こんばんは
経塚 アカリ
合…… 流?(こんばんは)
GM
ごーるー
蕨 洋美
こんばんはー
経塚 アカリ
こんばんは~
GM
こんばんは~
古賀 咲夜
こんばんは
結雲 悠
こっちこっち
経塚 アカリ
どうみても戦闘が始まりそうな物をGMがモゾモゾしてる
GM
前のはちょっと狭かったからね
経塚 アカリ
なるほど
GM
おそろいですね
先に駒並べよう。

結雲 悠
ロイス取りまーす
GM
はぁいどなたに
結雲 悠
アカリさんと……物騒な先生
衛藤 ゆき
わぁい
蕨 洋美
こちらもー
アカリさんと、花山さん
花山さん
嬉しいじゃないか
蕨 洋美
アカリ P有為 ✅N不信感
花山 ✅P信頼 N不信感
結雲 悠
経塚 アカリ  □信頼 ☑不信
    (強くて頼りになる / やっぱりダメ大人?)
衛藤ゆき   □興味 ☑嫌悪
    (阿修雷の先生どんな人だろう / この人なんか怖い)
GM
さらっとダメ大人
経塚 アカリ
別段間違ってない
こちらもロイス取ります。
アシュレーに P有為/N悔悟 N表。
悠くんに P信頼/N不信感 P表。
結雲 悠
なんか不審がられてる……
経塚 アカリ
あれ? 悠くんのロイス記載ミスだ N隔意です。
結雲 悠
隔意。うん、間違ってないね!
経塚 アカリ
失礼しました。
あと1枠あるけど、それは敵の正体が見えた時にでも。
またご
私は誰からももらえないンゴ……
経塚 アカリ
またごちゃんメンゴ……
結雲 悠
またごちゃんは今回あまり関わってないからなぁー
経塚 アカリ
あー、そうですね、あと1枠またごちゃんに取ろうかな。
古賀 咲夜
私が取っとくわねー
意味ないけど。
またご
わぁいんご!
経塚 アカリ
またご P有為/N不信感 で取ります。P表。
またご
やったんご!
古賀 咲夜
またごちゃんも頑張ったものねー
ポカミス
結雲 悠
ところで僕は大ポカミスをヒトツしていてね
経塚 アカリ
お?
結雲 悠
バリアクラッカーの射程は至近なんだ。
経塚 アカリ
おおっと
結雲 悠
至近でも攻撃できるエフェクトをあれやこれやしているうちに落しちゃったから……
使えない!!
ってことに今気付いたね。
レンガを足に落している場合じゃなかったよ。
蕨 洋美
ゼロ距離〈射撃〉覚えるしかないな
経塚 アカリ
つらい!! データをあれこれしている時にありがち
今回のレベルアップで使えるように戻すしかないですな
結雲 悠
それ入れてたんだよね……最初は。
経塚 アカリ
自分のデータであっぷあっぷしてて人のデータまでチェックしてなかった……
結雲 悠
それは自分で見るべき所なんでしょーがない……

GM
敵は前列に2人、山中で交戦したジャームと、蕨に傷をつけた1人
後列に阿修雷を中心として両脇に2人、いずれも銃を手にしている
エンゲージはこの2つです
スナイパー? はてなんのことやら
結雲 悠
GMぅ、これ今回のラスボス?
GM
ラスボス手前だけど連戦になります
結雲 悠
うむぅー。範囲きっちゃったのはまずかったな。
蕨 洋美
ふむふむ
恥ずかしがらないで
阿修雷
「さぁ、みなさん。彼女は、元UGN……」
制服の人物A
「ふぅん」
蕨 洋美
「今時、そんなことを覚えてるやつもそういなかろうに」
阿修雷
「では覚えてください……彼らもまた、元UGNの。
……チルドレン」
蕨 洋美
「その実態は、FHの一部過激派に踊らされた人形、ってわけだ。可哀想に」
制服の人物C
「かわいそう?」
制服の人物D
「ナメてんのか?」
阿修雷
「ごらんの通りです……できますね?」
結雲 悠
「阿修雷……
嘘、ついたの?
嘘をついていたの? 今まで? 僕に言ってくれた事も全部」
阿修雷
「嘘……すみません、むしろ本当のことを1つでも言ったでしょうか。」
経塚 アカリ
悲しいね
制服の人物A
「アハッ、こいつ騙されてる」
結雲 悠
「……そうか……
……わかったよ」
戦闘準備を整える。
阿修雷
「結構です。さぁ、みなさん。教えてあげてください」
蕨 洋美
「……悠。わかってるね?」
彼と並び立ちながら、静かに口を開く
「あいつがああいう顔をする時は―――。
“本当”を隠したい時だ」
表情を完全に消した、娘の双眸を静かに見つめながら
ブラスナックルが拳ごと凍りついてゆく
結雲 悠
「本当に、何を考えているのか分からないよ……」
経塚 アカリ
テーマソングが入った!
うおおおおシーンが美しい
あと今回は日本語版なの大層細かいと思うの GMすげぇ

GM
■セットアッププロセス
蕨 洋美
特になし
結雲 悠
困った事に単体しか攻撃できない。
あと5欲しいけど、まだ戦闘あるんじゃ無駄遣いはできないな……
阿修雷
《常勝の天才》《戦術》
結雲 悠
うーん、阿修雷が厄介w
経塚 アカリ
それはそう 敵に回すとえぐいわ
GM
えーと他の子はないですね
結雲 悠
はーい。じゃあ手強そうなCからいっくぞー
GM
■イニシアチブプロセス
結雲 悠
あ、これみんなエンゲージバラバラかな。
蕨 洋美
いや
前衛二人と後衛三人
GM
エンゲージは前列CDと後列A阿B
蕨 洋美
それぞれエンゲージだったはず
結雲 悠
うーん、強化するとコストがきっつい。
GM
■メインプロセス
Cの行動
制服の人物C
メジャーアクション
《コンバットシステム》〈射撃〉
《ペネトレイト》
蕨に銃撃
制服の人物C
1d2 (1D2) > 2
銃撃>蕨さん
蕨 洋美
ガード
制服の人物C
15dx+5 〈射撃〉 (15DX10+5) > 10[1,1,3,3,4,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+3[3]+5 > 18
蕨 洋美
カモンカモン
制服の人物C
2d10+9+32 ダメージ (2D10+9+32) > 9[3,6]+9+32 > 50
蕨 洋美
《氷盾 LV3》侵蝕:3 ガード値+LV×5
《グラビティガード》 LV2 侵蝕:3 ガード値にLV個ダイスを追加する
c(3+0)×5 点ガード値上昇《氷盾》 c((3+0)×5) > 15
(2+0)D10 点ガード値上昇【《グラビティガード》】 (2D10) > 15[7,8] > 15
これで42
これに装甲8足して、きっかり50
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 81 → 86
結雲 悠
かたいなー

蕨 洋美
右目の魔眼が微かに黒光を放ち、弾速の落ちた弾丸は、遮る拳の氷に完全に威力を殺され、ケブラー繊維に当たって落ちる
制服の人物C
「嘘だろ!?」
阿修雷
「だから子供を狙えと言ったはず」
結雲 悠
むしろ狙ってもらえば……
あわよくば侵蝕100になってだな……
ただ、割と侵蝕率が怖い。
全部潰すだけで130は突破しそうだ。

蕨 洋美
あれ、そういえば前回の戦闘の負傷は回復してていいのかしら
GM
あなた寝てなくない?
結雲 悠
寝た僕は回復してて良いってことだろうか。
GM
いいよ!
蕨 洋美
なるほど
結雲 悠
わーい
[ 結雲 悠 ] HP : 31 → 33

制服の人物D
次は俺のターンだ!
メジャーアクション
《コンバットシステム》〈射撃〉
《ペネトレイト》
1d2 (1D2) > 2
銃撃>蕨さん
蕨 洋美
カモンカモン
阿修雷
「話きいてました?」
結雲 悠
命令きかないね。
大人に恨みがあるのかなこの子たち
蕨 洋美
「母親の胸が恋しい年頃なんだろ?」
にやりと笑う
蕨への銃撃
制服の人物D
18dx+9 さっき《コンバットシステム》足すの忘れてた (18DX10+9) > 10[1,1,1,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,8,9,10,10,10]+9[4,8,9]+9 > 28
3d10+9+32 ダメージ!  (3D10+9+32) > 28[9,9,10]+9+32 > 69

どうだ!
蕨 洋美
《氷盾 LV3》侵蝕:3 ガード値+LV×5
《グラビティガード》 LV2 侵蝕:3 ガード値にLV個ダイスを追加する
c(3+0)×5 点ガード値上昇《氷盾》 c((3+0)×5) > 15
(2+0)D10 点ガード値上昇【《グラビティガード》】 (2D10) > 10[7,3] > 10
これで37+8=45
制服の人物D
まだ24ある!
蕨 洋美
《斥力障壁 LV4》侵蝕:2 最終ダメージを1D+LV×2点分軽減する
1d10+(4+0)×2 点ダメージ減少《斥力障壁》 (1D10+(4+0)×2) > 2[2]+(4+0)×2 > 10
あと14
《氷雪の守護 LV2》侵蝕:3 最終ダメージをLV個ダイス分軽減する
(2+0)D10 点 最終ダメージ軽減《氷雪の守護》(2D10) > 7[3,4] > 7
7点突破
[ 蕨 洋美 ] HP : 26 → 19
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 86 → 96

経塚 アカリ
蕨さんに傷が!
結雲 悠
珍しい
制服の人物D
「オレの方が強かったな」
制服の人物C
「クソクソクソ」
蕨 洋美
「……っち」
結雲 悠
「蕨さん!」
絶対に揺るがないと思っていた壁に傷がついた。
そのことは……
蕨 洋美
「前に集中してな。このくらいどうってこたないよ」

GM
悠くんのターン
結雲 悠
じゃあ改めて
Cを〈射撃〉だ。
チャージショット・トレス
結雲 悠
【チャージショット・トレス(使用武器数3・射程20m)】侵蝕8 対抗ドッジのダイスを-4・命中-4《コンセントレイト・ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》【強化兵】
(6+3+1+2)dx-4@(10-2-0) 〈射撃〉判定 【チャージショット・トレス】 (12DX8-4) > 10[2,2,3,4,4,5,5,8,8,9,10,10]+10[1,4,5,6,10]+7[7]-4 > 23
相手のドッジは-4
[ 結雲 悠 ] 侵蝕率 : 95 → 103
GM
対象は?
結雲 悠
制服Cですよ
GM
ドッジむーりー
結雲 悠
(2+2)d+22 【ダメージ(3)】FHG-666(6)×1 リニアキャノン(8)×2 (トレス) (4D10+22) > 14[3,4,3,4]+22 > 36
防護点とか抜けないからなー。
残るかな。

制服の人物C
「いってぇ!」
胸部に大穴があくも立っている
結雲 悠
やっぱり血を乗せなきゃダメかぁ……5足りなかったのは痛いなぁ。
阿修雷
「……やれるな」
制服の人物C
「あいつコロス!」
結雲 悠
「やれるもんなら……
やってみろっ!」
ガチャン、と腕のロックが外れて三本目の砲口が飛び出す。
経塚 アカリ
かっこいい!!! >悠くん
結雲 悠
やられたら落ちるけどな!
+5程度のHPじゃなんもならん。
経塚 アカリ
それでこそ人間兵器>やられたら落ちる
結雲 悠
でも次からクワトロ喰らわすぞ。

制服の人物A
「また俺の刃を食らわせてやるぜ」
蕨 洋美
「やれやれ、そんなにおっぱいが恋しいかね。
いいだろ、かかっといで」
制服の人物A
メジャーアクション
《アームズリンク》《雷攻撃》《獅子奮迅》
対象>2人
蕨 洋美
《孤独の魔眼》侵蝕:4 範囲、及び範囲(選択)の攻撃を自身単体に変更させる
system
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 96 → 100
白兵攻撃
制服の人物A
16dx+3 〈白兵〉攻撃 (16DX10+3) > 10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,7,8,10]+8[8]+3 > 21
蕨 洋美
ガード
制服の人物A
3d10+10+32 ダメージ (3D10+10+32) > 18[6,7,5]+10+32 > 60
結雲 悠
範囲はあと一回かー。どうすっかね……
経塚 アカリ
この固定値の大きさを見てると、ほんとアシュレーって敵に回すと厄介
あと戦力(人数)が多ければ多いほど厄介になるの、ほんと軍師らしい 数は力
結雲 悠
ゲーム的には後衛を叩いた方が楽になるのはわかりきってるんだけどね!
阿修雷
まぁ《常勝の天才》は1ラウンドしか使えないから……
蕨 洋美
〈氷盾 LV3〉侵蝕:3 ガード値+LV×5
《グラビティガード LV2》侵蝕:3 ガード値にLV個ダイスを追加する
c(3+0)×5 点ガード値上昇《氷盾》 c((3+0)×5) > 15
(2+0+2)D10 点ガード値上昇《グラビティガード》 (4D10) > 25[10,5,6,4] > 25
これで48
制服の人物A
あと12!
蕨 洋美
〈斥力障壁 LV4〉侵蝕:2 最終ダメージを1D+LV×2点分軽減する
(1+2)d10+(4+0)×2 点ダメージ減少【斥力障壁】 (3D10+(4+0)×2) > 14[5,8,1]+(4+0)×2 > 22
制服の人物C
あ、しまったぁ! 《ペネトレイト》した俺達の攻撃ガード値無効にするんだったぁ!
蕨 洋美
おや?w
経塚 アカリ
なんだかえらいことをGMが思い出してしまったぞ
結雲 悠
おやおや
蕨 洋美
それだったら1回くらい死んでたかもしれないなぁw
制服の人物C
まぁそれでも最初の攻撃は止められて2回目で+8ですがw
結雲 悠
割と侵蝕やっべーからその差がおおきく響くかも知れないぞ。
制服の人物C
あ、ちゃうわガード値だから抜けるか、まぁよし!

蕨 洋美
右目の眼窩から、涼やかなガラスが割れるような音
眼鏡のレンズの向こう、魔眼の真の姿が現れ、睨め付ける対象を自らへと強制的に誘導する
雷電の速度で突き出される鋼を、氷の拳で受け止める
「惜しいね」
制服の人物A
「なん……だと?」
蕨 洋美
そして
「あまり好き勝手されるのも癪なんでね」
受け止めた氷が相手の刃を侵蝕し、その動きを捉える
制服の人物C
「あ!?」
蕨 洋美
「お前、ちょいと潰させてもらうよ」
静かに言い、
「ら・ら・ら」
歌うような声と共に、もう一方の手を緩やかな動きで以て、円運動の掌底が相手の腹にそっと触れる
結雲 悠
おっ新技!
経塚 アカリ
新技だ!!
制服の人物C
「ふざけんな、何がつb」
蕨 洋美
「螺旋ッ!」
瞬間、相手の臓腑が、その柔らかな肉の内に発生した高重力の嵐に捻れ、引きちぎられる
カウンター
蕨 洋美
《暗黒螺旋 LV5》侵食:3 〈白兵〉攻撃にカウンターガード。LV×5点のHPダメージ
(5+1)×5 カウンターHPダメージ【暗黒螺旋】
計算が出なーい
でも、30点のHPダメージを問答無用です
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 100 → 110
結雲 悠
カウンターされるのAだよね?
制服の人物A
おっとそうだった

経塚 アカリ
おおー、カウンター技だ! かっこいい
制服の人物A
「ぎゃぁあ!」腹部の皮膚がねじり切られ鮮血が噴き出す
蕨 洋美
「どうだい、はらわたを直接捻りあげられた気分は」
右目の魔眼が、黒い霧めいたものを纏って黒光を放つ
制服の人物A
「な、なんだよこれ!」でも生きてる
経塚 アカリ
痛そう>ダイレクト内臓
阿修雷
「怯むな」
制服の人物A
「……!」
結雲 悠
「へぇー、君たちそんな扱いでいいんだ。
言っとくけど僕たちは負けないよ?」
制服の人物B
「ガァウ!」
阿修雷
「……」
蕨 洋美
「よく言った。
お前たち、それでいいのかい?
小娘に顎で使われて……」
アシュレイの顔を、笑っていない瞳で睨め付けつつ
「挙句、死んだらあたしに咎をおっ被せるネタにされる」
阿修雷
「……私は、あなたたちとともにあります」
蕨 洋美
「わかるかい。あんたたちは、ただの捨て駒ってことだよ。
FHセルリーダー……あたしが、UGNエージェントを手にかけた。
……その事実を刻むためだけのね」
制服の人物A
「アシュレーは俺達に教えてくれた」
制服の人物C
「俺は、弱いかもしれないけど」
制服の人物D
「でも、見捨てなかった」
制服の人物B
「ガァウ!」
阿修雷
「ただの捨て駒を無敗の軍勢に仕立て上げるのが私の役目、私は彼らと肩を並べて戦う」
結雲 悠
「さっき僕が騙されたって笑ってたけどさぁ……
騙されてるの、僕だけかなぁ」
制服の人物C
「アシュレーのおかげで、俺は食われなかったんだ!」
蕨 洋美
「……そんなとこだろうと思ったよ。
どうにもならない落ちこぼれは食って肉に、踊れる奴は騙くらかして捨て駒」
経塚 アカリ
うーん、マッチポンプ
制服の人物B
「ガァァァ!」
白兵攻撃
制服の人物B
メジャーアクション
《破壊の爪》《獣の力》
1d2 (1D2) > 1
〈白兵〉攻撃>悠
結雲 悠
僕か
制服の人物B
16dx+3 (16DX10+3) > 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,7,8,9,10,10]+7[1,7]+3 > 20
結雲 悠
(3+3)dx 【肉体】判定 (6DX10) > 10[1,2,6,7,8,10]+7[7] > 17
制服の人物B
3d10+10+4+32 ダメージ (3D10+10+4+32) > 10[4,3,3]+10+4+32 > 56
結雲 悠
おしいー
蕨 洋美
では《カバーリング》
そしてガード
《氷盾 LV3》侵蝕:3 ガード値+LV×5
《グラビティガード LV2》 侵蝕:3 ガード値にLV個ダイスを追加する
c(3+1)×5 点ガード値上昇《氷盾》 c((3+1)×5) > 20
(2+1+3)D10 点ガード値上昇《グラビティガード》(6D10) > 41[10,8,9,6,6,2] > 41
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 110 → 116
結雲 悠
ボス戦まで保つのか我々の侵蝕率
蕨 洋美
このままだと難しいね
阿修雷
もうすぐ行動値低い人が!
経塚 アカリ
行動値低すぎて登場が遅れてるのか
蕨 洋美
【暗黒螺旋 LV5】侵食:3 〈白兵〉攻撃にカウンターガード。LV×5点のHPダメージ
c(5+1)×5 カウンターHPダメージ【暗黒螺旋】 c((5+1)×5) > 30
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 116 → 119
装甲も効きませんのでよろしく

悠を狙った攻撃に、蕨がカバーリングして受け止める。
蕨 洋美
より高密度の重力と氷で、獣の爪を受け止める
今度はもったいぶらず
ガードの動きから直接掌底を相手の腹へ
「螺旋ッ!」
制服の人物B
「グゥゥ……!」全身の鱗が剥がれ骨がむき出しになる
阿修雷
「耐えろ、もう少しだ」
経塚 アカリ
B、前の話ラストに出てきた鱗くんかなあ
GM
蕨さんのターン
蕨 洋美
と言ってすることもなく
冷気のキックバックの炎で、新たな煙草に火を点ける
GM
はい、では
あなたが煙草の煙を吐き出して顔を上げると、道の向こうから白い人影
その足取りはいつも通り
いつもと違うのは酒瓶を手にしていないことくらいか
結雲 悠
「あ……あか……」(なんだっけ)
蕨 洋美
「……酒なら切らしてるよ。
どこかのバカが店を焼いてくれたおかげでね」
阿修雷
その姿をみとめふっと笑う
「どうやらこの地のUGNの援軍が到着したようです」
経塚 アカリ
和装を纏ったその人影は白く輝く剣を手に、残る片手でスキットルの蓋を咥え、引き抜いて口に流し込む。
「ん、こんなこともあろうかと確保しといたさぁ」
結雲 悠
「……どっちの援軍?」
阿修雷
「おかえりなさい支部長、凶悪なFHのエージェントが暴れていますので、どうかお力添えを」
経塚 アカリ
「あっは、言ったもんさ」
1d10 しんしょくりーつ (1D10) > 2
[ 経塚 アカリ ] 侵蝕率 : 62 → 64
GM
アカリさんのターン
経塚 アカリ
「ああ。──お前が珍しく、なんかに負けてるみたいさから。
酔っ払いでよけりゃ、援軍になろうじゃないさ」
一度、靴を鳴らし。向き直る── アシュレーと四人に。
蕨 洋美
一瞬だけ、呆気に取られたように黙ってから。
「……どういう気まぐれだい」
阿修雷
「なんのつもりですか?」
結雲 悠
「良かった。二人避けて撃つのしんどいからさ」
経塚 アカリ
「ん、酔っ払いの気紛れさぁ。あとついでに言うと、アシュレー、お前」
阿修雷
「……何か」
経塚 アカリ
「何かを企んでる── いいや。企まされてるんさ?」語尾を僅かに上げて疑問形。剣が緩やかに炎を纏ってゆく。
阿修雷
「企んでいるとは、人聞きの悪い」
エンゲージ確認など
経塚 アカリ
あ、GM、アカリの初期位置はどのエンゲージになりますか?
GM
向かい合ったなら蕨さんの隣かな?
ABと接敵ですね
経塚 アカリ
お、了解です。
ならマイナーで《炎の加護》Lv2。
[ 経塚 アカリ ] 侵蝕率 : 64 → 66
メインプロセス中
 ・サラマンダーエフェクトを組み合わせた判定 +2D
結雲 悠
僕接近されてると撃てないんだよね
蕨 洋美
あ近接は
カウンターでいけるかもですよ
経塚 アカリ
蕨 洋美
エンゲージ離脱するエフェクトあるなら、後衛詰めた方がいいかも?
結雲 悠
ん、アカリさんが潰してくれるなら範囲使わなくても行けるか。
経塚 アカリ
あー、離脱エフェクトはない
蕨 洋美
無念

経塚 アカリ
というわけで、遅くなりましたがBを殴ります。
経塚の攻撃
経塚 アカリ
(16+2)DX8+2 【メジャー】〈白兵〉イノセントブレード) / 《コンセントレイト:サラマンダー》Lv2+《炎神の怒り》Lv2+《結合粉砕》Lv2 / 攻撃力8 装甲無視 メインプロセス終了時にHP-3 侵蝕率9 100%未満  (18DX8+2) > 10[1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,7,9,9,9,9,9,9]+10[4,5,5,6,9,10]+6[5,6]+2 > 28
[ 経塚 アカリ ] 侵蝕率 : 66 → 75
[ 経塚 アカリ ] HP : 32 → 29
GM
どうぞ!
経塚 アカリ
ドッジとかあればどうぞ~
制服の人物B
うーん、無理!
経塚 アカリ
3d10+8 ダメージ (3D10+8) > 19[8,4,7]+8 > 27
蕨 洋美
達成値28の分の2d10は足してます?
経塚 アカリ
足してますぜ~ 80%以下だからHP燃やせないん
蕨 洋美
なるホロ
結雲 悠
アカリさん低いんだよね

経塚 アカリ
チリ、と微かに熱の匂いがして、“アカリ”の装束が炎を帯びる。
結雲 悠
おっ
制服の人物B
「ギィギャァァ!」貫かれた刀身から噴き出す業火に焼かれ骨まで灰になる
経塚 アカリ
「んー、まだ出力が足らんさねぇ」“人間”一人を燃やしておきながら、緩やかに剣を振って、酒臭い溜息をひとつ。
結雲 悠
「うわ……」
阿修雷
「なっ、何をやっているのかわかっているのか!」
経塚 アカリ
「んー」少し割れて血が出た唇を舐めて、微かに寂しそうに笑う。
「お前よりか、分かってるみたいなんさぁ」
言うと、長い髪に指をかける。
結雲 悠
「……」
赤嶺 アンリ
ひとつ頭を振ると、長い髪を振って── 耳飾りごと、燃やしながら投げ捨てた。
制服の人物A
「なんだあいつ、変装してたの?」
制服の人物C
「アシュレー? 何あいつ」
制服の人物D
「ねー味方じゃないの?」
蕨 洋美
「だとさ。自己紹介の一つもしてやったらどうだい」
結雲 悠
「ふーん?」
経塚 アカリ

赤嶺 アンリ  ☑信頼 □不信
    (強くて頼りになる / やっぱりダメ大人?)
偽り脱ぎ捨て
経塚 アカリ
GM質問~
GM
はーい
経塚 アカリ
ここでウィッグ脱ぎ捨ててアンリに戻っていい?
お話展開的にまずかったらやめときます
GM
どうぞどうぞ!
結雲 悠
むしろさっきやるのかと思ってた
でっかい
蕨 洋美
やるのかと思ってたw
UGNFHの流れ
赤嶺 アンリ
アシュレーにちゃんと宣戦布告してからの方がいいかなって>やるのかと思ってた
結雲 悠
なるほど

赤嶺 アンリ
「自己紹介ぃ? 酔っ払い以外に言うことなんかないさ、あっは。ああ、ただのFHエージェント、ってくらいは教えとくさ?
アシュレー、猿芝居はおしまいにするさ。俺も、お前も」
阿修雷
「……裏切るのですか? アポスルであるあなたが」
赤嶺 アンリ
「裏切るも何も。俺の仕事は裏切り者の後始末」
阿修雷
「だったら!」
赤嶺 アンリ
「だから俺はねぇ。俺を、お前を嵌めた奴を、後始末しに行くんさ」
阿修雷
「アルコールで頭が焼けたのですか? バカなことを」
赤嶺 アンリ
間違ってないさ。と、酒に焼けた眼で、にまりと笑う。取り忘れた反対側の耳飾りが、片耳で揺れた。
阿修雷
「もう結構。みなさん、構いません。まとめて葬り去ってください」
制服の人物A
「でも……」
阿修雷
「倒れた彼は先生が助けてくれます。戦闘に集中を」
結雲 悠
「よく分からないんだけど、どうしてFH同志でやりあってんの?
なんのために?
みんなは知ってる? 阿修雷は知ってるの?」
蕨 洋美
FHなんざ、そんなもんだろ」
赤嶺 アンリ
「あっは、言い得て妙さ」
結雲 悠
FHだってやりあうにも理由があるもんじゃないの?」
蕨 洋美
「あるだろうさ。それぞれに」
結雲 悠
「ずっと考えてたんだ。どうして僕ばかりが、どうしてうちが、どうしてみんながこんな事されなきゃいけないんだろうって」
阿修雷
「理由など聞かなくても、撃てと言われれば撃ち、殺せと言われれば殺す。それがあなたでしょう。今更何ですか」
結雲 悠
「そんなんじゃあもう、納得いかないんだよね」
阿修雷
「ならば死ぬだけです」
赤嶺 アンリ
悠の横顔をちらりと見る。
「ちょっと大人の階段上ったさねぇ」たぶん、俺よりも。後ろの言葉は声には出さなかった。
蕨 洋美
「まとめて葬り去ってください。死んでも先生が助けてくれます。ならば死ぬだけです。
どうした、アシュレイ? 指揮官が冷静な指揮を放棄すれば戦は負けだよ。
それとも―――。
お前も、腹の一つも割ってみるかい。ここで」
阿修雷
笑顔を1つ
寂しく、悲しい笑み
「―――撃て」
赤嶺 アンリ
「んー、白状する気はありませんって面さねぇ」
蕨 洋美
「まったく、手のかかる子だよ」
頭を掻きながら、男と並ぶ
結雲 悠
「阿修雷は、変なことばかり言う」
蕨 洋美
「とりあえず、今は手を貸してくれるんだろ?」
炎燻る男を見ずに問う
赤嶺 アンリ
片耳だけ残った耳飾りを鳴らして、ん、と頷いた。
結雲 悠
僕は裏表なく味方だと思ってるよ? 赤嶺さん。
赤嶺 アンリ
今の所味方ですよちゃんと。
結雲 悠
僕を殺そうとしてたとか、そんなこと知らないしー>赤嶺さん
赤嶺 アンリ
結局やってないしぃ
阿修雷
お、バラす? バラす?
赤嶺 アンリ
アンリは「いやーん」っていうけどPL的にはおいしいタイミングでならぜひ>バラす?

GM
ラウンド2
制服の人物C
メジャーアクション
《コンバットシステム》:〈射撃〉
《ペネトレイト》
射撃
制服の人物C
18dx+9 (18DX10+9) > 8[1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8]+9 > 17
動揺しとるやん
阿修雷
《勝利の女神》
制服の人物C
17+9
結雲 悠
厄介なんきたな
制服の人物C
c(17+9) c(17+9) > 26
1d2 (1D2) > 1
〈射撃〉>悠くん
結雲 悠
へーい
(3+3)dx 【肉体】判定 (6DX10) > 10[3,4,4,6,8,10]+7[7] > 17
無理っ
一応毎回クリティカル出してるのになー
蕨 洋美
《カバーリング》
制服の人物C
3d10+9 ダメージ (3D10+9) > 7[5,1,1]+9 > 16
動揺しておるアゲイン
蕨 洋美
《ペネトレイト》は、あれだね
装甲値だけ無視だね
制服の人物C
ですです
蕨 洋美
ガードは効くのでガード
赤嶺 アンリ
装甲値とガード値は別なんですよね。ややこしいかつ重要。
蕨 洋美
これで、12点減らしまして
制服の人物C
残り4点!
蕨 洋美
受けとこう
[ 蕨 洋美 ] HP : 19 → 15

悠を狙った弾丸をまたも蕨がカバーリング。
蕨 洋美
適当に弾いた弾丸が、頬を掠める
制服の人物C
「あたった!」
蕨 洋美
「どうしたんだい? 射線がブレてるよ」
制服の人物D
「馬鹿、オレがやる!」
射撃
制服の人物D
もろもろCと一緒なので宣言省略
1d2 (1D2) > 2
〈射撃〉>蕨さん
18dx+9 (18DX10+9) > 10[2,3,3,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+9[6,6,8,9]+9 > 28
蕨 洋美
ガード
阿修雷
《勝利の女神》
結雲 悠
ターゲットが二人だけだな?
制服の人物D
あ、ほんとだ、次から狙うわおっさん
結雲 悠
敵か味方か紛らわしい感じに!
赤嶺 アンリ
「なんやこのおっさん」ってなってターゲットから外れちゃってたか
どうも味方じゃないらしいぞこのおっさん ってなって遅まきながら対応を始めたかな>次から
制服の人物D
c(28+9) c(28+9) > 37
4d10+9 ダメージ (4D10+9) > 26[9,6,3,8]+9 > 35
蕨 洋美
《グラビティガード》 LV2 侵蝕:3 ガード値にLV個ダイスを追加する
(2+1+3)D10 点ガード値上昇《グラビティガード》(6D10) > 37[4,10,8,2,4,9] > 37
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 119 → 122
制服の人物D
カキン!

結雲 悠
蕨さん大好きだな。
蕨 洋美
メロンに目がないお年頃
赤嶺 アンリ
なるほど? >メロン
蕨 洋美
女に近づくにつれ、みるみると速度を減じる弾丸
制服の人物D
「なんでだよ!」
蕨 洋美
「……ふっ」
目の前に至る頃には、羽虫程度に減速したそれを、女は紫煙混じりの吐息で吹き落とした
ぽとり、と弾丸が地面に転がった
赤嶺 アンリ
圧倒的にセクシー>紫煙交じりの吐息で
GM
そして侵蝕率がもりもり
蕨 洋美
しかし私は不死者
赤嶺 アンリ
<蕨さんと侵蝕率を足して2で割りたいんさ
蕨 洋美
遅れてやってきたヒーローは侵蝕率がなぁ
クライマックスじゃないから、侵蝕率ブーストもできないし
赤嶺 アンリ
一応ジェネシフトするのはありではあるけど、あれ手番使ったっけな
蕨 洋美
ジェネシフトってクライマックス限定じゃなかったっけ
赤嶺 アンリ
ありゃ、ジェネシフトもクライマックス限定ですっけ そりゃうっかり
となるとやっぱりチマチマ殴るしかない
蕨 洋美
あ、ジェネシフトはいつでもOKみたい
ただしマイナー消費

GM
悠くんのターン
結雲 悠
よーし今度こそぉ
「躊躇せずに撃てって言ってたね。
そうさせてもらうよ……」
阿修雷
「撃てますか?」
赤嶺 アンリ
「撃て」が本当にお話のキーになっているんだよなぁ 美しい
ブラッディ―シャッフル・クアトロ
結雲 悠
ブラッディ―シャッフル・クアトロ(シンコ)(使用武器数4(5)・射程20m 範囲(選択))】侵蝕13 対抗ドッジのダイスを-6・命中-6《コンセントレイト》ノイマン《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《滅びの一矢》《血の宴》【強化兵】コストHP2
結雲 悠
範囲は後列。
【阿修雷】を除いた二体。
(6+3+1+2+0+3)dx-6@(10-2-0) 〈射撃〉判定【ブラッディ―シャッフル・クアトロ】 (15DX8-6) > 10[1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,7,7,8,10,10]+10[1,2,10]+3[3]-6 > 17
赤嶺 アンリ
悠くんの出目が動揺してる
結雲 悠
固定で6引かれちゃうからなー
赤嶺 アンリ
6は結構重たいですよねぇ
結雲 悠
ドッジから-6
あれ
制服の人物C
ドッジしてみるかあ
結雲 悠
クリティカル値さがりきってないぞコレ
赤嶺 アンリ
あら
制服の人物C
おっと
赤嶺 アンリ
気づいたの早くてよかった、ほんまや補正が0になってますね
結雲 悠
もいっちょ
蕨 洋美
《コンセントレイト》してもいいのよ
GM
今ならまだ降りなおしてOK
結雲 悠
(6+3+1+2+0+3)dx-6@(10-2-1) 〈射撃〉判定【ブラッディ―シャッフル・クアトロ】 (15DX7-6) > 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,2,3,4,10]+5[5]-6 > 19
ちょっとだけあがった。
[ 結雲 悠 ] 侵蝕率 : 103 → 116
制服の人物C
1dx+5 ドッジ (1DX10+5) > 10[10]+10[10]+2[2]+5 > 27
結雲 悠
んで補正-6でどうぞ
制服の人物C
21
結雲 悠
ちぇー
制服の人物C
よけたわ
制服の人物D
1dx+5 ワイもドッジ (1DX10+5) > 9[9]+5 > 14
はい無理―
結雲 悠
(1+2)d+30 【ダメージ(4)】FHG-666(6)×1 リニアキャノン(8)×3 (クアトロ) (3D10+30) > 20[7,7,6]+30 > 50
赤嶺 アンリ
お、ありがとうございます したらジェネシフトするのもありかなぁ 
ただ、侵蝕率上げてHP燃やせるようになっても、このまま連戦になっちゃうと林檎食べてる暇がない(燃やしたHP回復する暇がない)っぽいのが問題

制服の人物D
「あっ……」
ジャスト死!
結雲 悠
「ごめんね、恨みはないけどさ。
邪魔するんだから仕方ないよね」
阿修雷
「……」
制服の人物C
「あっ、死んじゃった!」
阿修雷
「戦いは終わっていません、前を向いてください」
結雲 悠
「阿修雷、あのセンセイ言ってたよ……
阿修雷がとても悲しいときに作る炒飯が大好きなんだって。
僕はいつものやつの方が好きだな」
阿修雷
「……ええ、先生は良く分かっていますから」
赤嶺 アンリ
「……お前、分かってやってんさねぇ。なあ、そんだけ頭の回るお前に、戦う前から負けぇ決め込ませんのは。
一体、どんな化け物なんさ?」

制服の人物A
メジャーアクション
《アームズリンク》《雷攻撃》《獅子奮迅》
白兵攻撃
制服の人物A
1d3 (1D3) > 1
〈白兵〉攻撃>悠くん
16dx+3 〈白兵〉攻撃 (16DX10+3) > 10[2,3,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+8[2,3,8]+3 > 21
結雲 悠
(3+3)dx 【肉体】判定 (6DX10) > 5[1,2,5,5,5,5] > 5
かーなしー
阿修雷
《勝利の女神》
蕨 洋美
《炎陣》侵蝕:2 射程至近で《カバーリング》を行う。行動済みにならず、行動済みでも使用可能
制服の人物A
c(21+9) c(21+9) > 30
蕨 洋美
ガード
制服の人物A
4d10+10 ダメージ (4D10+10) > 32[7,8,9,8]+10 > 42
蕨 洋美
《グラビティガード》 LV2 侵蝕:3 ガード値にLV個ダイスを追加する
(2+1+3)D10 点ガード値上昇《グラビティガード》(6D10) > 38[9,1,7,3,8,10] > 38
結雲 悠
んんん、ダメージにダイスボーナスはいってない。
なんか色々抜けてる気がするぞ……
GM
ややこしいよね。。
赤嶺 アンリ
ダイスボーナス関係はややこしいですよねぇ こちらもさっきの60%分のダイスボーナス忘れてた気がする
結雲 悠
うっ。LVの数値上げ忘れてる。
《滅びの一矢》の分も1LVソンしてる。

結雲 悠
阿修雷の方を見てたら反応遅れたかな。
毎度済まないねぇ蕨さん
制服の人物A
がんばったのに!
Aの攻撃が悠を襲うが、三度蕨により防がれる。
蕨 洋美
紫電纏う刃は、先刻の弾丸と同様、ゆるゆると動きが鈍り
やがて、女の柔らかな指先でぴたりと止まった
制服の人物A
「ひっ」
蕨 洋美
「はい、残念。またおいでな。
……螺旋ッ!」
穏やかな笑顔から一点、鬼の形相で掌底を腹部に叩き込む
カウンター
蕨 洋美
《暗黒螺旋》 LV5 侵食:3 〈白兵〉攻撃にカウンターガード。LV×5点のHPダメージ
c(5+1)×5 カウンターHPダメージ《暗黒螺旋》 c((5+1)×5) > 30
[ 蕨 洋美 ] 侵蝕率 : 122 → 128
蕨 洋美
ここまで侵蝕上がると、エフェクト一つで止められるな
結雲 悠
130まで上がっても使える武器がないんだよなー僕。
ダメ元で〈調達〉お願いしとくんだったなぁ。
そのへんに転がってるUGNらしき子たちの武器もらえないかなw
蕨 洋美
マウントするのに工事が必要だからな
結雲 悠
左手が開いてるから工事は要らないよぅ

制服の人物A
「あ、アシュレ!」きりもみ回転しながら地面に染みを作る
制服の人物C
「みんなやられちゃった……」
阿修雷
「まだ2人もいます」
GM
アカリさんのターン
赤嶺 アンリ
マイナーで移動してCを殴ります。
GM
OK!
赤嶺 アンリ
「ん」一瞬、地を蹴って。蕨の横から離れる。
蕨 洋美
「任したよ」
赤嶺 アンリ
微かに頷きを返して。
白兵
赤嶺 アンリ
(16+1)DX8+2 【メジャー】〈白兵〉イノセントブレード) / 《コンセントレイト》サラマンダーLv2+《炎神の怒り》Lv2+《結合粉砕》Lv2 / 攻撃力8 装甲無視 メインプロセス終了時にHP-3 侵蝕率9 100%未満  (17DX8+2) > 10[1,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,4,6,7,10]+1[1]+2 > 23
[ 赤嶺 アンリ ] HP : 29 → 26
[ 赤嶺 アンリ ] 侵蝕率 : 75 → 84
制服の人物C
1dx+5 避けてやんよ!  (1DX10+5) > 8[8]+5 > 13
はいはい無理無理
赤嶺 アンリ
3d10+8 ダメージそんなない (3D10+8) > 27[10,10,7]+8 > 35

制服Cは赤嶺に切り伏せられる。
制服の人物C
「なんで……なん、で……」
赤嶺 アンリ
「……
手ぇ取られて拾われた先が地獄ってのは。
俺と、どっこいどっこいさねぇ」
蕨 洋美
「……」
阿修雷
「………」
結雲 悠
(いまだに状況がよくわかんないけど)
赤嶺 アンリ
「ま、そんなもんか。この業界」斬撃の勢いをそのままに、アシュレーに向き直る。
阿修雷
「カイ、シン、ユーリ、ジョー。ご苦労様でした」
結雲 悠
「もういいだろ?
帰ろうよ」
蕨 洋美
「まだ、いるんだろ。お前の後ろに」
GM
アカリの頬を銃弾がかすめる
結雲 悠
「スナイパー!」
弾丸が飛んできた方に銃口を向ける。
蕨 洋美
「ああ。
言い忘れてた。狙撃手がいるんだよ、赤嶺」
赤嶺 アンリ
左頬の大きな傷を銃弾が掠め、上に塗っていた化粧を抉りつつ跡を残した。
「んー、そういう情報は早めに欲しかったんさー」けろりと言う。
蕨 洋美
「悪い悪い」

蓬莱迅
「阿修雷!」
結雲 悠
「えっ、蓬莱さん!?」
蓬莱迅
「大丈夫か!」
阿修雷
「おい、何をしてる。撤収しろ」
蓬莱迅
「なんで悠と戦ってんだよ!」
結雲 悠
「ああっ、そうか、阿修雷の知り合いで、あの人の生徒、ああー、そうかー……」
蕨 洋美
「悠。やれるかい」
結雲 悠
「やだなぁ……
ちょっとだけだけど、知り合いなんだよ」
阿修雷
「出てくるなと言ったはずだ」
蓬莱迅
「だってみんなやられちゃったぞ!?」
阿修雷
「だからなんだ、帰って報告しろ」
蓬莱迅
「お前はどうするんだよ!」
阿修雷
「戦闘を継続する」
蓬莱迅
「ムリだろ!?」
阿修雷
「失せろ」
結雲 悠
「そうだよ! 阿修雷頭いいのに状況見えてないの!?」
蓬莱迅
「勝てるわけないだろ!」
阿修雷
平手でビンタ
蓬莱迅
「いて! 何すんだよ!」
蕨 洋美
意外に近いとこにいた
蓬莱迅
この子飛び出してきたから
結雲 悠
蓬莱さん心配のあまり駆け寄っちゃった。
阿修雷
「私に敗北はない!」
蓬莱迅
「……だったら、俺も戦う!」
結雲 悠
「ええーーーー」
赤嶺 アンリ
「あーらら」
蕨 洋美
「おい」
冷静な声
蓬莱迅
「なんだ!」
蕨 洋美
「目の前でイチャイチャやってんじゃないよ。やるならさっさとしな。そこらの連中と同じになりたけりゃな」
恐らくは悠も聞いたことのないほどの、低い声
「でないなら、さっさと消えな。邪魔なんだよ。人様の事情に首突っ込むんじゃないよ」
相談
蕨 洋美
あ、GM
GM
はい
蕨 洋美
蓬莱さんは、適当に一発入れてもいい感じ?
>撤退しやすいようにw
GM
どうぞw
蕨 洋美
では

蓬莱迅
「よし! じゃあ俺に任せて阿修雷が帰れ!」
蕨 洋美
「そうかい」
その言葉に、無造作に吐き捨てると、これまでにないほどの勢いで掌底を腹にぶち込む
もちろん螺旋を載せて
《暗黒螺旋》はカウンター技? >はい、フレーバーです
蓬莱迅
ゴキン、と金属のような音
結雲 悠
「いたっ」
蓬莱迅
「いって!?」
阿修雷
さっと顔色が変わる
何乗せてるの?
結雲 悠
蓬莱君はブラックドッグかー
っと思ったけど
まずいの積んでないよね? よね?
赤嶺 アンリ
まずいのに手を出してませんこと?????

阿修雷
「お前……何を」
蓬莱迅
「へへっ、俺も前より強くなったんだ。
先生の知り合い? にいろいろやってもらったぞ」
結雲 悠
知り合いって龍の人?
ミアキス
<そんな事したかしらねぇ
結雲 悠
やってても覚えてなさそ。
蕨 洋美
「救えない奴だ」
阿修雷
「馬鹿……なのはわかっていたが」
赤嶺 アンリ
「……いい奴じゃないさ、アシュレー。ちと、足らんみたいさけど」
阿修雷
「……どいつもこいつも」
蓬莱迅
「今なら、1人でもやれるぜ」
阿修雷
「もういい、やるぞ」
蓬莱迅
「いいのか?」
阿修雷
「私の見ていないところで……勝手に死ぬな!」
結雲 悠
「まいったなぁ……撃ちたくないヤツが二人になっちゃった」
蕨 洋美
「……」
蓬莱迅
ライフルを地面に置く
「はぁぁぁぁ!」
胸板が膨れ上がり、腕がはちきれ、金属とケーブルの塊が身体を包んでいく
「ドウダ……カッコイイダロ」
阿修雷
ライフルを拾う
「馬鹿に私の指揮は理解できないようだ、私はこれを使わせてもらうぞ」
結雲 悠
「いくら、相手がオーヴァードだって、本当には死ななくたって。
撃ったら痛いんだよ? 阿修雷」
結雲 悠
痛いのは誰だろうな。
蓬莱迅
「ヘーキダ」
阿修雷
「お前と肩を並べて戦うのは、いつぶりだろうな」
蕨 洋美
「まったく、どいつもこいつも……」
赤嶺 アンリ
「全く、案外みんな足らんみたいさねぇ。そんなら酒でも飲んで、寝ちまえばいいのに」
GM
彼女の清々しい顔は、今までに見たことのないものだった
赤嶺 アンリ
「そんなに死ぬ面して来るんじゃあ、やってられんさ」
酒臭い溜息をひとつついて、背後の少年を見た。全く、痛いのはどっちなんだか。
蓬莱迅
俺、この戦いが終わったら阿修雷に告白するんだ
結雲 悠
おいぃぃぃぃぃ!
蓬莱さん大概お人好しだな? 生き残ったら友達になろうぜ?
って打つのどっかのタイミングでキャンセルしてたんだからな!
赤嶺 アンリ
悲しいね!
おしまい
GM
というわけで今日はここまで!
次回ラスボス!
赤嶺 アンリ
ラスボス!
結雲 悠
おつかれさまー!
蕨 洋美
お疲れ様です!
GM
お疲れ様でした!
赤嶺 アンリ
お疲れ様でしたー!
相手も道を踏み外したブラックドッグなの、悠くんと対称でとてもよい
GM
年頃の娘が友達以上恋人未満のクラスメートつれてきました
赤嶺 アンリ
戦友以上恋人未満の間違いでは?
結雲 悠
そんな深い仲のお友達だったかぁ。
蕨 洋美
お母さんのお眼鏡にかなうかな?
GM
ちょっと全身整形(ミアキス博士)してるけどイケメンだよ!
結雲 悠
やっぱりミアキスさんじゃないか。
赤嶺 アンリ
やっぱミアキスじゃないですかー!!
蕨 洋美
知らない相手なんだよなぁ
結雲 悠
ぼくもしらなーい
赤嶺 アンリ
顔は見た事あるけどなんかやべぇくらいしか知らないんさー
GM
ログトリマー



コメント By.

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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。