TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十二話『Heart of the Dragon』 6



こんばんは
阿修雷
触手カプセル!
GM
こんばんはカプセル!
結雲 悠
直積
もとい着席
GM
こんばんは! 内積!
白岡 久喜
おますじゃ
八雲 乾風
そろったかな
GM
お、こんばんは
全員お揃いですなですな
今日ですが、八雲くんの都合により12時終了で参ります
結雲 悠
はーい
白岡 久喜
はぁい!
GM
ではでは、準備よろしければ始めてまいります
結雲 悠
okでーす

GM
……時は、少しばかり遡る。
アシュレー。
あなたは夜の化身を打倒した直後、強い力を感じた。
レネゲイドのざわめきのただ中で、彼女が……、衛藤ゆきが、耳元で囁くのを聞いた。

視界が闇に包まれた。
気がつけばあなたは四肢を縛られ身動きも取れぬまま、黒い靄の中に収められていた。
ぼんやりと、靄の中から外の風景が見えた。
それはそう広くはない部屋で、その中に何人もの少年、少女たちが閉じ込められていた。
彼らには見覚えがあった。
彼女の「食料」、いや……、「生徒」たちだ。
阿修雷
「………」
GM
あなたは彼らに声をかけようとするだろうか?
それとも、触れようとするだろうか?
それとも、何もしないだろうか?
阿修雷
衛藤の囁きは何を言われたか覚えてます?
GM
曖昧にしか聞こえなかったが、あなたを褒める言葉だった。
あなたの頭を撫で、褒める言葉。
どうしてか、あなたはその言葉に、強い怖気を感じた。
阿修雷
彼らに声をかけます
「……久しぶりだな」
GM
声をかけようとすると、あなたをとらえる黒い靄から黒い尾が迸り出て、少年たちのひとりを捕まえて飲み込んだ。
彼らは騒然とし、外に出ようと扉を揺さぶったが、彼らのただひとりも扉を開けることはできなかった。
彼らはあなたに、いや、黒い靄に対抗しようとしはじめた。
彼らのひとりがあなたに雷をぶつけた。
黒い靄は彼を飲み込んだ。
するとあなたは力が満ちるような感覚を覚えた。
白岡 久喜
豊富な栄養素
阿修雷
「……空腹なのか。
戦え。お前たちにできるのはそれだけだ」
結雲 悠
呑まれとるな
GM
あなたの声が彼らに届いたかどうかは分からない。彼らは戦おうとした。
そしてまた一人減った。
戦おうとする者がおり、扉を破壊しようとする者がおり、そして我に返ったかのように泣き叫ぶ者がいた。
そしてまた一人減った。
阿修雷
「……ここが一番弱いはずだ、よく狙え」
GM
声は、届いたのかもしれない。あなたが指示した場所へ攻撃が飛んできた。
しかし、それを放った娘の眼は震えていた。
そしてまた一人減った。
白岡 久喜
取り込まれたオーヴァードは、あれなのかなゼラチナスキューブ的に瞬時に消化吸収されてるのかな
結雲 悠
かなー。
推定核の阿修雷さんが元気になるみたいだし。
阿修雷
「戦え。力を合わせて何をしてでも」
GM
彼らは少しずつ力を合わせるようになりだしたが、そしてまた一人減った。
そしてまた一人減った。
そしてまた一人減って。
そして突然扉が開いた。
開いた扉に向かって駆け出そうとした少年が呑み込まれた。
阿修雷
そちらに視線を向ける
結雲 悠
「阿修雷!」
GM
開いた扉の向こうに、見覚えのある四人が立っていた。
阿修雷
視線を生徒たちに戻す
「手遅れです。ここから立ち去ってください」
GM
飲み込まれていく少年の背を蹴って、一人が外へ逃げ出した。
もう一人が逃げようとして転び、呑み込まれた。
何人かは外へ逃げおおせてゆく。
八雲 乾風
「な、なんだこれ!?」
白岡 久喜
牽制して少年たちを少しでも逃がせないかな
GM
あなたが代わりに間に割って入るなら、牽制して彼らを逃がすことはできるだろう。
結雲 悠
「阿修雷だけど、違う……なんだこれ。
大丈夫、何とかするっ!」
赤嶺 アンリ
「うわっ、見るからに趣味悪いやつなんさ」一人の少年に向かって飛ぶ黒い尾を、炎で叩き落とす。
白岡 久喜
「これ以上相手を肥えさせてもつまらん。まずは手を動かせ」
阿修雷
「あなた方を食えと命令されていないだけなのでしょう。時間の問題です」
結雲 悠
血を這わせた弾丸で少年たちを守る。
オーヴァードを食うもの……?」
阿修雷
「これはすでに闇の主を食らったのでしょう、それでも足りないようです」
赤嶺 アンリ
「あー……、最初っからそれが目的だったんさ。横から獲物をかっ攫うつもりだった」
結雲 悠
「でも阿修雷は食われてない!」
白岡 久喜
「闇の主とはまた大層な名前じゃの」
結雲 悠
どえれーもんくっとるな
赤嶺 アンリ
「アシュレー、あいつ何作るつもりなのか聞いてっさ?」また飛んでくる尾を叩き落とす。
阿修雷
「知らされていませんが、わざわざターゲットβ、赤嶺アンリが出向いてくるとは驚きです」
赤嶺 アンリ
「いやん。俺来ない方がよかった?」横を走り抜けていく少女を庇う。
結雲 悠
「え、そうなの?」
八雲 乾風
「くそっ、全然効いてねーよ!」水圧で牽制しつつ
阿修雷
「実験体P-16、パトリシア・ラーコーツィ、あなたもわざわざ戻ってきたのですね」
白岡 久喜
「色々あっての。付き合うとる」
阿修雷
「あなたがたのような強力なオーヴァードが訪れたことは失敗だったかもしれません。今すぐここを離れることをおすすめします」
白岡 久喜
「言うて引っ込まん奴が多くての」
結雲 悠
「そのお勧めは聞けないよっ!」
八雲 乾風
「みんな君を助けにきたんだってば!」
結雲 悠
これは全く関係ないからこそ八雲君ジョーカーたり得るんじゃないの?
阿修雷
「……手遅れです」
結雲 悠
「また色々考えてそう思った?」
阿修雷
「感じるのです」
結雲 悠
「でも阿修雷、そんな狭いところに閉じ込められてるだけじゃないか!
そんなんじゃ何も見えない! みんなで考えればっ」
GM
最後の一人が、あなた達の横をすり抜けて外へと逃げ出していった。
……残るターゲットは、あなた達だけだ。
どうしよう?
結雲 悠
近づいてバリアクラッカーで障壁をぶっ壊す……とか
阿修雷
これバリアなのかなぁ
白岡 久喜
対消滅バリア
結雲 悠
さーて? 正直良く分かんないから適当言ってる。
白岡 久喜
見た感じ液体っぽいなぁ
結雲 悠
悠は助けることしか考えてないけど、阿修雷が存在している内に一度殺すっていうのも「間に合った」って事になるだろうしな。
結果は不明だが。
ちっちゃいヤツみたいにそれで自壊するなんてことはないだろうしね。

GM
彼女を閉じ込める球体、これを壊せばよいのだろうか?
八雲 乾風
「悠くん、あれを撃とう!」
結雲 悠
「うん!」
まずは普通に撃ち込んでみるよ!
GM
撃ち込んだ弾が球体に吸い込まれてゆく。
黒い尾が自身を庇おうとうねる。その間をすり抜け、弾が球体に突き刺さる。
結雲 悠
「やったか!?」
八雲 乾風
「っしゃ、あたった!」
GM
球体に僅かに皹が入る。
と同時に、中にいるアシュレーの腕から血が噴き出した。
……繋がっているのだ。
阿修雷
「……」
結雲 悠
「……どう、なってんの、それ」
危惧と反してどうやら傷を負わせることはできる。けれど……
阿修雷
「……飲み込まれるまでの時間が早いか遅いか、それだけです」
白岡 久喜
「どうする小僧。とりあえず、一度息の根を止めるか」
八雲 乾風
「えっ、えっ」
結雲 悠
「……息の根を止める。殺す、ってこと」
八雲 乾風
「殺してひっぺがすってこと!?」
白岡 久喜
「そうじゃ」
結雲 悠
「嫌だけど、嫌だけど……食べられているっていうなら、食べられてしまう前に」
赤嶺 アンリ
オーヴァード死んでも死なんさからねぇ。それも手じゃああるさ」
白岡 久喜
「ワシらはオーヴァードじゃ。そうした離れ業も得手の内じゃろ。
死体ならば、あるいは異物と判じるやもしれんしな」
阿修雷
「……死は、もはや救いにならないと思いますが」
結雲 悠
「でもっ、食べられるってことはもういっぱい考えて、ダメだったんだろっ!
だからそんな顔してるんだ!」
不死もつらいよ
結雲 悠
「殺してもかぐや姫なら復活できるよ!」といい、死が日常の皆さんの価値観って色々変わってくるよな。
阿修雷
ゾンビアタックすればいーじゃん
結雲 悠
いのちだいじに
なんかの漫画で「殺しても死なないからいいじゃん」「馬鹿野郎死んだら死ぬほど痛いんだよ!」って会話があったな。
白岡 久喜
両断された男「いてぇぇぇぇぇ!」
第三者「どのくらい?」
両断された男「死ぬほど!」
『ぎゃーっはっはっは』
ってのもあったな

八雲 乾風
「とにかく、この黒いのやっつけないとどうしようもないじゃん?」
白岡 久喜
「なら、どっちにしたっておんなしじゃ。とりあえず壊す。あかんかったら、諦める。
で、良いか?」
結雲 悠
「…………うん」
腕から銃を出す。
赤嶺 アンリ
「一番目は賛成。二番目はもう一つ案がある」
阿修雷
「こういうとき、助けて、か、死なせて、と言えたらいいのでしょうが。生憎どちらもいい考えとは思えません」
結雲 悠
「じゃあ、任せてよ!
たまには、僕たちに任せてくれたっていいじゃん!」
白岡 久喜
「いちいちこうるさい娘じゃのう。だったら代案の一つもだして見せたらどうじゃ」
阿修雷
「……去れと申し上げたはずですが」
白岡 久喜
「逃げれ、は無しじゃ。最初からそれ無しじゃもの。
よって、貴様は中からなんでもこう、抗うとかなんとかしてみせい。
それもできなんだら、黙って見とれ」
阿修雷
「………」
八雲 乾風
「悠くん、いいんだね? 手加減できないかもしれない」
結雲 悠
「そう、決めたんだ。
阿修雷が考えた方に答えも希望もないなら、違う方に進むしかない」
阿修雷
「お任せします」
結雲 悠
「ねっ、赤嶺さん?」
結雲 悠
何か考えがあるらしいからそれに乗っかろうとしてる。
八雲 乾風
「何すればいい?」
赤嶺 アンリ
「大丈夫大丈夫、死ぬほど痛い経験なんてもう何度もしてんさー。
あとねぇ、ここまでやって俺達にアシュレー殺させるだけが目的とは思えんさ。
たぶんさけど、実際に壊そうとしたら、それか壊したら、何か介入してくる。
そしたらそん時にボコり返せばいんさ」
白岡 久喜
「じゃろうな。
どうせ今この瞬間のことも、どこぞで彼奴らは見とる。
それで手出し口出ししてこんのは、つまりまだ彼奴らの思惑の中ってことじゃ」
赤嶺 アンリ
「ってことさねぇ」
結雲 悠
阿修雷に微笑む。
「覚えてるだろ。
『私が危険にさらされたのなら』『相手が何者であろうと』
だから僕は迷わない」
阿修雷
「悠くん……」
八雲 乾風
「笑ってる……」
結雲 悠
「あってる、ってことだよ」
戦闘態勢に入る。
結雲 悠
言うべき事は言ったぞ。
八雲 乾風
「もうひと頑張りってね」コーラを一口飲み込む
白岡 久喜
「飛ばすぞ。出遅れるなよ、小僧ども」
八雲 乾風
「うぃーっす、まーかしてよ」
白岡 久喜
黒髪が金の火花を飛ばし、瞳が同じ色に光る
赤嶺 アンリ
ん、と頷いて飛んできた黒い尾を叩き落とし、振った剣に炎を這わせる。

GM
さて、PL向けの説明。
ここからアシュレーのHPを削り切るまでは戦闘処理ではなく、演出となります。
削り切る直前にイベントが発生します。
好きに殴ったりダメージ受けたり血だらけになったりしてもらって構いません、ということですね。
八雲 乾風
やったぜ俺あとHP1!
結雲 悠
そういえばボッロボロなんだった僕ら!
GM
……彼女を捕らえる球体は、こちらへ狙いを定めた。
唯一残る餌を喰らおうと、黒い尾を伸ばしてくる。
その球体に攻撃を加えれば、彼女の身体もまた傷つく。
破壊しようと望むなら、彼女を…… 一度、殺すしかない。
八雲 乾風
「食われてたまるかよっ!」コーラとメントスを生成し、蛇の隙間を縫うように激流を迸らせる
演出について
白岡 久喜
エフェクト使用による侵蝕率はどうなります?
GM
おっと、そうだ。失礼しました。
侵蝕率は加算しなくて構いません。
結雲 悠
好きなように盛っていいと!
白岡 久喜
了解です
GM
YES!
白岡 久喜
あと、処理的にダメージを受けないと言うことは、渇きの主によるHP吸収も無しでOKです?
GM
無しでOKです。ダメージ処理も実際には行いません。
白岡 久喜
OK!
行動はイニシアチブ順でいいかな
八雲 乾風
だと思ってさっき動いたぜ!
結雲 悠
よろしいよー
GM
それで問題ありません>イニシ順
白岡 久喜
OKさー
結雲 悠
じゃあ動く!

結雲 悠
髪の毛を広げ、腕から張り出した銃に這わせて動力に弾みをつける。
血が装填された弾丸に纏わり付き、何もかもを切り裂く牙と化す。
とにかく結果はどうあれ阿修雷には当てない。
球体の破壊を狙う。
GM
アシュレーの身体を避け、球体に赤い牙が突き刺さる。
表面に皹が入り、そこから黒い靄が垂れ落ちた。
同時に、全く同じ形の傷が彼女の脚を切り裂く。
阿修雷
《代謝制御》笑顔の維持
結雲 悠
またそういうっ
阿修雷
きっ効いてないし
宿題
白岡 久喜
ワシか
GM
ですな
結雲 悠
あっやべ、ロイス取ってねぇ
赤嶺 アンリ
あっやべほんとだ
あとついでに敵データに気を取られて成長データも忘れてた アカン
結雲 悠
なんと都合良く本日の時間終わりかけです!
本格的なバトルになる前と言うことでは!
八雲 乾風
次回までに確実に!
GM
ですな!
結雲 悠
追加したぜ!

理解者 蕨 ☑慕情 □食傷
     (頼れる/たまにうざい)
阿修雷   ☑尊敬 □隔意
    (すごいね! /ついていけない……)
赤嶺 アンリ ☑信頼 □軽蔑
    (なんかうまくいくよね/真面目にやってよ酒臭い)
白岡 久喜 ☑興味 □不信
    (ヨーヨー教えて欲しい/何考えてるんだろ)
八雲 乾風 ☑友情 □偏見
    (一緒に遊びたい/ふざけてるのかなぁ)

白岡 久喜
指先の皮膚が裂け、血珠を生み出す
身を捻りバネを溜め、そのまま裏拳を放つように珠を放る
その際に火花が散るが、それは散発的で勢いは無い
「未だ乗り切れておらんのー。こちらが本領発揮する前に、か。彼奴ららしいわ」(侵蝕率不足
白岡 久喜
「じゃ・が!」
不敵に笑う
伸び振り回される糸の中ほどを空いた片手の指でつまみ取る
糸がの長さを変えられた振り子は、勢いを増して球体に減り込み削り取る
「足らんもんはテクでカバーじゃ」
削りとって宙空へと戻る血珠に、緩めた血糸を絡めバインドすると、珠を手元へと戻す
快音と共にキャッチ
白岡 久喜
「……む」
顔がかすかに曇る
「……うまく吸えん。相手が岩だろうが何だろうが、レネゲイド由来のものであれば、取り込めるはずなんじゃが……」
GM
軌道を変えて滑り込む振り子が、球体を貫いて滑り込む。
僅かに球体の内側へと入り込んだ振り子は、戻る勢いで壁面を引き剥がそうとする。
球体に小さな穴が開いた。表面が剥がれかける。
しかし、あなたの指に伝わる手応えは奇妙なものだった。

それは、本当にあなたが知る「レネゲイド」の力なのだろうか?
……弾丸ひとつが入る程度の穴を残し、血球はあなたの手元に戻ってくる。
白岡 久喜
ち、と舌打ち
演出相談
GM
ここの演出フェーズ、もう一巡したい方はいらっしゃいますか?
アンリまで終わった所で、最後に八雲くんに動いてもらって、イベント発生でいいかな?
八雲 乾風
イベント悠くんじゃなくていいのん?
GM
確かに、流れ的には八雲くん→もう一度悠くんまで最後にやってイベント発生が美しいかな?
白岡 久喜
いいと思います
結雲 悠
次のターンがあるなら、「阿修雷に攻撃を当てて終わらせようとする」かなぁ?
あまり隅っこから削っていくのも辛いし。
八雲 乾風
いいね!
結雲 悠
これだけみんなで殴っても剥がせないなら、という判断で。

白岡 久喜
「次! やれぃ!」
赤嶺 アンリ
ん、と頷いてその横から飛び出す。
「アシュレー、ちょっと熱いけど我慢すんさ!」
黒い尾の隙間を縫って、縫って、僅かな穴へと剣を突き立てる。
剣を導線に、球体の表面に炎を叩き込み、直後に氷を。
GM
氷の勢いが炎に比べて弱すぎるせいで、球体の内部を熱が襲う。
球体の表面が炎に巻かれてひび割れていくと同時に、自らの身を焼かれる激痛がアシュレーを襲った。
球体は大きく傷つきつつある。その中の彼女も、また。
弾丸ひとつが入る程度の穴が、開いている。
……という所で、次回は八雲くんからです。
八雲 乾風
「……悠くん、あの黒いのは、俺が全部押さえてみるから」
結雲 悠
「……わかった、頼むっ」
八雲 乾風
「……いける、よね」
結雲 悠
「大丈夫。約束したから」
迷っている場合では、ない。

GM
という所で、本日は以上! ありがとうございました。
白岡 久喜
お疲れ様でした!
結雲 悠
ありがとうございました!
八雲 乾風
おつかれさまでした!
結雲 悠
よし。雑談なのに迫られてたシーン回収したぞ!
GM
ではでは、ログを取ります!

コメント By.結雲 悠
がんじがらめに囚われた阿修雷を救うために、その命を絶つ。

《代謝制御》笑顔の維持はずるいでしょー!

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 表情差分一覧

八雲 乾風 ヴェロニカ=ロジェンスカヤ 古賀 咲夜 結雲 悠 阿修雷 蕨 洋美 赤嶺 アンリ / 経塚 アカリ 鶴ヶ島 絢子

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第二話『World End Juvenile』4

おい少年。前回ラストで八雲君「少年」から卒業させたけど「少年」に戻すぞ。

TRPGリプレイ ダブルクロス3rd 第十一話『嵐に告ぐ』 3

一本の酒瓶が二人の知り合いと二本の酒瓶になって、
二本の酒瓶が四人の知り合いと四本の酒瓶になる。
するとネズミみたいに増える、ってわけだ。

ダブルクロス


本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。