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パーソナルデータ
↑の牧志からあるタイミングで分岐した存在。
とある事件で相棒の波照間紅が消息不明になってしまい、以来彼を追ううち深淵へと踏み込んでしまった。今は無限の螺旋の塔の底に自らを鎖で繋ぎ、知識や技術を蓄えて波照間を救う術を探している。
大きな魔力と禁断の知識を持つが、引き換えに正気を失っており、高頻度で狂気に支配される。
外の世界に出ることはできなくなっており、かつての知り合いとはたまにメール等でやりとりする程度。
主な登場シナリオ
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「楽器って何かしら籠もりやすいからな。こういう空洞のあるやつは特に」 「物理的空洞に溜まるもんなのか、念は」
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それでもいいって思ってたんだ、独りになってもいいって。 なのに、日常がそこにあると失うのが惜しくなるなんて、弱いなと苦笑する。
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「クイ……テー……カラ……アゲ…… 喰いてぇ……唐揚げェっ! ニクやマガツヒと違って唐揚げは来ねぇんだよ……どうして唐揚げは来ないッ!」
立ち絵・差分
参考イラスト