洞川 尼助
SIBUYA
春日 晴姫
行きたいなぁ…。
GM
波照間、春日、佐倉の三人の中で、運転免許持ってる人っている?
波照間 紅
19歳か~ まだ取ってないな
佐倉 光
ないかな
春日 晴姫
じゃあ取ってます。
GM
おっ
春日 晴姫
(ちなみに中の人は免許は持ってない族なので交通ルールエアプです)
穂坂 灯歌
ペーパーゴールドだから指摘できない!ダイジョウブ
波照間 紅
1回生の上京してすぐの夏って、資金的にも時間的にも免許とってる余裕なさそうなんだよね(個人の印象
洞川 尼助
青は進め、黄色は注意して進め、赤は死ぬ気で進め(大阪ルール)
春日 晴姫
大阪と名古屋はこう…なにか…違うんで…。
GM
では、春日の運転するバンで三人は裏渋谷のBAR 『Wisdom faction of the star』の店の前へと戻ってきたところだ
一見、裏渋谷の裏ぶれたBAR。
三人はいつもの『仕事』から帰ってきたところだ。
今日の仕事の場所は、そうだなー
湾岸の方だったことにしようか
一見、裏渋谷の裏ぶれたBAR。
三人はいつもの『仕事』から帰ってきたところだ。
今日の仕事の場所は、そうだなー
湾岸の方だったことにしようか
波照間 紅
「すまない、いつも助かる」運転してくれてる春日さんに。
春日 晴姫
「ううん、大丈夫」
佐倉 光
「ヤツらの遠慮もなくなってきましたね」
「こっちは学業に専念したいっていうのに良い迷惑だ」(そんな気はないね)
「こっちは学業に専念したいっていうのに良い迷惑だ」(そんな気はないね)
波照間 紅
「ああ。……こうやっていると、どこか慣れてくるというか…… 日常のような気がしてくるから、不思議なものだ」
バンの中で会話を交わすのも、もう何度目か。
バンの中で会話を交わすのも、もう何度目か。
春日 晴姫
「そう…だね。大変だよね」
佐倉 光
「COMPって潮風大丈夫なのかな。波照間さんどうです? 壊れてない?」
波照間 紅
「今のところ大丈夫そうだ。海が見えるのは好きだが、こいつが壊れたら困るな……」 言われてちょっと不安そう。
GM
彼らが降りるバンは全体的に黄色く塗られ、側面や要所には『Bunny‘s BAR』のロゴが踊る。
都心の駅などでよく見かけるジューススタンドのバンだ。
しかし、彼らの『仕事』とは、別にジュース屋の店員ではない。
都心の駅などでよく見かけるジューススタンドのバンだ。
しかし、彼らの『仕事』とは、別にジュース屋の店員ではない。
佐倉 光
客が来たら対応してんのかな? 常に閉店なのかな?
波照間 紅
ジュース出す機能はあるんだろうか? あるんなら小松菜ジュース飲みたい。
春日 晴姫
温州ミカンジュースを飲みたい。
佐倉 光
衛生法とか面倒そうだなって。積んでるならたまに飲むぞ。
GM
ミキサー類はヴィクトルという『悪魔合体』を行う術を持つ男の私物であるため、バンには備えられていない。
春日 晴姫
悲しい…。
波照間 紅
悪魔混ぜたミキサーでジュース作るの微妙だもんな。>表
洞川 尼助
スペシャルドリンクだね…
穂坂 灯歌
うっかりリンゴといちご混ぜたら悪魔が誕生するかもしれないミキサー
春日 晴姫
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
波照間 紅
リンゴとニキをまぜたらリンゴニキができるって?
佐倉 光
なるほど?
穂坂 灯歌
それはよろしくないなあ
洞川 尼助
リンゴニキ渋谷産だったの…
GM
錆びついた階段を登り、軋むドアを押すと何の抵抗もなくドアは開いた
からんからん、というドアベルが鳴る。
BARの中は灯が消され、ブラインドの隙間から差し込む僅かな光が、店内を舞うホコリに幾何学的な立体造形を生み出す。
からんからん、というドアベルが鳴る。
BARの中は灯が消され、ブラインドの隙間から差し込む僅かな光が、店内を舞うホコリに幾何学的な立体造形を生み出す。
佐倉 光
「っあー、喉渇いたぁ! 疲れた! マスター! いつものお願いしまーす!」
GM
椅子などもテーブルの上に上げられた有様は一見、営業時間外のBAR。
「……お待ちどう」
しかし佐倉の声に、不意に三人の背後から低い男の声
「……お待ちどう」
しかし佐倉の声に、不意に三人の背後から低い男の声
春日 晴姫
恐る恐る上を見上げる。
波照間 紅
「うわ」 慣れないのだ。
春日 晴姫
イケメンが…!?
佐倉 光
「アンブッシュやめてくださいよ、心臓止まりますよ」
GM
そこには、白シャツに黒ベスト、黒い肌の男がトレイの上にグラスを乗せて立っていた。
「……」
男は3つのグラスにそれぞれ液体を注ぎ、特に何も答えずにバーカウンターへと去ってゆく。
「……」
男は3つのグラスにそれぞれ液体を注ぎ、特に何も答えずにバーカウンターへと去ってゆく。
佐倉 光
「ノンアルでお願いしまーっす」今更。
GM
男の姿を視線で追うと、つい先程まで休業中であったはずのBARの中には明かりが灯、椅子は床に下ろされ、テーブルはピカピカに磨かれた状態で、既に営業中の有様。
佐倉と春日の手元のグラスからは、炭酸の弾ける爽やかな音と、微かに立ち上るジンジャーの香り。
波照間のグラスからは、強烈な薬草の香りが、いかにも度数が高そうなアルコールと共に漂う。
気づけば開店している不思議なBAR。
このBARのこうした趣も、気づけば慣れたものだ。
佐倉と春日の手元のグラスからは、炭酸の弾ける爽やかな音と、微かに立ち上るジンジャーの香り。
波照間のグラスからは、強烈な薬草の香りが、いかにも度数が高そうなアルコールと共に漂う。
気づけば開店している不思議なBAR。
このBARのこうした趣も、気づけば慣れたものだ。
佐倉 光
こりゃまたUFO談義かな……などと思いつつグラスに口を付ける。
春日 晴姫
「ありがとうございます」受け取り、生姜シロップの甘い香りを楽しんで飲む。
波照間 紅
「だから僕は未成年なんですが…… って、今更ですね……」
なんだか慣れてしまった。こういう酒の飲み方も、ついでに覚えた。
スプーンの扱いが手慣れている。
あと数か月も回れば、何でもよくなるのだ。まあいいか、そんな気もする。
慣れとは恐ろしい。
なんだか慣れてしまった。こういう酒の飲み方も、ついでに覚えた。
スプーンの扱いが手慣れている。
あと数か月も回れば、何でもよくなるのだ。まあいいか、そんな気もする。
慣れとは恐ろしい。
洞川 尼助
波照間君アブサンでも飲んでるの?
GM
よく、わかったね
洞川 尼助
緑色の妖精じゃしかたない
佐倉 光
なんで未成年の波照間に酒が出されて大人の春日がノンアルなのだ
春日 晴姫
不思議だね。
ジンジャーエールはいつ飲んでも美味しいのだ。
ジンジャーエールはいつ飲んでも美味しいのだ。
穂坂 灯歌
運転するから…?
佐倉 光
ああ、確かに
洞川 尼助
健全…!
春日 晴姫
~優しい世界~
穂坂 灯歌
でも未成年に酒は出す
GM
その背中が、唐突にバァンと叩かれる。
あ、波照間くんね
あ、波照間くんね
波照間 紅
「い”っ、何ですか」振り返る。
春日 晴姫
痛そうだなぁ…と思いながら横目でその様子を見守る。
GM
「やぁ!ブラザー・コウ!驚いたな、もう帰っていたのか!」
振り向きざま、ハグされる。
CV:大塚 明夫
振り向きざま、ハグされる。
CV:大塚 明夫
春日 晴姫
良い声だなぁ。
穂坂 灯歌
いい声だ
洞川 尼助
渋い声だ
波照間 紅
渋い声から一気にぽーんとトーンが上がりそう
春日 晴姫
先生!って言いたくなる。
波照間 紅
「ええ、はい、戻ってました。ところで、もう少しお手柔らかにお願いします」
ちょっと態度がラフになってきた。それも慣れたということなのだろう。
ちょっと態度がラフになってきた。それも慣れたということなのだろう。
GM
始めた時と唐突にハグから解放されると、目の前にはスータン姿の長身の男。
黒い肌に縮れた髪、髭。
幅の広い鼻の下で厚い唇でニカッと笑う男。
「何を言う、ブラザー。我々の間にあるのはいつだってそう!LOVE&PEACE!このくらいでいちいち驚いていてどうする?だから日本人は奥手でいかんのだ!」
黒い肌に縮れた髪、髭。
幅の広い鼻の下で厚い唇でニカッと笑う男。
「何を言う、ブラザー。我々の間にあるのはいつだってそう!LOVE&PEACE!このくらいでいちいち驚いていてどうする?だから日本人は奥手でいかんのだ!」
波照間 紅
「驚く驚かないより、そもそも背中が痛いんです。僕の鍛錬不足と言えばそれまでですが」
GM
「んん?それはいかんぞ、今回の作戦でどこか負傷したのかね?」
波照間 紅
「勢いよく叩きすぎなんです。もう少し軽く叩いてくれていいですから」
佐倉 光
「すっごい悪魔にやられましたね、今」
春日 晴姫
「あの…痛そうでした」
GM
ブラザー・ナイ。
仲間内ではナイ神父と呼ばれるこの男との出会いは、1年ほど前になる。
その時は、それまでの日常がひっくり返るほどの経験をし、世界の真実の姿を知った。
御伽噺や神話、怪談、都市伝説に過ぎないとおもわれていた世界が、その実日常を薄皮一枚剥がしたその向こうに実在していたことを。
仲間内ではナイ神父と呼ばれるこの男との出会いは、1年ほど前になる。
その時は、それまでの日常がひっくり返るほどの経験をし、世界の真実の姿を知った。
御伽噺や神話、怪談、都市伝説に過ぎないとおもわれていた世界が、その実日常を薄皮一枚剥がしたその向こうに実在していたことを。
洞川 尼助
これが噂のラブ&ピースマン!
穂坂 灯歌
1年経ってるのかあ
波照間 紅
あれ?1年? じゃあ未成年に酒問題は解決しているな。>第一話時点で19歳
穂坂 灯歌
お!合法バーだ
佐倉 光
やったね
GM
今はもはやベテランなので、そのくらい経ったかな、と
春日 晴姫
おお
波照間 紅
キャラシの年齢+1しとこう
佐倉 光
一気にレベル17だからねー。ゲームなら世界崩壊してるわ。
波照間 紅
免許取りたいんだけど仕事が入るので合宿に行けないんだな。>波照間くん
穂坂 灯歌
確かに、1年もよく何事もなく世界がもってるなあ
佐倉 光
我々のお陰だな!!
波照間 紅
ですな!
穂坂 灯歌
さっすが!
洞川 尼助
君たちが本当のヒーローだ!
波照間 紅
ヒーローヤッター
GM
「欧米式のスキンシップには、まだ慣れないのかね?……ああ、それはともかく」
「作戦遂行、ご苦労だった」
彼は拍手で三人の健闘を称えた。
一人分の拍手が店内にぱちぱちと響く。
「作戦遂行、ご苦労だった」
彼は拍手で三人の健闘を称えた。
一人分の拍手が店内にぱちぱちと響く。
春日 晴姫
「あ…ありがとうございます」
波照間 紅
「ありがとうございます」 ふ、と真顔になって、一礼。
GM
お台場のオフィスビルに夜毎現れる怪異。
その正体である幽鬼コロンゾンを難なく仕留めての凱旋だった。
脅威のほどは、かつて三人で下した凶鳥フケイに匹敵するものであったらしいが、もはや苦戦らしい苦戦もすることなく。
波照間の礼に手を挙げて応え、
その正体である幽鬼コロンゾンを難なく仕留めての凱旋だった。
脅威のほどは、かつて三人で下した凶鳥フケイに匹敵するものであったらしいが、もはや苦戦らしい苦戦もすることなく。
波照間の礼に手を挙げて応え、
波照間 紅
こうやって日常になっていくと、いずれ気が緩むのではないか。
それが気になって、こうやって、終わった時の礼を欠かさないでいる。
それが気になって、こうやって、終わった時の礼を欠かさないでいる。
佐倉 光
「異界の脅威ってのもこの程度なのかな」
GM
「うむ。君たちも、もはやベテランの域だな。実に頼もしい限りだ。……同志サクラ、油断はいかんぞ」
春日 晴姫
「…油断大敵、ですね」
佐倉 光
「はーい」
「まあつっても? 今回も天使様の出番なかったし?」
「まあつっても? 今回も天使様の出番なかったし?」
GM
「切り札というものは、ここぞというべき時に切るべきものであるからな」
「だがまぁ、せっかくの戦勝祝いに小言も無いな。そう、まずは祝杯と行こう。……アブサン!」
指をパチリと鳴らすと、いつの間にか波照間とナイ神父の背後に立っていた黒いバーテンが、グラスを二つ、置いて立ち去る。
「だがまぁ、せっかくの戦勝祝いに小言も無いな。そう、まずは祝杯と行こう。……アブサン!」
指をパチリと鳴らすと、いつの間にか波照間とナイ神父の背後に立っていた黒いバーテンが、グラスを二つ、置いて立ち去る。
洞川 尼助
やだこのお店アブサン臭い
波照間 紅
むっとした独特の匂いが室内にたちこめる。
佐倉 光
よくあんなの飲めるなーと思いながらグラスを上げる。
春日 晴姫
右に同じ感想。
春日 晴姫
どんな匂いなんです?
洞川 尼助
あれなんて言ったらいいんだ…
GM
スピリタスに様々な薬草を漬け込んだ酒だよ。
春日 晴姫
電気ブラン的な?
佐倉 光
アニスの香りが強烈なんだってさ
洞川 尼助
いや、もっと草
GM
電気ブランはただの国産ぶらんでー
穂坂 灯歌
そんなに草なんだ…
春日 晴姫
草なんですね…
蓬のにおいを想像しておきます。
蓬のにおいを想像しておきます。
洞川 尼助
雑草じゃないんだけど…薬草
春日 晴姫
薬草
波照間 紅
アブサンはなんかアブサンとしか言えない独特な香りしますよね
GM
日本国内のものは省かれているけれど、本場のものはトリップ作用のある、イケナイ薬草も漬け込まれているよ。
穂坂 灯歌
芝刈りしたあとの匂いを想像したけど、もっと薬草薬草してるのかな
GM
そういう薬草は、魔術とは切っても切れないからね
佐倉 光
ニガヨモギがメインなんだね
波照間 紅
フレッシュネスな草!って感じよりもっと ええと うーーーん
GM
この店で提供されるものは、本場もの。
穂坂 灯歌
な、なるほど…
波照間くーーーん!!!!
波照間くーーーん!!!!
春日 晴姫
つまりやばい酒…?
洞川 尼助
度数はやばいね…w
波照間 紅
もうちょっとで消毒薬になる感じの度数。(60%くらい)
穂坂 灯歌
ワーオ
GM
しばしの時間が過ぎて。
波照間がいい感じになり、佐倉と春日が悪魔との戦いの疲れに、少し気だるさや眠気を覚えたりしてきた頃。
波照間がいい感じになり、佐倉と春日が悪魔との戦いの疲れに、少し気だるさや眠気を覚えたりしてきた頃。
波照間 紅
「はあ……、らからなんで毎回アブサンなんれすかぁ……」 すぐ呂律に来る男だ。
GM
そう問いかける先、カウンターの隣席には神父の姿は無い。
佐倉 光
酒を飲む気にならないのは、年齢のこともあるが、まずアブサンを勧めてくるからだ。
あと、悪魔混ぜたシェイカーとか使ってたらヤダし。
あと、悪魔混ぜたシェイカーとか使ってたらヤダし。
春日 晴姫
酔っぱらってる…と思いつつジンジャーエールを飲み干す。
「波照間くん、大丈夫?お水いる?」
「波照間くん、大丈夫?お水いる?」
洞川 尼助
やさしい
波照間 紅
「いりまふぅ……、ありらと……」 ふにゃふにゃした手つきでお水をいただく。
GM
視線で探すならば、やや奥まった席―――彼のいつもの定位置だ―――に腰掛け、テーブルに足を投げ出した彼は、何やら難しげな表情で手の中の紙束を捲っている。
穂坂 灯歌
かわいい
春日 晴姫
お水をついで渡した。
波照間 紅
「頭がふにゃふにゃしちゃうからやなんれすよぉ……」 お水を飲んで、またアブサン一口。
佐倉 光
「まだ飲むんですか」
春日 晴姫
「無理しないんだよ…?」心配そうに見守る。
GM
シガリロを挟んだままの指で、紙を行ったり来たりしつつ、時折唸り声を漏らす。
いつも『LOVE&PEACE!』と叫び、朗らかに笑う彼には珍しい表情だ。
いつも『LOVE&PEACE!』と叫び、朗らかに笑う彼には珍しい表情だ。
佐倉 光
何見てんだろう。新しい依頼かな?
春日 晴姫
どうしたんだろう?
佐倉 光
「次の標的何ですか?」と声をかけよう。
波照間 紅
「……ないさん?」 こてん、とカウンターに首をもたせかけて、天地逆になった視界でその様子を見ている。
佐倉 光
べろんべろんじゃないですかヤダー
春日 晴姫
かわいいねぇ…。
洞川 尼助
ころころしてんねぇ…
穂坂 灯歌
かわいいねえ
GM
佐倉と波照間の声に、彼は視線だけチラリと紙から上げ、今一度紙へと戻してから、もう一つ唸る。
波照間 紅
「……どしたんれすか?」
GM
彼は少し考えるような素振りを見せ、テーブルから足を下ろすと紙束を携えたまま、三人のところへと歩いてくる。
木製の床が、長身の彼の体重に軋みを上げ、よく磨かれた彼の靴に叩かれてこ気味良い音を立てる。
波照間の介抱のためにカウンターに集まっていた三人の前に、紙束をばさりと放る。
「あるレポートだ。少し気になる点があってね。調べをさせていたものが上がってきたんだが」
木製の床が、長身の彼の体重に軋みを上げ、よく磨かれた彼の靴に叩かれてこ気味良い音を立てる。
波照間の介抱のためにカウンターに集まっていた三人の前に、紙束をばさりと放る。
「あるレポートだ。少し気になる点があってね。調べをさせていたものが上がってきたんだが」
波照間 紅
酔いのせいで視界がままならない。水をもう一口飲み、腫れぼったい目をこすりながらそれを見る。
春日 晴姫
「なんでしょうか?」
GM
紙面には、ターミナル計画という文言がいくつか目立ち、他の紙には地図が描かれており、印が打たれている。
情報捜査系スキル、或いは《会話判定》にて判定を。
対象は、記事と地図の二つ。
どちらか一つへどうぞ
情報捜査系スキル、或いは《会話判定》にて判定を。
対象は、記事と地図の二つ。
どちらか一つへどうぞ
佐倉 光
紙面についてPCで検索しよう
1D100<=82 《コンピューター操作(運判定)》 COST 8MP コンピューターを使いこなし、簡単なプログラムを使用できる。情報技能として使用する場合はインターネットサーフィンだけでなく、軽度の侵入によって情報を得る。
DiceBot : (1D100<=82) > 58 > 成功
必要ならハッキングもできるって事だな
1D100<=82 《コンピューター操作(運判定)》 COST 8MP コンピューターを使いこなし、簡単なプログラムを使用できる。情報技能として使用する場合はインターネットサーフィンだけでなく、軽度の侵入によって情報を得る。
DiceBot : (1D100<=82) > 58 > 成功
必要ならハッキングもできるって事だな
system
[ 佐倉 光 ] MP : 54 → 46
GM
地図に対して判定する人はいるかな?
波照間 紅
地図に《マッパー》は使えますか? 無理なら地図の印についてコンピュータ操作で判定します。
春日 晴姫
ないなぁ…。
GM
そうだね、マッパーは地図解析だから、判定できるよ
波照間 紅
あ、でも《マッパー》成功率47%しかない。素直にコンピュータの力を借ります。
GM
どうぞw
波照間 紅
1D100<=77 《コンピューター操作(運判定)》/ 8MP
DiceBot : (1D100<=77) > 2 > 成功
DiceBot : (1D100<=77) > 2 > 成功
GM
これは良いクリティカル
system
[ 波照間 紅 ] MP : 48 → 40
穂坂 灯歌
おおー
酔ってるとすごい検索ができる…
酔ってるとすごい検索ができる…
春日 晴姫
すごい
佐倉 光
酔えば酔うほど頭が冴える
波照間 紅
波照間くんは酔えば酔うほど頭が冴える男だったのか……
てかこのパーティハッキングできる人二人もいるんだな。
てかこのパーティハッキングできる人二人もいるんだな。
穂坂 灯歌
パソコンに強い…
佐倉 光
サマナー×2だからね。情報戦は任せろー!
波照間 紅
その結果MPが枯渇する!
穂坂 灯歌
悲しい…
佐倉 光
飴玉買いまくらなきゃ
春日 晴姫
情報戦には無力な巫女も居ます
波照間 紅
春日さん当人の物理火力がかみをばらばらにできるじゃん
GM
では、佐倉から。
左手首のブレスレットを操作すると、たちまちに展開した亜鉛色の大ぶりな籠手に左腕が覆われる。
その下腕の部分の蛇腹状の装甲がシャッターめいて解放され、内部の黒い板、ディスプレイが現れた。
左手首のブレスレットを操作すると、たちまちに展開した亜鉛色の大ぶりな籠手に左腕が覆われる。
その下腕の部分の蛇腹状の装甲がシャッターめいて解放され、内部の黒い板、ディスプレイが現れた。
佐倉 光
COMPの扱いも慣れたものだ。紙面から気になる単語を抜き出し検索を行う。
GM
ソフトウェアキーボードで情報を入力すると、様々な情報が展開される。
『ターミナル計画』
巨大IT系企業サイバース、セベクが合同で開発を行う、『量子通信』を採用した次世代通信規格と、それに使用する端末群、および通信網を含めた開発計画。
従来の莫大な情報をやり取りするという側面の他、ロスタイムなしの量子テレポート通信(EPR通信)の実現を目指す。
最近では代々木公園内にこの通信の中心点としての通信塔の建設が進んでいる。
『ターミナル計画』
巨大IT系企業サイバース、セベクが合同で開発を行う、『量子通信』を採用した次世代通信規格と、それに使用する端末群、および通信網を含めた開発計画。
従来の莫大な情報をやり取りするという側面の他、ロスタイムなしの量子テレポート通信(EPR通信)の実現を目指す。
最近では代々木公園内にこの通信の中心点としての通信塔の建設が進んでいる。
佐倉 光
SEBECっすか
穂坂 灯歌
セベクですって
止めなきゃ…
代々木公園…通信塔…ウッ頭が
止めなきゃ…
代々木公園…通信塔…ウッ頭が
佐倉 光
殺人鬼が来る
佐倉 光
なるほどなるほど、どこでもドアーの設置を計画中らしい。
GM
んなこたどこにも書いてねぇよ!
佐倉 光
あくまで通信だね
GM
YES
佐倉 光
テレポートとかターミナルとか言われるとつい中の人が漏れるんじゃ。すまんの。
波照間 紅
互いに離れたところにある量子Aの状態を観測すると、なんと(離れているのに)量子Bの状態も決まる! ふっしぎー! ってとこまでしかわからんかった>量子テレポート
GM
ここしばらくでテストケースとして、いくつもの官民施設にターミナル端末の設置が行われている。
穂坂 灯歌
それでっかいマニ車みたいな見た目してないです?>端末
GM
いえ、でっかいATMみたいな見た目です(真・女神転生1感)
穂坂 灯歌
ああ~~
GM
新たな通信企画ということもあり、政府と総務省の関与があるため、癒着などのゴシップには事欠かない。
佐倉 光
じゃあそのへんぶつぶつ言いながら検索します。
「SEBECってあのSEBEC? 新しい商売でも始めるんじゃないですか」
「新型スマホとか?」
「SEBECってあのSEBEC? 新しい商売でも始めるんじゃないですか」
「新型スマホとか?」
GM
そして、波照間
地図には赤いラベルシールと、青いラベルシールがいくつも貼付されており、
それは東京各地に散らばっている。
一部では青いラベルと赤いラベルが重なっている地点もある。
そして、波照間は気付く。
赤いラベルが貼付された地点は、最近のワイドショーなどで騒がれている火災や集団失神事件が発生した場所だ。
ってところでございます
地図には赤いラベルシールと、青いラベルシールがいくつも貼付されており、
それは東京各地に散らばっている。
一部では青いラベルと赤いラベルが重なっている地点もある。
そして、波照間は気付く。
赤いラベルが貼付された地点は、最近のワイドショーなどで騒がれている火災や集団失神事件が発生した場所だ。
ってところでございます
春日 晴姫
ほうほう…。
波照間 紅
青いラベルは何かわかりますか?
通信塔の建設場所?
通信塔の建設場所?
GM
そうだな、クリティカルなのでわかります。
青いラベルは、件のターミナル通信端末が設置されている地点です。
青いラベルは、件のターミナル通信端末が設置されている地点です。
波照間 紅
「……んー」 ふわふわしたままの思考は、意外と頭を冴えさせてくれる。
集中を阻害する雑念と、ついでに、ちょっと踏み越えた行為への躊躇も消し去ってくれるのだ。
弓の側面をスライドすると、小型プロジェクタとキーパッドが現われる。
熱をもった指でパッドに触れ、次々と情報を探していく。
「……んー。これ、かさなってますね。これと、これ。あの、事件ら起きてるとこと」
「この、青いの。ターミナルの、端末。置かれてるとこ」 据わった目で地図を睨む。
集中を阻害する雑念と、ついでに、ちょっと踏み越えた行為への躊躇も消し去ってくれるのだ。
弓の側面をスライドすると、小型プロジェクタとキーパッドが現われる。
熱をもった指でパッドに触れ、次々と情報を探していく。
「……んー。これ、かさなってますね。これと、これ。あの、事件ら起きてるとこと」
「この、青いの。ターミナルの、端末。置かれてるとこ」 据わった目で地図を睨む。
春日 晴姫
お水を入れて再び差し出す。
波照間 紅
酔うと調査できる説いただきました。
GM
酔えば酔うほど鋭くなる!
穂坂 灯歌
もう何度も酔って鋭くなってる設定になりかけてる…
佐倉 光
設定が生えた
波照間 紅
コンピュータ操作Lv13だし、多分何度も同じように酔っ払い調査してる。
佐倉 光
私が真似して酷い目に遭ったこともあるに違いない。
波照間 紅
真似して酔っ払いamazonしちゃった?
春日 晴姫
酔っぱらって注文?
穂坂 灯歌
wwwww
佐倉 光
「おえぇぇぇ」(なんでこの状態でキーボード打てるんだよ!?)
波照間 紅
「どしたんら?」 その様子を不思議そうに見てそう。
佐倉 光
モニタがぼやけるし頭はグラングランして思考するどころじゃないし。
あと酒が臭い。さけくさい じゃなくて。
人それぞれ適した方法があるのだ……
あと酒が臭い。さけくさい じゃなくて。
人それぞれ適した方法があるのだ……
波照間 紅
あるのだ……。
春日 晴姫
すごいすらすらタイピングしてると思って羨望の目を向けてますね。
酔った波照間くんのほうを。
酔った波照間くんのほうを。
穂坂 灯歌
酔うと超高速タイピングになるのかな
佐倉 光
波照間さん、酔うと頭冴えるのはいいんだけど、聞き取りにくいんだよな……
春日 晴姫
「大丈夫…?呂律回ってないよ?」
波照間 紅
「んー…… ありらとうごらいます。らいじょうぶ……ふー」水を一口飲んで、息を吐く。酒くさい。
佐倉 光
「新型通信端末と事件の場所が1枚の地図にまとまってて、それが重なってるってこと? ……なんでだ?」
春日 晴姫
「ほんとだ……なんでだろう…?」
GM
「そうだ」
頷く黒衣の神父。
「切欠はふとしたことだったがね。重なっていることに少々疑問を感じて調べさせた」
「秋葉原UDX、KOREDO日本橋、東京ドームシティ。まだ件数は少ない上に、戸山公園の爆発事故だけはターミナルの設置場所から外れている。……ために言い切ることはできないが、少なくとも3箇所は合致しているわけだ」
「……少し、気になるな」
顎の縮れた髭をざり、と撫で、神父は再び唸る。
「……君たちはどう思うかね?」
頷く黒衣の神父。
「切欠はふとしたことだったがね。重なっていることに少々疑問を感じて調べさせた」
「秋葉原UDX、KOREDO日本橋、東京ドームシティ。まだ件数は少ない上に、戸山公園の爆発事故だけはターミナルの設置場所から外れている。……ために言い切ることはできないが、少なくとも3箇所は合致しているわけだ」
「……少し、気になるな」
顎の縮れた髭をざり、と撫で、神父は再び唸る。
「……君たちはどう思うかね?」
佐倉 光
「その通信施設が事件を誘発してるのか……?」どうやって?
佐倉 光
中の人知識をどこまで反映させて良いのかなかなか難しいぞw
ただ一年悪魔と関わってんだからもうちょっと勘が良くてもいい気はするな。
ただ一年悪魔と関わってんだからもうちょっと勘が良くてもいい気はするな。
春日 晴姫
今それでどうしよう…ってなってるアカウントがこちらです。
穂坂 灯歌
デビルバスターしてたら多少は知識ついてそう
佐倉 光
わざわざ「ナイさんが」「我々に」持ってきてる話だもんね。
GM
うむ、多少は悪魔絡みの知識がある素振りしてもOKよ
波照間 紅
波照間はもともとUFOの人だし、ちょっとオカルト寄りな発想してもいいかなって。
穂坂 灯歌
勘が悪い枠はきっと未だパンピーの我々の仕事
洞川 尼助
なにもしらんよ
穂坂 灯歌
なーんもわかんなーい ちょっと超能力使えるだけー
洞川 尼助
ちょっと山籠もりしただけー
穂坂 灯歌
UFOの人…
GM
洞川さんは、何か閃いてもおかしくないけどなw
ただそれは純粋なオカルト知識に基づくものだから、外れる可能性も高そうだけどw
ただそれは純粋なオカルト知識に基づくものだから、外れる可能性も高そうだけどw
洞川 尼助
今はたぶん帰りに中野でラーメン食べてこうとしか考えてないね
波照間 紅
「なるほどなるほど、陀羅尼助をおあがり」 >純粋な
春日 晴姫
「そうなの…かな……。何かを召喚するための側面を持った機械、なのかな」
波照間 紅
「こういうのは、偶然らと見逃してはいけないものだとは、分かります。
……通信、でしょう。場所と場所を繋いで、網を作る。
それが異界と何か繋がっているとか、そういう……?」 ちょっと酔いが抜けてきた。
……通信、でしょう。場所と場所を繋いで、網を作る。
それが異界と何か繋がっているとか、そういう……?」 ちょっと酔いが抜けてきた。
佐倉 光
「悪魔絡みってことか」
波照間 紅
「その可能性があっても、おかしくないとは思う。点と点をつなぐと、陣ができる」あやとりのようなジェスチャーしながら。
GM
「……君たちもデビルハンターとしての考え方が板についてきたな」
三人の言葉に神父はニヤリと笑う。
三人の言葉に神父はニヤリと笑う。
佐倉 光
「悪魔がいきなり現れるとか洒落になんないですよ」
「俺たち車なのに」
「俺たち車なのに」
波照間 紅
「悪魔とカーチェイスか?」
「……流鏑馬はやったことがないな……」
「……流鏑馬はやったことがないな……」
佐倉 光
「カーチェイス? 春日さんが?」
春日 晴姫
「……そんな、怖いこと…」しなきゃいけないんだよなぁ…。
GM
「無論、これらが新たな通信規格をターゲットとしたテロである可能性も考えられる。高速度通信規格の開発と実現は、次世代の通信インフラの独占にもつながり兼ねない。他国がちょっかいを出すことを考えても、おかしくはない」
波照間 紅
テロ── そう言われると、その可能性もある。思考が”こちら”に寄ってきていることを自覚して、ちょっと考え込んでしまう。
GM
「しかし、次にこういう情報を重ねてみると、また趣が変わってくる」
言い、スータンの内側から10インチのタブレット端末を取り出す。
長い指でとんとんと画面をタップし操作し、それを皆の前に置く。
画面にはYoutubeの動画。
『ヒジリチャンネル』と銘打たれた動画チャンネルのものだ。
言い、スータンの内側から10インチのタブレット端末を取り出す。
長い指でとんとんと画面をタップし操作し、それを皆の前に置く。
画面にはYoutubeの動画。
『ヒジリチャンネル』と銘打たれた動画チャンネルのものだ。
波照間 紅
そうやっている矢先にいきなり動画が出てきて、目が行く。
春日 晴姫
おっ、誰のようつべだ…?
穂坂 灯歌
おやおや
洞川 尼助
みてるんだw
春日 晴姫
まあまあ
GM
タイムラインには山伏電法のチャンネルも。
洞川 尼助
やったぜ
穂坂 灯歌
視聴者が増える!
佐倉 光
マニアックなチャンネルがあるもんだな……
GM
痩身の男が、自らが考察する連続する事件事故について、語っている。
いわく、それらの現場では直前に不可解な現象が目撃されている。
それを撮影したという、動画が流れている。
いわく、それらの現場では直前に不可解な現象が目撃されている。
それを撮影したという、動画が流れている。
波照間 紅
「……」じっとその動画を見ている。
GM
「改めて、どう思うかね?フェイクである可能性も、もちろん高い、が」
佐倉 光
「さっきの冗談が、冗談じゃないかも、ってことですか」
GM
頷く。
波照間 紅
「調べて無駄足だったとしても、無駄足で済みます。ですが、逆は――― そういうことでしょう」
GM
「そうだ。流石はブラザー・コウ。鋭いな」
動画は進み、狭いショッピングモールを撮影するスマホの動画が流れる。
「これに映っている店舗について、調べてみた。場所は、中野ブロードウェイ」
「……ここだ」
黒く長い指で、地図の一点を指さす。
そこには、青いラベル。
青いラベルには日付が書き込まれ、ごく最近のものだ。
動画は進み、狭いショッピングモールを撮影するスマホの動画が流れる。
「これに映っている店舗について、調べてみた。場所は、中野ブロードウェイ」
「……ここだ」
黒く長い指で、地図の一点を指さす。
そこには、青いラベル。
青いラベルには日付が書き込まれ、ごく最近のものだ。
穂坂 灯歌
嫌な予感しかしないぞう
佐倉 光
「ああー、あそこか……
なんかごちゃごちゃしててお宝とか色々ありそうなダンジョン」
「いつも迷うんだよな」
なんかごちゃごちゃしててお宝とか色々ありそうなダンジョン」
「いつも迷うんだよな」
GM
「知っているのかね、サクラ?ならば話は早いな。先導を頼めるかね?」
佐倉 光
「僕だって決まった店しか行かないから、それほど知ってるわけじゃないですよ」
「現地までの案内ならできますけど」
「現地までの案内ならできますけど」
GM
佐倉の言葉によし、と頷き、
「というわけで、諸君。先の戦いの疲れも癒えないままで恐縮だが、一つ偵察を頼みたい。良いかね?」
「というわけで、諸君。先の戦いの疲れも癒えないままで恐縮だが、一つ偵察を頼みたい。良いかね?」
春日 晴姫
「…はい!」
佐倉 光
「人員不足だなぁ……」
波照間 紅
「はい」頷く。
穂坂 灯歌
人員追加のフラグですねわかります
佐倉 光
でも全員まとめて動員されるから休暇増えないんですよね分かります。
穂坂 灯歌
5人PTだから…
GM
「アッタ君やヴィクトルをはじめ、他の者は別件で出払っていてね。すまないがよろしく頼むよ」
波照間 紅
「……別件って?」
GM
「まぁ、本件絡みで、といったところかな。尽くせる手は例え無駄となるとしても打っておいた方がいい。そうだろう?」
「必要になれば、君たちにも伝えよう」
「必要になれば、君たちにも伝えよう」
波照間 紅
「ああ……。分かりました」
春日 晴姫
「わかりました」
佐倉 光
シナリオ外では少人数で動けるようになって休暇が増えると信じたい。
洞川 尼助
黒い企業だ…
穂坂 灯歌
世界の危機には休暇などないのだ…
佐倉 光
正義の味方、人類の盾はブラック企業だった。
春日 晴姫
兄が居ない今ここにしか居場所がない気がするから働くよ……。
佐倉 光
病院にこもる必要なくなったのに学校行けない……
波照間 紅
結局「休みがち」から抜け出せない佐倉くん
春日 晴姫
つらたにえん…。
穂坂 灯歌
はっ私もそうなってしまうのでは???
洞川 尼助
君たちカワイイね!動画でない?
波照間 紅
怪しい勧誘はご遠慮ください>怪しいYoutuber
穂坂 灯歌
あっこれ知ってる!やばい動画に出されるやつだ!
春日 晴姫
男も行けるんです?
洞川 尼助
※健全です
佐倉 光
けんぜん……
波照間 紅
大丈夫? 違法直結なしない?
GM
私とLAN直結してネンゴロしましょう
春日 晴姫
ネンゴロ…
???
???
穂坂 灯歌
うーん怪しい
洞川 尼助
プロトコルがあってない気がする
佐倉 光
直結厨だったのかッ
GM
君たちの装備は、公共交通機関での移動では目立つ。
またあのバンに乗り込んで中野へと向かうことになるだろう。
またあのバンに乗り込んで中野へと向かうことになるだろう。
波照間 紅
「ここが京都なら目立たないのにな……」 そうか?
佐倉 光
学生服でウロウロしてるから先日補導されそうになって……
《トレードマーク》を【学生服】に設定するということは、【天敵】補導員 が追加されることだったのだ。
《トレードマーク》を【学生服】に設定するということは、【天敵】補導員 が追加されることだったのだ。
春日 晴姫
東京も修学旅行生多いさ…きっと…。
GM
渋谷からならば明治通りで新宿、青梅街道と中野通りで向かうことになりそうだ。
高速?中野近辺にICは無いし、高速代は自腹だ。
下道での移動をお勧めする。
搭載した装備は目立たなくとも、街中ではやたらと目立つ黄色いバンは、拠点を後にした。
ってところで今日は〆まする
高速?中野近辺にICは無いし、高速代は自腹だ。
下道での移動をお勧めする。
搭載した装備は目立たなくとも、街中ではやたらと目立つ黄色いバンは、拠点を後にした。
ってところで今日は〆まする
穂坂 灯歌
おつかれさまでございまする!
波照間 紅
はーい! お疲れ様でした それからの三人のあれこれ楽しいぞ
佐倉 光
お疲れ様ー
洞川 尼助
お疲れ様でした!
春日 晴姫
お疲れ様でした!
穂坂 灯歌
とりあえずすそっとスタンバイ
洞川 尼助
GoProをスタンバイ
穂坂 灯歌
配信の人だ!
洞川 尼助
歩いてくるシーンを撮るのにいちいち戻る人です
穂坂 灯歌
スタッフがいないYouTuberって大変そうだなって顔しときますね
洞川 尼助
ちくしょう絶対銀の盾もらうんだ…
穂坂 灯歌
せつない…
洞川 尼助
検索してみたけど、今のところ専業山伏tuberはいなかった
占い師やってる怪しい自称山伏はいたけど
占い師やってる怪しい自称山伏はいたけど
波照間 紅
えっしょえっしょ
穂坂 灯歌
なんでもいるなYouTuber…
GM
最近じゃ銀の盾をいかにとんでもなく扱うか、がtuber間で話題のようですが
山伏電法ではどんな風に扱うんだろう
山伏電法ではどんな風に扱うんだろう
洞川 尼助
銀の盾と滝行してみた
穂坂 灯歌
滝行
今日の卓のお供は例のほろ酔いもみじ饅頭アルコール控えめ 酔って面白いことしだしたらスイマセン
今日の卓のお供は例のほろ酔いもみじ饅頭アルコール控えめ 酔って面白いことしだしたらスイマセン
洞川 尼助
(JKの面白いこと…?映える!撮らなきゃ)
GM
そういえばほろ酔い紅葉ウチにも届いてた
春日 晴姫
ありがとうございます!
穂坂 灯歌
旅行いけないからこういう観光地っぽいものわくわくするのだ
洞川 尼助
変わり種もみじいいよね
GM
ええと
春日 晴姫
私も家にアーモンドバターがですね……(これは兵庫)
GM
まだ佐倉が来てないかな?
アンリエッタ
来たよ
波照間 紅
えったちゃんだ
GM
別宅ゥ
佐倉 光
訂正
春日 晴姫
かわいい女の子じゃん。
洞川 尼助
突然の外人さんが…
波照間 紅
※えったちゃん水曜卓(テラガン)のPC。かわいい。
穂坂 灯歌
佐倉くんが外人に
春日 晴姫
(※最高にかわいい)
洞川 尼助
かわいいですね。動画に(
穂坂 灯歌
テラからはるばる東京までようこそ
波照間 紅
ココフォリア、同一ユーザで複数卓やってると最後に使った名前が残っちゃうのが難点なんですよね
穂坂 灯歌
私も今日インしたとき別卓のDX3の名前でした あぶない
波照間 紅
ちょくちょくGMで入っちゃう
洞川 尼助
私もCoCの名前だったが…
春日 晴姫
私はおとといCoCのキャラになるのをやらかしました。
洞川 尼助
ケイジナカーマ
GM
では始めて行こう
波照間 紅
はーい!
GM
さまざまな思惑と目的、使命あるいは任務を伴って、五人は中野へと集う。
洞川 尼助
中野写真だ…
波照間 紅
なんだか見覚えがあるワァ
穂坂 灯歌
あの斜めの屋根のやつ知ってるワァ
GM
穂坂は東西線で早稲田から中野駅へとやって来た。
穂坂 灯歌
やってきた!
GM
東京メトロ東西線も、この中野の手前から三鷹までは地上を走る。
空は生憎曇天ではあったが、陽の光のもと、東西線は中野駅に停車。
空は生憎曇天ではあったが、陽の光のもと、東西線は中野駅に停車。
穂坂 灯歌
(ああ、よかった、無事中野についた…)ってスマホの乗り換え案内を閉じつつ降車
GM
高架のプラットフォームから階段一つで一階のコンコースへ。
自動改札をICカードで通り抜けた。
自動改札をICカードで通り抜けた。
真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 48
ダメだ、はなしにならない!
■「悪魔さんたちのほうがなんか、話通じそうじゃない?」
なんて言われてしまう神取と益のない話をする回。
「なんでみんなそんな暢気なんだよ!」
魔都・渋谷異聞
東京侵食
続編 CoCペルソナ