開始前
裾丸
らんらん
GM
いてます
ラバン
こんばんは~!
レイン
ハァイ!
ジンガ・トクサ
おるぞー
GM
お集まりですねー
水分補給など大丈夫ですかー
裾丸
お茶いっぱいある
GM
水くんでこよ……
ラバン
おっけ~でございます
GM
GM今日のボスについてひっそりと変な符合にニヤつきつつ、今宵も始まります。
ラバン
ほほう?
裾丸
腰が弱いのかな
GM
リアルの私かな?
ラバン
お大事に
ジンガ・トクサ
草じゃのう
レイン
腰弱ボス

幕間
GM
では
本日は幕間からスタートッ!
ラスボス前のラストチャンスと思ってください。
ラバン
オーーー!
レイン
つまりありったけ変換してもOKと
GM
ちなみに因縁上げはクライマックスでもできるよ。
ジンガ・トクサ
ではいい加減【まだむ殿への忠誠】を2→3にするかのう
裾丸
これ最後の幕間だっけ?
GM
そだよ
前回、まだやりたいことはあるかと訊いたときにシーン希望なかったからね。
ジンガ・トクサ
……因縁っていくつまで持てるんじゃっけ? 7?
GM
7までです。
レイン
【裾丸への期待】を2→3かな
ジンガ・トクサ
因縁、種類が多いほうが戻ってきやすいんじゃよな?
裾丸
そうよ
GM
だから増やした方がお得。
あとはクライマックスフェイズで「因縁の断ち切り」を行うことによって、大量に気合をゲットしたりもできるけど、まあゲーム的にはいらないだろうな……
ジンガ・トクサ
じゃあ【まだむ殿への忠誠】は2のままじゃ
ラバン
満を持して、【裾丸へのあわれみ:Lv3】【裾丸への希望:Lv4】に上げつつ変更します
裾丸
やったぜ
しかもLV4
GM
ラバンさんok
ラバン
ありがとうございます

ジンガ・トクサ
【らばんへの誤解】を1で取得しよう あやつはお気楽道楽の鉄道バカで太い実家の金を使い潰して家出中じゃと勘違いしている
しょーもないやっちゃのーって思うとる
レイン
www
GM
www
ラバン
誤解wwww
実家太いのは間違ってないし家出中なのもそう間違ってない
ジンガ・トクサ
というわけで因縁7つ全部使うて、合気7を気合15に変換じゃ
[ ジンガ・トクサ ] 気合 : 34 → 49

裾丸
【私は人形】【心の在処】
に変えて、LV4に上げたい
あと
【英雄であり続ける】【英雄へと至る道】
に同値で書き換えしたい
GM
裾丸さんok

ラバン
で、
【大事なものを取り戻す】Lv3
【レインへの感銘】Lv3
【裾丸への希望】Lv4
【真実の探求】Lv3
【大切なものを守る】Lv2
で、ばばん☆と合気5枚を気合15に変換!
[ ラバン ] 気合 : 39 → 54

ジンガ・トクサ
ぽいぽいぽい(合気を右側に捨てる)
レイン
c(3+2+1+3+4+3) 因縁6つ全変換 c(3+2+1+3+4+3) > 16
[ レイン ] 気合 : 34 → 50

裾丸
SAがさ、これ従うの嫌なSAなんだよな
どうしようかな
アンチSA扱いでこれも使うか
裾丸
【視聴率を上げるために良い絵を撮る】:3
【ラバン殿への興味】:3
【心の在処】:4
【英雄へと至る道】:3
【マレーネ・タカハラへの憧れ】:1
【女将への尊敬】:1

で15点
[ 裾丸 ] 気合 : 28 → 43
裾丸

ごめん、1のやつやめとこ
13点で
あっ没収されてる! >捨て札
23456だったから、5と6だけ帰ってこい
GM
エエー
ジンガ・トクサ
サヨナラ……
裾丸
うんまぁ
いいけど
最終戦の間に稼げばええんやろ
ジンガ・トクサ
いいかんじのことやればきっとこのじーえむはくれるぞ
GM
めんどい(捨て札からカードを戻している)
裾丸
帰ってきた
[ 裾丸 ] 気合 : 43 → 41

GM
これで大丈夫かな。
ではー
開始しまっす。
ラバン
はーい!

GM
あなた方は鳥を買いに来た男から聞きだした情報を元に荒野を走る。
……足で?
裾丸
鉄道で?
GM
鉄道シンカリオンみたいに想いのレール敷けない。
ジンガ・トクサ
馬車かなんか借りればええんじゃなかろか
帰り、人増えるじゃろし
GM
コーベインで?
ラバン
コーベインで
ジンガ・トクサ
裾丸の乳振って出す

裾丸
「他人が人の乳にアレソレするのって、かなりアウトだと思うんでありますが」
トクサくんにぺぇをゆさゆさされながら、コーベインを吐き出す
ジンガ・トクサ
「じゃあ小判のしまう場所を変えるがよかろ」
ラバン
「鉄道の唯一絶対の欠点は、そう易々と進路を変更できんということでな!
それをするには車に変形できる鉄道を待たにゃあならんのよ」
GM
出発まで間があるのか、暇そうにしている運搬用の馬車がちょうどあった。
客用ではなく荷物の運搬用のようだが、細かいこたぁいってられない。
ケツは多少痛むだろう。
ラバン
「んでやったはやったでそういう所は鉄道の需要が無いから言うほど得がないというのが問題で、む、ちょうどそこに馬車が」
裾丸
「新交通システムというのがありまして」
ラバン
「新交通システム運転士がいらんだけで路線は変更できんではないか」
GM
何の話だよ
レイン
「いいからあの馬車を借りましょう」
ラバン
「うむ」
GM
煙草をぷかぁ、とふかしている老人が御者席で居眠りをしている。
ラバン
「もし、もうし。少々急ぎの用があるのだが、その馬車を借りることはできんかな?」
居眠りしている老人起こして聞こう。
ジンガ・トクサ
「金ならほれ、ここに」じゃらんじゃらん
裾丸
ゆさゆさ
GM
「お、おう!?」
アチッ! 煙草が膝に落ちた。
「お、あ? この馬車買ってくださるんで!?」
レイン
「えっ、売り物なの?」
裾丸
「結果的にそういう金額になってまったというだけでは」
こばん出しすぎ
GM
無事で帰ってくるか分かんないし
結果的に買い取りになりそう。
ラバン
そりゃそう 違約金案件になっちゃうぜ
ラバン
「急にすまんな、ご老人。買えるんならそれも有りだと思うが裾丸、予算はどうなんだ」
ジンガ・トクサ
「余った金はまだむ殿への損害賠償じゃなかろか」
裾丸
「出てくるってことは大丈夫なんでありましょうか」
ラバン
「なるほどそういう仕組みなんだな」
ジンガ・トクサ
「予算分出るんか、これ……」
GM
「ああああ、いえいえいえいえ、十分でさぁ。
本当にこれでいいんで? 旦那方」
随分とボロボロの馬車だ。
ラバン
「勿論だ」
ジンガ・トクサ
「速いやつがあるなら速いやつがいいんじゃが」
レイン
「馬が元気ならそれでいいの」
GM
「いやぁうちにあるのはこれきりで」
馬は目を血走らせて地面を掻いている。
「ちっとばかし気性が荒くてね」
裾丸
黒王号か
ジンガ・トクサ
「だいぶ走りたがっておるのう」
ラバン
「乗れればよかろう。人体は少々の荷物より柔軟性があるしな」
裾丸
ひとふみでモヒカン5、6人潰しそう
レイン
「どうどう……でも、今はそのほうがありがたいかも」
GM
そうするとまず馬に使い手として認めて貰うイベントを挟んでだな。1シナリオほど。
ジンガ・トクサ
なげぇしなりおになってきたのう
レイン
《テンプテーション》(誘惑)
裾丸
にんじんジュースを点滴しよう
GM
ああー>《テンプテーション》
面白いからそれでいいや。
ラバン
「よし、行くぞ。奴らが短気を起こさんうちに着かにゃならん」
GM
では老人はボロボロの馬車と、気性の荒そうな馬を売ってくれる。
古い馬具なんかのおまけつきだ。
ラバン
馬、乗れるということで構わない? >GM
レイン
「……そういえば、誰か御せる?」
裾丸
「であれば自分が」
御者プログラムダウンロード
レイン
「ええ、お願いね」
ジンガ・トクサ
「便利だのう」
ラバン
「便利だなそれ」
GM
馬は裾丸が近づくと歯をむき出してドスドスと地面を踏みつける。
裾丸
「……なんか怒ってる?」
ジンガ・トクサ
「赤いからじゃなかろか」被ってるやつとかが
GM
牛か。
裾丸
「……牛?」
ラバン
「あれ別に赤関係ないぞ」
GM
急いでるのに変なイベントはさんでごめん。
レイン
「どうどう……いい子、今から好きなだけ走らせてあげるから」ゆっくり近づく
GM
レインが近づくと、鼻を膨らませて顔を寄せる。
態度が全然違う。
ラバン
「……ふーむ。
清純派好みか。なにやらそういう馬に覚えがあるようなデジャヴが」
裾丸
「自分が清純派じゃないみたいな言い方はよすであります」
ラバン
「ツッコミ待ちか」
ジンガ・トクサ
「馬も面食いなんじゃのう」
GM
そう、ついその馬を思い出しちゃって。
あの馬だったらむしろ裾丸になつきそうだけどな。
その馬……真・女神転生TRPGで仲魔としてユニコーンが召喚されたが、サマナーが清らかだが男だったので、パーティーの清らかな女性のお願いで働いていた。
ユニコーンは処女ちゅ……清らかな乙女以外は認めないのである。
ラバン
あの馬、乙女じゃないとNGだから二人ともNGでは?
GM
裾丸乙女じゃないの!?
裾丸
乙女ですよ、なに言ってるんですか
ジンガ・トクサ
枕しとんのか?
ラバン
乙女なの?
裾丸
前の個体はどうだったかわかりませんが、今度の個体は新品です
ジンガ・トクサ
新品
GM
闇深
裾丸
いろんな意味で
ラバン
なるほど

レイン
「よしよし……いい子。ムチで叩いたりはしないから」
馬の頬をさすりながらあやすように囁く
GM
赤い馬は鬣を振り上げ、吼える。
いや嘶く。
早く乗れ、と言われたような気がした。
ジンガ・トクサ
赤兎馬になった
GM
御するのは裾丸でも大丈夫だよ。
ジンガ・トクサ
荷台によっこいしょってよじ登る
レイン
「ありがとう、よろしくね」ぽんぽんと肩のあたりを叩いて荷台に登る
裾丸
じゃぁ入れ替わったのがバレないように女将の声真似で
ラバン
うむ、と大股で荷台へ上る。
GM
では、馬はいななき走り出す。
ジンガ・トクサ
「おー、やる気十分だのう」
GM
「おーい、そのスピードじゃあ壊れちまうよぅ、抑えてやらんと!」
あの老人の声が背景に流れていった。
裾丸
では神がかりな馬車技術で
GM
ガタピシとなる馬車はいまにも分解しそうに音を鳴らしながら荒野へと飛び出していった。
ラバン
「ぬぬぬぬぬ」胡坐かいたままポヨンポヨンと上下動しながら振動で変な声を出している。
GM
幌はもう破れてぶっとびそうだ。
乗り心地? そんなものこの震動で落っことしたね。
ジンガ・トクサ
「帰るときにゃ幌とか剥がれかねんのう」
裾丸
「射線も通るしちょうどいいであります」
レイン
「幌なんか畳んだほうが早いと思う」
裾丸
むしろ自分でひっぺがしちゃおう
ジンガ・トクサ
「砂埃が飛んでくるんじゃ!! 剥がすな!!」
ラバン
「おっと時すでに遅しだぞ」
GM
ル=ニトが壁のようになって前の方に座る。
裾丸
「乗り心地のこと言うてる場合か!」
ジンガ・トクサ
「帰りにゃりしゃを乗せるんじゃぞ?」
ラバン
「リシャは誰か抱えればいいんじゃないか」
GM
「はい、私が」
と律儀にル=ニトが答える。
ラバン
「なるほど、一番穏当だ」
ジンガ・トクサ
「むーん」
裾丸
「ちびっこ抱っこしたかったでありますか」
レイン
「ルニトさん……」壁になりつつまっすぐ前を見つめる彼にかける言葉が浮かばない
裾丸
胸キュン?
レイン
むしろ悲壮
裾丸
「帰りはゆっくり帰ってきたらよかろうであります」
ラバン
「だいたいこの幌、帰りまでもつまい」
ジンガ・トクサ
「ここまで馬車がガタガタ言うとは思わなんだ」
GM
ビシビシと叩きつける砂埃が、草の欠片が、虫たちが、視界を遮っている。
ジンガ・トクサ
ぺっぺっ
ラバン
「てぇい」こちらへ向かって転がってくる草の塊を予備の銃で撃ち抜き、リロード。
裾丸
哀れなタンブルウィード
GM
しかしやがてそれがおさまってくる。
転がってくるもの、飛んでくるものがない空間。
聞いていた場所は、またもエンゼルベルトにほど近い場所にあった。
レイン
「……相手も銃を持ってる。それに、ダイナマイトを投げ込んでくるような人たち」
裾丸
「いつ見てもつまらんとこでありますなぁ」
手綱振りながら
ジンガ・トクサ
「なるほどのう、危険地帯に近いゆえ、隠れやすいゆうことか」
ラバン
「しかも見通しが良いしな。籠もるには都合がいいんだろう」
裾丸
「早いとこ、リシャを助け出しておさらばするであります」
レイン
「賛成」
ラバン
「ああ」
ジンガ・トクサ
「夕飯の鶏が待っているしの」
GM
行く手に巨大な柱が見えてくる。
柱は半分が塩と化した巨木であった。
ねじくれた塩と、いまだ生きてもがくように、自分の半身から逃げるように死者の指めいてねじ曲がった枝。
レイン
「……ここもじきに塩になる、か」
ジンガ・トクサ
「ひどいもんだのう」
GM
その下に、古い館らしきものがあった。
周囲の様子からいって、ここには昔農村があったらしい。
ラバン
「……あれか」
レイン
「彼らも長居はできないはず、急ぎましょう」
裾丸
「いかにも悪魔使いが潜んでそーな出立ちでありますな」
ジンガ・トクサ
「さて、さくっとシバくぞ」
GM
馬車と馬を繋ぐハーネスが悲鳴を上げている。
裾丸
「帰りの足を潰されてもつまらんでありますし、これはここに置いてくであります」
馬車から降りよう
「女将とパパ上はここで待ってるがいいであります」
ラバン
「うむ。こいつが銃弾やらマイトやら受けたらひとたまりもない」
裾丸
一応、スジとしては女将も、なんだけどどうしよう
GM
「……」
ル=ニトは悔しそうに唇を噛んだ。
ジンガ・トクサ
「少なくとも馬には生きててもらわんとの。いざとなったら馬を連れて離れとくんじゃぞ?」
ラバン
「最悪、こいつで大脱走せねばならんからな。悪いが、馬車を頼む」と、ル=ニトに呼びかける。
レイン
「……私もいく」
裾丸
「え。
いやいや女将、今度は本格的なドンパチになるでありますよ?」
レイン
「絶対連れて帰るって約束した」
GM
「……はい。この体では足手まといに……なりますからね」
呻くような言葉には一言一言に血が染みついているようだった。
レイン
「いいえ、ルニトさん。
もし、私達が失敗したら、あなたが最後の希望になる」
ジンガ・トクサ
「うむ。逃走経路があってこその戦じゃ」
ラバン
うむ、と頷く。
ジンガ・トクサ
「主がおらにゃただの無謀な突撃よ」
GM
はっ。合気配れるじゃん!
配れたり配れなかったりするから忘れるよ!
裾丸
「まぁ、失敗するつもりはさらさら無いでありますが」
ラバン
「本当なら隊を二つに分けたい所なんだがな。悔しい事にそれが叶うほどの人数がない」
GM
「分かりました……。
そうですね。逃走経路を。馬車を守ります。
できる限り修理をしておきます」
ラバン
「ああ、頼む」
裾丸
「リシャを助けた後は、それを守るお人が必要でありますからして」
レイン
「やられっぱなしじゃ、収まらないもの」コルセットの背中に手を回し、筒状のものを取り出す
ジンガ・トクサ
「ふーむ……死ぬほど危なくなったら蹴飛ばしてでも離脱させるが、それでもよいかの?」
裾丸
「女将、そちらは任せたでありますよ」
レイン
頷く
裾丸
Dは何か言ってきたりするかな?
GM
『おぉっ、いいね、いいねいいね、クライマックス。
女の子助けに行くんでしょ。いいじゃない。
あとはこれで悪魔が出てきてくれたら最高だね』
『良い絵を頼むよ、裾丸ちゃん!』
『ちょっと映像が途切れてるけどさぁー、調子悪いわけ?』
裾丸
「……」
無言で、自分の横頭を小突く
耳に収められていた極小の機械がポロリと落ち
それを踏み潰す
「あ、なんか落ちた。なんか踏んだ」
GM
小さな機械は微かな雑音を立て、壊れた。
裾丸
「あーあー、聞こえないでありまーす」
ジンガ・トクサ
「なんじゃ? また小判でも漏れたかの?」
裾丸
「いや、なんか変な気持ち悪い虫が」
ラバン
「そりゃ難儀だな。取れて何よりだ」
GM
目茶苦茶に飛ばしてきたせいか、いつものドローンもまだ追いついていない。
裾丸
袖口から、大型のクナイを滑り出し、構える
「悪魔出しよる前に、先手必勝であります」
ラバン
「同感だ、行こう」
古風なマスケットに似た銃の先端に、花弁状の反射板を展開する。
ジンガ・トクサ
「先手必勝、抜打一閃じゃ」
GM
無数の馬の足が乱した大地は、塩が混じって青ざめている。
ここはもはや人間の世界ではなくなりかけているのだ。
裾丸
「行くであります」
姿勢を低くし、駆け出す
今更登場
裾丸
あ、かけだしてよかったかな
GM
いいよ。
裾丸
一応、他のひとに
ラバン
OK!
ジンガ・トクサ
ゆーて拙者が一番足遅いんじゃよな~
GM
あっ。
登場して貰うの忘れてた。
ラバン
あっ。>登場
GM
みんな舞台袖で叫んでた。
裾丸
1d6 (1D6) > 4
[ 裾丸 ] 業 : 58 → 62
ラバン
出ずに喋ってた
1d6 (1D6) > 6
オーゥ
[ ラバン ] 業 : 83 → 89
ジンガ・トクサ
裾丸
なんでそんな飛ばすん
ジンガ・トクサ
らばん?????
ラバン
わからん
GM
かっとばすねぇ
レイン
1d6 (1D6) > 4
[ レイン ] 業 : 52 → 56
ジンガ・トクサ
1d6 もう低くてよいぞ (1D6) > 3
[ ジンガ・トクサ ] 業 : 66 → 69
レイン
業がもりもり
ラバン
えらいかっとばしている
ジンガ・トクサ
えーっと……業を下げられるのは因縁のレベル総数d6……
GM
最低6だ。期待値で18くらいだな。
ダブクロのつもりでやっちゃだめだぞっ!
ラバン
二倍振りないですからね!
ジンガ・トクサ
15d6 れべる総数じゃったからこうではなかろか (15D6) > 57[5,4,2,3,5,3,6,6,1,5,2,3,5,2,5] > 57
わりと下がる……
GM
あ、そうか。レベル総数だった。
ラバン
そう、レベル総数だから15は確保できる
ジンガ・トクサ
じゃから思ったよりばんばか裂帛して良い気がしてきたが、慢心したら死にそうじゃ
GM
これからもレベル上げたりはできるから!
修羅になっちゃうからな。
レイン
死んだらスタンドアップで残業させるから!
ジンガ・トクサ
まあ拙者、生きてて気合さえありゃいくらでも突き返せるからのう
いやMPつきたら射撃にはできなくなるか

裾丸
とりあえず、ナルト走りで一気に飛ばす
ジンガ・トクサ
一気に飛ばしとるんはらばんの業なんよな
裾丸
ヤオロズの技術力により、瞬時に転送されてくる具足ヨロイは高機能だが、活動時間に限界がある
ギリギリまで生身で距離を詰める必要がある
故に、姿勢は低く、自身の最大の加速で以て塩を蹴る
ラバン
目的地と裾丸との間で歪な三角形を描くようにして、逆方向から続いて駆け出す。
ジンガ・トクサ
ふつーに走ったら一番びりっけつじゃ……
GM
では皆さんは徒歩で接近してゆく。

GM
青ざめた空のもと、白く凍てついた大地を四人が往く。
……最初に気付いたのは誰だっただろう。
鉄の匂い……否。血のにおい。
白い大地に散った赤。
それはいくつもいくつも、その建造物の周囲に点在していた。
裾丸
いつにも感じたことのない焦れる感覚を胸に覚え、更に加速しつつ目を凝らす
ジンガ・トクサ
「いかにもいわく有りげな物件だのー」
裾丸
「まだ新しい血の匂い……」
レイン
「お願い……無事でいて……」
GM
死体はどれも皆、恐怖に顔を歪め、逃げ出そうとしているように見えた。
裾丸
どんな風体ですかな
GM
レインさんちにやってきたならず者達と大差ない。
ラバン
どんな死に方している?
GM
背面だけが丸焦げになっているものが多い。
ジンガ・トクサ
「なんじゃ、本当に悪魔召喚にでも成功したか?」
ラバン
「ふむ……。やらかしたかな、連中」
裾丸
肉の焼ける匂い
レイン
見た顔はある?
GM
そうだな、最初に乗り込んできて床に転がっていた痩せた男の死体を見つける。
高熱に灼かれたか、目が白濁していた。
ジンガ・トクサ
「熱傷だのー」
レイン
「……この人、お店を襲った人の1人」
ジンガ・トクサ
「むう、そりゃあ自力で復讐できんくて残念だのう」
裾丸
館の周りに身を隠せる場所はあるかな?
ラバン
「……具合の悪い決断をさせるなよ」
微かに呟いて、速度は緩めず大股に駆ける。
館は裏から回り込むなりできそう?
GM
館の周囲には身を隠せそうな場所がないが、少し離れたところに森へ続く道はある。
裾丸
では
速度を軽く落とし、ラバンと並ぶ
GM
ただしそちらは完全にエンゼルベルトに入り込むことになる。
裾丸
ありゃ、回り込むのは無理そう?
ジンガ・トクサ
多少踏み込むならいけるじゃろ
GM
ちょっとくらい入ってもヘェキヘェキー
裾丸
じゃぁ
裾丸
改めて、ラバン殿と並び
目だけで彼を見て、二本指を立てた左手を前方へと突き出し、ラバンの側の右手を曲げ、弧を描く
自分は正面から、そちらは側面から、という意思表示
ラバン
僅かに頷く。銀の髪が揺れた。地を蹴り側面へと回り込む。
ジンガ・トクサ
拙者が正面から「さるーんれいにーのうーばーいーつじゃ!」するんかと思うたら違った
GM
何をお届けするんでしょうねぇ
レイン
用心棒に先陣切られても。。
裾丸
いやぁ、ヒーローこそ正面から行くべきかと
ジンガ・トクサ
食事の量に合った人数にします
本日は0人前なので0人にします
GM
ひどぉ
持ってきてよ食事!!
裾丸
映画リベリオンの最初の突入シーンみたいに、ドアを蹴り破ってズサーって入ろうかなっと
ダイナミックエントリー
ラバン
じゃあ側面から窓を蹴り破ってダイナミックエントリーしよう
ジンガ・トクサ
どこもかしこも破れておる
ラバン
廃墟だし仮称悪魔が暴れた後だし破れてるでしょう
ジンガ・トクサ
まだむ殿~どっちから入るかの?(用心棒ということを思い出した顔)
レイン
「ジンガ、リシャを連れて逃げようとする人がいたら捕まえて」
ジンガ・トクサ
「あいわかった」
裾丸
速度のままにドアへと浴びせ蹴り
ラバン
細長い脚を振りかぶり、靴の踵で窓を叩き割る。
レイン
2人が突入するのを見てから少し時間差で正面から入る
GM
あなた方は、扉と窓を蹴破り、侵入する。
すると濃い血臭が顔を叩く。
裾丸
強制的に瞳孔を開かせ、暗がりに対応する
人造生命であるからこその動態
ラバン
「む」突入してすぐに銃を前方に向けつつ、周囲の状況を確認する。
GM
血の海だ。
GM
折り重なる死者の沈黙。
中に動くものはない。
おそらく一味の者だったであろう男達の無惨な亡骸が転がっている。
ジンガ・トクサ
なんの気配もせんのか?
レイン
「……ひどい有様」
裾丸
蹴り破ったドアの上に乗り、サーファーよろしく滑りつつクリアリング
ジンガ・トクサ
「これは酷いもんじゃ」
裾丸
悪魔とかの姿は無いのかな
GM
では、クリアリングしている裾丸。
クローゼットの中に気配がある。
裾丸
ていうか、外に死体転がってたら既にどっか行ってたってオチかと思った
裾丸
では、ドア板を蹴って転がり、クローゼットの側面に張り付く
身を低くしたまま、クローゼットの扉に手を伸ばす
視線は、共に踏み込んだ仲間へと向け、タイミングを伺う
ラバン
その様子に何かあったと察し、裾丸と合流するようにして死体を盾にそちらへ向かう。
ジンガ・トクサ
足ハミ出てそうじゃ 死体の盾から
GM
でかいからね
裾丸
一応、〈聞き耳〉しておくか
ジンガ・トクサ
【知覚】かの?
GM
えっじゃあ……そうね。
裾丸
【知覚】過敏
GM
誰が高いかな程度の雑なヤツで。
とりあえず振ってみてください。
ジンガ・トクサ
ええ……【知覚】
GM
【理知】かな……
いまいちこういう時に使いたい能力が分からん。
天羅WARには【知覚】はありません。
ジンガ・トクサ
2d6+2+2 【理知】【研究者のカン】込み りちぃ???  (2D6+2+2) > 11[6,5]+2+2 > 15
うわたかい
ラバン
2d6+3+2 【研究者のカン】込み (2D6+3+2) > 5[3,2]+3+2 > 10
裾丸
3+2d6 (3+2D6) > 3+5[4,1] > 8
レイン
2d6+3 【理知】 (2D6+3) > 9[6,3]+3 > 12
ジンガ・トクサ
突然脳髄に電流が走ったやもしれぬ

ラバン
裾丸の視線に応え、クローゼットへと銃口を向ける。
GM
ではジンガとレインは、クローゼットの中から引きつった息を殺している何者かの気配を感じた。
ジンガは、それが恐怖の声を含んでいたことに気付いてよい。
ジンガ・トクサ
「……誰がおるんじゃ?」クローゼットに声を掛ける
レイン
「待って」ラバンに
ラバン
「念の為だ、すぐには撃たんよ」
GM
「ヒィッ!」
裾丸
トクサくんと女将の反応、中からの声に
警戒を僅かに緩めて、そっとクローゼットを開けよう
ジンガ・トクサ
「生きとるんは主だけのようじゃぞ。手ぇ上げて出てくるがよい」
GM
ごめん、ウマ挟んだらバトルまで行かんかったわ。
ラバン
あるある
GM
「こ、ころさないで。
なにも、なにもしねぇ、武器もねぇ」
裾丸
どんな声かなー
男か
じゃぁばんと開けて、クナイを突きつけよう
あ、射線塞いじゃダメじゃん
開けて、ラバン殿から見えるようにしとこう
GM
「ギャアッ!」
悲鳴を上げてへたり込んだ男には片耳がなかった。焼け焦げて黒く縮み、顔の横っ面の皮膚ごと消し飛んでいる。
涙を流し、ガタガタと震えていてとても戦える状態ではない。
ジンガ・トクサ
「うわぁ、悲惨じゃのう」
レイン
「……殺されたくないなら正直に答えて。女の子はどこ?」
GM
「お、女の子? そいつはボスが連れて行っちまったよぅ」
裾丸
「それはどこでありますか」
ジンガ・トクサ
「黒い角のオニの子じゃ……ぼすはどこへ?」
GM
「いきなりゲラゲラ笑い出して、そんで、背中から触手が生えてぇ」
ラバン
「主語言え主語を。誰が笑いだして何の背中から触手が生えたんだ」
ジンガ・トクサ
「誰がじゃ? ぼすがか?」
裾丸
「しょくしゅ」
GM
「あいつらもヒトじゃなくなってぇぇ。
ボスだよわかれよ!!! 禁断の森へ行っちまったよ!
逃げようとしたヤツは全部死んだんだよ!」
ジンガ・トクサ
「わかんないが? 禁断の森とは?」
裾丸
「またご大層な名前つけよって」
ラバン
「そうか、少し安心した。禁断の森とは、後ろの森のことか?」
ジンガ・トクサ
「えんぜるべるとって呼ぶんじゃないんか、ありゃあ」
GM
「俺も、俺もししし」
男はがくがくと首を縦に振った。
ラバン
「そうか。彼女が心配だ、急ぐぞ」
レイン
「どういうこと……いえ、そうね」
ジンガ・トクサ
「そうじゃな。連れ去られたのなら問題じゃ」
GM
「本気か!? 正気か!? 行くのかよ!
あいつら人間じゃねぇんだよぉ! ヒトのフリしてやがったんだ!」
ラバン
「そこで捕まっとる子の父親に、連れて帰ると約束したんでな」
ジンガ・トクサ
「ら、ってなんじゃらって。他に誰が触手になったんじゃ」
レイン
「ここにいないなら行くしかない、そんなヤツと一緒にいるなら余計にね」
裾丸
「別にお前が慌てる必要なんざねーであります」
GM
「ラリスもジョンもアドンもフィンチもみんなみんなみんなァァァ」
男は再び取り乱し始めた。
GM
長期の狂気に陥っていると思いねぇ。
ジンガ・トクサ
「……話、聞いてたら日が暮れそうじゃ。とっとと向かうかの」
ラバン
「うむ。
埒があかんな。現地で確認した方が早そうだ」
レイン
「正気じゃない……置いていくしかなさそう」
裾丸
そっとクローゼットの扉を閉める
GM
扉の向こうから虚ろな笑い声が聞こえた。
ジンガ・トクサ
収納
裾丸
そんで取手のとこにクナイを関にしてと
ジンガ・トクサ
閉じ込めとる……
GM
ヒドス
裾丸
「そんじゃ先を急ぐであります」
ジンガ・トクサ
「そこまでせんでもええじゃろ……」呆れ
裾丸
「何言ってるでありますか、こやつが万が一まろび出てパパ上のとこ行ったら、危ねーでありますからして。
命取らんだけ、感謝してほしいもんであります」
ジンガ・トクサ
「なんもできんじゃろ……」
裾丸
「そんなら、閉じ込めよーがフルオープンしてよーが、どのみち関係ねーでありますからして」
さ、行くであります、と両手をぱんぱんと叩きながら屋敷の奥へ向かおう
ラバン
「まあ、気が向いたら戻ってきた時に開けてやればいいさ」
裾丸
「覚えてたら」
ジンガ・トクサ
「忘れるじゃろうなぁ」
ラバン
「忘れるに100ガメルを賭けるね」
裾丸
「忘れるんでありましょうなぁ。自分も100メセタ賭けるであります」
GM
懐かしい単位が飛びかっとるな
開けなかったら、内側に無数のひっかき傷と血痕がある呪いの箪笥が出来上がっちゃうぞ。
裾丸
どうせその内塩になって浄化されるだろう
GM
ひどい2
レイン
「法の裁きを受けてもらうためにも、あとで連れて帰ればいい。
けど今は構ってられない、いきましょ」
裾丸
「女将は人が良すぎるでありますよ」
ジンガ・トクサ
「そうじゃの、問題は触手とりしゃじゃ」
GM
館の中にそれ以上の収穫はなく、崩れかけた館の裏口には大穴が開いていた。
何かを引きずったような痕跡が、森の方へと続いている。
裾丸
どのくらいの大きさかなー
GM
人間が大手を振って歩ける程度のサイズ。
ジンガ・トクサ
「足跡を隠す気もなくて助かるの」
レイン
「リシャが心配、こっちね」
ジンガ・トクサ
「早う追いつきたいものじゃ」
GM
森へ向かうでよろしいですか。
ジンガ・トクサ
うむ
裾丸
よろしいであります
ラバン
OKであります
レイン
もちろん!

GM
青白い塩の柱の間を抜けてゆく。
それは変質した木々の痕跡だ。
足元で崩れる塩は、地に落ちた鳥の亡骸だった塊だ。
酷く広く空虚な空間に、人の姿を辛うじて保っているものが立っていた。
それは背から生やした蛸のような触手を伸ばし、小さな少女の体を包み込んでいる。
レイン
「!」
裾丸
「いた!」
ジンガ・トクサ
「いたが……どうなっておる?」
GM
触手の先は同化するようにしてリシャの体に貼り付いている。
裾丸
「あれは……」
レイン
「リシャ……!」
ラバン
「あれは……、何だ? 捕まっているのか?」
ジンガ・トクサ
「わからぬ……ううむ、あのようなものは初めて見るぞ」
レイン
「……引き剥がせないなら、あれを切り落としてでも助けなきゃ」
GM
「なんだね。この私があの方の元へ参ろうとするこの神聖な時間を。
乱す者がまだいるというのかね」
裾丸
「どこに行こうが構わんでありますが、置いてくもんは置いてくであります」
ジンガ・トクサ
「……りしゃの意識ではなさそうだの」
ラバン
「好きにすればいいが、その子は置いていってもらおうか」
ジンガ・トクサ
「うむ。その子は主のものではないゆえな」
GM
リシャは泣きベソをかいているようだったが、あなた方に気付くと顔を明るくした。
リシャ
「みんな!
来てくれたんだ!」
レイン
「リシャ! よかった、大丈夫?」
リシャ
「なんだかヘンなの、熱があるみたいに、体が重くて」
ジンガ・トクサ
「りしゃ、その触手剥がしてこっち走ってこれるかや?」
リシャ
「体に力が入らない」
ジンガ・トクサ
「むう、じゃあ大人しくしとれ。さくっと斬ってやるからの」
裾丸
「なるたけ身を縮めてるであります」
GM
背から触手を生やしたものは、深いため息をついた。
「吸い尽くすまでもう少しなのだ。放っておいては貰えんかね」
裾丸
「なに、ほんの一時でありますからして」
ラバン
「断る」
裾丸
「どうぞご随意に。こっちはこっちで適当にやらしてもらうでありますからして」
ラバン
「それとも、一人歩きもできんというか? お前は。子供だな。赤ちゃんだ」
GM
「愚かな」
男が言うと同時、あなた方の背後に何人もの何かが現れる。
ジンガ・トクサ
「邪魔だのう…………」
レイン
「いつの間に!」
GM
人の形をしてはいるが、気配が人ではない。
青ざめた顔、異形の腕、ねじ曲がった背骨と足。
だがそれでいてそれは白く美しかった。
裾丸
「悪魔……いや、使徒でありますか」
レイン
「エンジェル……これが?」
GM
「そいつらは出来損ないだ。天使様はこのように醜くなどない……」
ジンガ・トクサ
「天使の手先か……」柄に手をやる
「貴様、ねふぃりむゆーやつか?」
GM
「私にこそ相応しい。この力を得れば私も。
人を超えられるのだ」
ラバン
「ああ、それでエンゼルベルトの近所なんだな。
しかし、思うに。
人なぞ超えても、そう楽しかないぞ。人の方が余程、強い」
裾丸
「そゆこと考えてる時点で、天使にゃなれんのと違うんでありますか?」
ジンガ・トクサ
「悪魔使いとは違ったのう。見た目悪魔じゃが。
ま、誰にせよ、斬れるものじゃ。問題なかろ」
ラバン
「うむ」
裾丸
「人のなんたるかは、自分にゃよーわからんでありますが。
とりあえず、小さい子泣かすヤツは吹っ飛ばした方が良いと、なんかムラムラするのでフットバスであります」
ジンガ・トクサ
草だのう
ジンガ・トクサ
「むらむら」
裾丸
「むらむら」
頷く
ラバン
「触手と少女とムラムラ。うむ、アウトだな」
ジンガ・トクサ
「……まあ戦場で興奮するやつは時折おったのう」遠い目
裾丸
「いや、多分そういうのとは違うやつ」
右手でツッコミポーズ
ラバン
「うむ、ツッコミありがとう」
レイン
「……あっちは彼らに任せてジンガはあの気持ち悪い触手を斬ってリシャを助けましょう」
ジンガ・トクサ
「うむ、よく斬れそうな触手じゃ。刺身にしてしんぜよう」
そろそろおわるよ
レイン
お疲れ様でした! タコ焼きにしてやんよ
GM
塩味かー
イイネ
ジンガ・トクサ
さるーんれいにーのうーばーいーつ! 今週の目玉は悪魔? の触手たこ焼きじゃ!

ラバン
ジンガにそっと合気進呈
ジンガ・トクサ
じゃあらばんに返しとくかの
レイン
ラバンさんに進呈
ラバン
ワーイ ありがとうございます
ジンガ・トクサ
……なしてらばん、そんなに拙者のすーと持っとるんじゃ?
GM
本日はこれにて終了ッ!
レイン
ジンガにもすすっと
ラバン
なんだかいっぱい来て
ありがとうございました!
裾丸
こちらは女将とラバン殿に投げときますね
GM
あのねー。このボス、るるぶの敵流用することにしたのよ。
そう決めたのは今日だったんで、ボスデータ見てなかったんだけど
見てみたら、リシャポジのヒロインを触手で捕えてチュウチュウしてたから笑っちゃった。
ジンガ・トクサ
ぴったりだのー
ラバン
なるほど~~~ ぴったりだ
GM
裾丸の予感は正しかったんだよ。
レイン
これはひどい
裾丸
触手も出てきて撮れ高OK
ジンガ・トクサ
かめらぶっ壊したではないか
ラバン
ちゃんと触手も出たね
GM
まだ同期するという手が
ラバン
リシャにだけモザイクかけて同期
ジンガ・トクサ
主観で触手とくんずほぐれつ
GM
えろい
レイン
袖丸にろくでもない映像が
ジンガ・トクサ
これは深夜枠だのぅ
裾丸
これには葛飾北斎先生もニッコリ
GM
元ネタのヒロインは大人? のお姫様なんで普通にえろい。
では本日はここまで!
ラバン
はーい、ありがとうございました!
裾丸
お疲れ様でしたー
ジンガ・トクサ
うむ、おつかれーじゃ
レイン
ありがとうございました!