あけましておめでとうございます
高槻 玲音
いるぞ
ヘチナ
あけましておめでとうございます>表
アイ
オルデ
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます!
高槻 玲音
そういえばそうだった あけましてだ
二宮 信
あけましておめでとうございます!
神津 樹
あけましておめでとうございます!
モニファ・ナジャ・オサハール・アケナテン
あけましておめでとうございます!
神津 樹
ってペルソナ・BBT含めの定期卓今年初なのか。
KP
こっち
ヘチナ
もう、エジプトはまだ年末よ
アイ
なんですよ実は
まあようやく松の内が終わる頃ですからね
まあようやく松の内が終わる頃ですからね
高槻 玲音
まだエジプトから戻ってない人おる
神津 樹
なるほど松の内。
KP
アサシンクリードオリジンズはとっくに終わったっていうのに
というわけで皆さんおそろいですね
というわけで皆さんおそろいですね
二宮 信
はい!
新年早々色々あってすみませんでした!
新年早々色々あってすみませんでした!
KP
いえいえ、とんでもない
アイ
それは仕方がない
ヘチナ
むしろ新年遊び惚けてた人達が
高槻 玲音
いるよ 何してたんだっけ……そうだポンパドールと青いヤツ〆てたんだった
ヘチナ
新年早々治安が悪い
アイ
そうそう
神津 樹
治安悪いガッコの人が大挙して押し寄せてるから仕方ない。
KP
生成AIでえちちな絵ばっかり作ってないで、大神くんの立ち絵も作ってあげないとなぁ
ヘチナ
大神くんのえちちな絵!?
KP
また野郎TKB48?
最近AI絵でキャラクターの立ち絵を作り始めたKP。
しかしAIさん、すぐエロに寄せようとしたり、シャツを貫通するチクビをお出ししてきたりして、生徒会のメンバーを作るときにカオスな笑いの世界を提供してくれたのだった。
しかしAIさん、すぐエロに寄せようとしたり、シャツを貫通するチクビをお出ししてきたりして、生徒会のメンバーを作るときにカオスな笑いの世界を提供してくれたのだった。
KP
ここは、風波高校の屋上だ
長年の雨や埃に黒ずんだ、何もないコンクリートの床を錆の浮いた手すりが囲っている
その中央に、秩父は正座させられ、大神を含む皆で取り囲んでいた
長年の雨や埃に黒ずんだ、何もないコンクリートの床を錆の浮いた手すりが囲っている
その中央に、秩父は正座させられ、大神を含む皆で取り囲んでいた
高槻 玲音
じー
神津 樹
裁判かな?
二宮 信
じー!
ヘチナ
おろおろ
秩父 碧
「ハハハ……割と風の冷たさが堪える時期になってきたっすね……」
高槻 玲音
「よし、じゃあまずはどうしよっか……チーム名とか聞いちゃう?」
神津 樹
「それが正しいかどうか……
分かるのか?」
分かるのか?」
アイ
「フカされてもわかんねぇんじゃないね?」
二宮 信
「でも聞いてみてもいいんじゃないかな」
〈心理学〉搭載してるし。
〈心理学〉搭載してるし。
KP
「どうする、指でも折るかよ?」
秩父 碧
「ヒェッ」
神津 樹
あ、オレ〈心理学〉75持ってるわ。
神津 樹
「フカシかどうかくらいは……分かるか……」
高槻 玲音
「《アナライズ》で嘘ついてるのもわかれば便利なのになあ」
ヘチナ
「あ、あの……例のサイトで検索すれば登録されてるかどうかくらいは」
高槻 玲音
本名で検索できるっけ? できてたらこんなことしてない気もするが
ヘチナ
いやチーム名のほう
アイ
「そうか、報告してきたヤツ分かんだろ。後で裏ぁ取りゃいんだ」
高槻 玲音
「なるほど、実在するチームかどうかはわかるね」
KP
報告してきた、というログ自体が削除されてたから
報告してきたチーム名からは洗えないね
報告してきたチーム名からは洗えないね
高槻 玲音
そう、報告したチームはわからないのだ
神津 樹
根こそぎ消されてるんだよな。
アイ
「ちぇ。名前があるかどうかくらいか、分かんのは」
KP
「だが、ランキングに載ってるチームは、参加者なら結構知ってるぜ」
神津 樹
「言ってみな」
じー。
じー。
高槻 玲音
「とにかく、こういうのは考える時間を与えたらいけないんだよね。というわけで、3つ数えるうちに答えないと、そうだなあ……私闘に入らない範囲……内申点に傷でもつけとこうか?」
二宮 信
「(こわ……)」こなみ
高槻 玲音
「じゃあ秩父さん、よーく考えて答えようね? いーち、にーぃ……」
秩父 碧
「やめてくだせぇ! 自分にはパティシェになるっていう夢が!」
アイ
「夢あんなら悪事してんじゃねぇよ」
二宮 信
「マジでそう」
ヘチナ
(あ、案外かわいい夢っすね……)
高槻 玲音
「嘘でしょ。その程度の夢で塔に登らないよ」
にこにこ
にこにこ
神津 樹
そういう夢なら別に塔に登らなくても。と思ったら言われた。
秩父 碧
「それはそう」
アイ
「いいから言えや」
高槻 玲音
「というわけで、カウントするよ?」
秩父 碧
「ぴ、ピラミディオンっす……」
ヘチナ
「ぴ、ら、みでぃ、お、ん……」仮想端末に打ち込み
アイ
「何人のチームね?」
高槻 玲音
「リーダー名も」
秩父 碧
「12人で……リーダーはホルス……」
ちなみに、それらの情報自体に間違いは無い
ちなみに、それらの情報自体に間違いは無い
高槻 玲音
「ふぅん、エジプト系が趣味なのかな」確認しながら
神津 樹
その一連の言動に〈心理学〉振って良い?
KP
というわけで〈心理学〉どうぞ
高槻 玲音
CCB<=5 しんりがくって初期値5もあるんですよ! (1D100<=5) > 86 > 失敗
二宮 信
CCB<=55〈心理学〉1D100<=55) > 81 > 失敗
神津 樹
CCB<=75〈心理学〉1D100<=75) > 56 > 成功
二宮 信
神津くん!!!
高槻 玲音
えらいねえ~~
神津 樹
じー。目の動き、指の動き、発汗などを観察……
経験上嘘つきは何となく分かるんだ。
経験上嘘つきは何となく分かるんだ。
秩父 碧
では、神津は道化のように振る舞う、この表情を読みにくい相手の動作から見事に嘘を見抜いた
神津 樹
つまり、自分が所属していないチームの情報を喋っていると。
秩父 碧
全くその通り
「サブリーダーが、イシスで……」
聞かれてもいない情報まで、喋り始めている
「サブリーダーが、イシスで……」
聞かれてもいない情報まで、喋り始めている
神津 樹
「……ブルーはそのチームじゃない」
秩父 碧
「ウェッ」
ヘチナ
「登録は確かに……うぇ!?」
高槻 玲音
「なるほど、また嘘ついたんだ?」にこー
二宮 信
「そっかー」
秩父 碧
「な、なんでわかった、じゃない、決めつけは良くないっすよ!」
神津 樹
「他はともかく、そこだけ嘘だ」
高槻 玲音
「でも一度裏切られてるし、神津くんはこういうとき嘘言わないよ」
うそつき
神津 樹
本当の情報に嘘を紛れ込ませるの、たちが悪いね。
二宮 信
まぁ嘘の定石として本当のことに嘘を紛れ込ませるのってよくあるしなぁ
神津 樹
つまり、嘘をつき慣れてるって事だからな。
二宮 信
嫌な相手だな~
高槻 玲音
「ところで、大神くんはピラミディオンっていうとこは知ってる?」
KP
「ああ、知ってるぜ。全員金ピカの獣のマスクつけてる連中だ。エジプトかぶれらしくってな、メンバー全員で日サロ通ってるらしい」
高槻 玲音
「うん、色白だから嘘だね。ありがと大神くん」
秩父 碧
「あ、そうか、しまったぁ!」
頭を抱える
頭を抱える
ヘチナ
「……わざとらしい」
アイ
「だねぇ。めんどくさい奴だ」ヘチナの言葉に同意する。
高槻 玲音
ちょっとペルソナ使い相手に使えるか見てみたいな 《アナライズ》してもいいですか?
KP
《アナライズ》はペルソナやシャドウに対するものだから、非召喚時は抜けないかなぁ
高槻 玲音
うーん、そうか
高槻 玲音
「……嘘つけないとこから判明させてく? ペルソナ出してみて。
さすがにそれに嘘はつけないでしょ」
さすがにそれに嘘はつけないでしょ」
餌が美味しすぎる
神津 樹
大神くんを出すエサに全力で食いついちゃって、本編がどっか行っている気がしないでもないが、逃がせないんだよなぁ、PCたちとしては。
高槻 玲音
それな
秩父 碧
「そ、それは、ちょっと……」
二宮 信
「どうしたの?」
秩父 碧
「恥ずかしいっていうか……」
二宮 信
豆鉄砲喰らった顔。∵
アイ
「あ”?」
高槻 玲音
「嘘つきまくっててその態度はどうかと思うなあ~?」一歩輪を狭める
秩父 碧
「ヒェッ」
ヘチナ
「……高槻さん、もう、やめませんか」
二宮 信
ヘッチー!?
秩父 碧
「おっ?」
高槻 玲音
「……つけあげるよ、こういうのは。
ひとつくらいは落とし前をつけてもらいたいもんだけどね」
ひとつくらいは落とし前をつけてもらいたいもんだけどね」
ヘチナ
「でも、たぶん、この人殴っても嘘か本当かわからないっす」
ヘチナ
絆されたわけじゃないから安心して!
神津 樹
持ち上げて叩き落としに!?
高槻 玲音
ジャーマンスープレックスってこと!?
二宮 信
恐ろしい子!
高槻 玲音
「だからペルソナなんだよ。心に嘘はつけないだろう? ……たぶんだけどね」
KP
「その通りだぜ。
正体は掴めねぇまでも、スターターを取り上げるくらいはしてもバチは当たらねぇだろうよ」
正体は掴めねぇまでも、スターターを取り上げるくらいはしてもバチは当たらねぇだろうよ」
ヘチナ
「……ブルーさん」
秩父 碧
「あ、はい」
正座したまま、姿勢を正す
正座したまま、姿勢を正す
ヘチナ
「ふざけててもいいっす……でも、この先ブルーさんが何を言っても。もう自分らはあなたの言葉を信じないっす」
神津 樹
「……」
もう信頼が失せた目。
もう信頼が失せた目。
二宮 信
「まぁ、それは俺も大体同じかな」
高槻 玲音
「まあ、仏でも見捨てる回数嘘つかれたしね」
アイ
「まあまあ、一度だけ聞いてやろうや。最後だよ、今度こそ。
言い出しっぺお前? それともリーダー?
それか、話ぃ持ち込んだヤツがいんね?」
泣き落としするなら今だけど? という目で矢継ぎ早に聞くぜ。
言い出しっぺお前? それともリーダー?
それか、話ぃ持ち込んだヤツがいんね?」
泣き落としするなら今だけど? という目で矢継ぎ早に聞くぜ。
秩父 碧
「あ、それはリーダーっすね」
二宮 信
〈心理学〉する?
します。
します。
高槻 玲音
しんりがく~~~したいな~~~~(初期値)
秩父 碧
どうぞw
二宮 信
CCB<=55〈心理学〉1D100<=55) > 36 > 成功
はい
はい
高槻 玲音
CCB<=5 しんりがくってしょきち5ry (1D100<=5) > 75 > 失敗
やっぱ人見る目ねえわ
やっぱ人見る目ねえわ
神津 樹
CCB<=75〈心理学〉1D100<=75) > 88 > 失敗
アイ
誰か成功するえらい
神津 樹
「……」
見抜けなかった。
見抜けなかった。
秩父 碧
では、その言葉に嘘はない、ってことがニノにはわかった
高槻と神津は、もうどっちかわからん、とにかくこいつは信用ならん、って思った
高槻と神津は、もうどっちかわからん、とにかくこいつは信用ならん、って思った
高槻 玲音
こういうのは信用ならん 結論
二宮 信
「あー、うん。この言葉に嘘はないと思う。
ハッタリかましている感じないし」
ハッタリかましている感じないし」
神津 樹
「……信じられる気がしねぇ」
自信はなさそう。
自信はなさそう。
二宮 信
「……気持ちは判るよ……」
高槻 玲音
「……ふぅん。ま、それが本当としても、それだけで俺たちがやられたことに対する対価に値するとは思えないけど。
今の今まで、俺たちを騙し続けたのは君本人だしね」
今の今まで、俺たちを騙し続けたのは君本人だしね」
神津 樹
「こいつの話、気持ち悪い」
眉根を寄せる。聞いてて疲れる……
眉根を寄せる。聞いてて疲れる……
高槻 玲音
「それは正直、同感だ」疲れるなあ
アイ
「……あー、わりぃ。任せちまったんね」
アイ
「へぇ、チームぐるみか。んでそのリーダーなんて奴? 何人組? なんてチーム? お前の役割そんだけ?」
秩父 碧
「うーん」
ヘチナ
「……自分、ブルーさんが何者かはもうどうでもいいっす。
ただ、自分らを新人潰しにきたのか、何か他の理由があるのか、それくらいは教えてくれないっすか?」
ただ、自分らを新人潰しにきたのか、何か他の理由があるのか、それくらいは教えてくれないっすか?」
中の人と外の人の都合が合わない。
二宮 信
メタの思考「この子絶対何かあるんだよなぁ」が今強くてどうしよう!
二宮はそんなこと思わない(思わないと思う)
二宮はそんなこと思わない(思わないと思う)
神津 樹
何かはあるだろうけど、今突いて何かが出るかどーかは……
アイ
絶対何かあるけど今つっこめるものじゃなさそうだけどPC的には逃がしておけるかってなるやつ
高槻 玲音
そう、今は出てこないんだろうなって思うPLvsこいつに落とし前つけさせたいPC
アイ
yes
ヘチナ
www
高槻 玲音
だから引き時がなあ この時点だとなあ 引け無くてなあ~
秩父 碧
「そうっすね、なんだか皆さん冗談通じなくなってきちゃったみたいっすし」
神津 樹
「誰のせいだと」
二宮 信
「冗談は適度に話そう?」
アイ
思わず身構える。
秩父 碧
これまで、おどおどのらりくらりとしていた様子が引っ込み、途端に余裕めいた気配が表情に浮かぶ
高槻 玲音
「…………」
ヘチナ
あ、〈信用〉振っていいっすか?w
秩父 碧
振っていいよw
ヘチナ
CCB<=50〈信用〉1D100<=50) > 51 > 失敗
微妙に信じてもらえなかった!
微妙に信じてもらえなかった!
秩父 碧
イチタリナイ!
秩父 碧
「よいせ」
正座していた姿勢から、まるでヨガのように足を組み替えた、と気付いた時には立ち上がっていた
膝と尻を叩く
正座していた姿勢から、まるでヨガのように足を組み替えた、と気付いた時には立ち上がっていた
膝と尻を叩く
高槻 玲音
「それが君の本性か。
それとも、これも嘘?」
それとも、これも嘘?」
秩父 碧
「どっちだと思います?」
二宮 信
「さぁ……」
神津 樹
ペルソナー!
二宮 信
ペルソナだなぁ。
秩父 碧
「まぁどっちにしても。
ここまで疑われちゃったら、もう引き伸ばしても仕方ないっすからね」
ここまで疑われちゃったら、もう引き伸ばしても仕方ないっすからね」
神津 樹
「引き延ばし……」
高槻 玲音
「目的のひとつさえわからないってのは、気味が悪いな」
アイ
「全くだ。尻尾も見せる気ねぇんだね」苦い顔。
アイ
「引き伸ばしは写真だけにしてほしいもんだね」って言いたいがアイはそんなことは言わない
高槻 玲音
現代っ子め
神津 樹
写真は引き伸ばすものではなくなったのだ……。
秩父 碧
「まぁ、目的ってのはこの後、ちょいと調べればすぐにわかると思うっすよ」
言って、くるりと背中を向けると、屋上の奥の方へと歩き始める
言って、くるりと背中を向けると、屋上の奥の方へと歩き始める
アイ
「意味深なこと言いやがって」
高槻 玲音
「ヒントくらいくれてもよくない?」
高槻 玲音
あ、これ飛び降りるか飛ぶかするやつだ!
神津 樹
やつだな
秩父 碧
「ヒント……」
言われて、顎に手を当てる
言われて、顎に手を当てる
二宮 信
止めたい!!!
〈組み付き〉する!?
〈組み付き〉する!?
秩父 碧
おっ、来るか?
もちろん来てもええんやで(赤いジョーカーひらひらしながら
もちろん来てもええんやで(赤いジョーカーひらひらしながら
二宮 信
飛び降りるなら止めたくない?(あとダイス振りたい人)
ヘチナ
えっ
ニノパイセンが女の子に組付きを!?
ニノパイセンが女の子に組付きを!?
神津 樹
そういうジョーカー!?
高槻 玲音
カラミティルージュはこのシステムにはいないはずじゃ……!?
秩父 碧
知らないのか
むしろあのシステムにこそ、カラミティルージュに制限が存在するのだ、ということを
むしろあのシステムにこそ、カラミティルージュに制限が存在するのだ、ということを
高槻 玲音
PCの手元にあれば理不尽が封じられるカラミティルージュ!
神津 樹
連発できないし、確実にPCに有利なカードやチップを与えなければならなくなるからな。
二宮 信
じゃあやるか。
ただまああまりにも今組み付くと不自然なんで、なんか飛び降りそうな仕草をし始めたら〈組み付き〉します。
俺がカラミティールージュ抱え込んでやるよ。
ただまああまりにも今組み付くと不自然なんで、なんか飛び降りそうな仕草をし始めたら〈組み付き〉します。
俺がカラミティールージュ抱え込んでやるよ。
高槻 玲音
買い取りに1000マッカくらいもらおう
秩父 碧
「そうっすね……
見たいんすよね、自分のペルソナ?」
見たいんすよね、自分のペルソナ?」
アイ
「そりゃね。尻尾くらい見せてけなんだね」
高槻 玲音
とっさにペルソナ呼んでいい?
神津 樹
「……」
見たいな、正直。
見たいな、正直。
秩父 碧
上半身だけ振り返るその手には、いつの間に取り出したものか、召喚器
その召喚器は、これまでに見てきた黒でもなく、銀でもなく
熱の通ったチタンのようなメタリックな虹色をしていた
その召喚器は、これまでに見てきた黒でもなく、銀でもなく
熱の通ったチタンのようなメタリックな虹色をしていた
二宮 信
「それ……は……」
なんだなんだ
かっけぇ
なんだなんだ
かっけぇ
神津 樹
じゃあ、こちらもペルソナ喚んで捕まえようとするアクションだけするか。
高槻 玲音
「……セイレーン!」呼び出せるか~?
神津 樹
「何だ、あの召喚器」
ワンテンポ遅れてこちらも召喚を試みる。
ワンテンポ遅れてこちらも召喚を試みる。
KP
叫び、起爆スイッチを押し込んだ高槻の背後に、有翼の美女が現れる
同時に、神津の背後にも
百手魔人が現れる
同時に、神津の背後にも
百手魔人が現れる
高槻 玲音
よかった 来てくれた
いつでも《アナライズ》できるように注視する
いつでも《アナライズ》できるように注視する
神津 樹
こちらは手を伸ばす。
神津 樹
演出でな!!
高槻 玲音
《アナライズ》結果全部ERRORになるかもしれないけどな!
KP
「……野郎!」
大神もまた、起爆
大神もまた、起爆
ヘチナ
「……!」
二宮 信
もう少し静観してます。
ヘチナ
おなじくー
KP
『オルトロス』
どこの誰とも知れぬいつもの声と共に、大神の背後に双頭の狼の姿
そしてヘチナの背後には龍にまたがる巫女
どこの誰とも知れぬいつもの声と共に、大神の背後に双頭の狼の姿
そしてヘチナの背後には龍にまたがる巫女
アイ
こちらは召喚はしない。相手が絶対の余裕を持っていることを、何となく感じる。
それならこんな所で他人に見られるだけ無駄だ。
ただ、悔しそうな息を洩らす。
それならこんな所で他人に見られるだけ無駄だ。
ただ、悔しそうな息を洩らす。
誤字で『双頭の大神』になっていた。
高槻 玲音
ペルソナが双頭の自分の姿だったらある意味なにもわからなすぎてわからんな
アイ
それはそれでメチャクチャ意味深なペルソナ
二宮 信
まぁ色々あるしねぇ……。
神津 樹
ペルソナじゃないけど、デジタルデビルサーガにはいたな、双頭の悪魔に変身するヤツ。
秩父 碧
秩父は、それらの姿を見てなお、不敵な笑みを浮かべ、召喚器を握る親指で安全カバーめいた起爆スイッチの覆いを弾く
秩父の足元から、蒼い光が吹き出し
その中で親指が起爆スイッチを押す
秩父の足元から、蒼い光が吹き出し
その中で親指が起爆スイッチを押す
KP
そこで、皆さん〈目星〉
高槻 玲音
CCB<=65〈目星〉1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
くりったwwwwwwwwww
くりったwwwwwwwwww
アイ
高槻くんがお怒り
CCB<=75〈目星〉1D100<=75) > 74 > 成功
CCB<=75〈目星〉1D100<=75) > 74 > 成功
ヘチナ
ガン見しとる高槻君w
高槻 玲音
アナライザーのおしごと
神津 樹
CCB<=75〈目星〉1D100<=75) > 85 > 失敗
ヘチナ
CCB<=58〈目星〉1D100<=58) > 67 > 失敗
みえない
みえない
二宮 信
CCB<=53〈目星〉1D100<=53) > 21 > 成功
KP
では、高槻とアイだけは
はい、ついでにニノも
はい、ついでにニノも
二宮 信
はい!
KP
普段眼にするものとは異なり、より強い発光を伴う召喚の最中
白手袋を履いた巨大な一対の手と、その間に漂う様々な表情を張り付かせた幾つもの白い仮面を見た気がした
白手袋を履いた巨大な一対の手と、その間に漂う様々な表情を張り付かせた幾つもの白い仮面を見た気がした
無貌の仮面
神津 樹
やべーのつれていらっしゃる
高槻 玲音
あーあーあーあーあー
二宮 信
あらあらあらあら
神津 樹
これ、前作ヒロインと似たような仕組みかなぁ。
アイ
リアルアナライズしてる人達がいらっしゃる
二宮 信
三国志? 中国は全然わからん。
高槻 玲音
あー、なんかインストールできる説?
KP
直後
『……RRRR……リョウカ』
奇妙に歪んだ音声と共に、古代中国の武人めいた甲冑の男が現れた
その顔面は、兜から垂らされた黄色い布で覆われている
『……RRRR……リョウカ』
奇妙に歪んだ音声と共に、古代中国の武人めいた甲冑の男が現れた
その顔面は、兜から垂らされた黄色い布で覆われている
秩父 碧
それを背後に従えた状態で、召喚器を皆へ突きつけるように持ち上げる
そのまま、トリガー
同時に、武人は何かを握った手を地面へ叩きつける
そのまま、トリガー
同時に、武人は何かを握った手を地面へ叩きつける
ヘチナ
「ヒッ」
アイ
「ちぇ」
高槻 玲音
《アナライズ》はー!? できないんですかー!?
秩父 碧
ちょっと待ってねw
高槻 玲音
はい
秩父 碧
ぼむ、という炸裂音と共に立ち込める、白煙
それは瞬く間に屋上の半分を覆つくし、皆の視界を奪った
それは瞬く間に屋上の半分を覆つくし、皆の視界を奪った
神津 樹
「うっ!?」
ヘチナ
「オボボボボボ」
アイ
「逃げ方も冗談みてぇなんだね、くそ!」
二宮 信
「なんか古めかしいや……ゴホッゴホッ。
喉に来る……」
喉に来る……」
高槻 玲音
煙を見通すようにじっといた方を見る
KP
「クソ、振り払え、オルトロス!」
叫ぶ大神に堪えるように、双頭の狼が吠えると、どこからか風が吹き込み、煙を吹き散らしていった
叫ぶ大神に堪えるように、双頭の狼が吠えると、どこからか風が吹き込み、煙を吹き散らしていった
秩父 碧
その時には、既に秩父は屋上の奥、錆びた手すりの上に立っていた
両足には、CW
「そういうことっす。それじゃ皆さん、お達者で」
両足には、CW
「そういうことっす。それじゃ皆さん、お達者で」
リョウカ
高槻 玲音
だめだ某FGOのせいで黄色い布、中国武将って言われると張角しか出てこない体にされてしまった
神津 樹
なんかすっげー長生きで地味だって言われている人だということは分かった。>リョウカ
高槻 玲音
廖化 これか 「小説『三国志演義』では黄巾賊の残党」ってあるから合ってそう
二宮 信
あぁ~~~!!! 黄巾賊~~~!!!
ヘチナ
「!」
慌てて自分も履きだす
慌てて自分も履きだす
アイ
「くそ!」いまCWつけてるかな? つけていれば咄嗟にCWを起動して追おうとする。
二宮 信
「……あっ、クソ! 待て!!!」
【DEX】低いんだよなぁ!!!
【DEX】低いんだよなぁ!!!
高槻 玲音
「セイレーン、《アナライズ》!」
KP
今履いてるとしたら、ここまでCWで来た神津だけかなぁ
ヘチナ
ニケツが仇に!
アイ
仇に!
神津 樹
うーん、追ってみるか。
高槻 玲音
バイクに乗るなら脱げ!!(正論)
神津 樹
それはそうだ。
二宮 信
それはそう(正論)
ヘチナ
今度からバイクにつかまって(危ない
二宮 信
神津くんファイト!
秩父 碧
では、追い縋る神津のヘカトンケイルの指の先で、秩父は大きく身を背後へと躍らせる
そのままムーンサルトしつつ、校舎の外へ
そのままムーンサルトしつつ、校舎の外へ
神津 樹
幾本もの太い腕が空を切る。
二宮 信
ムーンサルトしてったなぁ~~~!!!
秩父 碧
校舎の外は、すぐに森だ
少女は、金髪のポニーテールとセーラー服をたなびかせながら、その中へと消えていった
少女は、金髪のポニーテールとセーラー服をたなびかせながら、その中へと消えていった
神津 樹
一瞬そのまま校舎外に飛び出しかけて、舌打ちをしてやめる。
KP
神津に遅れて、オルトロスを従えた大神もまた手すりを殴りつけて唸る
ゲームではそんなに使わない?
ヘチナ
〈追跡〉はとってないんじゃ
KP
なんで問答無用で逃げ出せたかって?
《トラフーリ》だよ
《トラフーリ》だよ
神津 樹
便利だな。
アイ
なるほど!! データがあった!
神津 樹
《トラフーリ》(物理)
高槻 玲音
《トラフーリ》って落下するスキルだったんだなあ
二宮 信
そうだったんだ……。
アイ
「くっそ。姿見せたのも態とか、もしかして」
ヘチナ
「い、いっちゃった……」
二宮 信
「追わなきゃ」
神津 樹
「嘘つきめ」
少し悔しそう。
少し悔しそう。
神津 樹
信じてたのにっっ!
死んじゃったと思って心配したのに!
死んじゃったと思って心配したのに!
KP
さて、そこで
雑談窓ではリアル知識してるが、PCたちが知ってるかどうかは、判定次第!
【知識】ロールをどうぞ
雑談窓ではリアル知識してるが、PCたちが知ってるかどうかは、判定次第!
【知識】ロールをどうぞ
高槻 玲音
〈目星〉のクリティカルはっ!?
KP
〈目星〉はあくまで召喚の際に異常に気づくかどうかだから!
知識ロール
アイ
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 88 > 失敗
しらん!
しらん!
ヘチナ
CCB<=12×5 【知識】 (1D100<=60) > 87 > 失敗
高槻 玲音
CCB<=65 知識 (1D100<=65) > 24 > 成功
神津 樹
CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 88 > 失敗
ヘチナ
えら
高槻 玲音
むーん
アイ
出目がらしい
ヘチナ
今日失敗しかしてねえ!
二宮 信
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 51 > 成功
高槻と二宮が成功。
KP
そして、高槻
《アナライズ》は一つの相性のみ抜けたことにしよう
どれにする?
《アナライズ》は一つの相性のみ抜けたことにしよう
どれにする?
高槻 玲音
メイン火力……神津と二宮が打撃だっけ
KP
だね
高槻 玲音
打撃で
KP
打撃相性はノーマルだ
彼女とそのペルソナが切って落ちる風の音から、それだけが伝わってきた
彼女とそのペルソナが切って落ちる風の音から、それだけが伝わってきた
高槻 玲音
変化後よな? この抜けたのは
KP
ぶっちゃけるとそうですね
高槻 玲音
だろうなあ おk
KP
そして
【知識】成功した高槻とニノは、さすが大学生というべきか、そのペルソナの名に心当たりがあった
三国時代の武将の一人、廖化
字は元倹
三国志演義の主人公、劉備玄徳が最初に戦った勢力、黄巾の長、張角の脇を固めていた武将だ
【知識】成功した高槻とニノは、さすが大学生というべきか、そのペルソナの名に心当たりがあった
三国時代の武将の一人、廖化
字は元倹
三国志演義の主人公、劉備玄徳が最初に戦った勢力、黄巾の長、張角の脇を固めていた武将だ
高槻 玲音
「リョウカ……廖化か! でもなんか姿変わってたよなあいつ……そういうペルソナもいるのか……」
二宮 信
「かもしれない」
アイ
「リョウカって、あのでけぇ手と仮面がそうなんね?」
高槻 玲音
「いや、廖化は変化後。あの中国武将っぽいやつ」
神津 樹
「変わってた?」
高槻 玲音
「最初は顔がいっぱいついたやつだったんだ」
ヘチナ
「最初は……?」
神津 樹
「手? 仮面?」
KP
「ペルソナが変わるなんてことあんのか?
俺にゃ最初からあの武人に見えたが」
俺にゃ最初からあの武人に見えたが」
アイ
「あぁ、手袋したでっかい手が見えたんだ。それから、色んな面した仮面がたくさん。武将よか、そっちの方があいつらしいんね。ちぇ」
高槻 玲音
「そんで、時間がなくて《アナライズ》もあんまりだ。打撃は効くってことくらい。しかも廖化の方ね……」
二宮 信
「ん?」
三国志
二宮 信
三国志難しいイメージしかなくて、読んだら頭が混乱しそう。
誰!?
誰!?
神津 樹
割と分かりやすいのとかいっぱいあると思うよ。
横山三国志比較的キャラ強くて分かりやすいと思うし。
横山三国志比較的キャラ強くて分かりやすいと思うし。
KP
三国志演義はファンタジーだし読みやすいぞ
二宮 信
漫画から入ります……。
KP
個人的には蒼天航路おすすめだけど、まずは劉備サイドで読むのがいいか
高槻 玲音
おつかれセイレーン 帰っていいよ……
KP
一陣の風と共に、セイレーンが高槻の足元に消えた
アイ
廖化については後で調べることにした。
神津 樹
「オレには見えなかったな」
ふてくされたように呟く。巨人はその背に消えてゆく。
ふてくされたように呟く。巨人はその背に消えてゆく。
高槻 玲音
「本来のペルソナは仮面の方なんだろうね。それで、逃げるために廖化に変化した……推測でしかないし反則もいいとこけど、目の前でそれを見ちゃったんだからしょうがない」
神津 樹
「ペルソナが二体?」
そんなのアリか、と呟く。
そんなのアリか、と呟く。
高槻 玲音
今度マークさんにそういうペルソナについて聞こう 高槻はそう思った
KP
「ペルソナは一人一体だろ」
名作
二宮 信
誰か新しいNPCがしれっと紛れ込んでるパターンかと>表
アイ
11人いる!?
神津 樹
そんなには……
ペルソナ足せばいる。
あとここ宇宙船じゃない。
ペルソナ足せばいる。
あとここ宇宙船じゃない。
アイ
ばれた。
神津 樹
うちにあるし……
二宮 信
地球へも一度読んでみたい。
神津 樹
先日Kindleのアンリミに来てたから読んだな。
想像以上のガチSFだった。
想像以上のガチSFだった。
高槻 玲音
地球へはガチSFやぞ 続編は読んでないので知らない
二宮 信
平成版のアニメOPの曲が好きだからずっと気になってはおり。
高槻 玲音
旧世代のペルソナ使いについての知識はあるんだっけ俺たち?
KP
無いねぇ
二宮 信
「まぁ他のペルソナ使えたらそれはそれで大丈夫かなって思うしな……」
KP
そこまでマークも南条もレクチャーしてないし、する必要も無かったし
高槻 玲音
そうだねえ~~~~ 聞くしかねえな今度
「俺も一人一体だと思ってたけど、そうじゃない可能性もあるのかも……」
「俺も一人一体だと思ってたけど、そうじゃない可能性もあるのかも……」
ヘチナ
「召喚器も普通じゃなかったし……強そうっすね……」
高槻 玲音
「なんか派手だったね、アレ」
KP
「……聞いたことが無ぇな……。だとしたら厄介すぎんだろ。
だが、あの野郎のペルソナが割れたのはデカいかも知れねぇな」
だが、あの野郎のペルソナが割れたのはデカいかも知れねぇな」
ヘチナ
「最初から余裕で、自分ら遊ばれてただけなんじゃ……」
アイ
「そんな気がするよ。ちぇ」
高槻 玲音
「廖化以外に変えられたらもうお手上げだけどね……」疲れた顔
二宮 信
「それは少し思った」高槻くんの意見に同調します。
高槻 玲音
「まあ、ツテにちょっと聞いてみるよ……」
KP
「ツテ?」
神津 樹
「……大神、仕切り直そう」
そうだよオレこいつの話聞きに来たんだよ。
そうだよオレこいつの話聞きに来たんだよ。
高槻 玲音
「そうだね、本来の目的は君の方だった……」
アイ
「だね。とんだ邪魔が入っちまった」
KP
「……」
言われ、大神は改めて皆の顔をじっと見返す
「そうか。そうだったな」
言われ、大神は改めて皆の顔をじっと見返す
「そうか。そうだったな」
アイ
「ああ、そうだよ」
KP
「すまねぇ、ウチのモンが引っ掻き回しちまって」
頭こそ下げたりはしないが、本気で申し訳ないと思っているように見える
頭こそ下げたりはしないが、本気で申し訳ないと思っているように見える
高槻 玲音
「いや、いいよ……大神くんのせいじゃないし……」げんなり顔
二宮 信
「いえいえ……」苦労してるんだぁという目を向けちゃう。
神津 樹
「あいつはここの生徒なのか?」
それすら嘘に見えてきた。
それすら嘘に見えてきた。
ヘチナ
「あの人明日また学校に……来ないっすよね」
KP
「ああ……そうだろうな。
いや、まぁアイツのことはとりあえず置いておこう」
いや、まぁアイツのことはとりあえず置いておこう」
高槻 玲音
「そうしよう……」
KP
「改めて、自己紹介させてもらうぜ。俺様は大神 一郎太。
ペルソナはオルトロス。ハウンドドッグってチームの頭を張らせてもらってる」
ペルソナはオルトロス。ハウンドドッグってチームの頭を張らせてもらってる」
高槻 玲音
「すごい喋るじゃん……」
KP
「別に隠すつもりも無ぇからな」
アイ
「アイだよ、波照間アイ。よろしくなんだね」
二宮 信
「二宮信。よろしく」挨拶には挨拶を返すのが礼儀です。
KP
「オゥ、よろしく頼むぜ」
ヘチナ
「は、浜木綿ヘチナっす……」
高槻 玲音
「高槻だよ。高槻玲音」
KP
皆の自己紹介には、目礼だけをそっと返す
神津 樹
「神津樹。
……よろしく」
……よろしく」
アイ
名乗り方がてんでばらばらでニコニコする
二宮 信
んっ(後方保護者面)
KP
が、神津のそれに対してだけは、目が輝き、そっと荒い鼻息を一つ返す
高槻 玲音
あらあらあら
KP
「こ、こちらこそッ……」
咳払いを一つ
咳払いを一つ
神津 樹
かわいいなおい。
二宮 信
こちらのPLは神津くん可愛いねぇってなってました。
KP
「それで……アンタたちがここへ来たのは……
なんで、俺が神津サ……お前を庇ったのか、ってことだったな」
なんで、俺が神津サ……お前を庇ったのか、ってことだったな」
二宮 信
「うん」
尊敬
高槻 玲音
さん? 様? どっちかな
アイ
どっちだろうねぇ
二宮 信
さんかなぁ?
ヘチナ
CCB<=60 【制作(薄い本)】つまりこう (1D100<=60) > 63 > 失敗
今日はダメだ
今日はダメだ
アイ
失敗しておる
高槻 玲音
あんまりソソらなかったか
神津 樹
心理を読めるのに自分に向いた好意に鈍感。
なんだこれギャルゲ主人公か?
なんだこれギャルゲ主人公か?
ヘチナ
ヤンキー系ってあんま趣味じゃなくてぇ
アイ
ポンパドールじゃだめだったか
高槻 玲音
神津くんがギャルゲのシナリオだったかー
アイ
驚くかもしれないけど【0時】なんだ
高槻 玲音
草
神津 樹
薄い本が出るわけだな。 出なかったけど。
二宮 信
CCB<=5 【制作(薄い本)】どうどう (1D100<=5) > 71 > 失敗
KP
「それは……だな」
神津 樹
「……」
しんけんなまなざし。
しんけんなまなざし。
高槻 玲音
「それは?」
KP
どこか言いづらそうに、顎やらポンパドールやらを撫でつつ
視線をうろうろと彷徨わせ、時折、神津をちらっと見たりしながら
しかし、やがて、ようやく決心がついたのか
びし、と神津を正面から見据え
「実は……
こんな俺が、と、驚くかも知れねぇが……」
視線をうろうろと彷徨わせ、時折、神津をちらっと見たりしながら
しかし、やがて、ようやく決心がついたのか
びし、と神津を正面から見据え
「実は……
こんな俺が、と、驚くかも知れねぇが……」
神津 樹
「ああ」
KP
なおも、少し視線を彷徨わせてから
改めて、神津に向き直ると、
「俺! 実は、アンタのファンだったんです!」
両手をびしりと両足に当てた姿勢で90度のお辞儀
改めて、神津に向き直ると、
「俺! 実は、アンタのファンだったんです!」
両手をびしりと両足に当てた姿勢で90度のお辞儀
神津 樹
「……ああ………あああぇぇ!?」
ヘチナ
「おごっ」
アイ
「お、おう」
神津 樹
「なにそれ?」
高槻 玲音
「あー……うん、そうだね」知ってた
二宮 信
知ってた(PLは)
KP
それぞれの反応を示したところで、次回に続く
アイ
続く!
ヘチナ
お疲れ様でした!
アイ
お疲れ様でした! なお開始前の風呂は気持ちよかったです
KP
風呂は良いもの
高槻 玲音
普段から風呂入ってから卓しような
神津 樹
オレはナウイン風呂です。
アイ
お風呂イン!?
ヘチナ
ジップロックを使うとオフロインしながら卓が!?
神津 樹
表情あんまり変わらない神津なら割と楽勝。
コメント By.神津 樹
大神くんから話聞きに来たはずなのに、止められない止まらないPCたち。
いまここでこいつつつき回しても多分何も……出たぁ!?
大神くんから話聞きに来たはずなのに、止められない止まらないPCたち。
いまここでこいつつつき回しても多分何も……出たぁ!?