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『マーチ・オブ・アルコンズ 異聞』
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「強い種ってどこで交換できる?」 「強い種? それは園芸ギルドで訊いた方がいいと思うけれど」
『帝国軍の足音』
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ぼかぁね。TRPGで一番嫌なのが公式キャラを喋らせなきゃいけないときなんだ。 絶対キャラ違うじゃん。
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「あんたたち冒険者だな!? いや、近くで魔物が暴れているんだ、良かったら手を貸してくれ!」
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「はて……こいだば、味噌が合うんでねか」
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幻術士ギルドで、「そのガタイでどうしてこの道を選んだ?」とよく言われていた若者だ。
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やっぱりこいつ臼では
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「動くな! 支えへ!」 「こ、こうっ!?」 「わ、分かりました!」
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「おのれ蛮族め……」
『クリスタル奪還』
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「す、すみません、大丈夫です」 「ですが! 一応!!起動方法を確認していただいてもよろしくてよ!?」 「うるせー! わからねーならわからねー、って言いやがれ!」
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鳥類だけがお友達の二人がとある大事件……の背景で色々見たりする話。
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「腕前、見せていただきますわよ。期待していいのですわよね!?」 「はっ、はい、うぇ!? 頑張ります!」
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「つまりわたくしたちの身が危険なのですわ!」 「ひぇ、で、ですよね? ……そういうことですよね?」
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「行きますわよっ、ランドレンさんっ!」 「は、はははは、はい! モーラさん、行きましょう!」
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「っくしょい、急に寒気が……」 「【アンブラルブリザード】使いすぎたかしら」