中状態の冒険者は《スプリント》できる?
メインアクションができないのでNG

フリクシオを対象に白魔導士の《救出》アビリティを使用できる?
→さらわれて混乱している&冒険者と面識があるとは限らないので同意せず、《救出》できない

◆フリクシオを運搬中状態の冒険者を対象に《救出》アビリティを使用できる?
→できる
■ランドレン†:なるほど救出 FAQありがとうございます ウラン・ボラーク†:コッパと私の位置チェンジ
私はF9に
八木さんは私の隣、E9に コッパ†:オッケー コッパE8 ウラン・ボラーク†:これが我々の完璧な布陣だ! ■ウラン・ボラーク†:救出されて走ればどこまででも長ちゃま運搬可能 ■GM†:そゆことですね。
ただしここで使ったらその後何かがあっても使用回数は回復しないぜ! ■ウラン・ボラーク†:ということは、やっぱり戦闘状態は継続するのね ▲▲ GM†:では、ミッションスタート! ウラン・ボラーク†:ガンバルゾー ランドレン†:小さく合図して動きだす。 GM†:帝国兵たちにはあなた方に気付いた様子はない。 ランドレン†:でかい、というよりながい背丈を丸める必要はないのだった。
こわいこわいこわい……、とぷるぷるしながら、巨大な蠍の横を通り過ぎる。
どうせこの後交戦するのだから怖いも何もないのだが、逃げ隠れしているとつい怖くなるのだ。
F3へ移動。 Aセクトール†:「んっ?」 ウラン・ボラーク†:「ニャー」 Aホプロマクス†:「ネコだろ」 ■ウラン・ボラーク†:天誅(ゲーム)だったら『ぱおーん』という声でも誤魔化せる ランドレン†:サブで《甘い香りの草花》を使用。メイン無し。 GM†:アンテロープに行動があったらそちらも任せるので宜しくねー ウラン・ボラーク†:ばれないように葉っぱ吸っといてもろて
F4へ移動
同じく葉っぱ吸う
あめぇ ▼▼▼移動 コッパ†:あれ、F4へ移動するのウランさん? GM†:誰が動くの? ウラン・ボラーク†:そうそう コッパ†:コッパがF4でウランさんF6じゃない? 位置 ウラン・ボラーク†:いや、私が一人で搬送しちゃえば
OKじゃない? って コッパ†:ああ、中継無し
納得 ウラン・ボラーク†:そうそう
私は射程長いから コッパ†:そしたらコッパはどさくさに戦闘位置まで移動しとく? ウラン・ボラーク†:なるほど、それも手だ コッパ†:帝国兵どっちか落としにかかるだろうから、F6あたりにいるのがつぶしがきくかな>コッパ ウラン・ボラーク†:ですな ▲▲ コッパ†:F6へ移動し、サブで《甘い香りの草花》を使用。
変な香りのする野菜だ。おいしくない。 ■ウラン・ボラーク†:あ、せやGM ■GM†:へい ■ウラン・ボラーク†:念のためですが、この戦闘、リミブレは? ■GM†:まだ戦闘じゃないよ。 ■ウラン・ボラーク†:状況は継続するけど、厳密には違うのか ■コッパ†:「まだミニゲーム中だから、あるかどうかわからない戦闘のことは分かりませんわ、状況継続するかどうかも明言したわけではなくてよ」ってことかな? ■GM†:そうね。 ■ウラン・ボラーク†:まぁ、一応そうかw ■GM†:さっき《救出》使ったらって話したけど、
もし、万一、戦闘になったら、《救出》含めアビリティは全部リセットだね。 ■ランドレン†:つまり、戦闘ではないsomethingが起こったらアビリティがリセットされないままになると ■GM†:そんな可能性もなくはないかも知れない? ■ウラン・ボラーク†:ないないあるよ? ■GM†:さあどうだろう? GM†:フリクシオは不安そうな顔で拘束を解こうともがいている。
しかし執拗なまでにぐるぐる巻きにされた体はふらふらと揺れるのみだ。 ■ウラン・ボラーク†:長ちゃまかわいそう…… ■GM†:とりあえず1ターン目の配置はこれで ■ウラン・ボラーク†:はーい ■GM†:みんな花を吸うでいいかな。 ■ウラン・ボラーク†:花あめぇ~ ■GM†:では帝国兵達は気付いていない。 ■ランドレン†:OKで( ´◎`)スー ■ウラン・ボラーク†:パインアメだった ■ランドレン†:吸っても鳴らないので気づかれない
GM†:2T目! ランドレン†:背後のウランさんと一度視線を合わせ、無言で合図。 ウラン・ボラーク†:頷きを返す……けど、これってお互いは見えるのかなw GM†:見えないな! ランドレン†:見えなかった! ウラン・ボラーク†:じゃぁタンクリックか何かで合図を ランドレン†:では僅かな音で合図して、直後に動く!
メインアクション、フリクシオの《拘束を解く》! フリクシオ†:「!?」 GM†:あなたは姿を現す。 ウラン・ボラーク†:戦士の姿が不意に現れる
打ち合わせ通りの場所で待ち構える GM†:魔導キャリアーの上でガルバが身を乗り出す。 ガルバ&魔導キャリアー†:「貴様はあのときの冒険者! またしてもこの私の邪魔をしようというのか……帝国に盾突く愚かな蛮族どもめ!」
そう言ってガルバは顔を真っ赤にして怒り出した。 ■ウラン・ボラーク†:こういう意味では、ランドさんの姿が真っ先に見えたの正解だったなw>ガルバのリアクション ■GM†:ほんとにな。 ■ランドレン†:確かに。 ■GM†:「お前は! ……誰だ!」ってなっちゃう。 ■ウラン・ボラーク†:私だったら
「誰やお前!?」
ってなる
それも面白いけど
「帝国兵です!」
「よし、通れ!」
ってならんかな ■ガードスコーピオン†:ナリマセン。ぶっ殺 ■ランドレン†:それやるなら帝国兵の服を先に入手しておかなきゃ(別なクエスト) ■ガードスコーピオン†:あったなそんなの ランドレン†:サブアクション《フリクシオを担ぐ》! GM†:フリクシオは叫んで暴れているが、拘束は固く、あなたの動きの邪魔にならない。
帝国兵は驚き戸惑っている。その一瞬の隙、あなた方の動きを遮るものはない! ランドレン†:「お願いします!」受け取りたのむぜ
姿は見えないが、手の感触に信じて長を手渡す。 ウラン・ボラーク†:「ほいきた」
こちらが見えないであろうランドレンの手から、長の身柄を受け取り
先刻見せた縦横の走りで担いで走り出す
サブアクション、担ぐ ■ランドレン†:プレイヤーはサブアクションでトイレに行ってきます ■GM†:いってらっさい GM†:突如、次々と人が現れる。
そんな異常事態に、帝国兵はまだ戦闘態勢を取れない。 ガルバ&魔導キャリアー†:「追え! 掴まえろ!」 ウラン・ボラーク†:「オサチャマさん? 私ウラン。ちょっとおとなしくしててね。食べないから」
メインでH9まで走破 Aセクトール†:と言われたときにはもう横を走り抜けていた。 ウラン・ボラーク†:「お隣失礼~」(ドップラー効果 Aセクトール†:何故か、すぐ横から嫌な気配がする。
何もいないはずなのに、草を踏む巨大な生き物の気配がある。
追おうとしたらそいつにぶつかったことにしよう。 ウラン・ボラーク†:もふっとしそう
見えないモフモフ Aセクトール†:「な、何かがいるッ!?」
そこにはコッパがいる。
Aホプロマクス†:「馬鹿な、何人いるんだ!」 ウラン・ボラーク†:「ふふふ、わかるまい」 GM†:宣言するまで進まないよ。 ウラン・ボラーク†:あ、そうか
移動した先で、《ソルクシアに手渡し》
以上 ソルクシア†:「長ちゃま!」 GM†:ソルクシアが長を抱え、空中に姿を消す。 ランドレン†:「よかった……! 後は頼みます!」 ウラン・ボラーク†:一つ咳払いをしてから、詩人の得意技とばかりに、作った野太い声で
「囲まれているぞ! 気をつけろ!」
攪乱戦術(効果は不明 GM†:その声に応えるように、無数のシルフたちが木立の間に姿を現す。 ソルクシア†:「一緒に帝国とたたかうでふっち!」
「みんなで手伝うでふっち!!」 ウラン・ボラーク†:「本当にいた」
ギミック「シルフの支援」
「一緒に帝国とたたかうでふっち!」
シルフ族がおまぢないやいたずらで、冒険者に手を貸してくれる。
この戦闘中に冒険者は1人1回ずつ、いつでも自分のアビリティ判定を行うときに、そのアビリティ判定にボーナスダイスを1つ得ることができる。
GM†:はい、そしてこれはラストバトルです。 ウラン・ボラーク†:おっ、ラスト GM†:ということでリミブレ解禁です! やったね! ランドレン†:やったぜ! ウラン・ボラーク†:やったー、あんまり強くない詩人のリミブレだー ガルバ&魔導キャリアー†:「くっ、まさかシルフの長を奪い取られるとは。おのれ、どこまでもこのガルバ・ルクス・プルケルの邪魔をするとは!」
「このまま貴様らを挽き潰し、その勢いで双蛇党を粉砕してくれる!」
「全隊、戦闘開始!」
ガルバ・ルクス・プルケルが指示を出すと、帝国軍の部隊が向かってくる。
同時にガルバ・ルクス・プルケルの乗る魔導キャリアーの周囲に異様なエーテルが集束する! ウラン・ボラーク†:「うわー、喋ったー!」
機械がしゃべったことに驚き ランドレン†:「あっ僕も囲まれてる!?」 モーラ†:『そちらはいかがですの? こちら、突入開始しましたわ!』
『背後の抑え、頼みますわよ!』 ウラン・ボラーク†:「誰!?」 ランドレン†:「あっ、味方です! あの、敵の中央に突入してくれてます!」 モーラ†:作戦会議で同席しましたわよ!
忘れられてますのね! ウラン・ボラーク†:だって突然耳元で声がしたから……(田舎者 ランドレン†:『はっはい! こっちは帝国兵つゆだく一杯サソリおかわりです! 頑張ります!?』突然の連絡と帝国兵に動転して変な返答を返す。 GM†:ここを抑えなければ本隊が挟撃に遭うだろう。
ガルバ・ルクス・プルケルを打倒し、ガードスコーピオンを撃破し、マーチ・オブ・アルコンズを成功させるのだ!
戦闘、開始! ランドレン†:幸い敵はこちらを向いてくれている。今度こそ、取り逃がす心配はない。
決着をつけるのだ! 怖いけど!! ワイズ・アンテロープ†:「すっごい強そうだけど、味方も一杯いるし!」 ウラン・ボラーク†:背負ったもう一つの矢筒を開け、中身を改める
より重量があり、鋭い鋼矢だ ■ランドレン†:敵が微妙にイヤ配置(【敵視】を取りきれない)だなぁ ■ウラン・ボラーク†:ただまぁ、今回遠距離がいないから ガルバ&魔導キャリアー†:《帝国将校の意地》インスタント タイミング:戦闘が開始し、冒険者たちのターン処理を行う直前 基本効果:ガルバ・ルクス・ブルケルは即座に《マナバースト》を使用する。 ウラン・ボラーク†:やばい早速戦士さんのリミブレの出番だ ガルバ&魔導キャリアー†:《マナバースト(固定予兆)》周辺から集めたマナを励起させて爆発させる。詠唱・魔法・メイン 予兆範囲:戦闘を行っているマップ上すべてに固定予兆が発生する 対象:範囲内のすべての敵予兆の発揮条件:ガルバ・ルクス・ブルケルの次のターン開始時 予兆効果:対象に3d6点のダメージを与える。 GM†:PLターン。 ▼▼全画面攻撃だが…… ランドレン†:これは完全に戦士リミブレ使え案件だ ウラン・ボラーク†:ん?
んー ランドレン†:んー?
詠唱なんですな、これ ウラン・ボラーク†:これ、詠唱ってことは《ヘッドグレイズ》で止まるんじゃ
止めちゃう?
2発目来たらリミブレしてもろて ランドレン†:この位置なら《インタージェクト》してもいいかな ウラン・ボラーク†:なるほど
それもアリだ GM†:ええ。強敵なのは……サソリさんだけです。
気付かれちゃったね。 ランドレン†:前回も今回も、ウランさんナイス指摘 ウラン・ボラーク†:将校の意地で颯爽と立ち上がったガルバさん、速攻で頭どつかれて着席 GM†:ひどい。 ウラン・ボラーク†:ナイス指摘ありがとう!
と思いつつ、ここで詠唱中段消費させて、もう一弾なんか仕込んでる……とも考えている ランドレン†:ふぅあぶないあぶない 指摘ありがとうございます
まあそうなってもう一つ詠唱きたら今度こそヘッドグレイズで ▲▲ ランドレン†:INSTANT《インタージェクト》1回/フェーズ 敵が詠唱アビリティ使用時 or 詠唱予兆発生時 使用した敵から1マス以内にいる場合 そのアビリティを無効化する ランドレン†:「うわぁあっ何か出た!?」慌てて横方向にノールックで斧を薙ぐ。 ガルバ&魔導キャリアー†:「ぬっ!?」
おおきく傾いだ。 GM†:大地を薙ぐ爆発の予感は綺麗に消え去った。 ウラン・ボラーク†:「なんか言った?」
立ち上がったけど、何もしなかった男にきょとんと問う ガルバ&魔導キャリアー†:「おのれ、どこまでも私の邪魔を……」 ■ランドレン†:確かに、後ろの二人は【敵視】なくても前に来るまでランドレン以外殴れないか ■ウラン・ボラーク†:そうそう ■ランドレン†:じゃあ前方の帝国兵巻き込める範囲で範囲【敵視】かな ■GM†:PLたーんでございますが、
本日お時間あれだしここで終わっとく? ■ウラン・ボラーク†:そうだねぇ、あと8分だし ■ランドレン†:確かに ■ウラン・ボラーク†:最初は色々相談もしながらになるから、1ターン目長くなりがちだし ■GM†:だねー
では本日はここまでといたします。 ■ウラン・ボラーク†:お疲れ様でしたー! ■ランドレン†:ありがとうございましたー!
■GM†:いよいよ因縁に決着! ■ウラン・ボラーク†:前回、魔導キャリアーが砦の中に降りていくのが見えた、って言われてたけど
ガルバさんマイカーで出勤してたのか
ご苦労様だな
えらい人だろうに ■ガルバ&魔導キャリアー†:お前らが色々やるから人手不足になるんだよ!
ヒカセンとかいうおっそろしいのもいるしさぁ! ■ウラン・ボラーク†:てっきり、ちょくちょく出てくる人員輸送機みたいなでかいやつかと思ってた
ハイヤー出勤かと思ったら中小企業の人だった ■ガルバ&魔導キャリアー†:生身で魔導兵器ぶっ壊すとか馬鹿じゃないの!? ■ランドレン†:えぇー、帝国の皆さんがエオルゼアに色々するからじゃないデスカー ■ウラン・ボラーク†:そりゃそう ■ウラン・ボラーク†:吉田が
「魔法も使えない人たちが、独力で高空まで〈ジャンプ〉してきたり、隕石落としたり大爆発起こしてドラゴンと戦える連中と機械の力と人海戦術で頑張ってるんですよ」
って言ってたな ■ガルバ&魔導キャリアー†:おまえらがおかしいんだよ!!!!
ほとんどモンスターじゃねぇヵ!!! ■ウラン・ボラーク†:そりゃ蛮族って言うよ ■GM†:なーんて話してる間に1時になりましたので ■ウラン・ボラーク†:改めてお疲れ様でした ■GM†:閉めまーす。ありがとうございました! ■ランドレン†:ありがとうございましたー!

コメント By.GM