洞川 尼助
ぬ
波照間 紅
にゅるぷるん
洞川 尼助
ドサッ
穂坂 灯歌
ぽてっ
ヒマワリ・K・リーブラ
ぽよ
春日 晴姫
俺だよ!!!
穂坂 灯歌
やっぱり名前間違えた
春日 晴姫
あるあるだよね
恥ずかしい
恥ずかしい
穂坂 灯歌
私は間違えておりませんよ?
GM
しょんぼり
春日 晴姫
しょんもり
GMだれ!?
GMだれ!?
波照間 紅
穂坂さんの背後にウィストさんが見える
トモキ
■■■■■ 20210705 ■■■■■
穂坂 灯歌
wwwwwwwwwwwwwww
シーン切断剣
シーン切断剣
佐倉 光
半ばわざとである。
春日 晴姫
キャートモキくーん!!!
こっち向いて~~~!!!
こっち向いて~~~!!!
佐倉 光
トモキ佐倉はショタと言うには年食い過ぎてないか?と思う中の人ですコンバンハ。
春日 晴姫
佐倉くんはギリセーフ
トモキくんはアウト判定
トモキくんはアウト判定
佐倉 光
あとトモキは美しい鞘になら振り向くかも知れません。
穂坂 灯歌
鞘になれってさ
佐倉 光
佐倉とトモキ年齢違わないよ確か
穂坂 灯歌
同じ高校生だよね?
佐倉 光
どっちも高2だった記憶
GM
本日は春日のターンから
春日 晴姫
おっすおっす!
ぶちかまし使用します。
HP40消費します。
[ 春日 晴姫 ] HP : 80 → 40
ぶちかまし使用します。
HP40消費します。
[ 春日 晴姫 ] HP : 80 → 40
佐倉 光
そうか、「ぶちかまし」って人間も使えるんだ……
穂坂 灯歌
これでまた耐性変わってたらやだなあ
佐倉 光
耐性は変わっていると思った方が良いな
……って表で言うべきだな。
……って表で言うべきだな。
穂坂 灯歌
かといってもう一度《ザンマ》して反射されたら目も当てられなぁい…
GM
ん?
春日 晴姫
are
あれ?
あれ?
GM
春日前のターンでも使ってなかったっけ
あ、回復したのか?
あ、回復したのか?
春日 晴姫
あ、一回だけ!?
GM
いやいや、現HPを半減させる限り使用できるけど、前回のぶちかましで既に半減してなかったっけ、と思った
春日 晴姫
ああ、それは回復しましたね。
GM
成程、OK!
春日 晴姫
トモキくんが全快……もとい前回してくれたはず。
GM
成程
トモキはむしろ半減させる方が得意そうだけどな
トモキはむしろ半減させる方が得意そうだけどな
春日 晴姫
トモキくんじゃない佐倉くん。
佐倉 光
僕は無機物じゃないですけど!?
春日 晴姫
ごめんね☆
穂坂 灯歌
トモキくん回復できるのか…
洞川 尼助
乱れ飛ぶクロスオーバー
佐倉 光
くーなが、どうせ時期かぶってないからって安易に似たような少年キャラ出したせいで……
春日 晴姫
1d100<=97 チェーンソー (1D100<=97) > 89 > 成功
GM
1d100<=32 〈回避〉 (1D100<=32) > 76 > 失敗
命中
命中
春日 晴姫
1d10+63+40+6 チェーンソーダメージ (1D10+63+40+6) > 9[9]+63+40+6 > 118
奇しくも前回と同じダメージ値だ……。
奇しくも前回と同じダメージ値だ……。
魔戦士
両手でグリップを握りしめて、体重を乗せた一撃が、魔戦士にぶち当たる。
佐倉 光
「あいつが使ったのが《悪魔カード》だとすると、耐性が変わっているかも知れない、気をつけて!」
春日 晴姫
「えっ!?」
洞川 尼助
「耐性!?」
春日 晴姫
「【物理反射】だったらどうしよう!」
穂坂 灯歌
「えっ、じゃあ衝撃通る!?」
自分の最大火力しか考えないJK
自分の最大火力しか考えないJK
佐倉 光
「……かもしれないけど……翼ついてるからちょっと怖い」
穂坂 灯歌
「……大人しくするね」
佐倉 光
《アナライズ》できるのはあくまでも悪魔が目の前に居る場合だけだよね。
魔戦士
踏ん張ろうとする魔戦士の足元で、床のリノリウムが捲れ上がりながら、しかしそれでも勢いは止まらない。
そのまま春日は魔戦士を壁面へと叩きつけた。
そのまま春日は魔戦士を壁面へと叩きつけた。
佐倉 光
魔装ってボス向きなんだな。
正体抜けないしバリアチェンジするし。
正体抜けないしバリアチェンジするし。
波照間 紅
ですなぁ。強い
GM
お次、穂坂
穂坂 灯歌
どうすっかなー
choice(火,氷,衝撃) (choice(火,氷,衝撃)) > 火
《アギ》で
choice(火,氷,衝撃) (choice(火,氷,衝撃)) > 火
《アギ》で
魔戦士
ほほう!
穂坂 灯歌
1D100<=118 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 (1D100<=118) > 7 > 成功
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 70 → 67
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 70 → 67
魔戦士
クリティカルだねぇ
穂坂 灯歌
あれクリった
佐倉 光
やったー
穂坂 灯歌
38+15+1d10 ダメージ! (38+15+1D10) > 38+15+9[9] > 62
クリるとどうなんだっけな
クリるとどうなんだっけな
魔戦士
ダメージ2倍
穂坂 灯歌
124点~
魔戦士
つまり吸収だと2倍回復
穂坂 灯歌
これで反射したらゴメンになるぜ!
佐倉 光
二倍回復・二倍反射は怖すぎるぞ
春日 晴姫
怖い
穂坂 灯歌
このレベル帯で吸収居たら泣くけど反射はいたもんなあ
……え、ほんとに吸収した?
……え、ほんとに吸収した?
魔戦士
1d100<=32 〈回避〉 (1D100<=32) > 26 > 成功
穂坂 灯歌
ええええー
穂坂 灯歌
一人だけ耐性探りマンやってる
波照間 紅
〈回避〉に定評がありすぎなのでは??????????????
佐倉 光
ニシカゼニキ、ボス戦闘での強運ってスキル持ってるから……
春日 晴姫
www
洞川 尼助
厄介な…
佐倉 光
ちなみに自分がプレイヤーの時はおおむねクソ運に化ける模様。
穂坂 灯歌
おかしいぞ
魔戦士
〈回避〉は成功したので、通常HIT
穂坂 灯歌
じゃあ62点
「これならどうだッ!」
「これならどうだッ!」
魔戦士
穂坂の口から発された力ある言葉に導かれて、炎が魔戦士を撃つ
穂坂 灯歌
よう考えたら口見えないしくぐもってんだろうなあ
魔戦士
身を捻りかわそうとした魔戦士は、しかし華麗に弧を描くその一弾を避けきれずに一部を浴びた。
同時、背から生えた羽根が勢いよく燃え上がった。
たちまちに火は大きくなり、魔戦士の全身を覆ってゆく。
同時、背から生えた羽根が勢いよく燃え上がった。
たちまちに火は大きくなり、魔戦士の全身を覆ってゆく。
穂坂 灯歌
「あ、なんか可燃性っぽい」
洞川 尼助
「焼き鳥かぁ」
波照間 紅
「いや、これは……!」
佐倉 光
やきとり……
そういえばずっと飯食ってないな……
そういえばずっと飯食ってないな……
春日 晴姫
焼き鳥食べたい。春日はそう思った。
穂坂 灯歌
はらぺこ巫女
魔戦士
うろたえ、その炎を消そうとでもいうように魔戦士は床を転がる。
WEAK!
火炎に弱い
WEAK!
火炎に弱い
春日 晴姫
「弱点……?」
洞川 尼助
「なんか大変そう」
穂坂 灯歌
「弱点見つけた!」
波照間 紅
「弱点だ!」
佐倉 光
やった!
波照間 紅
GOOOODJOB!
穂坂 灯歌
よかったぁ……
洞川 尼助
えらい!
春日 晴姫
えらえらのえらですわ!
魔戦士
なおも燃え盛る炎に囚われ、転がる魔戦士が突如強い光を放ち、皆の視界を焼いた。
洞川 尼助
「うおっまぶしっ!」
穂坂 灯歌
「んげっ」
波照間 紅
「なっ!?」
春日 晴姫
「……!?」
佐倉 光
「目くらましか!?」
GM
やがて、視界が徐々に回復してきた頃
そこには、白い甲冑の魔戦士はおらず、一人の少女が倒れ伏しているのみであった。
そこには、白い甲冑の魔戦士はおらず、一人の少女が倒れ伏しているのみであった。
洞川 尼助
穂坂ちゃん知ってる子?
佐倉 光
銃口をむけたままで居よう。
波照間 紅
「少女……?」油断なくアラミタマたちをスタンバイさせつつ、知っている顔かな~~?
穂坂 灯歌
それ見覚えあるぅ?
春日 晴姫
あるぅ?
GM
はい、あのショートボブと、いかにも野暮ったいトレーナー姿は見覚えがあります>穂坂
級友の阿久津美里です
級友の阿久津美里です
穂坂 灯歌
「ちょ、ちょ、え」
洞川 尼助
「どしたの穂坂ちゃん?知り合い?」
穂坂 灯歌
「みさちゃーーーーん!!!!!」
佐倉 光
「知り合い!?」
洞川 尼助
「えっ」
波照間 紅
「もしかして、彼女が探していた人か!?」
春日 晴姫
「あ、友達……?」良かった。
穂坂 灯歌
《メディア》~~~~《メディア》する~~~~全員巻き込んでする~~~~~~
していい?
していい?
GM
どうぞ
佐倉 光
「あっちょっと待って、誤解を解いてからじゃないと、また襲われたら」
穂坂 灯歌
せやった
穂坂 灯歌
1D100<=118 《メディア》味方全体を回復。12MP (1D100<=118) > 46 > 成功
38+5+1d10 回復! (38+5+1D10) > 38+5+7[7] > 50
全員50点回復~
38+5+1d10 回復! (38+5+1D10) > 38+5+7[7] > 50
全員50点回復~
GM
《メディア》は自動成功だ、大丈夫
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 67 → 55
[ 春日 晴姫 ] HP : 40 → 80
[ 波照間 紅 ] HP : 70 → 88
[ アラミタマ ] HP : 182 → 224
[ アラミタマ ] HP : 224 → 222
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 67 → 55
[ 春日 晴姫 ] HP : 40 → 80
[ 波照間 紅 ] HP : 70 → 88
[ アラミタマ ] HP : 182 → 224
[ アラミタマ ] HP : 224 → 222
佐倉 光
あー、先にラミア復活させれば良かった。
洞川 尼助
姐さんは復活させないと回復できんのね
佐倉 光
たぶん二人の会話の裏で薬使う。
穂坂 灯歌
いやー今の穂坂に冷静さとかないのでぇ~
波照間 紅
無理もない~
佐倉 光
佐倉がもっともらしいこと言ってるけど、間に合わないこと前提で言ってたから気にしないでねー
穂坂 灯歌
きにしてなーい いざとなれば薬草口につっこんであげますよ
穂坂 灯歌
「みさちゃん?みさちゃん?起きた?起きたー!?」がっくんがっくん揺さぶってる
GM
おっと、では
穂坂が美里に近づこうとすると
穂坂が美里に近づこうとすると
佐倉 光
銃口はおろしたけど、しまうにしまえなくておろおろしてる。
GM
その目の前に、割り込むように一枚のカードが躍り出る。
波照間 紅
そのカードを見る。どんなカード?
穂坂 灯歌
「なにこれっ」キャッチ
GM
キャッチの前にw
そのカードがぐにゃりと歪んで、一つの影が現れた。
そのカードがぐにゃりと歪んで、一つの影が現れた。
穂坂 灯歌
「なに!?」
佐倉 光
「悪魔!?」
春日 晴姫
「悪魔……」
GM
ほっそ(モー・ショボーが縦長に表示された)
佐倉 光
スリムショボたん
GM
頭から血出てるし
春日 晴姫
頭から血は黙ってたのにwww
佐倉 光
うんw
穂坂 灯歌
頭から血はわろてしまう
波照間 紅
「カードから、悪魔が…… サマナーがどこかにいるのか?」
穂坂 灯歌
「こ、このこも悪魔?」
GM
少女の姿をした悪魔は、駆け寄ろうとする穂坂に、牙を剥き出して唸る
穂坂 灯歌
「こ、怖い顔しないでよー…あ、もしかしてこの被り物のせい!?違うのー!!これはなんかルカちゃんに被らされて……あいつ次会ったらぶっ飛ばしてやる……」思い出しギレ
春日 晴姫
「見たこと……」あるかな?あっていい?
佐倉 光
反射的に《アナライズ》するけど。
GM
《アナライズ》どうぞ
佐倉 光
1d10+18 《アナライズ》(威力ロール)術者以下のレベルをベースにした威力ロール。結果以下のレベルの敵悪魔1体のデータを見る。 (1D10+18) > 6[6]+18 > 24
GM
では、ディスプレイに『凶鳥:モーショボー』と表示される。
しかし、ステータス部分は全て『― ― ―』と表示されている。
しかし、ステータス部分は全て『― ― ―』と表示されている。
佐倉 光
「モーショボー……の筈だけど」
「改造されてんのかな? データの齟齬が酷くて何も分からない」
「改造されてんのかな? データの齟齬が酷くて何も分からない」
波照間 紅
「改造? そんなことがあるのか?」
佐倉 光
「経験ないし、この現象から言って無いとも言い切れない……くらいしか」
GM
「ミサトに近付くな!」
少女は噛み付かんばかりに吠える。
穂坂は、その少女にどこか見覚えがある。
少女は噛み付かんばかりに吠える。
穂坂は、その少女にどこか見覚えがある。
穂坂 灯歌
聞き覚えある声?
GM
そうだね、もしかしたら声も。
穂坂 灯歌
「あ!!あなた!あれでしょ!!みさちゃんの教えてくれた子!!!!」
洞川 尼助
「こっちも知り合いなの!?」
穂坂 灯歌
「ほら写真!写真!これあなたでしょ!!」ってスマホ見せつける
GM
少女はなおも身構え唸っていたが、そのスマホの画面を見せられ、きょとんとする。
「……なんでヘンテコフロストがその板持ってるの?」
「……なんでヘンテコフロストがその板持ってるの?」
穂坂 灯歌
「これは被らされただけなのー!!!!取れないの!!!!!!」
佐倉 光
「あのね、僕たち人間だから!」
穂坂 灯歌
「わたしは!!!!灯歌!!!!にんげん!!!!!」
春日 晴姫
「人間だよ?」
洞川 尼助
「そうだホー!」
GM
「ホラ、フロストじゃないか!」
佐倉 光
「あとガイアでもない……いやヒーホー引っ込めてください」
「ちょっと寄っちゃってるだけだから!」
「ちょっと寄っちゃってるだけだから!」
波照間 紅
「ちょっと被り物は被っているが、僕らは人間だ。そして、彼女はこの少女の友達で…… いや洞川さん、僕が言うのも何だが今それはまずい」
洞川 尼助
話をややこしくするマン
佐倉 光
波照間さんも乗るのかなぁなんて思ったとか言えない。
波照間 紅
波照間まで乗ったら状況がカオスに過ぎる。
洞川 尼助
ノリ悪いなぁ
波照間 紅
洞川さんはヒーホー補正+10とか元からついてるんですよきっと。
GM
少女は穂坂の面の頬のあたりをその暖かそうな手袋の手でわしっと掴み、
己の顔をその面にぴったりと押し付ける。
己の顔をその面にぴったりと押し付ける。
穂坂 灯歌
「えっこれ取れる?」
春日 晴姫
「……取れるの?」
洞川 尼助
「なんかすごい画だ…」
穂坂 灯歌
「取れないと困る」
佐倉 光
「一応ここ出れば取れるって言ってた」
GM
「んん〜〜?」
穂坂の視界の中、フロストの大きく開かれた口のところから、少女の瞳が覗き込んでぱちくりしているのが見えた。
穂坂の視界の中、フロストの大きく開かれた口のところから、少女の瞳が覗き込んでぱちくりしているのが見えた。
穂坂 灯歌
「や、やっほー」
「お久しぶり~?」
「お久しぶり~?」
GM
「トウカじゃん。なんでフロストになってるの」
きょととん、と問う。
きょととん、と問う。
春日 晴姫
フロストわかるのかこの子。
佐倉 光
悪魔だしな
穂坂 灯歌
「……ルサールカって子にやられました」
GM
「あ〜。悪戯好きだからね」
穂坂 灯歌
「ええっと、こっちこそ聞きたいんだけど……みさちゃんとあなたは一体何してたの……?」
「あの白い特撮ヒーローになってたのがみさちゃん……?」
「あの白い特撮ヒーローになってたのがみさちゃん……?」
少女
「そうだよ……。まだ慣れてないから、転身するのはやめた方が良い、って言ったのに」
春日 晴姫
あーあー!!!(今気づいた顔)
少女
悪魔の姿がぐにゃりと歪み、一見して人と見分けのつかぬ姿へと変じた。
佐倉 光
なんか落ち着いてきたので、銃はしまって「血返しのたま」使う。
処理は後で。
処理は後で。
佐倉 光
ちがえしのたま って「血返し」なのか「道返し」なのか「地返し」なのか標記バラバラで正しいのがどれかわかんない。
穂坂 灯歌
最近は地返しが多いイメージ?
春日 晴姫
地返しだとずっと思ってた。
佐倉 光
「道反鏡」があるから「道反」が正しいのかと思ってた。
十種神宝にまんま「道反玉」ってのがあるな。
魂を正しいところに云々っていう。
十種神宝にまんま「道反玉」ってのがあるな。
魂を正しいところに云々っていう。
穂坂 灯歌
「そ、そうだったんだ……思いっきり焼いちゃった……」
「なんか、ごめんね……」
「なんか、ごめんね……」
少女
少女はふるふると頭を振り
「アタシこそゴメンね。ミサト、まだ転身に慣れていないから、正気を失いがちなんだ」
「ミサトのびーえふえふ、をやっつけたりしなくてよかった」
「アタシこそゴメンね。ミサト、まだ転身に慣れていないから、正気を失いがちなんだ」
「ミサトのびーえふえふ、をやっつけたりしなくてよかった」
穂坂 灯歌
「あー、それで問答無用でかかってきたのか……」そういや勢いで生きてる子だったなあって顔してる
佐倉 光
石化して食われなくて良かった……
洞川 尼助
「いやいや、そもそもなんでこんな危ないところにいたのさ」
穂坂 灯歌
「っていうか、のんきに話してる場合じゃないよね?」
「なんだっけ……ターミナルをうんぬんかんぬん?」
「なんだっけ……ターミナルをうんぬんかんぬん?」
少女
「そうだよ、早く出ないと魔界に落っこっちゃう」
「アタシは大丈夫だけど、ミサトとトウカは危ないよ?」
他の面々?知らない
「アタシは大丈夫だけど、ミサトとトウカは危ないよ?」
他の面々?知らない
洞川 尼助
「あ…それなんだけど」
「4階にあった出口、壊されちゃったんだよね」
「4階にあった出口、壊されちゃったんだよね」
穂坂 灯歌
「みさちゃんは……」一番力がありそうなの春日さんだなあ
「春日さん持ってける?」
「春日さん持ってける?」
波照間 紅
「僕が運ぼうか。彼女は両手をあけておいて欲しい」
少女一人なら運べる運べる、たぶん
少女一人なら運べる運べる、たぶん
春日 晴姫
紳士だ……。
穂坂 灯歌
「じゃあ、えーーーーっと、あなたのことなんて呼べばいい?もーちゃん?」
少女
「アタシは瑠璃。ミサトがお名前考えてくれたんだ!」
穂坂 灯歌
「ん、じゃあ瑠璃ちゃん、どっから外出られるか知ってる?」
瑠璃
「えーっと……」
穂坂 灯歌
知らないんだな……
佐倉 光
「というか、君たちはここで何をしてるんだ?」
瑠璃
「なんか、そこにある塊をジコジコしたら、出られるっぽい?」
春日 晴姫
「ジゴジゴ?」
オノマトペが特徴的よ!!!
オノマトペが特徴的よ!!!
穂坂 灯歌
「じゃあ、出よう」
波照間 紅
「ジコジコ?」何を示してますか?>塊
佐倉 光
「ターミナルのことか? ジコジコってなんだ」
洞川 尼助
「じごじご…」
穂坂 灯歌
パソコン的なあれじゃない?
佐倉 光
昔懐かしテレホマン??
瑠璃
「アタシは、ミサトとこの塊を守りに来たんだよ」
塊=ターミナル
塊=ターミナル
穂坂 灯歌
「ガイア教団はもう出てったよ」
瑠璃
「そっか……あいつらもういないんだ」
穂坂 灯歌
「出てったのと、死んじゃったのが半々くらいだけど……」
「だから、もう出よう」
「だから、もう出よう」
瑠璃
「うん、出よう出よう」
波照間 紅
「これか。……USBメモリを受け取っていたな。これをどうするべきなのか、ちょっと分からないが」ターミナルを調べてみることはできますか?
《コンピューター操作》で。
《コンピューター操作》で。
佐倉 光
素早く指すと3.0だ
波照間 紅
ゆっくりさすと2.0になるやつだ
佐倉 光
2.0だと処理が遅くて脱出失敗に……
1・一刻を争う、急いで刺そう!
2・いや、ここは落ち着いてゆっくり刺すべきだ。
1・一刻を争う、急いで刺そう!
2・いや、ここは落ち着いてゆっくり刺すべきだ。
瑠璃
「……で、どうするの?」
穂坂 灯歌
「たぶんそこのひとたちがジコジコしてくれるよ」
洞川 尼助
「なんか、あいつらがこんなの持ってたけど」
USB見せよう
USB見せよう
瑠璃
USB見せると
そのUSBをさっと掠め取り
そのUSBをさっと掠め取り
洞川 尼助
「えっ」
春日 晴姫
お
瑠璃
「えい」
パキム、と両手であっさりとへし折った。
パキム、と両手であっさりとへし折った。
佐倉 光
「あっ」
穂坂 灯歌
「いらないものだってさ」
春日 晴姫
「この子力強くない!?」
波照間 紅
「まあ悪魔だしな」
洞川 尼助
「春日さんに言われても…」
瑠璃
「これを塊に刺すと、なんかおかしくなっちゃう」
「これは、絶対に塊に刺しちゃダメ!なやつ」
「ミサトパパが言ってた」
「これは、絶対に塊に刺しちゃダメ!なやつ」
「ミサトパパが言ってた」
佐倉 光
「やつらが制御するためのデータだったのか?」
穂坂 灯歌
「まあ、ガイアが持ってたものだしね……」
波照間 紅
「差すな危険か。先に分かってよかった」
「それか、暴走して魔界に堕ちるだとか、そういうものかもしれない」
「それか、暴走して魔界に堕ちるだとか、そういうものかもしれない」
春日 晴姫
「うん、良かった」
佐倉 光
なんか落ち着いてきたので、銃はしまって「血返しのたま」使う。
処理は後で。
処理は後で。
穂坂 灯歌
「じゃあ、あの機械に詳しい人、ジコジコできる?」
佐倉 光
「もう少し具体的じゃないと……どうしたら出られる?」
瑠璃
「できる?」
波照間と佐倉を見て首を傾げる。
その仕草はどこか鳥に似ている。
波照間と佐倉を見て首を傾げる。
その仕草はどこか鳥に似ている。
洞川 尼助
《鋭い感》で何かわかりませんか
瑠璃
COMP普段から扱ってるのは
GM
波照間と佐倉、あと洞川か
洞川 尼助
COMP持ってないっす
GM
ああ、いやコンピューターに日頃から触れている人ってこと
洞川 尼助
動画編集ならまかせて
GM
情報系スキルがあれば、それで
春日 晴姫
ああ、なるほど。そんなにふれあって無さそう。
穂坂 灯歌
穂坂はスマホの民
春日 晴姫
そうそう、春日もスマホの民。
GM
無ければ〈幸運〉判定
波照間 紅
じゃあサマナー二人の《コンピューター操作》か、洞川さんの情報系スキルで調査かな?
GM
ですな
佐倉 光
1D100<=88 《コンピューター操作》(運判定) COST 8MP コンピューターを使いこなし、簡単なプログラムを使用できる。情報技能として使用する場合はインターネットサーフィンだけでなく、軽度の侵入によって情報を得る。 (1D100<=88) > 96 > 失敗
ぬあ
[ 佐倉 光 ] MP : 17 → 9
ぬあ
[ 佐倉 光 ] MP : 17 → 9
GM
おっとこれは……
穂坂 灯歌
ふぁ、ふぁ……
佐倉 光
ブラクラ踏んだわ
洞川 尼助
異界のブラクラはやばそう
春日 晴姫
ブラクラ怖い。
GM
佐倉くんは1d100しようか
佐倉 光
1d100 (1D100) > 21
GM
激しく罵倒され、SHOCK状態に。
びっくり系FLASHか、5CHでスレ建てして情報収集したら、とことん煽られまくった
びっくり系FLASHか、5CHでスレ建てして情報収集したら、とことん煽られまくった
佐倉 光
ハッキングしてたら脳みそに何かが語りかけてきた
洞川 尼助
“You’re an idiot A HAHAHA-HAHAHA”
佐倉 光
「うわ!?」
佐倉は白目になっている!
佐倉は白目になっている!
穂坂 灯歌
これは煽り
波照間 紅
「うわっ」 横からYou are an idiot! が響いてちょっとびっくりした。
佐倉 光
「生きててごめんなさい、弱くてごめんなさい」
春日 晴姫
ちょっと怖い>You are an idiot!
洞川 尼助
「佐倉くん!?落ち着いて!?」
穂坂 灯歌
「なにこれ、精神攻撃?」
春日 晴姫
「初めて見た……」PLは初めて知った……。
洞川 尼助
ただの牛さんだよー
佐倉 光
なんか最近の佐倉運悪いなぁ
波照間 紅
鬱になる佐倉さん久しぶりに見たなぁ
佐倉 光
強い人入ってきたし、自分の存在意義に疑問を感じても良い気がするね。
ねーさんは一撃で死んだしね。
ねーさんは一撃で死んだしね。
穂坂 灯歌
穂坂も洞川さんも悪魔使えないから……自信もって……
春日 晴姫
春日は脳筋だから助かってるよ……。
波照間 紅
1d100<=78 《コンピューター操作》 (1D100<=78) > 47 > 成功
「素面だと少しやりにくいな。だが調べてみよう」ターミナルに向き合う。
「素面だと少しやりにくいな。だが調べてみよう」ターミナルに向き合う。
穂坂 灯歌
「しらふ……?」
洞川 尼助
1d100<=93 〈幸運〉のほうが高い! (1D100<=93) > 69 > 成功
GM
では、波照間の弓型COMPのディスプレイにソースコードが羅列される。
波照間 紅
先程まで構えていた弓の握りに触れ、ディスプレイを展開する。ひと張りの弓だったものがコンピュータに変じる。
ちょっと横を気にしつつ、羅列されてゆくソースコードを追う。
ちょっと横を気にしつつ、羅列されてゆくソースコードを追う。
GM
そしてその随所に、悪魔を使役する際に使用されるものと同様のタグなどが散見されることにも気付く。
世間に流れる情報によれば、これは次世代通信端末のプロトタイプであったはずだが……。
世間に流れる情報によれば、これは次世代通信端末のプロトタイプであったはずだが……。
波照間 紅
「これは、悪魔召喚コード? 通信端末だったはずだろう、なぜ…… まさか、最初からこれを意図していたのか?」
GM
そして、この端末が従来のテキストベースの情報のみならず、物質や生物までも圧縮、コード化して転送可能なものであることにも気付く。
普段己が使用する悪魔のデータと同じように。
……もちろん、コードを読み解く限りでは、という話ではあるが。
俄には信じがたい話だ。
普段己が使用する悪魔のデータと同じように。
……もちろん、コードを読み解く限りでは、という話ではあるが。
俄には信じがたい話だ。
佐倉 光
ショックってなんだったかなーってヒーホー君見たら普通に「感電」だね。
春日 晴姫
SHOCKな佐倉くん可愛いね……
佐倉 光
完璧に悪魔の悪戯だなコレ。グレムリンかショッカーに引っかかったな。
1D100<=48 レバガチャだ!(回復判定) (1D100<=48) > 81 > 失敗
2ターン行動不能でしたw
1D100<=48 レバガチャだ!(回復判定) (1D100<=48) > 81 > 失敗
2ターン行動不能でしたw
洞川 尼助
残念w
佐倉 光
会話に混ざれねぇw
波照間 紅
SHOCKになっている佐倉に背を向けて、ソースコードに向き合っている。
「──なんだ、これは」
「──なんだ、これは」
穂坂 灯歌
「どうしたの?」
波照間 紅
「通信端末なんてものじゃない。転送装置だ、これは」
洞川 尼助
「どしたの?」
穂坂 灯歌
「転送……ワープできるってこと?」
GM
そしてその転送は、表層―――つまりは現界を通じてではなく、7つの異界層を抜け、魔界を経由して行われるであろうことも。
波照間 紅
「ああ、そうだ。僕らが悪魔を喚ぶときと、同じコードが使われている。僕らが悪魔を情報として喚ぶように、物質でも生物でも転送してしまえる」
「──魔界を経由して」
「──魔界を経由して」
洞川 尼助
「それって、どういう…」
穂坂 灯歌
「それって、大丈夫なの?」
「行先とかは……?」
「行先とかは……?」
春日 晴姫
「……人間を情報としてどこかに……?」
デビルサバイバー……。
デビルサバイバー……。
洞川 尼助
「ハエと混ざったりしない!?」
GM
それはまさに、魔界と異界のゲートウェイ。
穂坂 灯歌
「でも、ドアとかあるわけじゃないし、こっから出るってこれを使えってこと……?」
波照間 紅
それ以上のことは分かる?
春日 晴姫
高田馬場?>ゲートウェイ
GM
高輪じゃなくて?
春日 晴姫
あ、高輪!!!
だめだ頭がぼけてる
だめだ頭がぼけてる
GM
それらコードの随所に、コメントが残されている。
そして、そこには作成者と思しきものの署名も。
T.AKUTSU
そして、そこには作成者と思しきものの署名も。
T.AKUTSU
穂坂 灯歌
トンカツかと思った T アクツだった
佐倉 光
とんかつ
春日 晴姫
とんかつたべたい
GM
そして、普段から悪魔召喚プログラムを含むコードに触れている波照間ならば、このシステムを利用することが可能であろうこともわかる。
ぶっつけ本番ではあるが。
ぶっつけ本番ではあるが。
佐倉 光
その後でSHOCKから回復した佐倉が、PCから出てきたグレムリンを追い回している。
GM
「イヒヒヒ!」
半透明の小鬼が佐倉の手をひらひらとかわして逃げ回る
半透明の小鬼が佐倉の手をひらひらとかわして逃げ回る
波照間 紅
「──阿久津さん、って言ってたな、その子」不意に、振り返って穂坂に聞く。
穂坂 灯歌
「え、うん、そうだけど」
波照間 紅
「署名からすると、このシステムの作者はその子と同じ苗字だ。さっき言っていた、”パパ” かもしれない」
GM
では、それを聞いた洞川は〈幸運〉判定を
洞川 尼助
1d100<=93 ラッキー (1D100<=93) > 38 > 成功
穂坂 灯歌
「じゃあ、まあ、使ったら帰れるのかな。みさちゃんのお父さんがみさちゃんを魔界に送るわけないし」
波照間 紅
この場所が魔界落ちしかけているのをなんとかすることはできない? 出るだけ?>GM
GM
では順番に
ネット界隈の情報に詳しい洞川は、その名に閃くものがあった。
ネット界隈の情報に詳しい洞川は、その名に閃くものがあった。
洞川 尼助
「阿久津…阿久津…はて」
GM
『阿久津 達磨(あくつ たつま)』
稀代の天才プログラマーとして、ネット界隈では数年前から騒がれている人物だ。
稀代の天才プログラマーとして、ネット界隈では数年前から騒がれている人物だ。
穂坂 灯歌
システム屋にも詳しい洞川さん
洞川 尼助
「いや…そんなまさか」
穂坂 灯歌
パパめっちゃ……老けてるな……
波照間 紅
イイ顔だ
春日 晴姫
誰!??????????????????
GM
知ってる人は知っている
春日 晴姫
知らない
誰だ
誰だ
GM
顔だけは実在の人物
モデルのこのおっさんは、スティーブ・ウォズニアック氏
モデルのこのおっさんは、スティーブ・ウォズニアック氏
佐倉 光
スティーブさんでーすか
波照間 紅
大御所オブ大御所ではないですか
春日 晴姫
ぐぐろ……。
あーあー、アップル作った人の一人なんだ!!!
初めて知った!!!
あーあー、アップル作った人の一人なんだ!!!
初めて知った!!!
GM
ウォズニアック=アック=阿久津
体型がだるま=達磨=たつま
体型がだるま=達磨=たつま
春日 晴姫
へ~~~!!!
すげぇ
すげぇ
波照間 紅
なるほどな!!!!??? そこが由来だったんだ
洞川 尼助
社員番号1番なんだね…
洞川 尼助
「ねえ、穂坂ちゃん。みさちゃんのお父さんって下の名前わかる?」
穂坂 灯歌
1D100<=68 【運判定】 (1D100<=68) > 3 > 成功
知ってたわ
なんならめっちゃ知ってたわ
知ってたわ
なんならめっちゃ知ってたわ
GM
そうだね、めっちゃ知ってる
穂坂 灯歌
「確か、たつまさん」
洞川 尼助
「マジ…?あの天才プログラマーの?」
穂坂 灯歌
「そうなの?そういえば、みさちゃんちたくさんパソコンあったけど……」
GM
美里が、超すごいプログラマー、でも家ではゴロゴロしてるだけのだるま、と紹介していた
家に遊びに行った時も、人懐っこい笑顔で、美里共々いつも歓迎してくれた。
家に遊びに行った時も、人懐っこい笑顔で、美里共々いつも歓迎してくれた。
穂坂 灯歌
きっとみさちゃんのPCは超ハイスペックなんだろうな パパお手製
佐倉 光
裏山!!
洞川 尼助
いやマックじゃないかなパパのPC
GM
お手製の便利プログラムで、ちょっとした悪戯とかも教えてくれたり。
穂坂 灯歌
ちょっとしたいたずら(ブラクラ)
洞川 尼助
佐倉くんとばっちり
佐倉 光
悪魔が潜り込んでたんですけど!?
子鬼に散々馬鹿にされたあげく逃げられたので、肩で息をしながら戻ってきた。
子鬼に散々馬鹿にされたあげく逃げられたので、肩で息をしながら戻ってきた。
穂坂 灯歌
「面白いおじさんだよ」
春日 晴姫
「……すごい、そんなすごい人が身近にいるんだ……」
GM
そして、波照間
残念ながら、このシステム自体に異界深度を引き上げるようなことは不可能なようだ。
残念ながら、このシステム自体に異界深度を引き上げるようなことは不可能なようだ。
穂坂 灯歌
「そういえば、みさちゃんちのパソコンすごいんだよね。なんかネトゲ4つくらい起動してもFPS60以下には絶対落ちないの」
佐倉 光
「すげぇ……けど斬新な表現方法」
洞川 尼助
「たぶん、すごくもったいない使い方…」
穂坂 灯歌
「みさちゃんが自慢してた」
佐倉 光
「4アカでやってんの??」
春日 晴姫
「ネトゲ……」なんかよく判らないけどすごいなぁって思った。
阿久津 美里
「マルチウィンドウ&スクリーンで、ネトゲに4重ログインできるっすよ」
洞川 尼助
幻聴だ
GM
とか、言っていたとかいないとか
おきてないですw
おきてないですw
穂坂 灯歌
「なんか、デイリークエストがどうのこうので、効率的にプレイするにはなんとか……?」
春日 晴姫
「へぇ……」
佐倉 光
ガチ勢じゃないですかヤダー
GM
「ギャザラーとクラフター2キャラずつフル稼働で市場独占するっすよ」
穂坂 灯歌
うーん億ギル持ってそう
波照間 紅
「まあゲームと機械学習が、高スペックマシンのだいたいの用途だからな。で、それはいいとしてだ」
春日 晴姫
説得力あるなぁ。
洞川 尼助
「穂坂ちゃん、とりあえずここ出よ?」
波照間 紅
「かなり驚いたんだが、ともかく、なんとか動かせそうだ。──”大丈夫” かどうかは、ちょっと保証できないが」
穂坂 灯歌
「そうだよ、出ないと!動かしてほしいなー」
佐倉 光
「……あ、なんか上手くいったみたい?」
波照間 紅
「ああ」
春日 晴姫
「……ほんと?」
佐倉 光
「……すんません……」
洞川 尼助
「波照間くんすごいな」
波照間 紅
「ああ、そうかな? ありがとう……動かすぞ」 このシステムを使って現世に脱出します。>GM
GM
OK
穂坂 灯歌
「出たらこの被り物ともさよならだー。よかったぁ……」
洞川 尼助
「結構馴染んできたんだホー」
佐倉 光
「やっぱりかぶってるだけで属性が変わる呪いのアイテムじゃないの……?」
穂坂 灯歌
さらば魔界!
春日 晴姫
さよなら魔界!
GM
システムを起動するならば、いかにもテスト環境の俄拵えといった風のウィンドウが立ち上がり
コマンドは不要のようだ
コマンドは不要のようだ
波照間 紅
「あ、一応GUIあるのか」
魔都・渋谷異聞
東京侵食
続編 CoCペルソナ