真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部 東京侵食 第二話 13


穂坂 灯歌
まだ生きてます
Kei
はぁい
洞川 尼助
ちゃうねん
春日 晴姫
ちょいっす
始まる前にちょっとお茶飲んできます。
洞川 尼助
のんでらー
春日 晴姫
タダマ
波照間 紅
またログイン状態外れる~~こんばんは
洞川 尼助
おかえりー
春日 晴姫
おかえりなさーい
我もややねむい
洞川 尼助
気圧の谷
波照間 紅
低気圧が猛威をふるっている
嵐山カエデ
どたばた
どたばた
波照間 紅
ちがうひとがいる
佐倉 光
ふー
嵐山カエデ
何やら表示されるまでに時間差がある……
洞川 尼助
知らない人がDTBTしている
佐倉 光
■■■■■ 211018 ■■■■■
春日 晴姫
誰だろう……
GM
失礼しました
波照間 紅
こんばんは~
洞川 尼助
すっかりメジェド様がレギュラー入り
春日 晴姫
こんばんはー
椅子の上に立ってるの可愛くないです?
佐倉 光
ちゃっかり椅子に座ってらぁ
佐倉 光
今日はワンダーランドへダイビングだ
穂坂 灯歌
どぼーん
春日 晴姫
わーーー
波照間 紅
イエーイレッツダイブ
佐倉 光
準備運動・装備なしで、氷海に飛び込むレベルなんだがな!


GM
前回
USBトークンから入手したデータから、波照間が見出した作戦
アマラ経絡へとダイブし、残る1箇所のターミナルの位置を探る
そして、ダイバーを務めるのは、穂坂灯歌とそれをアシストする阿久津美里
穂坂 灯歌
ぴーすぴーす
洞川 尼助
“今、2人の少女に世界の【命運】が託された……”

佐倉 光
実況すなっ。
洞川 尼助
アップしてないからへーきへーき
穂坂 灯歌
撮ってるなって気づいたらその機材が凍ります
春日 晴姫
ゴオオオオオ
佐倉 光
記録も許されなかった。
洞川 尼助
後々のことを考えてテロップ作ってるだけだよぉ
春日 晴姫
wwww
佐倉 光
我々としては資料としても記録は取っといて欲しいんだけどなw


GM
作業スペースを作るために、いくつかのテーブルが並べられ
その上には波照間と佐倉のCOMP
更に、それらから複雑に伸びる配線は、美里の腕に装備されたドライバーへと接続されている
美里が座る椅子のすぐ隣に穂坂の席も用意される
佐倉 光
「ダイブするとデータになるなら、扱いとしてはいつもの追跡と似たようなモンかな……先回りして邪魔そうなウォール壊しとけばいいのか?」
ほんとかよ。大体人間がどうやったら入れるっていうんだ。
GM
神父の助手である女性陣が、スペースを広げられた床上に運動マットめいたシートを広げる
表面にはいわゆる“魔法陣“が描かれ、その末端には接続端子。
美里のドライバーから伸びるケーブルは、そこに接続されていた
洞川 尼助
「なんか、魔法とテクノロジーのギャップがすごいっすね……」
GM
「魔法は太古に編み出された技術だが、それを磨き確度を高めるのが人間の業だ」
「それがこうした形として顕現するのも、そう考えれば不自然なことでもあるまい?」
洞川 尼助
「現物を見せつけられたら納得するっきゃないっス」
穂坂 灯歌
「魔法に呪文や手順が必要なら、プログラム上で走らせても同じことができる。そういうことじゃないの?よく知らないけど」
波照間 紅
「魔術もまた技術── なら、他の技術と組み合わせてもおかしくはない、か。あれを見ると実感するな」
佐倉 光
壁があれば破壊するか誤魔化す、攻撃があったら叩く、だけならいつも通りのやり方でいけそうだが……
春日 晴姫
「すごい……」
佐倉 光
この魔方陣(真女神の最初に出てるヤツ)はプレイヤーを悪魔やなんかの祟りから守る物だとかなんとか。
真女神作ってる間に超常現象が起きまくってたから、一番最初に守護の魔方陣をおくことでプレイヤーを守ることにしたんだってさー
波照間 紅
なるほどなー
佐倉 光
どこまで本当かはわかんないけどね。
GM
「―――作戦を確認しよう」
神父がホワイトボードに殴り書きにされた“作戦要綱“に向かう
「この召還円を使用し、ミス・ホサカの肉体及び霊体をデータへと変換する」
ペンがボードの上をキュッと音を立てて走る
穂坂 灯歌
「ふむふむ」
波照間 紅
「……はい」
佐倉 光
一行目から無理難題だ……
春日 晴姫
「……」大丈夫、なのかなぁという心の声をぐっと押し込める。
GM
「それを、ミス・ミサトのドライバーの転身機構を通じ、パッケージングした上で、サクラ、コウ両名のCOMPへと転送」
「同COMP上でエミュレートされたターミナルを通じ、アマラ経絡へと転送する」

佐倉 光
「データ化か……肉体や霊体の」
内容の書き換え……できるのかな、などと一瞬考えてしまった。
穂坂 灯歌
したらおこだよ
佐倉 光
いかんいかん集中。
消し炭も粉々もいやだぁ。
春日 晴姫
駄目だよ☆
佐倉 光
解析することで無詠唱《アギ》を仲魔に移植できないかな、くらいは考えても許されない……?
穂坂 灯歌
wwwwwwwww
波照間 紅
穂坂さんからなくなっちゃうかもしれないし……
洞川 尼助
間違ってコピー穂坂ちゃん爆誕
佐倉 光
はい、すんませんっした。
女子の身体も魂も隅々まで解析とか字面がヤバいですねまず。
しかし魔術がどうこう言ってるけど、佐倉の召喚器も筆だから、十分非現実マジックエリアなんだけどな。
自覚ないのかこの男は。
洞川 尼助
筆とはまた渋い
春日 晴姫
かっこいい
穂坂 灯歌
筆だったのか
春日 晴姫
筆をタクトみたいに持っててほしい
佐倉 光
陣を描くことで召喚返喚してるのよ。
というかまんま「タクトオブマジック」なんだ。
波照間 紅
かっこいい。
穂坂 灯歌
なるほど


GM
「ミス・ホサカはアマラ経絡内を探索。これまでのターミナルのデータを元に、接続の痕跡を辿り最後の一台を確定する」
穂坂 灯歌
「なるほど?」
GM
「最低でもIPアドレス、可能であればタグなどを確認する」
穂坂 灯歌
「まあ、それっぽいのを探せってことだね」
波照間 紅
「なるほど……、僕らが探すんじゃなくて、穂坂さんに探してもらうのか。僕らが、彼女をそこへ届けることで」
GM
うむ、と頷き
「その後、悪魔召喚プログラムの召喚プロトコルを使用し、元の手順を辿り、この魔法陣まで帰還」
「―――と、言葉にすると極めてシンプルではあるがな」
佐倉 光
「いつもはプログラムが勝手にやってくれるやつだからなぁ」
洞川 尼助
「戻ってきてツノが生えてないといいけど」
佐倉 光
「(いつも洞川さん焼けてるとき生えてるけど)」
GM
「改めて、良いかね?ミス・ホサカ」
穂坂 灯歌
「やるしかないんでしょ?ならやるよ」
GM
「すまない。こちら側でも可能な限りサポートしよう」
波照間 紅
「──頼んだ。君にかかっている」
穂坂 灯歌
「それはまあ、お願いしますとしか言えないけどね」
春日 晴姫
「よろしく、お願いします」
洞川 尼助
「気を付けてね、ほんと」
佐倉 光
「何かあったら戻ってきてくれよ」
穂坂 灯歌
「じゃ、行くかー」召喚円の中に座る
GM
「―――よし。それでは、始めよう。所定の位置についてくれたまえ」
波照間 紅
「──、」ふと、破魔矢を一本手に取る。立てるように持ち、その鏃を額に当てて、いちど目を閉じ精神集中。
「──はい」 目を開き、所定の位置につく。
佐倉 光
波照間の向かいで筆を手に構える。
GM
「それでは、作戦開始!」
穂坂 灯歌
「じゃ、行ってきまーす」
春日 晴姫
心配そうに見ている。
GM
「召還円、起動。ーーーミス・ミサト、頼む」
洞川 尼助
ごくりとつばを飲み込む
GM
いつもCOMPのディスプレイ上で目にする、悪魔を召還するイメージ映像に似て、法円から吹き上がる光に穂坂が包まれると、やがてそれが薄れ消えてゆく。
穂坂 灯歌
さらさら…
阿久津美里
「灯歌どの……自分も一緒っすよ」
ドライバーを操作
佐倉 光
「本当に消えた……」
波照間 紅
「ああ……、彼女は、”入った” んだ」
GM
『DemonRide:T.Hosaka』
ドライバーからいつもの機械音声。
しかし姿が転じることはなく、
波照間 紅
パッケージング。彼女がヘッダに包まれ、ひとつのパケットになる姿が思い浮かぶ。
佐倉 光
人間ってどのくらいのサイズのデータなんだ……二人分のCOMPで足りるのか?
洞川 尼助
「阿久津ちゃんも、無理しないでね」
GM
そのまま、美里の意識が失われる。
彼女が背もたれに身を沈ませるのと同時
佐倉と波照間のCOMP上にデータリンクの表示
ディスプレイに描き出されるのは、どこか穂坂の制服やヘッドフォンのデザインを模した魔戦士の甲冑姿
穂坂 灯歌
魔戦士なのか……
GM
今回は穂坂が着ているイメージで。
佐倉 光
いつもは一瞬で自動的に送られる処理を一手順ずつ分解して確認しつつ行う。
洞川 尼助
「こんなゲームみたいに表示されるの?」
佐倉 光
「い、意外にコンパクト……」
波照間 紅
「!」ディスプレイ上に表示がひらめいた。佐倉の手順を追い、合奏するように指先を走らせる。
穂坂 灯歌
ドット穂坂が手を振ってんだな
波照間 紅
「悪魔よりは小さいのかもしれないな、人間は」そんなことを、ほとんど無意識でぽつりと言った。
春日 晴姫
「……こういう風になるんだ……」ディスプレイをまじまじと見つめている。
佐倉 光
なんか後で怒られそうだなと思った。
GM
「ターミナルのエミュレーションに問題は?」
佐倉 光
「た、多分ない……こっちは大丈夫」
多分じゃダメだろ多分じゃ。
波照間 紅
「こちらも、問題ありません。佐倉さん、ログをそっちへ転送する。ダブルチェックを頼む」
佐倉 光
「オッケェ」
「行ける」
こっちのも送る。
波照間 紅
「見えた。そっちのログもOKだ」
GM
「よし」
神父が頷く。
「では、ダイブシーケンス開始。深く、静かに潜航せよ」
片手をかざし、告げる。
二人がENTERを叩くなら、たちまちにディスプレイ上にコードが流れる
その下にはシーケンスバーが一本
佐倉 光
「止まるな、行け!」
波照間 紅
カン、という打鍵音がその場に響いた。ENTERキーを弾くそのとき、意識せず少し力が入っていたのだ。その音に少し冷静になり、息を吸う。
洞川 尼助
カチャカチャッターン
佐倉 光
いつもは波照間さんはダカダカしない人なんだな。
穂坂 灯歌
ッターンしてる
波照間 紅
どっちかというと、ちょっと爪が滑る感じの「カンッ」って音のイメージです>ダカダカしない? 
でも波照間はあんまりダカダカしなそう。酔っぱらってる時は謎。
穂坂 灯歌
酔っぱらってるときはしてそう
波照間 紅
酔っぱらってるときは極端にふにゃふにゃしてるかダカダカしてるかどっちかになりそう
春日 晴姫
ッターン
GM
時折、処理が停滞するように止まるそれを、皆が見守る中、やがて示す数値は100%に達し
COMPLETE_
の文字を残してディスプレイから穂坂の姿は消え去った
佐倉 光
「やったか?」
洞川 尼助
「それあんまりうまくいかないときのセリフ」
GM
ややあって、BARの壁にかけられた大型モニターに映像が映し出された
波照間 紅
自分のモニターに表示されたログを見ながら、そちらへ片目を滑らせる。
穂坂 灯歌
シナプスのイメージ画像みたいだ
GM
穂坂は、己の存在が引き伸ばされるような感覚の中、かつての転移よりはるかに緩やかな速度で、6つの門をくぐり抜けたのを見届け
その先に、あるいは脳のシナプス。
あるいは、宇宙をはるか彼方から眺めたイメージ図めいた光景が目の前に広がっていることに気づいた。
それらのあらゆるところで何某かの光が走り、時折途中の瘤状のものへと達するたびに強い光を発するのが見える。
穂坂 灯歌
宇宙の大規模構造
洞川 尼助
ネズミの脳
佐倉 光
アラミタマが同化してる
春日 晴姫
かわいい
GM
モニター右上には『LIVE』の文字
春日 晴姫
「……これは……」
洞川 尼助
「こっちに中継してるの?」
春日 晴姫
アカシックレコードか?
穂坂 灯歌
『なるほど これが アマラ けいろ?』って画面に表示されんのかな、喋ると
佐倉 光
『けいらく だぞ!』
とデータの形でツッコミが飛んでくるだろう。
波照間 紅
ログの上を見ていると、ネットワークに見える。ネットワークの上をデータが滑ってゆく、いつものトレース。
だが、大型モニターを覗く片目に意識を映すと、そこに映るのは”異世界”だ。
GM
ふと、カメラがぐるりと回り、先ほどディスプレイ上に描かれていたものと同じ姿の穂坂の姿が映し出される
佐倉 光
「大丈夫、見えてる……」
GM
穂坂の目の前には、どこか狸めいた形の小さなロボットが浮かんでいた
洞川 尼助
「これで、様子が分かるんだね……なんだこれ>ロボ」
穂坂 灯歌
『たぬきが いる』
春日 晴姫
「たぬき」
GM
『ひどいなー、自分っすよ』
穂坂 灯歌
『なるほど りかい』
佐倉 光
「急ごしらえの割にビジュアルしっかりしてんな」
洞川 尼助
音声もあるのかな?w
佐倉 光
文字情報をテキストトゥスピーチでリアルタイム読み上げしてるかんじだったり?
GM
『たぬき顔って言われたことはあるっすけど、今の自分、ほんとに狸になっちまったっすか』
音声でのやりとりは可能だ
春日 晴姫
「かわいいよ」にこにこ。
穂坂 灯歌
『すんごい たぬき』
GM
『めっちゃたぬきっすか』
洞川 尼助
「みさ……えもん?」
穂坂 灯歌
『うん』
佐倉 光
まんま音声なのか
GM
まんま音声だ
佐倉 光
誰が作ったんだこのガワ。
穂坂 灯歌
音声だった
瑠璃
「ミサトかわいー」
穂坂 灯歌
『そんで、どこら辺が怪しげなんだろ』
『太い流れにそってけばいい?』
『経路検索的なの?してほしい』
佐倉 光
「波照間さん、ナビ任せていいですか」
波照間 紅
「ああ、任された」視線をモニターに向けたまま頷く。
GM
「アマラ経絡が、いわゆるネットと同等のものとするならば、波照間がいうPingを打つことで探ることはできるのではないか」
「現実のものとどこまで同じか、は不明だがな」
洞川 尼助
「ティティさんは、知識とか情報が集まってるところって言ってたから、線がたくさん集まってるところが怪しい?」
佐倉 光
「なるほど……」
波照間 紅
「今から、1回打ってみる。異変があったらすぐに止めるから、知らせてほしい」
穂坂 灯歌
『おっけー』
佐倉 光
怪しい動きがあったら攻撃にうつる準備しとく。
……ここにウィルスとか流したらやばいよなぁ。破壊は最低限にしとこ。
波照間 紅
通常4回繰り返すその処理を、1回に指定する。リストの一番上を指定し、コマンドに誤りがないことを確認し、──存在確認要求<ping>。
GM
波照間のコマンド入力と同時、穂坂が纏う白い甲冑の表面から、白い光が放たれた
穂坂 灯歌
『お、これはわかりやすい』
GM
それは、波紋のように空間を広がってゆく
待つことしばし、6つのエコーが返ってきた
赤い波紋が、彼方から届く
「6つか……」
佐倉 光
「掌握されたとこのヤツですね」
GM
「現界のターミナルが破損しても、アマラ経絡上のものは消失していないのだな」
波照間 紅
「そのようですね……」
GM
「彼らの目的からすれば、それも当然か。ターミナルはあくまでアマラ経絡へ影響を及ぼすためのもの。その役目はこうして果たされ残っているわけだ」
洞川 尼助
「見つけ出して壊せばいいってもんじゃないってことっすか……」
春日 晴姫
「そうなんだろうね……」
佐倉 光
「で、探さなきゃならないのは、結界でマスクされてるやつ……でしたっけ」
洞川 尼助
arpすれば全部アドレスわかりそうだけどもw
波照間 紅
アマラ経絡のレイヤ2はarpないかもしんないし……
GM
「虱潰しに当たるほか無いか」
波照間 紅
「穂坂さん、異常はないか? 肉体が欠けたり流れたりしていないか?」
穂坂 灯歌
『特には?』
『……ここには、悪魔っていないんだっけ』
『いたら、妖精だったら私、《交渉》できると思うんだけど』
佐倉 光
ゲームのアマラ経絡の悪魔は精霊オンリーで《交渉》不可なんだよなぁ。
穂坂 灯歌
それなー
佐倉 光
初回準備なしで落されたときの絶望と言ったらない。
GM
『どうっすかね……あれ?』
『灯歌どの、なんか魔装の表面からもやもや出てないっすか』
穂坂 灯歌
『んん?』
GM
穂坂は己の指先から、細かな煙、あるいはマイクロバブルめいたものが漂っていることがわかるだろう
たぬき、もとい美里の目を通じて、確かに穂坂の体表が薄いもやめいたもので覆われていることがわかる
春日 晴姫
もやもや、こっちからも見えますかね?
佐倉 光
マグネタイト漏れ?
GM
『なんか……お風呂に入れたバブみたいな……溶けてる?』
波照間 紅
「──溶けてる?」
洞川 尼助
「やばくない?」
春日 晴姫
「バブ……?溶けてる……?」
何事……?
穂坂 灯歌
なんか変な感じはします?
佐倉 光
「それ急がないと……」
スライムになるんじゃないのか。という言葉は飲み込んだ。
GM
今のところ、感触として何某かを感じることはないが、視界の中に表示される光の線や文字の中、
波照間 紅
意外とコンパクトと佐倉が評した、<穂坂さん>のサイズを再度確認する。
GM
目まぐるしい速度で数値を減らしてゆく数値がある
穂坂 灯歌
『なんかの数値が減ってる』
佐倉 光
「え」
穂坂 灯歌
『悠長してる場合じゃないかも』
春日 晴姫
「そうなの……?」
穂坂 灯歌
『怪しいの、どこだろ』
GM
『え、何すかそれ。どの辺?右上のやつっすか?』
春日 晴姫
どこか外部からなら判るのかなぁ……。
穂坂 灯歌
『たぶんそれ?』>減ってる数値
GM
『右上のやつなら、魔装を固めてるマグネタイトの量っす。ダメージ受けたりすると減るやつ』
「なるほど、アマラ経絡はマガツヒーーーマグネタイトの流路だ。それが血管だとするならば、潤滑にそれらが流れるよう、塊を溶かすような働きはあるやもしれんな」
春日 晴姫
「装備がはがれる……ってこと?」
洞川 尼助
「そこにいるだけで減るの?やば」
GM
「いずれにしても急いだ方がよかろう。ハズレを引いたならハズレを引いたで、次に当たりを引く可能性は高まる」
穂坂 灯歌
『エコーみたいにハッキングコード流したらさ、返ってこないとこが結界がある、とかならない?そういう簡単なことではないのかな』
波照間 紅
「それだ。これから全方位にスキャンをかける。波紋が<吸い込まれる>方向を確認してほしい」
GM
「試せるものは全て試すとしよう」
では、本日最後のところで、アマラ経絡での探索ルールをお伝えしますな
穂坂 灯歌
『私は感覚派なので、そういうなんかちゃんとしたのはお任せしまーす』
おお
あるのか!
GM
ありますよーー
波照間 紅
おおー
洞川 尼助
おー
春日 晴姫
おぉー
GM
まず、毎ターン1d10のMPを消費します。
その際のMPは、穂坂のものに美里の分100MPを加算したもの
移動する場合は、更に1d10消費
波照間 紅
ほうほう
GM
スキルなどで消費する際は、通常と同様に消費します
穂坂 灯歌
みさちゃんより穂坂のがMP多いの笑うな
春日 晴姫
ほうほう。
GM
間貸しのMPだから!
佐倉 光
みさちゃんコンパクトになってるからー
穂坂 灯歌
なるほど!本当は999あるかもしれない
波照間 紅
なるほどな!
洞川 尼助
その理屈だと穂坂ちゃんもコンパクトだけどな
穂坂 灯歌
フルパックで入り込んでるから
GM
正解を引くかどうかは、《会話判定》値(情報収集)を使用します
佐倉 光
プログラム改造して部分的に盛……なんでもございません。
波照間 紅
OPPは増えたけどHIPが減ったりするかもしれない
佐倉 光
それはまずい。
春日 晴姫
穂坂ちゃん殴る?
洞川 尼助
今日は佐倉くんが攻めてるのに魔法を撃たれないなんてずるいや!
穂坂 灯歌
MP使わなくていいなら撃つよ
GM
ただし、初回は判定値を1/6とします
ハズレを引くたびにこれは上昇します
穂坂 灯歌
なるほどなー
波照間 紅
ハズレを引くたびにMPがやばくなるけど正解を引く確率はアップすると
春日 晴姫
ほほう
GM
波照間が提案したスキャンは、2ターンを費やすことで、全方位スキャンを使用可能
波照間のコンピュータスキルを使用します(MP消費)
波照間 紅
ホホー
GM
成功した場合、2/その時点での《会話判定》値となります
佐倉 光
GMがコピペに失敗しまくっているらしい。
春日 晴姫
あるある(私もよくやります)
PCでも難しいし~~~!!!も~~~!!!
波照間 紅
コピペありがとうございますGM……
GM
こんな感じでございます
穂坂 灯歌
はあいー
波照間 紅
はーい! 終わる前に1行だけ演出はさんでいいですか
穂坂 灯歌
まあMPは結構あるから、気楽に行こう
GM
どうぞ!>演出
波照間 紅
コンソール上に、片手でいつものスキャンプログラムを呼ぶ。虱潰しに要求を送り、開いている、あるいは閉じている場所を探すものだ。
──この状況と、手元の使い慣れたコマンドが頭の中で一致しない。くらくらしてくる。
以上でっす!
GM
慣れぬ環境で、苦労しつつもパラメータを修正したが、穂坂からの要求があれば、すぐに答えられるだろう
といったところで、24時ですので〆ましょう
穂坂 灯歌
ぬるんり
神谷 舞
ノシノシ
波照間 紅
にゅるぷるん
佐倉 光
おれおれ
洞川 尼助
オーレ
嵐山カエデ
こんばんわぁ
穂坂 灯歌
GM
わたしです(AA略)
春日さんが、PCにやられてしまっているのか
穂坂 灯歌
PCの裏切り
つまり春日さんが春日さんとして動き出す
波照間 紅
あらら
佐倉 光
なるほど。
GM
今宵のチェーンソーは一味違うぞ
穂坂 灯歌
どこにチェーンソー使う判定が
佐倉 光
神はどこだ
波照間 紅
ビールが泡ふいた 拭いてきます
GM
穂坂さんが危なくなったら、ケーブルをバッサリ切って緊急離脱
佐倉 光
下手すると悪魔召喚プログラム壊れそうでいやなんですけど…
穂坂 灯歌
それトカゲの尻尾切りって言いません?
GM
見捨てられた穂坂が、悪魔化してジャミラのように復讐に燃えて帰還
佐倉 光
TALKTALK
春日 晴姫
どうどう
穂坂 灯歌
春日軍団だ!!!
GM
よく見ろ、これは黒春日だ(名前カラー)
穂坂 灯歌
わかってて言ってるw
佐倉 光
この春日さんドッペルゲンガーLV55だよ。
穂坂 灯歌
2Pカラー春日さん
洞川 尼助
春日さんもBに
波照間 紅
ただいまー
GM
おかえりー
洞川 尼助
おかえりー
GM
では参ろうか
洞川 尼助
春日さんAがまだでは?
穂坂 灯歌
春日さん(真)がいない
佐倉 光
合体したら真になるの
GM
スマホでとりあえず入ったのか
穂坂 灯歌
AとBが合わさり最強に見える
GM
海老
穂坂 灯歌
エビは最強だ
🍤したいな
洞川 尼助
🦐あるのか
GM
エビチリ、エビマヨ、フリッター、天ぷら、寿司
穂坂 灯歌
🍤←えびふらい
GM
お好みでどうぞ
穂坂 灯歌
天ぷらもいいな
洞川 尼助
アヒージョなんかも
GM
ぷりぷりの海老を包むサックサクの衣に、ちょんと抹茶塩を
穂坂 灯歌
ああ~絶対うまい
波照間 紅
間違いなくうまいやつじゃないですか
洞川 尼助
至高の天ぷらや…
GM
二口目は、温められた天つゆで
穂坂 灯歌
ああ~~~~
GM
続いて大根おろしと生姜を溶いて
穂坂 灯歌
はーん ずるい
尻尾までおいしく食べるわ
GM
最後はご飯の上に乗っけて、お出汁とほうじ茶で天茶をどうぞ
穂坂 灯歌
素晴らしい
百点ですね
GM
これぞ海老天よねぇ
なお、シェフはムッシュ・ムラマサ
洞川 尼助
できるシェフ!
三上 もも
しばらく春日は居ないものとして扱ってください
GM
ありゃま
洞川 尼助
ももちゃん参戦
穂坂 灯歌
ももちゃんが来た
時間を操ってくれるのか
佐倉 光
高レベル死神なら一緒に行ってくれるんじゃないかな
GM
春日の代わりにお使いに来てくれるももちゃん
佐倉 光
かわいいねぇ
酒のつまみで出たプリッツあげるよ。
三上 もも
やったーーー!!!
GM
では、春日さんにはスマホで見守っていていただきましょう


GM
穂坂の眼前には、脳内のシナプス、あるいは宇宙の銀河と銀河のつながりに似た光景が広がっている
穂坂 灯歌
「さて、まずはどこから行こうか」
GM
先程の波照間のPingにより、おおよその方向は知ることことはできた
これでこの広大な空間を彷徨う必要はあるまい
穂坂 灯歌
ふむふむ
佐倉 光
ルール的には意味ないけど、迎撃プログラムとか動かしたりして波照間さんのサポートしてるよ。
GM
まずは1ターン目
このターンの消費MPを決めよう
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 7
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 112 → 105
佐倉 光
溶けてる溶けてる
穂坂 灯歌
しゅわー
GM
このMPは、何をせずとも消費されます
穂坂 灯歌
《会話判定》/6の正解率か
GM
ですです
まずは、移動をしなければいけませんので
再度1d10
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 2
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 105 → 103
GM
OK
では、まずは1/6にて判定をどうぞ
穂坂 灯歌
1D100<=(10*2+20)/6 《会話判定》 (1D100<=6) > 61 > 失敗
成功値6wwwwwwwww
波照間 紅
6wwwww
洞川 尼助
6はきっついw
佐倉 光
それでも穂坂なら!穂坂ならやってくれる!
GM
流石になぁw
穂坂 灯歌
ただでさえ低いのにw
GM
穂坂の向かう先に、一つの大きな瘤が見えてきた
穂坂 灯歌
「あれが動脈瘤」絶対違う
GM
こわい
それは脈打ち、いかにも何らかの集積点であるように思われたが……
波照間 紅
「脳動脈瘤はいやだな……」
GM
その脈動は極めて大人しく安定しており、すでに“起爆“を終えたターミナルのものであるようだ
穂坂 灯歌
「違った」

GM
穂坂さん、幸運ロールをお願いします
穂坂 灯歌
1D100<=69 【運判定】 (1D100<=69) > 2 > 成功
わあ成功した~
GM
すごい(すごい)
佐倉 光
やったぜ
洞川 尼助
えらい
波照間 紅
えらし
GM
SPか〜
穂坂 灯歌
すぺったねえ
GM
では、1d6と1d10をどうぞ
穂坂 灯歌
1d6 (1D6) > 1
1d10 (1D10) > 1
そんなことある????????
GM
ほっほう
穂坂 灯歌
ちょっとダイスくんどうしたの
洞川 尼助
お前がナンバー1だ
穂坂 灯歌
なんじょうくんじゃん
GM
では、穂坂のデータを中継している白良浜波照間のCOMPに、穂坂のアバターを通じて何某かのデータが送られてくる
穂坂は傷薬を手に入れた
波照間 紅
違う人になってる>GM
GM
白良浜ちゃうわw
佐倉 光
いま悪魔の反応があったような。
穂坂 灯歌
wwwwwww
GM
いつもくーなの動画制作横で見てっから、ごっちゃになったw
穂坂 灯歌
「なんか拾った」
佐倉 光
「使えんのか、それ……」
波照間 紅
「一瞬僕が違う人になった錯覚を覚えたが、これは…… 傷薬?」
穂坂 灯歌
「なんか拾ったからあげるよ。こっちじゃ意味ないし」
チャクラドロップがよかったな
佐倉 光
「そもそもそれ、誰が作ったんだ……」
「……なんか【サトミタダシ】って書いてる」
GM
「こんなもんも漂ってるんすねぇ」
たぬきが拾って、飲み込む
穂坂 灯歌
データ的には波照間くんの手元に行くのかな
GM
いや、ぶっちゃけちゃうと、とりあえず穂坂のインベントリに入りました
正式な獲得は、戻ってから(データからの復元)で
穂坂 灯歌
なるほど(かきかき)
波照間 紅
なるほど、仮インベントリに入った感じ
穂坂 灯歌
傷薬(仮)をひとつっと
「ヒットポイント回復するなら~」
佐倉 光
「きずぐすりーとーほうぎょくで」
波照間 紅
「きずぐすり~と…… はっ」
佐倉 光
「やめろ、つい歌っちゃうだろ」
洞川 尼助
(企業案件……!)
佐倉 光
洞川さんw

GM
『そいじゃ、次はどこ行くっすか』
たぬきがゲップを漏らしつつ問う
穂坂 灯歌
「じゃあもっかい進むでいいのかな」
GM
では2ターン目1d10
穂坂 灯歌
1d10 ターンのやつ (1D10) > 4
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 100 → 96
こっちから消してこっと
GM
スキルの使用など無ければ、移動をどうぞ
さらに1d10消費します
穂坂 灯歌
なにかする?穂坂は妖精さんがいなければ情報収集できない
GM
種族:妖精から問答無用で情報だっけ
穂坂 灯歌
データ的には普通に情報を1つ得る、なんだけど
GM
なるほど
では、移動ですかな
穂坂 灯歌
んだねえ
1d10 (1D10) > 5
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 96 → 91
次の倍率は~?
GM
1/3!
空間を漂う穂坂は、新たな瘤へと到達した
穂坂 灯歌
1D100<=(10*2+20)/3 《会話判定》 (1D100<=13) > 60 > 失敗
じうさん
佐倉 光
なかなか厳しいな
穂坂 灯歌
「ぜーんぜんわからん」
佐倉 光
「データの海ってやつは膨大だな」
GM
では、幸運ロールを
今度はー15%
穂坂 灯歌
1D100<=69-15 【運判定】 (1D100<=54) > 20 > 成功
GM
やるやないか
穂坂 灯歌
そっちは成功するんかい
佐倉 光
サクサク調べられて良いじゃないか
GM
では、1d4をどうぞ
穂坂 灯歌
1d4 (1D4) > 2
GM
緩やかに明滅する瘤
穂坂 灯歌
「瘤が光ってる……」
GM
そこへは、他の昆布瘤へと通ながる、粘糸を思わせる細長いつながりが伸びており、そこを通じて昆布へと光が送られてきている
洞川 尼助
昆布
佐倉 光
突如磯の香り
GM
不意に、その光が昆布瘤へと到達すると同時、激し
って
なんで昆布
穂坂 灯歌
昆布
シャイニング昆布
GM
激しく吹き出し、一つの形を作り上げた
穂坂 灯歌
昆布が
GM
瘤!
洞川 尼助
瘤とCOMPと昆布
波照間 紅
激しく吹き出す昆布が頭から離れない
穂坂 灯歌
すごい出汁出てそう
GM
光は、羽虫の群れのように絶えず形を変容させながら、時折まとまったかと思うと蜘蛛めいた形状をとる
蜘蛛出汁
穂坂 灯歌
ヤダー!
GM
《アナライズ》は波照間または佐倉が可能とします
佐倉 光
じゃあ《アナライズ》……MP使用あり?
波照間さんアシストスキルでMP使うしね。
穂坂 灯歌
とりあえずターンMP?
忘れないうちに
GM
《アナライズ》はMP消費なしよ
ちょっと待ってね、ターン消費はまだ
穂坂 灯歌
あ、穂坂移動中に使う感じか
GM
今は、銭湯前なので、判定が必要です=《アナライズ》
穂坂 灯歌
銭湯
洞川 尼助
かぽーん
GM
戦闘!
穂坂 灯歌
通りすがりの銭湯が
GM
昆布風呂が売りの銭湯
佐倉 光
酒が欲しくなるな。
GM
何なんだ、今日のIME
穂坂 灯歌
IMEくん眠いのかも
洞川 尼助
普段昆布と銭湯ばかり書いてるから
佐倉 光
1d10+19 《アナライズ》(威力ロール) (1D10+19) > 10[10]+19 > 29
こっちでもPCが反乱してんな。《アナライズ》29までなら抜けるぞ。
穂坂 灯歌
つよすぎる
しれっと最大値出してた
洞川 尼助
なんでもわかる
GM
では、佐倉のCOMPに情報が表示される
佐倉 光
そのまま転送したら穂坂にも認識できる感じかな。
「ごめん迎撃失敗したわ。そっちで何とかして」
「遠くから見つけられる変なデータははじけるんだけどさー、相手が接近しすぎてると穂坂に影響でそうだから手ぇ出せないんだよね」
洞川 尼助
「げ、迎撃!?」
穂坂 灯歌
「うわ、敵じゃん」
佐倉 光
「雑魚だし大丈夫だよ」
てかLV8悪ならレベル的に問答無用で抜けたな。
GM
電霊:スパイダーが1たいでた
佐倉 光
あ、増えるなこいつら。
穂坂 灯歌
うわ 増えないで
「電撃に弱い……ピンポイントで持ってない属性を……」
GM
何が出るかはダイス様の言う通り
佐倉 光
戦闘員穂坂のみなのかな。
GM
ですな
穂坂 灯歌
まずイニシアか
10+1d10 【イニシアチブ】 (10+1D10) > 10+8[8] > 18
GM
1d10+9 (1D10+9) > 8[8]+9 > 17
穂坂 灯歌
突然やる気を出すな
洞川 尼助
血の気の多いダイスだこと
GM
ギリそっち早い
穂坂 灯歌
「んじゃ、なんとかしますか……」
1D100<=124 《ザンマ》敵1体に衝撃ダメージ。魔力の護符補正込み。STONEなら50%即死。判定値の1/5クリティカル。MP8 (1D100<=124) > 62 > 成功
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 103 → 95
GM
《回避》が光る
1d100<=22 (1D100<=22) > 66 > 失敗
穂坂 灯歌
佐倉 光
戦闘でもMP使うとなると結構辛いな。
波照間 紅
「異様な風景だな、何だかゲームのようにも見える……」
穂坂 灯歌
「こっちは普通に戦ってる気分だよ」
40+30+2d10 ダメージ! (40+30+2D10) > 40+30+10[6,4] > 80
「うーん、《アナライズ》通りのデータだとちょっとのこっちゃったな、むむむ」
穂坂 灯歌
あいあんめいでん
GM
見た目だけだよぅ
[ スパイダー ] HP : 84 → 18
佐倉 光
「これ負けたら穂坂どうなるんだ?」
穂坂 灯歌
「え、怖いこと言わないでよ……」
佐倉 光
「あー、悪い。負けたらヤバそうだし集中して」
佐倉 光
壊れたデータサルベージして《リカーム》とかできるのかなぁ……
穂坂 灯歌
なんかデータ欠損しそう
GM
では、スパイダー
1d10 (1D10) > 3
穂坂 灯歌
ゲー 麻痺りたくない
GM
1d100<=67 (1D100<=67) > 99 > 失敗
穂坂 灯歌
最高だよGM
GM
これは致命的では
穂坂 灯歌
致命的っすな
三上 もも
ひぇ……
佐倉 光
これ穂坂のデータイジって最強にできないのかな、とか考えてる。
穂坂 灯歌
穂坂ハッキング
MPをこう、オーバーフローさせてほしい
波照間 紅
失敗するとマイナスMPになって一発爆散しそう>オーバーフロー
洞川 尼助
OPP+99
穂坂 灯歌
おん??????
佐倉 光
また山伏が殴られに……
三上 もも
三上は小学生なんでないのがデフォルト!
穂坂 灯歌
《アギ》のデータそっちに送れないかな
GM
1d100 (1D100) > 74
スパイダーは、謎の言葉を吐き散らし始めた
佐倉のCOMPに支離滅裂なログが流れる
穂坂 灯歌
「うわなんか騒ぎ出した!?」
波照間 紅
「何だ、これ。相手がバグったのか?」
佐倉 光
「ぬわ!?」
「PCがおかしくなってるぞ」
GM
このターンのMP消費をどうぞ
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 2
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 91 → 89

GM
では、次ターン
穂坂 灯歌
「ちゃっちゃと決めよう」
1D100<=124 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 (1D100<=124) > 24 > 成功
system
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 95 → 92
1d100>=22 (1D100>=22) > 99 > 成功
穂坂 灯歌
逆ゥ
GM
いやこれまた致命的
1d100 (1D100) > 32
波照間 紅
戦闘があると攻撃でもターン経過でもMP飛ぶのつらいな
穂坂 灯歌
「燃えろ燃えろぉ~」
GM
飛んで火に入る夏の虫
スパイダーの羽虫の群れは、吸い寄せられるように穂坂の放った炎へと自ら飛び込んでいった
クリティカル扱い
穂坂 灯歌
40+15+1d10 ダメージ! (40+15+1D10) > 40+15+6[6] > 61
122点
洞川 尼助
オーバーキルにもほどがある
穂坂 灯歌
消し炭にしたった
「よし」
GM
びちびちと羽虫の爆ぜる音が連続し、パラパラと消し炭になった羽虫が散り、消えた
佐倉 光
「穂坂!? 生きてる!?」
ログが変で穂坂がやられたように見えた。
穂坂 灯歌
「うん、おこげにした」
洞川 尼助
「さっすが」
波照間 紅
「よかった、無事なんだな。いや、少し溶けてるかもしれないが」
佐倉 光
「あー、生きてんならいいけど。早く片をつけないとまずそうだな」
穂坂 灯歌
「うーん敵もいるし、さっさと見つけないとまずいな」
波照間 紅
「ああ、ああいうのも居るとなると不味いな。必要ならスキャンをかけるから言ってくれ」
GM
では、今のターンの消費MPを
穂坂 灯歌
今のターンの消費MPは払ったはずよ
GM
あ、いや先程のは1ターン目で、今度のは2ターン目
穂坂 灯歌
あーなるほど
1d10  (1D10) > 2
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 89 → 87
GM
くそう、減らないな
穂坂 灯歌
減りたくないんですがぁ????
GM
まだまだ
穂坂 灯歌
経験点入る?
GM
後ほど!>経験点
穂坂 灯歌
おっけー
戦利品も後程かな
GM
うむ
穂坂 灯歌
ほいほい
GM
では、戦闘を終えた穂坂は、さらに消費MP
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 5
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 87 → 82
GM
そして、移動の消費MP
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 3
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 82 → 79
GM
ごめんね、スキル使用できる人がダイブすることを想定してたから、移動と存在のためのMP消費バラバラなんだ
穂坂 灯歌
なるほどー
波照間 紅
なるほど~
穂坂 灯歌
MPおばけが入ったせいで
三上 もも
たまに三上で茶々入れます
佐倉 光
何故ももちゃんw
「ウイスキーのつまみ用のチョコと野菜スティック食べる?」
三上 もも
三上の方が可愛いから……?
穂坂 灯歌
しゅわしゅわしてるなあって思ってる
GM
『灯歌どのがどんどんバブみたく……』
穂坂 灯歌
「バブって言わないで……」
洞川 尼助
「ねえ佐倉くん、これって装甲が削れていったらダメージグラとか出るのかな?」
佐倉 光
「いやー……そんなん実装されてないから」
「テクスチャが剥がれるだけならすぐできそうだけど、そんなん乗せてもな」
GM
「数値だけでは不足なのかね?」
神父がキョトンと
穂坂 灯歌
「えっなに?《アギ》案件話してる?」
洞川 尼助
「あーいやいや、気にしなくていいよー」
穂坂 灯歌
(後で焼くか……)
洞川 尼助
「今時視覚的にわかるのが求められますからね、小破とか」
佐倉 光
もうちょっと暇なら、悪魔の身体データ流用して見た目変わるくらいならできそうかな……とか余計なこと考える。
NG「じゃあグラで残りMP表示するとして、最初は(ハッカーズの)ダイアナで、パールバティあたりになって、ラストはピクシーからシキガミあたりにでも」
※OPPの数とボリュームが減る
三上 もも
洞川お兄ちゃんって艦これやってるの?安高お兄ちゃんと一緒だ!
穂坂 灯歌
艦これやってるんかあのリンゴ
洞川 尼助
やってるかなぁ……
GM
これ、雑談とはいえわけわからんログになるなw
波照間 紅
確かにw
古いリプレイみたいに注釈をいれるしか
※三上や安高が出てくるビーストバインド は↑こちら。

穂坂 灯歌
ちなみに次の判定倍率は~?
GM
1/2!
穂坂 灯歌
1D100<=(10*2+20)/2 《会話判定》 (1D100<=20) > 2 > 成功
洞川 尼助
えらい!
GM
なんと
穂坂 灯歌
それを
最初に
出せ
波照間 紅
つよい
穂坂 灯歌
ぴったり判定値の1/10だからクリっすね
洞川 尼助
1戦闘して暖まったのかな
GM
アマラの海を漂う穂坂の前に、一際激しく脈動するように明滅する瘤が現れた
その瘤は、いかにも大量の情報をやり取りするかのように、粘系から光を吸い上げ、また吐き出している
穂坂 灯歌
「む、怪しい気配」
「外の人ー、これチェックチェック」
佐倉 光
「おっと……」ついつい真面目にグラ変更について考え出してしまった。
「悪魔とかウイルスじゃなさそうですけど」
穂坂 灯歌
「ちょっとー、こっちは身を削って探してるのにー」
波照間 紅
「あれは、」
「あれは怪しいな。見るからに稼働していそうだ。データの世界で、見るからに、というのも変な話だが」
佐倉 光
解析は波照間さんかな?
GM
「明らかにこれまでのものと違うな」
《アナライズ》できる方ならどなたでも
波照間 紅
お、では今度はこちらがやりましょう。
佐倉 光
じゃあ邪魔が入らないように迎撃してます。
波照間 紅
佐倉さんに礼を言いつつ、《アナライズ》します。MP消費はあり?>GM
GM
《アナライズ》ってMP消費なしでは
波照間 紅
あ、そうか勘違い
佐倉 光
んー? もしかして私ミスってる?
《マッパー》とごっちゃになってる?
あ、ないねコスト……
波照間 紅
ですね 他の情報系スキルとごっちゃになってた
佐倉 光
情報機能として使う際にはMP消費ありだって思い込んでたよ。
波照間 紅
1D10+19 威力ロール/《アナライズ》 (1D10+19) > 10[10]+19 > 29
穂坂 灯歌
今日の《アナライズ》組やる気あるね
GM
では、穂坂のアバターが受け取るデータを解析する
そのデータは、既に入手していたターミナルのアドレスとマッチする
穂坂 灯歌
「場所、わかった?」
波照間 紅
「アドレスは特定できた。あとは物理的な位置だが……」そのアドレスを佐倉のCOMPにも転送する。
佐倉 光
「電脳世界って現実との距離感ぐちゃぐちゃでわけわかんねぇな。もうそんなとこにいるのか」
どんなとこにいるんだろう。
GM
ふと、穂坂の頭上に影が落ちる
穂坂 灯歌
「む?」上を見る
GM
上を見上げる穂坂の視界に、大きな花弁のようなものが映る
穂坂 灯歌
「わあおっきなお花~……」
「……なにあれ?」
GM
五弁の花びらを広げるそれは、角張っており、どこか人工物を思わせる
穂坂 灯歌
「五稜郭……なわけないか、いくらなんでも」
GM
穂坂が首を巡らせると、それはある構造物の底面であり、そこから伸びる柱状のものであることがわかる
その表面には、規則正しくびっしりと、6つの頂点を持つ星型の穴が開いている
穂坂 灯歌
「なんか五角形の建物って東京にあったっけ……」
なかのひとわかってねえ
佐倉 光
あー
でもあそこ五角形だっけか……? わかんないな。
一応五角形……かなぁ。
【科学技術館】でどうだろ。
洞川 尼助
五角形ってそういう
佐倉 光
皇居近いなココ
GM
考えを巡らせる穂坂の視界を、また別の影がゆらりと横切った
それは、水面間近を漂う大型の魚類を思わせる
また、鋭角なフォルムを持つそれは、肉食の獣をも思わせる
穂坂 灯歌
「……魚?」
「……また敵?」
GM
ぼんやりと疑問を口にした穂坂の思念を嗅ぎつけたように、その影は尾を一つ大きく打って身体をくねらせると、たちまちの内に加速して穂坂へ向かって向かってきた!
獲物の様子を伺うように、穂坂の周囲をぐわんと巡るその姿は、ワイヤーフレームで構成されたサメだ
穂坂 灯歌
「ちょっ!?」
佐倉 光
「うわ、あれも敵かよ!」
穂坂 灯歌
「なにこれ、これも悪魔!?」
GM
サメは、今にも穂坂へと食らいついてきそうに見える
洞川 尼助
「あぶない!」
波照間 紅
「!」咄嗟に、何かあればすぐ彼女を呼び戻せるように構える。
佐倉 光
《アナライズ》してみるよ。
GM
どうぞ
佐倉 光
1d10+19 《アナライズ》 (1D10+19) > 5[5]+19 > 24
24だよ
GM
電霊:ジョーズが1たい でた
佐倉 光
「あれはジョーズだ! いや、見たままなんだけどジョーズだ」
口で言ってもジョークにしか取られなさそうなのでデータを転送。
穂坂 灯歌
「ジョーズ」
GM
『自分、パニックホラー苦手なんすけど!?』
洞川 尼助
「酸素ボンベなんてないし……!」
佐倉 光
「多分飛んだり頭増えたりはしないんじゃないかな!」
穂坂 灯歌
「また電撃!?もー」
GM
こんな時、チェーンソーの使い手がいてくれたら……!
と誰かが思ったかもしれない
波照間 紅
「そのままだな…… あれは、ターミナルの護衛なのか? それとも、偶然来ただけか……?」
穂坂 灯歌
「ぶっ飛ばすしかない……!」
佐倉 光
あれワクチンプログラムなのか。
穂坂 灯歌
ジョーズが泳いでるネットワーク
佐倉 光
ウイルスだと見なされたみたい。
GM
1d10+9 イニシア (1D10+9) > 1[1]+9 > 10
おっそ
穂坂 灯歌
10+1d10 【イニシアチブ】 (10+1D10) > 10+2[2] > 12
GM
いい勝負
穂坂 灯歌
へたれた
けど早かった
佐倉 光
勝ちは勝ちだ
波照間 紅
こちらからコンピュータスキルなどで援護することはできますか? or 悪魔を向こうに送ることはできますか?>GM
GM
では、波照間は1d4をどうぞ
波照間 紅
1d4 (1D4) > 2
GM
伝送するならば、2ターンは掛かる!
GM
「んが〜〜〜〜!データが重いぃ〜〜!こりゃ伝送するまで2ターンはかかるぅ〜〜!」
佐倉 光
タコ
※FF6ネタ
GM
わかってくれると思っていた
三上 もも
さめ!
穂坂 灯歌
「よし、やるよ」
1D100<=124 《ザンマ》敵1体に衝撃ダメージ。魔力の護符補正込み。STONEなら50%即死。判定値の1/5クリティカル。MP8 (1D100<=124) > 36 > 成功
GM
《回避》よ光れ
1d100<=18 (1D100<=18) > 78 > 失敗
今日はあかんな
穂坂 灯歌
40+30+2d10 ダメージ! 永遠にアカンままで頼みます (40+30+2D10) > 40+30+10[8,2] > 80
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 92 → 84
洞川 尼助
願かけw
穂坂 灯歌
「よし、それなりの手ごたえ」
system
[ ジョーズ ] HP : 133 → 72
佐倉 光
「半分削れてる、いけるぞ」
穂坂さん強いなー
波照間 紅
伝送してる間に決着がつきそう
GM
1d10 (1D10) > 9
GM
ジョーズは身を翻して穂坂へと殺到する
1d100<=66 (1D100<=66) > 58 > 成功
穂坂 灯歌
「うわ、こっちくんな……」
1D100<=2+10+5 《回避》 (1D100<=17) > 100 > 失敗
げえ
波照間 紅
うわお
佐倉 光
おっと
穂坂 灯歌
出目今日おかしくないか
三上 もも
おわ
佐倉 光
荒れてるね
GM
1d10+42 (1D10+42) > 8[8]+42 > 50
穂坂 灯歌
死んだが
死んだが!?
GM
魔法ダメージ
何点通る?
穂坂 灯歌
倍よね?
こっち大失敗してるから
GM
あ、っと
そうか
佐倉 光
なんてこった
GM
では、倍ではなく
ファンブルだな
穂坂 灯歌
ふむん
GM
100なので、2回1d100どうぞ
穂坂 灯歌
1d100 (1D100) > 80
1d100 (1D100) > 57
GM
ええと
まず80から
《回避》失敗
バステPANIC付与
穂坂 灯歌
ぱにっく
佐倉 光
お金ばらまいちゃう
GM
57
《回避》大失敗クリティカル扱い
加えて、気絶(SLEEP)
佐倉 光
やべーじゃん
波照間 紅
ひえ
GM
で、ですね
ダメージは何点抜けますか?
穂坂 灯歌
すやみ
えっとねー50の魔法なら……21だから……
29だね
GM
いや、倍になってるので、71抜けるね
穂坂 灯歌
ソウデスネ
system
[ 穂坂 灯歌 ] HP : 88 → 17
GM
HPではなく、MPにそのダメージが入ります
system
[ 穂坂 灯歌 ] HP : 17 → 88
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 79 → 8
GM
慣れぬ浮遊空間での《回避》に手間取り。
たぬきの視界を移すモニターの中、サメの鼻面に強烈なぶちかましをうけた穂坂の体が、錐揉みに回転する
その後、脱力したように空間に浮く穂坂の姿
佐倉 光
「やべ」
洞川 尼助
「穂坂ちゃん!?」
穂坂 灯歌
「すや……」
洞川 尼助
「何これ、寝てるの??」
佐倉 光
「データ上は【爆睡】と【混乱】っぽいけどそれ以前に生きてるかあれ!?」
サルベージ準備しとく。
穂坂 灯歌
「ぐ~」
GM
『灯歌どの!?』
洞川 尼助
「しっかり!」
GM
「いかんな……気を失ったか」
佐倉 光
波照間さんなんか送ってたのがそろそろ到着する頃です!
GM
穂坂さん、このターンの消費MPをお願いします
穂坂 灯歌
「むにゃ……てんぷら……」
1d10 (1D10) > 5
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 8 → 3
洞川 尼助
「そんな呑気な」
佐倉 光
「データ破損はなさそうだけど、マグネタイトの漏れがやべー!」
波照間 紅
そのターンでアラミタマを伝送します。もう1ターンかかるかな>GM
「代わりに彼女のデータが削れたらしい、一応生きてはいるが、呼び戻したほうがいいかもしれない。とりあえずアラミタマをあっちへ送る」少し焦ったように言いながら、素早くキーを打つ。
佐倉 光
「了解ッ!」
回収のためのルート確保を始める。
GM
次ターン到着ですね>仲魔
波照間 紅
「くっ、伝送が重い!」
「そうか、彼女とのリンクに回線を使ってるから……!」
GM
『もどかしいぜ!早くしねぇと嬢ちゃんが食われっちまうぞ!』
弓形COMPモニターに表示されたアラミタマが、焦れるように自らの下部のシーケンスバーを睨む
洞川 尼助
「穂坂ちゃん!起きて!!」
佐倉 光
非常時だし、ステータスの書き換えを試みてもいいんじゃないのか?
そんなことをふと思う。

GM
次ターン
穂坂 灯歌
えーっと回復は体判定か~
34%かあ……
佐倉 光
がんばれーがんばれー
穂坂 灯歌
【命運】切るか
回復判定を34 → 54に
洞川 尼助
ここで挑発したら確率上がらないかなあ
佐倉 光
寝てたらOPP削れちゃうよって
GM
そういうことする?w
洞川 尼助
しようw
GM
そうだなー
穂坂 灯歌
出てきたとき燃やすぞ
GM
じゃぁ、穂坂は1d10+5どうぞ
穂坂 灯歌
1d10+5 (1D10+5) > 10[10]+5 > 15
憤怒
洞川 尼助
「穂坂ちゃん!そんなところでやられたら……」
「バスト・フラット・フォーエバー(BFF)になっちゃうよ!!」
佐倉 光
「……
ブフォ
波照間 紅
「洞川さん……」 ちょっと呆気に取られて、少し冷静さが戻った。洞川さんに感謝するべきなのかどうか分からない。
GM
「何を言ってるんだキミは……」
と言うわけで、穂坂の回復判定値に、更に+15%
穂坂 灯歌
1D100<=34+20+15 【体判定】 (1D100<=69) > 29 > 成功
[ 穂坂 灯歌 ] 【命運】 : 7 → 6
洞川 尼助
あっ
穂坂 灯歌
全部治った
佐倉 光
やったぜ
波照間 紅
やったぜ
洞川 尼助
やったか
GM
SLEEPかPANICのどちらかを回復可能です
穂坂 灯歌
SLEEP回復
GM
OK!
穂坂 灯歌
「洞川さん」

「あとで」


「覚悟して」
洞川 尼助
「よ、よかった目が覚めたんだね」
穂坂 灯歌
「あはは」
「怒りで頭がどうにかなっちゃいそう!」
佐倉 光
今回は洞川さんかばっとこ……
GM
では、PANICがまだ残っておりますので、50%ロールをどうぞ
穂坂 灯歌
1d100 (1D100) > 16余裕よ
GM
素晴らしい
穂坂 灯歌
1D100<=124 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 (1D100<=124) > 33 > 成功
[ 穂坂 灯歌 ] 予備MP : 3 → 0
佐倉 光
必中《アギ》
洞川 尼助
燃え盛っておられる
GM
では、このターン行動可能
穂坂、逸る気持ちはわかるが、一応GMのディレクションを待ってから判定してw
穂坂 灯歌
はぁい
GM
1d100<=18 《回避》 (1D100<=18) > 36 > 失敗
命中
穂坂 灯歌
40+15+1d10 ダメージ! (40+15+1D10) > 40+15+2[2] > 57
GM
いつもよりも熱量の高そうな火球がサメを撃つ
[ ジョーズ ] HP : 72 → 34
続いてジョーズ
1d10 (1D10) > 4
[ ジョーズ ] HP : 34 → 20
[ ジョーズ ] HP : 20 → 18
肉弾攻撃の消費HP忘れてた
1d100<=66 (1D100<=66) > 9 > 成功
クリティカルではなかった
穂坂 灯歌
ヨシ
GM
ジョーズが顎を開く
その身は半ば以上までばくりと開き、穂坂を食らいつくさんと迫る
《回避》どうぞ
穂坂 灯歌
1D100<=2+10+5 《回避》 (1D100<=17) > 81 > 失敗
ふっ
無理よ
GM
笑顔がこわい
1d10+52 (1D10+52) > 10[10]+52 > 62
10が出たのでもう一つ
1d10 (1D10) > 2
64点の魔法ダメージ
穂坂 灯歌
物理防御はな、トレードマーク様のおかげで49あるんだ
魔法ダメージぃ????
GM
この世界ではそうなんだ、すまない…
穂坂 灯歌
あと今見たら魔法防御装備だけ見てて自分本体のガード値忘れてました
GM
ああっと
穂坂 灯歌
24点軽減なんで、40
GM
MPに40ダメージ
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 84 → 44
穂坂 灯歌
これ他の人潜ってたらどうなってたんだ
GM
クリティカルがあったからな……
このターンの消費MPをお願いいたします
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 7
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 44 → 37

GM
次ターン、穂坂どうぞ
穂坂 灯歌
1D100<=34 【体判定】まず回復判定 (1D100<=34) > 63 > 失敗
1d100<=50 動けるかな? (1D100<=50) > 39 > 成功
GM
50%ロール
穂坂 灯歌
動けた
GM
素晴らしい
穂坂 灯歌
これが憤怒
1D100<=124 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 (1D100<=124) > 76 > 成功
GM
ここで《回避》を出すのが俺様
1d100<=18 (1D100<=18) > 76 > 失敗
おかしいな
穂坂 灯歌
さすがですGM様
40+15+1d10 ダメージ! (40+15+1D10) > 40+15+9[9] > 64
洞川 尼助
これが憤怒
穂坂 灯歌
「あっはははは!燃えろォ!!!!!」
GM
再び襲い来ようと顎を大きく開いたジョーズの口中に、火球が飛び込む
思わず飲み込んだ直後、ジョーズはポリゴンの欠片となって爆発四散した
穂坂 灯歌
「あはははっ、上手に焼けました~!」
GM
やがてそのポリゴンは空中に溶けるように消えていった
穂坂の眼前には、未だ明滅を繰り返す瘤
佐倉 光
「な、なんとかなった……?」
「(まだパニック残ってんのかな……? いや、いつも通りか)」
穂坂 灯歌
「はっ、私はなにを」
洞川 尼助
「よかった、正気に……」
穂坂 灯歌
「洞川さんを焼かねば」
「そんな気持ちだけが強く残っている」
洞川 尼助
「……だめだ」
佐倉 光
「そこは覚えてんのかよ!」
波照間 紅
「はあ……、危ういところだった。穂坂さん、君が生きていてよかった。洞川さんを焼くのは戻ってからにしたほうがいい」
穂坂 灯歌
「わかった、戻ってから焼く」
佐倉 光
焼くのはいいんだ……
波照間 紅
「焼くことについては、そろそろツッコミ待ちなんじゃないかという気がしてきたから止めない」
洞川 尼助
「あっ、おいらちょっと渋谷川で泳ぐ用事が」
穂坂 灯歌
「渋谷川は暗渠だよ?」
「火が 必要 だね?」
佐倉 光
「いやいやいや、早く帰ってこないと溶けちゃうから、それ後にして」
三上 もも
暗渠
語幹が似てる鮟鱇鍋食べたい
洞川 尼助
「そ、それより見つけたんだよね、ね?」
GM
しかし、その視界は赤く染まり、けたたましく警告を知らせるCAUTIONという文字が流れている
穂坂 灯歌
「なんか視界がやばげ」
「解析が問題ないならサルベージしてほしいんだけど」
佐倉 光
外もしくは穂坂、何が起きているか調べられる?
穂坂 灯歌
単純にMPが危険!では
佐倉 光
ああ、そゆこと?
GM
『そりゃそれだけ手ひどくやられてれば……』
波照間 紅
アドレスは見つけたので呼び戻しておっけーという認識でおっけーです?>GM
GM
どうぞ!
期せずして、大ピンチ戦闘にすることができたな
中盤までのぬるさが嘘のようだ
穂坂 灯歌
ダイスってこわいなー
洞川 尼助
穴があったら逃げ込みたい
波照間 紅
「ああ、そうしよう。今から呼び戻す」
佐倉 光
移動系は波照間さんにお任せしてサポに入るよ。
穂坂 灯歌
「じゃあぱぱっと帰るから、ルート表示とかできる?」
波照間 紅
できる?>GM
GM
障害は排除した。
今ならば通常のログアウト処理で帰還できるだろう
洞川 尼助
そそくさー
佐倉 光
プラグアウト!って叫びながらケーブルぶっこ抜けば戻ってくるよ。
穂坂 灯歌
データ欠けそう
GM
穂坂マン.exeトランスミッション無事完了
穂坂 灯歌
「んじゃ、さっさと帰還でお願いします」
「あと洞川さんを十字架に縛り付けておいてください」
波照間 紅
「いや、今なら直接呼び戻せる。楽にしていてくれ」ログアウト処理を開始します。ようやく到着したアラミタマも忘れずに一緒に回収します。
GM
「わかったわかった。用意しておくから、早く戻ってきたまえ」
神父が苦笑する
佐倉 光
「いやー、それはちょっと勘弁してあげて欲しい気が……っと返還処理返還処理」
いや、この場合召喚になるのか。
GM
『なんだよ、俺様の出番はナシか』
悪態をつくように、しかし微笑みのようなものを浮かべて、アラミタマが先に姿を消す
波照間 紅
「まあまあ、出番無しで済んだんだからいいものさ」 いつもの召喚シーケンスをCOMPの上に組み上げる。アマラ経絡の大河から、現世へ。形を。
佐倉 光
アラミタマ細くなってない?
穂坂 灯歌
ホソミタマ
洞川 尼助
タマちゃんも削れるのか
「穂坂ちゃん達無事でよかった!ちょっと情報収集してきます!じゃ!」
GM
「待ちたまえ。英雄の帰還を祝わずにどこへ行くのかね」
神父が洞川の肩を捕まえる
洞川 尼助
「あっいやっ」じたばた
佐倉 光
「……僕は貴方の勇気を忘れません。成仏してください」
「(多分あのとき、俺や波照間さんがなんか言ったりするより効果あったと思うんだよね……)」
「(まあいつもの事だし……一回増えるくらいなんてことないか)」
穂坂 灯歌
「すごいですよねー、洞川さん。あんな大ダメージうけまくったのに、私まだMPあるんですよー」
「具体的には12回くらい焼けるんで、楽しみにしててくださいね?」
GM
いよいよ赤みを増した穂坂の視界の中、ログアウト処理を示すログが流れる
先日にターミナルでの転送の際に体験したような、視界が引き延ばされるような感覚。
波照間 紅
「……穂坂さんを召喚するっていうのも、不思議な感覚だ」
GM
歪み遠ざかってゆく穂坂の視界の中、
あの構造物の姿もまた遠ざかってゆく
穂坂は、その構造物の頂点に、何かの影を見たような気がした
それは、その頂点で何かを守りそびえているように感じられた
穂坂 灯歌
(……?)
佐倉 光
やっとラスボスが見えたぁ

GM
そして、穂坂は気がつくと元のBARの中、魔法円の中に立っていた
洞川 尼助
「お、おかえりー」
佐倉 光
「お疲れー、どっか欠けてない? 減ってない?」
穂坂 灯歌
「おお、帰りは一瞬……」
「では、洞川さん」
「大丈夫、寸止めにするので」
GM
「つまり遠火か……」
洞川 尼助
「いやいや神父さんまで何いってるんスか!?」
佐倉 光
洞川さんはお魚だった
穂坂 灯歌
1D100<=124 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 HP1残しの手加減版 (1D100<=124) > 50 > 成功
40+15+1d10 ダメージ! (40+15+1D10) > 40+15+10[10] > 65
system
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 37 → 34
洞川 尼助
寸止めとは
穂坂 灯歌
HP1残してあげるよ 蘇生大変だし
洞川 尼助
「ぎょわあぁ!」
[ 洞川尼助 ] HP : 26 → 1
GM
『懲りねぇな、手前も』
波照間のCOMPの中で、アラミタマが呟く
穂坂 灯歌
「というわけで、あんな感じの調査でよかった?」
「MP貸してもらったのにからっからだ」
波照間 紅
「ああ。助かった。……君が生きてくれていてよかった、君と彼女だけに危険を負わせてすまない」
佐倉 光
「初めてで情報掴んで戻ってきたんだから上々でしょ」
瑠璃
「ミサトが起きないよ!」
波照間 紅
「えっ」
穂坂 灯歌
「え?」
「も、もしかして私が借りたMP使いきったから!?」
佐倉 光
「……えっ?」
洞川 尼助
「えっ」プスプス
GM
「ふむ……急激にマグネタイトを失ったためか。気絶しているようだな」
佐倉 光
「普通の人間ならショック死してるかもしれない量消し飛んでっからなぁ」
瑠璃
「でも、ミサトのマグネタイトって、盛りだくさんなんでしょ?なんで?」
穂坂 灯歌
「だよね……?全部貸してもらったわけじゃないらしいし」
GM
「うむ……問題は無いはずだ。ひとまず、休ませて様子を見よう」
顎に手を当てて神父が唸る
穂坂 灯歌
「私もさすがに疲れた……」バーテーブルに突っ伏す
GM
突っ伏す穂坂の元に、気がつけばバーテンの姿。
彼は何も言わずにそのテーブルにレモネードを置き、気がつけばまたカウンターの向こうでグラスを磨いていた
佐倉 光
「波照間さん、マグネタイト余分に漏れたりしてないですよね?」
って言いながらログチェックしよっと。
波照間 紅
「いや、そんな兆候はなかったはずだが、僕も確認してみる」こちらもログチェックにかかる。
穂坂 灯歌
ぐー
本日二回目の睡眠
佐倉 光
「おつかれー。あとは寝てていいよ……あ、もう寝てら」
穂坂 灯歌
ZZZ……
佐倉 光
一応確認するけど、本当に余分にMAG漏れてたりしないよね?
GM
COMPのログを精査する二人
そのモニターの中に流れるログに目を走らせていると、一つのことに気付く
美里のログアウト処理が、中途で停止している
穂坂 灯歌
やばいじゃん
佐倉 光
「んん……?」
洞川 尼助
「ど、どしたの?」
佐倉 光
「波照間さん、美里のログアウト処理途中から落ちてんですけど」
「こっちで落しただけかな」
もう一度ログアウト処理を最初から走らせてみるけど。
波照間 紅
「えっ? ……本当だ」指先が震える。本当にログアウトが完了していないとすると、彼女は……
「取り残されていないか、ちょっと確認してくる」
佐倉 光
「あ、はい、お願いします」
瑠璃
「え?え?ミサト、どうなったの?」
不安げにそちらと美里の顔を見ている
佐倉 光
身体だけこっちに来ちゃった?
GM
体だけは、ずっとこちらにあるね
佐倉 光
二人で入るって言ったときにこうなる気がしていたんだよね……
波照間 紅
でも穂坂さん単騎だったらMP不足間違いなしだった
佐倉 光
確かにね。
波照間 紅
向こうに彼女の反応がないか確認します。
GM
波照間が走査を試みると、彼女の反応が未だアマラ経絡に存在していることがわかる
波照間 紅
「まずい。佐倉さん、ちょっと来てくれ」走査結果を佐倉さんに見せる。
佐倉 光
「えぇ……ログアウト失敗してんの? なんで? やべーじゃん」
「パッケージしてあったのになんでバレてんの?」
GM
「……改めて、処理を再開することはできないのかね?」
波照間 紅
「ええ、再実行してみます。その上で、現状を確認する」
冷静なように言いながら、つうっと冷汗が走った。眼が、画面を凝視している。
佐倉 光
アシストに入るよ
洞川 尼助
「阿久津ちゃんまだ向こうにいるの?大丈夫??」
GM
ログアウト処理のコマンドを入力し、ENTER
穂坂 灯歌
そんなことはつゆ知らず爆睡穂坂
佐倉 光
「洞川さん、一応穂坂さんの様子見といて……」
洞川 尼助
「わ、わかったよ」
椅子2つ分離してカウンターに座る
洞川 尼助
これがソーシャルディスタンス
穂坂 灯歌
ソーシャルディスタンス
GM
しばし、黒い画面のまま処理を待つ
なぜか即座に開始されぬ処理に、いやが上にも気持ちが焦れる
佐倉 光
まずい。やはり初めてでいきなり上手くいきすぎた。
そんなに上手くいくはずがなかったのだ。何がまずかったんだ。手順か。プログラムか。そもそもやり方に間違いがあったのか?
GM
極めて長く感じられた重い沈黙の後
突如、それまでの静寂が嘘のように、怒涛の如く白い文字が流れ始める
ログアウト処理を知らせるログだ
佐倉 光
BABELBABELBABELBABEL
穂坂 灯歌
なんか変なウイルスでも仕込まれてないかな
佐倉 光
「おわ!」
波照間 紅
ログをフィルタに流し、エラーを抽出する。何か問題があるなら即座に確認できるように。
佐倉 光
波照間さんは落ち着いてんな……そうだ、俺も冷静にならないと。
GM
黒い画面につらつらとそれらが流れた後
done
と一言表示された
同時
波照間 紅
「完了した……?」 後ろを振り向く余裕がない。
もし彼女が戻ってきたのなら、後ろで誰かが声を上げるだろう。
阿久津美里
「……っは!……ぅげっほ、げっほっ」
咳き込み、美里が跳ね起きた
洞川 尼助
「阿久津ちゃん!」
瑠璃
「ミサトが起きたーー!」
佐倉 光
「阿久津さん!」
「戻った!」
洞川 尼助
「マスター!水!」
穂坂 灯歌
choice その音で起きる 起きない (choice その音で起きる 起きない) > 起きない
お前おい
佐倉 光
疲れているのね……
波照間 紅
めちゃくちゃ疲れていたんですよ
洞川 尼助
ちょっと安心
穂坂 灯歌
zzz……
GM
「……ハイ」
その時には、すでに美里の横でバーテンが冷水の入ったグラスを置いていた
阿久津美里
「っあーーーーーー」
波照間 紅
「……」
洞川 尼助
「阿久津ちゃん大丈夫?ケガしてない?」
波照間 紅
「よかった」べちゃあ、とテーブルに突っ伏す。
佐倉 光
「よ、良かったぁ、ロストするかと……」
穂坂 灯歌
さすがに起きるだろ
がばっ
「な、なにごと!?」
阿久津美里
「自分、今死んでた?死んでたっすよね?」
洞川 尼助
「死んでた!?いいい生きてるよ!?」
佐倉 光
「(ロスト)してないしてない、ぎりぎりしてないぞ!」
波照間 紅
「してないしてない、君は生きてる、生きててよかった……」
佐倉 光
あのまま彼女をロストしていたら、魂だけアマラ経絡上を彷徨う電霊か悪魔に成り果てていたのだろうか。
穂坂 灯歌
「えっ!?」
瑠璃
「ミサトが死んでたけど、生きてたの!」
穂坂に瑠璃がはしゃいで見せる
穂坂 灯歌
「し、死んでた!?」
瑠璃
「うん、でももう生きてるよ!」
穂坂 灯歌
「な、なるほど……?」
阿久津美里
「あ〜〜〜〜。自分、どうしてたんすか……」
波照間 紅
「その……、なんだ。戻ってくる途中に、何かあったか覚えてるか?」
「なにかあったみたいなんだが、途中で停まってて」
洞川 尼助
「どうもこうも、戻ってきてから目をさまさなかったんだ」
阿久津美里
「いや、よく……。灯歌どのがぎゅーん、って遠くなっていって、その後、目の前が真っ暗になって……」
穂坂 灯歌
「えええ、だ、大丈夫?」ってなんか置いてあったレモネード飲みながら
穂坂 灯歌
レモネード飲みたくなってきた
波照間 紅
わかる のみたい
GM
爽やかなレモンの酸味を、蜂蜜の柔らかな甘味が包み込む、絶妙な味わいだ>バーテンのレモネード
佐倉 光
いいねぇ、今欲しい。
穂坂 灯歌
うまい!うまい!
GM
よもやよもやだ!
阿久津美里
「どうなんすかね?自分の足、まだ生えてるっすよね?」
波照間 紅
「そうか……。いや、でも、戻ってこられてよかった。……危険を負わせて、すまない」
佐倉 光
「波照間さんの、お陰だ……」
洞川 尼助
「ちゃんと生えてる、なんならおいらより生きてる!大丈夫!」
穂坂 灯歌
「大丈夫?なんか変なとこない?治す?」
阿久津美里
「う、う〜〜ん。しっぽとかは生えてないみたいっす」
焦る心配顔で迫る穂坂に、少し気圧されながら、美里が答える
GM
「ふむ」
安堵の息を吐き、神父が顎を撫でる
「いずれにせよ、無事で何よりだ。いささか焦りはしたがね」
波照間 紅
「いや、でもほんとうによかった……。君たちのおかげで、アドレスも無事に手に入った」
洞川 尼助
「……もう無茶はしちゃだめだよ」
穂坂 灯歌
「これからもなにかあったら言ってね?後遺症とかあったらやばいし」
洞川 尼助
「それは穂坂ちゃんもだけどね」
阿久津美里
「だ、大丈夫っす、大丈夫……。だから、その変な草は引っ込めて……」
穂坂 灯歌
変な草
GM
腕輪から生える変な草
穂坂 灯歌
せやな
洞川 尼助
薬草生える
GM
「そう、ミス・ホサカ。ミス・ミサト。君たちの命を賭した行動で、我々は次なる手を進めることができる」
「今はまず、身体を休めたまえ。少し休憩の後、情報を整理しよう」
穂坂 灯歌
「じゃあ、それで……無事ならよかっ……」
「…………ぐー」
瑠璃
「今度はトウカが死んじゃったー!」
洞川 尼助
「瑠璃ちゃん、寝てるだけだよ大丈夫」
「やっぱり二人ともかなり消耗してる」
波照間 紅
「はい……」ログアウト時のログを精査しようとCOMPに向かって、そのまま集中力が切れた。COMPに突っ伏して、こてん。
「……すー」
佐倉 光
あの落ち着きは見習わなくてはならない……
そんな波照間を見て少し彼を見直す佐倉なのだった。
GM
その様子を見、神父はやれやれ、と頭を掻き、苦笑をするのだった。
てところで今日は閉めよう!
時間超過!
穂坂 灯歌
睡眠バステがばらまかれた
おやすみなさい!間違えた!おつかれさまでした!
洞川 尼助
お疲れ様でした!
波照間 紅
おつかれさまでした! おやすみなさい!
佐倉 光
おつかれさまー



真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第一部『魔都・渋谷異聞』 17

「り”ょうがィ……射殺します……」

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 53

つかの間の日常(最終回)
■戦い済んで夜が明けて。
これにて渋谷の騒動一段落!

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部 東京侵食 第一話 26

マスク



魔都・渋谷異聞

東京侵食


続編 CoCペルソナ