こんばんは
赤嶺 アンリ
バトルの続きじゃー!
GM
こんばんはー
八雲 乾風
ばとる!
赤嶺 アンリ
こんばんはー!
鶴ヶ島 絢子
いる
赤嶺 アンリ
おる
鶴ヶ島 絢子
オイル
赤嶺 アンリ
ドバー
GM
どこまでいったっけ……
鶴ヶ島 絢子
古賀さんが死んだとこ
GM
八雲君だな。

GM
なんだかんだで今日もバトル!
次のアクション、鶴ヶ島 !
鶴ヶ島 絢子
もう侵蝕率が限界なので、待機
GM
次、チェスニィ。
ざつだん
GM
いけね、ちょっとお待ちを。
赤嶺 アンリ
おっと、お疲れ様です
八雲 乾風
はぁい
鶴ヶ島 絢子
仏像彫って魂入れず、のチェスニィだったらしい
>データがまだ
赤嶺 アンリ
おおっと
八雲 乾風
チェスニィの抜け殻
チェスニィ
《雷の加護》《バトルビート》《アームズリンク》《雷光撃》《さらなる波》《疾風剣》《コンセントレイト ブラックドッグ》《一閃》《獅子奮迅》
17dx7 (17DX7) > 10[1,1,2,2,3,4,6,6,6,6,6,8,9,9,9,10,10]+10[2,3,7,9,9,9]+10[1,5,5,10]+4[4] > 34
全員に。
鶴ヶ島 絢子
(7+3)dx 感覚判定 一応〈回避〉 (10DX10) > 9[1,1,3,4,6,7,8,8,8,9] > 9
八雲 乾風
8dx 〈回避〉(感覚) (8DX10) > 9[1,2,2,3,4,9,9,9] > 9
ここはざつだん
鶴ヶ島 絢子
ほんとだ
赤嶺 アンリ
ほんとだチェスニィも雑談
GM
空間がまたたいた。
鶴ヶ島 絢子
じゃぁ無かったことになるかな
GM
あらあら。
ええー。やり直し……

チェスニィの攻撃
チェスニィ
《雷の加護》《バトルビート》《アームズリンク》《雷光撃》《さらなる波》《疾風剣》《コンセントレイト ブラックドッグ》《一閃》《獅子奮迅》
17dx7 (17DX7) > 10[1,2,2,3,4,4,6,6,6,7,7,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,6,8,9]+10[6,9]+10[7]+4[4] > 44
上がったぞおら。
空間が更に輝いた。
鶴ヶ島 絢子
なんの、〈回避〉
(7+3)dx 感覚判定 (10DX10) > 8[2,2,3,3,4,6,6,7,7,8] > 8
下がった
八雲 乾風
8dx 【〈回避〉(感覚)】よける!  (8DX10) > 10[2,2,4,5,8,9,10,10]+10[1,10]+6[6] > 26
赤嶺 アンリ
6dx+1 うひょぉ! 一応〈回避〉 (6DX10+1) > 9[1,4,5,6,6,9]+1 > 10
八雲 乾風
やる気はあった
チェスニィ
あ、〈回避〉ダイス-3な。
赤嶺 アンリ
無理!
おおっと
八雲 乾風
(8-3)dx 〈回避〉やりなおし (5DX10) > 9[4,5,6,8,9] > 9
赤嶺 アンリ
3dx+1 やり直し (3DX10+1) > 7[3,3,7]+1 > 8
無理~
鶴ヶ島 絢子
残りの影3体使ってカバーリング
GM
チカッ、という光とともに、影が蒸発した。
鶴ヶ島 絢子
ダメージくださいな
もしかしたら生きてるかもしれんし!
影を潰して良かったなぁ、と思わせるくらいの強いの頼む
GM
5d10+15 (5D10+15) > 29[6,3,8,9,3]+15 > 44
鶴ヶ島 絢子
どんな攻撃?
なんかちょうはやいんだっけ

GM
何が起きたかすら分からないが、雷撃と衝撃波が交互にはしった。
(電撃を纏わせた腕で殴っているらしい)
GM
ライトニングプラズマかぁ……
鶴ヶ島 絢子
屋内出会ったはずの空間に、いつしか漂っていた黄昏の薄靄の中、ぼっ、という音と共に、影の真芯が抜かれる
「オイオイ、なんて速さだよ……」
赤嶺 アンリ
「っあ、」たまらず咄嗟に腕で眼を覆ったところ、目の前で最後の影が蒸発した。ちらりと鶴ヶ島の横顔を見る。そろそろ限界が近いのではないか、という予感。
八雲 乾風
「……やっぱつええよ」
鶴ヶ島 絢子
「まるで目に見えなかったぜ。
……お前の真芯を抜かれたところがな!」
いやらしい笑みと共に、駆け抜けたチェスニィを振り返る
その鶴ヶ島の背後には、今し方真芯を抜かれた影が立っていた
それを行った、雷鳴の疾走者と寸分違わぬ姿をした、影が
《鏡の盾》侵蝕:8 制限:100% HPダメージ確定後、同点をHPダメージとして攻撃者へ反射する。最大値LVx20。シナリオ中に1回まで。現在値:c2×20
44点、装甲無視でお返ししますぅ
GM
雷撃を纏った戦神は膝をついた。
ひどい
鶴ヶ島 絢子
一方的にダメージ無効化しつつ、ダメージ反射って酷いよね
GM
ひどいよ!!
赤嶺 アンリ
まったく酷い話だ
八雲 乾風
ひどいけどコスト重め!
鶴ヶ島 絢子
まぁ、自分自身の火力が大して無いから、これで補完!
ていうかチェスニィはボスバージョンのHPなのか
古賀さんは柔かったのに
八雲 乾風
リノベーションズのリーダーやぞ!
鶴ヶ島 絢子
自分をリノベーションした結果
GM
……あっ。
チェスニィもうちょっと弱かったな。
関係ないけど。
侵蝕率そんな高くないから今……
八雲 乾風
更生施設の効果ね
鶴ヶ島 絢子
毎日のおゆうぎの時間でマイルドな精神になれます

八雲 乾風
「えっ、跳ね返した……?」
赤嶺 アンリ
「──は、うわ。エッグ。間違っても相手にしたかないさねぇ……」
鶴ヶ島 絢子
「気をつけろよぉ? 黄昏時は、誰ぞ彼時、だからよぅ」
赤嶺 アンリ
「あんなんされたら泣いちゃうんさ」
チェスニィ
「ぐ……はっ」
GM
チェスニィは一瞬、周囲を見てよろめいた。
しきりに首を振っている。

GM
赤嶺さん。
赤嶺 アンリ
一瞬チェスニィの様子をちらりと見る。ほんの僅か逡巡、逡巡すると同時に地を蹴る。地を蹴ると同時に剣に炎を纏わせる。
マイナーで移動。ホワイトノイズにエンゲージします。
ラスト1枠、古賀にP尊敬/N隔意(N優勢)で取得し、即座にタイタス化→使用します。クリティカル値-1。
鶴ヶ島 絢子
最後の枠は……古賀さんにしとこ
古賀 尊敬/✅有為

……ひどいな、鶴ヶ島よ
赤嶺の攻撃
赤嶺 アンリ
〈白兵〉イノセントブレード) / 《コンセントレイト:サラマンダー》Lv3+《炎神の怒り》Lv3+《結合粉砕》Lv5+《クロスバースト》Lv5(4) 単体/至近。これでホワイトノイズに攻撃。
鶴ヶ島 絢子
そうだ、ロイス確保しとかんと
八雲 信頼/✅有為
赤嶺 信頼/✅有為
system
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 100 → 113
赤嶺 アンリ
マイナー移動で使っちゃう状況でこれ使うのもったいないけど、しかたなし!
GM
攻撃どうぞ。
赤嶺 アンリ
18DX6+2 (18DX6+2) > 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,3,7,7,7,10]+10[4,4,8,10]+10[6,6]+3[2,3]+2 > 45
GM
ガード。ダメージどうぞ。
赤嶺 アンリ
5d10+8+20 ダメージ (5D10+8+20) > 23[8,7,1,5,2]+8+20 > 51
GM
装甲無視とかついてたっけ。《結合粉砕》って確かそれ系だよな。
赤嶺 アンリ
あ、失礼しました 装甲無視です。

GM
ホワイトノイズの前に紅い網があらわれ、炎を食い止めようとする。
赤嶺 アンリ
剣から片手を一瞬だけ浮かせ、網に触れる。炎の目前ですら霜を下ろすほどの極低温。
GM
網があっという間に焼き切れ、炎は男に届く。
赤嶺 アンリ
極低温が網の弾力を失わせる。直後、そのまま炎が薙ぎ切った。
赤嶺 アンリ
イージーエフェクトだけほんのり残っている程度の氷の力。
ホワイトノイズ
「やるじゃないか……」
赤嶺 アンリ
「そういう余裕はいらんさ」
ホワイトノイズ
「この団結が必要なときに秩序を破壊して、君たちはどうしようっていうんだい?」
鶴ヶ島 絢子
「こちとら、それを望んでるんだよ」
赤嶺 アンリ
「あっは。お前みたいな手を取んなくても、団結なんてビール一杯ありゃあ済む」
八雲 乾風
「ふざけんな! みんなをおかしくしたのはあんたなんだろ!」
ホワイトノイズ
「君たちみたいなのがいるから、いつまでもいつまでも下らない戦いが起きるのさ」
鶴ヶ島 絢子
「心配すんな、俺らが終わらせてやるからよ」
ホワイトノイズ
「理想? そんなものが通じるなら、UGNなんて必要なかったのさ。
必要なんだよ、犠牲は」
赤嶺 アンリ
「ふぅん?
じゃあお前は、何のために動いてる?」
ホワイトノイズ
「平穏のために」
鶴ヶ島 絢子
「いいこと言うじゃねぇか。
お前の言う通りだよ。ただし、これからはこれまで知らぬまま犠牲を強いてきた連中に、少しばかり肩代わりしてもらおうってだけさ。
だから、さ。
新しい世界のため、まずはお前が最初の犠牲になれよ」
赤嶺 アンリ
「だってさ。ま、いんじゃないさ? 平穏の総量は決まってる。いつもいっつも取りあいっこだ。その点、この子もお前も変わらない」
剣を大きく振って体勢を整える。言うほど届いちゃいなさそうだ。
GM
ターン終了。
ホワイトノイズ
「その暴力で何かを変えられるというなら。
やってみるがいいさ……全てを破壊して、それでも君たちは君たちのままでいられるというのか」
剣を振り上げる。
セットアップ
ホワイトノイズ
2d+10 (2D10+10) > 20[10,10]+10 > 30
赤嶺 アンリ
えぇーでかい
鶴ヶ島 絢子
なんだ
赤嶺 アンリ
固定回復とかかしら
うん。前のターンでやるの忘れてた。
鶴ヶ島 絢子
《赤色の従者》侵蝕:5 同一エンゲージに1体の従者を行動済状態で生み出す。能力値は全3、HPはLVx5+10。従者が存在している限り、本体のダイス-3個
《声なき者ども》侵蝕:なし 1シーンに作り出せる従者の数を+LV体する。侵蝕率基本血+7
《従者の行進》侵蝕:5 素早く未行動状態の従者を生み出す。シナリオ中LV回まで使用可能
[ 鶴ヶ島 絢子 ] 侵蝕率 : 118 → 128

鶴ヶ島 絢子
つま先で床を突く
鶴ヶ島の足元から、影が盛り上がり
ホワイトノイズ
「随分無理をしているんじゃないかい、古き血の一族の女。
いつまで守り続けられるんだい……」
鶴ヶ島 絢子
亡者めいて、少女の脚に、腰に、群がるようにしてしがみつく
影の中へと引き摺り込もうとするように
「うぉ……手前ら……」
腹、胸、肩へと手を掛け、這い上がる
「手前ら……」
粘着質な黒い影に踠く
八雲 乾風
「鶴ヶ島さん!」
ホワイトノイズ
「制御する。支配下におく。必要だろう、そういった力が……」
チェスニィ
「……」
鶴ヶ島 絢子
しかし
「下がれ! 過去の亡霊共が!」
一喝
頭上に戴く光背が一際強く輝き、影共を引き剥がす
「怨……」
ただの影であったはずのそれらが、強い光に照らされて、輪郭を濃く現す
その姿は、どれも中世やそれより遥か昔の装束を纏った、貴族、あるいは王族に似た黒い姿
『一族の過去の者たち』
強い光に照らされて、彼らはようやく、自らが仕えるべき主を思い出したように、少女へと傅く
因果は巡る
GM
ご先祖様使役しとるんか
八雲 乾風
立ってるものは親でも使えって……
GM
つまり遠い未来では鶴ヶ島も
赤嶺 アンリ
なるほど因果
鶴ヶ島 絢子
そんなイメージですね~~
演出できて満足です
ありがとうございました
赤嶺 アンリ
そういうタイプの因果、いいと思います
鶴ヶ島 絢子
鶴ヶ島本人の適性は光(エンジェルハイロゥ)で、輸血お注射で無理やり一族の闇(ブラム=ストーカー)を投与されてる感じ
侵蝕率進むと、闇の方が強くなっちゃう的な
赤嶺 アンリ
なるほど~~~~
GM
未来のシナリオでエフェクト変わって出てきそうだな。

鶴ヶ島 絢子
「はーーッ、はーーッ……」
荒く息を吐く
「わかりゃいいんだ……」
八雲 乾風
「ムリ、しないで……」
ホワイトノイズ
「ひとで居続けるのもやっとじゃないか、君は……
君も排除されるべき古い存在ということさ」
鶴ヶ島 絢子
「余計なお世話だ……
俺様は……俺様は、このクソったれな血を、支配してやる……一人でやれる……」
八雲 乾風
「今は一人じゃないって! 手伝える時は言って!」
鶴ヶ島 絢子
「……」
ポカンとした顔で、八雲を見やる
赤嶺 アンリ
「だってさ」
八雲 乾風
「もう俺嫌なんだよ女の子がキツそうな顔するの」
鶴ヶ島 絢子
「……ち」
舌打ち
お人好しが、と聞こえぬ程度に呟いて
まってる
ホワイトノイズ
いいシーン邪魔したくないから、剣振り上げたままで待ってる。
八雲 乾風
なお男は? しらんな
チェスニィ
辛い顔してる男いますけど。

鶴ヶ島 絢子
「そう言うのはニーカだけにしとけ。また焼き餅焼かれるぜ」
八雲 乾風
「……鶴ヶ島さんに頼りっぱなしでもたぶんキレると思うあいつ」
ヴェロニカ
くちゅん
鶴ヶ島 絢子
「面倒な女」
八雲 乾風
「俺だってそう簡単にやられないから、マジで無理しないで!」
赤嶺 アンリ
「え、めんどくさくない女いたんさこの一帯?」
鶴ヶ島 絢子
「うるせぇ、だったらさっさとケリ付けちまえ。
俺まで一緒にすんな」
赤嶺 アンリ
「めんどくささじゃどっちもどっちさー」
八雲 乾風
「とにかく! あいつぶっとばしてあの2人もみんなも元に戻そう!」
赤嶺 アンリ
「ああ、鶴ヶ島の血管切れる前にとっととやるさ」
そろそろいい?
鶴ヶ島 絢子
ホワイトノイズさんの振り上げた腕にめっちゃ乳酸溜まってそう
赤嶺 アンリ
ありがとうホワイトノイズさん
ホワイトノイズ
戦闘中の長台詞はお約束だからね……
八雲 乾風
―――ここまで3秒
鶴ヶ島 絢子
キュルキュルキュル(高速圧縮言語

ホワイトノイズ
「耐えられてあと一回だろう?」
GM
刃が振り下ろされ、真っ赤な血潮が飛び散る。
ホワイトノイズ
「痛みを分け合う相手などいないさ」
鶴ヶ島 絢子
どっちが対象?
エンゲージ分離してるで
ホワイトノイズ
あー、そうか。うーん、それじゃあアンリさんかな。
赤嶺 アンリ
おっと俺か。
ホワイトノイズの攻撃
ホワイトノイズ
21dx7《ブラッドバーン》+《鮮血の一撃》+《瞬速の刃》+《コンセントレイト ブラム=ストーカー》
21dx7 (21DX7) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6,6,6,7,7,10,10,10]+10[1,5,7,7,10]+6[3,5,6] > 26
ひくいっ
赤嶺 アンリ
8dx+1 一応〈回避〉 (8DX10+1) > 10[3,3,3,6,7,9,9,10]+2[2]+1 > 13
ホワイトノイズ
3d10+24 (3D10+24) > 15[8,3,4]+24 > 39

鶴ヶ島 絢子
「セッテ、守れ! ……おい!?」
指示を飛ばすが、動きが鈍い
(エンゲージ離れたのでカバーリングできない)
八雲 乾風
「おじさん!」
鶴ヶ島 絢子
「おっさん!」
赤嶺 アンリ
「……あーらら」咄嗟に避けようとするが、そんな動きを許してくれる相手でないことは最初から分かっている。鶴ヶ島の無理に頼っていることは分かっていたから、無理するなとは言わなかったのだ。
それは少年が言ってくれたから、まあいいか、と思いながら、あっさりと刃が目前に迫る。
ホワイトノイズ
刃が赤嶺の真芯を抉る。
「この程度で死にはしないだろう?」
赤嶺 アンリ
あっさり芯を貫かれて男は血を吐いた。一瞬で心臓が動きを止められ、その吐血は微かなものだった。
[ 赤嶺 アンリ ] HP : 26 → 0
八雲 乾風
「くっそ……」
鶴ヶ島 絢子
「……クソ! 届かねぇ」
赤嶺 アンリ
サオリ&ミノリのロイスタイタス化、昇華して復活します。
ホワイトノイズ
「無間地獄さ……エゴを振りかざす限りは」
赤嶺 アンリ
「……いやんな気分さねぇ、少し肩が軽くなったような気がする」

死体の口がはくはくと動く。貫かれた心臓が赤い血を吐き出し、傷ついた肉を自ら燃やして炭と化した。
大穴の空いた胸の奥に肉を再生させ、酔ったようにふらりと再び立ち上がる。
[ 赤嶺 アンリ ] HP : 0 → 16
GM
次、八雲。
八雲 乾風
武器は生成済みなのでメジャーでなぐるところから!
鶴ヶ島 絢子
コーラボトルでごつん
赤嶺 アンリ
巨大コーラボトルで
八雲の攻撃
八雲 乾風
《コンセントレイト エンジェルハイロウ》+《小さな塵》+《ピンポイントレーザー》+《カスタマイズ》
GM
これが3T目か。
鶴ヶ島 絢子
地獄の3丁目
八雲 乾風
(8+3+2)dx(10-3)+4 (13DX7+4) > 10[1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,10,10,10]+5[2,4,5]+4 > 19
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 93 → 106
ひっくーい
GM
うーん……どうしよっかな。
ガードする。
ダメージをどうぞ。
八雲 乾風
2d10+10+10-3 【ダメージ】 (2D10+10+10-3) > 16[10,6]+10+10-3 > 33
GM
装甲無視だけだっけ?
八雲 乾風
装甲無視で!
ホワイトノイズ
HP減らないなーと思ったらキノコがひっそりえぐれてた。
鶴ヶ島 絢子
たけのこの里
きのこの盾
八雲 乾風
そしてチェスニィ倒れてないならギガントすればよかったわ
鶴ヶ島 絢子
チェスニィはきっと戦維喪失してるはず!
八雲 乾風
やっと100超え!
鶴ヶ島 絢子
長持ちするなぁ

ホワイトノイズ
「面白い武器だねぇ……なかなかユニークだ……」
GM
次、鶴ヶ島。
鶴ヶ島 絢子
まず、
「セッタ、オット、おっさんについててやれ」
2体の影がアンリのところへ
うーん
攻撃するか?
チェスニィはまだ動けそう?
GM
侵蝕大分まずいことになってるねー
ぼんやりと立っているように見える。
鶴ヶ島 絢子
じゃぁ、置いといていいか
ホワイトノイズのトドメはおじさんに任せて待機しようか
GM
では次、チェスニィ。
チェスニィ
「…………」
GM
立ち尽くしている。
ホワイトノイズ
「もう駄目か。やれやれ……改善が必要だね」
GM
赤嶺さん。
赤嶺 アンリ
「改善する機会がまだあるような物言いさねぇ」
酔うようにふらついていた足取りをぴたりと止め、次の瞬間振り子のように軌道を変えて側方から飛び掛かる。
赤嶺の攻撃
赤嶺 アンリ
マイナーで《炎の加護》Lv3+《終末の炎》Lv5 侵蝕率+4
メインプロセス中
 ・サラマンダーエフェクトを組み合わせた判定 +3D
 ・HP(最大25)消費→メインプロセス中の攻撃力を同値UP→今回は15消費
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 113 → 117
[ 赤嶺 アンリ ] HP : 16 → 1
GM
燃やすねぇ
鶴ヶ島 絢子
めっちゃ燃えてる
八雲 乾風
蒸留しきった
赤嶺 アンリ
〈白兵〉イノセントブレード) / 《コンセントレイト:サラマンダー》Lv3+《炎神の怒り》Lv3+《結合粉砕》Lv5+《クロスバースト》Lv5(4) 侵蝕率+13 メジャーでこちらでホワイトノイズに攻撃。
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 117 → 130
ここで鶴ヶ島のロイスタイタス化、昇華。クリティカル値-1。
鶴ヶ島 絢子
ポイされた
赤嶺 アンリ
19dx6+2 (19DX6+2) > 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,8,8,8,8,8]+10[1,1,3,3,7,8]+10[5,6]+3[3]+2 > 35
やーん低い。
ホワイトノイズ
うーん。
ガード。
赤嶺 アンリ
4d10+20+15 ダメージ・装甲無視 (4D10+20+15) > 22[4,9,6,3]+20+15 > 57
あ、さっき+3D入れるの忘れてた
鶴ヶ島 絢子
つっよ
赤嶺 アンリ
とはいえタイタス使ってこれだから色んな意味でスッカスカ
鶴ヶ島 絢子
もえさしが

赤嶺 アンリ
飛び掛かった影が炎に包まれた。炎の塊が二重に分裂してホワイトノイズに襲い掛かる。
鶴ヶ島 絢子
「おっさん、無茶すんな! さすがに手前で燃えられたら守れねぇぞ!」
赤嶺 アンリ
空気の爆ぜる音が鶴ヶ島に応える。
「無理のしどころはお互い様なんさー」そんな声に似た音が空気を震わせた。
鶴ヶ島 絢子
「おぉ……」
すぐ傍で燃え上がった男が発する、主とは質の異なる光に、影2体が狼狽えるようにのけぞる
ホワイトノイズ
ふっ、と息を吐いて深紅の網を発生させる。
赤嶺 アンリ
今度は、網が凍りつくことはない。ただ倒壊する建物のように巨大な炎の塊が伸し掛かってくるばかりだ。
ホワイトノイズ
「ああ、この炎……
まさか、あの……!」
鶴ヶ島 絢子
まさか、どの!?
八雲 乾風
ごぞんじの!?
鶴ヶ島 絢子
これが噂の!
GM
炎の塊が男を飲み込む。
ジュッジュッと血が弾け散る。
それは血の一滴まで焼き付くし、そこにはもう何も遺らない。
赤嶺 アンリ
やはり知っているのか、などと問う声は、喉を炎が通過するばかりで出てこない。
どちらにせよ、戦闘のあいまにゆっくり問うている時間などあるはずもなかったが。
赤嶺 アンリ
なお八雲くんと鶴ヶ島さんがいいシーンする時間はちゃんとあるものとする
鶴ヶ島 絢子
濡れ場が
八雲 乾風
濡れる傍から熱量で蒸発
鶴ヶ島 絢子
そんなこと言って、無尽蔵のコーラが
GM
チェスニィは目の前で火柱が上がるのをぼんやりと眺めていたが、突然悲鳴を上げて後ずさった。
【敵性存在】の殲滅により戦闘終了。

赤嶺 アンリ
喉から最後の炎を吐き出して、ほとんど燃え殻のようになった男は身体を覆う炭を払った。
八雲 乾風
「なんて火だ」
鶴ヶ島 絢子
「出鱈目だな……」
呟いて、がくりと膝をつく
同時に、6体の影が霞のように消える
八雲 乾風
「鶴ヶ島さん!?」
鶴ヶ島 絢子
「……」
目を閉じて、荒い息をつく
赤嶺 アンリ
「はぁ、二度目来たら本気で死ぬんさ、こいつは。そっちは任せたさ、八雲」
周囲を見回し、古賀の様子を確認する。
八雲 乾風
「えっ、は、はい!」

赤嶺 アンリ
当初はそっち(チェスニィ)を任せるつもりだったんだけど鶴ヶ島さんがへろへろで、期せずして鶴ヶ島さんまでお任せすることに
古賀 咲夜
大人は後回しかしら。
赤嶺 アンリ
古賀さんはどうしてる? >GM
GM
ゆっくり再生中。

鶴ヶ島 絢子
再び目を開けると、黒と赤の瞳は元へと
「……だいじょぶだいじょぶ」
八雲 乾風
「ホント? なんか言葉もヤンキーみたいになってたけど」
鶴ヶ島 絢子
「やー、ちょっとリコピンアレルギーでさ。
トマジュー呑むと、力出るけど、ああなっちゃうの」
八雲 乾風
「アレルギー反応なの!?」
鶴ヶ島 絢子
「なんか、特異体質らしくってさ」
あははー、と笑う
八雲 乾風
「変わった能力だね……」
鶴ヶ島 絢子
アレルギー起こして、光を弱めることで闇化するとかそう言うやつ
「面白いでしょ」
八雲 乾風
光アレ
古賀 咲夜
なんか祝福されたわ?
鶴ヶ島 絢子
かみはひかりあれでこうげき

赤嶺 アンリ
「古賀さん、古賀さん、生きてるさ? 正気さ? これまでに言っためんどくさいの数は数えられるさ?」 再生しつつある古賀に呼びかけ、様子を確認する。
古賀 咲夜
「ううー。
あなた今までに飲んだお酒の数覚えてるの~?」
赤嶺 アンリ
「そんなの一瞬だって覚えてないさー。
……ん。ちゃんと古賀さんみたいで、よかったんさ」
古賀 咲夜
「なんか、ごめんなさいね~? 迷惑かけちゃったみたい」
赤嶺 アンリ
「酔っ払い曰く迷惑はかけてかけられてなんさー。
そりゃいいけど、あれから何がどうしてどうなってんさ?」
赤嶺 アンリ
アンリは古賀さんに盛大に迷惑かけた方でもある 具体的に部屋爆破したりとか
この空間八雲くんの知り合い比率が高いせいで、八雲くんに色々任せてごめんな
鶴ヶ島 絢子
そういえば、シロガネーゼさんはどうしたんだろ
八雲 乾風
あの子も更生施設だっけ?
赤嶺 アンリ
彼女施設送りになってましたっけ最後(だいぶん前なのでGM自ら忘れる)
古賀 咲夜
なってた気がするのよね。
鶴ヶ島 絢子
とりあえず施設へは戻らなきゃいけないけど、出られたら今度は一緒に学校いこ! って話だったような

八雲 乾風
「あ……古賀さん起きたみたい。立てる?」
鶴ヶ島 絢子
「うん、なんとか……」
よろよろと生まれたての子鹿のように
八雲 乾風
手を貸す
鶴ヶ島 絢子
その手を取ろう……として
「いや、やめとく。ニーカちゃんに睨まれたら怖いし」
手を引っ込めて、自分で古賀さんの方へ歩いて行く
八雲 乾風
「え……」
鶴ヶ島 絢子
ちなみに本音ではなくて、まだ素直に人の手を取れないお年頃なだけよ!

八雲 乾風
「っと、チェスニィさん!」
チェスニィ
「……ヤク モ……?」
まだ少しぼんやりとした様子でへたり込んだまま、八雲を見上げている。
八雲 乾風
「俺っす。久しぶりっすけど、それより大丈夫?」
チェスニィ
「あまり……良くはない。
くそっ、頭が重い。何が起きたんだ」
八雲 乾風
「なんか、部隊まとめてた人がチェスニィさんと古賀さんに命令したら二人ともおかしくなったっす。
リノベのみんなもおかしくなってたけど……もう大丈夫かな」

鶴ヶ島 絢子
「あ、古賀さん? お久しぶりです。ほんとですよ~。これ、高くつきますからね~」
古賀 咲夜
「記憶処理班の親玉は?」
鶴ヶ島 絢子
「そこで焦げてる」
古賀 咲夜
「記憶処理班……とは言っていたけど、見たことない顔だったわね」
赤嶺 アンリ
「さねぇ。俺のこともなーんか知ってたみたいだったさ」
鶴ヶ島 絢子
「そんなとこだろうと思ってましたよ。
でもまぁ、色々証拠は手に入りましたし、利用はさせてもらいましょ」
言いながら、ループタイに仕込まれたカメラを指差す
赤嶺 アンリ
「あー……。抜け目ないんさねぇ」ループタイにわずか光を反射したものを見て。
半分焼けた黒いコートの裾を払い、剣を担ぎ直す。
古賀 咲夜
「そもそも、ちょっと無茶な手段を取った私も私だったけど……
いきなり変な精神攻撃とか酷くない?」
鶴ヶ島 絢子
「お、いいですね。そういうコメント、いただきますよ。
他には他には?」
古賀 咲夜
「あ、じゃあ私の方の事情はカットでお願い」
鶴ヶ島 絢子
「えぇ、そこら辺はいい感じにアレしますんで」
古賀 咲夜
「……ってどういう状況? 助けられたのは分かるんだけど」
鶴ヶ島 絢子
「かくかくしかじかで、古賀さんのガラを抑えに来た次第でして」
古賀 咲夜
「あー……なるほど? なるほど。悪いわね、色々」
鶴ヶ島 絢子
壮大な計画をお伝え
八雲 乾風
チェスニィつれて話に合流しよう
古賀 咲夜
「こっちは、こんな状況だからここのみんなの力を借りたり、逃げる意志がある子は逃がしてあげようとして、いつもみたいに色々チェスニィたちと話してたら。
いきなり記憶処理班を名乗る不審者に踏み込まれてねー」
赤嶺 アンリ
「で、乗っ取られたと」
古賀 咲夜
UGNのみんなもいたし、戦いづらいのなんの。
こっちが話す前におかしくされちゃった子が襲ってくるし、もうしっちゃかめっちゃかよ」
鶴ヶ島 絢子
「いいですね~。UGN組織内部の不穏因子の暴走、と。
何か、他の幹部との繋がりとか、そう言う話、してました?」
八雲 乾風
「古賀さん、渡辺さんに聞いたっすけど……処理班の人は古賀さんたちが暴れ出したって聞いたみたいっすよ」
古賀 咲夜
「そりゃそうでしょうね」

古賀 咲夜
他の幹部との繋がりかー。どうしよっかー。
リチャード
……あの部屋に向かったほうがいい気がしてきました。ミスツルガシマがなにしでかすか
古賀 咲夜
話してるのは見えるものね。
ヴェロニカ
リチャードさん、こっち手伝って!
ニーカコピーと戦闘中
リチャード
「まだいましたか!」

鶴ヶ島 絢子
FHとの関連とかまで出てきたら、美味しいんですけど」
古賀 咲夜
「ああ、それについてはね」
握っていた手を開く。
赤嶺 アンリ
「ん」その手の中に目をやる。
八雲 乾風
「なんすか?」
鶴ヶ島 絢子
「お、なんですなんです」
ZOOM
古賀 咲夜
掌にあるのは黒い珠。
「これの出所、知ってる人いる?」
八雲 乾風
「石?」
鶴ヶ島 絢子
「あー、なんか暴走してる子たちに埋め込まれてるみたいですよ。
後で、外科手術か何かで摘出した方が良さそうですね」
古賀 咲夜
「さっき私を吹き飛ばしてくれたでしょ」
八雲 乾風
「えっ、いや、まぁ……」
古賀 咲夜
「その時に出てきたのよね……」
鶴ヶ島 絢子
「よく見えてましたね」
だいぶ派手にぶっ飛んでたけど
古賀 咲夜
「乗っ取られるの、初めてじゃないの。情けないことに。
いい加減死に慣れてるし」
赤嶺 アンリ
「初めてじゃない?」
鶴ヶ島 絢子
「なんと、UGN内部では洗脳行為が横行していたと!?」
大袈裟なコメンタリー
八雲 乾風
またごんごのことじゃ
GM
キノコよキノコ。
そう八雲君正解。
鶴ヶ島 絢子
「なんだ、そっちか……」
八雲 乾風
「いやそんな……」
赤嶺 アンリ
「んー……」その黒い珠を見遣る。
GM
黒い珠は、不完全ながら、あの龍の女が抱えていた物ととても似た気配がした。
赤嶺 アンリ
「ああ、もしかして。あん時の。
茸ん時さ? でも、あれは別なやつ……あ」
鶴ヶ島 絢子
「あ、でもあれってFHの施設でしたよね? てことは、UGNFHからの技術供与が!?」
赤嶺 アンリ
「そういや、あれもFHの研究だったんさ」
鶴ヶ島 絢子
「いいネタが出てきましたねぇ」
八雲 乾風
「鶴ヶ島さんなんでさっきからレポーターみたいになってるの」
赤嶺 アンリ
「鶴ヶ島が詳しすぎて改めて引くんさけど、その黒い珠。鶴ヶ島、ちょっと前にも言ったんさ。それ」
鶴ヶ島 絢子
「え、だって後でいい感じに編集して、備えとかないと」
八雲 乾風
「編集……?」
鶴ヶ島 絢子
「なんですなんです?」
アンリさんに胸を向けて、カメラパン
赤嶺 アンリ
「いやん」そっと鶴ヶ島の胸のループタイを手で押さえる。

「あの黒い塊と同じ。半年前のS市収容所襲撃で、ミアキスって名乗るFHの女が持ってたやつに似てる、って話さ」
八雲 乾風
「半年前にそんなことが……?」まだ覚醒してないころ
古賀 咲夜
FHは絡んでると思うわ。
それも結構ガチで協力してると思う」
鶴ヶ島 絢子
「ほほう、ミアキス?」
赤嶺 アンリ
「ああ。真っ暗闇みたいな眼をした、研究者の女」
鶴ヶ島 絢子
「過去の、あの襲撃事件の際の首謀者ですか?」
赤嶺 アンリ
「いや、首謀者かどうかは知らんさけど」ちょっと引きつつ。
鶴ヶ島 絢子
「ほうほう。その人物が所持していた物品を、UGNの記憶処理班長だった男が、持っていたと!?」
ぐいぐい
「な、なんと言うことでしょう~」
赤嶺 アンリ
「おわおわ」ループタイに手をかけたままだったので、勢い鶴ヶ島の胸を押すことになる。
鶴ヶ島 絢子
フラットチェスト
赤嶺 アンリ
胸についてのコメントは差し控えておく。
八雲 乾風
「えっ、でもFHって敵、敵だったんじゃ」
赤嶺 アンリ
「鶴ヶ島の扇動ビデオ制作はともかく、まぁそうとばかりもいかんみたいさ」八雲に、少し焦げ臭い息をふぅと吐いて。
鶴ヶ島 絢子
「敵なはずなんだよね~でも、同じアイテム持ってたんだよねぇ~ふしぎですね~」
古賀 咲夜
「ところで……ここに来たのあなたたちだけ?
ここまで来られたということは、ここの施設にいた子たちは?」
鶴ヶ島 絢子
「上でニーカちゃんとリチャードさんが暴れてますよ」
チェスニィ
「なんだって?」
古賀 咲夜
「リチャードさんとニーカなら、あまり問題はないと思うのだけれど……」
八雲 乾風
「……ニーカは大問題だったっすよ。
ここに来る前に無理しすぎてたっす」
チェスニィ
「ヴェロニカも来ているのか」
八雲 乾風
「うん、一緒にきた」
赤嶺 アンリ
「ありゃ、そっちも知り合いさ」
鶴ヶ島 絢子
「あれ、ニーカちゃんの元カレ?
ニーカちゃん、なかなかやるなぁ。まぁ黙ってれば可愛いもんね」
赤嶺 アンリ
「うーん、でかいブーメラン」
鶴ヶ島 絢子
「何か言いました?」
赤嶺 アンリ
「黙ってれば可愛いんさー」
GM
行かないと、と慌てて部屋を出ようとする……
八雲 乾風
「えっと」
おしまい
GM
そこに二人が合流して脱出、ってとこかな?
赤嶺 アンリ
かな?
合流シーンは次回かしら
GM
お話は次回ゆっくりしようぜ……
八雲 乾風
はぁい
鶴ヶ島 絢子
はぁい
GM
では本日はここまで!
鶴ヶ島 絢子
お疲れ様でした!
GM
そろそろ終幕!
八雲 乾風
お疲れ様でした!
赤嶺 アンリ
お疲れ様でしたー! 色々ギリギリ!
今回初の二倍振りさらに追加を使うことになるかもしれない
鶴ヶ島 絢子
ですなぁ
GM
うーん。みんな大丈夫かしら。
鶴ヶ島 絢子
まぁUGN組はロイス6個ありますし
Dロイスが無い
八雲 乾風
それな
赤嶺 アンリ
ロイス派手に燃やしたからなぁ 一応3個あるから、2倍振りしてさらに追加したらいけるやろうとは踏んでいるんですが
鶴ヶ島 絢子
エンゲージ離れると守れなくなるのが鶴ヶ島の弱点なんだよなぁ
赤嶺 アンリ
出目があんまりにもあんまりだったらゴメン
GM
ジャーム化したら、最終バトルが更に辛いことに。
鶴ヶ島 絢子
倍振りでも期待値でギリギリか
>アンリさん
赤嶺 アンリ
倍振りだけだとギリギリですな
八雲 乾風
倍振り+追加振りしか
赤嶺 アンリ
一応、経験点を投げたらさらに1回追加振りができる、っていうルールあるから、それでなんとかするつもり
GM
衝動判定……しなくて良かったな!
赤嶺 アンリ
なくてよかったですね!!
鶴ヶ島 絢子
今回長丁場だったからな
GM
みんなの侵蝕見てそっと思い出さなかったことにした。
赤嶺 アンリ
ありがとうGM。
メインコンボの攻撃力補強したぶん1回の侵蝕率がなかなかえらい
鶴ヶ島 絢子
鶴ヶ島はあらゆるダメージ無効化できる代わりに燃費が悪い
それでも従者の数が増えてやりやすくはなってるんだけど
赤嶺 アンリ
フルコンボは1回かましてガス欠になるくらいの想定で燃費が激悪
GM
ただただ無効化されまくるだけだなぁと思ってボスの数を増やしたんだけどね。
なかなか難しいね!
鶴ヶ島 絢子
お互い『与えられた力』だから、扱うのが不得手なのかもしれない
赤嶺 アンリ
なるほど、それはあるかもしれない
自分自身で御しきれない力
あとアンリが単体攻撃しかできないのが、敵が多いと痛いポイント
GM
まあほら八雲君いるし
赤嶺 アンリ
八雲くんのコーラが頼りだ
八雲 乾風
コーラ飲んでってね!
古賀 咲夜
都合でできたことないけど、赤嶺さんのバ火力にお花と範囲化積んでみたい。
赤嶺 アンリ
アンリのフルコンボにお花と範囲化は楽しそう


コメント By.GM
ガンガン消耗して戦って掴む勝利。
半年前の事件に関係があるのか?

実は一回目の戦闘中、「そ、そんなに本気でやらなくてもいいよ??」とドキドキしていたGMであった。

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